約 4,244,668 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2747.html
おもちゃのきょうこうきょく【登録タグ Syrup 2/3 お 曲 桃音モモ 重音テト】 作詞:Syrup 2/3 作曲:Syrup 2/3 唄:重音テト 桃音モモ 曲紹介 「片付けないと、晩ごはんぬき!」 デフォ子お母さんに怒られるまで、ずっと楽しく遊んでいたいチップチューン 歌詞 (投稿者ブログより転載) おもちゃをだそうよ いっぱいあそぼう おにんぎょうもいっしょね はやくあそびましょ かたづけのじかん ゆうがたろくじ ばんごはんまではずっと あそんでいようね おもちゃがたりないよ もっといっぱいだそう もうろくじだけど もうちょっと ごめんなさい ごめんなさい いまかたづけるよ ちょっとまって ごめんなさい ごめんなさい ばんごはんぬきはゆるしてよね コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11697.html
511 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2350-xzc4)[sage] 投稿日:2017/09/30(土) 22 38 25.03 ID vxjwgPtG0 オンせで切断された話に便乗してこっちもオンセで切断された話 PVPもあり得るシステムでPVPになった際に自分はマンチ全開のコンボを組んでいた ただ、その時の相手の一人が凄く嫌そうな反応をしたんで「~使うの止めましょうか?」と確認したら 「別にいいです」との返事だったので遠慮なく叩き込んで2ターン目にもう一度叩き込んだら 「そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか! そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか! そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!そうきたか!」 と数十行連呼して切断された。 自分もその他のPLやGMも分けが分からずその日はそのままお流れになった そいつはそれ以来見ていないが一体何が何だったのか未だに分からん 512 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0d97-a3jG)[] 投稿日:2017/09/30(土) 23 46 53.84 ID 1sWRPTMr0 511 2連攻フルボッコしてくるほど容赦ないとは流石に衝撃だったんだろ 513 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 4511-IQJU)[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 00 17 59.19 ID +/ZDZgsJ0 プライドと屈辱でコンフリクト起こしたエラーメッセージやろ。 516 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 658b-82uV)[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 09 19 18.66 ID 7ZJLaacb0 511 やめてくれないかなー強要はしないけどねーチラッチラッで、実際にやられて発狂だろうか 517 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa49-u3RY)[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 10 02 54.80 ID T33gn/KLa [1/2] かな 報告者「やめましょうか」 困「別にいいです」 報告者「いや本当にやめますすみませんでした」 みたいな流れを期待してた感じ 522 名前:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd03-pIBj)[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 12 16 31.82 ID oxOACT07d 「やめましょうか」って言わせた時点で気を使わせたるから一回なら我慢しようって心境だったかもね でもPVPなんだから普通に何度もやられるのは想定するよなあ 523 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW e588-NzY0)[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 12 21 08.01 ID CBgBmgq00 言えなかったとしてもっその後に数十行連呼してそのまま消えるのは異常でしょう 524 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ab23-IQJU)[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 12 57 25.49 ID TcQYqegE0 まあ、詰まれて負けたのが机をひっくり返したようなものだよね。 助けを乞う時点でみっともないけど。たかがゲームだし スレ451
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4504.html
『びゃくれんと大学にいってきた』 12KB 愛で 日常模様 希少種 現代 よろしくお願いします 本作は以下二作の続き物となっております。 anko4299 ゆっくりは幸せな夢を見るか? anko4309 野良ゆっくりを飼うということ 拙作が少しでも読者の皆様にお楽しみいただけたなら幸いです。 とあるマンションの一室。 日当たりのいいその部屋に、お兄さんとびゃくれんは住んでいる。 その部屋の主であるお兄さんは座椅子に腰掛けながらゆっくりとした時間を過ごしていたが、置いてあった時計の時間を見て溜め息を吐いた。 「あー、もう出ないといけねぇなぁ」 「どうしたんですか、おにいさん?」 溜め息と共に漏れ出た呟きに、机の上に乗せられていた同居人のゆっくりびゃくれんが反応する。 お兄さんは一人暮らしが長いと独り言が増えるって本当だなと思いつつ、びゃくれんに溜め息の原因を教えてやった。 そしてその原因が、びゃくれんも嘆息する理由になるのはわかっている……が、伝えねばなるまい。 「学校だよ、学校」 「がっこうさん、ですか。ですよね、おにいさんはがっこうさんにいかないとゆっくりできないんですよね……」 ゆっくりは首しかない不思議饅頭ではあるが、その分身体全体を使ってその喜怒哀楽を示してくれる。 びゃくれんは今、明らかに顔を伏せてその寂しさを身体で表現していた。 お兄さんがびゃくれんを飼い始めてから一週間ほど、その間にお兄さんはもう何度も学校に行っているのだが、未だにびゃくれんは慣れないらしい。 「そうだなぁ。そろそろかなぁ……」 「ゆ? あの、どうしたんですか?」 「うん? いやな」 そういってお兄さんは考え込む。 びゃくれんの大きさは子ゆっくりと呼ばれるサイズだ。 大きさ的にはテニスボール位と言ったところか、もしかしたら丁度いい頃合いかもしれない。 いやいや、びゃくれんにはまだ早いか、いやいやと考えて結局はまぁいいだろうとお兄さんは結論を出した。 決して目を離さないようにすればいいし、そんな荒れた学校でもない。 むしろ“飼いゆっくり”にとっては理想の学校なのだ。 大丈夫であろう。 「よし、じゃあびゃくれん、行くか」 「え? いくって、どこにです?」 「学校にだよ、学校」 「え、ええっ!?」 びゃくれんの驚きをもって、この外出は始まるのだった。 「ゆわぁ、そとってすごいんですねぇ」 「まぁなー」 子ゆっくり用のバスケットを片手に、背中にショルダーバッグを背負ったお兄さんはのんびりと坂道を登っていた。 公園とお兄さんの部屋の中しか知らないびゃくれんにとっては目に映るものすべてが真新しいようで、その度に歓声をあげている。 お兄さんはそのびゃくれんの歓声に適当に相槌を入れつつ、まだまだ坂道の先は長いなぁと心の中で愚痴っていたのだった。 「おいっす」 「しろっ! おはようございますっ!」 先の長い坂道を恨めし気に睨んでいると、後ろから声を掛けられた。 振り向くと知り合いとその飼いゆっくりであるゆっくりえいきであった。 えいきは座布団が敷き詰められた自転車のカゴに入れられているのだが、どうにも檻の中に入れられているような感じもする。 「おっす」 「お、おはようございます!」 「ん? なんだ、お前もようやくゆっくりを飼い始めたのか? ほ~、びゃくれんか。また変わったゆっくりにしたんだなぁ」 「ま、いろいろとあってな。それは道すがら話すよ」 「お、おはようございます、え……えいきさん」 「しろっ! おはようだぞびゃくれん!」 挨拶を交わし、二人と二ゆんは学校に向かって坂を上りはじめるのであった。 自転車を置きに行く知り合いとえいきと別れ、お兄さんは学校の正門に至っていた。 「おはようめーりん」 「じゃおぉぉぉん」 「おっ、おはようございます。めーりんさん」 「じゃおん!」 正門で門番ゆっくりをしているゆっくりめーりんに話しかけながら頭を撫でてやるお兄さん。 びゃくれんも同じように挨拶をする。 このめーりんは野良ゆっくりではなく飼いゆっくり、それも学校の飼いゆっくりである。 その証拠に、めーりんのお飾りである帽子には金バッジが付けられていた。 この学校では人間とゆっくりの共存共栄をめざし、その一環としてゆっくりに学内の仕事をいくつか割り振っており、例えばこのめーりんは門番としての仕事を与えられている。 力が強くそれでいて気が優しい、守るものを持つとそれを守る為に全力を尽くすというめーりんにはぴったりな仕事だ。 「うー、おにいさん」 「おう、ふらんか。どうした?」 「おにいさんがもってるびゃくれん、みせてくれるか?」 今度は金バッジを付けたゆっくりふらんが舞い降りてきた。 このふらんも学校の飼いゆっくりである。 意思疎通ができる言葉を話せないめーりんではできない仕事は、このふらんが担当しているのだ。 その仕事とは、生徒が連れてくるゆっくりに問題がないか見る為である。 「おう、ほれ」 「お、おはようございます、ふらんさん……」 「うー、おはようびゃくれん。ん、どうばっじか。びゃくれんだからいいな。ごめんなさいおにいさん、じかんとらせた」 「仕事だろ、手間取らせて悪かったな」 「うー、だいじょうぶ」 ゆっくりに問題がないか、と言っても要はバッジの有る無しを見る為だ。 この学校では持ち込まれたゆっくりが何か問題を起こした場合、その責任を飼い主にとらせるということでバッジ付以外のゆっくりの持ち込みを禁止しているのだ。 特にゲスの割合が多いと言われるれいむやまりさの様な通常種は銀バッジ以上がなければ基本的には学校の敷地内には入らせてすらもらえないのである。 もっとも、銀バッジを持っていようがいまいがめーりんとふらんに相対すればだいたいその性質がわかるのであるが。 「おはよう、めーりん」 「ゆぷぷぷぷ、なんでゆっくりできないめーりんがこんなところにいないの。れいむのめざわりだからさっさとしんでね! すぐでいいよ!」 「お前なに言ってんだれいむ!」 「ゆ? なに、れいむはぎんばっじさんなんだよ! めーりんがきんばっじなんてうそだよ! あんなゆっくりしてないゆっくりがきんばっじなんて、にせものなんかおかざりにつけて、おおおろかおろか」 「じゃぉぉぉん……」 「なにいってるかわからないよ! ゆふんっ、これだからゆっくりできないゆっくりは……」 「うー、めーりんをいじめるな!」 と、言ってる側からこれである。 あのれいむのその後は想像に難くないだろう。 「行こうか、びゃくれん」 「は、はい!」 「たすけろどれいいいいいい! れいぶをゆっぐじざぜろぉぉぉぉぉ!」 「うー、おにいさん、ざんねんだけどこのれいむは……」 「あぁ、いいよいいよ。折角銀バッジまで育てたのになぁ、結局ゲスだったかぁ」 「おいぐぞどれぃぃぃぃ! なんでれいぶをだずげないんだぁぁぁぁ!」 ちなみにこれは一種の恒例行事ともなっており、中には自分の飼いゆっくりの性質を確かめるために飼いゆっくりを持ち込む飼い主もいるそうである。 「…………」 「どうした、びゃくれん?」 「い、いえ! なんでもないですよ!」 「そうか?」 びゃくれんは時々、正門の方を振り返りつつも、諦めたように溜め息を吐いた。 後ろの方では泣き叫ぶれいむが、飼い主の手によって加工所の人間に渡されようとしていた。 ……加工所の職員がいつどこから現れたのはまったくの謎のままで。 「あー、ラムネを買い忘れたな」 「? らむ、ね? ですか?」 「おう。まぁびゃくれんはいい子だから静かにできるよな」 「は、はい!」 ゆっくりと授業を受けることもできる、というのは飼い主にとっては嬉しいかもしれないが、講師からすればたまったものではない。 静かにしてくれさえすればいいのだが、ゆっくりとはその名前に反して自分勝手に動いたり騒ぐのが好きなナマモノだ。 その根底にあるのは自分さえよければという思考なのだが、それはともかく。 静かに授業を受けられないのであるならば眠っていてもらおう、その手段としてラムネは多くの飼い主が必需品として携帯しているのだ。 どうやらそのラムネの実践が、大教室の前の方で行われそうである。 「どうしてまりさがしずかにしないといけないんだぜ!」 「あー、もう、これでも食ってろ」 「さいしょからだせば……ゆわぁ、なんだかまりさ、ねむくなって……」 「まったく、もう少し大人しくなってくれればいいんだが」 とまぁこんな具合である。 もっともこれは騒ぐゆっくりに対してだけであり、例えば後ろの方ではてるよを連れてきている男性の飼い主が居るが。 「めどい……ねる」 「おう、授業が終わったら起こすから」 「おねがい」 このようにゆっくりの種類と性質よりけりである。 もちろん、授業は退屈と知っているゆっくりなどは自分からラムネを貰おうとするものもいたり、講義が始める前は何かと騒がしい。 まぁゆっくりが居ようが居まいが、学生が騒がしいのに変わりはないのだが。 そうこうしているうちにチャイムが鳴り、講師が教室に入ってくる。 確か次の授業は仏教についてだったか。 「よーし、静かにしろー。静かにせんゆっくりはさっさと眠らせろー」 講師のそんな言葉で授業が始まるのは最早皆慣れっこだ。 慣れたようにレジュメが配られ、寝る態勢に入る者、携帯を弄る者、ゲームをする者、筆箱を取り出す者様々だ。 「おし、んじゃ早速平安時代に作られた仏像を見て行こうか」 そう言って講師がプロジェクターの準備を始めていく。 さっさと授業終わらないかなとお兄さんがぼうっとしていると、なにやらびゃくれんが震えているのに気が付いた。 「どうかしたのか、びゃくれん?」 「あの、おにいさん……」 ゆっくりにしては控えめな、小さい声でびゃくれんは尋ねてくるのだが、その声はどこか震えている。 なにかあったのだろうか、と慎重に問うてみると。 「ほ、ほんとうにほとけさまがみられるのですか?」 と、興奮を胸の内から漏れないよう、必死に堪えている風にそう聞かれたのだ。 ああそういえば、とお兄さんは思い出す。 びゃくれんは仏教系の物を好む種類だ、お寺とか仏像とか、そういうものを見るともの凄くゆっくりできるらしい。 実際、プロジェクターによって仏像が投影されると 「な、なむさんっ!」 と、びゃくれんが叫んだかと思うとポンッという軽い音と共にびゃくれんが巻物の芯ようなものと虹色の文字を浮かべていた。 これが話に聞く“えあまきもの”かと思っていると、どうやらびゃくれんはここ以外にも居るらしく、ちらほらと“えあまきもの”が浮かんでいるのがわかる。 暗い部屋では虹色に光る文字は目立つのだ。 「はぁぁぁ、かっこいいです」 心底ゆっくりした表情を浮かべているびゃくれんはうっとりとした表情で、投影された仏像を眺めていた。 連れて来たかいがあったなぁと思いながら、お兄さんはびゃくれんの姿を観察していた。 「なんだ、びゃくれんを連れてるやつが居るのか? 寝てる生徒よりはよっぽどやりがいがあるな。じゃあ次は如来像を見てみようか」 「な、なむさんっ!」 あちこちから聞こえるなむさんっ!の声。 その度に“えあまきもの”が咲き誇る様子はなかなかに綺麗だ。 「はぁぁぁ。かっこよかったです」 「そうか。そいつは良かったな」 「はい。これもおにいさんのおかげです。ほんとうにありがとうございます!」 そう言われると悪い気はしない、今度寺にでも連れて行ってやろうか。 と密かに思うお兄さんなのであった。 気だるい授業を終えたお兄さんは食堂へと来ていた。 たくさんの人間と抱えられたゆっくりでごった返す中、お兄さんはきょろきょろと人を探しているようだった。 「おう、こっちだこっち」 「おにいさん、こっちだぞう!」 「おー、席取りサンキューな」 「ありがとうございます、おにいさん、えいきさん!」 確保しておいた席にお兄さんが座ると、その机の上にえいきと同じようにびゃくれんも乗せてやる。 並べてみると成ゆっくりと子ゆっくり、バスケットボールとテニスボールが並んでいるようなものだ。 「お、おおきいですね、えいきさん……」 「すぐにびゃくれんもこのくらいおおきくなれるんだぞ!」 「んじゃ、飯買って来るけど、お前は?」 「俺はパンだ。びゃくれんは見といてやるからさっさと買ってこい」 「おう、頼む」 そうしてお兄さんは食堂の列へと並ぶのだが、お兄さんが居なくなったことに不安になったのか急にそわそわしだすびゃくれん。 なぜそんなにそわそわするのだろうか。 「おいどうしたびゃくれん? 何かあったのか?」 「いえ、あの、おにいさんはどこへいかれたのでしょう? すこしふあんで」 ふむ、とお兄さんは考え込む。 確かにびゃくれんにとっては知らない土地に置き去りにされるようなものだろう。 さてどうしたものかと思っていると、飼いゆっくりであるえいきがびゃくれんに寄り添っていた。 「だいじょうぶだぞ。びゃくれんのおにいさんはすぐにかえってくるからな!」 「そ、そうですよね」 「しんぱいしなくてもだいじょうぶなんだぞ!えいきがついてるんだぞ!」 「あ……ありがとうございます、えいきさん」 すーりすりと頬をこすりあわせる二ゆんになんだか和むお兄さん。 と、そこへお盆をもったお兄さんが帰って来た。 「お、なんだか仲良しになってるなぁ、どうしたんだ?」 「くろっ! だめなんだぞおにいさん! びゃくれんをさびしがらせちゃいけないんだぞ!」 「あ、あの、そんなことはないですから!」 「そうだぞー! びゃくれんを寂しがらせるお前は悪い奴なんだー!」 「も、もう! おにいさんまで!」 「……つまり、どういうことなんだよ?」 呆気にとられるお兄さんであった。 授業を終えて帰宅する頃には、お兄さんはすっかり怠そうに身体を動かしていた。 一方のびゃくれんは、やはりその授業の中でも見る物全てか新しいことの発見で興奮しきりだったが。 「おにいさん、がっこうさんってすごいところなんですね」 「ああ? ああ、そうかもなぁ。俺は疲れるけど」 「あの……おねがいがあるのですが、いいでしょうか、おにいさん?」 「なんだ?」 我が儘も言わないし、躾も良く聞くびゃくれんだ。 そんなびゃくれんの頼みを無下に断れるはずがあろうか、いや、ない。 「ぶしつけなもうしでだとはおもうのですが、またがっこうさんにいっしょにつれていってくださいませんか?」 学校がそんなに良かったのだろうか、それとも授業が楽しかったのか。 やはり見る物全てが新しいとそれだけ学ぶことも多いのかもしれない。 それにだ、昼食の時にも言われたが、あまりびゃくれんを一人にさせておくのも良くないのかもしれない。 折角ゆっくりを連れて入れる環境にあるのだから、それを利用しない手はないだろう。 「おう、いいぞー」 「あ、ありがとうございますっ! おにいさん!」 「……ん? 頼みってのはそれだけか?」 「はいっ! ああ、もうわたしうれしくて……なむさんっ!」 嬉しさのあまり“えあまきもの”を出してその喜びを表現するびゃくれんに、お兄さんはそんな大したことをしていないのになと苦笑するのであった。 今日はいつものゆっくりフードに甘い果物、びゃくれんの好物である枇杷でもつけようかと心の中で思いつつ。 ―了― 書いたもの anko4299 ゆっくりは幸せな夢を見るか? anko4309 野良ゆっくりを飼うということ anko4358 まりさはかりのてんっさい!!
https://w.atwiki.jp/gensouconclusion/pages/18.html
ここは#げんそうの用語辞典だが・・・ まだ編集中なんだ・・・すまない。 【英】 ATM 【Automatic Teller Machine】の略。「現金自動預け払い機」のことをさす。 ここでは一般的に点棒をどんどん吐き出す人のことをいう。そのうちマイナスになって 出てこなくなることもある。しかしマイナスになるまでは油断は禁物。 大量の引き出し(オーラスの奇跡)が起きても不思議ではない。 BGM #げんそうのマクロのひとつ 。オススメの東方BGMを教えてくれる。 原曲しか示さないがアレンジでもいい模様。旧作もいくつか、秘封倶楽部や三月精も入っている。 何故かムリポナ夜とGensouMMMも入っている。シノミヤめ。 gensou #げんそうでよく使われるパスワード 。最近外部にバレつつあるため、対策が必要。 GensouMMM(げんそうMMM) 歌音の4thシングル。「やくもけっ!」のCMソングで使われている。「#げんそうラヂオ」で Turugiの「Double Spark My Soul」がエンディングテーマになる予定だったが、Turugiが 「いや、ムリだろwww」と言い出したので、この曲がエンディングに流されることとなった。 これも「ムリポナ夜」と同じで歌詞は1番しかない。歌詞検索は#げんそう内で「♪GensouMMM」。 『 GensouMMM 』 歌詞 いまを飛び出そう 手に入れた 幻想麻雀 熱くなれるヤツが 集まったときは 迷わないで止まらないで 素直になっちゃえ ドラをかかえ どこで手放すかなんて 気にしないの 今すぐ Hurry Hurry! ツモはミラクル 夢追うパズル 曲げられても 負けないよと笑う 楽しくなれたら勝ち よしっ! my mighty Mind 広がる心と嫁が決まれば 君は自由に Fighting Start! 十四枚を揃えよう 「裏目った」それがどうしたの? 予測外れ 役満に変わるのかも 考えるより まっすぐ走ってみよう K(K_Euph) Kを参照。 Kの牙城(Kのがじょう) #げんそうのメンバーが雀荘オフを行った際 、Kは自分の手牌を上に積んだり、横に大きく広げたりしていた。 そうして組まれた牌の姿はまるで巨大な城のように見えるという。 この城は常にテンパイの気配を醸し出しており、うかつな打牌は許されない。 KTフィールド(KTふぃーるど) せつの霊夢が使う必殺のバリア。このバリア内には危険牌しか落ちない。 元ネタの「ATフィールド」は「ABSOLUTE TERROR FIELD(絶対恐怖領域)」の略だが、 こちらのKTは単純に「鬼畜」という意味。 NKS NKSを参照。 NM7 NM7を参照。 m9 通称「ぷぎゃー」である。誰かが何かをやらかしたときに使われる。フランドールのカットインがこれっぽい。 チルノの能力で使用した本人が凍りついたときに使ってあげよう。 TEM(TEM_106) TEMを参照。 ZUN(ずん) 幻想麻雀の実写の人。通称「神主」。9筒3枚でインスタント満貫だったが今は修正されて、 すっかり大人しくなった。 (su-) すーの顔文字。触手で目をかいている様。 【数】 110符2翻7100点(ひゃくじゅっぷりゃんはんななせんひゃくてん) みやけんの幻想麻雀でのプレイヤー名。符の計算好きが高じたのだろうか。 ちなみにこうなるにはたとえば役が三槓子のみの2翻。副底の20符に加えて、ヤオ九牌の 暗槓が2つでそれぞれ32符、ヤオ九牌の明槓が1つで16符、ツモで2符、単騎待ちで2符、 雀頭が字牌で2符。合計すると、106符。切り上げて110符。面倒くさい人は穣子を使おう。 12.97 くるすの平均アガリ翻数。つまりほぼ役満レベルであがってくる。 参考資料→03 30 (chirus) そこは12.97だなw 1341298 くらりあが毎回使う部屋のパスを間違えてこう打った。これでは「いざよいにくや」。 十六夜精肉店である。最近はくらりあ以外のメンバーのメジャーなパスになりつつある。 人肉取り扱ってます。いや、犬肉か。 1341398 くらりあの毎回使う部屋のパス。1341398で「いざよいさくや」と覚える。 パスが毎回モロバレなので部屋を教える前に人がいる場合がある。 最近は1341298とともにメジャーになりつつある。 1341864 とうかが毎回小部屋に使うパスワード。「いざよいやぬし」と覚える。 最近立った為、くらりあのいえよりは合鍵が出回っていない。 6A 格ゲー用語だがこのIRCでは破壊的な単語。ハチの巣にしたりヨガフレイムしたり デーモンフォークしたりする。 7.25夕方 (suzumeS) はい、私が焼き鳥です( (owataman) 串でぶっ刺せばいいのです (anisu) 6A 6A! (suzumeS) なんのはなしだwwww ⑨ 団体戦に参加する意思を示すもの。「ノ」と同じである。決してバカを示すものではない。 #うらげんそう #げんそうの裏舞台 、所謂イベントスペース的なチャンネル。麻雀格闘はたまた 東方から離れたゲームを行う時等多目的に使用される。主に裏番長くらりあが使用し、 「やくもけっ!」はここで放送されている。 #げんそう あとりの生み出したIRCのチャンネル。mixiの幻想麻雀コミュで公開してここから くらりあやくるすなどの問題児が生まれた(爆 #げんそうシステム(#げんそうしすてむ) #げんそうのマクロ管理やチャンネル運営をしている酔狂な人たち 。大体8人くらいで構成される。 「創設者」あとり、「サブ管理」黒月&NKS、「師範」おわたまん、「司書」シノミヤ、 「大会主催者」せつ、「裏番長」くらりあ、「ラヂオ局長」むげつ。 #げんそうてん #げんそうから派生したチャンネル 、#げんそうのメンバーで緋想天の話や試合をするために つるぎが勝手に作った。今現在メンバーは15人を超え、それぞれに称号がつけられてたりする。 あの「破壊神アニス」もここから生まれた。 #げんそうの小部屋(#げんそうのこべや) IRCげんそうの小部屋。家主はとうか。その名の通り部屋は小さい。 だが自動卓・冷蔵庫・ビールサーバーもある為舐めてはいけない。 この小部屋で上がった人は飲み放題になるらしい。 #げんそう用語辞典(#げんそうようごじてん) #げんそうの裏チャンネルの1つ 、用語辞典などのマクロ編集チャンネル。くらりあ作成の用語辞典を 編纂するためにシノミヤが勝手に作った。表での珍事、カオス言語を蒐集し、人物などを不真面目に説明する。 曰く、「住所がちゃんと書いてあるショッカーのアジトのようなもの」。 悪代官と越後屋のような黒い会話も飛び交う。執筆者募集中。 #げんそうラジオ(#げんそうらじお) #げんそうから派生したチャンネル 。むげつが管理運営。「#げんそうラヂオ」を放送し、 夜な夜な混沌空間をつくりあげる。#げんそうの宣伝看板。 #げんそうラヂオ(#げんそうらぢお) むげつ、つるぎ、くらりあがメインパーソナリティのカオスラヂオ。毎回ゲストを呼び、 理解不能なコーナーを展開していく。ちなみにOPテーマは歌音の「ムリポナ夜」。 さらにEDテーマはつるぎが歌う予定であったが、今は代わりに歌音が歌っている。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10699.html
かくとうきょうだい とは、ポケットモンスターシリーズの職業。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール かくとうきょうだい 他言語 種族 【人間】 初登場 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 【からておう】と【かくとうむすめ】のきょうだいの【ポケモントレーナー】。 ダブルバトルを挑んでくる。 かくとうタイプの【ポケモン】を使用する事が多い。 からておうが兄でかくとうむすめが妹の「兄妹」のかくとうきょうだいと、かくとうむすめが姉でからておうが弟の「姉弟」のかくとうきょうだいの両方がいる。 作品別 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 初登場。 かくとうむすめの外見に関しては単体とこちらでは髪の色が微妙に違う。 関連キャラクター 【からておう】 【かくとうむすめ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3924.html
きのうきょうあすのうた【登録タグ CD CDき からっPCD】 前作 本作 次作 - きのうきょうあすのうた ぼくのせかいかくめい からっP 流通 配信 発売 2012年12月1日 価格 Free downlod サークル - CD紹介 1st Album 曲目 鍵を落としました feat. 雪歌ユフ こいにこい feat. 重音テト 燃えないごみ feat. 波音リツ ここにいます。 feat. 重音テト しあわせジャンキー feat. 波音リツ, 薪宮風季 メトロ feat. 重音テト カメレオン feat. 重音テト 親愛は口に苦し feat. 重音テト 夢ゆめエレジー feat. 波音リツ ダム職人 feat. 重音テト ROOM@1F feat. 重音テト, 水音ラル リンク 特設サイト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1566.html
今日から授業が始まる。身支度を整えて、電車に乗って出発した。これも仮免許を取ったら車で行くことになるんだろうな。 (注:仮免許取得者は教習や試験のとき以外に車を運転してはいけません。ちゃんと正式な免許を取ってから楽しいドライブをしましょう。) 「本日も、電鉄急行鉄道をご利用いただきましてありがとうございました。まもなく、新守矢、新守矢です・・・」 教習所の最寄り駅が近づいてきたので、降りる支度をした。 いつも思うのだが、この「スクール学園高校」みたいな名前の鉄道会社は何なのだろうか。 「新守矢では、後ろの車両のドアは開きませんので、お降りのお客様は、前の車両の一番前のドアから・・・」 「あ、こっち後ろじゃん。」 迂闊だった。 この路線は途中でスイッチバックをするので、最寄り駅で乗ったときと教習所の前で降りるときとは列車の向きが違うのだ。 そのうえワンマン列車なので、駅によっては後ろの車両のドアが開かない。それをすっかり忘れ、前の車両に乗ってしまっていた。 みんなもローカル線では要注意だ。 「むっきゅ、やまぐちさんずいぶんはやいのね。」 受付のぱちぇが目を擦りながら本を読んでいた。 見たところ、ぱちぇの担当する原付免許の受講生徒の名簿の様だ。 「ちょっと早く起きたんで。ついでに中をもう少し見ておきたくて。」 「あ、そういうことね。ゆっくりまっててちょうだい。」 すると、ぱちぇがおもむろに電話をかけ始めた。内線だろうか。 「そんなやまぐちさんのためにがいどさんをよんだわ。ゆっくりまってましょ。」 「用意周到ですね・・・」 「けっこういるのよ、そういうにんげんさん。」 やっぱりいるんだなぁ、と少ししみじみした。 しばらくすると、別のゆっくりがやってきた。 「やまぐちさんだねー、ゆっくりついてきてねー。」 「あ、はい。」 探検科、と書かれた名札をつけたちぇんがやってきた。 とりあえず言われるがままについていくことにした。 「ここからさきはがっかのときのきょうしつさんだよー。」 「ここはしちょうかくしつさんだけどあまりつかわないよー。」 「ここをでるとじつぎきょうしゅうのときにつかうどうろだよー。」 「ここはじしゅうしつさんだよー。がっかしけんさんにそなえていつでもべんきょうができるようにいつもあけてるよー。」 「ここはしみゅれーたしつさんだよー。さいきんはあまりつかわないかなー。」 「つかれたときはこのぶれいくるーむさんでゆっくりしていってねー。」 「・・・追いつくのがやっとなんですが・・・」 流石はちぇん、かなり足が速い。最早追いつくのがやっとで説明は頭に入っていない。 「それならもういっしゅうするー?」 「・・・勘弁してください。」 「どれかひとつくじさんをひいて、そのくじさんにかかれたきょうしつにむかってね。」 クラス決めのようだ。適当にくじを引いてみる。 ・・・R、と書かれていた。そんなにクラスがあるのか。さっきちぇんを追いかけてたときに見た限りだとそんなに数はなさそうだったが、奥に階段でもあったのだろうか。 「びーくみさんね。つきあたりからにばんめのきょうしつさんにはいってちょうだい。」 Bですか、これ。どう考えてもRにしか見えない。書いたのは誰だろうか。 とりあえず言われた教室へ向かうことに。 「あ、となりですか?」 教室に行き、自分の席を確認して着席すると、床に届くほどの虹色の長い髪の少女が顔をのぞかせた。 座席表で確認してみた。横浜市(よこはま いち)さんというらしい。 「ということは、あなたが横浜さん?」 「はい。山口さん・・・でよろしいですか?」 「かまいませんよ。あ、どうぞ。」 「ありがとうございます。」 すっごい可愛い娘(こ)が隣なんて俺はついてるな。今年は大吉かもしれない。 そう考えてると、教官が入ってきた。 「ゆっくりしていってください!」 このゆっくりは・・・さなえか。 「とりあえずこのぷりんとるいをくばっておきますね。」 そう言い、さなえが左から順にプリントを配布していく。 手元に来たので、後ろに回してからプリントを読んでみた。 「・・・なんだ、これは。」 以下、プリントから抜粋したものだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 免許を取得するに当たっての余剰知識 以下の項目は、頭に入れておいても得も損もしないことです。 ターボレンジャー、カーレンジャー、ゴーオンジャーには積極的に車線を譲るようにしましょう。暴魔やボーゾック、ガイアークなどを追跡している可能性もあります。 シグナルマンとは友好的な関係を築いておきましょう。 脚力をつける際はボーゾックのOOオネエに協力してもらうとよいでしょう。 妖精がちらちらと見えて気になる場合は、ターボレンジャーの仲間になるとよいでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー とりあえず、このプリントを作った人は表に出ようか。 ターボレンジャーなんて懐かしすぎる。 「このびーくみのがっかたんとうのさなえです!ゆっくりめんきょをとりましょう!ではさっそくはじめますよ!きょうかしょのろくぺーじです!」 ちょ、教官、早いです。 「こうつうきそくさんは、ほこうしゃさんやくるまさんなどがどうろをあんぜん・えんかつにつうこうするうえでまもるひつようのあるきょうつうのやくそくごとです! なので、こうつうきそくさんをまもることはしゃかいでいきていくうえのきほんであって、こうつうきそくさんをまもらないひとはくるまさんをうんてんするしかくはないといえます! どうろをつうこうするときは、こうつうきそくさんをまもることはもちろん、まわりのほこうしゃさんやくるまさんのうごきにちゅういして、あいてのたちばになって{おもいやりのきもち}をもってつうこうすることがたいせつです!・・・・・・ぜぇー、ぜぇー・・・」 「・・・先生飛ばしてるわね、ここまで読み始めてから無呼吸よ。」 「授業中に倒れられたら大変だな。」 教官、無茶しすぎです。途中で呼吸しないで一気に読もうとしないでください。死んじゃいます。段々顔色が青くなっていってますし。 「また、ふひつようなきゅうはっしんやぜぇー・・・きゅうぶれーき、えんじんのからぶかしなどをさkぜぇー・・・こうつうこうがいをすくなくするようtぜぇー・・・ つとめなければなりませ・・・ぜぇー・・・くらー・・・」 ばたん。 「「「「きょ、教官ーーー!」」」」 さなえは顔を紫色にして、目を回しながら黒板前に倒れこんだ。 その刹那、生徒の絶叫が教室中、いや、教習所中に響き渡った。 「がっきゅうへいさだなんて、たいへんね。すこしまえまでにゅういんしてたからね、さなえは。」 「初めてですよ、教師が倒れて学級閉鎖だなんて。」 「私も。先生が道に迷って休みになったときはあったけどね。」 結局、授業は中止、別の日に振り返られることになった。いつになるかは現在教官会で相談中とのこと。 「それじゃあ、きをつけてかえるのよ。でんしゃさんがすいてるうちにはやくおうちにかえったほうがいいわ。」 「ありがとうございます。では、また来週に。」 「じゃーねー。」 俺と横浜さんは教習所を出て、駅へと向かった。 「あ、私は新西行寺だから山口君とは反対方向なんだ。」 「みたいだね。俺は魂魄中央だから上り線だし。」 駅で切符を買って、列車を待っているときのことだった。唐突に横浜さんがそう切り出してきた。 「それじゃ、これからしばらく、お隣よろしく。」 「・・・ああ、よろしくな。」 そう言い合い、ちーっすの合図でお互いの列車に乗った。 「あ、こっち後ろじゃない。」 「俺も今朝やったな、それ。」 ワンマン列車は前の車両の後ろドアから乗りましょう。 スクール学園高校とかw ネタだよなw -- マーボーカー (2009-10-16 03 44 20) ゆっくりって呼吸したっけ? -- 名無しさん (2013-10-14 12 37 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/52.html
ここはげんそうきょうのちいさなむら そこには野菜や牛たちを育てて生活するのうかりんが住んでいます 朝は日課の文文。新聞を広げて世界情勢をチェックする 「また放火だか~こわいっぺな~」 「あら!またてゐさん行方不明だか・・・こわいっぺな~」 いつものように新聞に愚痴っていると聞きなれた声がしてきた 「うー!うー!」 ゆっくりれみりあである。時折農作業を手伝ってくれるナイスゆっくり 「おー!来ただか!まあゆっくりしていくっぺ!!!」 「うーーー!!」 今日は種まきの日。れみりゃが手伝ってくれないとのうかりん困っちゃう 「さあ、やるだか!」 小一時間ゆっくりしたあと種まきがはじまった のうかりんが畑を耕し、れみりゃが種を蒔く。二人ともがんばる が、れみりゃは飽きっぽい そこに間髪をいれずのうかりんの絶妙トークが冴える 「ふー・・・楽しくなる掛け声きめるっぺ。」 「うー?」 「やっぱりあれしかねえっぺ。ふやじょうれっど!!!」 「うーあどう?」 「ふやじょうれっど!!!」 「うーあどうえっど!!!」 れみりゃはえらく気にいったのかそれは連発! 「うーあどうえっど!!!うーーあどうえっど!!!」 その日ゆっくり村で謎の大爆発が発生。ゆっくり村が壊滅寸前まで追い込まれたという ゆっくり村は今日も平和です 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25423.html
ちょうきょうし(調教士) 概要 TOPなりきりダンジョンに登場したコスチューム。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ネタ 関連リンク関連項目TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX 被リンクページ TOPなりきりダンジョン モンスターを ちょうきょうしてそのちからをぞうだいさせる。「すごいせんせい」のことではない。 職業系コスチューム。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 防御属性『雷』(耐性:水 弱点:風)様々な魔物を召喚し、戦う事ができるコスチューム ディオ専用の服「獣操系」の中級コスチューム。 パラメーターはなりきり士比で以下の通り。()内はRANK10にした時のもの。 最大HP +240(+335) 物理攻撃力 +35(+46) 物理防御力 +16(+23) 術攻撃力 ±0 術防御力 +29(+40) 詠唱速度 ±0 敏捷 ±0 ▲ ネタ すごいせんせい=超教師 ▲ 関連リンク 関連項目 TOPなりきりダンジョン まものつかい TOPなりきりダンジョンX 獣操系魔物使い 魔操士 被リンクページ + 被リンクページ システム:TOPなりきりダンジョン ▲
https://w.atwiki.jp/gensouconclusion/pages/2.html
メニュー ●トップページ ● げんそう用語辞典 ├ メンバー ├ あ行~な行 ├ は行~わ行 └ 英数 ● 迷言集 ├ 迷言集 ├ 迷言集2 ├ 迷言集3 ├ 迷言集4 └ 迷言集5 ● 団体戦 └ 団体戦日記 ●派生チャンネルの紹介 ●相関図 ●メニュー リンク mixi#げんそうコミュニティ mixi幻想麻雀コミュニティ げんそうてん@wiki げんそうラジオ掲示板 D.N.A.Softwares 東方幻想麻雀wiki ここを編集 更新履歴 取得中です。 ここを編集