約 130,313 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1996.html
梓「本当にすみませんでした!!」 律「まさか指を舐めて気絶するなんてな」 澪「梓は最低だな」 梓「そ、そんな…」 紬「もう軽音部やめてね」 和「私のシャーペンも舐めたし…失望したわ」 梓「お願いです!許してください!」 憂「梓ちゃん、もう絶交だね。近づかないでね」 梓「う、うい…」 唯「あずにゃん……」 梓「唯先輩……」 唯「気持ち悪い」 梓「ゆい…せんぱい…?」 梓「いや…いやだよ…」 梓「いやあああああああああ!!」 ………… 梓「いやあああああああああ!!」バッ 唯「あずにゃん!?」 梓「あ、あれ?夢?」 唯「よかったあ!」ダキッ 梓「うわっ!唯先輩…?」 唯「いきなり倒れて気を失うんだもん。びっくりしちゃった」 梓「ク、クリスマス会はどうなったんですか?」 唯「もう終わったよ。みんなも帰っちゃったし」 梓「あ、あの…すみませんでした…」 唯「えっ?なんであやまるの?」 梓「指を舐めて、そして勝手に気絶するなんて…最低ですよね」 唯「ううん、そんなことないよ」 梓「いえ、最低ですよ…私はダメなんですよ…」 唯「あずにゃん……」 梓「私、物とか見ると舐めたくなってしまうんです」 梓「そして、舐めるとなんだか気持ち良くなって…」 梓「今日だって、唯先輩の指を舐めて…その、気持ちよかったんです……」 唯「……」 梓「唯先輩…お願いです!嫌いにならないでください!」 梓「もう舐めたりしませんから!嫌いにならないでください!」 唯「……あずにゃん」 梓「ヒック…グス…」 唯「…私、あずにゃんを嫌いになんてなれないよ」 梓「唯先輩……」 唯「こんなかわいい後輩を嫌いになる人なんていないよ」 梓「せんぱい…」ウルウル 唯「ほら、元気出してよ!いつものあずにゃんはもっと元気だよ!」 梓「…は、はい!」 唯「えへへ、よかった!」 梓「……唯先輩、ありがとうございました」 唯「いいってことよ!」 梓「じゃあそろそろ…」 憂「あ、梓ちゃん、起きたんだ」 梓「憂、心配掛けてごめんね」 憂「ううん、気にしてなんか無いよ!」 梓「ありがとう…じゃ私帰るね」 憂「あっ、わたし梓ちゃんのお家にお泊りするって電話しちゃった…」 梓「えっ!?」 唯「そうなの~?じゃあ、あずにゃん今日は泊まりなよ!」 梓「で、でも…」 憂「私たちは大歓迎だよ!」 梓「じゃあ、泊まる!」 唯「わ~い!あずにゃんとお泊り~!!」 憂「もう、お姉ちゃんったら」 梓「えへへ」 唯「あずにゃ~ん、お風呂一緒に入ろうよ!」 梓「へっ!?は、恥ずかしいです!」 唯「えー」 梓「一人で入ってください!」 唯「指を舐めて興奮するのに、一緒にお風呂に入れないんだ?」 梓「そ、それは…」 唯「はい決定!行こう行こう!」 梓「うわっ!」 梓「どうしよう…唯先輩とお風呂とか…」 梓「興奮してまた気絶しなきゃいいけど…」 唯「あずにゃん、まだ~?」 梓「あっ、今行きます!」 梓「落ち着け…落ち着けば大丈夫…!」 梓「しつれいします!」ガラッ 唯「早く体洗ってね!」 梓「!」 梓(唯先輩の裸…きれい……) 梓(なにこれ…私、こんなの無理だよ…耐えきれない…!!) 梓(いや、ダメだよ!さっき迷惑かけたばっかりなんだから!) 梓(よし…平常心、平常心…)ゴシゴシ 唯「私が背中を洗おうか?」 梓「!」ドキン 唯「あずにゃん?」 梓「あ、ああっはい、おねがいします…」 梓(もう!裸見たらヤバいって!) 唯「おほ~、あずにゃんの背中、かわいいねえ」ゴシゴシ 梓「恥ずかしいです…」 梓(ああ、唯先輩、さっき舐めたのどう思ってるのかな) 梓(もしまた舐めていいなら…舐めたい…) 唯「ごしごっし~♪」 梓(舐めたい…舐めたい…舐めたい…!) 唯「ごしんごしん♪」 梓(もう…限界…!) 梓「先輩!」ガバッ 唯「うわっ!?」バタン 梓「……唯先輩」ゴクリ 唯「あずにゃん……」 梓(舐めたい舐めたい舐めたい舐めたい…!) 唯「…舐めるの?」 梓「!」 唯「私は…いいよ…?」 梓「先輩……!」 梓(舐めてもいいよね…いいんだよね…!) 梓「…いただきま」 ガラッ 憂「お姉ちゃん梓ちゃん、洋服置いとく…」 梓「あっ」 憂「あっ」 梓「う、憂……あの、これは…」 憂「……ごゆっくり」ピシャン 梓「ああっ…」 唯「あずにゃん…?」 梓「ご、ごめんなさい!」ササッ 梓(ああ終わった…憂に絶対嫌われたよ…) 梓(唯先輩を舐めれても、憂に嫌われたらいやだよ…) 梓「……あの、憂?」 憂「…なあに?梓ちゃん」 梓「あ、あのね。さっきのは誤解というかなんというか…」 憂「別に気にしてないよ」 梓「で、でも…」 憂「それよりも梓ちゃん、さっきお姉ちゃんを舐めて気持ち良かった?」 梓「えっ?……う、うん」 憂「そうなんだ…」 梓「うぅ…」 憂「梓ちゃんは何かを舐めると気持ち良くなるんでしょ?」 梓「さっきの話聞いてたの?」 憂「うん。それに、私もお姉ちゃんと同じでそんなんで梓ちゃんを避けたりしないよ」 梓「うい……」 憂「でも、私のお姉ちゃんをあんな風にするのは許せないなあ…」 梓「ひいぃっ!?」 憂「うそうそ!」 梓「も、もう!」 憂「えへへ。で、お願いがあるんだけど…」 梓「な、なに?」 憂「私が梓ちゃんを舐めてもいい?」 梓「ええっ!?」 憂「お姉ちゃんを舐めてた梓ちゃん、とてもいい顔してたでしょ?」 梓「じゃ、じゃあ唯先輩を舐めればいいんじゃ?」 憂「お姉ちゃんも舐めてみたいけど、今は梓ちゃんを舐めてみたいな!」 梓「う、うい…///」 憂「いい…?」 梓「う、うん…」 梓(舐めることはあったけど…舐められたらどうなるんだろう…?) 憂「じゃあ、指からいくね?」 憂「ぺろぺろ」 梓「!?!?!?!?!?!?!?」ゾクゾク 梓(な、なにこれええぇ!?すごいよぉ…) 憂「ぺろぺろぺろ」 梓(舐められるのってこんなに気持ちいいの…!?)ゾクゾク 憂「ほう?あふふぁひゃん?」 梓「すごい…きもちいい…っ!」 憂「ほうふぁんふぁ」 憂「ぺろぺろぺろぺろ」 梓「ふああああああっ!!?」ビクン 憂「! 梓ちゃん!?」 梓(なに今の…すごかった……) 憂「大丈夫!?」 梓「う、うん…」 憂「…気持ちよかった?」 梓「うん…」 憂「よかった!」 梓(こんなに気持ちいいの…癖になりそう…) 唯「そろそろねむろっか!」 憂「うん!」 梓「あの…別に3人で眠らなくてもいいんじゃ…」 唯憂「ダメ!」 梓「わかりました…」 唯「じゃあ、あずにゃん真ん中ね!」 梓「は、はい」 唯「それじゃおやすみ!」 憂「おやすみー!」 梓「おやすみです…」 梓(この二人に挟まれるの…なんだかドキドキする…) 唯「……ねえ、あずにゃん」ヒソヒソ 梓「は、はい?」 唯「…さっきの続き…しよっか?」 梓「!!」 唯「いい?」 梓「で、でも憂が隣にいるし…」 唯「大丈夫!静かにやればばれないよ!」 梓(ここで舐めなきゃいつ舐めるんだ!…よし!) 梓「じゃ、じゃあいきます!」 唯「ほい」 梓「ぺろぺろ」 唯「んっ…!んんっ…!!」 梓(唯先輩…気持ち良さそう…) 梓(私も気持ち良くなってきた……) 梓「ぺろぺろぺろ」 唯「ああああぁっ!!」ビクン 梓「こ、声が大きいです!」 唯「だってぇ、気持ちいいもん…」 梓(うぅ…そんなこと言われたら…) 梓(舐めたくなっちゃうよ!) 梓「ぺろぺろぺろぺろ」 唯「んぁっ!!あ、あずにゃあ…!」ピクン 梓(気持ちいい……) 憂「ぺろぺろ」 梓「!」ビクン 梓(う、うい…!?) 憂「梓ちゃん、静かにしないとお姉ちゃんにばれちゃうよ?」ヒソヒソ 憂「ぺろぺろぺろ」 梓「ふぅぅぅっ!!?」ビクン 梓(ヤバい…舐めたり舐められたり…気持ちよすぎて死にそう……!!) 唯「あずにゃぁぁぁん…もっとぉ……」 憂「ぺろぺろぺろぺろ」 梓「…んふっ!?…ふぁああっ!?」 梓(あっあっ…もう……ダ、メ……) ……………… ………… …… 梓「…う~ん…?」 憂「あ、梓ちゃん、おはよう!」 梓「あ、あれ?ここは…」 憂「もう忘れたの?私のお家だよ!」 梓「そっか…私、泊まりに来てたのか…」 梓(そういえば昨日は唯先輩を舐めたり、憂に舐められたり…すごかったなあ…) 唯「あっ!あずにゃんおはよう!!」 梓「おはようございます」 唯「……昨日は気持ちよかったよ?」ヒソヒソ 梓「!」 唯「またしてね?」 梓「は、はい……///」 憂「……」 5
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1943.html
☆緊急ぺろぺろ 戦闘不能の味方一人を大回復で素早く起こす(速度補正+400) 更に対象が[[デーリッチ]]の場合、このターン防御&魔防7倍!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1997.html
唯「じゃあ早く支度してねっ!お出かけ行くよ!」タタタ 梓「あ、はい」 憂「…梓ちゃん」 梓「うん?」 憂「また、舐められたくなったら言ってね?舐めてあげる!」 梓「! う、うん…///」 憂「えへへっ」 梓「う、うい…///」 それから私の舐める癖は無くなった かわりに唯先輩を舐めたり、憂に舐められることで舐めたいという欲求を解消していくのだろう 唯「あずにゃん、行くよ!?」 憂「梓ちゃん、早く!」 梓「あ、待って!」 梓(…今日までありがとう、私の指) 梓(最後にひと舐め…) 梓「ぺろぺろ」 おわり 紬「もちっとだけ続くのよ!」 梓「今日はどこに行くんですか?」 唯「うーんとね…考えてない!」 梓「考えてないって…」 憂「じゃあ、洋服見に行かない?」 唯「さんせーっ!」 梓「うん!いいね!」 憂「じゃあ行こうか!」 ――洋服屋 唯「ねえねえ、これはどうかな?あずにゃん」 梓「似合ってますよ。かわいいです」 唯「そう?えへへ」 憂「お姉ちゃんは何を着ても似合うよ!」 梓「憂は何か買うのあるの?」 憂「う~ん、あんまり無いかな」 唯「うい!これはどう?」 憂「あっ!かわいいね!ちょっとこれ試着してくる!」 唯「うん!」 梓(あ…唯先輩と二人っきりだ…) 梓(ヤバい…興奮してきた…)ゾクゾク 梓「はあ…はあ…」 唯「あずにゃん…?」 梓「唯…せんぱい…」ゾクゾク 唯「……また舐めたくなったの?」 梓「……」コクン 唯「憂もいないし…ほら、指なめていいよ」 梓(ああ、唯先輩の指…!) 梓(舐めたい…!) 梓「…い、いただきます…」 梓「ぺろぺろ」 唯「ふぅぅぅ…!あ、あずにゃん…」ビクン 梓(ヤバい……気持ちいいよぅ…!)ゾクゾク 梓「んふうぅぅ!ふぁぁぁぁぁっ!」ビクン 唯「あずにゃん…気持ちよかったの…?」 梓「は、はい…」 唯「えへへ、よかった!」 梓「ゆ、唯先輩…///」 憂「……」 ――レストラン 唯「結局憂しか買ってないのかあ」 憂「えへへ、気にいっちゃったもん!買っちゃった!」 梓「よかったね、憂」 唯「何食べる?」 憂「私はハンバーグで」 唯「じゃあ同じの!」 梓「私も同じので」 憂「じゃあ頼むね」 唯「う~っ、もう限界!トイレ行ってくる!」タタタ 憂「もう、お姉ちゃんったら」 梓「唯先輩らしいね」 憂「……梓ちゃん」 梓「ん?なあに?」 憂「さっきお姉ちゃんを舐めたの、気持ちよかった?」 梓「! み、見てたの!?」 憂「丸見えだったよ」 梓「う、うぅ……///」 憂「…梓ちゃん」 梓「は、はい!?」 憂「…梓ちゃんを舐めていい?」 梓「えっ!?」 憂「いい?」 梓「こ、こんなところで?」 憂「さっきも人目のつくところで舐めてたじゃん」 梓「そ、それは……」 憂「いいよね?舐めるよ?」 梓「ま、待ってうい!」 憂「ぺろぺろ」 梓「ふぅぅっ!!?」ビクン 梓(き、気持ちいい…) 憂「どう?気持ちいいの?」ペロペロ 梓「き、きもちいい……っ!」 憂「じゃあお姉ちゃんを舐めるのと私に舐められるの、どっちがいいの?」 梓「そ、それは…いえないよぅ…」 憂「じゃあ言うまで舐めない」ピタッ 梓「ああっ…!?そんな…」 憂「ほら、言わないと舐めてあげないよ?」 梓「ひ、ひどいよ…うい……」 憂「どっちが気持ちいいの?」 梓「……う、ういがいい…」 憂「えへへ、ありがとっ」 憂「ぺろぺろぺろぺろ」 梓「ふにゃあああああっ!?」ビクン 憂「…気持ちよかった?」 梓「う、うん…」 唯「……」 梓「もう時間ですね。帰りましょうか」 唯「ええっ!?あずにゃん帰るの~?」 梓「さすがに2日連続は…」 唯「明日も休みだから、泊まっていきなよ!」 梓「で、でも…」 憂「私も梓ちゃんが泊まってほしいな」 梓「う、ういが言うなら…」 唯「わ~い!!」 ――平沢家 唯「とーちゃく!」 憂「私はごはん作るから、お姉ちゃんと梓ちゃんはゆっくりしててよ」 梓「私も手伝おうか?」 憂「梓ちゃんはお客さんなんだから、ゆっくりしてて」 梓「じゃあ、お言葉に甘えて…」 唯「あずにゃん、私の部屋に行こうよ!」 梓「はい」 ――唯の部屋 唯「それでこれがね和ちゃんなんだ!」 梓「へえ、あんまり変わらないんですね」 梓(和先輩はどうしてるかな…まだ怒ってたりして) 唯「……ところであずにゃん」 梓「はい?」 唯「私を舐めると気持ちいい?」 梓「そ、それは……はい…///」 唯「憂よりは気持ち良くないのに?」 梓「!!!」 梓「ま、まさか……見てたんですか?」 唯「うん」 梓「ち、違うんです!あれは無理やり……」 唯「……舐められるの気持ちいいの?」 梓「…はい」 唯「じゃあ舐めてあげる」 梓「そんな…大丈夫ですから」 唯「私はあずにゃんを舐めたいの!」 梓「唯先輩……」 唯「憂のこと、忘れさせてあげる」 唯「ぺろぺろ」 梓「ふにゃああああああああっ!!!?」ビクン 梓(なにこれ!?憂よりもねっとりしてて……気持ちいい…!) 唯「ひもひいい?」 梓「ふぁ、ふぁい……!」 唯「じゃあ、もっとやってあげる!」 唯「ぺろぺろぺろぺろ」 梓「あ…ああっ…!しゅ、しゅごいよぅ……!」ビクビク 唯「らふふぉふふぁーふぉ!(ラストスパート!)」ペロペロペロペロ 梓「にゃああああああああっ!!??」ビクンバタン 唯「あ、あずにゃん!?」 梓「……」ピクンピクン 唯「やりすぎちゃったや」 … 憂「めしあがれ!」 唯「うわあ!おいしそう!」 梓「……」ポー 憂「梓ちゃん?どうしたの?」 梓「なんでもないよ……」 憂「?」 梓(唯先輩が舐めるの、気持ちよすぎだし…) 梓(憂が舐めるのも気持ちいい…) 梓(どうしよう……この二人、ヤバい…) 唯「おかわり!!」 唯「あずにゃ~ん、ゲームしようよ!」 梓「は、はい…」 憂「どうしたの?梓ちゃん、さっきから元気ないよ?」 梓「だ、大丈夫だよ」 唯「……さっきのが気持ちよすぎたの?」 梓「!」 憂「!」 唯「そうなんだ」 梓「ゆ、唯先輩!?」 唯「憂、あずにゃんは私に舐められるの気持ちいいんだって!」 憂「へ、へえ。そうなんだ…」 梓「う、憂!これはその…」 憂「梓ちゃん、今日言ったのは嘘だったんだ?」 梓「うっ…」 憂「……お仕置きしなきゃね」 梓「へっ!?」 憂「ぺろぺろ」 梓「ひゃっ!?」ビクン 梓「ダメ!憂!唯先輩が見てる!」 憂「関係ないよ」 憂「ぺろぺろぺろ」 梓「ふぁああああっっ!!」ビクビク 梓(やっぱり憂も気持ちいい…!) 唯「あずにゃん…」 憂「お姉ちゃんも一緒にやろうよ?」 唯「そうだね。あずにゃんいくよ?」 唯「ぺろぺろ」 梓「ああんっ!ゆびいいいっ!!?」 梓(そんな……二人でなんて…こんなのって…!) 唯「あふひゃん、ふぉう?」ペロペロ 憂「ひもひいい?」ペロペロ 梓「すんごいいよぉぉぉぉっ!!?」ビクビク 梓(あっ、ダメ…意識が…遠のく……) ………… ……… …… 唯「あずにゃん、起きて!」 梓「ん~?あっ…唯先輩……」 唯「昨日はごめんね。やりすぎちゃったよ」 梓「いえ…唯先輩はあやまらなくていいですよ」 梓「その、気持ちよかったし……///」 唯「えへへっ、うれしいな!」 梓「うぅっ…」 唯「これからは私たちがあずにゃんを気持ちよくさせるからね!覚悟してよ?」 梓「は、はい!」 梓「あ、あの…唯先輩…」 唯「なあに?」 梓「唯先輩の指、舐めてもいいですか?」 唯「いいよ!はい!」 梓「それじゃあ、いただきます」 梓「ぺろぺろ」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/toho/pages/6608.html
東方ぺろぺろ サークル:Innocent Key Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 かがやけ!NA・MU・SA・Nワールド!! 溝口ゆうま、yohine ココ めらみぽっぷ (こすもぽりたん)Chorus ココ 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [-- --] 02 Save your world 溝口ゆうま 溝口ゆうま めらみぽっぷ (こすもぽりたん) 東方星蓮船 法界の火 [-- --] 03 さとりと♡ こいしの♡ ランデヴー☆ 溝口ゆうま ココ 梨本悠里 (Lily Crown)、ココ 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [-- --] ハルトマンの妖怪少女 04 ぺろんちょ! ~こい×さとの場合~ - - 古明地さとり 梨本悠里 (Lily Crown)古明地こいし ココ火焔猫燐 大瀬良あい - - [-- --] 05 灼熱紅魔ガイズ♂ ~ガチムチパッチェレスリング~ 溝口ゆうま 溝口ゆうま 苦い人、海斗、大瀬良あい、ココ 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 [-- --] 06 行列のできるナズーリン結婚相談所 D.watt (IOSYS)、yohine 七条レタス (IOSYS) めらみぽっぷ (こすもぽりたん)、ココ 東方星蓮船 春の湊に [-- --] 小さな小さな賢将 07 忘れ傘と涙雨 流歌、yohine 大瀬良あい 真野紫 東方星蓮船 万年置き傘にご注意を [-- --] 08 ぺろんちょ! ~フラ×レミの場合~ - - レミリア・スカーレット Nimoフランドール・スカーレット ココ紅美鈴 大瀬良あい - - [-- --] 09 ちゅるちゅる☆ばすたいむ 溝口ゆうま 大瀬良あい Nimo、ココ 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [-- --] U.N.オーエンは彼女なのか? 10 アイキャッチ - - フランドール・スカーレット ココ紅美鈴 大瀬良あい - - [-- --] 11 ホワイトロックの白岩音頭 溝口ゆうま 溝口ゆうま 大瀬良あい 東方妖々夢 クリスタライズシルバー [-- --] 12 いざ、倒れ逝くその時まで 溝口ゆうま、yohine 溝口ゆうま 真野紫 東方靈異伝 いざ倒れ逝くその時まで [-- --] 13 ぺろんちょ! ~BGM集~ 溝口ゆうま、yohine - - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [-- --] 上海紅茶館 ~ Chinese Tea U.N.オーエンは彼女なのか? 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye ハルトマンの妖怪少女 詳細 博麗神社例大祭9(2012/05/27)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,365円(税込) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1993.html
ガチャ 梓「こんにちはー」 梓「あれ?誰もいないや…」 梓「まだ来てないのかな…」 梓「あ、でもカバンは置かれてる」 梓「どっかにいったのかな」 梓「…来るまで待っておこう」 梓「…あのカバンは…」 梓「多分、唯先輩のカバン」 梓「……!」ゾクゾク 梓「……ダメだ、抑えなきゃ!」 梓「でも…ちょっとだけなら…」 梓「いや、もし先輩たちが戻ってきたら…」 梓「でも、今しかチャンスは…」 梓「ああ、ダメダメ!耐えるのよ梓!」 梓「ここでやっちゃったら確実に変態って思われちゃう…」 梓「……でも、唯先輩の…」 梓「ちょっとだけなら…いいか」 梓「これが、唯先輩のカバン…」 梓「…クンクン」 梓「すごい…唯先輩の匂いがする…」 梓「もうダメ!舐めたい!」 梓「ぺろぺろ」 梓「はあ…唯先輩…」ポー 梓「…どうしよう、カバン開けてもいいよね」 梓「よし!」ジー… 梓「あっ!これは…」 梓「唯先輩の飲みかけのペットボトル…」 梓「いいよね?やっちゃっていいよね?」 梓「まずは…フタをとる…」 梓「次に、フタを舐める…」 梓「ぺろぺろ」 梓「ああ、ヤバいよこれ…」ポー 梓「じゃあ…いこうかな…メインディッシュ…」 梓「いただきます!」 ガチャ 唯「ふう、つかれたあ!」 律「まったくさわちゃんめ、こき使いやがって…」 澪「まあいいじゃないか、たまには手伝わないとな」 紬「うふふ、そうだね」 梓「!!!」 唯「おお!あずにゃん来てたの!?」 梓「あわわわ…」 律「ん?何飲んでんだ?」 梓「こ、これはその…」 唯「ああっ!それ私のだよ!」 澪「えっ」 梓(終わった…今日死のう…) 唯「もうあずにゃんったら!飲みたいなら言えばいいのに」 梓「えっ」 唯「それ飲みたかったんでしょ?いいよ、飲んで!」 梓「え、え、え」 梓(何だか知らないけど、助かったのか?) 律「まったく、ティータイムもあるのに我慢できなかったのか?」 澪「ごめんな梓、ちょっと用事があったもんだからさ」 紬「すぐに淹れるからね!」 唯「く~!待ちきれないあずにゃんかわいい!」ダキッ 梓「あうっ!///」 梓(よかった、ばれてないみたいだ…)ホッ 私、中野梓にはある癖がある それは、何かを舐めたくなってしまうこと 鉛筆、シャーペン、消しゴム、カバン、靴、机、お箸、人でもいい…… 物を見ると無性に舐めたくなってしまう そして、何かを舐めると、言葉じゃ言い表せることが出来ない気持ちになるのだ いつもは自分の指を舐めることで抑えているが、この衝動は抑えきれないものなのだ もし、その人や持ち物に対して何だかモヤモヤした気分になってしまうと、舐めたいと思ってしまう この衝動は軽音部に入ってからはさらに強くなり…… 私は自分の欲求といつも戦っているのだ 梓(はあ…さっきの唯先輩のペットボトル、もうちょいだったな) 梓(飲んでいいよと言われたけど、みなさんの前じゃぺろぺろ出来ないよ…) 律「でさあ、澪のやつがさあ…」 梓(ああ、律先輩のフォーク…すごい色だ) 梓(力強くてたくましくて…舐めてみたい) 澪「お、おい!それは言うなよ!」 梓(ああ、澪先輩のスプーン…とてもきれいだ) 梓(柄は細長いけど、先は大きいなんて…舐めてみたい) 紬「うふふ、おもしろいね」 梓(ああ、ムギ先輩のティーカップ…とても上品だ) 梓(高級さを出しておきながら、かわいらしいなんて…舐めてみたい) 唯「ん~!このケーキ美味しい!」 梓(ああ、唯先輩の持ってるお皿…かわいい) 梓(かわいい、かわいい、なめたい、なめたい、なめたい…)チュパ 律「お、おい梓」 梓「は、はい!?」 律「さっきから指舐めて…どうしたんだ?」 澪「唯の方を見てたぞ」 梓(はっ!思わず禁断症状が…!) 梓「こ、これは違うんです!あの、その…」 唯「おっわかった!あずにゃん、このケーキ食べたかったんでしょ!」 梓「えっ?あ、ああ、はいそうです」 紬「そうなの?じゃあはい。梓ちゃんの分!」 梓「あ、ありがとうございます」 梓(ほっ、またばれずにすんだや)パク 梓(でも、いつばれるか分かんないよ)モグ 梓(抑えなきゃ!そうしないとこの軽音部にはいられなくなる!)ゴクン 唯「おいしいでしょ?あずにゃん!」 梓「はい!とっても美味しいです!」 澪「さて、それじゃあ練習するか」 梓「!」 律「えー、もうちょっとゆっくりしたいよー」 澪「わがまま言わないの!さっ早く!」 唯「あははは、澪ちゃん、りっちゃんのお母さんみたい!」 紬「ママって感じね」 梓(どうしよう…一番つらい時間が来てしまった…) 梓(私は無事に帰ることが出来るだろうか…?) 唯「あずにゃあん!このコードはどうやって弾くの?」 梓「えっ?また忘れたんですか!?」 唯「面目ない…」 梓「もう…これはこうです」 唯「こう?」ジャラーン 梓(あっ、唯先輩のギター、今日もかわいいな) 梓(あの色、あの形、そして音色…なんて素晴らしいんだ) 唯「あ、あずにゃん?おーい」 梓「は、はい!?」 唯「どうしたの?さっきからボーっとしてるよ?」 梓「な、なんでもないです!」 唯「そう?」 律「ふぁ~あ」 澪「律、そろそろみんなで合わせないか?」 律「ふぇ?そうだな。やるか」 律「じゃあみんな!準備はいいか!?」 唯「おおっ!」 紬「はいっ!」 澪「いいぞ」 梓「いけます!」 律「よし!いくぞ!1、2、3、4…」カンカン 律「…」タンタンカン 梓(ああ、律先輩のドラム…) 梓(かっこよくてパワフル…舐めたい…)ジュル 澪「…」ベンベン 梓(澪先輩のベース…) 梓(すっごいクールで美しい…舐めたい…)ゴクン 紬「…」ポロポロ 梓(ムギ先輩のキーボード…) 梓(上品で優雅な音色…舐めたい…)ハアハア 唯「~~♪」ジャジャジャン 梓(そして唯先輩のギター…) 梓(なんであんなに舐めたくなるの…!?ヤバい…)ダラダラ 梓(なめたいなめたいなめたいなめたいなめたい…)チュパ 律「…! ストーップ!」 澪「どうしたんだ?」 律「おい梓!どうしたんだ指なんか舐めて!」 梓「あっ…」 澪「梓?」 梓「す、すみませ…ん。今日は帰ります!」ダッ 唯「あずにゃん!」 紬「どうしたんだろう?」 律「今日の梓、おかしかったな」 澪「ああ、なんだか身が入ってないっていうか」 紬「心配ね…」 唯「あずにゃん……」 ――梓の家 バタン! 梓「……」バフン 梓「やってしまった…なんてことを…」 梓「最近、舐めたい衝動がひどくなってる…」 梓「抑えたくても、抑えきれない」 梓「こんなときは…」ゴソゴソ 梓「このバトンを…」 梓「ぺろぺろ」 梓「ぺろぺろ」 梓「ぺろぺろ」 梓「……ダメだ、全然おさまらない…」 梓「軽音部に入ってからだ…何かを舐めても落ち着かないのは」 梓「でも、先輩たちのを舐めるとすごい気持ちいい…」 梓「なんで…なんでだろう」 梓「もう…抑えきれない…」 ――翌日 梓「はあ…結局あんまり眠れなかったな…」 梓「なんとか舐めたい衝動は落ち着いたけど…」 梓「今日も何とか抑えないと…」 ガラッ 梓「おはよう…」 純「おはよう、梓」 憂「梓ちゃん!昨日は大丈夫だった?お姉ちゃんがすっごく心配してたよ!」 梓「うん、昨日は気分が悪かったんだ…」 憂「そうだったんだ」 純「あんまり無理しちゃダメだよ?」 梓「うん、ありがと、純」 梓(この二人にはあの衝動は起きない…) 梓(安心できるな…) 憂「梓ちゃん、今日の家庭科の時間、どうする?」 梓「どうするって?」 純「今日は自由に作っていいってさ」 梓「そうなんだ…憂は何を作るの?」 憂「私はお姉ちゃんのために、プチケーキでも作ろうかなって」 純「お姉ちゃんっ子だなあ」 梓「そういう純は?」 純「私はクッキー!」 梓「ふつう」 純「なっ!?別にいいでしょ!じゃあ梓は何作るの?」 梓「私?私は…何か長い棒的なものを…」 純「えっ」 憂「えっ」 梓「あっ!いや、違うの!えーと…チュロス!チュロスだよ!」 憂「チュロス?どうやって作るの?」 梓「それは…わかんない」 純「どんだけ食べたいんだよ!」 梓(無意識に細長いものを連想してしまった…) 梓(まずい…せっかく先輩たちがいないのにこんなんじゃダメだ) 梓(なんとか抑えなきゃ…!) ――家庭科の時間 憂「……よし!これでオーケイ!」 純「すごい!さすがは憂だ、テキパキしてる」 憂「も、もう、あんまりほめないでよ~///」 純「いやあ、だって早いもん!ねえ梓」 梓「……」チュパ 憂「あ、梓ちゃん!?」 梓「ふえっ!?お、おいしいなあ。あはは」 純「な~んだつまみ食いか」 梓(ダメ…!こんなんじゃばれちゃう…!) 憂「梓ちゃん、チュロス作りはどう?」 梓「作り方がわからないんだ…難しくて」 憂「じゃあ、私も手伝うよ!私の分は終わったし」 梓「本当?じゃあお願いします!」 梓(憂はやさしいな。唯先輩がうらやましいよ) 憂「えーっと…まずは…」 梓(ああ、憂のエプロン、かわいい…) 梓(いつもこれつけて料理してるんだろうな…) 梓(家庭的な憂…舐めたいなあ…) 憂「こうして…こう!」グイン 純「うわっ!何が起こったの!?」 憂「出来たよ!梓ちゃん」 梓「はっ!?いつの間にチュロスが…」 純「早すぎて見えなかったや」 憂「意外と簡単なんだね。今度作ってみようかな」 梓(今さっき、憂に舐めたいって思ってた…) 梓(憂にまで…私はなんてことを…) 梓(抑えよう…うん、冷静になるんだ…) 純「うん!クッキーうまい!」 梓「ふつうだけどおいしいね」サクサク 純「ふつうって言うなあ!」 梓「あっ、憂のプチケーキ、おいしい!」 純「本当だ!ふんわりしてて、甘くて、おいしい!」 憂「えへへ、お姉ちゃんがテーマなんだ」 梓(ああ、憂の作ったケーキ…) 梓「ぺろぺろ」 純「あ、梓…?」 梓「あっ、てへへ、つい…」 憂「……?」 梓「で、これがチュロス」 純「ほとんど憂が作ったけどね」 憂「じゃあいただきます」 純「…うん、うまいね!」 梓「……」 梓「ぺろぺろ」 憂「…梓ちゃん?」 梓「…な、なにっ?」 憂「いやあ独特な食べ方するんだなあって」 梓「あ、あはははっ…」 梓(舐めてたのか…気付かなかった) 梓(でもチュロス…病みつきになりそう) 梓「ぺろぺろ」 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1995.html
梓「あは、あははは」 和「……」 梓(うっ…絶対和先輩にはばれてるな) 唯「みんなそろったことだし、始めようか!」 憂「うん!」 律「ふう、腹いっぱいだあ…」 澪「死ぬなよ」 紬「おいしかったわ!」 和「ありがとね、憂」 憂「えへへ~」 唯「それじゃあお待ちかねのプレゼント交換しますか!」 律「よっしゃああ!」 梓(買ってきたの、バトンだけど喜ばれるかなあ) 梓(あれ舐めるとすっごい気持ちいいんだよね) 律「それじゃあ始めっぞ!ミュージックスタート!」 律「やっちゃった!8時起床ヤバい誰も起こしてくれな~い♪」 ………… 律「とにかくーレッツゴー!」 律「ストーップ!」 梓「長すぎです…」 律「それじゃあ私から開けるな!」バリバリ 律「なんだこりゃ?万華鏡?」 澪「あ、それ私が買ったやつ」 和「いかにも澪っぽいわね」 律「うーん…きれいだな!サンキュ!澪」 澪「う、うん///」 澪「じゃあ次は私」バリバリ 澪「これは…チュロス!?」 紬「あっ。それ私!」 梓「ム、ムギ先輩、チュロスはまったんですか?」 紬「うん!おいしかったから私も作ってみちゃった!」 澪「ありがとな、ムギ」 唯「いいなあ…」 紬「じゃあ次は私」バリバリ 紬「これは…唯ちゃんの人形!!?」 憂「あっそれ私です」 律「おいおい、これはありなのか?」 憂「寝る間も惜しんで作りました。ぜひかわいがってください」 紬「う、うん」 唯「もう、ういったら」 澪(もらってもうれしくねー) 梓(いいなあ…) 和「じゃあ次は私」バリバリ 和「これは…バトン?」 梓「あっ…私です…」 梓(よりによって和先輩かよ) 和「な、何に使うのかしら?」 梓「えっと…振り回したり…ですかね」 和「そ、そう。ありがたく受け取るわ」 梓(うわあ!絶対疑われたよ!) 律「梓、受け狙いかあ?」 梓「ち、ちがいます!」 憂「じゃあ、次は私です」ビリビリ 憂「これは…ただの箱?」パカ 澪「あっだめだ憂ちゃん!それは…」 ヒュン 憂「がぶりっ!」 律「なっ…!くわえただと!」 憂「甘いですよ、律先輩」 唯「さすがうい~!」 唯「次はわったっし~」バリバリ 唯「あれ?これは…参考書?」 和「よかった。唯にあたったのね。これで勉強しなさいよ?」 唯「のーーー!!」 律「こりゃあ唯にとって地獄だな」 澪「恐ろしいな、和は」 紬「残るは…梓ちゃんね」 梓「あ、はい」バリバリ 梓「これは…ぬいぐるみ?」 唯「おっ!私のはあずにゃんが取ったかあ」 梓「こ、これは唯先輩のですか?」 唯「そうだよ。いつもこれを抱いて寝てたんだけど、新しいの買ったから、他の人にあげたかったんだ」 梓「そうなんですか…ありがとうございます、大事にします!」 唯「えへへ、よかった!元気に暮らせよ『クマ太郎』!」 律「プレゼント交換はこれでおしまいかあ」 澪「律…それ大事にしろよ?」 律「もちろんだぜ!一生大事にするよ!」 澪「……///」 紬「唯ちゃん、きをつけ!」ビシッ 紬「唯ちゃん、ブリッジ!」グバッ 紬「唯ちゃん、スタープラチナ!」オラァ 和「……バトンか…どうやって使うのかしら?」 和「……」ブンブン 和「つまんない…」 梓(『クマ太郎』…かわいい)ギュー 梓(唯先輩が毎晩抱いてたぬいぐるみなんて…うれしすぎる!!) 梓(……舐めたい) 梓「ぺろぺろ」 梓(はああ…唯先輩…)ポー 憂「…梓ちゃん?」 梓「はいいいっ!?」 憂「どうしたの?そんなにぬいぐるみがうれしかったの?」 梓「も、もちろん!うれしすぎて舐めちゃった!」 憂「えっ」 梓「あっ」 梓(ついポロっと本音が…) 憂「…まあそれぐらいするよね!お姉ちゃんのだもん!」 梓「う、うん。そうだよね!」 梓(憂がこちら側でよかった…) 唯「ねえ、次何する~?」 律「う~ん、何がいいかな…」 紬「はいはいはーい!」 律「どうしたムギ?」 紬「この日のために用意したゲームがあるの!」 澪「なんだ?」 紬「庶民の名物宴会ゲーム!王様ゲームよ!」バン 律「はあ?」 和「クリスマスに王様ゲーム?」 唯「楽しそうだねえ!やろうやろう!」 律「お、おい唯!何するかわかって言ってんのか!?」 唯「わかんない!」 澪「おいおい…」 憂「お姉ちゃんがやりたいなら私もやりたいです!」 律「じゃあ多数決な、私はイヤだ!」 澪「私も…」 和「私も」 紬「提案者だしやりたい!」 唯「やる!」 憂「私もです!」 律「残るは梓だぞ」 梓「えっ…私は…」 梓(澪先輩が嫌がってるし…ここはノーで…) 唯「……」ジー 梓(はうっ!唯先輩がこっちを小動物のような目で見ている…) 梓(唯先輩は裏切れない…!) 梓「じゃあ…やります」 律「なんと梓が!」 澪「あ、あずさ~」 和「……」ジー 梓(うぅ…和先輩の視線が痛い…) 紬「じゃあやりましょう!」 紬「みんな引いた~?」 唯「はーい!」 紬「じゃあ…え~と……」 律「王様だ~れだって言うんだよ」ヒソヒソ 紬「王様だ~れだ!」 唯「は~い!」 紬「唯ちゃんね!じゃあ命令をどうぞ!」 唯「えーとね……5番の人が王様の肩を揉む!」 律「普通だな」 澪「5番は誰だ?」 梓「わたしです」 唯「はい、あずにゃん!お願いね!」 梓「あ、はい」 梓(これが唯先輩の肩…やわらかい…)モミモミ 唯「おー気持ちいい…」 梓(唯先輩の肩……とてもきれい…)モミモミ 唯「ほへ~」 梓(舐めたい……舐めたいよぅ……)モミモミ 律「梓はテクニシャンだな」 憂「いいなあ…梓ちゃん…」 唯「あずにゃん、もういいよ」 梓(舐めたい……舐めたい……)モミモミ 唯「あ、あずにゃん!?いいってば」 梓「ハアハアハアハア…」モミモミ 唯「あ、あうんっ!…あずにゃ…ん…っ!」 律「お、おい止めろ!」 澪「梓!」ガバッ 梓「…はっ!」 唯「もう…あずにゃんってば…」ハアハア 梓「あわわわ、すみません!」 律「我を忘れるほど揉みたかったのか…」 唯「でも…気持ちよかったよ、ありがとね!」 梓「は、はい…」 梓(どうしよう…この王様ゲームヤバいよ…) 梓(なんとか抑えなきゃ……) 紬「2回戦だよ!みんな引いたわね!」 紬「じゃあ…王様だ~れだ!」 澪「私…」 紬「澪ちゃん、命令をどうぞ!」 澪「じゃ、じゃあ…1番の人が4番の人にチョークスリーパー」 和「プロレス好きね」 律「げっ…私、4番だ」 梓「わ、私が1番です」 律「また梓か…ほれ、いつもの仕返しにどうぞ」 梓「じゃ、じゃあ行きます!」グリッ 律「ほげえぇぇ!」 梓(すごい…律先輩、いいにおいがする…)グリリ 律「があぁぁぁ!」 梓(くんくん…ヤバい……舐めたい…)グリグリ 律「ちょ…あずさ…タンマ……」 梓(舐めたい舐めたい……舐めたいっ…)グリー 律「お、おち……る…」 憂「梓ちゃん!もうやめて!」ガバッ 梓「はっ!」 律「げほおお!梓、そんなに私が憎いかあ!」 梓「すみません!つい、夢中に…」 澪「日ごろの行いが悪いからだぞ!」 律「えー……」 紬「じゃあ3回戦ね!王様だ~れだ!」 律「私だ」 紬「命令をどうぞ!」 律「みんな、もうちょっと王様ゲームっぽい命令を出そうぜ!」 律「ということで、2番と3番がポッキーゲーム!」 唯「ポッキーゲームってなに?」 憂「二人で両端からポッキーを食べていくんだよ」 唯「じゃあ最後はチューするの?」 憂「ギリギリで止めるのもありだよ!」 澪「私が2番か…」 梓「私が3番です」 律「また梓かよ!」 憂「はい!梓ちゃんと澪さん、ポッキーです!」 澪「い、いいか?梓」 梓「い、いつでもいいです!」 澪「よし、行くぞ!」ポリ 梓(ああ、澪先輩の顔がこんなに近くに…)ポリ 梓(このまま最後までいったらキスしちゃうんだよね)ポリ 梓(澪先輩とキス…澪先輩とキス…)ポリ 律「おお!いっちゃうのかあ!?」 梓(澪先輩の唇…舐めたい……)ポリ 澪「~~~ストップ!!」 梓「あっ……」 和「1センチも無いわね」 律「澪~、おしかったなあ」 澪「梓、食べるスピードが早過ぎだぞ!」 梓「つ、つい…」 梓(もうちょっと…あとちょっとだったのに…) 梓(ヤバい…モヤモヤするよ……!) 紬「じゃあ4回戦!王様だ~れだ!」 和「わたしね」 紬「じゃあ和ちゃん、命令をどうぞ!」 和「……」チラ 梓(な、なんで私を見たの!?) 和「…1番の人が4番の人の指を舐める」 梓「!」ビクン 梓(これって、私のために…?いや、そんなはずは…) 律「和は案外過激だねえ」 唯「ありゃ、私が4番だ」 憂「ああっ!1番じゃない!!」 紬「1番はだ~れ?」 梓「私です…」 澪「また梓か…」 憂「梓ちゃんめ…うらやましい!」 唯「な、なんだか恥ずかしいな…」 梓(唯先輩を舐めるの!?これは夢なんじゃ…) 梓(ああどうしよう!…心臓がヤバい!!)ドキドキ 唯「はい…あずにゃん……」 梓「そ、それじゃ…いただきます」 梓「ぺろぺろ」 唯「ひゃんっ!?」 梓「!?!?!?!?!?!?」 梓(なに…これ…すごい…すごすぎる…!) 梓「ぺろぺろぺろぺろ」 唯「はうっ…あ、あずにゃ…ん…くすぐったいよ…」ビクン 律「エロい…」 澪「///」 憂「お姉ちゃんが梓ちゃんに……お姉ちゃんが梓ちゃんに……」 紬(梓ちゃん、恐ろしいわ……)ハアハア 和(梓の番号が見えたから言ってみたけど…こんなにやるとは…) 唯「はあ……はあ……あず…にゃあん!」 梓(もう…ダメ……気持ちよすぎて……!) 梓「はうん!」バタン 唯「へっ!?あずにゃん!?」 憂「梓ちゃん!?」 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1994.html
――放課後 梓「こんにちは」ガチャ 唯「ああっ!あずにゃん!」 律「昨日はどうしたんだ?心配したんだぞ?」 梓「すみません。ちょっと気分が悪くて…」 澪「そうか。まあ無理はするなよ」 梓「はい!あ、お詫びに…先輩、これどうぞ」 律「なんだこれ?チュロスか?」 梓「今日の家庭科の時間で作りすぎたので…」 澪「チュロスか、めずらしいな」 唯「これあずにゃんが作ったのかあ、おいしそう!」 紬「うん、そうね」 律「じゃあ…」 律澪唯紬「いただきまーす!」 律「んぐ…うまいな!」 澪「ああ、しっとりしてるな」 紬「紅茶に合いそうね」 唯「おいふぃい!」 梓「……」ハアハア 梓(先輩たちが長い棒状のものを食べてる…) 梓(すごい…やらしくないはずなのに、なんだかやらしい…) 梓(ああ、そのチュロスを舐めたい…) 梓(ぺろぺろしたい、ぺろぺろしたい…) 唯「ん?あずにゃん、そんなに見て…食べたかったの?」 梓「ふえっ!?ち、違いますよ!」 梓(ヤバい…今日も耐えなきゃ…) … 唯「あずにゃ~ん、ネコ耳付けて!」 梓「イヤです!」 唯「そう言わずに~」 梓「イヤなものはイヤなんです!」 唯「ケチ!」 梓「ケチで結構です!」 梓(今のところ舐めたいとは思わないな) 梓(このまま部活が終われば…) さわ子「グッモーニン!」ガチャ 律「うわっ!さわちゃん!」 唯「どうしたの?」 さわ子「どうしたのって…顧問だから来て当たり前でしょ!それより…」 澪「うっ、イヤな予感が…」 さわ子「はい、新作のお洋服~!」 澪「やっぱり」 梓「またですか…」 さわ子「うふふ、梓ちゃんの分もちゃんとあるわよ?」 梓「いいですよ!」 唯「おお!これ着てみたい!」 紬「じゃあ私はこれ!」 律「ノリノリだな…」 さわ子「澪ちゃんはこれね!」 澪「イヤだあああっ!!」 唯「じゃーん!女教師ゆいだよん!」 律「ってまんまさわちゃんじゃん」 さわ子「なんか先生って感じがしないわ」 唯「がーん」 梓(唯先輩、かわいすぎる…!) 梓(あんな教師いたら教えてもらいたいし、舐めたい…!) 紬「じゃーん!怪盗ムギよ!」 律「キャッツアイだな」 さわ子「ムギちゃんは何でも似合うわねえ」 梓(ああ。ムギ先輩…凛々しい) 梓(私の心を盗んでほしい…あと舐めたい…) 唯「りっちゃんはなんなの?」 律「魔法少女りっちゃんだぜ!」 さわ子「にあわねえ」 律「うっさい!」 梓(ああ、律先輩が魔法少女…) 梓(ピーリカなんたらなんとかなんとかあ!的なかわいさだよ!あと舐めたい!) 律「あれ?澪は?」 さわ子「着替えさせたらどっか行っちゃった」 唯「あっ!ロッカーの中にいるよ」 澪「……」 律「おーい澪。誰も笑わないから出てこいよ」 澪「……笑うもん」 梓「笑いませんよ」 律「おらあ!さっさと出てこい!」ガチャ 澪「うわあ!?」 唯「み、澪ちゃん…」 澪「ど、どう?」 紬「エロい…」ブシュー 律「お前、こんなのよく着れたな…」 澪「えっ…」 梓(まさかの…貝ビキニ…!) 梓(なんだあれ!舐めたい!貝の中の貝柱を舐めたい!)チュパ さわ子「あ、梓ちゃん!それ私のメガネ!」 梓「あっ!?」 さわ子「ここに置いてたメガネをいつの間に!」 梓(しまった…!気づいたら舐めてた…何か言い訳を…) 梓「し、指紋が付いてたから…きれいにしようと思って…」 さわ子「へっ?」 梓(ま、まずかったか…?) さわ子「あらそう…まあありがとね」スチャ 梓(何とかごまかせた…) 梓(でももう限界だよ…先輩たちかわいすぎるもん…) 唯「あずにゃん?どうしたの?」 梓「きょ、今日は帰ります!」ダッバタン 唯「ありゃ、また帰っちゃった…」 律「んもう、さわちゃんのせいだぞ!」 さわ子「えー」 紬「貝で…あんな…」ハアハア 澪「死にたい…」 ――梓の家 バタン 梓「はあ…またやっちゃった」 梓「もうあわせる顔がないや…」 梓「これって病気なのかな…」 梓「……」チュパ 梓「はっ!また無意識に…」 梓「まあいいか…早くねむろ」 ――翌日 梓「おはよう」 純「うーっす、梓」 憂「梓ちゃん、本当に大丈夫?昨日も途中で帰っちゃったんでしょ?」 梓「うん…大丈夫だよ…」 梓(ああ、憂のマフラー、かわいいなあ。舐めたいな) 憂「辛かったらいつでも言ってね!助けになるから!」 梓「へっ?あ、うん…」 梓(また考えてた…私って最悪だ…) 梓(憂は私のことを考えてくれてるのに…) 梓(抑えなきゃ!)ヨシ 純「ところで梓、今日の英語の小テスト、大丈夫?」 梓「えっ!?テストあるの?」 憂「うん、5時限目に」 梓「勉強やってない…」 憂「じゃあ、今日の昼休みに図書館で勉強しようよ」 純「まあ少ししか時間ないけどね」 梓「最後の悪あがきってやつだね」 純「そゆこと!」 憂「じゃあ、昼休みにね!」 梓「うん!」 ――昼休み 憂「うわあ…結構いっぱいだ」 梓「席空いてるかな…」 純「…無いっぽいね」 和「あら?憂たちじゃない」 憂「あっ!和さん!」 和「席が無いの?」 梓「はい…」 和「じゃあ一緒に座る?空いてるしね」 純「本当ですか!?やった!」 憂「ありがとうございます」 和「いいっていいって」 梓(和先輩ってかっこいいなあ…)ポー 梓(はっ…抑えよう抑えよう…) 純「I want to lick it very much……私はそれを…とても…」 和「lickは舐めるって意味よ」 梓「!」ビクン 純「そうなんですか!ありがとうございます!」 憂「ん?どうしたの梓ちゃん?」 梓「な、なんでもない…」 和「それにしても感心ね。唯なんか勉強のべの字もしなかったのに」 梓「そんなことないですよ」 憂「お姉ちゃんもやる時はやる人です!」 純「いや、それは今関係ないから」 和「梓は軽音部に入ってどう?楽しい?」 梓「えっ?あ、はい。とても楽しいですよ」 和「唯も毎日言ってくるわ。あずにゃんが入って楽しいよって」 梓「ほ、ほんとですか!」 憂「うん。お姉ちゃんもお家で毎日言ってるよ!あずにゃんが居なきゃさびしいって」 梓(どうしよう…嬉しすぎてやばい…) 和「だから、途中でいきなり帰ったりしちゃだめよ?唯たち、結構心配してるんだから」 梓「知ってたんですか?」 和「澪が昨日言ってきたの」 梓(そうなんだ…先輩達のためにも舐めるなんてことは抑えなきゃ!) 和「梓、頑張りなさいよ」 梓「はい!」 純「なんか知らないけどよかった」 和「あっ私ちょっとトイレ行ってくる」 憂「いってらっしゃい!」 梓「和先輩はいい人だなあ」 憂「うん!昔からやさしいんだよ!」 梓(…ん?あれは…和先輩のシャーペン) 梓(すごい…長年使いこまれたって感じがする熟年物…!) 梓(ああ、舐めたい…舐めたいよぅ…) 梓(で、でも抑えなきゃ…) 憂「純ちゃん、そこは関係代名詞だよ」 純「えー、そうなの?」 梓(よし!二人ともこちらに意識がない!今だ!) 梓「ぺろぺろ」 梓(ああ、和先輩…)ホワーン 和「梓…?何してるの?」 梓「!!!」 梓(やってしまったああ!!) 梓「あ、あ、あのこれは…」 和「?」 梓「えと…結構汚れてたんできれいにしようかなあと…」 和「??」 梓(さすがに和先輩には通用しないか…!) 和「……そう、まあありがとね」 梓(うわあ!絶対引かれたよ!) 和「…そろそろ時間ね、みんなテストがんばんなさいよ」 憂純「はーい!」 梓(終わった…終わったよ…) ――放課後 梓「はあ…和先輩に嫌われちゃった…」 梓「やっぱり抑えようと思っても無理なのは無理だよ…」 梓「これからどうしよう…」 ガチャ 梓「こんにちは…」 唯「おっ!あずにゃんが来た!」 律「昨日も気分が悪かったんだろ?あんまり無理すんなよ?」 梓「大丈夫です…」 澪(明らかに大丈夫じゃなさそうだけど…) 紬「じゃあ、お茶にしよっか」 … 律「よーし!今日は重大発表があるぞ!」 唯「なになに~?」 律「なんと!12月25日にクリスマス会を行います!!」 唯「わーい!」 澪「なんだ、クリスマス会か」 紬「今回も唯ちゃんの家でやるの?」 律「モチのロンだぜ!」 唯「うん、大丈夫だよ!」 律「梓も来れるよな?」 梓「えっ!?は、はい」 唯「わーい!あずにゃんが来るなんてうれしいよ!」ダキッ 梓「あう~///」 梓(あ~、唯先輩、梓は限界です…!) 律「さわちゃんは来れないって言ってたし、後は和だけど…」 澪「来れるって言ってたよ」 梓(どうしよ…和先輩も来るのか…気まずい…) 律「じゃあ、みんなプレゼント交換するから買ってこいよ!」 唯「ほーい!」 紬「今年は何にしようかな…」 梓(クリスマス会か…がんばって舐めるの抑えなきゃな) ――クリスマス会当日 ガチャ 梓「こんにちはー」 憂「あ、梓ちゃん!いらっしゃい!」 梓「先輩達はまだなんだ」 憂「うん、先にあがってよ!」 梓「うん!」 梓「こんにちは、唯先輩」 唯「おお!あずにゃん、メリークリスマス!」 梓「メリークリスマスです」 唯「クリスマスにあずにゃんに会えてよかったよ!」ダキッ 梓「はうっ!///」 梓(なんでそんな恥ずかしいことを堂々と言えるの~!) 憂「お姉ちゃん、梓ちゃんと一緒に飾り付けしててね!」 唯「ほーい」 梓「うん」 唯「しゃきんしゃきん♪」 梓(あっ唯先輩の持ってるはさみ、きれい…) 梓(舐めたい……)ゴクン 梓(はっ!ダメダメ!最初からこれじゃもたないよ!) 唯「ふんふんふ~ん♪」 梓「唯先輩、結構長くないですかこれ」 唯「えっ?あっほんとだ、作りすぎちゃった」 梓「夢中になりすぎです」 唯「でへへ~」 ピンポーン 唯「おっ来た来た!」タタタ 梓「あっ…」 梓(…一人っきりだ) 梓(唯先輩が使ってたはさみ…)ゴクン 梓(ちょっとだけ…)ソー 梓「ぺろぺろ」 律「とーちゃく!」 梓「!」 澪「あれ、梓はもう来てたのか」 紬「早いのね」 3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9593.html
――――― 澪「ぁふ…す、すごい…あ、あ…あっ」ピクンッ 純「今度は憂ね…ちゅぷっ」 憂「ふにゃあ…し、幸せ…んっ」ピクンッ 澪「鈴木さ……じゅ、純…純…もっと舐めて…」ソワソワ 純「澪先輩…は、はい。こうかな…」チロッ 澪「ひっっ!ん…くっ…イ、イっちゃ、う…んああああっ!」ビクンッ!! 純「はあはあ…憂も一緒にイこう?んちゅ…」 憂「ふあっ、あ…ああああっ!」ビクビクッ!! 澪憂「はあ…はあ…」クテ… 純「ふう…澪先輩ありがとうございました。憂もありがとう…」 純「それじゃあ私はこれで…(丁度今から行けばジャズ研に間に合うね)」スクッ 憂「…はあ、はあ…ま、待ってえ…」ガシッ 澪「…はあ、はあ…」ガシッ 純「ぇっ?」キョトン 憂「もっと…もっと一緒に居たいの…純、ちゃん…」 純「え…でも私部活が…」アセアセ 澪「今度は私が純を気持ち良くしてあげたいんだ…」 純「澪先輩までっ?あ、あのーでも…先輩もけいおん部に行かないとですよね?」アセアセ 澪「…い、いいんだ…もう我慢出来ないんだよお…」ウズウズ 憂「はあ、はあ…純ちゃん…私ももう限界なの。一緒に気持ちよくなろう…?」ズルルッ 純「えっ?えー…あの。何でスカートを脱がせてるの憂…?」キョトン 澪「純…可愛い下着じゃないか。ほら下着の上からなぞってやるぞ…」サワッ 純「ひっ!?…ひ…ぁ…や、止めてください澪先ぱ…っ」ピクッ 憂「あはっ、純ちゃんの声可愛い…もっと聞かせて…」スルルッ…プチプチ… 純「あ…駄目っ、や、やめて憂っ!胸なんて見ても…」 憂「きれいなおっぱい…んちゅっ」ちゅぷっ 純「ひあっ!」ビクッ 澪「ふふ…少し湿ってきてる。下着を脱がすぞ純…ほら」するるっ… 憂「んふ…ちゅ…」ちゅぱっちゅぷぷ… 純「湿ってなんて…!あっ!」ピクンッ 澪「少しイったんじゃないのか…?ふふっ。舐めても…いいよな?んっ」ぬりゅん 純「っっ!あ……んんんっ!」ビクビクッ 憂「はあ…可愛い、可愛い…純ちゃん…私も自慰をしながら…んっ…ちゅ…」クチュクチュ…ちゅぱっ 澪「私も…はあ、あ…」クチュクチュ…チュクッ 純「はっ…あ…駄目っ!来ちゃうっ、だめええっ」ビクビク… 純憂澪「あ…あああああっ!」ビクッ!!ビクッ!! ――――― 憂「ニガサナイ…もうずっとこの個室に…いよう?ほらまた耳を舐めてよ…純ちゃん…」 澪「はあ、はあ…そうだよ純…イイダロウ…?」 純「ひっ…(怖い…!目が…目が普通じゃ無いよっ!)」 純「あ…ああ……ごめんなさいっ!」ガチャンッ!!バタンッ!!タッタッタ… ――――― 純「はあっ!はあっ!…はあ…はあ…!ここまで逃げれば平気だよね…」 純「…きゃっ!わ、私こんな格好のまま逃げて…だ、誰にも会わなくて良かったよお…」スルスル… 純「…はあ…もう何が何だか…」 純「…でも、澪先輩の耳も違った…舐め心地…」 純「はあ…もう理想の耳探しは諦めて、山にでも篭りたい気分だあ…」 紬「駄目よ~♪」 純「…わああああああああっ!!!!!」ガタタッ!! 唯「良く分からないけど~とりあえずだーめっ♪」 純「ひっ!!ゆ、唯先輩まで…あっ!こ、ここけいおん部の前…」 紬「今丁度、純ちゃんについてのお話を唯ちゃんとしてたの~♪」 唯「ね~っ♪」 純「そ、そそそ…そうですかっ、そ、それでどんな…?」ドキドキ 律「ん~?聞きたいかい?鈴平さん♪」 純「ひっ…律先輩…!私は鈴木ですってば…」 唯「知ってるよ~?純ちゃんが色んな人の耳を舐めて回ってるって」 純「…うう、そ、そうですか…(ばれないと思ってたのにい~…)」 律「不思議なんだよな~。鈴木原さんの傍に居るとさ~?なあムギ?」 紬「体が甘く痺れて、言う事を聞かなくなっちゃうの~♪」 唯「今もだよね~!…よーっし!今日は純ちゃんに練習の相手になって貰おうよーっ♪」 紬律「さんせー!!」 純「な、何の練習ですか!あと惜しい鈴木です!…ううっ…さ、さようならっ!!」ダッ!!! ――――― 純「あああ~~~っ!!もう走れないよおっ!はあ、はあっ…は~っ…!」クタッ 純「はあ…うう…どうしよう…こんな事になるなんて…」 純「初めはただ…ちょっと耳を舐めてみたくなって…それでいつのまにかこんな事に…」ジワッ…ポロポロ 純「ううっ…ひっく…ぐすっ」ゴソゴソ 純「あっ…そうか…ハンカチ…失くしたんだった」 純「…うええ…ひぐっ…う…もうヤダよお…」 梓「…はいハンカチ」スウッ 純「…あ、ハンカチ…ありがとう梓…くすん…」ゴシゴシ 梓「うん」 純「あれ…?このハンカチって私のだ…」キョトン 梓「…」 純「って!?あ、あああっ梓…!どうしてここにっ!(そう言えば部室に梓だけ居なかった…!)」ビクッ! 梓「…」 梓「…やっぱり純だったんだ…あの時トイレに居たよね?」 純「あ、あの時…?まさか…!」 梓「そう。落ちてたよ?公衆トイレの床に」 純「やっぱりあの時落としたんだ……あっ!?(し、しまったあー!しらばっくれれば良かったー!)」ガーン 梓「…ぷっ」 純「…って!トイレに落ちたハンカチで顔拭いちゃったー!」ガガーン! 梓「…ぷっ…あはは!純ってば面白いっ…百面相…ぷっ」 純「わ、笑わないでよー!」 純梓「…あははっ!」 ――――― 梓「…ごめんごめん。ほら私のハンカチ使いなよ純」スッ… 純「も、も~…はあ~今度は可笑しくて涙が…ありがとう梓」ゴシゴシ 梓「…」 純「……ん?どうしたの梓」キョトン 梓「聞いてたんだよね…私がトイレで純の事を呼びながら…してたのを」 純「…えっ!?(…わ、私の事だった…?)」 梓「どうして居なくなっちゃったの…?」 純「ど、どど…どうしてって…だって嫌でしょう…?友達に自分の自慰を知られるなんて」 純「…でも、どうして私の名前なんて呼びながら…?」キョトン 梓「…いいよ、純になら…」スルッ 純「…えっ?(ど、どうしてスカートを脱ぎ始めてるんだろう…)」 梓「自慰を見られても、知られても…いいよ?」スルルッ 純「…あ、梓…?(胸まで肌蹴て…どうしたんだろう梓…まさかまた耳を舐めて貰いたく…?)」アセアセ 梓「…」スルルッ 純「ま、まずいよここでは…とりあえずほら。そこにトイレあるから行こう…?」テクテク 梓「…」テクテク ――――― 純「…は、早く済ませよう…私部活があるから…(もう完全に遅刻だよおーっ)」 梓「…」 純「(ハンカチのお礼があるから無下には出来ないし…それに苦しそう…手っ取り早く済ませようっと)」ぴちゃっ 梓「…あ、んっ…」 純「…ん、ちゅ…」ちゅぷっじゅるるっ 梓「はあっ…あっ…純…じゅ、ん…」ビクッ 純「(もうイきそうなのかな…?)んっ」じゅるるっチロチロ… 梓「純…好き…大好きっ…大好き、だよお…あ、んっ」ビクッ 純「…え?」ちゅぷっ 梓「んひ、う…イク、イっちゃ…うっ!純っ!好き…愛してる、のおっ…!ああああああっ!!」プシャッ!ビクッ! 純「…えっ?」 梓「…はあ、はあ…」ピクンッ 純「…ええええええええっ!!?」ガーン ――――― 純「好きって…?えっ?」キョトン 梓「…愛してるの。純の事が大好き…なの…!」むぎゅうっ 純「わっ…わわ…」アセアセ 梓「純…純の事も気持ちよくしてあげたいの…」スルルッ 純「(こ、このパターンはさっきの!だ、だめだよあんなの…!)…だ、駄目っ!!」バッ!! 梓「きゃっ!……じゅ、純……?」 純「こんなの…駄目だよお…だって私達…友達でしょう?」 梓「…う…あ…トモダチ…?」ワナワナ… 純「ひっ…(澪先輩や憂と同じ目…!)」 梓「…同じトモダチのハズの憂にはしてたじゃない…澪先輩もイッショにさ…」ワナワナ 純「…っ!?…知ってた…の?」 梓「知ってたよ?聞いてたよ…?…純の事ダイスキなんだよ…?憂や先輩達よりずっと前から…」 純「…あ、あう…(ずっと…?)」 純「ち、違うよっ!あれは違う…耳を舐めるだけのつもりがっ!」 梓「うん、ワカッテルヨ…襲われたんでしょう?聞いてたよ…?」 純「…あ、あああ…」ガクガク 梓「だから…ネ?私は襲わないよ…?純が私を愛してくれるまで、犬みたいに待てって出来るよ…?」スチャッ 梓「私はみんなと違うよ…?ねえ純、純褒めてよ…アタマを撫でてよお…?はっ…はっ…」 純「…ひ、いい…」ナデナデ… 梓「あ…は…わんっ…わん…♪」 梓「ねえ純…もっと褒めて…何でもするからお願い、ワタシダケをミテ…?」 純「…ひいい…うう…」ガクガク 純「あ、梓は犬って言うより猫だよ…そ、そうだよ唯先輩にそう言われてるんでしょ…?」ガクガク 梓「…」 純「私も猫っぽいって思うなあ…あ、あはは」 梓「…にゃあ」 純「へ…?」 梓「にゃあ…にゃあん…」ゴロゴロ 純「(あ、可愛い)」 梓「にゃうん…♪」スリスリ 純「く…(恐ろしい。あんなに怖かったのに今はもうただただ可愛いと思う。あすにゃんパワーは恐ろし過ぎる)」 純「…」ナデナデ 梓「にゃう~…///」ゴロゴロ 純「///」ドッキューン!! 純「もうこうなってしまったらただのあずにゃんだ…怖がった事を逆にお詫びしたい位だよ」ナデナデ 梓「ふにゃうう…にゃんっ♪」ゴロゴロ 純「///…あずにゃんごめんね。今までの事を話すよ。私がみんなの耳を舐めてた理由も全部…」 ――――― 純「っていう訳なんだ。最初はただ理想の舐め心地に出会いたいって思ってただけだったの」 梓「にゃああ…?」 純「きっと理想の舐め心地を知りたいっていう探究心が…この不思議な力の原因なんだね…」 純「そうだよ。うん…多分そうなんだ」 純「そんな身勝手な欲求の所為でみんなをあんな風に変貌させちゃったんだ…」ジワッ 純「許されないよねこんなの…無意識だったとはいえそんな不思議なパワーを振りまいて巻き込んで…!ぐすっ」 純「あずにゃんもこんな風にさせちゃって…ううっ、う…ふえ……ひっく、わああああっ…」ポロポロ… 梓「にゃ…」ぺろぺろ 純「ふあっ…?」キョトン 梓「にゃあ…にゃあああ…」ぺろぺろ…ぺろぺろ… 純「あ、あ…あずにゃん…こんな私を慰めてくれるの…?」グスッ 梓「にゃん……にゃあ…にゃふ…」ぺろぺろ… 純「…ぐすん…ありがとう…ありがとう…あずにゃん…」 ――――― 純「…もう平気だよ、ありがとう…」ナデナデ 梓「にゃんっ♪」スリスリ… 純「///か、かわいいなあ…理想の…」 梓「にゃ…?」キョトン 純「理想の舐め心地の持ち主があずにゃんだったら良かったのに…」 梓「…にゃあ…?」 純「ごめんね…今頃自分の気持ちに気付くなんて…私、あずにゃんの事…好きみたい」 梓「にゃ……?」ドキッ 純「あずにゃん…ううん、梓やみんなをあんなにするまでこの気持ちに気付かなかったなんて…」グスッ 梓「にゃあ…にゃあ…」スリスリ 純「…あ、そうだね…駄目だなあすぐ弱気になっちゃって…平気だよありがとう梓」なでなで 梓「うにゃう…」 純「…よし決めた!」 純「理想なんて関係無いっ!!私は梓の舐め心地を好きになる!好きになった人が理想のタイプ!!」 梓「にゃううう…?」 純「梓、あんたの舐め心地を好きになってみせる!決めたよ!」 梓「にゃああ///」 純「あずにゃんぺろぺろ!」ぺろぺろ 梓「にゃう…ああっ…あん…」ピクン 純「やっぱり耳たぶは違う…うう…負けないぞー!次は首筋だー!!」ぺろぺろ 梓「はう…はにゃあああっ!」ビクビク… 純「違う…ここかー!」ぺろぺろ 梓「ふにゃううううっ!」ピクンッ 純「…うう、駄目だー…冗談半分でこのツインテールの片方!!」ぺろぺろ 梓「…ひっ!!あ…あ…純…あっ!す、凄い…のが…きちゃうううううううううっ!!!!!」ビックウウウウウウ!!! 純「ふも…!?こ、これ…この舐め心地はああああっ!」ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!! 梓「きゃうううううっ!!???にゃ、にゃにこれ…ふああああああっ!やらああっ!おかしいいよおおっ!」プシャアア!! 純「潮…潮吹いたー!梓も気持ちいいんだ…!み、見つけたっ!理想の舐め心地見つけた~っ!」ぺろぺろ!!!! 梓「ら、らめええええっ!!!おかしくなっひゃあ…ふぎいいいいいいいいっ!!」プシャッ!プシャアア!!! 純「良かった…梓が理想の舐め心地で本当に良かったよおおっ!」ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!!!! 梓「にゃあああああああっ!!」プシャッビクビクッ!!! 純「あずにゃんぺろぺろ!!!あずにゃんぺろぺろ!!!!!」ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!! 梓「イクの止まらないよおおおおおおおおおっ!純…純…大好きい…!!あああああっ!!!!」クテッ… 純「…はあ…はあ…!…梓…私も大好きだよ……キス、しよっか…んっ…///」ちゅっ… 梓「んむ…えへ…嬉しいにゃ…あ…///」ちゅ… ――――― 梓と両思いになったのをきっかけに、私に宿った不思議なパワーは消えたみたいです。 なぜか私と梓の以外のみんなの記憶も、ぺろぺろされた部分だけ綺麗に消えていたみたいです。 キーンコーンカーンコーン♪ 純「梓……トイレ、一緒に行こう…///」 梓「…純…///うん…行こう…///」 憂「ふふっ…何だか最近二人とも仲良いね。行ってらっしゃい」 梓「そ、そっかな…///…あ…う、憂も一緒に行く…?」 憂「私は平気かなあ。二人で行ってきなよ~」 梓「そ、そう…?それじゃあ行こっか、純///」テクテク 純「また明日ね、憂っ」テクテク 梓「また明日~」フリフリ 憂「うんっ!さよなら~」フリフリ ――――― 憂「………純ちゃんに”また”私の耳を舐めて欲しいのに…」 憂「最近梓ちゃん……邪魔だなあ……」 憂「…」ギリ… おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/85.html
「あずにゃーん!ぺろぺろっ」 「やめてください、先輩!きもちわるい」 「ええ…」 「あ、いやそんな世界の終わりみたいな顔しなくても、すみませんでした、別にきもちわるくなんてないんです」 「……」 「ああもうすきですよ!ほんとにそう思ってたらもっと全力でいやがります!」 「え?ほんと!ありがとうあずにゃーん!これからもぺろぺろするねっ!」 唯「じゃあ~ほっぺから!ぺろぺろ~」 梓「んっ…うぅ…」 唯「あずにゃんのほっぺ、柔らかくてぷにぷに~♪次は~」 梓「ひゃうっ…ゆ、ゆいせんぱ…く、首は…だ、ダメぇっ…」 唯「あずにゃん、ここが弱いんだー…弱点発見!」 梓「うう…」 唯「次は…えへへー…」 梓「む、胸は…ダメです!」 唯「なんでー?」 梓「だって私の胸小さいし…」 唯「関係ないよー♪」 梓「え…あ、ああっ…はうっ…」 唯「あずにゃん、なんだかあまーい♪ぺろぺろ~」 梓「せっ…う…ひゃうぅ…」 唯「えへへ、かわいそうだしそろそろやめとこうか、ごめんねあずにゃ…」 梓「はぁ、はぁ…ま、まだです!今度は私の番です!」 唯「うえ!?きゃあ!」 梓「先輩…いいですよね?」 唯「え…あ、えっと…」 梓「いただきます!」 唯「あ、あずにゃん!?きゃ…あうっ…あっ…にゃう…」 梓「唯先輩…かわいい声出すんですね?」 唯「あ…あず…にゃ…」 梓「じゃあもっとかわいい声出してください!」 唯「ふ、ふわあぁっ…あ、あうぅ…やっ…あっ…」 梓「もっと!もっとです先輩!」 エロすぎる -- (jgft) 2012-01-18 14 26 34 Gutteisuto -- (あずにゃんラブ) 2013-01-21 21 47 45 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/67.html
ついている アイコン詐欺のようだ ★ゲイツ、★石油王を最初に取得した ステカンストした (^ω^)←んにゅ鯖ではこんな感じのアイコンだった kiritoとデキている ふっかつした しんぱいになるほどはたらく やすめ 名前 コメント