約 1,354,857 件
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/20.html
■SS(カプ別) 初代スレ Part2
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/22.html
■SS(投下順) 初代スレ Part2
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/47.html
陵辱・801系保管庫 ※Warning※ 陵辱や黒、ヤ○イなどをおいている所です。 苦手だと思われる方は閲覧を御遠慮ください。 SS6 エヴァ×ヴォルギン SS7 エヴァ×ソ連兵 SS4 ヴォルギン×ライコフ SS14 ヴォルギン×ザ・ボス SS28 MPO女兵士×キャンベル
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/15.html
METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #01 「貴方……こんな所で何をやってるの?大声で叫んで……。 しかも……そ…そんな汚らしい物を露出して……。」 背後から聞こえる声は、スネークの聞き覚えのある声だった。 かたばった全身の力を抜きは、スネークはゆっくりと立ち上がり後ろを振り返る。 「いや何、ただの手淫だ。メリル。君も一緒にどうだ?敵地で気を張って疲れただろう。 ここらで少し休憩といかないか?」 「何を言ってるの!?スネーク、貴方気は確かなの!?」 攻撃態勢に入ったスネークのニシキヘビをちらちらと見ながら、顔を赤らめメリルは言った。 銃を持つ手が小刻みに震え、今にも誤発しそうだ。 スニーキング・スーツのジッパーを下ろし、 スネークはメリルに近づきながらその引き締まった上半身を曝け出した。 彼が放つ獣の芳香にも似た独特な匂いが辺りに込みあがる。 また一歩、スネークはメリルに近づいた。 彼が一歩近づく度、メリルは一歩後ろへと下がる。 スネークの瞳に写る狂気の色が、彼女に危険信号を発しているのだ。 しかし、すぐにメリルの両肩は壁に当り、隅の方へと追いやられてしまった。 彼女が自分の身を守るには、目の前に掲げた近代兵器の引き金を引くしかない。 メリルは意を決し、引き金に指を掛けた。 「どうした?安全装置が解除されてないぞ?」 「え!?」 メリルの一瞬の隙を衝き、スネークは銃を奪った。 素早くマガジンを外し、銃を解体し始める。 銃がバラバラの鉄塊になるのに、10秒も掛からなかった。 透明の銃を持ったまま呆然としているメリルにスネークは唇を重ねた。 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #02 「!?」 切れ長の双眸を大きく見開き、メリルは我に返った。 スネークの舌が侵入しようとするのを、唇を閉じ防いで、何とか逃げようと体を捩じらせる。 しかし、幾重もの戦いで鍛え抜かれたスネークの力の前では、メリルなど赤子同然だった。 「やめて!離して!!」 尚も暴れるメリルを、スネークはラペリングに使用するロープで縛り、 オタコンに貰ったハンカチで口を塞いだ。 ぷるるぷるる。ぷるるぷるる。 スネークがメリルを押し倒し、馬乗りになった時、無線が鳴った。 「スネーク!!何をやっているんだ!メリルに…メリルに手を出すんじゃない!!」 今にも脳の血管が数本切れそうな勢いで、キャンベルはわめき散らす。 それでもスネークにはキャンベルの声が聞こえないのか、かまわずメリルのタンクトップを捲し上げた。 メリルは激しい戦闘に備え、白いスポーティーなブラジャーを着用している。 スネークは片手で後ろのホックを外し、たわわに実る早熟な果実と対面した。 果実の先端に顔を近づけたスネークは、微かな刺激臭を感じた。 「メリル。君の体はひどく臭うぞ。汗と埃と…淫乱な牝の臭いだ。 この臭いでゲノム兵達を誘っていたんだろう?どうりで体中が汚れているはずだ。 君がこんな汚れた女だとは知らなかった。それとも何か? 最近の軍隊では爆弾処理ならぬ性処理を教えてくれるのか?」 スネークの言葉にメリルは首を振るしか出来なかった。 図星だったからである。 まだまだ戦士としては未熟な彼女が、この屈強なゲノム兵の巣窟で生き抜いて行く為には、 自らの体を犠牲にする他なかったのだ。 「何を馬鹿な事をッ!スネーク!いい加減にするんだ!早くメリルから離れろ!」 「五月蝿いぞ、大佐!!黙って見ていろ!姪が犯される瞬間をな!」 スネークは荒々しくメリルのボトムスと白いパンティーを脱がせ、鬱蒼とした深い茂みを露出させた。 その中を、スネークの太い指が分け入って行く。 ゲノム兵達にされた事を思い出し、体が疼いてしまったようだ。 メリルはもう、濡れている。 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #03 スネークは自らをメリルにあてがい、今にも挿入しようとした。 「スネーク!!やめるんだ!頼むからやめてくれ!!」 「女々しいな。大佐、あんたも男なら黙って見ていられないのか?」 そう言ってスネークは亀頭をメリルの中へ埋めた。 メリルは待っていたとばかりにスネークの亀頭を締め付ける。 「糞ォォォォオ!私だって……私だってメリルとやりたいんだッ!!」 「ははは。本音が出たな。無事ここから生還出来たら、好きなだけ犯すがいい。」 さらに深く侵入しようとしたスネークは、ただならぬ殺気を感じその場を離れた。 スネークは飛来して来た白濁色の弾丸を紙一重で交したが、縛られて動けないメリルは胸に当った。 「これは……!?狙撃だ!スナイパー・ウルフだ!」 大佐の言葉にスネークは物陰に身を隠した。 今の射撃方向から、スナイパー・ウルフは左斜め前にいる事がわかった。 だが、何時までもそこにいる訳ではない。 スナイパーは場所を移動しながら撃ってくるのだ。 「奴はPSG1という高精度狙撃兵ライフルを持っている。100m先の約……むっ?」 キャンベルは、スネークの股間を眺め後を続けた。 「PSG1を持っているようだな。それがあればスナイパー・ウルフに対抗出来るはずだ。 メリルを助けてくれ!」 「ああ、任せろ。メリルとは…まだ終わっていないからな!」 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #04 スネークは物陰からスコープで辺りを探った。 正面の鉄骨の影に、スナイパー・ウルフが見える。 (なるほど、奴のPSG1も素晴らしい。あれなら狙撃には十分だ。) スナイパー・ウルフは物陰から頭を出したスネークを見逃さず、股間に携えたPSG1で狙撃した。 頬をかすめた弾丸は後方の壁に激突し四散した。 スネークはPSG1をシゴき、発射準備にかかった。 移動を開始したスナイパー・ウルフに、スネークのPSG1が襲い掛かる。 スネークが放った弾丸は、スナイパー・ウルフの金色の髪に付着した。 (外したか…。しかし、これはリロードに時間がかかるな…。) スネークとスナイパー・ウルウは、物陰に隠れながら互いに自らのPSG1をシゴいている。 一瞬早くスネークのリロードが終わり、飛び出したスナイパー・ウルフの顔に白濁色の弾丸は当った。 「ああっ……!!」 小さく悲鳴を上げながら、スナイパー・ウルフはその場にうつ伏せで倒れこんだ。 スネークは近寄り意識が無いのを確かめてから、スナイパー・ウルフを仰向けにした。 北方アーリア系の血を引く金髪碧眼の彼女は、気を失っても股間のPSG1は構えている。 何本もの太い血管はドクドクと波打ち、スネークのPSG1をも凌ぐ大きさだ。 根元には縦になった唇が、だらしなく涎をたらしている。 スネークはほくそ笑むと、しゃがみ込んで無線を掛けた。 「あ、スネークか。ちょうど良かっ「いいから早く来い!話はそれからだ!」 オタコンは訝しげな顔をしながらも、スネークの現在位置を聞き、彼の元へと走った。 スネークの前には、気を失ったスナイパー・ウルフとメリルがロープで縛られ横たわっている。 二人とももちろん全裸だ。 これから始まる饗宴を前にして、スネークは愛用のLUCKY STRKERに火を点けた。 紫煙を燻らせながらオタコンの到着を待つスネークは、もう当初の目的は完璧に忘れているようだ。
https://w.atwiki.jp/lurobimania/pages/12.html
星の降る夜 船の上のひと時 船の上のひと時・続 焦がれる程愛して ある日の騒動 ある日の騒動・続 ある日の騒動・続の続 一緒にいる時間 病は気から 貴方を求める With,Love
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/50.html
スネークたちの部隊が降り、二人きりになった。 連絡を待つ為、ヘッドセットを付け、運転席のシートに体を預 けた俺の膝に女の手が載せられた。 俺は誘いに気付かないふりをして地図に目を落とす。助手席の 女はしびれを切らし、すぐに声をかけた。 「ねえ、あれから元気だった? 随分会えなかったから心配だ ったのよ、これでも」 眼鏡を片手で上げながらたどたどしい言葉で声をかける。ロシ ア訛りのある可愛い声だ。 俺は眼を合わせるのはやめて「見ての通り元気だよ、やる事が 山のようにたまっているのはいつもの事だけどな」とだけ答えた。 女がじれて、俺にキスしてくる。触れるだけではなく舌が入り 込み、俺の舌を絡め取る。そのまましばらく口を吸っていたが 積極的になった俺の態度にうろたえ、彼女は身を引いた。 もともと誘ってくるだろうとは思っていたが、ここまでされて 手を出さない奴はいないだろう。 「ここじゃ狭いだろう? 後ろに行こうか」 冷え切ったシートに腰かけ、目の前に立つ女を眺める。 医者が着るような白いシングルコートに清楚なブラウス、地味 だけど明るく綺麗な色合いのスカートと品のいい皮のパンプス。 眼鏡の奥の目は、遠慮なく熱っぽい視線を俺に向けている。 「脱がないのか?」 骨折をしていて良かった事はこれくらいだ。自由がきかないの を理由にして、さんざん横着ができる。 暗に脱げという意味を受け、彼女は素直に服を脱ぎ始めた。 下着も脱ぎ、俺に近付く。目の前にある彼女の胸はブラウスの 上から見るよりもずっと豊満で、綺麗というよりも思わずしゃ ぶりつきたくなるようないやらしい肉感的な形をしていた。 この間は時間がなくてブラウスの上から悪戯したそこにしゃぶ りつく。いまにもイくんじゃないかと思うくらい色っぽい声を 上げる彼女に構わず嬲ると、そこは硬くしこって舌先に触れる ようになった。 唇を離して軽く摘む。びくりと震える体に嗜虐心を煽られ、摘 んだまま指先を擦り合わせる。 やや大きめの乳輪は俺の悪戯のせいでピンク色にふくらみ、摘 んでいた指を離して手の甲で擦ると熱く火照っているのが分か った。 スネークがつれてきた捕虜の中で、彼女が一番俺の気を引いた のは、このアンバランスな性格のせいだ。 外見は少し地味なくらいなのに、中身はハードルが低く、熱く なりやすい。おまけに美人ときている。 つい先週ここへつれてこられた時はがたがたと震えていたくせ に、話している間に妙な雰囲気になって、ついそのまま事に及 んでしまった。 俺とするまでは処女だったはずなのに、今は俺の手を引いて胸 に持っていくくらい大胆な行動を取る。 手を動かし揉む度に、勃起した乳首が指の間に触れ、気持ち良 さそうな声が漏れる。 胸を弄っているだけで達しそうな様子を見て、俺は手を下に滑らせた。 俺の指を中に咥える。きゅっと収縮して蜜が俺の指を濡らした。 俺意外を知らないそこは、狭いながらも深さがあり、相変わら ず心地良さそうだった。 弄るより入れるほうがずっと好みの俺は、座ったまま前を開け、 彼女を引き寄せてそのまま挿入した。 欲望のまま乱暴に押し込んだつもりだったが、ズズっという多 少の摩擦のみですんなり鞘に収まった。 繋がったそこはお互いの体液でぐずぐずに濡れている。擦り合 わせるように腰を動かせと言うと、彼女は素直に腰を動かし始めた。 対面で前後に腰を振らせると、俺の肉が彼女の奥に擦れる。 しばらく繰り返しているとイくのが遅い傾向にあるはずなのに、 限界がやってきた。 さすがに中に出すのは気が引けた。出す為に中から引き出そう としたが、彼女はそれを制し、俺はそのまま彼女の内部で果てた。 俺の代謝物で汚れた内腔から萎えた自分を引き出すと、彼女は そのまま俺の膝から滑り落ち、トラックの床に座り込んだ。 「キャンベル」 スネークから通信が入った。俺はいつものように答える。 「どうした?」 医療チームのあるメンバーのスキルが上がり、新薬開発に成功 したとの報告だった。 「……まあ、モチベーションを上げるようにフォローするのも俺の 役目だからな」 「どうやって?」 いぶかしげにスネークが訊く。ここでそんな事を訊けるのがス ネークという男だ。俺は答えをそのまま口にせず笑ってしまっ た。 「そうだな……あんたじゃできない事、とでも言っておこうか」
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/33.html
いつ敵が来るか。 その恐怖の中、俺は彼女を… いや、違う。 この危険な状況を楽しんでいる。俺は。 見つかれば命は無い。これだけの人数を相手にする自信はないのだ。 アラートアラームが徐々に静まっていく。 俺達はコンテナの中に隠れた。こういう場所は中で自由にできるが、見つかれば逃げ場はない。 「はぁ…はぁ…」 鉄製のコンテナ、暗闇、密室状態。お互いの息遣いは良く聞こえる。 「スネーク?」 最初は何を考えているのかと思った。彼女のスニーキングスーツは目立ち過ぎる色だ。その上、超ミニスカート。挑発してるとしか思えない。 流れる金髪。 白い肌。 赤い服の裾からは太ももが半分以上覗き、俺は何度も彼女の下着を確認している。 「スネーク?スネーク?」 彼女の言葉は遠ざかる。見た目彼女は、少女にも見えるだろう。 ロリコンの趣味は無いが、男はその体にそそられるに違いない。俺も例外じゃなかった。 この服の下は、どのように女性らしくなっているのだろうか? 膨らんだ胸、何度も覗く下着が俺の理性を奪っていく。 「ちょっと!へん…」 ドサッ 俺はマウントポジションを取った。両手で彼女の手首を押さえつけ、自由を奪う。 「な、何考えてんのよ!」 ガバッ 「ん…む…」 「む…」 俺は彼女の唇を貪った。彼女も子供ではない。口内で、舌に受け答えている。 「あ…は」 唇を離した時、彼女が妖しく見えた。 上気した頬、半開きの唇からは唾液が覗き、 何より、瞳を潤ませている。切なそうな乙女の瞳が、俺を捉えていた。 「…」 「…」 外の警戒レベルは下がったようだ。俺は… 「せめて…ベッドの上で頼みたいんだけど?」 口元を軽く締め、余裕の笑みを浮かべた。 ただ、その赤らんだ頬は本心にそれ程の余裕が無いことを教えている。 「…いいのか?」 「アナタも男でしょ?…人を押し倒して、止める気?」 少々命令口調だが、彼女らしい。俺はもう一度彼女の唇を塞いだ。 「む…ぅ…」 「んむ…」 唇を離した時、彼女の表情から笑みは消えていた。 どうやら理解したようだ。どちらがプロフェッショナルかを。 うっとりとした瞳でこちらを見つめ、震えた指先で唇をなぞっていた。 「そうやって瞳を潤ませているだけでも大したモノだ」 「…年季が違うって訳ね…」 物欲しそうな唇は彼女がそれ以上の事を望む証。 心なしか彼女の呼吸が荒くなった気がした。 「こんなトコじゃ長くは出来ないわよ…」 「構わんさ。君程の美人ならすぐに終わる。何より…」 「何より?」 「君を満足させる位、俺には訳ない」 「ふふ…自信家ね?」 スニーキングスーツを全て脱ぐ訳にはいかなかった。一応着脱は最小限にして置かねばならない。 俺は下半身のズボンを降ろせば簡単だが、彼女はそうはいかないだろう。 と、思っていた。 「勿論、脱がせてくれるのよね?」 「悪いが、服の構造が…」 「簡単よ」 彼女のスーツも着脱が簡単だった。 首元に付いているチャック。それがへその辺りまで伸びている。 「ふん。随分都合の良いスーツだ」 「アナタの全身タイツみたいなスーツよりマシ…」 実際の機能性はこちらの方が良い。ただ、今その事について論争しても仕方がない為それを無視し、彼女のチャックに手を掛ける。 ヂィィ 下げていくと徐々にまばゆく、白い素肌が覗いていた。 下着は最低限の白いブラだけのぞき、彼女の、人並みにある乳房を保護している。 「あ…」 急に彼女は顔を赤らめ、作業を続けるスネークの手を止めた。 「どうした?」 「その…」 「?」 「汗…臭いの…」 当然だ。今まであれだけの激しい運動をして、汗をかかない方がおかしいだろう。ただ、男に抱かれると考えれば気になるらしい。 「このスーツ…通気が悪くって…」 レザーに近い彼女のスーツは、肌にピタリと張り付く程通気性が低い。 実際彼女の体臭など気にしないのだが、 手を止めさせてまで彼女は気を使ったのだ。そんな彼女に恥をかかせる訳にはいかなかった。 既に開ききった首元へ顔を近づける。 首と、乳房との中間点、その開けた場所には白肌の上にじっとりと浮かんだ汗の粒が見える。 「ス…スネークぅ…」 彼女の嫌そうな視線を尻目に、俺はソコに舌を這わせた。 「ひゃ…」 何度も舐めていく。 「言ったじゃない!汗をかいてるの!」 「俺は獣だからな…」 「あ…あ…」 「君の臭いは興奮材料にしかならない」 「スネーク…」 安心したのか、彼女は少しの間、舌の這う感覚を楽しんでいた。 もう抵抗は、無い。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/60.html
---ここはどこ? 目が覚めたら、知らない、暗い場所に居た。 持ち場に戻らなくては……。 起き上がろうとして、体が縛られている事に気が付いた。 さらに、口も塞がれていた。 私の身に何が起こった!? とりあえず落ち着いて、自分の記憶を辿って行った。 ーーーそうだ、私は……。 いつものように基地の見張りをしていた時だった。 背後からいきなり首を絞められたのだ。 仲間を呼ぼうとしたが、首を捕らえる腕がそれを許さない。 …あぁ、私ここで死ぬんだ…。 そこで記憶が途絶えた。 すると…ここは…敵のアジトか何かか!? そういえば聞いた事がある。 最近、兵士が急に失踪したり、殺されていたりという事件が度々起こるのだ。 私はこれからどうなるのだろう。 まさか…殺されるのか……。 そう頭をよぎった時、不意に男の声がした。 「お目覚めかい?」 顔だけをそちらに向けて声のした方を見ると、片足を引きずった男がこちらに歩みよって来た。 その男は、こちらに歩み寄り、私の全身を嘗め回すように見た後、 「ほぅ、中々の上玉じゃあないか。スネークも良い仕事をする。」 そう言い、いきなり私に顔を近づけて来た。 私は男を睨んだ。 すると男は、 「反抗的だな。調教が必要だ。」 そう言い放った。 そして、私の軍服をナイフで斬り裂いた。 下着が露わになる。 そこで私はようやく悟った。 私は、この男に犯されるのだと。 されるがままに胸を揉まれ、吸われる。 嫌だったが、それでも体は正直だった。 すぐに乳首が勃つ。 男はそれを嬉しそうにすると、 今度は私の下半身に手を伸ばして来た。 先ほどの愛撫ですでに濡れているそこは、 男の指を難なく受け入れてしまった。 悔しかった。恨めしかった。 この男もそうだが、何より犯されて感じている自分自身が。 「どうした?もうビショビショだぜ?あの位でこうなっちまうなんて、何て淫乱な奴だ。」 男の言葉責めだ。 屈辱的なのに、それですら感じてしまう。 それでも私は必死に耐えた。 こんな男に犯され、達してしまうのは私のプライドが許さなかった。 しかし、男は巧みに私の弱い所を執拗に突いて来る。 とうとう私は我慢出来ず、達してしまった。 それを見た男は、 「じゃあ今度は俺も逝かせろ。」 そう言い放つと、私の口を塞いでいたテープを取り去った。 私が叫ぼうとした瞬間、口の中にむせ返るような臭いの物が口に入って来た。 私はそれが男の剛直である事を理解した。 噛み切ってやろうかと思った瞬間、男は私の頭にハンドガンを突き付けた。 「噛んだら撃つ」 そう言うと、男は私の口でピストンを始めた。 吐き気を覚えたが、必死に我慢した。 そして男が低く呻くと、私の口の中に生臭い液が吐き出された。 「飲め」 そう言われたので、仕方無くそれを飲み込んだ。 喉に絡まって飲み込み辛かった。 男は私の口から剛直を引き抜くと、 私の秘部に、それを当てがった。 まさか…入れるつもりか!? 私は叫んだ。 「やめて!それだけは許して!!」 しかし男は、構わず剛直を一気に私の秘部に挿入した。 愛撫で濡れていた私の秘部は、それをあっさり受け入れてしまった。 悔しさで涙が溢れてきた。 一方の男は、そんな私に構わず、 自分勝手に動いていた。 しかし、それでも私はどんどん快感に支配されて行った……。 気が付けば、自分から腰を振って、快感を味わおうとしていた。 パンパン パンパン 男がひたすら腰を打ち付けていく。 もはや快感の虜となった私は、それに合わせるように腰を動かしていた。 そうしている内に、不意に男の腰の動きが速まった。 そして、私の膣内に精液を吐き出した。 それを感じ、私も達した。 そして私は、意識が薄れていった……。 ---こちらキャンベル。 ---こちらスネーク。どうした。 あの女兵士の事だが…… あぁ、使い心地はどうだったんだ? 上々だ。Sクラスと言って良い。 よし。性欲処理ユニットに編入しておけ。 了解。
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/109.html
試合SS一覧 このページではダンゲロスSS4参戦キャラクターのマッチング表、および投稿された試合SSへのリンクを表示します。 試合SSへのリンク 試合結果がすぐに見えないよう、第一回戦・第二回戦の各一覧表の間に多めの空行を入れてあります。ご了承ください。 第一回戦 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【過去】教会 斎藤一女 ミスター・チャンプ(Mr. Champ) 試合公開ページ 【現代】テーマパーク 撫霧煉國 錬鉄の元・魔法少女 キュア・エフォート 試合公開ページ 【現代】サバンナ 希保志遊世 撫津美弥子 試合公開ページ 【古代】大浴場 雨竜院暈々 一切空 試合公開ページ 【古代】氷河 浅尾龍導 山口祥勝 試合公開ページ 【過去】工場 柊時計草(風月藤原京) シシキリ 試合公開ページ 【現代】軍用列車 潜衣花恋 菊池徹子 試合公開ページ 【過去】市街 門司秀次 飴びいどろ 試合公開ページ 【古代】湿地 本屋文 蛎崎裕輔 試合公開ページ 【現代】大都市 色盲画家ストル・デューン 時ヶ峰健一 試合公開ページ 【現代】水族館 山禅寺ショウ子 飯田カオル 試合公開ページ 【過去】希望崎学園 蒿雀ナキ 善通寺眞魚 試合公開ページ 【現代】地下駐車場 ウィッキーさん 刻訪朔 試合公開ページ 【過去】遊郭 真沼陽赫 右野斬子 試合公開ページ 【過去】戦場跡 メリー・ジョエル 馴染おさな 試合公開ページ 【現代】病院 羽白幾也 綾島聖 試合公開ページ 【古代】寺院 天樹ソラ 猟奇温泉ナマ子 以下、第一回戦までのネタバレを含むおそれがあります。 第二回戦 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【過去】豪華客船 撫津美弥子 門司秀次 猟奇温泉ナマ子 試合公開ページ 【現代】動物園 真沼陽赫 蛎崎裕輔 ウィッキーさん 試合公開ページ 【過去】坑道 一切空 綾島聖 蒿雀ナキ 試合公開ページ 【過去】駅 錬鉄の元・魔法少女 キュア・エフォート ミスター・チャンプ(Mr. Champ) シシキリ 試合公開ページ 【現代】最終処分場 山口祥勝 潜衣花恋 時ヶ峰健一 試合公開ページ 【現代】高速道路 山禅寺ショウ子 馴染おさな 千葉時計草(伊藤日車) 以下、第二回戦までのネタバレを含むおそれがあります。 準決勝戦 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【現代】ショッピングモール 綾島聖 ミスター・チャンプ(Mr. Champ) 試合公開ページ 【過去】開拓地 潜衣花恋 蛎崎裕輔 試合公開ページ 【過去】孤島 馴染おさな 撫津美弥子 以下、準決勝戦までのネタバレを含むおそれがあります。 決勝戦 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【現代】空港 綾島聖 潜衣花恋 馴染おさな 以下、決勝戦までのネタバレを含むおそれがあります。 エキシビジョン 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【現代】変電所 綾島聖 古沢糸子
https://w.atwiki.jp/mgshokan/
2chエロパロ板『MetalGearSolidでエロパロ』の作品を保管するまとめWikiです。テンプレや過去ログも保管していきます。 現行スレはこちら 荒らしには編集規制などで対処します。 詳しい書き方はWikiの書き方 http //atwiki.jp/guide/を参照してください。 MGSエロパロスレ Part2 18のお兄さんです。 ここをSSの保管庫として使っていこうと思います。 出来るだけ保管に取り組みますが、手伝っていただけたらかなりありがたいです。 何か要望や意見がありましたら“指摘などはコチラ”に書き込みをお願いしますm(_ _)m ―― Sorry, This Wiki is Japanese Only...