約 1,451,042 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/143.html
アノール 分類:げんえいポケモン No.2-147 タイプ:くさ/[[ドラゴン]] 特性:へんしょく(攻撃を受けると、自分のタイプがその技のタイプになる。 ) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アノール 108 135 95 110 100 102 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) どく/ひこう/むし/ドラゴン いまひとつ(1/2) くさ/じめん いまひとつ(1/4) みず/でんき こうかなし --- 図鑑 技 物理:アクアテール、むしくい、シャドークロー、ドリルライナー、アイアンヘッド、ダストシュート、こおりのつぶて、アクロバット、ひみつのちから、しぜんのめぐみ、かみくだく、ほしがる 特殊:エナジーボール、だいもんじ、げんしのちから、サイコショック、はどうだん、ウェザーボール、10まんボルト、りゅうのはどう、シンクロノイズ 補助:ゆびをふる、まねっこ、わるだくみ、ファストガード その他 三本角を持つグリーンアノール 妄想ソフト「ポケットモンスター・オパール」の伝説竜 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 不明 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/272.html
構成物質 細胞 ロバート=フック『ミクログラフィア』 生物の基本的単位は細胞である シュライデン(植物)・シュワン(動物) 原形質(核と細胞質)・後形質(細胞壁と内液、脂肪、デンプンなど)からなる 走査電子顕微鏡により表面の微細立体構造の観察が可能 核 細胞に1個あり核膜に覆われる 内部に染色体・仁・核液 細胞質 ミトコンドリア・ゴルジ体・中心体・葉緑体・小胞体・リボゾーム 仁 核内に1〜数個 RNAを多く含む、タンパク合成や核分裂 染色糸 DNAとタンパク質より成る 染色体へと変化 ミトコンドリア 酸素呼吸に関する公訴を含むATP生成、ヤヌスグリーンで青緑 ゴルジ体 層状であり、貯蔵や分泌 中心体 細胞分裂に関係 動物のみ 小胞体 網目状に広がる管 物質の運搬路 リボゾーム タンパク合成、RNAとタンパク質より成る 色素体 緑色体(クロロフィル)・白色体・有色体 光合成など 植物のみ 細胞膜 半透性(水に溶けている物を通しにくい)で選択透過性 細胞壁 セルロースやペクチンから成る 植物のみ 液胞 細胞のすき間 成長した植物では大きい 塩・糖・有機・色素など 原形質分離 半透性により浸透圧の調整が行われる 原素 C O H N S P K Na Ca Mg Cl Fe Mn Ni Co Mo F Si B I Br Zn Cu 水 原形質の70〜80% タンパク質 約20種のアミノ酸 ホルモン抗体 酵素 熱・酸・塩基に不安定 酵素 酵素は触媒である 基質特異性 タンパク質より成る 35°〜40°が適温 pHは様々 アミラーゼ・マルターゼ・シュクラーゼ・ラクターゼ:単糖類 → 二糖類 ペプシン(タンパク)・エレプシン(ペプチド) → アミノ酸 レニン:カゼイン → パラカゼイン)、リパーゼ:脂肪 → 脂肪酸 + グリセリン 体液 血液・リンパ液・組織液 血液 体重の1/13 アルカリ性を示す 血球と血漿からなる 血球 赤血球・白血球・血小板 血漿 アルブミン・グロブリン(免疫系) 赤血球 7〜8μm 500万個/cc 無核 骨随で作られヘモグロビンがO2を運搬 肝臓・脾臓で破壊 白血球 10〜15μm 6000個/cc アメーバ状 1〜数個の核 食菌作用 血小板 2〜3μm 30万個/cc 無核 不定形 出血すると血小板が壊れトロンボキナーゼが出る → Ca 2+ と反応し プロトロンビンがトロンビンになる → トロンビンがフィブリーゲンを繊維状のフィブリンに変える(凝固作用) 血管中で凝固しないのは、毛細血管壁近くでヘパリンというトロンビン生成阻止物質が分泌されているから。 血液型 赤血球内の凝着原 A,Bと血清中の凝着素 α,βによる分類 Aとα、Bとβは非同時性 他にRh式・MN式・E式・Q式・S式などがある
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/237.html
企業心理学 働くということ 仕事を通じての自己実現 自分自身のあるべき姿 この仕事は自分にとって、どのような意味があるのか この仕事は会社にとって、どのような意味があるのか 自分が何が得意で、何が不得意か 自分はどんなことでやっているときが最も充実しているか どんな価値観をもっているか 仕事を行う姿勢 仕事の目的を明確にする プロ意識をもつ 責任をもつ 積極性をもつ 多様性を受け入れる ルールやマナーを守る ステイクホルダー 企業は、様々な利害関係者(ステイクホルダー)に囲まれて、事業活動を行っている 特に、「株主」「顧客」「従業員」の三者について常に考えなければならない 従来の日本企業は従業員の利益を重視、従来の欧米企業は株主の利益を重視してきたが、三者のバランスが問われる ・顧客の為、顧客のニーズを満たす優れた製品・サービスを提供する ・株主の為、利益を創出し配当し、資産価値を高める ・従業員の為、雇用を提供し、さらに働きやすい職場環境を提供し、やりがいのある職務を提供する ガバナンス機構 日本の株主総会は、Executiveと監査役から成り、監査役は監視を行う 欧米の株主総会はExecutive Committeeから成り、その中で会長はCEOを任免する さらに独立した監査委員会・取締役候補指名委員会・役員報酬委員会によって支えられる 顧客満足 顧客の受ける印象によって3つに分類される 満足 Satisfaction 無満足 Un-satisfaction 不満足 Dis-satisfaction 企業に勤める者として、不満足だけは避けなければならない 顧客のロイヤルティ 顧客満足とロイヤルティの関係度から、顧客を4つのグループに分類 伝道者・・・他人に勧めるほど高い満足度を得た顧客 傭兵・・・・他にもっと安いサービスが出てくると、心変わりしてしまう満足顧客 人質・・・・不満たらたらだが、他に代替できるものが少ない顧客 テロリスト・選択肢をたくさんもっており、前に利用したサービスの不満を言いふらす顧客 欲求段階説(動機付け) 人間は内的欲求を持ち、それを充足しようとするとき動機付けられる行動を起こす 1.生理的欲求・・・生活維持の手段を求める 2.安全欲求・・・・危険から身を守る 3.社会的欲求・・・集団や仲間と良好な関係を作る 4.自我欲求・・・・自分の価値観を満足させる 5.自己実現欲求・・自己の潜在能力を充足させる
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20056.html
幻鋭犬(げんえいけん) 概要 幻鋭犬とは、武器に光をまとわせ強化する技のこと。 初出はヴェスペリアのラピード。 英語版表記は「Illusory Dog」 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ヴェスペリア 習得者 ラピード ダメージを受けて仰け反り状態になるまで剣による攻撃のリーチが伸びる 分類 スキル変化技 属性 - HIT数 − 消費TP 25 威力 − 詠唱時間 - 発動条件 スキル「紅蓮」をつけて疾風犬を使用 習得条件 使用回数100回以上 スキル変化技の一種。ラピードの疾風犬がスキル「紅蓮」で変化し、100回以上使用すると修得できる。 短剣に光をまとわせ攻撃のリーチを伸ばす技。 ラピードの欠点を補うことができる。 時間経過では解除されないが攻撃を受けてのけぞると解除される。 この技がかかっている間はどんな弱い攻撃でものけぞってしまうので注意。 スキル変化している間は疾風犬が使えなくなってしまうので、早めに使い込んで習得してしまいたい。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 疾風犬 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/mizyuki/pages/18.html
☆エリア別ドロップ表☆(工事中) テメナスエリア テメナス北塔 テメナス東塔 テメナス西塔 テメナス中央塔1階 テメナス中央塔2階 テメナス中央塔3階 テメナス中央塔4階 テメナス中央塔地下1階 アポリオンSW アポリオンNW アポリオンSE アポリオンNE アポリオンCN アポリオンCS
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2623.html
ブルー「キツネかタヌキだね。まるで…」 【名前】 幻影ツクモガミ 【読み方】 げんえいつくもがみ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.24「初音の鼓」 【分類】 再生怪人 【詳細】 プレシャス「初音の鼓」の音色により無数の木の葉から作り出したツクモガミ。 ジョウガミ、タクミガミ、カナデガミ、ネンドガミ、ズカンガミの5体が登場した。 初音の鼓の音色によって作り出される為、何度倒されても木の葉から甦る。 同じ木の葉から作り出した無数のカースや竜人兵ジャリュウと共に出現し、以前より弱くても数が多い為、イエロー以外のボウケンジャーを苦戦させる。 しかし、イエローが1人でダイボウケンやアルティメットダイボウケンを操縦し、まるで敵味方の区別を付かない程の無茶苦茶な攻撃に圧倒される。 更にイエローの操縦ミスで足を滑らせたアルティメットダイボウケンの下敷きとなり、そのまま元の木の葉に戻った。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/57.html
#freeze 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン paint 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #paint( [ 幅 ] [, 高さ ] ) 概要 Javaアプレットで描いた絵を、そのページに添付します。 ば科学的愛情で配布されているBBSPainter.jarを使用しています。 幅と高さに、デフォルトのキャンバスサイズを指定します。省略時は(80,60)となります(変更可能) プラグイン内設定 PAINT_INSERT_INS − 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PAINT_DEFAULT_WIDTH − デフォルトの描画領域の幅 PAINT_DEFAULT_HEIGHT − デフォルトの描画領域の高さ PAINT_MAX_WIDTH − 描画領域の幅の上限 PAINT_MAX_HEIGHT − 描画領域の高さの上限 PAINT_APPLET_WIDTH − アプレット領域の幅 PAINT_APPLET_HEIGHT − アプレット領域の高さ PAINT_NAME_FORMAT −名前欄の挿入フォーマット PAINT_MSG_FORMAT − コメント欄の挿入フォーマット PAINT_NOW_FORMAT − 時刻欄の挿入フォーマット PAINT_FORMAT − コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージあり) PAINT_FORMAT_NOMSG − コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージなし) 備考 PukiWikiのインストールディレクトリに上記BBSPainter.jarを入れるのを忘れないでください。このプラグインが何の役にも立たなくなります。 pcomment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #pcomment({ [ コメント記録ページ ], [ 表示件数 ], [ noname ], [ nodate ], [ above ], [ below ], [ reply ] }) 概要 別ページにコメントを記録して、pcommentを設置した場所に最新の数件だけを表示します。枝にコメントを付けることもできます。 引数 コメント記録ページにはコメントを記録するページ名を指定します。省略すると、pcommentプラグイン内のPCMT_PAGEで指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは[コメント/(設置したページ名)]です。指定したページが存在しなくても、最初のコメント記録時に作成されます。 表示件数は表示するコメントの数を指定します。第1レベルの番号なしリストだけをカウントします。省略すると、pcommentのデフォルト件数(通常10件。PCMT_NUM_COMMENTSで変更可能)が表示されます。 表示件数はコメント記録ページより後に指定して下さい。コメント記録ページを省略して表示件数を指定する場合は、コメント記録ページに空白を指定します。(例 #pcommment(,15)) noname,nodate,above,below,reply でコメントの表示方法、入力方法を指定します。 noname − 名前の入力欄を表示しません。 nodate − 日付を挿入しません。 above − 挿入したコメントをフォームの上に表示します。コメントは上が古く、下に向かって新しい順に並びます。 below − 挿入したコメントをフォームの下に表示します。コメントは下が古く、上に向かって新しい順に並びます。 reply − コメントの頭にラジオボタンを表示します。あるコメントに対するリプライが、そのコメントのラジオボタンをチェックすることで可能になります。 プラグイン内設定 PCMT_PAGE ページ名のデフォルト(%sに$vars[ page ]が入る) PCMT_NUM_COMMENTS 表示するコメント数のデフォルト PCMT_COLS_NAME 名前欄の表示桁数 PCMT_COLS_COMMENT コメント欄の表示桁数 PCMT_INSERT_INS 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PCMT_NAME_FORMAT 名前欄の挿入フォーマット PCMT_MSG_FORMAT コメント欄の挿入フォーマット PCMT_NOW_FORMAT 時刻欄の挿入フォーマット PCMT_FORMAT コメント内容全体の挿入フォーマット PCMT_AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効) PCMT_TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか 備考 更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。 コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。 コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。 コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。 自動過去ログ化機能はPCMT_AUTO_LOGの件数+PCMT_NUM_COMMENTSの件数分のコメント投稿時に作動します。 popular 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #popular( [[ 件数 ] [,[ 対象外ページ ] [, true | false ] ]] ) 概要 人気のある(参照回数の多い)ページの上位数件を表示します。 引数 件数には一覧の数を指定して下さい。省略時は10件です。 対象外ページには、表示対象外とするページを正規表現で指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。 true, falseで、ページのカウント条件を指定します。省略時は false です。 true − 今日参照のあった回数順でページを表示します。 false − 通算の参照回数順でページを表示します。 備考 [[counter ../c#zedb02cf]]プラグインのカウンター情報を利用しているので、counterプラグインを設置していないページはカウントの対象外となります。全てのページにcounterプラグインを設置するのは非効率であるため counterプラグインをMenubarやスキンに設置するのが一般的です。 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/685.html
《幻影覇者(げんえいはしゃ)エンテイ》 エクシーズ・効果モンスター ランク6/炎属性/獣戦士族/攻2100/守1000 レベル6「携帯獣」モンスター×2 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカードは自分フィールドの「ゾロアーク」の上に重ねてX召喚する事もできる。 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ②:このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに、自分の墓地の「ゾロアーク」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 概要 炎属性・獣戦士族のエクシーズモンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《ゾロアーク》 《エンテイ》
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28291.html
げんえいざんこう【登録タグ け ツキト 巡音ルカ 曲 鏡音レン】 作詞:ツキト 作曲:ツキト 編曲:ツキト 唄:鏡音レン・巡音ルカ 曲紹介 幻想をみていた__ 歌詞 静寂だけ包む夜を 居場所なのと決めつけたり 今更繰り返して 声あげて声枯れ声失くすように ここで息をした Can you believe here? with me... その指の先に 不器用な君がいて 手を取って走り出しても 掴めない どこにあるの?光溢れる世界 求め続けて 暗闇で隠してきた 傷跡なのに 唄う声が 聞こえますか? 孤独を避けるよう 埋めあった弱さを 愛情と呼べないような 気がして 光なんてないと思ってたけど この暗闇は すぐそこにある光の影で... 幻想(ゆめ)をみていた こんな近くで ほらね 生まれ生きて夢を愛を永久を 望む僕らは 思うより綺麗な景色(そら) 見てきたはずさ dreaming love, once again, sleeping, a naturally, you.. I never leave you alone. コメント 好きです。 -- 名無しさん (2014-01-31 20 22 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/245.html
PL/SQLの概要 PL/SQLの実行 SQL*Plus で実行したり、CやCOBOLプログラム中に埋め込んだりして実行 複数のSQL文を含むSQLブロックをブロック単位で一度に送信 アプリケーションとOracle間の通信料を削減でき、パフォーマンス向上 サポートするSQL文 select文・DML文・トランザクション制御のみ dbms_sqlパッケージ DDL・動的SQL文は、dbms_sqlパッケージによりPL/SQL内での実行が可能になる 動的SQL 表名・列名を実行時に指定することができ、DDL文内で利用する サポートするデータ型 Oracle Serverで提供するすべてのSQLデータ型をサポートする データベース表の各列の属性に対応する変数を宣言し、処理を行える データ型のサブタイプ ANSI/ISO・IBM型に対して、互換性を持たせるためのデータ型 PL/SQLエンジンの所在 サーバー側・ツール側の2通り サーバー側 ~ アプリがサーバへ送信・サーバー側で解析・プロシージャの実行後、同一サーバー上のSQL文エクゼキュータに送信 埋め込み型のPL/SQL実行プロセス:DBトリガー・ファンクション・パッケージ ツール側 ~ アプリは同一サーバのエンジンへ送信・解析・プロシージャの実行号、サーバー上のエクゼキュータに送信 Developer Forms/Reports ストアドプロシージャ・DBトリガー・パッケージ 共にPL/SQLエンジンへアプリが送信するものはPL/SQLブロック PL/SQLブロックの構成 宣言部・実行部・例外処理部 宣言部 DECLARE以下 スカラー型・コレクション型(複合型)もサポート 変数・定数の宣言 配列・表・カーソル・プロシージャ・関数の定義 実行部 BEGIN以下 記述が必須 SQL文を実行 子ブロックを挿入 例外処理部 EXCEPTION以下 実行部での例外処理を記述 終了の記述は END; コメントアウト 一行のみ -- 範囲指定 /* */ 宣言部 変数・定数の命名規則 30バイト以内 先頭は文字 予約後は不可 名前の優先順位 SELECT 文・WHERE 文では、列名>変数名・定数名>表名 INTO 句などのように列を指定できないものには、変数名 変数の宣言 変数名 データ型 [ not null ][ ( =/default) 初期値]; not nullの場合には、必ず指定・複数の変数名を一度に指定できない 定数の宣言 定数名 constant データ型 ( =/default) 初期値; 宣言部でのみ一度だけ値を代入可能 ブール変数 変数名 boolean ; AND / OR / NOT を使用して true / false / nullのいずれかがが入る LOB型の取り扱い 一つの表の複数列に対して定義が可能 列にはLOBロケータのみが格納 CLOB / NCLOB / BLOB / BFILE システム環境変数の取得 select USER / SYSDATE from dual; バインド変数 SQL*Plus環境でバインド変数を宣言すると、SQL*Plus内及びPL/SQLの複数ブロックで参照可 SQL*PlusからSQL文及びPL/SQLブロックへ変数を受け渡す時に使用 SQL*Plusでの宣言 variable バインド変数名 データ型 SQL*Plusでの表示 print バインド変数名 PL/SQLブロック内で、バインド変数を参照するには、変数名の前にコロンをつける 変数名 = 右辺 ; dbms_outputパッケージ dbms_output.put_line ( ); 括弧内にSQL*Plusのバッファより出力するデータを指定 PL/SQLブロック内でバインド変数などを取得して表示できる SQL*Plusでは、set serveroutput on を指定する必要 複合データ型の宣言 索引付き表 type 表名(型) is table of データ型 [not null] index by binary_integer; 作成表名 表型; < 索引付き表の宣言 → サイズ制限なし レコード type レコード名(型) is record ( フィールド名 データ型 [not null][ =式], .... ) ; レコード変数名 レコード型; < フィールドを持つレコードの宣言 索引付き表のメソッド 変数名.メソッド[(n[,m])] delete(n,m) / exists(n) / count / first / last / prior(n) / next(n) / trim レコードの索引付き表 DB表のような2次元表が型として定義可能 1.レコードの宣言(表の列定義に対応) 2.表型を宣言したレコードの集まりとして宣言 3.2次元表名 レコードの索引付き表型; の形で宣言 %TYPE属性 DBの列定義・以前に宣言された別の変数の型を参照できる 利点 参照先が未知の時や変更された時・複数を宣言する場合など 表の列の属性を指定する場合 表名.列名%TYPE 第n行のある列の属性を指定するには、2次元表名(n).列名%TYPE not null は継承しない %ROWTYPE属性 DB表から選択された行・レコード型のフォーマットを参照できる 第n行の列定義を指定するには、2次元表名(n)%ROWTYPE not null は継承しない 実行部 変数への代入 左辺 = 右辺 データ型が同じ 或いは互換性がある必要 右辺には、変数・定数・値・式・SQL関数の記述が可能 select文を使用した変数への代入 select 列名1,列名2,列名3 into 変数1,変数2,変数3 from 表名; 単一行が返る場合のみ 複数行が返る場合はカーソル処理 DML文の実行 DML実行時に処理対象が存在しなくても、エラーにならずにそのまま進行 暗黙的変換 明示的に変換を行った方がパフォーマンスが良い システムのオーバーヘッドの発生 char / varchar2 との変換は、どの型にもどの型からも相互変換可能 long へは、rowid型から変換できない long が変換可能なのは、char / varchar2 / raw のみ number と bin_int と pls_int は相互に変換可能 明示的変換 SQL変換関数による明示的変換 number - to_char, to_date date - to_char char - to_number, to_date RAW型は、16進数へ変換しchar型へ格納 rawtohex - hextoraw ROWID型は、char型へ格納 rowidtochar - chartorowid 制御文 ループやカーソル処理を行える decode / dump / vsize / グループ関数などは使用できない 分岐制御 IF 条件 THEN 処理 ELSIF 条件2 THEN 処理2 ELSE 処理3; CASE 変数名など WHEN 値 THEN 結果; WHEN 値2 THEN 結果2; ELSE 結果n END; CASE WHEN 条件 THEN 処理; ... ELSE 処理n; END; 条件において、等号は「=」であって「==」や「 =」は使えない 反復制御 LOOP EXIT WHEN 終了条件; 処理; END LOOP; LOOP IF 条件 THEN EXIT; END IF; 処理; END LOOP; FOR カウンタ名 IN 最小値 .. 最大値 LOOP 処理; END LOOP; FOR カウンタ名 IN REVERSE 最小値 .. 最大値 LOOP 処理; END LOOP; FORループにおいて、REVERSEであっても最小値が先 小数値を入れた場合、小数第一位で四捨五入される WHILE 条件 LOOP 処理; END LOOP; 反復制御に関するカウンタ名は、宣言部で変数宣言をしてはいけない ( bin_pls型で自動定義 ) [ ラベル名 ] をループ前に、END LOOP ラベル名;で終わると、ネストループが可能 カーソル 結果セットへアクセスするためのポインタ カーソル属性はSQL文で使用できない 結果セット select文によって選択された行の集合 明示カーソル 宣言・オープン・フェッチ・クローズを明示的に行う select文で複数の行を参照する場合にも使用 DML文は指定できない 宣言:cursor カーソル名 is select文; 行名 カーソル名%ROWTYPE;~ オープン:open カーソル名; フェッチ:fetch カーソル名 into 行名; クローズ:close カーソル名; フェッチでは、行より一セット取得のみ、ループで実行させる 明示カーソルのロック for update [of 列1[,列2]] [nowait] 宣言部のselect文の最後 order by - よりさえも後に記述 カーソル範囲の行をロックし、ブロック内での更新・削除の間有効 他のトランザクションによりロックされている場合、nowait指定であればエラーで停止 where current of カーソル名; 実行部のupdate文・delete文の最後 必ずfor update句の宣言が必要 ※lock table文で表を指定すると、表全体をロック可能 明示カーソルの状態 %NOTFOUND fetch実行時に、取り出す行がない場合 true(例:exit when カーソル名%NOTFOUND) %FOUND 取り出す行がある場合 true %ROWCOUNT 取り出し行の累計 %ISOPEN カーソルがオープンしている間 true %NOTFOUND / %FOUND / %ROWCOUNT は、オープンしていない場合、エラー又は例外処理 %NOTFOUND / %FOUND は、オープン後、初めのfetch文まで false 2次元表をカーソルで回せば、DML文などで行を処理できる 行名.列名 カーソルFORループ カーソルを宣言部で宣言するのみ 行名宣言不要 カウント名はループ内での行名、%ROWTYPE属性となり行名.列名%TYPEで属性取得 パラメータ付き明示カーソル 宣言文にて、引数を指定できる (例:cursor カーソル名 ( num number ) is select) ただし引数のサイズは指定しない 暗黙カーソル 単一select行・DML文でカーソル取得 複数行返る場合・結果がない場合エラー又は例外処理 SQLカーソル SQL%NOTFOUND SQL文が行を取り出さなかった場合 true SQL%FOUND SQL文が行を取り出した場合 true SQL%ROWCOUNT SQL文が実行された累計 SQL%ISOPEN 常にfalse なぜならSQLカーソルは暗黙カーソルであるから 例外処理 例外の種類 事前(内部)定義例外 PL/SQLの使用として、事前に定義されている ユーザー定義例外 開発者が独自に例外を定義したもの 例外の宣言 宣言部で行う 例外名 exception; 例外の発生 実行部にて、raise 例外名; で明示的に発生可能 実行部で例外が発生した場合、例外処理部の例外ハンドラのルーチンで処理が行われる その時制御は例外ハンドラへ移り、制御はブロックを抜け実行環境へ戻る(実行部には戻せない) 対応する例外ハンドラが(OTHERSさえも)ない場合、実行環境にエラーを返す 例外処理の書式 WHEN 例外名1 [OR 例外名2] THEN 処理1; [WHEN OTHERS THEN 処理2;] エラー処理関数 処理中の例外についての情報は、SQLCODE 及び SQLERRM を参照 SQL文で直接利用できない為、予め宣言しておいた変数に代入して利用 SQLCODE (Oracleエラーコード) は number型 SQLERRM (SQLCODEに対応するエラーメッセージ)は varchar(n)型 例外が発生していない場合、SQLCODE = 0 ; ユーザー定義例外は指定なくばSQLCODE = +1 事前定義の例外 Oracle Server によって多数の例外が処理及びエラーコードに関連付けられている access_into_null / collection_is_null / cursor_already_open / dup_val_on_index invalid_cursor / invalid_number / login_denied / no_data_found / not_logged_on program_error / rowtype_mismatch / self_is_null / storage_error / subscript_beyond_count subscript_outside_limit / sys_invalid_rowid / timeout_on_resource / too_many_rows value_error / zero_divide エラーのユーザー定義 非事前定義例外の指定 OTHERS か 宣言 例外名 exception; pragma exception_init (例外名, エラーコード); エラーをユーザー定義&発行する raise_application_error (エラーコード, エラーメッセージ); その時、もし非事前定義が定義されていれば、そのエラーコードで例外処理 もしくは、raise で例外を発行して例外処理 例外参照するブロックの例外処理部では、通常通り WHEN文 ユーザー定義例外で使用できるエラーコードの範囲は、-20000 〜 -20999 ブロックのネスト ネストブロック 実行部・例外処理部で記述する「無名PL/SQLブロック」と宣言部で予め宣言する「ストアドプログラム」がある 子ブロックの実行が終わると、親ブロックの次の行へ 例外処理は、親方向へ処理できるまで受け渡す ただし例外発生時点で終了 グローバル変数とローカル変数 親ブロックで宣言された変数をグローバル変数、それ以外をローカル変数と呼ぶ ループで使用されるカウント名は・・・・ グローバル変数とローカル変数が同名の場合、ローカル変数が優先 ストアドプログラム 呼び出し可能な名前つきのPL/SQLブロック・定義は宣言部(カプセル化)もしくは実行部・例外処理部に埋め込む ストアドプロシージャとストアドファンクションの2種類 ストアドプロシージャ:特定の処理の実行するストアドプログラム・パラメータを渡し返す ストアドファンクション:関数のように、パラメータを渡して値を計算するプログラム・return句で返値がある プロシージャの定義構文 procedure プロシージャ名 [(パラメータ名 IN / OUT / IN OUT データ型, ..... )] is ローカル変数の宣言 begin 実行部 exception 例外処理 end [プロシージャ名] ; プロシージャの呼び出し プロシージャ名 [(パラメータ名, ....)]; Oracleアーキテクチャ Oracleインスタンスの構成要素 SGAとバックグランドプロセス SGAの構成要素 最大サイズ sga_max_size 超えない範囲でlog_buffer以外を動的に変更可 共有プール・データベースバッファキャッシュ・REDOログバッファ 共有プールの構成要素 サイズ shared_pool_size データディクショナリキャッシュ・ライブラリキャッシュ・ロック データディクショナリキャッシュ 直近に使われたDDの表と列の定義・ユーザー名・パスワード・権限 ライブラリキャッシュ 直近に使われたSQLの実行計画・解析ツリー・PL/SQL文の解析及びコンパイル済み情報 サーバープロセスは共有プールのライブラリキャッシュとDDキャッシュを使ってSQLを解析 ある文の実行計画が他の文の実行計画に置き換えられる前に問い合わせを再実行する場合、サーバープロセスは文を解析する必要が無いので、アプリケーションのパフォーマンスは向上 データベースバッファキャッシュ サイズ db_cache_size 直近に使われたブロックのコピーを格納 db_keep_cache_size / db_recycle_cache_size により複数のバッファプールを構成 再利用される可能性が高い(低い)オブジェクトのデータブロックを格納するDBバッファキャッシュ db_nK_cache_sizeにより非標準ブロックサイズを指定 ( 2k/4k/8k/16k/32k ) REDOログバッファ サイズ log_buffer Oracle データベースの構成要素 データファイル・REDOログファイル・制御ファイル 初期化パラメータファイル・パスワードファイル・アーカイブREDOログファイル 問い合わせ 解析・実行・フェッチのフェーズを経て処理される ユーザープロセスはサーバープロセス ( Snnn ) に問い合わせ 以下はSnnnが主体 解析フェーズ 文の妥当性をチェックし、共有プール内でコンパイル、ユーザーにステータスを返す 実行フェーズ DBバッファキャッシュから必要なブロックを探し、見つからない場合データブロックから直接読み実行 フェッチフェーズ 結果を順次、ユーザーへ返す DML文の流れ 1.解析フェーズを終えた後に、変更の対象をロック ( ビットマップでは全体をロック ) 2.変更時には変更前後の値がREDOログバッファに記録される 3.変更前の値はUNDOセグメントに保存される 4.元データを新データに更新 delete 文が実行された場合、変更前の値として削除前の行が格納される insert文が実行された場合、変更前の値として場所情報 ( ROWID ) のみが格納される トランザクションの終了 コミット・DDL文 1.REDOログバッファにSCNとコミットレコードを書き込む 2.LGWRがREDOログバッファのエントリをREDOログファイルに書き込む 3.Snnnはユーザーに「コミット完了」が伝える 4.Snnnは、DBバッファキャッシュに「トランザクション完了」と「リソースロック解除」を書き込む SCN コミット完了毎に割り当てられる一意の番号 データの同期、読み取り一貫性を保証する内部タイムスタンプ