約 1,666,136 件
https://w.atwiki.jp/allows/pages/142.html
くまさんとねこさんのおはなし (2013年 7月) ある夏の日。 ギーレンは、「大きな仕事」から途中で身を引き、街の皆に命を救われた。 その後、ギーレンは、とある財閥の令嬢のボディガートをすることになった。 令嬢とギーレンが、前途を祝してビールを乾杯しようとしていた時。 女装姿のローズも、偶然、酒場に居合わせていた。 ローズ(女装):(うわぁ、あの人カッコイイ!女性の方も綺麗……初めて見る人たちだなぁ) あ、セリーナさん。 ブルー・ムーンをお願いします。(頼みつつ、ギーレンと令嬢を横目で見る) 令嬢はローズに気づき、一緒に飲みますか、とローズを誘った。 ローズ(女装):えっ! 良いんですか?お祝い事のようですが…。(迷うように尻尾が揺れる) 祝い事だからこそ、人数は多い方がいいと令嬢はローズに微笑み、名乗って握手を求めた。 ローズ(女装):では、ご一緒させて頂きます(二人ににこりと微笑む) ローズ・グレナデンと言います。こちらこそ、宜しくお願いします。(令嬢の手を取り握手を) あ、後…こんな格好ですが、男です(苦笑) セリーナ:どうぞ、ブルームーンでございます。(ローズの前に出す) ギーレン:へえ。そこらの女より美人だぜ。 耳と尻尾は自前かい? 俺はギーレン。よろしく頼む。 このお嬢さんの護衛役だ。 ローズ(女装):(セリーナに)ありがとうございます。 (ギーレンに)あ、ありがとうございます///(赤くなりつつ) はい、黒猫なんです。(耳とパタパタと動かし、尻尾をゆらりと揺らしてみせる) 護衛…ですか、…ってことはこの方は何処かのご令嬢? 彼女は、世界に名の知れた財閥の跡取り候補なのだという。 ギーレン:黒猫さんか。こりゃまたかわいいな。(大きな手で頭をなでなで) …おっと失礼、子供みたいなことしちまったな。 ローズ(女装):わわっ…いえいえ、撫でられるのは好きなので/// (うわぁ、手ぇ大っきい…) 次期当主!…凄い方なんですね〜(綺麗な子だもんなぁ) ご一緒できるなんて嬉しいです^^ ギーレン:こいつは…まあ、お偉いさんなのは確かだ。 たとえそうでなくても、雇われた以上、全力で守るけどな。(笑顔) じゃ、乾杯しようぜ。 出会えたことに感謝する。 乾杯する三人。 どことなく、ギーレンが「先日起こった大事件」の関係者ではないかと推測するローズ。 ギーレンはそれに気づき、隠す素振りを見せずにさらりと告げた。 ギーレン:(ローズに)どうした? …そっちが言わないなら先に言っちまうぜ。 俺は、この前の事件で、多くの人間を傷つけた敵だ。 薬屋と病院には詫びに行ったが、全員が許してくれたとは思っちゃいねぇ。 …悪人だぜ?(笑) ローズ(女装):(ギーレンに)そうだったんですね…でも…皆さん無事だし。 …人には色々事情があるものですし、私にはギーレンさんは悪人に見えませんよ。 ギーレン:(ローズに)ここの街の奴ぁ、ちぃとお人好し過ぎやしねぇか? みんなして、そんなことを言いやがる(ため息) 立派な悪人と呼んでいい経歴してんだぜ? …まあ、猫はそういうのを察知するらしいから、ローズが俺を怖がらないならいいのかもな。(頭なでなで。さわり心地良かったらしい) ローズ(女装):(ギーレンに)この街は素敵な人が多いんですよw それと…私だってあまり誇れる経歴ではありませんから(^_^;) (撫でられつつ)んぅ…ゴロゴロ…(尻尾が左右に大きく揺れる) ギーレン:(ローズに)この街は、ちょっと居心地がよすぎらぁ。 あと、美人さんの経歴は、気にしねぇタチでな。 (ゴロゴロいうのがかわいくて、まだ頭をなでている) 撫でられているローズの姿が、令嬢には少し羨ましかった。 気づかないうちに、令嬢は、ギーレンに恋をしていたから。 しかし、ギーレンにとって、令嬢は雇い主で、妹のような存在であり、恋愛対象ではなかった。 ローズ(女装):お仕事ばかりでは大変ですからね。 ガーディアス港の近くには綺麗な砂浜がありますし、商店街も賑やかで楽しいですよ〜 後、私が働いてるバーもあるので息抜きがてら寄って見て下さいな^^ う〜、ゴロゴロ///…(び、美人!?///…撫でられると喉鳴るのが止まんない(^_^;)) 支える覚悟を笑顔で示すギーレンと、それに安堵する令嬢の姿もまた、ローズには眩しく見えていた。 ローズ(女装):(ギーレンと令嬢を見て)なんだか素敵ですね… ギーレン:あー、優しいだの、悪い人には見えないだの…。 本当に、この街に来てから調子狂うぜ…。(頭かしかし) ローズ(女装):この街はなんだか皆さん暖かいですよね。 そのうち慣れますよw ギーレン:(ローズに)慣れる…か。ちょっと怖ぇな。 吹雪の中みてぇなところにずっといたからな。 暖かい場所なんざ、うまく想像できねぇよ。 いや、慣れてない分、くすぐったくて居心地悪ぃ(笑) ローズ(女装):(カクテルを一口)ふふ、最初はそんなものですよ。 ギーレン:最初は、か…。 慣れるもんなのかねぇ…。 場に慣れるのは、仕事柄早いほうだが、こう居場所があったけぇとペース狂うぜ、マジで(笑) ローズ(女装):この街…猫の私には暖かくて心地いいですw ペースなんて崩されてなんぼですよ?(冗談っぽく) 酒に酔ったのか、ふらつき始めた令嬢をギーレンが慌てて支えた。 周囲の客も、ギーレンと屈託なく話している。 ローズは、ギーレンを「本当に優しい人だ」と思った。 ギーレン:(令嬢に)こりゃ、連れて帰ったほうが良さそうだな…。 ローズ、飲みに付き合ってくれてありがとうな。 バーに勤務してるって言ったよな?また寄らせて貰うぜ。 よっこいしょ、と。(令嬢を軽々とお姫様抱っこ) ローズ(女装):はい、お待ちしてます♪ お仕事の合間にでも是非。 私こそ、誘って頂けて嬉しかったです^^(撫でてもらえたし///) ギーレン:じゃあな。他の皆も、またな。 軽く手を振って酒場を出て行く。移動。 ローズ(女装):(手を振り替えして見送る) …はぁ;(あんな綺麗な子…勝ち目ないし……今回の恋もダメなのかなぁ……)(しゅんとしつつ、カクテルを飲み干す) ローズは、今まで何度も失恋経験があった。 好きになった人は、皆、離れて行ってしまう。 それに……「女の子にはかなわない」。 セリーナ:でも、あのギーレンさんって人…本当に、敵だったんですか? 全然そんな風に見えなくて、明るいから…。 ローズ(女装):信じがたいですよね。 …優しそうだったし、気さくだし。 セリーナ:はい。だから…あんな怖いことに関わってたのかと思うと、不思議でならないんです…。 ローズ(女装):そうですねぇ… 何か他ならない事情があったんですかね…; セリーナ:よし!今度聞こう! ローズさん、お願いしますね(ウインク) ローズ(女装):ふえっ!私が聞くんですか!?(あたふた) セリーナ:そうですよ~?(笑) ローズ(女装):でも…聞かれたくない事とかだったら…とかって考えちゃいますっ(^_^;) ギーレンさんを困らせたくないし……(なんだかんだで気になりますが…) セリーナ:もし聞かれたくないんだったら、あんな風に自分から「敵だった」なんて言わないと思うんですけど…。 普通隠しますよね? だから大丈夫!(^^) ローズ(女装):うぅ…確かにですね…… じゃ、じゃぁ、今度あった時に聞いてみます! セリーナ:私もホントに興味あるんで、お願いしますね(^^) ローズ(女装):さて…私は一度帰って、出勤準備でもして来ます。 (セリーナに)もし聞ける機会があれば、聞いてみますね! では、ごちそうさまでした〜 カクテル代を払って酒場を出て行くローズに、セリーナはにんまり笑った。 恋話が大好きなセリーナ。 思いっきり、ローズを後押ししたのだ。 それからしばらくして。 ギーレンが、ローズの勤務する「Ber・Cattleya」(バー・カトレア)に立ち寄った。 ギーレン:こっちのバーにも、寄ってみたかったんだよな。 洒落た内装だな。…俺ぁちょっと場違いか? ローズ(女装):ようこそ、バー・カトレアへ〜。 って、ギーレンさん!(ギーレンを見つけてかけよってくる) ギーレン:おう、ローズ。確かお前、ここで働いてるって言ってたろ? ちょいと覗きに来たぜ。 大男にゃ可愛すぎる店だが、一杯いけるか? ローズ(女装):来て下さったんですね!嬉しいです! ぜひ飲んでいて下さい♪(ギーレンを席に案内する) ギーレン:ありがとよ(笑う) 強めの酒を頼めるか?なかなか酔えないタチでな。 ローズ(女装):かしこまりました^^ 少々お待ち下さいな(にこりと笑ってから席を離れる) ギーレン:こんなに可愛い店とは思わなかったぜ^^; まあ、目の保養にはいいがな…。 ローズ(女装):お待たせしました。(琥珀色のカクテルをトレーに乗せ戻ってくる) 強めのお酒、という事でバーボネラをお持ちしました ギーレン:さすが、酒も洒落てんな。 ありがとよ。(ローズの頭をなでなで。猫耳が可愛いらしい) この店は、店員も一緒に飲んで話せるタイプか? ローズ(女装):えへへ///(撫でられ嬉しそうにしながら、尻尾が揺れる) はい、…ご一緒しても良いですか? ギーレン:さすがに、ここに一人でぽつんといると、大男は肩身が狭い。 いてくれると助かるぜ(苦笑) バーボネラをくいっと飲み、美味しそうに目を細める ローズ(女装):(美味しそうに飲んで…かっこいいな〜) では、(魔法でポンッとキールを出して) あの…ちょっとお聞きしたい事があって…良いですか? ギーレン:ん?何だ? ローズ(女装):その…ギーレンさんは、どうしてあの事件に関わったんですか?(少し不安そうにギーレンを見つめる) ギーレン:ああ…。まあ、そりゃ気になるよな。 かまわねぇぜ。隠してる訳でもねぇ。 …金が欲しかった。それだけだよ。 ローズ(女装):…お金が必要だったんですか? ギーレン:故郷に、親のないガキがたんまりいる場所があってな…。 ローズ(女装):! ……じゃあ、その子達のために…。 ギーレン:俺もそこの出身だからな。恩返しのような…まあ、そんなもんだ。 ガキはどんどん増えてくから、いくら稼いでも追いつかねえのなんの(笑) ローズ(女装):…そうだったんですか。 誰かのために動けるって…素敵だと思います(やんわりと微笑む) ギーレン:そんないいもんじゃねぇよ。 前回の仕事は、人さらいに人殺しの手伝いだ。騎士にしょっぴかれて当然の男だぜ? 汚れ仕事は、割りがよかったからな…。 ローズ(女装):たしかに汚れ仕事だけど… ちゃんと善悪の区別がついていれば、良いんじゃないかと思います ギーレン:区別してる…って訳でもねぇな。本当に金が目当てだった。 ローズ。お前さんは、俺を責めねぇのか? お仲間を傷つけたのは俺だぜ? ローズ(女装):(一瞬きょとん、として) そんな事…考えても無かったです。 皆さんが無事だって聞いて安心してたので、原因とか…そう言うのは頭からすっ飛んでました(^_^;) ギーレン:(驚いた顔をして)…っく、はははは! 何だよほんとに…。この街はお人好しの集まりなのか?(ローズの頭をなでなでなで) ありがとうな…。 罵倒されて当然の俺でも、やっぱ…ホッとすらぁ。 ローズ(女装):ふふ///(撫でられてゴロゴロしつつ話す) それに…あの事件がなかったらギーレンさんに会えなかったですしw ギーレン:まあ、確かにそうだな(ニカッと笑う) 本当は…でかい金額で請け負ったんで、前回のアレで死んでもいいと思ってた。 なのに、よってたかって俺を生け捕りにしやがってよ(笑) 今を生きてることを…お前さんのお仲間に、感謝してる。 ローズ(女装):皆さん、優しい方達ばっかりですからねw 私も皆さんに感謝しなくちゃ(ギーレンを見つめて微笑みながら) ギーレン:お前さんをはじめ、本当、お人好しだらけだよ。ここは。(くいっと酒を空け、優しく笑う) ローズ(女装):(一口飲み)ふふ。 あ…どうされます?もう一杯飲まれますか? ギーレン:ああ、もう一杯頼む。 ここの酒は美味いぜ。 ローズ(女装):ありがとうございます^^ 同じの?それとも違ったものがよろしいですか? ギーレン:また違った味だと嬉しいなぁ。 混ざると酔いやすいしなw ローズ(女装):なるほど、 では少々お待ち下さいな〜♪ ギーレン:たまには、ちょっと酔ってもいいか…。 ローズ(女装):お待たせしました。 イエーガー・シューターになります。 ギーレン:(一口飲んで)ほう、こいつも美味しいねぇ。 後味の苦みが悪くない。 腕のいいウエイターだぜ? ローズ(女装):えへへ/// ありがとうございます。 ギーレン:…ローズの辛い過去ってのは、何だ? この前、チラっと聞こえたのが気になってな。 ローズ(女装):え…。 そうですね…辛いというか…なんというか…。 私、結構夜遊びが酷かったんですよ…。 ギーレン:夜遊びくらいは、そこまで気にすることじゃないと思うが? 何か、胸につっかえるようなことがあるのか? ローズ(女装):…奥さんのいる人と…とか。 一晩だけとか…。 寂しさを紛らわすために…色んな人に相手をしてもらってたんです…。 ギーレン:…そうか。(ローズの頭をぽんぽん、なでなで) お前さん、よっぽどさみしかったんだな…。 ローズ(女装):結構一人でいる事が多くて…。 誰かに愛されてるって実感が欲しかったんです…。 ギーレン:一人の孤独、分からなくねぇぜ。 でも、そういう愛され方じゃ、本当の満足はできなかったろ。 ローズ(女装):…はい。 だから…今も自分を磨いてるんです(苦笑) ギーレン:(ぐいっとローズを抱き寄せる) (ローズに顔を近づけて)お前さんは、可愛くて美人だぜ? 自信持てよ。そのままでも、お前さんは愛される資質が十二分だ。 ローズ(女装):わっ//// ギーレンさんにそう言って頂けるなんて…嬉しいです。 (ギーレンを熱っぽく見つめ、うっとりと微笑む) ギーレン:(額に軽くキス)…危ねぇ危ねぇ、もうちっとで唇にしちまうところだった(笑) そんな顔されたら、たいていの男はドキっとするぜ。 ホントに自信持てよ? 昔なんざ気にするな。俺だって、夜遊びの経験なら負けねぇ(笑) ローズ(女装):ん///(額…でも嬉しい…) 惑わされてはくれないんですね。 ギーレンさんのお相手をした方が羨ましいですw ギーレン:(ローズに)ははは、俺はわりと本気になっちまうタイプでな。 惑わされたら、一晩で終わりって訳にはいかねぇぜ?(軽く笑う) ローズ(女装):そうなんですか? …ますます羨ましいですよ(艶っぽく微笑む) ギーレン:口説かれ上手は好きだぜ? ローズ(女装):特定の人がいない時は、だいたいのお誘いに答えてきましたが…どうなんでしょう?(軽すぎる…かな…) ギーレン:オトナの社交辞令って奴だろ? ローズ(女装):ギーレンさんって…懐の広い方なんですね(ギーレンを見つめ微笑む) ギーレン:(ローズに)誉めすぎだぜ。 なんでもイケる悪食と、懐の大きい賢者を一緒にしちゃいけねぇ。 俺は、相手を気に入ったら、酒の肴くらいなものにしか思わなかった過去があるだけだ。 今どうあるか、が一番大事だろ。 ローズ(女装):確かに、その通りですね。 でも悪食であれ…ギーレンさんは私からしてみれば魅力的な方ですよ?(冗談っぽく笑う) ギーレン:(ローズに)ははは、口説き返しか?嬉しいねぇ。 さっきも言ったが、俺はお前さんみたいなのは好みだぜ。(同じく冗談っぽく笑う) ローズ(女装):(ギーレンに)好みだと言って頂けると…引くに引けません/// 私にとってもギーレンさんはドストライクですから、口説き返しくらいしますよ。 ギーレン:(ローズに)お前も変わってるなあ(笑) 悪人だって言ったはずだぜ?(ローズの頭をなでりなでり) 昔から…猫は好きなんだよ。 ローズ(女装):どんな経歴であれ…私を好いてくれるのなら拒みません。 んぅ……(気持ち良さそうに撫でられている) …飼ってみる気はありませんか? ギーレン:(ローズに小声で)それ以上は…また後でな。 ギーレンは、本当はその場で返事をしたかったのだろう。 しかし、偶然にも、令嬢の弟が同席していた。 仕事とプライベートを混ぜたくないという理由で、ギーレンは後で返事をすることを約束した。 ローズ(女装):はい、お返事は…頂けるのならいつでも構いません。(やんわりと微笑む) (良かった。はぐらかされちゃうかと思ってたけど…やぱり優しい人だなぁ…少し困らせちゃったかも…) ギーレン:(支払いはここに置いとくな。釣りはいらねぇから。 じゃあな、ローズ。また…な?(笑顔) ローズ(女装):いえいえ、お金は大切にしてくださいな。 (さっと勘定をし、おつりをギーレンのポッケへスッと入れる) はい、ギーレンさん。…また今度(微笑む) ローズは、胸が高鳴るのを押さえきれず、仕事上がりにセリーナのいる酒場を訪れた。 ローズ:どうも〜。 セリーナさん、オレンジジュースをお願いします セリーナ:ローズさん、お疲れ様です。 仕事上がりでしょう?(オレンジジュースを出す) ローズ:はい、そうです〜。ありがとうございます。(一口飲み そうそう、ギーレンさんとお話しできましたよ! セリーナ:えっ!?お話しできたんですか!! ど、どうでした?(ドキドキ) ローズ:故郷の親のいない子達のために、お金が必要だったみたいです。 セリーナ:…やっぱり、あの人、ホントはいい人だったんですね。 なんだかすごくほっとしました。 ローズ:私もです^^ あぁ〜、なんだか今日は凄くドキドキしっぱなしでした(苦笑) セリーナ:で、どうですか?ギーレンさんとの仲、進展しました?(期待の眼差し♪) ローズ:うぅん…そうですねぇ…結構ガンガンいってしまったような気もしますが…。 今はお返事待ちです/// セリーナ:ガンガン行くのが恋愛の基本ですよ! お返事待ち…いいお返事だといいですね(^^) ローズ:(先日のやり取りを思い出して赤くなる)いい雰囲気には…なれた…かな? お返事次第ではありますが…//// セリーナ:ローズさん、顔が赤いです♪ 私、応援してますからね! ローズ:わわっ、赤いですか?/// セリーナさん、ありがとうございます!頑張ります^^ セリーナ:願えば叶う!ですよ(^^) ローズ:ふふ、願えば叶う…ですか 素敵な言葉ですね♪ しばらく談笑していると、ふと、こんな話になった。 セリーナ:あー、私、貴族じゃなくてよかったなー、ってたまに思います。 自由に生きたいですよね~? ローズ:そうですねぇ〜。 でも、……誰かに縛られるのも悪くないかも…なんてw セリーナ:ギーレンさんとか?(くすくす) ローズ:はい////(頬を真っ赤に染める) セリーナ:ローズさんかわい~い♪/// ローズ:うぅ///(真っ赤になりつつ耳をぺしょりと伏せる) ずっと一人だったから…誰かに寄り添っていたいんです!/// それからしばらくして。 ギーレンは、仕事が休みのローズを誘い、セリーナのいる酒場に寄った。 ギーレン:近いと助かるな。まだ、この辺に慣れてないからな^^; セリーナ:いらっしゃいませ!(にっこり♪) あ、ローズさんと…ギーレンさん!(心の中で応援!) ギーレン:(テーブル席で)一杯頼めるか? 俺はウイスキーで。 ローズ:セリーナさん、こんにちは〜。 僕はキールをお願いします。 セリーナ:はい、かしこまりました。 バランタイン12年と、キールでございます。 ギーレン:休みの日なのに、呑みに付き合わせて悪かったな。 ありがとよ。(笑顔) ローズ:いえ、…呑みに誘って頂けて嬉しいです///(赤くなりつつ微笑む) ギーレン:だったらよかったぜ。あそこでお前さんに会えなきゃ、帰ろうかと思ってたしな(笑) ローズ:そうだったんですか? …なら、尚更嬉しいです(照れたように微笑む) ギーレン:…(ふと、ラッピングされた小箱に気づく)ん、買い物帰りか? ローズ:あぁ、はい。 綺麗な色のグロスだったので買っちゃいました。 ギーレン:…(何故か少し苦笑い)そうか。 そういや、メイクを落としたお前を見るのは今日が初めてか。 こっちも可愛いもんだな。 ローズ:…? お仕事の時はいつもメイクしますからね… か、可愛いですか?///(嬉しい…///) ギーレン:どっちかというと、今の姿のほうが好みかもな?(くすっと笑う) ローズ:(顔を赤くしつつ)本当ですか?…そう言って頂けると嬉しいです//// ギーレン:(頭なでなで)バーで言ってた言葉…。 ありゃ、客へのリップサービスか?それとも…? ローズ:…リップサービスなら、あんなに躊躇いません。 ……心からの言葉…ですよ…。 (少し不安そうな顔でギーレンを見つめる) ギーレン:…だったら、俺も安心した。(微笑む) ローズ それって……(僕のことどう思ってるんだろう…) ギーレン:今日バーに行ったのはな。「猫を飼おう」かと思って、だ。 ローズ:! ……飼って…頂けるんですか? ギーレン:しかしな…。 俺は仕事で、仕事先に住み込みだ。 休みもなかなかねぇし、不定期だ。 家で飼えねぇなら、猫の巣におじゃますることになるんだが…どうだ? ローズ:お仕事が護衛だと聞いたときから、その辺は承知してました。 僕は、アパートで一人暮らしですから 我が家ならいつでも来て大丈夫ですよ。 ギーレン:じゃあ、決まりだ(ニカッと笑う) 俺と付き合わねぇか?…恋人として、な。 ローズ:!(ぶわっと顔が赤くなり、瞳が潤む) お願いしますっ/// ギーレン:(ローズの頭をなでなで) こちらこそよろしくな。可愛い黒猫ちゃん。 最初に見たときから思ってたんだよな。 抱きしめたら安心できそうな子だな…ってよ。(少し照れる) ローズ:んぅ(撫でられてゴロゴロ) そんな風に思って頂けてたなんて…嬉しすぎます/// 僕も…たくましくて素敵な人だな〜って思ってました(目を細めて笑いかける) ギーレン:お互い好みなら、まあ最初の一歩はOKだよな? あと…。ちょいと恥ずかしいんだが…。 ラッピングされた小箱を取り出す。 ローズが買ったものと全く同じのようだ。 お前さんに何か手みやげでも…と思ったんだが…タイミング悪かったなぁ(苦笑) バーの同僚にでもあげちまってくれ。 ローズ:そんなっ大切に使います! 消耗品ですし、2つあって嫌なものじゃありません^^ 僕も…なにか用意しておけばよかったなぁ ギーレン:貰ってくれるなら、まあ無駄にならなくて済んだ訳だ(笑) お前さんからは、これからゆっくりでいいんじゃねぇか? 今は、こうして触れさせてもらえりゃ…それで十分に有り難てぇ。(頭なでなでなで…) ローズ:…ふふ、そうですね。(これから…か、嬉しいな…) (撫でられて嬉しいのか尻尾がゆらゆら)撫でられるのって気持ちよくて好きです/// 好きに触ってもらっていいですよ?(冗談っぽく) ギーレン:おいおい、それは誘ってるって受け取ってもいいのかよ(笑) よいしょっと!(ローズの隣に座り、ローズを抱え上げて膝に座らせる) 飼い猫は膝の上、だろ?w ローズ:ひゃっ!///(驚きつつも大人しくされるがまま) 誘う気ではありましたが…こうされるとは思いませんでした//// ギーレン:(心ゆくまでローズの頭なでなで…) お前さんは、猫なのにホント、おとなしい性格だなぁ。 飼い主をひっかくとかしそうにねぇ(笑) 誘い方も純情でかわいいぜ? 心は汚れてない証だな。 ローズ:(ごろごろと喉が鳴る)大好きな人に、爪なんて立てませんよw …ただ、心は綺麗じゃないかもしれません。 欲と嫉妬にまみれる事だってありますし…。 ギーレン:なんだ、爪は立てないのか?(くすくす) お前さんの心は綺麗だよ。 そんな可愛い欲と嫉妬なら、いくらでもぶつけていいぜ? 全部受け止めてやるくらいの度量はあるつもりだ。 ローズ:…やっぱり優しいんですね。 そう言って頂けるだけで楽になります。 僕も、ギーレンさんの感情も何もかも受け止めるつもりですよ。 ギーレン:優しくない時もあるぜ?一応男だからなあ(笑) じゃあ、お互い様って事で。 なんだろうな…。お前さんといると、ホッとするんだよ…。(後ろからぎゅっと抱きしめる) ローズ:ふふ、根が優しいんですよw それに…好きな人にだったら割と何されても嬉しいです//// 僕も…暖かくて安心します(ギーレンに体を預け、腕に手を添える) ギーレン:ははっ、ホントにあったかいぜ。お前さんは…。(なでなで…) あんまり煽るな。二階連れ込むぞ?(くすっ) ローズ:ふふ(ごろごろ…) (艶っぽく微笑み)我が家でも構いませんよ?w なんて、お仕事に響いたら大変ですもんね(くすくす) ギーレン:悪かぁないが、今はちょこっと抜けてきただけだからな。 今度、一日休みを貰うことにするぜ。(猫耳のつけねをこりこり) ローズ:んァっ///(ぴくりと体が跳ねる) わ、わかりました。楽しみにしてますね// ギーレン:あ、やっぱここって弱いのか(笑) ローズ:知っててやったんですかw 付け根は弱いんです///(照れつつ) ギーレン:昔飼ってた猫(本当に猫)が、そこ好きだったんだよw ローズ:飼ってたんですか~ 通りで撫でるのが上手なわけですw ギーレン:ん、戦場で拾ってな。 ずいぶんと癒しになったもんだ。 一緒に寝ると、暖かくて柔らかくてな…。 まあ、気がついたらいなくなってたが。フラれたらしい(笑) ローズ:なら…今度は僕が癒します。 貴方が求めてくれれば、精一杯答えますよ^^ ギーレン:…ん。頼む。 ローズは、ふいっとどっか行っちまうなよ?(抱き寄せて少し目を閉じる。あたたかさを味わっているようだ) ローズ:もちろんです。 ギーレンさんが離れろと言うまでは、ずっと寄り添っていますよ(こちらも目を閉じる。ゴロゴロと喉が鳴っている) ギーレン:…まったく(微笑む) そんなに相手に尽くすから、俺みたいな男にひっかかるんだぞ?(笑) ローズ:ふふ、だったら振られてきた甲斐がありましたw 素敵な人にひっかけてもらえたので(微笑む) (少し小さい声で)ギーレンさん…大好きですよ…。 ギーレン:(耳元で小さく)俺も好きだぜ。ローズ…。(耳に軽くキス) ローズ:ん…(パタッと耳が一回振るえる) (こんな風に大切にされたの…初めてだ…) ギーレン:(なでなで…) ローズ:(ごろごろ…嬉しい…あったかい) ッハ、ギーレンさんっ! お仕事戻らなくて大丈夫ですか? ギーレン:うおっと、やべぇか!? ちょいと出るって言ったままだしな^^; じゃあ、そろそろ戻らぁ。 今度こそ、一日休み貰ってくるからな? ひょいと立ち上がり、ローズの頬にキスして酒場を出て行く。 酒代はちゃんとテーブルに置いてある。 ローズ:はい、お待ちしてます。 お互い、お仕事頑張りましょうね!(ギーレンを笑顔で見送る) あれからもう、数年の月日が流れたけれど。 互いの心は変わることなく、「くまさん」と「ねこさん」は、寄り添い続けている。
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/34.html
Top 登場人物 ねこみみくまさん ねこみみくまさん 声 三森すずこ 「みんな元気か~ながわ~!」 「ボクは元気だよ~こはま~!」 というフレーズで、子供達と(一部の)ミルキアンに大人気、 テレビ神奈川(tvk)の番組"キッズ劇場"内の 「キッズねこみみコーナー」を請け負うマスコットキャラクター。 (CVはシャロ役の三森すずこ) 三角お耳にまん丸おめめ。 おでこにピカピカ死兆星お星様を付けた、全身橙色の熊。 アニメの時は黄色だった。 ※左が初期くまさん。右上が後期くまさん。右下が冬眠後(ミルキィホームズ10話)くまさん。 ※拡大図 → 〔図〕 文の最後が「よ」で終わるときは「~ヨコハマー」、 文の最後が「か」で終わるときは「~かながわー」、 というよくわからない話し方をする。 キッズねこみみコーナーとは? ねこみみくまさんがDVDの映像作品等を、短く簡潔に微妙なセールストークを交えつつ紹介したり、 地域のイベントなどをお伝えしたりするコーナー。 最終的にAmazonで関連商品の購入を促してくる。 前期はねこみみくまさんがアニメ。後期はぬいぐるみと精霊守護プラズマで進行した。 最終回では"探偵オペラ ミルキィホームズ"を紹介。番組終了後は永眠冬眠するらしい。 ねこみみくまさんは春になったらまた会いましょうと発言。 しかし春に復活するかどうかは不明。 アニメ・ミルキィホームズでの活躍 アニメ・ミルキィホームズ10話のワンシーンにて、 綿が飛び出てぼろぼろな状態で道端に投げ出されている ねこみみくまさんの姿が確認できる。 冬眠していたねこみみくまさんはここにいたんですねー! …って、なんでですかぁ~! これには中の人もびっくり。 ねこみみくまさんのうた 三角お耳に まん丸お目目 おでこにピカピカお星様 とってもピカピカ光ってる ねこみみ ねこみみ ねこみみ ねこみみくまさん みんな元気かながわ 僕は元気だヨコハマ ねこみみ ねこみみ ねこみみ くまさん 参考動画
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/78.html
ねこさん 自由時間
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/678.html
無駄にタフ くまさん ■選手DATA 項目 回答 年齢 23 性別 男 身長 170 体重 68 血液型 A 出身地 世界遺産の近く 地域 神奈川 職業 クマ 野球暦 年数だけで言ったら5 部活の経験なにそれ 守備位置 内野 足元が芝なの無理^q^ 投打 右投左打 特徴 山田孝之+薬物=ひぐま とのこと 嫁 綾波レイ 称号 ひぐま 持病 低血圧/低体温/冷え性/腰痛 ■選手解説 しあいでえらーとさんしんをしないようにがんばりたいです。 通算(~2010)【9失策/8三振】 2011年度:【5失策/9三振】 ペースはやいやばい 2011年9月現在:今のところ大きな怪我は負っていない模様 ●投手としてのくまさん 球速 コントロール スタミナ 投球フォーム 変化球 投手特殊能力 110km/h F E サイド スライダー/チェンジアップ それどころじゃない模様 好んでツーシームを多投する。理由はちょろちょろ動かせるようになったから。 変化球はスライダーだけ人並み、トータルすると趣味の域を出ない投球。 120くらいだしたいなぁ(遠い目) ●野手としてのくまさん 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避 特殊能力 2 F C E C C E サブポジいっぱい 扱いにくさ満点の能力 ■守備適正 守備 投手 捕手 一塁 二塁 三塁 遊撃 左翼 中堅 右翼 適性 F B C B C C F F F 内野においといてください>< ■打順適正 打順 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 適性 E E E E E E E E E どこでもいっしょや!(役に立たないので) ■通算成績(2011) 投手成績 投げる気が無い模様 野手成績 試合 打席数 打率 打数 単打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 四死球 犠打飛 失策 盗塁 出塁率 10 33 .182 22 1 1 2 0 6 6 11 1 2 7 .441 ■VBS対外試合通算成績 投手成績 試合 勝 敗 S H 防御率 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 1 0 1 1 0 9.00(7.00) 2 5 0 6 0 2 2 野手成績 試合 打席数 打率 打数 単打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 四死球 犠打飛 失策 盗塁 出塁率 17 57 .214 42 4 2 3 0 7 6 13 1 3 9 .393 ■最近の試合 打撃成績 日付 対戦相手 場所 打席数 打率 打数 単打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 四死球 犠打飛 失策 盗塁 8/20 卍ストリート 戸倉球場 4 .333 3 1 0 0 0 0 2 1 0 0 1 8/28 スープレックス 猿江恩賜公園野球場 3 .000 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 9/19 青梅Cats 綾南公園 4 .000 2 0 0 0 0 0 1 2 0 0 1 9/23 レッドシュリンプス 綾南公園 5 .250 4 0 0 1 0 4 1 1 1 0 0 なにかありましたらどぞ がるべすかわいい -- 名無しさん (2008-12-14 16 07 17) サブポジ○追加 -- オヤ (2009-05-21 07 19 54) 0安打で3塁打1とな -- a (2009-09-16 19 32 29) あ、そういう数え方なの -- が (2009-09-21 00 59 13) く↓まー↑ -- もろち (2009-10-03 00 06 52) くさまん -- ば (2010-12-27 17 07 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kutinasi/pages/85.html
名前:くまさん 年齢:??? 性別:男 容姿:クマの着ぐるみ着ててわからない 所属:パンドラ 身長:189㎝(きぐるみなため) 性格:特にない 完全謎の少年。 クマの着ぐるみは背中からロケット生えたり、腕からチェンソーやガトリング出たり口から銃が出たりする。 とにかく兵器まみれのきぐるみ。 愛と正義の死者。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/189.html
くまさん氏の作品 熊親娘 犬娘3 K9 犬娘5 ヤマト士長 Кудрявка 鳥児在天空飛翔 雨はやさしく… 風呂の神様 真夏の夜の夢 龍と人の昔話その2その3 妄想万歳 灯台と怪談 七夕は恋の日 兎娘8 白神様
https://w.atwiki.jp/pdc_sophia/pages/85.html
好きなアニメはイナイレ、ポケモン、ハンターハンター。 そしてポケサーが誇るカラオケガチ勢。 その歌声と声量は上智一との呼び声も高い。 お金を払ってでも聴きたい歌声。くまさんとカラオケに行くと人生変わります。
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/198.html
くまさん 誰もが知っている童話「森のくまさん」を論理的に謎解きをしていくサイト。 ※淫乱テディベアとは関係無いのでおっさんは出てこないと思います。
https://w.atwiki.jp/tsukuda/pages/98.html
楽書シリーズ 楽書くまさん ピンク、パープルの2種類 +写真、大、ピンク +写真、中、ピンク 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 大(ピンク) 1995年 2980円 6才以上 4975430 179250 大(パープル) 中(ピンク) 1580円 4975430 179496 中(パープル) 小 850円 ポケット楽書くまさん 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ピンク 86x76x164 4975430 179588 楽書わんちゃん 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 1580円 楽書ねこちゃん 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 1580円 ポケット楽書ねこちゃん +写真、ピンク 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ピンク 6才以上 4975430 179625 光るペンつき!ピッカ★ピカ楽書くまさん 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 説明 落書きし放題のぬいぐるみ 英語 doodle pets Tyco Industries CM 1, 楽書くまさん! わあ!くまさんにかけるんだ! おはなも 言葉も あはっ!楽しそう! あらって何度でもかけるの かいて遊ぼう! 楽書くまさん新発売っ 2, パパ、今日もお仕事? 今忙しいのよ。さあ、もう寝なさい はーい パパ おつかれさま 日曜日にね メッセージも書ける楽書くまさん 洗濯機で洗えるよ 3, パパ、今日もお仕事? 今忙しいのよ。さあ、もう寝なさい はーい パパ おつかれさま メッセージも書ける楽書くまさん シリーズいっぱい 場所 備考 URL 放送日 7 37 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2011921 1995年10月3日 9 12 1 http //youtu.be/QNJc3d3FI5M 1996年 9 12 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20276069 1996年 10 14 1 http //www.dailymotion.com/video/x5f3igx 1995年10月3日 3 31,9 47,12 13,17 56,(20 00),21 36,47 01 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm32283158 1996年9月29日,10月6日,13日,20日,(27日),11月10日,12月29日 5 18 2 http //youtu.be/HK9DzyLQ3OI 1997年3月 1 53,5 38,11 06,14 16 3 http //youtu.be/DqzwR1APvOA 1997年3月7日,4月4日,25日,5月2日 7 59 3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm28064336 1997年4月頃 1 44 3 http //youtu.be/u7HJB7bCaww 1997年4月5日 0 00 3t http //youtu.be/EtZA3N_npaw 1997年3月7日 2 ご近所物語41話、44話 1996年6月30日、7月21日 0 00 3x ttp //youtu.be/ghg2FO0Fam4 1997年 0 00 3x ttp //youtu.be/4QKzIN9CkTg 1997年 0 00 3x ttp //youtu.be/TMu80asvd4A 1997年 0 00 3x ttp //youtu.be/UCl2PADcdaU 1997年 0 00 3x ttp //youtu.be/OB5bgCEzh-I 1997年 0 00 3x ttp //youtu.be/brJkWrrtb9Q 関連 色ぬりどうぶつ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4166.html
森のくまさん ============= ある日森の中 くまさんに 出会った 花咲く森の道 くまさんに 出会った 私は、くま。 くまさんの 言うことにゃ お嬢さん おにげなさい スタコラ サッササノサ スタコラ サッササノサ 狩人さん、近づかないで。 私はあなたを傷つけてしまうから。 ところが くまさんが あとから ついてくる トコトコ トコトコと トコトコ トコトコと 待って・・・、待って。 お嬢さん お待ちなさい ちょっと 落とし物 白い貝がらの 小さな イヤリング ほら、お届けもの。 あら くまさん ありがとう お礼に うたいましょう ラララ ララララ ラララ ララララ そして今日も、私は一人。 * The other day I met a bear Out in the woods away out there くまさん、ですね。困りました。 He looked at me, I looked at him He sized me up I sized up him ・・・よく見ると、優しい瞳のくまさんですね。 He said on me, why don t you run I see you ain t got any gun どうしてですか? 僕はあなたを傷つけるつもりはないんですよ。 I said to him, that s good idea C mon now feet, let s up and flee 僕は、そう言うと。くまさんの悲しい瞳を見た。 だからくまさんの言うとおりにしようと思ったんだ。 「さあ、逃げるぞ」 And so i run, away from There But right behind me was that bear 追いついて、追いつかれたなら、幸せが訪れるのでしょうか。 でもそれは、果たしてくまさんの本意なのでしょうか。 狩人は、最後まで笑っていました。