約 2,175,219 件
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/683.html
バタン! 突如、地下の射撃部部室の扉が開く。 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガ! 複数の銃声が部室内に響き渡る。 武器の力を手に入れた水銀党は目障りな反水銀燈の射撃部を一掃しようと、部室に襲撃をかけていた。 突然の襲撃に浮き足立つ射撃部。瞬く間に水銀党達によって部室のエントランスは制圧された。 次々と制圧されていく部室。 水銀党A「よし。ここは終わりだ!次行くぞ!」 奥にあった扉を開く。水銀党達はその中になだれ込んで行った。 「来た」 その奥には嬉しそうな笑みを浮かべ一人の女子射撃部部員が佇んでいた。 水銀党A「撃て!!」 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ! 一斉にマシンガンを乱射し始める。しかし、その人影は倒れない。 水銀党B「あれ?・・・なんで・・・」 不審に思う。何故この弾幕の中で立っていられるんだ。そう水銀党達は思った。 水銀党C「た、弾切れか!」 銃を乱射し続けた水銀党達は既に弾切れが始まっていた。 「もう、終わりですか?」 その人影が呟く。傷はおろか、弾は掠ってもいなかった。 手に持ったブルパップ式アサルトライフル、FA-MASを構える。 「・・・血祭りの時間だ。」 部長「なるほど、全滅か・・・」 次の日、部室には射撃部部長と数人が話しこんでいた。 男子B「まあ、この前の騒ぎで水銀燈先生に実印は渡ったし、今度の選挙でも・・・」 そう、彼らも水銀党。前の水銀党と射撃部の紛争の時に大量の射撃部を動員できたのは部長の権限によるものだったのだ。 そして、彼らが今回水銀党に武器を提供した張本人達だ。 「ほう、それでそれで?」 一同「?!」 いつのまにそこに居たのだろうか。 そこにはあの女子部員、射撃部海兵隊隊長、オディール・フォッセーが立っていた。 部長「っな、貴様何処から!?」 オディール「話は全部聞かせてもらいましたよ?」 パチンと指を鳴らす。すると射撃部で最も過酷な訓練を受ける部隊、彼女の部下、海兵隊数人が現れた。 オディール「そろそろ交代の時間じゃないでしょうか?フューラー。」 その場に居た数人は瞬く間に縛り上げられた。 射撃部3「うわっ、や、やめろ!」 部長「な、何をするつもりだ!」 オディール「録画の準備は?」 海兵隊1「準備完了です!」 そのとき、影から大量の射撃部部員が現れた。 部長「あ!お前ら!助けろ!」 部長が叫ぶ。しかし、そのとき返ってきた返事は射撃部全員の笑い声だった。 オディール「ここにあなたの味方は一人も居ませんよ?部長。」 部長「な、なんだと?!」 射撃部一同「「「「「「'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、」」」」」」 オディール「ここは、射撃部の部室です。私達にとってはね。ですが、あなた達にとっては違います。 そうですねぇ・・・公開処刑台とでも言っておきましょうか?部長さん。いや、『元・部長』さん。」 ザザザザザザ! 大量の銃口が彼らに向けられる。 そして、彼らの口にはガムテープが貼り付けられ、首に『私は裏切り者です』と書かれたボール紙が掛けられた。 録画が開始された。 オディール「こんにちわ水銀党諸君。素敵な宣戦布告をありがとう。ここに― こうして、水面下で水銀党と射撃部の戦いが開始された。 ―TO BE CONTINUED 他の人が書いたもの その前の話 その前の前の話
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1517.html
◆とよしーの基本情報◆ ・配信名 SmokingArea@ ・ジャンル MHFなんてなかったorその他ゲーム ・性別 男♂ ・マイク 有 ・配信時間帯 気まぐれ ・推奨コメ お゛ね゛い゛さ゛ぁ゛ん ・配信者ページ http //livetube.cc/とよしー ・掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/internet/7507/ ・ツイッター http //twitter.com/ToYo_sy おぉこれはこれは・・・あなたは - 人目の貴重な蛋白源です 昨日は - 人が逃げ出して至高のオーバーロードになりました、まさに脅威です。 ・* .。.この配信は良い糞コテさんと糞コテを愛するリスナーさん成り立っております.。. *・ ◆とよしーの実況作品◆ モンスターハンターフロンティアオンライン ダレット:2鯖 キャラ名「とよしー」 モンスターハンターポータブル3rd キャラ名「とよしー」凸待ち配信は現在行いません「~に行きたいので連れてって」等はリアル集会場へ凸しに行ってください S.T.A.L.K.E.R.CallOfPripyat(Clear!) S.T.A.L.K.E.R.ClearSky(Clear!) S.T.A.L.K.E.R.ShadowOfChernobyl(Clear!) ※S.T.A.L.K.E.R.ShadowOfChernobylはSFPSver3.14環境にて不定期配信中 Fallout3(PC版MOD無し)(Clear!) FalloutNewVegas(PC版MOD無し) 蚊(Clear!) 一日でクリアし親父にぼこぼこにされた チュウリップ(Clear!) ボクは小さい(Clear!) Discovery Channel Futureweapons フューチャーウェポン・21世紀 戦争の真実 米海軍特殊部隊シールズで10年勤務した、リチャード・マック・マコウィッツから様々な兵器と脅威を学んでいる。 Man Vs. Wild イギリス軍特殊部隊SASにて3年間勤務。その後も様々な危険な冒険をしそれが称えられて英国海軍将校に任命された、ベア・グリルスから様々な貴重なタンパク質とサバイバル術を学んでいる。 ◆とよしーの特徴◆ 「フタナリ」と「ウクライナ」と「良い糞コテ」を愛する配信者 青髪、レギス腰が目印 愛煙家で銘柄はLucky Strike アプカル系 女の子はぜったい「フタナリ」じゃないと許さないほど「フタナリ」を愛してる「みさくら先生」が大好き フクダーダ先生にもいい反応を見せる H Kをこよなく愛する 彼が配信していられるのはチャック・ノリスに許可をもらっているからだ。 マリみてガチ勢 東方にも造詣がある 弐瓶勉勢 右肩が爆発した ガルパンはいいぞ マシンドクターの社長のお気に入り、でも奥さんは渋い顔 とよしー脳内編 3度に1度は女性のワガママをきいてあげる程優しい ハースニール本は買いだ みさくら語を理解できる 算数がとにかく駄目「7x4=21」と間違えるぐらい算数が苦手 タイプな女性芸能人はオセロ中島、昔はベッキーが好きだった 夢の中では銀杏の味がするらしい コマンドーネタにどこまでも付いてくる ガニー軍曹の言う事をよく聞け!! Falloutの世界から帰ってこれない とよしーモノまね編 ムスカ大佐のモノマネをおねだりするとやってくれるぞ! 頑張れば「ニャンちゅう」のモノまねができる! cv野沢那智verブルース・ウィリスのモノマネもしてくれるぞ! 若本規夫のマネが上手くてコメントに困る 大丈夫よロンダ、おバカさんには自分たちのことなんて理解出来っこないわ! とよしーの前ではこれはしてはいけない編 「アラド戦記」が嫌い「らいつべかんしじょ(仮)」で「アラド配信」を見つけたら即削除するほど嫌い 食事マナーにうるさい「パスタは箸で食うな」「クチャクャ飯を食うやつはBAN」とよしーの前で食事するときは気をつけよう 剛ヤマツ・オオナズチ(特に森丘)に誘うと一瞬で機嫌が悪くなり配信が終わるので誘わないであげてくださいマジで ムンゴ!ムンゴ! とよしーのおピンク編 ぶっかけるより飲ませる派 大学時代はよく車を乗り回したが女性も乗り回した 声が美少女ゲームメーカーCIRCUSの広報らまマンの声に似てる、と思うの。 クンニ中におしっこを飲むのはむしろウェルカム AV女優には詳しくない。やはりレズ物と企画物に限る。 先っちょ取るのに苦労した 根元を縛っても出る。射精の勢いを舐めるな。 溜めてもあまり飛ばない派 顔面騎上位でアゴを外しかけた。 相思相愛ノート ニサツメ でも毎年クリスマスは一人で過ごす とよしーが可愛い編 ( ゚д゚)、; .・ フェップシ×3 とよしーのクシャミ「フェップシッコノ野郎糞がぁ」ということもあるとよしーがくしゃみをすると一部リスナーが喜び煽る ( ゚д゚)、; .・ ヘディシュン×2 フェップシ亜種のヘディシュンである ギリギリ 福島出身のため「ギリギリ」がうまく言えないので言わせようとすると「俺にその言葉を言わせるな」断固拒否でもたまにぽろっと言うときもある ◆とよしー発言集◆ とよしーの口癖編 チェンジゲッターー!トゥーーー!! オハヨウゴザイマス(寝起きドッキリ風に小声) Wow!(ナイスな発音で) 何が始まるんです? 「○○だね、そうだろうスティンガー君」「う、うん、そうだねコーウェン君」 これは貴重な蛋白源です 俺モンハンやりたくて配信してるんじゃないんだよ。喋りたいから配信してんだよ。 ソリティア中にてカードにむかって「クィーンビッチが!」 定期AWP! (`Д´)<バストゼム!! Vシネヤクザモノの口調がのりうつる そうよねぇロンダ タロン社だーっ! とよしーのおピンク発言編 喉かわいたフタナリのおちんぽミルク飲みたいっ!!! マンコ舐めてる時に彼女が「ちょっとトイレ行きたい」とかあるじゃないっすか、しちゃっていいよと、いやむしろしろと とよしーのゲームネタ編 はよAK、はよAK AKなんて糞だ イディーカムニェー(訳:こっちへこい的な意味 配信では何故か挨拶化( Идикомне.)) 至高のオーバーロード・ジャブスコを倒す事によりその名を受け継ぎ見事、真・至高のオーバーロードとよしーになった 定期マウスが消える Falloutは止め時が分からずいつも朝を迎える勢 ◆とよしーが行ったネ申プレイ・m9プレイ◆ 鯖対抗MHF障害物競走にて見事優勝。終始安定した動きと、確実な部位破壊、そして唯一アクラの尻尾を切断。とよぼえktkr くわえタバコでお気に入りのマットレスを焦がす 6/11放映予定の金曜ロードショー「エボリューション」を楽しみにしていたが、6/4だとばかり思っていて配信中に21時を過ぎたことにあせって終了しようとした時に来週だということを指摘され「ハズカシス」状態 ニード・フォー・スピード プロストリートで気合を入れてボディペイントしたがリプレイ機能がないことに愕然として、何もかもなかったことにした。 9/4に初のとよしー主催「フル装備祭」に47分37秒でクリア!装備はふざけていたがプロハンを見せ付け見事1位。次回も期待 スクリーンセーバーの設定の仕方がよく分からない。 クイックセーブをいつも忘れる m9(^Д^) ◆とよしーのステータス◆ ・喋り 俺の口は下ネタしかでないぜ? ・思考力 とよしー頭いいな ・曲のセンス 相手やその場の空気にあわせてるお前頭いいな ◆とよしー配信にやってくる糞コテ大百貨◆ 募集したら素晴らしい糞コテたちができあがってきたのでご紹介これからもとよしー配信よろしくだぜ皆!まだまだ募集中 エイ エイブームにまっさきにでてきたエイとよしー配信でめっちゃ暴れてる他に「エイちゃん」「エイパパ」「エイママ」がいる たに 今にもキスしてきそうな顔画像卍固めで衝天させてくる でゅらがうわん 可愛い柴犬言うと怒られる常識ある自称「狼」さん鉄板良コテである 超エイ みんなのアイドル超エイ「~ですの」が口癖とよしーがいつも見てる配信に現れる ハトきゅん 顔がサメ体は鳥あきらかに鳩じゃないが「俺は鳩だ」と主張してくるビー玉とか硬いものを砕くのが大好き マーライオン 「~だよとよしー」が口癖いつもネタを考えて準備万端で配信にのぞんでやってくる良コテ 森公美子 消火器配信で煽るためにうまれたはずがとよしー配信で大活躍しているたまに中身の自がでてくる リチャード社マコウィッツ 画像は「リチャード・マック・マコウィッツ」カッコイイセリフをぶちかます訓練されつくしたかっこいいスキンヘッド、まさに脅威です コメント 細かいところまでありがとうございます。wiki作ってくれた人と編集者に感謝感謝 -- とよしー まだ早い時期ですね #127925; -- 濱田福 名前 コメント 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/214.html
久々の出前はみよし ラーメンをチョイス 相変わらず美味しいです チャーシューもとろけて良い感じです でも未だお店では食べたこと無いんだよな 出前も結構な人気です 食べた日 2005/11/14 ラーメン 500円 住所 栗原市築館薬師4-12-13 TEL 0228-22-3202 営業時間 10 30~16 00 定休日 第1,2,3火曜 駐車場 有 by 熊ちゃん 行ってみたいと思うんですが、駐車場が。。。。なにせ、車高が2mを超えるのでみよしの駐車場には駐められないんです。どっか近くに駐車場ありませんかね。ナイショですが、前に行ったときは奥のビジネスホテルに駐めました。 -- JIJI (2005-11-20 22 17 44) サティ裏口駐車場に止めるとそのビジネスホテルまですぐですよー。 -- ぎょる (2005-11-21 01 55 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/36.html
声優 さ行検索 さ し す せ そ さ 槐柳二 (さいかちりょうじ) 斎賀みつき (さいがみつき) 斉木美帆 (さいきみほ) 西前忠久 (さいぜんただひさ) 祭田絵理 (さいたえり) 齋藤彩夏 (さいとうあやか) 斎藤恵理 (さいとうえり) 斉藤貴美子 (さいとうきみこ) 斎藤静江 (さいとうしずえ) 斎藤昌 (さいとうしょう) 斎藤志郎 (さいとうしろう) 斉藤次郎 (さいとうじろう) 斉藤隆史 (さいとうたかし) 斎藤千和 (さいとうちわ) 斎藤寛仁 (さいとうひろのり) 斎藤楓子 (さいとうふうこ) 齊藤真紀 (さいとうまき) 斉藤瑞樹 (さいとうみずき) 斉藤茂一 (さいとうもいち) 斎藤桃子 (さいとうももこ) 斎藤恭央 (さいとうやすお) 斉藤康史 (さいとうやすふみ) 斉藤祐子 (さいとうゆうこ) 斉藤佑圭 (さいとうゆか) 斉藤梨絵 (さいとうりえ) 齋藤龍吾 (さいとうりゅうご) サエキトモ (さえきとも) 酒井香奈子 (さかいかなこ) 酒井敬幸 (さかいけいこう) 坂井寿美江 (さかいすみえ) 酒井哲也 (さかいてつや) 堺雅人 (さかいまさと) 阪脩 (さかおさむ) 榊原奈緒子 (さかきばらなおこ) 榊原弘子 (さかきばらひろこ) 榊原ゆい (さかきばらゆい) 榊原良子 (さかきばらよしこ) 阪口あや (さかぐちあや) 坂口賢一 (さかぐちけんいち) 坂口候一 (さかぐちこういち) 阪口周平 (さかぐちしゅうへい) 阪口大助 (さかぐちだいすけ) 坂口哲夫 (さかぐちてつお) 坂口芳貞 (さかぐちよしさだ) 坂熊孝彦 (さかぐまたかひこ) 阪田伊都 (さかたいと) 阪田佳代 (さかたかよ) 阪田智靖 (さかたともやす) 坂詰貴之 (さかづめたかゆき) 坂巻学 (さかまきまなぶ) 酒巻光宏 (さかまきみつひろ) 坂巻亮祐 (さかまきりょうすけ) 坂本梓馬 (さかもとあずま) 坂本くんぺい (さかもとくんぺい) 坂本千夏 (さかもとちか) 坂元奈月 (さかもとなつき) 坂本真綾 (さかもとまあや) 坂本麻美 (さかもとまみ) 坂本美里 (さかもとみさと) 紗上唄菜 (さがみかな) 相模太郎 (さがみたろう) さがらえみ (さがらえみ) 紗川じゅん (さがわじゅん) 佐久田修 (さくたおさむ) 咲乃藍里 (さくのあいり) 作間功 (さくまいさお) 佐久間紅美 (さくまくみ) 佐久間純子 (さくまじゅんこ) 佐久間なつみ (さくまなつみ) 佐久間信子 (さくまのぶこ) 佐久間未帆 (さくまみほ) 佐久間レイ (さくまれい) 咲野俊介 (さくやしゅんすけ) 佐倉綾音 (さくらあやね) 櫻井泰平 (さくらいたいへい) 櫻井孝宏 (さくらいたかひろ) 桜井ちひろ (さくらいちひろ) 桜井翼 (さくらいつばさ) 櫻井トオル (さくらいとおる) 桜井敏治 (さくらいとしはる) 櫻井智 (さくらいとも) 櫻井浩美 (さくらいはるみ) 砂倉加奈子 (さくらかなこ) 桜木アミサ (さくらぎあさみ) 桜庭ななみ (さくらばななみ) 鮭延未可 (さけのべみか) 佐古正人 (さこまさと) 佐古真弓 (さこまゆみ) 笹井雄吾 (ささいゆうご) 笹岡繁蔵 (ささおかしげぞう) 笹川亜矢奈 (ささがわあやな) 佐々木愛 (ささきあい) 佐々木亜紀 (ささきあき) 笹木綾子 (ささきあやこ) ささきいさお (ささきいさお) 佐々木梅治 (ささきうめじ) 佐々木勝彦 (ささきかつひこ) 佐々木省三 (ささきしょうぞう) 佐々木誠二 (ささきせいじ) 佐々木健 (ささきたけし) ささきのぞみ (ささきのぞみ) 佐々木望 (ささきのぞむ) 佐々木日菜子 (ささきひなこ) 佐々木啓夫 (ささきひろお) 佐々木敏 (ささきびん) 佐々木未来 (ささきみこい) 佐々木睦 (ささきむつみ) 佐々木優子 (ささきゆうこ) 佐々木瑤子 (ささきようこ) 佐々木義人 (ささきよしひと) 佐々木るん (ささきるん) 佐々健太 (ささけんた) 笹島かほる (ささじまかほる) 笹島光弘 (ささじまみつひろ) 笹田貴之 (ささだたかゆき) 笹沼尭羅 (ささぬまあきら) 笹本菜津枝 (ささもとなつえ) 笹本優子 (ささもとゆうこ) 笹森亜希 (ささもりあき) 貴家堂子 (さすがたかこ) 定岡小百合 (さだおかさゆり) さとうあい (さとうあい) 佐藤朱 (さとうあけみ) 佐藤麻子 (さとうあさこ) 佐藤あずさ (さとうあずさ) 佐藤亜美菜 (さとうあみな) 佐藤有世 (さとうありせ) 佐藤泉美 (さとういずみ) 佐藤江梨子 (さとうえりこ) 佐藤奏美 (さとうかなみ) 佐藤銀平 (さとうぎんぺい) 佐藤健輔 (さとうけんすけ) 佐藤聡美 (さとうさとみ) 佐藤しのぶ (さとうしのぶ) 佐藤せつじ (さとうせつじ) 佐藤貴史 (さとうたかし) 佐藤拓也 (さとうたくや) 佐藤智恵 (さとうちえ) 里内信夫 (さとうちしのぶ) 佐藤友啓 (さとうともひろ) 佐藤なる美 (さとうなるみ) 佐藤晴男 (さとうはるお) 佐藤ひろ美 (さとうひろみ) 佐藤正治 (さとうまさはる) 佐藤政道 (さとうまさみち) 佐藤美佳子 (さとうみかこ) 佐藤ミチル (さとうみちる) 佐藤美由希 (さとうみゆき) 佐藤佑暉 (さとうゆうき) 佐藤ゆうこ (さとうゆうこ) 佐藤雄大 (さとうゆうだい) 佐藤利奈 (さとうりな) 里卓哉 (さとたくや) 里見浩太朗 (さとみこうたろう) 佐土原かおり (さどはらかおり) 眞田朱音 (さなだあかね) 真田アサミ (さなだあさみ) 佐野史郎 (さのしろう) 佐山陽規 (さやまはるき) 茶山莉子 (さやまりこ) 紗ゆり (さゆり) 沢木郁也 (さわきいくや) 沢口千恵 (さわぐちちえ) 沢城みゆき (さわしろみゆき) 沢田和猫 (さわだかずこ) 沢田敏子 (さわだとしこ) 澤田将考 (さわだまさたか) 澤乃彩 (さわのあや) 沢村一樹 (さわむらいっき) 沢村真希 (さわむらまき) 沢りつお (さわりつお) 三五美奈子 (さんごみなこ) 三瓶由布子 (さんぺいゆうこ) 財前佳世 (ざいぜんかよ) 座光寺知幸 (ざこうじちゆき) し 椎名へきる (しいなへきる) 椎橋和義 (しいばしかずよし) 椎橋重 (しいばししげる) 塩沢兼人 (しおざわかねと) 塩田朋子 (しおたともこ) 塩野アンリ (しおのあんり) 塩味かをる (しおみかをる) 塩見竜介 (しおみりゅうすけ) 塩屋浩三 (しおやこうぞう) 塩山由佳 (しおやまゆか) 塩屋翼 (しおやよく) 枝折努 (しおりつとむ) 鹿野潤 (しかのじゅん) 志賀克也 (しがかつや) 志垣太郎 (しがきたろう) 志賀真理子 (しがまりこ) 重松花鳥 (しげまつあとり) 重松朋 (しげまつとも) 宍戸留美 (ししどるみ) 静木亜美 (しずきあみ) 下屋則子 (したやのりこ) 設楽麻美 (したらまみ) 四反田マイケル (したんだまいける) 品川徹 (しながわとおる) 品田美穂 (しなだみほ) 篠原あけみ (しのはらあけみ) 篠原恵美 (しのはらえみ) 篠原剛 (しのはらごう) 篠原大作 (しのはらだいさく) 篠原未来 (しのはらゆめ) 四宮豪 (しのみやごう) 志乃宮風子 (しのみやふうこ) 柴崎幸一 (しばさきこういち) 柴田順平 (しばたじゅんぺい) 柴田秀勝 (しばたひでかつ) 柴田由美子 (しばたゆみこ) 芝原チヤコ (しばはらちやこ) 柴本浩行 (しばもとひろゆき) 渋谷茂 (しぶやしげる) 嶋方淳子 (しまかたじゅんこ) 島香裕 (しまかゆたか) 島形麻衣奈 (しまがたまいな) 島﨑信長 (しまざきのぶなが) 嶋崎はるか (しまざきはるか) 嶋俊介 (しましゅんすけ) 嶋田あきえ (しまだあきえ) 島田彰 (しまだあきら) 島田敏 (しまだびん) 島津冴子 (しまづさえこ) 嶋村カオル (しまむらかおる) 嶋村侑 (しまむらゆう) 島本須美 (しまもとすみ) 島ゆうこ (しまゆうこ) 島涼香 (しまりょうか) 清水愛 (しみずあい) 清水彩香 (しみずあやか) 清水香里 (しみずかおり) 清水一貴 (しみずかずき) 清水敏孝 (しみずとしたか) 清水秀光 (しみずひでみつ) 清水宏 (しみずひろし) 清水マリ (しみずまり) 清水祐太朗 (しみずゆうたろう) 清水よし子 (しみずよしこ) 清水理沙 (しみずりさ) 志村貴博 (しむらたかひろ) 志村知幸 (しむらともゆき) 志村由美 (しむらゆみ) 〆野潤子 (しめのじゅんこ) 下釜千昌 (しもがまちあき) 下崎紘史 (しもざきひろし) 下田麻美 (しもだあさみ) 下妻由幸 (しもづまよしゆき) 下野紘 (しものひろ) 下山吉光 (しもやまよしみつ) 下和田ヒロキ (しもわだひろき) 釈由美子 (しゃくゆみこ) Shunn (しゅん) 庄司宇芽香 (しょうじうめか) 荘司美代子 (しょうじみよこ) 庄子裕衣 (しょうじゆい) 荘真由美 (しょうまゆみ) 白石文子 (しらいしあやこ) 白石冬美 (しらいしふゆみ) 白石稔 (しらいしみのる) 白石美帆 (しらいしみほ) 白石幸長 (しらいしゆきなが) 白石陽子 (しらいしようこ) 白石涼子 (しらいしりょうこ) 白井悠介 (しらいゆうすけ) 白川周作 (しらかわしゅうさく) 白川澄子 (しらかわすみこ) 白川愛実 (しらかわまなみ) 白河真由 (しらかわまゆ) 白倉麻 (しらくらあさ) 白土麻子 (しらつちあさこ) 白鳥修馬 (しらとりしゅうま) 白鳥哲 (しらとりてつ) 白鳥由里 (しらとりゆり) 白木杏奈 (しろきあんな) 白熊寛嗣 (しろくまひろし) 城内美登理 (しろのうちみどり) 城山堅 (しろやまけん) 新垣樽助 (しんがきたるすけ) 新谷真弓 (しんたにまゆみ) 新谷良子 (しんたにりょうこ) 進藤一宏 (しんどうかずひろ) 真堂圭 (しんどうけい) 進藤こころ (しんどうこころ) 進藤尚美 (しんどうなおみ) ジェフ・マニング (じぇふまにんぐ) 塾一久 (じゅくいっきゅう) Julia Yermakov (じゅりあやまこふ) 壌晴彦 (じょうはるひこ) 城雅子 (じょうまさこ) 神宮司弥生 (じんぐうじやよい) 仁内建之 (じんないたつゆき) 神保なおみ (じんぼなおみ) す 末吉司弥 (すえよしかずや) 菅沼久義 (すがぬまひさよし) 菅原壮一郎 (すがはらそういちろう) 須加みき (すがみき) 菅谷政子 (すがやまさこ) 菅原祥子 (すがわらさちこ) 菅原淳一 (すがわらじゅんいち) 菅原正志 (すがわらまさし) 菅原雅芳 (すがわらまさよし) すきがら沙智 (すきがらさち) 杉浦奈保子 (すぎうらなおこ) 杉崎亮 (すぎさきりょう) 杉田郁子 (すぎたいくこ) 杉田智和 (すぎたともかず) 杉野博臣 (すぎのひろおみ) 杉原睦 (すぎはらむつみ) 杉本沙織 (すぎもとさおり) 杉本みくる (すぎもとみくる) 杉本ゆう (すぎもとゆう) 杉山育美 (すぎやまいくみ) 杉山大 (すぎやまおおき) 杉山佳寿子 (すぎやまかずこ) 杉山滋美 (すぎやましげみ) 杉山紀彰 (すぎやまのりあき) 勝呂美和子 (すぐろみわこ) 菅生隆之 (すごうたかゆき) 洲崎綾 (すざきあや) 鈴置洋孝 (すずおきひろたか) 涼風真世 (すずかぜまよ) 鈴鹿千春 (すずかちはる) 鈴木晶子 (すずきあきこ) 鈴木杏 (すずきあん) 鈴木麗子 (すずきうららこ) 鈴木英一郎 (すずきえいいちろう) 鈴木カオリ (すずきかおり) 鈴木勝美 (すずきかつみ) 鈴木恭輔 (すずききょうすけ) 鈴木清信 (すずききよのぶ) 鈴木久美子 (すずきくみこ) すずきけいこ (すずきけいこ) 鈴木圭悟 (すずきけいご) 鈴木コウタ (すずきこうた) 鈴木このみ (すずきこのみ) 鈴木誠一 (すずきせいいち) 鈴木泰明 (すずきたいめい) 鈴木琢磨 (すずきたくま) 鈴木達央 (すずきたつひさ) 鈴木千尋 (すずきちひろ) 鈴木富子 (すずきとみこ) 鈴木智晴 (すずきともはる) 鈴木菜穂子 (すずきなおこ) すずき紀子 (すずきのりこ) 鈴木晴久 (すずきはるひさ) 鈴木弘子 (すずきひろこ) 鈴木正和 (すずきまさかず) 鈴木真仁 (すずきまさみ) 鈴木賢 (すずきまさる) 鈴木まひる (すずきまひる) 鈴木麻里子 (すずきまりこ) 鈴木美咲 (すずきみさき) 鈴木瑞穂 (すずきみずほ) 鈴木裕斗 (すずきゆうと) 鈴木義之 (すずきよしゆき) 鈴木れい子 (すずきれいこ) 鈴村健一 (すずむらけんいち) 鈴森勘司 (すずもりかんじ) 須田勝也 (すだかつや) 須藤絵里花 (すどうえりか) 須藤祐実 (すどうゆみ) 須部和佳奈 (すべわかな) 角研一郎 (すみけんいちろう) 住友七絵 (すみともななえ) 住友優子 (すみともゆうこ) 陶山章央 (すやまあきお) 諏訪彩花 (すわあやか) 諏訪部順一 (すわべじゅんいち) せ 清和祐子 (せいわゆうこ) 瀬尾智美 (せおともみ) 関口英司 (せきぐちえいじ) 関幸司 (せきこうじ) 関涼香 (せきしずか) 関俊彦 (せきとしひこ) 関智一 (せきともかず) 関根明子 (せきねあきこ) 関根一則 (せきねかずのり) 関根信昭 (せきねのぶあき) 関山美沙紀 (せきやまみさき) 関良太 (せきりょうた) 世田壱恵 (せたいっけい) 瀬戸麻沙美 (せとあさみ) 世戸さおり (せとさおり) 瀬戸奈保子 (せとなおこ) 瀬那歩美 (せなあゆみ) 瀬能礼子 (せのうれいこ) 瀬畑奈津子 (せばたなつこ) 瀬水暁 (せみあける) 仙川しのぶ (せんかわしのぶ) 仙台エリ (せんだいえり) 千田光男 (せんだみつお) センルイトオル (せんるいとおる) ぜんじろう (ぜんじろう) そ 宗川めぐみ (そうかわめぐみ) 相馬康一 (そうまこういち) 相馬幸人 (そうまゆきと) 沢海陽子 (そうみようこ) 宗矢樹頼 (そうやしげのり) 曽我部和恭 (そがべかずゆき) 曽我町子 (そがまちこ) 曽木亜古弥 (そぎあこや) 曽世海司 (そぜかいじ) 曽田光星 (そだみほ) 園岡新太郎 (そのおかしんたろう) 園崎未恵 (そのざきみえ) 園田恵子 (そのだけいこ) 園部啓一 (そのべけいいち) 園部好徳 (そのべよしのり) 側見民雄 (そばみたみお) 蘇武健治 (そぶけんじ) 反町隆史 (そりまちたかし) 藏合紗恵子 (ぞうごうさえこ) 声優 さ行検索
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/160.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm18460967 春の夜風 / でいむ 回り回って過ぎる季節に 知る人知らぬ人が流され 不意に空いた心の隙間 埋めたかっただけなのに 真っ暗な空を見上げると 桜の花びらぱっと散り 去年と同じはずの世界が 淡い桃色に染まっていく ときめく気持ちなんて 無くしたと思っていたのに 暖かな陽気に誘われて 今更目を覚ましたんだ 春の夜風よ 渦を巻いて戸惑いを包み隠してよ 近くて遠い距離の先の 君は気づかないままでいて 誰に何を求めているのか 分からなくて悩み続けてる 君の声が欲しいのは 気の迷い、気の迷いなんでしょう? ぽつりぽつり街灯の下 いつもの影と笑い声 冗談を言っておどける君 それだけで満たされるんだ 一つ二つ掛けられた言葉 都合の良い解釈付けて 何度思い出し浮かれては 首を振りたくなっただろう ときめく気持ちなんて 私には贅沢品のようで そんなに簡単に受け止めることなどできるわけないから 春の夜風よ 期待と不安が混ざった気持ちを吹き飛ばしてよ 目を逸らし声震えても 君は何も考えないで また明日も会えるよねと 手を振る君の姿がどこか 名残惜しそうに見えるのは 気のせい、気のせいなんでしょう? 花びら一片くらいの とても小さな想いが いくつも重なり合って 後戻りできなくなった 代わりに勇気と自信と 素直さが消えていく ねえ本当は私だって君のように頑張りたいって思ってるんだよ 春の夜風よ ゆらりと灯った激しい熱を冷ましてよ 理由の無いこの片恋を 君は知らないふりをして これでいいんだと思い込んで 心も体も嘘をつくけど あと一歩近づきたくなるのは 夜のせい、夜のせいなんでしょう?
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2254.html
よしよし 10KB 愛で いじめ 制裁 ギャグ 日常模様 番い ゲス 現代 愛護人間 独自設定 結局やりたいことは一つだけ ・ギャグです ・ぬちゃぬちゃあきです ・愛でも虐もあります ――――――――――――――――――――――――― よしよし ――――――――――――――――――――――――― 「ゆふぅ・・まりさぁ・・・れいむすっきりしたいよぉ・・・」 「ゆゆ!?だめなのぜ!!もうすぐふゆさんがくるからすっきりしたらえっとうできなくなるのぜ!!!」 どこにでもあるゆっくり同士の会話、こんな事で越冬に失敗するゆっくりは少なくないのです。 秋も終盤になった公園では毎日のようにこんな光景が目にできます。 「ゆふふ・・・・もうおそい・・・よ!!!」 「ゆひぃぃぃぃ!!!???」 れいむが勢いよくまりさに飛びつきます。 「まりさぁ!まりさぁ!!」 「や、やめるのぜ!!!すっきりしたくないのぜ!!!」 まりさは逃げることが叶わず、れいむに無理矢理すりすり型のすっきりを強要させられてしまいます。 「まりさだってきもちいいんでしょぉぉぉぉ!!!!!」 「い、いやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「「すっきりー」」 ――――――――――――――――――――――――― とまぁそんなこんなですっきりしてしまったまりさとれいむ。 その結果。 「どおしてまりさにくきさんはえてくるんだぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」 「ゆゆ~ん。おちびちゃんはゆっくりできるよ~♪ それじゃあさっさとまりさはごはんさんもってきてね!!!」 「なにいってるのぉぉぉぉ!!!???おちびがいるんだからうごけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!!???」 「なにいってるのぉぉぉぉぉ!!??かりはまりさのしごとでしょぉぉぉぉぉ!!!??? れいむはゆっくりするのにいそがしいんだよぉぉぉぉぉ!!!???」 「まりさがかりにいったらおちびちゃんがえいえんにゆっくりしちゃうでしょぉぉぉぉぉぉ!!!???」 「そうならないようにするのがおやでしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!???」 とまぁこのように酷い有様になってしまっています。 この後も言い争いが続いた結果、まりさは狩りにいくことになってしまいました。 「ゆぐぐぐ・・・・・・あんなげすれいむとけっこんっ!したまりさがまちがいだったのぜ・・・ あんなところでていってやるのぜ・・・・・・」 狩りにいくと言ってれいむから逃げるつもりのようです。 ですが、まりさに行く当てなどありません。たださまようだけです。 「ゆぅ・・・でもどこにいけばいいんだぜ・・・ぱちゅりーのところは・・・・・・ぱちゅりーはきのうしんじゃったんだったぜ・・・」 なにやら思い出したようで俯いてしまいました。 「ありすは・・・・・・ありすもこのあいだにんげんさんにつれていかれちゃったのぜ・・・ ちぇんも・・・・・・みょんも・・・みんなもういないんだぜ・・・」 どうやらこのまりさの知り合いのゆっくりは何かしらの理由で既にこの場にはいないようです。 「・・・・・・もどるしかないんだぜ・・・・・・」 まりさは俯きながら来た道を戻っていきました。 ――――――――――――――――――――――――― 時は少し戻って、まりさが出ていった巣の中では・・・ 「ゆふふ・・・れいむはしあわせだね!! おちびちゃんをみることができるし、めんどうなこそだてもかりもぜんぶあのまりさにおしつければいいんだからね!!!」 とか言いながられいむは、体を揺らしヘタクソな歌(笑)を歌っていました。 「ゆゆぅ~ん・・・はやくおちびちゃんがうまれないかなぁ~ ゆゆ!!そういえばおなかがへったよ!!!いっぱいごはんさんがあるんだからすこしくらいたべてももんだいないよ!!!!」 れいむは巣の奥にしまってある餌を漁り始めました。 「ゆゆ!!これはあまあまさんだね!!ゆぅ?なんでこんなところにあるの?」 れいむが見つけたのは、まりさがもしもの時の為にとっておいた金平糖でした。 ゆっくりにとって甘味は万能ともいえる最上の薬。それをまりさは餌の中に隠して置いておいたのです。 そんなことも知らずれいむはその金平糖を食べることにしました。。 「ゆふふ!!れいむはかりのめいしゅだね!!!こんなあまあまみつけるだなんて!!! それじゃあ、れいむの~す~ぱぁ~むぅ~しゃむぅ~しゃたいむっ!!!!はっじまるよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 そういってれいむは口の中に金平糖を放り込むとガリガリ音を立てて食べてしまいました。 「しししししししししし、しあわせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」 れいむは初めて食べる本物の甘味に感動しすぎて大声を出してしまいます。 「うっめ!!!これむっちゃうっめっ!!!!・・・ゆ? どおしてもうないのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!れいむのあまあまでしょぉぉぉぉぉ!!!!もっとれいむをしあわせにしろぉぉぉぉぉぉ!!!!」 れいむは既に己の腹に消えた金平糖に怒りをぶつけます。 「ゆぎぎぎぃ!!!ゆん!!もういいよ!!れいむはかりのめいしゅなんだからもっとあまあまなごはんさんをみつけてやるよ!!!!」 金平糖が何もしないということを理解出来ないながらもれいむは次なる甘味を求めて餌の山を漁ります。 「ゆぅ・・・みつからないよ・・・」 ですがそんな物は一向に見つかりません。当たり前です。無いのですから。 「ゆゆ!これはちょうちょさんだね!!ゆふふ!れいむのだいっこうぶつのひとつだよ!!きょうはしかたないからこれでがまんしてあげるよ!!!!」 れいむは餌の山の中に蝶があるのを見つけると、今度はそれを食べることにしたようです。 「ゆふふ!れいむの!!すぅぱぁむぅしゃむぅしゃたぁいむっ!!!!はっじまるよぉぉぉぉ!!!!」 れいむは幸せいっぱいな顔で蝶を口の中に放り込みましたが、すぐさま苦虫を噛み潰したような顔になりました。 「ゆぐぅ!!??っぺっぺっぺ!!!な、なんなのぉぉぉぉ!!!!まずいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 れいむは口の中に入れた蝶を吐き出します。どうやらお口に合わなくなってしまったようです。 当たり前でしょう。金平糖を食べた後に蝶を口にして美味しいと言える者は居ないでしょうから。 ゆっくりということもあり、たったあれだけで舌が肥えてしまったのですね。 「ゆぎぎぎ!!!れいむをゆっくりさせないちょうちょさんはしね!!!ゆっくりしないでしね!!!!」 死んでます。 「ゆふぅ・・・ゆふぅ・・・じゃあ次はこのおはなさんだよ・・・・むーしゃむーsy!!!???ゆっげぇぇぇぇぇぇ!!!! なにこれぇぇぇぇぇぇ!!!!」 次に食べた花もどうやら食べられなくなってしまったようです。ご愁傷様ですね。 「ゆぎぃ!!!!!ここにはれいむをゆっくりさせてくれるごはんさんはないよ!!! あの、くそまりさ!!!こんなまずいごはんさんばっかりもってきて・・・・・・ゆるさないよ!!!!」 まりさは決して狩りがヘタクソではありません。むしろ上手い方です。 生きている蝶を捕まえてきたり、ふつうのゆっくりなら取ることの難しい花を取ってきたり等々。 番にする相手を間違えさえしなければ幸せに生涯を全うできたことでしょうね。 と、れいむがなにか思いついたようです。 「ゆゆ!そうだよ!れいむはかりのめいしゅなんだから、じぶんでとればいいんだよ!!あんなくそまりさにまかせてたらゆっくりできないよ!」 餌を自分で取ってくる、という結論に至ったようです。 ゲスにしては珍しい思考の持ち主だったようです。 「ゆふふ!!れいむがあまあまもってくれば、あのやくにたたないくそまりさはれいむのどれいだよ!! ゆふふ、どれいならいくらすっきりーしてももんだいないね!!!」 結局のところすっきりしたかっただけのようです。 れいむは巣から出ていってしまいました。もう夕方なんですがねぇ。 ――――――――――――――――――――――――― れいむが巣から出ていって少しすると、まりさが戻ってきました。 「ゆ、ゆぅ・・・れいむ・・・まりさがわるかったのぜ・・・・・・ゆ?」 まりさは巣の中の状況に気がつきます。 餌の山が荒らされ、地面には蝶と花が食べかけのまま落ちていて、れいむが居ません。 「ゆゆ?・・・どういうことなのぜ?」 まりさは不思議に思って巣の外を見てみますが、れいむの姿はありません。 「くじょなのぜ・・・?いや、くじょならおうちもいっしょになくなってるはずなのぜ・・・・・・じゃあなんのぜ?ゆゆ!?」 と、まりさは餌の中に隠してあった金平糖がなくなってることに気がつきます。 「あ、あまあまさんがないのぜ・・・れいむもいないのぜ・・・」 まりさは現状を理解することが出来ません。 が、まりさも所詮ゆっくり。過ぎたことはスグに都合良く解釈して忘れてしまいます。 「ゆ!!わかったのぜ!!れいむはしんだのぜ!!!あまあまがなくなったのはざんねんだけど、しかたないのぜ!!!」 れいむは死んだことになりました。 ――――――――――――――――――――――――― そのころれいむ 「ゆっがぁぁぁぁ!!!な、なにをするだぁぁぁ!!!くそどれいぃぃぃぃぃ!!!! れいむさまのあまあまをたべてるちぇんをせいっさいしただけでしょぉぉぉぉ!!!???」 甘味を求めてさまよった先は住宅街。 偶然にも角砂糖を食べていたちぇんを見つけ、それを奪ったところ人間に蹴られたのです。当たり前ですね。 「てめぇ・・・おれのちぇんになにをしやがる・・・」 人間はかなり怒り心頭なご様子。 「ゆふん!!げすなちぇんをせいっさいしただけだよ!!!おれいにあまあまちょうだいnゆっげぇぇぇ!!!!」 「てめぇ・・・言いたいことはそれだけかよ。え?」 れいむが甘味をねだった瞬間、人間はれいむに思いっきり蹴りを叩き込みました。 「おい。なんかほかに言えねぇのか?おい。きいてんだろ?こたえろよ」 人間は何度も何度もれいむを踏みつけます。 「ゆぎっ!!こんなことしてただですむtゆっぎゃぁ!!!このくそどれゆぶぅ!?あ、あやまrゆぼぉ!!ご、ごめんなsゆひぃ!!」 「なに言ってんのかわかんねぇよ。日本語喋れよ」 「ご、ごべんなざいぃぃぃぃぃ!!!!でいぶがわるがっだでずぅぅぅ!!!!」 れいむは額を地面に擦り付けて謝ります。 「鳴き声聞いてんじゃないんだよ。日の本語喋れねぇんなら死ねよ」 そういって人間はれいむの顔面を抉るように踏みつぶしました。 「――――!!!!????―――――!!!!!!!!!!!」 中枢餡を傷つけないように目や口を上手いこと抉りました。おかげで悲鳴も上がりません。 このまま放っておけばそう長くない内に失餡死するでしょう。 「ちぇぇぇん大丈夫だったかぁ!!??」 人間は先ほどまでとは打って変わり猫撫で声でちぇんの元に駆け寄ります。 「にゃ、にゃん!いたいけど、ちぇんはなかないよー!!!」 そう気丈に振る舞うちぇんの姿を見た人間はなにやらクネクネし始めました。 「あ、あぁ・・・ちぇんはかわいいなぁ・・・よぉし!!それじゃあご褒美に角砂糖あげようね!!何個ほしい!?」 「さ、さんこ!さんこほしいんだねー!!!」 「三個!白いの三個欲しいんですか?三個・・・イヤしんぼですね!」 そう言ってドコからともなく取り出した角砂糖をちぇんの目にチラツかせ・・・ 「三個あげよういくよ・・・・・・そらっ!」 人間は角砂糖三つを空中に向かって投げます。 それらは一塊にではなくそれぞれが別の方向に向かって投げられているので、一つを取れば必然的に残り二つは取れないようになっています。 が、それをちぇんは目を見張るようなスピードで全て口の中に納めていきました。 「良ぉーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!大した子だぁちぇんおまえは」 全てを取ったちぇんを抱き抱えると、ちぇんの頭を気が触れたかのようにこれでもかと撫で始める人間。本当に気が触れてるとしか思えない。 そんな一人と一匹を後目に、れいむが死にました。 ――――――――――――――――――――――――― その後の話を少し。 まりさはれいむが居なくなったことで無事に越冬出来るかと思いましたが、結局れいむのゲス因子を色濃く受け継いだ子供のせいで見事に失敗しました。 「おちび・・・げんきにそだつのぜ・・・」 「ゆっきゃっきゃ!!あたりまえだにぇ!!おまえみちゃいなくしょおやとはちぎゃうんだよ!!」 「しょうだよ!!りぇいみゅはときゅべつなんだよ!!!」 「くしょおやはさっさとあんこさんになるのじぇ!!!」 「ゆふふ・・・まりさはどこでまちがえたのかな・・・・・・さぁ、おたべなさい・・・」 まりさが自分を犠牲にしてまで救おうとした子供たちですが、まりさの巣に張ったバリケードを破ることが出来ず、共食いした後餓死しました。 「りぇいみゅは・・・つよいんだよ・・・りぇいみゅは・・・とくべちゅなんだよ・・・さっさとたしゅけちぇね・・・ もっちょ・・・ゆっきゅち・・・しちゃかっ・・・・ちゃ・・・・・」 ちなみにあの人間とちぇんですが。 「良ぉーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよsうぉわ!!!火が出た!!」 「にゃ!!!あ、あついんだねー!!!!」 撫ですぎによる出火でちぇんが帰らぬゆっくりとなりましたとさ。 おしまい ――――――――――――――――――――――――― 後書き よしよしがやりたかっただけ。 ちなみに自分が好きなジョジョキャラはプロシュートの兄貴。 プロ精神ってかぁこいいよね。 以上ぬちゃぬちゃあきでした。 ではでは
https://w.atwiki.jp/japanese-hentai/pages/11.html
言うはやすし行うは難し (いうはやすしおこなうはきよし) 1960年代の漫才コンビ『やすしきよし』のやすし師匠がフリーダムな発言(言うはやすし)をしきよし師匠が後々怒られた(行うは難し)事がもとになったエピソードである。 メンバー 横山やすし ボケの方フリーダム 西川きよし 国会議員兼肉便器 漫才風景 ↑ やすし師匠の壁を超えたフリーダムな漫才
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3338.html
ましこ とは、【スーパーマリオメーカー】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ましこ 他言語 Mary.O (英語) 種族 【人間】 性別 女 声優 【彩崎ゆう】? 初登場 【スーパーマリオメーカー】? スーパーマリオメーカーの機能説明を担当するガイド役の女性。 コース作りはあまり得意ではなく、【ヤマムラ】に日々指導されている。 作品別 【スーパーマリオメーカー】? 説明書のあちこちに登場。このゲームのヘルプ要員。 一方でコース作りは得意ではなく、NintendoNewsではヤマムラという謎のハトにワンツーマンでレッスンを受ける。 2016/03/09にはゲーム内にキャラマリオが配信。 ボイスも収録されているが、本人が知らない間に【バーバラ・バット】のゴリ押しで勝手に【彩崎ゆう】?が担当していた。 【スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS】? 追加機能の「ヤマムラレッスン」に登場。 元ネタ推測 マリオのもじり 関連キャラクター 【ヤマムラ】 【彩崎ゆう】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/tokumeicon/pages/237.html
参加者:かめよし 概要 参加名 かめよし X(旧Twitter) https //x.com/kamekichi4989 カクヨム https //kakuyomu.jp/users/tsurukame5569 入賞記録 作者参加記録 第1回 匿名短編コンテスト・始まり編 作品No. タイトル 得点 順位 参考スコア 参考順位 【No. 114】 かしこ 13 35 2.0225 8
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/557.html
禿鷹の夜 禿鷹の夜 (文春文庫 お 13-6) 禿鷹の夜 題名 禿鷹の夜 作者 逢坂剛 発行 文藝春秋 2000.5.10 初版 価格 \1524 逢坂剛の笑いのセンスは古臭くてぼくはどうも好きになれない。岡坂神策の歯切れの悪い冗談にも、毎度毎度調子の狂う思いをしている。できるなら冗談はほどほどにしていただきたい。親父はギャグを言ってはいけない。何を言っても親父ギャグなのだ。自分が思っているほど他人には岡坂ギャグは受けない。ただただ主人公のデリカシーのなさが浮き上がるばかりだ。ほのぼのさせるのに会話を使うのは常套手段かもしれないが、キャラクターにギャグを言わせるなら、それなりのセンスは磨いていただきたく思う。 なのでこの作家にはできるだけスペインものや公安シリーズのように、おとなしく真面目な会社員らしく(今はもう籍を置いていないのかな)、ひたすら地道に冗談貫きで書いていて欲しいと、ぼくは常々思っている。 『しのびよる月』にしても本書にしても、何も奇を衒ったようなキャラクターをわざわざ作って逢坂剛というブランドを貶めることもなかろうと思う。この二冊は逢坂の最も軽く、最も作家的志から遠いところにある逢坂底辺に位置する作品だとぼくはこの際言ってしまう。 第一面白くない。リアリティがないのは作者も読者も承知の上だが、これではどう見ても漫画。もともと国内を舞台にすると一気にリアリティを失うのが逢坂作品の弱点だと常々思っていたところに、ここまでデフォルメされると、ぼくとしてはこれ以上どう対処していいのかわからなくなってしまう。 大体においてやくざ者たちのサイドから書くこと自体、逢坂のリズムではない。逢坂ブランドを買ったつもりが、二流のノベルズ専門作家の内容だったという今回の体験はぼくにとって大変に悲しいできごとである。まさか新しい挑戦とか言ってほしくもない。やくざ組織としての欲も業も怖さもタフさも感じられず、ひたすら人情に走る喜劇ばかりが目立つ。 主人公の悪徳刑事の存在にしても、あまりに都合のいいことばかりで、現実感の大変に希薄な存在。これはSFかっ! と投げ出したくなることも数度。『新宿鮫』のあの漫画みたいな主人公だって、周囲の事件や警察機構などを現実的な考証で固めてあるゆえに物語として成り立っているし、それなりの読者を獲得しているのだ。あれはあれでけっこうな情報小説としても読む価値があるのだ。 それなのに一方で、真面目な公安ものを、もっと過激で過酷なスリラーとして描ける作家が、こんなスラップスティック作品を書いているのだ。ぬるま湯任侠喜劇を書いているのだ。これは、もうぼくにとってはある意味で詐欺と同じことなのである。見放したくなるほどの安易と軽薄が作品造りの根底に見え透いている。逢坂がこんなスカスカ本を書いている間に、他の同時代作家はもっと産みの苦しみを味わっているのだ。若手作家に至っては押して知るべしだ。 ぼくは逢坂剛は、国内の第一級娯楽作家として認めてきた。それだけに今後置き去りにされてゆくような作家の道だけは歩いて欲しくない。老成するにつれ駄目な作品を連発する作家が多いという現実について、今一度作家は見つめ直すべきなんだ。 (1998.01.24)