約 117,359 件
https://w.atwiki.jp/ikendokoro/pages/147.html
http //www.google.co.jp/search?q=◆KuE25lKfk. 579 きんぴらさん ◆KuE25lKfk. 2009/06/13(土) 00 12 23 ID 4OgAmTUS0 憎い今は亡きぽぅぽぅにつけられた名前でデビューします。 607 きんぴらさん ◆KuE25lKfk. 2009/06/13(土) 00 19 53 ID 4OgAmTUS0 ケチなサムがタダで手に入るキャプボを断る程嫌っているうに その話題で嫌気が差したダメージはでかい うにに謝罪させろ。誠心誠意謝罪させよ 649 きんぴらさん ◆KuE25lKfk. 2009/06/13(土) 00 33 39 ID 4OgAmTUS0 サムをキレさせることで面白いと思ってくれると勘違いしてる歯ガキがいるんだろうな ピキらせることで達成感を覚えるクズ。真っ先に死んで欲しいタイプ
https://w.atwiki.jp/jimak1853/pages/33.html
さつまいもとごぼうのきんぴら 最近のヒット作 クックパッドのmikarin4さんからのチョイス! 『ごぼうのしゃきしゃき感とさつまいものほっくり感があとをひきます』 のうたい文句通り、とっても美味しかったです。 お腹にもいいし、女性には最適な一品と言えます(^_-)-☆ 材 料 さつまいも 150gくらい ごぼう 1本 鷹の爪 1本 黒ごま 適量 醤油 大さじ1 砂糖 大さじ1 サラダ油 適量 作 り 方 1.さつまいもはせん切り、ごぼうはささがきにして、両方とも水にさらす。 2.サラダ油を多めに熱して半分にちぎった鷹の爪を入れ、さつまいもを炒める。 3.さつまいもに火がとおったらごぼうを加えて炒める。余分な油が残っていたらペーパーで吸い取る。 4.ごぼうにも火がとおってきたら醤油と砂糖で味付けする。黒ごまをふる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1245.html
MHF-G8で実装(MHF-G7下の2015/6/24に一部先行実装)された新たな武器カテゴリー。 HR5(旧HR100)の「遷悠クエスト」に登場する「遷悠種」の素材から生産・強化できる武器群。 また、ハリセンネコのきんぴか小判Gのステップアップくじにて入手できる「フロンティアポイント」でも入手できる。 基本 固有の特徴として、 「武器スロットが装飾品・シジルのどちらを装着することもできるユニバーサル仕様」であることと、 「早食いスキルが自動的に(スキル枠を消費せず)発動する」ことが挙げられる。 武器スロットは従来の武器同様最大3個で、そこに「装飾品」か「シジル」かを選んで装着できる。 例えば「シジル2個、装飾品1個」「シジルのみ3個」などの組み合わせが可能。 スロットは装飾品の「○」とシジルの「◇」を重ねたような形である。 これによって武器をカスタマイズしつつ、足りないスキルポイントを補うということができるようになる。 なおシジルの生産・装着はG級からになるが、遷悠武器自体は非G級の段階でもシジルに対応している。 そのためG級に昇級してシジルを入手できたらとりあえず焼き、G級武器生産までの繋ぎにするという手もあるだろう。 G級最前線では、始種武器とは異なり防具により性能が左右されないスロット付き武器であるという点が極めて有用である。 始種武器は始種防具なしでは空色ゲージを得られないため、基本的に始種防具を組み込んだ11スキルでの防具構成を余儀なくされるが、 遷悠武器にはこの縛りがないため、武器スロを活用しての全部位G級防具による12スキル構成を組むときに非常に有用。 また、3スロットも要らない場合は残りをシジル枠に回せるのもメリットとして大きい。 後述するが最終性能が一般のG級武器Lv50と大きな差がないため、それをもってG級・始種武器との差別化を図っていると言える。 G級段階における武器の性質はG級武器に準拠しているようで、剛種武器系統ではないためか超速射と排熱はない。 弓の強撃ビン補正はおそらく付与されているものと思われる。 ガンランスの砲撃レベルについては、生産時点ではLv5、最終強化でも素ではLv6までになる。 ボウガンはHR5のものは通常通り加工レベル強化ができるが、G級のものはG級武器同様レベルアップ強化には対応していない。 そのため、HR5とG級では最終的な弾速に違いが出る(後者の方が遅い) ちなみに遷悠防具同様、凄腕の段階でもラスタに持たせることはできない。 早食い効果が自動でつく特異点や、シジルスロットの処理が厄介になるためだと思われる。 これらの効果が全て無効化されるがパートナーには譲渡可能。 生産・強化 全部で3段階存在しており、HR5で生産し、G級で2回強化する(最終GRはGR8)。 ボウガンはHR5とGR8の2種類のみ。 G級ハンター専用武器種である穿龍棍とスラッシュアックスFはG級段階から生産→1回強化のみになる。 名称は基本的に元シリーズのものが踏襲されている。 遷悠種モンスターの武器は、生産段階で既に天嵐武器どころか覇種武器に近い水準のスペックを備えている。 武器によっては覇種武器レベルのものもある。HR5から作れる武器にしては破格もいいところである。 一応、天嵐(覇種)防具による補正を受けられないので、 SR終盤では天嵐武器や覇種武器ほどの性能を出し切れない状況もある。 ただ変種・奇種・遷悠種そしてG級昇級試験では覇種武器と遜色無い活躍ができるということであり、 極めてコストパフォーマンスに優れた選択肢であると言える。 なおプロジェクトR第二弾で生産難度が緩和されていない数少ない武器群である。 元々そこまで難しくなかったため大きな問題にはならないが、これによって剛種・天嵐武器との差は縮まったといえるか。 G10.1基準での性能は、G級強化直後で「G級武器Lv40」程度、 G級2段階強化時の最終性能が「最新のG級武器Lv50」と同等。 Z以降新たにランク帯も被さってくる辿異種が追加され、2017年4月アップデートからはそれに伴いG級遷悠種の狩猟ランクがGR100~になるので、 順番的にはG級武器・始種武器・天廊武器の次にして辿異武器の前に、最終強化が可能な武器ということになる。 上述の「防具に縛られない武器スロット」は、裏を返せば装飾品の分だけシジル焼き付け枠を失うのと同義でもあるので、 全スロットをシジルによる強化に回せるG級武器、 防具補正を含めるとシジルを一切焼けなくても十分強力な始種武器との差別化はきっちりできている。 また、遷悠武器はGR200時点の辿異武器と互角以上の性能を持っているため、 GR100~に変更される4月アップデート以降は、G級を進めていく上で遷悠武器をフル強化する利点も十二分に生まれることだろう。 強化素材は遷悠モンスターの素材のみ。 武玉やHC素材、汎用素材や他のG級素材は一切使用しないため、遷悠種の攻略ができれば作りやすい。 生産素材も他の武器群に比べれば個数自体は少なめで、 HR5~の遷悠種は剛種よりやや高い程度の難易度なので、剛種武器と共にこれらの作成を目指すのも十分あり。 極征素材を使わないのでGR500(2017年4月からはGR100)を迎えて以降、いつでも最終強化に持っていける選択肢が生まれるのは大きなメリット。 フロンティアポイントを使う特典武器も同じくHR5で生産可能。 G級では昇級直後よりGR1とGR5強化が可能。 GR1とGR5強化は概ね普通の準G級武器と同じ素材を用いる。 性能的にはコラボガチャの武器や、古いGLv50と同じぐらいで、モンスター素材の遷悠武器ほどの強さはない。 この辺りはLv50G級武器とGR5準G級武器の関係に近いか。 ちなみに特殊リーチ武器は無く、今後も追加されないものと思われる。 複属性武器はゴア・マガラとシャガルマガラの武器で取り入れられている。 ラインナップ 遷悠武器は基本的に他シリーズの武器の導入品になっている。 モンスター側はジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオス、ベリオロス、ウラガンキン、ナルガクルガ、ジンオウガ亜種の武器がそれにあたる。 導入品にはなっているが、スラッシュアックスFのリオレウス、リオレイア、ディアブロス、ガノトトスは通常のG級武器にあたる。 パッケージ特典や、くじの副産物であるFPと引き替える形で入手可能なものは、 見た目のネタ武器であるアイリューシカやシャークキング、 太古の塊から出土するヴォルガベルやアムニスなど、「MH3以降のみ登場する、モンスター由来でない武器」からチョイスされている。 おおよそ隔月くらいの間隔で、遷悠防具一種とともに数種更新・実装されている。 ちなみに、スラッシュアックスFとして実装されているグリムキャットやディーエッジも上記条件に当てはまる。 また、モンスター武器としては桜剣蒼斧、タイラントアックスなども他シリーズの武器の導入品条件に当てはまるが モンスター素材、謎クエストの素材によって生産・強化できるという例外になっている。 こちらの従来武器の遷悠武器対応や、 独自の遷悠武器が実装ということは無いと思われる。 ただし、後者に関してはMHFにしかない穿龍棍を除く。 + モンスター遷悠武器の傾向、特徴 モンスター遷悠武器は現状いずれも最終強化で空ゲージが出る。 ただし量はあまり長くはない。 ジンオウガ武器 CSシリーズ同様雷属性を有する。 HR5時点ではいずれも非常に高いポテンシャルを有している。 斬れ味量も安定しており、使い勝手は良い。 GR500でも雷属性武器としては非常に優秀。 余談だがCSシリーズで長年ネタにされてきたヘビィボウガンは至極真っ当な性能に生まれ変わっている。 イビルジョー武器 覚醒スキルの無いMHFでは全て無属性。 若干武器によっても違うがHR5時点では大体紫ゲが出るため総じて優秀。 特にガンランスとランスの紫ゲージ量は本当にHR5武器なのかと疑うほど。 GR500では無属性・攻撃力特化と言う位置付け。武器によっては若干会心がある。 ちなみにスラッシュアックスFは強撃ビンタイプになっている(CSシリーズではどの作品でも異なるビンだった) ブラキディオス武器 爆破属性導入と同時に実装された武器。 武器によって斬れ味などにムラがあり、HR5段階では使いにくいものも。 GR500では爆破属性値が高まるのだが、物理性能はジョー武器ほどではない。 そしてその爆破属性がFでは微妙極まりない状態(今後改善予定)で、使いどころが非常に乏しいものとなっている。 余談だが爆破属性持ちモンスター武器は他にケオアルボルのものがあり、 蓄積値だけならそちらの方が圧倒的に高い。 ベリオロス武器 いずれも氷属性を有するが、物理偏重で属性値は低め。 HR5段階ではいずれも斬れ味の関係でかなり使いにくくなっており、GR500が本領発揮と言えるか。 GR500ではいずれも会心率があり、素の倍率もそれなりに高い。 基本的には会心率を活かした運用が求められる。 ウラガンキン武器 いずれも火属性を有する。 遷悠元からの特徴としてマイナス会心は一応あるにはあるが全ての武器ではない。 HR5ではかなりクセの強い性能となっている。大剣は史上初のHR5時点で素で空色ゲージがある武器である。 ある意味遷悠元から最も飛躍した武器群で、GR500では高い攻撃力・高い火属性値・空色ゲージと凄まじいポテンシャルを秘める。 上記したジンオウガヘビィに近い話だが、特に大きく変わったのは弓。 ナルガクルガ武器 遷悠種ナルガクルガが毒棘を飛ばすことからいずれも毒属性を有する。 また、遷悠元の特徴である高い会心率は若干落とされているものの健在。 全体に攻撃力は低めに設定されているので、 毒(劇物の心得、変撃)や会心率(閃転)を活かした運用が必要となる。 ジンオウガ亜種武器 遷悠元では雷&龍属性だった双剣も含め、全て龍属性。 原種に比べて僅かに倍率が低く、属性値はやや低い。 代わりに会心が10%(スラッシュアックスFのみ5%)ついている。 この性質はベルドラ武器を遷悠武器にしたような性能である。 G10.1現在、龍属性を内包した闇や響属性に強力なものが多いうえ、 単属性にしては属性値が低いものが多いこともあり、少し微妙感が否めない。 上述した「遷悠武器にしかない特徴」を生かした差別化が強く求められるともいえる。 ちなみにヘビィボウガンは名称こそMH4Gのものだが、外見はMH3Gのものである。 ゴア・マガラ武器 なんと闇属性を引っさげて登場。 属性値もシジル焼き付け可能武器としてはかなり高い。 攻撃力は並み程度で、会心率が全体的に高め。 これは辿異スキル「閃転強化」を強く意識しているからと見られる。 シャガルマガラ武器 ゴア・マガラの対ということか、光属性を引っさげて登場。 シジル焼き付け可能武器としては破格の属性値を有しており、 平均以上の攻撃力にゴア・マガラ武器以上の会心率とまさに無敵・・・かと思いきや、 なんと防御マイナス400~500という恐るべきペナルティを抱えている。
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/448.html
きんぴらごぼうに、マカロニと豚こまを投入 72 :可愛い奥様:2005/11/01(火) 09 38 30 ID fy9TV7sF きんぴらごぼうに、マカロニと豚こまを投入する。 小さい頃学校給食の定番メニューで、 まねして母もよく作ってくれてました。 マカロニにしょうゆ味が合うんだよね~。 これできんぴらもメインのおかずに変身よ。 part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
https://w.atwiki.jp/gooya5008/pages/5.html
れんこんとゴーヤのきんぴら☆ お弁当のおかずに作りましたが箸やすめにもぴったりです!ビールが進みますよ~! ひまあゆ 材料 (4人分) れんこん 1節 ゴーヤ 小1本 いんげん 5本 鷹の爪 小1本 酒 大さじ3 出し入り醤油 大さじ2 ごま油 大さじ1 サラダ油 大さじ1 カロリー・塩分を計算 1 れんこんの皮をむいて、2ミリの薄切りにし水にさらしておく 2 いんげんは塩茹でし、水にとり3センチの斜め切りにしておく 3 ゴーヤは縦に半分にきり種とわたをとり、2ミリの薄切りにしかるく塩でもんでおく 4 フライパンにサラダ油を入れ、ゴーヤの塩を洗い流し、れんこんといんげんと鷹の爪を入れて炒める 5 油がまわり火が通ったら酒と出し入り醤油を入れ炒めあげる {\rtf1\ansi\ansicpg1252 {\fonttbl\f0\fswiss\fcharset0 Helvetica;} {\colortbl;\red255\green255\blue255;\red0\green0\blue0;\red255\green255\blue255;\red51\green51\blue51; \red204\green204\blue204;} \deftab720 \itap1\trowd \taflags0 \trgaph108\trleft-108 \trbrdrt\brdrnil \trbrdrl\brdrnil \trbrdrt\brdrnil \trbrdrr\brdrnil \clvertalc \clcbpat3 \clwWidth21240\clftsWidth3 \clmart10 \clmarl10 \clmarb10 \clmarr10 \clbrdrt\brdrs\brdrw20\brdrcf5 \clbrdrl\brdrnil \clbrdrb\brdrs\brdrw20\brdrcf5 \clbrdrr\brdrnil \clpadt100 \clpadl100 \clpadb100 \clpadr100 \gaph\cellx8640 \pard\intbl\itap1\pardeftab720\sl360\partightenfactor0 \f0\fs24 \cf2 \cb3 \expnd0\expndtw0\kerning0 \outl0\strokewidth0 \strokec2 \ \cell \lastrow\row} \ \cell \lastrow\row}
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1117.html
MHF-GGからロゴが再びMHF-Gの基本デザインに戻った(というよりは、GGが穿龍棍の実装もあり特別なデザインになっていた)最初のアップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「アイルーと狩りに」。 もちろんそれ以外の追加もあるものと思われる。 なお当初の告知では、このアップデートでPC版のグラフィック向上機能が追加される予定であったが開発が遅れているらしく、 このアップデートでは実施されない。 G5当初からの実装 パートニャー いわゆるMHF版オトモアイルー。HR1~雇用可能。 某プラットホームのユーザー要望と見受けられなくもないが、かなり前に実装を仄めかす発言はあった。そもそもラスタは「MHFにもオトモアイルーのようなシステムが欲しい」という声から生まれている。 パートナー(というかオトモアイルー)同様、PT枠を消費しての登場となる模様。ただし、G5ではパートニャー同行の場合人間系キャラは2キャラまで(プレイヤー2人+双方のパートニャー、もしくはプレイヤー+ラスタ系1人+パートニャーという形になる)であった。 外見はハンターが毛並み、目つきなどを自由に選べる模様。 成長要素も存在、概ね他シリーズのオトモアイルーのような感じではあるがPNR(パートニャーランク)という独自ステータスも。パートナー同様に各種推薦状を持たせてPNRPにボーナスを得ることもできる。 PNR300で雇用枠が+1される。ちなみに猟団所属+パートニャー同行経験ありでも雇用枠が+1される。 PNRPは実人数あふれによってパートニャーが実際には同行しない状態だった場合でも獲得できる仕様にはなっていたのだが、7/30メンテ~G5.1アップデートまでは同行設定をOFFにしてもパートニャー看板で同行に指定しているパートニャーにPNRPが入るように変更された(当初は先述の人数問題のため、ソロでPNRPと両立させようとするとハンター+パートニャー+NPC1名となってしまっていた)。 装備は他シリーズ同様、武器と防具(胴・頭)を自由に選べるようになっている模様。プレビューサイトのベルキュロス防具や、糞鳥をモチーフにした武器やエスピナスモチーフの防具などMHFオリジナルの武具や、どんぐりメイルを初めとした従来シリーズの武具も同時に追加されるとのこと。 なお、武器の属性によっては特性色(猟団トレジャーにおいてエリアおよび役職との相性に影響する)が変化することもあるようだ。 Lv2以上の猟団に所属していれば、各猟団員が猟団部屋に派遣したパートニャーでチームを編成してアイテムを集める「猟団トレジャー」が可能。 マイサポート 施設自体はG2のマイホルク。パートニャー実装に伴い、パートニャーの訓練施設も設置されたため改称された。パートニャー関連の看板だけでなく、標準タイプのアイテムボックスも設置されている。 余談だがホルク教官はホルク教官のまま。本人曰く「ホルクの事しか分からん」らしい。 新フィールド追加 竹林奥部中華風のフィールド。当然このフィールドの新モンスターも居る(現状ではイナガミ専用フィールドとなっている)。 ベースキャンプのエリアで崖から飛び降りることで戦場エリアに移動するようだ。 崖から飛び降りたらモドリ玉を使うなどの方法でしかベースキャンプに戻れないという点で、各種闘技場と同タイプのフィールドである(既存フィールドでは決戦場や樹海頂部がこのタイプに属する)。 新モンスター 雅翁龍イナガミG5のメインビジュアルを飾るモンスター。ドス古龍に近い骨格を持つ古龍種。 竹林の自然と調和する能力を持っているらしく、竹林の自然を利用した攻撃と、睡眠属性の攻撃を仕掛けてくる。 また、タケノコを模した尻尾の疑似餌で獲物をおびき寄せて食べるらしい。 武具は剛種・G級双方がある。 攻撃を受け続けた部位が硬くなっていくギミックがある模様。 G級では通常のモンスター(レビディオラ同様の★7)として登場。HC化も可能。 金塵龍ガルバダオラ大型探査船に登場するモンスター。クシャルダオラの近縁種。 Vita版のパッケージモンスターであり、解禁はそれの発売日である8/13となった。 G5アップデート時点でハンマーやガンランスの剛種武器などが確認できている。 新ギルドマスターがメゼポルタに向かっている最中にこの龍からの襲撃を受けており、何らかのストーリーが存在すると思われる。 GGで密かに検索対象に追加された「風属性」を使役する。 こちらはG級では烈種になる模様。第4の烈種である。HR/SRでも剛種で登場する。 烈種武器は回避距離UPが付く。 新複属性 風・・・雷と氷の複属性。金塵龍ガルバダオラの複属性で割合はどちらも80%。 響・・・水と龍の複属性。奏同様音に関連する意味を持つ言葉から察せる通り歌姫が関わる。妹のレイラが登場するということから見ただけで予想できた人もいるだろう。新しい歌姫武器「セリスィシリーズ」に付与される。マイハウスの表記を見る限りは水100%・龍100%である模様。データはG5時点で既にあるが、生産素材解禁は(2人が過去を乗り越えるストーリーが配信開始となる)G5.2でのことになる模様。 新特異個体 ゲリョス亜種 エスピナス希少種 ヴェノムG/ヴァイスG防具が実装されることから、G級でも登場。 7/23~の期間限定クエでは両者のクエストと思われるG級クエストが発表され、G級でも早速配信開始。 新システム システム側でG級クエストの難易度を固定化するシステムの導入。双頭襲撃戦では本来HCモードがない(もしくは強制HCモード)モンスターをHCモード固定にすることで難易度固定を行っていたのだが、このシステムの導入によりハードコアにせずとも難易度を固定化出来る様になった。 クエストは7/30から登場したが、同週の運営レポートの内容を見る限りG5で実装されたシステムの模様。 このシステムはイベントクエストの他、烈種クエストにも順次導入して行く予定で告知され、烈種クエスト側は8/13の烈種ガルバ解禁と同時に全ての烈種クエストに導入された。難易度変更が出来ないという意味で烈種クエストの敷地が少し高くなると思われる(烈種防具の派生はペナルティを考慮しても比較的出やすいコモン素材があれば可能であるため)。 G級技巧武器 GG末期の7/9より先行して実装。なお、正式な実装はG5として扱われている模様。 なおイベント武器については生産用のイベントが7/2~7/16・7/9~7/23・7/16~7/30の3つに分けて2つずつ配信された他、 PSVitaから始めた人にも配慮して8/13~8/27にも6つとも再配信された。 既存の非G級武器からG級武器への強化形態。これまでにG級派生が実装されたイベント武器と違って、Lv50まで強化できるタイプになる。 シジルスロは3になっているため通常のG級武器に近い存在だが、多くの武器が空色ゲージを備えているなどかなり強力。 親方印効果(武器捌きスキル自動発動)を標準で備える他、パローネ大航祭でのCP増加、及び納刀時移動速度強化という独自効果もある。 イベント武器ではヒプノロッド・バトルクレイモア・電熱刀・撃竜鎚・くろくろ・覇導砲が挙がっている。余談だが、挙げられている武器の内「覇導砲」には実は本来はとある防具の生産で使う素材がHC武器版のキー素材になっているというバグがG2の時点で存在していたのだが、修正されたのはG級技巧武器の発表に伴う覇道再配信時ではなく、8/13のアップデートでのことだった。 通常武器からは、強化型機械鋸改・ニャキ・スティルファンタズマ・アイルーラグドール・龍頭琴が挙がっている。 ボウガンは派生に伴って特性が変化している。アビサルアイルー(ライトボウガン)は装填数に大きなテコ入れがされ、Lv2までの全種の弾と火炎弾および水冷弾に対応。 覇導砲は貫通弾装填数が4→6にパワーアップしている他、散弾もLv2までは普通に使えるようになっている(逆にLv3貫通弾が要追加スキルになった)。ちなみにリロードはHCの時点で改善されている。 派生にはパローネ大航祭で入手できる「キャラバン月箱」素材を使う。強化は同じく大航祭で入手する「パローネの英知」を使用する。イメージとしては祭典武器に近い。 余談だが、弓で派生元となる「龍頭琴」が工房で生産可能になっている。 武器種バランス調整 穿龍棍の台頭によって存在が危ぶまれていたハンマーが立ち回り自体も大きく変わりかねない程の上方修正が施され、 更にヒートブレードの欠点改善などで突き性能が大幅向上した一方で砲撃の威力がついて行けなくなったガンランスの砲撃関連の上方修正が行われる。 なお、同じくバランス調整の一環なのか、ハンマーとガンランスのG5実装G級武器はやたらと高性能なものとなっている。 なお、G5以降で穿龍棍のバランス再調整が行われることは実装前から告知されてるが、今回のアップデートでは穿龍棍そのものへの調整は行われない。 ハンマー武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2(初段のみ)、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの威力上方修正 武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、縦振り1、縦振り2、縦振り3、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの気絶値上方修正 抜刀回避からの縦&横振り派生追加 縦2にSA付与 ジャンプスタンプ、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打のふっとばし効果撤廃乱打は「よろけ」になり、他は「こかし」になる。 ガンランス砲撃Lv6の威力強化 砲撃強化シジル(後述)の実装 排熱ステップの切れ味消費撤廃 シジル関係 砲撃強化砲撃Lvを1強化する。このシジルを砲撃Lv6に焼き付けることによって砲撃Lv7・Lv8・Lv9が使用可能となる。上記の「突き性能が高すぎて砲撃がついていけない」に対する答えの1つだろう。 Lv9にするためには3つ焼き付けないといけないので、HB特化のガンスやフォワード時代に猛威を振るった属性連撃が強くなりすぎないようにという意図もあるようだ。 超速射火炎弾、水冷弾、氷結弾の超速射が追加される。 シジルボックスが3ページに拡張される。 新スキル 巧流イナガミのG級防具、雅深シリーズに追加される剣士用新G級スキル。 攻撃を回避すると斬れ味が回復する。回復量は武器種によって異なる。 支援こちらはガルバダオラの防具に付く模様。 攻撃力・防御力UPの効果。発動者から一定距離範囲内にいるハンターには加えて絶倫、回復速度+2、状態異常無効スキルの効果が発動する。 秘伝防具EX 課金装備として素材面で調整された秘伝防具。スキルは非課金秘伝防具と全く同じであり、4タイプのGXまで強化し、精錬も可能。アイテム名は生産時点から既存のG級秘伝防具と同じ法則で付けられている(色→武器種→強化段階→部位の順)。色は白蘭・月夜・紅霞・蒼穹の4色で、既存の秘伝防具の白虎・玄武・朱雀・青龍に対応している。 白系列は白蘭FX→白蘭Gもしくは月夜Gへの分岐となる。 紅系列は紅霞FXから紅霞Gもしくは蒼穹Gへ分岐。 デザインは頭のみ武器種ごとに異なる。他の部位は武器種を問わず共通。 コンセプトとしては新規ユーザー向けの秘伝防具ということで、非課金秘伝との性能差は無いらしい。 FXシリーズまではHC素材とゼニーが不要という特徴があるが、G以降は非課金秘伝と同様の素材が必要になる。武器魂も必要。 キーとなる素材は新登場の課金アイテム「ハリセンネコのきんぴか小判」でランダムで入手可能。ハリセンネコのきんぴか小判自体はハリセンネコが用意するくじを引くためのアイテムであり、くじの内容は定期的に入れ替わるとのこと。 ちなみにくじで非課金秘伝防具1部位の生産→FX7までの武器魂が当たることもある。 パローネ大航祭 当初は以下の内容が発表されていたが、7/9に先行して実装された。 新たな限定航路の追加 G級技巧武器に関連する要素の実装 航路1つ辺りのクエスト数が調整(削減) 入手CPの上方修正 部位破壊でCPが入手可能となり、複数部位の破壊で更にボーナスが得られるようになる。 更に緊急ミッションもリファインされる模様。 リファイン HR800・900・999試練の対象モンスター達がハンターズクエストに常勤する。その他、GGの新モンスターや花畑の採取クエスト、GG新規の戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストが常設のクエストリストに登場。 G級ハンターズクエストから「いびつな爪」「ひび割れた牙」などのハズレ素材が無くなる。ニャカ壺でリサイクルできるようになった関係からか、Gフロンティアクエストでは従来どおり排出される。 装飾品装着・回収時にゼニーがかからなくなる。ちなみに、既に強化段階が上がった際には無料で外れるようになっている。今回無料化されたのは工房のメニューで行う装飾品の着脱。 G級カフの生産費用を500Gzに統一。 グークが家出しなくなる。家出したが完全に去っていない状態の場合、マイガーデンに行けばすぐに戻ってくる。 パートナーに譲渡したG級武器のLv強化が可能になった。Lv11以降も従来のレシピで強化可能。なお進化武器には対応していない。しかもアップデート内容に入れ忘れ→非対応の進化武器も対応と書かれていたというgdgdぶり。 入魂祭時の持てる魂のストックが200魂から500魂に上方修正された。 レジェンドラスタ 穿龍棍のレジェンドラスタ「レイラ」が登場する。穿龍棍関連もあってG級限定か?という声もあったが、契約なら他のレジェンドラスタ同様HR11~可能(ラスタ契約とアシストコースがあればOK。また、猟団部屋にも登場するようになる)である。 歌姫とも関連があり、メインストーリーの新章が8月(後述のG5.1)配信開始の模様。 当初からパートナーの項目はあるが、パートナーに穿龍棍の使い方を教えてくれるようになるのはG5.2から。 NPC関係 ギウラスが公式Twitterで先行お披露目した竜人族の女性が新たなギルドマスターとして登場。先代(GGまでの)ギルドマスターに呼ばれてメゼポルタに来たようだが、その最中に黄金色の龍(恐らくガルバダオラのこと)による襲撃を受け、早速調査に乗り出すようである。 ちなみに公式サイト等での口調は先代にかなり近いのだが、ゲーム内での台詞は先代と一字一句全く変わっていない。不具合か……?とはいえ、第4章での一部セリフが女性ギルドマスター版に対応しているなど、少なくとも当人以外のセリフの変化はある模様。 余談だが、先代ギルドマスターはその後G6のPVに登場している。 一方、広場のマイシリーズ受付が看板になり受付NPC(ガイド娘ユニスの使いまわしだった)が削除されている。ただし酒場のマイシリーズ受付は看板ではなくNPCのままなので完全なリストラではない。 オマケ (厳密に言えばこれはデータ更新は伴わないものだが)狩人祭において、従来ボーナス試練の対象外であったマストオーダー制のクエストを対象に含めていくと7/2の運営レポートで語られていた。しかしながら・・・ 覇種クエストが全6種常時配信になったが、枠は期間限定クエストのまま。 360版・PS3版とも新しい実績が3つ追加。ちなみにPS3版はGGで実装されていなかった2つも実装されている。 8/13アップデート 肉球のメダル交換クエを特別クエスト内に移動……いや、それ以前からあったんですが(なぜか内1つがフロンティアクエスト内にも重複していたのが解消される)。 (非公開)覇導砲・梵弩のHCキー素材が(やっと)修正された。なお既存の親方印と同じキー素材である。 その他、大討伐や狩猟技クエストにパートニャーが同行できていた等の不具合が修正されている。 MHF-G5.1 8/20 至天征伐戦極限征伐戦の上位コンテンツで、更なる強力なモンスターと戦えるクエストが追加される。 レベル及びランキングが存在せず、最初から極限征伐戦の最強状態をさらに超えた状態での登場になる。 至天チケットというアイテムも同時に実装され、こちらは主に通常の極限征伐戦のLv200ノルマ達成報酬で入手可能。(初回のみ、G級ハンター全員に配布される他、ギルド貢献ポイントでの交換も可能) 全モーション解禁状態にするだけでも相当数の連戦が必要なことに対する不満は出ており、それに対する解の一つと思われるが、実際のところとしては極限征伐戦をある程度制した人向けの更に上のコンテンツであると見てよい。 これを討伐することで入手できる特殊な素材もある。後述のシジル生産に使う。 武器種に特化したシジルも作成可能。至天ディスでは片手・弓・ガンス・へビィ・ハンマーが対応する。 シジル追加レア度10・11のシジルが追加される。これは先述の至天征伐戦クリア素材で生産できるシジルの中でもかなり高性能なものがその認定を受ける。 NPC同行順位設定・パートニャーリファインNPCプレイヤーの同行優先度を任意で変更する機能を追加。パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入る措置が廃止されたので、PNRPは欲しいが同行させたくない場合は優先順位を下げよう。 「パートニャー込の場合、人間キャラは2人まで」という謎制限が廃止され、3人と1匹でクエストに出発できるようになった。G6で実装予定であったが、前倒しすることができたようだ。 G級技巧武器追加以下の3グループが追加され、この内花組(キー素材が「キャラバン花箱」となっている物)は9/2~のパローネ大航祭より強化可能になった。花組 絶一門・ガガクパイプ・クシャ=レタール・VLS 雪組 ギルドナイトセーバー・対龍迎撃用大鎖鋸・アルゲンヘビィ 星組 ラストジェネシス・黒鎧鎚・トレンチガンランス・ラグマ ストーリークエスト新章追加レイラと歌姫の関係にまつわる物。 G5.1での配信開始分が前編、G5.2での配信分が後編となる模様。 双方をクリアすることで新たな歌姫武器の生産素材を得られることになる模様。 なお、同アップデートにて速射スキル発動時の弾の大アイコンが変化、 未リロード時は銃弾ボックスのようなアイコン、装填後は銃弾にかなり似たアイコンに変化していたが不具合だったらしく、 G5.2で修正された(ただし大アイコンが中アイコンと一回り小さくなっている)。 MHF-G5.2 9月24日 既存モンスターのG級対応ヒプノック、モノブロス、赤フルフルの3頭。 モノブロスの武器は火属性となっている。ヒプとモノブロスには穿龍棍も実装。 防具はG5以降のGX防具同様、いずれも防具としてもかなりの高スペックになっている。モノブロスガンナーは★7モンス防具以外で初の扇射持ち。 至天征伐戦専用UNKNOWN(黒レイア)追加至天のシジルは至天ディスに無かった武器種の内穿龍棍以外の6武器種。こちらもある意味穿龍棍に対するバランス調整と言えるか(と言っても基本レシピで十分恩恵に授かれるが)ライトボウガンは超速射追加側で、地味に初のLV1徹甲榴弾超速射が発現するレシピになっている。 パートナー関連穿龍棍を使用可能になる(G級ハンターのみ)。勿論開放時にはきっちりギルド貢献ポイントを消費する。 追加要望が多かったとされる激励+2・青魂・赤魂などのスキルが追加される。 クエスト移籍Gz交換と長期イベのジョニー編がG級ハンターズクエストへ。ちなみにジョニーカルテットのLv20以降の斬れ味ゲージが調整されている。 猟団部屋限定フロクエだった試されし絆および深まる絆が常設クエへ(前者は通常の猟団クエスト、後者はG級猟団クエスト)。 武器魂入手クエストが特別クエストへ。 ストーリークエスト第12章、13章追加公式サイトにも書いてある「過去と向き合い、乗り越える」部分。 12章クリアにより、響属性のセリスィシリーズが解禁される。 13章は10/29に追加された。 パートニャー関連パートニャー専用装飾品の追加最大9個まで装飾品を装備可能で、装備した装飾品に応じてスキルが発動する。 スキルはパートニャー専用のものとなっている。 生産素材はパローネ大航祭や、後述のマイトレ派遣で入手可能とのこと。 マイトレへの派遣が可能になる。派遣代理ネコがマイトレに登場し、雑貨屋・調合屋・冒険屋の手伝いをさせることで、その店舗にパートニャー専用装飾品の生産素材が販売されるという仕組みらしい。 派遣条件はマイトレ解禁、雑貨屋・調合屋・冒険屋のいずれか1つを設置、店番アイルー設置の3点。 「ボーナス」の追加。猟団Lv10から発動する。最大5種類(猟団レベルによって増える)発動し、パートニャーの能力を強化する効果がある。 1週間以内にログインしたアクティブ団員の数によってボーナスは強化される。 団長および副団長はイベント支援用に寄付されたポイントを使って前週のアクティブ人数を補填しボーナスを増やすことが可能。 G級技巧武器追加G5.1追加組の内キャラバン雪箱や星箱を使うものが、対応するパローネ大航祭の配信により入手可能になる。 月組(G5当初からの物で、使用するのは「キャラバン月箱」)と違ってG5.1追加組は3グループで11武器種を網羅する形となっている。 その後10/29のアップデートにおいて、また別の箱を使う形で11武器種に各1つ追加された。 狩人祭リファイン(78回より実施)登録が副団長でもOKになる。 猟団内の総入魂数目標が段階的に設定され、それに応じたボーナスが発生する。ボーナスに応じて祭典の証、熱気、パートニャー装飾品素材が入手できるといった特典がある。 ちなみに、いつもより強く宣伝していなかったこともあって気づきにくいがイメチェンサービスに新ボイスが追加されている。 余談だが、本アップデートで「ラスタ等を連れていると一部の毎日イベントを達成できない」という不具合が修正されているとある。 この修正によって、PT全員が制限対象の毎日イベントでもNPCの装備が不問になった可能性がある。 また、コードが対応していない360版およびWii U版においてもVita版ビギナーズパッケージの特典装備が特典武具生産の枠にあったのが修正されている。 ※このパッケージの武具生産券コードはPS3の時と違ってPC版にも対応している。 10/29アップデート G級技巧武器追加小部屋のコメントによると、11武器種各1個ずつが追加され、これまでとは違うキャラバン箱である「宙箱」になっている模様。どう考えても宝塚歌劇団です本当にありがとうございました 武器はイベント武器派生が3種、通常武器派生が8種。 イベント武器ではチャチャブオー(狩猟笛)がハロウィンイベント開催時に告知されたほか、バサグラ双、アミクス弓がイベント武器派生としてラインナップされている。 通常武器の強化元は以下の通り。大剣 - プリメーロエスパーダ(ラルゴエスパーダから順次強化) 太刀 - 極封龍刀【裂破】(大剣の塊武器「エピタフブレード」を太刀に派生させて強化) 片手剣 - バクエンブレイド(長リーチ火属性。生産はホノオブレイド) ハンマー - ライオットII(ボーンハンマーからボーンアクス方面へ派生、ブルータスアクスからライオットに派生。G級技巧武器の名前がクラックダウンなのだが、Xbox 360のオープンワールドゲーム「ライオットアクト」(海外でのタイトルはCRACKDOWN)とは関係ないはずw) ランス - 長滅激槍ディアブロス(長槍ディアブロスからの強化) ガンランス - ファランクス・ハイマ(ガトリングランス改からチェーンガンランスに派生させて強化。ちなみにG5.1で追加されていた方も大元の武器は同じで、そちらはガトリングランス改からショットガンランスへ派生して強化していく) ライトボウガン - アルゲンシリーズ ヘビィボウガン - 侠砲ディアブロス(特殊素材クエスト「暴虐な双撃」(*1)のサブ非確定20%「暴虐の双角」とアナザー15%「暴虐の巨角」で作成、通常弾3種しか撃てない) ストーリー第13章レイラと他のレジェンドラスタ達の間の不協和音に関する部分。 なおPS3版のみ当初のデータに不具合があり、不具合のあるバージョンでアップデートされた場合は詳細モードでデータチェックを行って修正する必要があるとのこと。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/911.html
MHFの各種課金体系について。 共通の注意事項 基本(必須、および必須とされるコース)トライアルコース ハンターライフコース エクストラコース HL&EXコースセット オプションコースプレミアムコース アシストコース 秘伝書コース 狩人応援コース(旧称 フォワード応援コース) Nコース Nブーストコース 各種W特典プレミアムコース+アシストコース アシストコース+秘伝書コース プレミアムコース+秘伝書コース プレミアムコース+狩人応援コース Nブーストコース+Nコース(ネカフェ特典) Nブーストコース+アシストコース(ネカフェ特典・狩人応援コース含む) Nブーストコース+プレミアムコース 回数制サービスイメチェンサービス キャラクター追加サービス ボックス拡張サービス アイテム販売プレミアムキット G強化券 マイトレプーギー服 スキルカフPセット ガイド娘のお助けパック、ガイド娘のお助けセットG ハリセンネコのきんぴか小判G その他 共通の注意事項 各コースにはそれぞれ異なる有効時間が設定されているが、これはあくまで現実の時間でありログインしていたかどうかは関係ない。 例えばプレミアムコース(3日間)を入れても3日間一切ログインしなかったらコースの効果は消失してしまう。 これは毎週1回(水曜日の10:00~16:00)定期メンテも例外ではない。 なおハンターライフとエクストラコース以外は、予め定期メンテの6時間分を加算した利用時間となっている。 当然ながらメンテに被らせないタイミングで入れた方が得である。 また、各種コースは重複購入が可能(秘伝書コース×3回分まとめ買い、など)、ハンターライフコースの2~3ヶ月分やプレミアム+アシストのセット購入は割引がある。 ストック限界量の設定は以下の通り。2014/12/10より、オプションコースの購入に関してHL必須の設定はなくなった。 ハンターライフコース - 180日分まで エクストラコース - 180日分まで プレミアムコース、アシストコース - 180日分まで、360版以外でのセット購入はプレミアム単品購入経験者のみ 秘伝書コース - 180日分まで Nコース - 10日分まで 狩人応援コース - 60日分まで(ただしアシスト・秘伝書共に180日を超えていないこと) また希にオプションコースの無料開放イベントが行われることがあるが、その期間中に予め有効になっていた該当コースは無駄になってしまうので重複購入はお勧めできない。ご利用は計画的に。 有効期限ギリギリにクエストに行った場合、期限を過ぎてもそのクエスト中であれば発生している物と、期限を過ぎた後では発生しなくなる物が存在する。 クエスト中常時発生しているタイプの効果は、有効期限が切れてもそのクエスト中は有効?(要検証) ちなみに2014/4から実施される消費税増税の影響で、4/2メンテ後より一部オプションコースが値上げされた。 ハンターライフコース30日とエクストラコースは変更が無いため、月額料金は基本的に変わらない。それどころかHL60日/90日は割引率UPで値下げである。 基本(必須、および必須とされるコース) MHFをプレイするに当たって基本となるコース。 MHF-Z以降は(トライアルコース以外は)「ベーシックな定番コース」の枠に入っている。 トライアルコース このゲームを始める上では必ず登録する必要のある、最も基本となるコース。 ただし費用は発生せず、一般にこの用語を使う場合はトライアルコースのみが有効である状態、 すなわちアカウントを作ってすぐの状態、もしくはハンターライフコースが切れている状態を指す。 なお個人ステータスの課金情報ではハンターライフコースが切れている場合にのみ表示されるが、 マイページの「有効な利用権」で表示されるリストには(他のコースが有効でも)常に併記されている。 ちなみに、箱民がPC版パッケージのHLクーポン引換券をお守り100個コードに交換するためにPC版用のマイページを作成する際にも、作業用として作るPC版アカウントにはトライアルコースの登録が必要である。 なお自分で登録を行う必要があるのはPC版のみで、360版では(ソフト起動時に?)自動的に登録される模様。 また、PS3/Vita/PS4版とWii U版ではID連携を行った時点で連携したCOG IDに自動的に登録される模様(これらのハード版においても、ID連携後はそのハード用のマイページにPCからもアクセスできる模様?)。 また、ID連携を行っておらずハード側のネットワークアカウントのみで接続している場合もトライアルコースとして扱われるようである(360版のID連携はサービス終了後のPC版への引継ぎを主目的とする後付けであるため、360版に限りID連携無し=トライアルコースではない)。 なお、MHF-Z現在トライアルコースではHR4までの「大半の」クエストを受注できるようになっている。 HLが切れるなどしてトライアルに戻ったとしてもHRが4になってしまうわけではなく、 HR4以下のクエストは(ノーマルモード限定で)受注できる。ハードコアクエストは受注不可。 パートナーとパートニャーの育成も可能だが、それぞれPR・PNRは99までしか上がらない。これも99に戻る形ではない。 パローネ=キャラバンには一応入れるが、キャラバンクエストは受注できない (ラヴィエンテ(通常)のみ、トライアルコースでも参加可能)。 定期開催イベント関係は、歌姫狩衛戦への参加はトライアルコースでも可能。過去のイベントでは天廊遠征録も第一区のみ該当。 狩人祭と公式狩猟大会はトライアルコースでは参加できない。G級専用のイベントも不可。 狩人祭については色々と変更があったが、現在は公式に「×」となっており入魂も報酬受け取りも祭Pとの交換も全て不可能。 大闘技会やVSクエスト、狩猟技昇段試合といった対人クエストもプレイ不可能。 また細かい部分だが、全チャ(ワールド対象のチャット)やメールを発信できない。 猟団については、新規作成はトライアルでは不可能だが参加、退団、猟団長昇格などは可能。 猟団維持条件はトライアルコースのハンターでも満たせる。 一つ注意したいのは、狩友紹介はハンターライフ必須ということ。 G10以降あまり見向きもされていない制度だが、一応紹介を受けるにはHR1の内にコードを入力する必要がある。条件などの詳細はココ! つまり、HR5到達まで無料で済ませようとすると紹介特典はもらえないということである。 緊急クエストのアビオルグに挑戦する際に入れるかどうかを考えるといい。 ちなみにネカフェ特典によって付与されたハンターライフコースは対象外となっている。 余談だが、PS3/Vita版ではトロフィーの獲得条件がなぜか「ハンターライフコースが有効であること」となっているようだ(Xbox 360版の実績解除条件にはそんな前提条件は存在しない模様)。 これにより、PS3/Vita版ではトロフィーの獲得順や日時に不整合が生じるケースもある。物によっては獲得不可になってしまうケースも!? 現状を考慮するとPS4も同様である可能性が高い。 詳しくはココ!を参照のこと。 ハンターライフコース いわゆる基本料金。HLとも略される。30日1400円だが、60日分・90日分のまとめ買いは割引がある(ちなみに、2014年4月の消費税率改定の際に割引率が上がり実質値下げとなった)。またクレジットカードから30日ごとに引き落としという形で支払いが行われる継続コースもある(特典として「超激運のお守り」「剥ぎ取りの極意」を毎月各50個入手できる)。 これを入れることで基本的なコンテンツは全てプレイ可能になる。詳しくはココ!を参照のこと。 直接購入する他にも、パッケージには60日分のクーポンが付属している。 (近年では付いていないことも多いので要確認のこと) さらにハンターライフを一度も入れていない場合のみ「ハンターライフコースお試しクーポン」を使用できたが、 近年では配布される機会がない(最近では『モンスターハンター ワールド』の特典に7日間クーポンが付属した例があるが、こちらは初回限定ではない)。 いずれにせよ何らかのクーポンが手に入った場合、優先的に使ったほうが良い。 ハンターライフコースの長期特典には基本的に約2か月ごとに取得できる物と1年弱ごとに取得できる物がある。 また、G3より毎日特典のNPが+3となる(基本4NP、エクストラコースも併用していれば5NP)。 地味なところでは、G7より天廊遠征録(番人戦)にパートナーが同行するという物もある。また、クリア時のgm→TRP変換にも特典があるようだ(HLなしだと天廊に入った時点での所持分が上限なのに対し、HLありだとクリア時の所持分が全部反映される?)。 GGからスタンプは自動で押されるようになったが、ログイン中に利用権を更新したあとその場で押せるように手動で押す項目は存続している。 再ログインすれば自動で押されるので基本的にはする必要が無いが、メンテ直前に入れたような場合は注意。 Z1よりハンターライフコースの購入分(こちらはHLクーポンも含まれる)がそのまま反映される特典「HLリワード」が追加された。詳細はココ! これは30日分を1口(60日購入は2口、90日購入は3口として計算。継続コースの場合は毎月最初のログイン時に1口として処理される)としてHLリワードのスタンプが押され、そのスタンプの数によって武器や防具の生産券をもらえるという物。 その1には穿龍棍、その2にはスラッシュアックスFが含まれている。特典はキャラごとに付与されるが、宅配ボックスでのやり取りは不可能なので注意。 なお防具の生産券は最終的に2種類が各20枚(+外装用5枚)もらえる。ラスタ装備用のHS止めと普通に使うZPにするか、それともハンター用とパートナー用にするか…… また、2018/03/28よりHLコースを購入すると「HL秘伝珠」の購入口数としてもカウントされ、これはガイドより「アイテム販売商品の受取」の項目から他の課金アイテムと同様の手順で「調合屋交換券」を受け取った後調合屋の「秘伝珠交換」で任意の秘伝珠と交換する形になる。 こちらもHLリワード同様、購入した分だけが対象(HLクーポンによるものは対象外)。 エクストラコース 詳細はこちらを参照。EXとも略される。 ハンターライフコースと違い、こちらは600円/30日の物しか存在しない。こちらも継続コースあり(先述の2種類のお守りを、HL継続コースの各50個/月とは別に各20個/月もらえる)。 エクストラのみの継続購入も可能。ハンターライフのまとめ買い割引やパッケージ付属クーポンを利用するならその方がお得。 広場のアイテムボックス(エクストラボックス)を使用できたり、大量採取が可能な大採取クエストを受注できたり、店売りのアイテムが増えたりと痒いところに手が届きやすい。 特に装備を変えずに広場で何度もクエストを回す場合、エクストラボックスは極めて利便性が高いものとなっている。 そのようなプレイングをする場合は必須クラスのコースになっており、そうでない場合も便利な特典が多い。 HL同様月額制なので、いわゆる「追加課金をしない」プレイを標榜している人でもエクストラコースは別という声が極めて強い。 また初心者指南にもあるが、下手な課金コースを入れるぐらいならHL+EXの2000円/月の方がよっぽど効果的かつコストパフォーマンスに優れた選択肢と言える。 + 余談 Xbox 360版の場合 余談だが、360版(サービス終了済)ではハンターライフコースの1400円を賄うためには2000円分買う必要があり(昔は30日分の930MSPを700MSP単位に切り上げる形で1400MSP=2000円)、その時点でエクストラコースも賄うことができた。 その後課金システムが現地通貨ベースに変更されててからのチャージ手段であるXboxギフトカードの販売額は2000円/5000円/10000円の3種類となっており(コンビニの場合はこの他に1000円(旧700MSP)がある)、基本料金だけ賄う場合はやはり2000円である(余談だが、昔は双方セットでも70MSP残っていたがシステム変更以降はぴったり2000円となった)。 具体的な特典は下記の通り。 宅配ネコ雇用権後述の「キャラクター追加サービス」で追加したキャラクターとのアイテムのやり取りが可能になる。 エクストラボックス利用権広場等に設置されている、エクストラボックスを使用可能になる。 エクストラボックスではアイテムの取り出しやアイテムマイセットの利用が可能。 装備や秘伝書の変更には対応していない。 総合ショップの品数が増えるハチミツや閃光玉などが常時購入可能となる。CSシリーズから来た人はこれがどれだけ大きい事が分かるだろう。 ちなみに一部のアイテムは半額になる。 エクストラ家具、エクストラガーデン用品の購入権 エクストラ髪型の利用権 総合ショップ家具スタンプの優遇サービス 猟団部屋「毎日プレゼント」が2倍に エクストラクエスト(上で挙げた大採取クエストなど)が受注可能に 天廊クエスト(現在は番人戦のみ)で利用できるショップの2割引権 大討伐(HR)にて、専用のアイテム購入に必要なキャラバンポイント(CP)が通常の10分の1に 開拓のコスト(CP及びアイテム)半額+劣化防止+加速コスト1000CP固定+公開報酬2倍 狩人珠の強化及び色変更半額+虹色指定可能 上記以外のキャラバン内各施設も各種コスト半額+入場制限解除 また、ハンターライフコースとは別の長期プレイ特典装備もある他、G3より毎日特典のNPが+1される(HL/EX併用なら5NP/日)。 ちなみにトライアル中でもEXだけ入れることは可能だが、 当然キャラバン関係やG級のエクストラクエストなど、一部特典を享受できないケースがある。 HR4までのエクストラクエスト(現在は特別クエスト内のサブカテゴリに固められた大採取シリーズのみ)はEXのみで受注・参加可能。 HL&EXコースセット 長い事HLとEXのセットが存在しなかったが11年目にして遂に登場。 お値段は一緒だが、「継続コース」同様「超激運の御守り」「剥ぎ取りの極意」が貰えるのが最大の特徴。 ただし個数は30日分辺り各35個とちょっと少ない。 もちろんHLリワードとHL秘伝珠の条件をこれで達成することもできるが、 最低1回はHLコースを有効にしないと買えないようなのでその点だけは注意。 オプションコース ここからは有効期間が基本的に3日間(72時間+メンテ想定の6時間)のコース課金。 当初の意図はともかく、MHF-Z現在ではこれらのコースはプレイ時間を長く取れない社会人等を想定した 「お金による緩和」である事が明言されている。 なお、増税前は現在1000円のコースは980円だった。 プレミアムコース お値段は単体だと1000円/78時間、PC版・PS3/Vita/PS4版・Wii U版は初回割引アリ(逆に単体の購入経験がないとアシストとのセット購入ができない。360版は初回割引がない替わりに最初からアシストコースとのセット購入も可能)。 また、2017年7月より「プレミアムフライデー」に乗っかって毎月最終金曜日~日曜日いっぱいは無料開放となっている。 プレミアとも略される。詳細はこちらを参照。 特典は以下の通り。 (一部クエストを除く)獲得ゼニーや、G級クエストにおける経験値が2倍(後述する秘伝書コースとのW特典はこれを更に1.5倍)G9.1までの仕様においてはG級以前における経験値となるHRPやSRPも増量されていた。G10以降もHRPはパートナーやパートニャーが獲得する経験値の元値として使われておりこちらにも適用される。 余談だが、GRP/GSRP(HRP/旧仕様のSRPも)における死亡回数による減算やデイリーおよびプレミアムのポイントボーナス、各種推薦状による加算は全ての倍率補正が終わった後の結果に対して行われる(これらに各種の倍率補正は適用されない)。 パートナーの取得経験値が2.5倍(武器熟練度は変化無し)、パートニャーの取得経験値が3倍上述の通り、HRクエストでも適用される。 大形狩猟クエストではプレミアムポイントボーナス(デイリーポイントボーナスと同量のPRP/PNRP/GRP/GSRP、回数制限なしの別枠)付与※デイリーと違って小型や採取クエには適用されない。ちなみにデイリー・プレミアムとも計算式は「GR/GSRそれぞれにおいて、ランク200以下の場合は現ランクから1ランク上がるのに必要な量の1/3(ランク200以上の場合、GRP/GSRPは2500)」である。 ホルクの落とし物が学びの書とホルクの呼び声に限定される(羽根を落とさなくなる) 常時狩人珠スキル「剥ぎ取り達人」に似た効果(一番確率の高い素材が出た際に、確定で「元の素材も含めての再抽選」を行う形である。回数制限はない。別判定による入れ替わりという形で出るHC素材には効果なし) キャラバン関係の特典(F3でパローネコースを吸収合併する形で追加、先述した一部はG1以降エクストラコースに移籍しG3よりプレミアムコースからは削除)大討伐での褒賞の秘撃玉・天撃玉増量(2倍) ※天撃玉はG10.1より標準適用 キャラバンクエストの獲得CP3倍+狩人珠ポイント2倍 キャラバン節3つが別枠で同時発動 狩人珠の色変更が無料になり、虹色含め好きな色に任意変更可能。 HR3以降、大型狩猟クエの報酬にポルタチケット桜3個が高確率で追加HR3以降なら下位・G級クエストなども対象になる。ただしG級でもポルタカードになったりはしない。 歌姫狩衛戦における特典「祈祷の章」における「個人達成報酬」「ギルド貢献ポイント報酬」の受け取り基準となる歌玉入手量が2倍になる※あくまで報酬の受け取り基準にのみ適用され、各祈珠のポイントや「総歌玉数」に関係する「累計歌玉」、「猟団累計歌玉」や各種ランキングで計測されるスコアには反映されない 「戦歌の章」にて、祈歌を効かなくても祈歌武器の強化効果が発動する※猟団迎撃戦の「祈歌武器ボーナス」は、祈歌を聴いていないと1.2倍にならず1.1倍止まりとなる。 狩煉道の緊急討伐依頼にて以下の効果が発生「踏破報酬」が2枠追加 パートニャーが持ち帰る「踏破報酬」が1枠追加 元々はHR31~でHRPやゼニーがたっぷりもらえるプレミアムクエストを受けるための物であったが、 G10でのリファインの結果、G級昇級までは「ポイント稼ぎによるランク上げ」という概念自体が無くなった。 一応HRでも使えないわけではないが、実質的に真価を発揮するのはG級以降と言える。 [主な使い道] GR、GSRの急上昇。 パートナー、パートニャーの育成促進 お金稼ぎ 歌姫狩衛戦の到達スコア稼ぎ(ランキング、祈珠選択、累計歌玉数には影響しない)や、戦歌期間における祈歌武器の強化 キャラバンポイント(CP)及び色(狩人珠ポイント)、進化武器の強化促進 剥ぎ取り難度の高い素材集め時に期待値を上げる(G級希少素材など) ※HC素材や部位破壊素材には適用されないので注意!! [注意点] プレミアムフライデーの間に入れても意味は全くない。毎月最終金曜日~日曜日(月曜が祝日の場合はそこまで伸びる事も)が対象なのでその間に被らないようにしよう。 上でも触れたが、HR帯ではお金稼ぎ、パートナー・パートニャーの育成ぐらいにしか使えない。 単にポイント入手量を増やすだけなら連続ログインブーストで5倍にしたほうが多く貰える。両者は併用可能なので、その目的でプレミアを使うなら出来る限り連続ログインブーストは温存しておいて併用させたい。 低確率=レア素材とは限らないので、モンスターによっては剥ぎ取り結果が逆にしょぼくなる可能性がある。下位ダイミョウザザミの本体剥ぎやティガレックス・ディアブロス亜種の尻尾、レビディオラを除くG級モンスの尻尾(アクラ・グレンゼブル・烈種ゼルレウスは特に注意)などで起こりやすい。 猟団迎撃戦でポイントを稼ぐ場合は、プレミアを入れるより普通に祈歌を聴いた方が稼げる。 アシストコース お値段は単体だと1000円/78時間、プレミアムコースとのセット販売もある(PC版・PS3/Vita/PS4版・Wii U版はプレミアムコース単体の購入経験者限定、360版はプレミアムコースの初回割引がない替わりに最初からセット購入可能)。 詳細はこちらを参照。 HR2(旧HR11)から利用できる。 最大の特典はレジェンドラスタがLラスタ同行券を消費せず、 なおかつPTプレイでも(空きがあれば)クエストに同行してくれること。MHF-Zより2名契約可能になった。 詳細は上記リンク参照のこと。 また、以下の特典が得られる。 常時「激運」発動(装備貸与クエ含む) レジェンドラスタ追加報酬(大型狩猟クエストにおける剥ぎ取りor捕獲報酬から3個+別枠1個、クエスト全般における代理採取分)の発生 パートナー追加報酬が3枠固定となる クエスト達成時のギルド貢献ポイント獲得4倍「勝ちネコからの挑戦状」の褒賞による倍率とは適用範囲が違い、ギルド貢献ポイント4倍はプレイヤー自身のみの適用。 なお、HC適正武器ボーナスによる1.5倍補正はこの時点では小数点以下切り捨てになっておらず(*1)、HC適正武器+アシストコースでは純粋に6倍となる。表示上は基本値+HC適正武器ボーナスである0.5倍(小数点以下切り捨て)+アシスト特典(*2)である。 [主な使い道] レジェンドラスタを同行させた強敵の狩猟、装備固定クエスト(通常NPC同行不可)の攻略 追加報酬によるHC素材/G級希少素材入手率のUP 狩人珠パーティポイント集めの補助(同行メンバーの他、プレミアムコースとの併用でパーティーポイントが4倍になる) ギルド貢献ポイントを増量させての素材補充・パートナーのスキル習得 [注意点] アシストコースの機能は、HR2以上かつラスタの登録を完了させていないと発動しない。HR1で購入してもお金の無駄なので注意。 G級クエストで「難易度を下げた」場合、レジェンドプーギーの持ち帰り報酬枠も減少してしまう。 スキルや装備の関係上、レジェンドラスタが常にベストのNPCとは限らない。ラスタやパートナーと上手に使い分けたい。 ソロの場合、Lラスタ同行券で回数限定ながら同じような機能が得られる(レジェンドラスタ追加報酬など)。期間中常時連れまわすような運用をしない限りは、そちらで賄えてしまうケースもなくはない。 ギルド貢献ポイントは元の入手量が少ないため、歌姫狩衛戦報酬などと比較して極端な恩恵が得られない。 ネットカフェではこのコースが標準で付いて来るため、入れる意味がない。 秘伝書コース お値段は1000円/78時間。昔プレミアムコースやアシストコースとのセット販売が行われていたこともあったが、現在は単体のみでの販売(別に効果を内包している狩人応援コースがあるが、秘伝書コース+αのセット販売という形ではない)。 主に秘伝書取得後に便利な特典が付与される。詳細はこちらを参照。 HR1から購入はできるが、主要機能はHR5以降のコンテンツにて有効となる。 また秘伝防具のページにもあるが、実質的に真価を発揮するのはGR500以降だったりする。 ハードコアクエストクリア時に取得できる武器魂の増加 秘伝書装備時のHC適正ボーナス対象レア度緩和(+4、天嵐/覇種防具と違い元値にかかるため非G級の全武器で有効) 秘伝書育成ミッション達成証やギルドへの推薦状のプレゼント G級HCクエストで得られる武器綬が2個追加(合計3個に) GX秘伝防具の派生に必要な武器勲を入手できる状態であれば、2個追加される。 なおHCクエストの武器魂とミッション達成証の枚数はG1リファインとG7で上方修正されている。 武器魂 - 通常時1+1枚→1+2枚、ギルド優先依頼適用時3+2枚→3+5枚 ミッション達成証 - 20枚→30枚→40枚(G7より) [主な使い道] 秘伝防具作成の為の武器魂集め パートナー・パートニャーの育成 プレミアムコース併用でGRP/GSRP3倍効果によるGR/GSR上げ [注意点] 秘伝防具の現在の立ち位置及びHC適正ボーナスのシステム変更上、HR帯で購入するメリットは現段階ではない。 また、秘伝防具作成の目的である秘伝珠はHL秘伝珠でも得られる。そのため、継続コースでなければハンターライフコースをまとめ買いしてHL秘伝珠によって直接入手したほうが早い。 継続コースの場合も、月5個以上作成したい場合ぐらいしか入れる意味がない。 プレゼントは11/13アップデート以降、広場の総合受付で受け取る形に変更されている。 ミッション達成証は増量されたが、全てのミッションを賄えるほどの数は得られない。 狩人応援コース(旧称 フォワード応援コース) アシストコース&秘伝書コースが同時発動した上で(利用権としては双方と独自要素の3種類にそれぞれ3日(78時間)分が加算される)、更に以下の効果が付与される。 値段は3000円/78時間(ちなみに消費税率改定後も価格は変更なし)。 詳細はこちらを参照。 一応HR1から買えるが、全機能の適用はGR以降でHR時点では多かれ少なかれ無効な機能が存在する。 G10.1より、値段や時間は据え置きでプレミアムコース効果も発動するようになる。 特典内容は以下の通り。なおアシストコースと秘伝書コース、プレミアムコースの効果は割愛。 常時「元気のみなもと」発動連続ログインブーストと同じ効果(重複しない)で、遷悠クエストでも効果有。 ただしログインブーストも無効化されるクエストでは同効果も無効化される 剥ぎ取り回数+1回(同上。こちらは重複する) HC素材・G級HC素材剥ぎ取り確率2倍 モンスターへの与ダメージ1.25倍(ハンターおよびレジェンドラスタ) レジェンドラスタが離脱しなくなる 歌姫の歌をノーコストかつ最大効果で聴くことができる(ストーリー3章クリアは必須) 遷悠クエストで常に報酬枠が10枠になる。激運のお守り等やきんぴかのお守りも有効だが、ブーブー報酬術が適用される(11枠以上になる)のかは不明。 ステータス上は構成要素となる各コース及び「狩人応援コース」独自項目の利用権が付与されることになるため、 複数のオプションコースの併用特典も適用されている。 ただし、秘伝書コース特典のアイテムプレゼントはこちらには含まれていない。 また、2016年7月13日以前の狩人応援コースクーポン(ハンターライフコース利用クーポン引換券)についてはプレミアムコース効果は含まれない。 [主な使い道] ULモードでの秘伝防具強化素材集め [注意点] 上述したようにHR5までは大半の機能の意味がない。また、みなもと効果は連続ログインブーストでも時間限定だが得られる。 また、秘伝書コースの現状の立ち位置、応援コースの効果、HC素材の入手性及び要求数を鑑みると、効果を極限まで発揮できるのはGR999のULモードで武器魂などを集めたい時に限られてしまう。 G級大討伐、イベントクエスト、至天征伐戦、俗にいう「極み個体」のクエストなど、みなもとや攻撃力1.25倍といった応援コース固有の特殊効果自体が無効になっているクエストがある。 秘伝書コース単品にはあるアイテムプレゼントはない。 Nコース 2000円/16時間(10時間+メンテ想定の6時間)限定のコース課金(消費税率改定以前は5時間(実質11時間)1500円だった)。 ネットカフェでのプレイが出来ない家庭用ゲーム機版において、ネットカフェ利用時とほぼ同等の特典を提供する(アシストコースが付属しない、本来有効でない物の長期特典スタンプが押せない、等の違いがある)。 詳細はこちらを参照。 GG以降G級クエスト(GRP/GSRP/Gz)でも倍率補正がかかるようになった。 さらにZ2.3以降はPC版でも購入可能になった。 NPは特典アイテムセット(秘伝書コース同様、2013/11/13以降はガイドから受け取る形に変更されている)に含まれる形で一律1000P、ただしキャンペーンでの倍率は発生する。 複数キャラ持ちの場合有効期間中にキャラを切り替えてもNPには影響しないが、1回の購入につき誰か1人にしか付与できない(2キャラに500NPずつ配分とかは不可)。 Z2.3にて上方修正されるまでは240Pで、定期メンテナンス想定の6時間分を考慮すると、Nポイントのレートは実際にネカフェに行く場合と比べると異常と言えるレベルで少なかった(店舗が240NP/300分=0.8NP/分(*3)なのに対し、こちらは実質240NP/960分=0.25NP/分である。ちなみに消費税率改定前は240NP/660分で0.363NP/分だった)。 そのため、Nコースに頼るしかない機種ではPC版と大きな格差があった。 現在は1000NP/960分≒1NP/分。店舗における通常レートより高いが累積込みより少ない。 ただし累積には週ごとの上限があることを踏まえると妥当なところか。 また、特典セットにはかつてネカフェで不定期開催されていたカップル/グループ利用イベントでの特典である「戦友の絆【真心】」「戦友の絆【誠実】」が各1個含まれている(PC版では1回でイベントに対応した一方が10個なのに対し、こちらは双方各1個なので10回利用する必要がある。昔は1個だった必要数が10個に増えたのは、360版(当時はPC版の他には360版しかなかった)のNコース特典に持ち込むためのバランスのためだったという噂)。 キャンペーンは長らく行われていないので、現在ではNコースが実質唯一の入手手段である。もっとも派生先は追加されていないので実用性は乏しい。 ちなみに、G5.2よりPS3/Vita版のプレイヤーはPS Vitaを対応店舗に持ち込むことで、当時のPC版とまったく同内容の特典(Nコースとは「NPが時間制」「アシストコースやHL/EXスタンプが付属」等の相違点がある)が発生するようになっている。 これに伴い、店舗におけるカップル/グループ利用イベント(こちらの場合イベントに応じた側が10個もらえる)がVita版にも対応することも考えられる(PS3オンリーユーザーのためにNコース特典への双方1個付属はそのまま継続すると思われるが)。 [特典防具の内訳] 真心系(本来はカップル利用イベントの特典)ディアリーピアス ラヴァーズピアス アメニケピアス(真心10個→アメニケP生産券と交換した上で生産) アハバーピアス(真心10個→アハバーP生産券と交換した上で生産、GPまで強化可能) 誠実系(本来はグループ利用イベントの特典)バディーピアス アミーゴピアス(4色から選択可能) ダンシンピアス(誠実10個→ダンシンP生産券と交換した上で生産、FZ→HSでGPまで強化可能) クローニーピアス(誠実10個→クローニP生産券と交換した上で生産、GSまで強化可能) [主な使い道] GRP稼ぎ、パートナー/パートニャーの育成 Nポイント交換や特典報酬による限定武器・防具の生産・強化 Nポイントによるレア素材(HC素材など)の補充 短時間集中プレイ時のハンターライフ・エクストラの代用、及び擬似プレミアムコースとして利用 [注意点] プレミアムコース同様、HR帯ではメリットが非常に薄い。 まとめ買いするとメンテ想定の6時間分も購入口数分積み重なっていく。コストあたりのNPレートは現行でもネカフェに行くより悪いので注意(PC鯖統合の影響により定期メンテナンスの時間が伸び、まとめ買いした場合の実質的なレートはさらに落ちる)。 特典の装備品は10回の利用で2つのカテゴリ(上記の「真心系」「誠実系」)からそれぞれ1つとなる。 一般的なネカフェと比較すると、10時間2000円というレートはパック料金としては割と普通。ただしぶっ続けでプレイできるかと言われると… 1回の購入で16時間と他のコースに比べかなり短いので、その分は通してプレイしないと価格的に損である。購入単位が16時間になったことで1回の購入でも日をまたぎやすくなり、毎日プレゼントを2回受け取ることはやりやすくなっている。 ネカフェ防具は強化段階ショートカット非対応。レウスの鱗枯渇に注意 PC及びVita版の場合、Nコースが有効な状態で公認カフェから接続した場合も効果が重複することはない。基本的にネカフェ特典のほうが上位互換なので、その場合はNコースが無駄になってしまう。ただ、採算度外視でNPを稼ぎたい場合には併用する選択肢も一応ある。 Nブーストコース G8で実装された、1000円/10時間(実質16時間)の新たな時間制課金コース。 有効期間中にNポイントが5分に2ポイント貯まる(ネカフェ特典・Nコースと重複した場合は5NP/5分となる(後述)) ※G10までは5分1ポイントだった 狩人珠の習熟状況に関わらず、全ての狩人珠スキルが選択可能となる(8段階目はGR1~) クエスト達成時に獲得できる超越秘儀の「習得深度」が通常の2倍になる(無料解放時には秘儀ステータスで使用するアイテムの効果も2倍になっていたが不具合であり正式リリース時に修正) クエストクリア時にGRPが固定値で加算される。GRPは25000で各種ブーストの倍付は受けない。 [主な使い道] Nコースまたはネカフェ特典とあわせてNP増量(単独での効率は極めて悪い、後述) ネットカフェなどでレジェンドラスタを3名雇用する(後述) G級大討伐で支援をする等、最上級の狩人珠スキルを今すぐに使いたい場合 [注意点] 超越秘儀の習得深度は元が雀の涙程度の上昇値しかなく、各種イベントで入手できる儀書・術書を使ったほうが手っ取り早い。 コース導入時に一度狩人珠スキルのセット状況がリセットされる。なお有効期間終了時に元に戻る。正確には「通常時」と「コース有効時」で切り替わる仕組み。コース有効時に一度スキルを設定しておけば、再び有効になった時にも再現される。 NPのレートは0.4NP/分で、16時間ログインし続けても384P。1000P/2000円のNコースと比べかなり割高なので、NP目的では単独で入れる理由はない。かつてはPC版でNコースは利用できなかったので、常時自宅でNPを入手する唯一の機会だった。 各種W特典 プレミアム・アシスト・秘伝書・Nブースト・Nコースは、同時に有効になっている物の組み合わせによりW特典が発生する。 先述したように狩人応援コースはアシストコースと秘伝書コースが付与されるという形になっているため、 デフォルトでアシスト+秘伝書が発動している。 さらにGGよりプレミアム+狩人応援コースも追加され、プレミアム+応援コースで発動する追加特典は4つになった。 G8からはNブーストコース+Nコース(ネカフェ特典)を初めとした各種コース、という組み合わせも追加される。 G10.1より、応援コース内にプレミアムコース効果も追加されるため、 応援コースではプレ+アシ、プレ+秘伝、プレ+狩コの特典も同時に発動する。 プレミアムコース+アシストコース キャラバン★ランククエストで得られるパーティーポイントがさらに2倍され4倍となる。 パートナーの武器熟練度ポイントが通常の2倍獲得できるようになる。 アシストコース+秘伝書コース 秘伝書装備時に大型モンス狩猟クエを達成すると「秘伝の証」「秘伝の導き」「武具職人魂」のいずれかを追加で入手(秘伝の証は序破急の3種類、武具職人魂は荒和幸奇の4種類があるため候補は8種類となる)。 レジェンドラスタのスキルに暴風圧無効と耐震+2が追加される(G7まではG級武器を装備させないと聴覚保護が高級耳栓止まりだったが、G8では基本スペックにおいて自動発動となる秘伝スキルに内包される超耳との組み合わせで実質的に豪放+3となるようになった)。 レジェンドラスタ報酬枠の内、別枠1個における特定のアイテムの確率UP プレミアムコース+秘伝書コース PRP/PNRP/ゼニー/GRP/GSRP/GゼニーにW特典で1.5倍補正がかかる。 結果的に通常時は3倍となるが、プレミアムコースの補正倍率がキャンペーンで一時的に変更されている場合はW特典による増量分も影響を受ける(プレミアムコース3倍キャンペーンの場合、W特典込みでは4.5倍になる)。 プレミアムコース+狩人応援コース 上記3つの他に独自で、レジェンドラスタとパートナーの持ち帰り枠が+1される。 Nブーストコース+Nコース(ネカフェ特典) NブーストコースによるNP獲得レートが5NP/5分にアップ(基本2NP+W特典3NPの計5NP/5分。PC/Vita版の場合ネカフェ特典の5NP/5分とは別枠)16時間継続で960NPとなり、Nコース単独と比べると料金1.5倍で獲得量2倍弱となる。 「魂の再燃」(クエスト中1回機能する根性札G)が発動 秘伝書特殊効果やアイテムとはまた別枠(再燃+根性G+ネカフェNブーストW特典で3回まで即時復活可能) Nブーストコース+アシストコース(ネカフェ特典・狩人応援コース含む) レジェンドラスタの契約可能枠が更に+1名(G10.1までは併用で2名、Zより3名と契約可能になった)組合せによって専用の掛け合いなども用意されている Nブーストコース+プレミアムコース 大型モンスター狩猟クエストにおいて、超越秘儀の習熟深度が3倍になる 回数制サービス 以下は時間制ではなく回数制のサービス。 イメチェンサービス キャラクター(ハンター・パートナー)の作成時に設定する顔・声・インナーを変更できる。値段は800円/1回と2000円/3回の2種類。 購入口数に応じて付与されるイメチェンポイントを美容室で使用することで1ポイントにつき上記3点の内1カ所を変更できる。なお内容のチェック自体は課金前でも可能。 ボイスには植田佳奈や釘宮理恵、若本規夫など人気声優の物も存在する。 公式で名言されることは少ないがコラボ装備と連動したものもあり、例えば男女ともFace 37がヴァンパイアキット用のデミトリ/モリガン顔に、Voice 29がそれぞれの中の人の物(男29がデミトリ担当の檜山修之、女29がモリガン担当の新宮司弥生)になっている。 各項目については不定期的に追加が行われる。 なお、当初は声優ボイス等はキャラメイク時に選択できず、このサービス専用だった。 現在では最初のキャラメイク時から全項目が解放されている。 もちろん、キャラ作成後に追加された項目を選ぶ場合はイメチェンサービスを使わなければならない。 ちなみに1回限定だが「教官見習いネコの新米ハンターおすすめセット」なら1ポイント480円(+その他特典つき)で購入できる。 2017年7月のアップデートでまさかの性別変更実装。 イメチェンポイントを3ポイント消費し、サービスで顔・声・インナーの変更が可能。 しかしながら所持している武具は追随して置き換えられず、男女それぞれの専用防具は変更すると使用不能になる。 あくまでロックされるだけなので、パートナーへの譲渡やマイギャラリーへの展示は可能。 男だけど装備する防具は女性用という「男の娘」とか作りたかった [注意点] 声や容姿は、ハンターの戦さには一切影響しないフレーバー要素である。本作の性別限定装備については男女で互換品が存在するので、どちらかの性別が有利になるということはない。 変更するたびにポイントを消費する。以前設定したものに戻す場合でも再度ポイントを消費する。 女性キャラは初音ミクキットの頭防具に小顔タイプが追加されているが、小顔タイプは肌の色を選択して生産するため顔を変更すると合わなくなることがある(現在は外装変更で対応することは可能)。男性の場合は十二勇士甲冑(アストルフォ)の頭が同様の仕組み。 ふくにゃんぼうSPなどにゃーにゃー声に変わる武器を装備した場合、攻撃時の掛け声はあくまで標準のにゃーにゃー声になる。 名前はイメチェンサービスでも変更できない バレンタインやホワイトデーのイベントクエスト進行が目的であれば、性別変更よりキャラクター追加サービスでサブキャラを作成した方が安上がりである。 キャラクター追加サービス 基本1体の無料枠の他に、10体まで追加枠を購入できる。値段は1000円/枠。 いわゆる「サブキャラ」というのはこのサービスで作った追加キャラクターのことを指す。 追加したキャラクターとのアイテムのやりとりには、エクストラコースを購入した上でマイガーデンにある「宅配ボックス」を使う。 ちなみに年間特典武器は受領用クエストで受け取れる生産素材の数が11個(9年目のボウガンのみ77個)なのに対して生産時に必要な数は1つ(9年目のボウガンは7段階あるため1人当たり7枚で全部揃う)。残り10個は宅配ボックス送りで追加キャラに配ることになる。 HLリワード特典は宅配ボックスに入れられないが、各キャラクターごとに受取が可能となっている。 [主な使い道] 性別の違うキャラクターを作成し、バレンタインデー及びホワイトデーイベントにおける最新武器の生産効率アップちなみに初期のバレンタイン/ホワイトデーイベントにおいては、双方の専用イベントクエストの報酬(片方だけメール添付可能だった)の組み合わせで武器を生産する形であり生産可能な性別が限定されていたが、「追加サービスで性別違いのキャラを作成し宅配ボックスでやりとりすることで本来生産できない側のキャラも生産可能なのは仕様」と言い切っていた。 2015年のジューンブライドイベントは初期のバレンタイン/ホワイトデーイベントに似た方式である(双方の性別限定クエストの報酬がカップル用クエストで納品対象となっている点は2009年のバレンタイン/ホワイトデーイベントと同様)。 イメチェンサービスの性別変更だと変更ごとに毎回2000円(3ポイントまとめ買いの場合)なのに対しこちらは1000円なので、その意味でもこちらの方が得だったりする。ただしランク上げは個別に必要。 派遣パートニャーを水増しして猟団トレジャーの効率アップ 複数の猟団にキャラを所属させ、狩人祭での所属組分散による勝ち組クエスト参加保証(俗に「紫組」と呼ばれる)。および「証」「熱気」入手数UP。 デイリークエストの報酬アイテムや元気のみなもと、乙女の心など1日に入手限度のあるアイテムを宅配ボックスで宅配 [注意点] 同じサーバーへの複数キャラ同時ログインは不可能(PC版も9/18のサーバー統合によりサーバーが1つになったため不可能になった。なお多重起動自体はアカウント2つという形であれば9/18以降も引き続き可能)。メインキャラを同じアカウントで作ったサブキャラのラスタとして使うといったこともできない。 ちなみに、同じCOG IDでもPC/PS3の同時ログインは可能である(PC鯖とPS3鯖が合併となったGG以降)。2018/8以降はPC側にWii UやXbox 360から移行されたキャラも含まれる(PS側のキャラも含まれて同時ログイン不可になる可能性はある)。 キャラクター追加権は11人以上購入できるが、ログイン時に選択できるのは11名が限界である。サーバー統合により、同アカウントに結果的に12人以上のキャラが存在するケースもあり得る。その場合は他のキャラを削除するまで12人目以降は非表示となる。 追加したキャラを削除し、新たにキャラを作成する場合には再度追加枠を購入する必要がある。 各種素材(年間特典武器(の生産素材)など)を追加キャラに渡すためにはエクストラコースが必要。 宅配ボックスにアイテムを入れるためにはまずアイテムポーチに入れる必要があるため、アイテムによってはボックスに入れるのが非常に面倒(ちなみに取り出す際は個数指定でポーチに入れる他に、枠単位で直接アイテムボックスに送ることもできる)。 装備品を追加キャラに送ることはできない。送れるのはあくまで素材などのアイテムである(ゼニーはシリーズクエスト受付でポルタチケット桜に交換してそのチケットを送るという形で可能)。この関係上、HR(GR)が一定以上に達していないと生産メニューが出ない、剛種武具、G級武具、辿異武具、秘伝防具は現在では素材だけ送っても生産することができない(既に持っているものであれば強化は可能)。ただしこの仕様が設定されたのはMHF-G1のため、それ以前のキャラクターであれば下位でも剛種武具を所持し強化している可能性はある(ボウガンは不可だが剣士武器・弓・防具はG以降に天嵐/覇種強化することも可能)。チート疑惑で通報する場合は注意しよう。 G級のキャラであれば宅配ボックスにG級素材を入れることもできるが、G級素材の取り出しはG級ハンターのみ可能。現在では殆どないが、イベントなどで非G級のキャラがG級強化用のキー素材(G級素材扱い)を入手できた場合でも、それをG級ハンターに送ることはできない(宅配ボックスに入れることができない)。かつては「入れることは出来たが取り出せない」という状態になっていた。そのため、MHF-G2以降「HRのイベクエでG級強化のキー素材(G級素材)を得られる」という設定のクエストが多発したため、(当時のG級昇級の難しさもあって)G級ハンターがいないアカウントではG級用アイテムで宅配ボックスのスペースを圧迫してしまうケースもあったという。 一部宅配BOXで取り扱えない(一切出し入れできない)素材が存在する。HLリワード特典などが該当する。 いわゆる入魂寄生や、猟団機能のみを利用することへの対策として「サブキャラの加入禁止」を掲げる猟団も多い。サブかメインかは公言したり上述した「宅配ボックス」で装飾品などをやりとりしないと分からないようにはなっているが、疑われるような行動は慎むべきだろう。 2018年のバレンタイン及びホワイトデーイベントにおいては本当に男女混合PTを要求しており、この場合はたとえ本サービスを利用していてもアカウント1つではどうにもならなかった。この場合でも、以下の方法であれば問題なく進行可能。メインとなるアカウントで男女両方のキャラを作成し、そのアカウントではHL/EXの双方を利用する(サブで作成したキャラの性別によってEXが必要な季節は異なる)。 メインの物とは別にもう1つアカウントを用意し、そちらにもキャラを作成する。 参加コストとなるアイテムについては、サブでもクエスト達成で確保させるかもしくはメインからメール添付で送る。 ボックス拡張サービス アイテムボックス及び装備ボックスを追加する。それぞれ1ページ600円で、最大5ページまで。詳細はココ! ネトゲ一般における類似サービスと比べるとやや高めだが、期間制ではなく買いきりで永続的に使用可能という特徴がある。 [主な使い道] ボックスが手狭になった時の拡張。追加ボックスを使用している場合、そちらを追加マイセットに切り替える余裕もできる。 [注意点] 拡張はキャラクター単位で行われる。受け取るキャラを間違えないように注意。 用途のなくなったイベクエ素材を処分したり、工房の倉庫なども利用すれば必ずしも必要ではないことも多い。買う前に改めてボックスの整理を推奨する。 アイテム販売 以下は装備品などのアイテムの販売サービス。受け取りは広場入口のガイドのメニューから。 プレミアムキット 武器・防具一式(一部キットは防具のみ)の販売。細かい部分ではマイトレポイント30~60Pが付いてきたりする。 防具は工房で生産する際に色を選べるものが多いが、この際に同じタイプの物を2つ生産しないよう注意。 武器・防具共にG級強化には「G強化券」が必要となる。 一応キット自体にも5~10枚付いてはくるが、剣士ガンナー1式がフル強化できるのは「ペレグリキット」のみ (ペレグリキットには武器が付いてこない)。 中にはG強化券が付いてこないものすらある。 生産券は一応剣士・ガンナー両方一式を作れるようにはなっているが、これも物によりけり。 詳細はプレミアムキットおよび子ページ群を参照。 なおMHF-Zで大半が販売終了となり、2017年8月時点では10種類しかない。 内9種類は辿異狩護防具まで強化できるが、ペレグリキット以外は古い防具のため、 GR199までは性能上かなり不安がある。 というかGR200以前と以後で性能が根本的に異なるものも多い。 ちなみにアニバーサリー2018プレミアムキットは従来のパッケージ特典の流れを組むキットとなっており、 値段は高いが、秘伝珠5個やG級装飾品などが付いてくる(G強化券は不要) [注意点] GR200未満での購入は激しく推奨できない。 キットによって追加でG強化券が必要になるケースがあるため、定価よりも高くなる場合がある。 マイトレPはマイトレを解禁していないと使用できない。 これに限らずアイテム系全てに言えるが、不慮の売却、廃棄、パートナーへの譲渡を行ってしまうと二度と元には戻せない。生産券でアイテムボックスが圧迫される場合はガーデンの宅配BOXや追加倉庫などを利用して保管しておくことを薦める。産廃と馬鹿にしていた装備に派生先が追加されて化けるというのは珍しくない。 防具はIS学園以外の全てに辿異強化があるが、武器に辿異強化があるのは現状初音ミクキット・マギサ/ウィザーキット・シャランキットのみ。 G強化券 プレミアムキットなどの装備品をG級装備に強化する際に使うアイテム。 販売は10枚単位で、20枚まとめて買うと10枚2口より少し安い。 近接武器および弓はHC武器からGR1武器に強化する際に、防具はHS→GSの際に使う。 2018年時点で有効な特典防具の中でG強化券を使うのは、プレミアムキットのみだったりする。 先述のようにキットの添付分だけでは不足するケースがあり、 かと言ってHR帯ではキットは正直全種使い物にならない(というかHRの性能を見込んで買うのが微妙すぎる)ため、 プレミアムキットを買う際は綿密な検討が求められると言える。 [注意点] ペレグリキットでは標準で10枚付いてくる&防具生産券10枚しかない関係上、追加でG強化券を購入する意味が全くない。 G級装備への強化ではG級で入手できる素材を併用するため、G級に昇級しないと意味がない。 ボウガンの場合はGR1版とGR5版のそれぞれに必要。至玉を入手できるならGR1版を作る必要はない。 マイトレプーギー服 文字通りマイトレプーギーに装備させる服。1着につき500円。 課金の服を使うことで、後述するスキルカフPセットで生産した物などアイテム名にPを含むカフを装備させられるようになる。 1キャラに1個あれば十分である(1キャラにつき3頭まで飼えるが、3頭とも同じ物を装備させることは可能)。そういったことから、基本の月2000円と別に1回限りの500円を必須経費として計上するプレイヤーも多かった(昔はパッケージに付いていたこともあったのだが)。 辿異種及び辿異スキルカフの実装以降は、Pカフ自体が要求されることもほぼ無くなっていたが、 ZZ以降は辿異スキルカフのZPシリーズが登場、再び日の目を見た。 [注意点] 購入はすぐからできるが、有効なのはマイトレが使えるHR4から。 マイトレプーギーを1頭以上確保し、出発用施設を作らないと意味を持たない(マイトレPが計60P必要)。現在はハンターナビ報酬をうまく使えばHR4になった翌日から利用可能。詳細はマイトレのページにて。 後述のスキルカフPセットで作るもの以外でも、ネカフェ関係などで課金服必須のカフが存在する。 スキルカフPを使用しないなら不要。いわゆる非課金系であるスキルカフSなら初期装備の服でも装備できる。 スキルカフPセット スキルカフの生産券。1セット(1000円)につき、Aランク1個+Bランク2個+Cランク5個で計8個生産できる。 生産可能なカフが異なる3種類のパッケージがあるので注意(Pカフ/PカフII/G級Pカフ)。 なおアシストコースが有効な間はマイトレプーギーはクエスト中出現しないが、マイトレプーギーのスキルカフ自体は有効である。 これも昔はパッケージに付いていたのだが……(パッケージ1つにつきPカフが2セット)。 なお、前述した辿異スキルカフ(PZシリーズ)については、このセットではなく別の手段(ボックスくじ)で入手する。 [注意点] 生産したカフを実際に使うには、以下の物が必要。課金の服を装備させたマイトレプーギー マイトレプーギーをクエストに送り出すための出発用施設 G級Pカフは上記の他に、GR50以上かつマイトレプーギーのアップグレード(60マイトレP)が必要。 HRのスキルカフはG級では全く使い物にならないものも珍しくはない(特にPAカフ)。またG級のSカフの中には強力なものもあるため、HR及びG級昇級直後のスキルカフPセットの購入は慎重に検討した方がよい。 ガイド娘のお助けパック、ガイド娘のお助けセットG クエストを補助する各種アイテムのパッケージ。内容の異なる6種類+お助けセットGがあったが、MHF-Zよりお助けパック6種類は販売終了。 MHF-Z以降も販売されているお助けセットGの内容は 差し入れ系のアイテムセット2種 SR飯の体力スタミナ側食材 マイトレ30P×2 となっている。お値段は1セット2500円。 特にマイトレについては、常時利用できるものとしては唯一の時短手段である。 マイトレ30P→ギルド貢献3000Pの変換もできるが、こちらについては現在では非効率的。 SR食材はGR999になったらゼニーで買えるようになる。 [注意点] マイトレ30P券はマイトレを解禁していないと使えない(HR4以降必須)。 + お助けパック(販売終了)について お助けパック(販売終了)について 値段は1セット400円と3セット1000円の2種類。 含まれるアイテムは大きく分けると 通常入手可能なアイテムの強化版などが3種類 元気のみなもと スキル発動アイテム5種類 各種消耗品8種類 といったところである。 スキル系のアイテムはどれか1個しか発動しない替わりに、防具のスキルと重複する系統でない場合スキル枠制限とは別枠で発動する。 ちなみにアイテムより防具のスキルの方が上の場合そのスキル発動アイテムは使えないが、はらへり倍化【大】は防具スキルがはらへり無効でも使用可能。 ちなみに現在はスキル系アイテムはきんぴかストアで購入可能。 [注意点] 基本的に消耗品のみとなっており、コストパフォーマンスはあまり良くない。 根性札Gはイベントやキャンペーンでの配布機会も多く、そもそも札Gが含まれていないパックもある。 ハリセンネコのきんぴか小判G 詳細はハリセンネコのきんぴか小判を参照。 いわゆるガチャ。1回(100円)から買えるがまとめ買い割引あり。 がっつり回すなら最大で170回(9800円)を一度に買うこともできる。 アイテムではなく課金情報に取り込まれる形になったので、同一アカウントのサブキャラクターで小判を宅配する必要がなくなった。 工房などにいるハリセンネコに渡すことでくじを引き、ランダムにアイテムを獲得できる。 これでしか入手できない秘伝防具EXがある他、ハリセンネコのくじは定期的に入れ替えとなる。 なお2014/8/6よりガチャとしての販売はこちらに統一され、ブースターパックの武具生産券は定期的に入れ替えられる形になっている。 G7からは総合ショップで小判をデイリークエスト権やスペリアチケットなどに交換できるようになった。 販売終了したお助けパックに含まれていたスキル発動アイテムもここで購入可能。 欲しいものがそろった余りをつぎ込むか、それとも新しいくじの登場までキープするかは各自の判断で。 なお2015/6/24よりシステムが変更される以前は、「きんぴか小判」はアイテム扱いで、300円で1枚だった。 [注意点] 何回くじを引いたところで狙い通りのものが手に入る保証は無い。一応目玉のもの(防具生産券など)は最終ステップで確定入手できるが、全部位フル強化を賄えるものではない。例外として、ボックスくじ(当選したものが抽選対象から外れる)では、一定額をつぎ込めば確実に入手は可能。 防具の場合は一式で揃えたければ相当数の生産券を当てる必要がある。武器は最大強化が概ねG級武器Lv50と同質だが、60枚の生産券を当てる必要がある。 小判はイベントや補償で配布されるケースが少なくない(特に遷悠種の狩猟解禁イベントでは定番となってきている)。購入する前にそうした機会の存在を一通り確認してからの方がよい。 PC/PS3(Vita・4)/Wii Uのアカウントであれば、1回だけ購入できる新米ハンターオススメセットがイメチェンポイントも付いてきて値段も若干安いためお得。 数ヶ月スパンで内容が入れ替わるため、引きたいときに狙った装備が無い可能性がある ステップを上げてもアイテムの入手率は変動しない。(*4)そのためステップアップするメリットは特典(FPやアイテム)のみと言ってもいい。 その他 期間限定で販売されるアイテムパックがある。 年末年始に発売される「福袋」がMHFでは特に有名。 また、奇跡と絶望のグリーフシードのように期間限定のコラボ装備ガチャが登場することもある。 やや変則的な例として、特定の手段でCAPをチャージすると特典コードが配布される例がある。 前例としてはビットキャッシュやCAPプリペイドカードが該当。いずれもローソンでの購入が条件である。 CAP自体の用途は問わず、MHF以外のゲームに使っても構わない。 [注意点] 期間限定を煽るだけあってその時点では豪華な内容だが、すぐに陳腐化する可能性もある2013年始における福袋の撃玉(進化武器の強化用)のバラマキが最たる例である 他のアイテムと比較しても内容に対して値段がかなり高めに設定されているため、お財布に注意。 また、常設のコースやアイテムであっても期間限定で購入特典などが追加される場合がある。 この手の特典はアップデート時や週末、年末年始、2~3月に発表される事が多いので、課金の前にちょっと様子見をするのも手である。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/995.html
秘伝防具の作成救済イベント MHF-G1終盤、及びそれから約1年後のG5、更に1年後のMHF-G7で実施された。 G1ではG級秘伝防具実装がG2で控えていたため、G5では秘伝防具の項にあるが非G級の優先依頼が主流でなくなった現在、 秘伝FXを作成するのが非常に難しくなっているという問題の対策として行われるものと思われる。 G7ではアニバーサリーイベントの一環として実施される。 最新8周年記念!特別開門!秘伝防具への扉!システム 各段階のクリア条件 過去のMHF-G1システム 各段階のクリア条件 MHF-G5システム 各段階のクリア条件 注意点 最新 8周年記念!特別開門!秘伝防具への扉! 公式ページ 期間中4つの条件を達成することで入手できる素材を用いて「秘伝開門の鍵」という武器を生産することで、 秘伝魂の結晶を入手できるというもの。 武器はそれぞれのお題をクリアすることで入手できるものと、 4つ全てのお題をクリアすることで作成できる双剣の計5個があり、最終的に入手できる秘伝魂の結晶は5個となっている。 過去に配信されたイベントと異なり、今回は条件を満たした瞬間即座に入手することができる。 これなら誤配布も起こらないぞ! ただし双剣を除くと報酬受け取り期間が短いため、注意。 システム お題をクリアすると、「感謝のキモチ・○」と「感謝のココロ・○」が入手できる(○には方角が入る) 感謝のキモチは1個でお題の武器を生産でき、ココロは東西南北全てを集めて双剣を生産できる。 結晶の受け取りはアカウントごとに各1回のみだが、武器の素材はキャラごとに受け取れる。 生産できる武器は非常に弱く、強化にも対応していない模様なのでサブキャラで取っても実用性は皆無だが、 今後何に使うかわからないので工房倉庫にでも突っ込んでおくのが吉。 なお今回はG級ハンター向けのイベントとして定義されていることや、 キーアイテムの入手形式(ガイドから受け取る報酬ではなく、それぞれのイベントの報酬システムに組み込まれている)、 お題の配信スケジュールから推測するに、今回のお題は定期開催イベントの4つである可能性が極めて高い。 (お題3は天廊遠征録の配信が予想されている期間であり、お題4は極限征伐戦の配信期間である) G級向けのイベントではあるが、非G級でも頑張れば達成はできる(武器自体は通常武器扱いなのでHRから作れる)。 大航祭には比較的稼ぎやすい専用素材持ち剛種航路がある。週末限定航路は忘れなさい 狩人祭はG級限定シクレや糞シクレ乱発でも来ない限りはリアル事情が許せば十分可能だろう。 しかしながら極限征伐戦が含まれるため、非G級で入手できるのは3つが限界である。 前回は非G級での入手数が最大2個だった事を考えると1個増えた計算にはなるが。 とはいえ極征が来るのは予想できた上に最終週なので、それまでにランクを上げる余裕がある分だけ良心的ではある。 レベルも300、しかも比較的難易度が低く早く回せるミラ系が対象であり、前回と比べると大幅に緩和されている。 各段階のクリア条件 お題 内容 実施・報酬受け取り期間 備考 その1 パローネ大航祭累積スコア20万 7/1~7/8 秘伝開門の鍵【東門】(ランス)を作成できる その2 狩人祭個人入魂数5000達成 7/8~7/15 秘伝開門の鍵【西門】(片手剣)を作成できる その3 天廊遠征録150階達成 7/15~7/22 秘伝開門の鍵【南門】(ハンマー)を作成できる その4 極限征伐戦Lv300達成(どちらでも可) 7/29~8/5 秘伝開門の鍵【北門】(大剣)を作成できる その5 秘伝開門の鍵【天門】(双剣)を作成する 7/29~8/12 過去の MHF-G1 公式ページ 期間中に5種類のミッションを達成することで、最大7700枚の武器魂が手に入る。 一見凄まじい数だが、これは全武器種分なので1武器種最大700枚であり大秘伝の6400枚には遠く届かない。 1ミッション達成で全武器種分の魂が貰えるので秘伝作成の助けにはなるだろう。 どちらかといえばHCや天嵐・覇種武器の素材として重宝したプレイヤーが多かったかも知れない。 しかしながら全て入手しようとするとGR4に到達している必要がある点、不定期の覇種クエ&大討伐が含まれている点、期間中に1度もログインしていないと配布されない点、そして魂の配布はG2アプデ後の7/24である点に注意。 ※大討伐は入魂祭期間中(該当期間内で言えば、6/26~7/3)は配信されない。時間がかかるコンテンツなので日程には気をつけよう システム 期間中に4段階(それぞれ序・中・極・天に対応している)の目標が設定されており、 各目標には5つのミッションが設定されている。 これを1つ達成するごとに、対応した武器魂11武器種分×20の魂が貰える仕組み。 ミッションは同じものを複数回実施しても1回とカウントされる(覇種オディを5回討伐しても1回しかクリアしたことにならない) 各段階のクリア条件 内容 第1段階(序魂) 第2段階(中魂) 第3段階(極魂) 第4段階(天魂) 秘伝書育成ミッション 第1弾クリア 第15弾クリア 第30弾クリア 第50弾クリア 大討伐 ラヴィ1体の討伐 ラヴィ3体の討伐 ラヴィ5体の討伐 ラヴィ7体の討伐 秘伝書 秘伝書2冊入手 秘伝書3冊入手 秘伝書4冊入手 秘伝書5冊入手 覇種 覇種オディ1頭討伐 覇種ドラ3頭討伐 覇種パリア5頭討伐 覇種UNKNOWN7頭討伐 G級クエスト ポカラドン1頭狩猟 ファルノック3頭狩猟 ヒュジキキ5頭狩猟 ミドガロン7頭狩猟 ※ラヴィは狂暴期でも原種でもOK この内、秘伝書育成ミッションと秘伝書の項目については、条件を既に満たしていた場合は自動的にクリアとなる。ただし、期間内に1度でもログインしていないと魂はもらえない。 なお育成ミッションは1武器種で第50弾まで達成すれば第4段階までクリアとなる(6/19の運営レポートより)。 秘伝書取得数については明確な回答はないが、仮に段階を進めるための必要武器種数だとすると2+3+4+5=14となって条件が破綻しているため、こちらは普通に2個で1段階目、以後1つごとに1つ段階が進むと覚えておけばいい。要は5武器種で秘伝書を取ればOK。 ラヴィ・覇種・Gクエは期間中に討伐・狩猟した分のみカウントされる。 ラヴィに関しては6/19の運営レポートで「7回クリアすれば第4段階まで達成」と回答されており、簡単に言えば「1体目で1段階目、その後は2体ごとに褒賞が増加」という形である。 覇種やG級は各目標が独立しており、クリアする順番に関しては指定はない。覇ディバやる前に倒した覇リアの数などもきちんとカウントされている(覇リアに関して例を挙げれば、6/8の昼シクレや6/11夜シクレ分もきちんとカウントされているが、イベント日程の関係から6/6朝シクレ分はノーカウント)。 簡単にまとめると、 GR4まで上げる ポカラドン1頭、ファルノック3頭、ヒュジキキ5頭、ミドガロン7頭を狩猟する 秘伝書(SR)を5武器種分手に入れる マイミッションをどの武器種でもいいので50弾まで進める 覇種オディ1頭、覇種ドラ3頭、覇種パリア5頭、覇種UNKNOWN7頭を狩猟する ラヴィエンテを原種でも狂暴期でもいいので7回討伐する これで全武器種の魂が700枚づつもらえるよやったね! MHF-G5 公式ページ 今回は期間中に5つの条件を達成すると、秘伝防具FX1着フル強化に必要な魂が全て手に入るという大盤振る舞いである。 ただしどの武器種の魂にするかはユーザー任せであり、前回と違って全武器種の魂が入手できるわけではない。 ちなみに、第一弾の条件を全て達成した際に貰える魂の総数は7700枚だったのに対し、第二弾では3200枚とおよそ半分以下にまで絞られている。 また、非G級では2つのお題しかクリアできない(つまり2部位分しかフル強化できない)ため、非G級でいきなり0から秘伝FXフル強化というわけにはいかない。 システム 期間中に5つのお題が提示され、1つクリアするごとに「秘伝魂の結晶」というアイテムの入手フラグが立つ。 8/20のメンテ開始時点のHR/GR/秘伝書所持数(SR2以上に上げている必要がある)と、それぞれの期間におけるフラグの状態によって、最終的に受け取れる数が決まる。最大5個入手可能だが、1アカウントにつき1回しか受け取れないので複数キャラで達成しても無意味な点に注意! そして9/3~9/24の間に「秘伝魂の結晶」を受け取り、これを「武器魂獲得クエスト」(武器種別にある)の受注費用として使い、報酬で序85枚・中195枚・極275枚・天85枚のセットを受け取る形である。 なお受取用のクエストはハリセンネコのきんぴか小判の関係で既に配信が始まっている。 今回はお題ごとに対象時期が異なっているので時期を間違えないように。 秘伝書の所持数については8/20メンテ開始時点の物が適用されるが、簡単に言えばSR2に上がっていないとカウントされないので注意。 第一弾は簡単であったが第二弾以降は一気に難易度が跳ね上がる。 猟団に所属していないと第二弾は事実上クリア不能なので注意。また狩人祭登録忘れでもアウトなので猟団長は注意。 んでもって狩人祭は勝ちネコではないのでリアルとの関係でシクレが回ってこないとアビ叫喚。 各段階のクリア条件 段階 内容 実施期間 備考 第一弾 HR500達成秘伝書を入手してSR2以上にする剛種イナガミの討伐 7/23~7/30 第二弾 HR500達成秘伝書を4冊入手して最後の1つはSR2以上にする8/6~の入魂祭で個人入魂数8000魂を超える 8/6~8/13 第三弾 GR100達成秘伝書を6冊入手して最後の1つはSR2以上にする7/30~からの極限征伐戦ディスフィロアLv600到達 7/30~8/6 紅ミラでは達成できない 第四弾 GR500達成秘伝書を10冊入手して最後の1つはSR2以上にするパローネ大航祭☆7航路をすべてクリアする 8/13~8/20 第五弾 GR699達成穿龍棍を含む全秘伝書を入手して最後の1つはSR2以上にする烈種クエスト「蒼空の流転者」で烈種ガルバダオラ1体討伐 8/13~8/20 先述した通り、第一弾・第四~第五弾と第二・第三弾の難易度にかなりの落差が生じている。 入魂数8000はともかく、ディスフィロアをLv600までレベリングするような層はこのイベントがなくても楽々と秘伝防具を強化することができるはず。 まぁそこまで出来る人が今更SRの優先依頼なんかやってられねーってのはあるかもしれないが… この時代では秘伝珠の精錬がまだ精力的には行われておらず、いったいどの層向けのイベントだったのだろうか等の批判があった一方、 この回はG5.1アップデート直前、つまり至天征伐戦の前哨戦的な位置にあったため、 ディスLV600を「LV500以降で解放される全モーションを覚えて、来るべき至天征伐戦に備える」と見た人もいたようだ。 それでもGR100ハンターにはキツい条件だと思うが え?条件が厳しすぎて秘伝魂の結晶が足りないって? お客様、こちらの11枚セットはいかがでしょうか^^ 注意点 受取用のクエストは普通の地図納品クエストとなっているため、 報酬素材で武器魂が出るようになっている。 なので受注の時点でアイテムボックスがいっぱいだと、100個以上報酬で出る中魂と極魂はポーチに収まりきらず泣く泣く捨てる羽目になる。 事前にアイテムボックスに十分な空きがあるかしっかり確認してクエストを受けるようにしたい。 特に猟団トレジャーによるアイテムの種類はそれなりに多いため、気づいていたらボックスが限界になっていたなんてことも。 序と天は最悪ポーチで持って帰れるので、中と極を優先的にボックスに放り込むようにするとよいかも。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/692.html
/ ̄ ̄ ヽ, / ', {0} /¨`ヽ {0} l トェェェイ ', だっこしてちょ ノ `ー'′ ', l `ヽ、 . ヽ ヾツ)) \ / ヽ rーヽ ノ __||、 __||、 フォワード.1で実装されたMHFのマスコットアヒル。 マイガーデンで最大5匹まで飼える。 ホルクやプーギーと違ってクエストに参加しないが、 クエストに行っている間に魚や虫を取ってきてくれる。 仲良し度というものがあり、これが落し物の質に関係する。 仲良し度はエサやりやだっこであげることが可能。 30日以上エサをあげないと家出してしまい、さらに30日過ぎると完全にいなくなるという仕様があった。 G5で撤廃され、現在は家出しなくなっている。 フォワード.5で評判のよい『グーク鍋』が実装された。詳しくは後述。 これまでグークを飼っていなかった多くのハンターが飼うようになったとか… このグーク鍋、本当に使い勝手のよいものなので使えるようにするために飼うことを推奨。 ついでに可愛がってあげよう、な?キョエ 2013年の武器デザインコンテストではグークをモチーフにした狩猟笛グァーグァーグークが優勝。GGで実装された。 その後もガァーガァーグークをはじめとした色違いやぱっちんグークなどが登場した。 {{ / ̄ ̄ ヽ, / ', かわいい☆グーク {0} /¨`ヽ {0} l トェェェイ ', ノ ` / ̄ ̄ ヽ, l / ', 超☆かわいい . ヽ {0} /¨`ヽ {0} \ l トェェェイ ', ヽノ `ー'′ ', l / ̄ ̄ ヽ, 多数☆追加 ヽ / ', \{0} /¨`ヽ {0} 激☆かわいい l トェェェイ ', ノ `ー'′ ', / ̄ ̄ ヽ, `ヽ / ', ヾツ)) {0} /¨`ヽ {0} / l トェェェイ ', rーヽ ノ ハッピー☆気分 ノ `ー'′ ', ||、 __||、 l `ヽ、 . ヽ ヾツ)) \ / ヽ rーヽ ノ __||、 __||、 MHFがサービス終了してから長らくその見ることが叶わなかったが、MHR Sにてくじ引きの景品の人形として復活した。 グーククエスト(卵を求めて) グーク(初期)毛色 卵納品クエにて大型モンスターの落し物を納品 密林:白色 沼地:黄色 砂漠:黒色 火山:茶色 雪山:青色 グーククエスト(エサ) グーククエスト(エサ)ではグークのエサを入手できる。 通常のクエストと違い、モンスターが出現せずフィールドにグークが出現する。 グークの中にはもえる兵隊服、青水玉、炎の仮面の黒のグークが出現することもある。 また、エリアチェンジでごく稀に全てのグークが兵隊服などを着て出現することがあり、 それぞれ1度出現するとクエスト終了まで何度エリアチェンジしても出現することはない。 落し物からは低確率でグークのがらくたが入手できる。 また、特定のエリアにはクエスト中初めて訪れた際、低確率で大きなドスグークが出現することがある。 近づくと必ずグークのがらくたを1個落とす。 こちらもやはり1度しか出ない上に、上記グークと違いエリアチェンジでは出現しない。 これらレアなグーク達はホルクに学びの書の野良グークで運試しを装着すると遭遇確率が上がる。 グークのがらくたを集める場合にあると便利。 密林 モチモチの実25%(2,5,6)ヒラメキノコ20%(1左下,9下) ドスグーク(6) 砂漠 ベニヒメチョウ25%(1,6,7)カムカムの実15%(2左下,8左上) ドスグーク(4) 沼地 トキメキノコ25%(2,4,6)カムカムの実15%(7右上,8右下) ドスグーク(3) 樹海 カチコチ虫25%(2,3,7)オモワレ草15%(4右下,5上) ドスグーク(7) 雪山 ドワスレ草25%(1,5,7)オモワレ草15%(2崖中腹,6左上) ドスグーク(3) ヨセヨセアロワナ 密林(9) 沼地(BC) 樹海(4) グークのがらくた グークがいる採取ポイントで4% 毛色 グークの親の組み合わせによって毛色が決まるらしいが正確には不明。 フォワード.3、フォワード.4で新色が追加された。 以下の画像は旧色と新色のグークをあわせた毛色一覧。 フォワード.4で追加された毛色。 性格 性格は7種類。 たまごの状態で話しかけることで変わるほか、エサでも意図的に変更することができる。 のんびり さみしがり ゆうとうせい むてっぽう クール ガキ大将 オタク 機嫌 機嫌はログイン時に決定する。 このうちモンスターハッピーとなみだぽろぽろの時は特別なアイテムを世話焼きネコから貰えるときがある。 しょんぼり… なみだぽろぽろ げんなり… げんき じょうきげん ウルトラハッピー モンスターハッピー ハイテンション ステータス ゲーム内では直接確認することは出来ないが、グークにはステータスがある。 グークの大きさを決める体重とレアアイテムの確率が上がる信頼、 そして性格を決めると思われる頭のよさ、力強さ、ガマン強さ、やさしさの6種。 大きさや性格については個人個人の感性だが、特にアイテムの質に関わってくる信頼はこまめに上げておきたい。 グーククエストで採取、採集できるエサはそれぞれグークの性格を決めると思われる要素を大きく増減できる。 頭のよさ 力強さ ガマン強さ やさしさ ヒラメキノコ +8 0 0 0 ドワスレソウ -8 0 0 0 カチコチ虫 0 +8 0 0 カムカムの実 0 -8 0 0 モチモチの実 0 0 +8 0 ベニヒメチョウ 0 0 -8 0 オモワレソウ 0 0 0 +8 トキメキノコ 0 0 0 -8 おるすばん 太字はG級グークで追加されたもの。 魚とり 虫とり ガラクタ集め ほりだしもの(G級) キレアジ 虫の死骸 石ころ 空きビン サシミウオ ヤマイモムシ 砥石 小タル ハリマグロ カクバッタ ペイントの実 釣りバッタ 眠魚 ツチハチノコ ハリの実 釣りミミズ はじけイワシ にが虫 解毒薬 なぞの骨 オンプウオ 光蟲 素材玉 棒状の骨 ドスキレアジ 米虫 クモの巣 盾蟹の小殻 カクサンデメキン トリモチケムシ 怪力の種 鎌蟹の小殻 ハレツアロワナ スパイスワーム 忍耐の種 ホピ酒 バクレツアロワナ 蜜トンボ 龍殺しの実 龍殺しの実 ドス眠魚 不死虫 はじけクルミ 陽光石 ドスハリマグロ 雷光虫 カクサンの実 ランポスの牙 ドスはじけイワシ 王族カナブン 陽光石 ゲネポスの麻痺牙 ドスアロワナ キラビートル 元気ドリンコ イーオスの毒牙 大食いマグロ セッチャクロアリ カラ骨【小】 センショク草・赤 小金魚 ミドリメキチョウ カラ骨【大】 センショク草・青 スネークサーモン あま虫 鉄鉱石 センショク草・黄 春夜鯉 雪クモ 大地の結晶 センショク草・緑 ソゲキス アオメキチョウ なぞの頭骨 センショク草・紫 サンショウナギ チャバネイワムシ 怪鳥の鱗 黒真珠 コンサバ タルバッタ 奇面族のお宝 きらきらなかけら 女王エビ ミドヤマオサムシ ぴかぴかなかけら ウスアジ ツリカネムシ ふわふわなかけら イソハムシ さらさらなかけら グークの笛 グーク花火 アミノタイト ネコ毛の紅玉 古びた壷の口 古びた壷の胴 古びた壷の底 なぞの光る欠片 アイテム交換 グークの落とし物や世話焼き猫の拾い物をアイテムに交換できる。 (上記アイテムはグークを2匹以上飼ってないと入手できないので注意) お遊び系アイテムから採取の友まで各種用意してあります^^ 「~なもの」1個につき10個、「~なかけら」1個につき1個交換できる。 アイテム 交換候補 ぴかぴか グークぼむ 癒し種 グークのピッケル きらきら たまご風ぼむ グーク花火 グークの釣り餌 さらさら グークラッカー グークの笛 グークの虫あみ ふわふわ ???人形 迷子玉 グークのグローブ この他「ぎらぎら」「ちりちり」「ごわごわ」なものがあり、複数のアイテムと交換可能。 本来はイベクエ限定なのだが、パートニャーが普通のアイルーから稀にぶんどることがある。 グークのがらくたは後述グークのお守りの他に「やせやせフード」「まるまるフード」にも交換できる(どちらも3個で1個)。 グーク自身のサイズ調整とホルクの満腹度操作用らしい(ホルクにやせやせフードを使うと、1日に3~5個を超える数のアイテムをエサとしてあげられるようになる模様)。 グークの採取アイテムはたまに×2個採取できるという優れ物。 しかしながら「きまぐれ」スキルの対象外らしく壊れやすい。グークのお守りと併用すると良い。 迷子玉はグークのお守りと併用すると確実に秘境に飛べる。 クエストによってはホルクのキケン大好き同様に時短要素に繋がるかも。 グークのお守り グークのがらくた99個で交換可能。ポーチに入れておくと複数の効果があるが、すべてが明らかにはなっていない。 がらくた集めは樹海をひたすら回すのが一番ラクか。 現時点で確定と思われるもの 広場などを歩いているとたまに小額のゼニーまたは金のたまごを拾う 落し物ネコの落し物のハズレが全て消え、当たりのみになる(拾える箇所が一つだけになる) 狩人弁当を作るとたまにおばちゃんが気を利かせてくれる(体力スタミナMAX+攻防上昇) キャラバンでたまにオリオールがオリオールの飯をくれる 猟団プーギーのスキルが発動しやすくなる(餌で喜びやすくなる) グーク鍋で作成したアイテムが稀に2倍になる。 グークの採取セットが通常より壊れにくくなる グームぼむ・グークラッカー・たまご風ぼむ・???人形・迷子玉・使用時に特殊な効果が付与されるグークぼむ…たまに大きくて威力が高く、進行速度の早いものに変化する。威力は大タル爆弾と同じ グークラッカー…音爆効果が付与される たまご風ぼむ…たまに属性値が少し高く、大タル爆弾のように起爆が必要なものに変化する。 ???人形…攻撃を当てた時、たまに遥か彼方へと吹っ飛んでいく 迷子玉…秘境が存在するフィールドのみワープ先が必ず秘境になる。 グーク鍋 フォワード.5で実装。要は錬金術のようなもの。真価を発揮するのは凄腕以降の素材。 単一素材1個または複数個を鍋で煮込んで別の素材に再構成?する画期的なシステム。 うまく煮込むと、新たな素材(モノによってはランダム追加等も)+グークエキスが手に入る。 素材を一度入れたら回収できないので、初めてやる時は不要なアイテムでタイミングを確認すると良い。 ストップウォッチがあるなら、素材を選んで「はい」を押すと同時にスタートし、ちょうど11秒でボタンを押すと確実。 鍋に素材をブチ込むと、定番の肉焼きの音楽が流れてくるが肉焼きのタイミングでは成功しないので古参ふんたーは注意しよう。 曲が鳴り終わったところで止めれば旨味グークエキス+入れた素材に対応するアイテムとなる。 グークの好感度によって吹き出しが出たりして教えてくれる。 早すぎると薄味グークエキス、吹き出しが変わるまで放置していると濃厚グークエキスとなり、これらの場合はグークエキスのみとなってしまう。 なおグークエキスはスタミナ回復アイテムとして使える。 G7では複数個の素材をまとめて煮込めるようになった。 当たり前だが失敗すると多数の素材が消し飛ぶことになるので慎重に。 煮込むアイテム 受け取る素材 備考 HR4以下の素材 ミズキの紹介状0~1個 PRP/PNRP800。投入する価値は乏しいので煮込む練習代わりに。 凄腕素材Ⅰ 凄腕素材Ⅱ1個親方ネコの大好物0~1個 余りやすい素材の有効活用。 凄腕素材Ⅱ 凄腕素材Ⅲ1個親方ネコの大好物0~1個 凄腕素材Ⅲ 親方ネコの大好物1~2個 一部古龍種素材は親方ネコの大好物が3~4個になる。 HC素材 武器魂複数個ギルドへの推薦状1個 装備している武器が秘伝書に対応していない場合は秘伝の証になる。 G級素材 同一モンスターの別コモン素材(怪鳥の優鱗10個→怪鳥の優殻1個など)なぞの光る欠片10個→なぞの輝く塊1個○玉(優玉など)5個→強走薬グレート0~1個なごみ草10個→しずめ玉1個 コモン素材の方はレートが悪いが、偏って余った素材を変換できる。なぞの輝く塊は基本的にこの手段で入手することになる。 GHC素材 武器綬1~3個強走薬グレート0~1個 武玉 碧武玉1個→武器勲・序1個蒼武玉1個→武器勲・中1個紅武玉1個→武器勲・極1個強走薬グレート0~1個 黄武玉は煮込めない。 天技指南書・序 天技之古書1個 レートは1 1。日替わり報酬1回でTSP1ポイントと考えると、コスト上限MAXならお得だった。 なお強走薬グレートはいずれもランダム入手なので注意。 以前はシジル用触媒が入手できたが、2018/4/18のアップデートでシジル回収にシジル用触媒が不要になったため現在は強走薬グレートに変更されている。 凄腕素材は、古龍種の翼を上翼にしたり上翼を剛翼にしたりできるということ。 余りやすい角や翼を一つ上の素材にできるのは画期的だと考えて良いだろう。 『親方ネコの大好物』は剛種討伐の証を使わずに剛猫武器が生産できる。 装飾品等に大量に使うⅡ素材に対してⅢ素材は余りやすいため、この機会に回しまくるのも一興。 しかしながら剛猫武器は前より当たりやすいがマジで数千単位の勝負なので期待してはいけない。 また剛猫武器は剛種武具の一種として扱われるので、生産するだけでハンターナビから古龍種の稀玉をもらえる。 そのため実質的に変種さえ狩れれば稀玉を貰えることになる。 HC素材、GHC素材、武玉を煮込む場合はハンターの装備している武器種、煮込むアイテムによって受け取る素材や個数が変わるので注意。 HC素材で変換できる武器魂は決して高レートではないが、余りの処理方法としてはこれ一択。 素材を持て余していたり、十分な祭りP・狩煉道Pがあれば単一連戦を避けて紙集めができる。巷では「鍋秘伝」と呼ばれている。 なお、ハリセンネコのきんぴか小判で入手できるハズレアイテムの「魂の素」は、グーク鍋で煮込むと武器魂になる。 ちなみに、なぜ鳥鍋にしているわけでもないのにエキスが手に入るのかは不明。 蓋の上に乗っかってるグークの汗? なおグークの味はしないらしい…グークの味が分かるってことは、過去にグークを食った奴が居るのか
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1583.html
概要 2022年3月14日に「育成クエスト」に追加されたコンテンツ。 クリア時の入手コイン数が多く、売却用カードのきんぴかパプリスがドロップする、コインあつめクエスト。 「ぷよクエパプリスコンテスト」で最優秀賞・優秀賞を受賞した[ぴらめきリス][ミステリス][タンバリス]が登場する。 カップリスとお祝いパプリスは王冠ぷよ3個分、ぴらめきリス・ミステリス・タンバリスは彗星ぷよ1個分の経験値を得られるため、育成もある程度可能。 簡易一覧表 【中辛】 ドロップ ボス 【☆5】ぴらめきリス【☆5】ミステリス【☆5】タンバリス ステージ1【☆5】各色カップリスステージ3【☆5】各色お祝いパプリスステージ2 4【☆5】各色きんぴかパプリスステージ5【☆5】ぴらめきリス【☆5】ミステリス【☆5】タンバリスとくもりボーナス【☆3~5】各色きんぴかパプリス やるき 30 ぷよ勝負 5 コイン 25000 TP 70 経験値 1500 備考 ☆5きんぴかパプリスが1枚確定ドロップ? 【辛口】 ドロップ ボス 【☆5】ぴらめきリス【☆5】ミステリス【☆5】タンバリス ステージ1【☆5】各色カップリスステージ3【☆5】各色お祝いパプリスステージ2 4【☆5】各色きんぴかパプリスステージ5【☆5】ぴらめきリス【☆5】ミステリス【☆5】タンバリスとくもりボーナス【☆3~5】各色きんぴかパプリス やるき 50 ぷよ勝負 5 コイン 50000 TP 95 経験値 3100 備考 ☆5きんぴかパプリスが2枚確定ドロップ? 情報提供お待ちしています! 名前 コメント