約 445,436 件
https://w.atwiki.jp/gust44/pages/6.html
りょーたけん、りょーたけんgold、りょーけ、良毛、毛などとも呼ばれる 廃人 大学生 絵を書くのが好き(エロいのも好き チャレンジ精神旺盛 サイトの盛り上げ大臣 語尾は「デスヨ」 ド変態 毛 毛は、毛と毛と失礼で出来ています。 とりあえず、見つけたら笑ってあげてください。そして苛めてあげてください。 m9(^Д^) これは酷い 何が酷い 毛が酷い おばちゃまのアイドル け様 奇襲で天下を盗ろうと考えていた 卑劣漢 泣かした女は数知れず オウンゴーラー 卑猥で愚劣 保育園のときに人に言えないような経験をしたらしい 夢はホスト 職業:踊り子 ソーラン見習い 声「は」爽やかw バカ四天王の一人 7月10日が誕生日!! 早くマイク買え! by雲の通い路一同 北海道大学在学中 んなこたぁーない 絵描き たぶん将来び(に)ーとになります。 萌えTシャツ装備中 パンツまで濡れ濡れだよ! パンツまで濡れ濡れだよ! パンツまで濡れ濡れだよ! 3回言ってみた ナルナル 大人になりました。 かのj(ry 全雲の通い路男子ユーザの敵 罵倒されても大人の余裕。なめてますね
https://w.atwiki.jp/jisuomado/pages/50.html
気がついたらアリス全一でどうなるかわからない
https://w.atwiki.jp/mirrorlabyrinth/pages/15.html
その他参考画 名前:かすみ 読み:かすみ Kasumi 性別:女 歳:13歳 武器:銃 身長:155cm 職業:メイド 一人称:私 説明:観音寺家のメイド。(主に小夜)カチューシャの色が何かといえば赤である。 とても礼儀正しくて、小夜のことを「お嬢さま」、玲希や、その他の人のことは「(名前)様」と呼ぶ。 小夜とは過去に何かあるらしく、その出来事をきっかけに観音寺家のメイドを始めた。 「そうですか。なら私が手加減して差し上げましょうか?」
https://w.atwiki.jp/baberu/pages/42.html
Clan Master ベルフレア 近況 人増やそうかー増やしたいけど知らない人こわ(ry …なんでもないっす 学校で疲れ気味の今日この頃 AVAでメンバーと騒ぐのが一日の楽しみに なってることに気が付いたw リア充? なにそれおいしいの( ^ω^)? 更新場所:階級 戦績 近況 基本スペック 年齢:(´-ω-`)・・・ 階級:中尉2←new!! 戦績:SD0.9ぐらい 17000位辺り 時間帯:平日 19~0ぐらいのどっか 休日 12~1ぐらいのどっか でも早く寝てる時も多いよ! FPS経験:AVAが初(2011 12月頃) PCスペック:最近買い換えた 大体大丈夫!多分動くさ! 中身について 傾向 テンションが上がると騒がしい(;´∀`) 恐ろしくしゃべらない時がある と 思ったら何かを食べてるだけだったり 気がついたら寝落ちている 喋りだしを潰されるのは仕様 小難しい事は苦手 AVA内の傾向 基本突撃!そして周りをよく見ない 指示を出されたら従う が突っ込む 使用頻度はPM≒RM SRぐらい ただし新しい武器を買うとそればっかり 最近はサイガとか期間SRとかそこらへんがHOT! 注意 INしてても寝落ちてたりブラウザ見てたりしてて 反応が薄い時在り(;´A`) ↑にあるとうり内戦の途中で突然寝落ちるなど 迷惑極まりない行動を時々とる AVA基本スペック 持ってる武器 PM Saiga12 Veresk GalilMAR Kriss SPAS12 CalicoM950 RM SA58Para AMD65 HK416 AK107bis SR HK417Sniper サブ {TMP} SOCOMとテンペスト(本当はデザートイーグルがいい) アクセ 基本無し AI時のみマガジン2,3up グレ 丸グレとフラグレ あれば白煙 *メイン 武器の使い方 『Saiga』 近 密着Bang! 中 一発だけ打ってマーカー付け 遠 即逃げ 『SA58Para』 近 高速タップ 中 中速タップ 遠 逃げたくなる 『HK417』 近 ぎょーんぎょーんぎょーんぎょ(ry 中 ぎょーん ぎょーん ぎょーん 遠 ぎょーん ぎょーん ぎょーん 気になる武器:Striker 12 Desmodus M14EBR 武器の好み:サプつきは好きくない 変な形の銃は好ききゃりことかクリスとか 後は高火力で暴れるもの 基本防具:補給防弾のみ お金に余裕があるとCWの時とかに09防弾を買ってる 苦手MAP:時と場合による! 得意 好きなMAP:INDIA 音について:あんまり聞けてない 聞いていてもどっかから来るかもぐらい 残念仕様である SD:殺れる時は殺れる 殺れない時は最下位近く 2,3日INせずにやる もしくはINDIAだと 調子がいい時がある ただし稀である 誰かに指示もらうといつもより 力を発揮する傾向有り 内戦について ○基本爆破も殲滅も好き 護衛は苦手 ○比較的まじめに頑張る 時々ネタに走るけど ○大体順位は下らへん ○ちゃんと作戦指揮できるようになりたい・・・(´・ω・`) ○比較的まじめにやる が騒がしい時有り ○親睦を深めれたらいいなぁ ぐらいの気持ち ○最下位だと「マスターの威厳・・・」とか呟いてる 気にしないでやってください… ○クラン放送を嬉々としてやってることがある CWについて ○位置の説明不足 そしてやられたらよく叫ぶ ○空爆はほぼできない残念仕様ちょっとぐらい増やしたい ○場所の名前統一したほうがいい…かな? ○ぶっちゃけ覚えるの多分遅(ry ○この時だけ残念なおつむを活動させている でも詰めが甘くて弱い ○変な場所に突っ立ってたら注意してください…
https://w.atwiki.jp/broadcast/pages/72.html
SFC スーファミ ざくろの味 SFC スーファミ ざくろの味2 SFC スーファミ ざくろの味3 SFC スーファミ ざくろの味4 SFC スーファミ ざくろの味 別ルート篇(goodend?) その1 SFC スーファミ ざくろの味 別ルート篇2 SFC スーファミ ざくろの味 http //www.nicovideo.jp/watch/sm165020 SFC スーファミ ざくろの味2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm195367 SFC スーファミ ざくろの味3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm229742 SFC スーファミ ざくろの味4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm277417 SFC スーファミ ざくろの味 別ルート篇(goodend?) その1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm427186 SFC スーファミ ざくろの味 別ルート篇2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1464614
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/31.html
みょー -- が (2010-10-28 22 45 35) おお!動作確認OK それにしても絵が上手い人はいいなあ・・・お疲れ様です! -- 鏡水ケイ (2010-10-29 08 55 32) 問題ないみたいですね、よかった!BBSの動作も大丈夫でした。 みょ -- が (2010-10-31 20 27 15) うわぉー!上手い!!ちょ、先生になってもらおかしら。 -- 楓 (2010-10-31 21 55 25) (むしろ先生募集中ですよ・・・)Oo |ω・`) <みょ -- が (2010-11-01 14 22 58) 猫柳先生がいるではありませんか -- 鏡水ケイ (2010-11-01 21 33 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2026.html
「おまえなんかまりさのこじゃないよ!!レイパーのこはでていってね!!!」 それが赤ありすが産まれて初めて聞いた親の言葉だった 赤ありすは植物が出産で産まれた 茎にいた頃は早く生まれて、お母さんに「ゆっくりしていってね!」と挨拶がしたいと思い続けてきた そして生まれ落ちた日、精一杯「ゆっくちちていってね!」とまだ舌足らずな言葉で挨拶をした そうすればお母さんも「ゆっくりしていってね!」と返事をしてくれて自分のことを褒めてくれる 他の姉妹達と一緒にスリスリしてくれる。そう思っていた だが、親であるまりさは赤ありすを受け入れなかった 何故なら、親まりさはレイパーありすにレイプされてできた子どもだからだ 望まぬすっきりに望まぬ子 例え自分の子どもといえど育てる気にはなれなかった 生まれたのはありす種4匹にまりさ種2匹 親まりさはまりさ種の子どもには茎を咀嚼して与えたがありす種に子どもにはなにも与えなかった 一匹の赤ありすが「ありちゅもごひゃたべちゃいよ!」と言って親まりさが咀嚼した茎を半ば横取りの形で食べてしまった それが親まりさの逆鱗に触れ、赤ありす達は全て家を追い出されてしまった 「ありちゅもみゃみゃといちゃいよおおおお!!!」 「ときゃいはになるから!みゃみゃのゆうことききゅきゃらおうちにいれてね!!」 「うるさいよ!おまえたちはまりさのこどもじゃないよ!まりさのこはまりさだけだよ!!!」 優しい言葉など返ってこなかった 食事を奪った赤ありすは赤まりさの見えないところで潰されて殺された また、家に入ろうとして親まりさに体当たりされ、岩にぶつかって餡子をはき出してありすもいた もう一匹は泣き叫んでいるところを舌でカチューシャを取られゆっくりできないゆっくりとして殺された そうして、最後には赤ありす一匹になってしまった 「みゃみゃ!どうちてありちゅたちにやしゃしくちてくれないの?」 「おまえたちみたいなれいぱーのこはまりさのこどもじゃないよ!まりさはおまえのおやのありすにむりやりすっきりさせられたんだよ!!おまえなんかうみたくなかったんだよ!れいぱーのこどもなんてだれがそだてるの?ばかなの?しぬの?」 赤ありすに突き付けられたのは自分が望まれて生まれた子どもではないという事実だった 親まりさは赤ありすを突き飛ばすと巣の入口を固く閉ざした 赤ありすではもはや開けることは適わなかった 最初のうちは家に入れて!と叫んでいたありすもついには諦めた 母親の気持ちはよく分からなかったが、自分が望まれないで生まれてきた子どもだということだけは理解してしまった 仕方なく赤ありすは歩き出した 森の中、行く当てもない。それ以前に赤ゆっくりの体力がどこまで持つか分からない やがえて歩き疲れたありすは自分はこのまま死ぬんだと思いながら眠りについた 翌朝、ありすが目を覚ますとそこは暖かな藁の上だった それによくみると親まりさの体当たりで汚れてしまった体も綺麗になっている 「きがついたみょん。ゆっくりしていくといいみょん」 ふと声がした方に目をやるとそこにはゆっくりみょんが口に食べ物を加えていた みょんは口に加えていた虫を咀嚼するとそれを口移しの容量で赤ありすに食べさせた それは赤ありすの初めての食事だった 「む?しゃむ?しゃしあわせ?♪だみょん」 「む?しゃむ?しゃしあわせ?♪」 思わず赤ありすは涙を流した 目の前が霞むほど、みょんがどうして泣いているのか分からなくなるほどの大粒の涙を流した 食事を終え、ありすの気が落ち着いたところでみょんはどうして倒れていたのか訪ねた 「しょれは、ありちゅがれいぱーのこどもだきゃらってみゃみゃがいってた…ありちゅはいらないこなんだっちぇ…」 「みょん…」 この近くでれいぱーありすが出没していることはみょんも知っていた ただ、このありすを見ていると思う 確かにれいぱーありすは悪いゆっくりだ、しかしだからといって赤ん坊にまできつく当たって良いものか 「げんきをだすみょん…いきていればいつかおかあさんもわかってくれるみょん…」 みょんはありすの気持ちも分かるし、ありすを捨てた親の気持ちも理解できた だから、みょんは一大決心をした 「それまでありすはみょんのこどもになるみょん!」 「いいの…?ありちゅはれいぱーのこどもだよ…?」 「だいじょうぶみょん!みょんがちゃんとそだててあげるみょん!!」 みょんは独り身だ 伴侶であったぱちゅりーは他界し、子どもたちも皆巣立っていった 子育ての経験があるみょんはちゃんと教育すれば立派なゆっくりになることが分かっていたのだ 「ほんちょうに…?」 「みょん!」 「ゆ…ゆ…ゆっくりちていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 ありすの問いを元気よく肯定するみょん それを受けたありすは生まれたとき、母親に口にしようとした言葉を発した みょんはありすを我が子のように育てた ありすもその愛情を受けてみょんを実の母親のように慕いだした 「きょうはかりにいくみょん!」 「ありすもはやくいちにんまえになるよ!」 ありすも少し成長し一緒に狩りに出られるほどになった みょんもそれを見てありすに狩りの仕方と自分の知る食べ物の知識を与えるために狩りに同行させた 始めに二匹が行ったのは草や花を集めることだった みょんがお手本を見せて、ありすがそれに続く 何回か繰り返した後、ありすも一人で草花を集める 集めた草花はみょんが仕分けする 「このくさはにがいからたべられないみょん。こっちのくさはたべられるみょん」 教訓として苦い草を一口だけありすに食べさせたあとに食べられる草をありすに食べさせる 苦い経験を経てありすに食べられる草とそうでない草を覚えさせるのだ 「こっちのくささんはおいしいね!おかあさんはすごいよ!」 また、このありすなのだが、ありす種独特のしゃべり方を覚えなかった どちらかというとれいむ種やまりさ種のような喋り方をし、とかいはと主張することがなかった 生まれた時に捨てられたトラウマからありすである特徴を減らそうとしているのだ しかし、それ以外は問題が無くみょんは気にとめなかった そうしてありすは狩りを覚えていった ある程度の草花を集め、みょんがそれを葉っぱにくるみ今日のご飯として持ち帰る 「ありすががんばったからきょうはごちそうみょん!」 みょんもありすの頑張りが嬉しく頬が緩んでしまう ありすも母親として慕っているみょんに褒められて嬉しくなる 「ありすもおかあさんみたいなゆっくりになるよ!」 二匹が家路に付こうとしたときだった 草むらを挟んだところにお隣のゆっくりまりさが狩りをしていた まりさも今日のご飯を集め終わったらしく集めた草や木の実を纏めていた 「ゆゆ?まりさおねーさんだね!」 「しずかにするみょん!」 みょんはありすを黙らせると草むらに身を潜めた ありすは挨拶をしにいこうとしたのだが、みょんはまりさの後にいる別のありすに気が付いた それは群のありすではなかったのだ ここでみょんは木の棒を咥える あのありすが良いゆっくりなら問題はないがもしそうでないなら… その隣で赤ありすはみょんの様子を不思議そうに見ていた そして、件のありすがまりさに迫る 「ゆ?みかけないありすだね、ほかのむれからきたの?」 「………」 ありすは押し黙ったまままりさに近づいていく 「ありす?どこかけがしたの?」 「…まりさあああ!!!」 心配したまりさが近づいた瞬間にそのありすは本性を現した 即ちれいぱーとしての本性を 「むほおおおおお!!!ありすとすっぎりじまじょおおお!!!」 「いやあああ!!!でいばああありずううう!!!」 それを見るやみょんは木の棒を構えてれいぱーありすに突進する まりさしか目にないれいぱーありすはそのまま木の棒で貫かれた 「いやああ!!ありずのぎれいなほっぺたぎゃあああ!!!」 「まりさ!はやくにげるみょん!!」 「みょ、みょんんん!!?」 助けに入ったみょんの指示でまりさは群へと逃げ出す そうして話を聞きつけた群のゆっくりが集まってありすを処刑した よくある話だが子ありすは衝撃を受けた れいぱーありすが処刑されたことではなくれいぱーそのものにだ 突然まりさに襲いかかりすっきりを強要したれいぱーありすに深い嫌悪感を感じた それと同時に自分でも分からない衝動が襲ってきたのだ すっきりがしたい だが、子ありすは必死にその衝動を抑え込んだ 子ありすはみょんにれいぱーについて教えてもらっていた 「すっきりーはすきになったゆっくりとするみょん。でもれいぱーはじぶんがすっきりーしたくなったらほかのゆっくりをおそってすっきりーするみょん」 そして、好きになった相手以外とすっきりーすることがいかに悪いことかを理解した その日、子ありすは不安で中々寝付けなかった 子ありすはれいぱーを非常に嫌悪している もし、れいぱーじゃなく普通のありすが親であったのなら自分は生みの親と一緒に幸せに暮らせていただろう 無論、みょんも大好きだ。しかし、自分を生んだまりさにも優しい言葉をかけてもらいたかった だからこそ自分はれいぱーにはなるまいとは思っていた しかし、あの衝動は否定できない 自制が利かなかったら自分も…と思うと不安でたまらなくなった 結局子ありすが眠りについたのはいつもより遅い時間だった それから、子ありすは幸せな日々を過ごした みょんと一緒に狩りをし、獲れた虫や花を食べる それに友達も沢山できた 優しくてお歌が上手なれいむ、面倒見がよくて仲間の間でリーダー格のまりさ、賢くて色んな事を教えてくれるぱちゅりー かけっこが上手なちぇんに運動神経のよいみょん、そして同じありす種でお洒落なありす 仲間達と遊んでいるときにも色んな事があった 突然れみりゃに襲われたこともあった その時はちぇんが囮になっている間にまりさとみょんが波状攻撃を仕掛けてなんとか逃げ出すことができた みょんが怪我をしてしまったときはぱちゅりーの指示で薬草を集めた 薬草の効果かみょんの怪我はすぐに治った よくみんなでかけっこもした ちぇんには勝てなかったがみんなで競い合ったので運動神経はよくなった また、蜂の巣を食べたこともあった 偶然見つけた蜂の巣にははちみつがたくさんあってみんなで分け合った それをお母さんであるみょんのために持ち帰るととても喜んでくれた 越冬も経験した 母親のみょんと一緒になって越冬用の餌を集めて巣を塞いだ すきま風が入ってきて寒かったが母親のみょんが一緒にいてくれたから寒さは感じなかった 冬の間にも色んな事を教わった 交尾のこと、独り立ちのこと、番のこと、そしてれいぱーについても みょんは子ありすの成長具合を見ながられいぱーについて教えることにしていた 成長した子ありすを見てみょんはれいぱーを見つけたときやもし自分がれいぱーになりそうになったときの事を教えた 「れいぱーはわるいゆっくりだみょん。でも、おなかがすくのといっしょでどうしてもすっきりしたくなるときはあるみょん…」 みょんはそれも仕方がないことだと言った ゆっくりは特に子どもを欲しがるナマモノだ れいぱーはそれが行き過ぎていると子ありすに教え込んだ 「ありすもおとなになったらすてきなゆっくりとけっこんするみょん!そのあいてとならすっきりーしてもだいじょうぶだみょん!」「わかったよ!ありすもおとなになったらすてきなゆっくりとけっこんするよ!」 そうして春になった 塞いでいた巣穴を開き久々に日の光を浴びる とても眩しかったが気持ちよかった 悲しいことに群のゆっくりが不慮の事故で死んでいたがそのゆっくりの分までゆっくりしようと誓った 「まりさはおとなだからじぶんだけのゆっくりぷれいすをさがしにくよ!」 春になったある日まりさは仲間達に独り立ちのことを告げた 既に皆成体ゆっくりにまで成長し独り立ちは時間の問題だった 「まりさならきっとゆっくりぷれいすをみつけられるよ!」 「むきゅ、まりさももうおとなだものね!ぱちゅりーもおうえんするわ!」 仲間達や両親に見送られてまりさは旅立っていった それから続々と仲間達が旅立っていった みょんが行き、れいむが行き、ちぇんが行き、ぱちゅりーが行き、ありすが行き 最後に残ったのは成体になった子ありすだけとなった 仲間達が旅立っていくのを見て自分も独り立ちしないといけないとありすも思った 「おかあさん!ゆっくりきいてね!ありすもじぶんだけゆっくりぷれいすをさがしにいくよ!」 それを聞いた親みょんは喜んだ ありすも立派になった、と そしてありすの旅立ちの日 「きをつけるみょん。よるはれみりゃにおそわれないようにかくれてねるみょん!」 「ゆっくりりかいしたよ!ありがとうおかあさん!」 親であるみょんに別れを告げ、ありすも新天地を求めて旅立った 旅は決して楽ではなかった 餌が見つからない日もあれば雨が続いた日もあった 大きな木の下で雨宿りをしているとそこに一匹のゆっくりが飛び込んできた 「じゃおおん…」 それはゆっくりめーりんだった めーりんは喋れないことから愚図だと言われることが多いが実際は他のゆっくりよりも優秀である ただ、穏和な性格ゆえ、反撃をしないせいもあって中々理解されない 「はじめてみるゆっくりだね!ありすはありすだよ!」 「じゃおおおん!じゃおじゃお、じゃおん!」 めーりんは自分はめーりん、と自己紹介した 不思議なことにそれで通じたのかありすは上機嫌となり 「あめさんがやむまでいっしょにゆっくりしようね!」 と、めーりんと木の下でゆっくりした 雨が止むまで半日かかった。 その間にお互いの身の上話をしていた めーりんもありすと同じく独り立ちをし自分だけのゆっくりプレイスを探している途中だという 「それじゃあありすといっしょにゆっくりぷれいすをさがしにいこうよ!」 「じゃお♪」 すっかり意気投合した二匹は一緒に旅をすることになった めーりんとありす。二匹は共に苦難を乗り越えて遂にゆっくりプレイスを見つけた 二匹が番になるまで時間は掛からなかった 共に苦難を乗り越え、やがて友情が愛情へと代わり二匹の間に子どもが生まれた ありすが母親役となり茎を生やした ありす種とめーりん種が三匹ずつの6匹の赤ちゃん生まれた 「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」 「「「じゃっじゃじゃじゃおーん!」」」 「じゃおおおん!じゃおん♪」 「あかちゃんたちとってもゆっくりしてるよぉぉぉ!」 赤ちゃんが生まれ二匹は幸せの絶頂にいた そうして、めーりんが狩りに行っている間にありすが赤ちゃんたちの世話をする生活が始まった 「赤ちゃんたち、ゆっくりしてね!」 「ゆっくちちゅるよ!」 「じゃおおん!」 ありす種もめーりん種も分け隔て無くありすは愛を注いだ 赤ちゃんたちに咀嚼してご飯を与えるのも嬉しかった 自分が生まれたときに味わえなかった幸せを子どもたちに精一杯味わって欲しかったのだ しかし、どうしても避けられない問題が出た 「ありちゅもみゃみゃみちゃいなときゃいはになりゅよ!」 ありす種に刻まれた遺伝子が子ども達にありす種はとかいはになると告げていた ありすは悩んだ 子ども達がそういうのは仕方がない。しかし、ありすはとかいはという言葉を嫌悪している かといってまだ赤ちゃんである子ども達に体罰をするのは気が引けたのだ 育ての親であるみょんは滅多に体罰を行わなかった 間違ったことをしたら言って聞かせ、それでも聞かなかったときしか体罰は行わずありす自信も体罰を受けたのは数えるほど 「よくきいてね!しんのとかいははとかいはなんてくちにしないんだよ!」 考えた挙げ句ありすは子ども達にこう言い聞かせた 真の都会派はみだりにそんな事を口にしない 心の中でそう思って都会派な振る舞いをするのだと 「ゆっくちりきゃいしちゃよ!ありちゅもそうしゅるよ!」 子ども達は母親がとても都会派に思えた その母親が言うことは間違いない。だから自分達もそうしよう 赤ありすたちは都会派という言葉を使うことが少なくなった 月日が経ち、子ども達は赤ゆっくりから子ゆっくりになった その日、ありすとめーりんはありすの故郷へと向かっていた 実はある日その群のゆっくりと遭遇したのだ 相手はありすのことを覚えており、意外と群が近くだったことを教えてくれたのだ それを聞きありすは自分の番であるめーりんと子ども達を紹介しようと考えた 半日歩き続けると見覚えのある広場にやってきた よく仲間達と遊んだ広場だった 「もうすぐありすのいたむれにつくよ!」 「じゃお!」 そうしてありすは自分の育った群へと帰ってきた 始めはめーりんを見て驚くゆっくりもいたがありすととてもゆっくりした子ども達を見ると笑顔で迎えてくれた ありすは真っ先にみょんの元へと向かった 自分を育ててくれたみょんに自分の素敵な番と子ども達を見せてあげたい 「おかあさん!ありすだよ!」 その思いで巣の中にいるであろうみょんに元気いっぱい声を掛けた 「みょん…?」 しかし、みょんは衰弱していた みょんはありすを育てる前に自分の生んだ子どもを育てている つまり、みょんはゆっくりにしては年寄りだったのだ 「ゆ!おかあさん、しっかりしてね!ありすだよ!」 「ありす…ぶじだったみょん…」 元気がないみょんにありすは番であるめーりんと子ども達を紹介した ありすも薄々感づいているのだ。みょんはもう長くないと 「ゆっくりきいてね!ありすはすてきなだんなさんをみつけんだよ!」 「じゃお…」 「よかったみょん…とってもすてきなだんなさんだみょん…」 「それに子ども達もいるよ!おばあちゃんにあいさつしてね!」 ありすが促し6匹の子ども達がそれぞれ挨拶をする みょんにはそれが堪らなく嬉しかった ありすはれいぱーにならずに立派なゆっくりになったのだ そればかりか子ども達まで連れてきてくれた 「とってもゆっくりしたこともたちだみょん…めーりん…ありすをよろしくだみょん…」 そう言ってみょんはこの世を去った その顔はとても安らかで思い残すことはないかのようだった 群でみょんの葬儀がしめやかに行われた ありすは大粒の涙を流し悲しんだ。めーりんはそんなありすに寄り添っていた 子ども達がみょんに別れを告げ、みょんの遺体はめーりんが掘った穴に埋められた 「かなしいのはわかるよー。でもみょんはきっとしあわせだったよー」 みょんと同い年のちぇんがありすに告げた 「ちぇんにもこどもがいたからわかるよー」 「ゆ…ゆ…」 涙を流しながらちぇんの言葉をありすはゆっくりと聞いた 最期のみょんの表情は確かにやすらかでとてもゆっくりとしていた 「じゃおおん!じゃおじゃおん!」 めーりんも同じ事を言った ありすが泣いていたらみょんは天国でゆっくりできない だから、ありすがみょんの分までゆっくりしないといけないんだ、と 「ゆ…ゆっくりわかったよ…ありすはおかあさんのぶんまでゆっくりするよ」 その日、群で一泊しありすとめーりんは自分の巣へと帰った みょんが死んだ次の日、ありすは今まで以上に子ども達の世話に力を入れた 自分を育ててくれたみょんみたいなるのだと言わんばかりに めーりんもその思いを汲み、狩りに精を入れた 一家はゆっくりとした毎日を過ごしていた ありすが幸せな日々を送っているときのこと とあるまりさはゆっくりできない日々を送っていた このまりさはとてもゆっくりと暮らしていた しかし、れいぱーありすにれいぷされてしまいその日々は壊された 望まぬ子どもを生みそれもありす種がまりさ種と比べて多かった まりさはありす種を追い出した れいぱーと同じゆっくりなど育てたくないからだ だが、それを他のゆっくりに見られてしまった そしてまりさは制裁を受けた ゆっくりの間で同族殺しは最大級の罪、しかもそれが実の子とあってはもはや許されないことだった 代わる代わる踏みつけられ、ボロボロになったまりさは群を追い出された 子どもは全て別のゆっくりが育てることになった それからというものまりさの生活は辛く悲しいものだった 近くの群にはそのことが知れ渡ってしまい迫害を受ける 餌を見つけても子ども殺しと言われ強奪されることが多かった それでも生きながらえたのは生への執念だ まりさにも理想があった いつか子供を作り、番のゆっくりとゆっくりとした生活を送りたかった もはやそれも叶わぬ事となってしまったが 制裁を受けたときに生殖器を破壊されてしまったのだ 子供を作ることはできない体 そんなゆっくりと番になるゆっくりはいなかった それからどれくらい立ったかまりさには分からなかった どうして冬を越せたのかも分からなかった もう時間の感覚さえも曖昧だ 今まで執念で生きてきたがそれも限界が近づいていた 「ゆぅ…どぼじで…どぼじで…」 うわごとのように呟きながらまりさは気を失った ありすがそのまりさを見つけたのは偶然だった たまたま子ども達と一緒に外で遊んでいるときに見つけたのだ まりさはボロボロで髪も帽子も汚れきっている 「まりさ!しっかりしてね!いまたべものをたべさせるからね!」 ありすはまりさの口に木の実を砕いて流し込んだ 「ゆぅ……あ…りす…?」 まりさの目にぼんやりとありすの姿が映った せっせと自分の看病をしていた しかし、もう助からないことは自分でも分かっていた だからどうして無駄なことをするんだろうと考えた ふと、カチューシャをみるとどこかで見たことがある どこだろうとまりさは考えた 今まで色んなありすを見てきたが記憶にあるのはあのれいぱーと… そこまで考えてまりさは思い出した あの時自分が追い出した赤ありすだ 自分が死ぬのはあのありすのせいだと憎んでいた。そして死んだと思いこんでいた だと言うのにありすは生きていて今自分の看病をしている …もはやたった一人の自分の子ども まりさの目にはそれがとてもゆっくりとした素晴らしいゆっくりに見えた 死に逝く中、まりさはぼんやりとこんな子ならちゃんと育ててあげればよかったと思った by お題の人 はい、何か訳が分からなくなった気がします れいぷされて生まれたありすを育てないゆっくりが多い気がして書いたのですが 何か横道にそれてしまった気がします
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8845.html
このページはこちらに移転しました ぱおーん 作詞/353スレ17 作曲/らめえええぇぇぇっぇ ぱおーん 皮がかぶってる でも泣かない ぱおーん 左曲がりだよ でも泣かない ぱおーん なんか短いよ でも泣かない ぱおーん ・・・・早いよ でも泣かない だって僕にとって キミは一人なんだ ぱおーん ぱおーん I Love You 音源 ぱおーん
https://w.atwiki.jp/chinuriwiki/pages/19.html
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん あぼーんとは あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん 都営高島平線が流行らした。 あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん(洗脳済み) ゆきみ「お だ ま り」
https://w.atwiki.jp/vipsaki/pages/313.html
哩ぶちょー 雀風 とりあえず鳴く 好きな役 対々和、ドラ、役牌 段位 初段 レート 1600いきたいな… サブ垢 好きな咲キャラ 哩さんとかクロちゃん 備考 大会では副将ばっか 2014年の団体戦個人収支200000点超えの2位 牌に愛されてる系雀士 咲スレ女性枠 14/5/17 団体戦、14/9/21 団体戦 14/12/06 団体戦MVP