約 2,175,157 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46057.html
はいいろのよる【登録タグ STELLA FIELD VOCALOID は 曲 鏡音レン】 作詞:STELLA FIELD 作曲:STELLA FIELD 編曲:STELLA FIELD 唄:鏡音レン 歌詞 (PIAPROより転載) 白く淡く儚く 鮮やかな幻想 独りきりの夜はふわり空に溶けていく この灰色に滲んだ世界の色を消して 許されたのなら何もかも忘れてしまえ 存在の意味を分からなくなってしまえたら 冷たすぎる風の中で 歪んだ想いを溶かして 白と黒に混ざって 君だけを照らし出す この空の色を汚してしまえばいい 寄り添うだけの嘘に侵されてしまいそう 抗ったのなら救われるのなら教えてよ 透明に染まって 柔らかな雨の中で 悲しみに濡れた欠片を探してしまうから 差し伸べられた手に握りしめた優しさは 息もできなくなってしまったあの夜は 繰り返された時の隙間から差し伸べたその光は 何も言えなくなってしまった 寂しさが溢れてしまった 貴方が隣に居たとしても もう叶わなくなってしまったのに 暖かすぎる季節さえ 貴方に届かないのなら 白と黒と混ざって 君だけを照らし出す 始まりと終わりの境界線の果て 暗く深い闇の中で息を吸い込んで 貴方の影が霞んで消えてしまったの 二度と戻らなくなってしまうその前には 気づかないフリをしていたいと願っていたの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4216.html
しんくのよる【登録タグ し 南のP 巡音ルカ 曲】 作詞:チャーリー 作曲:南のP 編曲:南のP 唄:巡音ルカ 歌詞 (ピアプロより転載) 例えるなら深紅(しんく)の薔薇 その唇 紡がれる言葉 すぐ 全てを染めてゆく Ah... 躊躇うのも今のうち その耳元 貴方のために囁いたなら 戻れない 嫌、と言うなら その目を 背けて 其のまま 帰りなさい? それが出来ないのならば 聴かせてあげる 魅惑の声 いつまでも 貴方を惑わす 悪戯な歌は 口移しで ほら 飲み干してよ 二人墜ちて行く 深紅の夜へと 過ちじゃ無いわ 真実 Ah 此処に在るの… (間奏) 罪な女だと言った その顔 目つきは変わり果てて 強く抱き締める 貴方 ねえ 罠に墜ちた気分はどう? 教えてよ 愛なら生かして 嘘など殺して 指先でなぞり問い詰めたい 遊びなどしない こんな私でも 胸の奥には そう ただ貴方が 貴方が… 貴方を惑わす 悪戯な歌は 口移しで ほら 飲み干してよ 二人墜ちて行く 深紅の夜へと 過ちじゃ無いわ 真実 Ah 沈んでいく… コメント 私はこの歌詞好きです〜♪ 何気に女王様っぽいところとか♪ -- 名無しさん (2009-03-20 00 49 04) サビのとこ、歌詞見るまでずっと「女を騙す悪戯な人は 口移しで毒を飲み干してよ」だと思ってた -- 名無しさん (2009-04-12 13 55 58) この歌声がいいです★ -- 名無しさん (2009-04-26 21 21 00) 感想の所がすごい -- 名無しさん (2009-12-24 23 20 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pixso/pages/89.html
パーソナルデータ 名前 ウツキ・シノミヤ あだ名 閉心の少女 性別 女 種族 ヒューマン(アドヴァンス人) 年齢 18歳 身長 150cm 利き手 右手 使用武器 なんでも使用可(メインは剣) 一人称 私 二人称 キミ(基本的には呼ぶことすらしない) 好き 武器集め、姉(サツキ) 嫌い 火、炎 好物 お刺身 居場所 オーランド キャラシート 補足 本タグに投稿された作品 イラスト 年末絵チャログ ADVANCE IN FORMAL 漫画 きよしあの夜 Happy Christmas(PA クリスマス) プレゼント配りはどこいった(PA クリスマス)
https://w.atwiki.jp/clubindigo/pages/125.html
イベントレポート エルドラドの夜・・・1回目 <コメント>
https://w.atwiki.jp/qusf/pages/70.html
偉大なる革命的情熱に燃える同志よしふ |┃三 , -.―――--.、 |┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ |┃ .i;}' "ミ;;;; } |┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;; | |┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| |┃ | ー' | ` - ト'{ |┃ .「| イ_i _ 、 }〉} _________ |┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;, 、 .!-' / |┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ! |┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ 全員シベリア送りだ! |┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \ |┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ かつてはよしかと呼ばれていたが、今ではマルクス・レーニン主義の勝利を疑わない共産主義人民の尖兵であり日々階級闘争に明け暮れている。退廃的ブルジョワ主義を打倒すべく万国の労働者世団結せよ!我々には思想的優越と同志書記長が付いておられる!ypaaa! ていうキャラだけど俺共産主義とか全然興味ないから!本当に!
https://w.atwiki.jp/toralist/pages/211.html
よしな 所属クラブ:ナツメブラザーズ xRyox程ひどくないが有名な媚ティチ。 自称虎鯖のアイドル(笑)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5984.html
水晶の夜① 水晶の夜② 水晶の夜③ 水晶の夜④ 水晶の夜⑤ 水晶の夜⑥ 水晶の夜⑦ 水晶の夜⑧ 水晶の夜⑨ 水晶の夜⑩
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3867.html
このページはこちらに移転しました 星たちの夜 作詞/103スレ172 月のない 星たちの夜 僕はひとり 夢をみる 雲ひとつ 見えなくて 星の子が 笑ってる 明日こそは 見つけたい 幸せの カケラだけでも キラキラ輝く beautiful stars 今にも降って 来るようで ヒラヒラ踊る summer flower 元気出せよと 話しかける 生温い空気の中 ヒトスジの風が吹いた 悩みを弾き飛ばす ヒトスジの風が吹いた キラキラ輝く beautiful stars 今にも降って 来るようで ヒラヒラ踊る summer flower 元気出せよと 話しかける 月のない 星たちの夜 月のない 星たちの夜 月のない 星たちの夜 月のない 星たちの夜
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10237.html
コナミのシューティングゲーム『グラディウス』シリーズの派生作品である『パロディウス』シリーズのボスキャラクター。 コナミゲームにおけるモアイ自体の初登場は本家『グラディウス』シリーズだが、本項目では『パロディウス』シリーズのモアイ戦艦を紹介する。 シリーズでの初出は第2作『パロディウスだ!』の5面ステージ「宇宙戦艦モアイ」。 元ネタは『R-TYPE』の3面「グリーン・インフェルノ」で、元ネタと同様にステージ自体がモアイ戦艦との戦いだけで構成されている (ただ、元ネタはステージの左側が戦艦の後部であるのに対して、このモアイ戦艦は左側が前部・右側が後部で反対の構造になっている)。 名前やカラーリングあと例の第三艦橋はほぼ確実に松本零士氏のSFアニメ『宇宙戦艦ヤマト』がモチーフだろう。 その名の通りのモアイの戦艦であり、艦首にはサングラスをかけた巨大モアイ「よしだ」、艦橋部には6つの目を持つ「モアイ艦長」が鎮座している。 よしだをはじめとする各所に配置されているモアイ達が吐くイオンリング、本体下部から出て来る戦闘機「バタバタ」、モアイ艦長のレーザーなどで攻撃してくる。 これらの猛攻を凌ぎ切ると、内部からボスである「よしこ&よしお」が登場。 ピンク色の女性モアイ「よしこ」が緑色の男性モアイ型ロケット「よしお」を口からネリネリと吐いてくるという、 どう見てもフェ○上手くは言えないが絵的に非常にアレな攻撃手段で襲い掛かってくる。よってFC版ではよしおはハートマークに差し替え 弱点はよしこの目。ただし、一定時間内に倒さないと目を閉じてダメージを与えられなくなるが、直後に自爆する。 ちなみに、SFC版のみ安全地帯が存在した。 初代モアイ戦艦 シリーズ第3作『極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~』ではクリア後にランダムで出現するステージとなっており、 スコアの百の位とランクによって条件が変化する。前作同様、よしだの顔面は破壊可能と思いきや…? 『極上パロディウス』版 GB版では容量の都合から一部のステージがオミットされたり本作オリジナルステージが追加された結果、ステージ6に変更。背景の炎が無い。 また、モアイ艦長のレーザーが早くなっているので注意。 GB版 『セクシーパロディウス』ではスペシャルステージ序盤に小型化&量産化されたモアイ戦艦が登場。 (凄すぎて)参考にならない攻略動画 ちなみに『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』に登場する通常モンスター《イースター島のモアイ》の解説文には、 「口から丸いレーザーをはく。」と書かれており、本シリーズのモアイが元ネタなのではないかと思われる。 MUGENにおけるモアイ戦艦 MabsKMK氏が製作したCPU専用のボスキャラが存在。 専用ステージも同梱されている。 ドットは『極上パロディウス』のもの(本項トップの画像)を用いており、キャラ名は海外名の「Captain Kebab」となっている。 モアイ達が吐くイオンリングや、よしだが口から発射する波動砲ビームなどで攻撃してくる (ちなみに『極上』のよしだは首を伸ばして攻撃してくるのみでビームは使用しない。 また、『パロディウスだ!』での攻撃方法は鼻糞鼻からの3WAY弾と口から吐き出す破壊可能なイオンリングである)。 戦艦の部位を一定数破壊する事で弱点であるモアイ艦長にダメージが与えられる仕様となっており、破壊する部位の数をコンフィグで設定可能。 ただし本体が大きく動き回る上に、時間をかけすぎると部位が復活してしまうため、なるべく一気に大ダメージを与えたい所。 幸い接触するとダメージを受けるという事は無く、モアイ戦艦のライフもラウンドを跨いで持ち越すので、原作よりはかなり有情と言える。 モアイ戦艦を撃破すると次ラウンドでは分離したモアイ艦長とのタイマン勝負となり、彼を倒せば晴れて勝利となる。 仕様上AI操作のキャラで勝つのは困難なので、基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 DLは下記の動画から プレイヤー操作(8 16~) 出場大会 「[大会] [モアイ戦艦]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part17)
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1968.html
【名前】翠下弓那 【出典】輝光翼戦記 天空のユミナ 【性別】女 【年齢】16(架空学園ロワ設定では全員15) 【キャラ解説】 輝光翼戦記 天空のユミナのメインヒロイン。地球人とアルゴダ星人のハーフ。 ルックスは良いが、お調子者のアホの子。 頭は留年が確定するほどよろしくないが、これは努力(勉強)を怠っているわけではなく、本当に勉強ができないタイプという可哀想な子。 そんな調子だったので星徒会長になれば留年が回避できるということで、ルックス以外は短所しかない彼女は生徒達からイメージ向上とアイドル的印象を得て選挙に勝つために歌を歌うことになる。 当初は頼りなかったが、作中で成長し「自分のために歌う」ことから「誰かのために歌う」献身的な意思が生まれ、正しく他者から認められ星徒会長となった。 その後は舞台が学園から宇宙にまで広がるのだが……そこはあなたの目で確認して欲しい(ステマ) 妄想ロワにおいては波平に次いでメタ的に幸の薄い人。 詳細はここでは語らないので、彼女が過去に参戦したロワの過去ログを読み返してあなたの目で確認して欲しい。 【架空学園ロワでの設定】 頭が残念なよしこ、チルノの二人共に蓬莱学園の三大バカとして認知される。 しかし、チルノはある時にテロリスト組織であるナイトレイドに誘拐されてしまう。 テスト時においては各キャラの成績が見れる中でユミナはよしこ共々赤点を取り、先生に「留年だけは勘弁して」と嘆願しにいって即断られるなど、こちらでも成績関連で悩みを抱ているようだ。 ちなみに大東亜帝国ではアームドギアが量産されており装者は兵科の一種として存在している。 ユミナもまた歌の力によって響に次ぐ装者適正があるとされている。 響、ジャンヌ、ユミナと歌が好きな女生徒がユニット組もうとしていたが、方向性の違いで解散してしまった過去がある様子。 【あらすじ】 よしこと共にバカタッグもとい対主催コンビとして活動。 初っ端から有用支給品であるアドレナリンを毒を勘違いして捨てたり、逆にロワに置いては厄産みの支給品である拡声器で対主催どころかマーダーまで呼び寄せて乱戦を起こしてしまう。 その乱戦の中で誤解から殺し合っているハッカドール一号と神楽を止めようとし、高台から飛び降りるが着地に失敗して両方とも気絶。 結局クラスメイト同士の殺し合いは止められず、一号と神楽は死亡。 誤解と状況を読んでない珍行動によって無用な血を流させたとしてこなた共々対主催から追放されてしまう。 同じく追放されたもこなたは自責の念により弓那たちと行動する気が起きず、離れていってしまう。 殺し合いを止めたいのに失敗続きの中で、バカタッグはマーダーである世界の襲撃を受ける。 世界は記憶を犠牲にすることで装者に力を与える試作ギア「ダウルダヴラ」を装備しており、単純な戦闘力では最強のマーダーと化していた。 恋人の誠を見せしめにされたことで狂ってしまった世界を止めるために、弓那もアームドギア「ガングニール」を纏おうとするが事故によって装者適正の高くないよしこが装備してしまった。 世界がガングニールを装備しなおす暇など与えてくれるわけもなく、仕方なく戦闘へ。 よしこは戦闘経験はまるで無く、弓那はどちらかというと支援タイプ。 苦戦を強いられる中で世界も、ダウルダヴラにより記憶燃焼に限界に達していたことにより憎悪に取り込まれたバーサーカー状態になり、戦いは一層激しさをました。 そしてよしこが追い詰められるが、親友を守らねばと思った弓那は駆け出し、致命傷となりうる攻撃を庇う。 そのショッキングな光景を目の当たりにして自滅まがいの攻撃を仕掛けようとするよしこに対して弓那が世界の拳に貫かれながらも「生きることを……諦めるないでッ!」とよしこの頬を叩き、正気に戻す。 冷静さを取り戻したよしこと、これまでの戦闘による消耗でダウルダヴラも限界を迎えていたことにより、世界の撃退に成功する。 弓那が最期に見たのは、親友が装者になった記念すべき瞬間。 背中にあるは輝光の奏翼 その瞳は覚悟の証 そして彼女が纏うはシンフォギア。 「……綺麗」 そう呟いた弓那は、ナイトレイドが秘密裏に会場にバラ撒いていた記憶を呼び戻す薬のミストの効果によって『元の世界の記憶を取り戻す。 「(おかしいわね、こんな時になってみんなのこと思い出すなんて…)」 (雲母も藍も、そして歩武も、いまどこで何やってんだか…) (よしこ、もし生きこのれたら、あんたの好きなバナナ、たっぷりおごってあげるから…) (だから今は……ちょっとだけ、休ませて、ほしい、な……) 彼女の意思は闇の中へ沈むも、その寝顔はとても穏やかであった。 【本ロワの動向】 再び殺し合いに巻き込まれた彼女だが、大東亜帝国を超える外道に従うわけもなく、対主催として戦うことを決意。 名簿を開けば架空学園のクラスメイトがおり、その中には親友のよしこや、正気に戻したかった世界の名前があった。 架空学園ロワでの苦い失敗も経験し、今度こそクラスメイト同士が殺し合う悲劇を回避するために彼女は歌うことを決める。 支給品の中には高機動型のギアである『天羽々斬』もあり、今度こそ学園のみんなで生還することに希望を持つのだった。 そんな彼女の前に現れたのは直見正嗣。 さっそくクラスメイトに会えて幸先の良いスタートであると思った弓那。 しかし、正嗣は何やら記憶が混乱しており、蓬莱学園や前の殺し合いのことなど記憶に穴があるようだ。 かくいう自分も元の世界の記憶がごっちゃになっているので、自分の記憶の整理も兼ねて正嗣に彼がどんな人間だったか教えることにした。 弓那個人としては大口を叩くためいけ好かない奴であったが、自分が育った孤児院を守るために骨身を削っていたことも知っていたので、優しさを信じたくなる相手でもあった。 またやる夫や誠のような友人にも恵まれていたことを正嗣に話すのだった。 その話を聞いた正嗣が突如にして豹変。 弓那を押し倒して首を絞めたのだった。 興奮状態と明確な殺意を見せる正嗣に、弓那もようやく違和感を覚える。 目の前の男は自分が知る正嗣ではないと。 彼女は名簿においてクラスメイトにばかり気を取られていたので気付かなかったが、名簿にはもうひとり正嗣がおり、それは混沌3においての危険人物である『マサツグ様』であった。 イジメられていたマサツグは別次元の自分がイジメも受けずに大いに恵まれていたことを知り、発狂。 勢いのままに弓那に襲いかかったのだ。 弓那は反撃しようとするが、首を絞められたことで装者の弱点である歌わないと変身すらできないこと状態に追い詰められていた。 シンフォギアを纏えない彼女はせめて言葉だけでも絞り出そうとする。 「アンタは正嗣なんかじゃない、正嗣はいけ好かない奴だけどもっと真っ直ぐだったんだ」 ……それが行けなかった。 正嗣をリスペクトする発言がマサツグの怒りを買い、首を絞める力を一層強くさせて弓那はとうとう窒息死してしまうのだった。 翠下弓那、無念の登場話リタイアである…… おっと、ブラウザバックはまだ早い。 彼女の物語はもうちっとだけ続くんじゃ。 殺し合い中盤戦。 マサツグの攻撃により気絶した世界。 マサツグは後に正嗣が討つが直後に憎しみによって正嗣が暴走する自体に陥る。 AKYSとオルガが必死に戦う中、正嗣を止める鍵は世界であった彼女は目覚めない。 首にかけてあったガングニールのギアが身代わりになったおかげで致命傷は回避した世界であったが、彼女は悪夢によって現実に戻れなくなっていた。 彼女は架空学園世界に連れてこられる前のスクイズ世界で自分がしでかした罪を思い出したのだ。 そして亡霊として現れた恋敵である桂言葉の責め苦により今まさに心が折れようとしていた。 もう、死ぬまでここで寝ていよう……そうすれば誠も言葉も手にかけた架空学園のみんなも許してくれる。 世界は許されるために自分の命含む全てを投げ出そうとしていた。 と、思いきや嘲笑う幻覚言葉様が何者かにぶん殴られる。 あまりに突拍子なさすぎて困惑する世界を尻目に、何者か――弓那は言葉の亡霊にスライディング→スープレックス→ジャイアントスイング→バベルクランベルを決めて追い払った。 「悪霊退散!!」 そして、心が死にかけている世界の服の襟を掴み、張り手をかます。 自分の罪を告白しもう死なせてくれと頼む世界に弓那は言った。 「だーっ! そんな過去のこと愚痴愚痴やかましいのよっ!」 「あ、でも一応アタシも死因――でもそんなこと気にしないッ! ていうかさっき別件で死んじゃったし!」 「アンタが過去に何やったとかアタシは気にしないわよ」 「確かにそれが許されないことだからって、本当に絶対許されないとかおかしいわ」 「許されてもいいじゃないの、少なくとも。アタシの知っている伊藤誠もそう願ってるんじゃないの?」 「少なくともアタシは一発殴ってから許す」 そして世界に対しシンフォギア『天羽々斬』を手渡し 「――行きなさい、世界」 「――友達、救ってきなさいな!」 彼女の幻覚は最初から無かったかの如く消え失せた…… 現実に戻った世界の腕にもまた天羽々斬が握られていた。 それはマサツグが殺した弓那から奪った支給品が戦闘の中で偶然彼女の手に転がり込んだだけである。 だが世界はそれを偶然と、今見た弓那が自分が都合の良い夢をみたいがために生み出された幻覚とは思いたくなかった。 そして世界は正嗣を救うために歌を歌うのだった。 こうして架空学園ロワから続いた想いはよしこだけでなく、かつて殺し合った者にも。 ひいてはクラスメイトたちにも引き継がれた。 歌い手死すとも、美しき歌は心に残り続けるのであった。