約 455,814 件
https://w.atwiki.jp/kahluamilk/pages/168.html
Top 用語一覧 けいおん!SS紹介動画 けいおん!SS紹介動画 ニコニコ動画上で公開されている 文字通り、けいおんSSを紹介する動画シリーズ。 アニメ「けいおん!」で使われたBGMとキャプ画を利用して編集されており それなりの技術とセンスをもった職人が それなりの熱意と労力をかけて作っているだけあって 「雰囲気が出ている」「いつか自分のSSも ここで紹介してほしい!」などなど それなりに支持されている。 ただし、ニコニコ動画そのものを嫌う人も多く けいおんSS雑談スレで、この紹介動画を紹介すると 「わざわざ宣伝しに来るな」と怒られてしまう傾向にあるようだ。 また、編集に時間がかかるためか、紹介されているSSの数は決して多くなく 自分のSSが紹介されていない書き手にとっては どうでもいい、あるいは妬ましい存在となりうる事も。 書き手たちにとって憧れの一つであると同時に、敵も多いようである。
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/483.html
このSSは【けいおん×春合宿】 第3話 「決戦!10GIA」 ギー助の続きです。 647 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 21 15 29.34 ID hOTfj7LY0 【けいおん×春合宿】 第4話「唯と憂」 「ただいま~っ!」 「あっ!お帰りっ、おねえちゃんっ!」 唯が元気よく帰宅すると、憂はいつものように笑顔で出迎える 「ういっ、明日から春合宿するんだっ!」 「えっ、ほんと!?」 「うん、だから今日は早く寝るつも……うい?」 唯は途中で言葉を止めた それは、憂が泣き始めてしまったからだった 651 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 21 20 33.22 ID hOTfj7LY0 「う、うい?どうしたの?」 「おねぇちゃん…うぐっ」 無理もない。憂にとって唯は姉であるとともに、ある意味で心のよりどころでもあったのだ 「明日は2人で一日家でゆっくりできると思ったのに…ぐすん」 「うい…そうだよね。最近私ういと一緒に過ごしてないもんね」 唯はそっと憂のことを抱きしめた 「うい…大好きだよっ…」 「おねえ…ちゃん…」 「うい、いつも手間かけさせてごめんね、こんなお姉ちゃんでごめんね…」 ポタポタと床に涙が落ちた。唯の涙だった 652 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 21 22 40.81 ID hOTfj7LY0 「部活で楽しいからって、家のことほったらかしにして…うぐっ」 「…おねーちゃん」 「そのくせ、クリスマス会とかでみんなを家に呼んじゃって…忙しくさせちゃって…」 耐えきれなくなったのか、唯は突っ伏してしまった 「うぐっ、うっ、うっ、うぐっ」 「……」 憂は唯の自由奔放な性格は分かっていたし、それが好きだった 654 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 21 26 02.93 ID hOTfj7LY0 「おねぇちゃん。私、そんなことは全然気にしてないんだ」 「……」 「ただ、最近すごく寂しくて…」 「ごめんね…」 「ううん、お姉ちゃんは悪くない。私の心が弱いのが…」 「いっしょに…ねよ」 「…え?」 唯はまだ涙を流していた 「今日は、一緒に寝よ。うい」 憂は唯の顔を見つめた 「うん、おねえちゃん」 その夜、2人は同じベッドで寝た 655 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 21 31 51.25 ID hOTfj7LY0 次の日、2人は時を同じくして目を覚ました 「おはよ、うい」 「おはよう、お姉ちゃん」 大きなあくびを一つした後、唯は尋ねた 「うい…一緒に合宿行かない?」 それは憂にとってあまりにも意外なことだった 「えっ、いいの?お姉ちゃん」 「いつも私たちがお世話になってるのに、私たちだけで合宿なんてずるいじゃん。一緒に行こう♪」 「みんながいいなら…」 「じゃ、決定!」 こうして憂も合宿に行くことになった 2人はそそくさと準備を整えると、家を後にした 「あ、でも私楽器持ってないや」 「ムギちゃんに聞いてみるっ!」 唯は携帯を開いた 第5話 「ムギの秘密」 ギー助 へ続く
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3189.html
ドーパント「何をする気よぉ?」 ディケイド(…これで戦えるのか?) ドーパント「うがー!!」ズンズンズン ユウスケ「つ、士!」 ディケイド「ちっ、どうにでもなれ!」ドンッ、ダカダカガシャーン! ドーパント「っ!? ドカドカとやかましいっ、下手くそ…!」 ディケイド(効いている…?) ユウスケ「あれってありかよ!?」 唯「なんかすごいよ! りっちゃんもディケイドも!」 澪「り、律が…あわわ…」フラ… 紬「み、澪ちゃんっ」 ドーパント「こ…このままだと…」 ディケイド「よく分からないが、このままドラムを叩き続ければ…ん?」 ?「…見つけた」 ディケイド「お前は…」 唯「憂!?」 ユウスケ「なんであんなところに!」 ディケイド「おい! ここからすぐに離れ―――」 憂「……お姉ちゃんは消させない!」カチャ ナスカァ ナスカ(憂)「…これがガイアメモリの力……」 唯「う、憂が…変身しちゃった」 澪「さわ子先生といい、いったいどうなって…」 唯「憂ー!! どうしちゃったの!?」 ナスカ「お姉ちゃん! 待ってて、ディケイドを倒したらすぐに助けてあげるから」 唯「え…え!?」 ユウスケ「ど、どういうこと?」 ナスカ「さぁ、ディケイド! お姉ちゃんを返して!」 ディケイド「お前に襲われる覚えはないぞ」 ナスカ「うるさいっ」シュッ ドーパント「さーて、今のうちに逃げちゃいましょっと」スタコラサッサ ディケイド「おいっ、待て!」 ナスカ「ディケイドぉぉぉ!!」ザンッ ディケイド「面倒だな…」 律「―――……あれ? もとに戻ってる!」 澪「律!」 ユウスケ「早くこっちへ!」 ディケイド「律! 早くここから離れろ!」 律「おいおい! 来いって言ったり、離れろって言ったり…」 ディケイド「いいから行けっ!!」 ナスカ「ああああぁぁぁぁああぁぁああぁっ!!」 律「な、な、なっ!?」 ディケイド「妹…暴走してガイアメモリの力にのまれたな」 紬「そ、そんな…」 唯「憂ーーー!!」 ディケイド「少し荒っぽくなるが、すぐに助けてやる」ブォォン カメンライドゥ ファイズ! ファイズ(ディケイド)「でやあああ!」ブンッ ナスカ「 」シュッ… 律「消えた!?」 ファイズ(ディケイド)「違う、ナスカの高速移動…」 ナスカ「Uiiiiiii!!」ズバッ ファイズ(ディケイド)「っ…! 目には目を、歯には歯をだ」ブゥゥン フォームライドゥ ファイズ!アクセル! 律「おおおお!? …わ、私…感激のあまり涙が…」 澪「いいからお前は早く戻って来いっ」 ファイズ(ディケイド)「10秒間だけつきあってやる」ス ナスカ「お姉ちゃん! お姉ちゃんっ!」シュッ… START UP ナスカ「ディケイドぉぉ!」 3…2… ファイズ(ディケイド)(時間が…) 1…TIME OUT ファイズ(ディケイド)「ちっ」 ナスカ「Uiiiiiiiiiiッ!!」ザンッ ディケイド「ああああっ!」 律「ディケイドの兄ちゃん!?」 唯「…も、もう私限界だよ! 憂ー! もうやめてっ」ピョン 澪「ば、ばかっ! 唯!?」 ユウスケ「ゆ、唯ちゃんまで…」 唯「ディケイド~!!」ヒュー… ディケイド「あのばか…! …ん、またカードが…!?」 ディケイド「…試してみるか」ス 唯「わわっ…と! な、ナイスキャッチ!」 ディケイド「ばか、調子に乗るな。それより…」ブゥゥン ファイナルフォームライドゥ ユユユユイ! ディケイド「力を貸せ」ガシッ 唯「ひゃうん…///」ギュワーン 律「ゆ、唯がギターに変形したぞ!」 ユウスケ「名付けて唯ギー太ってところだな…」 澪・紬「え」 唯『ど、どうなっちゃったの?』 ディケイド「気にするな。それよりお前の力で妹を助けるぞ」 唯『OK~!』 ナスカ「お、お姉ちゃああぁぁああぁぁーーーんっ!!」シュッ… ディケイド「聞け! 妹!」ジャンジャカ 唯『ぎゅい~ん! ぎゅばばばば』 ナスカ「っ!?」 ユウスケ「やった、効いてるぞ!」 律「あれでいいのか!? なぁ、いいのかよ!?」 澪「律も似たようなものだったでしょ…」 紬「まぁまぁ」 唯『憂~! 私の音をきいてぇ~!』 ナスカ「お…おねっ、お姉ちゃあああん!!」バリーン! ディケイド「メモリブレイクしたか!」 憂「うっ…」 唯「憂! しっかりしてっ」 士「安心しろ。気を失っているだけだ」 唯「よかった…でもどうして憂がこんなことに」 ユウスケ「士ぁ~! 無事だったか?」 士「なんとかな。しかし、あの教師を逃した…」 紬「さわ子先生…」 澪「なんで先生が怪物に変身できるんですか!? それに憂ちゃんまで…」 士「ガイアメモリを使えば一般人でも変身することができる。そういうことだ」 澪「そういうことだって…そんな…」 ユウスケ「あずにゃん…」 律「なんでそこで梓が出て…ま、まさか! そうなのか!?」 ユウスケ「し、しまったっ」 士「…話しておくとするか」 士「―――というわけだ」 律「梓まで…」 紬「嘘よ…」 澪「いったい何のつもりでそんなことを?」 ユウスケ「それを今、俺たちが調べているんだ」 士「しかしわかったことが一つあるな」 ユウスケ「え?」 士「狙いはディケイド。俺自身だ…」 士「妹はどうやら何者かに妙なことを吹き込まれて俺を狙ったようだがな」 律「どうして?」 澪「世界の…破壊者だからとか?」 士「さぁな、どうせ俺が魅力的すぎるからだろ。しかしこの世界にガイアメモリがなぜ存在している…?」 唯「それより憂を休ませてあげたいんだけど…」 士「そうだな。それじゃあ場所を移すか」 光家(平沢家) 士「どうだ?」 憂「すー…すー…」 夏海「寝付いたみたいですよ」 唯「ふぅ、一安心…私、しばらく憂の傍にいるね」 士「ああ」 夏海「ところで」 夏海「澪ちゃん! りっちゃん! ムギちゃん! …ですよねっ」 澪・律・紬「?」 夏海「あ…ちょ、ちょっと感激しちゃって…」 律「なんで私たちの名前…」 夏海「そりゃあ、けいおん全話見まし…」 ユウスケ「わー!わー! お、俺が夏海ちゃんに教えたんだよっ」 夏海「ユウスケ?」 ユウスケ「後で説明するから…」ヒソ 律「…ふーん?」 澪「ところで士さんたちはこの後どうするつもりなんですか」 士「当然、奴らを探しだしてガイアメモリを破壊する」 律「それ…私たちも手伝うから!」 士「ダメだ」 士「これはお前がどうこうできるってレベルじゃないんだ。大人しくしていろ」 律「してられないんだよっ!」 律「梓もさわちゃんも…二人とも私たちの仲間なんだ! 指銜えて黙ってろだなんて無理に決まってるだろ。な?」 澪「…うん。足手まといにはなりませんからっ」 紬「お願いします!」 士「……」 ユウスケ「士」 夏海「士くん」 士「…好きにしろ。どうなっても責任はとれないからな」 律・澪・紬「やったぁ!」 ユウスケ「それにしても誰がガイアメモリを持っていて、突然襲いかかってくるのかってのはこわいな…」 律「敵がわからない点じゃそうだよなぁ」 士「そうやって俺たちを疑心暗鬼にさせるのが奴らの作戦かもしれないな」 紬「卑怯です!」 ユウスケ「ああ! …でも、あずにゃん」 澪「梓はそんなことはしない…はず」 士「仲間なら信じてやれ」 澪「は、はいっ」 ?「士。お困りのようだね」 律「だ、だれ?」 士「またお前か、海東…」 海東「そろそろ出番かと思ってね」 律「この兄ちゃんもライダー?」 士「まぁな。で、何の用だ」 海東「ふふっ、君達にヒントを与えてあげようと思ってね」 紬「ヒント…ですか?」 ユウスケ「海東さん、今回は随分と親切だ」 海東「今回はとは失礼だね」 律(こいつもなんか鼻につく喋り方だな)イラ 海東「今回は僕としても放っておけないのさ」 夏海「それってやっぱり…」 海東「愛ゆえに、かな」 士「きめぇ」 律・澪・紬「?」 士「お前からヒントなんてもらわなくてもどうにかなる。黙ってろ」 海東「やれやれ…意地を張るのは止したまえ。士」 士「何っ?」 夏海・紬「ま、まぁまぁ…」 ユウスケ「士。素直に聞いておこうよ! あずにゃんの為にも」 士「お前はいいかげんにしとけよ!?」 海東「…気が変わった。やっぱり教えないことにしたよ」 ユウスケ「ほら、面倒くさくなった!」 澪「さりげなく酷いことを…」 士「最初からお前に頼る気はない。さっさとお宝でも探してろ」 夏海「つ、士くん」 律「険悪だなぁ」 海東「そうさせてもらうよ。それじゃあ」 ユウスケ「いいのかよ?」 士「ふん…」 海東「…最後に一つだけ忠告しておこうか」 海東「偽者に注意しろ、士。…じゃあね」ガチャリ 澪(何だかんだ言って親切だ…!) 律「偽者って?」 士「……」 唯「みんなー! 憂が目さましたよぉ~」 律「おお!」 ユウスケ「様子を見に行こう」 士「聞きたいこともあるしな」 … 澪「憂ちゃん、もう大丈夫?」 律「どこか痛たんだりしないか?」 憂「ええ、この通り。何ともないです」 ユウスケ「ふぅ、よかったな」 唯「無事でなによりだよぉ」 士「さっそくで悪いが、聞きたいことがある」 ユウスケ「おい、士…」 憂「何でも聞いてください。士さんにも皆さんにも…私、迷惑かけちゃったから」 唯「う、憂ぃ!」 士「悪いな」 士「…単刀直入に聞く。お前にガイアメモリを渡したのは誰だ?」 憂「……」 憂「…む、ムギさん」 「!?」 紬「……」 唯・夏海「ムギちゃん!?」 ユウスケ「嘘だろ…!」 澪「ど、どういうことっ」 律「む、ムギっ!!」 紬「……」 紬「…ふふ」クスリ 律「お、おい…」 紬「そうよ。私が憂ちゃんにガイアメモリを渡した」 士「紬、どういうつもりだ?」 紬「決まっているでしょう? ディケイド、あなたを倒す為よ」 唯「な、何かの間違いだよ! ムギちゃん嘘なんだよね!?」 紬「本当」 澪「そんな…」 紬「ディケイド、あなたは存在してはならないの。邪魔なのよ」 士「…ガイアメモリをどこで手に入れた」 紬「Wの世界よ」 律「な、なんだそこ…」 士「…梓とさわ子はお前の仲間か」 紬「忠実な部下よ。一緒にしないでほしいわね」 澪「さ、さわ子先生が部下って…」 律「な、何で釣られたんだ…さわちゃんっ」 紬「さて…そろそろ出て行くわ」ガチャリ…タタタタ ユウスケ「逃げた!?」 士「追うぞ!」 … ユウスケ「はぁはぁ…どこまで逃げたんだっ? いくらなんでも足速すぎないか…」 唯「ムギちゃんって…こんなに早く走れたっけ」 律「ムギはポテンシャル高いからどうだろうな…」 士(なんだそれ…) 澪「…ねぇ」 律「? どうした澪?」 澪「ムギ以外にも…もしかしたらこの中に…その…ガイアメモリを持ってる人が…いたり、するのかな…」 唯「み、澪ちゃんっ」 律「お前何言ってんだよ! そんなの疑ってたらキリがないんだぞっ」 澪「でも…私こわいよぉ……」 ユウスケ「澪ちゃん落ち着いて」 士「そうだ、落ち着け」 ?「ほんとに落ち着いてられますかねー?」 唯・ユウスケ「あずにゃん!」 律「お前…いったい何してんだよっ!?」 梓「ディケイド。唯先輩たちを本当に信用していいんですか?」 士「どういう意味だ」 梓「油断していて、寝首かかれたりするかもしれないってことですよ」 澪「な、何で私たちがそんなことを…」 梓「ムギ先輩のように何事もないかのように振舞って同行してるってことがあるかもじゃないですか」 ユウスケ「そんなはず…」 梓「一番それを心配しているのはディケイド…あなたじゃないですかぁ?」 士「……」 ユウスケ「つ、士!?」 5
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/294.html
いつもと変わらぬ放課後。しかしいつもと違う少女が一名… ――――――――――――― 「あ~ず~にゃんっ!今日もかわいいね~」 そう言いながら今日も私はあずにゃんに抱きつく 「ちょっと、唯先輩苦しいですっ!」 なんて言いながらしっかり私の腕を握って離れようとしないあずにゃん もう、なんて可愛いんだろうっ!このままずっと抱きしめていたいよ…あずにゃんがコワレルクライニ …っとだめだめ!みんなが見てるんだからほどほどにしないとね 「まったく、唯は本当に梓がお気に入りだな」 「梓ちゃんも、まんざらじゃないみたいだしね」 「おーい、いちゃつくんなら二人のときだけにしてくれよなー」 なんてみんながからかう。もう私たちは部公認だね!そうだよね、あずにゃん? 「なっ!…いちゃついてなんかいません!さぁ唯先輩、練習しますよ!」 そう言いながらあずにゃんが私の腕を振り払う…もうちょっと素直になってもいいのに… まぁ、そんなとこも可愛いんだけどね! でもね、抱きつくだけじゃ最近満足できなくなったの… 触れ合うだけじゃなく、もっとあずにゃんを近くで感じたい…そう、モット… だから今日は、前々から考えてたことを実行したいと思います! これで私もあずにゃんも、お互いをもっと近くに感じることができるよね… 「うーっ、Fコードは難しいなー」 「大きなギター使ってると余計に弾き難いですよ。練習あるのみです」 「はーい、ギー太のためにもっと練習しなきゃね!」 「はい、その意気です!」 なーんて真面目に練習しながら… ―――ピッ 「痛っ!」 「どうしました?」 「指の皮剥けちった…」 「わっ、血出てるじゃないですか!」 えへへー、実はこれわざとなんだよねー 「まぁ大変、救急箱は…」 ムギちゃんありがとう、でも今日は絆創膏いらないや…私の絆創膏は目の前にあるカラ… 「ねぇあずにゃん」 「えっ?!どうかしましたか?」 「あのね、私の指なめて血止めて!」 「はいぃ?!」 「えっ、えぇ!!」(ガシャン) って何でムギちゃんがあずにゃん以上に驚いてるの?…というか救急箱落としてるよ 「なっ、何で私が…第一ムギ先輩が救急箱で治療してくれるでしょう!」 「確か絆創膏ないんだよねー…ねっ、ム・ギ・ちゃん?」 そう言ってムギちゃんに視線を送る…分かってくれるよね、ムギちゃん? 「あ、あぁ…そうね、今は切らしてるみたいね…」 なんて言いながら、靴で絆創膏の箱を踏み潰すムギちゃん。さっすが、話が分かるぅ! 「だったら、保健室に行ってもらって来れば…」 「えーっ、早く止めないと出血多量で死んじゃうかもー」 なーんて…そんなことないんだけどね 「おい梓ー、愛しの唯先輩が死んでもいいのかー」 「そうよ、唯ちゃんを助けてあげて!」 「うぅ…早く血を止めて…」ガクブル みんな、ナイスフォロー!さぁあずにゃん、早く私の指を舐めて! 「先輩方がそう言うなら…じゃ、じゃあ唯先輩いきますよ」 「うん、お願いね」 えへへ、作戦大成功! あぁ、これで私があずにゃんのナカニ… ―――チューッ…チュパ…チュパ… 「んっ…んんーっ」 「っ…ん…」 放課後の音楽室に響く音。それは、あずにゃんが私の指を吸うオト… あずにゃんが指を吸えば吸うほど、心臓の鼓動がハヤクナル…指先がアツクナル… ドクドクと、私の血があずにゃんの中へとナガレテイク… 私の血が止まらないから、あずにゃんがいつまでも吸うの止めれないよ でも、苦しそうな顔しながら吸うのを止めないあずにゃん… なんか手に温かな息が当たってるよ…どんどん鼻息が荒くなってるね、あずにゃん… どうしてかな?苦しかったら止めてもイインダヨ?もしかしてあずにゃんウレシイノ? もしそうなら、私ウレシイナァ… んーっでもいい加減止めないと、ホントに出血多量で死んじゃうかも… 「あずにゃん、もういいよ」 「…んっ…んっ…」 あれれ、聞こえてないの?そんなに集中してるの?嬉しいけど、あずにゃんに殺される気はないなぁ 名残惜しいけど… 「あずにゃん!もう止めて!」 「っ!!…」 思わず大声出しちゃった…あずにゃんの小さな体が、大きく震えたのが分かった ごめんねぇ、驚かせちゃって… 「あっ…あ…すいません…血が止まらなくて、ずっと…」 下をうつむいたまま、申し訳なさそうに呟くあずにゃん…ううん、あずにゃんは全然悪くないよ 悪いのは、ワタシだから… 「大丈夫だよ、ありがとねあずにゃん」 そっとあずにゃんの頭に触れる。そしたら顔を上げてくれたよ 「えっ、あっ…はい…どういたしまして…です…」 あずにゃんの口真っ赤。後で紅茶でキレイに洗い流さなきゃね… 「やっぱ自分で止めるよ…」 そう言ってワタシは、ワタシの血とあずにゃんの唾液まみれの指をワタシのクチへ… ―――チュパ…チュパ… 「んっ…んーっ…」 今度はワタシが指を吸うオトだけが音楽室に響く… あずにゃんはずっとワタシを見ている…そんなに見つめられると、私照れるよ… 血と唾液の混ざったモノがワタシの中へ流れていく… あずにゃんのDNAがワタシに、ワタシのDNAがあずにゃんにナガレテイク エヘヘ…ワタシタチ遺伝子レベルでつながっちゃったよ… 「っはぁっ!」 私の指についたあずにゃんの唾液を吸い尽くし、久しぶりに口から指を出す 「あ…あの、唯先輩…」 んっ?どうしたのあずにゃん、そんな顔して? 「どったの?」 「え…えっと…血は…止まりましたか?」 なぁんだ、そんなことかぁー… 「うん、あずにゃんのおかげで止まったよ!ほら!」 私はさっき口から出した指をあずにゃんに見せる 「よかった…よかった、です…」 あれれ、なんかあずにゃん泣きそうだねぇ…何で? 「ずっと…血が止まらなくて…このまま…唯先輩が…し、死んじゃったらって」 あずにゃんが、蚊の鳴くような声でそう呟く… 小さな体が、さらに小さくなって震えてる…ごめんねぇ、私のせいなんだよ 「ごめんね、あずにゃんは何にも悪くないよ…」 「でも、何か…唯先輩の血を吸えるのが…段々と嬉しくなる自分が怖くなって…」 「えっ…」 その一言に背筋が凍るのを感じた。でも、それ以上に嬉しいと感じる自分がいた 「自分が…ワカラナクテ…唯センパイが止めたのにキヅカナクテ…」ガタガタ アァ、なんてカワイイんだろう…ウレシイ、ワタシタチは通じアッテルンダ… でも、その思いをあずにゃんにツタエナイト…あずにゃんがコワレテシマウ… 「大丈夫だよ、あずにゃん」 優しく呟きながら、血が止まったばかりの指であずにゃんの唇に触れる 「ワタシモ、オナジダカラ」 微笑みながら、そう伝える…もうこれ以上のコトバはイラナイ 「だから、大丈夫」 あずにゃんの震えは収まった、そしていつもの表情で 「はい…分かりました…」 よかった、伝わったんだね… いつの間にか下校時間を迎えていた、そしていつの間にか3人が帰っていた どこで帰ったんだろ?明日何か聞かれるかな?まっ、今はいいや!その時に考えよ 「じゃ、帰ろっか!」 いつもの調子で話しかける 「そうですね!」 あずにゃんも、いつもの調子で返す 荷物を持って扉の前で私は呟く 「今度は、あずにゃんのを吸わせてね」 その一言を残し、私は音楽室から出て行く その言葉を聞いてあずにゃんは固まったみたいだけど、すぐ元に戻ったみたい 足音が私に近づいてくるから…小さくて可愛らしい、あずにゃんの足音が あーあ、明日からどうなるのかなー。楽しみでもあり、怖くもある…かな? でもダイジョウブ…ワタシタチハもう、ツナガッテルカラ… なんかこわひ(°A°;) -- (名無しさん) 2010-06-30 23 47 49 もっと病んでてもいいくらい。 -- (名無しさん) 2010-07-02 16 21 40 カタカナのとこ怖い(TA) -- (名無しさん) 2010-08-12 07 17 24 違和感な病み方もう少し自然に振舞うべき -- (名無しさん) 2010-08-13 23 42 12 カタカナにすりゃいいってもんじゃねーぞ -- (名無しさん) 2011-02-06 03 41 03 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/56.html
42 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 04 24 ID sj+kuVFY \ . \ . \ \ r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、 ___ l} 、 \ヘ,___,__,_____/ ___| |_________ |l \ | | [ ̄ ̄].,l、 | [], .| [ニ] |l'-,、イ\ | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽl ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | ,' ... .. ll  ̄ ̄ |l | | | | ... . . |l |l.,\\| | | | .... .. |l |l | | | | _|l |l__,,| | | | ``'|遺|l |l ̄`~~| | | | ''"´ |書|l |l | | | \,'´____.. _`l ̄イ |l | | | `´ `´ |l \\[] | | |l ィ'´~ヽ | |l-''´ヽ,/ | |l / | l}ィ | | 訃報: 平沢唯(1992~2009) ありゃ、池沼ちゃんもとうとう終わりか 43 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 10 47 ID sj+kuVFY 亀だが 1乙 過去スレ一覧貼っておきます けいおんは音楽を馬鹿にした糞アニメ ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239846889/ けいおんは眉毛キモすぎの糞アニメ眉毛1本目 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1238219596/ けいおん!は音楽舐めた雌豚どもがスイーツする糞アニメ2 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239298604/ けいおんは社会も音楽も舐めきった糞アニメ3 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239463693/ けいおんは日常を舐めきった菓子糞アニメ4 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239612658/ けいおんは主人公と萌豚を肥えさせる糞アニメ5 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239703497/ けいおんは京アニ経営の養豚場アニメ6 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239812522/ けいおんは京アニ経営の養豚場な糞アニメ7 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239951021/ けいおんは迷惑な京アニ豚を増やす糞アニメ8 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240130612/ けいおんは狂アニ牧場の萌え豚専用な糞アニメ9 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240458141/ けいおんはMステ登場で儲が狂喜乱舞する糞アニメ10 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240720500/ けいおんは豚の餌にもならない糞アニメ11 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240571868/ けいおんは萌え豚を太らせてから食べる糞アニメ12 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240722801/ けいおんは萌え月豕インフルエンザの病原体な糞アニメ13 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241003182/ けいおんはガチでおぞまし萌え豚発情な糞アニメ14 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241264640/ けいおんは萌え豚キュンな糞アニメ15ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241492642/ 44 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 13 29 ID sj+kuVFY けいおん!は手抜きでパクリな萌え豚用の餌糞アニメ16 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241718877/ けいおんは萌え豚ドキュンな糞アニメ17 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241846766/ けいおんは萌え豚がRiceBowlをオカズにする糞アニメ18 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242035844/ けいおん!は萌え豚がぶひぶひ時間な糞アニメ19 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242306214/ けいおん!は萌え豚も内容を語れない糞アニメ20 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242390425/ けいおん!は萌えも面白さもEランクの糞アニメ21 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242463838/ けいおん!は軽豚がキャラに欲情する為の糞アニメ22 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242548786/ けいおん!は信者にも見捨てられた繋ぎの糞アニメ23 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242598816/ けいおん!は信者が発狂するほど落ち目の糞アニメ24 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242738904/ けいおん!は萌え豚仲間からも見放された糞アニメ25 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242923482/ けいおん!は萌え豚の余命1ヶ月の嫁な糞アニメ26 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243091663/ けいおん!は絶賛すれば萌え豚認定される糞アニメ27 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243354154/ けいおん!は後輩いじめを楽しむだけの糞アニメ28 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243534707/ けいおん!は後輩いじめを楽しむだけの糞アニメ29 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243667509/ けいおん!は食っちゃ寝のニートに優しい糞アニメ30 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243940545/ 45 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 16 12 ID sj+kuVFY けいおん!は糞アニメ31 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244061991/ けいおん!は浴場シーンで萌豚が欲情する糞アニメ32 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244216564/ けいおん!は眉毛と萌え豚を金蔓にする糞アニメ33 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244335782/ けいおん!は放送中に社会現象がオワタ糞アニメ34 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244573212/ けいおん!はお金にだらしない糞アニメ35http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244789922/ けいおん!は萌え豚の生き甲斐(笑)の糞アニメ36 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244890482/ けいおん!はシリアス(笑)で信者が狂う糞アニメ37 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245250284/ けいおんはザリガニのように信者を釣る糞アニメ38 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245453252/ けいおん!はビチビチビッチなビチ糞アニメ39 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245681425/ けいおんは極寒番外編で萌え豚凍死の糞アニメ40 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1245983259/ けいおん!アンチスレ 駄曲41作目http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1248280982/ けいおん!はお菓子とお茶にまみれた糞アニメ42 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1250515141/ けいおん!は萌え豚一過性確定の糞アニメ43 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1254109494/ 46 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 19 31 28 ID IeWN8TVv 延々と1が自演してるスレかいw 47 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 19 34 41 ID sj+kuVFY 「なんていうか、けいおん部って、唯にぴったりだと思うわ…」 律・澪・紬の三人の様子を見ながらクールにコメントする和ちゃんの言葉が、 唯のキャラクターを簡潔に、的確に物語っている。 平たく言えば…四馬鹿カルテットということを和ちゃんは言いたかったに違いない。 それを直感的に気付いたからこそ唯も「…え?」と戸惑ったのであろう。 うーむ、なんという深い心理描写。さすがは「けいおん」だ。 48 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 19 39 55 ID QeXPmXFw つうか唯は高校生だからニートではないんんじゃ・・・ 自演してるお前だろ 49 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 20 08 33 ID sj+kuVFY http //kissho.xii.jp/1/src/1jyou82033.jpg 唯「和ちゃんは誰か好きな人居るの?」 和「え・・まあ・・・」 唯「ホントー!すごーい、で、誰々?」 和「それは秘密」 唯「ずるーい、私達親友じゃないの?」 和「それとこれとは別じゃないの マッタク」 唯「えー、じゃあ和ちゃんは彼氏とHしたの?ねえ?」 和「(顔を赤らめながら)するわけ無いでしょ!」 唯「あー、したんだね。和ちゃん。それはYesと言っているのと同じだよ」 和「唯、こういう所は鋭いのね」 唯「ねーどうだった?どうだった?」 和「だから何も無いって!それより、唯はどうなの」 唯「私は居ないから、毎晩一人で慰めてるの」 和「慰めているって、もしかして・・」 唯「オナニーだよ。でも、すっごく気持ちいいんだー。和ちゃんもやるといいよ」 50 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 20 30 32 ID sj+kuVFY 原作でも唯はダメ人間なわけなのですが・・・ アニメは原作にないシーンを多数登場&リアクションを誇張させたことで、 原作以上のMOREダメ人間になっているようなw そして、着々とニートに・・ http //blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg http //f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg 51 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 21 06 02 ID sj+kuVFY 見る前の俺的キャラ順位は 澪(黒髪)>唯(主人公)>紬(眉毛)>律(デコ) だったが 8話まで見た今は 律(デコ)>澪(黒髪)>紬(眉毛)>唯(アホ) になったw 律可愛いよ律 それにしても主役の唯があまりにもアホの子すぎる・・・ 見てても可愛いというより可哀想・・・ あまりにアホ過ぎて好きになれないな・・・ 授業中に池沼の唯をラクガいてたので色付け うん、俺唯好きじゃないよ、本当だよ http //blog-imgs-27.fc2.com/q/p/z/qpz56/yuis.jpg 52 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 30 07 ID wLV0ulm+ なにこいつ 自演かよ気持ち悪いとっとと死ねよ あ、頭おかしいからそんなこと言っても分からないか 53 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 32 44 ID MDRUV2iB 反心の事か 昨日投票スレで暴れまくってた 54 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 34 36 ID drE4Zfp6 何この間接的な律厨きもいよアピール 55 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 39 37 ID sj+kuVFY 何こいつ ID hK8zyPZ/、キモすぎるwwwwww http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254045518/631-682 631 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 16 26 58 ID hK8zyPZ/ ただいま唯 628 僕のアイスをお食べ 634 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 16 46 49 ID hK8zyPZ/ うんたん 644 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 18 02 51 ID hK8zyPZ/ 俺の唯 651 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 18 57 04 ID hK8zyPZ/ 唯ちゃん一緒に運動しようか 668 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 20 26 27 ID hK8zyPZ/ むしろ唯に首輪を付けられたい 682 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 21 13 22 ID hK8zyPZ/ 俺の横で寝てる唯の寝顔が最高だな 56 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 42 59 ID wLV0ulm+ こういうキチガイはかなりしつこいからな いつまでも粘着し続けるぞ 57 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 52 14 ID drE4Zfp6 アンチって、なんで『信者は巣に帰れ』って言う割に信者のスレには来て巣に帰らないんだろうな 58 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 22 13 50 ID W9y0C0Dg 唯憂姉妹のかわいさは荒らしにも負けないよ。 59 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 22 21 02 ID sl4vaG3l _ ―  ̄ ―――――  ̄ ― _ ― ― / _─'''' '''''ー _ 、 ヽ / /_―――__―――_ヽ ) | / || ヽ | ヽ__ 丿| ● || ● | ヽ__ノ |ヽ_ 丿ヽ_ ノ| | ―― ● ―― | | ∴∵∴ | ∴∵∴ | | ∵∴∵ | ∵∴∵ | ヽ _ | _ 丿 ┬─┬─┬‐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ │ < ヽ____ノ 唯ちゃん、俺みたいになるなよ。 \____________60 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/02(金) 18 31 55 ID WP8Ygf77 33 そんな事言うんならお前が作れwwww 61 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/02(金) 22 54 42 ID 0PknF6zW r┐ | \,/ ∨ | \ \ r┐ ハ l二 .二コ | へ / ,-─‐∨ | -─\ \ l二 .二コ .| _,r┘└へ | \\ / ∨ i | ∨ ハ _,r┘└へ | 〈 〈] ゚,、〈 | \\ / ∨ | | ∨ | 〈 〈] ゚,、〈 | ヽ-ヘ_ ノ_ノ __ | \/ --‐ .、 ∨ | . | ,. ‐-- ∨ |∨ ヽ-ヘ_ ノ_ノ_ | | | |‐'└┐ / ,ィニ三ミt、 ∨ |V | ',ァZ三ミt、 ∨ | ∨ | ̄|‐‐' └‐┐ | | |¨] l_¨ ∧ /'´ん'c l` \ | ヽ | " ん'c ハ`ヽ\ | / | | ¨] l_ ̄ . | __ |__|{_o_,ヘ / ∧ 〃 | i i | ヽ | | i i | ゛ ∧ | |'´o \ | | |‐'└┐ | l ∧`` V ゝ ィ;リ V ゝ ィ;リ ," ハ |_|、_ハ__/ | | |¨] l_¨ | | ∧ `ー-‐' `ー-‐' | | ̄|‐‐' └‐┐ | |__|{_o_,ヘ _ | | |ヘ ‐-‐ ‐-‐ | | | ¨] l_ ̄ | | |‐'└┐ | i | ハ . . ' . . l i | |'´o \ | | |¨] l_¨ | | | ハ. / `ー ─‐-' ヽ ,' | |_|、_ハ__/ . | |__|{_o_,ヘ | |、 .ハ | , ' ヽ | / . | | | | . | | | | | `ーヘ. | ,' | / | | | | | |__| | | \ ∨ ;/ / | | |__,l 蛸壺屋こそ至高62 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 00 24 22 ID 6QzhcOuHこのAAは初めて見るが……ゆがんでる63 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 01 00 21 ID CBNxxhrb唯憂かわいいお64 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 15 41 57 ID qaPqWqVN \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__ | .|___________ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ ● ●∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll |l | | | | ... . . |l 30歳になる頃には結婚して |l__,,| | | | .... .. |l 旦那と子供と憂連れて海行ったり山行ったり |l ̄`~~| | | | |l 温かく幸せな家庭を作るはずだったのに・・・。 |l | | | | |l |l | | | | 65 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 15 49 06 ID qaPqWqVN \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__ | .|___________ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ --- ---∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll |l | | | | ... . . |l |l__,,| | | | .... .. |l |l ̄`~~| | | | |l |l | | | | |l |l | | | | |l 訃報: 平沢唯(1992.11.27--2009.10.03)逝去 66 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 16 15 09 ID 8IviKelP 59 むしろ富樫になりたい 印税だけで一生ニートできるとかうますぎwwwww 67 名無し.けいおん!鑄[sage] 2009/10/03(土) 16 43 51 ID jcHfeczp 58 賛成 68 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 18 19 44 ID qaPqWqVN ___ ,x 7´ `¨ ヽ、 ,ィ '⌒7'¨ニ ミヽ / / .! 小 ! \ // ⌒ ー―-ミ! \ / /ヲ ト/ヽ| レヽ ! ! rく.\ / ! !ハ / .// ヾ !/ } fニフ i ! | ; /V !=≡ ≡= /|/ | ,/ / ! ,' ! ; / / /^! i!!/ / / [ ミ ヽ 厶イ /! ! ; ! 人 厶_.! / / / | \_.] ノ ムハ i ; < はよ死ね!この池沼め! V⌒7´ ̄ ` ー┴/ !^i^ヽr z ≦二/ !/ __| {_____,/ hnヘ⌒ヽ、 ヽ ; . // 人 /不不 . . . .\. { V ! ; ∠/ ,/ . .《レ介.リ . . . . . | >ヘ /| | ; / 〃 . . . . .// /¨ . . . . . . . !_| ! {/ !69 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 18 38 54 ID qaPqWqVN -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | 和ちゃんの言う通り、 | j Y xx xx{ / |ノ | ニートになっちゃいました {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `ヽ /' ニ ー ト ヽ / ヽ70 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 19 03 04 ID qaPqWqVN池沼のくせして調子に乗るなよ! http //userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/121/91/N000/000/000/124740570843116224668.jpg 71 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/03(土) 19 25 45 ID cktaYKun唯~~~~っ72 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 20 15 54 ID qaPqWqVN / ヽ \ . / / / ヽ ', .ヽ / / /{ | . | . . . . . .. / / \/∧ | . . | . ハ. . . ', . / |\/___ノ トx___ l. .| . |. . . .| ' ! | { ∨\__| ヽ l . | . |. . . .| i | 八 | __ __ V / |. . . .| | l ヽ| ィ'⌒` '⌒ヽV .| . . . | | | ハxxx xxx| l |. . .| 面接全部落ちちゃった |∧ | 八 ~~ ノ l .ノ. . . .| もうニートでいいやw l ハ l . > 、 .. イ. | l /. . ∧{ \ |ヽ_ノl\  ̄/ト、j l/. . / ,r' / | 人 .| 、 ハ / i 〈 |∨廿∨| 〉 | A _/ | .〉 ト、 八 ,イ| 〈 | i∧ 73 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 21 01 13 ID KtYniO1e 俺が養う 74 名無し.けいおん!厨 2009/10/03(土) 21 05 31 ID qsRyUqAP 家においでwwww 75 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 22 20 44 ID HImJMYNp いや~やっぱ唯が一番だよねぇwww 76 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 22 32 00 ID 4WCuRdQH 唯ちゃんに、新スレおめでとうのスカートめくり! …しようとしても無駄だったっけ!黒タイツはいてるから! チッ!私服でスカートはいてる日を待つか… 77 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/03(土) 23 48 57 ID qsRyUqAP やっぱ、唯だねっ!!!! 78 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/04(日) 00 19 49 ID nWgpLZTJ http //beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYscsODA.jpg このどこが池沼じゃ 79 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 00 47 01 ID 7kZg5Xx3 本日はアニメ最萌投票開催日です。 10月4日 Eブロック決勝 平沢唯@けいおん! vs 櫛枝美乃梨@とらドラ! 対海外アニメフォーラム用告知 http //viploader.net/pic/src/viploader1171103.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171104.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171105.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171106.png 「一回戦」──── 4名× 96組(上位1名進出384→96)──→24日(1日4試合) 「二回戦」──── 3名× 32組(上位1名進出96→32) ──→16日(1日2試合) 「三回戦」──── 2名× 16組(上位1名進出32→16) ──→8日(1日2試合) 「ブロック決勝」─ 2名× 8組(上位1名進出16→8) ──→8日(1日1試合) ←←←←←今日ココ! 「準々決勝」─── 2名× 4組(上位1名進出8→4) ──→4日(1日1試合) 「準決勝」──── 2名× 2組(上位1名進出4→2) ──→2日(1日1試合) 「決勝」───── 2名× 1組 ────────────→1日(1日1試合) 80 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 01 20 59 ID 25I7iVj7 r┐ | \,/ ∨ | \ \ r┐ ハ l二 .二コ | へ / ,-─‐∨ | -─\ \ l二 .二コ .| _,r┘└へ | \\ / ∨ i | ∨ ハ _,r┘└へ | 〈 〈] ゚,、〈 | \\ / ∨ | | ∨ | 〈 〈] ゚,、〈 | ヽ-ヘ_ ノ_ノ __ | \/ --‐ .、 ∨ | . | ,. ‐-- ∨ |∨ ヽ-ヘ_ ノ_ノ_ | | | |‐'└┐ / ,ィニ三ミt、 ∨ |V | ',ァZ三ミt、 ∨ | ∨ | ̄|‐‐' └‐┐ | | |¨] l_¨ ∧ /'´ん'c l` \ | ヽ | " ん'c ハ`ヽ\ | / | | ¨] l_ ̄ . | __ |__|{_o_,ヘ / ∧ 〃 | i i | ヽ | | i i | ゛ ∧ | |'´o \ | | |‐'└┐ | l ∧`` V ゝ ィ;リ V ゝ ィ;リ ," ハ |_|、_ハ__/ | | |¨] l_¨ | | ∧ `ー-‐' `ー-‐' | | ̄|‐‐' └‐┐ | |__|{_o_,ヘ _ | | |ヘ ‐-‐ ‐-‐ | | | ¨] l_ ̄ | | |‐'└┐ | i | ハ . . ' . . l i | |'´o \ | | |¨] l_¨ | | | ハ. / `ー ─‐-' ヽ ,' | |_|、_ハ__/ . | |__|{_o_,ヘ | |、 .ハ | , ' ヽ | / . | | | | . | | | | | `ーヘ. | ,' | / | | | | | |__| | | \ ∨ ;/ / | | |__,l81 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 11 51 42 ID o8DR2g0G 76 アニメではタイツのようだが 原作ではストッキング。82 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 12 09 39 ID OZhy7MM7黒ストと黒タイツ両方履いてるのかもね 暑くなってくると黒ストで83 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/04(日) 19 56 01 ID eWKPSekh 82 両方とかすげ~なwwwww84 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 21 07 05 ID RLVhyTbA -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | 憂をみていると憂鬱になる | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `\ /' 憂 鬱 ヽ / ♥ ヽ85 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 21 08 36 ID RLVhyTbAQ. 憂っていう名前どうなの? なんか良い意味がこめられてるの? A. 憂 <意味> 1.{動}うれえる(うれふ)。心配してふさぎこむ。物思いに沈む。「憂愁」「父母唯其疾之憂=父母にはただその疾(やま)ひをこれ憂へしめよ」 2.{名}うれい(うれひ)。うさ。心配事。また、心配してめいった気持ち。「解憂=憂ひを解く」「杞憂(キユウ)(ゆえなき心配)」 3.{名}過労による病気。「有采薪之憂=采薪の憂ひ有り」 4.{名}死んだ父母のために服する喪。「丁憂=憂ひに丁たる」「居憂=憂ひに居る」。 <解字> 会意。「頁(あたま)+心+夊(足を引きずる)」で、頭と心とが悩ましく、足もとどこおるさま。かぼそく沈みがちな意を含む。 86 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/04(日) 21 30 04 ID RLVhyTbA , - ;. ̄ ̄ ̄....`..ヽ , / / i ヽ .ヽ, / / i | i i `; `. / / .i i | 从 i ; `, ,' ,' i ハヽノヽヽ . | |》. i i .i i! i i トヽ.,/ ヽ∨/ ヽ | . | ,i ハ .i. i |i / ∨ ソ i ノ /i i | .| N |γ⌒く γく } ゝ, ノ//i 〉ョ .i | i弋 _ ノ 弋丿{ } ノソ' /i { ’| i ! i xxxx xx{ | そーなんだ! . ,' /i! ハi .i i! , i i!| 憂って酷い名前なんだね i ,' | | i .ソ / | 丿 |ソ |! ! | i 入、 ム 」 ,/i i ,' ヽiヽ,iヽ;ヾi、 ∧\`/iT '"l / i/ | / ,ソヽ `.ヾヽ/くノ/' i/ / ヽ.} ハ |.i }\, / \ | i|.}{ソ `, / 、 } \ゞ'i||.| |
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6450.html
戻る 逆光にわらったw -- (名無しさん) 2010-08-14 02 56 36 ムギちゃんがカタコトになって帰ってきたらどうしようかと思ったけど……ベツニソンナコトハナカッタナ! -- (名無しさん) 2010-08-14 03 55 06 逆光wwwネウロイの仕業かw -- (名無しさん) 2010-08-14 11 17 22 梓「パ、パンツじゃないから、恥ずかしくないもん!!」 あずにゃんに似合うセリフだ -- (名無しさん) 2010-08-14 17 44 39 さてと、これを深く理解するにはストライクウィッチーズってアニメ(?)を見る必要があるな 見てきまっす -- (真・けいおん厨) 2010-09-20 00 47 14 難しい。 -- (通りすがり) 2010-09-20 09 10 20 唯が淫獣にwwww -- (名無しさん) 2011-01-29 06 40 20 ムギは唯にそれを乗り越えて欲しいのか突破して欲しくないのかどっちだよw -- (名無しさん) 2011-01-29 13 40 19 今思ったけど唯達の時代からしたら扶桑海の閃光って相当古い映画じゃないか? -- (名無しさん) 2011-02-12 13 39 50 スカートじゃなくって、ベルトですね -- (ムギビジョン) 2011-05-17 14 04 58
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/20.html
唯「ぴいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ("q")」 先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!もうあなたに構っていられないわ。 授業が終わるまで廊下で反省してなさい!」 唯「びぇぇぇぇぇぇぇぇん("q") ゆい、おりこーさん!せんせーわるいこ!ばーかばーか、しーね (`q´)」 先生「……」 ビシィィッ! 池沼の中の池沼、池沼唯の世話にほとほとうんざりしたなかよし学級のH先生は、 唯を全力でビンタすると一切の興味を無くして教室に戻っていった。 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん( q )あ゛あ゛ーーーーーう゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅびっぃぃぃぃぃぃぃ("q")」 昼時の校舎に池沼泣きが響き渡る。 先生はもちろんなかよし学級の生徒も唯の池沼泣きは構ってもらうための演技だと知っているので誰もが無反応である。 唯豚は構えば構うほどつけあがるのだ。 唯「うー(~q~)」 池沼は構ってもらえないと知ると早々に泣き止む。それどころか何で泣いていたのか、もはや覚えていない。 唯「あうー(^q^)ゆい、ぽんぽんちゅいた!うーいまんまよこす!(^q^)」 唯は立ち上がると巨体を揺すりながら階段を下りていく。 唯「ゆいのまんま♪ぶたさん、あいす!(^q^) 」 意味不明な歌を歌っているのは池沼が上機嫌な証拠である。 もっとも妹、憂の特製豚さん弁当箱は教室に置いてあるのだが、唯は先生に「ごはんの時間ですよー」と言ってもらえないと思い出せない。 唯「うんたん、うんたん♪むふー(^q^) ゆいうんたんじょーずでつよー(^q^)まんまたん、出てきてくらさい(^Q^)キャッキャ」 唯は得意(自称)のうんたん♪を披露しながら餌を探して校舎を練り歩く。 鼻水や涎などの池沼汁を垂れ流しながら歩いているので不潔極まりない。池沼唯が歩いた後に道ができるとはよく言ったものだ。 唯「あうー…(゚q゚)あう!唯こっち!(^q^)」 唯は先生に立ち入ることを固く禁じられている一般校舎に入ってしまった。 普段は池沼が近づくと周囲の生徒が通報して拷問されるのだが、あいにく今は授業中のうえに元々生徒の少ない特別教室が並ぶ校舎だったため池沼の侵入を許してしまった。 桜が丘女子高校は5年前に少子化による生徒数減少を見越して男女共学の養護学級を併設したが、 その際保護者会は重度の池沼(唯のような)が一般生徒の勉学に悪影響を及ぼすと強硬に反対した。 結局経営判断が優先されたものの、数年後に保護者達の危惧が現実のものとなり池沼達の隔離が徹底されることになったのだ。 唯「うーい!ゆいちゅかれた!まんま!(`q´) うーいわるい! う゛ーぶぅぅぅぅ (`q´)」 池沼隔離政策の原因を作った池沼の中の池沼は勝手に不機嫌になりながら階段を上っていく(この事件はまた別のお話)。 ちなみに桜ヶ丘なかよし学級は現生徒が卒業したら廃校になる予定である。 ?「いやですっ、今日こそさわちゃんの気持ちを教えてください!」 唯「う゛ーう゛あ゛(`q´)う゛あ゛ー……アウ?うーいでつか?(゚q゚)」 唯がいかにも池沼なうめき声をあげながら壁に八つ当たりしていると、どこかから見知った声が聞こえた。 ?「私の気持ち、知ってますよね!?」 唯「あーう!あーう!むぎた!(^q^)キャッキャ」 唯はネズミと同レベルの記憶を辿って歩いているうちに、過去に数か月だけ通っていた軽音部の部室のある階にたどりついたようだ。 唯「あーう!むぎた!ゆい、おりこうさん!むぎたケーキよこす!(^q^) 」 3分前のことすら覚えていない唯の脳みそだが、紬はケーキをくれる人としてしっかりインプットされていた。 もっとも紬がケーキをくれるというよりティータイム中に乱入してみんなのを奪って食うだけだったのだが…。 ―――軽音部室――― さわ「ムギちゃん…その…私もムギちゃんのこと好きよ。可愛いし…でも…」 紬「さわちゃんが先生で私が生徒だからいけないんですか?それとも私が世間知らずだから女の子として認めてくれないんですか…?」 さわ「ムギちゃんは誰よりも素敵な女の子よ。でもね…教師と生徒というのはムギちゃんが思ってるより大きな隔たりがあるの…。 ムギちゃんが大人になったらきっとわかる」 紬「っ!だからお見合いなんかするっていうんですか!そんなの絶対嫌です!」 さわ「いやー私ももういい歳だから親を安心させてあげないといけないかなと…ハハ…」 紬「もうそんなことはいいです!さわちゃんの本当の気持ちを教えてください!」 さわ(あーだめ…そんな上目遣いで迫らないで…) 紬「さわちゃん…先生…ん」 さわ「ムギちゃん…」 ガラガラガラ 唯「あうあうあー!(^q^) ゆいでつよ!こんにちはでつ!(^q^)」 さわムギ「きゃああああああああああ!!!!」 二人だけの世界に突然侵入してきた豚のような生物に肝を潰して思わず抱き合って後ずさる。 唯は一応軽音部にいたこともあったので二人とも面識はあるのだが、 最近は池沼隔離政策のおかげでこの醜い生き物と遭遇せずに済んでいたのだ。 久々に出会うと不快感は五割増しである。 唯「あう!ゆいおりこうさん!むぎたなかよし!ケーキよこす!(^p^)」 池沼は意味不明なことをわめいた後、豚鼻を膨らませて池沼汁を垂らしながらのっしのっしと二人に近づいてきた。 その様はとても人間には見えない。 さわムギ「ひぃぃっ」 悲鳴をあげて後ずさるのは人間として当然の反応だろう。 一方池沼は中々餌にありつけないのでご機嫌斜めだ。 廊下で大人しく待っていれば今頃お昼ご飯になっていたのだが。 唯「う゛ー(`q´)むぎたはやくケーキよこす!(`q´)」 紬「え、ケーキ?」 唯「びえ゛え゛えええええ゛えええええええん(TqT)ゆい、ぽんぽんちゅいたの!けーき!ゆいおりこーさんなのに!("q") ぶびぇぇえぇえええええぇえっぇえっぇ(TqT)」 唯はお決まりの池沼泣きを始めた。紬は池沼をなだめにかかってしまう。 紬「ご、ごめんね唯ちゃん…お昼休みだしケーキ食べましょう。ね?」 唯「あーい!ゆいけーきたべる\(^q^)/」 紬「……」 ――― さわ「ま、まぁ私もお腹すいてたからちょうどいいわ。お弁当食べずにいきなりデザートというのもあれだけど… 唯ちゃん、ここに座って」 唯「あう!(^q^)ゆい、ケーキ!(^p^)キヒヒヒッ」 普段は犬の糞とチョコレート、小便とオレンジジュースの違いもわからず糞や小便をおいしくいただく唯だったが、 さすがに紬の持ってくる高級スイーツが他と違うことはわかった。 あの口いっぱいに広がる甘い至福を思うといつも以上に池沼汁が大量生産される。 さわ「ゆ、唯ちゃん涎垂れてるわ。口閉じなきゃ」 唯「(^q^)」 紬「はーい、どうぞー。紅茶は今蒸らしてるからちょっとだけ待ってね」 今日のスイーツは代官山の超人気店から取り寄せたタルトだ。 通販の予約は1年先まで埋まっているという女の子にとっては夢のタルトである。 紬がいなければ唯はもちろんさわ子もそうそう食べることのできない代物だ。 さわ「え?これってまさか…。うわ~一回食べてみたかったのよ~!ムギちゃん…あぁムギちゃん…」 紬「ふふ♪喜んでもらえて嬉しいわ。あ、いけないフォーク忘れちゃった。今持ってくるわね。」 かろうじてフォークなら使えないこともない唯だったが、 とびきりのごちそうを前にしては1秒たりと我慢できるはずもなく、手づかみでタルトにかぶりついた。 唯「あーう!まいうーまいうー(^q^)」 繊細で上品なスイーツが池沼汁まみれの手でつかまれ汚い音をたてて咀嚼される。 さわムギ「………」 唯「あうーむふぅームッチャクッチャ(^q^)ケーキまいうー(^q^)」 さ「さ、私も食べよ」 紬「そうね…。あ、はいフォーク」 さわ「ありがと。それじゃ、いただきまーす」 健常者の二人は池沼を視界に入れないようにしてタルトを食べることにした。 見た目も美しいケーキにフォークを入れる。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 なぜか横で池沼が唸っているがさわ子は無視して一口目を口に入れた。 さわ「あぁっおいしい…幸せっ!やっぱり私ムギちゃんと結婚する!」 紬「ふふっもうさわちゃんったら。お菓子でつれちゃうなんて//」 唯「むふぅっ!(`q´)」 幸せな二人の世界をまたしても池沼が叩き壊す。 唯はさわ子が食べていたタルトを手づかみでひったくった。 唯「う゛ぅぶぅ!(`q´) ゆいのケーキとる、だめー!」 池沼の唯にとっては手の届く範囲に置かれている物は全部自分のものである。 もちろん目上の人への敬意なんてものが脳みそに存在しないのは言うまでもない。 さわ「ああっ!流石にそれはダメでしょ!?」 唯「あうーけーきおいちー!グッチャクッチャ(^q^)」 紬「はぁ…仕方ないわね。――はい、どうぞさわちゃん」 さわ「ごめんね、ありがとう。いただきm…ってああッ!」 唯「む゛あ゛ぅう゛ー(`q´)ゆいのとるだめ!わるいこ!ばーかしーね (`q´)しーーーーーーね(`q´#)」 さわ「……………」 紬「…ふふっ唯ちゃんったら。私、こんな気持ちになったの初めて」 紬はそういって笑った。それはどんな強面でも思わずたじろぐほど冷たい笑顔だった。 ケーキのことはともかくとして、一世一代の告白を邪魔されたあげく愛するさわ子を侮辱されては紬といえど黙っていられない。 しかも相手は豚以下の畜生である。 紬「あ、唯ちゃんにフォーク渡してなかったわね。ちょっと待って」 唯「あう?ムッチャクッチャ(゚oo゚)」 紬「気付かなくてごめんね。はい、どうぞ!」 グザッ 唯「ぴ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああ」 紬は持てる限りの力で唯の豚鼻にフォークを突き刺した。 紬「あらっごめんなさい!ちょっと手が滑ったみたい。と、このままじゃ部室が汚れちゃうわね。 唯ちゃん、廊下に出ましょうね~」 紬はフォークで唯を担ぐような形で部室から引きずり出す。 箱入り娘の紬だが腕力はなぜか人並み以上なのだ。 唯「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい゛い゛い゛ぃぃ("oo") 」 さわ(ムギちゃん強っ) ドスン 唯「あふぃぃ("oo") むふぅふー(×∞×)ゆいのぶたさんいちゃい( q ) ぶたさんしんじゃうれすうううううう("oo") 」 池沼は血まみれの鼻を押さえてジタバタともがく。 鼻はなかよし学級のみんなに豚さんみたいと褒められた自慢のパーツなのだ(もちろん褒めるつもりで言ったわけではないのだが…) 紬「まぁ。確かに唯ちゃんは豚さんによく似ているわね」 唯「ゆいはぶたさんでつよ!("oo")ゆいのぶたさんいちゃいいちゃい!("oo")」 こんな状況でも自分が豚であることを主張せずにいられないのが池沼唯という生き物だ。 紬「あ、紅茶入れるの忘れてたわ!唯ちゃん、ケーキいっぱい食べたから喉乾いたでしょう。今持ってくるわね」 もちろん唯はそれどころではない。 唯「んむひぃぃ( q )」 紬「お待たせ~。んーどうしようかしら。そうだ!さわちゃんちょっと豚さんの頭押さえててくれる?人工呼吸するときみたいな感じで」 さわ「え?あ、うん。人口呼吸…こんな感じかしら」 池沼豚に直接触りたくないのでポケットティッシュの上からデコを押さえつける。 唯「あうー( q )」 紬「そうそう。そのままお願いね。唯ちゃんお待たせ。紅茶どうぞー」 紬は豚鼻にティーポットを突っ込んで紅茶を流し込んだ。 唯「あ゛あ゛あ゛あぎゃあああああああああああああああああああ」 ぬるま湯ならかえって風邪の予防になったりするが、 紬の紅茶は本格派でちゃんとポットも保温して抽出してあるため温度は100℃近い。 分厚い脂肪に守られているうえに、日ごろのお仕置きやいじめのおかげで殴る蹴るの痛みには耐性のある唯だが、 身体の中を焼かれる未知の痛みにパニックである。 いつものように口だけのごめんなさいやご機嫌取りのうんたん♪もできない。 唯「お゛お゛お゛お゛おほおおおおおおおおおおおおおおおお」 デブった身体をゴロゴロ転がしながらのた打ち回る。 紬「唯ちゃんごめーん間違えちゃった」 そう言いながら唯の頭を踏みつけて固定する。 紬「唯ちゃん、もっといっぱい飲んでいいのよ~」 今度はせわしなく開閉する口にポットを突っ込んで紅茶を流し込んだ。 鼻腔だけでなく喉も丹念に焼いてやろうという心算である。 唯「むごおおおおおおおっぅううううううお゛bbうfなあlfjcxむぉうふ("oo")」 ブブブー 紬「このお漏らししちゃうほどの恐怖と痛みをちゃんと覚えていてくれたらいいんだけど。 そううまくいかないのよね…。はぁ後で憂ちゃん呼んで掃除させないと」 ゴスッ 紬はむっちりした足で唯の頭を蹴り飛ばす。 唯「あぐふぅ("oo")」 紬「私、人の頭を思いっきり蹴るのが夢だったの!」 伸びきってぴくぴく痙攣する豚の頭を思う存分蹴りつける。 ズガッドゴッボキャッ 紬「ふ~満足満足。このティーポットは唯ちゃんにあげるわね」 池沼汁にまみれてしまった高級ティーポットは唯の鼻に突っ込んでおくことにした。 さすがに洗っても使う気にはならない。 さわ「池沼って惨めね…」 紬「もぅさわちゃんったら一応先生でしょ。 さ、改めてお昼食べましょう。お腹すいちゃった」 二人は池沼を放って部室に戻ると仲良く昼ごはんを食べ始めた。 池沼に邪魔されない二人だけの喜びを噛みしめて…。 翌日(土曜日) いつもの軽音部室にいつもの部員が集まってる。 澪「さー練習するぞー」 梓「そうしましょう」 律「いやー先にお茶飲んでからにしようよ~。その方がやる気でるってー」 紬「ふふっ。どっちにする?」 平和な土曜日を二人の災厄が切り裂いた。 ガラガラガラッ! 憂「ちょっと!あなた達どういうつもりですかっ!」 唯「あう!(^q^)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」 一同「………。(最悪だ)」 唯「あう?(゚q゚)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」 憂「お姉ちゃんはちゃんとあいさつできて偉いね~。それに引き替えこの人たちときたら…」 唯「あ~う~!(^q^)ゆいおりこうさん!v(^oo^)vキャッキャ」 律「あ、あぁこんにちは…」 澪「池沼こわい池沼こわい池沼こわい…」 梓「こんにちは憂。唯…先輩」 紬「……」 憂「なんか琴吹先輩のあいさつだけ聞こえませんけどwなんか疚しいことでもあるんですかね?w」 律「ムギは二人の突然の乱入で固まっちゃったんだよ。な? で、なんか用事?こっちは部活中なんだけど」 このモンスター池沼姉妹に軽音部は何度も迷惑をかけられてきた。 池沼隔離政策以降頻度は下がったとはいえ、時々昨日のように唯が迷いこむことがあったのだ。 律は「邪魔だから出てけよ」的なニュアンスを多分に含ませて憂に向けて言う。 正直視界に入れたくもない相手だ。 憂「えっ部活なんかやってないじゃないですかw喋ってるだけでしょう?w随分お気楽な部活(笑)なんですねw」 律「うるさいなー。これからやるんだよ」 唯「あーう!ぶかつ!ゆい、うんたん♪しまつ!(^q^)」 数か月の軽音部滞在期間、唯は部員が四苦八苦しながら楽器と格闘する中で、汚いカスタネットやオムツを穿かせたギターを使い全力でうんたん♪をし続けた。 唯は澪、律、紬の伴奏にのせてうんたん♪をするのが部活だと思っている。 部室に突進しようとする唯のトレーナーの襟を憂が引っ掴んだ。 憂「ダメよ。この人たちにはお姉ちゃんの上手なうんたん♪を見せる価値はないの。 むしろうんたん♪が汚れてしまうわ」 憂の言っていることは唯には難しくて理解できなかったが「じょうずなうんたん」という言葉はわかった。 それは唯が世界で一番好きな言葉である。 豚鼻を最大限に膨らませ池沼汁垂れ流しの満面の笑みで唯は飛び跳ねて喜ぶ。 唯「あうあうあー!ゆいうんたんじょーず!(^q^)/じょーず!はふぅ~ゆいはうんたん♪じょーず!(^q^)」 飛び跳ねるだけでは飽き足らず肥え太った身体で廊下を転がりながら「うんたんじょーず!」を狂ったように繰り返している。 律「いやーうんたん上手でも何でもいいけど何の用なのよ」 憂「言われないとわからないんですか?昨日養護学級の先生にお姉ちゃんがいないって連絡を受けて探してたらこの部室の近くで倒れてたんですよ! しかもうんちを漏らして上半身は血まみれで殴られた痕が見受けられました。しかも鼻にティーポットが刺してあったんですけどこれはどういうことですかね」 梓「でも唯ぶt…先輩ぴんぴんしてるじゃない」 憂「あーやっぱり梓ちゃんまでそういうこと言うんだ。たしかにお姉ちゃんは骨折ぐらいなら一日で治っちゃうけど。 でも取り返しのつかないことになってからじゃ遅いよね?それとも障碍者は傷つけても構わないっていうお決まりの差別なのかな?」 一同(まーた始まった…) 律「いやーまあとにかくうちの部員がやったっていう証拠はあるのか?」 憂「お姉ちゃんが言ってましたよ。それにティーポットがありますしね」 律「ほんとかぁ~?おーい唯!お前昨日ここに来たのか?」 唯「あーう!(^q^)むぎたけーきくれた!あう!ゆいうんたんじょーずれす!むぎたけーきよこす!(^q^)キャッキャ」 おいしいケーキを食べたことは頭に残っていたが、 暴行を受けることは日常の一部なのですっかり頭から抜け落ちていた。 そもそも一日前のことを覚えていること自体が唯にとっては奇跡である。 律「だってよw」 ドガッ 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん( q )うーいぶった!おりこうさんぶつ、ばーか!うーいばーかしーねばーか!(`q´)」 ドガッバキッ 唯「ぶえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん( q )」 憂「姉には知的障碍があるんです!そこにつけこむような真似はやめてください! お姉ちゃんは暴行を受けた。軽音部の部室付近で倒れていた。琴吹先輩に会った。この時点で事実は明白です。」 律「おい、いい加減なことは―」 律が気色ばむが紬が引き取った。 紬「そうね。たしかに私は唯ちゃんのことを虐待したわ。鼻に紅茶を流し込んで頭を蹴っ飛ばしたの」 梓「ププッ」 澪「(ムギGJ)」(親指を立てて) 憂「はっこれは呆れちゃいますね。開き直るだなんて。罪を認めるならさっさと土下座して謝ってください」 紬「でも唯ちゃんは覚えてないのよね?それなら謝っても意味がないでしょう? さわちゃんに死ねって言ったことを唯ちゃんが謝るなら私も謝ってもいいけど。」 律澪梓(あーそれ言っちゃったんだ…) 憂「お姉ちゃんには知的障碍があるんです!障碍者だから謝らないって言うんですか!差別です!」 紬「障害者だから謝らないなんて一言も言ってないわ。大体憂ちゃんも唯ちゃんのこと殴ってたけどそれはいいの?」 憂「私のは愛の鞭なんです!あなたたち差別主義者と一緒にしないでください!」 律「大体さー昨日はムギがさわちゃんに告るって言うからあたしら部室来なかったんだぜ?それ邪魔されたらムギも怒るっしょ」 梓「それになかよし学級の生徒は一般校舎に入ることが禁じられているはずでしょ」 憂「あぁあなた達が池沼隔離政策とか呼んでいるやつね。 あれはね、お姉ちゃんみたいな天使をあなた達みたいな薄汚い差別主義者から守るためのものなのよ。 隔離されてるのは障碍者ではなくあなた達なのw」 あまりに意味不明な理屈に一同は唖然とする。 妹の憂には障害はないはずだがやはり池沼の妹は池沼ということなのだろうか。 憂「とにかく、今土下座しないならこのことは知的障碍者保護者連絡会(仮称)と先生方に通知させてもらいますから。 桜ヶ丘女子高校の軽音部は知的障碍者を差別する部活ですってねw今年の文化祭は絶望的ですねw」 首根っこを押さえたと確信した憂は自慢げに言う。 紬「憂ちゃん…こういうことはあまり言いたくないんだけど。そういうセリフはね、自分より弱い相手に言わないと意味がないのよ?」 憂「なっ…それはどういう意味ですか!?知的障碍というハンディを負っていたら人間として劣っているとでも―」 ブブブブブ゙ー! 唯「ゆい、ぶぶぶーでまちた!(^q^)むふぅぶぶぶーいっぱいでつ(^q^)キャッキャ」 バキョッ 唯「むひっ("q")う゛ー(`q´)ゆいわるいこしてない!うーいわるいこ!うーいおしおきれす!(`q´#) 」ドスドスドス 唯は手をばたばたさせて憂に体当たりしようとするがなんなく躱されドアにぶつかりひっくり返った。 唯「びぃぃぃぃぃぃぃぃ( q )あう!("q")」 ブブー 弾みで残ったウンチも出てしまったようだ。 もう唯のトレーナーの尻はもりもり膨れている。 憂「くっ、とにかく私は許しませんから!」 憂は『てんし』というふざけた文字がプリントされた唯の池沼トレーナーを引っ張って部室から去って行った。 唯「むう゛ー(`q´)ゆいけーきたべてない!ゆいいかない!」 バチン 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ( q )」 澪「やっと行ったか…」 律「全く…。監視を強化するように先生方にお願いしないといけないな」 梓「自分たちが知的障害者の差別を助長してるってなんでわからないんですかね」 紬「みんな、巻き込んじゃってごめんね…。」 澪「いいのいいの。ムギに悪いところなんて一つも無いんだから。むしろスカッとしたよ」 律「ムギの怒りは軽音部の怒りってことさ」 梓「大体ムギ先輩怒らせるってある意味すごいですよ」 澪「たしかに」 紬「ぐすっ…みんな…ありがとう。私、軽音部に入って本当によかった。 そうそう、今日はとっておきのお菓子があるのよ~」 律「やったね!」 澪「律は太らないからいいよな…」 梓「…全く。それ食べたら練習ですよ。あ、おいしそう」 この日の出来事が後に悲劇を呼ぶのだが美少女軽音部員達はまだ知る由もなかった。 月曜日 ガラガラガラ 梓「ふぅ。みんなおはよー。眠い…」 憂「あ、梓ちゃんおはよう。見て見て。今朝学校に来たらね、校舎中にこんなビラが貼ってあったの!」 憂はどこか嫌味な形に口を歪め、梓の肩を抱くと一枚の紙を手渡した。 『桜が丘女子高等学校の音楽教師、山中さわ子は天使の障碍者、平沢唯を虐待・差別したあげく 琴吹紬と淫行に及ぶ淫売につき即刻解雇すべし! 知的障碍者差別是正運動の会(仮称)一同』 赤いマジックで汚らしく書き殴ってある。 ビラに目を通した梓が絶句すると、勝ち誇るように言った。 憂「一体誰がこんな手の込んだことしたのかしら。やっぱり正義の味方っているのかしらねぇw」 梓「憂…あなた―」 女子A「でもさー山中先生×琴吹先輩ってむしろおいしいよね」 女子B「凛とした山中先生とお嬢様な琴吹先輩の身分を超えた恋!」 女子C「萌えるね」 女子A「でしょ?」 女子C「それにこの天使のしょうとくしゃ?平沢唯ってあの有名な池沼でしょ?ほらあの大ブブブー事件の」 女子B「大ブブブー事件ってまさか…」 女子A「池沼が学校中にうんちをまき散らして一週間学校が休学になったっていうあの…」 女子C「そうそう。私、部活の先輩から聞いたもん。先輩たちの中では池沼の唯豚とかって伝説になってるらしいよ」 女子A「通り名までついちゃってるんだ。しかも豚てw」 女子C「なんか豚みたいな体格してるうえに豚って罵ると大喜びするんだってw」 女子B「話を聞いてるだけだと笑えるけど本物には絶対会いたくないよね」 女子AC「うんうん」 女子B「もちろん知的障害者の人みんなが悪いわけじゃないけど、そこまでいくと差別されても仕方ない気がするな」 女子A「池沼だからうんち漏らしていいってわけじゃないもんねぇ。そもそも不当じゃないのに差別っていうのがおかしいよね」 女子B「豚みたいな池沼でしかも豚が好きなら養豚場で暮らせばいいのに」 女子C「でもお肉は絶対食べたくないw」 女子A「たしかにw」 憂「くっ、本当に馬鹿ばっかりね!」 梓は憂を睨みつけたが、憂は素知らぬ顔で席に座って教科書を開いた。 さわちゃん「失礼します」 教頭「何の話かはわかっているね?」 さわ「はい」 教頭「まったく…。だから私は池沼学校を作るなんて反対だったんだ。 目先のことしか見えない偽善の狸どものせいで私が尻拭いしなくちゃならん。まぁそれはいい」 教頭は例のビラと紬とさわ子のデート中の写真(職員室の扉に貼られていた)を取り出して机に置いた。 教頭「池沼唯を虐待云々はむしろボーナスをやってもいいくらいだが、淫行はいかんよ山中先生。 しかもよりによって琴吹家のご令嬢が相手とは…。やるならバレないようにやりたまえ」 さわ子は下品な揶揄には答えず黙っている。 教頭「うちは私立校だ。しかも名門の女子高だ。評判の商売なんだよ。 きみも社会人ならそれはわかるね。一応聞いておくがここに書いてあることは事実かね?」 教頭はいやらしい笑みを作って言う。 さわ「はい。すべて事実です」 教頭「羨ましい限りだねまったく…。私もおこぼれに与りたいものだな。ひひっ しかしだ、しかしこれが琴吹家のご父兄の耳に入ってみろ。くそっ俺がクビになったら責任取ってくれるのかね山中先生! まったく…私は個人的に山中先生には目をかけていたというのに…くそっ! …だが幸いにも琴吹家はお嬢様の教育を全面的にうちに任せておられる。 どうかね君の方から紬さんに事を荒立てないよう口添えしてもらえないだろうか。そしたら穏便に辞めさせてあげよう」 さわ「むぎ…琴吹さんも騒ぎにすることは望んでいないはずです。謝罪も私に行かせてください。」 教頭「はっ!それで終わればいいがね!まったく…」 さわ「教頭先生に一つだけお願いがあります。聞いていただけないでしょうか」 教頭「それを聞いたら今晩2人で食事に行けたりするのかな?ふひっ」 さわ「いいえ、それはお断りします」 教頭「まったく、ユーモアも解さないのかね山中先生は!さっさと言って出て行きたまえ。まったく…」 ――― ガラガラガラ 紬「さわちゃん!」 さわ「ムギちゃん…どうして…授業中でしょ?」 紬「そんなことはどうでもいいです!その…偉い人に何か言われたりしたんですか…?」 さわ「まぁ…ね。私も一応社会人だからね、責任は取らないと。」 紬「そんな…!悪いのは私です!私が無理矢理…。さわちゃんは何も悪くないです。ぐすっ」 さわ「そんなこと言わないで。私もムギちゃんに好きって言ってもらえてすごく嬉しかったんだから。でも…ね。 教師が生徒を傷つけるなんて。ごめんね、ダメだね私。」 紬「ふぐっ私が…私が…」 さわ「ごめんね…。明日、ムギちゃんのご両親にお詫びに行くわ」 紬「お詫びって…何を謝るの?」 さわ「その、色々ご心配をおかけしちゃったから…」 紬「パパもママも関係ないです!私、ほんとにさわちゃんのこと好きだったんだよ?謝ったりしないでよぉ」 さわ「ムギちゃん…」 さわ子は紬の肩を撫でると、背中を向けた。 さわ(最後ぐらい大人で、教師でいないと) 紬「お願い、行かないで、さわちゃん」 紬がさわ子の背中に縋り付いた。 さわ「ごめんね…。これからいい恋をたくさんして、もっともっと綺麗になってね」 さわ子が紬の手を握って言う。 さわ「それと、軽音部は同窓会として存続させてもらえることになったから。 部費は出なくなっちゃうかもしれないけど、文化祭にも出られるわ。 いい先生がいたら顧問になってもらってね。それじゃ、さよなら、ムギちゃん」 さわ子は早口に言い終えると、紬の手を離して歩き出した。 もう零れる涙をとどめることはできなかった。 紬「さわちゃん!先生!うわぁぁああん」 紬は顔を覆って号泣した。生まれて初めて味わう喪失だった。 憂「あらあら、フラれちゃたみたいですねぇw」 肩を震わせてしゃくりあげる紬の背後から、いつの間にか現れた憂がさも嬉しそうに言った。 憂「やっぱりあのビラの件ですかぁ?一体誰があんなことしたんですかねぇ。 でもぉ知的障碍者を差別するような人が教師になるっていうのがぁそもそも間違いですよねぇ~。 天罰っていうんですかねこういうのw琴吹先輩もォああいう悪い大人と一緒にいたら心が汚れちゃいますよぉ? 気を付けてくださいねぇ。ハハッ」 憂は拳を握りしめて俯く紬の顔を満面の笑みで覗き込むと、満足げに高笑いして去って行った。 紬は憂が去ってからもその場を動けずにいた。 硬く握りしめた拳からは血がしたたり落ちている。 紬「絶対に許さないッ…!」 紬がそうつぶやいたとき、涙は止まっていた。 2へ続く
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/271.html
梓(もうすぐバレンタインか…唯先輩にあげたら喜ぶよね) 憂「梓ちゃん?どうしたの、考え事?」 梓「えっ、べ、別にバレンタインのことなんか考えてないよっ!?」 憂「梓ちゃん、言ってる言ってる」 憂「誰かにあげるの?あ、お姉ちゃんか」 梓「ち、ちが…け、軽音部の先輩たちに贈るんだよ!!」 梓(ということにしておけばバレないかな) 憂「そっか~」ニヤニヤ 梓「憂にもあげるね」 憂「あ、じゃあ、一緒に作ろうか?」 梓「え、で、でも憂ん家だと唯先輩もいるし…」 憂(梓、言ってる言ってる) 憂「うちは大丈夫だと思うよ?いつもお菓子作ってるからお姉ちゃんも気付かないと思うよ」 梓「あ、それなら純の家で作ろうよ。三人で一緒に」 憂「私はいいけど…純ちゃん、お邪魔しても大丈夫?」 純「大丈夫よ~。私はあげる相手いないけどね。リア充爆発しろ!」 唯「ムギちゃん、今日のおやつはなぁに?」 ムギ「ごめんね、唯ちゃん。今日はお菓子用意してないの。代わりに梓ちゃんが用意してくれたみたいよ」乙女電波受信 梓「な、なんでわかったんだろう…」 ムギ「うふふ」ハァハァ 唯「えっ!?ホント、あずにゃん!?」 梓「ど、どうぞ…」ガトーショコラを差し出す 律「いや、これはお前…(なんだよこれ「LOVE YUI」とかデコレーションしてあったら私ら食えねぇよ)」 澪「別に律はおやつ抜きでもいいだろ。私があげたチョコがあるんだから」 律「それもそうか!澪の愛情を頂くとしますかね」 ムギ「どうせなら澪ちゃんごと食べちゃえばいいのに♪」 澪「安心しろ、ムギ。食べちゃうのは私の仕事だ!」キリッ ムギ「ゲヒヒヒヒヒヒ!」ボタボタ 梓(さわ子先生がさっきから部屋の隅っこでいじけてるけど声かけなきゃまずいかな…) 唯「あずにゃん!美味しい!美味しいよ!あずにゃん天才!」むぎゅ~ 梓「よ、喜んで貰えて何よりです///」 唯「よーし、あずにゃんにはお礼にこれをあげようっ」 梓「へ?ふわっ」 唯「あずにゃん」むちゅちゅ~ 梓「ゆ、唯先輩…」 唯「えへへ…デコレーションも嬉しかったよ、あずにゃん♪」 ムギ「ナヒヒヒヒヒヒ!」 梓「唯先輩、喜んでくれたなぁ」 ♪ずるいくらいキュートだよぅ~ 梓(あ、唯先輩からだ) 梓「もしもし、どうしたんですか、唯先輩?」 唯「えと…あのね、あずにゃん。今夜あずにゃん家にお泊まりしてもいいかな?」 梓「私は構いませんけど、どうしたんですか?」 唯「実はね、私もあずにゃんにチョコを用意してたんだぁ」 梓「ゆ、唯先輩…」 唯「私の気持ちも受け取ってくれる?」 梓「はい…ありがとうございます、唯先輩」 いい意味でひでぇwww -- (名無しさん) 2010-03-03 19 27 56 ゲヒヒヒヒヒヒ!wwwwww -- (名無しさん) 2011-02-26 20 23 23 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17022.html
58 :恋人たちの時間 2010/07/27(火) 09 49 36 ID MvdEjfIM0 律 「それにしても唯が戻ってこれそうで良かったよなぁ~」 ムギ 「そうね♪まだ手が使えないから不自由みたいだけど」 律 「そういや梓ここんとこ毎日通ってるな」 ムギ 「唯先輩のお世話する!ってがんばってるみたい♪」 律 「まっ、あの二人なら上手くいくだろうな」 律に抱きつくムギ ムギ 「ねえ、律ちゃんっ」 律 「どっ、どーしたんだよ急に!」 ムギ 「お世話するってさ・・一緒にお風呂入ったり、ごはんをアーンってしたりだよね?」 律 「そっ、そうだろうな!」 ムギ 「律ちゃんっ!私、律ちゃんのお世話がしたいっ」 律 「おっ、落ちつけムギ!!こっ、ここじゃマズいよ、聡もいるし」 ムギ 「そう言ってくれると思って、ホテル予約しましたっ♪」 律 「・・・・・用意周到だな・・まあ、私も二人っきりになりたいって思ってたし、行くか!」 ムギ 「やったぁ♪律ちゃん大好き♪」 59 :ハニースィートタイム 2010/07/27(火) 10 10 48 ID MvdEjfIM0 律 「広っ!!ムギ・・ここメチャ高そうなんだけど・・」 ムギ 「ここ父の系列のホテルだから大丈夫♪でもちゃんとバイトして、お金も払ってあるの♪」 律 「ムギ・・・」 抱き寄せる律、突然のキス ムギ 「んぐ・・・・はぁ・・ダメだよ律ちゃん・・今日はお世話するんだからぁ」 そう言ってムギからのキス ムギ 「律ちゃんが悪いんだよ・・もぅ♪」 重なり合う二人 ========== 律 「ふ~っ、なんか汗かいちゃったな、お風呂入ろっか?」 ムギ 「はぁ・・はぁ・・じゃあ、私がお世話するね♪」 60 :求めあう二人拒絶する世界 2010/07/27(火) 20 28 52 ID MvdEjfIM0 ムギ 「ただいま帰りました」 執事 「お帰りなさいませ、紬お嬢様。少しよろしいですかな」 ムギ 「は、はい」 執事 「紬お嬢様、私はお父様より教育係も一任されております。」 ムギ 「はい・・・」 執事 「では、わかっていただけますな」 テーブルに数枚の写真 ムギ 「えっ・・・!」 ムギと律の抱き合った写真・・・あのホテルでの写真 ムギ 「ひ・・・ひどい・・・・」 執事 「どのような経緯で、このようなふしだらな行為におよんだのかは知りませんが、 琴吹家を継がれる立場として、あまりに軽率であり愚かな行為であることは言うまでもありません」 ムギ 「ど・・どうして・・・」 執事 「このことは、まだお父様に報告はしておりません。お嬢様、ご学友を思う気持ちがお有りなら・・ わかりますね、紬お嬢様」 ムギ 「・・・・はい」 ======== ムギ (やっぱり・・わたしに・・自由なんてないのね・・・) ムギ「こんな・・・こんな世界なんて・・もうイヤだよ・・・助けて・・律ちゃん・・・」 61 :欠けた世界 2010/07/27(火) 20 56 59 ID MvdEjfIM0 唯 「え~!ムギちゃん今日もいないのー!?」 澪 「風邪だって言ってたけど大丈夫かな?」 あずさ 「心配ですね」 律 (ムギ・・電話もつながんないし・・) 澪 「律っ!律っ!!ったら」 律 「ん?!」 澪 「だから、お見舞い行こうって言ってんだろ?」 律 「あっ、お見舞いか、いいぜ行こっか」 唯 「じゃあお見舞いと言えばイチゴだねっ♪」 あずさ 「それ・・唯せんぱいが食べたいだけでしょ」 唯 「あずにゃん・・しどい・・・」 62 :後悔と絶望の場所 2010/07/27(火) 21 14 52 ID MvdEjfIM0 唯 「おっきい・・・・」 あずさ 「これって・・お城・・・じゃないですよね?!」 澪 「想像してたよりすごいな・・・」 律 「・・・・・・・」 澪 「どこが玄関なんだ?」 あずさ 「あっ!インターホンありますよ」 ====== 執事 「はい」 澪 「あっ、桜高のクラスメートの秋山ですけど・・紬さんのお見舞いに・・」 執事 「紬お嬢様は、どなたともお会いになりません」 律 「ちょっ!ムギは!ムギを出してください!!」 執事 「ですから、紬お嬢様は・・・」 ムギ 「律ちゃんっ!!律ちゃ・・・・」 律 「ムギっ!!おい!!ムギっ」 執事 「紬お嬢様は療養中です、どうかお引き取りください」 律 「ふざけんなっ!!おい!ムギっ!いるんだろ!お前らムギを出せよっ!!」 澪 「おい!律っ!!やめろって!」 律 「はなせよ!ムギっ!!ムギっ!!!!!!」 63 :絶望と希望が紡ぐ歌 2010/07/27(火) 21 47 12 ID MvdEjfIM0 ムギ 「うぅ・・・律ちゃん・・私・・もう・・・・」 =========== 私は籠の中の鳥 飛べる翼の使い方も 愛を歌える声も すべて忘れてしまったの 外に飛び出す勇気さえなく 空を夢見て いまを嘆くの・・・ ============ ムギ 「律ちゃん・・・怒ってるかなぁ・・・ごめんね、律ちゃん・・・」 64 :届かない声と伝わった詩 2010/07/27(火) 22 13 16 ID MvdEjfIM0 from ムギ to //////// sub 大好きな律ちゃんへ -------------- 律ちゃん、心配かけてごめんなさい。 律ちゃん、私のこと怒ってますか・・ 律ちゃん、私のこと嫌いになりましたか・・? 律ちゃん、紬は勇気のない子です。 こんなに弱い私じゃ、律ちゃんに嫌われても仕方ないですよね・・ 律ちゃん・・私のわがままをいっぱい聞いてくれてありがと 律ちゃん、紬からの最後のわがままです どうか、紬を忘れてください。 さよなら大好きな律ちゃん ----------------- 律 「ムギ・・・こんなメール・・おかしいじゃん! 忘れられるわけないだろぉ・・・ムギ・・・」 66 :鳥かごの外 2010/07/28(水) 21 15 46 ID INWFejGc0 ムギ 「家出・・しちゃおうかな・・・」 無理なのはわかってる、籠の中の鳥は一人じゃ生きていけない わかっているから辛い・・ 言葉に出しても弱気とあきらめが襲ってくる ムギ 「律ちゃんがいないと・・私、ダメね・・・」 コンコンッ ムギ 「!?」 律 「ムギっ!」 大空を羽ばたける翼を持った少女が ともに空を飛ぼうと手を差し伸べた ムギ 「律ちゃん・・許してくれるの・・・」 律 「言ったろ、ひとりじゃないって。」 その笑顔に選択肢などなかった 行こう!!空へ この人は私を裏切らない! この手は私を離さない ムギ 「うん!」 67 :隠された巣箱 2010/07/29(木) 22 17 05 ID evA5xOXy0 律 「それにしてもムギ、良かったのか?」 ムギ 「うん、わたし、律ちゃんがいれば生きていけるよ」 律 「そっか、これからの事も考えないとな~、とりあえず私の家に行くとして。」 ムギ 「うん♪・・・・・・・」 自転車を走らせる律、愛する人の背中に体をあずけるムギ 律 「よし!到着ぅ!ちょっと待ってろよ、ムギ」 ============= 不安だった、父が捜索の手をまわしてこないか、もし捕まってしまったら、 永遠にこの愛する人と引き離されるだろうことを・・ ============= 律 「よし!これで準備オッケー!ムギ、いっくぞ~!」 大きなバッグを抱え律は家から出てきた ムギ 「律ちゃん・・どこか行くあてあるの・・?」 律 「まかせとけって、ちゃんと考えてあるから、行こうぜ~」 そう言って駅に向かうふたり ============= 律 「ここ、親戚の姉ちゃんが借りてたアパートなんだけどさ、先月から海外出張いってて、 事情話したら、しばらく使っていいよって。もちろん電気代とかはアルバイトして返すけどなっ」 ムギ 「ごめんね、律ちゃん・・・」 律 「な~に言ってんだよムギ、これからもずっと一緒って言ったじゃん」 ムギ 「・・・・律ちゃん!抱きしめてもよかですか!!」 律 「あははっムギったら」 68 :伝えたいこと言えなかった言葉 2010/07/29(木) 22 45 40 ID evA5xOXy0 律 「ムギ携帯なってないか?」 ムギ 「うん・・きっと父から・・」 律 「出なくていいのか・・」 ムギ 「うん・・そうね・・直接は話したくないからメールしておく」 律 「うん、そうだな、わたしシャワー浴びてくる」 ムギ 「うん♪」 ============= お父様、心配かけてすみませんでした 紬は大丈夫ですから心配なさらないでください 紬は琴吹家の人間として生きることに疲れてしまいました どうか、わがままな紬を許してください 許されるのであれば、明日からも学校に通わせてほしいのです お父様、お忙しい時間を私のために使ってくれて感謝してます どうか、お体に気をつけて 大好きなお父様へ 紬より ============= 69 :取り戻した日常 2010/07/29(木) 23 25 12 ID evA5xOXy0 律 「ホントに行くのか?」 ムギ 「ええ、ずっと逃げてもいけないし、みんなにも心配かけたくないから」 律 「ムギがそう言うならわかった、でもムギ!絶対にずっと一緒だからなっ」 ムギ 「うん♪律ちゃん大好き♪」 ============= 唯 「あ~!ムギちゃーん!」 澪 「ムギ!もう大丈夫なのか?」 ムギ 「ごめんね、みんなー♪もう大丈夫っ」 澪 「なんで律が一緒なんだ?」 律 「ないしょ♪なっムギ!」 ムギ 「うふふ♪律ちゃんたら~♪」 唯 「むむっ!あやしい・・・」 律 「まあ、いいじゃん♪」 さわ子先生 「琴吹さん、ホームルーム終わったら職員室まで来てください」 律(やっぱり来たのか・・・どうする・・・) ============= さわ子先生 「さっきお父様が来られて、これをって」 1枚の封筒、中には手紙と鍵があった ガラッ! 律 「ムギ!!」 さわ子先生 「田井中さん?!」 律 「・・・・・あれ?」 さわ子先生 「ここは職員室ですよっ!静かになさい!」 ムギ 「律ちゃん♪大丈夫よ」 律 「すっ!すみませんでしたー!ムギ、あとで」 ============= 澪 「ほんっと律はバカだよなー職員室乗りこむなんてさ」 唯 「クラスのみんなもびっくりしてたよ、授業中に飛び出しちゃって」 律 「すまんっ!ムギが連れてかれると思って・・・」 あずさ 「でも律先輩すごいですね!友達思いって言うか」 唯 「愛っ!愛だよ!あずにゃん!!」 あずさ 「唯せんぱいは極端すぎます・・・」 唯 「え~!あずにゃん冷たい・・・」 ムギ 「律ちゃん!ありがと、私うれしかったよ」 律 「いやぁ~まあ、ムギが無事でよかったってことで」 70 :幸せがある部屋 2010/07/30(金) 00 06 24 ID evA5xOXy0 律 「で、ムギー、結局なんだったの?」 ムギ 「父からの手紙だったの、許してくれるって♪」 律 「マジ?!やったじゃん!」 ムギ 「うん♪ひとつだけ条件があって・・」 律 「なに?」 ムギ 「住む場所はここを使いなさいって」 律 「まあ私たちじゃ、まだアパートも借りれないしな・・しょうがないっか」 ============= 律 「ムギ・・・ここか?」 ムギ 「ええ、住所だと・・・うん♪あってる」 律 「こんなすごいとこ住んでいいの?!」 ムギ 「ここで律ちゃんと生活できるのね!う~!もえてきたぁ~♪」 律 「おいおい・・燃えつきそうじゃん・・」 ============ 律 「じゃあ、わたしご飯作るからムギ待ってて」 ムギ 「え~わたしも律ちゃんと作りたい~!律ちゃん、お料理教えて♪」 律 「はっはー!じゃあ教えてあげようかねっ!」 ムギ 「はいっ!律ちゃん先生!」 律 「あははは」 ムギ 「うふふ♪」 72 :言いたくない話かなしい話 2010/07/30(金) 22 59 26 ID YqEb8U7r0 律 「そう言えばムギって中学のときからキーボードしてんだよな?」 ムギ 「そのころは私ピアノだったの♪」 律 「そっかぁ、ムギかなりピアノ上手いよな、良かったのか?けいおん部で」 ムギ 「うふふ♪律ちゃんが誘ってくれたんじゃない♪でもね律ちゃん、今だから言うけど、 あのときね、この人と一緒に音楽がしてみたい♪って、もう一目ぼれしてたの~♪」 律 「よせやい、照れるじゃん」 ムギ 「照れた律ちゃんもカワイイ♪」 律 「ったくぅ、ムギってさ中学の時の事ほとんど話さないよな」 ムギ 「うん・・・」 律 「あっ!いいんだぞ~!私はムギが好きなんだからっ、昔がどうとかって・・ ゴメンなムギ・・言いたくないこともあるよな」 ムギ 「ううん、律ちゃんになら言えるよ、いいえ、聞いてほしいの」 律 「うん・・ホントのこと言うとムギのこと、もっと知りたいんだ」 ムギ 「やっぱりダメですぅ♪恥ずかしいもん♪」 律 「あっ、こ~いつぅ~!ずるいぞぉ~」 ムギ 「うふふ♪でもね、律ちゃん、いつか話せるようになれたら・・ そのときは笑って話すね」 律も、これ以上は聞けなかった。震える少女の声で痛いほど伝わったから この子を心から明るくしてあげたい この子がもう道に迷わないよう太陽のように、 月明かりのように照らしてあげたい 不安や危険から守りたい そう言って抱きしめてあげたい でも、律は言わなかった ムギはきっとわかってくれてる そう、信じている いまはただ、この震える少女を抱きしめるだけ・・ 少しでも傷が癒えるようにと 73 :加速する日々 2010/07/31(土) 01 03 44 ID XVOaXU1j0 唯 「律ちゃん、文化祭のライブなんだけどラストはやっぱり、ふわふわかなぁ?」 律 「い~や唯、今回が最後の学園ライブなんだしU&Ⅰでみんなに泣いてもらおうぜっ」 澪 「そんな簡単にいくか!・・・でも最後にバラードっていいかも・・」 あずさ 「わたしはいいと思います!唯せんぱい泣かないでくださいよ」 唯 「みんな聞いて、今回のバラードはさ、みんなで歌いたいんだ」 律 「わっ!わたしはドラムがあるからっ」 唯 「ううん、律ちゃんもあずにゃんもムギちゃんも、もちろん澪ちゃんも、みーんなで歌おう」 ムギ 「唯ちゃん!わたしガンバる♪」 澪 「そうと決まったらパート決めないとな」 唯 「トップはあずにゃんで~、サビはムギちゃんにハモってもらおう」 あずさ (唯せんぱいがやる気だしてる、わたしも頑張らなきゃ!) 澪 「律、ちゃんと歌も練習しろよ!」 律 「失敗したら恥ずかしいじゃん・・」 ムギ 「律ちゃん、がんばろ!私も一緒に練習するから!」 唯 「ねえねえ!みんなにも歌詞配ってさ、いっしょに歌ってもらおうよ♪」 あずさ 「でも、初めて聴く曲って難しいんじゃ・・」 ムギ 「じゃあ放送部の子に頼んで、一度お昼に放送してもらえばいいのよ♪」 唯 「ムギちゃん、頭いい!!」 澪 「放送部に知り合いなんかいないし・・・」 ムギ 「澪ちゃん大丈夫!澪ちゃんのFCの子が部長さんなの」 律 「そー言うわけで、澪よろしく~!」 澪 「ちょlちょっと律ぅ~!」 律 「そんじゃ宣伝は、唯あずで行くか」 あずさ 「律せんぱい私もですか~!?」 唯 「がんばろう!あずにゃん!」 ムギ 「梓ちゃん!がんばって♪」 律 「ムギは私と、みんなに配る歌詞カードつくろうぜ」 ムギ 「うん♪楽しみね~♪」 【けいおん!】律紬スレ 3
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1225.html
【作品名】けいおん! 第二期 けいおん!! 前期OP 【曲名】GO! GO! MANIAC 【歌手】放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(cv 豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】リードボーカルは平沢唯(豊崎愛生) 【作品名】けいおん! 第二期 けいおん!! 前期ED 【曲名】Listen!! 【歌手】放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(cv 豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】リードボーカルは秋山澪(日笠陽子) 【作品名】けいおん! 第二期 けいおん!! 後期OP 【曲名】Utauyo!!MIRACLE 【歌手】放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(cv 豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】けいおん! 第二期 けいおん!! 後期ED 【曲名】NO, Thank You! 【歌手】放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(cv 豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】けいおん! 第二期 けいおん!! (第7話)挿入歌 【曲名】ぴゅあぴゅあはーと 【歌手】放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(cv 豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】けいおん! 第二期 けいおん!! (第10話)挿入歌 【曲名】ラヴ 【歌手】DEATH DEVIL 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】けいおん! 第二期 けいおん!! 【アルバム名】K-ON!! ORIGINAL SOUND TRACK Vol.1 【カテゴリ】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【作品名】けいおん! 第二期 けいおん!! (第20話)挿入歌アルバム 【アルバム名】ごはんはおかず/U I 【カテゴリ】アニメ 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】「けいおん!!」イメージソング 平沢唯 【カテゴリ】アニメ 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】「けいおん!!」イメージソング 秋山澪 【カテゴリ】アニメ 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】K-ON!! ORIGINAL SOUND TRACK Vol.2 【カテゴリ】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【アルバム名】放課後ティータイム Ⅱ 【カテゴリ】アニメ 【曲数】24曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥3,200) □■iTMS■□ 【補足】上記の挿入歌を集めたアルバム。 【アルバム名】「けいおん!!」イメージソング 田井中律 【カテゴリ】アニメ 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】「けいおん!!」イメージソング 琴吹紬 【カテゴリ】アニメ 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】「けいおん!!」イメージソング 中野梓 【カテゴリ】アニメ 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】「けいおん!!」イメージソング 平沢憂 【カテゴリ】アニメ 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】「けいおん!!」イメージソング 真鍋和 【カテゴリ】アニメ 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】「けいおん!!」イメージソング 鈴木純 【カテゴリ】アニメ 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】『けいおん!! ライブイベント ~Come with Me!!~』LIVE!(通常盤) 【カテゴリ】アニメ 【曲数】37曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥4,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】『けいおん! ライブイベント ~レッツゴー!~』LIVE!(通常盤) 【カテゴリ】アニメ 【曲数】24曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥3,200) □■iTMS■□ 【作品名】劇場用アニメ 映画けいおん! OP 【曲名】いちばんいっぱい 【歌手】放課後ティータイム 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場用アニメ 映画けいおん! ED 【曲名】Singing! 【歌手】放課後ティータイム 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場用アニメ 映画けいおん! テーマソング 【曲名】Unmei♪wa♪Endless! 【歌手】放課後ティータイム 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】K-ON! MOVIE ORIGINAL SOUND TRACK 【カテゴリ】アニメ 【曲数】40曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】放課後ティータイム in MOVIE 【カテゴリ】アニメ 【曲数】8曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□