約 902,457 件
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/485.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.626 タイプ:[[ノーマル]] 通常特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) そうしょく(草タイプの技を受けると無効化して攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) 体重 :94.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足重火力アタッカー型のノーマルタイプのポケモン。 A110は決して高くはないが、そうしょく持ちでは最高。 草無効化だけでなく、A上昇の効果も活かせれば強力。 ノーマルタイプ特有の豊富なサブウェポンも強化できる。 外部リンク バッフロン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/126.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.006 タイプ:[[ほのお]]/[[ひこう]] 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 体重 :90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 初代御三家の一匹。禁止級であるミュウツーを除くと、唯一2種類のメガシンカが可能なポケモン。 メガシンカX・Yの双方を後出しから受けられるポケモンが皆無であるため、対面時に相手に厳しい択を迫れる上、 見せ合いの時点で相手にリザX・リザY双方の対策を強いることができる選出縛り性能が優秀。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/261.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.139 タイプ:いわ/みず 通常特性:すいすい(雨のときに素早さが2倍になる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) 体重 :35.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 特殊火力に特化した化石水。今作で特殊技威力低下の煽りをモロに受け、 それを補う強化もないことから単体で見れば数値的には弱体化したといえる。 またオムスター以上の特攻を持つ水タイプとしてブロスターが登場。 とはいってもブロスターにはハイドロポンプが無いので単純火力であちらに負けはしない。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/521.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.344 タイプ:[[じめん]]/[[エスパー]] 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:108.4kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 唯一の「じめん×エスパー」の複合タイプを持つポケモン。 エッジをサブに持つ物理格闘や地面、岩タイプには強い。 防御・特防いずれも高く半減・無効合わせて6タイプに耐性を持つが HPが低いために過信はできず6タイプに苦手を持つので不安定さは否めない。 特に今作からゴーストや悪タイプの技は鋼タイプに等倍になり、搭載率が上がっているため要注意。 ただ、水や氷の高威力特殊技が下降したのはネンドールにとってプラス材料。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/320.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.637 タイプ:むし/[[ほのお]] 通常特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 体重 :46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 唯一の「むし×ほのお」の複合タイプを持つポケモン。 超火力と蝶の舞により流れに乗れば全抜きを狙えるポテンシャル。 反面物理攻撃には脆く、サブ技として搭載されやすい岩技が4倍弱点ということで起点を見誤るとあっさり散る。 ステルスロックでHPが半分削れるので奇数調整推奨。
https://w.atwiki.jp/baimei/pages/19.html
見た目よりは早いポケモン 実際Sを調整すべきか最遅にするべきか悩むところだと思うが最遅は個人的にはあり得ない。 結局相手の鉄球オーガより実数値が上になるので最遅にするメリットというのは薄い。 そこで提案したいのがS20振ることで冷静SVノオー抜き 意地っ張りでけたぐり・ねこ・しっぺ・見切り@粉orオボン これで横をスカギラにすればほぼすべてに有利が取れる 努力値配分としては粉の場合はA252S20D192残りBこれでA178グロスのコメバレと潮吹きを耐える オボンの場合は4N+1にすべきなので、残りBの部分からH12振ることでそうなる。 具体的な動きとしては・・・・飽きました。続きが見たい場合は適当にブログから漁ってください
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/510.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.154 タイプ:くさ 通常特性:しんりょく (HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) 体重:100.5kg (けたぐり・くさむすびの威力100) ジョウト御三家の草担当。 フシギバナのBとCを入れ替えただけの種族値であり、耐久が高めだが他は平均的。 しかし単草タイプという弱点の多さゆえ耐久型で居座るという戦術は取りづらく攻撃範囲も狭い。 正直な所なにをやらせても他の御三家の劣化になってしまうので採用するにはある程度愛が必要だと思われる。 新アイテムのじゃくてんほけんやとつげきチョッキを有効活用したい。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/412.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.186 タイプ:みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4回復する) 隠れ特性:あめふらし(天候が雨になる)※ニョロモ、ニョロゾのとき「すいすい」 体重 :33.9kg(けたぐり・くさむすびの威力60) カイオーガを除けば唯一、特性「あめふらし」により自動で天候を雨にできるポケモン。 前作までは雨パーティの軸として活躍していたが、天候ターンの制限により雨パ自体が弱体化して仕事が減った。 とはいえタイプ一致+雨補正の水技は強力で、単体でも十分戦える性能を持っている。 しめったいわを持たせると雨ターンを延長可能。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/452.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.419 タイプ:みず 特性:すいすい(天気が雨の時に素早さが2倍になる) 夢特性:みずのベール(やけど状態にならない) 体重:33.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 高速水 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フローゼル 85 105 55 85 50 115 スターミー 60 75 85 100 85 115 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) -- こうかなし --- 最速のすいすいポケモン。雨下ではほとんどのポケモンを抜き去る。 無補正でも最速キングドラを抜けるが、非雨時にも安定性を求めるなら補正あり推奨。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/490.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 ポワルン No.351 タイプ:[[ノーマル]] 特性:てんきや(天候に応じてタイプが変化する) 体重:0.8kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 70 70 70 70 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「てんきや」により、ほのお・みず・こおりタイプに変化する。 種族値は全体的に低いが、専用特性「てんきや」を持つ。ちなみにトレース等で特性コピーはできない。 晴れのとき炎、雨のとき水、霰のとき氷タイプに変化する。砂嵐では変化しない。