約 4,242,239 件
https://w.atwiki.jp/aanlw/pages/34.html
∧_∧ ( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。 人 Y / ( ヽ し (_)_)
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/400.html
発売時期:1990年12月7日/収録号数:DS20号 対応機種:MSX2/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:クイズ/シリーズ名:帰ってきたクイズシリーズ 概要説明 攻略情報
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10891.html
このページはこちらに移転しました 涙が空から降ってきた 作詞/425スレ80 ぬるいコーヒーを片手に ベランダに腰掛けた 苦くて酸っぱい顔をして 秋の星を眺めてた 澄んだ空に北風が踊る すると涙が降ってきた ポツリ、ポツリと優しく頬を濡らす空の涙 夏の思い出がふわりと蘇ってきたのはなぜ? ポツリ、ポツリと寂しく頬を濡らす空の涙 懐かしい気持ちにさせる夜におやすみをした
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/676.html
よむぞくうき ふるえるぞげんそうきょう!! ■伊吹 萃香 ,へ 〉、 _/ 、 i__/|,へ うつほといっしょ Ver1.30 i ヽ、 ,へ、__ ,.へ L____ '__ '_ _______________ ', ゝ、/ _,,..--'───'--.、! /ヽ,ヘ、___」 | \ __,.'く´ `'く\/ | /〉、____ン Y | ようやく呼んでくれたね!! 「 ,' / / i i /', ハ___ ヽ. | 'ヽ、i イ /-‐| |V レ' |__」 i i | 勇儀にはすっかり遅れを取っちまったよ!! /| | i .イ (ヒ_] ヒ_ン ) !__ハ,_|_」 | く__| L_!_.! "" ,___, "" i 7 |〉 | 鬼やお酒の種類、TENGAについては i | ハ、 ヽ _ン / | < 私に聞きなよ!! |. Y ハ |ヘ>.、,_ _,,..イ オ ,.ヘ| | コマンドは「萃香」「TEN香」でいいよ!! | レ' r/V‐〈´ \__/ `ト、|ニノ l_______________ | | /rィく_、 \/ム / i 7、 .| .|/.r/ `r、 くハ〉 レヽ ; ,.へ___,.-ァ ヽ_ く____ゝ'、 / うつほといっしょ Ver1.30 ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 _______________ 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 | ` '´ ( /ヽ、| | やっつけではあるがこちらも用意した。 / `'ー'ヽ. | 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| | 貴殿らにはこちらのほうが馴染み深いだろう? レ!小(◯), 、(◯) 从|、iゝ | |(/  ̄ 'ー=-'  ̄///|ノ│ < ,r‐──────‐、 |. / ',, l_______________ / ', . ├─────────┤ . lニニニニニニニニニニニl lニニニニニニニニニニl _r、/i ハ /´`ゝ,,. -─-- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ うつほといっしょ Ver1.30 i_へ i ,ゝ'" `ヽ、イ ンヽ」 ________________ `ヽノ` ´ ,. ヽ, | 'Y´ / ハ__i ハ i_ i i i ハ | フフ、正装してみたぞ諸君。 くi イ i l /!r|-/、レ,!、|-ハ、i i | | /'| L_.ハ ! (◯), 、(◯)ハ」_」 | こちらも使ってみてくれたまえ。 .レ| | | l、 ゛ ̄ '-=ー' ̄ ゛从_」 | | |ハヽ!ーァ---i-、-一´ノ | | | || |γY|)ヽ、,| \| ,i | | | .i ! / ,.ン (,|- ‐ ''\|| | | ', l / ム-=='-‐、_'、ニヽ' < r_ヘ/ rく,.-、_ハ_,.ζ_| |,.' | Yγ⌒o/ i ヽ~ |________________ γ'ゝ 、 ノ i \ / / | | \ .l くノ、_____ハ__,.-ー'"_ゝ / ノ | ! \__\ /` ー=´,r-,rー--,r-r,-'"´ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__>ー-/|| レ´ .ト∞i ト∞! /'レ小(◯), 、(◯) 从 \i|、i|| ||、ヽ !、__」 !、__」 /フ ('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( ̄つ|| ||¨ヽ ■永江 衣玖 ,.<´ ̄`ヽ. ,、─ 、 / / \ ∨/ヽ. ', ,' / \ |´ ', | ! / ト-─-\| ─-.、!/ うつほといっしょ Ver1.30 レ ,. ' | \-r'´ ̄ ̄`ン _____________ / \>-──'‐'─<. 〈ハ | /> ''"´ `'<! | こんにちは。私が竜宮の ,.. ''"´ ;; -‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、 ` ..、 | 使いで総領娘様の付き人の 〈 7´ / / ‐- /! / \ ' , | 永江 衣玖です。 ヽ、_,' ,' ./ r </| /! ‐、 \ i | / | |/ ゝ、`!/ /\ ,| ,! / | 基本的に何を聞いてもらっても ., ' ! ! rr=-, r=;ァ .| ! ./レ'-‐''´ | 構いませんが、Wikiの性質に反 / | |""  ̄ ,___,  ̄" !/レヘ. | するようなことはお止めください。 ,' ,' .八 ト、 ヽ _ン ノ! \ < | / ,'. \.∨>..、,_______, イ /| ヽ. | コマンドは「衣玖」や「キャーイクサーン!」です。 レ' ヽ! />-‐ハ|` ー-‐ v'ーレ'´ ̄`r--、ノ_,ハ_/ ̄`|____________ )イ´ \ /ム」 />-─ 、こン' ̄`ヽ/ | 、ハ\i | \.ア´ __, \-r‐、 |ヽ. |_r‐ァ'´ ̄i7⌒ヽ. .! i (/´/ ,.-、 _ソ | ̄`ヽ/ 〉 rく_ン‐'´ ̄ ̄`ヽ、rヘ!_」-‐'´ ∨し' r‐' ーく 、,ハ ̄ヽノ./ |_/ r-‐r─‐ァ'⌒Y __ノ´ ̄`く _ '´ ∨´ r...........nフ |_.ノ‐ァ'´  ̄「`ヽ」-‐ァ'´ ノ-‐'T´|`Y´ ', く (()=\ r/トr-‐' ト、./-‐'´ ̄ ̄ ; | `! ',\ )'(゚Д゚ ill( ( `ヽノ // ∨ / ,ト、 r| .〉 〉-、 / r∞~)) ヽ ■比那名居 天子 /| _,,...._ うつほといっしょ Ver1.30 /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ _______________ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> | / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,, |  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" | 私は死那名居 天こなんだが "- / / i ヽヽ | スキンがつくられて封印がとけられ i { { ! i i i ; i ', | たから確実にうtsほといしょでは ノ ヽ ヽ ゝヽ人人、/_ノノ i ', | 高確率で一番最強になる ` i \ヽrr=-, r=;ァ| ノ i | ,' | ).)"ノ( "' |/' | ! | コマNドは「天子]、[てんこ]でもいいが ノ | ,ノ ⌒'ー=ョ 人 V ノ ,. < [ケツ]とか入力すると病院で栄養食を/ | ( >、.._ __. ,.イ ヽ ヽ(_,i !,,.-''| 食べることになる 人 ヽ /ヽ二ン ヽ \ \.! ヽ -= |_______________ 〈 人 \ 〉/ { } ヽ i !, ヽ,! ! ‐--,' ) \ ''ヽ 人 ; ヽ r/ ヽ ー,--' // く 人 ( ノ|・|ヽ ヽ、_ /! 7`\ ̄ , | | 、 人 /=∞=/)._ \ ヽ||・||) !`ー,ヽ-' ∧ \ ==========/ .〈 ヽ、/ ) . /||・||( / ヽ\ ) 从゚ ー ゚ 从 \, .\ヽ ( ( (||・||) 人 \) )/ / ∞ ヽ く \{ i } _. -――‐- 、 /} うつほといっしょ Ver1.30 ,ゝ、_ヽ∠ _ , -v⌒iヽY⌒ゝ ______________ ∠/ - = ―-- _ (_{__{ /ヽiノ | (´ / ` ー‐`ーく ヽ | 私は見た目もいいので良く 丶./ / / 、ヽ ヽ i ヽ V ノ | 別バージョンが作られる { 〃 {ゝ、-{ }/ハ 、| l 「 ̄ | ∨ { '.rr=-, r=;ァ/ l | | 見事な仕事だと関心はするが ヽハ、" ̄  ̄"} l /i | なめたコマンドをうつなら //_,-、ヽ 'ー=ョ ノ{ l { l ヽ < ひすのけんでバラバラに引き裂い /´,イ { { つ` ーr ´∠ヾ ヾ; \ | てやろうか? , ´ {、ヽゝ'´  ̄ ̄ ̄ } iノハ 丶 | / イ / /`T{ {、{ {7ーr――' l } `丶\ | { / / { i { ,ゞ 「`!7| | / iハ ヽ ヾ、 | V { iヽ!ノ / . . /| | ! l`¨ {/ー_'__ } } |______________ ノ ハ{ ̄{ ./ }| ! l! l! }´___ }i ハ / ´ // (⌒)_. -―´-´ ⊥__ヾ イ | l、|_⊥,ィェ=くー< ノイ j/ , | | 、 /___ l l !`ヾ / //「 ト 、ー、}/ ============__ `丶 l !二l / /¨|┘ `'く 从゚ 'ー=ョ ゚ #从 `i丶 \ l l / /| _ノ \ / ∞ ヽ 戻る
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/35.html
[舞人] 「よし、妹と一緒に帰ろう」 [その他] しかしあいにく、舞人の妹はまだ小学生だった。 さすがに小学校に侵入したとあっては、このご時勢たとえそれが母校でもいろいろとまずいかもしれない。 用事があれば別だろうが、これといった用事も無いわけで。 大体が、舞人妹はゲームやアニメの妹たちみたいに、おにーちゃんにべったりじゃない。 友達と遊ぶほうがずっと楽しいようで、「おにーちゃんはあっちいってて!」とばかり言われてる気がする。 というわけで、妹属性なんてものは幻想に過ぎないのだ。 次へ
https://w.atwiki.jp/wikisj/pages/213.html
帰ってきた時効警察 放送年 :2007 放送日 :06?? 放映局 :EX 区分 :単 役名 :九門竜 出演話数:第9話(最終話) ソフト化:DVD 備考 :◇放映期間:0413~ 2007 DVD EX
https://w.atwiki.jp/hikariden/pages/21.html
ビックリマン20thアニバーサリー アンコール版 スーパーゼウス 我の影が蠢き大動乱が始 (われのかげがうごめきだいどうらんがすたーと) スーパーデビル 黒戒律は黒光源系に根あり (ぶらっくかいりつはくろひかりげんけいにるーつあり) 魔胎伝ノア 源層魔狂期の悪球はまとばに降る (げんそうまきょうきのあくきゅうはまとばにふる) ダークへラ 黒光源系のヘラは増魔力を受け継ぐ (くろひかりげんけいのへらはぞうまりきをうけつぐ) ゴーストアリババ 重合渦で黒源系の魔洗礼あり (じゅうごううずでくろげんけいのませんれいあり) 愛然かぐや 天地球はまとばと同じひかり源層とか (てんちきゅうはまとばとおなじひかりげんそうとか) ワンダーマリア 増強マリアはノア黒ズーが守る (ぞうきょうまりあはのあくろずーがまもる) GD牛若 若神子根が聖転換を繰り返しパワーアップ (わかじんしルーツがせんとてんかんをくりかえしぱわーあっぷ) 聖梵ムガル ひかり三原のプリミティブ変形因子が根か (ひかりさんげんのぷりみてぃぶへんけいいんしがるーつか) GDダンジャック 若神子根が聖転換を繰り返しパワーアップ (わかじんしルーツがせんとてんかんをくりかえしぱわーあっぷ) 聖常キッソス ブラフマンマ聖水源流から誕生す (ぶらふまんませいすいげんりゅうからたんじょうす) デカネロン ネロ魔偶王が魔偶妃に魔変換 (ねろまぐうおうがまぐうひにでびるへんかん) ラファエロココ 騎蹄ストーンは7光を吸収し聖動惹起 (きていストーンがせぶんこうをきゅうしゅうしせいどうじゃっき) 魔魂プタゴラトン 超魔念力は魔黒域超神の波動か (ちょうまねんりきはまくろいきちょうしんのはどうか) シヴァマリア 光玉はひかり伝ディアナ命なり (ひかりだまはひかりでんでぃあなめっせーじなり) Fuzzy.MR ナディアルーツ拡大に黒源系いきり立つ (なでぃあるーつのかくだいにくろげんけいいきりたつ) 黎元老守 かぐやのルーツは源層ひかり伝に有り (かぐやのるーつはげんそうひかりでんにあり) アタック一本釣 ひかり源層紀まとば域はパンゲのホームなのか (ひかりげんそうきまとばいきはぱんげのほーむなのか) GDフッド 若神子根が聖転換を繰り返しパワーアップ (わかじんしルーツがせんとてんかんをくりかえしぱわーあっぷ) クライシスピーター ひかり源層紀まとば域はパンゲのホームなのか (ひかりげんそうきまとばいきはぱんげのほーむなのか) 異聖メディア 超聖神との一期一会のひかり源層紀なり (ちょうせいしんとのいちごいちえのひかりげんそうきなり) クライシスフッド ひかり源層紀まとば域はパンゲのホームなのか (ひかりげんそうきまとばいきはぱんげのほーむなのか) 魔統ゴモランジェロ 反転世界は魔白黒域の一現象だ (りばーすわーるどはましろくろいきのいちふぇのみなんだ) ビッグ・ヤマト 真白き精神が友を呼び次界創出へ発つ (ましろきせいしんがともをよびじかいそうしゅつへたつ) 古聖長ヘブダヤ ひかり源層共有のまとば聖域を知る長なのだ (ひかりげんそうきょうゆうのまとばせいいきをしるおさなのだ) バロン・牛若 真白き精神が友を呼び次界創出へ発つ (ましろきせいしんがともをよびじかいそうしゅつへたつ) GDピーター 若神子根が聖転換を繰り返しパワーアップ (わかじんしルーツがせんとてんかんをくりかえしぱわーあっぷ) パン・ダンジャック 真白き精神が友を呼び次界創出へ発つ (ましろきせいしんがともをよびじかいそうしゅつへたつ) GD一本釣 若神子根が聖転換を繰り返しパワーアップ (わかじんしルーツがせんとてんかんをくりかえしぱわーあっぷ) スサノオロ士 誕生時の超輝光はひかり伝光子ルーツなり (たんじょうじのちょうきこうはひかりでんこうしるーつなり) ネロ魔身 最大無力化で黒光源系消滅か (さいだいむりょくかでくろこうげんけいしょうめつか) ヘラクライスト(インプット前) 聖怪力のルーツはヘラクレス主なのか (せいかいりきのるーつはヘラクレスマスターなのか) ヘラクライスト(理力不均衡) クロノグラ復活は最大危機なのだ (くろのぐらふっかつはさいだいききなのだ) 怪奇ミロク 閏の曼聖暦に戦闘姿に変身 (うるうのまんせいれきにせんとうふぉーむにちぇんじ) 怪奇ムガル 羅音の伝播は青弾流より強し (らおんのでんぱはせいだんりゅうよりつよし) ヘッドロココ(通常) 聖神パシーがひかり3すくみの表れなのだ (せいしんぱしーがひかりさんすくみのあらわれなのだ) ブラックゼウス アダムダム卵が故郷なのか (あだむだむらんがほーむなのか) 聖フェニックス(聖衣化) 聖架棒・羅針パッドが戦う (せんとくろすすてぃっく・らしんぱっどがたたかう) 怪奇インカ 黒満月の曼聖暦に力強く羽ばたく (くろまんげつのまんせいれきにちからづよくはばたく) 魔肖ネロ 黒ズーパワーが魔偶王を操る (くろずーぱわーがまぐうおうをあやつる) スーパーデビル(偽神タイプ) 下心テクターでカーンに接続 (かしんてくたーでかーんにあくせす) 聖フェニックス(ノーマル) ナディアとゼウスの契りなり (なでぃあとぜうすのちぎりなり) サタンマリア(ノーマル) 悪和合球の根は魔黒系か? (あくわごうきゅうのるーつはまくろけいか) ヤマト爆神(タイプ2) ひかり源層ルーツの幻神力は凄い (ひかりげんそうるーつのげんじんぱわーはすごい) 魔覇ドラゴット 魔幻型のルーツは大ソライ塔なのか (まげんもでるのるーつはおおそらいとうなのか) 聖梵インカ ブルー青弾流が白を黒に変える (ぶるーせいだんりゅうがしろをくろにかえる) バンパイアフッド ひかり源層紀まとば域はパンゲのホームなのか (ひかりげんそうきまとばいきはぱんげのほーむなのか) バンプピーター ひかり源層紀まとば域はパンゲのホームなのか (ひかりげんそうきまとばいきはぱんげのほーむなのか) エンパイア一本釣 ひかり源層紀まとば域はパンゲのホームなのか (ひかりげんそうきまとばいきはぱんげのほーむなのか) アニメシール・コメント無---- ・十字架天使 ・ヴィーナス白雪 ・ヤマト王子 ・天子男ジャック ・騎神アリババ ・牛若天子 ・露神フッド ・照光子 ・ピーター神子 ・一本釣帝 ・ヤマト神帝 ・宝玉神&常緑神 ・桃源如来&くさび打王 ・超法師&聖岩固 シャーマンカーン 双子ゼウスルーツはまとばにあり (ふたごぜうするーつはまとばにあり) サタンマリア(パワーアップ) 6聖球はマリアも溶かす (ろくせいきゅうはまりあもとかす) 始祖ジュラ ビッグガラン邪ズーが守神なのか (びっぐがらんじゃずーがまもりがみなのか) 野聖エルサM 聖神ナディア勢力拡大の戦士なのだ (せいしんなでぃあせいりょくかくだいのせんしなのだ) 魔スターP 黒源系デビルスーツの呪縛が重い (くろげんけいでびるすーつのじゅばくがおもい) 聖梵ミロク ひかり三原力の異聖光がルーツか (ひかりさんげんぱわーのいせいこうがるーつか) ヤマト爆神 爆神化の創世光はひかり源層紀パワー (ばくしんかのそうせいこうはひかりげんそうきぱわー) 聖神ナディア 我の聖神パシーで聖シャングリアを (われのせいしんぱしーでせいしゃんぐりらを) 聖界一本釣(ヘッド) ジュラ珍抗体パワーはかぐや聖合の証 (じゅらちんこうたいぱわーはかぐやせいごうのあかし) アンドロココ ナディア意志とかぐや愛で輝く (なでぃあえいむとかぐやあいでかがやく) ダビデブ 後頭部ブラックバットが聖撃予知し騒ぐ (こうとうぶぶらっくばっとがせいげきよちしさわぐ) 魔君ポセイドス 流層が断ち切れルーツの海魔系の巨悪魔なのだ (るそうがたちきれるーつのうみまけいのきょあくまなのだ) 融合キッドス ひかり源層紀の和聖と武魔の融合が先例なり (ひかりげんそうきのわせいとぶまのふゅーじょんがせんれいなり) 聖Gフッド 七色アーチ道を黒のブラシが一塗りかき消す (なないろあーちろーどをくろのぶらしがひとぬりかきけす) 聖Rピーター 七色アーチ道を黒のブラシが一塗りかき消す (なないろあーちろーどをくろのぶらしがひとぬりかきけす) 聖B一本釣 七色アーチ道を黒のブラシが一塗りかき消す (なないろあーちろーどをくろのぶらしがひとぬりかきけす) マリア・ショウ 黒光源系のルーツニケとヤッタムが先例 (くろひかりげんけいのるーつにけとやったむがせんれい) B★Z★H 黒の力はメディアと創世使を動かす (くろのちからはめでぃあとそうせいしうごかす) ヤマトJ アクア層ルーツがまくろしんかいで謎ぞは深まる (あくあそうるーつがまくろしんかいでなぞはふかまる) ジャーニ・ヤマト ひかり源層に連なるアクアが聖因子を洗う (ひかりげんそうにつらなるあくあがせいいんしをあらう) マーチ・牛若 ひかり源層に連なるアクアが聖因子を洗う (ひかりげんそうにつらなるあくあがせいいんしをあらう) メイ・ダンジャック ひかり源層に連なるアクアが聖因子を洗う (ひかりげんそうにつらなるあくあがせいいんしをあらう) オーガス・一本釣 ひかり源層に連なるアクアが聖因子を洗う (ひかりげんそうにつらなるあくあがせいいんしをあらう) ミレトシルル影 異聖パワーと黒源系企てが重合曼聖乱舞 (いせいぱわーとくろげんけいくわだてがじゅうごうまんせいらんぶ) オルドトス影 異聖パワーと黒源系企てが重合曼聖乱舞 (いせいぱわーとくろげんけいくわだてがじゅうごうまんせいらんぶ) 影カンブディアス 異聖パワーと黒源系企てが重合曼聖乱舞 (いせいぱわーとくろげんけいくわだてがじゅうごうまんせいらんぶ) 聖導ギリテス 聖天テラの命で長老カーン導く (せいあまてらのめいでちょうろうかーんをみちびく) 魔導モーゼット 源層古世への石版が次なる層を作る (げんそうこせいへのせきばんがつぎなるそうをつくる) アニメシール・コメント無---- サタンマリア(パワーアップ) ・ブラックゼウス ・始祖ジュラ ・ヘラクライスト ・魔肖ネロ ヘラクライスト(理力均衡) 13番目の金太が天使化の要か? (じゅうさんばんめのきんたがてんしかのかなめか?) ネロ魔身(崩壊) 最大無力化で黒光源系消滅か (さいだいむりょくかでくろこうげんけいしょうめつか) ヘッドロココ(無縁ゾーン脱出) キラキラ輝燐片は光子の輝きが根 (きらきらきりんへんはこうしのかがやきがるーつ) ノアフォーム 黒ズー魔守護郡が真白域に飛翔 (くろずーましゅごぐんがましろいきにひしょう) 聖梵インダスト 無限無数のP因子を運び異層を作る (むげんむすうのぷりみてぃぶいんしをはこびいそうをつくる) 聖霊牛若(ヘッド) ジュラ珍抗体パワーはかぐや聖合の証 (じゅらちんこうたいぱわーはかぐやせいごうのあかし) 聖遊男ジャック(ヘッド) ジュラ珍抗体パワーはかぐや聖合の証 (じゅらちんこうたいぱわーはかぐやせいごうのあかし) 聖豊フッド(ヘッド) ジュラ珍抗体パワーはかぐや聖合の証 (じゅらちんこうたいぱわーはかぐやせいごうのあかし) 聖幻ピーター(ヘッド) ジュラ珍抗体パワーはかぐや聖合の証 (じゅらちんこうたいぱわーはかぐやせいごうのあかし) 魔スタリオス デビルスーツを破り出て黒ズー力乱舞 (でびるすーつをやぶりでてくろずーぱわーらんぶ) 聖Vヤマト 七色アーチ道を黒のブラシが一塗りかき消す (なないろあーちろーどをくろのぶらしがひとぬりかきけす) 聖Y牛若 七色アーチ道を黒のブラシが一塗りかき消す (なないろあーちろーどをくろのぶらしがひとぬりかきけす) 聖O男ジャック 七色アーチ道を黒のブラシが一塗りかき消す (なないろあーちろーどをくろのぶらしがひとぬりかきけす) 聖Iアリババ 七色アーチ道を黒のブラシが一塗りかき消す (なないろあーちろーどをくろのぶらしがひとぬりかきけす) ドラキュロス 黒源系ネロとダークマターPの次系子なり (くろげんけいねろとだーくまたーぷりみてぃぶのじけいしなり) サンマルコ ナディメディア劣化に黒の企て (なでぃめでぃあれっかのかげにくろのくわだて) 内裏ネイロス ドラキュロスダークパワーが黒のコントロールなり (どらきゅろすだーくぱわーがくろのこんとろーるなり) 魔妃クレオクス ネロダーク魔転換が次系子を繋ぐ (ねろだーくでびるてんかんがじけいしをつなぐ) アレキサンマルコ 12超聖神使徒の光影を聖宝石パワー化し誕生 (12ちょうせいしんしとのひかりかげをせんとじゅえるぱわーかしたんじょう) セプテ・ピーター ひかり源層に連なるアクアが聖因子を洗う (ひかりげんそうにつらなるあくあがせいいんしをあらう) ディッセ・フッド ひかり源層に連なるアクアが聖因子を洗う (ひかりげんそうにつらなるあくあがせいいんしをあらう) 影パーミンダロス 異聖パワーと黒源系企てが重合曼聖乱舞 (いせいぱわーとくろげんけいくわだてがじゅうごうまんせいらんぶ) カーボメロス影 異聖パワーと黒源系企てが重合曼聖乱舞 (いせいぱわーとくろげんけいくわだてがじゅうごうまんせいらんぶ) 影エウリピデポン 異聖パワーと黒源系企てが重合曼聖乱舞 (いせいぱわーとくろげんけいくわだてがじゅうごうまんせいらんぶ) デューク・アリババ 聖魔に翻弄されし定めが異聖虚像へ (せいまにほんろうされしさだめがいせいきょぞうへ) アニメシール・コメント無し---- ・スーパーゼウス ・シャーマンカーン ・スーパーデビル ・聖フェニックス(聖衣) ・魔胎伝ノア ・ワンダーマリア ・ゴーストアリババ ・野聖エルサM ・マスターP
https://w.atwiki.jp/knowboutsiblings/pages/12.html
10代のきょうだい児が置かれる状況 親とのかかわり 親に立派な子供であることを求められる。 きょうだいの面倒(ときに体力を使う介護)を見るようお願いする人がいる 勉強や習い事でトップの位置につくことを期待される。時に強制される。 幼少期と引き続き、放置されがち 幼少期と引き続き、きょうだいに嫌なことをされ、反発しても親に「障害者なんだから許せ」と言われ、一般的な兄弟げんかが禁じられる きょうだいの将来の面倒をみてほしいという人がいる きょうだい児に対し愚痴聞き役を強制する人がいる 友達とのかかわり きょうだいの障害を理由にいじめられたり、揶揄われることがある 病院とのかかわり 幼少期と引き続き、きょうだいの通院のため、お留守番を長時間することが多い 支援者、親族とのかかわり 支援者や親族からきょうだいを守ってねと言われる 支援者や親族からきょうだいのお兄ちゃん、お姉ちゃん、弟さん、妹さんと呼ばれることが多く名前で呼んでもらえない 10代のきょうだい児が考えること 10代で以下のようなことを考えます 普段は相手してくれないけどテストの点数が良い時だけ褒めてくれる 勉強だけを頑張ろう きょうだいの世話をしないと怒られる きょうだいの奇声や暴れることによる勉強時間、一人の時間が確保できない 友達に変なふうに思われていないか不安 友達のように兄弟姉妹との交流が無い。寂しい。 将来、私は結婚できないのではないか? 将来、きょうだいの世話のために莫大なお金が必要なのではないか? 将来、わたしが頑張って莫大なお金を用意するしかないのか? 親に老後のことを聞きたいけど、恐ろしい。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/333.html
聖夜に天使がやってきた!? 今年も終わりに近いと言うのに私、都村いずるのまわりでは特に何事もなく、ただ平和な日々が続いている。大学に入っても特に何かをするわけでもなく、何か目標を見つけたわけでもない。そんな日々が過ぎていった。 冬休みに入り、昨日から大学が休みになったので、私は自分の家で友達の木野恒一を呼んで遊んでいた。 「なあ、お前もアレやってみろよ」 「い、いや、遠慮しとくよ」 アレと言うのは最近幅広い年齢層に広がっているロボットフィギュア「武装神姫」の事だ。彼はそいつのオーナーで、暇さえあればメンテナンスしたりバトルに赴いたりして遊んでいる。しかし私はそんな事にはあまり興味がわかなかった。 「そういわずにやってみろよ。こいつは育てる事で性格が変わるし、装備も取り替えることも出来る。ただのフィギュアじゃないんだぜ」 恒一は自分のバッグから黒いボディでヘルメットをかぶったフィギュアをだしてきた。すると勝手に動き出して彼の肩に飛び乗った。 「こんにちは」 彼女は私に向かって丁寧に挨拶をした。 「ああ、こんにちは・・・って、何だこれは」 「言っただろ、こいつは俺のパートナーだって。こいつ、名前はシュートレイと言うんだけど、こいつは俺の言う事を聞いてくれる頼もしい奴なんだ」 私はそれを見てあっけに執られてしまった。今のロボット技術はこんなにも発達しているとはいえ、ここまで忠実に命令を聞いてくれるロボットは始めて見た。 「おっ、いま驚いただろ。どうだい、お前もやってみたくなっただろ?」 確かに私はこれを見て驚いている。でもふしぎな事にこれを見てもやりたいとは思わなかったのだ…。 「…考えておくよ」 私はそれしか答える事が出来なかった。恒一は少し寂しそうな顔をしてシュートレイを自分のバッグの中に入るように命令した。 「ま、いいや。気が向いたらお前も買いに行ったらいい。そんなに高い買い物じゃないぜ。頭の固いお前にピッタリだと思うけどな」 恒一は立ち上がり、帰る支度を始めた。 「もう帰るのか」 「これからバトルする約束があるんだ。邪魔したな」 そういい残して彼は外に出て行ってしまった。一人残された私はただ呆然としているだけだった。 「あんなにそれがいい物なのか…」 あんな機械人形のどこがいいのだろうか。確かにあれは動物を飼うのに似てるのかもしれない。それでも私はそのロボットのことが好きになれなかった。 「気晴らしに外に出て散歩するか…」 私は外に出て当てもなく歩いて行った。外はもう気温が低くなって、コートを着ないと寒くて歩けないほどだった。階段を下りて近くの公園に入る。そこにもロボットフィギュアと戯れている人を見かけた。 「へえ、外に持ち歩いてる人もいるんだな…」 私はそれを横目に、公園を出て近くの川沿いを歩いていった。 川沿いは他の場所より寒く感じた。まるで肌に針を刺すような寒さに私は身を縮ませた。 「こんなに寒いんだな、ここは」 寒いせいか、この場所には人が全然いなかった。それもそうだ、こんな寒いところに好きでいる人はいない。私は周りを見回してここから去ろうとした。 そのとき、私の耳にかすかだが誰かの叫ぶ声が聞こえてきたのだ。最初はただの聞き違いだと思ったが、それは間違いだと気付いたのだ。 「うえ~ん、こわいよ~、助けてよ~」 声は川上から聞こえていた。しかしそこには誰もいない。 「どこから聞こえてくるんだ?おーい、いるんだろう?」 私が質問すると、川から助けを呼ぶ声が聞こえてきた。 「ここだよ~、早くしないとおぼれちゃうよ~」 声は確かに聞こえてくるのだが、姿が見えない。一体どこにいるんだろう? 「君はどこにいるんだ?場所を教えてくれ」 「君が見てるところだよ~。そこに乗ってるの~。早くしないと流されちゃう~」 でもそこにはそれほど大きくない板が一枚流れているだけだ。それ以外は人っ子一人いない。私はもう一度周りを見回したが、その板以外は動物の影すら見当たらなかった。 「もしかして、その板に乗ってるのか?」 「そうだよ~、早く助けてよ~」 私はよく板の上を見てみた。なんとそこにはフィギュアが一体、板の上に乗っていたのだ。フィギュアが助けを求めている事実に私は頭を痛めていた。しかし相手は助けを呼んでいる。このまま見捨てるわけにもいかなかったので、私は靴と靴下を脱いで冷たい川に入って行った。 「早く~」 「大丈夫だからじっとしてろ」 私は板ごと人形を引き揚げて、素早く川から上がった。 「た、助けてくれてどうもありがとう…」 お礼の言葉もろくに聞かずに人形を抱えた私は、そそくさと家に帰った。 家に帰った私は、さっき持ってきた人形をテーブルの上に降ろした。 「今タオル持ってくるから待っていろよ」 私は近くにあったハンドタオルを持ってきて人形の身体を拭いてあげた。 「どうしたんだ、そんなところで」 しかし彼女?はそれに答えようとしなかった。 「どうしてそんなところにいたのかって聞いてるんだ、答えてくれてもいいじゃないか?」 「…分からないの、どうして川に流れたのか分からないの」 分からない、か…。もしかしたら彼女のメモリーが何らかのショックでリセットしてしまったのかも知れない。私は彼女に名前を聞いてみた。 「君の名前は分かるかい…?」 「な、まえ…?」 「そう、君の名前。思い出せない?」 でも彼女は何も思い出せない様子だった。 「そうか…。無理して思い出さなくても良いんだ。でもこのままじゃ呼びにくいから名前を付けてあげよう」 私はしばらく考えてから、彼女の名前を決めた。 「ホーリー…ホーリーベルはどうかな?今クリスマスシーズンだし、響きもいいし」 「ホーリー…ベル…今日から自分のことをホーリーって呼ぶね」 「決まりだね。よしホーリーベル、これから何か必要なものを買いに行こう。このままじゃどうにもならないからね」 「うん、じゃあ行こう♪」 私とホーリーベルはデパートに出かける事にした。彼女に必要なものが一体何かを知りたいので、デパートにある模型ショップに行くことにした。 「ええと…、どこだったかな」 近くにあるデパートに入った私たち?はショップがどこにあるのか探していた。 「どの階にあるんだ…」 このデパートは意外と広く、探すのに一苦労だ。私たちは4階にある模型ショップを何とか見つける事が出来た。 「すいません、この人形のアイテムってどこにありますか?」 私はホーリーを取り出して店員に見せた。店員は少し難しげな顔をして答えた。 「それでしたらここではなくて上の階の専門ショップにあるはずです」 「ありがとうございます。これってどこにでもおいてあるわけではないんですか?」 私の質問に店員はすこし笑いをこらえている顔になった。 「すいませんが当店ではこの種類の商品は取り扱っていないんですよ。ですから専門のショップでお買い認めください」 どうやら私は店員に変な目で見られてしまったのかも知れない。私はすぐにこの場から離れて上の階に続く階段へと向かって行った。 「困ったな、店をまちがえるなんて」 「君って意外とドジなところがあるのね。知らなかったな~」 ホーリーの言い分を聞き流し、私は上の階にある専門ショップへ入っていった。 「いらっしゃいませ」 中はロボットのアイテムなどが色々そろっていた。私はホーリーに合うパーツを探してみた。 「スターターセットに拡張パーツセット…、結構色々な種類があるな」 どれを買うのか分からないので、私は店員にどれを買えばいいのか聞いてみた。 「すいません、この人形のアイテムを買いたいんですが、何を買えばいいですか?」 「そうですね、まずはクレイドルを買わないとだめですね。これがないと神姫を充電してあげる事が出来ませんよ」 なるほど…。じゃあまずはこれを買うか。 「後は何を買えばいいでしょうか?」 「他にですか…。それならついさっき入ってきたこれなんかいかがですか?」 店員は上の棚から商品を出してきた。その商品は今の季節にピッタリのアイテムだった。 「特別バージョンの装備セットです。これを装備しますと飛行できるようになりますし、予備のバッテリーを装備していますので長時間活動できるようになります」 ホーリーは私のポケットから顔を出して、その商品をまじまじと見つめた。 「ねぇ、これ買ってよ。とっても素敵だからホーリーが着たほうがいいと思うんだ」 目を輝かせて私を見つめるホーリー。そんな顔をされると買わずにいられないじゃないか…。 「わ、分かったよ。クリスマスシーズンだし、プレゼントとしてお前に買ってやるよ」 するとホーリーは嬉しそうに手を上げて喜んだ。 「やった~、プレゼントもらちゃった~」 さっそく更衣室に入って装備をつけるホーリー。でもこれで私の財布の中は殆どなくなってしまった。まあいいか、彼女の嬉しい顔を見ることができるなら。 「ねぇねぇ、似合うかな?かわいいでしょ?」 装備をつけたホーリーが専用の更衣室から出てきた。なるほど、これはまさしくサンタの格好だな。馬子にも衣装とはこのことかもしれないな。 「ね~、ホーリーかわいいよね?」 上の空状態の私にホーリーが心配そうに聞いてきた。 「あ、ああ、かわいいよ。ピッタリだ」 それを聞いたとたん、ホーリーは嬉しさのあまり飛び上がった。 「やった~、喜んでくれて嬉しいな~」 やれやれ、お前は気が楽でいいよ…。 「ありがとうございました~」 店を後にした私達は、まっすぐ自分のアパートに帰ることにした。まったく、今日は色々あって大変だった。行動的にも、金銭的にも…。 帰る途中、改めてホーリーが私にお礼を言ってきた。 「ホーリーを拾ってくれてありがとうね。このまま流されたら飢え死にするところだったもの」 おいおい、お前ロボットだろ。飢え死になんてするはずないだろ。なんて心の中で私は思うのだった。 「ああ、困ってる人を放って置けないからな」 「…君って優しいんだね。ホーリーって名前を付けてくれたし、装備も買ってくれたし…君に拾われてホーリーは幸せ者だよ」 ホーリーはとても嬉しそうに私の顔を見つめた。 「これからもよろしくな、ホーリー。ところでいつまでも君って呼んでちゃだめだろ。パートナーなんだからちゃんと名前で呼んでくれなきゃ…」 私がホーリーに言い聞かせようとすると、彼女はすでに眠りについていた。おそらくもうバッテリーの残量が少なくなって節電モードになったんだろう。 …今日はクリスマスイヴ。雪も降らないし友達と一緒に過ごすわけでもないイヴだけど、今年は楽しいクリスマスを迎えることになりそうだ。 つづく もどる 第二話へGO
https://w.atwiki.jp/kakinoki/pages/44.html
西暦200X年。 突如、巨大怪獣「ジゴラ」が太古の眠りから目覚めた。 蹂躙され、瓦礫の山と化していくビル街。その上、ジゴラが口から吐く怪光線は、逃げ惑う人々を、次々と性転換させる。 このままでは、日本中の性別が逆転してしまう。 そこで政府は、性転換事情のスペシャリスト「ハンター」に出動命令を与えた。 しかし。 ここは、ハンター総指令室。 ドアを開けると、客用のソファーが向かい合っている。正面には、大きなボス専用の席が。 ドン!! 鈍い音が、部屋中に響く。ボスが、机を思い切り叩いたのだ。 「どういうことだ? 通信機器を使えない、テレビもつかない、電気もない」 「オラ東京さ行くだ~」 「なんのこっちゃ!」 薄暗い総指令室の中。ボスと部下Aの顔に、不気味な陰影が刻まれている。 なぜ、電気をつけないのか? 理由は簡単。ジゴラのせいで、電気系統がストップしているからだ。 部下Aは、ぽつりと呟く。 「いちごを始めとしたハンター……ウキウキしていましたね」 「怪獣を見られるからだろ」 「いえ、男に戻れるからでしょう」 「くそぉ……あいつらだけ、怪獣見れてぇ……」 「聞いちゃいないな……」 ギリギリと歯噛みし、眉間にしわを寄せるボス。部下Aは、それを呆れた表情で見ている。 「ほら、ボス。電池式ラジオがあります。それで現場の状況を見ましょう」 「やだいやだい! 直接見たいよお!」 「ボスが動いたら、基地はどうなるんですか?」 「ふーんだ!」 ボスはいじけ、みかん箱の中に頭を突っ込む。入りきらない足が伸びている様子は、犬神家を連想させる。 部下Aは、肩をすくめ、ラジオのスイッチをつけた。 ザ……ザザッ……ザッ 微かなノイズとともに、古ぼけた真空管ラジオは声を上げる。まるで、起き抜けの欠伸のように。 「あ、ジゴラです!! ジゴラが現れました!!」 切羽詰ったような、アナウンサーの声。これが、人類の命運と性別を賭けた戦いの、幕開けであった。 ジゴラがやってきた ご覧下さい、みなさん! 見渡すところ、瓦礫、瓦礫、瓦礫の山! こわいですねぇ、おそろしいですねぇ。 私は、本日が初仕事の「万条目健二」。 目の前にいるのは、音響マンの「一平君」。私の幼馴染です。 え、お前の紹介はいらない? ノリってやつだよ、ノリって。 一平。今の部分はカットな。 え、生放送? ……大変失礼をいたしました。初めてなものですから、ついうっかり。 気を取り直し、サクサクッと進めていきましょう。 なんて、言った途端!! う、うおおおお!! な、なんでしょう!? 突如、大地を揺るがす地響きが!! 日本沈没か!? これでは、まともに立っていることすらできません!! も、もしやこれは!? あ、ジゴラです!! ジゴラが現れました!! ビルの間から、顔をぬぅ――っと!! とてつもない威圧感です!! 0点のテストを見つけたおふくろ百人分!! それにしても、ジゴラなんていう安易なネーミングをつけたのは誰でしょう? え、触れちゃ駄目? ごめんなさい。 えー、ジゴラの体長は高層ビルほど。 姿は、ビニール風船のワニといったところ。非常に丸っこい体型をしております。 目つきがふてくされた子どものように悪く、背びれは食パンを連ねたみたいです。 描写が可愛すぎる? いやいや、俺は見たままを報告してるだけで。 と、そんなやり取りをしている間に……ああ――っっ!! なんということでしょう、そんな馬鹿な!! いや、ありえないって、マジで!! あ、そういえばこれはラジオですね。つまり、これを聞いている方は、何が起きたか全くわからないということですか。 羨ましいだろ! やーい! ……なんてのは冗談です。 いや、本当に冗談だって。だから、クビにしないで。 ただ今、目の前で起きた光景は、超常現象さながらです。 ジゴラの光線を浴びた野郎はおにゃのこに。おにゃのこは野郎に。それぞれ性転換していきます。 うっわ!! あっぶね!! いや!! え!! ちょ、もう少しで光線当たるところだったぞ!! 女になるって、女に!! やだよ「美人キャスター万条目ちゃん」とかになったら!! いや、帰るわ!! 俺、帰るわ!! ……はい、駄目ですよね。お仕事がんばります。 おおっとぉ!! 我々が、内輪も……いえ、しばし目を離している間に、謎の集団が現われました!! ポニーテールの少女を先頭に、小学一年生くらいのうさ耳幼女など、とにかく列を成しています!! 一体、なにをしようと……。 まさか!! やめるんだ!! そっちに行ってはいけない!! そっちに行ったら、男に!! 君たちのような可愛い娘が男になるなんて……。 ああああああああああっっ!!! 光線を、浴びてしまったあっ!! 可憐な少女達が、次々とむさい野郎に変貌を遂げていきます!! 悪夢です!! 目覚めたら、絶対ナイトメアが胸の上に圧し掛かってるぞ!! いや、本当に目の毒です。この光景は、虎馬となるでしょう。 それにしても、我々に、やつを止めることはできるのでしょうか!? と、そこに!! 颯爽と、自衛隊が現われました!! 遅すぎる!! 遅すぎるぞ、税金泥棒!! ……なんてこと、全く考えてませんよ? いや、だから、砲塔を、こっちに向けないで……。 さあ、偉そうに……じゃなくて、勇ましく登場した自衛隊!! がんばれ!! 負けるな!! そんなにボカスカ撃って、弾代がいくらになるかわからないけど!! ですが、怪獣映画のお約束は健全!! 蝿でも叩くかのように、戦闘機が潰されていきます!! ああっ!! ジゴラがキン○ョールを撒き散らした!! これはやりすぎです!! こんな舐めた相手に、我々は敗北してしまうのでしょうか!? おおっと!! そんな私の声に応えるかのごとく、何者かがジゴラの前に立ちはだかりました!! 見たところ、女子高生ニ人組。顔立ちから言って、どうやら双子のようです!いいですね、姉妹丼。 いえ、もう一人現われました! 三つ子だったようです。 どうやら、二人を止めに現れたようです。しかし、説得に応じず。 あ、歌です! 歌を歌い始めました!! 双子だけあって、息がピッタリです!! おっと、三つ子でしたね。ごめんなさい。 ところで、歌など歌ってどういうつもりでしょうか? ああっ!! ジゴラが、ジゴラが立ったぁ!! じゃなくて、ひざまずいたぁ!! なるほど!! ジゴラの感情を沈める作戦ですね!! そこで、待っていたかのように黒コートの少女が銃を向ける!! やれえ!! 一思いにやっちまえっ!! ゲハハハハハハ!! ……おや? どうしたことでしょう。少女が、銃を降ろします。 一体、何が……。はっ! ジゴラの様子がおかしいです!! あ!! よく見れば、目にうっすらと涙が浮かんでいます!! ……そうか。 みなさん、思い出してください。 ジゴラは、核実験の影響で生まれた怪獣です。本来は大人しく、友好的な生物だったのかもしれません。 それが、人間のエゴで、あんなことに!! そう!! 彼も、被害者なわけです!! そんなやつを攻撃して、何が楽しいんだ!! 鬼!! 悪魔!! 作者の犬!! ……え? ジゴラは、別に核実験と何の関係もない? それに、適当なこと言っていいのか? いいんだよ。市民ってのは、こういうお涙頂戴話が好きだから。 ああ! なぜ彼は人間に生まれなかったのでしょう!? ジゴラが、人間なら仲良くできたのに!! ……え? 「それがおじさんの願いですか?」って? 俺はおじさんじゃないよ。 それはいいとして、誰君? あ、名刺。どうも。ええと、まじょう…… ああっと!! 今、突如現われた白いワンピースの少女が、ジゴラに近づいていきます!! 外見から言って、小学生くらいです!! 危ない!! 引き返せ!! しかし、少女に私の声は届かず!! おおっと!! 少女が両手を高らかに上げた!! 三つ子や黒髪の女の子が逃げる逃げる!! 一体、なんなのでしょうか? このチキン女ども!! あ!! 白いワンピースを着た少女の体を、光が包み込んでいく!! いえ、少女の体だけではありません!! ジゴラや街さえも、白い光に支配されていきます!! わわっ!!? こっち来た!! こっちにも来ました!! い、一体!! 一体、なにがどうなっているんだぁぁぁぁぁぁぁぁ…… …… …… ……――ん? お、俺……生きて、る? だはぁぁぁぁぁ……よかったぁ。 全く、こんなところで死ねるかっての。 いつの間にか、ジゴラも女の子も消えてるし、どうなってんだろな? あ――、なんか疲れたな。帰って寝るか。 なんか、足下もスースーする……し? あれ? なんで、俺がスカート穿いてるの? それに、声もなんか変だし、胸だって……。 え? えええええええええっ!? お、女になってる!? ちょ、どうして!? え、ジゴラが!? うそ、いや、わけわかんねえよ!! 一平!! どこ行った!? え、ハーイって……あんた誰? 一平!? うっそ!? お前も女に!!? ん? ここは危ないから、とりあえず安心なところに逃げよう? いや、そう言ってるお前の目が、なんだか危ないんだけど…… って、ちょ!? なにするんだよ!? キャッ!! 待て待て待て待て!! 俺たちは男同士で!! いや、今は女同士だけど!! いや、とにかく!! ま……あっ……はんっ! や、やめ…… はぁ……はぁ……。い、以上、現場からお伝えしました……ゃんっ! 「やっほ――!」 「ただいま帰りました」 ボスの部屋を空け、三つ子が入ってくる。言わずもがな「美央」、「美怜」、「美登」のみそっ娘トリオだ。 「お前らだけか?」 部下Aは、怪訝そうな顔をする。 「ああ、俺らと軌跡だけだ。いちご先輩達は、引きこもってる」 「やはり、あの白服少女は真城華代?」 「そう。巻き込まれたってわけさ」 溜息を吐き、美央は応える。 無理もない。せっかく、男に戻れたと思ったのに、また女になってしまったのだから。 部下Aは、心の中で、密かに同情する。 「で、軌跡はどこだ?」 美央は、ドアの方を顎でしゃくる。 そこには、部屋をじっと覗き込んでいる黒髪黒コートの少女が。「軌跡」だ。 「なにをやっている?」 「気にするな。性分だ」 部下Aの言葉を意に介さず、抱いていた「なにか」を、美登に押し付ける軌跡。 「わたしに子守は似合わない。任せる」 ドアが、ガチャリと開く。軌跡は、長い髪とコートをなびかせながら、部屋を出た。 廊下に、カツーンカツーンと、靴音だけが響き渡る。 「相変わらず、無愛想なやつだ。それはともかくとして……」 部下Aは、美登の腕の中に目をやる。そこには、三歳くらいの幼女がいた。 大きな、黄昏色の瞳。への字に結ばれた口からチラッと見える八重歯。スカートや袖から伸びた、人形のような小さな手足。 肩まである緑がかった髪は、スマイリーマークの髪飾りで、チョコンと留めてある。 幼女は目つきをギョロつかせ、部下Aを睨んでいる。そして、大きく口を広げ…… 「しゃ――っ!」 「わっ! こいつ、噛み付こうとしたぞ! これはなんだ!?」 「子っども~♪」 美登は、すかさず答える。 「いや、見ればわかるよ。どこから連れてきたって聞いてるんだよ」 「ジゴラですよ」 美怜が、間髪いれずに言う。 部下Aは、目を見開く。よく見ると、子どものおしりから、と緑のしっぽがピョコッと飛び出している。 「も、もしかして……真城華代が!?」 美怜は、こっくりとうなずく。 「でしょうね。以前にも、似たような事例が報告されていますし」 「まだ三歳くらいだったんだな、ジゴラ……だから子守唄が効いたのか」 「まあ、あれほど大きな生物を人間にしましたからね。たぶん、巻き込まれた者も何名かいるでしょう」 「落ち着いた時、また出動か……面倒くせえ」 美央は肩をすくめ、溜息をつく。 「うぅん……信じられん」 額にしわを寄せ、腕組みをする部下A。そんな彼を、ジゴラは相変わらず睨んでいる。 「……とりあえず、組織で預かる以外ないだろうな。どんな危険性を秘めているかわからん」 部下Aは、三人に目を向ける。 「ボスに代わり、お前たちをその子の世話係に任命する。なにかあった時は、得意の歌で黙らせろ」 部下Aの言葉に、美央は慌てる。 「ちょ、待ってくれよ! なんで俺たちが!?」 「託児所に預けるわけにもいかないだろ? お前たちなら事情を知ってるし、いざとなったら例の歌で」 「いや、オレ達だって『子守唄でも歌うか?』って、思いつきでやったことで」 「適当だったんかい!!」 「ごめんなさい。私は止めたんですが……」 「あはは! ボクが提案したんだよ!」 「でも、結果オーライだったよな? あれ意外に、手段なんか思いつかねえし」 「まったく、あなた達はお気楽トンボなんだから……」 溜息をつく美怜。ふと、美央は、思い立ったように辺りを見回す。 「そういえば……ボスはどうしたんだよ?」 美央の言葉に、ぴたりと動きを止める部下A。 「いや、その……。ボスは、怪獣を、見れなかったと、言って……」 苦笑を浮かべながら、途切れ途切れに語る。 「引きこもっておられる」 「う、うぅ……見たいよぉ。怪獣が見たいよぉ……」 暗い部屋の中。ボスは体育座りしながら、肩を震わせていた。