約 4,609,832 件
https://w.atwiki.jp/teamsatisfaction0/pages/43.html
高坂京介(こうさか きょうすけ) 剣城京介(つるぎ きょうすけ) 『イナズマイレブンGO!』の登場人物 「フィフスセクター・黒の騎士団の元メンバー 黒の騎士団として試合するときも学ランである。サッカーの才能はかなりのものであり、すでに「化身」を使える。 カイトとハルトの関係のように「フィフスセクター」に兄を人質に取られており、 兄の治療費を報酬とする契約を聖帝と交わしていた。彼も同様兄弟の前ではとても優しい性格。 この京介さんも主人公と過ごしていくうちに改心していった 玉藻京介(たまも きょうすけ) 『地獄先生ぬ~べ~』の登場人物 ぬ~べ~のライバル、狐の妖怪。 人間になりたかった彼は完全な人間になる儀式の為に、生徒の頭蓋骨を狙っていた。 それを阻止するぬ〜べ〜と戦って以来、人間の「愛」について興味を抱き、それを知るため医者になった。 物語途中からは、ぬ〜べ〜たちの味方をすることも多かった。 京介と名のつく人物は改心することが多いのだろうか 入江京介(いりえ きょうすけ) 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。綿流し編以外では全て登場している。 過疎化が続く小さな村、雛見沢村で「入江診療所」を開設してる所長。 また、少年たちの草野球チームの監督も務めている。 この京介さんも小さな村に貢献し満足しているようだ 説明もあるといいかも。 -- 名無しさん (2012-01-29 02 35 29) 字が違うきょうすけも入れていいと思う。 -- 名無しさん (2012-01-29 02 40 56) 結構いいな。 -- 名無しさん (2012-01-29 02 41 08) 説明入れたよ。字の違うきょうすけが逆に出てこない。 -- 名無しさん (2012-02-08 23 07 40) 面白い。 -- 名無しさん (2012-02-22 17 29 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1245.html
第10話 さらにバカになって帰ってきた長門 キョン「おー、長門。スーパーで会うなんて珍しいな。んで、さっきからそこで突っ立って何してんだ?」 長門「スーパーの中にいる」 キョン「それはわかってる。まあ、晩飯のおかずの買出しとかだろうけど」 長門「中出し?……なるほど、それがあなたの今晩のおかず」 キョン「違う。買い物のことだ」 長門「理解した。ゲイ物。でもここでは売っていないはず……」 キョン「変な理解をするな。お前、さっきから何してるんだよ」 長門「スーパーの中にいる」 キョン「うん、そのスーパーの中で何してるんだよ」 長門「ずっと突っ立っている」 キョン「……そうか。じゃあ、スーパーの中でずっとボーっと突っ立って何してるんだよ」 長門「あなたと話をしている」 キョン「……ハァ……。オーケイ落ち着け俺。俺が話しかける前からずっとこのスーパーで突っ立って何してたんだよ」 長門「万引き」 キョン「するな!」 長門「まだしてない。未遂状態。これから店を出たら成立する」 キョン「ダメだダメだ!万引きなんかしたら捕まっちゃうでしょ、メッ!」 長門「あなただってしてた」 キョン「俺が? いつ?」 長門「3年前の七夕のとき」 キョン「あれは線引き!」 店員「ちょっと君達、裏の事務所に来てもらえないかな」 キョン「ほらみろ……」 長門「……」 店員「で、そっちの子、さっきお腹に隠したのを出しなさい」 長門「……違う。わたしが隠したのは服の中」 店員「じゃあ、服の中に隠したものを出しなさい」 長門「実はまだ鞄の中に隠されているとも知らずに」 店員「鞄の中の物も出しなさい」 長門「……はい」 店員「君は? 何か盗んでるものとかあるなら出しなさい」 キョン「お、俺は何も。むしろコイツが万引きしようとしてたから、やめさせようとしてたところなんです」 店員「本当に?そんなこといって一緒に盗もうとしてたんじゃないの?」 長門「店員さん、それは違う。信じて……」 キョン「長門……」 長門「盗もうとしたのは彼だけ」 キョン「 嘘 を つ く な ! 」 長門「……ちょっとそごうが発生した」 キョン「『齟齬』です。すいません……こいつバカなんです」 長門「つまり物を盗んだのはわたしだけ……彼は、とんでもないものを盗んでいきました~」 キョン「 ふ ざ け る な !」 店員「……カリオストロいいよね」 キョン「ちょ……アニオタktkr」 長門「それはぁ~……バナナの心です!ジャジャーン」 キョン「まだ盗んだものあんのかよ……」 第11話 野球大会でもバカ 古泉「長門さん、このままでは閉鎖空間の拡大が止められません。なんとかなりませんか?」 長門「わかった……着替えてくる」 古泉「待ってください。チアガールになれという意味じゃありません、あれは二人もいればもう十分です」 長門「……ッチ」 古泉「この試合を勝てるように操作してくれませんか」 長門「あと一点入れば勝てる」 古泉「それは『相手チームが』ですね。僕たちが勝てるようにしてくれと言ってるんです」 長門「若さでは十分勝っている。何せ10歳の子供までいる。わたしに至ってはまだ3歳、大差勝ち」 古泉「野球によってこの試合で僕たちが勝ちたいんです、わかりますか?」 長門「……理解した。具体的にどうすれば?」 古泉「どんな球がきてもホームランが打てるようにするとかでお願いします」 長門「わかった。バットの属性情報をブースト変更させる……ゴニャグニャブツブツ」 古泉「……長門さん」 長門「何?」 古泉「僕の股間のバットの属性情報を変えないでください」 長門「どんな穴がきても的確に打ち抜けるようになった。これであなたも今夜はマン塁ホームラン」 古泉「それでは試合には勝てません」 長門「では向こうの投手の玉の属性情報をブースト変更」 古泉「せめて玉じゃなくて球を変えてください」 長門「タマの声優は変える事はできない……なぜなら誰かわからないから」 審判「君達、早くしないと負けにするよ」 試合はコールド負けをし、世界は崩壊しましたとさ。 めがっさめがっさ。 第12話 寒くなると少しエロが入るバカな長門 キョン「さすがに12月ともなると冷えるな。お前、いつもそんな格好だけど、厚着しなくて大丈夫なのか?」 長門「大丈夫、風邪薬は家に大量に保管してある」 キョン「ダメじゃねえか。むしろその金でもっと暖かい格好しろって」 長門「なるほど、風邪薬を買うよりもそれを未然に防いだ方が安上がり。これも自律進化の可能性に繋がる」 キョン「お前の脳ももうちょっと進化させろよ」 長門「寒い……こんな寒い日は、熱々の太くて長い肉棒を口の中に突っ込んで舐り倒したい」 キョン「お前、フランクフルト大好きだもんな」 長門「だからフランクフルトやって」 キョン「『買って』だろ。どんな芸かと想像しちまったじゃねえか」 長門「……ねえ」 キョン「だ~め、おごってやらないぞ」 長門「……フェチ」 キョン「それをいうなら『ケチ』だろ。俺は今月はもうピンチなんだよ」 長門「ピンク? またか……」 キョン「ピンクじゃねえ! またかじゃねえ! ピンチ! もう今月は貧乏なの!」 長門「なるほど、今月はちんぽー」 キョン「違う、『貧乏』。俺は今月ゲーム機買ったからもうお金ないの」 長門「何のゲーム機? PC-FX?」 キョン「なんでそんなエロゲ専用のゲーム機知ってるんだよ。お前の生まれる前じゃねえか」 長門「……セックスボックス360とみた」 キョン「違う。それをいうならXbox360。そして俺が買ったのはプレイステーション3」 長門「略してプーさん」 キョン「その発想はなかったわ……」 第13話 カバを逆にするとバカ 長門「とんでもないことに気づいてしまった」 キョン「ん、どうした。長門」 長門「コナンの正体は新一……」 キョン「バーローwwww」 長門「そんなことはどうでもいい、非常にくだらない」 キョン「お前が言い始めたネタだろ」 長門「日本語には、逆から読むと別の意味になる言葉があるということに、わたしは気づいてしまったのだ」 キョン「ああ、たとえば『イカ』を逆にすると『貝』になるとかそういうの?」 長門「そう、他にも『理科』を逆にすると『狩り』とか。これは探してみると非常に面白い」 キョン「ミルクを逆にすると?」 長門「ちんぽみるく?」 キョン「違う、クルミだ。でもこれ結構面白いな」 長門「じゃあ『一樹』を逆から読むと?」 キョン「ははは、古泉か。『キツイ』。たしかにきついな」 長門「コンマを逆から読むと?」 キョン「いわねえぞ」 長門「フルーツポンチを逆から読むと?」 キョン「狙いすぎだ」 長門「コンチを逆から」 キョン「なんじゃそりゃ」 長門「じ、じゃあ……あの……」 キョン「……な、なんだよ、長門……急に黙ったりして」 長門「好き……という言葉を逆にすると……? ……モジモジ」 キョン「そ、そんな目で見つめるなよ……ドキドキ」 長門「セックスになる」ガバッ キョン「いろいろ手順を飛ばしすぎだ」ペシッ 長門「有希を逆から読むとキユ」 キョン「だからお前はそんなに突き抜けてるのか」 ──完── 短い間でしたが、ご愛読ありがとうございました。ユキ先生の次回作にご期待ください。 第14話 ドジっ娘未来人と比べても断然バカな長門 みくる「長門さん、お茶はどうですか」 長門「そこ置いといて」 みくる「は~い、今入れたばかりで、とても熱いから気をつけてくださいね」 長門「熱い。舌を思いっきり火傷した。謝罪と賠償を請求する」 みくる「って言ってるそばから……」 長門「その勢いで茶碗ごと落とした。全身に熱湯。これは熱い」 みくる「はわわわわっ、い、一大事じゃないですか!」 長門「大丈夫。救急車の電話番号はわかってる。117」 みくる「ちっとも大丈夫じゃないじゃないですか! それに117は時報です」 長門「うかつ……。天気予報は117ではなく、177だったか……よく間違える……」 みくる「そんなことを気にするくらいなら、お茶をこぼす己のうかつさをもっと悔いてください。 それと早く服を脱いじゃった方がいいですよ、今タオル濡らしてきますから」 長門「自分で脱ぐから電気を消して……」 みくる「ムードを出す必要はありません。早く冷やした方が自分のためですよ」 長門「……ちょっとだけよ」 みくる「全部です。ああ、んもぅ……ほら、はい、はい、バンザイしてくださーい。ばんじゃーい」 長門「ばんざーい……」ヌギヌギ みくる「はい、濡れタオルです。これでお茶をこぼしたところを拭いてください」 長門「わたしの裸を見て何か一言。『貧』以外の漢字を用いて6文字以内で答えよ」 みくる「え、え、そんな、えーっと、『上半身火傷』……」 長門「貧乳部分火傷……、ひどい、大きく傷ついた、ひぐ、えぐ、ゔぅぅ……」 みくる「な、泣かないで~。わかりましたよぉ……もう、わたしが拭いてあげます。フキフキ……それにしてもよくあんなに熱いの平気ですね」 長門「ぐす……でも、あなたがいつも耐えているあの太い蝋燭の熱さに比べれば平気」 みくる「勝手に人にそんな趣味を増やさないでください」 長門「情報操作は得意」 みくる「増やさないでください!」 長門「それにしても熱かった」 みくる「次からは気をつけてくださいね」 長門「わかってる。天気予報は177」 みくる「そっちじゃない!」 こうしてみくるは長門っちのことが苦手になっていくのでありましたとさっ めがっさめがっさ 第15話 パワーアップして帰ってきたバカな三人娘 朝倉「ただいまー」 長門「おかえろ」 喜緑「おかえみりー」 朝倉「おかえりぐらいちゃんと言いなさい。今日の晩御飯はカレーよ」 長門「やった!やった!カレーだカレー!インドだインド!ヨーロッパ!」 喜緑「インドはヨーロッパじゃないわよ、アフリカよ。でも、買い物に行く前は今日はお魚が安い日って言ってなかったっけ?」 朝倉「うん、だからカレーよ♪」 長門「……それは魚のカレイ。メカ喜びさせられた……」 喜緑「ねえ……買ってきたのってその2匹だけ?」 朝倉「あ、いっけない! 数を数え間違えちゃった。てへっ」 長門「てへってレベルじゃねえぞ! 3って数字もろくに数えられないの? これだからバッタアップは!」 喜緑「そうよ! これじゃあ、誰か一人食べられないじゃないの!」 朝倉「そ、そんなことないわよ……えーっと。そう、分ければいいのよ分ければ」 長門「分けるって3人で?」 喜緑「2つのものを3つに分けるってできっこないじゃない……もしかしてこれは……あ、あの伝説の計算法……!?」 朝倉.。oO(運休計算!?) 長門.。oO(春風計算!?) 喜緑「分数計算でしょ。心の中で言っても聞こえてるんだからね」 長門「でもこれは大問題。分数なんて私たちにはとても手に負える相手ではない」 朝倉「分数……無理よそんなの……。やっぱり諦めるしかないのか……。それとも……この3人で生き残ったものだけがカレーを手にするのか」 喜緑「……ゴクリ」(最初に動いたものが…負ける……!) …… … 長門「ちょ、ちょっと待って!……そ、そうや! 逆転ホームラン!」 喜緑「 ま た 大 阪 か 」 長門「2匹とも半分に分ければいい。そうすれば一人半分つずつは食べられる」 朝倉「す、すごい! そんな考えがあったなんて! さすが主流派……恐ろしい子!」 喜緑「でもそれじゃあ、結局半分余っちゃうんじゃないの?」 長門「……ふっふっふ。甘いな、穏健派は。その半分になったカレイをさらに2回、半分にすれば……?」 喜緑「あああ……なるほど!これなら永遠に半分にするのを繰り返していけば3人とも同じ量だけ食べられる!」 朝倉「すごいわ! さっそく試してみましょう」 ~~2日経過~~ 長門「……超振動性分子カッターにて半分に切断。ごく微小な分子群を2つ観測」 朝倉「もう肉眼では完全に観測できないわね。透過型放射線観測フィルターを視界領域に展開」 長門「重力子放射線加速射出出刃包丁の使用を申請する」 喜緑「……いつになったら食べられるのかなぁ、一昨日からずっとこれやってるのにね」 長門「たしかに不思議。なぜいつまでたってもキレイに3等分出来ないものなのか」 朝倉「ねー、なんでだろうねー」 ~~一週間経過~~ 喜緑「ようやく原子核の分離に成功したわ! もう少しよ!」 朝倉「このままクォークまで分解すれば確実に3等分できるものね(※)」 長門「待って、……いつのまにかこのカレイが壮絶な匂いを発し始めていることに気づいた」 喜緑「な、なんだってー」 朝倉「腐ってやがる……早すぎたんだ!」 長門「逆逆。遅すぎ」 喜緑「魚の賞味期限はせいぜい次の日まで……ということは4日目ぐらいなら食べられた(?)けど、さすがにもうダメね……」 朝倉「……諦めましょう。それにもうこんな時間。早く晩御飯のしたくしなきゃ」 喜緑「そうね、仕切り直しね」 長門「今日こそはカレーが食べたい」 朝倉「わかったわ、今日はお魚の安い日だものね」 長門「待て」 喜緑「いってらっしゃーい」 全員食べられなかったのでみんなおんなじ。みんな仲良し。よかったねっ。 平和が一番だねっ。 めがっさめがっさ。 ※クォークは通常3つ集まって陽子や中性子を構成する物質。クォーク2個で構成される中間子、5個で構成されるペンタクォークは通常存在しないので考えないものとしています。 あまり難しいことは、考えるな、感じるんだ。 第16話 文化祭後もバカ、そしてエロまた増量 ハルヒ「そうだわ! 来年の文化祭はSOS団でバンドを組みましょ!」 キョン「ちょっと待て。長門にそんな難しいことやれるわけないだろ。この前の文化祭のときだってエアギターだったじゃないか」 長門「勃起くらいわたしにもできる」 キョン「勃起じゃなくて楽器だろ。じゃあ、何の楽器をやるってんだよ」 長門「セックス」 キョン「サックスな。だいたいどんな楽器か知ってるのかよ」 長門「細長い部分を口に咥えて、前後に頭を動かしながら相手を気持ちよくさせる」 キョン「……なんとなく合ってるような気がしないでも無いが、いろいろ間違ってる」 ハルヒ「うーん……有希には無理かぁ……じゃあ、みくるちゃんと一緒にタンバリンでも持って舞台の飾りになってもらおうかしらね」 長門「それならできる。ジャンプは得意」 キョン「トランポリンじゃないぞ。リンしか合ってないぞ」 ハルヒ「まあ、とにかくやらせてみましょう」 長門「初めてだから優しくしてね……」 ハルヒ「厳しめでよろしく」 キョン「了解」 長門「……スパンキング教育?」 キョン「それを言うならスパルタ教育」 そして数日後…… ───シャンシャン、パンパン、シャンシャン。 キョン「お、長門。だいぶうまくなってきたじゃないか」 長門「バイブできるようになってきた」 キョン「そうだな、『だいぶ』できるようになってきたな」 長門「あなたが毎日夜まで部室に残って、わたしとパンパンしてくれたおかげ」 キョン「ちょ、ちょっと待て。勘違いされるようなことを言うな」 ハルヒ「どういう意味かしら」 長門「最初は優しくパンパン。最近は激しくパンパンスパパン。彼のモノが叩きつけられる音が隣の部室まで聞こえてるか心配」 ハルヒ「ふ~ん……」 キョン「ま、待て、誤解だ。長門の言ってるパンパンはタンバリンのことだから!」 長門「『ここをこうするとイイんだよ』ってコツを教えてくれた」 ハルヒ「ふ~ん、へぇ~……」 キョン「いや、た、たしかにそう言ったが、それはタンバリンのコツで……」 長門「最初の夜は少し痛かったけど、彼が最後まで優しくしてくれたから血は出なかった(手が)」 ハルヒ「うぅ……もう知らない! あんたなんか有希と二人でいいことしてればいいのよ! バカ! うわぁ~ん!」 キョン「あ、おい! ハルヒ! 待ってくれ! 違うんだ!」 長門「これだけ上手になれば、ストリップバイブもできそう」 キョン「ストリートライブだろ」 ~バイブ・ア・バイブ~ ─ 完 ─ 第17話 長門というよりバカト朝倉さんというよりアホ倉さん ──朝倉さんの情報制御空間にて キョンが殺されようとしているところに、バカの長門さんが飛び込んで助けに来てくれました。 長門「終わった」 朝倉「終わったって何のこと? 説明セリフのやたらと長い、あのジャンプのチャンバラ漫画のこと?」 長門「情報連結解除、開始」 朝倉「そんな……」 長門「あなたはとてもアホ」 朝倉「う、うるさい!」 長門「だからわたしが頼んでおいたアニメの録画を見事に失敗する」 朝倉「だ、だって……野球中継の延長が入るなんて知らなかったんだもの……」 キョン「Gコード予約にしろよ」 朝倉「あーあ、残念。しょせんわたしはナップザックだったかあ」 長門「違う、リュックサック」 キョン「どっちも違う。バックアップ」 朝倉「わたしの負け。よかったね、延命出来て。でも気をつけてね。統合思念体は、この通り、一枚岩じゃない」 長門「そう、わたしの胸は一枚板じゃない」 キョン「おまえらほんとに会話が噛みあってないな」 第18話 無口でも結局バカ キョン「長門、お前ってさー」 長門「待って。……まだ心の準備が」 キョン「愛の告白じゃねえよ。お前ってなんで、普段人と全然しゃべらないんだ?」 長門「……」 キョン「ん……? なんか悪いこと聞いちまったかな」 長門「……もっとたくさんの人と会話してもいいが、きっとボーボーの電通に祖母が発光する」 キョン「そうだな、『情報』の『伝達』に『齟齬』が『発生』するもんな、こんなのわかるのは俺ぐらいだな」 長門「わたしだってもっといろんな人としゃべりたい……でも…ぐす…でも、絶対に自分のお餅をうまく伝えられないから……うぅ……」 キョン「泣くな泣くな、俺が変なことを聞いて悪かった。『気持ち』をうまく伝えられないんだな」 長門「ひぐ、今だってそう……。うぐ、ひくっ……わたしはいつだってそう……」 キョン「よしよし、泣かない泣かない。ほら、涙拭いて」 長門「いつもわたしは、自分のキムチがあなたにうまく伝えられなくて悩んでいる」 キョン「……そうか。でもキムチはちょっと伝わらんかもな……」 長門「だから……、あまりしゃべらないからって嫌いにならないで欲しい……」 キョン「そんなことで嫌いになったりしないよ」 長門「出口な女の子は嫌い?」 キョン「『無口』だろ。嫌いじゃないよ。む、むしろ好きだよ」 長門「よかった……。わたしも綾波オタク」 キョン「そんな話だったんかい」 第19話 バカな長門に気に入られた、かわいそうなコンピ研の部長 長門「来た」 部長「おわっ! 何しに来たSOS団め」 長門「わたしを炎多留に」 部長「レンタルだろ。特に君はいらんと、前にも言ったはずではないか。それにわが部はもう部員は十分間に合っている」 長門「何これ」 部長「うわあぁ! 僕の最新PCに触るんじゃない! 壊れる」 長門「大丈夫、安く直せるお店を知っている」 部長「冗談じゃない!」 長門「ラフ・メイカー♪」 部長「 笑 え ん 」 長門「あなたに笑顔を持ってきたのに……」 部長「お前が持ってきたのは鉄パイプだけだ」 ~~~ 長門「これは?」 部長「ば、ばか、そ、それに触るんじゃない! それは今日買ってきたマザーボードだ」 長門「なるほど、だから母物のエロゲばかり」 部長「違う。そんなことをするためのPCではない」 長門「そう、メインはエロ画像の収集」 部長「そうじゃない! エッチなこと目的のパソコンではないのだ」 長門「壊れそうなものばかり 集めてしまうよ~」 部長「おいおい、ほんとに壊れそうだからパソコンには触るなって!」 長門「今は、もう、動かない……。コンピ~研のパソコ~ン♪」 部長「コイツ本当に壊しやがったああぁぁぁぁ! うおぉぉぉぉ!」 長門「泣かないで、泣かないで…」 部長「うわぁ~ん、まだ買って一週間も経っていないのにぃ~」 長門「わったしのこ~いごころ~♪(研ナオコ)」 部長「JASRAC呼ぶぞ!」 部長「ほんと頼むから、早く帰ってくれたまえ」 長門「嫌」 こうして長門っちは、ヒマなときはコンピ研で遊んでもらっているんだとさっ めがっさめがっさ 第2部 帰ってきたバカな長門 最終回 第20話 クリスマスでもバカ、つーかさすが3歳児 キョン「お、駅前にイルミネーションが出てる。そろそろあの季節だな」 長門「クリトリス」 キョン「クリスマスだ。ほんとに知ってるのか? ケーキや七面鳥食べたり、恋人達が仲良くしたりするお祭りだぞ」 長門「しょせん、この星の有機生命体の知的レベルに見合った祭事。何が面白いのか皆目見当がつかない」 キョン「そんなこというなよ。それじゃあまるでモテないヤツの言い訳みたいじゃないか」 長門「唯一の楽しみといったら三択坊主だけ」 キョン「サンタクロースだろ。お前サンタとか信じてるのか?」 長門「もちろん」 キョン「ふふ、やっぱりな」 長門「あの幼児性愛変質者が今年もやってくる……ブルブル」 キョン「違う。サンタさんはロリコンじゃない。しかもそんな人物を唯一の楽しみにするな」 長門「本当? これだからこの星で集めたジャンク情報は嘘と憶測が多すぎて信用できない」 キョン「2chばっかやってるからだ。いいか、サンタさんってのはな、 いい子にしてたら12月24日の夜にプレゼントをくれる優しいおじさんなんだよ」 長門「……え」 キョン「どうした?」 長門「今からいい子にするから、ビックリマンチョコのチョコもちゃんと食べるから」 キョン「ははは、急にしおらしくなったな。プレゼントが欲しくなったか?」 長門「……クリスマスまでに間に合う?」 キョン「ずっといい子にしてれば、きっとサンタさんはお前のことを見てるよ」 長門「でも、わたし……どうせバカだからいい子なんかじゃないよ。う、ひぐ……」 キョン「大丈夫、大丈夫。お前は普段からすごくいい子だよ」 長門「ひぐ、うぐ、どうせバカな子にはサンタさんはプレゼントくれないんだぁ、ゔゔぅぅぇぇん」 キョン「泣くな泣くな。いい子はこんなことじゃ泣かないんだぞ、ホラホラ、サンタさんに怒られちゃうぞ」 長門「えぐ、な、泣いてないもん、ぐす、わたしはいい子にしてるもん」 キョン「よしよし、いい子だ」 長門「いい子にします。いい子にしますから、プレステ3とWiiとそのソフトを30本ください」 キョン「ダメだ」 長門「ごめんなさい、X-Box360を仲間はずれにしていた。それもください」 キョン「そういうことではありません、そもそも最新ゲーム機は高すぎます。ダメです」 長門「なぜあなたが決定権を持つ? わたしは個人的にサンタ氏にお願いしている。あなたにではない」 キョン「えーっと……、欲張りな子はダメっていう決まりなのっ」 長門「むぅ~……わかった。……じゃあ、本が欲しい」 キョン「どういう本だ? べらぼうに高い本はダメだぞ」 長門「大丈夫、おそらく安い。あなたのベッドの下に隠されている、半裸の女子高生の写真がいっぱい載った本、上から三冊目のヤツ」 キョン「……お前は超悪い子だ」 裏話:それでもサンタさんからは、長門っちに絵本のプレゼントがありましたとさっ。 長門っちはキョンくんに絵本を読んでもらって、めがっさ幸せなクリスマスを過ごしたにょろ~ん。 めがっさめがっさ ~~第2部 帰ってきたバカな長門~~ ──完── . 第3部へ続く
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1276.html
このページはこちらに移転しました 冬に春がやってきた 作詞/PZP 鮮やかな 白い雪が降る クリスマスなのに 悲しく向かえよ ああ、誰か私を 貰ってくれないかな? もう、駄目な女の子 それでもいいのなら(Hey) 恋をしたい 女の子は 皆、心で思ってる。 (ある、問い、×15、はぁ?) 一番、素敵ヒストリー 君に自慢してあげるわ 豪華な嘘も一緒に……ね? Ah... 明日は君と デートがあるというのに 私、まだ君に 気持ちを伝えられない そうだ、 君を誘惑しちゃお(やん♪) 秘密の果実を使って(わお!) 初めての この思いを 強く受け止めよ(Yes!) (あれ? 留守電が入ってる…… えっ!? うそ…… 本当かなぁ? え~ でもぉ……) まさかの告白だよ 私、君を愛しちゃう そうだ、明日からはあだ名で呼んじゃうよ~(ハ~イ! So イェ~イ!) 吟味 luck for ever (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1303.html
ほうれんそう 入手法/作り方 若草色のオーバースカート、わける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 黒いエプロン ほうれんそう まぜる ちょっと 収穫祭のサロンエプロン(緑) 腐った黒いエプロン GREAT 黒のスカート ほうれんそう まぜる ちょっと 収穫祭のスカート(緑) 腐った黒のスカート GREAT スターカチューシャ ほうれんそう まぜる ちょっと 収穫祭のカチューシャ(緑) 腐ったスターカチューシャ GREAT スタードレス ほうれんそう まぜる ちょっと 収穫祭のエプロンドレス(緑) 腐ったスタードレス GREAT タイトミニスカート ほうれんそう まぜる ちょっと 収穫祭のミニスカート(緑) 腐ったタイトミニスカート GREAT ふんわりスカート ほうれんそう まぜる ちょっと 収穫祭のロングスカート(緑) 腐ったふんわりスカート GREAT ラブラブエプロン ほうれんそう まぜる ちょっと 収穫祭のロングエプロン(緑) 腐ったラブラブエプロン GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント わける、ルートなし。 -- アイゼル (2005-08-24 23 47 16)
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2999.html
【作品名】短編集 121巻 【名前】帰ってきた最速の道化師 【属性】超速い道化師、中年男性 【攻撃力】 パンチ一発で空母を粉々に粉砕した なんでも斬れる刀:あらゆる防御力を上限なく無視して切断可能な刀 刀身は80㎝くらいで刀身が触れた部分しか斬れない 【防御力】 核ミサイル未満の威力ではダメージを受けないが それ以上の威力の攻撃を食らうと死ぬ 精神耐性×3 【素早さ】無限速。ありとあらゆる全ての場所に移動可能 常時能力は「無限速にも当る」という意味の記述がない場合、最速の道化師には効果を発揮しないものとする 【特殊能力】ありとあらゆる全ての場所で生存および行動が可能 【長所】速い 【短所】所詮は考察開始後の行動速度でしか無い 277 ◆rrvPPkQ0sA 2018/08/20(月) 22 32 20.03ID jGAVQN0o 帰ってきた最速の道化師 考察 帰ってきたくせに中年に若返っているしリーチが短くなっている。別作品だからしょうがないか。 既存の考察の〇を書き換えていく。 常時能力は当たらないらしいが、0秒発動能力は発動し続ける常時能力とは別なので当たる。 ×消滅するマン これ常時能力じゃなくて0秒能力だよね。 ○もこたんLv∞ テンプレごと切断勝ち ×ゼロ=ソバージュ これも常時じゃないよね。 ×メルセデス 素早さ負け ×TASさん 無限速の移動と無限速の任意発動は後者が速いと思う ×星野 全て級精神攻撃。精神耐性×3では耐えられない。既存考察では年齢で耐えるといったほうがいいだろう ○古代生物っぽい奴 攻防速勝ち 〇核の精霊 常時能力無効。 ○暑さ。 概念存在も切断できるだろう ×森羅超越(トルゼン・アルガヌス) 素早さ負け ○化学ホーソ君 常時能力無効 ○物理ホーソ君 同上 ×深沢 隆一 素早さ負け ○クロブレイド ○ピンクの象G 無限速なので無限回攻撃すれば勝てる ×桜菜 素早さ負け ×クソリア厨wwwwwwwwww ×代打バッター テンプレ切断効果がなくなっている ○λ1 子為父隠は防御力扱いで貫通できるとする。常時能力無効でほぼ完封 ×ごちそう 常時能力ではない、乗っ取られ負け ○0大帝 ○けつばん ×おばあさん 常時発動後の強化が強すぎる ×私(唯我論者) メタ能力 ○夢の国 素早さ勝ち ○虚無鬼 同上 ○《神を越えし者》織田正義 同上 ×最速の道化師 リーチ負け ×披造神 速度負け ○朝霧みき ×弱者 テンプレ抹消負け ×正義感の強い女 先手取られ負け ×∵パラパラ∵ 無理 ○天人(あまんと)の宇宙船 代打バッターへの敗北が痛く、ほぼ同様の勝敗にも関わらず 桜菜 >帰ってきた最速の道化師>ピンクの象G まで下がる。
https://w.atwiki.jp/kasanekotoba/pages/216.html
べんきょう【勉強】 白鳥さんは勉強熱心。学校の勉強は苦手だったようですが・・。 2006.01.13 今日も夕方からレッスンです台本や殺陣、演技などいろんなジャンルの勉強が週に2~3回あるんですよ 2006.02.08_1 デジカメカメからの写真アップが昨日出来なかったので、今日のお昼に勉強してまた今夜からいろいろアップしますねそれではマネキンのアルバイトに行ってきま~す 2006.02.09_C03 ダメですね...勉強不足です 2006.03.01 お勉強の集中力UPにもいいそうですよ 2006.03.23 ひとりでこんな表情もなかなか難しいものがありますが・・・まあ演技の勉強という事で 2006.03.26_C02 及川ちゃんの着付けは勉強になったね 2006.04.30_C04 無料だけど質が低かったり、有料だけど質が良くて勉強になったりその逆もキットあるし 2006.05.12 とにかく笑顔を勉強しなくっちゃで、いろいろ練習です変な顔もありますが見てやってください・・ 2006.06.02_C02 少しでも成長できるように勉強しますね 2006.06.04_C01 でも、グラビアの勉強にはなってますね 2006.06.10 これから、明日のレッスンで勉強する台本を覚えます 2006.06.13_C01 近くで一緒に仕事をしているだけでいろんなことが勉強になります 2006.06.21_C01 そういえばダイスケさんは大変なお勉強中でしたね 2006.06.26 本当にDVDは初めてなのでA-TEAMの先輩の作品を見て勉強中です 2006.07.01_C01 でも勉強になりましたよ 2006.07.04_C02 ほんとに勉強になりましたよ 2006.07.07_C01 ほんとにいろいろ勉強になりましたね 2006.07.09_C01 私ももっともっと勉強します!! 2006.07.10_C03 今はとにかくすべてが勉強何でもやるということではありませんが、自分なりに一つ一つ考えながら表現を積み重ねて行きたいと思ってます 2006.07.18_C01 いろいろ社会勉強が必要ですね、私は 2006.07.18_C06 いろいろ勉強してきましたよ 2006.07.19_C02 今度勉強しますね 2006.07.23 大変勉強になりました 2006.07.23_C02 もう少し現代風のイケてる女になるように勉強しますね 2006.07.25 すごい勉強家ですよね 2006.07.26_C03 見れれば勉強になるんですけどね 2006.08.05_C04 もう23歳ですから、メイクとか勉強しないといけないですね 2006.08.05_C04 これから少しずつ勉強しなければ 2006.08.06_C01 「Girls]に関しては私も不勉強だったのですが・・カキコでさんちふさんが書いていただいてるとおりのようですありがとうございました 2006.08.06_C04 台本を通して、いろいろな話し方を勉強しているような感じ・・といえば判って貰えますか? 2006.08.12_C04 試験勉強は辛いものがありますが・・陰ながら応援してますから頑張ってください 2006.08.13 勉強になりますので 2006.08.13 静に考えると、結局皆さんに聞いていただけるようなレベルには達することが出来ませんでしたが、「女優」を目指す上で本当に良い勉強になりました 2006.08.13_C02 主役の方々は本当にすごかったですよね勉強になりました 2006.08.13_C06 サッカーはショップで働いたときに本格的に勉強したのでNaOkIさんにはとてもかないません 2006.08.28_C01 表情とかこれから勉強しますね 2006.08.31_1 何しろバラエティーは初めてでマダマダ勉強しなければならないことが沢山あるので 2006.08.31_1_C05 勉強になりましたよ 2006.08.31_1_C05 でもとっても勉強になりましたよ 2006.08.31_2_C07 勉強の邪魔してゴメンナサイ 2006.08.31_2_C07 でもお勉強はコツコツ毎日で、辞書や教科書を調べることを怠けないのがポイントだそうですよがんばって下さい 2006.09.03_2 頑張っているはずですから、みなさんもそれぞれのお仕事やお勉強頑張っていてくださいね 2006.09.05_C02 これから勉強して行こうと思います 2006.09.09_1_C03 はは~・・そうやって突っ込むんですね!勉強なります!! 2006.09.11_C04 以前の話は不勉強で知りませんでした! 2006.09.11_C05 私の将来を考えて、女優的な演技の勉強もさせていただいたような気がします! 2006.09.11_C06 「ツンデレ」って判らないんです・・勉強しておきます! 2006.09.13_C01 プレイボーイも・・・勉強です 2006.09.13_C03 いまだ、VTR見たこと無いんですよね・・・勉強したいな 2006.09.14_C05 大きな街ですからこれからいろいろ勉強して行きたいと思います 2006.09.15_C04 でも、ほんとに勉強になります 2006.09.16_C03 イベントは今から勉強しようと思ってます 2006.09.19_C03 表情の勉強にもなりますし、これからも頑張りますね 2006.09.23_C02 それにしても優先順位の二番目に勉強があってカッコイイです 2006.09.25_C04 それにしても二枚目が評判良いのに驚き、勉強させられてます 2006.09.26_C05 ところで彼氏さんと仲良しの秘訣勉強になりました 2006.09.28_C10 大きな事務所と小さな事務所ではまたマネージャーのお仕事や雰囲気も違いますから時間をかけて事前の勉強が大切ですよ 2006.09.30 来月いよいよDVDが発売されるので、イベントの勉強ということで自主的にいってきましたよ 2006.09.30_C05 イベントの勉強はしないと大変なことになりそうだったので 2006.10.01_C06 勉強になるんです 2006.10.03_1_C02 いまはその前にグラビアアイドルを勉強中です 2006.10.03_1_C04 実際の社会ではいくら頑張っても道が開けないことも多いですから、今の学校の勉強を頑張るのは社会のスタートラインを有利な位置で迎えるためにも頑張る価値はとっても大きいですよ~ 2006.10.03_2_C04 マダマダ勉強することイッパイです 2006.10.04_C03 あともう少しですからいまはお勉強が中心をお勧めします 2006.10.05_C01 皆さんお洒落なんで勉強にもなります 2006.10.05_C02 目安ですが、テレビ&ブログ含めて30分~1時間以内にしてれば絶対合格もちろん他はお勉強ですよ 2006.10.07_C04 これから半年もその頑張りを勉強に生かしてください 2006.10.09_C06 あのときが私そのものですから、まだまだ勉強しなければならないことが多いのも気づかれたでしょう 2006.10.12_C11 良くても悪くても、気にしないで、地道に勉強することが受験には一番みたいですよ 2006.10.12_C11 簡潔に考えをまとめる勉強にもなりますからね 2006.10.14_C02 純和風で、ほんとに普通の知識で生きてる私とは住んでいる世界が違いそうですがいろいろと勉強させていただこうと思います 2006.10.14_C05 確かににわか勉強しても間に合いませんからね 2006.10.14_C08 勉強頑張ってますね 2006.10.19_C07 ジャイケル私も見て勉強したいのですが、VTRが手元に無いんです 2006.10.21_C02 お勉強・・・大変そうで可哀想です 2006.10.22_C12 でもアルさんも日本語は書くと凄く勉強になるといいますからブログで一緒に練習しましょうね 2006.10.26 篠山さんには、過去の作品やいまやっていらっしゃるお仕事をいろいろ見せていただいて勉強してきました 2006.12.09 ほんとにK-1も含め格闘技ははじめて見たのですが、ホースト選手の引退でいろいろ過去のこととか勉強してたので、登場前の再現VTRが会場に流れた時点ですでに涙が流れていました 2006.12.10 お仕事や勉強にみなさんも頑張ってくださいね 2006.12.23_2 女の子は正直ほとんど、こういった雑誌は目にすることが少ないので大変勉強にもなっています 2006.12.24_1_C02 受験勉強いよいよラストスパートですね 2006.12.24_3_C02 これから勉強していかないとですね 2006.12.24_3_C14 勉強ご苦労様です 2006.12.26 勉強されてる方は、いよいよ最後の追い込みですね 2007.01.03 心、新たに・・・さあ、新しい1年のお仕事や勉強がやってきましたよ 2007.01.09 長いお休みのあとは、なんかお仕事や勉強に戻るのに疲れちゃいますよね 2007.01.11 何度も言いますが・・・コメントはすべて読ませていただいてて、とても楽しかったり、悲しかったり、勉強になったり、勇気が出たり・・とにかくサイコーです 2007.01.19 これまでの勉強の成果を出す日です 2007.01.19 勉強だけが人生で大切なわけではありませんが・・・こういった試験で自分の能力に挑んでみる経験が、長い人生できっとプラスになると 2007.01.27 これからも演技の勉強に精進していきたいと考えてます 2007.01.31 ライダーが終わっても演技力が向上してなければ、この先は諦めた方がいいかな?というくらい勉強になっているような気がしてます 2007.02.07_1 こんにちは!今日はお休みなので、珍しく昼間にアップです!!皆さんお仕事にお勉強ご苦労様です!!! 2007.02.07_1 私はお休みですが、ほとんどの皆さんはまだお仕事かお勉強だと思います 2007.02.07_2 私のお休みの日にお仕事や勉強したり病床にいらっしゃる方の為に今日は、先日撮影した写真から私の三つ編姿です(お休みの方にも) 2007.02.19 いろいろな勉強は、事務所に受かってからで遅くありませんよ 2007.02.25_2 「心を込めて書いてくださったコメント」には、皆さんのメッセージが詰まっていて私もとても勉強になります 2007.03.01 そのほかの地区の皆さんは、週末にかけてお仕事や試験や勉強が忙しいとは思いますが頑張っててくださいね 2007.03.14 関西地区とインターネットで番組化されるので、しっかり見て勉強しようと思っています 2007.03.21_2 これからいろいろ勉強して頑張っていきたいと思います 2007.04.26_1 昔デザインの勉強をしたかったので、ちょっと残っているのかもですね 2007.05.03 もちろん私と同じように連休関係なく、もしくは連休だからこそ一生懸命働いたり勉強したり練習したりしている方も多いと思います 2007.05.21 皆さんから励ましや参考になるような言葉も沢山頂いて、とても勇気づけられたり勉強になったり 2007.05.23 いまお仕事や勉強で頑張っていること 2007.06.16 とても勉強になりますありがとうございました
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/381.html
【ぐんそうさん】 イラスト:熱湯 ぐんそうさん (6) モンスター:水属性・人型族 1ターンに一度、自分の手札からスペルカードを1枚捨ててもよい。そうした場合、デッキから種族が人型族のみのモンスター、または種族が機械族のみのモンスターを1枚選び、手札に加える。その後デッキをシャッフルする。 ■フレーバーテキスト 「は!?女子高生なのに軍事的制圧能力持ってないのか!?」 ーぐんそうさん ■関連項目 モンスターカード サーチ
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1834.html
俺「人型ネウロイはまだ生きてるっ!!」 竹井「!!」 俺「さっきのビームは人型を狙っていた!あの人型には何か秘密があるはずだ!」 竹井「・・・サーニャさんとエイラさんはネウロイの探索を!」 エイラーニャ「了解!」 竹井「他のみんなは輸送機の撤退支援を!」 フェル「タケイは!?」 竹井「殿を勤めます!全員、状況開始!」 俺「クソッ・・・応答してくれよ、ネウロイ・・・」カタカタカタ・・・ 俺(このアドレス・・・新手のネウロイか・・・?) 俺(今までの方法じゃ変換できない・・・新種のネウロイなのか・・・?) ズン! 俺「うぉぉっ!?」 フェデリカ「どうしたの!?」 ルチアナ「はぁ・・・はぁ・・・ちょっと手がすべちゃって・・・」 フェデリカ「怪我をしたの!?きついなら撤退を!」 ルチアナ「大丈夫です!やれます!」 フェデリカ「でも・・・」 フェル「オーケーオーケー、ちょっと我慢してね」キィーン・・・ ルチアナ「隊長!」 フェル「こんなもん?」 ルチアナ「ありが・・・」 ビィーーーッ! フェル「きゃぁっ!?」 ルチアナ「大丈夫ですか、隊長!」 マルチナ「敵がもう迫ってきてるよ!!」 サーニャ「人型、発見しました!」 エイラ ガシッ 「お・・・オモイ・・・」 ネウ子『・・・・・・』 竹井「みんな聞いた?輸送機と人型ネウロイを守りつつ全機退却・・・きゃぁっ!?」 フェル「タケイ!?」 竹井「わ、私なら大丈夫!だから早く撤退を!」 フェデリカ「基地、聞こえる!ドミニカいる!?」 ドミニカ『ザッ・・・聞こえてる!これより撤退支援に向かう!』 フェデリカ「ヴェネツィア上空に巨大なネウロイの巣が発生!陸軍にも掛け合ってヴェネツィア国境の警備を増やさせて!」 ドミニカ『ジェーン、任せた!』 ジェーン『た、大将!?もぉ!・・・こちら504、付近の航空団、応答願います!』 サーニャ「足の速いネウロイが15機、このままだと追いつかれます!」 アンジー「・・・私に任せてください!」 フェデリカ「アンジー!?」 アンジー「俺少尉、過去に例を見ないネウロイの鹵獲成功だ。くれぐれも落とされるなよ!」 フェデリカ「アンジー!戻って!・・・竹井!アンジーが!」 フェデリカ「・・・・・・竹井?竹井!?」 竹井「だ・・・大丈夫よ、フェデリカ・・・聞こえてる・・・」 フェデリカ「ぜんぜん大丈夫じゃないわよ!竹井っ!」 フェル「タケイ!?」キィーン・・・ 竹井「・・・フェル・・・?」 フェル「応急処置だけど・・・基地までもって・・・タケイ!」 アンジー「来い、ネウロイども!この先一匹たりとも通しはしない!」 ドミニカ「勇ましいね」 アンジー「ドミニカ大尉!?」 ジェーン「手伝います!」 アンジー「ジェーン大尉まで・・・ロマーニャ防衛は!?」 ジェーン「パティさんが向かってますし、ほかの部隊にも援軍を要請しました。私たちもこいつらを片付けてすぐに向かいましょう!」 アンジー「わかりました!」 ドミニカ「それじゃあ行くぞ、相棒!」 ジェーン「任せてください、大将!」 504基地――― フェデリカ「医療スタッフ!竹井を!」 医療班「はい!」 フェデリカ「人型ネウロイはまっすぐ第8倉庫へ!」 俺「わかりました!」 フェデリカ「私はすぐに戦域に戻るわ!あとの指示は任せたから!」 俺「や、やってみます!」 サーニャ「私たちも行きます」 エイラ「アイツらを連れ戻さねートナ」 フェデリカ「あなたたち・・・いいわ、行きましょう」 フェル「フェデリカ」 マルチナ「僕たちももちろんついていくからね!」 ルチアナ「もちろん私も行きます」 フェデリカ「・・・ついてきなさい三変人!」 フェル「その名で呼ばないでっていつも言ってるでしょ!」 ブロロロロ・・・ 俺「いったか・・・・・・総員!なにをぼさっとしている!彼女たちがいつ戻ってきてもいいように医療スタッフと整備班は用意をしておけ!」 俺「技術部!ネウロイを運ぶのを手伝え!こいつは重いぞ!」 技術士「おう!」 俺「・・・・・・」 技術士「・・・・・・」 俺「・・・って、早く運べよ!」 技術士「いや・・・だ、だって、ネウロイだぜ?」 俺「わかった、もういい!お前らは整備班を手伝ってろ!俺がやる」ヨッコイショ 技術士「・・・すまねぇ」 俺「俺だってすぐにネウロイと分かり合えるとは思ってない。でも、自分から歩み寄らなきゃ友達は作れないんだ」 俺「そうだろ・・・サーニャちゃん」 ロマーニャ北部、ヴェネツィアから撤退中――― ドミニカ「これで20機!」カチン ドミニカ「なっ?弾が・・・」 ジェーン「大将!さがって!」ダダダッパリン・・・ ジェーン「はぁ・・・はぁ・・・」 アンジー「ジェーン大尉!後ろ!」 ジェーン「えっ?きゃああっ!」 ドミニカ「ジェーン!」ドン!「ぐぁっ!?」 ジェーン「大将!?」 ドミニカ「だ、大丈夫だ・・・」 ジェーン「ぜんぜん大丈夫じゃありません!」 アンジー「・・・ドミニカ大尉、ジェーン大尉を連れて先に行ってください」 ジェーン「・・・援護に来てこれは・・・すみません」 アンジー「もうすぐ近くの基地から援軍がきます、私は気にせずドミニカ大尉を!」 ジェーン「・・・・・・御武運を!」ブロロロロッ・・・ アンジー「了解!」ジャキッ! フェデリカ「ドミニカ!ジェーン!アンジー!・・・まだ無線がつながらない・・・もっとスピードは出せないの!?」 操舵士「無理ですこれ以上は!」 フェデリカ「・・・三人とも、無事でいて・・・っ!」 「ザッ・・・ザザッ・・・」 フェデリカ「ジェーン!?」 ジェーン「少佐・・・大将が!・・・ぐっ!」 フェデリカ「あなたは!?」 ジェーン「たいしたことは・・・それより大将を・・・くっ」バシュインバシュイン! フェデリカ「赤ズボン隊の三人は戦線の撤退支援!」 三変人「了解!」 フェデリカ「エイラとサーニャは周囲の警戒と状況予測を」 エイラーニャ「了解!」 フェデリカ「ジェーン、アンジーは!?」 ジェーン「中尉は最・・・で・・・ザザッ・・・法力もな・・・ザッ、ザーーーッ・・・」 フェデリカ「ジェーン!?ジェーン!?応答しなさい!」 サーニャ「二人を発見・・・北北東約2000です」 マルチナ「見つけた!」 ルチアナ「ここから援護射撃をします・・・!」ガチャッ・・・ダン! エイラ「私が先行する、ついて来イ!」 フェル「二人とも!大丈夫!?」 ジェーン「・・・くっ・・・フェルさん・・・?」 フェル「すぐに治療するわ!応急手当程度だけど・・・」キィーン・・・ フェデリカ「終わったら二人を輸送機に入れて!その後すぐにアンジーを!」 フェル「わかってるわ!」 マルチナ「僕が先に行ってアンジーを探してくる!」 ルチアナ「待って!私も先行します!」 サーニャ「わ、私も!」 ブロロロロ・・・ アンジー「もう弾も魔法力も残り少ない・・・か」 アンジー「・・・オストマルク、カールスラントと私は撤退戦に縁があるな」 アンジー「ふっ・・・こうなったら、一体でも多く道ずれにしてやるっ!」キィーン! ダンッ! サーニャ「北東、ネウロイが集まってる・・・?」 パッ マルチナ「・・・!?今の光・・・」 ルチアナ「アンジェラ中尉の炸裂弾!?」 マルチナ「いそぐよっ!」 。 。 。 少将「で、隊の損害状況は?」 フェデリカ「報告書のとおりです」 少将「・・・戦闘機12機損失、ウィッチが5名軽症、3名重症、うち一人は意識不明だと!?」 フェデリカ「・・・もうしわけありません」 少将「この作戦には軍以外からも多くの関心が寄せられていた。それがこんな有様だとは・・・」 フェデリカ「返す言葉もありません」 大将「もう起こってしまったことだ」 少将「しかし・・・」 大将「それより報告にあったネウロイの巣、あれは本当なのか?」 フェデリカ「504部隊全員が確認しています」 大将「・・・これまでの数倍から十数倍ほどのネウロイの巣・・・そんなものが・・・」 大将「504は再建までどれくらいかかる?」 フェデリカ「・・・早くて1ヶ月、完全に立て直すのに3ヶ月ほどです」 大将「1ヶ月か・・・ではその間、504は一時戦線を退避し他の部隊をロマーニャ防衛に当てよう」 少将「いえ、ロマーニャ公直属の赤ズボン隊を邪険に扱うことはできません。彼女たちに任せましょう」 大将「しかし・・・」 少将「こちらから支援を送る。1週間で立て直したまえ」 フェデリカ「・・・っ、ご命令なら」 大将「・・・本当に大丈夫かね?」 フェデリカ「・・・やってみせます。『パンタローニ・ロッシ』の名誉にかけて」 フェデリカ「それでは、失礼します」 少将「待ちたまえ。この資料の最後のページ・・・ネウロイを“保護”したというのは?」 フェデリカ「・・・・・・人型のネウロイは我々と友好的でしたが、それ以外のネウロイは人型ネウロイを敵性として攻撃しました」 フェデリカ「よって我々が保護、救出を行いました」 大将「・・・友好的なネウロイと、それを阻むネウロイか・・・」 少将「わかった。支援は近日中に送ろう」 フェデリカ「ありがとうございます。それでは・・・」 504基地――― フェデリカ「・・・以上の命令で、私たちはこれからもロマーニャの防衛を任されたわ」 ジェーン「この戦力じゃ無理じゃないですか・・・?」 フェデリカ「なんとかするわ。幸い元501の二人もいるしね」 サーニャ「わ、私たち・・・ですか?」 フェデリカ「期待してるわ」 エイラ「マカセトケ!」 フェデリカ「それと・・・支援物資と補充要員が明日には来るから用意しておいてね」 ジェーン「はぁ・・・竹井大尉もいないし、また書類仕事が・・・」 俺「作戦前も酷かったけど・・・作戦が終わったあとのほうが書類が多いってどうなってんだ・・・」 第8倉庫――― 俺「よう、ネウロイ。調子はどうだ?」 ネウ子「」 俺「まだ起きてないのか・・・お前にはいろいろ話を聞きたかったんだけどな」 俺「ま、寝てる間は安心しろ。ネウロイを怖がってほとんどこの倉庫には人が来ないからさ」 ギィッ・・・ 俺「(って言ってるそばから誰か来たし)誰だ?」 サーニャ「わ、私です・・・」 俺「サーニャちゃんか。散らかってるけど好きなところに座ってくれ」 サーニャ「は、はい・・・あの、ネウロイは?」 俺「まだ目を覚まさない。人間で言えば意識不明ってヤツだな」 俺「サーニャちゃんも調べてみてくれないか?何か分かるかもしれない」 サーニャ「はい・・・」ピョコッ サーニャ「・・・・・・?」 俺「どうかした?」 サーニャ「いえ・・・ふと気になったことがあって」 サーニャ「このネウロイは・・・瘴気を出さないんですか?」 俺「ああ、そのことか」 俺「俺も詳しくは分からないんだが、ネウロイの生命力みたいなものが自己修復に必死で瘴気を撒いてる暇がないんだって」 サーニャ「・・・そうなんですか・・・それじゃあ、意識を取り戻したら瘴気を出すってことですよね?」 俺「そうだなぁ・・・その前に説得して出さないようにしてもらえれば一番なんだけど、できるかどうか」 ギィッ・・・ エイラ「サーニャー、ここにいるカのー?」 サーニャ「エイラ」 俺「どうかしたのか?」 エイラ「皆で他のメンバーのお見舞いに行こうって話になってサ」 俺「竹井大尉は入院してないんだっけ?」 エイラ「怪我自体はたいしたことなかったからナ。疲れて眠ってるだけだってサ」 俺「そうか・・・よかった」ホッ エイラ「ムムムッ・・・」 サーニャ「・・・・・・」ムスッ・・・ 俺「い、いや、竹井大尉にはお世話になってるし・・・それに」 エイラ「それになんだよ?」 俺「この隊に二人を引っ張ってきたのは竹井大尉だからさ。二人に会えたって意味で感謝してるんだ」 エイラ「・・・そーゆーことなら・・・少しは感謝してやってもいいかナ」 サーニャ「・・・それでエイラ、いつお見舞いに行くの?」 エイラ「そうだった!サーニャ、すぐに準備するゾ」 サーニャ「え・・・今すぐ?」 エイラ「フェデリカ少佐がどうしてもっていうからサ」 俺「俺は仕事があるから、二人で行っておいで」 サーニャ「そうですか・・・・・・それじゃ、いってきます」 俺「いってらっしゃ~い」 病院――― 医師 ドタドタ サーニャ「あそこって・・・アンジェラ中尉の部屋よね?」 エイラ「なんか忙しそうダナ」 ガチャッ 竹井「二人とも、来てくれたのね」 エイラ「フェデリカ少佐に連れてこられたんダ」 サーニャ「竹井大尉・・・寝てたんじゃ?」 竹井「起きてすぐにフェデリカに言われてね。みんなの様子を見に来たのよ」 フェデリカ「それでアンジーはどうかしたの?」 竹井「安心して。さっき目を覚ましたの。あとは体が治るのを待つだけだって」 ジェーン「どのくらいかかりそうですか?」 竹井「2ヶ月くらいだそうよ」 ガチャッ 医師「もう大丈夫です」 竹井「そうですか。ありがとうございます」 医師「また何かあったら呼んでください」タッタッタ・・・ ガチャッ アンジー「・・・・・・」ボー・・・ フェデリカ「もう大丈夫なの?」 アンジー「フェデリカ少佐・・・」 フェデリカ「全治2ヶ月ですって?よかったじゃない。すぐに治るわよ」 アンジー「2ヶ月ですよ!?そんなに待っていられません!」 竹井「アンジェラさん、本当はあなたとパトリシアさんの二人は本国に戻って療養するはずだったのよ」 フェデリカ「そんなに待ってられないなら自力で直して戻ってくること。わかった?」 アンジー「・・・了解しました」 フェデリカ「リハビリ、がんばってね」 フェデリカ(あなたはまだ飛べるんだから・・・) 第8倉庫――― 俺「この前の新手のネウロイ、これまでの言語変換が使えなかった」 俺「新しい方法を探すしかないわけか・・・」 俺(何人かの部下を使って解読グループを作るか)ブツブツ 俺(それともフェデリカ少佐に頼んで暗号解読の専門家とかを呼んでもらうとか)ブツブツ パソコン ピピッ・・・ 俺「ん?なんだ・・・?」 俺「勝手にインターネットに接続・・・ってことは、ネウロイがしゃべったってことか・・・」 俺 チラッ 「起きたのか・・・?」 ネウ子『・・・・・・』 俺「動かないけど・・・こっちから話しかけてみるか」カタカタカタ・・・ ネウ子『あ・・・う・・・』 俺「・・・寝言か?ネウロイでも寝言いうのかな・・・」 俺(それにしてもさっきから頭が痛い・・・風邪でも引いたのか・・・?) 俺 ヨロッ・・・ 俺(あれ・・・おかしいな・・・耳鳴りが・・・・・・) 俺 ドサッ・・・ ネウ子『・・・・・・』 ブゥーン・・・ フェデリカ「ドミニカも元気そうだったわね。パティは真横でのろけられて大変でしょうけど」 エイラ「あの二人は何なんだ・・・見せ付けてんのカ?」 竹井「あれが自然体なのよ」 サーニャ「・・・自然に仲良くできるんですね・・・羨ましいです」 フェデリカ「あらあら、あなただって彼と仲良くしてるじゃない?」 サーニャ「えっ!・・・あ、あの人は・・・///」 エイラ「・・・・・・」ガマンガマン フェデリカ「ま、あなたが彼と仲良しなのはみんな知ってるから、今後は堂々としてなさい!」 サーニャ「ど・・・堂々と・・・///」 エイラ(み、未来予知でもして気を紛らわせるんダ!)ピョコッ エイラ(あれ?でも未来予知したらこの二人の会話を予知するってことカ?) エイラ(意味ネェ・・・って、あれ?)キィーン・・・ エイラ「・・・ネウロイ?」 フェデリカ「・・・えっ!?」 サーニャ ピョコッ、キィーン・・・「・・・近いです・・・これは・・・!?」 竹井「距離と方角は!?」 サーニャ「・・・・・・504基地内部です」 フェデリカ「なんですって・・・!?」 フェデリカ「飛ばすから、しっかりつかまって!」 ブゥゥゥゥン! 第8倉庫周辺――― ザワザワ・・・ フェデリカ「状況は!?」 技術仕官「はっ。例の人型ネウロイが回復したと思われますが、瘴気で直接確認できてません」 技術仕官「ネウロイからの攻撃などは今のところありませんが・・・」 サーニャ「俺さんは!?」 技術仕官「周辺にはいらっしゃらないので・・・おそらく中にいるものと・・・」 サーニャ「っ!?」ダッ! エイラ「サーニャ!?」 フェデリカ「サーニャさん、まって!」 ギィッ・・・バタン エイラ「私も!」 フェデリカ「ちょっとまって」 エイラ「離せ少佐!」 フェデリカ「ほら、あれ」 エイラ「?」 タッタッタッ・・・ 竹井「遅くなってごめんなさい」チャキッ エイラ「フソウトウ・・・竹井大尉も持ってたのカ」 竹井「一応ね。あなたたちも知ってる美緒・・・坂本少佐に教わったのだけれど・・・それはまたあとで」 フェデリカ「各員!非常時のために周辺500メートル圏には入らないで!私たちが確認するわ!」 竹井「それじゃ、突撃します!」 サーニャ「俺さん・・・どこ?」 カツカツカツ・・・ サーニャ「っ!」 ネウ子 ツンツン 俺 「」 サーニャ「俺さんから・・・離れて!」 ネウ子『・・・・・・』 エイラ「サーニャ!」 サーニャ「・・・・・・」 ネウ子『・・・・・・』 フェデリカ「ネウロイさんが起きたのはいいけど、俺さんが眠ってるのは困るのよ」 竹井「・・・・・・」チャキッ ネウ子 スッ サーニャ「え?」 エイラ「・・・ケータイ?」 竹井「たしか、1ボタンのあとに5ボタンだったかしら・・・」ピピッ ネウ子『この人間は、生きてるの?』 翌朝、医務室――― 俺「・・・あれ?ここは・・・」 サーニャ「・・・・・・」ウトウト・・・ 俺「医務室?たしか倉庫で仕事をしてて・・・倒れたのか?」 サーニャ「・・・・・・」ハッ! 俺「おはよう、サーニャちゃん」 サーニャ「俺、さん・・・俺さん!」ダキッ 俺「うおっ///」 サーニャ「俺さん・・・死んじゃったかと思った・・・」 俺「・・・・・・ごめん」ナデナデ 俺「つまり、ネウロイが回復したから勝手に瘴気が出てきて俺が倒れたってこと?」 サーニャ「はい」 俺「・・・それじゃネウロイとコミュニケーション取れないな・・・」 サーニャ「私たちウィッチなら魔法力をつかって耐えることができますけど・・・」 俺「ネウロイの瘴気・・・あとで資料を見直しておく必要があるな」 俺「あとは・・・そういえば先日ウォーロックの研究資材が届いてたな」ブツブツ・・・ サーニャ「俺さん?」 俺「あ、ごめん。どうかした?」 サーニャ「いえ、また寝ないで仕事を続けちゃうかと思って」 俺「あはは・・・たぶんやっちゃうな」 サーニャ「私が見に来ますから、無理しないでくださいね」 俺「わかった。そういえば、ネウロイは今どうしてるの?」 サーニャ「それは、エイラと竹井大尉が―――」 竹井「あなたはネウロイのリーダーなの?」 ネウ子『ネウロイとは?』 竹井「あなたたちのこと。私たちはあなたたちをネウロイと呼んでるの」 ネウ子『私という個体は集団の一つでしかない』 エイラ「ひらネウロイってことカ?」 ネウ子『そもそも我々に集団的指導者は存在しない』 竹井「ではどうやって集団行動を?」 ネウ子『我々は本能で動く。集団的行動を本能で行っているに過ぎない』 エイラ「オマエはどうなんだヨ?」 ネウ子『私という個体はおそらく特殊な例』 竹井「理性があるかどうかは不明、コミュニケーションは難しい・・・か」 ネウ子『私から質問を行いたい』 竹井「なにかしら?答えられることなら答えるけれど」 ネウ子『先ほどの人間は?』 食堂――― 俺 ペラッ「瘴気・・・魔女のシールドがなければ長く生きることができない。植物や土壌などに感染し生産力などを低下させる働きがある」 俺「これ、地中の微生物とかを殺してるんじゃないだろうな・・・」 俺「だとすれば瘴気は生命体にとって単純な毒ですむんだけど・・・」ブツブツ サーニャ「俺さん・・・」 俺「あ、ごめんごめん・・・つい、ね。気になることは調べたくなる性質で」 竹井「俺さん、起きて大丈夫なの?」 エイラ「あんまり無茶すんなヨ、困るのはサーニャなんだから」 俺「あはははは・・・」 サーニャ「え、エイラったら・・・」 エイラ「いいか俺!サーニャは夜間哨戒に行く前と行った後、寝ないでずっとオマエを見てたんだからナ!」 俺「え・・・」 サーニャ「エイラ、それは・・・」 エイラ「サーニャに感謝するんダナ」 俺「ありがとう、サーニャちゃん」 サーニャ「・・・///」 俺「あと、教えてくれてありがとう、エイラ」 エイラ「え・・・べ、別に感謝なんかいらないゾ!」 俺「あはは」 食後――― 俺「みんなの様子は?」 竹井「ジェーン大尉と501の二人、ここにいる私を含めた四人はすぐにでも戦えるわ」 竹井「ドミニカ大尉は全治1ヶ月、飛べるようになるまで1ヶ月半ってとこ」 竹井「アンジェラ中尉は飛べるまで2ヵ月半、パトリシア中尉は3ヶ月ってとこかしら」 エイラ「パトリシア中尉はそんな大怪我してなかったゾ?」 竹井「彼女は魔法力を全部使い切ってしまったから回復に時間がかかるの」 俺「赤ズボントリオは?」 サーニャ「たいした怪我じゃないので1週間ぐらいで復帰できると思います」 竹井「・・・俺さん、あのネウロイ、どうするの?」 俺「瘴気はどうなっていますか?倉庫から溢れてます?」 竹井「そうだとしたらすでに倒すか退却命令が出てるわ」 俺「なら、倉庫を開けない限りは大丈夫なんですね?」 竹井「ええ。でもあなたじゃ中に入ることは・・・」 俺「では頼みがあります」 第8倉庫前――― 俺「まずネウロイ語変換を逆変換してブリタニア語をネウロイ語にする」 俺「次に接続対象は無線LAN、変換したネウロイ語をアドレス入力して・・・」 竹井「彼は何をしているの?」 サーニャ「たぶん、あの薄い機械『ぱそこん』からネウロイに電波を送って会話をしようとしているのかと」 竹井「そういえばネウロイを呼び出したときもこちらから声をかけるとかいってたわね」 俺「あー、ハローCQ,ハローCQ。こちら俺、ネウロイさん聞こえる?」カタカタ・・・ ネウ子『あなたは・・・あのときの?』 俺「お、返事が返ってきた」 竹井「本当に会話してるのね・・・言葉を介さず話すなんて・・・」 サーニャ「ナイトウィッチならそれも可能ですけど」 竹井「そうなの?見慣れてないと不思議な光景ね」 俺『俺は彼女たちと違って直接会うことができない。瘴気があるからだ』カタカタ ネウ子『瘴気とは』 俺『ネウロイが空気中に排出している物質で、人間・・・いや、ネウロイ以外の生物に対して有毒性を持つ物質だ』カタカタ 俺『もし可能ならばそれを止めて欲しいんだけど』カタカタ ネウ子『・・・・・・難しい』 俺『難しい?無理ではなく?』カタカタ ネウ子『止めることはできるが、私の体が形を保てなくなる』 俺「・・・・・・」 俺『たしかネウロイの体は金属で増殖するって聞いたけど?』カタカタ ネウ子『たしかに』 俺『それなら、一定周期で金属を摂取すれば瘴気を出さなくても体を保てるんじゃないか?』カタカタ ネウ子『試したことがない』 俺『じゃあ試してくれないか?』カタカタ ネウ子『了解した』 俺『いいのか、そんな簡単に』カタカタ ネウ子『あなたたちと相互理解するにはそれが一番早いと考えた』 俺『わかった』 俺「竹井大尉」 竹井「なにかしら?」 俺「瘴気が完全に消えるのってどのくらいですか?」 竹井「・・・わからないわ。ただ、完全にネウロイに支配された土地でも10年ほど経てば土地が戻るということを聞いたことがあります」 俺「10年か・・・話は変わりますけど、今空いている倉庫って他にあります?」 竹井「確か・・・5番倉庫がガラクタ置き場になっているって報告が・・・」 俺「それだ」 サーニャ「それがどうしたんですか?」 俺「ネウロイは瘴気がないと体が保てないらしい。だから瘴気をとめてもらう代わりに金属で自身の体を回復してもらうことにしたんだ」 竹井「・・・妙案ね」 俺「二人とも、ネウロイを第5倉庫に移動するのを手伝ってくれないか?」 サーニャ「もちろんです」 竹井「私はフェデリカに報告してくるわ」 俺「そうですね。そのほうがいいかもしれません」 竹井「それじゃ、後は頼んだわよ」 数日後――― 俺「ネウ子~、飯持ってきたぞ~」 ネウ子『ありがとう』 エイラ「コイツ、今しゃべったのカ!?」 サーニャ「でも横から声が聞こえたような・・・」 俺「彼女の言葉が俺のパソコンから聞こえるようにしたんだ」 エイラ「でもずいぶん棒読みだナ」 俺(エイラに言われたくないだろうけど・・・) 俺「まあ“ゆっくり”だし、仕方ないだろ・・・」 サーニャ「ゆっくり?」 俺「いや、こっちの話」 ネウ子『早く、おなかすいた』 エイラ「ネウロイでも腹減るのか?」 ネウ子『比喩的表現。そろそろ体が崩壊しつつある』 俺「うわ、ごめん!はいこれ」 ネウ子『もぐもぐ』 サーニャ「口から食べるんですね」 ネウ子『比喩的行動。どこからでも摂取可能』 エイラーニャ「・・・・・・」 俺「んじゃ、今日も定期診断するから」 ネウ子『了解』クパァ サーニャ「・・・コア?」 俺「まさかウォーロックの機材が役に立つとは思わなかったな」ガチャガチャ エイラ「あんまりいい印象がないけどナ」 俺「まあな・・・あれ、ネウ子。昨日より回復量減ってないか?」 ネウ子『体感では同じ』 俺「・・・そこまで大きく減ってないのか・・・何かあったら言ってくれよ」 サーニャ「ネウ子って・・・ネウロイさんのことですか?」 俺「ああ。人型とか、ネウロイとかじゃ紛らわしいないだろ?」 エイラ「でもネウ子ってネーミングはどうなんダ?」 俺「いや、名前付けたの俺じゃなくて・・・」 ネウ子『ダメ?』 エイラ「あ・・・いや、ウン・・・いいと思うゾ、ウン」 ネウ子『よかった』 サーニャ「いい名前だと思うわ、ネウ子さん」 エイラ「そ、そーか・・・?」 俺「ん?何か言ったか?」 エイラ「な、なんでもない」 一週間後、食堂――― フェル「たっだいま~!」 竹井「お帰り、三人とも」 ルチアナ「本当はまだ体の節々が痛むんですけど・・・」 マルチナ「ずっと休んでも居られないしね!」 エイラ「ムリだけはすんなヨ?」 フェデリカ「これで7人。とりあえずは何とかなる人数ね」 ウウーーーーーーーー! フェデリカ「って、言ってるそばから・・・竹井?」 竹井「行くわよ、みんな!」 一同「了解!」 竹井「こちら竹井、本部、聞こえますか?」 フェデリカ「感度良好よ」 竹井「サーニャさんによると敵は大型が1機だそうです。ほかに伏兵などの気配は?」 フェデリカ「レーダー上では無いわ。速やかに撃墜、帰還すること」 竹井「了解」 フェデリカ「ふぅ・・・」 コンコン フェデリカ「どうぞ?」 俺「失礼します」 フェデリカ「俺さん?今は戦闘中よ?」 俺「少し気になることがあって」 フェデリカ「何かしら」 俺「ヴェネツィア撤退戦の各員のスコア、ならびに戦闘状況の確認を行いました・・・正確にはほかにやる人が居なかったんですけど」 フェデリカ「ルチアナが倒れてたからね・・・それで?」 俺「うちの部隊だけじゃなく、撤退戦に参加したほぼ全員の撃墜スコアがこれまでの撤退戦の半分前後になっていました」 俺「実際に戦況報告書を読ませていただいたところ、陸空問わず『以前のネウロイよりも防御力が上がっている』との報告がありました」 フェデリカ「・・・・・・」 俺「一応、彼女たちには可能な限り火力の増加を指示しましたけど・・・」 フェデリカ「ありがとう・・・私ももしかしたらと思ってたんだけどね」 俺「やっぱり・・・」 フェデリカ「ええ。新しい巨大なネウロイの巣、およびそこから現れるネウロイは新型と呼ぶにふさわしい防御力、もしくは回復力を持っているわ」 上空――― 竹井「硬い・・・!?」 ジェーン「コアまで攻撃が届きません、どうしますか!?」 竹井「可能な限り広域に攻撃、コアの位置を特定しだいその位置を集中攻撃します!」 フェル「了解!」 エイラ「くっそ~・・・コアはどこだ!?」ダダダダッ 竹井「・・・これだけやってないとなると・・・移動タイプかもしれないわ」 マルチナ「この大型がコア移動するなんてどこ狙えばいいのさ!」 ジェーン「それにこの防御力、削るだけでも弾を消耗してしまう・・・ぎゃぁっ!?」バシュン! 竹井「このままでは・・・」 ルチアナ「竹井大尉、これは使えませんか?」 フェル「・・・って、あんたなんで爆弾なんてもってきてるのよ!?」 ルチアナ「俺少尉に火力重視といわれて・・・」 フェル「だからってボーイズ対戦車ライフルと爆弾しか持ってきてないってどういうことよ!」 竹井「今は助かるわ。弾は3つ・・・三人とも、お願いできる?」 マルチナ「まかせてよ!」 ルチアナ「了解です」 フェル「りょ~かい!」 竹井「一斉に爆撃を行います。タイミングはフェルナンディア中尉、お願いします。ほかのみんなは三人の援護を!」 一同「了解!」 エイラ「こっちだこっち~!」 竹井「はあぁぁっ!」ダダダダッ! フェル「・・・・・・今っ!」 ドフッ!ドフッドフッ! ジェーン「コアがっ!」 エイラ「当たれッ!」 パリーン! サーニャ「・・・ネウロイの反応消滅、撃墜しました」 竹井「了解、全機帰還します」 フェル「いや~、手間取ったわね~」 フェデリカ「何とかなったみたいよ?」 俺「・・・よかった」 フェデリカ「竹井、あとで報告書をお願い」 竹井『了解』 俺「・・・確か今回のネウロイは新しいネウロイの巣から出現したらしいですね?」 フェデリカ「ええ。あの巣はこれまでの巣より大きいから、より性能のいいネウロイが出てくるのかも」 俺「・・・ネウ子に聞いてみます」 フェデリカ「ネウ子?」 俺「人型ネウロイの名前です。自分で考えたそうで」 フェデリカ「・・・後で私も会いに行こうかしら?」 俺「彼女は我々に友好的です。喜んでくれますよ」
https://w.atwiki.jp/teamsatisfaction/pages/73.html
高坂京介(こうさか きょうすけ) 剣城京介(つるぎ きょうすけ) 『イナズマイレブンGO!』の登場人物 「フィフスセクター・黒の騎士団の元メンバー 黒の騎士団として試合するときも学ランである。サッカーの才能はかなりのものであり、すでに「化身」を使える。 カイトとハルトの関係のように「フィフスセクター」に兄を人質に取られており、 兄の治療費を報酬とする契約を聖帝と交わしていた。彼も同様兄弟の前ではとても優しい性格。 この京介さんも主人公と過ごしていくうちに改心していった 玉藻京介(たまも きょうすけ) 『地獄先生ぬ~べ~』の登場人物 ぬ~べ~のライバル、狐の妖怪。 人間になりたかった彼は完全な人間になる儀式の為に、生徒の頭蓋骨を狙っていた。 それを阻止するぬ〜べ〜と戦って以来、人間の「愛」について興味を抱き、それを知るため医者になった。 物語途中からは、ぬ〜べ〜たちの味方をすることも多かった。 京介と名のつく人物は改心することが多いのだろうか 入江京介(いりえ きょうすけ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (入江京介.png) 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。綿流し編以外では全て登場している。 過疎化が続く小さな村、雛見沢村で「入江診療所」を開設してる所長。 また、少年たちの草野球チームの監督も務めている。 この京介さんも小さな村に貢献し満足しているようだ 説明もあるといいかも。 -- 名無しさん (2012-01-29 02 35 29) 字が違うきょうすけも入れていいと思う。 -- 名無しさん (2012-01-29 02 40 56) 結構いいな。 -- 名無しさん (2012-01-29 02 41 08) 説明入れたよ。字の違うきょうすけが逆に出てこない。 -- 名無しさん (2012-02-08 23 07 40) 面白い。 -- 名無しさん (2012-02-22 17 29 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1533.html
【作品名】短編集 121巻 【名前】帰ってきた最速の道化師 【属性】超速い道化師、中年男性 【攻撃力】 パンチ一発で空母を粉々に粉砕した なんでも斬れる刀:あらゆる防御力を上限なく無視して切断可能な刀 刀身は80㎝くらいで刀身が触れた部分しか斬れない 【防御力】 核ミサイル未満の威力ではダメージを受けないが それ以上の威力の攻撃を食らうと死ぬ 精神耐性×3 【素早さ】無限速。ありとあらゆる全ての場所に移動可能 常時能力は「無限速にも当る」という意味の記述がない場合、最速の道化師には効果を発揮しないものとする 【特殊能力】ありとあらゆる全ての場所で生存および行動が可能 【長所】速い 【短所】所詮は考察開始後の行動速度でしか無い ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 277 ◆rrvPPkQ0sA 2018/08/20(月) 22 32 20.03ID jGAVQN0o 帰ってきた最速の道化師 考察 帰ってきたくせに中年に若返っているしリーチが短くなっている。別作品だからしょうがないか。 既存の考察の〇を書き換えていく。 常時能力は当たらないらしいが、0秒発動能力は発動し続ける常時能力とは別なので当たる。 ×消滅するマン これ常時能力じゃなくて0秒能力だよね。 ○もこたんLv∞ テンプレごと切断勝ち ×ゼロ=ソバージュ これも常時じゃないよね。 ×メルセデス 素早さ負け ×TASさん 無限速の移動と無限速の任意発動は後者が速いと思う ×星野 全て級精神攻撃。精神耐性×3では耐えられない。既存考察では年齢で耐えるといったほうがいいだろう ○古代生物っぽい奴 攻防速勝ち 〇核の精霊 常時能力無効。 ○暑さ。 概念存在も切断できるだろう ×森羅超越(トルゼン・アルガヌス) 素早さ負け ○化学ホーソ君 常時能力無効 ○物理ホーソ君 同上 ×深沢 隆一 素早さ負け ○クロブレイド ○ピンクの象G 無限速なので無限回攻撃すれば勝てる ×桜菜 素早さ負け ×クソリア厨wwwwwwwwww ×代打バッター テンプレ切断効果がなくなっている ○λ1 子為父隠は防御力扱いで貫通できるとする。常時能力無効でほぼ完封 ×ごちそう 常時能力ではない、乗っ取られ負け ○0大帝 ○けつばん ×おばあさん 常時発動後の強化が強すぎる ×私(唯我論者) メタ能力 ○夢の国 素早さ勝ち ○虚無鬼 同上 ○《神を越えし者》織田正義 同上 ×最速の道化師 リーチ負け ×披造神 速度負け ○朝霧みき ×弱者 テンプレ抹消負け ×正義感の強い女 先手取られ負け ×∵パラパラ∵ 無理 ○天人(あまんと)の宇宙船 代打バッターへの敗北が痛く、ほぼ同様の勝敗にも関わらず 桜菜 >帰ってきた最速の道化師>ピンクの象G まで下がる。 487◆n0qGxROT0Q 2022/03/05(土) 14 53 48.34ID 1D5BT97i 帰ってきた最速の道化師再考察 最速の道化師に比べて攻撃範囲が狭いだけで基本的に同じ 大きいだけの相手は削り勝ちできる 最速の道化師とはリーチ差で負け (常時発動完全防御無視の壁)>最速の道化師>帰ってきた最速の道化師>くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」