約 782,152 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8923.html
水晶の龍 【すいしょうのどらごん】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 DOG 開発元 スクウェア 発売日()は書換開始日 1986年12月15日(1987年2月14日) 定価 3,400円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント グラフィックは非常に良い出来BGMがないのが残念おそらく本編のゲーム内容より有名なウソテク DOGシリーズ 概要 ストーリー 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 伝説となったウソテク 概要 1986年12月にDOGがファミコンディスクシステムソフトとして発売したSFアドベンチャーゲーム。 DOGとしては処女作となる。また電気工事会社の1部門でしかなかったスクウェアがゲーム会社として独立後、最初に発売した作品でもある。 「龍」と書いて「ドラゴン」と呼称する。 作画には漫画家やアニメーターとして有名な佐藤元氏を起用している。 更にアニメーション制作には当時放送中だった『機動戦士ガンダムZZ』を含む「ガンダムシリーズ」はじめ現在を含めその後も数々の人気アニメを手掛けた日本サンライズを起用している。 ストーリー 時は未来。国家は惑星ごとに独立し、惑星間を結ぶ交通機関はエア・バスが用いられている。 ヒューたちの住む街は超近代的都市計画に基づいて作られ、道路が広く緑豊かで様々な人種が同居する住みよい街で、広場を中心に放射状に広がっている。 ある日の放課後、ヒューたち3人はおばばを訪ね、シンシアは「水晶の龍事件」のことを聞くがおばばは何も答えず、何かを隠していると気付くものの、それが自分たちに密接に関わってくることになろうとは知る由もなかった。 そして日曜日、ヒューはナイルと一緒にシンシアからスペースランドのスペシャルコース(シャトルでの宇宙遊泳)に誘われる。 ハイテンションで乗り回していた矢先「水晶の龍」に遭遇し、一瞬のうちに襲われてシンシアのシャトルは破壊され、ヒューもまたその衝撃に吹っ飛ばされて気が付くと見知らぬ宇宙船にいた。 そこでユージンという謎の美女と出会うことになる。彼女に送られて自分の星に戻ってきたヒューはシンシア、ナイルの行方を追うために行動を始める。 内容 主な登場人物 ヒュー・ルーカス(主人公) シニアスクール3年生の14歳。運動神経抜群な少年。 シンシア(ヒロイン) ヒューの同級生で歳も同じ14歳。おてんばな性格で、実は某星の王女でもありヒューの学校に留学している。 ナイル ヒューの親友で12歳と年下だが秀才でシニアスクール3年生(飛び級)。超能力を専攻している。テレパシーの使い手。 おばば 本名は不明で、ヒュー達からはこう呼ばれている。 ユージン 物語冒頭でヒューを助けた謎の美女。 システム マウスカーソルのような矢印を十字ボタンで動かし、グラフィックウィンドウの中で直接選ぶ方式を取っている。 アドベンチャーの代表格である『ポートピア連続殺人事件』のように、文字による選択肢は一切表示されない。 移動は矢印をBボタンで選択して、その方向に行くという形式で地名の表示などはない。 ゲームオーバー(バッドエンド)のようなものはあると言えばあるが強制的に少し前に戻ってやり直す形になるため、あまりその実感がない。 ディスク故の容量的限界のためか、序章的な部分は取扱説明書に掲載された漫画で見せている。 これが22頁と非常に濃い内容になっている。また説明書そのものが全体的に漫画仕立ての作りになっている。 そのため何も考えずソフト単体で入手していきなりゲームをはじめると、よくわからないまま襲われて始まり、ゲーム中も終始わけがわからないままになる。 コマンド コマンドはそれぞれアイコンになっている(左から以下の順で並んでいる)。 移動(アイコン・4方向を指した矢印) 移動可能な方向を選択し別のシーンに移る。 見る・調べる(アイコン・目) メイン画面中のものを見たり調べたりする。 取る(アイコン・丸いものを掴む手) メイン画面中の物を取る。 話す(アイコン・口) 相手を選んで話しかける。 使う(アイコン・親指を上に立てたゲンコツの手) 持っているアイテムを選んだ場所で使用する。 開ける・閉める(アイコン・ドア) メイン画面中にあるドアなどを開閉する。 操作する(アイコン・ボタンらしきものを押す指) メイン画面にあるもの使ったり操作したりする。 手放す(アイコン・落ちていく丸めた紙) 持っていたアイテムを捨てる。「渡す」というニュアンスでも使われる。 セーブ・ロード(アイコン・ディスク) ゲーム内容を保存したり、既存のデータを読み出したりする。 評価点 非常に大きなグラフィックのウィンドウで、またディスク初期、ファミコンでもやっと中期に入るような頃でありながらグラフィックが非常に鮮明で、描き込まれている。 特にゲーム開始に現れるパッケージイラストそのままの「水晶の龍」の登場から、そのインパクトは絶大。 様々な背景があるが、いずれも非常に細かい部分まで描き込まれている。 上記の通り、グラフィックウィンドウから直接選択する方式も、このような鮮明なグラフィックあってこそできるものだろう。 スクウェアは本作以前にもPCで『Will -The death trap 2-』や『アルファ』でグラフィック面で非常に高い評価を得ており、面目躍如と言ったところ。 少女漫画風のキャラをはじめ、佐藤元氏によるカラー漫画を見ているような感覚で楽しめる。 ストーリーの出来も際立って秀逸とまではいかないものの、それなりに良くできている。 賛否両論点 全体的にノーヒント。 アドベンチャーなのに進行に纏わるヒントが少ない点は理不尽に思えるがCMでも「君の頭脳にチャレンジ」とあるように、プレイヤーの直感や判断力を試すという意味では間違いではない。 しかも、後述の通りクリアまでストレートに進めると短すぎてやり甲斐もヘチマもないので、ゲームとして成り立たせる点と見ることもできる。 もっとも当時のPCのADV界隈では進行がノーヒントなのはよくある事で、後述のBGMの問題も含めてPCゲームの空気感をファミコンに持ち込もうとしていたのだと思われる(*1)。 独特なコマンド方式。 特に移動が移動対象の名前が出るのではなく、グラフィックウィンドウに表示された矢印で選ぶと言う方式になっている。 慣れない方法なのでやりづらい点もあるが、街中の背景などでは、その位置関係などがイメージしやすいという利点もある。 問題点 タイトルとエンディング以外BGMがない。 いくらまだファミコンがブームに乗ったばかりとはいえ前年にはアクションゲームなどでもゲーム中のBGMはあって当り前も同然で、アドベンチャーとして大事な部分であるためそれがないのは今一つ盛り上がりに欠ける。 この頃にBGMがまったくないゲームはアクションやシューティングでもほとんどない。 当時のPCのADVはBGMが無いものが多く、それに倣ったと思われるがファミコンのユーザー層には受け入れられづらかった。 メッセージが一括表示なため、見る前に誤操作で送ってしまったりしやすい。 また、同じメッセージが表示される場合、再表示されている感じが全くないので、それが操作によるものか元々あったのが残っているだけなのかがわからない。 ストーリーの質は悪くはないが短かさが顕著。 実際完全解答でストーリーを進めてしまうと20分かからず終わってしまうほど。 ゲームのプレ部分にあたる内容が付属の漫画で語られているため、ゲーム単体で見た場合は導入部がやや不親切。救出対象の2人に関しても途中幻影で現れるシンシアはともかく、テレパシーでしか交信できないナイルはエンディング一枚絵でしか姿を見ることができず、若干割を食っている。 総評 アドベンチャーとして重要なグラフィックに関しては文句なしのクオリティで、ストーリーも短いながら決して悪くはないが、BGMがないせいで盛り上がりに欠ける点は非常にもったいない部分である。 ゲーム進行でノーヒントな部分に関しては物語を楽しむアドベンチャーとして考えると欠点に思えるが、そこはアクションゲームにも似た直感で判断するものと取ることもできるので賛否両論だろう。 まだアドベンチャーゲームが確固たる地位を築く前の作品ということもあり全く違ったシステムにチャレンジした姿勢は高く評価できクソゲーと呼ぶほどひどいものではないが、まだまだ名作と呼ぶには程遠い出来である。 実際現在を含めてレトロゲームブーム本格化後でも本作が注目されるのは後述のウソテクばかりでゲーム本編はそっちのけな傾向にある。 余談 本作の作画を担当している佐藤元氏は当時『月刊少年チャンピオン』(秋田書店)で『ファミコン探偵団』を連載していた(*2)。 上記作品ではアイドルグループ「少女隊」をモデルにした「少女隊(正式名称「少女探偵隊」)」が登場する。同氏は「少女隊」のメンバー「トモ」こと引田智子のファンということもあり取扱説明書のゲーム操作説明の漫画にゲスト出演させている。またモブ同然ながらゲーム本編でも登場する。 実在人物が絡むためか、その後移植や配信など一切されていない。 本作とそっくりなアイコンコマンドのシステムを採用したアドベンチャーゲームとしては1988年1月にサンソフトから発売された『リップルアイランド』がある。 伝説となったウソテク 本作を語る上で欠かせないのが『ファミリーコンピュータMagazine(通称「ファミマガ」)』のウソテク(*3)である。ある意味本作のネームバリューはこれあってのものと言い切っても過言ではない。 それは1987年第2号(2月6日号)で紹介された本作の「シンシアと野球拳」であり、そのインパクトは絶大だったようで、現在でも「ウソテクと言えば『水晶の龍』の野球拳」とほとんどの人に言わしめるほど(*4)。 当然ウソなので実際はできないが、やり方はパッケージ裏のシンシアの写真と同じシーンでシンシアの手を調べると、コマンドアイコンが「グー」「チョキ」「パー」となり選んでジャンケンし、勝てば1枚ずつ脱いでいくというもの。写真ではスカートを取ってブラウスのボタンを外させるところまで。この通り非常に簡単なやり方(試し方)なので、翌号の解答発表で「やっぱりすぐわかったかな?」と言われていた。また、実は続きの写真がもう1枚作られたが、あまりに過激なので掲載は出来ず、ハイスコアコーナー担当の机に眠っているという事も書かれた。 これが見たくて買ったのに(*5)ウソテクと知ってブチ切れた人がいたなど、いろいろこのウソテクに纏わる逸話も多い。しかし、その割には対象週から翌号までの週で売上ランキングでは本作が急浮上して再ランクインしている様子がないので、ブチ切れたと言う人を嘘吐きとまでは言わないが少数派だったであろう事がうかがえる(*6)。そもそもどれか一つはウソテクである事が明言されていたわけだし。 中にはこのウソテクを再現しようと、後年になってFlashや『メイド イン ワリオ』で「シンシアの野球拳」を作った猛者が何人も存在するほど。 このウソテクが有名すぎるのと、移植がなかったせいもあってかリアルタイム世代以外では「ゲーム本編は知らないけど、野球拳は知ってる」は元より、果ては「野球拳のゲームと思っていた」という人も珍しくない。 また、この件でファミマガ編集部はおろかキャラデザの佐藤氏にまで問い合わせが殺到したようで、中には「ウソ技に関与していたのではないか?」と誤解されたこともあったと言う(*7)。 後に佐藤元氏がキャラクターデザインを手掛けたPS1ソフト『SIMPLE1500シリーズ Vol.101 THE 銭湯』では銭湯にやってくる客として湯人(ゆーじん)と深志谷(しんしや)というキャラが登場する。 言うまでもなく本作のヒロインのパロディである。 深志谷は 全国野球拳選手権の連続優勝者 という設定で なんと野球拳で勝負が出来る。 しかし結局勝っても脱ぐことはないのであった…。 CMはのっけから上記の野球拳と同じシーンで始まっている。 + CM
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/518.html
「…………………『水晶の矢』は、奪った『命』――――『生命エネルギー』を吸収する。 『水晶の矢』に射抜かれたものが殺した『命』も、『水晶の矢』に吸い上げられる。 だからこそ、『水晶の矢』は『射抜いたスタンド使い』の場所が分かるんだろう………………」 「今、お前は自分の持っている『水晶の欠片』に捕らわれている………… そっちはまだ『水晶の欠片』…………『水晶の矢』に至ってはいない。 だから、帰れる」 「『水晶の矢』はそれ自身が『意志』を持つため『生命エネルギー』を貯める。 対の存在があるなら、おそらくその逆だろう…… 『何百人』の『生命エネルギー』と『精神エネルギー』が合わさるとどうなるか分からないが…… 今は、それは置いておこう」 『・・・・・・・・・・・・』 「そこに、異なる『精神エネルギー』が入ったならば、拒絶反応が起きるだろう…… そいつを利用して、君は『肉体』に還る……」 貫いた素質ある生物にスタンドを目覚めさせる。 それ自身の周囲で起きた戦闘(=生命力のぶつかり合い)、死亡した命などを吸収する。 また、水晶の矢に貫かれたスタンド使い、そのスタンド使いが殺した人間の命をも吸い上げる。 それ自身が『意思』を持つため、エネルギーが反発し、スタンド能力の影響を受けない。 『水晶の弓』も確認されている。 現在、『水晶の矢』とその『水晶の欠片』二つが存在する。 所持者はNexからオレルド・オルブレン『ファントム・ロード』の後、『ヘル‐O』の本体に移行している。
https://w.atwiki.jp/othercrusade/pages/49.html
水晶聖闘士(クリスタルセイント) 聖闘士星矢~黄金十二宮編~ UNIT U-003 黒 2-4-1 R エース(1) 聖闘士 戦闘配備 強襲 (恒常(自動B))このカードは、プレイされて場に出た場合、敵軍配備エリアに移す事ができる。 (起動(自動D))自軍ターン開始時に、自軍手札1枚を廃棄する。その場合、カード1枚を引く。 水晶聖闘士 [4][1][4] 出典 「聖闘士星矢」
https://w.atwiki.jp/animanoriginalcard/pages/131.html
Name 浄化水晶 マナ・コスト (1) カードタイプ アーティファクト 効果 (1),これを生け贄に捧げる:好きな色のマナ1点を加える。その後、各対戦相手の墓地にあるカードをすべて追放する。 マナ染色+墓地対策、意外と構築でも使ったりするかも? これだけがレア枠として出たときの悲しみを考えてアンコモンにしました。1周目にきたらそうすればいいかわかりませんからね…
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5497.html
水晶の龍 登場人物 コメント スクウェア(現・スクウェア・エニックス)より1986年12月15日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。 タイトルの読みは「すいしょうのドラゴン」。 登場人物 色違いのサーナイト:シンシア・レクセリアス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 リオル:ヒュー・ルーカス -- (ユリス) 2017-11-19 13 45 33
https://w.atwiki.jp/dzuka/pages/741.html
紫水晶をお気に入りに追加 紫水晶とは 紫水晶の49%は毒物で出来ています。紫水晶の23%は明太子で出来ています。紫水晶の9%は怨念で出来ています。紫水晶の8%は海水で出来ています。紫水晶の4%は野望で出来ています。紫水晶の3%はカテキンで出来ています。紫水晶の3%は白インクで出来ています。紫水晶の1%は時間で出来ています。 紫水晶の報道 鉱物 化石 天然石の大展示即売会「東京ミネラルショー」12/10〜13 池袋で開催! 大特価品や激レアモノが大集結! | tokyo chips - 鉄道チャンネル 『アンという名の少女2』8話「妻の役割に専念してほしい。僕が出世できるように」と婚約者に言われた美少女の当惑(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 古代の「二日酔い対策」指輪か、イスラエルで発見 - CNN.co.jp 今週の本棚・なつかしい一冊:松岡和子・選 『赤毛のアン』=モンゴメリ・著 村岡花子・訳 - 毎日新聞 メディアで注目の占い師「水晶玉子」が月額公式サイトにて『水晶玉子 開運・和暦ダイアリー2022』プレゼントキャンペーンを開催 - PR TIMES 「水晶玉子のオリエンタル占星術ブレス 2022」、ハワイ発「マルラニハワイ」より発売開始! - PR TIMES 「Ash Tale」,秋にちなんだ新イベントで2種類のミニゲームが登場 - 4Gamer.net フェリシモ「魔法部(R)」が、占いのサービス「魔法部の水晶玉占い」をスタート - PR TIMES メディアで注目の占い師「水晶玉子」が月額公式サイトにて『2021年残り3ヶ月の運命キャンペーン』を開催 - PR TIMES 賛否両論を巻き起こしたNetflix『アンという名の少女』シーズン2はどうなる?(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鉱物カフェきらら舎が監修、ファッション×鉱物のコラボアイテム「地球のかけらプリントトップス」 や「鉱物染めニットトップス」など新作アイテムがフェリシモ「Live in comfort」から登場 - PR TIMES 紫や青 ハナショウブ70万本見頃 はままつフラワーパーク|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 インスタ映えする紫の島「バンウォル島」 韓国 - CNN.co.jp 井伊家の文房具、公開でござる 硯や文鎮など 彦根城博物館 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【ぴいぷる】集まれ“大鉱物”! おいしそうで、枯れもせず…だから好きだ 鉱物蒐集家・さとうかよこ - ZAKZAK ハート型のアメジスト結晶がウルグアイ鉱山で採掘される (2021年1月8日) - エキサイトニュース 『クッキーラン:オーブンブレイク』、新年を迎えるアップデート実施で新クッキー「予言者味クッキー」と「魔導士達の図書館」へ向かおう! - PR TIMES 邪気をはらう? お酒に酔わない? 不思議な伝説を持つ石「アメジスト」の物語〈tenki.jp〉 - dot. ライフスタイル:あなたにもっとも効果的な石は? 誕生石&宝石言葉がひと目でわかるパワーストーン効果大事典 - 毎日新聞 紫水晶のウィキペディア 紫水晶 紫水晶の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 紫水晶のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 紫水晶 宝塚歌劇団 このページについて このページは紫水晶のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される紫水晶に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/jisakurowa/pages/51.html
【名前】銀鏖院水晶(ぎんおういん みきら) 【性別】女 【年齢】18 【職業】学生 【身体的特徴】ツルペタ低身長。銀髪 【性格】電波で、非常に残虐 【趣味】なし 【特技】ほとんどなんでも出来る 【経歴】超能力を行使する一族の末裔 【好きなもの・こと】神と崇められる両親 【苦手なもの・こと】愚民 【特殊技能の有無】物体(生物には効かない)を内側から握りつぶすサイコキネシスと、透視能力(どちらの能力も心臓に激しく負担をかけるため、未熟な水晶はあまり使わない) 【備考】両親はカルト宗教の教祖で、超能力を用いて奇跡を演出し、信者を増やしている 以下、自作キャラでバトロワにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 銀鏖院水晶の本ロワにおける動向 初登場話 chapter19:Fall n Gods 死亡話 chapter57高校生デストロイヤー 登場話数 4話 スタンス 無差別マーダー 現在状況 玉堤英人に首輪を爆破され死亡 現データ chapter57:高校生デストロイヤー キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 二階堂永遠 クラスメイト ? 主催にスカウトされ、断る。激しく敵視。後に肉体を乗っ取られる ゲーム中では会っていない テト クラスメイト ? 激しく敵視。後に肉体を溶かされる ゲーム中では会っていない グレッグ大澤 クラスメイト ? 襲撃し殺害する chapter19:Fall n Gods 日向有人 クラスメイト ? 襲撃されるが、退ける chapter19:Fall n Gods 平田三四郎 クラスメイト ? 殺害する chapter44:世界は何と美しく 玉堤英人 クラスメイト 玉堤英人 言い包められる。最終的に殺害される chapter49:交渉人 森屋英太 クラスメイト ? 殺害する chapter49:交渉人 最終状態 【B-6 診療所/一日目・午前】 【女子十番:銀鏖院水晶 死亡】 【残り26人】
https://w.atwiki.jp/xmp2000a/pages/18.html
屍海 瀉赫の天の下、戦場に流れた生き血の海。 零れる命が底をつき、渇きに喘ぎ、海はさざめく。 水晶のマップ上方で馬のシンボルと戦闘『霊獣』。 最奥でボス『赫怒の娘、ラウェネイド』。二周目以降で他二箇所の狂怖の魂を倒したあとで来ると戦闘前に特殊演出が入る。 殉教墓地 夢の剣、そしてその従者たちの斃れた終戦の地。 瀉赫の天、その下において、弔いの意など消えて久しい。 低進行度でアークオスの墓周辺にNPC『黄金鎧の騎士エルシス』。 アークオスの墓を調べるとアークオスと戦闘できる。撃破すると瀉赫の光入手。 アークオスの墓下方の洞穴でボス『赫怒の娘、アンファロル』。 狩猟牢 地の底に広がる牢獄の迷路。 牢は堕ちた者全てを食らい尽くし、終ぞその姿が知れ渡る事は無かった。 最奥でボス『赫怒の娘、カルカル・ヘラ』。 ヘラ前のショートカットは横の綱を引くと開通。 屍海の落とし穴から落ちた地点でエルシスと会話。ヘラの背景を聞ける。 更にヘラ撃破後に話すと荒れ野の村のユンの店に移動。黄金の剣とエルシスの夢を貰える。 大聖堂 瀉赫の天の下に座す、由緒無き、帰る者の無き大聖堂。 やがて人々は、屍臭漂う知られずの聖堂へと踏み込むことをやめた。 左右の部屋のレバーを引くことで中央のオルガンが動く。 右レバーを引くと強敵『腐食した赫念』が出現。 右レバー前の部屋の真ん中の黒い窓の左から4番目に部屋あり。中には『血の天使からの被造物』がいる。 中央の先でボス『赫怒の娘、シルシーディ』。 黒塗られた地底湖 世に溢れる、全ての赫怒の源。 赫怒は決して晴れる事無く、世界を終焉に包み込むだろう。 赫怒の娘4人を倒すと篝火が揃い入れるようになる。カルカル・ヘラのみ青い炎。 ボス『瀉赫天ディアル』。進め方によってはフェトゥスとリフェルと共闘できる。 フェトゥスとの共闘が三回目ならセリフが変化し、会話後フェトゥスは孤児院に移動する。 リスとのイベントを経て再度来るとボス『赫怒の主、ディアル』。 オベイシオンの疵痕 + ... 全てが終わる。
https://w.atwiki.jp/lobby675/pages/48.html
輝星 刃(てるほし じん) 人間 18歳♂ 高校生(不良) ファランクスLv5-2【ブレイカー】 データ レベル5の最新を記載 能力値等 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 変身前 2 4 2 2 1 1 変身後 6 8 6 4 3 3 修正 +4 +4 +4 +2 +2 +2 技能 肉弾10 運動10 射撃-- 直感05 特殊-- 礼儀-- 水泳-- 隠密05 探索05 賭博-- 知識-- 統率-- 登攀-- 運転05 芸術-- 交渉05 手当-- 尋問10 剛力05 操作05 知覚05 社会-- 情報-- 魅了-- 肉弾D 肉弾防 射撃D 射撃防 特殊D 特殊防 戦闘修正 7 4 7 3 5 2 行動値 07→16 エナジー 15/+40 追加衝動+2 特殊能力 《肉体修復》,《魔種吸引》,《連続攻撃》 《二連刃》,《開錠触手》,《超疾走》,《煙幕》 《斬割》,《強打》,《削岩撃》 《不可視》 所持品 携帯電話,かばん,自転車 共生武装「ソリッドブレード」 来歴 生まれ(家業) ~フリーター 特殊な経験 ~子供時代ちょっと有名になる出来事があった 寄生された理由~いつのまにか感染 悪魔的特徴 ~髪が黒以外の鮮やかな色(真紅の長髪) 寄生体への感情~打ち勝つべき宿命 戦う理由 ~最強の存在になるため 変身形状 ~突起が水晶のように透き通っている 変身後の色 ~全身が黒く硬化し、肘や手首より水晶の刃のような突起がある。 備考 高校1年生時、「鉄拳武闘大会」で全国大会出場するも悪魔憑きになったことにより辞退。 また、父親(黒風 一也)の失踪後、母親が再婚して名字が輝星になった。 再婚相手の連れ子で同い年の妹(綾乃)が出来、戸惑いを感じている。 現在北城学園高等部3年。一匹狼の不良少年で、体育館裏でよく授業をサボる。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6678.html
こおろぎ'73 楽曲 コメント かつて活動していた日本のコーラスユニット。 1972年から1990年にかけて活動。主にテレビアニメ、特撮テレビ番組の主題歌・挿入歌(アニメソング)、童謡などを歌唱していた。 楽曲 レジギガス:のんびり自転車 『おらあガン太だ』より。『スーパーポケモンスクランブル』での通り名「のんびり」から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-02-23 16 56 54