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栗田「山岡さんと私は,二木さんおすすめのけいおん厨好みのモブ専門店があるというので,究極対至高の対決の参考に,案内してもらうことにしました。」 二木「この店では公式にこだわらず,pixivの画像も取り扱っているのよ。」 山岡「へえ,それは期待できるな。ようし,まずはモブの基本の立花姫子からだ。」 二木「わたしもそれにするわ」 栗田「わ,わたしも」 二木「この店はけいおん厨好みのモブを出すことで有名なの」 栗田「へえ・・・」 仲堀「お待たせしました。立花姫子です。」 二木「うわぁ!見事なビッチ臭!」 山岡「・・・・・・」 雄山「主人を呼べ!主人を!」 栗田「海原雄山・・・」 仲掘「私が主人の仲掘ですが。」 雄山「お前はそれでもけいおん厨か!!」 仲掘「はっ!?」 雄山「こんなもので金を取って客を萌えさせようなんて恥を知れ恥を!!」 仲堀「・・・お客さん,何をおっしゃりたいんですか?」 編集員「君,この方はあの有名な海原雄山先生だよ」 仲堀「海原・・・ああ,美萌倶楽部の!でも見たところ,まだ全く愛でていらっしゃらないようですが・・・」 雄山「一目見れば分かる!基本ができていないのだ!!」 仲堀「基本?」 雄山「何がけいおん厨好みのモブだ!聞いてあきれるわ!」ガタッ 編集者「ああ!先生!」 山岡「・・・」 雄山「士郎!」 山岡「なんだ」 雄山「次回の至高対究極の対決のテーマを決めておこう」 山岡「おう」 雄山「次回はけいおん厨好みのモブだ」 山岡「いいだろう」 二木「驚いたわ,海原さんからテーマを決めてくるなんて」 栗田「モブか・・・」 仲堀「二木さん,私はどうすればいいんだ・・・。海原先生から睨まれたらけいおん厨として身の破滅だ・・・」 二木「山岡さん,なにが海原先生を怒らせたのかしら?この姫子のどこに問題があるの?」 山岡「仲堀さん,あんたモブに愛着をもっていないね?」 仲堀「ええ!?」 二木「どういうことなの山岡さん?」 山岡「口で説明するよりも直接やってみせたほうがいいだろう,仲堀さん,ちょっとPCを借りるよ」 山岡「へいおまち!」 二木「まあ!」 栗田「pixivという特性を生かしたまったく新しい立花姫子なのね!」 二木「詳細なデータまで書き加えられていて,もうこれは単なる萌えをこえた陶酔の世界だわ!」 栗田「それに比べて仲堀さんのは公式じゃないというだけで,澪を改作したものだし,まったくオリジナリティーがないわ・・・」 仲堀「・・・海原先生がおっしゃっていた基本とはそういうことだったのか・・・私は一心不乱になって素材を集めるあまり・・・」 山岡「そういうことだよ・・・pixivのよさはオリジナル性をたのしむことだ。ただ単に絵をコピーしたものや,改作したものでは その良さは全く出ない。」 仲堀「私はどうやらたかがモブと侮っていたようですね。pixivの良さをまったく引き出せていなかったんです・・・。これから心を入れ替えてモブの勉強を一からやり直します。」 山岡「ああ,がんばってください」 仲堀「ありがとうございます。精進します。」 富井「なんでも,海原雄山からの提案らしいですよ。けいおん厨好みのモブキャラで勝負するっていうのは。」 谷村「しかしけいおん厨好みのモブキャラとはなんだか漠然としていますねぇ」 小泉局長「全くだよ。どのようにも解釈できるからな。」 富井「雄山め,何を企んでおりますやら・・・」 小泉「うん・・・」 谷村「しかし,山岡君,うまくやってくれるといいんですが・・・」 小泉「うん・・・このところ至高のメニューに連戦連敗だからな」 谷村「ここらで1つ・・・」 カランカラン 栗田「遅れてすみません」 二木「あら栗田さん顔色が悪いわよ,無理しないほうが・・・」 栗田「いえ,究極のけいおん萌えづくりは東西新聞社の社運を賭けた大事な仕事ですから休むわけにいきません。」 山岡「」パチパチパチパチ 栗田「で,山岡さん,けいおん厨好みのモブキャラとしてどんなものを考えてるんですか?」 山岡「う~ん,やはり狙い目はけいおん!!のメインキャラに負けないような派手なものを・・・」 栗田「えっ!?」 山岡「もちろん,けいおん厨の萌えの範囲はひろい。最近では,トンちゃんに萌を感じる人たちまでいるくらいだ。 だったら,そのマイナーさに思いっきりスポットをあててみるのもありだと思うんだ。」 栗田「それは・・・ちょっと違うような気がします。」 山岡「えっ?何が?」 栗田「だってそれじゃあ,けいおん厨好みというのはけいおん!!そのものを否定する,矛盾してしまうものになってしまうじゃありませんか? けいおん厨の好みの幅を考えるなら正統的なモブの立ち位置というものも考えてみるべきじゃないでしょうか?」 山岡「おいおい待ってくれよ,こんどのテーマはけいおん厨好みのモブキャラだよ,ちゃんとけいおん厨がブヒブヒいってくれるような,目立つものでなくちゃあ。もともとマイナーな立ち位置のモブをそのまま使ってどうするんだよ?」 二木「そうね!栗田さんの意見って,単にけちをつけているだけで全く建設的じゃないと思うわ!」 栗田「建設的じゃないって・・・」 二木「そうよ」 栗田「・・・山岡さんもそう思うんですか?」 山岡「ええっ!?うん・・・まあね・・・」 栗田「そうですか・・・私の意見がぜんぜん役に立たないと言うのなら私は邪魔なだけですね。失礼します!!」ガタッ 山岡「あ!おい待てよ!」 二木「仕方ないわ。栗田さん勝ってに出てったんですもの。そんなことより早速画像を漁りましょうよ!」 山岡「あ,ああ・・・」 ~対決当日~ 司会「至高の萌えと究極の萌えの対決。今回はモブキャラ対決であります。けいおん厨好みのモブとは一体どんなのものなのか。 双方の腕の冴えをじっくりと味わいたいと思います。では,至高側からどうぞ」 雄山「当方が用意したのは瀧エリです。」 陶人「ほう瀧エリか・・・わしはあのサイドテールが大好物でな」 カパッ 陶人「なんだ,えらい簡素じゃないか・・・」 京極「今回はpixivをつかってもよかったんやろ?なのにいつもと同じ,ただのキャプ画や・・・」 審査員A「しかしシンプルではあるがじわじわと萌えてくるよ。」 審査員B「左のりっちゃんがちょうどいいスパイスになっているんだ!」 雄山「瀧エリを選んだのには理由があります。サイドテールという武器を持っていること,そして立花姫子はビッチ属性ゆえに人によって好みが激しいことです。」 京極「なるほど,これならビッチ嫌いのわしでも萌えることができるわけやな。」 陶人「16話で瀧エリはバレーボール部員であることが確認されておるからな,ブルマ姿も妄想できるというわけじゃ」 大原「しかし至高の萌えにしてはシンプルだな」 京極「どんなモブがでてくるか楽しみにしておったのに・・・」 司会「では次に究極側おねがいします。」 山岡「はい。わかりました。」 山岡「こちらはpixivから用意しました。厳選モブ7連発です。右から立花姫子,1つ飛んで高橋風子,また1つ飛んで瀧エリです。他のモブはまだ名前が判明していません。」 小泉「うは!これは贅沢なモブだぞ!」 大原「山岡のやつ,はりきりおったな」 陶人「こりゃ極楽!泣けてくるわい」 京極「おお!この眼がねっ子,澪によく似とるが,しおらしさはこっちが上や!」 審査員A「これ豪華絢爛!」 審査員B「しかもまさにこれはけいおん厨が喜ぶ!」 二木「(この審査員の反応・・・山岡さんの勝ちは決まりね!」 司会「それではこれからみなさんに審査にはいっていただきます」 小泉「これなら・・・」 大原「うん,楽勝だな」 審査員達「うむむむむむ」 司会「審査の結果を発表します。けいおん厨好みのモブキャラ対決は至高側の勝ちといたします。」 大原「・・・・・・!?」 小泉「・・・・・・!?」 富井「・・・えぇ!?」 二木「ちょっと待ってください!理由を,理由を説明してください!」 大原「そうだ!理由を説明して欲しい!」 陶人「では,わしから説明しよう。審査員全員,はじめは究極側のモブに心を惹かれたんじゃが,すぐに重要なことに気づいたんじゃ。けいおんのメインキャラのもつ本来の素晴らしさを引き出しているのはどちだったか。毎日でも愛でたいと思うのはどっちか。」 京極「究極側のモブはとにかく豪華や。ただしそれはキャラデザがかわいいというだけで,モブキャラである必要は全くない。モブを主役級にもってきたに過ぎんのや。」 陶人「一方,至高側のモブはシンプルでこそあれ,きちんと画面にりっちゃんが入っていることで,モブとしての役割を充分に果たした上でのかわいさじゃ。それがりっちゃんのかわいさを充分に引き立てておる。これならいくらでてきてもメインキャラの邪魔になることはない。」 小泉「確かに言われてみれば・・・」 大原「けいおんはそもそも軽音部の5人が主人公なんだからな・・・」 雄山「士郎,お前はモブキャラもあくまでけいおんのキャラであるということを忘れていたな。確かに けいおんに出てくるモブキャラはどれもすばらしいものだ。その証拠に姫子専用スレなどというもの もしばしば立っている。『もうモブだけで話をつくれ』などという乱暴な主張もあるくらいだ。しかし,そ れはもはや,『けいおん!!』という作品からのそのキャラの独立を意味しているのだ。お前はモブ の本質を見失っていたな。たとえけいおん!!風であれ,ハルヒ風であれ,らき☆すた風であれ,モ ブとはメインキャラの良さを存分に引き出すために存在しているのだ。料理でも同じことだ。春雨と同 じ豆を膜状に薄くしてダシ汁をかけたものは,豆の風味を味わうのにもってこいの調理法だ。そのさい, 木の実を酒につけたものをダシ汁に混ぜておく。このときコケモモなどの香りのきつい木の実を使用す ると素材の風味が台無しになってしまう。そこで使うのが桑の実DA!!かすかに香りをつけることで豆 の風味が引き立つというわけだ。けいおん厨好みのモブというのは,あくまでけいおんのメインキャラを 引き立てる役割をもったモブであって,お前のように,モブを全面に押し出したものは,京アニ信者好み のモブというわけだ!!モブの本質を見失ってけいおん厨好みもなにもない!お前はけいおん厨のくせ にけいおん厨の好みもわからぬ愚か者だ!!」 栗田「(あら・・・!?なんだか料理の話をしている海原雄山のほうがしっくりくるわね・・・)」 山岡「ううっ・・・」 二木「山岡さん,元気出して。そうだ!ごいっしょに夕萌えいかが?」 山岡「悪い・・・先約があるんでね」 二木「そう・・・それじゃあこれで・・本当に・元気出してね,山岡さん」カタッ 山岡「・・・・・」 栗田「すいません」(山岡があけてまってるエレベータにのる) 山岡「・・・・・・晩梓・・・いっしょに愛でないか?」 栗田「でもいま二木さんに先約があるって・・・」 山岡「いっしょにペロペロするかしないか」 栗田「ご一緒します・・・」 山岡「俺も馬鹿だよな君の意見を聞けば良かったんだ」 栗田「私も最低でした。途中で仕事を放棄してしまうなんて。」 山岡「俺には君が必要だってことが分かったよ。」 栗田「えっ!?」/// 山岡「まあそうだな,律澪みたいなもんだな。となりで突っ込んでくれる人がいないと安心できないんだ。」 栗田「あらっ!私は澪だっていうんですか?」 山岡「だって君は美人だろ?」 完 戻る ※補足? アメリカ:言わずと知れた2大厨大国。8年間続いた唯厨政権に代わって澪厨が 政権をとるも2期に入ってからの澪の劣化は著しく、影響力を低下さ せている。 ロシア:旧ソ時代からの梓厨大国。旧ソ時代は狂信的梓厨のスターリンにより 他厨の大規模な粛清が行われた。 イギリス:紬厨国。こちらも紬唯の2大厨国ではあるが、規制は緩くエリザベス 女王も「さわ子は俺の嫁」と発言するなど、自由な気風である。 フランス:革命以来の大紬厨国。国民のほとんどが紬厨であり、国歌も紬のキャラ ソンを採用しているなど、その浸透ぶりが伺える。 ドイツ:律に嫉妬した澪厨ヒトラーによる律厨大量殺戮の反省から、現在は律厨国。澪厨 には大変ナーバスである。 中国:毛沢東による和厨国化が成功し、何度か澪厨による反体制運動があったものの 2期にはいって和の出番が増えたこともあり株を上げている。 イタリア:伝統ある紬厨国。世界中の紬厨の尊敬の対象である寿美菜子を 元首とする、みなぽん市国を国内に抱えている。 イスラエル:1期では「いらない子」などと言われ迫害の対象となっていた 律厨たちが2期になってアメリカの支援の下で建国。厳格な隊員 が多い。 インド:仲が悪いとされている憂厨と梓厨を国内に抱える。イギリスからの独立の さい、梓厨はパキスタンとして分離独立した。現在でも「唯あず」か「唯憂」 かをめぐっての紛争が絶えない。
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このSSは高木「いよいよ春闘の季節ですね・・・・」 けいおんジャー2の続きです。 598 :けいおんジャー3 ◆GgMfsYWJs. :2009/06/10(水) 04 45 51.05 ID hZ6BiZUnO 喜び組A「パンに~♪ハム挟むニダ~♪」 喜び組B「よく~♪チョン切れる♪ハサミだ~♪」 金正日「嗚呼、やっぱ、喜び組カワエエ~。ハァハァ・・・・」 喜び組C「兄はハンサムだ~♪私は母似だ~♪」 金「でも、歌詞の意味がわからん・・・・。外国の歌なのか?だが自国語のように聞こえるのは何故だ?」 喜び組D「フッ・・・・、みんな!そろそろ正体を現そうぜ!?」 バサァッ(←衣装を脱ぎ飛ばす音) 金「!!!」 律「まんまと騙されたな!! けいおんジャー!参上!!」 599 :けいおんジャー3 ◆GgMfsYWJs. :2009/06/10(水) 04 46 55.85 ID hZ6BiZUnO 金「なんだ!あの全身タイツは?! ストレッチマンか?! いや、仮にそうだとしたら精子溜まりの部分が足りないし・・・・」 唯「ちょっとオジサン! 私達、韓国語分かんないんだから、日本語で喋ってよ!」 澪「おい、唯。 そんなこと、日本語で言っても意味ないぞ?!」 梓「英語なら通じるんじゃないでしょうか?」 紬「Well・・・・Can you speak English?」 金「・・・・・イエス。少しなら、、、、。」 紬「We are Japanese.We are けいおんジャー.」 金「・・・・・けいおんジャー?」 紬「えぇっと、、、、。続きは、澪ちゃん、お願い!!」 澪「えぇっ?!」 600 :けいおんジャー3 ◆GgMfsYWJs. :2009/06/10(水) 04 47 51.57 ID hZ6BiZUnO 律「澪、英語得意だろ?!」 澪「で、でも 話すのは・・・・。」 律「大丈夫だって♪」 紬「澪ちゃんなら出来ますわ!」 澪「うっ、、、、じゃあ、やるよ・・・・」 梓「澪先輩ガンバ!」 澪「ハ、ハ~イ・・・・,マイネーム イズ ミオ アキヤマ.アイム フロム ジパング.マイ ボビー イズ キャ~メラ パシャッ パシャッ,,,,」 紬「じ、自己紹介より、はやく本題へ・・・・」 澪「うっ・・・・。えぇっと、プリーズ、、、、ニュークリア ボム!トラッシュ!トラッシュ!」 金「No!NO!No! We can t.」 澪「トラッシュ!テポドン!! トラッシュ!ノドン!! トラッシュ!トラッシュ!トラッシュ!!イエーーー!!」 律「(き、気持ちは分かるぞ・・・・澪。)」 紬「(すごいわ!澪ちゃん! あの金総書記が澪ちゃんのテンションに、若干ひいてるわ!!)」 唯「(やっぱり音楽って、言葉は通じなくても、魂が大事なんだね!)」 601 :けいおんジャー3 ◆GgMfsYWJs. :2009/06/10(水) 04 49 04.20 ID hZ6BiZUnO 金「とにかく我々は核を手放すつもりはない。君達が日本政府の手先であろうが、なかろうが、とりあえず収容所に行ってもらうぞ!」 唯「だから韓国語で話されても、わかんないよッ!」 金「召集!!」 ポチッ 律「なんかボタンを押したな・・・・。何する気だ?」 梓「き、きっと、 部下を呼んだんですよ~。どうしましょう・・・」 唯「戦闘(ライブ)するしかないに決まってるじゃん!!」 紬「・・・・・・アレッ?なかなか部下の皆さん、来ませんねぇ・・・・」 金「ヤベッ!! ボタン押し間違えて、核発射しちゃった!!」 602 :けいおんジャー3 ◆GgMfsYWJs. :2009/06/10(水) 04 51 00.73 ID hZ6BiZUnO 澪「金総書記の様子がおかしくないか・・・・?」 金「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ、そんなつもりじゃなかったんですぅ・・・・」 唯「オジサン、床の上で転がって楽しい? ・・・・うーん、あっ、でも、ちょっと楽しいかも。」 金「どうしてこうなった・・・・どうしてこうなった・・・・(泣)」 紬「とうとう泣き出してしまいましたわ、、、、。」 律「・・・・ヨシッ、今のうちに逃げるぞ!!」 唯・澪・紬・梓「おぉ~ッ!」 その後、軍事制裁を受け、国家解体された後、 裁判にかけられた金正日が口にした「核発射は、けいおんジャーのせいだ!」という証言を発端にして、 『けいおんジャー』の名は世界中に広まることになった このSSはロスチャイルド「あ~~~、贈与税たけぇ~なあ~・・・・。なんで金持ちが損しなきゃいけねぇんだよ」 けいおんジャー4と繋がっています。
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けいおん!! オフィシャル バンドやろーよ!! ~Let s Music4~ けいおん!! オフィシャル バンドやろーよ!! ~Let s Music4~ 発売日 2011年6月15日 レーベル ポニーキャニオン デイリー最高順位 2位(2011年6月15日) 週間最高順位 2位(2011年6月21日) 月間最高順位 17位(2011年6月) 初動売上 2484 累計売上 2939 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Cagayake!GIRLS (TV size Ver.) けいおん! OP 2 Don t say “lazy” (TV size Ver.) けいおん! ED 3 Cagayake!GIRLS(5人Ver.) (TV size Ver.) けいおん! OP 4 GO! GO! MANIAC (TV size Ver.) けいおん!! OP 5 Listen!! (TV size Ver.) けいおん!! ED 6 Utauyo!!MIRACLE (TV size Ver.) けいおん!! OP 7 NO,Thank You! (TV size Ver.) けいおん!! ED ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/21 2 新 2484 2484 2 6/28 ↓ 455 2939 2011年6月 17 新 2939 2939 関連CD けいおん! オフィシャル バンドやろーよ!!
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第17話「律誕」 -/⌒^ 7ニ==- ミ、_ / / / 厶 \ヽ }\⌒ヽ / . / / |/  ̄`⌒^'くリ ハ / | i |/⌒ ∨ ′ | | レ-=ミ `ヽ ! | . | l 〃_,ノハ x=、| │ / ⌒| l 小 V ソ r' ハ リ │. 厶 〈 ^(l 人 | 、ヾン / | 厶イ \_| N '' '' { | 8月21日 今日は私の誕生日だぜ ∠ / | | ー ‐ 八| ' / | ト イ iV //{ | ` ..__/|V| リ ヽ八 l‐┐r─┴ト、 | | / /7ヽ| /=ヘ. | ト、|/ _ . イ /| / ∧ハ /| | 、_ / ∨/∨ /「¨| ∨/ ∨ `ヽ / / く / { l/{ | | ノ/ / / } {. | /| しイl | |'J/ 〃夲癶夲∨ / ピリリリリ!! 午前零時になり、日付が変わったことを示すアラームが部屋に鳴り響いた 8月21日が到来し、今年も幼馴染であるあいつの誕生日がやってきた 澪「おい、律ー。日付かわったぞ、起きろー」ユサユサ 律「んぅー…zzz……」 アラームが鳴り終わると同時に私は律を起こしにかかったが 全く起きる気配がない 少しゆする力を強めても、相当深い眠りに落ちてしまっているのだろうか、一向に瞼が開かれる様子はなかった しばらくして、 私は律を起こすことを諦め椅子に腰をおろす 澪「まったく…。何が『仮眠とるから12時になったら起こして〜』、だ」 そんな恨み言をつぶやきながら 私は気持ちよさそうに眠る幼馴染の寝顔を見つめる 澪「この分だとプレゼントあげるのは明日になりそうだな」 用意してきたプレゼントを握りながら独り言ちる せっかく今日は泊まることになったんだから、日付が変わったらすぐに渡したかったのに… 律「……ムニャムニャ…zzz」 そんな希望もむなしく、ベッドの上に横たわっている本日の主役は 相変わらず夢の中の世界を満喫中のようであった 澪「はぁ……。私も寝るか…」 ため息を一つついた後、私は椅子から立ち上がり あらかじめ敷いておいた布団に寝転がる 澪「あ……電気消さなきゃ」 照明をつけっぱなしのことに気づき、私は布団から起き上がり スイッチを切りに向かった 澪「……」 しかしスイッチに手をかけた瞬間 少しばかり名残惜しいという気持ちがどこからか湧いてきた 澪「せっかく12時まで起きてたのに、このまま寝るのはなんか勿体ないよな…」 なぜこんな気持ちが湧いてきたのかは分からないが、少し考えたあと、寝る前に自分だけであいつのことを祝ってやることにした なるべく音を立てないように注意しながら、私は再びベッドの上ですやすやと眠る幼馴染のもとへ向かう 澪「少し、緊張するな」 私は一度大きく深呼吸をした後、寝台上の眠り姫の耳元に祝福の言葉を囁いてやった 澪「ハッピーバースデー、律」 祝辞を述べ終えると、心なしか 律の口元が少し緩んでいるように見えた 澪「さて、今度こそ寝なきゃな」 私は再び立ち上がり、スイッチのもとへと向かう スイッチに手をかけると、どこからか寝言が聞こえてきた 律「ん……みおぉ〜……zzz」 澪「ふふっ…、まったく。明日また祝ってやるからな」 照明のスイッチの音が響いたあと 部屋には二つの寝息のみが 静かにこだましていた 完 第18話「たいふう!」 ある台風が接近中の日、学校から休校の連絡が伝えられる中、軽音部の部員たちは何故か音楽室に集っていた…。 ゴォォォォォォォォ…… 唯「雨風が強くなってきたね……」 紬「えぇ……」 律「まったく。誰だよこんな台風の日なのに学校あるとか大嘘言ったのは……」 澪「お前だ!!」 澪「まったく。律がいけないんだぞ。連絡網きちんと回さないから……」 律「だってー、今朝はお父さんとお母さん、両方いなかったんだし仕方ないじゃーん! そんな状況下で私がきちんと起きてて連絡網回せると思うか!?」 澪「知らないよそんなこと!」 梓「はぁー…。そろそろこの辺も暴風域に入ったみたいですしねぇ……。しばらく帰るのは無理かもしれませんね」 唯「えぇー!? ってことは今日はもう帰れないかもしれないってこと!?」 梓「仕方ないでしょう。今回の台風は十年に一度ってくらい大型のものらしいですし」 唯「じゃあ今日はここに泊まることになるかもしれないってこと…?」 紬「それは由々しき問題ね……」 澪「確かに、ケーキとかしか食料がないもんな…。今日一日これだけで過ごせるのかどうか…」 紬「それに枕がないのも重大な問題だと思います、隊長!」 澪「ここでも枕投げするつもりだったの!?」 紬「だって…お泊まりと言えばやっぱり枕投げかなって」テヘッ 澪「そもそも枕投げするような気分にならないと思うけどな…」 律「てかそもそも布団がないのも問題だな。今日はここで雑魚寝かー?」 梓「ま、まだ今日は帰れないって決まったわけじゃありませんから……」 律「いーや!梓、帰れなかった時のことを考えて、今から寝る場所を確保しておかなければならーん!」 梓(…こういう時だけ無駄に部長っぽい!) 唯「でも寝る場所って言ったって……。そんなのあるの?そこのソファーに一人くらいなら寝られそうだけど……」 律「よくぞ聞いてくれた唯隊員! こんなこともあろうかと、実は音楽準備室に寝袋が3つほど、ストックしてあるのだよ!!」 唯澪紬梓「おぉー……」 紬「結構何でもあるのね、音楽準備室って♪」 澪「いやいや、どう考えてもうちの学校だけだから。てかどこから持ってきたんだよ……」 律「まあ細かいことはいーじゃんいーじゃん。これで泊まることになっても安心ってことだしな!!」 梓「ちょっと待ってください。寝袋は3つしかないんですよね?」 律「ああ。ちゃんと3つ取り揃えてるぞ!」 梓「で、そこのソファーに一人寝るとすると…」 唯「……あれ?ってことは誰か一人は床ってこと?」 律「…………そうなりますわね」 澪「全然安心じゃなかった!!」 律「よし!じゃあ誰か床で寝たい人!!」 澪「いるわけないだろ!」 律「えー、でも誰かが床で寝ないとな なわけだし……」 紬「じゃあジャンケンで決めるのはどうかしら?」 唯「ええー、それじゃつまんないよ」 梓「じゃあ唯先輩は何がやりたいんですか?」 唯「よくぞ聞いてくれたよあずにゃん! ここはババ抜きで決着をつけることを提案します!」 律「おっ、そっちの方が確かに面白そうだなー」 紬「トランプは私が持ってます!」ジャーン 澪(…さすがムギ!) 唯「よーし!じゃあ順番決めるじゃんけん、いっくよー!」 澪「って結局ジャンケンするんじゃん!!」 澪「…はい。誰が床で寝るかはジャンケンで決めような。ほらそこトランプ配らなーい」 唯律「えー」ブーブー 梓「ジャンケンの方が早く決まるし、いいじゃないですか。ほら、はやくやりますよ!」 律「ふっふっふー、残念だったな、みんな。このおまじないがある限り、私はじゃんけんに負けないのだよ!」グッ 唯「おー、手を組んでねじって手の間の隙間を覗き込むおまじないだね!よーし私も……」グイッ 澪「なんで説明口調!?」 紬「見えた! この手の形は…? ダイナマイト…?」 唯「ムギちゃん言っちゃダメだよ〜」 紬「ごめ〜ん」 梓(てか思いっきり反則技のような……) 澪「ほら、そろそろやるぞ。最初はグー!」 律「待って!もうちょっとで見えるから!」 澪「……最初はグー」スタスタ 律「あ!わかりましたすぐ始めます!すぐ始めるからそのグーの手を下ろして!!」 律「じゃあいくぞー。最初はグー!じゃんけんぽーい!」 ・・・・・・ 律「」 唯「りっちゃーん、お〜い」ユサユサ 律「」 澪「かれこれ30分たったわけだけど……。まったくいつまでこの状態なんだ律は」 梓「まあ一発で一人だけパー出して負けたわけですし…。ショックが大きかったのかもしれませんね…」 唯「勝利のチョキ!!」 律「」 紬「みんなー、ケーキの準備ができたわよ〜」 律「えっ?ケーキ!?」ガバッ 澪「あっ、復活した」 ・・・・・・ ゴォオオオオオオオオオオオ 梓「…しかしほんとに雨が止む気配がありませんね……」 澪「どうやらここに来て台風の速度が遅くなってるらしいな。本当に冗談抜きで今日は帰れなさそうだ……」 律「ひゃぁ〜ひゃいふうはんへはくなへはひひのに!!」モグモグ 澪「お前は食べながらしゃべるな!」 唯「本当だよねー。台風なんてなくなればいいのにねー」 澪「そして何故聞き取れる!?」 梓「しかしまさかここまで強い台風だなんて想像もしてませんでした」 澪「ムギの家とかならこんな台風でも安全そうだけどな」 紬「もう、澪ちゃんたら。私のうちはそんなに大層なものじゃないわ」 律「そういやムギの家って行ったことないなー。やっぱあれなのか?スゲーでかいのか?敷地は東京ドームくらいとか!」 紬「さすがにそんなに大きくはないわー。甲子園くらいかしら?」 梓(どちらにしろ相当大きいような……) 唯「執事さんとかもいるんだっけ?なんだか羨ましいなー」 紬「唯ちゃんだって憂ちゃんがいるじゃない♪」 唯「えへへ///そうでした///」 律「確かに憂ちゃんいれば執事なんて要らなそうだなー。というわけで憂ちゃんくれ!!」 唯「ダメだよ!憂はあげられないよ!」 律「じゃあアタッシュケースいっぱいのケーキと交換で!」 唯「うーん……?」 澪「いやいや、そこ悩むとこじゃないだろ」 唯「ってダメダメ!憂はそんなものとは交換できないよ!」 梓「まったく。唯先輩はいっつも食い意地はってるからそんなことで悩むようになっちゃうんですよ」 唯「ひょんなほとないほん!!」ムシャムシャ 澪「わかった。わかったからとりあえず食べながら喋るのはやめろ」 律「あっ!閃いた!」 紬「? どうしたの?りっちゃん急に?」 律「いや、こんな台風の日こそ安全なムギの家に泊まるべきなんじゃないかなって」 澪「……は? いやだって律、外はあの有様だぞ。いくらムギの家の人でもそもそも迎えにこられるわけが……」 紬「来れますよ?」 澪「来れるんかい!!」 唯「じゃ、じゃあ今日はムギちゃんの家に泊まれるってこと!?」 梓「で、でもムギ先輩の家って確か一ヶ月くらい前から予約が必要なハズじゃあ……」 紬「大丈夫よ〜。今日はこの台風でちょうど予約のキャンセルが結構あったから」 律「! そうなのか!なら安心だなー!」 律「よーし!今日はムギの家に泊まることにけってーい!!」 澪「ムギ、本当にいいのか? こんな突然だけど」 紬「大丈夫よ、澪ちゃん!私にまかせて!!」 キィィィィン…… 澪「あ、こんな台風のなか飛行機が飛んでるぞ…。大丈夫なのかな」 梓「……てかあの飛行機こっちに向かってきてません?」 律「てか明らかに近づいてきてるじゃねえか!! うわっ!!校舎とスレスレのとこ通ってったぞ今!」 唯「うわぁ!!こ、校庭に着陸したよ!!」 律「一体何が起こってるんだ…?」 紬「あっ、迎えが来たみたいね。みんな、行きましょ?」 唯澪律梓「……えっ?」 唯「えっ!!? あ、あの飛行機ムギちゃん家のなの!?」 紬「そうよ〜。まあ私の家のものって言うよりは家そのものだけどね」 梓「い、意味がよくわからないのですが…」 紬「つまりあの飛行機が私の家の一つってことよ〜。最近は学校から帰ったら毎日いろんなところを旅してるの♪」 澪「ム、ムギが言ってることが凄すぎてにわかには信じられない……!」 律「あっ、だから予約制なのか」ポンッ 澪「そしてお前はあっさり納得するな!!」 紬「さっ。じゃあみんなそろそろ行きましょ?」 唯律「はーい」スタスタ 澪「なんでそんなにお前らは普通の反応なんだよ!」 唯「えー?だってなんだか楽しそうじゃん?」 律「それに飛行機なんて滅多に乗れるもんじゃないしなー。しかもあれだろ?ファーストクラスとか体験できちゃうかもしれないんだぜ !!」 梓「さ、さすがにそんなのはないような…。ね、ムギ先輩?」 紬「? あるわよ?」 梓「ってそれもあるんですか!!」 梓「はぁ……。何だか凄すぎて言葉が出ません…」 澪「私も夢なんじゃないかって思えてきた…」ツネー 律「みおー!!これは夢なんかじゃないぜ!!」バシッ! 澪「…ありがとう律。これが夢じゃないってよーくわかったよ」ニマァ 律「あ、あはっ。す、シミマセン」 律「よーし!気を取り直して!! みんな!ムギの家に乗り込むぞーっ!!」 律「…………ってあれ?」 唯「飛行機が……?」 梓「いなくなってますね」 澪「そしていつの間にか雨も上がってるな。どうやら台風がここにきてスピードを上げて通り過ぎてったらしい」 律「え、えぇー!? じゃあもしかして……」 紬「ごめんなさいみんな…。その、台風が通り過ぎたから予約キャンセルって話は無しになったって……」 律「やっぱりかーい!!」 梓「ま、まあでもこうして雨があがったわけですから。私たちもそれぞれ家に帰れば……」 ピンポンパンポーン 校内アナウンス『最終下校時刻を過ぎたので、昇降口の扉が自動ロックされました。 校門の方も間もなく施錠しますので、校庭にいる学生方は速やかにお帰りください』 ピンポンパンポン 梓「」 唯「……だそうですけど」 澪「雨上がっても結局帰れないんじゃん!!」 律「あれ……?ということは私が寝るところは…?」 唯「床だね」 澪「床だな」 紬「床ね」 梓「床ですね」 律「」 純「…こうして軽音部にとって、今日の台風の日はいい思い出となりましたとさ」 憂「めでたし、めでたし♪」 律「めでたくねーし!!!」 おわれ ?話 「一番くじ」 音楽室 ガチャ 律「ちょりーっす」 澪「やあ律。やっと来たか」 律「あれ?今日は澪だけか。今日何かあったっけ…?」 澪「何いってるんだ律。今日は一番くじ戦争の日じゃないか」 律「は…?せ、戦争……?な、何言ってるんだ澪。熱でもあるのか?」 澪「ああ!私は今けいおんの一番くじへの情熱に満ち溢れている!!」 律「は、はぁ?」 澪「よし、律。それじゃ早速行くぞ」 律「行くってどこにだよ」 澪「決まってるじゃないか。けいおんの一番くじを引きに行くんだよ。さあ行くぞ律!!」グイッ 律「強制的に連れてくつもりかよ!!」 律「でもその何だっけ……一番くじ?ってのはどこでやってるんだ」 澪「今回のはホビーショップとか、ローソンとかでやってるみたいだな」 律「へぇ…。おもちゃ屋さんだけじゃなくてコンビニとかでもやってるのか」 澪「ただ今回の戦争には一つ問題がある」 律「戦争って…。そんな大層なもんでもないだろうに」 澪「いや、一番くじを甘く見るな律!! 現に私は過去のくじで、沢山の犠牲者を目にしてきたからな」 澪「買い占められて引けなかった者、目の前で売り切れて引けなかった者、自転車が壊れてて戦地に赴けなかった者… 過去にはたくさんの犠牲者がいたんだ」 律「いや最後のは犠牲っていうか自己責任だろ」 澪「とにかく!今回は開催店舗も少ないし激戦が予想される! ここで立ち話してる場合じゃない!行くぞ、律!!」 律「ってか何で私も行かなきゃなんないんだよ!澪一人で行けばいいじゃんか」 澪「馬鹿だなぁ。もし回数制限があるところに当たったら困るだろ? だから人数は多いに越したことはない!!」 律「現金なやつだ!!」 ・・・・・・ 律「…で?まずはどこに向かうんだ?」 澪「最初はここから一番近いローソンに行こうと思う」 律「ここから一番近いってなると…。あぁ、校門を出てすぐのあそこのローソンだな」 澪「いや、そこじゃない。そこは開催店舗じゃないからな」 律「え?じゃあどこだよ」 澪「隣の学区にあるローソンだ」 律「は?隣の学区…!?それって結構遠くねぇか?5kmくらいあるぞ」 澪「さっきも言ったけど今回は開催店舗が少ない。だから仕方ない」 律「でもなぁ…。自転車で行くにしても結構疲れるぜ…?」 澪「大丈夫だ。今日はパ…お父さんの車を借りてきてある」ジャーン 律「そういやお前免許持ってたっけ…(※4話参照)」 澪「というわけで早速向かうぞ律!!」 律「はいはい」 ・・・・・・ 澪「ふぅ…。流石に車だとわりとすぐについたな」 律「なんかいつも通りにしかみえないけど…。本当にくじなんてやってんのか?」 澪「くじの景品は見えないところに置いてあるかもしれない。ほら、行くぞ律」 律「あ、私も行くのね…」 ティンローン 店員「いらっしゃいませー」 澪「さて、くじはどこかなっと…」 曽我部「あ、秋山さん!?」 澪「そ、曽我部先輩!?どうしてここに!?」 曽我部「もう///私はもう高校卒業したんだから先輩呼びなんてしなくていいのに」 曽我部「私はけいおんのくじを引きに来たの。近くにやってるところここしかなかったから…。もしかして秋山さんも?」 澪「は、はい!私もです。」 曽我部「やだ凄い偶然ね///。 今日はくじ引きに来て本当に良かったわ」 ※曽我部先輩についての参考URL 律「先輩はもうくじ?は引いたんですか?」 曽我部「私も今来たところだったの。それで、今から引こうと思ってたところなの」 澪「じゃあ曽我部先輩、お先にどうぞ」 曽我部「えっ?いいの?」 澪「先に来てたのは曽我部先輩ですし。それに後輩の私から先に引くなんてできませんよ」 曽我部「ありがとう秋山さん。じゃあ先に引かせてもらうわね」 曽我部「すみませーん!けいおんのくじ、5回お願いしまーす!」 16
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かわゆすぅううううううううううう - (゜∀゜) 2011-01-07 04 47 51 動画みれない - 名無しさん 2011-04-11 16 25 29 音質イイところないかなぁww - あああ 2011-05-24 19 54 10 ゆいちょーおもろいんだけど みんなさいこー - けいおん大好き 2011-11-06 15 52 46