約 1,255,016 件
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/4265.html
製作者 こっぺぱん。 DL先↓ http //ux.getuploader.com/koppepan_I_wanna_fangames/download/9/I+wanna+feel+pain.zip
https://w.atwiki.jp/pikumori/pages/15.html
全キャラクター用コンテンツです。更新の際は必ず事前に投下ルールをご覧下さい。 投下ルール 登録前に自分のイラストID(URLの末尾6~7桁)を確認し、上から順に該当するところに登録してください。 間違っているところを発見したらお手数ですが修正をお願いします。 一番下においてある基本の欄をコピペして上書きすると書きやすいかもしれません。 これ以前のキャラクターは住人たち総合へ イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 944551 オタキ・モクモク 男 28 178 熊 髷・前掛け 料理人(板前) モクモク亭主格・オヤキ944664は双子の妹・蒸し、煮物料理の天才・食材の知識は豊富・裏の顔は忍 天月ひよこ 944664 オヤキ・モクモク 女 28 175 熊 髪結・前掛け 料理人(板前) モクモク亭主格・オタキ944551は双子の兄・焼き料理の天才・裏の顔は忍・カーマ、コクハクと同棲 天月ひよこ 951601 まろこ 女 8 80 リス ? ? ? 桜田ナルハ 951912 ロロ・ロー 女 18 165 鳥 ? 運送屋 ? 兎的 953038 王々 女 25 165 ? 拳闘士 ? オルロックとアクマを追いかけている 茶路 953624 アベル 男 21 180 猫 猫耳・ミニグラス 農業学者・作物の知識が豊富 カインと親友 YM3 953664 カイン 男 21 182 犬 犬耳・筋肉さん 料理 アベルの相棒 YM3 954117 カノン 女 ? ? ライオン ? ? ? みならい 954488 田中ジョン 男 20代 180 ? ? ? ? うましゃく 954756 リンカ・エアリアル 女 19 ? 狐 アルビノ パイロット ミズキ、サザと縁あり ぱけと 954921 カル 男 14 143 犬 ? ? ? ゆずしお 954984 シルベート 男 12 ? ? ? ? ? いたち 955039 レベッカ ? ? ? ? ? ? ロビンと元は一個体 のり 955039 ロビン ? ? ? ? ? ? レベッカと元は一個体 のり 955355 スキアノッカー 女 ? 170 猿 尻尾がハンマー ピンポンダッシュ ? 796 955586 万夜 女 ? ? 狐 九尾 雑貨屋 魂神@超親馬鹿 955642 菊 女 45 170 ? ? 孤児院「緑の若葉」 ? o梓o 956033 フック 男 13 138 フェネック 歌と踊りが得意 ? エネと双子 ちょま。 956033 エネ 女 13 138 フェネック 歌と踊りが得意 ? フックと双子 ちょま。 956299 レオナルド 男 19 215 虎 泣き虫、臆病 自警団 ? しのべ 956890 アルミナ 女 174 169 竜 ? ? ? 紅月 イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 958165 狸子 女 ? ? 狸 臆病 化けっこ 狐子とコンビ 文月いめり 958165 狐子 女 ? ? 狐 臆病 化けっこ 狸子とコンビ 文月いめり 958449 井守ハポ 女 32 159 イモリ ? ? 井守エカチの母 ナム軍曹 958449 井守エカチ 女 6 110 イモリ ? ? 井守ハポの娘 ナム軍曹 958505 カノン 女 ? 170 竜 ? ? ? バフィー 959773 クリッサ 女 ? ? ? ? 情報屋 ? かもると 960131 スナドリ 男 16~19 166 ? ? ? ホセ、フィリップに救命される オオタチ大好きクラブ会長 963268 ウェリザ 女 ? ? ? エルフとのハーフ ? ガレのいとこ オルサ 963268 ガレ 男 ? ? ? ? ? ウェリザのいとこ オルサ 963979 墓守のカラス 男 100歳以上(不明) 185前後 鳥と竜と人の特徴を持った謎の亜人 隻眼片翼 墓守、墓造り カナミエロ(嫁) M-CROW 965517 キリュウ・リュージ 男 19 184 ? 竜とのハーフ 自警団 ? 井上竜希 966072 コーネリア 女 23 155 山猫 ? 本屋 ? 桐生 972172 フラン 男 6 80 虎 ? ? ? あるちゅう 973068 オカピ 女 16 180 オカピ ? ? ? てぬ 973203 トマル 男 16 50~60 兎 ? 時計屋 カケルの兄 癒 973203 カケル 男 15 50~60 兎 ? 時計屋 トマルの弟 癒 イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 974081 カリギュラ・ブラッドファング 男 20 428 人狼 ヘヴィスモーカー 自警団 亜人変身可、紅葉と恋仲? シユウ 974339 ティップ 男 ? ? イタチ ? 薬剤師 ? 湯膳 975348 ギーア 男 22 173 兎 人とのハーフ、人側の斥候 行商人 ? 【り】 977336 クロト 男 17 ? 猫 ? ? ? ふるや 978454 アタ 女 20 170 兎 人とのハーフ 香屋 ? Dx 979369 トルエネロ 男 28 193 虎 ? ? 設定画 hd 981135 ペムペル 男 9 131 兎 ? 郵便屋 ? 葉風 981696 ココルナ ? ? ? ? ? ? ? きゅる 982326 角馬 男 20代 200 ケンタウルス ? ? ? kut 982744 アンバー 男 17 189 狼 ? ? ? nimai 982829 インディラ 女 ? 170 ワニ 遊び人 ? ? ポコ田 984348 カザマ 男 ? 15 精霊 ? ? ? 風霧澪夢 986244 アルバノクス 男 27 178 鳥 シロフクロウ+ミミズク 楽士 「緑ヶ丘」メンバー amane 986990 マルガレーテ・ルートヴィヒ 女 27 ? 羊 ? 歌手 ? 兎の曹長 988559 ナイト・スカトン ? ? 100 ? ? ? ? オオタチ大好きクラブ会長 989131 フィオン 男 15 ? 兎 ? ? ? 黒野りり 991629 ベルナデッタ 女 20 157 兎 盲目 花屋 チュチュの親友 みずは 991629 チュチュ 女 200 30 鳥 ? 花屋 ベルナデッタの親友 みずは 993245 エルシャイン・ローレンス 男 22 180 狐 ? ? フィオンが気にいっている 黒野りり 996240 ハンプ 男 27 184 羊 ? 散髪屋 ? ナマコ イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 1000339 四神院白琥 女 ? 162 虎 ? ? ? 月凪ハティ 1000355 マリィ 女 ? 10 猫 ? ? ? eco 1001213 カモミール・モカ 男 ? ? ? ? 役人 音に片思い 生猫 1001727 ヒノン 女 ? 140 犬 ? 行商人 アンとコンビ 南下 1001727 アン 男 ? ? 犬 ? 行商人 ヒノンとコンビ 南下 1002260 オストリーチェ・ピエデラグノ 男 ? 248 蜘蛛 ? 裏の仕入れ屋 参考資料 シユウ 1002315 マリ 女 15 154 鳥 飛ぶ練習中 ? 参考資料 ハナマメ 1002922 サラ 女 15 155 半狼半狐 迷子の妹を捜索中 郵便局員見習い 参考資料、冬服 なべぶた 1003075 ジル・トレスティン 男 10 ? ? ? ? ? Sirius 1003410 三日月 女 600 158 ? ? 自警団 ? 暗黒夢 1003550 アイア 女 7 ? ? ? ? 参考資料、ロデとコンビ 灰人 1003550 ロデ 男 27 ? ? ? ? 参考資料、アイアとコンビ 灰人 1005828 ミユイ 女 23 160 馬 ? 自警団 ? シドウナナヤ 1006965 ザロフ 男 17 167 アシカ ? ? ? キダトシヲ 1008308 楔 男 18 190 ? 右手に呪印がある ? リリージーンが気になる 獅子 1008503 プチィラ族 女 1~120 110~210 蜂 プチィラは種族名 兼 姫の名前 巣周辺の警備など 参考資料 ナム軍曹 1008507 ペルシバ/顎/クランチビースト ? ? ? ? しっぽが顎、胴体部分がペルシバ、総体としてクランチビースト ? ? かき8ねん 1009636 火の鳥 男 ? 170 鳥 奇妙な言語を話す、突然消えたり現れたりする 獣人等の採集 ? myun 1009812 ワッシュ 男 15 153 アライグマ ? 洗い屋 参考資料、ソプルの兄 圭玖 1009812 ソプル 女 15 150 アライグマ ? 洗い屋 参考資料、ワッシュの妹 圭玖 イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 1009849 ベルナデッド 女 ? 172 鳥 ? ? ? がたか 1012892 セト 男 21 235 ライオン ? 医者見習い クノス達の悪友 おっち 1012933 ルーディ 男 15 153 猫 ? 毛づくろい クラウスの尻尾が好き 美影伊織 1013146 クラウス 男 29 180 狐 ? 科学者 兼 医者 ルーディにブラッシングされるのが日課 みしな 1013489 ザック 男 15 159 オオカミ犬 カナヅチ 自警団 ファロと縁あり 尾岸 元 1014024 ユルフィ 女 18 145 鳥 人間とのハーフ 行商人 ? てむてぃ 1016690 ダグノス 男 26 180 ドーベルマン 元国軍兵士 船団員 ライオネル船団のクルー Dx 1018350 キチェル 女 23 158 ? ? 酒場経営 自警団が立ち寄る酒場 覇桐 巧美 1018868 ナナ 女 17 150 ? ? 賞金稼ぎの盗賊 ? あるちゅう 1019331 紅葉 女 19 154 人狼 盲目、狼に変身する 孤児院「緑の若葉」 菊に拾われた、カリギュラと恋仲? o梓o 1019807 ライオネラ 女 19 160 ライオン シッポは隠す 船団員、身辺警護、格闘技 ライオネルの妹 gokabow 1020498 オルフィレッタ 女 10代後半 ? 竜 元竜騎士、記憶喪失 自警団 ? 四次元 1021100 カハナ 女 3 123 狐 妖陰暦3歳(人間では11歳) 森の巫女見習い リーブスに片想い えのもとらぴす 1022304 シュウヤ・ホーリークロス 男 20 30 兎 空中に浮かんでる 薬剤師 兼 魔法使い 兼 剣士 トウヤの双子の兄 Adaps Amrofleb 1022716 メル・ルーテ 女 22 159 人間 元詐欺師 造幣局勤務 ? MiZuki 1023226 ちゃばねさん 女 ? 130 チャバネゴキブリ (逃げ)足が速い ? 参考資料 M・Y 1023409 フウ 女 30代後半? 150 レッサーパンダ 元悪徳商人 隠居 マールと同居 KBry 1023560 トウヤ・ホーリークロス 男 20 30 兎 空中に浮かんでる 医者 兼 魔法使い 兼 剣士 シュウヤの双子の弟 Adaps Amrofleb 1023630 なそ ? ? 5.6 オオミミトビネズミ 耳に緑のタグ 「Lca探偵事務所」所員 たそと双子 てぬ 1023630 たそ ? ? 5.6 オオミミトビネズミ 耳に赤のタグ 「Lca探偵事務所」所員 なそと双子 てぬ イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 1023957 チキ・ホワイト 女 16 150 ニワトリ(白色レグホン) ? タマゴ売り ? 西城みらん 1026448 クイーン・タイガービー 女 ? 50 タイガービー ? 蜂蜜屋「Honey Cats」 ? 鉱石ラヂオ 1032282 フサエ 女 22 165 カメレオン 服は着ない ニート ? ナム軍曹 1033713 アシュナード ? 6ヶ月 ? 兎 色と右耳が無い ? ? potato digger 1034024 マクシ 男 10 10 ネズミ 変装バレバレ 怪盗 ? スプーキー 1034089 ファムグリフ・ロゥグ 男 26 210 竜 手先が器用 掘士 ? Whim 1034183 メシャン 男 16 154 クロクマ 毛染めが大好き 色テロリスト 自警団に追われている シェスノー 1034183 ウバシャー 男 2 28 虹色の龍 ? 色見本 メシャンの子分 シェスノー 1035299 アネモネ 女 16 168 鳥 機械まじりの体 ? ? swim 1035709 メイ 女 16 155 山猫 猫の姿になれる ? フォルテに助けられた yossy・444 1036839 カーンティー=アポステンテリ 男 20 169(118) 白山羊 膝から下が義足 近衛騎士 ペルシュ王子の従者 さま 1038031 アルロイド・ホーン 女 18 ? 黒兎 男装 ? フィオンを可愛がっている 黒野りり 1038608 パレッサ・ミグモー 男 21 ? 兎 ? 冒険者 ? ゆーこびん 1040385 リカーノ 男 23 173 リカオン もふもふ好き ? ? 金銅 1040551 オデット 女 13 132 鳥 ? ? ? ギャラクシー影忍 1040888 カナエ・アオカネ 女 21 161 蒼狼 婿を捜しに来た 自警団 ? 黒出目 1041244 白面 両 100↑ ? 淫蛇 性欲過多 ? ドラセナの主人 叙火 1042587 アラモード=ピスタ 男 12 145 ハムスター 甘い匂いがする お菓子作り ? 宵闇くろ 1042631 キジル博士 男 ? ? ? ? 博士 兼 怪盗団 ジョーの博士 かにぱんだ 1042631 ジョー 女 ? ? ? 孤児だった 助手 兼 怪盗団 キジル博士の助手 かにぱんだ イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 1042886 ファイ 男 ? 186 フラミンゴ ? ? ? 霧 1043276 チロ 女 17 ? 縞狐 自警団に憧れている・クローバー大好き バイトかけもち 万夜に雇われ中 カゼノキ 1044496 フェイ 男 ? 165 火鳳凰 ? ? ? しすい 1045081 音羽 女 16 167 鳥 ? ? ? 春香 1046896 ドラセナ 男 25 190 白蛇 人間とのクォーター 奴隷 白面の奴隷 叙火 1051273 チクラ・ミクラ教授 女 27 149 アライグマ 方向オンチ 考古学者 兼 探検家 兼 大学教授 ? 一魔 1053275 じじい 男 45 175 シロフクロウ 蔵書量15000冊 隠居 ? よしかわ 1053435 アニエ 女 19 160 銀兎 ? ? ネアと双子 おかぷぅ 1053435 ネア 男 19 160 銀兎 ? ? アニエと双子 おかぷぅ 1055306 小次狼 男 29 177 狼 ? 便利屋 オルファさんと仲良し momochi 1055844 アンノウン 男 ? ? キメラ 絶対に外れないシルクハット 植物学者 ? 壱千十 1057032 トッカ 男 ? 87 竜 誰にでもついて行く 睨んだものを凍結させる リプと双子 宵闇くろ 1057032 リプ 女 ? 87 竜 誰にでもついて行く 睨んだものを凍結させる トッカと双子 宵闇くろ 1062295 地を掴む爪 男 38 190 竜 ? ? トトヤの夫 おかじ 1062295 トトヤ 女 23 163 イルカ ? ? 地を掴む爪の妻 おかじ 1064317 ルオ 女 12 140 豹 人間とのハーフ ? ? ヨネしゃっく 1064422 セピオ=フェン 男 17 162 フェネック けだるい雰囲気 花屋 ? 宵闇くろ 1065066 カローナ 女 17 143 ペンギン ? 氷屋 カラリェーヴァ(同ID) ナム軍曹 1065066 カラリェーヴァ 女 16 192 ペンギン ? 氷屋 カローナ(同ID) ナム軍曹 1065227 ラッセル 男 36 167 羊 天然マイペース 元教師 リータの夫 富太郎 イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 1065227 リータ 女 34 163 羊 天然マイペース 主婦 ラッセルの妻 富太郎 1069333 ベティ 女 12 150 シンデレラウミウシ 雌雄同体(精神は女性)、エラ(触手状)伸縮自在 自称姫 ? 夕羽 康 1074990 ザイル 男 27 190 竜人 ? 暗殺者 ? 68 1075376 神雷 男 ? 187 狼 ? 鉱夫 ? シユウ 1075823 ボギー=トワイエル 男 16 165 ビーグル ニンゲンの友達に貰ったゴーグル おもちゃを作ったり直したり ? 壱千十 1076469 エラノール 女 17 136 ? 半人半獣・下半身が四足獣 農業 7010 1077160 リチル 女 ? 120 クラカケアザラシ ? ? ? ポコ田 1077459 ログ 男 17 150 ビーバー ? 大工 ? 牛丸ゴン 1078689 ハーニー・ウォーレン 男 ? ? 猫 ? 駆け出し探偵 ? にいのなお 1080732 クラーレ 女 ? ? ? ? ? ? それーゆ 1083297 ジガン 男 66 320 ベヒーモス お茶で酔っぱらう 力仕事 ? 八号 1087674 ジョディ 女 17 155 兎 ? ? ? 罅 1087900 アシュレイ・プランティア なし ? 170 植物 ? ? ? lee 1088871 ユン 男 20 180 鳥 記憶喪失、脚力がある 郵便配達人 ニースとピヨ ていむ 1089552 アガタ 男 ? 172 半竜 ? ? ? ゆずしお 1090785 エテ助 男 26 165 猩猩 酒呑み・常時酔っ払い 木登り ? よしかわ 1091565 カネオミ 男 ? 175 鶏 ? 占い師 ? カゲ 1095374 ダルタニャン 男 14 127 猫 オシャレ 剣士 ? 金銅 1098471 ピオニー 女 15 ? 兎 ? ? ? eco 1101227 ジェコ 男 ? 30 トカゲ 逃げ足が速い ? ? まやまろ イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 1104969 ミパ 男 ? ? 犬? ? 剣の使い手 ? J 1105394 アルバ 男 24 181 猫 二股の尻尾 保育士 ? カゲ 1106142 夕誓 男 15 163 鳥 ? 歌う ? 爾 1107087 レラ 女 4 80 ラッコ ? 真珠を見つける ナイト・スカトン 壱千十 1112184 リィ・ファノエ 女 15 162 猫 ? ? ? Ninette 1115143 キャラシュ・キャロル 女 ? ? ? ? ? ? !!! 1115421 秋雨 男 17 184 人狼 ? ? ? o梓o 1118012 ニコレット 女 21 160 ? 薄い体毛 クリーニング屋 クラウスの妹 みしな 1121380 トトコウ ? ? 167 ? ? ? ? 米一 1121867 イマ 男 21 158 チワワ・日本猫ハーフ ? 治療院 ? 夜来香 1123858 スフィークス 女 ? ? 強化獣人 ? 槍の達人 ? 春野 1127726 ティナ・レヴァーレン 女 22 171 狼 神出鬼没 採取屋 ? 是空 1129497 ヒロ 男 20 160 ? 鱗 料理 ? どらごん 1130831 ブリンドル・B・バウアー 男 23 185 犬 祖国に忠実、穏やかで実直 剣士 ? きき 1137374 ポポ 女 28 ? 伝書鳩 ? 郵便局員 ? oku 1140436 ウィゼスティア 女 13 123 熊 他界した父に代わり一家を支える 大型獣や賞金首を狩る ? 白太 1140814 アルルカ 女 15 約150 ヒグマ 恋は拳を交えることで芽生えるものだと信じている 格闘術 ? カゲロウ 1141657 ジュリエッタ 女 ? 172 野犬 食材調達担当 飯屋「オステリア」 ポーロの娘 まやまろ 1141669 ポーロ 男 ? 185 野犬 引きこもり 飯屋「オステリア」 ジュリエッタの父 まやまろ 1143728 リーファ 女 27 164 ? ? ? ? 白。 イラストID キャラクター名 性別 年齢 身長 種族 特徴 特技・職業 関連キャラクター 作者(敬称略) 1144330 スピリタス 男 ? 230 ? 不審者 職なし ? 八号 1145174 バエル 女 10? 約120 蜘蛛 食欲旺盛 ? ? 水 1145625 サリヌ 女 22 176 犬 短気 傭兵 ? 梅太郎 1149811 ヤン 男 50 176 ヤギ ゲイ ニート ? てぬ 1153886 モフ(ポルドー兄弟) 男 23 ? 羊 ファッションコンセプトは「男の心をかきむしる服」 洋品・雑貨店 モコの兄 oku 1153886 モコ(ポルドー兄弟) 男 19 ? 羊 可愛いもの好き。心もきっと女の子 洋品・雑貨店 モフの弟 oku 1155189 メルリ 女 16 155 羊 どこでも昼寝する。歌が好き。狼が怖い こっそり歌謳い ? saEKo 1157941 ルーファ 女 8 80 混血 獣の血が濃い ? ? SAK 1163894 フォルトゥーナ・ティアーズ 男 22 173 鳥 弱点は耳 元冒険者 ? 雪丸ハル 1167670 マギ=マギサフ 男 27 182 イタチ 細長い。記憶力がいいらしい 書店 ? Dragonewt 1172359 シュー 男 11 ? ? 読書好き、戦士たちに憧れている。メガネ 物知り チナの友達、ラセルがお気に入り ぬささめ 1187215 ファウスト 男 18 ? 獅子 明るく活発 旅芸人 兼 何でも屋 メフィストの兄弟分 nono 1187215 メフィスト 男 ? ? 孔雀 冷静、毒舌家、嫌味 旅芸人 兼 何でも屋 ファウストの兄弟分 nono 1196230 プロキオ 男 14? 170 ? 犬のような上半身に馬の下半身 ? ? しろ 1199155 ウィオラ 男 21 187 狼 魔法使い見習い 自警団 ? いかちり 1202571 モスコミュー・ルー 女 20 148 兎猫 外向的・ギャル語・酒好き バッチ売り ? すずまる 1209710 虎之重 男 280 ? ? 人間年齢25歳くらい、エルフとの混血 ? ? himi 1211030 ベラ 女 27 178 狐 酒好き ニート ? ピグ 1211251 渡家 男 21 170 烏 いつも上の空・拾い食い癖・光る物を収集 悪戯グッズ販売 ? テノール 1213388 アガレス 男 35 195 ワニ 年齢は外見年齢。ペド ? ? 水 これ以降の住人は住人たち総合3 へ 基本欄(コピペ用、消さないで下さい) id 名 性 歳 身長 種 特徴 特技職業 関連 作者
https://w.atwiki.jp/films_house/pages/40.html
今年初め、それまで使っていたカメラが壊れた。 裏蓋を空けたら、バネとネジが転がり出てきたわけで で、新しく何か買おうかと。 35mmホルダーHOLGAを使ってたけど、デカイ、バッグぱんぱん。 というわけで、やはりコンパクトカメラに走る。 エントリーはこいつら 第一のコース LOMO LC-A+ 第二のコース agfa optima1035 以上。 今のところ、LC-A+は高い上にいつ買えるかわからない。 optimaは、LC-A+の半額な上に、フィルターとHOLGAの魚眼が 使えそうなので、optima一歩リードです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1410.html
【作品名】よんでますよ、アザゼルさん。 OP 【曲名】ぱんでみっく!! 【歌手】Team.ねこかん[猫]featuring.米倉千尋 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】よんでますよ、アザゼルさん。 挿入歌 【曲名】マシュマロDJ 【歌手】ヤクザ親分(CV 長嶝高士)・ヤクザ手下A(CV 中田隼人)・ヤクザ手下B(CV 西健亮) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】よんでますよ、アザゼルさん。 挿入歌 【曲名】ストロベリーマジック ♥♥♥にょりん♥♥♥ 【歌手】野原野いちご(CV 中嶋ヒロ) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/2098.html
藤谷奈美(ふじたに なみ) 2023年現在 プロダクション・グッドブック専属 ■DRIFTERS(TV/2016) 原画 6話 第二原画 2話 3話 6話 7話 8話 ■アイカツフレンズ!(TV/2018~2019) 第二原画 29話 ■ポチっと発明 ピカちんキット(TV/2018~2020) 第二原画 68話 80話 86話 103話 114話 ■グランベルム(TV/2019) 第二原画 11話 ■ゼノンザード THE ANIMATION(Web配信/2019~2020) 第二原画 0話 ■無限の住人-IMMORTAL-(Web配信/2019~2020) 第二原画 8話 11話 ■ダーウィンズゲーム(TV/2020) 原画 7話 ■とある科学の超電磁砲T(TV/2020) 原画 4話 ■ひぐらしのなく頃に業(TV/20202~2021) 原画 21話 ■はたらく細胞BLACK(TV/2021) 第二原画 10話 ■スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(TV/2021) 原画 1話 ■乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X(TV/2021) 原画 8話 ■ジャヒー様はくじけない!(TV/2021) 原画 18話 ■劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女(劇場/2021) 原画 ■Deep Insanity THE LOST CHILD(TV/2021) 原画 12話 ■半妖の夜叉姫 弐の章(TV/2021~2022) 原画 28話 ■月とライカと吸血姫(TV/2021) 原画 10話 ■リーマンズクラブ(TV/2022) 原画 1話 ■おにぱん!(TV/2022) 原画 1話 ■BASTARD!! ―暗黒の破壊神―(Netflix/2022) 原画 13話 ■咲う アルスノトリア すんっ!(TV/2022) 原画 4話 12話 ■陰の実力者になりたくて!(TV/2022~2023) 原画 2話 10話 13話 15話 16話 17話 ■アキバ冥途戦争(TV/2022) 原画 10話 ■Buddy Daddies(TV/2023) 作画監督 6話(共同) 12話(共同) 原画 6話 動画 6話 ■トモちゃんは女の子!(TV/2023) 原画 9話 ■Lv1魔王とワンルーム勇者(TV/2023) 原画 10話 ■真夜中ぱんチ(TV/2024) 作画監督 3話(共同) 4話(共同) 6話(共同) 原画 4話
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/3821.html
製作者 こっぺぱん。 DL先↓ http //ux.getuploader.com/koppepan_I_wanna_fangames/download/8/I+Wanna+See+The+Pictures.zip
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/315.html
ぱんきす!2次元アニメ公式/Wikipedia 基本情報 監督 篠原ぱらこ 音響監督 はたしょう二 話数 全?話(5分アニメ) 放送時期 2015年01月~放送中 原作区分 オリジナル 関連作品 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 音楽制作 押谷沙樹 不明 不明 EDテーマ 「コーヒーが飲めません」M!LK(第1話~第3話) 作詞・作曲・編曲:岡部波音 不明 不明 挿入歌 不明 不明 不明 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 だめっこ! なし 「コーヒーが飲めません」 なし 第2話 とくべつ! なし 「コーヒーが飲めません」 なし 第3話 まぼろし! なし 「コーヒーが飲めません」 なし
https://w.atwiki.jp/flo-wiki/pages/60.html
まっかにんじん まっかにんじん基本情報 ドロップするモンスター 入手できるビッグアイテム 入手できるクエスト その他入手方法 使用用途 基本情報 見るだけで辛そうな 真紅のにんじん。 煮込むと なべが真っ赤に染まる。 レアリティ ★★★ 対象店舗 ビレッジの野菜・果物屋 買値 − 売値(通常) 50 売値(対象店舗) 60 売値(高額買取) ドロップするモンスター あばれデキャロッテ 入手できるビッグアイテム あばれ人参のお宝 3 あばれ人参の財宝 1 入手できるクエスト 討伐 真っ赤な暴れんぼう 1~7 その他入手方法 使用用途 こく濃シチュー 1
https://w.atwiki.jp/ashikaga/pages/11.html
ぱん語 ぱん語@あ行 ぱん語@か行 ぱん語@さ行 ぱん語@た行 ぱん語@な行? ぱん語@は行 ぱん語@ま行 ぱん語@や行 ぱん語@ら行? ぱん語@その他 ぱん長について その他 番外編 小者語 ティン語 うどん語 合戦その1 リビア国家 更新履歴 トップページ リンク 三国巡礼市(仮) トウドウドットコム ハィ(め"-")ノ連合総本部 オタイチゴ 左京両替奥(仮) 無。ぶろぐ 何かあるぽいぺーじ いじゅとめさん うましか 紋痔郎 うどん ヒゲかみしゅ 水位を上げる人 ばったくりの人 酔狂先生 シャカさん しのっち 天様 ニュー… 寝落堂
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/481.html
前回 れなぱん!(6) SIDE レナ 薄暗くなってきた教室の中に鉛筆とホッチキスの音のみが響く。 今日は夏休み最後の登校日。 再来週から学校が再開するから、夏休みの課題の進行状況のチェックがあったのだ。 結局魅ぃちゃんはテキスト以外、何も手を付けてなくて知恵先生に大目玉を食らっていた。 他の皆は、ある程度終わっているのに魅ぃちゃんだけがほぼ手付かずの状態だった。 と言う訳だ。 流石に受験生がこれでは先が思いやられる。 そんな訳で、本来ならクラス委員長である彼女がする仕事を、私と圭一くんの二人で代行しているのだ。 来期に圭一くんはクラス委員長になる。そして私は補佐役に抜擢された。知恵先生に頼まれたら断れない。 因みに魅ぃちゃんは、先生の家に引き摺られて連れて行かれた。 課題が終わるまでマンツーマンで『指導』してくれるそうだ。 だから私達はクラス委員長になった時の練習を兼ねて作業を黙々としている。 「だあぁ~~っっ!!ようやく終わったぞコンチクショウ!」 圭一くんが机に勢い良く突っ伏して叫ぶ。 「あはは…うん。ようやく終わったね。レナ疲れちゃった…」 私は椅子に座ったまま、腕を上げて伸びをする。 後は片付けをして教室と下駄箱の鍵を閉めるだけ、鍵は近い内に先生に手渡す手筈になっている。 「そういや、レナの親父さん。今日帰って来るんだっけか?」 「うん。もう帰っている頃かな。かな?」 そう。私のお父さんは数日前から出張に行っていたのだ。 ついでに言えば、圭一くんの御両親も…。 何という名前だったか?コミ…コミ?何とかマーケットに出展するとかで留守にしている。 伯父様は画伯だそうだから、多分、風景画とか油絵とかの個展なのだろう。 ともかく、私は圭一くんの『世話』を頼まれたので自主的に『泊まり込み』していたのだ。 『朝はおはよう』から『夜はおやすみなさい』まで一緒に過ごして新婚気分を味わったのだった。 但し、Hな事は何もしていない。 だって私が『女の子の日』だったから…。 「レナ手作りの飯が食えなくなるのか…。はあ…。残念だぜ」 「エヘヘ☆言ってくれたら、いつでも作りに行ってあげるから、そんな顔しちゃ駄目だよ。だよ」 圭一くんの鼻を人差し指で軽くつついて『めっ!』ってしながら、私は心の中でガッツポーズする。 圭一くんが私の事を必要としてくれている。という事に…。 少なくとも『押しかけ女房』が迷惑に思われてはいない。 ただ『奥さん』としてしてあげる事をしてあげられなかったのが残念。 圭一くんだって男の子だから、やっぱり彼女と一緒に何日も過ごした…したくなるだろう。 良く我慢してくれたと思う。 お口でしてあげようかとも考えたけど、そんな事したら私も欲しくなっちゃうから…。 約一週間、一人Hも禁止させて耐えさせたのだ。 今なら誰も居ない。私達二人だけ…。 それに女の子の日も今日の朝終わったのだ、お互いの御褒美に……うん。 「おう!楽しみにしとくよ!むしろ毎日頼みたいくらいだぜ! 毎朝、制服にエプロン姿のレナに起こされたら…くうぅぅ!良いぜ!堪らねぇ!」 「はうぅうっ!!そ、それって…レナが、け、圭一くんのお嫁さんに…。はうぅ☆良いね!良いね!」 私は顔を真っ赤にして、脳内で都合の良い未来予想図を瞬時に構築し始める。 ……………はうぅ♪ 「はは!それはまあ五年ばかし待っててくれよ!」 「うんうん!待つよう!絶対待つよう!圭一くんのプロポーズ。楽しみにしてるね♪」 そんな甘い会話をしながら鞄に筆記用具を入れて、私は圭一くんの横に行き腰を屈める。 そして耳に手を当てて小さな声で囁いてみる。 「そうそう、あのね…。レナ、女の子の日終わったよ」 優しく、甘えん坊さんな声で私は教えてあげる。 「おお~…って事は…出来るって事だよな」 嬉しそうな顔で圭一くんが問い掛けてくる。 「出来るよ…。でもお外にピュッてしてくれるなら…だけど良いかな。かな?」 「ああ!それに俺、レナに言われた通り我慢したんだぜ!」 と、圭一くんが誇らしげに言う。 「うん。頑張ったね。だから御褒美をあげるんだよ。だよ」 私は圭一くんの頬を両手で優しく擦り、膝の上に足を組んで横向きに座る。 「圭一くん…。言ってたよね?お家以外の所でもしてみたいって」 「おお…まさか…うん。外でさせてくれるとか?」 「う~ん。でも、もう時間も遅いから…今日はここで……ねっ?」 「いや…むしろ」 と圭一くんが言った後、私の耳元に口を近付けて囁く。 「……とかでしてみたいんだよ」 「はう……。けど大丈夫かな。かな?」 「大丈夫だって!なっ!行こうぜ?」 圭一くんが私を膝から降ろして立ち上がって手を差し出す。 「うん!」 差し出された手を取って指を絡ませた。 荷物を持って、薄暗い廊下を足速に私達は進んで行く。 久し振りにHをするから圭一くん…ソワソワしてる。 ああ、それは私もだけど。 「さて…鍵は開いて……無いよな」 とある部屋の戸をニ、三度揺すって圭一くんが呟く。 「はう。じゃあ違う場所でする?」 「くっくっく…!大丈夫だ。ここをこうして…」 そう言って圭一くんが戸を縦に動かし始める。 「よっ…と」 カチャリと軽い金属音がした後、圭一くんが戸を横に滑らせると不思議な事に戸が開く。 「圭一くん…何でそんな事知ってるんだろ。だろ?なんか泥棒さんみたい…」 「何言ってんだよ。魅音が言ってたんだ。ここの鍵は、こうしたら簡単に開く!ってさ」 「あはは…。確かに魅ぃちゃんなら知ってそう」 あまり詮索はしない方が良いだろう。 私は部屋の中に入って、辺りを見回す。 一つの簡素なパイプベッドが置いてあって、小さな棚には薬品の瓶が整頓されている。 そう。ここは保健室。 本来なら怪我や体調不良を治療する部屋…。誰だって一度は御世話になっているだろう。 「レナ…」 戸を閉めた後、圭一くんが私の身体を後ろから抱き締めて首筋に顔を埋めた。 そして鼻を鳴らして私の身体の匂いを嗅いでくるのだ。 「ん…。駄目だよう圭一くん。今日はレナいっぱい汗かいちゃったから…クンクンしちゃ駄目…。んん…」 「良いじゃねぇか…。スキンシップだよ。ス・キ・ン・シ・ッ・プ」 「ふぁ…あ…」 圭一くんが首筋に強く吸い付く、何度も何度も…。 一通りキスマークを付けて満足したのか、圭一くんが唇を離す 「ん……。圭一くん、がっついちゃ嫌だよう。ちゃんとチュウからしてくれないとHはお預けなんだよ。だよ」 「ああ…ゴメン。じゃあ…ん」 私は身体を動かして圭一くんの唇に口付けた。ちょっとだけ背伸びをして両腕で抱き締める。 すると圭一くんがギュッと抱き締めてくれる。 「ふ…っんう……んっ」 こうやって濃厚なキスをするのも一週間振りだ。その間も軽いキスくらいはしたけど…。 Hなキスをしたら、私は圭一くんが欲しくなっちゃう…。 だから我慢した。 「んう…ん…くちゅ」 でも、それも終わった。 圭一くん以上に私の方が限界…。 「ふ…くちゅ……ちゅ…あ」 自分から舌を絡ませて、圭一くんを貪る。唾液を啜って口内で味わった後、喉を鳴らして咀嚼した。 たった一週間、圭一くんと交われなかっただけで…私は欲求不満になってしまった。 一緒に過ごしていても、寂しくて物足りなくて……思わず自分で慰めてしまいそうになったくらい。 だから、圭一くんが私のお尻に触れただけで身体がピクッと反応してしまった。 「んっ…ふう…ふう…んむ…んう…あむ♪」 私は口内に目一杯舌を差し入れて、圭一くんに吸って欲しいとねだる。すると軽く舌を吸って愛撫してくれた。 下着の端からモゾモゾと圭一くんの手が入って来て、お尻を揉みほぐす。 そうだ。私も何かしてあげないと…。 私は片手を首から離して、オットセイ☆をズボンの上から優しく揉み揉みしてあげる。 「っうぅ…ちゅっ…ちゅる」 圭一くんの舌を軽く何度も吸い、自分の口内に導き入れる。 私は口に広がる甘い甘い圭一くんの味に酔って…『サカリ』がついてしまう。 お腹の奥が熱く痺れてくる。切ない…愛して貰いたい……。 「…ん。圭一くん。あっち…行こう?」 私は唇を離し、圭一くんの胸元に顔を埋めてベッドを指差す。 「だな……」 私達は上履きを脱いで、いそいそとシーツの中に入り込み戯れ合う。 「…クスクス。…もう…。時間無いから…ねっ?」 セーラー服を脱がせようとする手をスカートの中に誘導する。 下着の上から秘部を指で擦られる…。 ピクリと身体が反応する。 「ふ…う…」 圭一くんの中指が上下にゆっくり動かされて、私は小さな声で喘ぐ。 「は…あう…っん」 仰向けに寝転がっている私の上に圭一くんが覆い被さって、口付けをしてくれる。 「っん…んむぅ…は…んん」 段々頭がボーッとしてきた。私は口内を蹂躙する圭一くんの舌を吸って必死に愛情表現…ううん求愛行動をする。 そう。今の私は『サカリのついた発情期のレナ』なのだ。 「お…。濡れてきた…」 しばらくして私の唇から口を離した後、下着の上部から中に手を入れて、直に秘部に指を這わせて愛撫し始めた。 「は…あ…あふ…」 背筋がゾクゾクする優しい刺激に、私は早くも甘い声が出てしまう。 微かに震える手で圭一くんのズボンをまさぐって、オットセイ☆を愛撫してあげる。 「ふぅ…凄いよう…オットセイ☆…いつもより硬い…はあ…んくっ」 圭一くん辛そう…。いっぱいHなミルクが溜まっちゃって我慢出来ないよね? 久し振りに『女のレナ』を見ちゃったから……早くピュッピュッてしたいよね? そんな事を考えながら、私は生唾を飲み込んだ。 理由は分かってるよね? こんなに元気一杯なオットセイ☆を触ってしまったら『期待』してしまう。 私は圭一くんに優しく抱かれるのも好きだけど、野獣みたいに荒々しく抱かれるのも好き。 どっちも気持ち良くて、身体がフワフワに蕩けて大好き。 オットセイ☆が欲しくて身体の奥が熱く疼く。 身体が『圭一くんの味』を覚えてしまったから、私は毎日いけない事ばかり考えてしまっている。 でも、悪い事では無いから良いよね? だってこれは『二人がもっと仲良しになれるおまじない』なのだから。 「っ…あ…はあ…はあ…。けぇ、いちくぅん…」 私は秘部をまさぐっている圭一くんを呼び止める。 「ん?何…だよ。んん…」 圭一くんの後頭部に空いている片手を回して、グッと自分の方へ引き寄せて耳元で囁く。 「ふう…ふっ…ん。レナのおまんこ…もう欲しくなっちゃったんだよ。だよ。……圭一くんのおちんちん。…入れて…ねっ?」 私的にはオットセイ☆より、おちんちんって言う方がHだと思う。 ちょっと子供っぽい言い方だから恥ずかしいけど、こういう風に言った方が圭一くんは喜んでくれるのだ。 「お、おち……んっ!…でも、もう少し濡らさないとさ……痛いぞ?多分」 「大丈夫…こうしたら良いんだよ。だよ」 私は身体を起こして、圭一くんをその場に座らせる。 そして、圭一くんのズボンのボタンとベルトを外した後、四つん這いになって顔を下半身に埋める。 「ふふ♪」 チャックを歯で挟んでゆっくりと下げて、下着の上から舌を這わせた。 舌で裏筋を下から上にネットリと唾液を絡ませ、続いて下着を口で咥えて下げる。 「はうぅ~☆久し振りだね。だね。まずはご挨拶からだよ」 おちんちんの先っちょに啄む様に何度もキスをしながら、左手を添える。 「ちゅっ!ちゅっ!…んう…」 後は舌をジワジワと這わせて……といつもなら続くけど、今日は時間が無い。 「くちゅ……ん…」 唾液をおちんちんに垂らした後、優しく優しく口内で愛撫してあげる。 「う…はあ…気持ち良い…」 久し振りのおしゃぶりに圭一くんが吐息を洩らす。気持ち良いんだ? でもイカせてあげない。今回のおしゃぶりは、あくまでもHの準備なのだ。 「ちゅぱっ!ちゅっ!んぅ…んぐっ!」 けど、ちょっぴりサービスしてあげた。おちんちんの根元を少し手で締めて、吸い付く。 おちんちんの頭を唇に引っ掛け、舌でチロチロと小刻みに舐めて口内に飲み込む。 「ちゅばっ!ちゅばっ!んふう…」 「はっ…あ!くぅっ!」 いやらしい音を出しながら、鼻息荒く私は圭一くんに奉仕する。ねぇ、圭一くん…もう良いよね?準備は出来たよね? 「っはあ…はあ…?」 急に愛撫を止めた私を、圭一くんが不思議そうに見ているのを視界の端に捉えつつ、その場に寝転がる。 「圭一くん」 お尻を浮かして下着を膝まで脱いで、両手で膝裏を持つ。 分かりやすく言うなら、赤ちゃんのオムツを着けている時みたいな格好だ。 「…良いよ。来て…」 「レナ…」 圭一くんが私の膝小僧を持って腰を前に進める。ゆっくり…ゆっくりと。 「あっ…あう…」 太くて硬いおちんちんが私の膣肉を掻き分けて入って来る、気持ち良くて身体がビクッと反応して、甘い吐息が出てしまう。 「あふ…う…んっ…あは♪…圭一くん、気持ち良い?」 「あ、ああ。久々だから…はぁ…凄く良い…ぞ」 根元までおちんちんを挿入して、圭一くんが身体を少し震わせているのを見て、私は悪戯心を出してしまう。 「んあ…じゃあ…はあ…これなんて…どうかな。かな」 そう言ってお腹に力を入れて膣でおちんちんを締め上げる。 「うあっ!…ちょ!」 「はうぅ…圭一くん…あ…早くぅ」 両足で圭一くんの腰を引き寄せて、私は腰を小刻みにクイックイッと動かしてみたりする。 「あ…また大きくなった…よ。あふ…す、凄い」 私は両手を広げて圭一くんに語りかける。 「レナ…圭一くんとH出来なくて…ん…寂しかったんだよ」 「近くに居ても…触れ合えなくて…辛かったんだよ」 圭一くんが動けない様にガッチリと組み付いて、私は両手を使って圭一くんを抱き締める。 「だから、そんな寂しかった事を忘れちゃうくらい…んくっ…激しくして欲しい…な」 「俺も寂しかったぞ。だから一週間分…頑張るよ」 それを聞いて、拘束を外して圭一くんに身を委ねる。 「っあ!」 私の腰を持って圭一くんがおちんちんを子宮に打ち付けた。膣肉を一気に押し拡げて、また引いて…そんな強烈な快感に私は身悶えする。 「あっ!あっ!」 シーツを握り締めて、膣内を暴れ回るおちんちんを必死に締め上げる。 いや…もう自然に力が入って締め上げていると言った方が正しい。 男好きに…圭一くんの虜になってしまった身体が勝手にしてしまうのだ。 圭一くんが以前言っていた。 『中のヒダが絡み付いてウネウネって動いて気持ち良い』って。 『男の悦ばせ方』を身体が本能で知っているのだろう。 「んあっ!い、良いよう!おちんちん気持ち良いよう!あんっ!!」 私の幼さの残った甘えた声が、圭一くんは大好きみたい。だから私を鳴かせたくて頑張ってくれる。 「ひうっ!あっ!!んう~っ!!んっ!」 「ふぅっ!…ふう…!」 反り返ったおちんちんが容赦無く、私の性感帯を刺激する。膣壁の上側…何て言ったか、確かGスポットだったか? そこに押し付けてグリグリと刺激される。 「んあっ!!ら、らめぇ!オシッコ出ちゃう!ひぁあっ!!あっ!!」 おちんちんの頭で擦り付けられるのだ。そんな弱い部分を。 指で愛撫されるだけでも、凄い気持ち良い所をおちんちんでされたら堪らない。 ゾクゾクとした快感の乱打に私の未熟な身体がビクッと跳ねる。 「っ…あっ!!あんっ!あんっ!!」 熱を帯びて真っ赤になった結合部が、私からも見える。 スケベな下のお口がヒクヒクしながら、圭一くんのおちんちんにしゃぶりついている。 「っはあ…!おいレナ、見えるか!美味しそうにしゃぶりついてるぞ…くぅっ!」 「あうっ!やぁ…!!」 そんな私の視線に気付いた圭一くんが、両手で足首を持って私の身体を少し倒して攻め立てる。 「ほら…これで見やすくなっただろ?うぅ…すげぇ…まだ締め付けれるのかよ…!はあ…!」 「あっ!あくっ!んうぅ!」 私は酸素を求めて口を開けて喘ぐ。気持ち良くて呼吸が追い付かない。 おちんちんを膣奥に打ち付けられる度に味わう、圭一くんの味に酔って身体を震わせて鳴く。 「あっ!あっ!ああっ!!」 我慢していた欲求が一気に高まる。でも絶頂を迎える程では無くて、その一歩手前…。 「くうぅ!ご、ごめん!もうっ!無理!」 圭一くんがおちんちんを引き抜いて秘部に擦り付ける。 「はあっ…はあ!はっ…はあ!」 勢い良く射精をして私の身体と制服に熱いミルクがかかる。 ちょっといつもより『早い』 だから私は中途半端な所でイケず終いになってしまう。 「んく…。はう…我慢出来なかったんだ…」 私はゆっくり身体を起こして、圭一くんを見据えてポツリと呟く。 「ご、ごめん…」 落ち込む圭一くんを尻目に私はティッシュで後片付けに入る。 圭一くんを責めるのは間違っていると自分でも分かっている。 ずっと我慢して、頑張ったけど…耐え切れなかったのだから。 仕方無いではないか。圭一くんだって、私とイキたかっただろうけど無理だったんだから。 でも…少しだけ私は不機嫌になってしまったのだ。 そんな自分勝手な理由で圭一くんに冷たい態度を取ってしまう。 「帰ろっか…?また明日、頑張ってくれたら良いよ」 「う、うん」 そんな自分が嫌になってしまう。目の前に置かれた餌が貰え無くて拗ねている自分が嫌い。 圭一くん…ごめんね。 「…はあ……」 帰り道は二人共喋れなくて辛かった。 分かっている。原因は私にある。普段なら『仕方無い』で笑って済ませられる事なのに、今日は違った。 お互い悶々と一週間を過ごして、ようやく愛し合えたのに私だけ…。 『圭一くんだけずるい』 と思ってしまった事に自己嫌悪して、イライラして…冷たい態度を取ってしまって…圭一くんを傷付けてしまっただろうか? いや傷付けてしまった。 『また明日』 と言って別れて、家でお父さんと過ごしていても、どこか上の空だった。 お父さんが話してくれる出張先の話より、 明日、どんな顔をして圭一くんに会えば良いのか…それだけを考えていた。 圭一くんは優しいから…私が謝れば許してくれるだろう。 でも、私の気が済まない。 大切な人を傷付けてしまった自分への怒り。罪滅ぼしをしたい。 機械的に食事やお風呂を済ませて、私は自室で落ち込む。 「はあ…」 もう溜息しか出ない。 もしかしたら嫌われてしまったかも知れない。 圭一くんも 『自分勝手な女だ!』 って思っている事だろう。 ベッドの上で壁にもたれ掛かって、ボーッとしながら窓の外を見る。 やっぱり謝ろう。明日なんて言ってたら駄目…迷惑だろうけど今から行こう。 夜の十一時過ぎになってしまったけど、先伸ばしには出来ない。 どうせ私は『自分勝手な女』なのだ。何とでも言えば良い。 既に眠っているお父さんを起こさない様にコッソリと玄関を開ける。 寝間着にサンダルという格好だけど、そんなの関係無い。 月明りで照らされた道を足速に進んで行く。 そして圭一くんの家の前に着いた私はチラッと上を見上げる。 二階の圭一くんの部屋以外は真っ暗…。 当たり前だ…圭一くんの御両親はまだ帰って来ていないのだから。 私は深呼吸をして心を落ち着ける。 ただボーッと立っているだけで、圭一くんが気付いてくれる訳が無い。 足元の小石を拾って、二階の窓に軽く投げる。一回…二回、三回目を投げようとして窓が開かれる。 圭一くんが私の姿を見て玄関まで来てくれた。 「圭一くん…」 「どうしたんだよレナ、こんな時間に」 「…レナ、圭一くんに酷い事しちゃったから…ごめんね」 と、私は顔を伏せてポツリと呟く。 「…ああ、別に怒ってなんか無いからさ。その…気にするなって」 そう言って圭一くんが微笑みながら頭を撫でてくれる。 「でも…レナ…」 「もう良いって…。俺はレナの笑ってる顔が好きなんだ。 なっ?お願いだよ、そんな顔するなって」 私を抱き締めて、背中を擦ってくれながら優しい言葉を掛けてくれて…感きわまって泣いてしまいそうになる。 圭一くんは私の笑顔が好きだって言ってくれた。泣いたら駄目だ私。 でも今だけは良い…よね? 私は雛見沢に戻って来た時に決めた。 『絶対泣かない。負けない』って…。 弱い所なんて見せたく無い…。だから、そう決めたのだ。 けど、圭一くんの前でなら良いよね?弱い部分を見せても。 「ぐすっ…」 私は圭一くんの胸元に顔を埋めて背中に手を回す。 「よしっ!ほら、もう遅いしさ。家まで送って行くよ」 あの後、圭一くんは泣きじゃくる私をあやしてくれた。 暖くて、力強かった…。 こんなに泣いたのは、何年振りだろう? 頭がボーッとして身体が痺れた様な感覚。力が入らないとも言うかも知れない。 「…」 圭一くんに返事をするのをためらってしまう。 せっかく仲直りできたのに、もう帰るだなんて嫌。 もっと触れ合いたい。甘えて、甘やかされて…又、甘えさせてあげたい。 圭一くんと一緒に居たい。 だから、その言葉が自然と出てしまった。 「……だ」 「ん、何て?」 圭一くんが私の髪を横に掻き上げて、顔を覗きこむ。 「…嫌だ……帰りたくない…」 私は圭一くんの寝間着をギュッと握って口を開く。 「…圭一くんと居たい…。我儘だって分かっているけど…一緒に居たいな」 <続く> れなぱん!(8)