約 106,757 件
https://w.atwiki.jp/dol_angera/pages/55.html
こねた マラガの出航所役人の後ろの小屋には猫がいるですよ(・ω・)にゃー ☆アンジェラ商会☆のアンジェラの由来 タンサカー語録 戻る
https://w.atwiki.jp/oga_hiroba/pages/24.html
世は並べてこともなし 平和な、それでいて平和な日常 暑いのか寒いのかハッキリしない、しかしそれは人間が最も好む気温状態を提供してくれる。そんな季節。 俺は6限目の終わりのチャイムのあと、担任の爽やかボイスを聞きながら憎悪を募らせた後、部室に行く。 部室とは、5月ごろに俺が七恵から逃げるために見つけた場所であり、今はみんなの集合場所だ。 ここに行けば大抵は誰かいるので暇つぶしになる。誰もいないときは…なかったな。 俺は部室への道のりを紳士的に静かに歩いていく。 「部室ですか?」 このどこか柔らかで教養のある口調は楓さんだ。 「そうですよ。でも、背後からいきなりは驚きますよ?」 「それも青春ですよ。」 楓さんはそう言って俺に極上スマイル。至高の笑みをむける。 ああ、癒される。さっきの憎悪が嘘のように消えていく。眼福眼福。 俺は二人で部室に向かう。無論、楓さんは女性なので歩幅が小さい。俺は楓さんに合わせて歩いた。 それから部室に着くまでは無言だったが気まずさは無い。気持ちのいい静寂。そんなところだ。 俺はノックをせずにドアを開ける。ノックはする必要が無いからだ。楓さんは横にいるからな。 「入ってください。」 音咲がいた。ドアを開けた後にそれを言っても遅いと思うぞ? 「お前…いつから後ろに黒衣の暗殺者を侍らせるようになったんだ?」 嘘だ。これはちょうど執筆者がエイプリルフールに書いたからだ。こんな時事ネタわからんだろうに。 「あなたらしくないですね?こんなちゃちな嘘なんて?」 なんで確認もせずにわかったんだ?モンスターなんてこともあるかもしれないぞ? 音咲曰く、「僕はものすごい経験を積んできましたからね。背後の気配くらいは察知できますよ。」だそうだ。 俺たちは部室に入り、各自のやりたいことをやる。 といっても、3人で交替にトランプやら将棋やらアナログゲームに興じるだけだ。 俺たち(七恵以外)はそういったアナログゲームの実力は同じくらいだ。だから暇つぶしにはなる。 今は楓さんと音咲が将棋をやっている。やや音咲が優勢だろうか。楓さん、ファイト! 「王手です。」 楓さんの一声。音咲はマジですか?といった目で盤上を見ている。俺も視線を盤上に移す。 「これは…、楓さんの勝ちですね。」 「おやおや、負けてしまいました。楓さんがこんなどんでん返しを仕掛けてくるとは。」 「奥の手、ですよ。ではジュースを人数分お願いしますね。」 ここで発動されしは『七恵ルール』七恵ルールとは勝負の敗者が勝者の命令を可能な範疇できくのだ! 因みに…七恵ルールはまだある。これからも増えるかもしれない…。 「なにがいいでしょう?」 「俺はフリースタイルだ。」 「私は午後の紅茶ミルクティーでお願いします。」 俺たちの要望を聞いて音咲はドアを開ける。ふと俺はあることを思い出す。 「七恵にはレモンティーな。」 音咲は振り返って俺に了解の旨を伝えた。ああ、神様はなんであいつを爽やかフェイスにしたんですか? 音咲が去った部室には俺と楓さんだけだ。俺たちは早速2局目を準備する。 「「お願いします。」」 パチ パチ パチ …パチ ………パチ 「…いつの間に強くなられたんですか?」 パチ 「…そうですね。つい最近、あるバイブルを見つけた、というところですね。」 パチ ……………………………… 「チェックメイトです。楓さん。」 「そのようですね。そのバイブルを見せてほしいですね。」 「実はバイブルなんて無いんですよ。」 俺がそういうと楓さんは優しく微笑んだ。ああ、癒される。 「嘘はいけませんよ?」 俺はこの人に何を命じようか考えていた。 その時、ドアが勢いよく開く。そこに見えたは俺たちの中で一番我侭な、そしてその我侭で俺たちを引っ張るやつ。 「遅れてごめんね!」 もうちょっと遅れてもよかったんだぞ?そうすれば俺は楓さんをずっと見てられたんだからな。 「七恵もやりますか?」 「今日は将棋?ならやるねっ!」 ならって、お前は将棋じゃなくてもやるだろう?もっとも、勝敗は置いといてだがな。 「すいません、遅くなりました。」 音咲が帰還したようだ。顔には汗一つ見えない。こいつ、走ったのか? 「走りましたよ?僕が汗をかかないのは体質ですよ?」 そりゃ爽やかな体質だな。羨ましいぜ。 「それより、オセロをやりませんか?もちろんルール無しで。」 ルール無しは言わなくていいぞ。勝敗は見えてるからな。 「そうですか?ではルールはありでやりましょう。」 音咲はオセロを並べ始める。俺はそれを黙ってみている。 七恵は将棋で四苦八苦しているようだ。さっきから顔が七変化している。見ていて飽きないな。 「それでは僕から。」 音咲が先手で始まった。俺は音咲に勝つつもりは無い。かといって負けるつもりも無い。 俺が目指すのは、初めてこいつとやったときの盤面だ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「同点、ですね。」 そう言った音咲の顔は驚きがなかった。代わりに、過去を懐かしむような顔だ。 「詰みですよ。七恵。」 どうやらあっちも終わったようだ。ちょうどだな。 「さ、皆。もう帰ろう。」 俺がそう促す。俺はいつもの癖でそういう。時計を見る。5時50分だ。いつもどおりだな。 帰り道、音咲が俺にしか聞こえない声で話しかけてきた。 「今度僕の家でパーティーがあるのですが来ませんか?」 「それは皆を誘うべきだろ?」 俺はこの日常に不満を覚えたことは無い。だが、俺は一つ名案を思いついた。 「なあ皆。」 前にいた二人が振り向く。 「俺たちは確かに仲は良くなったけどさ、結束力に欠けると思わないか?」 俺は問う。前の二人は考えているような顔だ。音咲?見たくも無いね。 「それで名案があるんだ。俺たち4人でなにかのグループを創ればいいんじゃないかって。」 前の二人は驚いたような顔をしている。音咲?見たくも無いね。 「なあ、皆。どう思う?」 「賛成!」 七恵、賛成なのは嬉しいがもうちょっと考えようぜ? 「僕も賛成ですね。」 「私もです。」 全員一致で決まったな。そうして俺は音咲にさっきの話を話すよう促す。 「いきなりですいませんが今度僕の家でパーティーがあるんですよ。もしよければきてくれませんか?」 「いくいくっ!」 だからもうちょっと考えようぜ。 「日にちによりますができるだけ行けるようにしますね。」 どうやらこれも全員一致で― 「あとはあなただけですが来ますか?」 おっと、俺がまだだったな。俺ももちろん行くに決まってるだろ?
https://w.atwiki.jp/oga_hiroba/pages/12.html
世は並べてこともなし 平和な、それでいて平和な日常 暑いのか寒いのかハッキリしない、しかしそれは人間が最も好む気温状態を提供してくれる。そんな季節。 俺は6限目の終わりのチャイムのあと、担任の爽やかボイスを聞きながら憎悪を募らせた後、部室に行く。 部室とは、5月ごろに俺が七恵から逃げるために見つけた場所であり、今はみんなの集合場所だ。 ここに行けば大抵は誰かいるので暇つぶしになる。誰もいないときは…なかったな。 俺は部室への道のりを紳士的に静かに歩いていく。 「部室ですか?」 このどこか柔らかで教養のある口調は楓さんだ。 「そうですよ。でも、背後からいきなりは驚きますよ?」 「それも青春ですよ。」 楓さんはそう言って俺に極上スマイル。至高の笑みをむける。 ああ、癒される。さっきの憎悪が嘘のように消えていく。眼福眼福。 俺は二人で部室に向かう。無論、楓さんは女性なので歩幅が小さい。俺は楓さんに合わせて歩いた。 それから部室に着くまでは無言だったが気まずさは無い。気持ちのいい静寂。そんなところだ。 俺はノックをせずにドアを開ける。ノックはする必要が無いからだ。楓さんは横にいるからな。 「入ってください。」 音咲がいた。ドアを開けた後にそれを言っても遅いと思うぞ? 「お前…いつから後ろに黒衣の暗殺者を侍らせるようになったんだ?」 嘘だ。これはちょうど執筆者がエイプリルフールに書いたからだ。こんな時事ネタわからんだろうに。 「あなたらしくないですね?こんなちゃちな嘘なんて?」 なんで確認もせずにわかったんだ?モンスターなんてこともあるかもしれないぞ? 音咲曰く、「僕はものすごい経験を積んできましたからね。背後の気配くらいは察知できますよ。」だそうだ。 俺たちは部室に入り、各自のやりたいことをやる。 といっても、3人で交替にトランプやら将棋やらアナログゲームに興じるだけだ。 俺たち(七恵以外)はそういったアナログゲームの実力は同じくらいだ。だから暇つぶしにはなる。 今は楓さんと音咲が将棋をやっている。やや音咲が優勢だろうか。楓さん、ファイト! 「王手です。」 楓さんの一声。音咲はマジですか?といった目で盤上を見ている。俺も視線を盤上に移す。 「これは…、楓さんの勝ちですね。」 「おやおや、負けてしまいました。楓さんがこんなどんでん返しを仕掛けてくるとは。」 「奥の手、ですよ。ではジュースを人数分お願いしますね。」 ここで発動されしは『七恵ルール』七恵ルールとは勝負の敗者が勝者の命令を可能な範疇できくのだ! 因みに…七恵ルールはまだある。これからも増えるかもしれない…。 「なにがいいでしょう?」 「俺はフリースタイルだ。」 「私は午後の紅茶ミルクティーでお願いします。」 俺たちの要望を聞いて音咲はドアを開ける。ふと俺はあることを思い出す。 「七恵にはレモンティーな。」 音咲は振り返って俺に了解の旨を伝えた。ああ、神様はなんであいつを爽やかフェイスにしたんですか? 音咲が去った部室には俺と楓さんだけだ。俺たちは早速2局目を準備する。 「「お願いします。」」 パチ パチ パチ …パチ ………パチ 「…いつの間に強くなられたんですか?」 パチ 「…そうですね。つい最近、あるバイブルを見つけた、というところですね。」 パチ ……………………………… 「チェックメイトです。楓さん。」 「そのようですね。そのバイブルを見せてほしいですね。」 「実はバイブルなんて無いんですよ。」 俺がそういうと楓さんは優しく微笑んだ。ああ、癒される。 「嘘はいけませんよ?」 俺はこの人に何を命じようか考えていた。 その時、ドアが勢いよく開く。そこに見えたは俺たちの中で一番我侭な、そしてその我侭で俺たちを引っ張るやつ。 「遅れてごめんね!」 もうちょっと遅れてもよかったんだぞ?そうすれば俺は楓さんをずっと見てられたんだからな。 「七恵もやりますか?」 「今日は将棋?ならやるねっ!」 ならって、お前は将棋じゃなくてもやるだろう?もっとも、勝敗は置いといてだがな。 「すいません、遅くなりました。」 音咲が帰還したようだ。顔には汗一つ見えない。こいつ、走ったのか? 「走りましたよ?僕が汗をかかないのは体質ですよ?」 そりゃ爽やかな体質だな。羨ましいぜ。 「それより、オセロをやりませんか?もちろんルール無しで。」 ルール無しは言わなくていいぞ。勝敗は見えてるからな。 「そうですか?ではルールはありでやりましょう。」 音咲はオセロを並べ始める。俺はそれを黙ってみている。 七恵は将棋で四苦八苦しているようだ。さっきから顔が七変化している。見ていて飽きないな。 「それでは僕から。」 音咲が先手で始まった。俺は音咲に勝つつもりは無い。かといって負けるつもりも無い。 俺が目指すのは、初めてこいつとやったときの盤面だ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「同点、ですね。」 そう言った音咲の顔は驚きがなかった。代わりに、過去を懐かしむような顔だ。 「詰みですよ。七恵。」 どうやらあっちも終わったようだ。ちょうどだな。 「さ、皆。もう帰ろう。」 俺がそう促す。俺はいつもの癖でそういう。時計を見る。5時50分だ。いつもどおりだな。 帰り道、音咲が俺にしか聞こえない声で話しかけてきた。 「今度僕の家でパーティーがあるのですが来ませんか?」 「それは皆を誘うべきだろ?」 俺はこの日常に不満を覚えたことは無い。だが、俺は一つ名案を思いついた。 「なあ皆。」 前にいた二人が振り向く。 「俺たちは確かに仲は良くなったけどさ、結束力に欠けると思わないか?」 俺は問う。前の二人は考えているような顔だ。音咲?見たくも無いね。 「それで名案があるんだ。俺たち4人でなにかのグループを創ればいいんじゃないかって。」 前の二人は驚いたような顔をしている。音咲?見たくも無いね。 「なあ、皆。どう思う?」 「賛成!」 七恵、賛成なのは嬉しいがもうちょっと考えようぜ? 「僕も賛成ですね。」 「私もです。」 全員一致で決まったな。そうして俺は音咲にさっきの話を話すよう促す。 「いきなりですいませんが今度僕の家でパーティーがあるんですよ。もしよければきてくれませんか?」 「いくいくっ!」 だからもうちょっと考えようぜ。 「日にちによりますができるだけ行けるようにしますね。」 どうやらこれも全員一致で― 「あとはあなただけですが来ますか?」 おっと、俺がまだだったな。俺ももちろん行くに決まってるだろ?
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/984.html
~とある飲み会にて~ 早苗「コンパックさんのその白いのはマウスですか」 妖夢「えっ」 早苗「コンパックさんのその白いのは、…ああ、キーボードですか」 妖夢「………あ、なに私のこと?いや、魂魄さんなんて呼ばれるのすごい久しぶりだからさ。 …んで、何?その…マウス?キーボード?」 早苗「…ですから、幻想入りしたんですよね、パソコンの。んで、YOMシリーズとかの」 妖夢「えーと、いや、昔から冥界にいるし。よくわからないけど、この白いのは半霊。私の半分」 早苗「モニターってことですか」 妖夢「…なに?」 早苗「その白いのが。映像が映るんですよね」 妖夢「映るというか、確かに私の眼のような役割もあるにはあるけど…、例えば上空に飛ばして遠くまで見えたり、」 早苗「そうなんだすごい」 妖夢「私の姿に変化させることもできるんですよ、ただそっちは霊だからそんなに長くは無理だし、攻撃されるとやっぱり痛いしね」 早苗「壊れたりしませんか」 妖夢「えっ」 早苗「えっ」 妖夢「ああ、死んでるといってもゾンビとかじゃなくて幽霊だから元に戻りますよ」 早苗「なにそれこわい」 妖夢「こっちのほうも半分生きてるわけですから、全然大丈夫ですよ」 早苗「なにそれもこわい」 妖夢「えっ」 早苗「えっ」 「ごめんなさいねー、この子酔うとアホになっちゃうから」 「ああこれは神奈子様、お疲れ様です」 「ほら早苗、あっちにご挨拶行くわよ。ほら、立って!」 「………守矢神社って、大丈夫なのかな…。」 早苗「幽々子さんは、始業時は何になるんですか」 幽々子「えっ」 早苗「終業時には幽々子さんですよね」 (略) 早苗「やずやさんは、紅魔館が本店ですか」 咲夜「えっ」 (略) 「もう早苗はあっちで寝ていなさい」 「ああこれは諏訪子様、お疲れ様です」 「ほら早苗、あっちに布団しいてあるから。ほら、立って!」 「………守矢神社って、大丈夫なのかしら…。」 ~その夜遅く~ 早苗「…うう、頭いたい…。飲みすぎたかも…。 ………まだ話し声はするから、宴会続いてるのかな………」 レミ「あーもう!早く咲夜は私に血を吸われて眷属になっちゃいなさいよ! じれったいじれったい!ずーっと一緒にいたいのに!」 咲夜「…以前にも申し上げました通り、私は人のまま、人として死ぬまで、お嬢様にお仕えしたいと思っております。 なんといえばよいか…、それが十六夜咲夜としての誇りでもありますから…」 レミ「ふーんだ、そんなこと分かってるわよ!なにさ、咲夜のケチンボ、ケチンボーイ!」 早苗(へー、咲夜さんカッコイー…。私もそんな質問きたらあんなふうにバシッと答えちゃおうかしら…。 …今日は眠いから、とりあえずお休みなさいだけ…ど…) ~次の日~ 文「…ではこんなところでインタビューのほう終わりにしたいと思います。ありがとうございました」 早苗「こちらこそありがとうございました。」 文「それと、ごめんなさいですね。宴会の次の日なんかにインタビューを設定してしまいまして…」 早苗「いえいえ、ちょこっと頭が痛いぐらいですから。全然気にしないでください」 (よし、心の広い私ステキ!) 文「そう言っていただけると助かります。助かるついでに、…ちょっとオフレコ、というほどの話でもないんですが」 早苗「はい、なんでしょう?」 文「かるーくで良いので聞いてください。…この幻想郷には、あなたのように力を持った人間がいます。 博麗の巫女しかり、白黒魔法使いしかり、紅魔館のメイド長しかり。 そして元人間、つまり前述したような力を持った人間が、時を経て妖怪になった、そのような存在もあることをふまえて、質問です。 …あなたは、何十年先かも分かりませんが、妖怪と成って、妖怪として生きてゆく、という事に関してどうお考えでしょうか。 そうなれば、風祝として、二神とともに未来永劫、力を持った存在として、この山、しいては幻想郷に君臨できるかと思うのですが。 パワーバランス、というものを考えた場合、」 (あれ、これって昨日の夜に咲夜さんが話してたヤツ?これはさらにカッコよく信仰を集められるチャンス!) 文「…ということになると思うのですが、早苗さんはどう思いますか?」 早苗「…え、えっとですね、私は妖怪としてはですね、誇りが、えっと妖怪だから無いほう、ちがう、誇りのある、ちゃんとした人間としてですね、 死んでいこうと思います!妖怪なんかには絶対なりたくないと思います!」 (…うー、ちょっとかんじゃったけど何とか言えたかな?大体あってると思うし、これで信仰もバッチリのはず!) 文「………貴重なご意見ありがとうございました。それでは」 東風谷早苗氏、妖怪に対しての差別発言 5月1日13時35分配信 文々。新聞 東風谷早苗氏は1日昼、今後の生活についてどうするかについての質問に、「妖怪なんかになるくらいなら死ぬ」と述べた。 記者が、力を持った人間として今後どうあるべきかを尋ねたところ、 「妖怪なんかになったら誇りを持てない、まともに考えるなら人間のほうが断然まし。妖怪になるくらいなら今すぐ死ぬ」 と発言した。 この発言について真意を問いただす為、全妖怪総代として八雲氏、山代表の天魔氏、地上代表のスカーレット氏(妹)、 地下代表の古明寺氏(姉)、また同行記者として私こと写命丸文が守矢神社に向かったところ、八坂氏が対応。 「悪気はなかった、後日記者会見を開くので詳しくはその時に」 納得できず、東風谷氏の発言を要求すると、 「体調が悪くて外に出れない状態だ。回復次第、会見を行う」 先ほどまで元気いっぱいにインタビューに答えていただいたのだが。不思議な話である。 とにかく会見まで真相は闇の中だが、妖怪側としては今後、東風谷氏の風祝辞任を強く要求していく構えだ。 辞任が受け入れられないようであれば、守矢神社の解体も視野に入れるとのこと。 まーた射命丸お得意の捏造か -- 名無しさん (2009-05-03 17 35 56) 「えっ」がかわいい -- 名無しさん (2009-05-05 22 15 43) シャメイマる -- 名無しさん (2009-05-07 01 44 01) スカーレットは姉じゃないんだね・・・ -- 名無しさん (2009-05-07 18 37 35) えっ -- 名無しさん (2009-05-08 20 49 21) アホの子や……アホの子がおる……しかしなぜやずやなんだ -- 名無しさん (2009-05-10 19 41 49) レミリア涙目www -- 名無しさん (2009-05-21 22 11 48) 「えっ」を見るとどこぞのIRCを思い出すw -- 名無しさん (2009-05-22 19 53 13) いざよいやずやwww -- 名無しさん (2009-05-24 03 49 03) スカーレット氏(妹)w -- 名無しさん (2009-05-25 09 19 11) えっ(妹)? -- 名無しさん (2009-05-28 18 41 37) そのうち射命丸は変死体で発見されるな 手足を縛られた焼身自殺死体として -- 名無しさん (2009-05-28 18 51 27) 射命丸は即刻処刑されたし マスゴミなど百害あって一理なし 二度とペンを握れぬよう指を折り 二度と嘘を語れぬよう舌を抜き 二度と人を見ぬよう目をくり貫いてしまえ つまり、文ちゃん可愛いよ文ちゃん -- 名無しさん (2010-11-04 08 54 15) コンパックさんwww -- 名無しさん (2013-09-25 02 14 16) マスゴミすぎるwwwwww -- 名無しさん (2014-03-05 20 03 33) この世のマスコミがゴミなのは認めよう。 だが文を悪く言うのは許せんな。 まぁ、冗談だと思うんだが。 文は物事を違う方向で解釈するんだよ。 え?ダメじゃね? -- キング クズ (2016-06-20 03 06 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2016.html
実際に読む(リンク) 概要 記憶力と不言実行と目本料理 レシピ追加 No.537 鴨鍋 登場キャラ 登場 モライド ナタ ルー カラクリ ギコスケ 元ネタ解説 無
https://w.atwiki.jp/sakiyuriyuri/pages/400.html
340 小ネタをこねた① 2011/01/30(日) 18 32 06 ID CAHFfE91 やー、どうも、来ました 285-287 みなさんレス大感謝ですへへへ 洋榎おねえちゃんの三角おちょぼ口にうへへっとにやけたそこのあなた! そうさ我らは仲間なんだぜ会えて嬉しいぜ! ふふふきっと野菜スティックとかぽりぽり食べるんだぜぽりぽりと フフふふふ 部長はやっぱり部長でしたねーやれやれ一安心 でも一体どれだけの人が気づいたのだろうか コマ間に美穂子さんのLove電波がみょんみょん漂っていたことに… さておき SSという程ではないのですが、突発的に小ネタを書いてみたのです 予定外ですが思い立ったが吉日! 衣ちゃんがあわてて言うと「きちじちゅっ!」 任意の組み合わせによる反応と効果の検証(捏造とも言う)、その結果を報告です このレスも含めて2レスです どぞ その1、 <ハッちゃんと巴ちゃんを、いちゃいちゃさせてみる> 永水の控え室にて――、 「何見てるの? ハッちゃん」 「牌譜ですよー。長野の決勝。大将戦の清澄です」 「ああ、長野って言えばあのちっちゃい子、天江衣ちゃん?去年のあの子すごかったよねー」 「そのちっちゃいけどすごい天江衣選手を倒したのですよー。清澄の大将、一応要注意で…」 「ホントすごかったよねー、ハッちゃんに負けないくらいぺったんこでさ!」 「ぬなっ!」 「あ、でもハッちゃんのほうが年上だし、ハッちゃんのがすごいよ!うん!」 「ぅぐっ…」 「片岡さんとか鹿倉さんも中々だけど、やっぱりハッちゃんが一番ぺったんだよ!うんっ!」 「…………」 「姫様と霞ちゃんになんか吸い取られてんじゃないの?ってくらいだもん、自信持っていいよ! まさにクイーンオブザぺったんっ!……って、どしたの?ハッちゃん」 「……メガネに指紋ぺったぺたの刑ですよーーーっ!!」 「きゃわーーーっ!!」 実はひんぬー萌えな巴ちゃんなのだった。 だがしかし、彼女は全国一万ぺったんの頂点、吉留みはるんの存在をまだ知らない……。 あれ? いちゃいちゃ……? その2、 <ともきーと尭深ちゃんを、いちゃいちゃさせてみる> とある部屋に、二人きり。 「……」 「……」 ……妙に響く、時計の音。カチコチカチコチ 「「あ、あのっ……」」 「あ……」 「う……」 もじもじ×2 ……お茶コポコポコポコポ ……ノートPCてしてしてしてし 「……あの、お茶」 「……あ、ありが」 ふと触れ合う指と指 「あ……」 「ん……」 「………」 「………」 ほんのりポッ×2 言葉なんていらないふたりーラララー ……いやその、会話が弾みませんでした。 341 小ネタをこねた② 2011/01/30(日) 18 33 43 ID CAHFfE91 その3、 <咲ちゃんと淡ちゃんで、照お姉ちゃんを取り合ってみる> 照の左右に咲と淡、両名ともがっちり照の腕を抱えている。 「……淡ちゃん、私のお姉ちゃんだよ?」 「……咲ちゃん、私の先輩なんだけどー?」 「あ、あのさ、二人とも」 「おねえちゃんは、黙っててっ!」 「せんぱい、引っ込んでてくださいっ!」 「……はい」 「やー、モテモテっすねー、照先輩」 誠子ニヤニヤ。 「……相変わらず、ポーカーフェイスだけど……」 尭深ふむふむ。 「うん、あれは相当喜んでいるな、照のやつ……」 菫ため息 ふぅ、まったく。 (さ、咲が、咲がヤキモチを……うう、生きててよかった。本当によかった。) 「さきのおねえちゃんだもんっ! さきのだもんっ!!」 半泣き咲ちゃん。 「あわいのせんぱいなのーーーっ!!」 ほっぺたぷくー。 「い、痛たたタタタ(ああ、なんという至福……)」 「な、なんか幼児退行してないすか?あの二人」 「……お子様ふたり。6さいくらい、かな……」 「はっはっは、困ったものだなまったく。わかってないな、咲も淡も」 「? 菫先輩? どうかしたんすか?」 「私の照だというのにまったく。……ちょっとシメてくる」 「わあっ、ちょっ、菫先輩! ちょっと待ったっ! すすストップーッ!!」 「……困った大人が参戦……」 菫さんが暴走しました。 おまけ、<末原先輩、こころの葛藤> 「さー、辰の字、いってみよかー。ほら漫、顔上げ」 キュポッとマジックのふたを取る。 「う、ぅう~……」 漫ちゃん涙目。 漫のあごに手を添えて、くいっと持ち上げる。ぷるぷる震えながら、漫がそっと目を閉じた。 「っ……」 (くっ、なんやかわええなもう。なんちゅう無防備な……。ちゅーしたろか) 「ううう、つ、強くせんといてください……」 ぷるぷる。 (! た、たまらん。大体なんやねん細くってちんまいくせに乳ぷっくりって、反則やろ。 そういや部の連中にしょっちゅう揉まれとるみたいやな。……許せんな。コレは私のや!) 「……? せんぱい?」 なかなか書き始めないので、漫がそっと薄目を開ける。 「こ、こら、目ぇ閉じ!」 「はっ、はい」 (しっかし肌きれいやな。デコぴちぴちのツヤツヤやんかもう。あーもうちゅーしたい!) 「末原ちゃん、ぼちぼち勘弁したりーな。おデコちゅーくらいでええんちゃうのん?」 洋榎が苦笑しつつ、助け舟を出した。 「!!」 (な! しゅ、主将、私のこころが読めるんか!) 「あ、ちゅ、ちゅうの方がいいです……」 (す、漫! いいんかっ!) 「あら~ん、ダメよ~。それじゃご褒美になってまうし~」 監督代行の無情の声が響く。 「それとも~、末原ちゃんもちゅーの方がいいのかな~?」 ニヤニヤ 「な、なにゆうとるんですか! よよよしっ漫、いくよ!」 「あうう~~……」 かくして辰の字が書かれたのでした。がんばれ漫ちゃん。爆発すればきっとおデコちゅーだ! * * 以上、報告終了ー。 好き勝手しました お気に召さない場合はスルーすればほら大丈夫 …反省なんてするもんかふひひ ではまた 591 小ネタこねった① 2011/10/17(月) 00 55 41.16 ID 2ICa/Vly よしまいまいまーい こんばんわー こんな時間は久しぶりです 584さん、感謝です ありがとうございます 新アニメおもち編、楽しみですよねぇ ああそうだ最新号売ってるしって、へろへろ笑いながら購入してですね、このぶ厚すぎるのは何 とかならんのかいと思いつつよっこらせって持って帰ってですね、さーて今月のおもちはって、 いそいそ頁をめくったらですね…… とととーかさまっ! ころもちゃんはじめちゃんともきーっ! じゅんのぉ、アーニキーーっ! ああなんということでしょうか よもや阿知賀編でモンプチ団に会えるとは! 透華さまの ご尊顔に拝することができるとは! 夢にも思いませなんだー 麗しのアホ毛キラキラ~ はっ、つーことは、新アニメでもがっつりモンプチ団が出るっつーこと!? それってつまり、 もしかして、あゆむちゃんも出ちゃったりするですか!? うヒャッハーッ祭りだーっ!! おおおちつけ、もちつけ自分ハァハァ いやびっくりす じっくり地方予選を描くものとばかり もったいないなーと思ったりもしますが、晩成の皆さんが気の毒で仕方なかったりしますが、 ちなみに小走先輩がツボだったりしますが、アニメの絡みで色々企んでいるのでございましょ? 隠したってだめですよわかってますともフフふふフ 期待が膨らみまくりですよフフフのふ スタッフさんは一期の勇者たちとのこと ふははは勝った 確信した すばらなアニメになる! 百合的に大勝利間違いなしだーっ! だらっしゃぁあああああああー! おらーーー! ハァハァ、ば、ばか急加速ー つける薬もありませんがさておき、咲ちゃ……いえ、咲サン、 いやいや咲様、実に見事な魔王っぷり、さすがは絶対王者てるてるの妹君にあらせられますな 「あれがきっと、天江さんの言ってた嶺上使い……宮永、咲!」 ゴクリ しず冷や汗 「厳しい表情……雰囲気あるね。ただ者じゃないってのは、わかるよ」 憧も緊張の面もち 「……」(あうう~、ここどこ? お手洗い、どこ? のどかちゃん、どこ~?) 咲ちゃんは咲ちゃんなのでした……いやまあ、欠かせないお約束ですな さておき、この変な気持ちを静めるために 変な奴が急遽変な小ネタを投下でございます 阿知賀編アニメ化記念? 軽めばか全開でお届けです ここも含めて2レスだけ どぞ ******** 「 目指すべきもの 」 ******** 「のどかもさ、今ここのどこかにいるんだよね?」 穏乃そわそわキョロキョロ。 「そらいるでしょ。ちょっと落ち着きなってw」 苦笑する憧。 開会式直後、ここは会場出口付近である。会場からはける選手たちでごった返している。 「……」 (う~ん、どうしよう。見つけちゃったんだけどなー、のどかちゃん) 玄が悩むには訳がある。式典の最中、遠くの列にのどかの姿を見つけたとき、すぐ穏乃と憧に教 えようとしたのだが、そのとき目に入ってしまったのだ。のどかが後ろに立つショートカットの 女の子と、しっかりと手をつないでいるのが。しかも式典が終わるまで、ずっと。 あれは確か、抽選のとき廊下ですれ違った、すんごいオーラを放っていた子だ。 (あれはやっぱり、なんというか、そうなんだろうなぁ……) のどかにだって、今の学校で仲の良い友達くらいいるだろう。でもあれは、単に仲良しというよ りも、もっと親密な間柄だというのがまるわかりな光景だった。 憧はともかく、穏乃ののどかへのこだわりは相当に強い。玄にはそれが、一種恋心に近いように も感じられる。(……やっぱり、今はまだ……それにしても、のどかちゃん、大きくなって) 「玄さん、どしたん?」 はっと気がつくと、穏乃の顔が目の前にあった。 「ひゃっ? あ、ああううん、なんでもないよ、あははは」 アセアセ。 「? ……でものどか、ホントでっかくなっちゃったよねー(その存在が)」 のどかは今や超有名人だ。前号の麻雀Todayにも、写真がバーンと載っていた。 「そうだねー。本当に、立派になって……(おもち……)」 わきわき。 592 小ネタこねった② 2011/10/17(月) 01 00 46.13 ID 2ICa/Vly 「あーでも、のどかに会ったらなんて言おう。なーどーしよー、あこー」 「知らないよ、だから落ち着けっての。どのみち決勝いかなきゃ戦えないんだよ」 「そりゃそーだけどさー」 まったく、二言目にはのどかのどかってコイツは。 そりゃ私だって、のどかに会いたい。小学校の友達が全中チャンプって、衝撃的だった。 一緒に卓を囲んでたひらひらフリルのおっぱい転校生が、いきなり自分の夢見てた頂点に立って TV画面に現れたのだ。複雑だった。どこで差がついたんだろう。あの子は一体、どんな出会い をして、どんな日々を過ごしてきたんだろう。 「でもさ、でも、奈良の阿知賀って見てさ、もしかしたら私たちかもって思ったりとかさ!」 「ないでしょ。大体あれから何年経ってると思ってんの。その間に、あんた一度だって連絡取っ たりしたの? ……私も人のこと、言えないけどさ」 「あうっ、ううー……」 そうだ。コイツは私にさえ一度だってメールの一つもよこさなかった。自分からすればいいと か、そういう問題じゃないのだ。バカみたいだけど、意地なのだ。のどかが全中で優勝したと き、穏乃から電話がかかってきて、すごく嬉しかった。けどなんだか、腹も立った。 ホテルで穏乃はこう言った。「向こうが来ないなら、こっちも行かない」 まるで穏乃に対する私だ。ふざけんな。今まで私がどんな思いでいたのかわかってんのか、この おばか。……わかりゃしないか。コイツはいつだってまっすぐ前を向いて、全力疾走だから。 そういうとこがまた、……好きなんだけど。 (でも、やっぱりなんかむかつく。 惚れた弱み? 冗談じゃないっ!) バンッと穏乃の背中を叩く。「あいたーっ! な、なんだよー」 「目の前のことに集中しろ。こっちのブロックには千里山に、あの白糸台がいるんだ。他を見た って、海千山千の強豪ばっかりだ。のどかのことばっか考えてて、勝ち抜けるほど甘かないよ」 「そ、そんなー、そればっかりってわけじゃ……」 きゅ~ん。 「う……っ」 (くっ、出たな、子犬の目! それでいつも誤魔化されるけど、今回はそうはいかないぞっ!) 「あこ、なんか怒ってる?」 くぅ~ん。 (ぉあうっ、くっ……や、やめろ、その目ーっ!) 「べべ、別にっ、怒ってなんかないよ! と、とにかく気ぃ抜くなってこと!」 「あはは、そうねー、まずは一回戦、がんばろー」 玄がにっこり笑っていった。 「うん! 一つ一つ勝ち上がって、決勝でのどかと思いっ切り遊んで、掴むぞ! 全国優勝!」 拳をぐっと握りしめる穏乃。 「うん、そうね! この手に掴もうっ! (あのおもちを!)」 わきわきわき。 「……ね、灼さん、何だろう、玄から邪な波動を感じる」 憧ジト目。 「あー…、玄、好きだからね。まるくてふんわりで柔らかいもの」 灼もっとジト目。 「……玄ちゃん、寒いよう」 「おも……はっ、ごめんごめんお姉ちゃん。おなか空いたねー、なに食べよっか?」 「……鍋焼きうどん」 「宥姉ぇ、今8月だよ。勘弁して」 「先生が待ってる。早く行くよ」 灼いそいそ。 「待ってろよー、のどかぁ!」 くるりと振り向いて、穏乃が吼える。 「しず、そっちお手洗いだよ」 いまいち締まらないのであった。いつものことだけど。 一方その頃、その化粧室――、 「ごめんねお待たせ、のどかちゃん……って、どしたの?」 「え? あ、いえ、なんだか今、名前を呼ばれたような気がしたんですが」 (なんだか、懐かしいような声、でしたね……) **************** 以上です はい、ありがとうございました うはは、勢いのままにお届けしました ろくに推敲もせずにどーーんっとな! ははは サーセン しずちゃんて子犬っぽいっすよね 本編も大将戦始まるし、なんじゃろかこのはじまったーって感じ? 久々じゃのう やーホントに困ったどうしよう これからどこを誰をネタにしようフヒヒ ではまたー
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2066.html
実際に読む(リンク) 概要 空気嫁よ・・・(Wミーニング) レシピ追加 No.554 ダッチワイフ空気嫁 登場キャラ 登場 ジョルジュ またんき ホライゾン ノクターン ぎゃしゃ モーナ 元ネタ解説 無
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3070.html
実際に読む(リンク) 派生元にらららっちゅ 次話名探偵ニラッチュ 第一話「ジェットコースター殺人事件」 概要 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 元ネタ解説 無 Recipe165 ◆Mr6LspcJ.w 作品
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2029.html
実際に読む(リンク) 概要 受け継がれる意志(悪ノリ) レシピ追加 無 登場キャラ 登場 モナカイ フラメル レモネア シーナ ジル フュシャ ドクウォル 元ネタ解説 199 「ブレイク ブレイク 解体 解体」 「 株式会社 日本ブレイク工業 」の社歌の歌詞から。その一般的な社歌のイメージとカケ離れた熱血ソングが見事にネット上で反響を呼び、社歌史上初のオリコンチャートランクインを果たした。 204 当時大流行した「成分分析系」占いサイトのパロディ 人名などを入力するだけで一定の法則に従って「~%は◯◯で出来ています」等々を表示する。 類似品に「脳内メーカー」など
https://w.atwiki.jp/mekong/pages/198.html
闇屋になりそこねた哲学者 木田 元 木田元の自伝みたいな本。 大学入学後の学問への姿勢は凄まじい。