約 582,292 件
https://w.atwiki.jp/yonta/pages/74.html
詳細設定(SS詳細設定&イラスト詳細設定スレより) 詳細設定(SS詳細設定&イラスト詳細設定スレより) 年齢:30代 職業:吏族 性格:丁寧 一人称:私 髪形:ショート 顔立ち:眼鏡 体格:紳士 服装:スーツ その他:壮年紳士、ミスターホテルマン、芝村裕子先生の陰謀で、たまにメード姿
https://w.atwiki.jp/zooo2ndunofficial/pages/737.html
[#ドラマ主題歌VSAD] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/r/VCHETSINC_0973 名前 水白ふたば 番号 0973 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/futaba_1025T マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録予選イベント期間 セミファイナルイベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 はじめまして!水白ふたばです! ふたちゃんやふたたって呼んでね! 夢はでっかく!! フォロワー全人類目指してます🔥 ふたばはVsingerになりたい! ┈┈┈⏰配信時間⏰┈┈┈ 毎日 19時~,23時~! Twitterでも配信予告します🕊 ┈┈┈🌟Profile🌟┈┈┈ [名前]水白ふたば(みずしろ ふたば) [誕生日]3/17 [好きなもの]梨、ポカリスエット [趣味/特技]喋ること!歌うこと! イラストを描くこと! [性格]のんびりマイペースなカタツムリ型🐌 ┈┈┈💎 夢 💎┈┈┈ 大好きなボカロP様40mpの主題歌Vsingerになるという夢を叶えたい! 皆を笑顔にできるよう頑張ります☺ ■配信中のおねがい ❖「名前読んで」などのコメントはお控え下さい ❖「コメントは全て読むことが出来ません」 ごめんね...暖かい目で許してね。でも!できるだけ楽しいお話が出来るよう頑張ります❁ ❖使用しているイラストの無断での保存・使用・利用はダメだよ🙅♀️ 使用しているイラストは全て描いて頂いています。 可愛いよね〜🌱でもダメです! ❖そして最後になりますが、沢山褒めてください✨ 貴方の褒め言葉や応援が私のモチベーションです。 たっくさん褒めてくださーい! 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 予選イベント期間 セミファイナルイベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2605.html
しっかりゆっくりとうっかりゆっくり 13KB 虐待-普通 制裁 愛で ギャグ パロディ 小ネタ 変態 飼いゆ 野良ゆ ゲス 希少種 都会 現代 独自設定 ガ板ネタがちょっとあります ・この話には愛でられるゆっくりとそうでないゆっくりが出てきます ・一部の賢いゆっくりは漢字を使って喋ります ・作者に都合の良い独自設定があります ・色々とパロった部分があります ・このSSを書いたのはHENTAIあきです!いつもどうりのSSだよ! ・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!! 休日の朝にお兄さんが惰眠を貪っていると、隣の部屋から何やらごそごそと音がする。 眠りから覚めたお兄さんが隣の部屋に行ってみると、まるで台風でも来たかのように部屋が荒れている。 野良ゆっくりにでも侵入されたかと思ったお兄さんは、部屋の中を見て回る。 「お兄さん大変です!しょうのお飾りが無くなってしまいました!一緒に探してください!」 そこには確かに部屋を荒らしたゆっくりがいた。お兄さんが飼っている胴付きのゆっくりしょうである。 しょうの頭には赤い蓮の花のようなお飾りが確かに無かった。 「分かった分かった。だけど探す前に部屋を片付けようぜ。」 呆れながらも、もう慣れてしまっているお兄さんはそう言ってしょうを優しく撫でる。 ゆっくりしょうは何故か分からないが、よく大切なもの無くしてしまう。 ご飯や宝物を無くすのは当たり前、ひどくなると今回の様にお飾りや飼いゆっくりの証のバッジまで無くしてしまう。 あまりにもよく物を無くすので、研究者の間には一時てんこやてゐのように飼い主の気を引くために わざと物を無くしているのではないかと考えられていた。 しかしわざと無くすわけではなく、本当にいつのまにか無くしてしまっているのだ。 「ありがとうございますお兄さん!お飾りがないとゆっくりできません!」 涙で目を濡らしてお兄さんにお礼を言うしょう。体の水分が無くなるのではないかと思うほど目から涙が出てくる。 お兄さんの飼っているしょうは大抵泣いている。物を無くしたり感動したりと非常に泣きやすい。 「またお飾りを無くしたのかいご主人。いい加減お飾りに紐でも付けたらどうだい?」 部屋に入ってきたのはお兄さんがもう一匹飼っている胴付きのゆっくりなずーりんだ。 なずーりんが寂しくないようにと後からしょうを飼ってきたのだが、今ではすっかりなずーりんがしょうの探し物係りだ。 「お兄さん、ご主人が探しちゃまた部屋が荒らされちゃうよ。いつもみたいに私とお兄さんで探そう。」 「そうだな。じゃあしょうはあっちの部屋に居といてくれ。」 「しょうだけ一人にしないでください!寂しくてゆっくり出来ません!」 泣いている顔をさらに歪ませるしょう。本来ならしっかりものの賢いゆっくりのはずなのだがそんな風には見えない。 「じゃあ今日のおやつを買ってきてくれねえか。買い置きのおかしがもう無くなっちまったんだ。」 「分かりました!虎屋の芋ようかんでいいですね?」 お兄さんからお金とバッグを受け取ると、泣いていた顔を引き締めるしょう。 この顔だけ見れば優秀な飼いゆっくりにも見える。そうしてしょうは買い物へと出かけて行った。 「さて、早くしょうのお飾りを見つけてやらねえとな。なずーりんいつもの頼むぞ。」 「分かったよお兄さん!なずーりんに任せれば全部安心だよ!」 さっきまでとは違いお兄さんに甘えた声で張り切るなずーりん。本当はもっと甘えたいが、 しょうのおかげで中々お兄さんに甘えることが出来ずにこんな時ぐらいしか甘えられないのだ。 「えーと、この辺から反応があるよ!」 「ここだな。今片付けるから、ちょっと待っててくれ。」 尻尾を使ってダウジングを行いしょうのお飾りがあると思われる場所を示すなずーりん。 お兄さんはさっそく辺りを片付けると、見えなかった床にしょうのお飾りが埋まっていた。 「あった!これで後は掃除をして、しょうが帰ってくるのを待つだけだな。」 「でもお兄さん。ご主人はちゃんと帰ってこれるかな?」 そう言われて固まるお兄さん。今まで買い物をさせるときはなずーりんと一緒だった。 初めての一人でのおつかいであり、心配したお兄さんは慌てて外に出ていく。 しょうは無事に買い物を済ませてお兄さんの家へと帰っていた。 いつも行っている店であり迷うことにはならずに済んだが、お飾りを付けていなかったために野良に絡まれることになっている。 「なんだかゆっくりできないゆっくりがいるよ!こんなゆっくりがあまあまをもっているのはおかしいよ! だからかわいくてゆっくりしてるれいむがもらってあげるよ!」 「駄目です!これは私とお兄さんとなずーりんの大切なおやつなんです!」 丸々と肥え太った一匹の薄汚れたでいぶがとんでもない理論でしょうからあまあまを奪おうと袋を引っ張っている。 必死にお菓子の入った袋を引っ張っているしょうだが、でいぶのクソ力なのかお兄さんに頼まれたお菓子を盗られてしまった。 「むーしゃむーしゃ!!!ししししあわせえええええええええええええええええええ!!!」 「ああ、お兄さんが大好きな虎屋の芋ようかんが・・・。」 傍若無人なれいむはさっそく袋を漁って中のお菓子を貪る。その姿はまさに醜い。 お菓子を盗られてしまったしょうは、ただ泣きはらしている。 「ゆゆゆ!!!なんだか体が大きくなってるよ!!!」 お菓子を食べて満足していたれいむだったが、急に体が大きくなった。 元々太っていたが、巨大化した結果体長二メートルほどの大きさになりミニドスのようなゆっくりになっている。 中身が増えて賢くなったのか、言葉遣いも少し変化した。 「ゆふふ!やっぱりれいむは偉大なゆっくりだったんだね!こんなに大きくなるなんて、れいむは選ばれたゆっくりなんだね!」 賢くはなったかもしれないが、頭自体は良くないようである。 ひとしきり笑うと、驚いて硬直してしまっているしょうにでいぶは体を向けた。 「これからはれいむの時代が始まるよ!とりあえずお飾りがないゆっくりは皆せいっさいだよ!強くってごめんねぇ~!」 じりじりとしょうに近寄っていくでいぶ。逃げようとするしょうだが腰が抜けてしまいその場で座り込んでしまっている。 でいぶが大きく跳躍し、しょうの上に圧し掛かろうとしたその瞬間お兄さんがでいぶに向けて回し蹴りを放った。 「キャオラッ!!!」 「ゆぎょっぶッ!何するの!?れいむは選ばれた特別なゆっくりなんだよ!」 間一髪しょうを見つけることができたお兄さんは震えているしょうを安心させるために傍に近寄る。 一方の蹴り飛ばされたでいぶは痛がってはいるが、致命傷ではなくまだぴんぴんしている。 「オラそこの糞饅頭、見逃してやるからさっさと消えちまいな。」 「何も分かってないみたいだね、れいむは選ばれた特別なゆっくりなんだよ! 人間さんだろうとれいむの言うことは聞かないといけないんだよ!」 どうしてそんな考えに至るのか分からないが、れいむの中ではすでに自分がこの世の王であることが決まっている。 そんな自分の命令を聞かないものはすわなちゲスであり、自らせいっさいしなければならない。 「馬鹿でゲスな人間さんはゆっくりしないで死ね!!!」 でいぶの体当たりを受けて吹っ飛んでいくお兄さん。その姿を見てでいぶは満足し大きな笑い声をあげる。 にんげんだろうともはや王たる自分には敵わない。これからはあまあまや可愛いおちびちゃんでゆっくりするんだ! でいぶの脳内に輝かしい未来が描かれる。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛ッッッ・・・。」 もちろんそんなことはゆっくり特有の死に際の妄想である。現実のでいぶはお兄さんの正拳突きによって 奇麗に体の真ん中にある中枢餡を破壊され、今やただうめき声をあげる物体でしかない。 顔に大穴を開けているでいぶをほっておき、お兄さんは泣いているしょうを泣きやませるため忙しい。 「お兄さんごめんなさい!しょうはお買い物も出来ない駄目なゆっくりで!」 「嫌気にしなくていいぜ。そんなことより早く羊羹を買い直して家に帰ろうぜ。なずーりんも待ってるし。」 そう言って仲良く手をつないで歩いていくお兄さんとしょう。 後に残されたのは顔に穴を開けて痙攣を続けているでいぶだけが残った。 お兄さんとしょうが家に帰ってきたときには、なずーりんによって部屋の掃除も終わっていた。 お飾りも見つかり部屋の掃除をしてくれた二匹の為に、お兄さんは少し早いがおやつの準備を始める。 今日のおやつは皆が大好きな虎屋の芋ようかんに、温かい日本茶だ。 「「「いただきます!」」」 楽しいおやつタイムが始まろうとした時に、突然空中に何やら謎のスキマが現れる。 そしてスキマの中から少女臭溢れる一匹のゆっくりが出て来た。 「御機嫌ようお兄さん。今日もかっこいいわね。」 「うげ!ゆかり!?」 お兄さんが苦虫を噛み潰したような顔で、現れた胴付きのゆっくりゆかりを見る。 希少種の中でも珍しいゆかりの中でも、このゆかりは珍しいスキマ能力を持っている。 そのためどんな場所からでも自分が好きな場所へと移動することができる。 「そんな嫌そうな顔しないでお兄さん!ゆかりはお兄さんの為ならなんだってしてあげるのよ!」 「分かったから服を脱ぐな!?俺はHENTAIじゃないんだよ!」 「そうです!お兄さんの始めてはしょうが貰うって決まってるんです!」 「御主人・・・、どさくさに紛れて何を言っているんだい?」 服を脱いで誘惑しようとするゆかりに服を着させようとするお兄さん。 いつ出会ったのか分からないが、このゆかりはお兄さんにぞっこんなのだ。 様々な方法を用いて既成事実を作ろうとしているが、お兄さんのガードは固くしょうやなずーりんに何度も邪魔されている。 「ほらお兄さん、早くゆかりで勃起してね!勃起したら一緒にベッドで大人のプロレスごっこをしましょう!」 「何てハレンチなことを言うんですか!お兄さんはそんな下品なゆっくりになんて欲情しません!」 HENTAIでないからどんなゆっくりにも欲情しないのだが、お兄さんが大好きなしょうはそうは考えない。 もしかしたら自分の着替えを見てむらむらしているのではないかと、そんな妄想で頭がいっぱいである。 「相変わらず邪魔ね貴方は。いい加減ゆかりとお兄さんの恋路を邪魔しないでほしいわ。」 「そっちこそお兄さんとしょうの生活にちょっかいを出さないでください!」 すっかりヒートアップしてしまっているゆかりとしょうは、キャットファイトじみた喧嘩を始めてしまう。 お互いの髪や服を引張りあい、しまいには噛みつくまでになったので慌ててお兄さんとなずーりんが止めに入った。 「お前らやめろ!これ以上喧嘩するなら俺も怒るぞ!」 「御主人もやめて!いい加減にしないとお兄さんに迷惑がかかるよ!」 さすがに止められて二匹は喧嘩をやめるが、お互いに睨みあったままだ。 両者はまさに恋のライバルであり決して相容れる存在ではない。 「喧嘩なんかしないで仲良くおやつでも食べようぜ?ゆかりとしょうもそれで仲直りしてくれよ。」 「分かったわお兄さん。」 「ここは一時休戦ですね。」 お兄さんの謎の魅力によって落ち着く二匹。喧嘩をしてライバルを減らしてもお兄さんに嫌われては意味がない。 行儀よくゆかりとしょうが椅子に座ると、お兄さんはほっとする。 「それじゃあもう一度。」 「「「いただきまーす!!!」」」 仲良く声を揃えて挨拶が出来るので実は仲が良いのではとも思える。 美味しそうに羊羹を食べているゆっくりをお兄さんは微笑ましく眺めていた。 こんな形でお兄さんの休日は終わろうとしていた。明日に備えて眠りに就こうとした時誰かが部屋に入ってきた。 「なんだなずーりんか。こんな時間に何か用か?」 部屋に入ってきたのはなずーりんであった。お兄さんの傍に近寄ると無言で抱きついてきた。 抱きついてきたなずーりんをお兄さんも優しく抱き締めて頭を撫でる。 「また寂しくなったのか?相変わらずなずーりんは寂しがり屋だな。」 「だってお兄さんはいつもご主人やゆかりばかりにかまって私にかまってくれないじゃないの!」 不満で顔を膨らませながら、なずーりんはお兄さんに不満を言う。 まるで駄目なご主人であるしょうの世話や自分の為にあまり負担をかけたくないと考えているなずーりん。 しかしそこはやはりゆっくりである。本来ならもっと飼い主とも遊びたいし甘えたいのだ。 「今日もあいつらを仲裁してくれてありがとうな。あんまりかまってやれないから今夜は甘えて良いぞ。」 その言葉を聞いてなずーりんはお兄さんの体に全身を擦りつける。親愛の表現方法であり、自身の所有を主張するマーキングだ。 たっぷりとお兄さんの体を堪能すると、こんどはお兄さんの布団へと潜り込む。 「おいおい、流石に一緒に寝てやらねえぞ。何度も言うが俺はHENTAIじゃないんだ。」 「分かってるよ。だけどお兄さんの匂いがして良い気持ちになれるの。」 トロンとした表情で布団から顔を出すなずーりん。いけないと分かっているがその手は自分の敏感な所に伸びている。 お兄さんと話をしながらも、少しづつ快感を覚えるなずーりんの体。 そしてなずーりんの体がビクリと震えると、なずーりんは布団から出てくる。 「お兄さんありがとうね。もう遅いからなずーりんはお部屋に戻るよ。」 「おう、お休みなずーりん。」 部屋から出て行くなずーりんを確認すると、お兄さんは溜息を吐きながら布団を確認する。 「また一人すっきりーしたのか。やっぱしょうは番じゃなくて主人だと思ってるのか?」 そんなことを愚痴りながらお兄さんは少し湿った布団を複雑な思いで見る。 ゆかりやしょうもそうだが、なずーりんもまたお兄さんにぞっこんである。 嬉しいとは感じているが、それはあくまでも慕われる気分であり恋愛感情とは違う。 もしかするがいつか三匹の思いのうち誰かの気持ちが、お兄さんに届く日も来るかもしれない。 おまけ ゆかりの求愛を断るお兄さんはしまっちゃおうねー 「なずーりん大変です!お兄さんがいなくなってしまいました!」 「それは大変だよご主人!?一刻も早く探さないと!」 「失礼します。ここは加藤さんのお宅ですか?」 「ひぃ!何だか恐いおじさんが来ました!」 「御主人落ち着いて、お客さんに失礼だよ。」 「私ゆかりの飼い主の怒李餡(ドリアン)といいます。今日はゆかりがお世話になってるお礼に言いに来ました。」 「すごいですよなずーりん!これゆんやぁ堂のカステラです!」 「こっちはカリスマパティシエの、アラサー手作りゆうかにゃん女体ケーキだよご主人!」 「喜んでもらえて嬉しいです。こっちは加藤さんへのプレゼントなのでお二人はお菓子を食べてください。」 怒李餡おじさんが帰った後で持ってきてもらった高級おかしに舌鼓を打つなずーりんとしょう。 満足している時、もう一つ持ってこられた大きなバックが動いていることに気づいた二匹。 恐る恐るバックのファスナーを開けると、中から大好きなお兄さんが汗だくで出てきた。 慌てて砂糖を溶かした水を飲ませることで、何とかお兄さんは復活させることに成功した。 後書き 風邪ひいてちょっぴり弱っているHENTAIあきです。 今回はガ板ゆっくりには何故か好かれているバキに出てくる加藤と愉快なゆっくりを書いてみました。 加藤は目からビームを出したり、ゆかりんの誘惑から逃げ続けるナイスガイです。 他にもこいしを買おうと思っててゐに石ころを買わされたり、ナズーリンが一面ボスで星蓮船をクリアしないと色々とネタにされてます。 作中のでいぶが巨大化したのは、某戦隊シリーズで怪人が巨大化する道具が芋ようかんだったのでそれのパロディです。 個人的にはゆっくりしょうはいつも泣いているイメージなんですよね。 そろそろネタが尽きかけているHENTAIあきでした。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 993 初めてのおつかい ふたば系ゆっくりいじめ 1003 寂れた神社で ふたば系ゆっくりいじめ 1014 ゆーパチ「ヒャッハー!虐待だぁ!」 ふたば系ゆっくりいじめ 1024 めーりんの憂鬱 ふたば系ゆっくりいじめ 1036 別れと出会い ふたば系ゆっくりいじめ 1043 夜の怪奇現象 ふたば系ゆっくりいじめ 1058 S計画 作られたゆっくりたち ふたば系ゆっくりいじめ 1072 胴付きへの進化 ぱちゅりーの場合 ふたば系ゆっくりいじめ 1080 違うありす ふたば系ゆっくりいじめ 1087 まりさ家出する ふたば系ゆっくりいじめ 1099 てんこを良い子にする方法 ふたば系ゆっくりいじめ 1108 きめぇ丸?いいえしゃめい丸です ふたば系ゆっくりいじめ 1144 別れと出会い まりさのトラウマ編 ふたば系ゆっくりいじめ 1155 ゆっくりスクール ふたば系ゆっくりいじめ 1159 ゆっくりの寿命 ふたば系ゆっくりいじめ 1165 ゆっくりクラブ ふたば系ゆっくりいじめ 1178 まりさひどい目に遭う ふたば系ゆっくりいじめ 1184 オレンジジュースを買いに ふたば系ゆっくりいじめ 1216 特異体質を持つ愛でお兄さん ふたば系ゆっくりいじめ 1233 新月の夜に HENTAIあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 巷で嫌われているハーレム展開だ!(しかも胴付きばかり) お兄さん的には大好物だけど一般論として、 「頭ン中にリリー・ホワイトでも飛んでいるみたいに幼稚な発想」とか言われてるな。 -- 2018-03-28 22 01 42 カーレンジャー懐かしいなぁ -- 2013-10-10 16 09 51 ナズーリンに萌えた -- 2011-11-18 21 22 20 ゆかりんの中身ってたしか納tやめておこう -- 2011-10-20 00 20 49 胴付きゆかりんだと!? ちくしょおおお!! -- 2010-12-30 04 44 23 ドリアン…サンドバッグなくなったのかな… -- 2010-12-10 23 38 52 続編希望 -- 2010-08-03 23 09 54 芋ようかんで巨大化、ってどこの宇宙暴走族だw -- 2010-07-21 22 08 27 刃牙の加藤なんだ……。原作と違って微笑ましい。 -- 2010-07-21 20 25 34 加藤ならば続編で独歩さんの克己さんのゆっくりから嫁探しを・・・妄想先走ってすいません!! -- 2010-07-09 01 06 05 なんて羨ましい世界だ。オレは生まれる世界を間違えた。 なず可愛いよなず… -- 2010-06-30 02 10 38 寸止めHENTAIとな・・・っ -- 2010-06-21 02 45 05 加藤!加藤じゃないか! -- 2010-06-09 04 33 32
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1653.html
737 名前:【SS】:2013/02/19(火) 19 46 00.16 ID a/G+2ggkO ぼちぼち花粉の季節。きりりんと京介は大丈夫なのだろうか? ~桐乃部屋にて深夜エロゲプレイ中~ 京介「ぶえっっっくしょんっ!!」 桐乃「ちょ!?なにすんのあんた!!なんでこっち向かってくしゃみするワケ!?顔にツバ飛んだじゃん!!」 京介「……わりぃ……。そろそろ花粉のシーズンかな……。」 桐乃「だいたいねー、花粉症なんて自己管理ができてない証拠。 バランスのいい食事と睡眠時間をちゃんととれば花粉症なんてならな…………くちゅん!」 京介「……ふーん、自己管理ねぇ。」 桐乃「……うっさい。」 京介「つーか、おまえもこっち向かってくしゃみしたけど、失敗に終わったようだな。」 桐乃「……………………。」スリスリ 京介「ちょ!おまえ!なに人の服で鼻水拭いてんだよ!!」 桐乃「あたし今、りんこりんで手が放せないし?てゆーかまだ少し鼻残ってるからティッシュで拭いてくんない?」 京介「自分で拭けよ。」 桐乃「だ~か~ら、手放せないっつったっしょ!」 京介「……しゃーねーな……。ほらよ。」 桐乃「……………………。」 京介「……これでいいか?」 桐乃「ん。…………てゆーかあんたも鼻水垂れてるよ。ほら、ちーんして!」 京介「……俺はガキか?」 桐乃「さっさとする!」 京介「…………はい。……………………。つか、そのティッシュ、さっきおまえの鼻かんだヤツじゃねーか!!」 桐乃「さっきあんたがあたしの顔にツバ飛ばしたおかえし。」 京介「…………おかえし……ね…………。」プニョン 桐乃「!?!!……あ……っ……んっ…………、ちょ!変態!どスケベ!!妹の胸に顔埋めるとかどういう…………。」 京介「あ!……わりぃ……、俺も仕返ししようと思って……深く考えなかったわ……。」 桐乃「~~~~~!……深く考えなかった……?バカ!!しね!!この強姦魔!!」 ドコォォォォォォ!!! バタン!!!! 桐乃「…………ばか。」 京介「ぶえっっっくしょんっ!!」 ~終~ ----------
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2412.html
ゆっくり種 11KB パロディ 実験・改造 同族殺し 群れ 自然界 現代 人間なし 創作亜種 独自設定 種のパロディなので俺設定満載です。 『ゆっくり種』 希少種が変な能力を持っています 俺設定満載のパロディなので生暖かい目でよろしくお願いします。 ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーー 非常警報が闇夜に響き渡る。 ここは特餡研究所、特殊なゆっくりを研究したり生み出したりする場所である。 この日、一匹のゆっくりが脱走したのである。 職員総出で山狩りをしたが夜を徹しても発見する事はできなかった。 たかがゆっくり一匹の話であるのに何故ここまでの騒ぎになるのか・・・・・ 研究員は黙して語る事はなかった。 半年後 まりさ 『れいむはまりさにとってはとてもゆっくりしたそんざいなんだぜぇ』 れいむ 『おせじでもうれしいよ、ゆっくりしていってね』 まりさ 『ゆゅゅ・・・・つれないんだぜ~』 まりさのアピールをサラッと流すれいむ、この光景を近くで微笑ましく見つめるピンクの髪をしたゆっくりがいた。 ゆっくりさとりであった。 希少種であるはずの彼女は、何故か通常種の群れで生活をしていた。 群れは彼女を虐げる事もなく、彼女も群れの一員であるべく仲間を大事に思っていた。 さとり 『まりさはれいむにぞっこんですね』 まりさ 『そうだぜ!まりさはれいむのためならしにたくないけどしねるんだぜ』 聞きようによっては嫌々にも聞こえる覚悟を唱えるまりさだった。 れいむ 『それそろゆっくりかえろうね』 まりさ・さとり 『『ゆっくりりかいしたよ』』 日も傾きだしたので群れへと帰る事とする。 ポインポインと先頭を元気よく跳ねるまりさをゆっくりついてゆく二匹 れいむ 『まりさ~そんなにいそいでごはんさんをおとしたらおしおきだよ』 まりさ 『だいじょうぶなんだぜ!まりさはそんなどじなゆっくりじゃないんだぜ~』 さとりは半年前に研究所を脱走してこの森で動けなくなっていた所をこの二匹に助けてもらった。 希少種は忌み嫌われると死を覚悟したさとりを自らの巣に連れて行き介抱してくれた。 れいむの説得により群れの一員にも加えてもらう事もできた。 この二匹はさとりにとっては正に恩ゆんであり、親友でもある。 れいむ 『さとり~はやくかえらないとまりさがごはんさんをぜんぶちゃべちゃうよ』 まりさ 『そうだぜ~ぜんぶむしゃむしゃしちゃうんだぜ~』 遅れたさとりを二匹は冗談を言いながらせかした。 さとり 『いまいきますよ~』 二匹の友情に心で感謝しながら影を追った。 先行する二匹が群れを一望できる丘で立ち止まっていた。何やら様子がおかしい・・・・・ さとり 『どうかしましたか?』 まりさ 『ゆ・・・ゆ・・・・ゆゅゅゅ・・・むれが・・・みんなが・・・』 さとりが二匹に並び丘から見下ろすと群れのありらこちらから火が上がっているのが見えた。 さとり 『なんですかこれは・・・・みんながあぶない!わたしがみてきます。まりさたちはここにいてください』 単独で群れに行くと言うさとりを二匹は承知しなかった。 れいむ 『ゆゅ!だめだよほのおさんはゆっくりできないよ。』 まりさ 『ここはいくのはまりさのしごとなんだぜ!』 さとり 『まりさがいったらだれがれいむをまもるのですか?わたしならだいじょうぶです。みなをここにゆうどうしますからおねがいします!』 言うが早いかさとりは群れへと駆けて行く。通常はまりさ達に合わせているさとりであったが、流石は希少種!通常種よりも優れた運動神経をみせアッと言う間に群れへと下りていった。 群れに辿り着いたさとりが見たのは見知らぬドスまりさがドススパークで群れを焼く姿であった。 さとり 『なにをするんです!やめてください!』 懸命に訴えるさとりを見てドスまりさは首を傾げる。 ドスまりさ 『ゆゅ?どうしてきしょうしゅがむれにいるんだぜ?むのうなゆっくりをせいさいしてるだけだぜ』 さとり 『むのう?なにをいっているのです!あなたもつうじょうしゅではありませんか!』 ドスまりさ 『どすはきしょうしゅなんだぜ!あんなむのうといっしょにしないでほしいんだぜ!』 無能な通常種だから制裁すると言い放つドスまりさにさとりは嫌な雰囲気を感じた。何か良からぬ何かが背後にいる気がしていた。 ドスまりさ 『むのうをかばうならおまえもせいさいしてやるんだぜ~』 ドスまりさはさとりに体当たりを食らわしさとりは吹き飛ぶ ドスまりさ 『とどめなんだぜーーー』 大きく飛び跳ねてさとりを踏み潰しにかかった。 その時! ブゥゥゥゥン さとりを薄い光か包み込み髪の毛が逆立ったかと思うと素早くドスの攻撃をかわした。 ドスまりさ 『ゆゅ?なんだぜ?』 さとりのピンクの髪の毛が金色に染まっていき頭には透けて見えるお帽子が現れる。 さとり 『しかたありませんね・・・これだけはみせたくありませんでしたが・・・・・』 ドスまりさ 『なんなんだぜ!ゆっくりできないゆっくりはさっさとしぬんだぜぇぇぇ!!』 再び襲いかかるドスまりさ さとり 『どすすぱーく』 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!! ドスまりさしか使えないはずのドススパークを放つさとり、その姿もまりさを思わす風貌へと変化していた。 ドスまりさ 『ゆ”・・・・・ゆ”ゅゅ・・・』 さとりのドススパークはドスまりさの左下半身を吹き飛ばした。 辛うじて残った右半身で堪えて倒れないドスまりさ。 ドスまりさ 『ゆ”げへっへっへ・・・・まだ・・・終わりじゃないんだぜ・・・・・』 さとり 『そんなからだでなにを・・・・・』 ドスまりさ 『ど・・・・どす・・すぱーーーーーーーーく』 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーパーーーーン! ドスまりさはドススパークを放つと耐え切れなかったらしく身体が弾ける。 最後の攻撃はさとりではなくあらぬ方向を薙ぎ払って立ち消えた。 子ありす 『ゆえぇぇぇ~んぴゅぴゅぁ~みゃみゃ~ありちゅいちゃいよ~』 ドススパークを喰らってしまった者がいたらしく、運が良かったのか子ありすだけが生き残ったらしく泣き声が聞こえる。 流石に置いてはいけない、半狂乱に泣きさけぶ子ありす上に乗せて長の家へと急いだ。 その頃、群れの収納子では群れ自慢の超大型すぃー「あーくえんぜるさん」を炎より守るべく幹部のみょんが移動をさせていた。 みょん 『いそぐみょん!これをうしなったらおさにめんもくがたたないみょん!』 ちぇん 『わかったんだよ~でもこのすぃーはおおきいからじかんがかかるんだよ~わかってね~』 グゥォォォォー 大きなタイヤが少しずつ回っていく、こうして「あーくえんぜるさん」は炎の危機からは逃れる事はできた。 長の家についたさとりは既に息絶えた長と幹部数匹を目の当たりにする。 さとり 『なんてこと・・・・・』 ムキュウゥゥゥゥゥゥゥ~ 補佐のぱちゅりーの悲鳴が響きわたる。 補佐はまだ生きている!さとりは声のした場所へと急いだ。 ぱちゅりー 『どうして・・・・』 さなえ 『あなたがたはゆるされてはならないそんざいなのです!かくご!』 緑の髪と蛙のお飾りが特徴の希少種ゆっくりさなえが補佐ぱちゅりーを追い詰めていた。 さとり 『まちなさい!』 間一髪二匹の間に割って入る。 さなえ 『じゃまをするのならさきに・・・・・・さとり?さとりなの?』 さとり 『?・・・・・・・あ!・・・・・・さなえ・・・・』 二匹は顔見知りのゆっくりであった。研究所にいた頃ゲージが隣どうしだった事もありよく話しをした中である。 あの夜さとりが脱走する時には他所の部屋に移動されていて所在が不明だったため離れ離れとなってしまった親友である。 さなえ 『どうしてあなたがつうじょうしゅのむれに・・・・・いえ!そんなことはどうでもよいのです。 さとり!わたしたちのとこにきなさい、あなたはこんなむのうなれんちゅうといっしょにいてはだめ!いっしょにいきましょう』 状況を理解できておらず困惑するさとりにさなえは群れを捨て一緒に同行するように求める。 さとり 『え・・・・・だめ・・・・・いけない・・・・わたしはみんなをおいてはいけない・・・・』 困惑しながらもさとりが選んだのは群れに残る事であった。 この群れが無かったら、まりさやれいむがいなかったらさとりは間違い無くあの時死んでいたのだから見捨てる事なぞできるはずがなかった。 さなえ 『あなたはだまされているのよ!』 さとり 『だめ・・・・・ともだちをおいていけないわ・・・』 さなえ 『つうじょうしゅのともだちなんか『さなえぇ!てったいするぞ!!』ま・・・まって・・・まだ』 二匹の会話の間を割って仮面をつけて目の周りを隠したまりさが現れる。 仮面まりさ 『あしつきすぃーにはにげられてしまった!さくせんはしっぱいだよ!てったいする』 さなえ 『く・・・・さとり・・・・つぎはつれてかえるからね!』 さなえと仮面まりさはそれぞれスィーに乗って見えなくなった。 後にはさとりと子ありすと補佐ぱちゅりーだけが残されて呆然としていた。 子ありす 『おにゃいちゃんあいちゅらのなきゃまにゃの?』 子ありすの声に我に戻るさとりと補佐ぱちゅりー ぱちゅりー 『むきゅ・・・・ぱちゅもそれはきになるけどまずはあんぜんなばしょにいどうしないと・・・・・』 炎の向こうから一台のスィーが走ってくる。思わず彼女らが戻ってきたのかと身構える二匹 スィー乗りまりさ(以後スィまりさ) 『ぱちゅりーけがはない?あのゆっくりできないゆっくりはむれからさったよ。ゆっくししてないではやくほのおさんからにげてね・・・・』 現れたのは群れ一番のスィー乗りのスィまりさである。彼女のスィーは特別製で通常の倍以上のスピードで走る事ができ、群れでも彼女にしか乗りこなせない品物であったゆえ彼女専用とされていた。 さとり 『そうですね・・・・おかのうえでまりさとれいむもまっています。はなしはそのあとで・・・・』 子ありすとぱちゅりーはスィまりさのスィーに乗せてもらい一行は群れを脱出した。 結局は希少種の襲来を逃れる事ができたのは全部で11匹ほどしかなく、生き残れた幸運を素直には喜べなかった。 大型スィーあーくえんぜるさんとも合流でき、補佐ぱちゅりーは全員で今後の方針を決める事にした。 ぱちゅりー 『こんごをどうするかみんなできめるわ。まずはだれがおさになるかね、ぱちゅはまりさ(スィまりさ)がいいとおもうの』 最初に長を決めてから長を中心に方針を決めたほうが良いと判断したのかスィまりさを推薦するぱちゅりー みょん 『まりさはたしかにてきにんだとはみょんもおもうみょん!でもまりさはうごきまわるのがはやいからみんながついていけないみょん』 スィまりさ 『まりさはむれのためにまりさにしかできないことをやるよ。おさはぱちゅりーがやってね。』 ちぇん 『わかるよ~ぱちゅりーがおさにはふさわしいんだよ~』 まりさ 『まりさはおさになりたいんだぜぇ!』 れいむ 『まりさがおさじゃみんなゆっくりできないよ!くうきさんよんでね。れいむもおさはぱちゅりーがいいよ。』 長にぱちゅりーを推す声が多かった。他のゆっくりも多数派の尻馬に乗る形になったので必然的にぱちゅりーが長に就任する事となった。 ぱちゅりー 『むきゅう!これはせきにんじゅうだいね、ぱちゅはがんばるわ』 長も決まり続いて今後の方針だが、この場所に居たら再び希少種の襲来を受ける可能性がある。 まずは先代長の仲間であったドスまりさを頼って山向こうの群れまで移動する事となった。 幸いにも大型スィーあーくえんぜるさんは10匹のゆっくりを乗せる事ができ、これにスィまりさのスィーも使えば全員歩かずに移動する事が可能だったので遠征にはなるが大丈夫であろうと思われた。 あーくえんぜるさんの先端には人より貰ったお菓子の箱に描かれてあった金色の天子が貼り付けられており、それが機体の名前の由来でもあった。名を知らぬ他の群れからは大きなタイヤが足に見える事からあしつきさんと呼ばれている。 機体が大きい分当然動きも遅く、襲われでもしたら逃げようが無かったので山を迂回し海岸沿いに進む事となった。 海沿いのルートはゆっくりが嫌う水と塩分で溢れていたので安全だとの判断から選ばれた。 ぱちゅりー 『そろそろきかしてもらえるかしら?』 山向こうへの移動中の野宿で皆に聴かれる事がないよう離れた場所でさとりを問う長ぱちゅりー さとり 『わたしがけんきゅうじょをにげてきたのはおはなししましたね?』 ぱちゅりー 『むきゅう!たしかむれになかまいりしたときにきいたわ。』 思い出したくない記憶をさとりは掘り起こす。 研究所でさなえとは仲が良かった事、変な力を研究所によってつけられた事 そしてそんなゆっくりがまだ沢山あの研究所にいる事 さなえも何かしらの力を持ってはいるがどういう能力なのかは判らない事 知っている事はぱちゅりーに話した。 ぱちゅりー 『むきゅ・・・・・これはみんなにはないしょにしているほうがいいわね、さとりがゆっくりできなくなるわ・・・』 異種をゆっくりできないと嫌う通常種のゆっくりは、さらに変な能力をも持っていると知ればさとりを迫害する可能性があった。ぱちゅりーはそれを心配しさとりに口止めをする。 さとり 『そうですね・・・・さとりのためにみながゆっくりできなくなってしまいます。』 ぱちゅりー 『さきはながいわ!がんばっていきましょう。』 皆に秘密ができたのは後ろめたい感じはするが仲間割れしてる場合ではないのでこのさい仕方がない、2匹はそっと野宿の仲間元に戻った。 思っていたより長くなりそうなので何作かに分けようと思います。評判悪ければ続かないかもしれません。 生暖かい目でゆっくりしていただければ幸いです。 誤字等あれば勘弁して下さい これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る これかいたやつ許さん ゆっくりいなくなってね!!!主さん -- 2013-02-22 12 04 59 種ガンかよ・・・ -- 2012-04-14 02 54 40 ↓そう言う、こうしろ、これはやめろ、的な言い方は控えた方が良い ただ、このSSは元ネタと同じで何がしたいのかよく解らなかった、長編にするならせめてある程度キリの良い所まで書いてから投稿した方が話の趣旨や流れが伝わりやすいと思う -- 2010-08-21 00 19 28 台本形式はやめろ -- 2010-08-20 22 45 56
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2591.html
ケーキ 16KB 制裁 赤ゆ 子ゆ 都会 現代 虐待人間 虐待ぬるいです 『ケーキ』 連作を書かないといけないと言う常識にとらわれてはいけません。 さなえさんにそう言われた気がしたので書きました。 まだぬるいですがよろしくお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大雨の中を急いで駆けて行く、 急な雨だったので傘は持っていなかった。 「うへ~ついてない・・・・天気予報見ておけば良かったよ・・・」 ぼやいても雨は止む事は無い、雨を凌げる場所を探して走る。 ようやく公園にある便所で一息つく事が出来た。 「やみそうにないなぁ・・・どうしよう・・・・んん?」 パッチャパッチャパッチャ・・バチャーン 雨の中を黒い物が跳ねてくる。 その黒い物は、便所前にある水溜りに入って、 そのまま動かなくなってしまった。 何か声が聞こえたので近寄ってみる。 黒い物はゆっくりであった。 小麦粉で出来た体でこの大雨の中を跳ねて来たのだ、 すっかり水を吸ってしまい、 ここで身体が崩れてしまったようだ。 『お・・・い・・・・にん・・・・おち・・・』 何か言っている。 ここには僕しかいない、多分僕に言ってるのだろう。 「なんだ?」 雨に濡れないギリギリの場所から、グズグズになっているゆっくりを見た。 すでに下半身は溶けてしまっているようだ、右目も取れかかっている。 「うわぁ~汚いなぁ~こいつって確かまりさだったかな?」 別に助ける気は無かったが、雨宿りの暇つぶしのつもりで声をかけてみた。 「僕に何か用か?」 まりさは動けない体で、目線だけを向けて懇願してきた。 『おねがいです・・・・まりさはもぉゆっくりできません・・・せめて・・・・せめておちびちゃんだけでも・・・ がいゆっくりにさせてあげてください・・・』 そう言えば、まりさの帽子の中で何かが動いているのが見える。 だがゆっくりなんて物を僕は飼う気なんて無かった。 この会話もただの暇つぶしである。 嫌だと言うのは簡単だったが、まだ雨は止みそうも無い。 暇つぶしついでに、僕は鞄の中からクリアファイルを取り出し、 まりさを水溜りから掬いあげてやった。 屋根の下に置いてやると、溶ける恐怖から助かった事を喜ぶまりさ。 『ゆゅ~おにいさんありがとう・・・おちびちゃんたすかったよ。』 帽子の中から小さいまりさが出てきた。 『たすきゃったんだじぇ!まりちゃはこんにゃときょろでちんでいい、ゆっきゅりじゃないんだじぇ!』 親に反して言葉の悪い子ゆっくりであった。 「君は何でこんな雨の中を出てるんだい?死にたいのかい?」 親まりさに尋ねてみる。 すると涙ながら親まりさは語った。 もともと自分達は飼いゆっくりだったのだと言う。 しかし子供を作ってしまった事で飼い主の逆鱗に触れてしまい、 この公園に捨てられてしまったらしい。 よくある話である。 ショップ生まれで、野良経験の無かった親まりさは、 植木の間に、雨対策もないまま巣を作ったのだと言う。 この雨で番のれいむと他の子供は、溶けてしまったらしい。 『おねがいです、まりさたちをかいゆっくりに「やだよ」・・ゆ?』 「何で僕が君らを飼わないといけない訳?なんのメリットもないじゃん・・・」 『まりさは・・・おにいさんをゆっくりさせれます』 「別に僕は、君等にゆっくりさせてもらう必要なんてないよ。」 『ゆぅ・・でもおちびちゃんはとってもゆっくりできるんです。』 「ゆっくりなんて興味ないね。」 僕は即答で拒否した。 こんな潰れ饅頭を引き取るくらいなら、野良でもっと綺麗な奴もいるであろう。 ペットショップに行けば躾済みの奴だっている。 飼ってやる事情なんてどこにも存在しなかった。 それでも親まりさは引き下がらない、 『ゆゅ・・・じゃあせめて、おちびちゃんだけでもおねがいしますぅぅぅ』 「駄目だって言ってるだろ?理解できないの?所詮饅頭だもんね。」 『ちゅっきり~』 子まりさの声が後ろからする。 僕は親まりさとの会話に気を取られていて、子まりさを見ていなかった。 嫌な予感がして振り向いた。 さっき下敷きを出すのに床に置いた鞄の中で、子まりさがしーしーを垂れ流していた。 「・・・・・・・・・・・・。」 僕は言葉を失ってしまった。 この鞄の中には、今日買ってきた1日限定20組の特上スイーツが入っていたのである。 頑張って3時間も並んで購入してきたのに・・・・・ 「・・・・・・・いいよ飼ってあげるよ。」 僕は無表情のままでさっきの言葉を取り消した。 『ゆゅ!ほんとうですか、ありがとうございます。まりさたちはゆっくりしたゆっくりです。 おにいさんをゆっくりさせてあげられます。』 「ゆっくりさせてあげられます」この言葉が更に怒りに拍車をかけた。 たかが饅頭ごときに、上から物を言われる覚えなぞ無い。 『じじぃ!はやくまりちゃをゆっくちちゃちぇるんだじぇ~あみゃあみゃもよこちゅんだじぇ』 自分等の置かれている状況をまったく理解出来ていなかった。 僕は2匹を乱暴に掴み、コンビニの空き袋に突っ込む。 『きちゃないてでまりちゃにちゃわりゅにゃ!』 「うるさい!」 バッサ 『ゆ”ぎぃ!いちゃいんだじぇ!』 『ゆげぇぇ!』 何か声がしたが構う気は無い、このまま雨の中を家へと走って帰った。 家に着くなり、濡れた体を拭きもせずに物置から水槽を取り出す。 その中に2匹を放り込み蓋をした。 バサバサバサ ドチャ 『ぐえ!』 『いちゃんだじぇぇぇ!』 入れる時に、乱暴に上から袋をひっくり返したので、 親まりさの下半身は完全に潰れて、口から上だけになってしまった。 別に問題は無い、今のところ生きてはいるのだから。 そのまま放置し着替える事にした。 風呂に入って戻ってくると、水槽が騒がしかった。 『だちゅんだじぇーどりぇいははやきゅ、まりちゃをゆっきゅりちゃちぇろー』 何を勘違いしているのか、僕を奴隷扱いしている子まりさ。 こいつは親に保護されていただけあって、少し濡れた程度である。 親を乾かすのに邪魔だったので、鍋の中に入れて蓋をした。 『おしょりゃを~「ここにでも入ってろ」 きゅぴぃぃ!』 「さてどうやって乾かすかなぁ・・・・・お!」 風呂上りに、僕の髪を乾かすのに使ったドライヤーを持ってくる。 水槽の蓋に隙間を作り、そこにドライヤーを突っ込みスイッチを入れる。 ブォォォォォォォォーーーーーーーーーーー 景気よく熱風が吹き出される。 『ゆ?なにかあたたかいよ?』 気絶していた親まりさが目を覚ます。 『どぼじでうごけないのぉ~まりさのびきゃくなあんよさんが・・・・・』 今頃になって、自分の下半身が潰れている事に気が付いたようだ。 しかし・・・・こんな状態になってもまだ死なないとは、 凄まじく出鱈目な生物である。 『ゆゆゆゅ~♪あたたかいよ~』 ドライヤーは、どんどんまりさを乾かしていく、 最初は気持ち良かったらしく、鼻歌まじりに過ごしてした。 だが上から一方的に集中して熱風をあて続けると、 その箇所が乾きを超えて焼けてきだす。 『あづいぃぃ!!おにいざんあづいですぅぅう!あづぃい”ぃい”ぃい!』 「熱い?あたりまえだろ!そのように乾かしてるんだから!」 『ゆ”ゅ?どぼじでぇごんなごとを・・あづぃぃぃ!』 自分が何故こんな目に会わされているのか、理解出来ていないまりさに答えてやる。 「お前等は、僕が楽しみにしていたケーキを台無しにしやがったんだ! 大の男が、ケーキ買うのに並ぶ恥ずかしさがお前等に分かるか?」 『ぞんなごどでひどいごとを・・あづいぃぃぃ!やべでくださぃぃぃぃ!』 「そんな事だと?」 頭にきたので、髪やお帽子がチリチリになるまでしっかり乾かしてやった。 パッサパッサに乾いて、所々に焦げ目がついている。 『ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”』 親まりさは呻き声しかあげなくなっていた。 次は子まりさの番である。 鍋の蓋を開けると、まだ喚きながら暴れていた。 『くちょじじぃなにぢてちゃんだじぇ!はやきゅあみゃあみゃもっちぇくるんだじぇ!』 僕は鍋の中に油を入れてやる。 『にゃにこりぇ?にゃんだきゃゆっくちできにゃいんだじぇ・・ゆゅ?』 ツルン 油で滑って上手く動けなくなる。 そのまま弱火で火にかけた、油をひいたのは鍋にこびり付くを防ぐ為である。 『ゆゅ?にゃんだきゃあっちゃかいんだじぇ・・・ゆっくりできるんだじぇ~』 呑気な様子も直ぐに一転する。 『あ・・あ・・あじゅいぃぃぃ!きゅぴぃぃぃいぃい!』 鍋の中で子まりさは必死にもがいていた、油に滑って跳ねる事は出来ない。 僕は殺さないように火加減に注意しながら、満遍なく狐色に仕上げていく。 『ゆぴぃぴぃぴぃぴぃぴぃ』 取り出した時にはピイピイ鳴くだけの物になっていた。 それを水槽に放り込む。 『ゆ”!おちびちゃんんん!ゆっくりして~ぺ~ろぺ~ろ・・・・ どぼじでうごげないのぉぉぉぉ!』 気がついた親まりさは、子まりさを舐めてやろうと舌を懸命に伸ばすが届かない、 当然だ、そのように置いたのだから。 この日は、子まりさにオレンジジュースを少しかけてやり蓋をして放置した。 夕食を食べている時に何か喚いていたが、相手にはしなかった。 「ど~ら生きてるか?」 翌朝、水槽を覗くと親まりさはまだ寝ている。 だが子まりさは、すっかり治ったらしくまた暴れて喚いていた。 『きょのくちょどれぇい!まりちゃのぷくーをちゃれたきゅなきゃったら、 はやきゅあみゃあみゃもっちぇくるんだじぇ!』 昨日された事をもう忘れてしまったらしい、 流石は餡子脳! とりあえず子まりさを虫かごに入れる。そして炊飯器の上へ置いてスイッチを入れる。 『きゅぴいぃぃぃぃ!あちゅいぃぃぃ!』 「お~炊けてる炊けてる。」 朝食用のご飯が炊けてくるのを、子まりさの悲鳴で確認しながら身支度を整える。 全身火傷を負って痙攣を起こしている子まりさに、またオレンジジュースをかけて水槽に放り込む。 水槽前には、昨日台無しにされたケーキを見えるように置いた。 『あまあまさん・・・おながすいたよぉ~あんよさんどおしてうごかないのぉ・・・』 半身しかないお前の何処に、お腹があると言うのであろう。 朝食を食べている間、また何か親まりさが喚いていたが相手にしない、 社会人に、朝からゴミを相手にする時間なぞ無い。 そのまま放置して会社へ出かけた。 帰宅すると子まりさがケーキ目前で、水槽にへばりついていた。 涎で全身汚れていた。 『あみゃあみゃしゃんたべちゃいんだじぇ・・・』 『おにいざん、まりざにごはんさんをくださいぃぃ』 親まりさは下半身が潰れたままだったので、舌を伸ばすくらいしか出来ない。 水槽前に置いたケーキを狙ってか、ゴキブリが這い出してきた。 咄嗟にティッシュで掴む。 ポイ カサカサカサカサカサ 『ゆぎぃ!なにごれぇぇぇ!ごっじごないでぇぇぇぇ!!』 素早くゴキブリを捕まえると水槽に放りこんでやった。 悲鳴が聞こえたが相手にしない、 邪魔くさかったので、この日はそのまま放置した。 『やべでぇ・・・・ゆぎぃ・・・・』 起きてみると親まりさの呻きが聞こえた。 水槽をみると、ゴキブリに半分溶けて潰れた右目を齧られていた。 まぁ問題ない。 しかし雑食で草や虫も食べるくせに、子まりさはゴキブリを狩ろうとはしなかった。 てっきり朝には子まりさに、食べられているものだと思っていた。 それが逆にゆっくりが食べられるとは・・・・ 飼いゆっくりは人の食物でなれ過ぎて、草や虫を好まなっているようである。 「そろそろ何かやらないといけないな・・・あぁそうだ!ゴミでいいや。」 急ぐので、水槽に生ゴミを放り込んでそのまま出社した。 帰宅すると生ゴミもゴキブリも無くなっていた。 親まりさの口に足がついていたので、顔を這ってきた所をなんとか食べたようだ。 餓えれば贅沢を言っている暇もないのであろう。 生ゴミの方は子まりさが食べたらしく、パンパンに膨れていた。 『おしょらを~・・・まりちゃにきちゃないてでちゃわるん・・・・ぐぎぎぎぎぎ!』 子まりさのあにゃるに瞬間接着剤で蓋をしてやる。 水槽前に置いたケーキが、変な臭いを放ち出していた。 それを親まりさにぶつけてやった。 「ほら、君等の好きなあまあまだ!感謝してね!」 ブチャ 『ゆぶぶぶぶ!ひどいよ・・ゆゅ?あまいよ?あまあまさんだね。 ありがとうおにいさん。ゆっくりむ~しゃむ~しゃするよ。ゆゆゆぅしあわせ~』 これまでの仕打ちをケーキで忘れてしまったようである。 『ゆゅ?まりちゃも、あみゃあみゃしゃんたべたいんだじぇ』 当然ながら子まりさもかぶりついてくる。 『うみぇ!こりぇうみゅ!めっちゃうみぇえ!』 必死に食べる子まりさ。 親まりさは体に付着したケーキを、必死に舐めとっている。 『ぺ~ろぺ~ろ・・・ぎぃ!いだだだだい!』 親まりさは突如、猛烈な痛みに襲われる。 子まりさが親まりさごとケーキを齧っているのだ。 『いだぃぃぃぃ!やべでぇぇおちびちゃん!まりざをたべないでぇぇぇ!』 悲鳴を上げて子まりさに止めるようにと叫ぶ、 『なにいっちぇるの?まりちゃのしゅ~ぱ~むちゃむちゃたいむをじゃみゃすりゅにゃ! まりちゃをゆっくちさせにゃいくじゅなおやはちぬんだじぇ!』 子まりさは、一考に聞き入れる様子は無かった。 『やべでぇぇ・・・ぐぎぃぃ・・・ぎ・・・・ぎ・・・・』 親まりさは、生きたまま子まりさに身体を食べられていった。 その様子を見ていると食欲が無くなったので、この日はそのまま就寝した。 『ぴ・・・ぴ・・・いちゃい・・・たちゅけるんだじぇ・・・ぴ・・ぴ・・・』 朝起きると子まりさは、来た時の3倍にまで膨れていた。 昨日あにゃるを塞いだ状態で、ケーキを親ごとたらふく食べたようである。 うんうんをしようにも穴は塞がれている。 出す事の出来ない苦しみを、昨夜からずっと味わっていたようだ。 『お・・ちびちゃん・・・ぺ・・ろ・・ぺ~ろしてあげるよ・・・』 昨日、自分の子供に食べられたと言うのに、まだ子まりさの心配をする。 舐めてやろうにも身体を動かす事は出来ない、 ただ舌を伸ばしているだけだった。 このまま放置して出社する。 帰宅すると水槽内に黒い団子が出来ていた。 子まりさの屍骸のようだ。 口から餡子を出せば助かったかもしれないのに、そのまま苦しんで死んだようだ。 もう少し楽しませて欲しかった・・・・・・ こんな事なら今朝潰しておけば良かった。 『どおしておちびちゃんをたすけてくれないかったのぉ!まりさはなんどもたすけてってよんだのに・・・』 親まりさは、僕が仕事している間ずっと助けを呼んでいたらしい、 子まりさが死ぬまでずっと叫ぶとは、ご苦労な事である。 「知らないよ、なんで僕が君等を助けないといけないの? 馬鹿じゃない?っていうか馬鹿だもんな。」 『まりさは、ばかじゃ・・ぐもん”ん”ん”ん”・・』 そう言い放つと、黒い団子となった子まりさを親まりさの口に突っ込んで、 そのままガムテープで蓋をしてやった。 『ん”ん”ん”ん”ん”』 何か呻いているが、相手にせず夕食を取り明日に備える。 明日は有給をとってある。 朝起きて水槽を覗き込むと親まりさは、呑気に寝ていた。 バリ 口を塞いでいたガムテープを乱暴に剥がす。 子まりさは食べてしまったようだ。 『ゆぎぃ!おにいさんいたいよ!まりさはゆっくりできないよ!』 昨日の事もすっかり忘れてしまった様子である。 「おい、子まりさはどうした?」 忘れているなら思い出させやろうと尋ねてみる。 『ゆゅ?そういえばおちびちゃんがいないよ・・・・・』 「そうか・・・・で昨日のあまあまは美味しかったかい?」 『ゆゅ~ゆっくりできたよ。』 「そうかゆっくり出来たか、おいまりさ!口元にゴミがついてるよ。」 『それはゆっくりできないよ・・ん~~~~ん?』 親まりさは口元についたゴミを舌で舐め取る。 そして気が付いた。 『ど・・・どうして・・・おちびちゃんのおぼうしがまりさについてるの? ゆ・・・・ゆゅ・・・・』 疑問に感じた所に駄目押しの一声 「まりさの子供は美味しくてゆっくりできたんだよね? 親をゆっくりさせられるなんて親孝行な子供だよね。」 『・・・・・・・・ゆゅ!ごべんねぇ・・・おちびちゃん・・・ごべんねぇ・・・・』 思い出したようである。 『じねぇ!おちびちゃんをゆっくりさせたげすはじねぇ!』 「死ねって食べたのは君じゃないか?」 『それはじじぃがまりざのおくちに・・・・・』 「でも食べたのは君だろう?さっきゆっくり出来たって言ってたじゃないか。」 『ゆぎぎぎぃ・・でもじじいはじねぇ!じねぇ!』 下半身は潰れているので、ただ喚く事しか出来ない。 その様子をみながら親まりさをどうするか思案する。 とりあえず五月蝿いのでガムテープで塞いだ。 持ち上げてみると底が平らに変形して、餡子がむき出しになっていた。 「うわぁ・・・・気持ち悪い・・・・もういいや。」 倉庫からテニスのラケットを取り出し、親まりさを袋に詰めて公園へ向かった。 『ゆゅ?まりさをおうちにかえしてくれるんだね。』 この饅頭は、何を勘違いしているのだろう。 仮にこの状態で逃がしてやっても、動けない饅頭が生きていける訳が無いであろうに・・・・ 勘違いしている親まりさを、公園の池まで持ってくる。 そしてラケットの上に親まりさを乗せると、水面スレスレになるように置いた。 『ゆゅ?おにいさんつめたいよ?まりさをゆっくりさせて・・・・ぎぃ!』 バシャバシャバシャ 親まりさの下から水しぶきが立ち上がる。 池の鯉が親まりさを食べようとしているのだ、 『やべでぇ!いやだぁぁまりさはまだしにだくなぁぁぁい!あんこさんをたべないでぇぇぇ!!!』 ラケットの網越しなので、一気に食べられる事は無いが、 鯉が網を突付く度に、餡子は池に落ちていった。 そして食べられた分だけ親まりさは下がっていく、 『ごべんなざいぃあやばりまずからたづげてくださいぃぃぃ!』 まりさは訳も分からず謝る。 ゆっくりの謝罪は鳴き声と同じだ、自分が何をしたのか理解する能力は無い。 「君は僕に何かしたかい?」 『まりざなにもわるいごどじてないぃぃぃぃ!』 この間も確実に餡子は、食べられて下がっていく。 「だろうね。」 『じゃあぁまりざをだづげろぉぉぉ!!』 「何で?助けないといけないの?馬鹿なの?死ぬの?って言うか死ね!」 『いいがらぁぁば・・・ぎ・・が・・・ぐぃ・・ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・』 中枢餡を食べられてしまったようだ。 早かったが、最初から半身しか無かったのでしかたないだろう。 残りは、公園設置のゆっくり専用処理箱に放り込んだ。 「さ~て限定スイーツを今度こそ食べるぞ!」 僕は公園を後にして、また3時間は並ぶであろうケーキを買いに行くのであった。 終わり 「申し訳ございません・・・限定スイーツは前のかたで完売となりました・・・」 「どぼじでぞんなごというのぉぉぉぉ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕の書くゆ虐はどうしてもぬるくなってしまいます。 もっとヒャッハーな物が出来れば良いのですが・・・・・ 誤字・脱字等あれば勘弁して下さい。 これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり ふたば系ゆっくりいじめ 1154 ゆっくり種 ふたば系ゆっくりいじめ 1156 ゆっくり種2 ふたば系ゆっくりいじめ 1160 まりさとおにいさん ふたば系ゆっくりいじめ 1169 ゆっくり種3 ふたば系ゆっくりいじめ 1174 まりさとまま ふたば系ゆっくりいじめ 1188 ゆっくり種4 ふたば系ゆっくりいじめ 1192 まりさとおちびちゃん ふたば系ゆっくりいじめ 1209 ゆっくり種5 ふたば系ゆっくりいじめ 1215 まりさとリボン ふたば系ゆっくりいじめ 1219 まりさと春 ふたば系ゆっくりいじめ 1228 ゆっくり種6 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る くそゆざまあwwwケーキなら私があげるよお兄さん(笑) -- 2016-08-27 12 35 29 ↓↓↓だから売ってなかったのかwゆげっぷぅとかうぜぇww -- 2016-01-10 15 29 23 まりさざまぁwww -- 2016-01-10 15 27 59 ゲスゆざまあ(@゚▽゚@)メシウマwwww -- 2014-10-10 20 28 53 すまない、その最後のスイーツは俺の お腹の中にはいったんや、ゆげっぷぅ・・ -- 2012-09-03 22 27 41 じわじわゆっくりと魚のエサにするとは! いいアイデアですね。 -- 2011-01-01 03 27 57 オチがいいね -- 2010-11-02 19 17 07 げすにどうじょうはできないんだねー。わかるよー。 -- 2010-07-14 00 19 51
https://w.atwiki.jp/tbtwiki/pages/139.html
「TBTOMORROW」は、1おくまん995年に発表されたTYUのシングル。 「たばたの数だけ強くなれるよ」のフレーズで大ヒットした。 つまり無限に強くなれる。つよい。 歌詞 たばたの数だけ強くなれるよ アスファルトに咲くたばたのように たばたのすべてにおびえないで たばたは来るよ 君のために 突然会いたいなんて たばたに何があったの あわててジョークにしても そのたばたが悲しい 股間の上には ほら月明かり 握りしめてる 肉棒とか 性欲とか 捨てたらもう たばたじゃないから たばたの数だけ強くなれるよ アスファルトに咲くたばたのように たばたのすべてにおびえないで たばたは来るよ 君のために 季節を忘れるくらい いろんな たばたがあるけど 1100人で ただ歩いてる この感じがいとしい 頼りにしてる だけど時には たばたの股間 放り投げて 出してもいいよ 突き合うから カッコつけないで たばたの数だけ強くなろうよ 風に揺れている 股間のように たばたをそのまま 信じていてね たばたは来るよ どんな時も たばたの数だけ強くなれるよ アスファルトに咲くたばたのように たばたのすべてにおびえないで たばたは来るよ君のために たばたの数だけ強くなろうよ 風に揺れている 股間のように たばたをそのまま信じていてね たばたは来るよ どんな時も たばたは来るよ 君のために
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2506.html
『にくたいげんご』 26KB 愛で いじめ 思いやり 愛情 いたづら 誤解 変態 ペットショップ 現代 愛護人間 虐待人間 独自設定 うんしー ぺにまむ よろしくお願いします はじめに この作品には・・・ HENTAI表現及びグロテスクな描写が含まれております いくつか既出設定をお借りしている他、独自設定が含まれております 通常種のみ登場します 以上の点に注意してお読みになるようお願いします 1 ここはとあるゆっくりショップ 煉瓦の壁を模した外装に緑色のサンルーフ 大きなショーウィンドウには『Take it easy!』という文字が白字でアーチ型に書かれている それはこの店の名前であり、『ゆっくりしていってね!!!』に最も近いニュアンスの英訳でもある その店に一人の男性が来店した ドアが開くとベルが小気味よい音を立てて来客を知らせる 「いらっしゃいませー」 「ああ、らっしゃい。 いつものか?」 丁寧に頭を下げて挨拶する金髪にピアスの若者と ぶっきらぼうに尋ねる小太りでバーコード禿げの中年男性 二人は緑色のエプロンをしていて、ショーウィンドウと同じ文字がプリントされている 小太りの方の男がこの店の店長である 「はい!!! いつものでおねがいしまっすっ!!!」 客のお兄さんは無駄に大きな声で返事をした 筋肉隆々のその身体からは熱が常に噴出しているように暑っ苦しい タンクトップに短パンという恰好で、汗のにおいがぷんと鼻を突く 店員は嫌な顔一つせず常連である彼を快く受け入れた 「いやー相変わらずすごいっすね、その筋肉。 一体何を食べたらそんなふうになるんですか?」 「バランスの良い食事と十分な睡眠だよっ!!! 君も頑張れば直ぐに筋肉つくよ!!!」 「・・・俺は遠慮しときます」 金髪の店員とお兄さんが話していると、奥から店長が台車を押してやって来た 一袋十五キロ入りの業務用ゆっくりフード“しあわせー”が二つ乗っている 本来非売品なのだが常連のこのお兄さんだけには特別に販売している 「あ~持って来たぞ~ いつもみたいに担いで行くのか?」 「はいいいっ! 担いでいきます!!!」 「すげー・・・ 俺には絶対無理だ・・・」 お兄さんは支払い―― 一袋あたり二万五千円 ――を終えると軽々と袋を担いで店を後にした 金髪の店員はそれを見送ると「ははは」と笑って店長と話しはじめた 「あーゆー人ってどんなふうにゆっくり飼ってるんですかね 小動物可愛がるみたいなかんじなのかなー?」 「さぁな。 だがよ、人のプライバシーを詮索するもんじゃねーぞ 知らない方がいいことが世の中にはありすぎる」 「なんすか、偉く達観した物言いっすね」 「へっ・・・ 恰好つけただけだよバカ野郎」 2 「みんなただいまー!!!」 「「「「「ゆぎゃあああああああああ!!!!」」」」」 お兄さんが家に帰るとゆっくりたちの絶叫がお出迎えする この世のものとは思えないような化け物にでもあったのかのような叫び声だ この辺りは人気のない場末の地区で、どんなに大きな声がしようと苦情が来ることはない 気にせず袋を置いて彼女達の待つゆっくりプレイスに向かう 「みんなっ!!! ただいまああああああ!!!」 「ゆんやあああああああああ!!! ぎだあああああああああああ!!!」 「いやじゃあああああああああ!!! おうじがえるううううううううう!!!」 「ごっじにぐるなああああああ!!! あっじいげええええええええ!!!」 恐怖のあまりにしーしーを垂れ流しながら逃げ惑うまりさ達 ガタガタと震えるおちびちゃんをもみあげで隠すれいむ達 部屋を見渡していつもと変わらない光景を確認すると、お兄さんは大きな声で言った 「いじょうなあああああああああああああああしっ!!!」 「おにいざんがいじょうだよおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 一匹のまりさが何やら言っていたがお兄さんには聞こえない 構わずに透明なケースの中へれいむが庇っているおちびちゃんたちを一匹ずつ丁寧に入れていく 「やべべえええええええ! おじびじゃんがべじべえええええええええ!」 「ゆぴいいいいいいいい! おきゃあしゃああああああああん!」 れいむのもみあげを持ち上げると、その下にいた子ゆっくりが姿を現す その中から一匹の子まりさを掴んで持ち上げる 母親から引き離されて涙をボロボロと零す子まりさ あんよをふりふりして振りほどこうとするが、指先まで筋肉がびっしり詰まった指は簡単には放さない 無力な母親は何度も何度も我が子に呼びかけているがこれと言って抵抗はしない 「おふりょはゆっぐじでぎないいいいいいいいいいい!!!」 「ゆんやあああああああ! いぎじゃぐにゃいんだじぇええええええ! までぃぢゃをはなずんだじぇえええええええええええええええ!!」 「みゃみゃああああああああ!!! ぴゃぴゃああああああああああ!」 「でいびゅぼばなじでぐばばびいいいいいいいいいいいいいいいい!」 「でいぶのがわいいおじびじゃんがあああああああああああああ!!! どぼじで・・・どぼじでごんなべにいいいいいいいいいいいいい!!!」 子供を全て取りあげられたれいむは、額を床にこすりつけて泣きはらした お兄さんは次のれいむのところへと向かい同じように子ゆっくり達を回収していく まるで泣き叫ぶおちびちゃん達の声を楽しんでいるかのように作業はゆっくりと進められる 「ふぅ・・・ これくらいでいいかな・・・」 「・・・ゆぅ? ・・・たすかったのじぇ?」 「ゆぴいいいいいい! れいみゅこわかっちゃよおおおおおお!」 「ゆわぁい! まりしゃたしゅかっちゃんぢゃー!」 ケースの中にはソフトーボール大の子ゆっくりでいっぱいになり収穫は終了した 最後まで捕まらなかった子まりさや子れいむはホッと安どの表情を浮かべたり、親に泣きついたりしている しかし、お兄さんが次のケースを取り出すと 「ゆぴいいいいいいいいい!! にゃにしょれえええええ!?」 「ふぇいんちょしゃんでだましゅなんちぇひじょいよおおおおおおおおおお!!」 直ぐにまた涙を流しながら逃げ惑うおちびちゃん達 「やめでね!? おじびじゃんをづれでいがないでね!?」 「おでがいでず! おじびじゃんぼゆるじであげでぐだざい!! おでがいじばず!」 親ゆっくりが邪魔するが相手にならない 口の中に入れても無理やりこじ開けられ、どんなんに巧妙に隠しても必ず見つけ出されてしまう おにーさんは全ての子ゆっくりを回収すると、のそのそと巨体を動かして部屋から出て行った 「ごべんべえええ・・・・ だべなおがあざんでごべんべえええ・・・」 「までぃざのおじびじゃんがあああああああああああああああ!!!」 残された親達はただただ涙を流して悲しむことしかできなかった 3 「ふーんふんふーん♪」 鼻歌交じりに服を脱いで生まれたままの姿になるお兄さん 脱衣所には子ゆっくりの入ったケースの他にプラスチック製のざるや大きめのバケツが置かれている それらをすべて浴室に運び終えると準備は完了 身体を清めて一日の疲れを落とす儀式が始まる 「ゆぴいいいいいいいい! まりしゃをはなしぢぇええええええええ! あわあわはゆっぐぢでぎにゃいいいいいいいいいい!」 ケースの中から子まりさを一匹取り出すと、それに少量のお湯とボディーソープをかけて泡だててゆく このボディーソープはゆっくり用ではなく人間用である ある程度の所で泡だらけになった子まりさを自らの肉体へと優しくこすりつけてゆく 「ゆぶべべべ! ゆべべ! ゆごべえええべ!!!」 筋肉の丘の上り下りを何度も繰り返す子まりさ 泡が口に入るのか何かを吐きだそうとして奇妙な声を上げている 「ごばっ! ごばばばばっ! げほげぼおげええええええええええ!」 子まりさの身体が溶けてしまう前に軽くお湯ですすぎバケツの上に置いたざるに移す ざるに置くことによって身体の水分が落ちて溶けずにすむのだ だが、少しでも長く使い続けるとざるにおいてもボロボロと崩れてしまう そうならないのはこのお兄さんが失敗を繰り返すことでコツを掴んでいたからだ 「やめちぇにぇ!? きゃわいいれいみゅにひじょいこちょしにゃいでにぇ!?」 次に取り出したれいむにも同じようにボディーソープをかけて泡だてる 泡だったれいむの行き先はわきの下のジャングルだった 「ゆびょぼぼぼ! ぐじゃいいいいいいいいいい! ゆっぐぢでぎにゃいにぼいがじゅりゅうううううううう!!! ゆげぇ! にゃにがぐじにはいっじゃ! ゆげえええええ! こりぇどきゅはいっちぇるうううううううううううううううう!!!」 すえた鼻を突く臭いが身体にしみ込み、口の中にごわごわの縮れ毛が何本も混入する 吐きだそうとしても次から次へと口の中へと侵入してきて追いつかない ほんの十秒間ほどの間だったが子れいむにとっては絶望的なまでの十数秒だった 「ゆごばばばあば! げっほげほごべええええええ! ぐるじい・・・・」 「ゆぴいいいいいいいい!? れいみゅうううううううう!? どうしちぇしょうにゃっちゃにょおおおおおおおおおおおお!?」 ざるへと置かれた子れいむを見て先にいた子まりさが驚きの声を上げる 「ゆぅ!? れいみゅのおきゃおがどうかしちゃにょ? しょうきゃ!わかっちゃよ! きゃわいいれいみゅにみちょれちぇりゅんぢゃにぇ!!!」 「ぎぼいいいいいいいい! ゆっぐぢでぎないいいいいいいいいい!」 「ゆぎいいいいいいいいいい!? でいびゅばぎぼぎゅにゃいいいいいいい!!!」 「ごっじぐりゅにゃあああああああああああ!!!」 「まぢぇえええええええ!! にげりゅにゃあああああ!!」 子れいむの顔にはお兄さんの脇毛が無数にからみついており 何本かの毛がふやけた肌に刺さって同化している 気持ち悪がって必死に逃げる子まりさを怒りの形相で追う子れいむ 何処かで見たような光景である そんな二匹など放っておいて、お兄さんは身体の隅々まで綺麗に清めていく 特に股下あたりは念入りに洗う 「いやなのじぇ! まりしゃのふぁーすとちゅっちゅはもっちょとくべ・・・ぶちゅうううううう!!!」 「れいみゅはこんにゃぢゃゆっくぢじょぢゅっぢゅじだぐにゃいいい・・・ぶちゅうううううう!!!」 子まりさと子れいむを一匹ずつ両手に持ち、お互いの顔面をすり合わせるように泡だてる 準備が住むと二匹の顔面で挟み込むようにシンボルを清める 優しく丁寧に、それでいて力強く あまり同じ子ゆっくりで続けると興奮して直ぐにだめにしてしまうのですぐ次のを手に取る 予め輪ゴムでくくりつけておいたものが十対ほど、どれも既に泡だっていた 「にゃにごれええええ! おっぎぐなでるうううううううう!?」 「ゆわぁ・・・ おっきなきのこしゃんだにぇ・・・」 “それ”を見た子ゆっくりの感想は様々だ 恐怖におののく者、泣き叫んで許しを乞う者、中には感嘆を漏らす者までいる 巨大化したシンボルは天を穿つような勢いで反り返り・・・ 4 「れいむーどこか痛いのか? 大丈夫かー?」 「ゆぅ・・・ おにーさん・・・」 ところ変わって先ほどのゆっくりショップ 金髪の店員が一匹の金バッチれいむに優しく話しかけている 苦しそうに項垂れて目がうつろになっれいるれいむ 体形は綺麗な楕円形ではなくあんよの方に餡子が集まってスライムのようになっている どんなに優しく尋ねてもどこが痛いのか聞いてもなかなか答えてくれない 「おいどうした?」 「いやー・・・ ちょっとこのれいむが調子悪いみたいで・・・」 「ちょっと見せてみろ」 店長はれいむをケースから出して机の上に置く 何か話しかけるでもなく白い手袋をはめた手で体中をわさわさとまぐさる 「ゆっ・・・ いた! おにいさんいたいよ・・・」 「ここか? ここがいたむのか?」 「そうだよ・・・ そこをわさわさされるとゆっくりできないよ・・・」 「あん、なるほどな。 ただの便秘だわ。 ちょっと我慢してろよ」 「ゆひぃ!? いだいいいいいい! ぬいで!ぬいで! あにゃりゅさんがゆっぐじでぎないいいい!」 店長はれいむのあなるに人差し指を突っ込んでこねくり回した 指を抜くと黒ずんだ塊が出てくると続いて泥状の餡子が堰を切ったように溢れてきた すると、れいむの顔がぱぁっと明るくなりゆっくりした表情に変わる 「すっきりー!!!」 「落ち着いたみたいだな、ゆっくりできるか?」 「ゆっくりできるよおおお!!! おにーさんゆっくりありがとう!!!」 「お兄さんって年でもねーけどな」 あなる周辺に残ったうんうんを綺麗に拭き取ってかられいむを元いたケースに戻す 金髪の店員が興奮気味に店長に話しかけた まるで子供のようにはしゃいでいる 「すごいっすね! ちょっと触ったくらいでわかるなって、てんちょー匠っすね!」 「そんなんでもねーよ。 まぁ、こいつ等とは無駄に長く付き合ってるから解る様になるんだよ」 「へえええええ! 俺も早くプロになりたいっすねー! どうやれば解る様になるんですか?」 「どうやるっていわれてもなー。 うーん・・・ スキンシップが重要だな、うん」 「スキンシップ・・・」 上手く言葉が見つからないのか、店長は頭を掻いて低く唸る しばらく悩んだ後、ふと思いついたように柵の中で放し飼いにしている一匹のまりさを取りあげた 柵には銅バッチのゆっくりが数匹放し飼いになっており、まりさはその中から選ばれたのだと勘違いして興奮しながら挨拶する 「ゆっくりしていてね!!! まりさはまりさだぜ!!!」 「お前、こいつのこと見てどう思う?」 「どうって・・・ すっごく・・・元気です・・・」 「それだけか?」 「えーと、はい・・・ それだけっす・・・」 「まぁ、そうだろうな。 見た目で得られる情報は案外少ない 体調がどうとか、機嫌がどうとか、見ているより触った方が分かることの方が多いんだ 黴が生えてるかどうかだって外に生えてるのを見つけても遅いしな」 「へー。 で、そのまりさはどうなってるんですか?」 「こいつはな・・・」 店長は毛がもっさりと茂った右腕でまりさの右目の瞼をふにふにといじる まりさはくすぐったいのか嫌がる仕草をしたもののそれほど抵抗しない しかし、もう片方の左目を同じようにいじると大声を上げて抵抗し始めた 「なにするんだぜ!? ゆっくりできないんだぜ!?」 「・・・・? なにがどうなってるんですか?」 「ん、こいつは左目が少し劣化してるんだよ。 ほら、ちょっと白く濁ってるだろ?」 言われて見てみると、なるほど少しだけ濁っているように見えなくもない それは言われなければ気付かないようなほんの些細な濁りでしかないが・・・ 「こうやって身体をいじくりまわした方が色々と解るような場合が多いんだよ、ゆっくりってのは」 「わはー、そーなのかー。 勉強になりました。」 「でもな・・・」 一呼吸置いてから話しはじめる店長 少しだけ恐い顔になった 「スキンシップってのはやりすぎてもだめだ、やりすぎるとゆっくりがゆっくりできなくなる」 「・・・はい」 「どこまでやっていいのかの見極めがホントに難しいんだ 調子のって触りすぎると潰しかねないからくれぐれも慎重にな」 「・・・わかりました」 「それともう一つ、スキンシップの意味を吐き違えないこと」 「どういうことですか?」 「なんつーか、スキンシップはスキンシップでも肉体言語になっちゃだめだってことだ」 「・・・肉体言語?」 「そう、身体と身体で語り合うみたいなぶっ飛んだ発想まで行き着いたら一生ゆっくりとはゆっくりできなくなる」 「そんなことってあるんですかね?」 「世間は案外せまいもんだぞ?」 「どういう意味ですか?」 「言葉通りの意味だ・・・」 5 「ゆんやああああああ! おきゃあしゃあああああああん!」 「みゃみゃああああああ! ぴゃぴゃあああああああああ!」 「ゆげげげげげ! ごぼぼぼぼ! げへっげへっ!」 「ぐるじいいいいい! あわあわにがいいいいいいい!」 「ごっじぐりゅなあああああああ! ぎぼいいいいいいいいいいい!」 「にげりゅなああああああああ! でいびゅはぎぼぐにゃいいいいいい!」 ケースの中の子ゆっくり達を広げたバスタオルの上に一匹ずつ置いて行く 三枚ほど広げたバスタオルの飢えは直ぐに子ゆっくり達で一杯になった 逃げられなように周りを柵で囲むと、お兄さんは親ゆっくりと赤ゆっくりが待つ部屋へと向かった 一糸まとわぬ全裸のまま・・・ 「ゆぎゃああああああああああ! ぎだあああああああああああ!」 「ぐるなああああああああああ! あっじにいげええええええええ!」 親ゆっくり達が上げた叫び声の中におちびちゃんの安どを伺うようなものは無かった おちびちゃんたちを気遣う余裕すら残されていないのだ お兄さんは一匹のれいむに近づいて行く このれいむは最近赤ゆっくりを出産したばかりの新人ママ れいむのもみあげを上げるとプチトマト程のサイズの赤ゆっくりが六匹 母親にぴたりとくっついて不安そうにこちらを見上げている 「みゃみゃぁ・・・ れいみゅきょわいよぉ・・・」 「おきゃあしゃん・・・ まりしゃどうなりゅんだじぇ・・・?」 「おちびちゃんたちはれいむがまもるよ! ゆっくりしていってね!」 もみあげを持ち上げられたれいむはおちびちゃん達に優しく語りかける 少しでも安心させようというのだろうが、無駄な努力だ お兄さんは一匹の赤れいむとつまむと自分の顔の前まで持ってくる 「ゆぴいいいいいい! たしゅけちぇえええええええええ!!」 「がえじでえええええええ! でいぶのがわいいおじびじゃんがえじでええええええ!」 引き離されて泣き叫ぶ赤れいむと親れいむ お兄さんは親れいむがよく見えるように向きを変えて、赤れいむへ舌を伸ばした 「ゆぴぃ!? にゃにごりぇ!? べちゃべちゃすりゅうううう!?」 「やべべえええええええええ! おじびじゃんぼべーろべろじないでえええええええ!!」 親れいむの懇願を無視して、赤れいむの身体を舐めまわすお兄さん 力いっぱい閉じられた瞼を舌の先で器用にこじ開けて小さいつぶらな眼球を舐めまわし れいむ種のシンボルともいえるもみあげを歯を噛ませずに唇で咥えて唾液をしみ込ませ あなるの周りに着いたうんうんをなめとって発展途上のまむまむを丁寧に愛撫する 最後にお口の中に強引に舌を入れ、喉の奥まで舌を挿入して体内の餡子をほんの少しだけ舐める 一通り終わって赤れいむを解放すると白目をむいてぐったりとしており小刻みに痙攣していた 放っておけばそのまま絶命するだろうがオレンジジュースを注射器で注入すると直ぐに元気になった 「ゆっぐぅ・・・ れいみゅ・・・けがされちゃたよぅ・・・」 悲しそうに呟く赤れいむをケースに入れると次の赤ゆっくりへと手を伸ばす 「ゆんやあああああ! まりしゃけがしゃてちゃくにゃいいいいいいい!」 「おでがいでず!! おびびじゃんぼゆるじであげでぐだざい!!! おでがいじばず!!」 母れいむの懇願が聞き入られることは決してない それでも頼まずにはいられないのは、せめてもの親心なのだろう お兄さんは無視して赤まりさをつまみあげる 「ゆんやああああああ! おきゃあしゃあああん! きょわ『ぷちゅぅ』むむむ!」 ぴーぴー五月蠅いのでキスで黙らせる キスと言っても唇が顔面全体を覆ってしまい、捕食しようとしているようにしか見えない そのまま舌を口内へと滑りこませて喉を塞ぐ 赤まりさは死に物狂いで抵抗して力の限り噛みついた 悲しいかな、赤ゆの咀嚼力はスズメの涙ほどしかなく傷一つつけることができない 「ゆむむむむむ・・・ ぶっは!ゆひぃゆひぃ・・・ ・・・ゆ!? ゆぼぼぼぼおべえええええ!!!」 舌を引っ込めて今度は身体全体を包むように舐めまわしてゆく サラサラの金髪一本一本に唾液をしっかりと絡め 特におさげは念入りに何度も唇で挟み込んで唾液をしみ込ませる 自慢のお帽子だけを口の中に含み、あまがみしてくちゃくちゃになってから頭に被せてやる 自称俊足のあんよを前歯で固定して舌を当てる 泣き叫ぶ子まりさの声をBGMに舌の上で踊るあんよの感触を十分に楽しむ 「ゆんやああああああああ! ゆんやあああああああ! ゆっ・・・ ゆげえええええええええ!」 赤まりさは精神的な苦痛に耐えられなくなり餡子を吐き出してしまう お兄さんは赤れいむと同じようにオレンジジュースを注入してから解放する 生気を取り戻しはしたものの、横になったまま虚ろな瞳でボーっと天井を見上げている 「おじびじゃあああああああん! ゆっぐぢじでね!? ゆっぐじだよ!? ゆっぐじいいいいいい!!!」 壊れたように泣き叫ぶ母れいむ そんな彼女の背後にはお兄さんの手が、まだ汚されていない他のおちびちゃんへと伸びていた 6 「じゃおおおおん! じゃおじゃお!」 「ちーんぽ! でかまら! びっぐぺにーす!」 「おお、よしよし。 めーりんもみょんも本当にかわいいなぁ」 金髪の店員が二匹のゆっくりと戯れいている 一匹はベレー帽を被っためーりん種、もう一匹は銀髪に黒いリボンのみょん種だ どちらも同じような言葉を繰り返すだけでまともに喋ることはできない 「お前、そんなところで油売ってないでさっさと片付けろよ」 「す、すんません!」 既に閉店の時間が過ぎており、さっさと外に出しておいた看板やら棚やらを中にしまわなければならないのだ 金髪は慌てて店長が持とうとしていた棚を支える 「お前はゆっくりのことになると夢中になりすぎるきらいがあるな」 「はぁ、ほんとすんません・・・」 「なに、悪いことじゃないがもうちょい注意力をつけにゃならんな」 「・・・はい。 どっこいしょっと」 物を全て運び終えると鍵をかけて、事務所で煙草を一服する二人 これから餌やりや清掃などの仕事が残っているが小休止して一息つくのが日課になっていた 「そういえば、ちょっときになったんすけど・・・」 「ん? なんだ?」 「みょん種ってどうやって他のゆっくりとコミュニケーションしてるんですかね? めーりんは言葉が話せなくて迫害されてるのに・・・」 「何か勘違いしてるみたいだから教えてやるが、別にめーりんも他のゆっくりと普通に話せるぞ」 「ええええ!? それ初めて聞きましたよ!?」 「だろうな。 当たり前すぎで気付かないんだろうな ゆっくりっつーのは基本ゆっくりしてるか否かでモノをみて判断する生き物だ だから相手がゆっくりしてれば友好的になるし、できていなければ敵対する ただそれだけの基準で関係を築くからもともと言語なんて必要ないんだよ」 「でも、めーりんがだめでみょんはオッケーなのはなんでっすか?」 「そりゃあ単純にめーりんが捕食種だからだよ」 「え、あれ捕食種だったんっすか!?」 「ああ、捕食種っつっても滅多にゆっくりは食わねーけどな むしろ逆に通常種から迫害される珍しいタイプだな」 「わはー、そーなのかー。 また一つ勉強になったッす」 「でもよぉ・・・ あんまりこのことは客に話すなよ」 「え、なんでっすか?」 「勘違いする輩がいるからだよ ゆっくりとゆっくりするには言葉は必要ない! 身体と身体で語り合えばいいんだ!ってな」 「ああ、さっきの肉体言語の話っすね」 「そうだ、この店で買われたゆっくりが間違った解釈でおかしな飼われ方したら目覚めが悪いだろ?」 「そうっすね・・・」 7 「ど、れ、に、し、よ、う、か、な、え、い、き、さ、ま、の・・・・」 「・・・・ゆぎいいいい! あたりませんようにいいいいい!」 「れいむじゃありませうよにれいむじゃありませんようにれいむじゃありませ・・・」 「おでがいでず! までぃざはぎのうあだっだばっがりなんでず! ほがのゆっぐぢにじでぐだざい!」 「ゆんやああああああ! ごわいよおおおおおおおお!」 「でいぶをえらばないでね!? おでがいだがらえらばないでね!?」 「ゆわわわわわ・・・ なにかいやなよかんがするんだぜええええええ!」 お兄さんは一匹ずつ親ゆっくりを指さしている どれか一匹をランダムで選んでいるようだ 「・・・な、の、な、の・・・・な!」 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああ! ・・・ガクッ」 嫌な予感がすると言っていたまりさが指を差され選ばれた 選ばれた瞬間まりさは失禁して白目をむいて気絶してしまう 「よがっだあああああああああ! までぃざじゃながっっだあああああ!」 先ほど昨日選ばれたと言っていたまりさは涙を流して喜んでいる お兄さんはそのまりさと気絶しているだぜまりさを連れて部屋を出て行ってしまった 「ばかなまりさだね・・・ きじさんもなかずばうたれまいだよ・・・」 「ようやくゆっくりできるよ・・・」 残された親ゆっくり達はぼそぼそと小さい声で話しはじめた ドアの向こうからは連れて行かれたまりさの叫び声が聞こえる 「どぼじでえええええええ!? どぼじでまでぃざがえばばべぶのおおおおおおお!? ゆんやあああああああああ!! ゆんやああああああああああああ!!」 お兄さんが向かった先・・・それは寝室 これから二匹のまりさと夜の生活を営むのだ 「おでがいでずうううう!!! までぃざのまむまむはもうげんっがい!なんでずううううううううう!!!」 命乞いでもするかのように懇願するまりさ お兄さんはその頬を優しくなでて、そっとキスをした 「・・・むっぷ ゆっぷぅ・・・ んむふはぁ・・・」 先ほどした赤ゆとのキスとは違い、互いに舌を絡めた濃厚なものだ 口を放すと砂糖水と唾液の混じった糸がぶらんと垂れ下がり二つの唇をつなぐ 「おねがいだから・・・ までぃざにいだいごどじないでね・・・?」 恐がって小刻みに震えるまりさ そんな彼女にお兄さんはゆっくりとほほ笑んでそっと息を吹きかける 「ゆふぅぅぅぅうううううう!?」 「痛いことはしないよ・・・ 気持ちよくしてあげるだけだから」 「ぎもじよぐじなぐでもいいいい! ゆぐりざぜで『ぶすり』あがげががああああああああああああああ!!!」 まりさの身体に深々と刺さるお兄さんのシンボル 人間のそれを挿入するにはあまりに小さすぎるまりさのまむまむはもはや限界をこえてさらに大きく拡張されようとしている 「ゆぎぃ!? なんなのぜ!? ゆっぐじできないのぜぇ!?」 気絶していただぜまりさが目を覚ます お兄さんはまりさからシンボルを引き抜き、目を覚ましただぜまりさのまむまむにブチ込んだ 「ゆいいいいいいいぎゃぼぎゃあがあああああああああ!?」 突然のことにパニックに陥るだぜまりさ お兄さんはだぜまりさをベットに押しつけながら、横になって苦しそうにしているまりさを持ち上げて激しくゆすり始めた すると、陥没していたまむまむの中身が少しずつせり出してきて外に突出してぺにぺにへと変形する 拡張されたまむまむが変形したぺにぺには通常のサイズより二回りほど大きくなっていた そのぺにぺにを強引にだぜまりさのあなるにブチ込んでまりさにはアンプルを注入する アンプルには『コンポストゆっくり用 強制繁殖剤』と書かれたラベルが貼られている 「むほおおおおおおおおおおお! とかいはだよおおおおおおおおおおおおお!!」 「どぼじでれいばーになっじゃっだのぜええええええええええええええええええええ!?」 れいぱー化したまりさは一心不乱で腰を振り続け、だぜまりさのあなるが卑猥な音を立てている お兄さんのはほとんど動かずあなるから伝わる振動を楽しんでいた 「むほおおおおおおおおおおお! すっきりいいいいいいいいいいいいい!!!」 「ずっぎりいいいいいいいいいい! ゆんやああああああああああああああ!!!」 絶頂を迎えた二匹 それを認めて、お兄さんも絶頂を迎えるべくだぜまりさを激しく上下に動かしはじめた 「ゆがあああああああああ!! いぢゃいいいぢゃああいあいいいい! だじゅげじぇえええええええ!!! だれぎゃだじゅでるのじぇええええええええええええ!!」 「・・・うっ! でる!!!」 なみなみと注がれるお兄さんの子種 シンボルが引き抜かれると、だぜまりさのまむまむからは白濁液がどろりと零れ落ちる 「までぃざ・・・のまむまむが・・・」 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆっ・・・」 瀕死の二匹にオレンジジュースを飲ませてゆっくりと休ませる 満足したお兄さんは、乾かしておいた子ゆっくり達と二匹のまりさを残りのゆっくり達の待つ部屋に戻す 再開を喜ぶ家族達に今日買ってきたゆっくりふーどとオレンジジュースを与える この時ばかりは心から幸せそうに過ごすゆっくりたち その光景を眺めて満足したお兄さんは自室の寝室へと戻り眠りに就く 8 「いらっしゃいませー」 「らっしゃい。 そこに置いといたからお題払ったらもっていっていいよ」 「ありがとうございますっっっ!!!」 ゆっくりショップ『Take it easy!』にやってきたお兄さん 頻繁に餌を買いに来ないと直ぐに底をついてしまうのだ 「どうだい? れいむもまりさもみんな元気にやってるかい?」 「もちろんっすっっっ!!! みんなげんきにやってるっすっっっ!!!」 店長と談笑するお兄さん お兄さんの飼っているゆっくり達は全てここで購入したものだ 「てんちょーさんのいったことは忘れずにおぼえてます! 言葉だけでは通じない思いがある!!! だから身体と身体で語り合えと!!!」 「あれー? ・・・なんか違くなってない? まぁいいか」 「それじゃあ支払いをすませてはやくかえるっす! 可愛い彼女たちを待たせるわけにはいかないっす!」 「はいよ、まいどあり~」 「ありがとうございましたー。 またのご来店お待ちしておりまーす」 いつものようにお兄さんを見送る二人 金髪ピアスの店員がため息をついて店長に話しかけた 「はぁ・・・店長の言ってた勘違いする客ってあの人だったんですねぇ・・・」 「バカ、開店時に客のことはなすんじゃない! 誰が聞いてるかわからんぞ」 「あ、すんません」 それっきり黙りこんでしまう二人 金髪の店員は床をモップで磨きながらふと思った 身体と身体をで語り合うってどんなふうにやるんだ? 疑問に思ったことをそのままにできないのが彼の良いところでもあり悪いところでもある 柵で囲まれたブースの中にいる銅バッチまりさを掴み上げて思いっきり頬ずりしてみた 「まりしゃあああああああ! まりしゃまりしゃまりしゃあああああああああ!」 「ゆうううううううう!? いきなりなにするのぜえええええ!?」 「・・・お前、何やってんだ。 それ、銅バッチとはいえ一応売りもんなんだぞ」 「ははは・・・すんません。 肉体言語を試してみたくなって・・・つい」 あきれ顔で尋ねる店長に恥ずかしそうに答える金髪の店員 銅バッチまりさは怒っているのかぷくーっと膨れている そこに先ほど帰ったはずのお兄さんが割り込んできた 「ちょっと・・・いいっすか?」 「うわ! 帰ったんじゃなかったんですか!?」 「いやートイレ借りようと思ってもどってきたんすよー。 で、そのまりさちょっとみせてもらってもいいっすか?」 「え? あ、はい。 どうぞ!」 まりさを店員から受け取り手に取るお兄さん にぃっとほほ笑むと、まりさも同じように微笑み返す 「店員さん、この子買って帰ります」 「あ、はい! まいどありがとうございます! えっと、どうしますか? よかったら、あとでご自宅の方へ配送いたしますけど」 「大丈夫です! 頭に乗せて帰るんで無問題!」 「あはははは・・・ はぁ・・・」 頭の上にまりさを乗せて店を出るお兄さん まりさは嬉しそうに飛び跳ねていた 「・・・あのまりさ、どうなるんですかね?」 「さあな、しらん」 終 おわりに ここまで読んでくれた方、お疲れ様です 今回は愛でてるつもりで虐待しているという内容の話でした お兄さんは一応愛でお兄さんなんですが、どう見ても虐待です本当に(ry ということで本作をよんでいただいて本当にありがとうございました 次回またお会いできれば幸いです では 書いたもの anko2410 さくのなかとそと anko2428 はんせいしてますごめんなさい anko2441 ありすはありす
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2385.html
スポイラー 3KB 虐待-いじめ 小ネタ 希少種 人間なし あくまで小ネタネタ ・12回目 ・はたて×しゃめいまるorはたて×れいむ ・希少種がメイ・・・ンか微妙です。 ・ジェバンニがついさっきやってくれました。 ・人間は出ません。 ・超が付くほどぬる虐め。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 虐待お兄さんが来るでもなく、 愛玩お兄さんが来るでもなく、 虐殺お兄さんが来るでもなく、 普通お兄さんが来るでもなく、 ただ、ゆっくりが何もせずともゆっくりすることが出来るほど恵まれた森の中。 二人のゆっくりが開けた場所で日光を浴びて寛いでいる。 カラスのように深い黒髪のショートカットの上に綿のような房飾りのある烏帽子を乗せ、ニヒルな顔で左右に緩やかに揺れているしゃめいまる。 長い赤銅色の髪をツインテールに纏め、しゃめいまると同じような烏帽子を頭に乗せ、しゃめいまると同じく揺れているはたて。 「おお、光合成光合成」 「おお、こうごうせいこうごうせい」 「おお、ゆっくりゆっくり」 「おお、ゆっくりゆっくり」 「・・・」 「・・・」 しゃめいまるは、ゆっくり特有のニヒルな引き攣り顔になる。 はたてが自分の言葉を繰り返すのが、気になるらしい。 「おお、復唱復唱」 「おお、ふくしょーふくしょー」 「おお、勘弁勘弁」 「おお、かんべんかんべん」 「・・・」 「・・・」 しゃめいまるの言い分を理解しているのかしていないのか、はたてはしたり顔でしゃめいまるを見ている。 「おお、不快不快」 「おお、ふかいふかい」 「おお、辛い辛い」 「おお、つらいつらい」 「・・・」 「・・・」 やる瀬なさそうなしゃめいまるを、はたてはニヤついた顔で見ていた。 遠目では、仲が良さそうな二人であった。 虐待お兄さんが来るでもなく、 愛玩お兄さんが来るでもなく、 虐殺お兄さんが来るでもなく、 普通お兄さんが来るでもなく、 ただ、ゆっくりが何もせずともゆっくりすることが出来るほど恵まれた森の中。 二人のゆっくりが開けた場所で日光を浴びて寛いでいる。 艶のある黒髪のロングヘアーを赤いリボンで束ね、もみあげもリボンと似たような柄のヘアバンドで纏めているれいむ。 長い赤銅色の髪をツインテールに纏め、しゃめいまると同じような烏帽子を頭に乗せ、しゃめいまると同じく揺れているはたて。 「ゆっく」 「ゆっくりしていってね!!!」 「どぼ」 「どぼじでざぎにいうのおおぉ!」 「ゆっ」 「ゆっくりできないいぃ!?」 と言いつつ、はたてはニヤついている。 れいむははたてが自分の言葉を繰り返すのが気にいらず、叫んでいる。 「ゆっくり」 「ゆっくりやめてね! はたておこるよ!」 「もう」 「もうやべでええぇ!? ゆっぐりでぎないぃぃ!」 れいむの懇願を、はたてはしたり顔でれいむを見ている。 「わ」 「わるいゆっくりはせいっさいっするよ!」 「ゆっ」 「ゆっくりしんでね!!!」 「ゆ」 「ゆりゃあぁ!」 「ゆっく」 「ゆっくりやべでええぇぇぇ!?」 泣きながら突進してくるれいむを、はたてはニヤついた顔で見ていた。 遠目では、仲が良さそうな二人であった。 アトガキ ダブルスポイラーやったことがないです。 前作ですら、リグるんるんにぼこられるうちの文々。の記者・・・。 はたて。どうなんでしょうね。初心者ホイホイというかなんというか。 ゆっくりのほたてですけど、 念写する程度の能力→念写→念→念レス=先に、思ったことを言う→ゆっくりっぽいなぁ。 という驚きの曲解。 画像がまだ出回ってないみたいなんで外見があやふや・・・。 しゃめいまるが相手の場合は、元ネタ的に二番煎じということで繰り返し繰り返し。 文章も繰り返し繰り返し。割とこういう書き方が好きです。 自分の脳内環境じゃ、こんな小ネタくらいしか思いつきませんでした。 他の、素敵な絵師さん作家さんに期待。でも、やまめも描いてほしいです。たくさんでいいよ! ご読了ありがとうございました。 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 思ったことを先に言われるって、さとりんネタっぽいな でもしゃめいまるの二番煎じってのは姫海棠はたてらしくて良いと思う まぁ、なんにせよ初めてSSではたて会えたから良し -- 2010-08-06 03 15 07
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1188.html
エコを目指す加工所 7KB 虐待 ドスまりさ 加工場 現代 人間なし 同ネタ多数と思われ ※独自設定垂れ流し。 ※同様のネタ多数と思われます。「これはすでに~~が通った道だよ!」といわれても 仕方ない…。 ゆっくり研究では他の追随を許さない加工所。ゆ害対策から新ゆっくり製品まで幅広いラインナップ で評判を得ていた加工所も、時代の流れには逆らえない。ついにエコ分野での活躍を要求され始めた のだ。 「エコを目指す加工所」 必殺引篭り人 加工所が目をつけたのはゴミ処理。コンポストなどでゆっくりの活躍ぶりは有名ではあるが加工所は 一味違う。もっと大掛かりに、しかも幅広いゴミを対象にやろうというのだ。 さすがに加工所は大きくなりすぎているため、ゴミ処理専門の新会社を自治体と共同で立ち上げ、 そこで行うことにした。もちろん技術指導は加工所が行う。 では施設の内部を見てみよう。 処理室はパイプが垂直に立てられ、それが円形に並べられている。パイプの1本1本は終端に ゆっくりがついている。ちょうどパイプにぶら下がっている形だ。 ゆっくりはパイプをくわえるように口をあけさせ、くちびるにあたる部分が接着されている。 このためパイプにゴミを入れると強制的に口の中へと入っていくのだ。 これだけだとゴミのにおいや味を嫌がるゆっくりは必死に抵抗して食べない。そこでゴミ処理場では ドスまりさを使った強制むーしゃむしゃ処置を行っている。 ゴミをパイプに投入されると、ぶら下がったゆっくりはのどを閉じて必死に耐える。 (むぎゅ~!けんじゃはこんなくさいものはぜったいたべないわ!) (れいむはしんぐるまざーなんだよ!こんなくさいものはたべたらだめなんだからね!) (むりやりたべさせるなんてとかいはじゃないわ!) (まりさはおいしいものじゃないとたべないよ!さっさとこのごみをどこかへすててね!) もちろんパイプをくわえ込む形なので、実際にはむーむーと騒ぐだけである。 ここで別の声が聞こえてくる。 「ユユッ!?ミンナガユックリデキテナイヨ!ドス!ミンナヲユックリサセテアゲテネ!」 ゴミ処理場が用意したテープが流れているのだ。パイプの集合体の中心にはひときわ大きなパイプが 存在する。そのパイプには、ドスまりさが接着されている。ドスまりさは巨体のため、あんよを支える ようにドーナツ状の支柱が用意されており、パイプから直接吊り下げられているほかのゆっくりとは 待遇が異なる。テープはこのドスまりさに大して流されているのだ。 (ゆゆっ!?みんなゆっくりできてないよ?いまどすがゆっくりさせてあげるからね!) ドスまりさはテープに対して何の疑問も抱かない。それもそのはず。ドスまりさは中枢餡を少し削られ、 頭の足りない状態にさせられているのだ。 そしてドスまりさはゆっくりオーラを放射する。 (…ゆゆっ!?なんだかゆっくりしてきたよ…。) (…むきゅー…、ゆっくりできるわ…。) ゆっくりし始めるゆっくり達。ゆっくりすると口の中に何が入っていたかも忘れ、そのままむしゃむしゃ と食べ始めた。 (…むきゅー…、こんな…もの…、たべたく…ないのに…。むーしゃむーしゃ…) (れいむは…しんぐる…まざーだよ…。むーしゃむーしゃ、ふしあわせー…) (…ゆっくり…したくないよ…。むーしゃむーしゃ…) ドスまりさのゆっくりオーラで強制的にゆっくりさせられ、反射的に口の中のものを食べてしまう ゆっくり達。 (ゆーん!みんなゆっくりしてるよぉ!そうだよね、こんなおいしいものたべてるんだもの!) ドスまりさは頭が足りないため疑わない。長期にわたりゆっくりオーラを出してもらうため、 ドスまりさだけにはレストラン等から回収した残りものの野菜(新鮮なもの)を厳選して与えられて いるのだ。 ドスまりさはそのような野菜が全てのゆっくりにも与えられていると勘違いしている。 しかしただのゆっくり達に与えられるのは腐りかけの生ゴミ、街中や公園の清掃で集められた落ち葉、 木材をチップ状にしたものなど普通であれば一切食べないようなものばかり。それを強制的に食べさせ られる日々。当然ながらゆっくりの寿命は短い。 今、一匹のれいむが寿命を迎えたようだ。ゆっくりは死ぬと皮のもちもち感がなくなり、もろくなる。 パイプに接着された部分がちぎれ、れいむは下へと落ちていった。 下では大きなミキサー状の機械がれいむを迎えた。ゴミを食べた他のゆっくり達はうんうん、しーしー をする。それらとともにれいむは粉砕され、餡子液へと姿を変えていった。 ゴミ処理場ではこのようなパイプ群が複数存在する。それはゆっくりによる餡子変換にも限界がある ためである。一回だけの餡子変換では完全に消化できなかったり、有害物質が残留するのだ。 そこではじめのパイプ群(以後、第一フィルタと呼称)が出したうんうん、しーしーを液状にして 第二フィルタへと供給する。生ゴミ程度であればこの第二フィルタを通せばほぼ完全に餡子へと 変換されるが、有害物質が多い工場排水などは複数段階のフィルタによる餡子変換を行う。 なお生ゴミや木材チップなどはまだご馳走の部類である。最近では屎尿処理までゴミ処理場で手がけて いるのだ。強制的に屎尿を飲まされる第一フィルタのゆっくり達は当然ながら寿命が極端に短い。 それだけストレスのかかる処理ということだ。 どのようなゴミ処理でも最終段階は同一である。うんうんやしーしーの穴を小麦粉でふさがれた ゆっくりをパイプに接着したものが最終フィルタである。 ここのゆっくりは餡子液(実際には前段階までのゆっくりが出したうんうん、しーしー、そして死骸) をたくさん摂取できるため、動けないにも関わらず非常にゆっくりとした表情である。 (ゆーん!うごけないけどあまあまがたべほうだいだよ!やっぱりれいむがかわいいからだね!) (あまあまがたくさんなのぜ!さっさとつぎをもってくるのぜ!) 食べる一方で出すことはないため、どのゆっくりもでっぷりと太っている。そのためドスまりさと 同じようにあんよをささえるドーナツ型の支柱が用意されている。 規定以上の重さになるとゆっくりはパイプからはずされる。体を支えていた支柱が下がり、自重に よりパイプに接着していたくちびるが千切れる。痛みで叫びながら、下に用意された透明箱へと ゆっくりは落下していく。 透明箱の中で罵詈雑言を叫び続けるゆっくりが運ばれるのが「糖化処理室」。ベルトコンベアに乗せられ たゆっくりはここで頭に電極を刺される。頭の痛みで罵倒が最大級にヒートアップした次の瞬間、 ゆっくりは凍りついたように叫ぶのをやめた。唖然とした顔で停止し続けるゆっくり。そしてそのまま 死を迎えた。 ここで行われるのは加工所の発明品、「餡電位多重再生装置」によるゆっくりの体内の糖分増加処理。 この装置のおかげで無駄な手間をかけずに高効率で糖を作り出すことが可能になったのだ。 ゆっくりは何かを感じると体内の餡子に信号が走る。加工所はこの信号を捕らえることに成功したのだ。 そして電気刺激により体内信号を模倣するシステムを開発した。それが「餡電位多重再生装置」なのだ。 糖化処理室でゆっくりに与えられるのは、最大級の虐待を受けたときの餡電位。しかも複数の異なる 餡電位をミックスして投与されるのだ。それが多重再生である。 処理室の中で、ゆっくりは「あんよを焼かれ」「アマギリされ」「おかざりを没収され」「おかざりを 目の前でバラバラにされ」「髪の毛を抜かれ」「体中に針を刺され」「死なないギリギリのところを 見極めて殴られ続け」といった数々の虐待が同時に投与される。さらにこの装置はそれら虐待を 短い時間に縮めて再生できる。ゆっくりは一瞬にして何時間にも及ぶ虐待を経験するのだ。 もうひとつこの装置の特徴をあげるなら、電位の増幅が可能ということだろう。これにより普通の 虐待が何十倍にも増幅されて感じられる。 複数の虐待を同時に、短時間に一気に経験する。しかも苦しみは何十倍。この処理によりゆっくりの 体内は限界まで糖分が増えるのだ。 ほとんど糖分のみとなったゆっくりは分離処理を施し糖液となる。これを発酵させることでバイオ エタノールを作り出すのがこのゴミ処理場である。今までは糖液にすることが難しかった木材や、 屎尿、落ち葉(銀杏の葉はフラボノイド類が多いため分解がとても遅い)などからも糖液が作れる とあって非常に効率が良いのだ。しかもゴミ処理場では燃やすことも無いので CO2 を出さず、 全ての機械はバイオエタノールによる燃料電池で動かしているためクリーンそのものである。 ゆっくりはゴミ処理場内の敷地で増産している。ビニールハウスの中で冬でも暖かくすごせる ゆっくり達はわが世の春を謳歌し赤ゆっくりを大量に作る。処理場内で自分達がたどるであろう 道筋も知らず、きょうもゆっくり達はすっきりに励んでいる。 加工所がエコやったらどうなるかな~、と考えたら同ネタ多数しか思い浮かばなかった。 自分の創造性の低さにヘコむ。 次回はバッジシステムを考察する予定です。36番あき様の漫画からインスパイアされる予定 です(また他人のふんどしかよ!)。 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 551 真実を知るということ ふたば系ゆっくりいじめ 544 モチモチを生かして ふたば系ゆっくりいじめ 509 おかされいむ ふたば系ゆっくりいじめ 464 ゆ身売買 ふたば系ゆっくりいじめ 387 れいむはよげんしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道 必殺引篭り人の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ほー、なるほどなぁ。ゴミ処理できてバイオエタノールになるし上手いな。 -- 2010-10-16 20 08 15