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出典:男性声優を肴に雑談スレ193の789 指定先のスレがdat落ちしたようなので下世話ながら掲載。 4 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 01 15 0 女性向けドラマCD 売れ行きベスト10 (ランキング協力店:K-BOOKS メッセサンオーガールズゲームショップ) 『クチコミ&投稿マガジン』より 隔月刊行ですが、集計は1ヶ月分です。 200804 vol.34 1.『セブンデイズMONDAY → THURSDAY』… 中村悠一×福山潤 2.『是 -ZE-3 』…子安武人×小野大輔 3.『DEADHEAT』…安元洋貴×中村悠一 4.『言葉なんていらない』…中村悠一×梶裕貴 5.『軍服は鷹の獲物』…黒田崇矢×緑川光 6.『白衣の悪魔に愛されちゃう?』…森川智之×鈴村健一 7.HEART AID 緑川光、石田彰(非BL) 8.『ジェラールとジャック』…森川智之×遊佐浩二 9.『愛してる』…平川大輔×小野大輔 10.『恋の雫』…羽多野渉×近藤隆・平川大輔×代永翼・杉田智和×神谷浩史 5 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 01 56 0 200802 vol.33 1.『窮鼠はチーズの夢を見る』…遊佐浩二×中村悠一 2.『ロッセリーニ家の息子 守護者』…遊佐浩二×鈴木千尋 3.『白衣の悪魔に溺れちゃう?』…森川智之×鈴村健一・宮田幸季×岸尾だいすけ 4.『小悪魔のサンクチュアリ』…花輪英司×神谷浩史・大川透×遠近孝一 5.是2 三宅健太×平川大輔 6.『あかないとびら』…羽多野渉×柿原徹也 平川大輔×私市淳 7.『素直になれ!』… 中村悠一×武内健 遊佐浩二×代永翼 8.フリージングアイ 堀内賢雄×神谷浩史(2005年12月発売) 9.『ここでは密やかに』…子安武人×武内健 10.『蛇淫の血』… 堀内賢雄×平川大輔 200712 vol.32 1.『せつなさは夜の媚薬』…諏訪部順一×福山潤 2.『ドキドキレンアイ』…遊佐浩二×鈴村健一 3.『欲望という名の愛』…黒田崇矢×神谷浩史 4.三千世界の鴉を殺し5 後編 諏訪部順一×三木眞一郎 5.Lamento~BEYOND THE VOID~ライ編 森川智之×波多野和俊 6.『DEADLOCK』…安元洋貴×中村悠一 7.『王子様の正妃』…谷山紀章×鳥海浩輔 8.『シナプスの柩Ⅱ』…小西克幸×野島健二 9.『恋に命を賭けるのさ』…中村悠一×神谷浩史 10.G線上の猫 檜山修之×神谷浩史(2005年10月発売) 6 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 02 52 0 200710 vol.31 1.『しなやかな熱情』…三木眞一郎×神谷浩史 2.『ラブネコ』…武内健×中村悠一 3.『黒い愛情』…緑川光×平川大輔 4.『くいもの処 明楽』…野島裕史×中井和哉 5.『美男の殿堂 第2パレス』…)遊佐浩二×成瀬誠・小野大輔×中井和哉 6.『ショコラティエの恋愛条件』…森川智之×杉山紀彰 7.『王子様の刻印』…一条和矢×中村悠一 8.鬼畜眼鏡 O.S.T 9.『龍を飼う男』…森川智之×福山潤 10.狛狗の血キャラクターボイスCD 200708 vol.30 1.『恋情のキズあと』… 鈴村健一×遊佐浩二(2006年6月発売) 2.『全寮制櫻林館学院~ゴシック~』…緑川光×福山潤 3.恋愛操作 小西克幸×成田剣(2007年5月) 4.『専属で愛して』…羽多野渉×遊佐浩二 5.「みらくるのーとん」SUMMER☆SPECIAL 6.『ロッセリーニ家の息子 略奪者』…森川智之×小野大輔 7.優しくて棘があるMELLOW~眠れぬ夜は狂おしく~ 櫻井孝宏×鈴村健一(2005年1月) 8.君が好きなのさ 堀内賢雄×関智一(2000年6月) 9.悪魔の倫理学1 遊佐浩二×鈴村健一(2001年12月) 10.『スリルがいっぱい ファントム・アイ編』 三木眞一郎×鈴村健一(2004年6月) 7 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 04 06 0 200706 vol.29 1.恋愛操作 小西克幸×成田剣 2.『サウダージ 後編』…浜田賢二×鳥海浩輔 3.『百日の薔薇』… 井上和彦×千葉進歩 4.『夜の帳、儚き柔肌』…森川智之×岸尾大輔輔 5.『耳をすませばかすかな海』…鳥海浩輔×神谷浩史 6.Lamento OST(オリジナル サウンド トラック) 7.『超絶技巧練習曲』…森川智之×鈴村健一 子安武人×緑川光 8.『片翅蝶々』…平川大輔×吉野裕行 9.是2 三宅健太×平川大輔 10.「みらくるのーとん」ドラマCD第1巻 200704 vol.28 1.是2 三宅健太×平川大輔 2.『蛇淫の血』… 堀内賢雄×平川大輔 3.不器用なサイレント 高橋広樹×宮田幸季 4.『守護霊様に憑いてコイ』…子安武人×森久保祥太郎 5.『難攻不落な君主サマ』…大川透×遊佐浩二 6.生徒会長に忠告 杉田智和×鳥海浩輔(2006年10月発売) 7.灼熱の太陽と砂塵の嵐 森川智之×遊佐浩二 8.『可愛いひと。VIII』…子安武人×櫻井孝宏・森川智之×杉田智和 9.Lamento OST 10.『極道はスーツがお好き』…黒田崇矢×平川大輔 8 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 05 39 0 200702 vol.27 1.『美男の殿堂』…遊佐浩二×成瀬誠・小野大輔×中井和哉 2.Lamento OST 3.生徒会長に忠告 杉田智和×鳥海浩輔(2006年10月発売) 4.『その手に夢、この胸に光~メス花5~』…置鮎龍太郎×鈴村健一 5.『少年花嫁』…鈴村健一・鳥海浩輔・小西克幸・堀内賢雄 6.ひそやかな情熱 番外編 艶悪 小杉十郎太×野島裕史 7.恋する暴君 鳥海浩輔×緑川光 8.恋する暴君2 鳥海浩輔×緑川光 9.『春を抱いていた7』…三木眞一郎×森川智之 10.花嫁は開発室長 中井和哉×福山潤(2006年5月発売) 200612 vol.26 1.Lamento OST 2.恋する暴君2 鳥海浩輔×緑川光 3.『この世異聞』…井上和彦×岸尾大輔 4.『凍る灼熱2』…堀内賢雄×千葉進歩 5.『駆け引きはベッドの上で』…堀内賢雄×緑川光 6.生徒会長に忠告 杉田智和×鳥海浩輔(2006年10月発売) 7.『攣哀感情 二重螺旋3』…三木眞一郎×緑川光 8.『ダイヤモンドに口づけを』…大川 透×鈴木千尋 9.『Don t Worry Mama』… 檜山修之×山口勝平 10.『舞踏会の手帖』… 杉田智和×岸尾大輔 9 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 06 05 0 200608 vol.24 1.神官は王に愛される 中井和哉×千葉進歩 2.ロマンスは白衣のままで 森川智之×岸尾大輔 3.もっそれ 4.駆け引きのレシピ 神谷浩史×鈴村健一 5.花帰葬 prologue -黒い翼- 6.花嫁は緋色に囚われる 大川透×小野大輔 7.罪作りな君-against LOVE-杉田智和×櫻井孝宏 8.恋する暴君 鳥海浩輔×緑川光(2005年8月) 9.真昼の月 大川透×浜田賢二(2006年6月) 10.ひそやかな情熱 4 情熱の結晶 小西克幸×置鮎龍太郎 200606 vol.23 (ランキング協力店:アニメイト) 1.七海花音・おおや和美1秀麗学院高校物語・伝説の少年 2.『花町物語 第二巻 朱璃・相馬和泉篇』… 万栗太郎・緑川光 3.ほしがりません!勝つまでは 岸尾大輔×鈴木千尋 4.恋情のキズあと 遊佐浩二×鈴村健一 5.純情ロマンチカ 5 花田光×櫻井孝宏 6.君も知らない邪恋の果てに 大川透×下野紘 7.略奪せよ 子安武人×緑川光 8.スウィート・レッスン 森川智之×岸尾大輔 9.追憶のキスを君は奪う 杉田智和×笹沼晃 10.合鍵 鳥海浩輔×高橋広樹 10 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 06 45 0 200604 vol.22 (ランキング協力店:アニメイト) 1.FLESH&BLOOD3 諏訪部順一×福山潤 2.主のおおせのままに 小西克幸×岸尾大輔 3.キレパパ。 3 櫻井孝宏×緑川光 4.花町物語 第一巻(朱璃・東條 巽 篇) 森川智之×緑川光 5.胸さわぎのハーフムーン 井上和彦×鈴木千尋 6.伯爵様は魅惑のハニーがお好き 杉田智和×鳥海浩輔 7.愛と欲望は学園で2 一条和矢×鳥海浩輔、杉田智和×吉野裕行 8.虜にさせるキスをしよう 2 諏訪部順一×鈴村健一 9.爪先にキス 大川透×遊佐浩二 10.オレ様には敵わない! 鳥海浩輔×高城元気 200602 vol.21 (ランキング協力店:アニメイト) 1.『FLESH&BLOOD2』… 福山潤・諏訪部順一 2.『SEX PISTOLS3』… 大川透・成田剣 3.『月宿る』… 福山潤・平川大輔 4.『禁じられた愛のことば』… 森川智之・宮田幸季 5.『愛できつく縛りたい~恋より激しく~』… 宮田幸季・遊佐浩二 6.『まなざしの誘惑』… 平川大輔・三木眞一郎 7.『花嫁はいじっぱり~王子様のプロポーズ大作戦~』… 平川大輔・緑川光 8.『エス-咬痕-』… 神谷浩史・小西克幸 9.『純情ロマンチカ4』… 櫻井孝宏・花田光 10.『毎日晴天!5 竜頭町三丁目帯刀家の迷惑な日常』… 楠大典・金丸淳一 11 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 07 16 0 200512 vol.20 (ランキング協力店:アニメイト) 1.『FLESH&BLOOD 1』… 福山潤・諏訪部順一 2.『純愛ロマンチカ2』…花田光・櫻井孝宏 3.『純情テロリスト』… 井上和彦・岸尾大輔 4.『伯爵様は秘密の果実がお好き』… 鳥海浩輔・杉田智和 5.『是-ZE-』… 鳥海浩輔・福山潤 6.『梨園の貴公子』… 森川智之・井上和彦 7.『ディール』… 福山潤・鳥海浩輔 8.『フリージング アイ』… 神谷浩史・堀内賢雄 9.『月と茉莉花』… 真殿光昭・小杉十郎太 10.『月に狼』… 福山潤・遊佐浩二 200510 vol.19 (ランキング協力店:アニメイト) 1.『東山道転墜異聞』… 福山潤・小西克幸 2.「真夜中の弥次さん喜多さん 愛と幻覚のセレナーデ」 諏訪部順一・櫻井孝宏 3.『挑発トラップ』… 千葉進歩・小西克幸 4.『BROTHER』… 鳥海浩輔・緑川光 5.『イヤもキライも恋のうち』… 森久保祥太郎・遊佐浩二 6.好きなものは好きだからしょうがない!!―ミッション・チョイス― 緑川光×保志総一朗 子安武人×山口勝平 7.『じれったい口唇』… 野島健・子安武人 8.『恋の花』… 平川大輔・森川智之 9.『絆-KIZUNA-5』… 置鮎龍太郎・一条和矢 10.『目を閉じればいつかの海』… 黒田崇矢×鈴木千尋 12 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 00 08 09 0 200508 vol.18 (ランキング協力店:アニメイト) 1.『GP学園情報処理部』… 森川智之×宮田幸季 2.『伯爵様は危険な遊戯がお好き』… 杉田智和×鳥海浩輔 3.『恋する暴君』… 緑川 光・鳥海浩輔 4.『倉科先生の受難』… 平川大輔×緑川光 5.『…ヴァージンラブ。』… 小西克幸×緑川光 6.『花嫁衣裳は誰が着る!?』… 高城元気・大川透 7.『しあわせにできる3』… 置鮎龍太郎×森川智之 8.『メールボーイ2』… 諏訪部順一×鈴村健一 9.『まぁべらすツインズ』… 櫻井孝宏×岸尾大輔 10.『エス』… 神谷浩史・小西克幸 13 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 10 34 48 0 BLCD売り上げデータ http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1214410976/
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全期視聴済みの作品 ☆ = 面白かった or 好み or 感動した ◎ = 良い ○ = 良くも悪くもない △ = 見ない方が良いかも... ☆To Loveる ◎僕は友達が少ない ○俺の妹がこんなに可愛いわけがない ◎ロウきゅーぶ ☆俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している ☆BLACK CAT ◎変態王子と笑わない猫。 ◎はたらく魔王さま! ◎這いよれ!ニャル子さん ☆キルミーベイベー ◎がっこうぐらし! ☆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ☆ハイスクール・フリート ☆ガヴリールドロップアウト ◎六畳間の侵略者!? ☆GOSICK ◎エロマンガ先生 ◎中二病でも恋がしたい! ◎ひなこのーと ◎ハッカドール ☆この美術部には問題がある! ◎ToHeart ☆探偵オペラ ミルキィホームズ ○ひめゴト ◎天使の3P! ☆Charlotte ○迷い猫オーバーラン! ☆リトルバスターズ! ○ヨスガノソラ ☆ローゼンメイデン ○School Days ☆Rewrite ◎ようこそ実力至上主義の教室へ ☆咲-Saki- ◎異国迷路のクロワーゼ ☆艦隊これくしょん ☆プリンセス・プリンシパル ○妹さえいればいい。 ☆CLANNAD ◎ブレンド・S ◎桜Trick ☆月刊少女野崎くん ☆ステラのまほう ☆AIR ◎魔法少女なんてもういいですから。 ◎この中に1人、妹がいる! ○蒼の彼方のフォーリズム ◎THE IDOLM@STER ◎Kiss×sis ☆りゅうおうのおしごと! ◎最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 ◎Citras ☆緋弾のアリア ◎おくさまが生徒会長! ☆この素晴らしい世界に祝福を! ☆きんいろモザイク ◎エルフェンリート ◎普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 ◎ガールフレンド(仮) ◎B型H系 ☆ガールズ パンツァー ☆Angel Beats! ☆涼宮ハルヒの憂鬱 ◎ダーリン・イン・ザ・フランキス ◎うらら迷路帖 ☆精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) ◎夢食いメリー ☆甘城ブリリアントパーク ◎GJ部 ☆銃皇無尽のファフニール ☆プラスティック・メモリーズ ◎異能バトルは日常系のなかで ◎お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ ◎Aチャンネル ☆日常 ○お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! ☆俺たちに翼はない ☆はねバド! ☆アクセル・ワールド ☆カードキャプターさくら ◎スロウスタート ☆魔法科高校の劣等生 ◎かのこん ☆大図書館の羊飼い ☆邪神ちゃんドロップキック ○ありすorありす ~シスコン兄さんと双子の妹~ ☆コードギアス ◎ISUCA ◎ガーリッシュナンバー ☆ロザリオとバンパイア ◎あんハピ♪ ☆魔法少女サイト ◎トリニティセブン ☆男子高校生の日常 ◎ISLAND ☆魔法少女育成計画 ◎ワルキューレロマンツェ ☆新世紀エヴァンゲリオン ☆TARI TARI ◎学園アリス ☆機巧少女(マシンドール)は傷つかない ☆SSSS.GRIDMAN ☆ぱにぽに ☆ブラック・ブレット ☆瀬戸の花嫁 ☆クロックワーク・プラネット ☆らき☆すた ◎IS インフィニット・ストラトス ◎かなめも ☆RELEASE THE SPYCE ◎ゴブリンスレイヤー ☆アブソリュート・デュオ ☆超次元ゲイム ネプテューヌ ☆けものフレンズ(二期は省く) ☆とある魔術の禁書目録 ◎無彩限のファントム・ワールド ☆苺ましまろ ◎ゆゆ式 ◎武装少女マキャヴェリズム ☆かぐや様は告らせたい ◎あいうら ☆学戦都市アスタリスク ○武装神姫 ☆ステラ女学院高等科C3部 ◎ご愁傷様二ノ宮くん ☆ゴールデンタイム ☆ベン・トー ○宇宙パトロールルル子 ☆ヘヴィーオブジェクト ☆たまこまーけっと ◎こみっくがーるず ☆ヴァイオレット・エヴァーガーデン ☆ビッグオーダー ◎人類は衰退しました ☆STEINS;GATE ☆なんでここに先生が!? ○俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる ☆Re ゼロから始める異世界生活 ◎スケッチブック ◎私に天使が舞い降りた! ☆健全ロボ ダイミダラー ☆はたらく細胞 ◎電波女と青春男 ☆恋と選挙とチョコレート ☆最終兵器彼女 ☆スカイガールズ ◎天体のメソッド ☆ファンタジスタドール ◎龍々嬢七々々の埋蔵金 ☆11eyes ◎みだらな青ちゃんは勉強ができない ☆SHIROBAKO ☆落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) ☆となりの吸血鬼さん ☆うちのメイドがウザすぎる! ◎未確認で進行形 ☆えむえむっ! ☆true tears ☆となグラ! ◎君が主で執事が俺で ☆琴浦さん ◎ふらいんぐうぃっち ☆夜明け前より瑠璃色な ☆ビビッドレッド・オペレーション ☆サクラ大戦 ◎ぱすてるメモリーズ(作画崩壊アリ) ☆エスカ ロジーのアトリエ ◎R-15 ◎VALKYRIE DRIVE ☆サクラクエスト ☆まちカドまぞく ◎手品先輩 △魔法戦争(作画崩壊アリ) ◎フレームアームズ・ガール ◎星空へ架かる橋 ☆ぬるぺた ◎幸腹グラフィティ ◎まよチキ! ☆ささみさん@がんばらない ☆DARKER THAN BLACK ◎撲殺天使ドクロちゃん ☆グリーングリーン ☆失われた未来を求めて(作画崩壊アリ) 視聴途中の作品 ☆グリザイアの果実 ☆デート・ア・ライブ ☆魔法少女リリカルなのは ☆結城友奈は勇者である ☆ハイスクールDxD ◎干物妹!うまるちゃん ◎ご注文はうさぎですか? ☆冴えない彼女の育てかた ☆D.C. ~ダ・カーポ~ ◎ひぐらしのなく頃に ◎閃乱カグラ ☆からかい上手の高木さん ☆ef ☆魔法少女まどか☆マギカ ☆WORKING!! ◎Kanon ☆侵略!イカ娘 ◎GUNSLINGER GIRL ○異世界はスマートフォンとともに ◎シスター・プリンセス ◎新妹魔王の契約者(テスタメント) ☆灼眼のシャナ ◎ラブライブ! ◎聖痕のクェイサー ☆これはゾンビですか? ◎逮捕しちゃうぞ ◎てーきゅう ☆ストライクウィッチーズ ◎そらのおとしもの ◎たまゆら ◎けいおん! ☆ソードアート・オンライン ☆生徒会の一存 ○快盗天使ツインエンジェル ◎マリア様がみてる ◎神撃のバハムート ◎のんのんびより ☆食戟のソーマ ◎ひだまりスケッチ ☆ゆるゆり ☆神のみぞ知るセカイ ☆魔法少女リリカルなのは ◎乃木坂春香の秘密 ◎ヤマノススメ ◎BanG Dream! ☆ARIA ☆バカとテストと召喚獣 ☆響け!ユーフォニアム ☆化物語 ☆Fate ☆棺姫のチャイカ
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ゾンビーズ3 原題:Zombies 3 配信:2022年7月15日 時間:88分 監督:ポール・ホーエン* ストーリー 卒業を目前に控えたアディソンとゼッド。アディソンは一足先に大学進学を決め、ゼッドは彼女と同じ大学へ行けるかが今夜のアメフトの試合にかかっており、その実現はゾンビ初の大学進学を意味していた。 その最中、高度な知能とテレパシー能力を持つ地球外生命体がシーブルックを訪れる。アスペン、アラン、アリ率いるエイリアンたちはシーブルックのチアの大会に出場すると宣言し、アディソンは彼らを歓迎する。しかし、ゼッドや狼族は彼らに別の目的があるのではないかと勘ぐる。 概要 『ゾンビーズ』『ゾンビーズ2』の続編となるシリーズ完結編。前2作同様ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー*だが、Disney+で先行配信された。 キャスト ゼッド・ネクロドポリス マイロ・マンハイム 米内佑希 アディソン・ウェルズ メグ・ドネリー Lynn バッキー・ブキャナン トレヴァー・トージマン 古川慎 イライザ・ザンビ カイリー・ラッセル 櫻庭有紗 ブリー カーラ・ジェフリー 百冨芽衣 ウィラ・ライケンセン チャンドラー・キニー 楠見藍子 ワイアット・ライケンセン ピアース・ジョザ 岩崎諒太 ウィンター・バーコウィッツ アリエル・マーティン 朝井彩加 アスペン テリー・フー 種崎敦美 アラン マット・コーネット 相楽信頼 アリ カイラ・タンタオ 稗田寧々 ゾーイ・ネクロドポリス キングストン・フォスター 小堀幸 ボンゾ ジェームズ・ゴッドフリー 布施川一寛 マザーシップ ル・ポール(声) 上田燿司 偵察コマンダー シーラ・マッカーシー 久保田民絵 ステイシー ジャスミン・レニー・トーマス 飯沼南実 レイシー エミリア・マッカーシー たなか久美 ジェイシー ノア・ザルフィカー 寺井大樹 コーチ ジョナサン・ラングドン かぬか光明 リー校長 ナオミ・スニッカス 塙英子 ゼヴォン・ネクロドポリス トニー・ナッポ 上田燿司 デール・ウェルズ ポール・ホプキンス 佐々木啓夫 ミッシー・ウェルズ マリー・ウォード 竹内絢子 男性アナウンサー 佐々木義人 女性アナウンサー 西川侑津佳 吹替版:2022年7月15日配信。翻訳:横田知加子*、演出:粟谷恭子*
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【デッキ名】ダメステいいですか? 【使用者】ミソ 【メインギミック】 オネストのせいで「ダメージステップいいですか?」という言葉が知れ渡り、その言葉のウザさを知れ渡らせるために組んだデッキ。 弾圧+ライオウ+オネストというガチな組み合わせ。 ダメージステップに発動できる魔法罠が詰め込んであり、勝率は高い。 実はエレキジが一番活躍している。 【このデッキを使った回の動画】 弥太郎「3600円ドラグニティ(スリーブ代込)」vs ミソ「ダメステいいですか?」 名前 コメント
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269 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/02(火) 18 11 35 ID ??? >というか銃とか素人の学生のGMに、「ショットガンってどんな物ですか?」 >とか質問してるくらいだ。 この流れに10年ぐらい前に某コンべで同席した中学生との一コマを思い出した GM「じゃあこれからリサーチね。何かすることある?」 PLA「水商売のねーちゃんとこでターゲットが出没するか調べるよ」 PLB「あ、確かに」 中学生「・・・すみません。水商売って何ですか?」 一同「・・・・・・・・。」 その後、卓全員で「いや、まだ知らなくていいから。」「君はこのままでいてくれ」「俺らってこうして薄汚れていくんだな(笑)」 となって、その中学生(とても礼儀正しいいい子だった)には汚いやり取りを見せないようにがんばっていった。 えらい卓の一体感がそのときだけ出来上がって面白かった。 その中学生も初めてだったが楽しんでもらえていた。 なおやっていたシステムはN◎VA・・・。 こんな俺らは困ったちゃんだっただろうか? 270 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/02(火) 18 21 11 ID ??? 中学生「じゃあそこへ合流します」 PLA「いやいやいやw君はいいからwww薄汚れてない君でいてくれww」 みたいな感じで疎外感を味わわせてしまったなら、困だと思う。 程ほどにオトナの世界を見せてあげられたなら、訓練されたPLだな。 具体的にどのくらいか、というのはともかく。 スレ210
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/Invite [dice] #veiros [dice] has been invited to join the channel. [dice] has joined the channel kkc_rug has joined the channel plum has joined the channel 20 02 veiros う゛ぁー veiros is now called veirosGM 20 03 veirosGM リネームよろしく kkc_rug is now called Beckett plum is now called Charles 20 04 veirosGM さて 20 04 veirosGM 今日もベケット卿は領主様から呼び出されました。 20 05 veirosGM 領主の政務室は今日も酒の匂いが充満しております。 20 06 veirosGM 領主のガイエス伯爵は統治能力はともかく、強欲な性格であんまり人気はない。 20 06 veirosGM 露出度の高い美女を二人ほど侍らせて 20 07 veirosGM 「…時に、第四軍がお隣の国に攻め込んだ話は知っておろう」 20 08 Beckett 「ええ、話には聞いておりますが。」 20 09 veirosGM 「王都は陥落し、主立った抵抗も無いと聞く。それはそれで結構な事なのだがね」 20 11 veirosGM 「お隣の国の一地方にウィンダミアという所がある。まあ、いくつかの荘園と小さな街しかない小さな所領だ」 20 12 veirosGM ぐびっとワイングラスを飲み干して 20 12 veirosGM 「…ベケット卿はご存じないかもしれないが、そこには私の姪が嫁いでいてね」 20 13 veirosGM 「侵攻が始まった頃は王都からも離れているし、問題ないと思っていたのだが」 20 14 veirosGM 「…あろうことか突然音信不通となってしまった」 20 15 veirosGM 「…旅商人を締め上げて白状させると、魔物が出るとか。」 20 17 veirosGM 「そこでね。我が所領でもっとも勇猛にして名誉ある騎士であるところのベケット卿に、姪の救出を頼みたいのだがね」 20 18 Beckett 「はぁ、しかしなにも私でなくとも第四軍の部隊に直接頼めばよろしいのでは?」 20 18 veirosGM 「とんでもない!」 20 18 veirosGM 「あの暗黒騎士団の手にかかればどのような結果になるか。。」 20 19 veirosGM 「王都での収奪と虐殺の話はここにも漏れ聞いてくるほどだ」 20 21 veirosGM 「わしはマノンを帝国の奴隷市場で買い戻すような自体は考えたくないのでな」 20 22 Beckett 「(そんなやつらの間に割り込んで仕事をしなきゃいけないこっちの身も…)そうですか、では仕方がありません。暗黒騎士団に売り払われる前に私が保護いたしましょう。それでその姪は一体どのような人なのですか?」 20 23 veirosGM 「名はマノン。ウィンダミアの領主婦人だよ。嫁いだのが2年前なので今年で17か。似顔絵はここにあるがすぐに解るだろう」 20 25 veirosGM 「ウィンダミアが無事で、単純な魔物退治であればそれでよいのだがね。ここにも竜が出た。戦乱は魔物の跳梁を招くというし」 20 27 veirosGM 「行ってくれるかねベケット卿」 20 27 Beckett 「わかりました。それではさっそく準備致しましょう。」 20 28 veirosGM はい 20 28 veirosGM …… 20 28 veirosGM … 20 28 veirosGM 20 28 veirosGM さてベケット卿はいつものように 20 29 veirosGM 従者に地図や食料や武具の準備をさせて 20 29 veirosGM 馬の調子を見て、飯を食って明日の早朝に出発することにした。 20 30 veirosGM さて、今夜は寝るか。目的地までは数日かかるね。とか 20 30 veirosGM ベッドでうとうとしていると 20 31 veirosGM (こんこん)と、ノックの音がする。 20 31 veirosGM 時刻は深夜。 20 32 Beckett 「誰だ?名前を言え。」 20 32 veirosGM 扉を叩く音が止まる 20 32 veirosGM …… 20 33 veirosGM 沈黙。 20 34 Beckett 「(風の悪戯…な、わけないか)」扉まで慎重に近づいて外で何か動く音がしないか確認します。 20 35 veirosGM 音はないですが、気配はする。 20 35 veirosGM 扉の向こうに誰かがいることは確実。 20 36 Beckett 「ベッドでうとうとしている」という事は寝室だから、剣は元々ないでしょう。その場の手の届く範囲でなにか武器になりそうなものはありませんか? 20 37 veirosGM 花瓶とか護身用ナイフなら。 20 39 Beckett 護身用ナイフを持って扉を楯にする形で開けます。 20 39 veirosGM (かちゃ…) 20 39 veirosGM 扉が開く。 20 40 veirosGM 入ってくる足音 20 40 veirosGM 「…あれ?」 20 40 veirosGM 何処かで聞いた女の声。 20 42 veirosGM 「…騎士様?」 20 43 Beckett 後ろに回りこんで首を押さえ、その後に相手の女性を確認してみましょう。 20 43 veirosGM ぐほ 20 43 veirosGM では取り押さえた。 20 44 veirosGM この間の竜騒動の時の夢魔だ。 20 44 veirosGM http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=855322 20 45 veirosGM さんこうしりょう 20 46 Beckett 「あれ、貴方はこの前の…」とりあえず取り押さえていた手をどけます。 20 47 veirosGM 「…深夜失礼します」 20 49 Beckett 「いや、こんな深夜ですから用心していまして。失礼しました。しかし夢魔とはこんな夜中に人を訪ねるような方々だったとは知りませんでしたね。」 20 49 veirosGM 「朝や昼に来れば歓迎して頂けるのですか?」 20 50 veirosGM 「騎士様。ウィンダミアは不吉な気配がします。行くのはおやめになってはいかがでしょうか」 20 53 Beckett 「夜中に街中を出歩く女性は泥棒か売春婦ぐらいですよ。」 20 54 Beckett 「不吉な予感といわれてもこれが仕事ですからね。心配するのはありがたいですがね。」 20 54 veirosGM 「…娼婦はお嫌いですか?」 20 56 Beckett 「私に近づくような女性は売春婦か敵の女スパイぐらい、いわば私と売春婦は友達ですな。でも、友達に欲情を抱くような人は少ないでしょう。」 20 57 veirosGM 「…友達ですか」 20 58 veirosGM 「これを」と、言って指輪を一つ、自分の指から抜いて差し出す。 20 59 Beckett 「これは?」 21 00 veirosGM 「魔法の指輪です。一度だけですが、人間全てを眠らせます」 21 02 veirosGM 「御武運を」 21 03 Beckett 「それはまたすごい指輪を…なぜそんなものを私に。あ、もう帰りますか?御茶でも…といいたいところですが、こんな夜中では従者も眠っていますしね。」 21 04 veirosGM 「…ふふっ。お気になさらず。今夜は私の夢を見て下さいね」 21 05 veirosGM 礼をすると、夢魔の姿がすっと幽霊の様に溶けて消えた。 21 06 veirosGM …… 21 06 veirosGM … 21 07 veirosGM 21 07 veirosGM さてシャルル 21 07 Charles はい 21 08 veirosGM 帝国に対抗するために奔走しているうちに、ウィンダミアに立ち寄ってみた。 21 08 veirosGM ここは小領主で無視してもいいんだけども。 21 09 veirosGM 食料その他の補充もしないといけないので立ち寄ってみた。 21 09 veirosGM そしていろいろありまして 21 09 veirosGM 今牢屋の中にいる。 21 09 veirosGM がしゃーん 21 09 veirosGM 暗い牢に押し込められて 21 09 veirosGM 鍵を掛けられる。 21 10 veirosGM 柵の向こう側には兵士が数人と 21 10 veirosGM 白いドレスを身に纏った少女がいる。 21 11 veirosGM 少女は兵士を下がらせたあと 21 12 veirosGM 君から没収した剣を弄りながら話しかける。 21 12 veirosGM 「申し訳ありませんブリュンティエール卿」 21 13 Charles 「貴女は……」 21 13 veirosGM 「ブリュンティエール卿には帝国の騎士団から莫大な賞金がかけられておりまして」 21 14 veirosGM 「しばらくここにお泊まり頂きたいと存じます」 21 14 Charles 「くっ……」 21 15 veirosGM 確か宿屋に泊まって飯食ってくつろいでいると 21 15 veirosGM 突然兵士が乱入してあれよあれよとなった記憶がある。 21 16 veirosGM 「ああ、それにしてもこの剣は凄いですわね。セルサスの王家の証でしたっけ」 21 17 Charles 「ああ…そうだが」 21 19 veirosGM 「夢のようです。間違いないのですね。本物のブリュンティエール卿なのか、ただの旅人なのか不安でした」 21 20 Charles 「話はそれだけか」 21 20 veirosGM 「ありがとうございます。マノンは一生この貧しい片田舎に閉じこめられるのだと思っておりました」 21 21 veirosGM 「うふふっ…くすくすくす…それだけでございます」 21 22 Charles 「その笑い声は辞めて欲しいものだね。耳障りだ」 21 23 veirosGM 「これは失礼を。それではお迎えがくるまでお待ち下さい」 21 23 veirosGM 少女は剣を大事そうに抱えて去る。 21 24 Charles 「ちっ……」 21 24 veirosGM 牢屋は独房で、他に囚人はいなさそうだ。 21 25 veirosGM 一通り脱出を試みたが、盗賊でもないし、保安の心得はないので諦めてしまった。 21 26 veirosGM スプーンで壁を少しずつ掘って十年かけて脱出という童話を思い出した。 21 26 veirosGM 21 26 veirosGM 数日後。 21 27 veirosGM 闇の向こうからカンテラの光が近づいてくる。 21 27 veirosGM 恐らく看守だろう。そして看守だった。 21 28 veirosGM 下卑た小男だが、取りあえず出してくれる飯は食えたものだし 21 28 veirosGM 少しなら世間話に応じてくれたりもする。 21 29 veirosGM 「食え。今日の飯だ…」 21 30 Charles 「そうか……もうそんな時間か」 21 30 Charles 「ここじゃ時間もわからない」 21 31 veirosGM 「まだ3日だ。帝国軍が来るまであと少しかかる」 21 32 Charles 「あと少しか……私はそれで終わりなんだろうか」 21 32 veirosGM 「…帝国軍が来て、それで全て終わればいいんだがね」 21 34 veirosGM 「お前がここに来てから、魔物が出るようになった。農夫が行方不明になったり、家畜が食い荒らされているらしい」 21 34 Charles 「それは興味深いな。詳しく聞かせてくれないか?」 21 35 veirosGM 「…俺も詳しくは知らないが。行方不明や死者あわせて十人以上だ。ここは数百人しかいない領地だぜ」 21 36 Charles 「それは恐ろしいな」 21 36 veirosGM 「家畜の死体なら見たが、あれは酷いものだった。生きたまま囓られて喰われたのさ」 21 37 veirosGM 「人間も喰われたものがいたそうだ。行方不明になっているというのも恐らくはね…」 21 37 Charles 「……」 21 38 veirosGM 「領主様は長らくご病気でね。マノン様は…」 21 39 Charles 「マノン……ああ、あの小娘か」 21 39 veirosGM 「帝国からここに嫁いでから不満たらたらのようだね」 21 40 veirosGM 「おっと、俺がこんな話をしたなんて言うんじゃねえぞ」 21 40 Charles 「判ってる。ありがとうな」 21 40 veirosGM …… 21 40 veirosGM … 21 40 veirosGM 21 41 veirosGM さて、ベケット卿のお出番です 21 41 Beckett はい。 21 42 veirosGM とりあえずここら辺だなーというところまで着きました 21 42 veirosGM 周りには小麦畑が広がっています。 21 43 veirosGM 一見のどかな田園風景ですが、そう言えば農夫の姿が見えません。 21 44 veirosGM 複数の荘園の中心に大きめの村があって、そこに領主の館があるとか。 21 45 Beckett 「分け入っても、分け入っても、麦畑…か。魔物が出るとか誰も外に出たがらないのかな。」では、その大きな村に行きます。 21 45 veirosGM はい 21 45 veirosGM ちょっとまってね 21 47 veirosGM http //www.hisami-kasade.com/kasadefanta/file/30/ajiwainosato.jpg 21 47 veirosGM 一応こんな感じか 21 47 veirosGM 従者「ベケット卿、やはりおかしいですぞ。住民が誰も…」 21 49 veirosGM 所々で火災が起こった後なのか、焼け落ちている家や屋根もいくつかある。 chocola has joined the channel 21 49 Beckett 酒場や商店(があるかは知らないけど…)のような人のいそうな場所見て回ってみましょう。そもそも、そういった場所も焼け落ちているかな? 21 50 veirosGM 宿屋兼酒場がありますね 21 50 veirosGM 巡回商人が来たりもしますし 21 51 veirosGM 入ってみると 21 51 veirosGM 部屋全体が荒らされていて 21 51 veirosGM 黒いしみが床や壁に広がっている 21 52 veirosGM 騎士家業が長いベケット卿はすぐに解るが、これは血だ 21 52 veirosGM そういえば独特の死臭もしてくる 21 53 veirosGM 店には奥があるが如何するか 21 53 veirosGM 木のコップや皿とかも散乱しているね 21 53 Beckett 「うわぁ、これは酷い…」どうせ人もいないでしょうし、一応用心しながら店の奥にまで入ります。 21 54 veirosGM くちゃ… くちゃ… と何か湿っぽい音がする 21 55 veirosGM 血と腐乱した肉の匂いが強くなる 21 56 veirosGM 食糧倉庫と思われる部屋の隅で第一村人発見。 21 56 veirosGM ボロボロの服を着てうずくまって、何かを食べている。 21 57 veirosGM 食べ方が動物的で、犬のように口を床に付けるように 21 57 veirosGM ガターン 21 58 veirosGM 従者「あっ!」 従者が家具にぶつかって椅子が倒れた音 21 58 veirosGM すると第一村人はその音に反応したのか 21 58 Beckett 「(しまった、この馬鹿!えーい、魔物ではないようだし、一気に突入するぞ!)おい、貴様何をしている!」 21 58 veirosGM 第一村人「う゛ぁー…」 21 59 veirosGM http //www.hobbyjapan.co.jp/game/wp-content/zombietown.jpg 21 59 veirosGM こんな感じ 21 59 veirosGM 君の姿を認めるとふらつくように近づいてくる。 21 59 veirosGM 白目をむいていて、理性の光は見えない。 22 00 veirosGM 服も身体も血まみれで爪も歯も大きく鋭くなっている 22 00 veirosGM 「ぼへー…」 22 01 veirosGM 足から血がしたたり落ちていると思ったら、内蔵もはみ出している。 22 02 veirosGM どうしますか 22 02 Beckett 「(やっぱり魔物かよ!?)えーい、動くな!といっても人の言葉が理解できるようにも思えんな…」近づいてくるようなら剣で切り捨てます。 22 03 veirosGM おk 戦闘時間短縮の為、10ダメージを受けることで倒したことに出来ます。 22 04 veirosGM 剣を引き抜いたベケット卿に構わず近づいてきたので 22 04 veirosGM ではザシュッ!!と切った 22 05 veirosGM 痛みを感じていない様なので、数度致命傷になりうる部位を切り刻む。 22 05 veirosGM 倒れ伏して村人の頭を鉄のグリーブで踏みつぶす 22 06 veirosGM 従者「やっとわかりました。」 22 06 veirosGM 従者「こいつはゾンビだ」 22 07 Beckett 「ゾンビねぇ。それがわかったのはいいが、なんでこんなところにゾンビがいるんだ?」 22 07 veirosGM 「「う゛ぁー・・・」」「「ああー・・・」」 22 07 veirosGM 外から嫌なうめき声が複数聞こえてくる。 22 09 Beckett 「こりゃまずいな…どうなってるんだ、この村は!?とりあえず、ここから脱出するぞ!」とりあえず外に出ます。 22 09 veirosGM はい 22 10 veirosGM 外の様子は先ほどの画像の様な感じで 22 10 veirosGM 村人が十人くらいふらふら白目剥いて身体を腐乱させながら近づいてくる 22 10 veirosGM 動きは緩慢なので宣言するだけで逃げられる 22 11 Beckett では領主の館に逃げます。 22 11 veirosGM はい 22 12 veirosGM 逃げながら解るのだが 22 12 veirosGM 恐らく領主の館はゾンビの巣だ 22 12 veirosGM ・・・・・・ 22 12 veirosGM … 22 12 veirosGM 22 12 veirosGM シャルル 22 12 veirosGM 何日目か解らないが 22 13 veirosGM また階段を下りる音と 22 13 veirosGM 看守のカンテラの光が近づいてくる 22 13 veirosGM かつーん、かつーん 22 13 veirosGM う゛ぁー chocola has quit the server saying "Leaving..." 22 15 Charles 「看守…?」 22 15 veirosGM 看守が近づいてくるうちに、凄い不快な匂いがしてくる 22 16 veirosGM がしゃーん! 22 16 Charles 「何だ……この臭い」 22 16 veirosGM 看守が牢の柵を叩く 22 16 veirosGM 看守「うう゛ぉー」 22 16 veirosGM カンテラが手から落ちて、 22 16 veirosGM 看守の姿を照らし出す 22 17 veirosGM http //www.gamingtv.jp/wys2/file_attach/2007/07/09/1183963039-95.jpg 22 17 veirosGM こんな感じ 22 17 Charles 「おい……その姿………」 22 17 veirosGM 何だか爪や牙がでっかくなっている。 22 18 veirosGM がしゃーん、がしゃーんと、柵をゆする 22 18 veirosGM 牢の中に手を伸ばしてシャルルを爪で引っ掻こうともがく 22 19 Charles 「これは良い機会かもしれない。鍵は頂く」 22 19 veirosGM というところで 22 20 veirosGM ベケット卿は館の裏口を探していて地下に続く道を発見。ここまで辿り着いた。 22 20 veirosGM 見るとゾンビが牢の中に手を伸ばして生存者を貪ろうとしている。 22 23 Beckett ゾンビから逃げてきたので息荒く「屋敷の中までゾンビ、ゾンビ、ゾンビ…ここはなんだ、ゾンビ村か!?」 22 23 Beckett 牢の中に人を見つけて「おっ、まだ生きている人がいたか!」牢の中に手を伸ばしているゾンビ達を剣で斬ります。 22 24 veirosGM HPが10減りましたがザシュ!バサッ! 22 24 veirosGM 内蔵ぶちまけて血が広がる 22 26 Beckett ただでさえ少ないHPが次々と減っていく^^; 22 26 Beckett 牢の中の人に向かって「おい、大丈夫か?」 22 26 Charles 「はい、助かりました」 22 27 Charles (帝国の騎士か…この服装は) 22 28 Beckett 「ふう、ようやく生きてる人に出会えたよ。一体何時からこの村はゾンビ村になったんだか…」 22 29 Charles 「判らないが、この前までは普通だった」 22 31 Beckett 「この前?あんたは一体何時からこの牢にいるんだい?…うーん、まあいい。どっちにしろこの調子だと看守も全滅しているだろうからな。」 22 32 Charles 「ところで貴殿はこんなところに何のご用件で?見たところ帝国の騎士のようですが…」 22 34 Beckett 「騎士といったら囚われの御姫様を助けるのが仕事だろう。まあ、こんな状況ではそんな事も言ってられないがね。ところあんた、剣術かなにかは使えるのか?」 22 34 Charles 「剣がない」 22 37 Beckett そんなのこの屋敷の中を探せば一本や二本ぐらいあるさ。とりあえず非常事態だ。こんなところにいたらまたゾンビ達が何時襲ってくるかわからないからな。牢を開けてやるからさっさと逃げろ…といいたいところだが、鍵がないな…」 22 37 veirosGM さっきのゾンビは看守っぽくて 22 38 veirosGM 腕に鍵束が巻き付いているぞ 22 38 Charles 「そこの元看守が持っているはずだ」 22 38 Beckett 「おっ、これかな?」カチャカチャ…牢の鍵を開けてみました。 22 39 veirosGM ぎぃー 22 39 veirosGM 開いた 22 39 Charles 「助かった。礼を言う」 22 40 veirosGM 武器庫を探すなら保安か荒事で成功率を申告後、判定どうぞ 22 40 Charles 荒事50で判定します 22 40 Charles 1d100 22 40 [dice] Charles 8(1D100 8) = 8 22 40 veirosGM ベケット卿の従者は外で待機でいい? 22 41 veirosGM 馬が喰われないように、とかw 22 41 Beckett いいですよ。 22 41 veirosGM 武器庫は見つかったが、周囲にゾンビが3体いる。 22 42 Charles 「ここにもか…」 22 42 veirosGM 隠密判定に成功すればやりすごせる。運動判定に成功すれば小ダメージですむ。どちらもないならヒットポイント30消費して倒せ。或いは諦めるか。 22 44 Charles 「厳しいなあ。何とかできないものだろうか。騎士殿」 22 46 Beckett あ、一緒に行動中か。「…男を助けるのは騎士道にないが、しょうがない。」隠密60で判定します。 22 46 Beckett 1d100 22 46 [dice] Beckett 26(1D100 26) = 26 22 46 veirosGM お 22 46 veirosGM ではベケット卿は単独で 22 46 veirosGM 武器庫に潜入成功。 22 47 veirosGM ここの領主も一応騎士ということで、チェインメイルとか武具とかはあるのだが 22 47 veirosGM 比較的新しめのズタ袋が目についた。 22 48 Beckett とりあえず開けてみましょ。 22 49 veirosGM ブリュンティエールの紋章の入った鎧がある 22 49 veirosGM 他装備一式 22 49 veirosGM この国の有力貴族の紋章だったはずだ 22 50 Beckett 「有力貴族の屋敷も今はゾンビの巣か…とりあえず面倒事は後で考えよう。」それを持ち帰ります。 22 51 veirosGM はい 22 51 veirosGM ああ、武器はないので、剣(中型)を適当にかっぱらっていった。 22 52 veirosGM さて暫くしてベケット卿が武具を取り返してくれた。 22 53 veirosGM しかし王者の剣は無かったようだ 22 53 Charles 「おお。何から何まですまない」 22 54 veirosGM 着ますか 22 54 Charles はい 22 55 veirosGM では自分の鎧なのでぴったりフィットした 22 55 veirosGM セルサスの貴族の風体だ 22 56 veirosGM と、着終わった頃を見計らったように「「「う゛ぉぇー」」」「「「かゆ・・・うま・・・」」」という様なうめき声が 22 56 veirosGM ドアから、階段から窓から 22 56 veirosGM 20を越えるゾンビがやってくる。 22 57 veirosGM http //stat.ameba.jp/user_images/a6/b8/10036398305.jpg 22 57 veirosGM これを村人風に脳内変換してください 22 57 Charles 「この量は厳しいな……」 22 57 veirosGM 逃げ道は館の奥しかない 22 59 Charles 「突っ込むしかないな」 22 59 veirosGM どうしますか 23 00 Charles 剣を構えて、倒しに行きます 23 00 Beckett 館の奥への道がゾンビ達にさえぎられているんですよね?じゃあ、私も剣を構えて、倒しに行きます。 23 01 veirosGM いえ 23 01 veirosGM 今まで来た道がゾンビでふさがっています。 23 01 veirosGM 退路遮断。 23 01 veirosGM 奥への道は今のところゾンビ見えません。 23 02 Charles 一つ質問ですが、マノンは出て行くときどっちに行った? 23 03 veirosGM 今は牢獄ではなく、エントランスな所ですので 23 03 veirosGM わかりません 23 04 veirosGM 奥=エントランス=地下牢獄=裏口(従者) 23 04 Beckett ふむ、「まあ、待て。無理してゾンビの群れに突撃する事あるまい。いったんこっちの屋敷の奥へ逃げよう。」とシャルルに提案します。 23 04 Charles 「そうですな」 23 05 veirosGM 館の奥にえらく立派な扉の部屋を見つけた。 23 05 veirosGM 作りからして領主夫妻の部屋だろう。 23 05 veirosGM ゾンビたちは@10メートルまできた 23 06 veirosGM @8メートル 23 06 veirosGM @6メートル 23 06 Charles 扉を閉めて、鍵をかけます 23 06 veirosGM @4めー 23 06 Beckett その扉の周囲にはゾンビに荒らされている形跡はないですよね?ないな!よし、突入! 23 06 veirosGM 鍵を掛けた 23 06 veirosGM 扉を叩いたり引っ掻いたりする音が聞こえる 23 06 Charles 「ふう…危なかった」 23 07 veirosGM 部屋の中は暖炉に火が灯っていて 23 07 veirosGM 暖炉の前に椅子があって、そこに人が座っている。 23 08 veirosGM 君たちからは後ろ姿しか見えないが、その風体からして領主その人であろう。 23 09 Beckett ゾンビに隠れてずっと部屋の隅でがたがた震えていた…というのじゃなくて普通に落ち着いているんですか? 23 09 veirosGM 後ろ姿を見る限りでは落ち着いて見える。 23 12 Beckett 「(…)これは御無礼を、こんな立派な部屋にいるという事は領主様のようですね。ここの領民の皆さんは体がぼろぼろでゾンビになるまで働いていらっしゃるようですね。」明らかにこの状況で落ち着いているのは怪しいので剣に手をつけて話しかけます。 23 12 veirosGM 「…客人か…」 23 12 veirosGM 椅子に座りながら身体をガクガク震わせる。 23 13 veirosGM 「逃げたまえ。我が妻は魔に魅入られたようだ…」 23 15 Charles 「どうします騎士殿?」 23 16 Beckett 「こんな目にあっておいて『逃げたまえ』の一言で簡単に逃げられると思いますか?その妻が魔に魅入られたとやらがこのゾンビ達の原因のようですけどね。」 23 17 Charles 「その妻と言うのは何処に?」 23 17 veirosGM 「うむ……。あの剣は恐ろしいものようだ。半端に魔法に興味を持っていた妻はあっと言う間に人が変わってしまった」 23 18 veirosGM 「…恐らく聖堂だ。この奥から行ける」 23 19 Charles 「奥ですね。行きましょう。騎士殿」 23 19 veirosGM 「待て」 23 19 veirosGM 「止めを刺してくれ……」 23 19 veirosGM よくみると領主はゾンビだった 23 20 Charles 「その体………判りました」 23 20 Charles 首を切り落としにかかります 23 21 veirosGM どさっ 23 21 veirosGM 動かなくなった 23 22 Charles 「どうか安らかに眠れることを祈ろう」 23 23 Charles 「さて、そろそろ行きますかな」 23 24 Beckett 「…そうだな。」という事で聖堂に向かいます。 23 24 veirosGM では廊下を走り、ゾンビをやり過ごして 23 24 veirosGM 聖堂までたどり着いた。 23 25 veirosGM がたーんと両開きの扉を開けると 23 25 veirosGM 白いドレスの少女がゾンビを侍らせて 23 26 veirosGM 恍惚の表情で椅子に座っている 23 26 veirosGM ttp //aina.lolipop.jp//0604-3.jpg 23 26 veirosGM こんな子 23 26 veirosGM ちなみに剣はそばの護衛ゾンビが持っている。 23 27 veirosGM >王者の剣 23 27 veirosGM 「あら…ブリュンティエール卿。今までどこにいたの?」 23 28 Charles 「…私の剣を返してもらおう」 23 29 veirosGM 「これはマノンのもの。だってこの剣は私に力をくれるもの」 23 30 Charles 「そう。では、両手を切り落として、二度と持てないようにして差し上げましょうか」 23 31 Beckett 「ふむ、御話中で悪いがどうやらあんたがこのゾンビ村の村長さんかえ?」 23 31 veirosGM 「…くすくすくす…まあ怖い…でも死人にしてしまえばマノンの言うことを聞いてくれるわよね?」ドレスに包まれたその華奢な身体に紫色の蛇がまとわりつく。 23 32 veirosGM 「…村長? …こんな村どうでもいいのよ」 23 33 Beckett 「貴方はよくてもこっちが困るんだなぁ。こんなゾンビがうようよいるような村の周りじゃあ人探しもおちおち出来ないんでね。女性に手を上げるのは騎士道に反するが、剣なら上げても問題ないだろう。」 23 35 veirosGM 「…叔父様の騎士? うふふ、では伝えておいて。マノンはリリスになりました。永遠に快楽を味わって過ごすの」 23 36 veirosGM マノンを包む紫の蛇が威嚇するように牙を剥く 23 36 Beckett 「そんな事を報告してみなさい。私が怒られるでしょうが。あまり大人を怒らせるものじゃないよ。って言って聞くような年頃でもなさそうだな…っ!」 23 38 veirosGM では少女を護るゾンビたちが一斉に立ち上がり 23 38 veirosGM 今までのゾンビと違い武器を構え出す 23 39 veirosGM 少女の唇が甘い声で魔法を詠唱しだす 23 40 veirosGM しかし戦闘は時間がかかるので次回に続く 23 40 Charles こちらも武器を構え、剣を持っているゾンビに切りかかります 23 40 veirosGM シャルルの勇気を信じて……! ご愛読ありがとうございました! 23 40 Beckett −完− 23 40 Beckett …ってw 23 41 veirosGM えっと日程確認 23 41 veirosGM 4/29が昭和の日なので、28の夜はどうですか。 23 41 veirosGM 火曜日 23 42 Beckett 私は別にいいですよ。戦闘直前で打ち切るという事は次回も今回と同じぐらい時間がかかるという事ですか? 23 42 Charles 火曜日か……その日遠足という催しがあるそうな。帰れる時間確認してみるお 23 43 veirosGM 戦闘してエンドだとおもうけど 23 43 veirosGM 23時40分だからね 23 43 Charles うむ。続けたら1時ぐらいになりそう
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美奈代達、第七分隊が他の分隊に比べ、成績的に著しく劣っているとされる根拠はただ一つ。 訓練が全く進まないこと。 それだけだ。 それさえ、理由と言えば、他の教官なら見逃すだろう細々としたことに一々ケチをつける主任担当教官二宮真理中佐の教育方針のせいであって、別段、美奈代達が騎士として、他の分隊に比べて致命的に劣っていることにはならない(実際、座学成績に関しては、美奈代と宗像、美晴は上から数えた方が早い) とはいえ、やはり問題なのは他分隊がすでに最終訓練課程である、模擬戦闘を含むメサイアの単座操縦訓練の段階にありながらも、たった一分隊だけ、シミュレーター訓練にいそしんでいれば、どうしても「劣等生」の扱いは避けられないのは当然だ。 ここに、他分隊とは決定的に違うこと―――性別が加わると、他騎士の男性としてのプライドの問題もあり、例えそれがいかに不当とはいえ、美奈代達の生半可な努力で扱いを変えることは不可能に近い。 その生半可な努力を覆すほどの出来事が起きた。 後の近衛メサイア部隊を担うエリート幹部候補生と見込まれた者達により編成された第一分隊。 成績優秀をもって他分隊の追随を許さないはずの部隊が、最も成績が劣るはずの第七分隊に全滅させられたというのだ。 「四月馬鹿(エイプリル・フール)はまだ早い」 訓練から帰還する両分隊を出迎える際、第2分隊長が呟いた言葉だが、その時、この言葉を否定した者は誰もいない。 あり得ない話なのだ。 だが――― 訓練校に降り立った鵜来級輸送艦改、現分類は強襲揚陸艦「鈴谷(すずや)」の前には、全分隊候補生達が整然と並び、艦から次々と降ろされる“幻龍(げんりゅう)”、そして“雛鎧(すうがい)”を信じられないといった顔で見守る。 「一体、こりゃぁ……?」 自力移動が出来ないメサイアを運搬するための自走式重量物運搬装置“ストレッチャー”に乗せられた雛鎧が目の前を移動する。 ストレッチャーに横たわる“雛鎧(すうがい)”は、片脚が切断され、もう片方の脚も半ばまで切り落とされている。 第一分隊と第七分隊の間で模擬戦が行われたことは知っている。 ただ、ここまでメサイアが破壊される模擬戦なんて聞いたことがない。 各分隊から起きるざわつきは、“ストレッチャー”のエンジンの爆音にまぎれてとぎれとぎれに聞こえてくる。 “あの第一分隊が” そんな声が大半だ。 “雛鎧(すうがい)”の搬出が終わり、頭部装甲を吹き飛ばされた“幻龍(げんりゅう)”が続く。訓練用にデチューンされているとはいえ、近衛メサイア正規部隊配備騎、言い換えれば、自分達の目標である騎が破損した状態で運ばれるのは、候補生としては不快だ。 最後に出てきたのは、自力歩行可能な“雛鎧(すうがい)”と“幻龍(げんりゅう)”。 一騎は右腕があさっての方向を向いている。 その騒ぎの中。 気づく者は気づいていた。 訓練生の数に対し、降りてきた騎体の数が1騎、足りていないことを……。 候補生が騎体を壊す。 訓練だから仕方ない。 むしろ訓練だから壊す。 いくらでも言い訳は出来る。 だが……。 「―――というわけだ。以後、気を付けろ!」 ハンガーの中、破損したメサイア達の前で並んで正座させられているのは、第一分隊と第七分隊の候補生達だ。 美奈代はすでに脚の感覚がない。 「これに懲りたらメサイア壊すな!わかったか!?」 官品だの国民の血税だの、いい加減にしろと喚きたくなるほどの“老整備班長殿(くたばりぞこない)の演説(ぐち)”がようやく終わった。 「処罰を申し渡す」 さすがに聞くだけで疲れたのか、二宮はうんざりした声で美奈代達に言った。 「第七分隊は毎日、夕食前にメサイアの掃除。“雛鎧(すうがい)”整備完了まで、整備班の支援業務に就くこと」 げぇっ! 美奈代達は声こそ出さないが、表情で悲鳴を上げた。 「うるさいっ!」 二宮は怒鳴った。 「あんた達のおかげで、私まで始末書書かされるんだから、文句言うなぁっ!」 「何が不満ってさぁ」 さつきが騎体から外されたパーツを運びながら美奈代にぼやいた。 メサイアの整備を手伝わされてからすでに数日が経過。 手や顔はオイルで汚れ、騎士辞めて整備に移ろうかなんて話が半ば本気で語られるようになっていた。 ハンガーの隣の建物に入ると、照明が落とされてやたら薄暗い。 足下に気を付けないと簡単に転びそうだ。 「第一分隊は、おとがめなしってことだよ」 「うん」 さつきと一緒に美奈代が運ぶのは“幻龍(げんりゅう)”から外された電子パーツ。 長くて重い。 何のパーツだったか、美奈代は思い出そうとしたが出来なかった。 「あいつら一体、何様のつもり?大体、私達はあいつらに襲われたんだよ?」 「言うな―――行くぞ?」 せーのっ! ガシャンッ! 得体の知れない残骸の山にパーツを放り込む。 「まぁ、これ一個、いくらするか考えれば、整備や訓練校が怒るのも無理ないけどね」 「……早瀬」 「何?」 「すまないけど、先に行っていてくれ」 「トイレ?」 「……まぁ、そうだな」 さつきの後ろ姿を見送った美奈代は、壁に立てかけてあったパーツの影に向き直った。 「―――こんなところで、何の用です?」 「よくわかったね」 パーツの影から出てきたのは、染谷だった。 染谷を見る美奈代の目は、決して友好的ではない。 「……第一分隊の隊長殿が、こんな所で何をなさっておいでで?」 「何と言われたい?」 「すぐに消える」 「―――ふん」 染谷は、鼻で笑うと、尊大な態度で近づいてくる。 今までの美奈代なら、“毅然とした”とか、“堂々とした”……そう、表現したろう。 それが、今では何だか虚しくさえ感じられる。 一度、幻滅した男に再び思慕を抱くのは、並大抵のことではない。 「……っ」 美奈代は、近づく染谷に背を見せないように気を配った。 「一言、言っておきたい」 「何をです?」 「……人に対して、もう少し態度を改めるべきだとは思わないか?」 「それは失礼いたしました」 美奈代はわざとらしく敬礼した。 「自分は軍隊育ちとして、男とのコミュニケーションは“これ”しか知りませんので」 美奈代は握り拳を染谷の前に突き出した。 「―――君は」 染谷は表情を変えることもなく、 「“マイ・フェア・レディ”を知っているかい?」 「型式は?」 「?」 「31ですか?32?」 「―――い、一体、何の話だい?」 怪訝そうな顔になった染谷に、美奈代は真顔で言った。 「自分は、候補生の愛車がフェアレディZであることなんて知りませんでした」 「……」 染谷は何故か、沈痛な面もちで天を仰ぎ見た。 「……君は、余程、文化というものに興味がなかったらしいな」 「?はい?」 「オードリー・ヘップバーンも知らないか」 「……」 “どこかで聞いたような” 美奈代がその名を知らないことは、その表情で明らかだ。 「……恥をかく前に誰かに聞いた方がいい―――いや」 染谷は思いついたように言った。 「見に行くことにしよう」 「は?」 「士官たる者、一般教養にも詳しくないといけない」 「……はぁ」 何か、うまく言いくるめられつつあることに気づきはしても、美奈代は特に反論はしなかった。 戦術しか知らない“戦闘バカ”は出世出来ない。 それは、自分の父が大尉から少佐に昇進するのに10年近くを必要とした際、父自らがこぼした愚痴だ。 実例を見ている上に、そのおかげでいろいろと苦労した覚えのある美奈代は、むしろそれを受け入れる素地が人一倍あるのだ。 ただし……。 「わかりました」 士官としての心構えを説かれたとしか認識していない美奈代と、 「そ、そうか」 男として申し出た染谷の溝は、意外と大きかった。 「で、では、今度の外出の際に。会場は確認しておこう!」 「……はい。よくわかりませんが、頼みます」 「うん!」 そう頷く染谷。 その瞬間、普段、冷静沈着なはずの染谷の顔が、美奈代にはまるで子供のように輝いて見えた。 ―――悪くないな。 美奈代はクスッ。と小さく笑うと、染谷の後を追うように歩き始めた。 美奈代の焼けぼっくいに火がついた瞬間だった。 「えええええ〜〜っっっっ!!?」 食堂に突如響き渡った怒鳴り声に、居合わせた全員の動きが止まった。 何人かは、驚いてみそ汁を鼻から吹き出し、死にそうな勢いでむせいでいた。 「み、美奈代っ!?」 さつきが青くなって美奈代の両肩をつかんだ。 「あんた一体、どうしちゃったの!?」 「だ、だから何だ?」 「ど、どうしちゃったんですか!」 美晴も席を蹴って立ち上がった。 「そんな申し出受けるなんて!」 「べ、別に間違ったことを言ってはないだろう!?」 美奈代は訳が分からない。という顔で反論した。 「士官が教養を持つというのは、確かに正しいことだ!」 「だからって!」 さつきと美晴は怒鳴る。 「それってデートでしょ!?」 「あの染谷と!」 シン……。 一瞬、食堂が静まりかえった後……。 染谷はどこだ!? あの野郎!抜け駆けしやがったな!? 染谷を探せっ! 叩き殺せっ! 食堂は騒然となった。 「……あらま」 周りを見回した祷子は、自分達、こと、美奈代に対しての視線が、さっきまでとは違っていること、さらに、美奈代がようやく自分が受けた申し出の意味を理解して凍り付いていることに気づいた。 「それにしても」 祷子はテーブルの上に置かれていたアルミ製の急須から御茶を注ぎながら言った。 「染谷候補生、なかなか素敵なお誘いじゃないですか」 「ああ……それにしても」 さすがの宗像もあきれ顔だ。 「お前、オードリー・ヘップバーンも知らんのか?」 「……だ、誰だソレ」 「歴史上最高と言っても過言ではない名女優中の名女優だ。妖精とまで呼ばれた彼女を知らないとは、お前本当に人類か?」 「そ、そこまで言うか?」 「でも」 お茶、どうぞ? 祷子が皆の茶碗にお茶を注ぎながら言った。 「染谷候補生って、意外とロマンチストだったんですね。私もそんなお誘いには憧れちゃいますね」 「しかし」 クックックッ……! 宗像は腹を抱えて笑い出した。 「我が校のヒギンス博士は、とんだイライザを見初めたもんだ!」 「クスッ。理沙さんったら」 祷子もおかしくて仕方ないという顔だ。 「だ、だから!」 美奈代はたまらずに言った。 「なんなんだ!?その何とかフェアレディってのは、日産のZのことだろう!?教養と日産のスポーツカーがどう関係するか知らないが!」 「……美奈代さん」 ポンッ。 美晴が沈痛な面もちで美奈代の肩を叩いた。 「これ以上、恥かくような発言は慎みましょう。分隊長がそれでは、私達がいたたまれないから」 「……うっ」 「とりあえず」 宗像は言った。 「イライザでさえ、教授の元へは、精一杯のお洒落をして訊ねていった。負けてはいられない」 「素敵なマイフェアレディ計画ですね」 「祷子。お前は私のマイフェアレディだ」 「ふふっ。ありがとうございます。でも今は」 「か、風間?」 「理沙さん。お化粧品とお洋服、見繕ってあげてください」 「任せろ。泉は私服のセンスが最悪だからな」 「な、何だと!?」 「―――成る程?」 夜。 美奈代は二宮の私室へ呼び出された。 否。 正確には、部屋から拉致られた挙げ句、ここに連行されてきたのだ。 パイプ椅子に座らされ、テーブルに置かれたライトを浴びる美奈代は、何故か女性教官達に取り囲まれていた。 教官達の殺気だった視線を一身に浴びる美奈代は生きた心地がしない。 警察の取調室の方が、まだ心地いいだろうな。と、美奈代は心底そう思いつつ、浴びせられる質問に答えるしかなかった。 「了解した」 そう答えたのは、座学担当の牧野中尉だ。 先に搭乗した“雛鎧(すうがい)”のMC(メサイアコントローラー)を担当してもらった人物だ。 「尋問は終わりました」 椅子から立ち上がった牧野中尉が振り返った先には、机に両肘を乗せ、手を組んで顔の前に置くという、某国連特務機関の最高司令官の如き姿勢をとる二宮がいた。 「―――調書を読み上げなさい」 「はっ。二宮閣下(ヘル・ニノミヤ)。」 牧野中尉は恭しく頭を下げた。 「―――被告は我が訓練校第七分隊所属候補生であります。 この者は、我が訓練校に属する女性として背いてはならない教義に反した容疑がかけられています。 曰く、被害者、第一分隊染谷隊長に対する売春行為未遂及び訓練校への背信行為。 この裏付けは、すでに容疑者の自白で十分と判断しています。 この事態に際し、わが独身女性保護同盟最高評議会は、いかにして容疑者が被害者をたぶらかしたかを徹底的に調べ上げた後、然るべき処置を」 「回りくどい」 二宮は姿勢を崩すことなく言った。 「結論を述べなさい」 「このガキ!候補生の分際でオトコたぶらかしやがって、羨ましいんですっ!」 「実にわかりやすい。報告は簡潔にして要領を得ていないとな」 「……あのぉ」 「泉」 「……はい」 「で?どうやって、染谷をたぶらかした?」 「べ、別にたぶらかしてなんて!」 「―――質問を変えよう」 二宮はどこからかハンマーを取り出し、美奈代の脳天めがけて振りかぶった牧野達を手で制しながら言った。 「染谷と初めて会話したのはいつだ?」 「え?えっと……?」 美奈代は、四方で振り上げられたハンマーにおびえつつ、ようやく思い出した。 「あの……5月の強歩訓練の時、水を配っていた時だと」 「ああ。図々しく生理中を理由にさぼった時だな」 「さぼってませんっ!」 「なら、5月に2回も生理が来たのは何故だ?」 「……うっ」 「それで?」 「お疲れさまです……って、確かその程度」 「それ以降は?」 「時々、すれ違い様に敬礼する程度で」 「……むぅ」 「二宮閣下(ヘル・ニノミヤ)」 二宮の斜め後ろに立つ女性士官が書類を挟んだバインダーを手渡しつつ、 「ILOからの情報です。容疑者が自白しました」 「あ、ILO?あの……二宮教官は、パレスチナに何か?」 「パレスチナは既に人の住めるところではあるまい」 二宮は書類に目を通しながら言った。 「“いたたまれないほど、ロンリーな、男達”の略でILOだ」 「いっそ合コンとか……どうです?」 皆さん、そのILOの女版でしょう?という言葉だけはかろうじて飲み込んだ。 「私達は高い理想に生きることを誓った女達だ。妥協はしない―――どれ」 「……」 いろいろ言いたいことはあるが、生きてここを出たければ、下手なことは言うべきではないだろう。 美奈代はそう思ったので黙った。 「……成る程?」 二宮は書類から視線を外し、言った。 「染谷はILO候補生実働隊により袋だたき、つるし上げを受けた後、医療隊の適切な処置により投与されたクスリにより自白した。それによると」 ゴクッ。 女性士官達が固唾を呑んで二宮の言葉を待つ。 「染谷は入営の際、泉を見初めた。つまり―――」 ジロッ! 刺す様な視線が恐ろしく痛い。 「一目惚れしたんだ」 なっ!? が、外見が全てなの!? 私の方が美人なのにっ! こんな小便臭いガキのくせに!? 「わ、私が悪いんですか!?」 まるで一方的に美奈代が悪い!と言わんばかりの声に、美奈代はそう抗議するのが精一杯だ。 「泉は、亡くなった染谷の母親の、若い頃にそっくりなんだそうだ。 そんなこともあって、その後も、気になって事あるごとに見ていたら、自然と異性として意識するようになった。つまり、好きになったと自覚した」 染谷候補生はマザコンだったのか!? なら、母性の魅力でたぶらかせば! 「……」 一体、何なんだ? 美奈代は泣きたくなった。 自分はまだ、デートもしていない。 告白なんてされてもいない。 ただ、自分を好きになってくれた人がいてくれた事を知っただけだ。 た、確かに、フェアレディと聞いてすぐに車しか思いつかなかったのは、よく考えれば、女の子としてどうかとは思う。 それでも、デートの誘いらしいものは受けたんだ。 それは、一人の女の子として、喜ぶべきことのはずなのに、こんな風に吊し上げられるなんて、あんまりだ。 外見に自信は全くない。 ここに来るまで、男子生徒は皆、騎士だという理由だけで近づくことさえなかった。 早瀬じゃないけど、これはもしかしたら、千載一遇のチャンスなのかもしれない。 実際、美奈代は少しそう思う。 ただ、そう思った直後にこれだ。 私は―――まともな恋愛が出来ないのか? 「二宮閣下(ヘル・ニノミヤ)」 美奈代の瞳から涙がこぼれそうになった時、部屋のインターフォンが鳴り響いた。 「校長からです」 「貸せ―――閣下?染谷が死にましたか?―――はっ!?」 二宮があきれ顔になった。 「今、この時間にですか?……はい。わかりました」 受話器を戻すと、二宮は立ち上がった。 「泉」 「……ぐすっ。はい?」 「もういいぞ」 「へ?」 「閣下!?」 「すぐに部屋に戻って、神城三姉妹をたたき起こして教官室へつれてこい」 「神城達を?」 「―――連中の玩具がきた」 ●数日後の朝 食堂 演習が終わったら、候補生達にも、そろそろと進路に関する内示が出はじめる時期だ。 壁には内定が出た者が張り出されている。 染谷はメサイア第一中隊の配属が内定。壁に張り紙が出ている。 美奈代は、デートで何とお祝いを言うべきか悩みながら、沢庵をかじっていた。 その目の前で、 「眠い……」 茶碗を持ちながらうつらうつらするのは双葉だ。 一葉と光葉はご飯を食べながら器用に船をこいでいる。 「最近、夜になると別行動だけど、どうしたんだ?」 美奈代は訊ねた。 「うん……明日から私達三人、本格的にカリキュラムが別になるって」 「……へ?」 「昨晩ね?」 双葉は言った。 「新型のシミュレーターが入ったんだよ。それの本格訓練」 「新型のシミュレーター?」 「うん。何だか、戦闘機みたいなヤツ。普通のSTRシステムじゃないの」 「私達、何も聞いていないぞ?」 美奈代は横にいたさつきの顔を見た。 さつきは無言で首を横に振った。 「私達三人専用だって」 「すごいじゃん!」 びっくりした様子でさつきは言った。 「カスタムモデルが与えられるってことは、双葉達、特務部隊(スペシャルフォース)配属でしょ!?」 「シミュレーターはゲームみたいで楽しいけど、それより眠いよぉ……」 「戦闘機といっていたな」 「うん……あんまりしゃべるなって言われているけど、普通のメサイアじゃないよ。手足ないし……大型の戦闘機みたいなヤツ。私達はみんな、大好きになったけどね」 ふわぁぁっ……と、生あくびをした双葉を前に、美奈代は少し複雑な顔になった。 「神城達も内定……か」 「私達は、後方勤務かな」さつきは、どこかほっとした顔でお茶をすすった。 「宗像も、二宮教官と一緒に中央に面接に行って、今朝帰ってくるけど」 「あいつも、どうなるんだろうなぁ」 「普通の部隊に行っても、あの素行だからねぇ」 おおっ! 不意に、食堂にいた生徒達から、そんな歓声が上がった。 見ると、脚立に登った長野が、壁に八切サイズの半紙を貼り付けていた。 祝内定 内親王護衛隊 第七分隊 宗像理沙候補生 「内親王護衛隊(レイナガーズ)!?」 美晴が目を見張ったのも無理はない。 内親王にして近衛最高司令官である麗菜内親王の親衛部隊、それが内親王護衛隊。近衛最強部隊たる天皇護衛隊(オールドガーズ)と肩を並べるエリート部隊だ。 しかも、女性のみで編成された珍しい部隊でもある。 とにかく、普通ならば、候補生から直接入れる部隊ではない。 「さっすが宗像!」 思わずさつきは言った。 「レズが身を助けた!」 「おい。二宮教官の古巣でしょ?それなら教官も」 言いかけて、美奈代の思考は止まった。 「つまり……二宮教官って実は」 「あれ?泉知らないの?」さつきは、おや?という顔になった。 「二宮教官の別名」 「?」 「……白百合の守護者。つまり」 きょろきょろと辺りを見回した後、テーブルに身を乗り出して小声で言った。 「教官は両刀なんだよ」 「うぞっ!?」 「本当だって……一時は麗菜殿下のお手つきだったって聞いたこともあるし」 「……」 宮内省近衛府 富士学校校舎 「……さて、今日の授業に入る前に、お前達の罰ゲームの件だが」 二宮はわざとらしい咳払いをした。 「よくやった……とでも言っておく」 美奈代達の罰ゲーム―――コスプレ接待の件だ。 「第一分隊撃破によって、全てはお流れだ」 「それにしても教官」 山崎が挙手の後、訊ねた。 「連中はどうして定数で参加しなかったのですか?」 「“幻龍(げんりゅう)”を使いこなせたのがあの三人だけだった。それだけだ」 二宮はにべもない。 「それであの」という美奈代の声に、 「そうか!」 二宮はうれしそうに頷いた。 「そんなに行きたかったのか!」 「へ?」 美奈代達は思わず、皆で顔を見合わせた。 「……いえ、私達が」 「志願します!?教官としてうれしいぞ!」 「き、聞いてないし」 「アフリカ行き。予定では1週間後だ」 二宮は早口で言った。 「第一分隊とお前達、それと動ける連中かき集めたら丁度、定数がそろった」 「……へ?」 「後で正式に伝えるが、お前達の任務は、中央アフリカに巣くう中型妖魔達の掃討になる」 ポカン。とする美奈代達に、二宮は事務的に伝えた。 「今日の座学では、向こうで恥を掻かないよう、妖魔共の呼称について学習する。今後、授業以外の発言は認めない。まず、敵全体の呼称は魔族軍―――“悪魔”の“魔”に“暴走族”の“族”だ」 ―――せめて“家族”の“族”と呼びましょうよ……教官。 さつきは口の中でそう呟く程度に抑えた。 「人型を魔族とし、それ以外は“妖魔”とする。分類に困ったらとりあえず妖魔としておけ」 「でも、悪魔なんでしょう?」 美晴が聞いた。 「いっそ、お祓いとかききませんか?悪魔なんて、エクソシストにでもお祓いしてもらえば一発で」 「柏―――どうして“あいつ等”を、一々、魔族だの妖魔と呼ぶかよく考えろ」 「えっ?」 「今、暴れているのは、宗教上の存在じゃないからだ」 「ど、どういうことです?」 美晴には意味がわからない。 「だって、突然現れた怪物ですよ?」 「それが悪魔だと呼ぶ連中は、世界中のあちこちにいる。だが違う。あれは異世界の生命体であることが、すでに判明している」 「―――悪魔と、どう違うんですか?」 「あっちは神様の対、魔族は異世界である魔界の住人に過ぎない。我々人類が戦っているのは、そういう連中だ。この魔族と魔族に率いられた敵勢力の呼称は、魔族軍となる。覚えておけ」 「妖魔……魔族……魔族軍」 「そうだ。その魔族軍を構成するのは、体長30メートル以上の大型妖魔、10メートル級の中型妖魔、そして3メートル以下の小型妖魔、別には身長170センチ程度の人類サイズが確認されており―――」 二宮が黒板に大判の写真を貼り付ける。 「見ていて、あまり気分のいいものではないが―――慣れるだろう」 一体、二宮はファンタジー映画の販促でも始めたのか? そう、聞きたくなる写真達が貼り付けられていく。 西洋の甲冑をまとった犬面のバケモノや、表現出来ない異形の怪物達の写真。 無論、もしこれが出来の悪いファンタジー映画の敵なら、ポップコーンとコーラでも片手に楽しむことも出来るだろう。 だが、これは現実なのだ。 こんな化け物が、遠いアフリカの地とはいえ、現実世界でうごめいていること自体が信じられない。 「種類は様々だ」 写真を貼り終えた二宮は、教え子達に向き直った。 「この授業では、国連において名称の統一が終わった種類だけを紹介する」 教え子達は無言で頷く。 「まず、この犬面豚鼻の人型は、“オーク”の呼称で統一された。 移動力は低いが、腕力は騎士並。 ダメージに強く。腕の一本切り落とした程度では暴れるのを止めようとはしない。 甲冑を貫通したければ、近距離でのフルメタルジャケット弾使用は必須。 故に、こいつらとまともに戦いたければ、12.7ミリの対戦車銃が望ましい。 覚えておけ? メサイアに搭載される白兵戦闘用小銃では連中に対抗出来ない。 早めにアンチマテリアルライフルの搭載を申請しろ。使い方は覚えているな?―――泉っ!」 「はっ!はいっ!?」 完全に眠る一歩手前だった美奈代は反射的に飛び起き、立ち上がった。 ショックで膝を机にイヤという程ぶつけた痛みに顔を歪める。 「覚えているな!?」 「はいっ!」 美奈代は顔をしかめながら怒鳴った。 「たった今、忘れましたっ!」 「教官、それじゃ、どうしろというんですか?あんなデカブツ担いで逃げ回れと?」 「宗像。食べられる前に、口に銃口くわえて引き金を引け。それさえ恐ければ、手榴弾の安全ピンを引っこ抜いて、目をつむれ。お祈りしている間に―――楽になれる」 「……」 要するに、そんな事態に陥らないようにしろ。 そういうことだと、美奈代達は判断した。 メサイアが擱座(かくざ)して、敵に取り囲まれるなんて、普通の戦争でも勘弁してほしい。 そういうものだ。 「我々は、あくまでメサイアで戦うのが任務ではあるが、しかし、知識として知っておくことは大切だ。 オーク共の主な武器は刀剣類と弓。 弓は長弓とクロスボウ。 クロスボウは、各種サイズがあり、我々の使用する自動小銃と同程度からそれ以上の破壊力を持つことは判明している。 長弓は魔力付与した矢を毎分10発程度発射可能。 連射性は低いが、射程はかなり長い上に、破壊力も高い。 現在確認されている限りでは、砲撃に使用した場合、有効射程距離3万メートル、対空兵器として用いた場合、高度1万メートルを飛行中の航空機を撃墜するほどだ。 ……まぁ、対空・対地双方において厄介な代物だ」 「教官、剣や槍は?」 「騎士が用いるそれとほぼ同程度。 蛇足だが、こいつらオークを、魔族軍は槍兵、剣兵、クロスボウを装備する弩兵(どへい)、長弓兵という感じで、装備によって兵種を分けているらしいことも判明している」 「……本当に軍隊なんですね」 感心したような美晴の声に、二宮は頷いた。 「顔が顔だからといって、なめると痛い目にあうぞ?―――次」 二宮は次に、オークの横に並ぶ写真を突いた。 「スライム。 毒性の強い溶解液の動く塊だ。 廃墟になった都市部にて多数確認されている。 こいつに触れられるだけで助からないと思え。 万一、肌に触れた場合、触れたカ所をすみやかに切断しないと、数時間で全身に毒が回り、発狂して死ぬ。小銃弾は効かない。テルミット弾か火炎放射器で焼き殺すしかない 「……」 「他にもいろいろと確認されているが、とりあえず、次は、我々が危惧すべきサイズの中型以上の妖魔達の説明に移る」 二宮は、写真を眺めた後、続けた。 「中型妖魔の定義は、全長10メートルサイズを指す。 たとえば、コイツは6本脚のサソリ型“トゥース”。 コイツの脚の一撃は、主力戦車の正面装甲すらブチ抜く。メサイアでさえ、下手に接近されたらアウトだ」 銀色に輝く装甲の如き外骨格に鋭い爪を持つ巨大なサソリの写真を、二宮は指示棒で突いた。 「退治するなら、12.7ミリ以上。可能なら20ミリ以上の大口径機関砲が望ましい。こいつの機動性は自動車並み。脚が多い分、かなり複雑にして高いレベルの機動が可能だ」 「……質問」 手を挙げたのは、何と祷子だった。 「風間。珍しく居眠りしていないのは感心だ」 「……」 「質問だろう?どうした?眉間にしわをよせて」 「あの……騎士はいないんですか?」 「純粋な騎士の存在は確認されていないが、魔族は騎士と同等、もしくはそれ以上の戦闘能力を持つことが確認されている。しかも」 不意の二宮の沈黙。 それが、美奈代達の不安をかき立てた。 「……あの、まさかとは思いますが」 美晴は恐る恐る手を挙げた。 「魔法騎士とか?」 「……そうだ。そして」 「敵にメサイアが存在する可能性があるなんて……?」 二宮は、じっ。と美晴を見た後、頷いた。 「ありうる話になるだろうな」 「だったら」 そんな二宮に、さつきは口元を歪めながら言った。 「今頃、世界のどこかで、魔族のメサイアがご登場してるかもしれませんね」 「そんな立場に立ちたいのか?早瀬」 「絶対、イヤです」 「―――同感だ」 「つまり、我々のアフリカでの相手はこいつら?」 「そうだ」 「……質問があります」 美奈代は、棒読み同然の口調で右手を挙げた。 「生理その他、例え染谷に孕まされたと言おうとも、訓練課程の総仕上げである最終演習は参加が義務づけられている。日本に残る連中も実戦部隊相手に演習だ」 二宮はきっぱりと、反論を許さない厳しい口調で言った。 「退学という選択肢は、死亡以外では認めない。逃亡は問答無用で銃殺だ」 「……どうして」 美奈代は泣きそうな顔になった。 「戦闘経験豊富な実戦部隊ではなく、我々が?」 「その問題に対する答えを出せ」 「……対メサイア戦ではなく」 美奈代は本当に涙声で言った。 「単なる妖魔掃討作戦である以上、ベテランが参加するより、新兵の経験値確保の格好の機会だと上層部が見なしている」 「私の説明が必要か?」 「……当たっているなら結構です」 「ただし」 二宮は言った。 「―――風間」 「は……はい?」 ぼんやりした顔で話を聞いていた祷子は、思わず自分を指さした。 「私ですか?」 「神代達も別カリキュラムに回るが、お前もそうなることが決定した。お前は今回の演習には参加しない。内地で別なカリキュラムに入ってもらう」 「え?」 「ちょっ!?」 さつきが真っ青になって立ち上がった。 「き、教官!?それってまさか!」 「落ち着け早瀬―――別に風間がクビとか、そういうわけじゃない。風間は他の候補生とは違う所に送る」 「精神病院?」 「聞こえているぞ泉。これは軍機に抵触するため、本人のみに内容は告げることになる。風間、あとで残れ」 「……はぁ」 祷子は、どうにも理解できない。という顔で小首を傾げた。 「―――まぁ、風間も苦労するだろうが頑張ってもらうとして、問題は他の全員の演習だ」 「あ……あの?」 ようやく話が見えたらしい。さつきが恐る恐るという顔で手を挙げた。 「つまり、私達?」 「メサイアの操縦は戦闘機動訓練も終わっている」 二宮は言った。 「広域火焔掃射装置(スイーパーズフレイム)の使い方は明日から始める」 「……妖魔焼却のためですか?」 「宗像、その通りだ」 「我々だけ?」 「第二中隊より護衛が6騎、それから我々教官騎も出る。基本的には“征龍(せいりゅう)”及び“雛鎧(すうがい)”。一部生徒には“幻龍(げんりゅう)”が与えられる」 「“幻龍(げんりゅう)”は第一分隊?」 「そうだ」二宮は頷いた。 「欲しかったら、もう少し我々教官達の受けを良くしておくべきだったな。該当地域制圧完了までが期間だ。1日で終わるか100年かかるかは神様仏様司令部様次第だ」 「……」 「富士学校は、もし、何かの間違いで貴様等が生き延びた場合のみ、卒業を認める方針だ。アフリカまで一月ほどの船旅の間、みっちり実騎訓練してやるから楽しみにしていろ」 「……で」 それまで、腕組みをして話を聞いていた宗像が、まるで念を押すような口調で訊ねた。 「我々はメサイアに乗って、広域火焔掃射装置(スイーパーズフレイム)で敵を焼き殺すだけ。対メサイア戦はないということですね?」 「ああ」 二宮は頷いた。 「演習としては簡単な方だ。私の場合はホンモノの対メサイア戦だった。各分隊までは、回された可動騎をローテーションを組んで使用した出撃となる」 「第一と、我々は?」 「第一分隊はともかく、お前等女性騎士と他の分隊の男性騎士がコクピットを共用で使い回すことは問題がある。富士学校所属騎を動かすから感謝するように」 「まさか」 「そうだ♪」 二宮は楽しげに言った。 「お前達の棺桶は、“雛鎧(すうがい)”だ」 end
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戦闘日記へ戻る 砕紋の行商日記へ戻る ゾンビ(ゾンビアタック) 死亡した時に復活する地点に記憶しておく祠が各地に点在している。 この祠を利用した狩り方法がゾンビアタック(通称ゾンビ)だ。 主にダンジョンやPD(プライベートダンジョン)で行われる狩り方法だが、 やり方は至ってシンプル。 まず5~8人で連合を組む。 次に全員が最寄の祠を復活場所として記憶する。 次に数名がその祠まで敵を釣って集めてくる。 釣りが集めてきた敵を2人でその祠に留まる様維持する。 (復活して数秒間無敵時間がある。無敵時間中でも敵のタゲはくる為これを利用して維持する) 敵を集められるだけ集めたら戦闘開始! 範囲技能を中心に敵集団を攻撃する。攻撃すればタゲが来て死ぬ。 死んだら直ぐ復活しまた攻撃する。これを繰り返す。 注意する点は全滅しない事だ。全滅してしまうと集めた敵が消えてしまう為、 復活後無敵時間中敵の攻撃を受けている場合は直ぐ攻撃するのではなく少し様子を見るといいだろう。 全滅しないように死にながら戦う為、ゾンビアタックと呼ばれる。
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【検索用 せきさけていいてすか 登録タグ GUMI VOCALOID VoiSona せ ひらうみ 曲 機流音】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ひらうみ 作曲:ひらうみ 編曲:ひらうみ 動画:ひらうみ 唄:GUMI / 機流音 曲紹介 前後の席で繰り広げられるあるあるバトルソングです 曲名:『席下げていいですか?』(せきさげていいですか?) ひらうみ氏の3作目で、そうはならんやろ系のネタ曲。 投稿から3年後、ネタ曲投稿祭2023参加曲として機流音セルフカバーを投稿し、リスナー投票5位を獲得した。 歌詞 (動画より書き起こし) 敵「席下げていいですか?」 「はい、いいですよ」 敵「それじゃ失礼します」 どんどん下がる席 まだまだ下がる まだまだ下がる席 まだまだ まだ下がる席 いやまさか嘘だろう、、 垂直になった 限度 限度 この姿勢はなんなの? 目も合うし、気まずくない? 恐怖 もはや恐怖すら覚えてるよ 次の駅で 戻してやろう 「席戻せませんか?」 敵「すいません、少し下げすぎました」 どんどん戻る席 まだまだ戻る まだまだ戻る席 まだまだ まだ戻る席 いやまさか嘘だろう、、 垂直になった は? 限度 限度 その姿勢はなんなの? 人間の角度じゃない 恐怖 もはや恐怖すら覚えてるよ 次の駅で 助けを呼ぼう だけど 少し気になるな そんなに 倒れるの? 試してもできない いや、できたわ、、 限度 限度 なんで出来てしまったの? こんなもの求めてない 恐怖 もはや恐怖 誰か助けてよ! 届かぬ声 そこで 目が覚めた コメント 名前 コメント
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記録 男子円盤投決勝 男子円盤投予選(全2組) 記録 ※灰色の記録は規格変更により現在インターハイでは行われていない規格及び種目 部類 記録 規格 氏名 所属 樹立年日 日本記録(NR) 60m22 2.000kg 川崎 清貴 大昭和 1979 日本ジュニア記録(JR) 50m31 2.000kg 小林 志郎 国士舘大学 2001 55m57 1.750kg 堤 雄司 国士舘大学 2008 日本高校記録(HR) 61m53 1.500kg 堤 雄司 札幌拓北(北海道) 2007 52m84 1.750kg 堤 雄司 札幌拓北(北海道) 2008 大会記録(GR) 57m85 1.500kg 堤 雄司 札幌拓北(北海道) 2007 52m33 1.750kg ディーン 元気 尼崎市立尼崎(兵庫) 2009 男子円盤投決勝 男子円盤投決勝 順位 試順 記録 名前 所属校名 備考 1 12 49m40 中村 太地 笠間(茨城) 2 1 47m69 小林 寛雅 宮代(埼玉) 3 4 47m48 神 大貴 木造(青森) 4 2 46m55 翁長 裕太 那覇西(沖縄) 5 6 46m03 谷口 真太郎 太成学院大高(大阪) 6 7 45m62 安保 建吾 花輪(秋田) 7 5 44m93 佐藤 翔太郎 大分雄城台(大分) 8 8 44m73 秋場 堅太 西武台(埼玉) 9 10 44m08 平田 健祐 富山高専(富山) 10 11 43m18 内賀嶋 大地 済々黌(熊本) 11 9 42m53 久保田 大輝 近大高専(三重) 12 3 42m11 厚見 幸 安芸(広島) 男子円盤投予選(全2組) 男子円盤投予選1組 (予選通過記録:44m00) 順位 試順 記録 名前 所属校名 備考 1 4 46m10 中村 太地 笠間(茨城) Q 2 32 45m18 翁長 裕太 那覇西(沖縄) Q 3 19 44m71 平田 健祐 富山高専(富山) Q 4 6 43m82 佐藤 翔太郎 大分雄城台(大分) q 5 12 43m17 宇良 宗松 沖縄カトリック(沖縄) 6 33 43m06 米沢 茂友樹 福岡(岩手) 7 24 43m03 山田 晃広 市岐阜商(岐阜) 8 31 42m20 小岩 春樹 新潟明訓(新潟) 9 9 42m19 森 裕耶 磯子(神奈川) 10 20 41m72 勝部 悠介 大社(島根) 11 26 41m54 福井 翔吾 添上(奈良) 12 18 40m96 山本 晋太郎 佐野(大阪) 13 28 40m39 齋藤 義郎 脇町(徳島) 14 22 40m21 小出 拓実 名古屋(愛知) 15 16 39m73 玉村 弥一郎 中部商(沖縄) 16 14 39m67 東 大雅 博多工(福岡) 17 8 39m66 大川 祐哉 郁文館(東京) 18 27 39m63 田中 良典 南伊勢(三重) 19 23 39m49 鈴木 悠大 札幌手稲(北海道) 20 21 38m70 佐藤 晴紀 士別翔雲(北海道) 21 1 38m49 田中 克幸 口加(長崎) 22 15 38m32 岡部 信克 今治東中教校(愛媛) 23 13 37m47 五十嵐 公一 帯広農(北海道) 24 25 37m32 小松﨑 隆司 土浦湖北(茨城) 25 11 37m09 髙橋 広海 米沢中央(山形) 26 7 36m46 斎藤 和也 札幌東陵(北海道) 27 2 36m43 中島 瑛 札幌新陽(北海道) 28 3 36m39 橋本 容希 成田(千葉) 29 10 35m99 中原 佑太 明石商(兵庫) 30 29 35m59 中村 圭一 長崎南(長崎) 31 30 34m62 尾﨑 雄介 更級農(長野) 32 5 33m87 山下 善己 帯広農(北海道) - 17 深利 恭兵 鹿児島商(鹿児島) DNS 男子円盤投予選2組 (予選通過記録:44m00) 順位 試順 記録 名前 所属校名 備考 1 4 44m79 谷口 真太郎 太成学院大高(大阪) Q 2 7 44m74 神 大貴 木造(青森) Q 3 29 44m58 内賀嶋 大地 済々黌(熊本) Q 4 6 44m29 小林 寛雅 宮代(埼玉) Q 5 30 44m11 秋場 堅太 西武台(埼玉) Q 6 9 44m07 安保 建吾 花輪(秋田) Q 7 5 43m69 厚見 幸 安芸(広島) q 8 33 43m64 久保田 大輝 近大高専(三重) q 9 10 43m19 吉野 順也 前橋育英(群馬) 10 18 43m09 松本 智晴 宇都宮白楊(栃木) 11 24 42m97 梶川 世紀 岡山龍谷(岡山) 12 23 42m74 村上 傑 花巻南(岩手) 13 32 42m69 花田 優平 平城(奈良) 14 12 42m23 鈴木 紅稀 神奈川商工(神奈川) 15 28 42m08 溝口 大将 人吉(熊本) 16 14 41m29 安部 宏駿 玉野光南(岡山) 17 11 41m22 内山 匠 磐田南(静岡) 18 26 40m80 幸田 和記 東京(東京) 19 31 40m80 渡辺 太陽 花園(京都) 20 16 40m79 竹下 優也 磐田農(静岡) 21 19 40m40 大山 優汰 東京(東京) 22 8 40m32 濵﨑 貴行 鳥取工(鳥取) 23 15 39m97 鳴海 裕晃 東京学館新潟(新潟) 24 20 39m47 中坂 大樹 明成(宮城) 25 17 39m13 藤岡 琢也 西条農(広島) 26 25 37m71 倉田 直人 戸畑(福岡) 27 1 36m44 岡田 翔吾 観音寺中央(香川) 28 3 36m24 村田 建人 高田農(新潟) 29 27 33m30 山本 和輝 金沢(石川) 30 22 30m35 石川 遼 三島(愛媛) - 2 重松 泰雅 伊予(愛媛) NM - 13 工藤 博史 苅田工(福岡) NM - 21 李 強 観音寺中央(香川) DNS