約 457,284 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14028.html
登録日:2012/04/04(水) 08 16 16 更新日:2022/05/28 Sat 22 37 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 けいおん! モブ モブおん! モブキャラ 一覧項目 男性 登場人物 けいおん!は桜が丘女子高に通う女子高生のお話なので、男性キャラが出て来る事が殆ど無い。所詮『モブキャラ』。 だが、そんな少ない男性キャラにも特徴があり、印象に残りやすいキャラになっている。 原作・アニメどちらにも存在するキャラも結構いるので探してみてはいかがだろうか? 【数少ない出番を頑張る男性達】 ◆楽器屋店員(CV 前野智昭) 商店街の中にある楽器屋の名前の無い店員。なかなかのイケメン。 けいおん!で最も早く出て来た男性キャラ。一期にも二期にも原作にも登場。 紬お嬢様に唯のギターを「もうひとこえ~」で値下げさせられたり、唯のギターを修理したり、 さわちゃんのギターを買い取ったり……と、かなり重要な役割を持っているが映画には登場しなかった。 紬お嬢様の眉毛を見ただけで自分の会社の社長の娘を見抜いた。まあ、特徴ある沢庵だが……。 が、斎藤菫とは思い切り面識があり、新たなドラムセットを買いに来た際には普通に声をかけていた。 唯がトラウマになっているようで、髪をおろして「安くして!」と頼んだ憂を見て真っ白と化した。 その後は他の店員にも紬お嬢様が知られたみたいでアニメでは紬は他の店員に囲まれている。 原作では紬お嬢様は……。 ◆斎藤さん(CV 丸山詠二) 琴吹家に勤める執事。 原作では最後のページのラフ画に数回登場した程度だが、アニメでは声だけになった。 だがこの声が結構渋い。 原作のラフ画はどこか校長に似ている。 原作続編ではお孫さんが登場。 ◆平沢家の夫(CV 北沢力) 唯一親が登場する平沢家の両親(他は居ないか母親の声だけ。紬の父は紬と同じ沢庵だけ判明)の夫。 見た目は眼鏡をかけている普通のサラリーマンと変わらない普通の男性。 だがかなりの愛妻家らしく、よく二人で旅行に出掛けている。 そのため両親の代わりに憂が家事全般をこなしている。 仕事や収入は不明。だが頻繁に旅行に行けるだけの収入はあると思われる。 原作もアニメも最初は後ろ姿だけだったが原作の最後に登場。澪や律を緊張させた。 アニメでは最後の文化祭にちょこっとだけだったが映画けいおん!にて声付きで登場。唯の旅行を見送った。 一部では平沢進っぽい見た目を予想されていたが、当然そんなことはなかった。残念。 ◆沖山陽二(CV 谷内建) 桜が丘女子高の校長先生。見た目がどこか校長らしくない。オヒョイさんに似ている。 原作では斉藤と同じく最後のページのラフ画しか登場していないが、 か な り フリーダムなお方らしく、メイドのコスプレも難無くこなす。 和に登場回数を増やして欲しいとお願いして『誰……?』と言われちゃう。 だが願いは通じたか、アニメでは二期にてそれなりに出番があった。 ◆田井中聡(CV 伊藤実華) アニメオリジナルキャラ。 まさかの律に弟が出来た。しかも楽器屋店員を抑えてちょこっとだけ映画けいおん!に友達と出演。楽器屋店員は泣いていい。 アニメ番外編「冬の日」でいきなり登場してビックリした原作ファンがいたとかいないとか。 澪とは姉ちゃんを通して昔からの知り合いなので難無く話すが、他の友達が来ると隠れるショタ。 彼の一番の見せ場は二期の18話「主役!」だろう。 我々に見事な大爆笑を見せてくれた。更に二期の番外編にて姉ちゃんの為に生徒手帳を届ける良い奴。 姉ちゃんとは一緒に映画を見るほど良好な関係。 ◆堀込先生(CV 金谷ヒデユキ) 桜が丘女子高の古文教師。 実はさわ子が学生時代にも教師をしていた人物。 山中先生の恩師であるが山中先生には手を焼いてたらしい。 そのため山中先生は堀込先生が少し苦手気味。アニメも原作も少し登場して終わった……。 かと思いきや映画で大役が当てられた人物。山中先生を引きずるシーンはかなり印象に残る。 ちなみに中の人はかつて名を馳せたボキャブラ芸人。 実はヅラらしい。 ◆バッティングセンターの親子(父・CV 寺島拓篤) アニメのバッティングセンターにだけ登場した親子。 だが、かすりもしなかった憂にホームランを出させる役割で意外に印象に残りやすい。 余談だが、中の人は律の中の人と2017年に結婚している。 ◆鈴木淳司(原作のみ) 鈴木純の兄。イケメン。 大学でベースをしており、純に時々教えているらしい。 その他にもあっちゃんと呼ばれたり、腕を組んでデートをしたりするなど兄妹仲は良好。 初登場時に梓ら新軽音部のメンバーにカップルと間違われるほどである。 ◆コンビニ店員(CV 江口拓也) 文化祭回に登場した、梓と純が買いだしに訪れたコンビニのレジ担当。 文化祭の衣装のまま買いだしに来た二人に気を取られてしまう。 ◆レポーター(CV 白石稔) アニメ2期23話に声だけ登場した、テンション高めの男性レポーター。話題のお店を紹介する。 スタジオから「相変わらずキャラが濃い」と言われ、「最高の褒め言葉で~す♪」と返していた。 ちなみに名前は鈴木。白石ではない。 T.M.Revolution(CV 西川貴教) 我等が兄貴にして「けいおん!」代表。 最終回放送後感極まってTwitterで絶叫した。 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! あずにゃーーーん!!!」 ※アニメにも原作にも出てません 「ただ今、紬お嬢様はフィンランドで避暑中でございます」 「変わりに追記・修正をお願いします」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近のアニメ見てるとけいおんはまだ男キャラが普通に出てくる方だと思うんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2015-09-27 16 03 58) 西川のアニキww -- 名無しさん (2016-05-04 13 50 31) てらしー出ていたのか -- 名無しさん (2016-12-29 12 25 08) ↑↑↑「ラブライブ!」なんか男性キャラなんてレア中のレアだもんなぁ… -- 名無しさん (2019-03-20 18 02 19) にこの弟に対する仕打ちを忘れるな ミューズのメンバーを使っていじめる作品を見たことあるけどそんなことしたらにこが激昂するのに -- 名無しさん (2019-03-20 19 20 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/526.html
澪×律 別荘地 11 まとめ1|澪×律 別荘地 11|澪×律 別荘地 12 まとめ1 510 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 03 03 46 牛乳いっぱい飲んでるのに色んなところが 成長しないどころか何故か退化しちゃったりっちゃん… 律は結構繊細なところがあるから澪との発育の差には 陰で相当なコンプレックスを抱いてそうな気がする でも逆に澪はスレンダーな律の体型に憧れてそう 509 私たちも幸せです 512 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 06 26 29 アキヤマ乳業オヌヌヌ 澪「はい、どうぞ」ぽろん 律「いや・・・どうしろと」 澪「じれったいな」ぐいっ 律「ふぇっ」もふっ 澪「ふふ・・・・んんっ」 529 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 18 20 11 澪ファンクラブと張り合おうとするヤキモチ律のSSが読みたいです安西先生 532 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 18 46 43 唯「澪ちゃんこの間ファンクラブの子にラブレターもらったんだって」 律「は?私だってドラムでセッションしてるし。私の心はドラムの音に乗って届いてるし」 梓「澪先輩ファンクラブの子にあだ名つけてましたよ。あのセンスの」 律「は?私なんて小学生の頃からあだ名で呼ばれてたし。今は呼び捨てだけど……」 紬「あっ、澪ちゃんがファンクラブの子と歩いてる。いい笑顔ねぇ」 律「私だって家近くだからたまに一緒に帰ってるし……最近は……あんまりだけど……」 憂「ウチのクラスの澪さんファンの子が、澪さんに手作りのお弁当渡したんですよ。喜んでくれたって言ってました」 律「料理は……たまにウチ遊びにきたときに作るし……愛情入れてるし……レパートリー少ないけど……「また炒飯か」とか文句言いながらも……美味しいって言って食べてくれるし……」 純「最近ジャズ研の後輩が澪先輩に兼部してもらえないかって言ってるんですよ。もちろん無理だって言っておきましたけど」 律「澪は……私から……いやけいおん部から離れていかないし……絶対一緒だし……いやでもあいつあんな性格だし……いや澪のこと信じなきゃ……」 和「最近曽我部先輩からたくさんメールが来るのよ。秋山さんと仲良くなれたよって」 律「曽我部先輩は……OGだし……別に大丈夫だよな、うん……澪……ぐすっ」 澪「あーもうやっと部室来れたー。途中でその……つかまっちゃって大変だtt」 律「みおおおおおおおおおおおおおおお」 澪「うわっ、どうした!?」 529 ごめん 537 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 20 54 46 澪ファンの曽我部と一早く仲良くなるりっちゃんの根回しの良さが怖いわ 539 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 21 16 02 律(曽我部先輩は危険だな……注意を分散させるために接触するか) 恵(澪たんに接近するために幼なじみのりっちゃんに顔を売っときますか……) 史上最高の心理戦が、そこにはある 540 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 21 17 15 539 澪(律と曽我部先輩が仲良し……なんか寂しい) そしてこうなる、と 543 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 21 45 16 川原で殴りあった後に芽生える友情みたいに 「へへっ、あんたなかなかやるな」 「そっちこそ。でも秋山さんは渡さないからね」 ってな会話してそうだな 546 :軽音部員♪ 2010/07/01(木) 22 40 57 恵「……」すっ、さっ、すっ 律「……」さっ、すさっ、ささっ 恵「ふふ、確かにね」 律「ですよねー」 澪(な、なんだよう!教えろよう) ちなみに澪には聞かせられない内容 553 :もっと 1/2 2010/07/02(金) 04 23 40 もう、一ヶ月は前になるのかな。もっと 554 :もっと 2/2 2010/07/02(金) 04 26 09 呆然としている私の手から自然とカバンが滑り落ち、地面にたたきつけられるもっと 570 :軽音部員♪ 2010/07/02(金) 22 56 06 澪ちゃんとりっちゃんには何としても老衰で死んでもらわなきゃ困る 死ぬ間際に「お前と一緒の人生でよかった」と言って安らかに眠ってもらわなきゃ困る 澪ちゃんは落ち着いた和服の似合うおばあちゃんに、りっちゃんは死ぬまで元気なファンキーババァになってもらわなきゃ困る。 夏、夜、縁側。 花火が上がるのを眺めながら、りっちゃんが澪ちゃんの肩にぽてっと頭預けて目をつぶってもらわなきゃ困る 困るったら困る! 572 :軽音部員♪ 2010/07/02(金) 23 07 27 570 お前とは良い酒が飲めそうだ ばあさんになってもずっと一緒ってなんか良いよなぁ 年取ってる二人を想像するの嫌な人も居るだろうけどさ 590 :軽音部員♪ 2010/07/03(土) 16 38 53 結婚初夜はどうなってしまうんだ… 591 :軽音部員♪ 2010/07/03(土) 16 51 56 春になれば・・・桜の季節、恋の季節でキマシタワー 夏になれば・・・海の季節、夏の夜の火遊びでキマシタワー 秋になれば・・・紅葉の季節、切ない恋の季節でキマシタワー 冬にばれば・・・雪の季節、クリスマスでキマシタワー やべェ!よく考えてみれば1年中ムギ得じゃないか! 592 :軽音部員♪ 2010/07/03(土) 17 03 30 春 澪「桜がきれいだなー。」 律「そうだなー。あ、澪髪にはなびらが」 澪「え、どこ?」 律「あー、そのままでいいかも。すっごく可愛い」 澪「はぁっ?!ば、ばか!///」 夏 律「あっついよぉ・・・」 澪「そうだなぁ・・・」 律「上脱いじゃうわ。んしょ」 澪「お、おまっ・・・」 律「え?なに」 澪「いや、なんでも、その」あたふた 秋 澪「律、ぽけ〜っとしてどうしたんだよ。」 律「ん〜?いや、紅葉がきれいだなって・・・」 澪「そっか・・・」(・・・私のことも見てよ・・・・・) 冬 律「今年はうちでクリスマスしないか?」 澪「うん、いいぞ。ところで、なんかプレゼントはくれるのか?」 律「そうだなー、今のところは・・・わ・た・し!みたいな?」 澪「だめだめ。お前はもう私のものだろ」 律「ぶはっ」 593 :軽音部員♪ 2010/07/03(土) 17 18 04 590 まぁ、そりゃ、ねえ? 律「へへぇ、なんか緊張するな!」 澪「…二人でお風呂なんて珍しくないだろ」 律「でも結婚して初だし」 澪「そうだな…律、背中流してあげるからこっち来て」 律「やったぁ、じゃあお言葉に甘えて♪」 澪「…(律の背中ちっちゃい)」ぺちゃ、なでなで 律「へ?み、澪しゃん?」 澪「なに?」 律「い、いや、手で洗うのかなってちょっと」 澪「マッサージも兼ねてな、気持ちイイ?」 律「う、うん…ひゃっ?!」 澪「胸の下は汗かくからちゃんと洗わないと…」もみもみくりくり 律「っ!み、みお…手つきやらしいって///」 澪「…律、脚開いて?」 律「やっ、そ、そこは自分でやるから…っあ…!」 澪「律の大事なトコ、私がちゃんと洗ってやるから…」くちゅくちゅ、ちゅく 律「みお、だ、だめだっ、て、ぁん…!お風呂じゃぃやぁ…!」 澪「律ごめん、もう我慢できないっ」 595 :軽音部員♪ 2010/07/03(土) 20 02 32 新婚・・・イイ響キダ 唯「ねぇ、りっちゃんと澪ちゃんって、家だとお互い何て呼んでるの?やっぱり、『あなた』?」 律「ん?私は『澪』って呼んでるけど、澪は私のことを『あなた』って・・・」 澪「ちょ、律!?バラすなよ!恥ずかしいじゃないか!」 律「えー?いいじゃん。もう皆私達が結婚してるの、知ってるんだし」 梓「そうですよー。あの、せっかくだから『あなた』って呼んでみてくださいよ」 澪「う、うう・・・。あ、あなた・・・」 律「澪・・・」 紬「ご、ごめんなさい!ちょっとトイレ行ってくるわね!」 606 :織姫と彦姫 2010/07/04(日) 01 01 21 572の未来設定と七夕ネタで投下 今日は7月2日ムギの誕生日パーティーの片付けを終わらせた私たちは縁側に座って星を見ていた短編116 636 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 01 48 48 やっぱり微妙に噛み合ってないな・・ そう思いつつ 律と澪のどっちに噛みグセがあるだろうかと考えて 律だったら首筋で澪だったら背中に噛み付きそうだなと妄想する俺であった 643 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 02 04 21 636 澪は太股とか噛みそう。 噛みそうってかキスマークを付けてそう。 澪「……」カミカミ 律「おい噛むなよ;」 澪「だって律丁度良い柔らかさなんだもん」 律「(か、可愛い…)…しょーがないなー」 澪「……」チュッチュッ 律「…キスマークだらけなんですケド…」 澪「律は私のモノだから印をつけなきゃと思ったんだ…」 律「」 みたいなみたいな! 645 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 02 06 54 学校行ったら皆にからかわれまくり…みたいなね! 651 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 02 16 04 りっちゃんはワンコだからね。 油断すると澪ちゃんの指とか耳とかハムハムしてそう それに澪ちゃんは拒むでもなく「やったな〜」と押し倒すだけ あとはほっぺツンツンしたり鼻を摘んだりしてなさい 652 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 02 18 58 651 澪の左手を念入りにぺろぺろはむはむして澪のスイッチをいれる誘い受け律というのを思いついた 653 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 02 24 42 ふむ 噛み癖、キスマーク、学校でからかわれる とな つまりこういうことだな!? 唯「あ、りっちゃん足どしたの?ころんだ?」 律「え?足?あ、うわっ、まだ残ってる!」 唯「怪我したの?」 律「いや……まぁそんなとこだよ」 唯「あれ?赤くなってるけどこれ怪我じゃないね」 律「違っ、もうやめて!ほら休み時間終わるぞ!」 和「律それ……ううん、やめておくわ。ほどほどにね」 律「和にはやっぱりバレた……」 唯「ねぇねぇ和ちゃん、ほどほどってなーに?りっちゃん何やってるの?」 和「それはね……ゴニョゴニョ」 唯「えぇーっ!?き、きsもがもが」 和「大声出さないの」 唯「ごめんごめん。さてと」 律「な、何だよ……」 唯「ふっふっふ〜。……お盛んですなぁ、りっちゃん殿。ぐふふふふ〜」 律「くっ……もう、帰ったら澪にガツンと言ってやらなきゃ……」 律「ってわけで唯にからかわれて大変だったんだぞ!当分キスは禁止だ!」 澪「えっ……」 律「そ、そんな顔してもダメだ!禁止ったら禁止!大体澪が所構わずあんな強く……」 澪「キスはダメなのか……わかった」 律「いやに素直だな……まぁわかったんならい……おい、何で迫ってくんだよ。今日はもうキスなしだぞ」 澪「キスじゃなきゃいいんだろ?あーん」 律「やっ、だめぇー!」 カリッ 唯「りっちゃん、今日は赤いのないんだね」 律「おう……」 唯「あれ?でも代わりにこれ……歯型?えっ?」 和「ほら唯じろじろ見ないの。きっと新しく買った入れ歯の性能を試したかったのよ」 律「歯は全部自前だよ!これは澪に噛まれたの!」 和「あっ」 唯「あっ」 律「あっ」 生徒「秋山さんと田井中さんってやっぱりそういう……」 生徒「歯型つくほど……愛が深いのね」 生徒「噛まれたい……」 生徒「噛みたい……」 律「死にたい……」 唯「まぁまぁ、愛の証拠じゃないですかりっちゃんさん」 紬「私はとってもいいと思うわ」 澪「私はちょっと恥ずかしいかな」 律「じゃあ噛むな!」 書いてたら大分遅れた上に素敵ワードがまたいっぱい出てるじゃないの…… これだから澪律スレはやめらんない 661 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 06 18 54 流れ読まずに夏っぽいお話を。お目汚し申し訳! 律と二人。花火を見てる。短編117 664 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 07 49 03 652 律「澪のベース弾く手、すき」 澪「ん?今日は甘えただな、律」 律「ん…ちゅ」 澪「ぅわ?!」 律「ぷちゅ…はぁ」ちゅっちゅ 澪「りつっ…!」 律「はふ…みおのせーめんせんらぁ」ぺろぺろれろれろ 澪「」ぶるるっ 律「みおー?」ぺろり 澪「り、律がイケナイんだぞ…っ!」 ガバッ 澪「明日までめいっぱい可愛がってやるからな…っ」 律「みおーvVv」 ダメだ、澪が律にありとあらゆる変態プレイを強いる変態と化していく 666 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 15 01 21 もし律澪に子供ができたら何て名前にするのかな・・・ りお?みつ? 668 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 15 54 21 やっぱり奏ちゃんで 律「秋山奏、どうだ?なかなか可愛いんじゃない?」 澪「……田井中が良い」 673 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 17 57 44 澪「りおー、泣いてばっかじゃわからないぞ?」 律「昔の澪にそっくりだなあ。」 みつ「昔の澪ママ?知りたい知りたいー」 りお「ぐすん……わたしも」 澪「お、おいおい」 律「はは、澪は今も昔も人気者だ。」 675 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 18 31 52 澪ちゃんを呼ぶとき「母さん」と呼ぶか「ママ」と呼ぶか「澪」と呼ぶか迷って最終的に血迷って「ハニー」と呼んで娘と嫁に爆笑されるりっちゃん 676 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 19 10 38 二人きりの時はいつまでも「律」「澪」 だよな? 677 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 20 58 20 「りったん」「みおたん」は? 678 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 21 06 14 律「なー、澪」 澪「んー?」 律「暇だな」 澪「んー」 律「本ばっか読んでないで構えよー」 澪「んー」 律「…………」 澪「…………」 律「……みおたん」 澪「……ブフッw」 律「……」 澪「…………りったん」 律「フフッ……変な呼び方すんなよぉ」 澪「そっちが先に言ったんだろ」 結婚関係なしに、こういうまったりした感じで休みを過ごして欲しい 679 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 21 40 32 作年末のライブ映像観ると、メンバー皆が自キャラのマスコットを楽器につけているんだが、 しゅがみさんだけ律と澪のマスコットをつけているんだな。やってくれる 681 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 23 35 57 律「これ、みんなマイクスタンドにさげて!」 唯「あ、私の人形だ!」 ムギ「ふふ、ちょっと落ち着くわね」 澪「用意がいいな・・・でも私は律のがつけたい」 律「えっ?なんでー」 澪「律見てる方が落ち着くし・・・いつも後ろにいて見れないんだもん・・・」 律「しょうがないなー・・・じゃあ私は澪つけちゃおっと」 梓「あーもう妬けちゃいますよ。特に私なんか日焼けもしやすいですしね」 えっ 683 :軽音部員♪ 2010/07/04(日) 23 56 33 律と澪はそれぞれお互いのマスコット携帯してそう からかわれるのが嫌だからこっそりと・・・ 684 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 00 04 27 683 マスコット違いだけど、りっちゃんはカバンにおやじ虫つけてたしな。 あ、でも逆なのかな?りっちゃんが付けてたから 澪がおやじ虫のぬいぐるみひそかに買ったのかもしれん 694 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 02 41 39 律「みおー、それ買ってたなら言えばいいのに」 澪「い、いや・・・もらいもの・・・だし・・・」 律「うーそだ。澪が人からのもらいものを部室の倉庫なんかに放置するわけがない」 澪「う、うう・・・」 律「なぜ、部室に放置した・・・というか、自室に置かなかったか。家族に見られたくないから? いや、それはない。澪の家族は澪の趣味にも寛容だし、別にこれが卑しいものってわけでもない」 澪「っ・・・・くっ・・・」ぷるぷる 律「なら、他に見られたくない人間がいたってこと。それは澪の部屋によく出入りする人物 つまり、私にばれたくなかったってこと!なぜ私にばれたくないか、それは御揃いにしてるという事実が恥ずか」 澪「そうだよ!!おまえと御揃いにしたんだよ!!」 律「えへー、言ってくれればよかっ・・・ひゃぁっ」 澪「ぐぐ・・・だいたいお前が悪いんだ!!お前が・・・お前がぁ」 律「ま、まて!別に私は悪事をした覚えは」 澪「うるさい!知るか!ペロペロしちゃうからな!!」ぺろぺろちゅうちゅう 律「や、やらぁっ・・・」 これが、しつこすぎる問い詰めに犯人が逆上してしまうパターンである。 706 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 17 11 18 酔っ払っていつもより甘えんぼなりっちゃんにたじろぐ澪が見たい 律「みおぉ、みぃおー」ぽやぽや 澪「ったくもう…だから一口だけにしとけって言ったのに…」なでなで 律「えいっ」だきっ 澪「わ、ちょ…ば、ばか、こんなところで抱きつくなっ」ぽかっ 律「ぃてっ…えへへーつかまえたぁ」すりすり 澪「」 紬「布団をひきましょう」 いやでも逆に酔うとイケメンになっちゃうりっちゃんも見てみたい 律「…(無言で澪を押し倒す)」 澪「お、おい律っ!何するんだっ」 律「わかってるくせに…だろ?」しゅるしゅる 澪「ちょ、リボンを外すな!んっ…ど、どこさわって…」 律「…澪(カチューシャはずす)」すっ ぱさ 澪「!…な、なにっ…」 律「…明日、立てなくなるくらいに気持ちよくしてやるよ…」ニヤッ 澪「」 紬「それはダイナミッk」 律「そんなところでカメラまわしてんならお前も相手してやろうか?ムギ」 紬「」 すんまっせん最後調子乗りましたすんません 708 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 18 01 49 律「ゆいー」 唯「きゃあ〜」 律「むぎゅー」 ムギ「あらあら」 律「あずさ〜」 梓「邪魔です」 澪「・・・」 澪「りつ〜」 律「うひゃあっ、なんだよお澪ぉ」 澪「お前の真似だよ!」ごろにゃ〜 律「あーんもう〜」 711 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 18 07 00 酒といえば、りっちゃんはなんかチューハイとか好きそう 澪は日本酒とか意外と渋いお酒が好きで 712 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 18 08 32 律「ムギ!麦酒…なんてな…ハハハ!!…Zzz」 713 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 18 14 20 706 澪「・・・律のバカ!!私だけを見てよ・・・」 律「やっと素直になったな澪」 澪「律・・・」 律「ムギ、録画よろしくな」 紬「どんとこいです」 澪「私だけを見ろって言っただろ」 律「み、みお?!」 紬「キャー!りっちゃんに押し倒されてた澪ちゃんが逆転したわ」 澪「私以外目に入らないようにしてやる」サワサワ 律「や、やめっ」 澪「律、かわいい」 紬「律澪律。この世の真理」ボタボタ 717 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 20 10 40 律「みお……意外とお酒強いんだ……うう」 澪「お前は意外と弱いな。みんな、私律送るから先に帰るな」 唯「ごゆっくり〜」 ムギ「気をつけてねー」 梓「あー、もうみせつけやがってきにいりませんねぇヒック」 律「ぐるじい……」 澪「タクシー無いかなぁ……」 律「……みお?」 澪「ん?なんだ律」 律「……あんがとー」 澪「どういたしまして。」 律「……すき。」 澪「……私も好きだよ」 律「ほんと?」 澪「うん。好き……」 みたいな 720 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 21 42 40 酔うと律は絡み酒、澪は泣き上戸泣きがするw 722 :軽音部員♪ 2010/07/05(月) 22 03 08 律「今夜も酒がうめーぜ!いえーい!」 澪「ぐすん・・・律のばか・・・」 律「なんだぁー?何泣いてんだー?暗いなー!」 澪「今日だって・・・他の女の子ばかり見て・・・ぐすっ・・・うぇえぇぇん・・・」 律「泣くなー!酒がまずくなるだろー!ひっく」 澪「だって・・・だって・・・」 律「うるせー!泣いてると襲っちゃうぞー!がおー!」(がばっ) 澪「や、やだー・・・」 律「へっへー!観念しなー!お前は私のものだー!」 見てる分には面白いかもしれんが・・・この二人に酒飲ませちゃイカンな! 723 :軽音部員♪:2010/07/05(月) 22 06 31 自分は澪が絡み酒で 律はザルな気がする。 澪「大体お前はなぁ!」ベッタリ 律「はいはい」ナデナデ 紬「REC」 同志ムギは酔うという概念を持っておりません。 733 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 00 50 18 中の人も律澪エピソードを欲しがっていてワロタ しゅがはこのスレも覗いちゃうくらい律澪が好きなんだね 734 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 01 01 59 澪 ゴクゴク……プハァッ 律 「ちょっ…澪飲み過ぎだって。顔真っ赤だぞ…」 澪 「ん……大丈夫……」 律 「いやもうやめとけ」 澪 「ちょっと律、もっとこっち来いよ」 律 「え?なんで?」 澪 「いいから…っ…来いって、」ギュッグイグイッ 律 (うわっ…近っ//) 澪 「えへへ……りつ…」 律 「あのー澪しゃん?ちょっと密着しすぎじゃないすか?」 澪 「……りつぅー…」 律 「な、なんだよ…」 澪 「ふふふっ……呼んだだけっ…」 律 (うわー…もう完全に出来上がっちゃってるよ…) 澪 「ねぇ、律こっち見て。」 律 「えっ…な、なんでだよ…」 澪 「別にいいだろ。……こっち向いてよ、りっちゃん」 律 「……へっ!?ばっ、ばかっ!りっちゃんって呼ぶんじゃねー!!」 澪 「恥ずかしがっちゃって。…かわいいなりつ」 律 「う、うるさい!!」 澪 「…ふーん。そんなこと言うのか。なら…こうしてやるっ…」ヒョイッ 律 「あっ!!やめろっ!私のカチューシャ返せ!!」 澪 「ふふ…前髪りっちゃんかわいい」 律 「あー、もうっ!!笑うなー!ばかみおー//」 俺の中ではこうなった。 なんだこれ。後悔する。 735 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 01 12 35 律 ぐびぐび・・・んぐっ 澪「おい律ー、飲みすぎだよお前。あ、砂肝一つ」 律「・・・みお」 澪「ん?眠いのか?」 律「グスッ・・・うえぇぇん」 澪「はっ?!な、なんだよおい!りつ!」 律「辛いよぅ・・・苦しいのぉ・・・」ほろり 澪「!!どうした、職場でなにかあったのか?」 律「ううう・・・やだぁ・・・もうやだぁ・・・」ぽろぽろ 澪「・・・律?・・・あ、電話だ。ちょっとしつれ」 律「いくなよぉっ!傍にいてよぉ・・・みおぉぉぉ」ぼろぼろ 澪「なんだお前、そんな酒癖悪かったのか・・・」 律「どらえもぉぉぉん・・・かみさまぁぁ・・・みおぉぉっぉ・・・」えぐっえぐっ 澪「さーてどうするか・・・」 逆ver。さっきから飲みすぎだよお二人さん 741 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 02 40 43 ライブでもそうだったけど、竹達さんは何でけいおん絡みだと緊張しぃなんだろ 何か目が死んでるw 742 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 02 43 39 澪(あれ、梓緊張してるみたい……律も気付いてるかな) 律「……よーしみんな、MCの練習しとくかっ!」 澪(ふふ……それでこそ律だ) みたいなシーンが見えた 756 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 16 30 24 9年交際実った HTTリズム隊結婚 人気ガールズバンド「放課後ティータイム」の秋山澪(18)が、同バンドの田井中律(18)と6月末に極秘入籍していたことが 5日、分かった。3年以上続いた熱愛関係を実らせてのゴールイン。秋山は実家住まいであったが、2カ月近く前に同棲していた。 代表作の曲名にたとえるなら「ふわふわ時間」の熱愛関係を続けていた両者が、ようやくケジメをつけた。しかも、 同棲から結婚まで2カ月前後のスピード劇だった。 9日発売の雑誌「まんがタイムきらら」によると、5月上旬には家族の承諾を得、6月下旬に入籍。秋山はこれを受けて「同棲から、結婚しました。同性です。これからは同姓です」 との文面を次回ファンクラブ会報用に作成。「ご迷惑をかけた人達、ご心配をかけた人達、お世話になった人達に、心から感謝の 意を込めて…ありがとうございました」とつづっている。 同バンドのキーボード担当琴吹紬(18)は結成当時のメンバー。バンドとしての基盤が成り立っていなかった時代から二人の関係を支えたいわばキューピットで、 HTTの大ブレークの際には二人の関係について、「このバンドを支える大黒柱のようなもの。」と話していた。 結成3年目ごろから両者の関係の深さに改めて気づき、活動が落ち着いた年始過ぎに結婚を本格的に促しはじめ、 幾度もの話し合い・説得を重ね、同棲、そして結婚を思い切らせたという。 二人はけいおん!県・けいおん!市の田井中の自宅で同棲。卒業後は人目を避ける形でうらおん!地方に新宅を 構え、新生活を開始するという。 あれだ、なんかすまん。 759 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 17 16 49 775 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 23 45 25 なぜだろう…不謹慎だが律澪のヤンデレを想像すると胸が熱くなる 実際のヤンデレ同士ならどうなるんだろ? 776 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 23 53 34 澪「なぁ、律に首輪・・・つけていいか?」 律「え?いいよ?その代わり、澪に手錠掛けていい?一生私と離れないように」 唯「あ、あの・・・練習の時くらい、それ外して―――」 梓(唯先輩、しーっ!何されるかわかりませんよ!?) 紬(こ、こういうのもアリ・・・なのかしら!?) 777 :軽音部員♪ 2010/07/06(火) 23 59 58 首輪はやりそうだなあ 澪「あーもう!練習しないならこうだっ」カチャカチャ 律「く、首輪すか……」 唯「りっちゃん、これもつけてみなよ」 澪「犬耳か……ふふ、これじゃ本格的にワンコだな。」 律「み、見るなよー」(澪の……飼い犬……かあ……///) 梓「覚醒……ですかね」 ムギ「みたいね……」 779 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 00 21 58 手錠もいっとこか 澪「はっ、はなせ律!だいたい手錠なんてどこから……」 律「うん、はなしてあげてもいいけど……ちょっと遊ぼうよ」ぬがしぬがし 澪「いやっ、ほんと……だめ……んんっ」 律「おっきくてやわらかくて……ずるいなあ」 澪「はあっ……やらぁ……」(もっと……もっとしてぇっ……) 783 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 01 27 38 ヤンデレといえばやっぱり監禁ですよね でもあんまりハードだとポリスのご厄介になるので軽めに 律「ふぁ〜……ぁ。ねむ……」 澪「や、おはよう律」 律「あれ、澪来てたの?ちょっと待ってて、顔洗ってくる……」 澪「あ、いいっていいって。拭いてあげるからそのまま寝てな」 律「そういうわけに……も……何だこれ……?」 澪「豪快な寝相だなっ」 律「寝相で手をベッドに縛り付けるアホがいるか!お前だろ!」 澪「てへっ」 律「てへじゃねーよ可愛いなもう!とりあえずほどけよ」 澪「そうはいかないよ。義母さんに律の面倒見てって言われてんだから」 律「面倒見るってそういうことじゃ……待てよ、もしかして今ウチに家族は」 澪「二人きり、だよ」 律「」ぞわっ 澪「ほら律、顔拭くから暴れるな。歯磨きもするぞ」 律「なぁ澪、私面倒見るってそういうことじゃないと思うんだ」 澪「あ、寝てる間に溜まってるだろ。トイレもしなくちゃいけない」 律「おい聞けもごっ」←歯磨き中 澪「ご飯はお昼までお預けだぞ?こんな時間まで寝てた律が悪いんだからな」 律「ねぇ澪ちゃん、私話を聞いてくれる人がタイプだなっ」 澪「さて次はトイレだ。脱ぎ脱ぎしましょうねー」 律「だれかたしゅけて……」 805 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 03 35 08 男の子だったらモテモテよね ↓ 世辞でもなく ほんとにイケメンだったでござる。 律は旦那で澪は妻ってことだな。 810 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 04 08 18 澪「なんで誘ってくれなかったんだよお!」 (あれ、これじゃ私が嫉妬してるみたいじゃないかっ!) 「私もムギと遊びたかったぁ!」 (ムギにプリクラ何枚かもらおっと) 818 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 13 16 57 確実にラブレター貰うよな やはりりっちゃんのカチューシャは女の子らしさの演出(拘束具)だったのだ 821 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 14 49 30 唯「りっちゃんかっこいー」 梓「あとは中身さえしっかりしてれば……」 律「素直に褒めなさいなー」 ムギ「でもホントにカッコいいわよねえ」ちらっちらっ 澪「……あ、梓のいうとおりだな」 ムギ「違うっ!違う!もう一回!澪ちゃん!」 澪「な、なんだよう……」 律「?」 素直じゃなくてもいい 827 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 16 01 09 母(このままだとモテすぎて困るわね…) という親バカ心 837 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 16 31 48 EDは律澪パーカーで缶バッチが左右反対だったのかな ペアルックにしないといけない何かがあるのか……? いい仕事すぎる 839 :軽音部員♪ 2010/07/07(水) 16 36 52 律「うはー、衣装いっぱいあるなあ。よし、これにするかな」 澪「……じゃあ私これ。」 律「ん?私と被るよな」 澪「そ、そうか?」 律「そういえばlazyのときもlistenのときも被ってたなあ」 澪「……じゃあこっちにする」 律「あーもう、なんで拗ねるかな。お揃いなら私も嬉しいからさ、なっ?」 澪「むー……バカ」 870 :軽音部員♪ 2010/07/08(木) 03 18 43 律「みおー、なんて書いた?」 澪「ん?えーと・・・律とずっと一緒にいたいです」 律「ははは、またまた・・・ほ、ほんとだ・・・」 澪「どうだ、たまには私の気持ちを受けるってのもいいだろ?」 律「んー。じゃあ、私のお願いこれじゃだめかな・・・」 澪「ん?・・・武道館か。別にいいんじゃないか」 律「でも・・・私も澪と一緒にいたいし・・・」 澪「ばか、いいんだよ。夢を追うお前の背中を私は追いかける・・・そうすればずっと一緒だ」 律「澪・・・///へへ、さすがだなぁ・・・」 澪「なんだよぉ。ふふ・・・」 七夕を忘れていた・・・! 880 :軽音部員♪ 2010/07/08(木) 10 41 35 律「何意地になってスレ荒らしてんだよ…」 澪「だって…私だって遊びたかったんだもん」 律「だから明日どっか行こうって言ってるだろ?」 澪「……ゲーセン連れて行ってくれるのか?」 律「ん?ゲーセン行きたいのか。よし、じゃあ久しぶりにあのリズムゲーでも…」 澪「違う。人形取って」 律「へ?」 澪「それで、そのあとはプリクラ撮って、駄菓子屋で一緒に水飴食べて」 律「………」 澪「………」 律「おーよしよし、そんなに寂しかったんでちゅねー♪」 澪「…撫でるなバカ律」 886 :軽音部員♪ 2010/07/08(木) 13 40 28 あの最後の 「私もムギと遊びたかった!」 は 「私もムギと遊びたかった!(本当は律だけと遊びたい、でもそれを言うのは恥ずかしい・・・)」 ということですよね 892 :軽音部員♪ 2010/07/08(木) 14 42 40 唯「最初りっちゃんのお誘いにつれない態度をとったのは何故ですか?」 澪「だっていつも登下校は一緒だし、お泊まりしたり連休だと旅行行ったり…… これ以上一緒に居ると離れられなくなっちゃうんだもん」(なんて言えないよな) ムギ「言ってるわよ///」 澪「えっ?」 律「みんなの前でいうなんて……おばか///」 897 :軽音部員♪ 2010/07/08(木) 21 26 07 律「澪ハム拾った!ちっちぇえ」 「ひまわりの種とか食べるかな?」 澪ハム(プイッ) 律「なにぃ。この贅沢者め」 「じゃあペディグリーチャムはどうだ」 澪ハム(・・・#)ポイッ 律「捨てやがった!もういい、お前はご飯抜きだ!」 澪ハム(ウルウル) 律「なんだか可哀相になってきた・・・」 澪ハム(カジカジ) 律「痛い!こら、私の指はうまくねーぞ」 澪ハム(・・・♪) 898 :軽音部員♪ 2010/07/08(木) 22 01 53 澪「律ハムだ。持って帰っちゃおう」 「さー、なにして遊ぼうか」 律ハム「きゅーきゅー」(はらへった!メシ!) 澪「ふふ、なでなでしてほしいのか」なでなで 律ハム「むきゅー」(ちがう!でもきもちい) 澪「耳がピコピコしてるぞ。可愛いなあ」つんつん 律ハム「うにゅう」(ふわぁ……さいこー……) 澪「今日は一緒にお風呂入ろうな」 律ハム「うきゅう!」(うほっ!みおぱい!!) うーん 903 :軽音部員♪ 2010/07/08(木) 23 10 21 けいおんの原作終わりそうなの? 904 :軽音部員♪ 2010/07/08(木) 23 17 32 多分TVと同時終了 910 :軽音部員♪ 2010/07/09(金) 00 41 16 原作ハガレンと同じルートか アレ、って事はもしかしてラストは… 律「澪っ…!私の残りの人生半分澪にあげるから…澪の残りの人生、半分私にくれ!!」 澪「ば、バカなこと言うな!半分どころか全部あげるよ///第一今までの私の人生、全部お前と一緒だっただろ?」 律「澪…」 えんだああああああああああああああ こんな感じか? 957 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 02 56 24 短編2つほど 「あーあ、なんで赤くないんだろ」短編118 958 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 02 57 55 ふぁーあ。あくびをひとつ。……眠い。短編119 959 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 02 58 32 律「ぐへへ、お姉ちゃん今何色のパンツ履いてんの」 澪「白だけど」 律「えっ」 澪「え?」 律「…………」 澪「もしもーし?」 律「そ、そっか…白か…うん…わ、わかった…///」 澪「何どもってるんだよ」 963 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 07 18 44 EDの2人で共闘して戦って欲しい そしてどちらかのピンチに覚醒して欲しい この2人は学園バトルアニメでもやっていける 964 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 08 48 34 963 戦いが終わった後 律「やっぱり澪は頼りになるよ。安心して背中を任せられる。」 澪「当たり前だ。何年一緒だと思ってるんだ?」 律「じゃあ次は私たちの家の事を任せていいか?」 結婚END っていう事か 965 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 08 49 55 二人は 966 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 09 35 57 967 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 10 03 50 律「みおー、大宝律令ってあるじゃない?昔も昔、大昔の法律。 これって太古の昔からあたしと澪はサイコーってことが認識されてたということになるんじゃないかな? え?「律澪」が「律令」になってるじゃん、「令」が違うって? ちょっと待った。 「澪」って字の中に「令」が入ってるでしょ? で、今は梅雨。 さんずいは雨に見立てて、「令」の上の「雨」は傘に見立てれば、二人が相合い傘してるみたいだろ? 雨の中、傘の中で寄り添う…そんな二人は「大宝」なんですよと。 タイムスリップしてきた昔の役人がまばゆい二人を見て命名したに違いないんだよ。 こりゃ学会で発表したらひっくり返るね、いろんな事が!ははっ!!」 澪「…よし、今日はもう勉強やめよう。これからベッドの上で学会に発表するための打ち合わせするぞ。」 役人・ムギ「♪何が出るかな?何が出るかな?」 972 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 17 48 28 964 うむ、そんな感じだ 澪は日本刀やナイフ、律は銃系が似合うと思う 973 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 17 58 02 黄泉姉さん!黄泉姉さんじゃないか! 974 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 18 39 46 聡「澪……義姉ちゃん……」 澪「私を……義姉と……義姉……ってことは律と……でへへへへ……」 律「澪?」 澪義姉さんと律姉ちゃんの結婚生活に遊びに行きたい 983 :軽音部員♪ 2010/07/10(土) 21 49 02 次スレ 【けいおん!】澪×律スレ 12 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1278765965/ 994 :軽音部員♪ 2010/07/11(日) 00 28 26 埋めついでに 律「澪が縮んでしまった・・・」 「親指くらいしかない。まさかリアルで親指姫を見ることになるなんて」 チビ澪「・・・!・・・!」 律「声が小さくてよく聞こえないよ」 「可愛いけどこんなに小さいと風に飛ばされないか心配だ」 チビ澪(バタバタ) 律「私が守ってあげないと」 「ん・・・ムズムズ」 チビ澪「?」 律「ハ、ハックショーーーン!!!チクショ」 ピューン 三・ ←澪 律「ああっ!澪ーー!」 1000 :軽音部員♪ 2010/07/11(日) 00 43 44 1000なら律澪結婚 澪×律 別荘地 11 まとめ1|澪×律 別荘地 11|澪×律 別荘地 12 まとめ1
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/70.html
582 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 35 35 ID NEMlf8P7 ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった… ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。 憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」 唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」 憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった) 憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。 しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。 憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。 そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた… 唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」 そのころ憂は店内を走り回っていた、そしてやっとのことで卵を見つけた… このとき憂が唯のそばを離れて5分経過していた、そして唯はアイスを食べたいと思い始めていた… 唯「アイスたべたいれす~(^q^)あうあうあ~www」 そこに3人組の男がやってきた 男A「おっバカそうな女発見!おい今日のターゲットはあいつにしようぜ」 男B「いいぜ、じゃあC車近くにもってきてくれよ」 男C「OK、じゃあそっちも準備しとけよ」 男Cはどこかに走り去って行った… その時憂は見つけた卵をもってレジにいた、しかしレジには大勢の客がならんでいた、まだまだ時間がかかりそうだ。そしてその時唯に危機が迫っていた… 583 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 37 08 ID NEMlf8P7 男A「君おれたちと少しあそばない?」 唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」 男A 男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」 唯「うん!ゆいついてく」 男A 唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。 男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。 そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。 男C「おう、うまくいったみたいだな」 男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」 唯「あう?あ~い~す~(^q^)」 唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない 男A「さあこの車に乗って」 唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」 憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。 男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。 唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ~(^q^)」 唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。 そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww 唯は車の中で大声を出し泣き喚いた 唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ~~~~~~~~~~~( ω )」 唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である 男B「黙れうるせえんだよ!!!」 唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb( q )」 唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた 男ABCムカッ ボカドカボコ 男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった 584 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 42 51 ID NEMlf8P7 唯「いだいよ~~~~~あう~~~~~~~~~( ω )」 男B「うるせえんだよっ、オラッ」ドスッバキッ 何かが折れたような音がした、おそらく骨折したのだろう、そして唯は気絶しぐったりしている そして車はどこかへ向かって走り続けていた… 一方そのころ憂はやっと会計をすませ唯のいるはずの方へ歩いていた、唯がいるはずの場所についた しかし唯の姿が見当たらない。憂は唯が連れ去られたこともしらず唯を探し始めた 憂「おねーちゃん?どこにいるのー?いたら返事して~」 しかしその周辺に唯がいるはずもなく唯を探し始めて10分が経過した。 憂は唯が一人で家に帰ってしまったのかも?と思いいったん家に帰ることにした しかし池沼な唯がスーパーから家までのわずかな道のりをおぼえているはずがない、憂の完全な判断ミスである 憂は唯の池沼さを理解しているつもりだったが唯の池沼さはそんな程度のものではなかった 憂が把握している唯の池沼さは氷山の一角にすぎなかったのだ。 そして憂が家に向かって歩いているこの瞬間にも唯はどんどん町から離れて行っていた。 やっと憂が家に到着した、しかしそこには唯の姿はない。 憂はまずいとおもい警察に捜索願をだした しかし警察は家の近くのスーパーではぐれたのならもうちょっと探してくれと言い 捜索してはくれなかった。 そして憂は町中を走り回って唯を探し始めた… そのころ唯はまだ気絶していた、そして車は唯の家からもう50㎞ほど離れていた そしてさらに20分ほど走っていたところでやっと唯が目を覚ました。 唯は気絶するまえのことを覚えていないらしい。 唯「あう?きみはだれれすか?」 男たちは無視した。そしてさらに5分ほど車をはしらせると海が見える倉庫についた。 男たちは車を止め、車から降りた。 唯「んっひ、ここはどこれすか~?あうあうあ~(^q^)」 男B「車から降りろ」 唯は車からおりようとした、その瞬間ドンッと音が鳴った。 唯は転んでしまったそして骨折していたあばらの骨がその衝撃でずれた。 唯「あ…う…?・・・・・・いだいよ~~~~びいぇぇぇぇ~~~~~( q )」 男A「あーいちいちうるせえ女だな、なくんじゃねえ」 男たちは唯をたたせて倉庫に連れて行った、そして倉庫につくと唯をヒモで倉庫に縛り付けた 585 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 44 35 ID NEMlf8P7 唯「あう?なにするれすか?(^q^)」 男たちは唯の服を脱がし始めた。 唯「はだかんぼれす~(^q^)」キャッキャッ 男たち「・・・・・・・・・・」 唯は全裸にされたにもかかわらずキャッキャッと笑い声をあげている そして男たちも服を脱いだ、そうレイプであるこの3人組の男は連続レイプ犯だ そして男Aは唯のマンコにチンコを入れ男Bは口へ男Cは肛門にチンコを入れた そして男ACは腰を振り始め男Bは唯の髪をつかんで上下し始めた。 すると唯は「んーーーーんんんんーーー」とうなり始めた。おそらく息ができなく苦しいのだろう。 男A「んおっ出るっ」どぴゅっ 男Aは唯の中に中だしした。 そしてこんどは男Bが唯のマンコにチンコを挿入した、唯はやっと呼吸できるようになった。 男C「んーーーーでるっ」どぴゅ 男Cは唯の体に精子を出した。 そしてまだ射精していない男Bが腰を激しく振り始めた、すると 唯「んーーーーなんかきもちいれす(^q^)もっとやってあうあうあ~~~~」 男A(えええええええええ!?) 男C(うわっ、こいつやっぱり頭おかしいよな、池沼か) 男B(なんだこいつ・・・淫乱だな) 男Bが唯の顔のまえにチンコをだした、そして ドピュッ 男Bは唯の顔に顔射し唯に精子をなめさせた、唯の体や顔は精液まみれになっている 唯「うーーーーにがいれすーーー(^q^)」 唯「さっきのもういっかいやってれす~」唯はセックスの気持ちよさを知りはまってしまったようだ 男ABC(うわああああああああああ、こいつ気持ちわりっ淫乱池沼だな) 男たちは完全に引いていた 586 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 47 09 ID NEMlf8P7 男A「こいつ気持ちわりいな、むかつくからリンチしようぜ」 男C「いいぜーおれもムカついてきたオラッ」ドスッ 唯「あう~~~~~なにするれすか(^q^)」 男A「しねええええ」ドカ 男B「池沼淫乱基地外女死ねえぇぇ」ドカドカドーン 唯「あーう、びいぇぇぇぇ、いだいよ~~~~~~~( q )」 ドカボコドスボキッ 唯はなぐられてまた骨折をしてしまったようだ 唯「びええええええええええーーーーーーwwwwww」 男C「屑女がっしねええええええええええええええええ」 バンドコドスッ ド――――――ン唯は蹴られて吹っ飛んだ バキッバキバキッ男Bがうずくまる唯の腕や足を力いっぱい踏みつけた オラッ男Aが唯の顔面を全力で殴った そして男Cが唯の腕を持ち背負い投げをしたドッスーーーーーン 唯「びいぇぇぇぇぇぇーーーー( ω )」 おそらく唯の腕や足はもう粉々に骨折しているだろう そして男Bが唯の胴体にロープを結び全員で唯を防波堤に連れて行ったそして… 男C「オラァァァァァ」バッシャーーーーーーーーーン唯は海へ投げ飛ばされてしまった。 そして唯の口の中に海水がはいってきた 唯「ゴボッゲホッゲホゲホbンhsdftrvbg不dsrhbd不dtrsfhbんghjdfrf」 そしてさすがに池沼といえども殺してしまっては逮捕されてしまうと男たちは唯を引き上げた。 唯「vdzcvbgfdsfだvdbfdfzvsffdbゲホッゲホッ」 ドカッドカッ 男Aと男Bが唯を蹴ったそして男Cが唯の両足をもってぐるぐると回しジャイアントスイングをした ドッカーーーーーーーーーン 唯「あう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( q )」 男B「池沼淫乱基地外カス屑女は地獄に堕ちろ」 そして男たちは唯を放って車に乗り込みどこかへ行ってしまった 587 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 49 02 ID NEMlf8P7 そして唯は喚きだした、唯は両足と右腕そしてあばらなどの骨を折られていた 唯「びいぇぇぇぇぇぇぇ、いだいよーーーーーーーーー、あう~~~~~~~あうあうあ~~~~~~~~」 そして近辺にすんでいる住民にその池沼の泣き声が届いた。池沼のような泣き声なので住民は警察に通報した 住民「すみません警察ですか?近くの倉庫のほうから基地外のような泣き声がきこえるんですけど・・・」 警察「わかりました、場所は○○○○でいいんですね?わかりましたすぐに警察が様子を見に行きます」 5分後・・・ ファンファンファンファン パトカーの音が聞こえてきた、ブビッブビッブビッ! それに驚いて唯はうんちを漏らしてしまった。 唯「あ、でちゃったれすw(^q^)」 たちまち唯のまわりは悪臭につつまれた。 パトカーが到着し2人の警察が降りてきた。 警察A「おい、あれじゃないか?」警察B「たぶんそうだな、行ってみよう」 タッタッタッタッタッ 警察が走ってきた パタッ しかし警察は唯の5メートル手前で足をとめた 警察B「なんか変な臭いしないか?」警察A「そうだな、なんか臭いぞ」 そして警察はまた走り出し唯のもとへ行った。 588 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 51 18 ID NEMlf8P7 そして二人の警察官はこの悪臭の正体に気付いた。 警察A(えっ!?まさかこんな大きい子が???) 警察B(おいおい、いくつだよw勘弁してくれよ) 警察A「君どうしたの?名前と年齢と住所は?」 唯「あう?だれれすか?(^q^)」 警察B「警察だよ、君の名前と年齢と住所を教えて」 唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」 警察B(18歳ってw漏らすなよwww) 警察A「????、ごめんねもう一回教えて」 唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」 警察AB(えっ???なんだ?ちょっと頭がおかしい子なのか?) 警察A「あっ、そういえば40分くらいまえに署にだされた捜索願もたしか18歳くらいだったような・・・」 警察B「じゃあ署に問い合わせてみるか」 そして警察Bはパトカーの中に入り、無線で署に問い合わせた。 警察B「やっぱりあの捜索願も18歳だったぞ」 警察A「やっぱりそうだったか、じゃあこの子を署に連れていくか」 警察AB(あっこの子漏らしてるんだった、パトカーが・・・、でもしょうがないな) 警察B「君パトカーにのって」 唯「あう?ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」 警察A「えっ?でも僕たちは警察だからのっても大丈夫だよ?」 唯「でもういがだめだっていってたのれす(^q^)」 警察A(はあ・・・この子と会話するの疲れる) 警察B「しょうがない、パトカーに乗せるぞ」 警察A「ああ」 警察ABは唯の腕をつかんでパトカーの方にあるこうとした、しかし 唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーー」 べちゃべちゃ、なんと唯はパンツの中に手を突っ込んでうんちをとりだしそれを警察官に付けてしまった。 警察AB「うわっ!!!なにするんだ」 さらに唯はパンツの中から大量のうんちを取り出しそれを警察に投げつけ始めた。 589 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 53 36 ID NEMlf8P7 警察A「おい!やめろっやめないと公務執行妨害で逮捕するぞ」 唯「びいいぇぇぇぇ~~~~~~」 唯は警察の警告を無視しうんちを投げ続けている べちゃべちゃべちゃ 警察Bにまたうんちがついた。 警察A「やめろっ!本当に逮捕するぞ!!!」 だが唯はうんちをなげるのをやめない 警察A「くそう、逮捕だ!!!」 警察Aは無線で署に応援の要請をした、べちゃべちゃっ 警察Aが無線で連絡している無防備な状態のときに警察Aの顔にうんちがついてしまった 警察A「うわああああああああああああああああああああああああああああw」 警察Bは唯の近ずき拘束しようとしたしかし、ボコボコッ 唯は警察Bを殴った 警察Bは危険だと判断しパトカーからさすまたをとりだし唯を抑え込んだ 警察A「よくやった」 そしてちょうど警察の応援がきた、そして唯は警察に公務執行容疑で逮捕されてしまった・・・ そして唯は刑務所の独房に閉じ込められてしまった、その夜唯は池沼のように悲鳴をあげ続けた そして次の日警察から連絡をうけていた憂が刑務所にきて唯とあった 憂「おねえちゃん、なんでそんなことしちゃったの?」 憂は号泣している。 唯「あ~い~す~、あ~い~す~んっひひ(^q^)」 憂「おねえちゃん・・・」 そして憂はわけがわからぬまま家に帰って行った 590 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 57 04 ID NEMlf8P7 唯は刑期2カ月にきまった 唯「うい~あいす~、うい~~~~~~~あうあうあ~(^q^)」 唯は独房で騒ぎ続けた、もちろんほかの受刑者もいる 受刑者「うるせえ、だまれ!」 唯「あう?びいぇぇぇぇぇ~~~~~~、びええええええええええええww」 受刑者「うるせえーーーー、だまりやがれ池沼がっ、どうにかしてくれよ」 唯「う~~~~~~~~い~~~~~~びぇえええええええええええええええええ」 刑務官「おい、うるさいぞ!しずかにしろ」 受刑者「おい、たすけてくれよーこいつうるさすぎてノイローゼになっちまう」 唯「あうあうああああああああああああああああ、びいぇぇぇぇびいぇぇぇぇーーーーーーーーー(^q^)」 刑務官「しょうがないこいつは刑期延長だ」 唯は注意されても騒いだため刑期が2カ月半に延びてしまった 1週間に一度憂が唯にあいにきた、唯にとってたのしみはそれしかなかった ある日・・・ ブピブピッ 唯はまたもうんちを漏らしてしまった 受刑者「うっ、くっせぇ。刑務官さんたすけてくれよぉ~~~」 刑務官がきた 刑務官「どうした?」受刑者「こいつがもらしやがってくっせえよ、たすけてくれ」 刑務官は唯の独房の前にきた。 刑務官「おい、トイレならそこにあrvsdg」 なんと刑務官は唯にうんちを投げつけられてしまった。 刑務官「こいつは特別隔離独房にいどうだそして、刑期延長、面談禁止だ」 唯はまたも刑期を延ばされてしまった、しかも今回は面談も一定期間禁止にされてしまった。 刑期は1カ月半延び4カ月になり、2週間の面談禁止になってしまった。 そして唯はもちまえの池沼っぷりを発揮しつづけ延長した期間を消費するまえに さらに刑期や面談禁止期間を延長させてしまうのであった。 そして刑期は8カ月に増え面談禁止は2カ月になっていた。 もうかれこれ1ヶ月は憂とあっていない・・・ 唯は憂とあえないのでさらにあばれていた、そしてついに身体拘束が決行されてしまった 唯はかべに両手足と胴体をしばられ動けなくなった。 591 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 58 55 ID NEMlf8P7 さらに一ヶ月後唯はまだ身体拘束をされていたあれから一度も解放されていない さらに刑期は1年2カ月に面談禁止は6カ月になっていた、憂とはもう2カ月あっていない さらに4カ月後唯はあのときから拘束されたままで刑期はついに4年 面談禁止は2年になっていた、もう6カ月も憂とあっていない そのころ憂は「なんか家がひろくかんじるなぁ、なんでだろう? だれかを忘れてる気が・・・気のせいだよね!」 憂は唯の存在を忘れてしまっていた。 592 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 18 32 24 ID NEMlf8P7 そして唯は毎日騒ぎ暴れ続けて刑期を延ばしていった。 そして唯が刑務所に入所して1年半がたった。 刑期はついに20年を超えていた。唯は憂にずっとあいたがって暴れ続けていたのだった 憂がもう自分のことを忘れているとはしらず・・・ 唯はこの1年半毎日さみしい思いをして苦しんできたのだった・・・ そして唯が入所してもう5年の月日がたっていた。 外の世界で幸せに暮らしている憂は結婚をし子供も産んで幸せに暮らしている しかし唯はと言うとあいかわらず身体拘束され刑期は100年を超えていた 実質無期懲役と同じだ・・・ さらに月日は流れ世は超ハイテクの世界、エネルギー問題や環境問題は解決され 町では空とぶ車がとんでおり一般市民でもあたりまえのように宇宙旅行にいっている時代になっていた。 そして唯はというともう65歳の超池沼基地外カス屑糞ババアになっていた。 しかし相変わらず暴れるのはやめていない 年をとり体はもろくなっていた、すこし暴れるだけで骨が粉々に砕けていた。 唯の体は全身の骨がおれていてもうなおすのが困難な状況になっていた。 そして心臓や肺も悪くしょっちゅう苦しんでいた そして刑期は300年を超えていたw そしてさらに2年後唯は誰にも存在をしられないまま、窒息死しさみしく死んでいった。 享年67歳でその池沼で不幸でさみしい最悪の人生に幕を閉じた 唯は67年の生涯のうち49年を独房で孤独に過ごした そしてさらに唯は刑務官に最後まで迷惑をかけ続けたので地獄に堕ち死後もずっと苦しみ続けました 593 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/05(土) 18 40 27 ID OM6BE/7v 面白すぎw 594 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 18 56 11 ID NEMlf8P7 これは俺が作った どんどん使っていいよw 595 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/05(土) 22 37 22 ID cwiBD1Hr 乙 面白かった 596 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/06(日) 01 14 55 ID 7P3YXmQa 唯ちゃんは少し頭弱いように描かれるのが丁度いいな 597 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/06(日) 23 35 27 ID 8yXydYjT 594 お前は拘置所と刑務所の違いもわからないんだなwwwwwwwww 流石ゆとりwwwwwwwww 598 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/07(月) 05 16 37 ID QFTPKo/S 1ってなんか障害でも持っててネット上でも人と喋れない奴かと思ったけど喋れるじゃん 普通に喋れよ 599 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/07(月) 12 19 07 ID 8osp0V2t 592 何言ってんだこの人・・・ 600 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/08(火) 15 48 59 ID 0JlWppBB 唯「うい~~、あ~い~す~」 憂「あの世へ行ってから!!」 601 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/08(火) 16 24 17 ID 0JlWppBB 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 http //laughnews.blog84.fc2.com/blog-entry-18.html 602 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/09(水) 18 00 01 ID Q+RZSDjU 592, 報告します、が冒頭から抜けてる 603 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/09(水) 19 17 34 ID llz1BQP6 もはや死刑囚 604 2009年ニート顔大賞 2009/12/10(木) 05 20 07 ID 2DURzk92 2009年ニート顔大賞は、けいおん!の平沢唯さんのこの顔に決定しました! ニート顔大賞・平沢唯http //files.hangame.co.jp/blog/2009/59/8bc516f1/05/18/21931595/8bc516f1_1242636234105.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //mkeuug.bay.livefilestore.com/y1p5WazXJLPkgzy5r0GWYsd0YR415wm5If_cR3tmF1QCH6yQbZbYvsH7HUwySBZgscmQZZoX5Ort8Js2tca65V8EQ http //www.geocities.jp/ponite99/keion_31.jpg 池沼ニートぶりを見事に発揮していますね 605 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/12(土) 07 27 08 ID k6mLBZAJ 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 http //laughnews.blog84.fc2.com/blog-entry-18.html 唯「あ~い~すぅ~」http //blog-imgs30.fc2.com/m/n/l/multinewsflash/keion.jpg 606 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/12(土) 07 30 56 ID k6mLBZAJ 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 http //laughnews.blog84.fc2.com/blog-entry-18.html 唯「あ~い~すぅ~」http //blog-imgs30.fc2.com/m/u/l/multinewsflash/keion.jpg 607 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/12(土) 07 33 08 ID k6mLBZAJ 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 http //laughnews.blog84.fc2.com/blog-entry-18.html 唯「あ~い~すぅ~」http //blog-imgs-30.fc2.com/m/u/l/multinewsflash/keion.jpg 608 池沼唯の日曜日[池沼唯] 2009/12/12(土) 21 04 13 ID etD9jTQ1 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」 憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」 唯「やー!あそぼー、あそぼー!」 憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」 憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。 唯「うー!」 憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」 唯「あーうー」 唯は仕方なく、一人で外に出た。 それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。 このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。 と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。 しばらくは、ぼーと辺りを見回している。 唯「ほーーーーげーーーー」 口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。 唯「あー!あー!」「うー!うー!」 辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。 しばらく辺りを見回していたら、道にでんでん虫が這っているのを見つけた。 唯「あー!でんでんむし!(^q^)」 池沼は大発見に大喜びだ。 唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」 楽しそうに歌を歌い出した。 しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。 雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。 また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。 唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」 唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。 609 池沼唯の日曜日[池沼唯] 2009/12/12(土) 21 07 12 ID etD9jTQ1 唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。 男A「おい、あれなんや?」 男B「ん!」 2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。 男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…」「怪我なんか?」 少し心配した2人組は唯に声を掛けた。 男B「おい、どないした?」 唯「……」 男B「おい!」 唯「むうーーー!!」 男AB「!!!」 男2人は突然の叫び声にびっくりした! 一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った! 男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」 男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。 唯「んぎゃーー!!」 男B「なんや、女やんか!」 唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。 男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」 男B「ホンマや」 男B「おいこら!どういうつもりや?」 唯「……」 男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」 と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。 ボコッ! 唯「あうー、ひぃぃぃん!!」 この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。 男B「フッ、たわいもないわ」 男A「おい見ろや、ロマンスやと!」 男B「ん?」「ハハハ、その格好で何がロマンスや」 「笑わせるな、ブタ!」 「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。 男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」 男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」 2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。 男A「おい、ぼちぼち行こうや」 男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」 610 池沼唯の日曜日[池沼唯] 2009/12/12(土) 21 09 08 ID etD9jTQ1 男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。 唯「うぇーーーん!!」 男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。 唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」 しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。 よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった! しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。 男B「なんだよ!脅かしやがって!」 男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」 男B「池沼ちゃんかよw」 男A「まったく、人騒がせな奴や」 「おい、もう放ぽって先行こうや」 とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。 が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。 唯「んひぃぃぃーー」 男2人は呆れてしまった。 男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」 男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」 男B「ほな、どないする?」 「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」 男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」 そう言って、2人の男は唯を連れ去っ行った。 611 池沼唯の日曜日[池沼唯] 2009/12/12(土) 21 16 22 ID etD9jTQ1 男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。 男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」 唯「あ゛ーあ゛ー」 男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」 ボコボコッ! 男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。 唯「ゲフッ!」 唯は血を吐いて気絶した。 男B「よし、急ごうや」 男A「相変わらず手荒いなぁ」 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」 男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。 空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。 男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」 男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。 中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。 男B「これからどないする?」 男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」 「それより、こいつをどうするかや」 男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」 男A「その前にこいつを良く調べんとな」 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」 「ええと…、何持っとるのかな」 男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。 手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。 男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」 男B「ハハハ、池沼に小判かw」 男A「ん…?こいつおむつしとるわw」 男B「うわー、さすが池沼!」 「ステキなロマンスや!ハハハ」 哀れ池沼唯!! 男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」 男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」 男A「しゃあない、これが池沼や」 612 池沼唯の子守唄 2009/12/13(日) 07 54 38 ID d7BlX6bY 池沼唯の子守唄 ちっちゃな頃から池沼で 15で介護レベル5さ よだればかり垂らしては 触る物みな 舐めていた ※あーあ分かってくれとは言わないが そんなに唯が池沼か 池沼池沼お休みよ 池沼唯の子守唄 好きなアイスを食べたくて うーいにねだるが断れ 店からアイスを持ち出して 万引き犯で捕まった ※繰り返し うーいがバイクで死んだのさ とってもいい奴だったのに 介護ヘルパー居なくなり うーいうーいと泣いたのさ ※繰り返し 613 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/14(月) 03 07 06 ID 7Vw9Zji4 ネタ切れ乙 614 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/14(月) 14 34 50 ID ZbM53tMd 暇な方が多いようでw 615 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/14(月) 15 32 59 ID 2lMMFhRr 働けって言いたい 自分に 616 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/14(月) 15 51 17 ID 897Y19bF ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■□□□□■■□■■■□■■□□□□□■■■□■■■■■■■■ ■■□■■□■■□■■■□■■■■■■□■■■□■■■■■■■■ ■□■■■□■■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■■■■■■ ■□■■■□■■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■□■■■■ ■■■■■□■■■■■□■■■■■□■■■■■□■■■□■■■■ ■■■■□■■■■■□■■■■■■□□■■■■□■■□■■■■■ ■■■■□■■■■■□■■■■■□■■□■■■□■■□■■■■■ ■■■□■■■■■□■■■■■□■■■■□■■□■□■■■■■■ ■■□■■■■■□■■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□□□□□□■■□□□□□□■■■■■□■■■□■■□■■□■ ■□■■■■□■■□■■■■□■■■■□■□■■■□■□■□■■ ■□■■■■□■■□■■■■□■■■□■■■□■■■□□□■■■ ■□□□□□□■■□□□□□□■■□■■■■■■□□□□□□□■ ■□■■■■□■■□■■■■□■■□□□□□□■□■■■■■□■ ■□■■■■□■■□■■■■□■■■■■□■■■□■■■■■□■ ■□□□□□□■■□□□□□□■■■■■□■■■□□□□□□□■ ■□■■■■■■■■■■■■□■■■■■□■■■□■■■■■□■ ■□■■■■■■□■■■■■□■■□□□□□□■□■■■■■□■ ■□■■□□□□□□□■■■□■■■■■□■■■□□□□□□□■ ■□■■■■■□□■■■■■□■■■□■□■□■□■■■■■□■ ■□■■■■□■□■■■■■□■■■□■□■□■□■■■■■□■ ■□■■■□■■□■■■□■□■■■□■□■□■□□□□□□□■ ■□■■□■■□□■■■■□□■■■■■□■■■■■□■□■■■ ■□■■■■■■□■■■■■□■■□□□□□□□■□■■■□■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 617 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/14(月) 15 53 16 ID 897Y19bF??? ?????? ????? ???? ? ? ????? ????????? ?? ????? ? ???? ???? ? ? ??????? ??????? ?? ????????????? ???? ? ? ???????? ???? ????? ? ? ????? ???? ? ? ??????????? ?? ????? ? ? ??? ???? ? ? ??? ??????? ???? ? ? ???? ???? ? ? ??? ??????? ???? ?????? ▼?? ??? ? ??? ?????? ??? ?????????? ?? ??? ????? ▼ ?????? ??? ??▲?▲ ????▼ ??? ??????? ?? ??? ????? ????? ?? ?? ??????????????? ??? ▼ ????? ? ???????? ▼ ??? ? ?? ????? ??????? ?? ??? ?? ???? ??????? ??? ?? ??? ????? ???? ??? ??? ???? ???? ? ? ? ??? ???? ??? ????? ? ???? ?????? ? ?????
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/462.html
アルバムを捲ると、心は穏やかに壊れた。 悪い意味でなく、そこにあった柵が勢いよく壊されたんだ。 心を隙間なく埋めていく。 澪への想いと、思い出が。 アルバムに涙が落ちた。 意地を張って、澪に会わないと決めてかかってたのに。 なんとか頑張って踏ん張ってたのに、頑張れなかった。 運動会の写真。 そういえば、澪ファンクラブのお茶会に持っていた奴。 手を繋いで二人組で走る障害物競争で、澪と一緒にペアを組んでた。 元気よく一人で走る私は、恥ずかしくって勢いつかない澪の手を引っ張って。 それでゴール際で、澪がこけかけて。 私、手、離しちゃったんだよなあ。 澪の怖がって目を閉じちゃった顔。 可愛い。 桜高の入学式に、校門で並んで撮った写真。 この頃には、身長追い抜かれてて……ちょっと残念だったなあ。 小さい頃は、いっつも私が澪を連れ回して、お姉さん気取りだった。 だから、私の方が小さいの、ちょっと違和感あったりして。 「ふふ……っ……あはは」 涙と笑いが同時に溢れ出てくる。 澪と一緒にブランコで遊んでる写真。 澪の誕生日会に、二人で笑ってる写真。 ベース弾いてる澪を、後ろから撮った写真。 家でお泊まり会した時、こっそり撮った寝顔……。 私と澪が肩組んで、笑ってる写真。 「みお……」 私は写真を抱きしめた。 埃っぽい床に、水滴がポタポタ落ちる。 忘れてた。 澪の事、こんなに大好きなんだ。 小さい頃から。あの時から。夕暮れの公園を歩いた時から。 あの時、澪を――澪ちゃんを面白い子だと気付いた時から。 澪の事、大好きなんだ。 何度だって言える。 「澪……大好きだ……っ」 私は写真を掴んで屋根裏を飛び出した。 部屋に戻って、携帯を掴む。 大事な大事な、大好きな人に、メールした。 『澪、この後五時にあの公園で待ってる』 ■ りっちゃんと澪ちゃんに伝えなきゃ。 あずにゃんに伝えなきゃ。 ムギちゃんに伝えなきゃ。 確証も、根拠も、理由もないけど。 忘れてたんだ! この気持ちを! 弦を唸らせる気持ちよさを。 歌うことの幸福を。 一緒にいられる楽しさを。 重なる喜びを。 曲を紡ぐ嬉しさを。 こんなにも―― こんなにも時間が惜しいと思える、日々の尊さを。 心が揺れるって! 心が揺れるってこんな気持ちなんだってこと! 「お姉ちゃん!?」 突然走り出した私に憂が驚嘆の声を上げる。 私は部室の入り口で立ち止まって、振り返った。 どうしたんだろう、という表情で、四人が私を見ていた。 その横で、去年のライブDVDが流れている。 その音色。 私のボーカル。 澪ちゃんのベースとりっちゃんのドラム。 あずにゃんのギターとムギちゃんのキーボード。 思い出したんだ。 全部全部思い出したんだ。 なんで忘れてたんだろう。 頭の中で、その時の事はよく覚えているのに。 思い出すことは容易かったのに。 忘れてた。 薄れてたんだ。 皆で演奏することが、楽しかった事を。 楽しかったと思い出すことは簡単だった。 でも、忘れてたんだ。 気持ちが昂ぶらなかった。 それは『今』に嘆いていたから。 でも、でも! 私はそれを『過去』にしたくない! だから言わなきゃ! 何を言えばいいかなんてわかんないけど! 何を言わなきゃなんないのか全然わかんないけど! でも会って言わなきゃ! 皆に教えなきゃ! 私たちは放課後ティータイムだって! 「ちょっとあずにゃんとムギちゃんの所に行ってくる!」 四人に言った。 ちょっと心配そうな顔をしている四人。 多分あずにゃんの名前が出たから、また不安になったんだろう。 でも私は、笑顔で続ける。 「あずにゃんなら、なんとかするから!」 漠然とした自信だった。 どうするかなんて考えていない。 今からあずにゃんとムギちゃんの家に行って、話す。 何を? わかんないよ。 でも、何か話さなくちゃって思うんだ。 私たちのライブを見て、私が感じたこと。 この湧き上がるような鼓動みたいな感触を。 皆に思い出してもらうんだ。 「それじゃ!」 私は部室を飛び出した。 まずはあずにゃんの家だ。ムギちゃんの家は遠いから。 言うんだ。 私の想いを。 ■ お母さんの買い物に付き合った。 その間もずっと、私の心は縛られていた。 本当なら部活に行ってる時間……今頃後輩は、やってきた唯先輩にいろんな事を教えてもらっているだろう。 放課後ティータイムの思い出や、唯先輩のギターテク。後輩二人と憂と純で盛り上がってるのかな……。 疎外感。 でも疎外するようにしたのは私だ。 私を疎外させてしまったのは私なんだから。 仕方ない。 「梓、醤油探してきて」 お母さんにそう言われて、とぼとぼとスーパーの店内を歩いた。 夕方手前でしかも土曜日だからか、溢れかえるとまでは行かないまでも人で賑わっている。 子連れの主婦や、若い女の人が多いという印象だ。 何度も来たことがあるスーパーなので、醤油がどこににあるかも知り得ていた。 様々な種類の醤油が並んでいる棚。いつも使っているものと同じ柄のものを選ぶ。 それを持ってお母さんの所へ向かっている時、ふと気付いた。 (……携帯、家に忘れた) 何言ってるんだろ。 携帯なんてあってもなくても、変わりなんてしないのに。 必要ないのに。 さっき唯先輩と電話した時、泣いていた事はバレたと思う。 澪先輩に告白して、案の定振られて、それでもいいと思って、律先輩との寄りを戻してほしいと願った。 でも、澪先輩はそれはできないと言ったんだ。 私が澪先輩と律先輩の仲を砕いたも当然だ。 だから泣いてしまった。 そこに後輩が電話してきて、何にも知らない後輩が、陽気に。 唯先輩と会いたいって。 だから唯先輩に電話した。 でも、泣き止むまで待てばよかった。 また余計な心配をかけちゃったんだ。 このままずっと部活に出ずにいよう。 私は皆と一緒にいちゃいけない。 いたら駄目なんだ。 ■ りっちゃんの家から帰ってきてからは、ベッドに潜ってた。 抜け駆けした自分への嫌悪感。 澪ちゃんにあんな事を言っておいて、私はりっちゃんを手に入れようとしてた。 小さな頃から、欲しい物は簡単に手に入った。 私が欲しいと言えば、父が買ってきてくれた。 何をしたいと言えば、誰かがやれるように手配した。 だからって、強欲になったつもりでもないのに。 多分、りっちゃんを手に入れることができると、なんとなく思ってたんだ。 今まで、欲しい物は手に入ってたから。 澪ちゃんに勝てるわけないと、少し考えればわかるのに。 そして、こんな回想を何度してるんだろう。 (……馬鹿ね、琴吹紬) もういろいろと終わっちゃった。 あの二人の仲を引き裂いたから、こんなに苦しいのは当たり前。 りっちゃんに届かなかった。 澪ちゃん……。 澪ちゃん、ごめんなさい。 澪ちゃんが嫌いなわけじゃない。 だけど勝てないから、いつも嫉妬して邪魔だと思ってたのかも。 だけど、りっちゃんと笑わせられるのはやっぱり……。 馬鹿! 澪ちゃんに酷い事を言って、あの二人を別れさせた。 それをチャンスだと思って、りっちゃんに告白して振られちゃった。 そしてまたショックで「やっぱりりっちゃんには澪ちゃんだ」だなんて! 虫がいいにもほどがある! 最低……最低! 「最低っ……!」 布団の中で叫んだ。 嫌な子だ。 ころころ気持ちが変わって、いい人ぶってる。 何がやっぱりあの二人じゃなきゃだ。 澪ちゃんに酷い事言って抜け駆けしたくせに。 愛し合ってる二人を――好き合ってる二人を別れさせたくせに。 最低。 もう嫌だ。 私、もうこんな私嫌だよ……。 澪ちゃんの事友達だったのに。 向こうはそう思っていてくれたのに。 私はそれを裏切って。 りっちゃんの気持ちも裏切って。 唯ちゃんの気持ちも否定して。 梓ちゃんの大好きな澪ちゃんを傷つけて。 私は私が恥ずかしくて。 嫌になって。 もう私なんて、いなくてもいいんじゃないかって。 いや、居ない方がいいんだ。 だってこんなにも自分勝手で、迷惑をかけてるのだから。 誰かを怒らせて傷つけてばっかりなんだ。 ここにいる理由もないのに。 虫のいい、都合のいい、馬鹿な子なんだ。 ほんとに。 最低。 携帯電話が震えて、電話だと気付いた。 でも、怖くて無視した。 あとで、あとでいい。 今は、時間が流れて、胸の痛みを消してくれるのを待ちたい。 でも消えなんかしないよ。わかってるよ。 私は、あの二人を別れさせてしまった子なんだ。 消えるわけなんかないよ。 私の苦しみは、罰だ。 私なんかより、澪ちゃんの方がもっと苦しいんだ。 私の言葉で深く傷ついた、澪ちゃんの方がよっぽど。 それなのに、自分だけ楽になれるわけない。 私はもっと苦しまなきゃいけないんだ。 この後悔の痛みに。 戻|TOP|次
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1926.html
梓「唯先輩……」 唯「あずにゃん?」 梓「どこにも……行かない……で……」 唯「あずにゃん…」 唯「大丈夫だよ」 唯「私はずっとそばにいるから」ナデナデ 梓「私…ずっと…」 梓「唯先輩の…そばに…いるから……」 梓「嫌い…に…ならないで……」 唯「ならないよあずにゃん」 梓「唯…大好き……」 唯「えへへ~」 唯「私も大好きだよ梓」 チュ 梓「えへへ…」 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩?」 唯「ずっと…一緒に…いようよ」 梓「ずっと一緒ですよ」 唯「いなく…なったら…やだから…」 梓「いなくなりませんよ」ナデナデ 唯「あず…にゃん…大好き…」 唯「だから…ずっと…」 梓「一緒ですよ」 梓「私も唯先輩の事が大好きですから」 チュ 唯「えへへ…」 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1587.html
ジャジャ ジャジャ ジャーン♪ 梓「唯先輩」 唯「ほえ?なぁに、あずにゃん」 梓「いつも言ってますけど、2番に入るところ、インテンポでお願いします。休符が長すぎます」 唯「え~?ちょっと遅くなるぐらいいいじゃん!」 梓「駄目です!確かに前の小節でリットかけますから、テンポ感が無くなりがちなのはわかりますけど、ここは唯先輩がしっかりとみんなを引っ張ってください」 唯「うう~…、でも、難しいよお~…。そ、その辺は今までどおり雰囲気で行こう!」 梓「…はあ」 唯「ダ、ダメかな…?」 梓「そうですね、じゃあ、逆に聞きます。この辺り、唯先輩はどんな演奏のイメージを持っていますか?」 唯「イメージ?う、う~ん。ジャジャ、ジャジャ、ジャーン!!決まった!さあ、2番行くぜ!!って感じかな?」 梓「なるほど、それはどうしてそう思ったんですか?」 唯「え?ノリ?」 梓「…はあ」 唯「な、何かおかしなこと言った!?」オロオロ 梓「…」 唯「あ、あずにゃ~ん!ご、ごめんね?」 梓(考えてみたら、唯先輩にこういうことをしっかり教えてあげる人っていなかったんだよね) 唯「あずにゃん?」 梓(それなのに、ここまでやって来てるんだ) 梓「…唯先輩」 唯「は、はい!」 梓「音楽室に行きましょう」 唯「了解しました!って、音楽室?なんで?」 梓「ピアノがあるからですよ」 梓「唯先輩、フタ開けるの手伝ってもらえますか?」 唯「まかせなさい!よいしょっと!!」 梓「これで、よしっと。唯先輩、隣に座ってください」 唯「うん!」 梓「もう少しこっちに座っても大丈夫ですよ」 唯「そう?じゃあ、お邪魔するね~!あずにゃん、ピアノ弾けたんだね~!」 梓「音をとるのに使うだけなので、曲とかは弾けないですよ。いつもならムギ先輩のキーボードを借りるんですけど、今日はまだいらしてませんから」 唯「へえ~。何だか、ミュージシャン!って感じ!」 梓「そ、そうですか?コホン。さて、唯先輩。この曲のコード進行はもう頭に入ってますか?」 唯「え、え~と、キーはEメジャーで、イントロはEからA、Bって感じで進行していくんだよね!」 梓「そのとおりです。冒頭の唯先輩のソロで始まるイントロはE→A→Bのダイアトニック進行です」 唯「だ、だいあとにっく…?と、とりあえず、基本的なコード進行なんだよね!(って澪ちゃんが言ってた気が…)」 梓「トニックからサブドミナントへ、そしてドミナントに行ってトニックに戻る。基本的なコード進行ですね。唯先輩、そもそも、この曲のキーについてはどう思ってます?」 唯「Eメジャーについて?う~ん…、そんなこと考えたことなかったなあ」 梓「Eメジャーってことはホ長調のことですよね。ホ長調の主和音がどの音で構成されているかわかります?」 唯「(多分私のソロ音だよね…)ミとシとソかな…?」 梓「…自分のソロの音を低いほうから言いましたね?」 唯「ぎくっ!!」 梓「でもまあ、大体合ってます。性格には、ミとソ♯とシですね。こんな和音です」 ♪ 唯「おおぅ…」 梓「ホ長調はきらびやかで軽やかな音色を持ちます。どうですか?」 唯「何か、楽しくて、わくわくして」 梓「そして、このキーからサブドミナント、ドミナントへ移っていきます」 ♪♪♪ 唯「おおっ!なんだか勢いがついて来たよ!どこかに行っちゃいたい気持ち!」 梓「しかも、この曲の実際の音符は、唯先輩が先ほど言ったように、低いほうからミ、シ、ソ♯と和音の構成が入れ替えてあります。こんな音です」 ♪ 唯「!何だか、さっきより…」 梓「気持ちが『ふわふわ』しませんか?」 唯「!!あずにゃん!」 梓「澪先輩が作った歌詞をムギ先輩が受け取って、曲にしてくれました。ムギ先輩はどうしてこの曲をEメジャーで書いたのでしょうか。なんとなく感じてもらえましたか?」 唯「うん…。この曲を演奏したときのこの気持ちは、澪ちゃんの歌詞から来てるだけじゃないんだね」 梓「そうです。コード進行を意識することはもちろん大切なことです。でも、今自分たちが出している音がどういったものなのか。それを考えることも大切です」 唯「うん…」 梓「そこで、先ほど2人で演奏していた2番の入りのところを見てみます。コード進行自体はトニックであるEからサブドミナントのAへ、そしてドミナントのBに行き、トニックのEに復帰する、というようになっています。しかし、最後のトニックの和音、実は完全に完結しているわけではないんですよね。イントロのふわふわした和音のままなんです」 唯「ということは、コード進行では終わったと見せかけて、本当は終わってないってこと?」 梓「そうなんです。ここは偽終止なんです。聴き手にもう終わるかのように思わせておいて、まだ終わらないと面食らわせるのが目的のところなんですよ。もし、ここで2番に入らずにそのまま終わらせたらどうなります?」 唯「なんか、微妙な雰囲気になりそう…。あっ!」 梓「ふふっ、私の言いたいこと、わかってくれました?」 唯「だから、あずにゃんはその後の入りにこだわっていたんだね!!」 梓「わかってくれましたか!まあ、あくまで私の解釈なので正しくないかもしれませんが」 唯「ううん、教えてくれてありがとう。私、この曲のことが好きだったけど、あずにゃんのおかげでもっと好きになって来たよ!もっともっと好きになりたい!」 律「梓はまだ練習したいみたいだな~?ん~?」 梓「い、いえ、そんなことないです。そろそろ休憩してもいいんじゃないでしょうか!」 律「あれ?今日はやけに甘いじゃないか。ハッ!さては、こっそり家で練習してリードギターの座を狙っているな!?」 唯「えええええ!?あ、あずにゃん、そうなの?」 澪「まあ、梓の腕前を考えるとすぐにでも任せられるしな…」 律「来年は中野先輩は部長様だし、そろそろ表舞台に立ってみるか~?」 唯「はうっ!あ、あずにゃ~ん…」 紬「あずさちゃん…」 梓「もう!みなさんからかわないでください!私はそんなつもりありませんから!」 唯「あずにゃあ~ん!!」ダキッ! 梓「ひゃあ!?」 律「全く、でもお茶ばっかりしてたらリードギターの座を今に梓に取られちゃうぞ~!」 澪「やれやれ」 紬「みんな~!お茶入ったわよ~!」 唯「あずにゃん、これからもよろしくね~!」 梓「そろそろ離れてください…!でも、練習サボってたら今度から私がリードギターやりますからね!」 唯「う、が、がんばります…」 梓「全く…」 梓(でも) 梓(卒業するまではリードギターをやらせてあげます。だって) 唯「あう~…、やっぱりもうちょっと練習しようかな~…」 梓(どんどん成長していく唯先輩の音を隣で聴いていたいから) 終わり あずにゃんは実力で唯先輩を抜けるけど抜けない -- (あずにゃんラブ) 2013-12-29 02 36 59 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/256.html
ある日の放課後、学校近くの公園のベンチにて―― 「んー♪冬はやっぱり肉まんだねっ♪あずにゃんも食べる?」 「あ、じゃあ…一口だけ」 「はい♪」 「いただきま…あちゅっ!!」 「あぁっ、大丈夫?」 「だ、だいじょうぶです…ちょっと思ってたより熱かっただけです」 「あずにゃんは猫舌なんだねぇ?さすが!」 「…あまり嬉しくないです…」 「でもなかなか食べられないね…あ、そうだ!口移しで食べればいいんだ!」 「くっ、口移し!?」 「一回私が口の中で冷ましてからあずにゃんに食べさせてあげれば熱くないでしょ?私ってばナイスアイデア~!」 「い、いやいや絶対無理が…」 「はい、じゃあ食べさせてあげるから口開けててね?あーんって」 「ちょ、ちょっと…」 唯先輩は肉まんを一口だけ口に含むと私の肩に手を置き、ゆっくりと顔を近づけてきました。 ここまで来たら今さら何も言えない…私は思いきって口を開けます。 「んっ…!」 唯先輩の唇が私の唇に重なり、その奥から柔らかい肉まんの欠片が私の口へと押し込まれました。 唯先輩の熱を帯びた舌が私のと絡み合うと、私の頭に痺れるような感覚が走ります。 …唯先輩の舌、おいしい…… 「…どう、おいしい?」 「はい…すごく」 「そっかー♪ならもう一口食べる?」 「あ、あの…肉まんはもういいんで、その…」 「なあに?」 「唯先輩の…唇が食べたいです」 「え?でも私、口の周り油だらけだよ?」 「それでもいいです。いえ、むしろそっちの方がいいです!ぬるぬるの唯先輩を綺麗にするなんてやりがいがあるじゃないですか!」 「あ、あずにゃん…?目が怖いよ…」 「では…いただきまちゅっ!」 「んんー!」 まずは肉まんの油で汚れた唇のお掃除から。綺麗になるように舌でペロペロと舐めてあげます。 ポイントはただ舐めるだけ。ひたすらに舐めて、唯先輩を綺麗にすると同時に気持ちよくしてあげるのです。 「ペロペロ…」 「ん…ぅう……んー…」 唯先輩もその気になってきたのか、私の腰に手を回して抱き寄せます。この行動は唯先輩にスイッチが入った証拠なのです。 ですが…ふふふ、まだまだエンジンはあったまってませんよ唯先輩。 「…どうですか唯先輩、口の周り、だいぶ綺麗になりましたよ」 「ん…うん……」 「でもまだ口の中は油だらけですよね」 「え…?」 「うふふ…」 「ま、待ってあずにゃん、唇だけでいいんじゃ……っ!」 唯先輩の口に舌を差し込むと、油でねっとりとした唾液が私の口に流れこみます。 さっき舐めてあげてた時、飲み込めなかったんですね…大丈夫です。ちゃんと綺麗にしてあげますから。 私は唯先輩の口の中で舌を動かして、油を舐めとっていきます。 ぬるりとした感触(いや、食感?)は今まで感じたことのない刺激的なもので、私の理性は当の昔に吹き飛んでいました。 「ふぅっ、ふぅっ…ふっ…んっ…ちゅ…」 「っ…!」 息が荒くなったかと思った唯先輩は私に舌を絡ませました。どうやら、エンジンは完全に温まったようです。 私は唯先輩の膝の上にお尻を乗せて、思い切り抱きしめます。 向き合って抱き合っているのは人に見られるのは少し恥ずかしいけど…人通りも少ないし大丈夫だよね。 「はっ…はぁ…はぁ…あずにゃん…」 唇を離すと、お互いの口から唾液がこぼれて制服を汚します。でも、そんなのどうでもいいですよね。 私は手のひらを唯先輩の胸に当てて優しく持ち上げます。最近成長著しい弾力のある胸が、私の手の中でその形を変えます。 「んっ…♪」 「唯先輩…私、唯先輩の肉まんが食べたいです」 「ダ、ダメだよあずにゃんこんなとこじゃ…ゃんっ♪」 「…いいじゃないですか。誰も見てないですし」 「んもう…あずにゃんって、場所お構い無しなんだね」 「私は私の道を行く、ですよ。じゃあ…服、脱がせてあげますね」 「…寒いから、すぐあっためてね」 「お安い御用ですよ♪」 そうして欲望の赴くままに唯先輩のタイをほどき、ワイシャツのボタンに手を掛けたところで―― ビチャッ 「ん?何今の音」 「唯先輩まさか、こんな音がするほど興奮して…?」 「そ、そんなわけないじゃん!いちいちスカート確認しないでよぅ!…あ、ムギちゃん」 私たちのベンチの後ろにムギ先輩が大量の鼻血を出して倒れていました。どうやら気絶しているようです。その横には…憂。 「い、いつから…?」 「冬はやっぱり肉まんだよね…」 「要するに全部見てた…?」 「……」コクリ 数秒の沈黙。憂から感じられる覇気…私の決断は一つでした。 「…唯先輩、帰りましょう。私の家へ」 「え?でも」 「ごめん憂!唯先輩は責任持ってお預かりします!」 「あ、あずにゃん…」 …ごめんなさい憂、時に愛は友情を上回るの…! 「もう、梓ちゃんたら何勘違いしてるのかな…仲間に入れてもらおうと思ったのに」 「3P!?」ビチャッ 「はぁ、ここまでくればなんとか…」 「う…うん…」 ふと見ると、唯先輩はお尻の辺りを抑えながらもじもじしていました。 その頬は真っ赤に染まっています。…そそられます。 「どうしたんですか唯先輩、もじもじしちゃって」 「う、うん…その、ね。パ、パンツが…その…ひ、ひんやりするっていうか…」 「…はっ!まさか…!?」 「…だ、だって…直前だったんだもん。しょうがないじゃん…」 「…やっぱり唯先輩、興奮してたんじゃないですか」 「……」 「ふふ、大丈夫ですよ。代えの下着くらい貸してあげますから」 「そ、そんなの履けないよ!」 「じゃあノーパンでいますか?」 「う…」 「私の少しサイズの小さいパンツを履いて色んなところが締め付けられる唯先輩…ジュルリ」 「…あずにゃん、最近変態さんだよね」 「悪いですか!私はじゃじゃ馬なんです!」 「わ、悪くないよ…ねぇあずにゃん」 「はい?」 「私…少し冷めちゃったかもしんない」 「そ、そんな!」 「だから…また最初からやり直してほしいな」 「え…?」 唯先輩が手元から取り出したのはさっきの肉まん…なるほど、私を試してるってわけですね… 「ふ、やってやるです!」 END 憂選手ww そしてムギちゃん大丈夫かw -- (鯖猫) 2012-10-14 15 56 10 ↑大丈夫じゃなさそう -- (あずにゃんラブ) 2013-01-20 13 03 48 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/106.html
「唯先輩……」 呟くように声をかけて、少し茶色がかったショートボブの髪を撫でてみる。さらさらというよりふわふわ。指の間をすり抜けていくというより髪の毛に指が沈んでいくような感じ。 もちろん声をかけた程度じゃ起きないし、こうして髪の毛を触っても身動ぎひとつしないで私の膝の上でぐー、すぴーと寝息を立てている。 そもそもどうして私が膝枕をしているのかというと数時間前に遡るのだけどつまりは最近夜遅くまで練習していたらしい唯先輩が眠気の限界だったらしくてギターを壁に立てかけて そのまま突進するように私に抱きついてきたと思ったらまるで猫みたいに私の膝の上に丸くなりそのまま眠ってしまったという訳だ。 ちなみに、今日は部活がオフの日で、昨日せっかくですし二人で特訓しましょうと誘ってみるとあっさりとオーケイをもらえたからでは朝6時にウチに来てくださいと言うと それは早すぎだよと文句を言われてしまってしょうがないですねでは私がそちらに行きますと言うとそれならいいよと合鍵を渡してくれたのでそれを使って家に入ったのである。 寝顔が見たかったから朝4時に家に侵入――否、合鍵を使っているのだから何もやましいことはないということで憂に気付かれないように足音に気をつけて唯先輩の部屋に忍び込むと 案の定唯先輩はぐっすりと眠っていたのでゆっくりとその寝顔を堪能していたらいつの間にか私も寝てしまっていてそれをばっちり唯先輩に見られてしまったのだけれど別に悪い気はしない。 しかし憂の姿が見えないなと思って訊いてみると昨日から友達の家にお泊りだよと答えられてそれならまるで泥棒よろしく足音に気をつけていた私はなんだったんだという 理不尽な怒りが湧いてきたけどそれを外に出してしまうと私が唯先輩の寝顔を見たいがために早起きして家まで来たように思われるので言わなかった。別に勘違いされたからってどうにかなる訳じゃないのだけれど。 「しかし、まぁ……」 なんとも可愛らしい寝顔をしていらっしゃる。いや、この人が可愛いのはいつものことだけど寝ているときは普段の数倍可愛らしいと思う。 こんな可愛らしい顔を無防備に晒されたら思わず食べてしまいたく……おっと。 寸でのところで自分の欲望を抑える。こんなところでコトに及ぶなんて道義に反するしそういうことはしっかりとした関係を持ってからじゃないと駄目だろう。 それを無視して無理やりしてしまうとそれこそ今まで積み上げた関係を壊してしまうことになりかねないし先輩の心に一生治らない傷を負わせてしまうかもしれない。私のことを嫌いになるぐらいならまだいいけどトラウマを残すのはやっぱりよくない。 しかし、だからといって、 「んぅ……、あずにゃぁん……」 私にも我慢の限界というものがある訳で。 こんなに無邪気で無垢で純真な寝顔で私の名前を呼ばれてときめかない訳も無く、私の心は正直もう我慢の限界である。 我慢の限界である。 しかしだからといってコトに及ぶわけにはいかない。前述したとおり私はそれをやってはいけないものだと考えているし、恐らく誰だってそう考えるだろう。もしそう思わない輩がいたとしたらそいつはただのレイプ犯だ。即刻逮捕して私刑を下してやる。 だったら……うん、キスぐらいならきっと許されるだろう。情事をするというわけじゃなくただの愛情行為だし私が先輩を愛しているのは誰の目にも明白だろう。そんな私がキスをしたところで誰も驚かないしむしろそれが当然だと思うはずだ。 そう思って控えめだけどぷっくりと柔らかそうな唇を見つめてみる。普段は雑な唯先輩もやっぱりそこには気を使っているのか、簡単にだけどリップを塗っているみたいで、ちっともかさついていない。 「……」 なんとなしに顔を近付けてみると、唯先輩独特のふわふわとした匂いが鼻孔をくすぐった。同時に薄く開いた唇から漏れる吐息の甘い匂いも感じて気恥ずかしくなり、心臓が早鐘を打つ。 このままもう少し顔を落とせば簡単に唇を奪えるけど、それは紳士的はないというかなんというか……。 ただ勇気が出ないだけだけど。 そんなことを考えながら数分間。 パチリと唯先輩の瞳が開いた。 「あ……」 「え……?」 二人の距離、およそ数センチ。鼻同士がぶつかりそうな至近距離である。まさに目と鼻の先。 唯先輩は不思議そうな目で私を見つめている。恐らく寝起きで頭が回っていないのだろう。今なら誤魔化せるかもしれない。 「あはは。さっきまでゴキブリがそこにいたので殺そうと思ってたんですよ~。もう逃げちゃいましたけど。決して寝ている人間の唇を奪おうなんて思って――」 「あずにゃ~ん」 「んん!?」 キスされた。 あまりにもあっけなさ過ぎてキスされたという事実を認識するのに時間がかかってしまったけど、間違いなくキスされてしまった。 「あ、あの……」 「えへへ~、あずにゃんとちゅ~」 聞いちゃいねえ。 「どうしてキスなんか」 「え? だってあずにゃんからしようと思ってたでしょ?」 「違いますよあれはゴキブリを殺そうと」 「嘘だね」 「本当です」 「嘘だよ」 「嘘ですけど」 ほらやっぱりと唯先輩が笑った。なんとなく見透かされたような気になって恥ずかしくなって目を逸らす。 「だけどこれで私とあずにゃんは恋人になったんだね」 「……は!?」 何かトンデモナイ衝撃発言が聞こえたような気がしのだけれど気のせいだろうか。 「あ、あの、唯せんぱ――」 「さ、練習練習~」 ……あれぇ? Fin よかった -- (名無しさん) 2013-02-13 02 41 10 まあよいではないか、あずにゃんよ。 恋人になる時期が早まっただけだから。 いつかはゆいあずなんだから。 -- (あずにゃんラブ) 2013-02-13 18 52 06 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/744.html
421 名前:SS「ふぁっく!」[sage] 投稿日:2009/08/20(木) 02 24 32 ID nvBLiSdf 律「気に入った!ウチの弟をファックしてもいいぞ!」 唯「えー聡くん?……りっちゃんじゃだめかな?」 律「あたしファックしても面白くないだろ」 唯「えー。でも私りっちゃんをファックしたいよー!」 律「でも……なぁ?」 紬「りっちゃん、一回くらいファックされてあげてもいいんじゃない?」 梓「犬に噛まれたと思って。ほら、唯先輩犬っぽいじゃないですか」 律「言われて見れば犬っぽいな。うーん……ま、一回くらいならいいか」 澪「!?」 紬「きゃー!」 唯「ホント!?ありがとうりっちゃん!私一生懸命ファックするからね!」 律「張り切ってんなぁ」 紬「ちょっと(撮影的な意味で)用事ができたので帰ることにするね」 梓「私も(耳フェチ的な意味で)やることを思い出しました。帰宅するです!」 律「おー。おつかれー」 唯「あずにゃんムギちゃん準備よろしくー!さて、私も帰ってごはん食べて精をつけるるね!じゃあまた明日!」 律「ほんじゃなー」 澪「……あの、律?ほ、ほ、ホントに唯と……その……するの?」 律「あー唯がしたいしたい言ってるし一回くらい良いんじゃないかな」 澪「でも、そういうことは……もっと……その、大切な人とするべきじゃ……」 律「あたしは唯のこと大切に思ってるよ?けいおん部の仲間じゃん」 澪「そ、そう、か……。グスン。律が……そう言うなら……仕方ない……な……」 律「あれ澪泣いてるのか?大丈夫か?」 澪「ううん大丈夫。ゴミが目に入っただけ……」ポタ……ポタ…… 律「そか。目薬いるか?」 澪「いらない……」 律「そっか。……ところで澪、ファックって何?」 澪「えっ」 律「勢いで承諾しちゃったけど何のことかわからないんだよなー」 澪「でも、最初にファックって使ったのは律で」 律「随分前に見た映画か何かで誰かが言ってた台詞だよ」 澪「えぇ~……」 律「何なんだろうなー?」 もちろん澪ちゃんは恥ずかしくて何か教えられません。 翌日りっちゃんは犬耳つけた唯とライオン耳をつけようとしてくる梓と映画監督のような格好した紬に追い掛け回されるのですが……それはまた、別のお話。 流石にこれをバースデーSSに回すのは気が引けた 出展 【けいおん!】田井中律は小学生か可愛い71【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1968.html
【作品名】けいおん!シリーズ(アニメ) 【ジャンル】ゆるい音楽アニメ 【先鋒】中野梓 【次鋒】平沢憂 【中堅】猪 【副将】車with山中さわ子&琴吹紬 【大将】鈴木が乗ろうとしたバス 【備考】主人公が参戦してません、申し訳ございません。てか殆ど2期の第5話だけで作れるんだけどね、テンプレ・・・。 【先鋒】中野梓 【属性】桜が丘高校軽音楽部員 リズムギター担当 【大きさ】小柄な女子高生並み。(公式では150cm) 【攻撃力】金属バット所持 【防御力】女子高生並み 【素早さ】女子高生並み 【特殊能力】ギターがそれなりに上手い 【長所】初期は主人公よりギターが上手かった 【短所】人類スレや本スレで「中野梢」と名前を間違われまくったこと 【戦法】友達とバッティングセンターに行った時の状態で参戦。殴る。 【次鋒】平沢憂 【属性】主人公の妹 【大きさ】女子高生並み(公式では154cm。そんなもんか) 【攻撃力】金属バット所持 【防御力】女子高生並み 【素早さ】女子高生並み 【特殊能力】呑み込みが早い。家事が上手い。 【長所】間抜けな姉に比べると優秀。さわちゃん曰く「唯ちゃんよりおっぱいが大きい」らしい。 【短所】シスコン気味 【戦法】先鋒と同じ 【中堅】猪 【属性】猪 【大きさ】猪並み 【攻撃力~素早さ】猪並み 【長所】猪 【短所】覚えている奴何人いる事やら・・・。 【戦法】2期14話に登場した個体。突進する。 【副将】車with山中さわ子&琴吹紬 【属性】車+桜が丘高校音楽教師&桜が丘高校軽音楽部員 キーボード担当 【大きさ】車並み。乗員は成人女性(公式では165cm)と女子高生並み(公式では157cm) 【攻撃力~素早さ】車に乗った成人女性と女子高生並み 【特殊能力】ギターの才能+キーボードの才能 【長所】二人とも美人。 【短所】次鋒を金属バット所持状態で出したいがゆえにこの状態での参戦となった。すまん、唯。 【戦法】水槽を取りに言った状態で参戦。轢く。 【大将】鈴木が乗ろうとしたバス 【属性】バス 【大きさ】バス並み 【攻撃力~素早さ】バス並み 【長所】バス 【短所】これが大将だということ自体なんか不満 【戦法】轢く 参戦 vol.96 511-512 vol.97 198 :考察後ティータイム:2010/11/06(土) 17 41 42 ID k7it1knh けいおん!シリーズ(アニメ)考察 馬や鹿よりは猪の方が牙ある分強いだろうか。 ○ZOO ~愛をください~ 【先鋒】撲殺勝ち 【次鋒】猿でも金属バットもってりゃ倒せるか 【中堅】ハイエナは以外と凶暴、食われて負け 【副将・大将】轢殺勝ち ○フン・フン・フンコロガシ 【先鋒】余裕 【次鋒】ゴリラに負け 【中堅】蹴られて負け 【副将】轢殺勝ち 【大将】アントニウス戦見る限り、バス>象なので勝ち ×俺ら東京さ行ぐだ 【先鋒】撲殺勝ち 【次鋒】警察官なら取り押さえられて負けかな、素人だし女だし 【中堅】牛はでかいし角もあるし不利 【副将】先生の車はどう見ても軽自動車なのでただの車よりは不利か 【大将】分け ○さーかす 【先鋒】撲殺 【次鋒】馬に負け 【中堅】猪だし有利 【副将】轢殺勝ち 【大将】象に勝ち ×シンデレラパニック 【先鋒】撲殺勝ち 【次鋒】取り押さえられ負け 【中堅】馬車に負け 【副将】まともな車だしまあ勝てるだろ 【大将】手榴弾で横転して負け ×魔弾~Der Freishutz~ バンドつながりか。 【先鋒】撲殺勝ち 【次鋒】殴りあって負け 【中堅】突撃勝ち 【副将・大将】諦めましょう。 ×ショーヴェ洞窟壁画 【先鋒~中堅】どの動物もこちら側より強いこと間違いなし(人間も動物です) 【副将・大将】それでもやっぱり轢殺勝ち 199 :考察後ティータイム:2010/11/06(土) 17 42 56 ID k7it1knh 下も見る ×ミッフィー(うさこちゃん)シリーズ 【先鋒】なんか申し訳ないけど撲殺勝ち 【次鋒】バット持ち女子高生vsノコギリ持ち爺さん。微妙だなあ。分け 【中堅】牛に負け 【副将】オープンカーと軽自動車じゃ分けかな 【大将】複葉機に負け ×02 【先鋒】腕前が違いすぎる、負け 【次鋒】こけし負け 【中堅】猪勝ち 【副将】風鈴負け 【大将】轢殺勝ち ○桃太郎 衝撃的な内容でした。 【先鋒】爆弾負け 【次鋒】つつき負け 【中堅】猿よりは猪の方がましか 【副将・大将】轢殺勝ち ○魔王 【先鋒・次鋒】撲殺勝ち 【中堅】馬に勝ち 【副将】車勝ち 【大将】分け 俺ら東京さ行ぐだ>けいおん!シリーズ(アニメ)>さーかす 唯「この辺の考察は面白いね」 律「これを考察している奴はそういう軽いノリでアイシを考察して現在泥沼にはまってるんだけどな」 唯「へー、大変だねー」 澪「私たちの出番ここだけか・・・」