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おひさしぶりというかなんというか さいきん物事の整理がついていないわたです。 これまでいろんな事に挑戦していたらこんな時期になってしまいました。 とりあえずポケモンのはなし。 ワタッコを入れたパーティでレートに挑戦していきたいと思ってます ほら、ポケモンの部屋にトレーナーカードがあるでしょ?あれでいきます(ちょくちょく変わるかもしれないけれど・・・) 次に社会の話(何 測量の会社に入社してからもう何ヶ月かが過ぎて私もたくさん叱られるようになってきました(悲 今やっているのが地形測量というもの。簡単に言うと地図みたいに真上から見た状態の図を作る作業をしてます。 これがなかなか大変で・・・また今度話します・・・w いま自分の周りがめちゃくちゃごっちゃな感じなので、ちょっとずつ整理していきたいな~・・・なんてね とりあえず今日はここまで。バイバイ
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/02/13(水) 23 47 41.93 終了時間:2008/02/14(木) 02 41 04.30 1988年、SUNSOFT、世界文化社、なんきん制作。 ナゾラーランド(DISK)シリーズから派生した作品。 とは言え、ナゾラーランドとは違いアドベンチャーゲーム一本で勝負している。 ちなみにタイトルの「なんきん」とは漫画家、また、現在WAHAHA本舗所属の俳優をしている同人物である。 この頃、宝島やたけしの元気の出るテレビ等のイラストを手がけ、人気が出ていた。 ナゾラーランドシリーズでもイラストを手がけ、今回独立した作品として発売された。 ナゾラーランドシリーズにおいてはcopy right欄になんきん氏の名前はないが、今作品においてはなんきん氏の名前が入っているため、イラストだけではなく、ゲーム制作にも携わっていたものと考えられる。 操作 動作 十字キー 選択 Aボタン 決定 Bボタン キャンセル、文字表示加速 START セーブ画面 主人公ザビエルがジパングで文明開化の旅をする…というのが名目のようだが、不可思議な世界観になっている。 ゲームオーバーの概念が一応はあるが、その場ですぐ様復活が可能。 散切り頭を叩いてみれば。文明開化の音がする。 当時の有名な歌がオチに・・・ 以降スタッフーロールが続き・・・ お わ り 死んでもすぐに復活できるおばかADVで結構楽しかったです。 オチが読めたのが悲しかったけどwww
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民法 いまいち理解の浅いところを繰り返す超速チェックシート 詐術(21条)の趣旨 制限能力者制度の弊害を緩和して、可及的に取引安全を図る(広く解する見解の根拠となる) 「詐術」 積極的詐害 or 黙秘+他の言動により誤信させ、あるいは誤信を強めること。 取消の効果 「初めから無効」(121条本文) ※不当利得(703,4条)の問題が生起する。 取消後の制限能力者の返還義務の範囲 「現に利益を受けている限度」(121条ただし書) ※ 受けた利益がそのままの形で、もしくは形を変えて残っているような場合 質権の条文 342条以下 取消後に質権を設定した第三者の保護についての論理構成 (1) 取消により遡及的に無効(121条本文) そのため所有権は元の所有者に帰属するので、質権を取得できないのが原則 (2) しかし、取消すまでは有効であった。 そこで、取消により復帰的物権変動が生じたといえる(対抗要件の問題)。 ある目的物につき所有者が質権者に対抗できない場合、どのような所有権を取得するか 質権の負担付き所有権 ※そこで即時取得することにより質権の負担を免れないかが問題となる。 指図による占有移転が認められるか 「占有を始めた」といえるか。 静的安全保護の見地より、占有の態様は権利が奪われる程度のものであるべき そして、指図による占有移転は外部から認識しうる明確な行為といえる。 22- 留保した立木所有権を対抗できるか (1) まず、立木は不動産じゃないから土地に付合(242条本文)してしまうのか(付合してしまえば償金請求の問題となるのみ) ア (ア) 原則付合(独立した物権の客体とならない) (イ) しかし、「権限」(242条ただし書※)があれば、例外的に独立した物権の客体となる。 イ 本問では「権限」が認められ、立木は付合せず(=独立した物権の客体となる) (2) では、対抗要件が必要か。 本問では明認方法あり。 しかし、消失。 (3) そこで対抗要件は第三者への譲受時に存続していることが必要か。 ア 消失可能性あることは留保者も知っているので必要。 イ あてはめ(本問では消失) (3) 以上から、消失していた本問では留保所有権を対抗できない。 ただし、248条により償金請求できるので不都合はない。 ※「類推」適用。 登録した自動車を即時取得できるか (1) 登録自動車が「動産」(192条)にあたるか。 ア 動産取引の公示の不完全を補完して、取引安全を図る趣旨から否定。 イ 以上より本問では自動車を取得できない。 第三者による債権侵害 (1) 太郎の放火により次郎の引渡義務(560条)は履行不能(561条)となっているので、三郎の引渡請求権(債権)が侵害されたことになる。そこで損害賠償(709条)できるか。 ア たしかに債権は「権利」、しかし侵害者(太郎)に認識可能性が必要。 イ 本問では太郎に認識可能性が無いので損害賠償できない。 管理上の過失無くして目的物が滅失した場合 解除権は消滅せず(548条2項) 契約を解除した場合、売主は何を返すべきか 代金+受領時からの利息(545条1項本文、2項) それらの返還につき売主は何を主張できるか 価値返還及び使用利益との同時履行(546条、533条) 解除前に目的物が買主の下で帰責事由なく滅失した場合の価値返還義務 価値返還義務否定(公平の見地) 他人物売買が解除された場合、買主は使用利益の返還義務を負うか 負う(解除の目的は清算、復元) 請負契約が途中で解除された場合、下請負人は注文者に対して何を請求できるか ①所有権に基づく明渡請求、②賃料相当額の損害金の支払請求 途中まで完成した建物、これを「建前」かどうかを判断する基準は? 社会観念上、独立した建物としての効用を有するか 加工の規定で処理する請負競合事例をどう論ずるか。 (1) ~ので、建前にあたる。この点、独立した「動産」なので土地に付合せず(定着物と考えると付合する) (2) では、誰に帰属するか。 ア 判例の見解 イ 本問では最初の元請負人(山田)に帰属する。 (3) ところが注文者は他の請負人(鈴木)に注文している。 山田と鈴木に契約関係が無いので、特別な所有権取得原因を定める添付の規定(242条以下)によって決定するべき。ではどの規定? ア 加工の規定とする論証 イ 本問では鈴木が所有権取得(ここで①明渡請求を否定する)。 (4) 以上より、鈴木が所有権を取得するが、山田は注文者に対して703、4条に従い償金請求(248条)をすることができる(②)。 上記事例に特約があった場合の処理 (1) 明渡請求できない(①注文者に所有権帰属) (2) 特約の効力が下請負人に及ぶかが問題となる。 ア 肯定説(履行補助者的地位) イ したがって、償金請求(②248条)できない。 (3) また、注文者の利益は注文者と山田の請負契約という法律上の原因に基づくので不当利得返還請求もできない(②)。 給湯設備に抵当権の効力が及ぶとする条文上の根拠 「常用」「付属」ゆえに「従物」(87条1項)、そして抵当権設定は「処分」(87条2項)。 ※付加一体物(370条)ではない。 抵当権が及ぶ従物を買った人に対する抵当権者の主張 搬出禁止と損害賠償 搬出禁止の論理構成 (1) 抵当権の効力として物権的請求権を行使できるか(明文無し) ア 肯定説(目的物を支配する物権の一種)、要件は減少可能性 イ したがって物権的請求権を行使しうる (2) 以上より、搬出禁止を請求することができる 損害賠償の論理構成 (1) 抵当権侵害を理由に損害賠償を請求できるか ア 「損害」(709条)とは「目的物の価値の下落により被担保債権を担保しえなくなったこと」 イ (あてはめ) 給湯設備程度なら担保しえなくなるということはない (2) したがって、損害賠償請求をすることができない。 抵当権に基づく「妨害排除」請求権の行使要件 交換価値の実現の妨害+優先弁済請求権の行使困難(+弁済期到来) ※ 肯定されると退去請求等をなし得る 弁済期未到来の妨害排除請求権の行使要件 履行遅滞に陥った以降等、実行が現実的に問題となったこと 共同抵当の片方を放棄したことにより後順位抵当権者に損失が生じた場合の処理方法 後順位抵当権者による不当利得返還請求権(703、4条) その過程において「法律上の原因なくして」という要件を認定するために論じるべき論点 ①担保物権が同一物上保証人に属する場合、392条2項後段による代位あるか(肯定説) ②一部を放棄した場合、残部につき放棄した第一順位抵当権者は後順位抵当権者に優先することができるか(否定説) ※ 「法律上の原因なくして」利得を得たことになり不当利得返還請求することができる。 抵当権者と担保物権所有者の損害賠償請求が競合した場合の処理 ※ 抵当権者の「損害」を認定した場合の問題 抵当権者は物上代位しうるにとどまる(=損害賠償請求不可) Aの土地を借りたBが建物を建て、その建物にCが抵当権を設定後、BがAに建物売却、そしてDがその建物を競落した場合、ADの法律関係は何が主眼となるか。 Dが有効に建物の賃借権を取得できるかどうか。 ※ ADのいずれが優先するかではない。 (続き)その論理構成 (1) Cの抵当権の効力が賃借権に及ぶか。付加一体物が何かが問題となる。 ア 付加一体物とは価値的経済的に一体をなし建物を効用を全うさせる働きをなすもの。 イ 賃借権はこれに準ずる (2) 同一人に帰属したので法定地上権が成立するか ア 否定説 イ すると、約定利用権が存続する。 (3) 612条により、承諾(612条2項)か許可(借地借家法20条1項)により確定的に利用権が取得される (続き)ABの法律関係 (1) Aは抵当権設定登記後に買受けしたのでDに対抗できない。 (2) よって、担保責任(567条)を追及することになる。 ア 解除(567条1項) イ 損害賠償(567条3項) ※ 2項、損害賠償の範囲、は不要。 集合物譲渡担保の論証の流れ (1) 集合物譲渡担保は認められるか ア 一物一権主義に反しないか 集合物論より肯定説 イ 特定されているといえるか(物権の客体には特定性が必要) 種類、所在場所及び量的範囲により目的物の範囲が特定されていればいい (担保物権の及ぶ範囲を明確にして取引安全を図る) ウ 対抗要件は占有改定で足りるか 肯定説 集合物譲渡担保設定後の一般債権者との対抗関係 (1) そもそも先取特権は失われているのではないか。 一般債権者は売買先取特権を有している(311条5号、321条) しかし、「第三取得者」(333条)がいれば先取特権を失う。 では、譲渡担保権者はこれにあたるか。 ア 譲渡担保の法的性質(担保的構成)から否定説 イ ゆえに両権利は競合する (2) では、どちらが優先するか ア 質権類似ゆえ334条類推適用(譲渡担保権者優先説) イ ゆえに譲渡担保権者が優先する。 (3) 最後に、「知っていたとき」(330条2項前段)とはいつか ア 最初に譲渡担保権を設定したとき イ 本問では設定時に善意、ゆえに譲渡担保権者が優先する。 売買(所有権留保特約)において第三者が目的物を占有改定により取得 (1) 解除後、所有権に基づく目的物の返還請求が認められるか ア 法形式より所有権的構成 イ ゆえに売主に所有権帰属 (2) では第三者は即時取得するか 占有改定(183条)は「占有を始めた」(192条)といえるか ア 静的安全の見地より外部からの認識困難な占有改定は否定する イ 第三者は所有権を取得できず (3) 第三者が目的物に有益費を支出した場合 ア 「有益費」とは改良、客観的価値の増加(196条2項本文) イ 引渡しをうけていれば「他人の物の占有者」(295条1項本文)にあたる ウ 成立時において被担保債権の債務者と目的物の返還請求権者が同一であれば 「その物に関して~」にあたる エ ア~ウの要件を満たせば留置権(295条)を主張できる。 (4) しかし、権限喪失型であった場合、295条2項が類推適用されるか ア 公平の見地より肯定 イ 以上より、留置権を主張することができない 所有権を対抗できない転得者がさらに第三者に目的物を売却して即時取得させた場合の処理 悪意占有者の損害賠償義務(191条本文前段) ※「滅失」に返還不能を含む事を論証する。 種類債権の条文 401条。 種類債権において特定後滅失した場合の主張 ①引渡請求(種類債権の特定の判断基準の論証→特定していれば否定) ②引渡請求できないときの損害賠償請求(415条後段) 種類債権の特定に関する条文 401条2項 ※ 「401条2項の事情無し、そこで当事者の合意により特定が生じるか」 当事者の合意により種類債権が特定するための要件 区別しうる程度に分離されること 種類債権が特定後滅失した場合、何を免れるか 調達義務(損害賠償請求、変更権の問題へ) 種類債権が特定後滅失、引渡債務も否定されたときの論理構成 (1) 損害賠償請求を負うか ア 「履行を~」「債務者の~」(415条)をみたすので損害賠償請求できる イ ただし、売買契約(555条)に基づく代金債務を負う しかし、対等額で相殺することができる(505条1項) もっとも、解除(543条)して、同債務を免れることもできる。 (2) 損害賠償請求や解除を免れるために売主に変更権が認められるか(論点) 現実の提供(493条)とは 「定められた時期、場所で弁済できる状態」 ※ 期日に金銭持参で出向いたのに相手方が留守だったような事例では、現実の提供が認められるので492条により義務を免れる(後に相手方から履行遅滞の責任を追及されない)。 「債務者の責めに~事由」(415条)とは 債務者の故意過失及びその他信義則これと同視しうべき事由(履行補助者の故意過失も含まれる) 食中毒で入院したり、関連企業が倒産した場合、何が問題となるか 瑕疵拡大損害(416条) 過失相殺の条文 418条 食中毒事案において、相手方に過失無く、債務不履行責任、不法行為に基づく損害賠償責任が追求できないときは? 瑕疵担保責任(不特定物に適用されるか)、製造物責任法 債権譲渡の譲受人が通知をしてもらえないとき、何を主張することが考えられるか ①通知の代位 ②通知請求の代位 通知請求権を代位行使するときの論理構成 (1) 金銭債権以外の給付を目的とする特定債権を代位できるか(論証) (2) それでは、無資力要件は必要か(論証) 土地を売った人の共同相続人は何を承継するか 売主たる地位、移転登記義務(不可分債務) 共同相続人が登記に協力しないために代金を受けられない事例の論理構成 (1) 共同相続人の拒絶により相手方は同時履行の抗弁権(533条)を主張するという悪循環 そこで、自己の代金債権を保全するため、債務者の資力の有無を問わず、登記請求権を代位行使することはできないか(論証) 詐害行為の受益者に対して考えられる主張 ①現物返還、②価額返還 詐害行為取消権の可否を検討する順序 要件 → 範囲、方法 → 効果 詐害行為取消権の論理構成 【要件】 (1) 主観的・客観的要件を満たすか。 その判断基準が問題となる。 ア 相関的・総合的に判断する。 イ あてはめ(費消しやすい金銭に換えた+費消目的+受益者悪意、ゆえに要件を満たす等) 【範囲・方法】 (2) では、どのように取消すことができるか ア 土地は性質上不可分ゆえに全部取消して現物返還請求するのが原則 ただ、抵当権が消滅したような場合、 「価額」-「被担保債権」 の限度で売買契約を取消して価額賠償によるべき (さらに具体的な賠償の額も問題となる) イ あてはめ(計算) 【効果】 (3) それでは、自己への支払いを請求できるか。 ア 原則として「債務者に返還せよ」と主張しうるにすぎない。 ただ、目的物が金銭等の場合は自己への支払いを請求できる イ あてはめ(目的物により結論異なる) 保佐人の同意が無い被保佐人の行為は取消すことができるとする条文 13条4項。 保証人が債務者の取消権を行使できるかについて論じるときの問題提起 保証人は「当事者」(120条)にあたるか。 保証人が取消権を行使できないの論理構成 (1) まず、保証人が取消権を行使して債務を免れることができるか。 「当事者」(120条)に含まれるか ア 否定説 イ ゆえに取消すことができない。 (2) しかし、債務者によって後に取消された場合に不都合である。 そこで、債務者の取消・追認のいずれかがあるまで弁済を拒むことができる。 債務者が被保佐人である事を知って保証した保証人はどうなるか 新たな債務を負担することになる(449条) ※ 債務者が取消権を有する場合と同様に債務者の取消・追認のいずれかがあるまで弁済を拒むことができる。 保証人が解除による原状回復義務も負担するかについての問題提起 原状回復義務は保証債務の内容(446条1項、447条1項)となるか。 保証人が弁済した場合、どのような条文が問題となるか。 求償権(459条)、法定代位(500条) 保証人の弁済前、付記登記をする前に担保物権を買い受けた第三者が出現した事例における問題提起 「あらかじめ」(501条5号)の解釈が問題となる。 ※ 501条1号の趣旨から「弁済後~出現前」 債権譲渡の通知が競合した事例における到達時説の理由付け 467条1項2項の趣旨 劣後する譲受人への弁済はどのような弁済か 非債弁済 ※ そこで、「準占有者」(478条)に該当するかが問題となる。 劣後する譲受人への弁済の論理構成 (1) 競合した場合の優劣はどうなるか。 ア 467条1項2項の趣旨より到達時説 イ すると劣後譲受人への弁済は非債弁済となる。 (2) そこで、「準占有者」(478条)に対する弁済として有効とならないか。 ア 劣後譲受人も含まれるか (ア) 肯定説 (イ) よって、「準占有者」に該当する。 イ 「善意」に無過失も含まれるか (ア) 467条は対抗要件主義の没却を防止する趣旨ゆえに含む (イ) 過失ある山田の弁済は準占有者への弁済として有効とならない 建物賃貸人が自己の土地賃借権を失いそうな事例のおける建物賃借人の講じうる措置 第三者弁済(474条) 上記において土地賃借人が家賃を支払う意思が皆無である場合における論理構成 まず、金銭債権ゆえに第三者弁済が可能であるように思える(474条1項)。 ↓ しかし、債務者の「意思」に反する(474条2項)。 ↓ そこで、「利害関係」の異議が問題となる。 ※ この場合、土地賃借権消滅により建物退去、土地明渡義務が生じるので法律上の利害関係が肯定される。 上記事例において自己の土地賃貸人に対する債権で相殺しうるか、の論理構成 相殺(505条1項)しうるか。 ↓ 当事者の同一性も必要かが問題となる(判例の否定説を展開する)。 弁済した保証人は他の保証人に対してどれだけ求償できるか。 負担部分を超えた部分(465条2項、462条) 求償される保証人が抵当権設定者でもあった場合、どの範囲で抵当権を実行できるか。 求償できる範囲内。 相対立する債権が弁済期前に差押えられた事例における問題提起 弁済期の前後を問わず第三債務者は相殺をもって差押債権者に対抗できるか。511条の解釈が問題となる。 511条を広く解して弁済期の前後を問わず相殺できるとする見解の認める例外の根拠 権利濫用の法理(1条3項) 弁済期前の債権の債務者が破産するとどうなるか 期限の利益が喪失され(137条1号)、弁済期が到来する。 相対立する債権が弁済期前に譲渡された事例における問題提起 いかなる場合に「事由」(468条1項)にあたるか。 ※ 事由に該当すれば相殺を以って対抗することができる。 死亡した売主の地位に基づく取消権の根拠条文 「承継人」(120条2項) 売買契約を取消した場合の帰結 遡及的に無効となるから(121条本文)、財貨移転を基礎付ける契約関係が存在せず、両者の給付は「法律上の原因」(703条)を欠く事になる。 取消した場合、売買契約の当事者はどのような返還義務を負うか 買主 目的物返還義務+使用利益(争いあり、利息との均衡から肯定する) 売主 売買代金返還義務+利息+買主が支出した必要費(留置権の主張の要因) 上記の返還義務を考えるにあたり問題となる条文 同時履行の抗弁権(533条) 上記条文は問題となるか 解除のような準用条文(546条)が無いから 取消原因を作った当事者も同時履行の抗弁権を主張できるか、の理論構成 双方の同時履行の抗弁権をいったん肯定する ↓ さらに取消原因を作った当事者も主張できるか、と問題提起する 必要費の条文 196条1項 売買契約における引渡義務の条文 533条 落雷により売買目的物が滅失した事例における損害賠償債務 過失が無いので(415条後段)、損害賠償債務(415条後段)に転化せずに消滅する。 ※ 既に代金を支払っていた場合に「反対債務も消滅した」として代金返還を請求できるか(703条)も問題となる。反対債務が消滅すると原則通り債務者主義(536条1項)となり、返還を請求することができる。 社会通念上履行不能の条文 415条後段 二重譲渡した当事者が再び買い受けた事例における処理 社会通念上履行不能であるから損害賠償請求(415条後段)できるのみ?(問題提起) ↓ 当事者性の論証 受領遅滞により目的物が滅失した事例の処理 債権者主義(534条1項) 解除により遡及的に消滅するもの 契約に基づく法律関係 545条1項ただし書の趣旨 遡及効を制限して取引安全を図る 「第三者」(545条1項ただし書)の認定順序 「第三者」の意義 ↓ 主観的要件 ↓ 権利保護要件としての登記の要否 解除により遡及的に無効となった売買契約における、買主と転買人の法律関係 他人物売買(560条)と同様の地位 買主 解除(562条1項) 売主 解除(561条前段)、損害賠償(561条2項反対解釈) 他人物売買における売主の義務 移転義務(500条) ※ この移転義務が不可能になると解除して損害賠償(561条後段)or債務不履行に基づく損害賠償(415条後段)。転売による履行利益の賠償も後者で認められる。 他人物売買における所有権移転時期 売主が所有権を取得した時 「第三者」(177条) 物権変動の当事者及びその包括承継人以外の者で、かつ、登記の欠欠を主張する正当な利益を有している者。 賃貸人の修繕義務の条文 606条1項(違反すると「修繕義務違反」) 賃貸物権が一部滅失した事例における論点 賃料が当然に減額されるか 土地の瑕疵により建物賃借権が侵害された事例における問題提起 「瑕疵」(570条、566条1項後段)にあたるか 建物賃借権の「瑕疵」 面積不足等の客観的事由による制約に限定される ※ 地上権の場合は用益目的物の瑕疵であるので該当する。 地上権において土地が一部滅失した場合の処理 地代の減額or解除(修繕義務がないから)
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ライブドア マクドナルドの店員がシェイクにぞうきんの絞り汁を入れる? http //news.livedoor.com/article/detail/3717304/ 探偵ファイル またmixiで犯罪告白!?「シェイクに雑巾の絞り汁」 http //www.tanteifile.com/newswatch/index4.html 雑巾絞り汁シェイク騒動続報、駒澤大学に直撃取材 http //www.tanteifile.com/newswatch/index5.html 雑巾シェイク騒動が飛び火 サルモネラ店長疑惑が http //www.tanteifile.com/newswatch/index1.html mixiで大人気のあのシェイクを飲んだよ http //www.tanteifile.com/baka/index1.html デジタルマガジン マクドナルドの店員がシェイクにぞうきんの絞り汁を入れる? http //digimaga.net/news/200807/taste-of-the-shaikh-is-a-dustcloth.html シェイクにぞうきんの絞り汁、マクドナルドではないと告白者が弁明 http //digimaga.net/news/200807/taste-of-the-shaikh-is-a-dustcloth2.html
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日東紡ふきん 2009年2月26日 (木) さきほどアップしたアイロンかけしていた布は、この日東紡のふきんです。 常時20枚ほど用意しています。 このふきんの袋の裏に書かれている、日東紡ふきんの使い方にも、お天気の具合、お洗濯をして衛生的にお使いになる為に、1家庭に12枚以上のふきんを用意して下さい、と書かれています。 子供の頃から、ふきんと言えば日東紡でした。 暮しの手帖愛読者の母は、暮しの手帖が薦めるこのふきんを愛用していました。 毎晩その日に使ったふきんは、大きな鍋で煮ていました。 あれは煮沸消毒だったのでしょう。 我が家は6人家族で、母が拭き掃除が大好きなこともあり、一日使うふきんの量も半端ではなかったのです。 家事が上手な人は拭き掃除をしっかりしますよね。 家事が得意な我が妹たちも拭き掃除を徹底的にするのです。 家中のどこもかしこも、拭いて磨き上げるのです。 母も妹も、シャワーや入浴を終えたバスルームは、壁、天井、床、浴槽すべてタオルで水滴を拭きとります。 そうすると、浴室にカビや汚れはつかないのです。 キッチンまわりの拭く作業に、この日東紡のふきんがあれば大丈夫。 水をとてもよく吸い、洗っても洗っても丈夫、生地がしなやかで、拭いた後ケバがつきません、使いよいたっぷりした大きさです。 普通の日記 かなえキッチン : ごはん日記 2009年02月
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プロフィール キャラット様より作成https //charat.me/avatarmaker/share/AAAAAAAAAAICaUMg 名前 ルビー 元ネタ赤ずきん(ジェームズ・サーバーの少女と狼版及びグリム童話版) 年齢 10代前半 性別 女性 概要 あるシェルターがバリアンに襲われ逃げてきた少女 赤ずきんの全の継承者 ある程度の探索系権能と拳銃を使える権能を持つ 探索系権能は寄り道してもおばあちゃんに家にたどり着いたこと由来 銃が使えるのは継承した赤ずきんに狼を撃ち殺した少女と狼版赤ずきんが含まれるため
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まよきんの頁です。 まよきんブランクシート 〈共和制バナナ幕府〉 〈キャンペーン『星愛づる姫君』〉 PC クラス 名前 ジョブ 性別 年齢 PL 国王 ”両手に華の”エクレール 貴族 女 13 まこと 騎士 大臣 ミス・ピンポン 貴族 女 11 悪魔憑き 神官 “機会攻撃を誘発する”モモ 怠け者 女 17 白夜 忍者 “一を聴いて十を知る”ブシドー 博士 男 13 きゅうび 従者 冗談にもほどがある ココア 衛視働者 女 9 マヤ 〈所属未定キャラ〉 国王 :“とかく浮き世は色と酒の”ラピス
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6/10/14(土)17 11 26 No.7485991 ■■童話世界■■ 青ずきん 赤ずきんの子孫。男の子。 かぐや姫の誘いで月の城に招かれた 名前の通り、青い頭巾を被っているが先祖代々の赤い頭巾もちゃんと持っている ご先祖様同様、買い物やらの雑用に借り出される事が多い バスケットの中には武器が満載され通称「青い火薬庫」の名で そこそこ有名
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昔昔、あるところに赤ずきんと言う、とても可愛らしい「男の娘」、そうあくまでも「男の娘」が居ました。 今で言う、ロリショタと言う奴です。ぱっと見女の子です。 赤ずきんはとてもいい子で、ご近所に困っている人が居れば、その可愛らしさで癒しを与え、 家族が身体を壊した時も、献身的に介護したりと、聖人君子という言葉がぴったりなしょt…「男の娘」でした。 そして、その日は月に一度、森の中に住んでいるおばあちゃんの家に、おばあちゃんのボケ防止を兼ねて遊びに行く日でした。 おばあちゃんも流石に年な上一人暮らしなので、月に一度ボケてないか確認に行く必要があったのです。 その役目が赤ずきんな訳ですが…… 「ド~はドランゴズ・ドリームのド~♪レ~はレッドホットチリペッパーのレ~♪ミ~はミスター・プレジデントのミ~♪」 赤ずきんは上機嫌で、ドレミの歌~スタンドver.~を口ずさみながらおばあちゃんの家に歩いていっています。 歌詞はかなりアレですが、その綺麗な歌声に森中の動物達が耳を傾けます。 そんな赤ずきんを木の影から眺める、一つの影がありました…… 「あぁ…赤ずきんたら、今日も可愛い……♪」 その正体は、一頭の牝狼でした。ただ…この狼は他の狼と違い、驚く事に人間の様な姿をしていました。 頭から生えた狼耳を、嬉しそうにピコピコ揺らし、尻尾は千切れんばかりに振られています。 その百人が百人、口を揃えて「美しい」と確実に言うであろう美貌を、うっとりと蕩かせ、 情熱的な視線を赤ずきんに送っていました。 この牝狼、何故か毛が生えているのは腕と太腿までで、股間やお尻、乳房に股間はすべて無毛でした。 人間で言うと半裸の状態…と言うより、露出狂の痴女と言った体裁です。 彼女の乳房はそれはそれは大きく且つ美しく、赤ずきんを熱っぽい視線で見つめながら、時折その乳肉を肉球で揉みしだき…… 無毛の股間にある肉豆を、鋭い爪で怪我しないように引っかきながら、声を押し殺しながら自慰に耽っておりました。 そう…彼女は何を隠そう、同属の牡にも、人間の男にも欲情しない変わり者の牝狼で、その上止めとばかりに… 彼女は赤ずきんの様な可憐な少年…というより「男の娘」にしか欲情できない、極めつけの少年性愛者…ショタコンだったです。 おかげで、彼女は牝では珍しい、狼の群れのボスだと言うのに一匹も子供が居ません。 なにしろ重度のショタコンな上、群れの牡狼達が弱い…と言うより彼女の膂力が余りにも強すぎて、釣り合いの取れる牡が居ないのです。 それが彼女のショタコンっぷりに、拍車をかけておりました。 「はぁ……赤ずきんを食べちゃいたい……♪……私のものにしたいよぉ……」 その内、彼女は爪を引っ込め、指のような肉球を一本、肉穴に突っ込み、じゅぼじゅぼとスケベな音を立てて自慰に耽り始めました。 「んあぁぁっ…イ、イっちゃう…♪赤ずきんオカズにしてイっちゃうぅ……!」 彼女の月に一度の決まり事…それはおばあちゃんの家に通う赤ずきんを見ながら自慰を行う事。 牝狼の頭の中では、赤ずきんは泣き叫びながらも快楽を貪り、必死で彼女の膣奥を突いておりました。 そのイメージが頭に浮かんだ瞬間…牝狼は絶頂に達し、愛液を吹き散らしながらその場に倒れこみました。 「あおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~っ♪」 狼らしい遠吠えのような喘ぎ声と共に達した彼女は、ドサリ、と派手な音を立てて倒れます。 その音に赤ずきんも気付き……彼女の月に一度の淫らな秘め事は、思い人にばれてしまう直前でした。 普段は決してしないはずの失態に、牝狼の心臓は張り裂けんばかりでした。 「シ~は正義(ジャスティス)のシ~……うわっ!?」 背後で聞こえた遠吠えと、誰かの倒れる音に赤ずきんは振り向きました。そこには…とても綺麗な牝狼が辛そうに息を吐いて倒れておりました。 「女の人?違う……お、狼っ……!で、でも…すごく辛そう……」 赤ずきんは恐怖より、その生来の優しさが勝ったのか、心配そうに牝狼に近づきます。 「あの~……キミ、大丈夫…?なんだか、とっても苦しそう…どこか痛いの?怪我、してるの?」 ――赤ずきんが、自分に声をかけてくれてる…… この夢のような状況に、牝狼は顔が燃える様に紅くなっていくのを感じ取っていました。 しかし、彼に彼自身をオカズにして、淫らな行為に耽っていたのを見破られるわけにはいきませんでした。 「顔も赤くなってる……風邪、引いてるの?そうだ、近くに動物専門のお医者さんが居るから、ソコへ連れてってあげようか?」 赤ずきんの自分を気遣ってくれる優しい提案に、牝狼は身も心も蕩けてしまいそうでしたが、何とか気を持ち直して応えました。 「だ、大丈夫よ……ちょっと気分が悪くなって、倒れちゃっただけだから。それより、赤ずきんクン…」 「な、なんでボクの名前知ってるの?ていうか、言葉を喋られるのっ?」 赤ずきんは、初めて会う牝狼が自分の名前を知っているのと、人の言葉を話したのに大層驚きました。 牝狼は、内心しまった、と舌打ちしましたが、「月一で素敵な歌声を聞かせてくれる、森の有名人」と誤魔化しました。 言葉に関してもこの姿ゆえ、と言われると心の清らかな赤ずきんは、すっかりその言葉に得心してしまいました。 「ところで…赤ずきんは毎月毎月、どこへ行っているのかしら?」 狼は何とか絶頂の余韻から抜け切り、赤ずきんに質問します。彼女は赤ずきんが月一で森のどこかへ行っている、としか知りませんでした。 「うん、おばあちゃんの家に行っているの。森の中で一人暮らしだから、ボク心配で…」 「おばあちゃんって…この森の真ん中に住んでるおばあちゃん?赤ずきんのおばあちゃんだったんだぁ…」 牝狼は赤ずきんのおばあちゃんを良く知っていました。この牝狼が人間の言葉を話せるのも、おばあちゃんのおかげだったのです。 「…おばあちゃんの事を知ってるの?」 「ええ。おばあちゃんはね、私の言葉の先生なの。それに、まだ小さくて餌が取れない時とか、良くお世話になったわ♪」 牝狼は自分とおばあちゃんの馴れ初めだとか、身の上を赤ずきんに話していきます。 赤ずきんはその話に聞き入りながら…ふと牝狼のたわわな乳房が目に入ります。そこでやっと、この狼が半裸という事に気付いたのでした。 「あ、あの……狼さん…は、はだか……」 「んー?赤ずきんはぁ…女の人のおっぱい見るの、初めて?」 牝狼は赤ずきんをからかいながら、その豊満すぎる乳房を持ち上げて見せました。 先程までの自慰の影響なのでしょうか、その乳首は勃起しきり、桃色に充血しているソレは、たまらなく卑猥で… 赤ずきんは、股間の一物が元気になっていきそうなのを感じてその場から逃げるように駆け出しました。 「ウフフフッ…♪赤ずきんってば、ウブなのねぇ……あ、そっちは遠回りよ?そこを右に曲がったほうが近いの、知らなかった?」 牝狼は、あくまで優しい声色で赤ずきんに近道を教えます。赤ずきんは動転していたのか、牝狼の言葉通りの道を走っていきました。 ……しかし、その道は遠回り。普段の倍以上時間がかかってしまいます。そして、それは牝狼の計算通り。 そう、彼女はワザと赤ずきんに間違った道を教えたのです。 牝狼は、赤ずきんと話している間中悪知恵を働かせていたのです……赤ずきんを食べてしまうための。(性的な意味で) 赤ずきんが遠回りしている間に、牝狼はおばあちゃんの家へと先回りしていました。 おばあちゃんは恩人ですが、それはそれこれはこれ、そう考えていた牝狼は、なんとかしておばあちゃんを家から追い出そうと… 最悪の場合食べてしまおうと考えてましたが、それは杞憂に終りました。 おばあちゃんの家のテーブルの上に、こんな書置きがあったからです。 『ハロー♪我が愛しの孫赤ずきんよ。ばあちゃんは友達と一週間旅行に行ってきます。来週また来てね?』 『追伸:帰り道、狼に…特に女の人の姿をした悪戯好きの狼には気をつけてね。』 「……先生ったら、人の事を酷く言うのね。ま、確かにこれから悪戯しちゃうんだけど…♪」 牝狼は、おばあちゃんの事を先生と呼んでいました。その先生が自分の事を悪戯好きと言い… そして、この後確実に悪戯をすると思うと、牝狼は思わず苦笑していました。 しかし笑っている場合ではありません。牝狼は勝手知ったる先生の家、素早くおばあちゃんの服を身に纏い、ベッドに横たわりました。 勿論書置きを処分する事も忘れません。そして、ちょうどベッドに潜り込んだ時、呼び鈴がなりました。 「時間掛かっちゃった…狼さんが道を間違えたかな?……おばあちゃーん♪赤ずきんだよー。入っていい?」 赤ずきんは、いつもより時間が掛かった事を訝しげに思いながらも牝狼を疑う事はせず、部屋の中に声をかけました。 「ああ、いいよ…」 牝狼は声色をおばあちゃんそっくりに変えて、赤ずきんを招き入れました。 「おばあちゃ…どうしたのっ?!具合悪いのっ!?」 おばあちゃんのナイトキャップがベッドから飛び出ている…つまりおばあちゃんは寝込んでいる。 そう思った赤ずきんは、急いでベッドに駆け寄りました。 「だ、大丈夫だよ……少し寝坊しちゃっただけさ……」 牝狼はおばあちゃんそっくりの声色で、赤ずきんを誤魔化します。 当然人のいい赤ずきんです、コロッとだまされて、大きく息を吐きました。 「よかったぁ……あれ?おばあちゃん……」 赤ずきんは疑問の声を上げます。それもそのはず……おばあちゃんのナイトキャップから、大きな獣耳がはみ出しているからです。 そこからはもう、皆様知っての、あの有名な問答です。 「おばあちゃんの耳はどうしてそんなに大きいの?」 「それはね、お前の喘g…ごほん。声を良く聞くためさ。」 「じゃや……どうして腕に毛が生えてるの?」 「それはね?無駄毛の処理を忘れたからさ。」 「じゃあ…どうしてお口が大きいの?って言うか、身体も大k」 ………本来の赤ずきんとは若干違いますが、とうとう最後の問答が赤ずきんの口から出ます。 「それはねぇ…赤ずきんのおちんぽを食べちゃうため~っ♪」 途端に甘い声に戻すと、牝狼は赤ずきんをベッドに引き込みます。 「おっ、おおおおおおおお狼さんっ?!?!どうしておばあちゃんの家に居るのっ?!」 赤ずきんは素っ頓狂な声を出して、目の前の狼に尋ねます。 「んふふっ…今言ったでしょ?赤ずきんを食べたかったから……」 牝狼の言葉に、赤ずきんは顔を青ざめさせ、その腕の中で暴れますが、大人と子供、狼と人間。 その膂力に敵う筈がありません。直ぐに赤ずきんの顔は、そのいやらしい乳肉の中に埋もれてしまいます。 「わぷっ……」 「大丈夫よ、赤ずきん…ホントに食べちゃう訳ないじゃない♪だって…私の一番好きな人だもん。」 牝狼の口から出た、意外な言葉に赤ずきんは眼を丸くして驚きます。尤も幾ら眼を開けたところで、目の前にあるのは柔らかなおっぱいでしたが。 「え…?」 「赤ずきん好き。大好き。だから食べちゃう…赤ずきんの可愛いオチンポ、お腹一杯食べちゃうんだからぁ…♪」 牝狼は、とんでもなく卑猥で淫らな声色で胸元の赤ずきんに囁きます。 その声に誘われるように、赤ずきんも思わず、牝狼の淫靡な肢体に、自ら顔を埋めていきました…… 「ね、赤ずきん……キス、しよ…?」 牝狼は赤ずきんを自分の目の前に移動させ、鼻がくっつきそうなほどの至近距離で囁きました。 「ま、待って……ボク、まだ心の準備…」 「ダメ。赤ずきんの応えは聞いてないもん……んむっ♪」 赤ずきんの答えを待たず、牝狼は貪るように赤ずきんの唇を奪いました。 2人の柔らかい唇同士が絡み、熱い舌同士もあわせて淫らに絡み合います。 赤ずきんがおずおずと舌を突き出すと、その舌にむしゃぶりつき、吸い上げ、お返しとばかりに唾液を交換していきます。 主の居ないおばあちゃんの部屋の中には、2人の深い口付けが奏でる、淫靡な音だけが響きました。 「んむっ……ふむぅ…♪じゅぱっ♪ぢゅるるっ♪」 「んふぅ……ふむっ!んむぅぅぅぅっ……!!」 牝狼も赤ずきんも眼を閉じて、うっとりと蕩けた表情を浮かべてキスを続けます。その間にも牝狼は赤ずきんの全身を弄り、 ついには赤ずきんの股間へと手を伸ばしますが……その一物を触った瞬間、牝狼は目を見開きます。 「嘘っ……赤ずきんちょっと見せてっ!」 「あっ、いやぁぁっ!!」 嫌がる赤ずきんを無理矢理押さえつけ、牝狼は強引に彼の履いているズボンを脱がせると…… 赤ずきんは下着代わりにスパッツを履いており、そのスパッツには、なんと彼自身の腕ほどもある、巨大なペニスが浮かんでおりました。 スパッツから浮き出ているペニスは、当然並の大人は勿論牡狼をも遥かに凌駕する化け物、イッツアモンスターでした。 赤ずきんはまだ年端も行かない少年だというのに、皮は完全に剥け切り、巨大な亀頭は竿の直径より大きく、 亀頭冠、所謂エラはパンパンに張り出しており……肉竿にも蛇のように硬く太い血管が走っているのが、スパッツの上からでも丸解りです。 スパッツに、まるでお漏らしのような我慢汁のシミを作り出していたソレは、 正に女性を苛み、虐め、善がらせ、貶めるためだけの肉凶器でした。 一番の想い人がこんな太いものを持っていたとは…牝狼は歓喜で震え、頭がどうにかなってしまいそうでした。 「すごい……こんなお化けチンポ、初めて…赤ずきんがこんなチンポしてたなんて、嬉しい誤算だわ…♪」 牝狼は愛しそうに嬉しそうに赤ずきんの怪物を撫で擦ります。 「いやぁ…言わないでっ、言わない、でぇ……」 赤ずきんは自分の怪物ぶりが恥ずかしいのか、怪物分身を撫でられるだけで首を左右に振り乱します。 しかし牝狼にガッチリと押さえられて逃げる事が出来ません。それどころか彼の怪物は撫でられる度に嬉しそうに震え、 スパッツ全体を…それどころか牝狼の肉球と、ベッド自体をベトベトにするほど我慢汁を吐き出します。 「あはっ♪赤ずきんのおちんぽすごぉい……もう私、我慢できないよぉ……」 牝狼はうわ言の様に呟くと、赤ずきんのスパッツを脱がせて、その巨根を露出させます。 その途端、彼のモンスターは勢い良く飛び出し、部屋中に我慢汁をブチ撒けながら牝狼の顔を強打します。 「きゃうぅんっ!」 「ひゃぁっ…お、狼さんのほっぺた…柔らかくて気持ちいいよぉ……」 赤ずきんはじれったい快楽に悶えていたのか、牝狼の頬に裏筋が触れた瞬間、腰を激しく前後させますが、直ぐに牝狼に取り押さえられてしまいます。 「もぉ……私の顔をぶっちゃうなんて、いけないオチンポ…お仕置きね♪」 牝狼は、その切れ長の瞳をすっと細めると、刹那大きく口を開けて、赤ずきんの怪物を飲み込みます。 流石に全ては入りきりませんが…それでも亀頭と裏筋を口に含まれ、熱く滑った舌で弄ばれて、赤ずきんは可愛らしくスケベに悶えます。 「んやぁぁぁぁぁぁっ♪おっ、おおかみひゃっ…おくひぃぃっ♪おくひきもちいいよぉぉぉっ♪」 「らめらめらめぇぇぇっ♪おちんちんっ…オチンチンじるでひゃううううぅっ♪」 牝狼は亀頭をじっくり舐め回したかと思えば…裏筋に舌を添えて、頬肉全体で赤ずきんを扱き上げます。 ぢゅるぢゅるとスケベな音を立ててむしゃぶりつく口撃に、初めての赤ずきんが耐えられるはずがありません。しかし… 「ぢゅぷっ♪ぢゅぶぶっ♪ふぐぅ……まだ、イっちゃダメ……えいっ♪」 牝狼は、射精を止めようと思い立ちその豊満な乳の谷間で赤ずきんの化け物を挟み込みました。 しかし…当然の事ながらそれくらいで射精は止まりません。それどころか射精に拍車をかけました。 赤ずきんの只でさえ多い我慢汁は、既に牝狼の乳房をドロドロに濡らしていて、柔らかく蕩けた乳肉と口での責めに、 赤ずきんはとうとう射精してしまいます。 「らめぇっ♪らめらめらめぇぇぇぇ~っ♪イっちゃうぅ…きちゃないおちんちん汁でひゃうのおおぉぉぉ~っ♪」 トロトロに蕩けた甘い喘ぎ声と共に、赤ずきんは射精してしまいますが…その量がハンパではありませんでした。 『ずびゅうううううううっ!ぶぢゅるるるるるるっ!びぢゃびぢゃびぢゃびぢゃっ!どぶっ!ぶぢゃああああああああっ!』 そんな派手な水音を立てて、赤ずきんの射精が始まります。ただ…その精液自体も化け物でした。 赤ずきんの精液は、その巨根に相応しく臭く、熱く… 黄ばみがかった、というよりまるで卵の黄身のような、完全な黄色の精液でした。 勿論色だけでなく、その精液は重く、ドロドロとした半固形の精液で…それがあっという間にベッドを、そして牝狼を黄色く染め上げます。 「んぶっ?!こっ…こんなの、飲みきれないっ……!」 あまりの熱さと量と液圧に、牝狼は少し飲んだところで口を離し、その身体をザーメンで染め上げていきます。 全身をイエローゼリーな精液で汚されて、牝狼は暫く呆然としていましたが…射精が収まると、体中に絡みつく精液を舐め取っていきます。 乳房に絡んだものは、その谷間に溜めて自分で吸い上げ…顔中の精液は肉球でかき集めて啜ります。 髪の毛や体毛に絡んだ精液は、まるで自分の身体に赤ずきんの匂いをマーキングする様に擦り付けていきました。 「ちゅぷっ…じゅるるっ♪はぁ…赤ずきんのザーメンゼリー…臭くてえぐくて…苦くて美味しい…幾らでも食べられちゃう♪」 その様子は堪らなく卑猥で、淫らで、綺麗で…見惚れていた赤ずきんの怪物巨根は、たちどころに復活し、鎌首をもたげ… またも部屋中に射精じみた勢いで我慢汁をブチ撒けてしまいました。 「あはっ♪赤ずきんのおちんぽったら、節操なしなのね……いいわよ?それじゃ一滴残さず搾り取っちゃうから♪」 「うんっ…搾り、取ってぇ…?ボクのおちんちん汁ぅ…牝狼さんに搾り取られたいよぉ…… 赤ずきんは我慢できなさそうに、腰をカクカクと振り乱し…更に部屋中を牡の匂いで満たしてしまいます。 その様子に、牝狼も我慢出来なさそうに近寄り…赤ずきんの身体をまたぎます。 その股間は前述の通り無毛…所謂パイパンでしたが、その肉穴は年相応で、ぽってりと肉付きのいいラビアが蠢き、 穴の奥からは泉のように愛液がこぼれ、ぽたり、ぽたりと卑猥な雫が赤ずきんの亀頭に零れ落ちます。 「行くよ、赤ずきん……私が赤ずきんを食べちゃう所、良く見ててねぇ……?」 牝狼は、見る者全てを射精させそうな妖艶な笑顔を浮かべると、ゆっくり、ゆっくりと腰を沈めて、肉穴に赤ずきんの怪物を飲み込んでいきます。 「あぁぁぁぁぁ~っ♪たべ、られてるぅっ…赤ずきん狼さんにたべられてりゅううううぅ~っ♪」 赤ずきんはきつく眼を閉じて、分身に襲い掛かってくる快楽に耐えます。 その様子が可愛らしくて、いじらしく感じた牝狼は一気に根元まで赤ずきんの怪物を飲み込みました。 その瞬間『ぶぼっ♪』とスケベな音がして、なんと驚く事に、牝狼は子宮口を通り越し子宮で赤ずきんを食べてしまいました。 「あおおぉぉぉぉっ……♪はいって、るぅ…赤ずきんのスケベなおちんぽ、私の子宮に入ってるぅ…♪」 牝狼の生殖器は、正に極上の、オスを搾り取るためだけの肉の穴でした。 幾重にも重なった肉襞は赤ずきんの竿を舐め上げ、しゃぶりつくし、子宮口は亀頭冠と裏筋を丁寧に優しく締め上げます。 止めとばかりに、肉の海の様な子宮は蠕動して、赤ずきんの亀頭にむしゃぶりついて射精をおねだりしています。 「んやぁぁぁぁぁ……おちんちん、ボクのスケベなおちんちん…全部たべられひゃったぁぁぁ…♪」 「まだよぉ…?動くから、ねっ……?」 牝狼は赤ずきんの薄い胸板に手を置くと…蟹股の卑猥な体勢になり、そのまま腰を上下左右…回転運動まで加えて振り乱します。 すると牝狼の牝肉は赤ずきんの巨根により一層絡みつきます。 おまけに「ぢゅぼっ♪ぐぼっ!ぬぼっ!ぶぢゅっ♪」とスケベ過ぎる水音は更に大きくなり、 その豊満な体が揺れる度に…赤ずきんは射精してしまいます。 「んみゃああああっ♪おっ、おおかみひゃぁぁっ!ボクッ、ボクぅ…スケベずきんになっちゃうぅぅっ♪おちんちんっ…」 「おちんちっ…ちんぽぉっ♪おちんぽゼリー止まらないっ♪とまらないのおぉぉぉ~~っ♪」 赤ずきんは強烈な快楽に翻弄され、ただただ射精するだけで腰を振る事すらできずに快楽を貪ります。 あまりに大量の射精のため、狼の腹はまるで妊婦の様に膨らみ、繋がってる部分から土石流のように入りきらなかったザーメンが噴出します。 「あおおぉぉぉぉぉぉんっ!!あ、あついぃっ…いいわよ赤ずきんっ♪もっともっと出してっ?搾り取っちゃうからぁ…」 「私のお腹ボテ腹にしてぇぇっ♪赤ずきんの熱いゼリーで子供産ませてぇぇぇぇっ♪」 牝狼もまた妊娠を強請り、腹をタプタプ揺らしながら腰を振り乱します。その度に『ちゃぽん♪たぽん♪』と、 胎の中に溜まったザーメンが揺れる音までしました。 もう2人は止まりませんでした。元々獣だった牝狼は勿論…赤ずきんまで獣のように快楽を貪り、2頭の獣の交尾は続きました。 専ら牝狼が赤ずきんの上で腰を振る、所謂逆レイプという奴でしたが、赤ずきんも何処となく嬉しそうでした。 その後三日三晩、2人はぶっ続けで交尾を続けました。流石絶倫と変態痴女、面目躍如です。 しかし赤ずきんはまだ子供、三日経った時点で倒れるように眠ってしまいました…… 「はぁ……赤ずきん、素敵ぃ…♪もぉ離さないからぁ……」 牝狼は幸せそうに赤ずきんを抱きしめます。するとそこに……一発の銃弾がけたたましい銃声と共に打ち込まれました。 その銃弾は牝狼の耳元を掠め、2人が眠っているベッドに大きな弾痕を作り出しました。 「ちっ、外したか……」 牝狼が眼をやった先には、黒眼帯をした、咥え煙草の屈強そうな金髪美人の猟師が、軍用ライフル片手に立っていました。 彼女は赤ずきん同様この森と、近くの町の有名人。彼女は3日立っても帰ってこない赤ずきんを心配した、彼の両親の願いを聞いて、 赤ずきんを探しにやってきたのです。しかし…… 「…おいセレーヌ、お前アタシの赤ずきんとなにしてやがる?」 「あら、見ての通り子作りしてたのよ?何かいけないかしら、ツグミさん?」 この2人、実は顔見知りで…共通の性癖がありました。セレーヌと呼ばれた我等が牝狼は勿論、 ツグミと呼ばれたこの女猟師もまた…重度のショタコンだったのです。 つまり、ツグミにとっては前々から狙っていた獲物を、にっくき狼に横取りされた形、と言う訳でした。 「うるせぇっ!赤ずきんはなぁ…前々からアタシが眼を付けてたんだっ!普段から仲良くして、お父様とお母様とおばあ様と仲良くしてだなっ…」 「あら、それなら私と赤ずきんのおばあちゃん…先生はとっても仲良しよ?それに、赤ずきんたら可愛く腰を振ってきて…」 そのセレーヌの言葉に怒り心頭のツグミさん、とうとう軍用ライフルの銃口をゼロ距離でセレーヌに突きつけた瞬間… 「んにゅう…喧嘩は、ダメですよぉ~……?」 銃声でも起きなかった赤ずきんですが、、銃声より2人の喧々諤々とした声の方がやかましかったらしく眼を覚ましました。 ですが、流石絶倫の男の子……ご立派に朝勃ちしておりました。 勿論セレーヌからもツグミからも、そのモンスターは丸見えで、セレーヌは散々貪った癖に顔を赤らめ、ツグミは目を丸くして驚き、 咥え煙草を取り落として震えてしまいました。 「あ…あ、あか、ずきん……?あんた、そのおちんちんっ…」 震えた声でツグミは赤ずきんに尋ねました。するとまだ寝ぼけていた赤ずきん、昨夜までの肉の宴に囚われているのか、 恥ずかしげもなく自分のモンスターとツグミを見比べ、ふにゃ、と可愛い笑顔を浮かべながら言い放ちました。 「えへへぇ…すごいでしょぉ?ボクの自慢のおちんぽなんですよぉ~……」 そのスケベな言葉と可憐な笑顔のダブルパンチ、セレーヌもツグミも、ガラガラと一気に理性が崩壊する音が聞こえました。 「ぁん、赤ずきんたら、とってもスケベになっちゃったのね…?コレはもうお仕置きよね、ツグミ?」 「お、おう……エッチな赤ずきんは、アタシ達がお仕置きしてやるっ…♪」 すっかり淫乱モードのスイッチが入った赤ずきんの虜になった2人は、いがみ合っていた事など綺麗さっぱり忘れて、 あっという間に共同戦線…それどころか友情に近いモノを作り出して、2人がかりで赤ずきんに襲い掛かっていきました…… それからおばあちゃんが帰ってくる数時間前まで3人は情事に耽り、 理性を取り戻しいやがる赤ずきんを無理矢理淫乱モードに陥れて、その怪物を肉穴で咥え込み、艶声をあげて貪りました。 狼と猟師、2人仲良くお腹が張り、受精するまで赤ずきんのゼリー精液を注ぎ込まれました…そして、8ヶ月後。 そこには立派に妊娠したセレーヌとツグミがおりました。2人は事情を赤ずきんの父親と母親、おばあちゃんに説明し、 赤ずきんを引き取る事にしました。尤もおばあちゃんが居なければ2人とも赤ずきんのご両親に殺されそうでしたが。 何はともあれ、3人は森の奥で家を建て、仲睦まじく、何時までも幸せにスケベに暮らしたそうな……  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< …というお話だったとさ。 |_|__|__|__ /ノへゝ/ )ヽ \_________ ||__| | | \(; A`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ (; A`)チンコタッタ __ 从人人从. /\__/ |_|_|///ヽヾ\ / ゝ/|| = 完 = ────────(~~ヽ |/
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登録日:2018/11/07 (水) 18 20 00 更新日:2024/04/18 Thu 21 17 22NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ昔ばなし オオカミ グリム童話 ヨーロッパ 何故か二次創作では戦闘系 児童文学 教訓 昔話 童話 赤ずきん 頭巾 「赤ずきん」とは、ヨーロッパを中心に伝わる童話の一つである。 現代日本では、グリム童話版が最も有名である。 あらすじ(グリム版) 昔々あるところに、いつも赤いずきんを被っていたため「赤ずきん」と呼ばれている女の子がいました。 ある日、お母さんにお使いを頼まれて、葡萄酒とパンを持って森の向こうのおばあさんの家に向かいました。 すると、途中で一匹のオオカミに出会いました。 オオカミという動物のことをよく知らなかったのか、以前からの知り合いかなんかだったのか、赤ずきんはオオカミに自分の用事を正直に話してしまいます。 挙句、「じゃあついでに花を摘んでいってあげれば、おばあさんも喜ぶんじゃない?」などと唆されて、まんまと乗せられて道草を食いに行きました。 オオカミはその隙に、やはり赤ずきんが馬鹿正直に教えてくれたおばあさんの家に向かい、おばあさんを食べてしまいました。 そして何故かおばあさんに変装してベッドに潜り込みました。 しばらくして、道草でタイムロスをした赤ずきんがやっと到着。 「おばあさん、どうしてそんなにお口が大きいの?」という有名なやりとりをした後で、オオカミに食べられてしまいます。 すると、ちょうどそこに都合よく猟師が通りがかり、オオカミを銃殺。 おばあさんと赤ずきんはオオカミのお腹を切って救助されました。 赤ずきんは大いに反省し、もう二度と道草はしないと心に決めました。 と、いったあたりが、現在日本では一般的なバージョンである。 なお、戦後に発行されたバージョンでは、オオカミは腹を切られた(もしくは強引に赤ずきんとおばあちゃんを吐き出さされた)けれども生還し、 深く反省して赤ずきんたちに謝罪し、仲良くなるというエンドのものもある。 また、上記のように「道草をしてはいけません・怪しい人の言うことを軽々しく信じてはいけません」という、教訓話として語られる場合が多い。 登場人物 赤ずきん オオカミの言うことを軽々しく信用し、おばあさんに変装したオオカミの変装にも気が付かない残念な子。 他のグリム童話の有名なヒロインと違って市井の子であるが、子供用の頭巾を特別に設えることができるということは、 この時代にしては比較的裕福な家庭なのではないかと考察されることもある。 「森の中で赤いずきんは目立って危ないんじゃないか?」とツッコまれることがあるが、この「赤い頭巾」は元々の童話には無く、 後述のペロー版で初めて採用されたものである。 オオカミ 童話に登場する度にロクでもない死に方をすることに定評のある動物。 本作でも最後は狩人に殺される、もしくはバージョンによっては腹に石を詰められて溺死させられるという悲惨な末路を辿る。七匹の子山羊と混ざってねぇか? 二次創作系ではさらに扱いが酷いこともある。 おばあちゃん 登場と同時にオオカミに食べられてしまい、ラスト近くまで出てこないので結構影が薄い。 ……が、この話を聞いた子供たちのほとんどが思うであろう童話最大のツッコミどころを抱えている。 なんでお年寄りを、オオカミが住んでいる森の向こう側なんかに一人で住ませるのかということである。 おばあちゃんは「寝たきり」とは明言されていなくても、昼からベッドに横になっているということはあまり健康状態がよろしくないことが想像できるし、 経済的な観点から見ても、赤ずきんちゃんの一家と同居してもらったほうがいい筈である。 童話を成立させるための都合と言えばそれまでだが…… 猟師 何の伏線も無くラストで唐突に出てきて、全てを解決してしまう、「猫の事務所」の獅子のような奴。 実は後述するように、後付けで急遽登場することになったキャラである。 お母さん 冒頭と(バージョンによっては)ラストで登場するだけだが、 「分別の付かない赤ずきんを、一人でオオカミの出る森に使いに行かせる」 「体の悪いおばあちゃんを一人で住まわせている」 といった点から、読者にあまりいい印象を持たれないことも多く、二次創作系では悪役として描かれることもある。 民話版・ペロー版 この「赤ずきん」の話は他のグリム童話と同様にグリムの創作ではなく、先行する民話があったとされている。 そもそもの発祥についてはベルギー説・中国説などがあってはっきりしない。 フランスなどに伝わる民話版とグリム版の大きな相違点は以下の通り。 そもそも赤ずきんは赤い頭巾を被っていない 当然、「赤ずきん」という名前ですらない。 オオカミはおばあさんを殺した後、その肉と血を「干し肉とワイン」と称して赤ずきんに食わせる かちかち山といい、民話世界のイヌ科動物はこういうことをするのがよほど好きらしい。 おばあさんを食べた後、赤ずきんはオオカミに言葉巧みに誘導されて、服を一枚ずつ脱いで、最後は全裸になってベッドに入り、オオカミに「食べられる」 オオカミはロリコンだったらしい。 物語は赤ずきんがオオカミに食べられたところで終わり、猟師は登場しない ……と、とても子供には読ませられないような展開である。 ただし一部では、機転を利かせて外に出るとそのまま逃走。オオカミに追いかけられながらも何とか家に滑り込んだ、という結末になっている。 他にも途中の展開などに、現在では削除された要素が存在する他、民話には「教訓」が存在しない。 これを現在の形に近づけたのが、グリム以前の最大の童話作家と呼ばれるシャルル・ペローである。 ペローは主人公に赤い頭巾を被せて「赤ずきん」という名前を与え、人肉食シーンとストリップシーンを削除した。 ペローの童話集は上流階級向けの読みものであったため、残虐なシーンや性的なシーンは極力削除したとされるが、それでも「男は狼だから気をつけよう(意訳)」なんて教訓が付属している。 ただし、この時点でも猟師は登場せず、赤ずきんは食われたまま終わる。 その後、ルートヴィヒ・ティークという人物により、「オオカミの勝ち逃げは良くない」と判断されたためか、 猟師がオオカミを撃ち殺すラストシーンが追加される。 猟師の登場がやや唐突に感じられるのは、このような事情があったのだ。 だが、ティークの時点でも「赤ずきんが助けられる」というシーンは無い。赤ずきんはあくまで食べられて終わりである。 一度食われた人間が生きているわけないだろ、常識的に考えて……ということだろうか。 結局、現在のような赤ずきん生還エンドが書き加えられたのはグリム版であり、それも後期の版からである。 なおオオカミについてみると、生還→死亡→(戦後の日本などでは)再び生還、と紆余曲折を辿っているのも興味深い。 ちなみに、「赤ずきんの赤い頭巾は、処女消失などの性的なシンボルを暗示している」などという解釈が、昔から繰り返し唱えられているが、 上記のように「赤い頭巾」はペローが導入した要素であり、ここから民話の背景がどうこうという議論をするのは難しい。 もっとも、性的な要素を削除したペローが同時に「赤い頭巾」という要素を導入したのは、面白い現象であるとも言える。 サブカルチャーにおける赤ずきん 「赤ずきん」は、他の有名なグリム童話のヒロインと違って、王族でもない一般市民であり、特殊な能力を持っているわけでもない。 そもそも「赤ずきん」の物語自体が短めの話であり、冒険やファンタジックな要素はほとんど皆無である。 「不思議の国のアリス」や「親指姫」などと比べると、比較的地味なタイプの童話である。 よく「何もしない系のヒロイン」と揶揄される白雪姫やいばら姫と比べても、むしろ自分の失態で事態を悪化させている点は否めない。 赤ずきん自体も、童話界では戦闘力はかなり低い部類に入るだろう。 だが、二次元世界では、童話キャラの中でもトップクラスの人気を誇っている。 童話をモチーフにした作品では、かなり高い確率でメインキャラとして登場するし、「赤ずきん」自体をモチーフにした作品もかなり多い。 元の童話・キャラが比較的地味であることを考えると、意外な現象であると言える。 この理由として考えられるのは、まず絵的なキャラの立てやすさだろう。 赤ずきんは文字通り赤い頭巾がトレードマークである。 この頭巾を被っていれば、一目で「赤ずきん」だと読者や視聴者に伝えることができる。 これは白雪姫やシンデレラ、いばら姫にはない利点である。 次に、赤ずきんの童話に若干性的なニュアンスを感じ取る人が少なくないという点もあるかもしれない。 上述した「ペロー以前の赤ずきん」を知らなくても、 「無垢な少女がオオカミに騙される」 「ベッドの中でオオカミに食べられる」 といったシチュエーションから、無意識に妄想を掻き立てられる場合も多いだろう。 多くの赤ずきんモチーフの作品で、赤ずきんとオオカミの関係に焦点が当てられているのも、これと無関係ではないかもしれない。 さらに世の中には「丸のみ萌え」という人もいるわけで…… 前述のように原作に戦闘要素が無く、「いばら姫→いばらのツタで攻撃する」のように強引な解釈もしにくいキャラなので、バトルもの作品では魔力を使う系が基本だが、 民話版の「おばあちゃんの人肉を食べた」というエピソードからかやたら攻撃方法がグロかったり、 原作の猟師の要素を吸収して銃器をぶっ放す場合も少なくない。 また悪役である狼をあえて重ねて、ステゴロ系人狼キャラにされることも少なくない。 また、赤い色が「返り血」を連想させるからか、童話のあどけない雰囲気とのギャップからか、狂気を持ったキャラとして設定されることも少なくない。 赤ずきんをモチーフにした主な作品・キャラクター へそまがり昔話 「ひとこと言っとくけど、これ、オオカミの毛皮だから」 ロアルド・ダールの小説。メインキャラの一人。 二次創作赤ずきん界に氾濫するハードボイルド赤ずきんちゃんの元祖とも言えるキャラ。 ズロースに隠した拳銃でオオカミを二匹撃ち殺し、オオカミの毛皮のコートにしてしまう(赤いずきんは「ダサイから」と捨てる)。 さらに高利貸しで暴利を貪る三匹の子豚の末っ子も射殺し、金品を強奪する。 アニメ版では、白雪姫との友情が強調されたり、語り部であるオオカミ(赤ずきんに弟と甥を射殺されている)との奇妙な絆が描かれるなど、 一部で高い人気を誇る。 Little Red Hood アメリカで発売されたNESソフト。 外観からして赤ずきんちゃんがゴブリンらしきモンスターの尻を蹴り上げているという、なんとも言えないイラストだが、 その中身は赤ずきんちゃんがゴブリンやヘビやクマを倒しながらおばあちゃんの家におつかいに行くという、強引に赤ずきんをゲーム化したもの。 何故かオオカミは最後まで登場しない。 上述のように、原作の時点で「なぜおばあちゃんを一人で森の向こうに住ませるのか」とツッコまれがちなのだが、このゲームのおばあちゃんは なんだってこんなダンジョンの奥深くに住んでいるのだろうか…… さらにゲームとしても、敵への攻撃手段が極端に少ない(アイテムなしだと何もできない)、ランダム要素が多すぎる、クリアフラグの立て方がわかりにくすぎるなどの問題だらけであり、 とどめにそもそも正式な許諾を得ていないハックロムという、NES史上屈指のクソゲー。 赤ずきんチャチャ アニメ版と原作とで内容が大きく異なることで有名な少女漫画。 主人公のチャチャは赤ずきんをモチーフにしたキャラクターだが、魔法使いの弟子という設定であり、オオカミとは幼馴染で後に恋仲になる。 東京赤ずきん 赤ずきん界屈指のバイオレンスな作風の漫画。 大きな特徴は、本作の赤ずきんは「オオカミに食べられる」ために生きているという設定であり、 それ以外の原因では死なない様に自己再生能力を持っている。 おとぎ銃士赤ずきん 深夜33時半からの刺客。 本来の赤ずきんからは設定・能力共に大幅に改変されており、戦闘方面に特化した赤ずきんとなっている。 頭巾じゃなくてヘルメットだろは禁句。 昔話法廷 法廷ドラマ。オオカミの腹に石を詰めて殺した罪で殺人罪で起訴される。 番組史上初めて心神喪失の成立の可否が争われる。こんなところでも狂気キャラ。 検察には「オオカミに命乞いをしておばあさんを売った」と責められるが…… 「ヴァンパイア」シリーズ カプコンの格闘ゲーム。「バレッタ」という名前で登場するが、モチーフは明らかに赤ずきん。 重火器使いにして戦闘狂、さらには金の亡者であり、林檎型の爆弾とワインボトル型の火炎放射器を駆使する、 二次創作赤ずきんの中でも屈指の危険人物。 こんなんでも作品史上初の人間キャラである(非人間疑惑もある)。 なお、「狼男」のガロンとの対戦時には専用の台詞が用意されており、「どうしてそんなに……」と可愛らしく言った後、 一転してドスの効いたような口調で「お口が大きいの?」と言い放つ。 ソウルサクリファイスデルタ 人型魔物の一種。見た目は赤ずきん被ったドクロを腹から覗かせている狼型鎧の騎士。 その正体はレッドフードと呼ばれる幻術師が騎士の身体を乗っ取ったもの。 騎士の内臓を変化させた槍を振り回す。 神獄塔メアリスケルターシリーズ ヒロインたちが所属する血式少女隊の年長で、実質リーダー。巨大なハサミを武器とする頼りになる姉貴分。 血式少女の特性「血式リビドー」により、常に頭にかぶれるものを身に着けてないと情緒不安定になる。 キャラクター名も「赤ずきん」そのものだが、コードネームではなく『本名』。 世界観がポストアポカリプスのため作中内ではそこまで追及はされないが、実はとある伏線となっている。 ジョブは万能職「リベロ」。とはいえ、この手のジョブの必然として、器用貧乏。ついでに言うと、多様性に関しては「サイエンス」の方が上と何とも不憫。 2においては、ある事情で「血式少女に精神的ストレスを与えてはいけない」という情報が存在しないためか血式少女に対するメンタルケアを怠りがちで、迂闊な一言で最悪の展開の後押しをしてしまった。 LORD of VERMILIONⅢ 人獣のコスト70、大型のディフェンダーとして登場。 戦場にいるだけでプレイヤーのマナ回復速度を上げ、更に成長させる事によって能力が大幅に上がる。 赤ずきん自体は若干物騒ながらも普通の12歳の少女であるが、ここで凄いのが「おばあちゃん」 なんと変装した狼をそのまま「おばぁちゃん」呼ばわりして酷使する。 そのおばあちゃん本人も単なる狼のくせに、なぜか龍王に匹敵するパワーを持っている。 ちなみに本物のおばあちゃんの行方は不明。そして赤ずきん本人も狼がおばぁちゃんでない事には気付いている。 Ⅳでも登場。こちらはアタッカーとなっており、おばあちゃんV-MAXなる怪しいシステムまで積んでたりする。 人狼 Jin-Roh 押井守のケルベロスサーガシリーズを構成するアニメ映画。韓国で実写映画化もされた。 ストーリーは赤ずきんをモチーフに、体制の犬(狼)である首都警特機隊隊員の伏と、伏の前で自爆した左翼ゲリラ(アカ)の少女の姉を中心に展開する。 作中では民話版の内容をもとにした赤ずきんが何度も引用され、本編もそれに沿ったストーリーとなっている。 が、同時に劇中で猟師によって狼が退治される展開に言及されたり、伏自身が獣と人間の間で揺れ動く存在として描かれたりと、結末が民話版とグリム版のどちらに収束するのかは最後までボカされている。 実際、アニメ版と実写版で結末は異なる。 ちなみにこの世界の日本はWW2敗戦後、(グリム兄弟の母国たる)ドイツに占領されている。 各種スマホゲーム 童話モチーフのゲームでは、定番キャラとしてよく登場する。 専用武器が大砲だったり、原作のオオカミの要素を吸収した殺人狂だったり、戦闘は狼男にまかせっきりのょぅじょだったり。 中にはツッコみ役の常識人というポジションのこともある。 火属性なことが多いのは、頭巾の色からの連想だろうか。 各種成人向けマンガ 「森の奥でオオカミに襲われる」という設定が便利すぎるせいか、童話のパロディものでは常連。 赤ずきんちゃん(ディズニー) ディズニー初期のミュージカル映画『シリー・シンフォニーシリーズ』の一作。 オオカミが悪役の童話繋がりか、三匹のこぶたとコラボしており末っ子豚が猟人の役を担う。 お婆さんも赤ずきんもオオカミに食べられたりせずにタンスに立てこもり、末っ子豚はオオカミのズボンに燃えた石炭とポップコーンを入れて撃退、オオカミはポップコーンをまき散らしながら逃走する。 テイルズ オブ ハーツR サブイベントで見れる劇中劇「琥珀ずきん」が該当。『グレイセス』から恒例になった演劇イベントの一種である。 こちらでは母親役がシスコン兄貴だったり届け物がワインとミソだったり木の陰に隠れて木になりきってる人がいたりと色々カオス。 オオカミさんと七人の仲間たち オオカミさんこと大神涼子の親友である腹黒ロリ体型赤毛のおかっぱ娘「赤井林檎」が該当。 名前の後半はお察しの通り白雪姫である。 持ち前の情報力で周囲をいじって愉しむいっぽう、涼子のために様々な手を尽くし、その心を解きほぐそうとする健気な一面も。 胆力と演技力であどけない容姿を最大限に活かす反面、“赤ずきん”さながらの小さく細い体を自嘲している節があり、 本当なら涼子の隣に立って戦いたい、守りたい想いは亮士に託す。 バットマン 二代目ロビンであるジェイソン・トッドが色々あって「インフィニット・クライシス」以降に復活した姿「レッドフード」。つまり男。 赤いマスクで二丁拳銃を振り回す犯罪者絶対殺すマンだが、New52以降は結構丸くなってきた。 なお同じ名前のヴィランはジョーカーのオリジン(疑惑)としてそれより以前から存在している。 赤ずきん(2011) 赤ずきんが大人になった時代に起こる人狼騒ぎを描くサスペンス・ファンタジー映画。 色々隠喩的 The Path 赤ずきんがモチーフのベルギー発ホラーADVゲーム。 本作における赤ずきんは赤色モチーフの6人姉妹。おばあさんの家にお使いに行くことはできるかな? クイーンズブレイド グリムワール 童話の登場人物をモデルとする本作にて「赤頭巾の魔狩人ザラ」が該当。 かつて祖母と自分自身を食らった魔狼ザンパの腹から生還した結果、魔を狩る闘士となった。 固有能力は超再生で東京赤ずきんと被り、武器は大剣でおとぎ銃士赤ずきんと被ってる…かもしれない。 うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Masterpiece Show リコリスの森 乙女ゲーム・アイドルアニメの派生作品で、「アイドル達による童話モチーフのサウンドショー」として描かれたドラマCDの一つ。 メインキャラ11人が総出演しており、赤ずきん役を赤繋がりで一十木音也(声:寺島拓篤)、狼役を音也のルームメイト一ノ瀬トキヤ(声:宮野真守)が演じ、 他にも狩人・おばあさん(本作ではおじさん)と一通り赤ずきんの配役が揃う中、オリキャラとして愛島セシル(声:鳥海浩輔)演じる謎の存在「黒ずきん」も登場している。 赤ずきんを被った薄幸の美少年「ブラッド」と、取立屋に買われ殺し屋として生きていたワーウルフ「ランドルフ」が何も知らぬまま出会い心通わせるが、2人を取り巻く世界の残酷さはそれを許さず…。 紅ずきんの森 サークル「イニミニマニモ?」製作の同人エロゲ。 不感症でベッドの上ではマグロの少女「紅ずきん」を操作し、 暴力とエロと絶望に満ち溢れた世界を冒険するゲーム。 + 作者の次作「BLACKSOULS」との関係について 「紅ずきんの森」は、「BLACKSOULS」における黒幕が創り出した最初の二次創作であり、処女作であった。 しかし、最後まで諦めなかった彼女が物語に、ひいては創作者に反逆したことが、黒幕にとっては大きな汚点となる。 「BLACKSOULSⅡ」において、紅ずきんは真なる創作者…すなわち原作者にとって大きな力となり、彼が黒幕に立ち向かう大きな力となるのであった。 「ねえ、wiki籠りはどうしておめめが大きいの?」 「それはね、追記・修正するためだよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バレッタ人気あったよね。ああいう普段かわい子ぶって豹変するってインパクトあったし。 -- 名無しさん (2018-11-07 18 37 01) バレッタやへそまがり昔ばなしの赤ずきんのように狩る側な赤ずきんモチーフも -- 名無しさん (2018-11-07 18 55 16) 赤ずきん「おばあちゃまの口はどうして大きいの?」オオカミ「お前を食べるためさ!」(パァン!)襲い掛かったオオカミの眉間に銃弾が撃ち込まれた。血飛沫が部屋を赤く染める。森で人を食い殺していたオオカミを退治した赤ずきんは、以後英雄として語り継がれーー -- 名無しさん (2018-11-07 19 15 34) シノアリスの赤ずきんすき、キャラデザも声も性格もほんとすき。声当ててた今村さんが引退してしまったのほんとかなしい・・。 -- 名無しさん (2018-11-07 19 16 41) 赤ずきんダークサイド -- 名無しさん (2018-11-07 19 55 12) 「腹に石を詰められて溺死」って書いてるけど、これは狼と七匹の子ヤギの結末じゃない? それともそういう結末の赤ずきんもあるのかな。 -- 名無しさん (2018-11-07 20 06 56) 大体、エロ方面だと獣姦に走る -- 名無しさん (2018-11-07 20 22 29) どっかーん! どすこい! はい、どーぞ→Boom! これだけ?湿気てるわね… バレッタ本当好き -- 名無しさん (2018-11-07 20 30 40) 赤ずきんに狼+猟師の要素をミックスしたらバレッタって感じだろうか -- 名無しさん (2018-11-07 20 36 08) ペロー版までは赤ずきんのBADEND&教訓だが、グリム兄弟がその後の生存ルートを書き加えた。すなわち、生存ルートの展開は大体グリム兄弟の仕業。狼とヤギもグリム童話だから後はわかるな? テンプレって言うなよ? なお、おなかが重すぎて死ぬ、喉が渇いて井戸に落ちて死ぬ、川に落ちて死ぬ、とバージョンごとに死に方にはバリエーションがある。グリム童話は版を重ねるごとに内容が変わるのだ -- 名無しさん (2018-11-07 20 43 40) 「無敵だよ!ホントだよ!」→獣神化で本当に無敵になった→と思ったら強力にも程があるライバルが登場した -- 名無しさん (2018-11-07 20 51 55) 「月光条例」ではおばあさん(マッチョ&するどいツメ持ち)と猟師をスタンド化したうえ、「目が大きい」「耳が大きい」まで武器にするという訳の分からないキャラだった -- 名無しさん (2018-11-07 20 59 22) ↑ジュビロだから敵になってる時の顔怖すぎてトラウマだったわ。 -- 名無しさん (2018-11-07 21 01 01) ロボトミーコーポレーションの赤ずきんはニンジャスレイヤー=サンを彷彿とさせるデザインで実際コワイ -- 名無しさん (2018-11-07 21 24 30) 赤の赤ずきんと青のアリスは童話モチーフ作品では定番 -- 名無しさん (2018-11-07 21 27 53) 猟師の特徴を取り入れて銃器、またはオオカミのおなかを切り開いたことからハサミを武器に使うイメージがある -- 名無しさん (2018-11-07 21 34 36) スマプリのやよいの赤ずきんはきゃわたんですよ。 -- 名無しさん (2018-11-07 21 43 15) 「人狼 JIN-ROH」で爆弾の運び屋してた少女も赤ずきんがモチーフだったな。ラストの「そして狼は、赤ずきんを食べた・・・」が印象的 -- 名無しさん (2018-11-07 22 49 46) 僕が昔見たやつだと、おばあさんと赤ずきんが狼に丸飲みにされて、グースカ寝てたところに猟師のおじさんが来て腹かっさいて救出して、それから腹の中に石を詰めて…眼を覚ました狼が不審に思っても水を飲もうと井戸を覗いたらおっこちた…って話だったなあ。 -- 名無しさん (2018-11-08 15 27 38) ↑上の方でもで出てるが、子ヤギがどーしたこーしたの話もそうだと思うんだよね。ごっちゃになったのかと思ったんだが、ジョジョでヤギの方として引用されたりしてるし・・・まぁ両方同じでも問題ないんだろうけども -- 名無しさん (2018-11-08 16 15 53) ワンダーランドウォーズでもハサミ武器にする危険な感じの美女になってたな -- 名無しさん (2018-11-08 19 39 32) シノアリスの赤ずきんが親オオカミで作ったミートパイで復讐に来た子オオカミをオモテナシしてたけど、原典のオマージュだったのか -- 名無しさん (2018-11-09 12 22 03) ワンダーランドウォーズの赤ずきんは、ハサミ型のナイフ持ったクール(というか無口)な暗殺者のような設定。なおおバァさんがムキムキで、アナザー(他解釈)が白頭巾の中二病気味のヤンキー(猫好き) -- 名無しさん (2018-11-09 12 59 33) 俺の知ってる赤ずきんと違う・・・。食べられて終わりだと思ってたわ -- 名無しさん (2018-11-09 19 04 49) 「赤ずきんvs狼男」というB級映画もある。 -- 名無しさん (2018-11-09 19 36 21) バレッタは銭ゲバが際立って赤頭巾という感じでは・・・。 -- 名無しさん (2018-11-13 09 50 21) 「ドラえもん2 SOS!おとぎの国」のしずかちゃんの赤ずきんはかわいい。余談だけど「ドラえもん名作劇場」にこの童話は登場していない。 -- 名無しさん (2018-11-24 17 59 39) トニたけでもネタにされていたような。「どうしてガンダムには口がないの?」「ザクは食べられないからねぇ」 -- 名無しさん (2019-07-29 23 32 43) 同人か商業作品かはわからないけど毛皮ビキニの狼娘×赤ずきんの百合イラストに新しい扉を開かれた思い出 -- 名無しさん (2019-12-26 02 25 24) 「メイジー」「ブランシェット」という名が多いのは、そういう名前がありますよと書いた赤ずきんちゃんの絵本が出たから。しかもこれ、唐突に言われだしたものだとか。 -- 名無しさん (2019-12-26 08 25 12) そういえばディズニーでなかったなーと思ったらないわけじゃないのね -- 名無しさん (2019-12-26 09 24 39) ウルフイマジンはこれのオオカミがモチーフで、赤いずきんもかぶっていたな。声は別の赤ずきんのオオカミと一緒 -- 名無しさん (2020-08-31 23 07 14) 海外アニメ「RWBY」に出てくるルビー・ローズの元ネタ -- 名無しさん (2021-05-06 14 19 25) BLACKSOULSには流石に触れないか。 元ネタで服を脱がせるのは性的要素というより、食用の鶏の羽をむしったり豚の毛を剃るような合理的な行動でしょ。 -- 名無しさん (2021-05-16 07 50 17) 「いじわるばあさん」で「ベッドシーンのある演劇」として渡されたチケットが赤ずきんの演劇だったというオチがある -- 名無しさん (2022-04-18 05 54 31) 赤ずきんの父親はオオカミで、赤い頭巾は耳を隠すため、っていうのをどっかで見た気がする -- 名無しさん (2022-04-26 08 20 08) ↑2 なるほど、注文の多いレストランでも服を脱がせるがあれを性的とは聞いたことがないな -- 名無しさん (2022-08-22 11 52 38) 名前 コメント