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TBSアニメ けいおん!の主要キャストを演じた豊崎 愛生、日笠 陽子、佐藤 聡美、寿 美菜子、竹達 彩奈を指す。 皆デビュー歴3年程度の若手であったので、今後の活躍を期待してたのだが 時風に漏れず、佐藤 聡美を除いてエッチなアニメにレギュラー出演する事態におまえらが(・∀・)ニヤニヤ。 豊崎 愛生…聖痕のクェイサー、いちばんうしろの大魔王、魔乳秘剣帖等 日笠 陽子…聖痕のクェイサー、いちばんうしろの大魔王、ハイスクールD×D等 寿 美菜子…ちゅーぶら!!、OVA限定少女、いちばんうしろの大魔王、魔乳秘剣帖等 竹達 彩奈…ささめきこと、Kiss×siss(OVA含む)、いちばんうしろの大魔王、迷い猫オーバーラン、ハイスクールD×D等 ※セミレギュラー出演やモブは割愛してます ブヒブヒー ( , - ァー― 、 エッチなアニメに出てごめんなさぁーい , -―--=、ー-、/⌒ ⌒ミーァ、 / / \ _____ . / i' / `ー \`゙´ ヾヽ/ ), ハ,ィ /彡 、 `\ . / ヽ ; / ァ、ミ ヽ } } . y /Y ´ ヽ} ハヽ | ー'/ . . 〉 } i |} ト }(| / /{ , ノ } } ∧ i i、 / . . V | i . Y || . V| 、 / / . Y ハ ハ / . | , ! ! !ノ . . . . .| .| ノ; イ⌒リ.! . .トノ__./ ;イ . . (| i i イ } . トハ | .{ | ! i | } ノ--、 |彡┴゚‐゚‐-'―┴-/ / | . , -| {、 / l リ 人 | } } | . . \ト、|ヽ!、 |、 |; イ . . . . . . } 乂__{ . . . . レ'ヾ_ { ノ イイ´ . . . }ン `ー―┴- ミ彡-―┴゚‐゚‐' ´ `ー―┴- ミヽ'`-‐┴゚゚‐ ' けいおんファンの皆様申し訳ありません でもこれで先輩方を超えた! -──- 、 / ィニニニヨ \ / /( __, ノノ| ヽ ' 〃´ ̄ ` ̄`| l l ∧ ミ川川川川川川川川川川川川川川川川川川川彡 ′{ | | l ∧ 三 l l 、___ノ 、___,イ| | | ∧ 三 みんなエロアニメ出れてうまやらしいな | ∧ |/| lヽ | \三 | ∧=≡ ≡≠| |ノ | |ゝ一三 どうしたら出られるんだろ… | ∧"" ' "" | | |\| 三 | 人 r 、 | ∧从 ミ川川川川川川川川川川川川川川川川川川川彡 |八 ト 二 イ| ハリ \ | V∨´|/ /ヽ
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm11982474 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:けいおん! パロ 第40回MAD晒しの宴 レビュー欄 唯だけをメインに据えたコンセプトが最後までブレてないのが成功していると思いました 手描き部分も馴染んでいて、一瞬どれが手描きか分からない テキストやタイトルが丁寧に処理してあるのが良かったです。 気になった点は、手描き加工するならもうちょっとネタに走ってもよかったかな?と でもまぁ、そこはMADとして「まとめるor破綻させる」の選択肢なので制作者の好みなんだけど。 前の宴に出した「かがみんバージョン」からの二年分の成長を感じました 再生が伸びてるとかは関係なく個人的に今回の宴で一番好きなMADです。 -- 名無しさん (2010-09-11 01 26 39) 名前 コメント けいおん! パロ 第40回MAD晒しの宴
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ムギさん経済大丈夫かw -- (名無しさん) 2010-10-29 20 50 19
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梓「何ですか?いきなり…」 唯「うらおん!の実況をしようと思って!」 梓「そんなことより練習しましょうよ…」ハァ 唯「まぁまぁ、あずにゃ~ん」ダキッ 梓「にゃあっ!みなさんのいるところで抱きつかないで下さいっ!」 紬「あらあら」ウフフ 律「ムギは相変わらずだな~」 澪「でも唯…うらおん!って何だ?」 唯「え?ん~っとねぇ…ぶ、ぶるえ?とっ、とりあえず映像特典なんだよ! 律(Blu-rayが読めなかったのか…) 澪「何でいきなりそんなことしようと思ったんだよ?」 唯「きまぐれ!」フンス 梓「タイトルみたいに言わないで下さい…」 律「とりあえず…そろそろ始めるか!」 唯「了解です!」 律「さて、まずは?唯の気になるシリーズ?…っていきなり唯かよ!?」 梓「まぁ、一応主人公ですから」 唯「一応だなんてひどいよあずにゃ~ん」ダキッ 梓「にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 紬「あらあら」ウフフ 律「…ってお前らがうるさいせいで始められないじゃないか!」 唯「あっ、ゴメンよりっちゃん」 律「ったく…」 唯「その1は…ムギちゃん!」 唯『ほーーーーーーげーーーーーー』 律「あははっ、いきなり唯のアホ面から始まったぞ」 唯「ブーーーーりっちゃん!」 澪「見ないのか…?」 唯『楽しい軽音部ですが、最近不思議に思うことがあります』 唯『ムギちゃんの眉毛は沢庵みたいだけど…どうやって動かしてるんだろ?』 唯「そうそう、これがずっと気になってるんだよ!」 律「確かにこれは気になる…」 唯・律「………」ジー 紬「あっ」 唯・律「へっ?」 唯「あーっ、また見逃したーっ」 澪「なにしてんだよ…」 梓「その2は…みおちゃん…澪先輩ですね」 澪「わっ、私!?」 唯『ほーーーーーーげーーーーーー』 唯『澪ちゃんのおでこって…どんなんだろ?』 澪「どっ、どうもなってない!」 唯「え~、じゃあ見せてよ~」 律「澪は昔っからおでこを執拗に見せたくないんだぜ」ニヤニヤ 唯「何で~?」 澪「何でもだ!だいたいこの時見せただろう!?」 唯「あの時はおでこを打って見えなかったんだよ~。もう一回見せて?」 澪「絶対嫌だ!」 唯「ケチ~」ブー 梓(確かに澪先輩のおでこってどうなってるんだろ?) 梓「…おっぱい同様に大きいとか?」ボソッ 澪「!?」 梓「へ?どうかしましたか?」 澪「なっ、何言ってんだーっ!!」 梓「えっ?えっ?」 律「おいおい、梓~」ニヤニヤ 梓「私何か言いましたか!?」 律「さぁな~」ニヤニヤ 唯「あずにゃんったらダイタン~」 紬「あらあら」ウフフ 梓「にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 澪「…」ブルブル 律「まぁまぁ、澪。次行こうぜ~次は…その3りっちゃん…おっ私か~」 唯『ほーーーーーーげーーーーーー』 唯『楽しい軽音部ですが、最近ちょっと妄想してしまいます』 唯『もしも…りっちゃんがムギちゃんだったら…』 律『お茶…いかが?』 唯「あははっ、りっちゃん似合わな~い」 律「んなっ…唯!笑いすぎだっ!」 唯「さっきの仕返しだよ~ん」 律「ぐっ…」 梓「くくっ…」プルプル 律「こらー梓ー!何笑ってんだーっ!」 梓「すっ…すいませ…ブフッ」 律「ちくしょーっ!悔しー!」 唯「まぁまぁ、りっちゃん」 唯『もしも…りっちゃんが澪ちゃんだったら…』 律『見えない聞こえない見えない聞こえない…』ブツブツ 澪「ぶっ…くくっ」 律「こらー!澪ー!お前までー!」 澪「だっ、だって…こんなの耐えられない…あはははははっ」 唯『もしも…りっちゃんが私だったら…』 律『おいひ~い』 唯・澪・梓「ぶふっ…あははははっ」 律「ちくしょう…ムギ~…」 紬「よしよし」ナデナデ 律「ムギだけが私の心のオアシスだ~。決めた!私ムギのお嫁さんになる!」 澪「なっ…!」 紬「あらあら」ウフフ 唯「はぁはぁ…面白かった~」 梓「ここまでで意外と時間かかりましたね…最後まで一体どれくらいかかるのやら…」 梓「なんだかあっちの方ではプロポーズしてる人もいますし…」 唯「ホントだ~りっちゃんお幸せに!」 梓「何言ってるんですか…」ハァ 梓「…私も…唯先輩と…」ボソッ 唯「へっ?私がどうしたの?」 梓「ひ…人の心を読まないで下さい!」 唯「でもあずにゃん声に出てたよ?」 梓「へっ?」 律(梓…自爆したな…) 梓「とっ、とにかく…次見ましょう!次!」 唯「ええっ…う、うん…」 梓「次は…?りっちゃんのとっちゃうぞシリーズ?…ほらっ律先輩ですよっ」 律「へっ?ああっ、私か!」 律「その1みおか…ほら澪見てみろって」 澪「えっ?ああ…」 律『み~おっ、笑って?』 澪『えぇ~…えへへっ』 律『はいっ、次は振り向いて…ニコッ』 澪『え~…』 律『お~ねが~い、夏の想い出にぃ!』 澪『む~…エヘッ』 律『はいっ、ちょっとかがんでで~…胸をムギュッ!』 澪『エェーッ!?』 律『一生の…一生のお願い!』グスッ 澪『う~ん…ムギュッ!』 律『よ~しっ、これ売って部費稼ぐぞ~!』 澪『売るんかい!!』 澪「思い出した!律、お前ホントに売ったり何かしてないだろうな!?」 律「うっ、うん…して…ないよ…?」 唯「あれっ?りっちゃんこの写真…」 律「あーっ!唯ーっ!」 澪「お前まさかーっ!」 澪「お前…ホントに売ったり何かしてないよな!?」 律「しっ、してないよ!」 澪「ホントか!?」 律「ホントだよ…だって澪の写真他の人に見られたくないから…」 澪「律…」 梓「はいはいっラブコメは他でして下さい!」 紬「ふふっ、梓ちゃん嫉妬?」 梓「んにゃっ…何でそうなるんですかー!」 紬「フフフ…」 律「やっとその2だよ…えっと…ゆい・ムギ・みお?」 律「ああっ、体重を量ったときの話か!」 澪「って…何でこんなものまで収録されてるんだよ!?」 唯「私は…身体測定の時と変わらないって言ってるよ~」 紬「私は泣いてるわ…」 律「ほらっ、澪に至っては偽装しようとしたんだぜ~」 澪「りっ、律!」 梓「澪先輩…」 澪「ちっ、違うんだ…あれは…」 唯「あれは?」 澪「あぁっ!もうこの話はおわりだーっ!」 梓「この構図からは分からないですけど澪先輩…ホントはどうだったんですか?」 澪「あっ、梓…この話は終わりって…」 律「えっとな~、この時の澪はな~…」 澪「律ーっ!」ギュッ 律「ギ…ギブギブ…」 紬「フフフ…」 梓「止めなくていいんですか…?」 唯「次はその3…ゆい…って私だ~」 律「そうそうこの時は…全然唯が恥ずかしがらなかったんだよな~」 梓「って唯先輩、裸撮られてますよ!?」 唯「あっ、ホントだ~」 梓「もうちょっと恥じらいを持って下さい!」 唯「わ…わかったよ~」 梓「ったく…ところで律先輩?この時の写真は持ってないんですか?」 律「おっ、梓まさか欲しいのか~?」 唯「えぇ~、あずにゃんホント~?」 梓「んなっ…そんなんじゃありません!ただ、私は、律先輩がそれを売ったりしないかと…」アセアセ 律「へっへ~残念でした~、もう消したよ~」 梓「ええっ…そうですか…」ハァ 紬「フフフ…」 澪「やっと3巻だな…?みおのおパンツ?…ってええーっ!?私のパ、パンツ…? 律「おっ、これは見物だぜ~」ニヤニヤ 律『それでは記憶スケッチ…アライグマをかいてくださ~い!』 梓「みなさん…独特ですね…」 律『次は…憂ちゃん!』 律「これは私が一番似てるかな~」 梓「…って唯先輩それは誰ですか!?」 唯「へっ?憂だよ~?」 梓「…」 律『では…学園祭で…澪がはいていた…パンツは!!』 澪「って私がこんなパンツはくかーっ!!」 澪「ムギに至ってはふんどしじゃないかーっ!!」 紬「フフフ…」 梓(澪先輩のパンツは…確か…縞模様のパンツ…だったっけ?) 紬「次は…その2プレゼントね」 律「確かこの時は、ファンクラブの人たちから大量にプレゼントが贈られてきたんだよな」 梓「中身は…って全部パンツですか!?」 唯「あの時は驚いたな~」 澪「私にとっては怖かっただけだ…」 律「ま~ま~律、せっかく贈られてきたんだから、な?」 澪「う、うん…」 律「次は…ファンクラブ」 梓「何ですか?それ…」 律「何だったけな…」 澪「律が勝手にファンクラブの会員証を作ったときだろ!」 律「ああ、ホントだ」 唯「最初本物かと思ったよ~」 律「だろ~?ほらっ、まだ持ってるんだ」 澪「律ーっ!早く捨てろーっ!」 唯「ええーっ、もったいないよ~」 澪「うっ…でもだめだ!」 律「ちぇー」 梓「みなさん!だんだんと話がずれてきてますよ!」 澪「ああっ、ゴメンゴメン…」 律「…んーっと次は…?ちびゆいちゃん?…ってまた唯かよ~!?」 唯「えっへん!」フンス 紬(わ…私は?) 唯「その1クリスマ…?…何それ?」 律「まぁまぁ、見てみようぜ~」 憂『小さい頃お姉ちゃんは…』 律「あははっ、くりすまちゅーだって」 唯「そんな時代もあったんだね~」 梓(いいなぁ、憂…) 紬「フフフフフフフフ」 澪(ムギが怖い…) 律「おっ、おいムギ…暴走してるぞ」 紬「はっ…ごめんなさい」ニコッ 澪(よかったいつものムギだ…) 唯「その2は…タイツ」 憂『小さい頃お姉ちゃんは…』 律「こうして見るとやっぱり憂ちゃんの方がしっかりしてるよなぁ~」 唯「自慢の妹です!」フンス 澪「でも憂ちゃんに頼ってるだけじゃダメだぞ?」 唯「は~い」 梓(小さい頃の唯先輩かわいいなぁ…) 律「その3…まいご…どうせ唯が迷子になるんだろ~」 唯「違うよ~」プンプン 憂『うっ…うっ…う…おねえちゃ~ん…』 律「へぇ~憂ちゃんも昔は迷子になったんだなぁ~」 唯「そうだよ~、昔は私が憂を守ってたんだよ!」フンス 律「でもやっぱり今は唯が迷子になってるんだな」ニヤニヤ 唯「そっ、それはたまたまだよ~」 律「ホントか~?」ニヤニヤ 梓(小さい頃の憂もかわいいな…) 梓「次は…やっと5巻ですか…」 律「いや~、長かったな~」 澪「お前のせいじゃないのか…?」 律「わっ、私だけじゃないぞ!唯もだぞ~!」 唯「ええっ、りっちゃん酷い~」ブー 紬「早く始めない…?」 ギャーギャーギャー 紬「みんな…聞いてないわね…」 紬「まぁいいか、えっと次は…?けいおんぶの無人島シリーズ?」 紬「これは初めて梓ちゃんが出た話ね」 梓「えっ?ホントですか?」 紬「そうよ」ニコッ 梓「早く見てみたいです!」 紬(よっぽど嬉しいのねえ…) 紬「その1は…ワイルド」 梓「…」ドキドキ 唯『ホントに無人島に流されちゃったね~』 梓『どうするんです!?』 梓(あっ私だ…)ポワッ 紬(フフフ…嬉しそう…) 律「おっ、梓が出てんじゃ~ん」 唯「ホント!?…あずにゃんかわいい~」 梓「!?」ドキッ 紬「あらあら」ウフフ 梓『ムギ先輩は…意外にワイルドでした!』 唯「そうそう、この時はムギちゃんにいっぱい助けてもらったね!ムギちゃん、ありがとっ!」ダキッ 紬「フフフ…どういたしまして」ニコッ 梓(いいなぁ~) 紬「その2は…ゆいのおとね」 律「また唯~!?」 唯「えっへん!」フンス 梓『おなかすいたな~』 唯『まかせて!あずにゃん!』フンス ギー太『ぼんよよ~~ん』 律「この時は唯にもお世話になったな~」 唯「どういたしまして!」 梓「ずっと気になってたんですけど、どうやってギターの音で魚が死んでしまったんですか?」 唯「企業秘密だよ!」 梓「そうですか…」 紬「次は…その3夏の夜の…ね」 律「まさか、夏の夜に禁断の愛が…!!」 澪「なかっただろ…」 紬(き、禁断の愛!?) 梓『はあ…』 唯「あっ、あずにゃんだ!なにか考えてるよ!」 梓「そうだこの時…律先輩が私をからかったんだ!」ガオー 律「ゴメンゴメン悪かったって」 梓『早く…無人島を…脱出したい…』 梓「そういえば…この時どうやって脱出したんでしたっけ?」 律「ほら、ムギの執事の斉藤さんが…」 梓「ムギ先輩恐るべし…」 澪「さて次は…ってかいつの間にかあと残り2巻じゃないか!」 律「見切り発車で始めたこの企画もここまできたな~」 澪「まだ終わりには早いぞ。気を取り直して次は…?どうぶつシリーズ?」 律「あったな~こんなのも」 澪「その1ゆいは…」 律「ってまた唯!?どんだけ唯が優遇されてんだよ!?」 唯「主人公ですから!」フンス 律「納得いかねえ~!」 唯『あずにゃん、あずにゃ~んゴロゴロ~』 梓『猫じゃありませんから!』 唯「あずにゃんかわいいよ~」 梓「…猫じゃないです!」 律「でもやっぱり唯は犬みたいだな~」 唯「え~っ」ブー 澪「その2は…みおちゃんは…私か!?」 唯『じゃあ、澪ちゃんを動物に例えると…』 律「澪はなんだろな~」 唯「白鳥!」 律「えっ?なんでだ?」 唯「綺麗だからだよ!」 澪「き、綺麗って///」 律「おっ、澪顔が赤いぞ~!」 澪「うっ、うるさい!」ギュッ 律「ギブギブ…」 澪「はあはあっ…次はその3ムギちゃんは…」 唯『やっぱ…沢庵!』 律『動物じゃないだろ!』 梓「沢庵って…」アハハ 唯「ムギちゃん、ゴメンよ~」 紬「いいえ」ウフフ 律「でも…ムギはなんだろな~?」 唯「ペルシャ猫!」 梓(ああ…なんとなくわかるかも) 唯「次は…待ちに待った最終巻だよ!」 律「長かったな~」 澪「うん」 紬「ええ」 梓「そうですね」 唯「最終巻は…?冬…の巻?」 唯「その1サインだよ!」 律「この時は澪がサインを練習してたんだよな~」 澪「うっ///」 唯「でも上手かったよね~」 澪「ホ、ホント?」 律「おっ、照れやがって~」 澪「うるさい!」 律「その2は…ゆきだるまか…」 律『いいでk』ゴンッ 唯「あははっ」 梓「あんなもの作るから…」 律「痛かったぞ!」 澪「お前が悪い!」 澪「ちぇー」ブー 紬「フフフ…」 唯「ついに…ラストだよ!ラストは…おぶぎょうさま」 梓『…ムギ先輩は…鍋奉行でした…』 律「おお~、これが最後か!」 紬「最後にふさわしいわね!」 唯「私じゃないのか~」 梓「アハハ…」 梓「特に盛り上がりも無しに終わりましたね…」 律「まあ、いいんじゃないか?」 澪「完走できたしな」 唯「疲れたよ~」 紬「みんな…お疲れ様!」 律「それじゃ…最後に…」 唯・澪・律・紬・梓「けいおん!第二期もよろしくね~っ!!」 おわり 戻る
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ある日の夜、私はベッドに腰かけてギターの練習をしていた。 まぁそれ自体は何も特別なことじゃないんだけど…問題なのは場所だ。 今私がいるのは、自分の部屋ではない。ましてや、自宅でもない。ではどこかというと…… ガチャ 唯「ふ~、あずにゃんおまたせ~♪」 梓「あ、唯先輩…」 扉を開けて部屋に入ってきたのは、お風呂上がりの唯先輩…そう、今日私は平沢家に泊まっているのだ。 まぁ名目上はギターの練習ということになっているんだけど、実際は…まぁ、二人で……その、色々するためだ。 唯「まだ練習してたんだね。お疲れさまっ♪」 梓「い…いえ、今終わりにしようと思ってたところです」 唯「そっか♪横、座ってもいい?」 梓「ど、どうぞ」 唯「ありがとー♪よっと…」 梓「……」 湿っぽい髪から香る、シャンプーの匂い。私を映す、つぶらな瞳。赤く火照った頬。弾力のありそうな、ピンクの唇…唯先輩を彩る一つ一つの魅力が、妖しく私を惑わせる。 …唯先輩、かわいいな。もちろん普段もかわいいんだけど…今は特別にかわいい。 ど、どうしよう私…すごくドキドキしてる……が、我慢できない…… 梓「ゆ…唯……唯先輩っ……!!」 唯「わっ……!!」 唯「…あ、あずにゃん」 唯先輩に抱きつくと、私の胸に柔らかいものがひしゃげる。 決して大きいとは言えないかもしれないけど、決して小さいというわけでもない、唯先輩の胸。 ま…まずい……私…… 梓「あっ…あの……」 唯「…触りたい?」 梓「はい……私、なんか…もう、ダメみたいです」 唯「あはは、今日のあずにゃんはせっかちだね?…いいよ。触って?」 梓「……」 私は唯先輩の胸に手のひらを重ねた。 お風呂上がりで寝る前、さらにこういうことをするのを前提とするなら、薄いシャツの下には何もつけていないわけで。 私の手のひらには唯先輩の胸の感触がほぼそのまま感じられるわけで…ま、まずい…… 梓「はぁ、はぁ……ゆ…ゆい…せ……」 唯「…あっ…あずにゃ…い…いい……よ?んぅ…んっ……!!」 私は唯先輩に唇を重ねた。本能の赴くままに、私の舌は唯先輩を求めていく。 あぁ、私はこの人のことが好き。好きすぎて、頭がおかしくなってしまいそう。好き、好き、好き、好き、好きっ……! 梓「んはぁっ……はぁっ、はっ……唯…せ…ゅっ……」 唯「あ…ず……んっ……!ぁうっ……!」 ――そして暗闇の中、私たちはお互いの体を求め合った。 翌日、いつものように皆でお茶を飲んでいると…… 唯「ふわ~ぁ……」 梓「ふわ~ぁ……」 紬「…ねぇ唯ちゃん」 唯「なあに?」 紬「唯ちゃんのお家って、この時期に蚊が出るの?」 唯「え?出るわけないじゃん、なんで?」 紬「だって…首のとこ赤くなってるから♪」 唯「えっ!?」 梓「ぶー!!」 澪「梓……」 私はお茶を澪先輩に盛大にぶっかけてしまったけど、そんなことはどうでもいい。 ムギ先輩が指摘した、唯先輩の首の赤い跡。その理由は何を隠そう、昨晩の私……こ、これはまずい! 唯「そ、そうかな!?あはは、き、気のせいだよ♪」 梓「そ、そうですよ!多分ただのあせもです!」 紬「あせも、ねぇ…」 律「……///」 澪「……///」 紬「唯ちゃん、一つ気になってたんだけど、どうして今日は梓ちゃんと同じシャンプーの匂いがするのかしら?」 唯「あっ!い、いや、その……」 紬「それに…梓ちゃんが着てるブラウス、少しサイズが大きいみたいだけど、どうしたのかしら?」 梓「う…それは……」 紬「うふふ♪」 昨日乾かなかったから唯先輩に借りた…なんて言えない…! うう、ムギ先輩のバカぁ……!! 律「…澪」 澪「あぁ、気をつけよう…」 その夜、再び唯先輩の家にて…… 唯「ねぇあずにゃん…今日はどうしてもダメなの?」 梓「あ、当たり前です!昨日の今日でそんなことできません!まったく、唯先輩は少し自制心を持ってください!」 唯「…昨日はあずにゃんからしてきたじゃん。だいたいそういうなら私の家に泊まらなきゃいいのに。あずにゃんの意地悪」 梓「唯先輩……」キュン…♪ あ、私唯先輩に求められてドキドキしてる……? もちろん私も唯先輩を求めてるわけで…あぁ、また私興奮してきちゃった…… 梓「ま、まぁ…どうしてもっていうなら、いいですよ?私だって鬼じゃありません」 唯「じゃあ…今日はこうしよう」 唯先輩はシャツの上から私の胸を撫でた。 その絶妙な手付きに私の体はびくっと震えて…スイッチ、オン。 梓「あんっ…♪ちょ、唯先輩、いきなりダメです…ん……♪」 唯「ん…はっ…そ……そんなこと…言って…っ…あっ…ずにゃ…だって…もう……」 梓「…だっ…て……気持ちいいんだもん……♪んちゅ……」 唯「ふふっ…♪やぁ…んっ……♪あんまりちゅーちゅーしちゃダメえ……♪」 ――そして今夜も、私たちはお互いを求め合ったのだった。 さらに翌日、お茶の時間 紬「…ど、どうして唯ちゃんとりっちゃんの首はこんなに赤いのかしら?」 唯「やだなぁムギちゃん…聞くのは野暮ってやつだよ♪」 律「そ!これは愛の結晶みたいなもんだからな!」 紬「ひ、開き直るなんて……」 そう、愛の営みの結晶に隠しだてはいらない。堂々とすべきなのだ。 私たちだけではない。澪先輩たちも、それを実行している! 梓「…澪先輩、昨晩は…?」 澪「うん…梓も?ところで律ったらさ、私の胸に顔乗せると赤ちゃんみたいでかわいいんだよ♪前髪下ろして『みおー…』なんて呟いた日にはもう……♪」 梓「唯先輩だって!私が服を脱がせてあげると『あずにゃん…』なんて心細そうに言うんです!もうホント、食べちゃいたいです♪」 紬「…負けた……けど、勝った!!」グッ 終わり 唯梓スキーで律澪スキーな私にとって正に神作! -- (通りすがりの百合スキー) 2011-01-03 23 03 00 このシリーズの作者さん好きだな/// -- (鯖猫) 2012-09-04 03 50 40 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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……人間、時として無茶も必要なのだ。 その無茶が人間を成長させてくれることもある。 こうした論理を味方につけて、自分こそ正しいと叫ぶ者がいる。 ああ、面倒くさい。 わたしはそこそこ楽に生きていければいいのに…… ――あれ、生きてる。 無茶したけど、もしかしてわたし生きてるんじゃないか。 面倒くさいけれど、はっと身体を起こす。 傷はどこにもない。 さっきのコマ送りの風景は、ただの錯覚だった。 別に死ぬようなこともないのに、 頭の中でそう勝手に認識されてしまったのか。 他の四人も、頭や身体を擦りながら起きあがった。 誰一人としてケガはしていない。 ムギの言っていたことは、どうやら間違いじゃなかったようだ。 * * * 律「スリル満点だったなぁ」 梓「死ぬかもしれなかったんですよ!?」 律「なんだ梓、お前はムギの言ってることを信じてなかったのか~?」 梓「い、いやだって、ムギ先輩だって適当なこと言ってるみたいでしたしっ!」 紬「わたしは本気だったのよ、梓ちゃん!」 梓「絶対嘘だ!!」 澪「と、とりあえず落ち着こうよ、梓。無事に降りることは出来たんだから」 唯「にしても高いねえ。普段使ってる机なのに」 澪「……本当だなあ。頂上が見えないし」 唯「なんか、靄がかかってるみたいだよね」 澪「それ、わたしも同じだ」 唯「本当に小さくなっちゃったんだね、わたしたち」 * * * わたしたちの探検は広大な部室を出ることから始まり、 今では外のジャングルに敢然と立ち向かっていた。 恐らく、このジャングルらしきものも、 校舎脇のすぐそこにある草むらか、花壇でしかないんだろうけど。 どうやらわたしたちの身体は小さくなるにあたって、 身体の大きさ以外にも色々な変化が起きているらしい。 一つ目に、人間に視認されていないこと。 気配を感じ取ったのか、こちらに視線を送られたことはあったが、 それ以上の発見にまで至ったことはない。 多少の身長差はあるが、おおよそ一・五センチ。 さわちゃんのときも思ったけれど、 大きさを考えれば、むしろ誰にも気づかれない方が不自然で、 つまりこれは身体が小さくなった際の弊害なのかもしれない。 二つ目に、視認されないだけでなく、声も届かないこと。 どれだけ大きな声で叫んでみても、気づかれない。 虫の喧しい鳴き声に掻き消されているのかもしれないけれど、 それすらも小さくなってしまったわたしたちにはわからない。 三つ目に、これは今わかったことである。 言語レベルが身体の大きさに比例しているのか知らないが、 今のわたしたちには、“動物や虫の言葉を理解できる”のだ。 ――こんにちは。どちらへ行かれるのですか。 話しかけてきたのはアリだった。 * * * 澪「ひぃ、喋ったああああ!?」 蟻「貴方も喋っているではないですか」 澪「見えない聞こえない、見えない聞こえない……」 律「あ、えーと……こいつのことは放っておいてください」 梓「……アリ、ですよね……?」 律「まあ小さくなったんだし……言葉が通じてもおかしくはない……?」 蟻「そうだ、申し遅れました。わたしアリス女王家に仕える49号という者です」 唯「ありす?」 49「わたしどもの女王の名前です」 律(アリのアリス、ってダジャレかよ) 紬「わたしたちはちょっとお出かけに……ここの土地は初めてなもので。 49号さんはどちらへ?」 49「ははあ、こんなときに散歩ですか。 わたしは現在、周辺の土壌調査を行っているのです」 紬「土壌調査?」 49「はい。最近になって周辺の土壌汚染が深刻化しているようで、 急遽調査を行うようになったのです」 49「既に他の種たちの中には、移住を検討している者たちもいます」 紬「だから“こんなときに散歩”なんですね」 49「失礼にあたったのであれば、謝罪いたします」 紬「汚染の原因は突き止めたんですか?」 49「いいえ。しかし、“唯一の知的生命体たるわたしども蟻”にかかれば、 その原因を突き止めることもできましょう」 * * * その言葉を聞いたわたしは、隣の梓と顔を見合わせた。 澪は怖がって、全くそちらに顔を向けることができないでいた。 それはそれとして、今の言葉。 なるほどなるほど、アリは少なくともそう考えているということか。 井の中のカワズならぬ、草の中のアリといったところだろうか。 ただ、ここで真実を言ってしまうのは得策でない気がしていた。 梓もわたしの考えに頷く。 この考えは憐れみ故と、保身故のものだった。 あくまで今のわたしたちは小人。そして武器をもたない。 一方で49号と名乗ったアリの顎は、見るからに頑強で、 噛まれれば無事で済まないことが明白だった。 いくら地上七十センチから落下して無傷といっても、 それは自分の体重が軽くなっているから無事なのであって、 あれに噛まれればひとたまりもない。 アリの尊厳を傷つけるのは、色々な意味で避けるべきだろう。 49号は自身らがどれほど優れた発明をしてきたか、 その生活環境や狩りの手法などを説明しつつ、 深い草むらジャングルの案内をしてくれていた。 少々煩いことには違いないが、 右も左もわからない中に現れたガイドとしては、 申し分ないともいえる。 49号が突然足を止め、身をかがめた。 わたしたちも釣られて姿勢を低くしていると、 すぐそこの草陰から、黒いクモが八本の足をうごめかせながら現れた。 澪が叫び声を上げそうなったので、急いで口を押さえる。 しんとした緊張感の中、クモは周囲を見回している。 やがてクモは、わたしたちに気づくことなく、草の向こうへと去っていった。 やつらは天敵なんですよ。 49号は胸を撫で下ろしながら、そう言った。 * * * 49「貴方たちはニンゲンというのですか」 紬「ええ、聞いたことないですか?」 49「さあ……初めて聞きますね。どこか遠くの地に住んでおられるのですか?」 律「近くにもいるし、遠くにも沢山いるよ」 49「なんと……それはそれは……」 梓「……」 梓「人間はあれだけアリを見かけているのに、 アリは人間を認識していないのでしょうか?」 澪「か、かもしれないなっ」 梓「わたしたちも、上の方は靄がかかってるみたいで見えませんし……、 そういうことなのでしょうね、きっと」 澪「……」 梓「……澪先輩、まだ怖がってるんですか?」 澪「むしろ梓はもう慣れたのか……?」 梓「まあ、さすがに……」 澪「……わたしは頼りがいのある後輩を持ったよ」 律「お前も少しは頼りある先輩を演じてくれ……」 49「おや? ……おおっ!」 紬「どうしましたか?」 49「いえ、あれを発見しましてね!」 紬「あれは……アリの巣?」 * * * 目の前にあったのは、49号より小さな無数のアリが 忙しなく出入りを繰り返している巣穴だった。 それを見つけて49号は、不思議と高揚している様子だった。 持て余しているかのように六本の足を乱雑に動かし、 どうしたものかと頭を四方八方に回している。 ムギが、その高揚ぶりの理由を尋ねる。 49号は相変わらず落ち着きのない様子で、嬉々として叫んだ。 ――候補です、候補! 今度はわたしが、一体なんの候補なのかを尋ねた。 ――ドレイに決まってるじゃないですか! 49号は同じ調子で、確かにそう言い放った。 * * * 律「ど、奴隷って……」 49「まあまだ決まったことじゃないですから、候補ですけどね。 正式に決まれば、すぐにでも奴隷狩りが始まりますよ」 紬「あなたたちは、他のアリを奴隷にするんですか?」 49「そうですね。子育て、女王様の世話、掃除、エサ集め、なんでもやらせてますよ」 紬「どうして?」 49「どうして――、と申しますと? これは決まったことでありますので、特に理由はありませんが」 唯「悪いことしてるなって思ったりはしない……?」 49「はあ……よくわかりませんね。 これはあくまで決まったことですので」 唯「そうなんだ……」 梓「……そういう種なんですよ、唯先輩」 唯「うん、わかってるんだけど……だけど……」 梓「……」 49「なにか困ったことでもありましたか?」 梓「いえ。ところで、土壌調査はどうなりましたか?」 49「そうですね、巣の移動を考えたほうがいいかもしれません」 49「そのためにも奴隷が必要なのですよ。 いやあ、移住していなくて本当に助かりました」 唯「……やっぱりおかしいよ」 49「はい?」 律「お、おい唯……!」 唯「りっちゃん、わたしはね…… アリのことに関わるのはおかしいかもしれないけど」 唯「でも、なんとなく、これを許しちゃいけない気がしてるの」 49「……なにをしているのですか?」 唯「……絶対、ここから先には行かせないよ!」 * * * 厄介なことになってきた。 確かに奴隷にするなんて話、簡単に聞き流せるわけがない。 こっちの都合で、勝手に面倒事を押し付けるなんて、 相手からすればたまったものじゃない。 だけれどあいつらはアリで、こっちは人間。 他種族の習性に首を突っ込んだところで、一体なにになるんだ。 しかし、唯は一切引こうとしていない。 ここで引いてしまったら、なにかが終わると言わんがごとくの覚悟で、 49号の前に立ちふさがっている。 両手を大きく広げ、自らが壁のようになって。 49号はため息を吐いた。顎をカチカチ鳴らしている。 一方で、唯はなんの武器も持たず、身体は恐怖でがくがく震えていた。 有利か不利かなんてものは、どう見ようと明白だった。 49号が一歩唯に近づく。唯は一歩も下がらない。 また一歩 一歩 一歩 一歩 一歩 そして一歩。 49号はついに、唯のすぐ目の前にたどり着く。 唯は依然として両手を広げ、そこに立ち続けている。 目に涙を溜めながらも、強く確固たる意思がそこに光る。 わたしたちは一歩も動けずに、 その光景をただ眺めていることしかできなかった。 そして、49号の黒く頑強そうな顎が一杯に広がり、 唯の身体をめがけて急接近する。 もう、これ以上見れたものか! 友人の危機にも拘わらず、わたしは目を逸らしてしまう。 いいや、そんなことなんて誰であろうと見たくないとも! 声にならない叫びが、喉の奥で渦巻いていた―― ――――! 一瞬だけ、強烈な光が辺り一帯を包み込んだ。 そしていつの間にか、わたしの立っている場所には大きな影がかかっていた。 原因を探ろうと、わたしはおろおろ視線を巡らせる。 そして気がついた。 唯が、元の大きさに戻っていたのである。 * * * 唯「あれ」 唯「……戻ってる! やったー!」 「――!」 唯「ん、なんだろう……って、りっちゃんたち! まだ小さいままなんだねえ」 唯「うわあ、あずにゃんちっちゃくてかわいい……持って帰りたいなあ」 「――!!」 唯「あはは、怒ってる怒ってる」 唯「あっ。あの蟻さん、どこ行っちゃったんだろ。逃げられちゃった」 唯「……もう。次にあったら許さないからね」 * * * ケーキを食べた量に比例しているのか。 それとも体質によって効果に差があるのか。 詳しいことはまだわからないけれど、今の事実は唯だけが大きいということ。 そしてわたしたちは、その唯の掌に乗せられている。 唯が一歩を刻むたびに尻から大きな振動が伝わり、転がりそうになる。 冒険を十分に堪能し、盛大に疲れたわたしたちは、 唯の手によって部室に戻ってきていた。 床に下ろされると、まるでそのタイミングを待っていたかのように、 あの眩い光が一瞬にして部室全体を真っ白に塗り上げた。 次に気が付いたときには、わたしを含め全員が元の大きさに戻っていた。 ――ごめんなさい! ムギは今回のことでひどく落ち込んでいるようだった。 誕生日のサプライズで仕込んだつもりだったものが、 わたしたちを怖い目に遭わせてしまったのだから、 そうなってしまうのも無理はないだろう。 ただ、わたしは素直に面白い体験をしたと感じている。 それは他ではできない体験で、間違いなく世界でただ一つの誕生日プレゼントだ。 澪は怖がりっぱなしだったけれど、梓はそこそこ面白かったと言ってくれた。 唯も笑顔で答えた。楽しかったよ、と。 ムギの表情はたちまちに晴れていった。 しかし食べる度に小さくなるケーキでは、これ以上食べ進められない。 机の上に並ぶ五つのケーキを惜しげそうに見ていると、 ムギはなにか粉の入った容器を取り出し、それをケーキに振りかけた。 どうやら例の砂糖の効用を抑える粉末らしい。 琴吹グループのオーバーテクノロジーは天井知らずだ。 あとはいつもの五人で、いつものように談笑をしながら、 それなりに祝いの言葉を貰って、だらっとした空気のまま解散となった。 帰り際、澪がぽつりと言葉を零した。 あのとき、唯が言ったことを覚えているか、と。 なんのことかわからなかったので問い返してみると、 “次にあったら許さないからね”の、次の言葉とのことだった。 よくそんなことを覚えているなあと感心しつつ、首を振った。 澪は薄っすら笑みを浮かべ、肩を竦ませる。そして空を仰ぎ見た。 空に浮かぶ雲の切れ間から、お日様が顔を覗かせる。 地上へと差し込む僅かな光を、澪はじっと見つめているようだった。 ――でも、次は誰なんだろう。 澪は、そよ風にもかき消されそうなほどの声で、そう囁く。 それが、あのとき唯の言った言葉だった。 ところで――、 ――あの砂糖の名前は、なんだっただろう。 「けいおんぶの、みくろしゃかい」‐完‐ 戻る
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藩国別 行為別 おまけ
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一番手◆jXIij2j8pw「笑ってはいけない軽音楽部」 二番手◆vtBM0dQYpk「付き合うならどっち?」 三番手◆ZoaEhxgi7I「ぐにゃあ~ ”首折り男の周辺”」 ※ 四番手◆itWWctjSUc「年越し純ちゃん」 五番手◆MIO//4f.Iw「カレーのちシュガー!」 六番手◆HLxYS9HHyE「はつもうで!」 七番手◆J56L221nBM「デコマンコ」 ※ 八番手◆c5NPRoOGUc「バス」 九番手◆HCYNZJe3/s「澪ちゃんLOVE!」 十番手◆4o7xg278CM「魔法少女 平沢唯!」 ※ 十一番手◆xwNQuLwCoE 唯「コント、放課後ティータイム」 十二番手◆ZoaEhxgi7I 「さわちゃん…”これが桜高軽音部の日常”」 ※ 十三番手◆lzGvG3ZLGA 「お年玉」 十四番手◆YLd69HC/To 「結婚式」 ※ 十五番手◆rRDW8MVFKc 「替え歌」 ※ 十六番手◆EcBAM3MUZY 唯「ムギちゃんって乳輪大きいよね」 ※ 十七番手◆.LMqmG8Hlg 「ウォシュレット」 ※ 十八番手◆ObTqJo4Yow「将来の夢」 ※がついてるSSはこちらでまとめてます(執事) 戻る
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戻る 百合系 久々の唯ムギで癒された!ムギの可愛いところは別のss作者も言ってたけど、怖がりながらも健気に頑張るところだと思うな。 -- (名無しさん) 2012-07-03 02 04 41 大学編最終回後のIFSSってところか。 やっぱり唯紬はいいものだ。 -- (名無しさん) 2012-07-03 06 46 53 「妹分」って、なんか男前な言い方するな -- (名無しさん) 2012-07-05 11 15 59 お好み焼きはわかるけど焼きそばも自分でつくらなあかんの?関東やとそうなんかな??(?) -- (名無しさん) 2012-07-05 12 14 25 ↓場所がお好み焼き屋だからでしょ。鉄板あるからね ヤキソバのみの場合は関東でも普通は店側が作ってくれるよ -- (名無しさん) 2012-09-26 01 59 19 焼きそばか・・・いいなぁ。 -- (通りすがり) 2012-09-26 02 36 31 唯ちゃんのエッチ!素晴らしかったです。 -- (名無しさん) 2012-10-21 23 46 39 この二人癒されるなぁ -- (名無しさん) 2012-11-29 16 18 11 新作で唯とムギが野球見た後カレー食べる話を思い出した。 唯ムギは好きだな。 -- (名無しさん) 2012-11-30 01 10 09 唯が結構男前だ。 -- (名無しさん) 2013-05-25 14 02 42 お客が少ないからですかってムギ失礼すぎるだろ -- (名無しさん) 2013-05-26 12 09 56 この二人は和むねぇ -- (名無しさん) 2014-04-20 18 31 07 お腹が空くなぁ。 -- (エルプサイコングルゥ) 2016-04-18 20 45 58
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澪×律 2 まとめ2|澪×律 2|澪×律 3 まとめ1 以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1255611422/から引用 【けいおん!】澪×律スレ 2 691 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 20 36 52 ロミオ=律、ジュリエット=澪 じゃないところが、さすが原作者かき先生 わかってるう まあどっちも良いんだけどね。 693 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 21 07 45 ロ澪とジュ律エットだしな 694 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 21 16 34 ジュリエットの尻にしかれるロミオになるのかもしれん 695 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 21 29 44 律「おーほほ!一生尻にひいてやるわ、ロミオ!!」 澪「そりゃないよジュリエット〜!!」 (ヤバいよ律柔らかすぎるよ律まだお昼だけど頂きますしちゃっていい?) 梓「まだダメです、澪先輩!!」バッ 唯「はーい、りっちゃ〜ん、休憩しよー!!」(まったくもう…) 紬「・・・我ながら自分の才能が怖い…」 初衣装合わせした時の2人の印象が気になる 699 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 22 37 56 本番前 澪「律……」 律「今の私は役者よ!ジュリエットって呼んでくださるかしら!」 澪「……じゃあジュリエット。」 律「あら、なあにロ澪!」 澪「……綺麗だよ。」 律「……?」 澪「律…いや、ジュリエットって普段あまり女の子らしい格好しないけど…… いざ化粧とかしてそれなりの洋服着せたら……凄く綺麗になるんだな。」 律「なっ、なっ、あっ、えっ」あたふた 澪「でもやっぱり……元々顔が整ってないと、化粧してもここまで綺麗にはなれないよ。 やっぱり律は、可愛いし…綺麗だ」ぎゅっ 律「は?!はううっ///」どぎまぎ 澪「愛してるよ……ジュリエット、いや、律……」 律「!!!!っ……み、澪だってカッコいいし……私も……愛してる……」 澪「ふふ、ありがとう律。……今からすることは、練習の一環として受け止めてほしい。」ぐい 律「へ?何を」 ちゅっ……… 唯「ムギちゃん、さっき澪ちゃんにだけ違うお茶出してたよね。なんで?」 ムギ「……知らなくていいことの方が多いのよ……この世の中には」 梓(狂気の沙汰ほど面白い……) なんだよこれ 702 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 23 38 50 唯「あ、あずにゃーん!!」 梓「どうしたんですか、唯先輩?」 唯「さっき部室覗いたら、澪ちゃんがりっちゃんの上に乗っかって、りっちゃんの事泣かしてたよ!!」 梓「えっ!?」(これから本番なのに、あの2人喧嘩始めないでくださいよ!!) 唯「あと、澪ちゃんがりっちゃんの衣装ビリビリに破いちゃって・・・」アセアセ 梓「えー!!!?衣装をって、劇の開演時間もう迫って…」おろおろ 唯「とにかく部室に・・・」梓「っ、は、ハイ!!」 ダダダダダ・・・ ガチャ!! 梓「お2人ともー!!喧嘩はやめて…澪先輩なにしてるんですか?」 澪「あっ梓!?いや、あの、」 律「グスッ・・・いきなり鎖骨に噛み付いてきた…」 澪「・・・もうこの衣装も見納めと思うと、急に…その・・・」 律「だからって、乱暴なのはやめてよぉ…ふぇ〜ん!!」 澪「ゴメン、怖がらせて・・・」 律「ヒック・・・」 紬「さて、澪ちゃんの緊張もほぐれ、りっちゃんの恥じらいもいいかんじになり、」唯「りっちゃん衣装ボロボry」 紬「私のプロデュース完璧すぎてこわいなぁ〜///」唯「ムギちゃん、わざと止めなかっry」 梓「つまり澪先輩、いきなり盛り始めたんですよね…律先輩、こんなことされて傷ついてるんじゃ…」 律「澪…荒々しい貴方もステキ…///」 澪「律…君の鎖骨も、ステキだったよ…///」 梓「うん、もう絶対心配しない。」 紬(それに、2人とも役に入りきってる♪作戦成功かな…///) きらら待ち遠し 754 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/05(木) 03 46 26 律「よーし、休憩すっか!!」 澪「って、まだ練習してないだろ!!」ゴツン 律「いってー!!」 澪「まったく…」 律「まじ痛い…」ヒリヒリ澪「…律が悪いんだろ」 律「いつもより力入ってた…」ヒリヒリ 澪「…そ、そんなことナイ…」おろおろ 律「・・・ウルッ…」 澪「!!」(律を泣かしてしまった!?) 律「・・・チラッ」 澪「っ〜!!わ、わかったよ!!私が悪かった!!」 律「…頭なでなで。して。」 澪「も〜!!ほら、こっちこい。」 律「…」トテテ 澪「痛かったか…。でも律が悪いんだからな…」 なでなで 律「ゴメンちゃい…」 澪「反省したか?」 律「」コクッ 澪「んっ・・・、じゃもう少しだけ、なでなでしたげる…!!」 ダキッ 律「わっ!!・・・へへっ…//」 梓「唯先輩気付いてました?律先輩、痛がってたの嘘ですよ。」 唯「えー!?なんでそんなこry 梓「澪先輩になでなでしてもらうためですよ。」 唯「り、りっちゃん、乙女なんだね!!素直におねだりできないなんて!!」 澪律「///」なでなで さわ子「見てるこっちが恥ずかしいわ・・・」 紬(よーし、イケるとこまでいっちゃえ!!) 澪さん、殴った後はさすってあげて下さい。りっちゃんも乙女なんで。 757 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/05(木) 14 17 08 秋場で同人捜索してくるぜ!! いいのあるかな… 758 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/05(木) 15 54 55 収穫報告待ってますよ 律「澪……さむいー…」 澪「思ったより寒いなあ……風邪引くなよ?」 律「辛抱できん」ぎゅっ 澪「うおっ!抱きつくなあ!はな……うわ、震えてるぞ律」 律「だから寒いんだって……ぶるぶる」 澪「だ、大丈夫か!ほら、マフラー使え!」 律「え。いや悪いよう」 澪「人の心配してる場合か!ほらさっさと巻け!何かあったかい飲み物買うか? こっからなら私の家のが近いからそのまま来て!熱計らないと」 律「澪……」ほろり 澪「!な、なに泣いてる」 律「?!わっ……ほんとだ。……な、なんだろ……たまに優しくされると…… くるものがあるなあ……」 澪「律……まったく。いつも人のことばかり気にして自分のこと考えないから…… ばちがあたったんだ……」なでなで 律「う、うわあ……やばい……またくる…グスン」 澪「バカ律……!今日は私が心配してやる番だからな!」 律「……ありがと……」 澪「……どういたしまして!」 なんだこれ 775 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/06(金) 01 06 39 幼澪「りつぅ……眠いよう」 律「それじゃもう寝るか?」 幼澪「まだお絵本よむぅ……」 律「じゃあ読んでやるからお布団入ろうなー」 幼澪「うん……」 律「ってのをやるのが夢なんだ。というわけで今から絵本読んでやるよ」 澪「アホか……先寝るぞ」 律「澪ぉ!絵本聞けよう!」 澪「……ちょっとだけだぞ」 律「やったぁ!それじゃ読むぞー。昔々、あるところにおじーさんとおばーさんが……」 十分後 律「すー……すー……」 澪(自分から言っといて先に寝ちゃうもんなあ……) 「毛布かけないと風邪引くぞ……」ふわ (毛布をかけた音だぜ!) 律「むにゃ……澪ぉ……」 澪「もう……」(可愛いなあ…///) ちゃんとしたSS書きたいぜ 782 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/06(金) 17 18 17 ピンナップ久しぶりに集合したな。 一応律と澪が後ろの方にいるが。どちらかといえば唯梓だな。この二人は公式で百合々しまくりで羨ましいな。 783 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/06(金) 17 30 17 澪と律は影でイチャイチャしてそうなのがイイと勝手に思ってるから別に 784 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/06(金) 17 47 02 律「誰もいないよ。」 澪「ほんと…?」 律(上目遣い…!///)「いないって」 澪「…っり…りーつぅー……」ベタベタ 律「よしよし。」なでなで ムギ(壁に耳あり……) 唯(障子にメアリー……) 梓(…ツッコまないですよ) 795 :「二人はいっしょprt1」 2009/11/06(金) 21 51 22 律「唯と梓イチャイチャできていいなぁ〜」二人はいっしょ 796 :「二人はいっしょprt2」 2009/11/06(金) 22 14 17 律「わたし嫌なやつだね。唯に嫉妬してる…」二人はいっしょ 815 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/07(土) 01 41 28 きららは澪律にも唯梓にもなるからな。 ムギって何役だっけ? 820 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/07(土) 02 17 09 815 ムギは監督、脚本だったかな。 これは…期待出来る! 821 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/07(土) 07 40 30 紬「演劇のお題目は急遽『白百合姫』に変更します」 律「へ?白雪姫?」 紬「いいえ、白『百合』姫よりっちゃん」 澪「聞いた事ないぞそんなタイトル」 紬「フフフ…とってもステキなお話よ…フフ、フフフフフフ…」 律澪(なんか知らんが身の危険を感じる…) 826 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/07(土) 21 12 22 澪「りつう……頭痛いし……苦しいし……寂しいよう……つらいよう」 律「ほらほら、風邪は薬飲んで寝てるのが一番良いんだから。寝てろ」 澪「私の風邪もらってよう……」 律「いやそいつぁまっぴらごめんだな……」 澪「やーだ!やだぁ!律も一緒に風邪引いてよぅ……」 律(幼児退行…?)「わかったよー。勝手に移せ!」 澪「うん」むちゅっ 律「〜っ?!ぷはっなっ、何を」 澪「これで移ったぁ……」 律「ばっ……ばかばか!ばか澪!///」 澪「律の唇は、甘くてやわらかーい♪」 律「〜っ!!/////」(澪にこんなに押されるなんてっ!くやしいっ……)ビクンビクン 妄想イェエエェエイ 828 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/07(土) 22 00 23 幼児\(^o^)/ 実際にりっちゃんや澪が甘えん坊になったら破壊力…11話りっちゃんの魅力の秘密はこれか… 836 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/08(日) 11 55 23 律「みーおっ」 澪「んっおはよ律……」 律「昨日は良かったなあ。」 澪「……っ!き、昨日のことはもういいよっ」 律「なあんで!澪ったらあんな声出しちゃって」 澪「あーもう終わり!解散かいさ」 律「あー待って!もうちょっと寝てようよう……一緒に……」 澪「なんだよ……都合悪くなると甘えて……」 律「ごめんね……」 澪「〜っ…!そ、その潤んだ瞳で見るなぁっ!わかったよ。もう夕方までこうしてるか!」 律「おっ、気合い入ってるね」 澪「いや、寝るのに気合いも何も……ほら、もうちょっとくっつけ!」 律「うん……あったかい」 澪「律も……あったかい」 律「すー……」澪「むにゃむにゃ……」 妄想だけして暮らしていたい…… 838 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/08(日) 15 42 06 私が目を覚ますと、抱きしめていたはずの律が毛布に変わっていたSS2 なんだよこれ…… 849 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/08(日) 19 34 05 目が覚めた。カーテン越に射し込む夕日に少し目をつむり、とある違和感に気付いたのはそのあとSS2 律編。上の方のレスを参考にしますた。長い…… あと携帯じゃきつい… 894 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/09(月) 22 41 41 ムギ「澪ちゃんかっこいい!」 ムギ「りっちゃんもすごくかわいい〜〜〜(ハァト」 ムギはなかなかのやり手と見た…!まぁ元々だが 902 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/09(月) 23 07 20 澪「律はムギのが良いんだろ……ぶー…」 律「そうだよ。」 澪「えっっ?!そ、そんな」 律「……って言ったら?」 澪「っ……」 律「あ、泣き出した。」 澪「うっ…うぅっ…やだよっ……ずっと一緒にいてよ……」 律「シャキッとしろよお。ロミオはどこ行った? ……悪かった…私は澪のことが一番好きだよ…ずっと、一緒にいよ。」 澪「ぐずっ…うん……」 ムギ(誰がこの二人の間に割って入れますか!!)ぱしゃっ ぱしゃっ ぱしゃっ ぱしゃっ 908 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/10(火) 00 53 37 律(妻)の尻に敷かれる澪(夫)の図って萌えるなぁ… 澪さんに哀愁漂う新たなオプションが・・・ 910 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/10(火) 04 39 32 律「おかえりなさい澪♪ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ、た、し?」 澪「うーん、お風呂……」 律「……お風呂ね。わかった…」 澪「ふふ、わかりやすいなあお前。」 澪(一緒に入るか?)ボソ 律「!!ば、ばか澪!」 澪「顔真っ赤だぞお?」 律「はううっ……」 ひゅーひゅー! 927 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/10(火) 19 26 18 最終回は、卒業式のあと一人部室に残って寂しそうにしてる律に 澪がアニメ1話の感じで「かえろっか。」て言って そこから色々思い出し感極まって泣き出す律を澪も泣きながら抱きしめてあげるんだよ ソースは脳内 930 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/10(火) 19 50 13 927 ムギ「卒業式終わりの二人はさぞ激しく励むんでしょう?」 933 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/10(火) 20 15 48 夕暮れの部室には不思議な魔力があるな。 それこそ何がおきても不思議じゃない。 935 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/10(火) 20 54 10 澪「かえろっか…」 律「まぁつ!」 澪「なにもしないでずっと待つの?」 律「……スティックくらいならあるけど」 澪「……」 律「……なんか雰囲気的に……キスしない?」 澪「?!ば、ばかか」 律「口ではそういっても体はどうかな?」(スティックで)ムニ 澪「あっ!や、やめろお」 律「まだまだ!」ムニ プニ 澪「ひゃっ、いゃっ」 律「ハアハア…す、すまん。我を見失ってた……帰るか」 澪「ハアハア…待て…逃げる気か……」 律「はい?」 澪「私をその気にさせた罪…それはこの世で一番重い罪っ…!!情状酌量の余地なしっ!!」がばっ 律「やぁっ!!ち、ちょ待て、ときにもちつけ、夕暮れの部室だからって何もこんな」 澪「うるさいっ……覚悟しろ!!!」 ムギ「あのお、見学し……」 律「あぅぅ……澪のばかぁ…」ハアハア 澪「ご、ごめん……やりすぎた」ハアハア 律「次は……優しくしてね……」 澪「うん……ごめんな……」 ムギ「入部しますっ!!!!」 律澪「えっ」 なんかすまんかった 938 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/10(火) 22 03 09 トランプの柄のりっちゃんと澪ちゃん共通点多すぎ!!(二人とも動物だして、しかも転んでる!!) 942 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/10(火) 23 10 43 澪「いったぁ……」 律「プクク……澪しゃんは転ぶ姿もキューティクルですわねん!」 澪「なんだよ!じゃあ律は完璧にできるのか!」 律「あったりまえじゃん!私は何でもそつなくこなしちゃうんだぞー」 律「いでで……」 澪「くく……さすが……律ほどにもなるとずっこけもそつなくこなせるんだなあ…」 律「ぐぐ……」 ムギ「あらあら……」 唯「ミカンうめぇ」 953 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/11(水) 02 40 39 律「!!っ……はあ、夢か……」 ザーー 律(すごい雨……なんか怖い……) 澪「ん……律…?どうしたの……」 律「……ううん…何でもない……そっち入っていい?」 澪「うん……ほら、入りな…」 律「ありがと……雨すごいね。」 澪「そうだな……早く止むといいな」 律「雨の音……怖くない?」 澪「うん……律がいるから」 律「……私も、澪がいるから……」 澪「ふふ…じゃ、早く寝な」 律「うん…」 何で俺の中のこの二人は毎日のようにお泊まりしてんだろ 955 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/11(水) 02 45 52 聡は姉と映画見に行くし友達はちゃんと挨拶できるし… 生意気盛りの中学生とはとても思えんな 「お前姉ちゃんと映画見に行ったのかよー!このシスコンー!」 「ばっかちげぇし!あのデコが奢るっつったからしゃーなし着いてっただけだし!」 りっちゃん(´・ω・`)ショボーンってパターンだろ普通… 956 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/11(水) 03 09 07 澪「あんな美人な姉にそんな事冗談でも言うか!!」 聡「全面同意ッス!!」 律「美人とかよー、おだててんじゃねーよ!!」 澪「はぁ!?律美人だし。美人じゃないとか正直無理あるし。しかも可愛いし。どうすんの?可愛いすぎるよ?どうすんの?」 律「おだててんじゃねーよ!!澪大好きだよ!!ちくしょー!!」 澪「はぁ?律に大好きって言われて嬉しすぎるんですけど。どうすんの?」 紬「この二人パネェわ。可愛いっていうか…この二人可愛いすぎんだけど!!」 聡「全面同意ッス!!」 紬「あんましゃしゃってんじゃねーぞ!?」 唯梓(コワイよ〜…) 澪律紬(つ、疲れる…) 985 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 01 38 10 次スレ 【けいおん!】澪×律スレ 3 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257957414/ 989 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 01 41 37 985 律「乙!!」 澪「お疲れさまです。」 今日ポッキーの日だった…律澪絶賛ポッキーゲーム中です!! 990 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 01 48 13 律「私たちの愛でもう3スレかぁ。」 澪「な、なにが愛だ!私たちはそんなんじゃ……」 律「……膝枕しながら言っても説得力ないなあ」 澪「あうっ……うー」 何はともあれ 985乙 999 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 03 13 32 律「澪ー埋めるぞー」 澪「二人の距離を?」ずい 律「ちょっおま」 1000なら律澪は永久に幸せ 1000 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 03 15 09 1000ならドM律が澪の性奴隷になってるSS誰か書け 澪×律 2 まとめ2|澪×律 2|澪×律 3 まとめ1