約 857,115 件
https://w.atwiki.jp/officialblog/pages/686.html
autolink 小川りかこ (おがわりかこ オガワリカコ) Rikako Ogawa プロフィール 性別:女性 誕生日:1980年3月31日 血液型:O型 出身地:3歳まで熊本県 その後東京 +←目次表示 小川りかこプロフィール ブログタイトルURL 最新投稿 ブログ開設 ブログでの出来事・報告 ブログタイトルURL 最新投稿 ブログ開設 ブログでの出来事・報告 関連ページ 関連ブログ simpleapi_img ブログタイトル Rikako's Diary☆フリーアナウンサー小川りかこのblogです♪ URL http //ameblo.jp/ogarika/ 最新投稿 これ美味しかった! いちご何個分?!のいちごパフェ♡ ストライダーデビュー♡ YouTubeで観て! 早いよね〜 アロマティカス やっぱり使います! そろそろ… みなとみらいを満喫 初めて! ハロウィンバージョンの水族館 懐かしの味からの至福の時間 簡単で美味しい! ムーミンデザインの♡ 久しぶりの! 水族館とミズマチ 息子のセカンドシューズ! お正月じゃなくても… お気に入り洗顔 ロングスカート スニーカー 成城石井の 今日の1日 斬新な! フランス最優秀料理人賞 受賞シェフのパン またまたショートカットに!からの炒飯 大きいプール買ったよ〜! 今日は! 夏の飲み物は 洗濯機を回している間に これ可愛い! ブログ開設 アメブロ 2006年11月開設ブログ ブログ開設から5514日経過 ブログでの出来事・報告 2006年11月1日最初の投稿/はじめまして☆ simpleapi_img ブログタイトル 小川りかこ -デジタルエフ ブログ- 【Rikako's Favorites】 URL http //rikako.paslog.jp/ 最新投稿 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ブログ開設 2007年3月開設ブログ ブログ開設から5381日経過 デジタルエフブログ デジタルef読者モデルブログ一覧 ブログでの出来事・報告 2007年3月14日最初の投稿/初めまして 関連ページ 読者モデルブログwiki 関連ブログ #bf 上へ トップページ -
https://w.atwiki.jp/rightnovel/pages/43.html
第1話「妖精さんたちの、ちきゅう」で主人公が命名した4人の妖精さん。小説版では「さー・ちくわ」と名乗るのは却下されて「ちくわさん」と名づけられているが、アニメ版ではそのまま「さー・ちくわ」となっている。のち、この4人の子孫?を色々な集団内で見かけるほどに繁栄している。なかたさんは「ちきゅう」後半で再登場するほか、「ひみつのこうじょう」でその子孫もしくは本人が登場。また本文中直接の記述はないが、報告書では「あけぼの」でも再接触したと記載がある。また、きゃっぷさんとちくわさんは「あけぼの」で、さー・くりすとふぁー・まくふぁーれんは、「じゃくにくきょうしょく」にて再登場する。 人類は衰退しました
https://w.atwiki.jp/sonjyo/
そんじょう@wikiへようこそ そんじょう(賢者、村ゴッド)の専用wikiです これがそんじょうだ!! ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができるらしいです まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/vip48_v/pages/63.html
【三十三人目】 名前 たこのいかこ(蛸乃 伊香子) 髪型 イカリング(ツインテールの部分を輪にした髪形) 髪の色 スカイブルー おっぱいの大きさ a 性格 破天荒で死ぬほど空気読めない 服装 イカ娘コス(2Pカラーで) 口癖「あーこの世の人間全員死なないかな」 萌えるポイント イカリング(ツインテールの部分を輪にした髪形)をブーメランの様に投げれる※殺傷能力あり 持ちもの ロブスター 設定画 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 たこのいかこ 支援絵 ←都生 天子 | メンバー表 | 金子 金子→ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/39.html
芸備線 路線データ 西日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)備中神代~広島:159.1km 駅一覧 本線 駅名 よみかた 接続 開業日 備中神代 びっちゅうこうじろ 伯備線 1928/10/25 坂根 さかね 1930/2/10 市岡 いちおか 1953/10/1 矢神 やがみ 1930/2/10 野馳 のち 1930/11/25 東城 とうじょう 1930/11/25 備後八幡 びんごやわた 1935/6/15 内名 うちな 1955/7/20 小奴可 おぬか 1935/6/15 道後山 どうごやま 1936/11/21 備後落合 びんごおちあい 木次線 1935/12/20 比婆山 ひばやま 1935/12/20 備後西城 びんごさいじょう 1934/3/15 平子 ひらこ 1952/2/1 高 たか 1934/3/15 備後庄原 びんごしょうばら 1923/12/8 備後三日市 びんごみっかいち 1930/4/25 七塚 ななつか 1923/12/8 山ノ内 やまのうち 1924/9/20 下和知 しもわち 1923/12/8 塩町 しおまち 福塩線 1930/4/22 神杉 かみすぎ 1922/6/7 八次 やつぎ 1922/6/7 三次 みよし 三江線 1930/1/1 西三次 にしみよし 1915/6/1 志和地 しわち 1915/4/28 上川立 かみかわたち 1915/4/28 甲立 こうたち 1915/4/28 吉田口 よしだぐち 1915/4/28 向原 むかいはら 1915/4/28 井原市 いばらいち 1915/4/28 志和口 しわぐち 1915/4/28 上三田 かみみた 1930/1/1 中三田 なかみた 1915/4/28 白木山 しらきやま 1929/3/20 狩留家 かるが 1915/4/28 上深川 かみふかわ 1929/3/20 中深川 なかふかわ 1924/9/20 下深川 しもふかわ 1915/4/28 玖村 くむら 1915/4/28 安芸矢口 あきやぐち 1915/4/28 戸坂 へさか 1916/4/15 矢賀 やが 1929/3/20 広島 ひろしま 山陽本線、山陽新幹線 1894/6/10
https://w.atwiki.jp/sangokuhime-psp/pages/34.html
武将 兵種 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 01 曹操孟徳(そうそうもうとく) 騎馬 用武政智 1271311 381412 1491513 15101614 (093)鬼略(*1)(002) 天地覇統 02 夏侯惇元譲(かこうとんげんじょう) 騎馬 用武政智 111386 121487 131588 141689 (091)神速軍 *1(003) 隻眼の統括 03 夏侯惇妙才(かこうえんみょうさい) 弩 用武政智 101126 111237 121348 131459 (004) 修羅の剛弓 04 許猪仲康(きょちょちゅうこう) 強進 用武政智 81421 91532 101443 121654 (005) 猪突猛進 05 典韋(てんい) 槍 用武政智 91336 101447 111558 121669 (006) 悪来の再来 06 曹仁子孝(そうじんしこう)(*2) 騎馬 用武政智 10956 111067 121178 131289 (007) 八門金鎖 07 徐晃公明(じょこうこうめい)(*3) 強進 用武政智 101169 1112710 1213811 1314912 (008) 歴戦の戦斧 08 于禁文則(うきんぶんそく) 槍 用武政智 (009)一転攻勢 09 楽進文謙(がくしんぶんけん) 槍 用武政智 8835 9946 101057 111168 (010) 豪胆な進軍 10 荀幾文若(じゅんいくぶんじゃく) 弩 用武政智 511211 611312 721413 831514 (011) 王佐の才 11 荀攸公達(じゅんゆうこうたつ) 救護 用武政智 511112 611213 721314 831415 (012) 凄勢大水計 12 郭嘉奉孝(かくかほうこう) 騎馬 用武政智 12118 13119 142210 153311 (013) 龍馬咆陣 13 程昱仲徳(ていいくちゅうとく) 槍 用武政智 611211 711312 821413 931514 (014) 十面埋伏 14 李典曼成(りてんまんせい) 攻城 用武政智 (015) 奇跡の李典 15 張遼文遠(ちょうりょうぶんえん) 騎馬 用武政智 12121011 13131112 14141213 15151314 (016) 馬帝闘陣 16 曹仁銀河(そうじんぎんが)(*4) 騎馬 用武政智 10956 111067 121178 131289 (106) 猛き狭勇
https://w.atwiki.jp/minnichi/pages/47.html
さんかしますⅢ[りょこうに~] 参加します[旅行に~] そだてますⅡ 育てます はこびますⅠ 運びます にゅういんしますⅢ 入院します たいいんしますⅢ 退院します いれますⅡ*[でんげんを~] 入れます[電源を~] きりますⅠ[でんげんを~] 切ります[電源を~] かけますⅡ[かぎを~] 掛けます つきますⅠ[うそを~] きもちが いい 気持ちが いい きもちが わるい* 気持ちが 悪い おおきな ~ 大きな ~ ちいさな ~ 小さな ~ あかちゃん 赤ちゃん しょうがっこう 小学校 ちゅうがっこう* 中学校 えきまえ 駅前 かいがん 海岸 こうじょう 工場 むら 村 かな ゆびわ 指輪 でんげん 電源 しゅうかん 習慣 けんこう 健康 ~せい ~製 おととし [あ、] いけない。 おさきに[しつれいします]。 お先に[失礼します]。 ※原爆(げんばく)ドーム ※出雲大社(いずもたいしゃ) ※チェンマイ 〈会話〉 回覧(かいらん) 研究室(けんきゅうしつ) きちんと 整理(せいり)しますⅢ 方法(ほうほう) ~と いう -冊(さつ) はんこ 押(お)しますⅠ [はんこを~] 〈読み物〉 双子(ふたご) 姉妹(しまい) 5年生(ねんせい) 似(に)て いますⅡ 性格(せいかく) おとなしい 優(やさ)しい 世話(せわ)を しますⅢ 時間(じかん)が たちますⅠ 大好(だいす)き[な] -点(てん) 気(き)が 強(つよ)い けんかしますⅢ 不思議(ふしぎ)[な] 年齢(ねんれい) しかた
https://w.atwiki.jp/lastbiblespecial/pages/92.html
たいりょく ちりょく ちから すばやさ うん 攻撃回数 魔法1 魔法2 魔法3 魔法4 魔法5 魔法6   名前    レベル  種族 HP MP たいりょく ちりょく ちから すばやさ うん 攻撃回数 火炎 冷気 電撃 衝撃 眠りマヒ 魅了混乱 封魔死 能力       魔法1        魔法2        魔法3        魔法4        魔法5        魔法6  マッカ 経験値        アイテム1  率1        アイテム2  率2 ウシャス Lv22 D 251 59 17 17 17 15 15 1回 100% 100% 100% 100% 50% 50% 75% 25% ディアマ ムド マカジャミル デクスジャ パニック 170 239 アツユ Lv24 A 252 28 19 11 15 15 15 1回 100% 100% 100% 100% 75% 75% 75% 75% ディアマ ムド マカジャミル デクスジャ パニック 170 255 バイブカハ Lv23 B 217 37 13 15 15 17 17 1回 100% 100% 100% 100% 75% 75% 75% 75% マカジャミル ディアマ リカーム 160 235 パナケア 15% パナケア 10% コロンゾン Lv22 C 257 40 17 17 17 15 11 1回 100% 100% 100% 100% 75% 75% 75% 75% マカジャミル ディアマ リカーム 140 230 ウシャス Lv22 D 251 59 17 17 17 15 15 1回 100% 100% 100% 100% 50% 50% 75% 25% ディアマ ムド マカジャミル デクスジャ パニック 170 239 パイロン Lv21 E 240 68 17 19 19 13 9 1回 100% 100% 100% 100% 25% 25% 25% 25% ジオラ デクスダ イントジャ ファイア 170 211 まじゅうのち 15% シルフのはね 10% ウルム Lv24 E 260 72 19 19 19 13 9 1回 100% 100% 100% 100% 25% 25% 25% 25% ディアマ ムド マカジャミル デクスジャ パニック 180 230 ダイアのたて 10% オキュペテ Lv21 F 245 46 15 17 19 13 13 1回 100% 100% 100% 100% 75% 75% 75% 25% ブフラオン マカランダ プリンパ アイス 150 225 ロア Lv21 G 225 36 17 15 17 11 17 1回 100% 100% 100% 100% 0% 0% 0% 0% ザンマオン デクスジャ ウエイヴ 180 266 マギのふえ 15% くまごろし 10% スケルトン Lv25 Z 335 61 21 19 19 17 13 1回 100% 100% 100% 100% 25% 25% 25% 25% 120 120 マナ 15% つちのまもり 10% マッカラー Lv24 他 859 65 21 19 21 17 13 1回 250% 250% 250% 250% 0% 0% 0% 0% 0 903 ほのおのつえ 15% だいちのつえ 10%
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/21.html
夏休みが始まって、あたしは、パパ、ママ、お姉ちゃんの4人で、おばあちゃんの家に遊びに来た。 学校の友達は、海外とかに行くって言ってたのを聞いて、あたしは、何にも無いおばあちゃんのいる田舎に行くのがちょっと嫌だった…。 そんな感じで、おばあちゃんの家にきて、三日目。 おばあちゃんの家に、いとこのとし兄ちゃんが遊びにきた。 「ばぁちゃん、きたよ…って、あれ?いないの?」 玄関から、男の人の声が聞こえて来たから、あたしは慌てて飛び起きた。 「は~いっ!どちら様?」 寝転がっていたから、くしゃくしゃになった身なりを整えながら、走って玄関に向かった。 「あっ!」 「あれ?」 玄関に立っていたのは、いとこのとし兄ちゃんだった。 「とし兄ちゃんだ!」 「真奈ちゃん来てたんだ。」 「うん!」 「そっか。なぁ真奈ちゃん、ばぁちゃんいる?」 「おばあちゃん?あのね、さっきパパとママとお姉ちゃんと一緒に、買い物行ったよ。」 「あちゃー。じゃあ、すれ違いになっちゃったか。」 しまった、って顔をしながらとし兄ちゃんは笑った。 「どうしようか…また後で来るか…」 「帰っちゃうの?」 「ん?」 一人でお留守番するのに飽きちゃったから、とし兄ちゃんが来たのが嬉しかったのに、帰って欲しくなかったから、思わず、とし兄ちゃんのシャツの裾を握っていた。 「どうした、真奈ちゃん。」 「あのさ、一人でお留守番するの、つまんないから、とし兄ちゃんも一緒に、お留守番しようよ!」 「二人でお留守番かぁ…」 あたしの言葉に、とし兄ちゃんは、難しそうに考え始めたみたい。 「だって、一人でお留守番するの、つまんないんだもん。」 「そーか…。じゃあ、一緒にお留守番するか。」 そう言いながら、とし兄ちゃんは、靴を脱いだ。 「じゃあ、真奈ちゃん、何しようか?」 「ゲーム!おうちからトランプ持ってきたからやろ!」 荷物の置いてある部屋から、トランプを持って来て、とし兄ちゃんに見せる。 「トランプか。いいね。何する?」 「ババ抜き!」 「ババ抜き?真奈ちゃん、普通のじゃつまらないからさ、何か罰ゲーム有りにしない?」 「罰ゲーム?」 「そ。」 「いいよ!!」 「それじゃあ、やろっか。」「うんっ!」 とし兄ちゃんがトランプを配って、ババ抜きを始めた。 まだエロにたどり着かない_| ̄|○ とりあえず今日はここまで… 「あ~!!」 「僕の勝ちだね、真奈ちゃん。」 「え~!?とし兄ちゃんもう一回!!」 あれから、とし兄ちゃんと、3回連続でババ抜きしているのに、全部あたしの負け。 ずーっと勝てないのが悔しくて、最後にもう1回と、頼んでみた。 「ん?もう1回?真奈ちゃん、3回も負けてるよ?」 「やだやだ!もう1回!!」「困ったなぁ…」 あたしのワガママに、困ったように笑うとし兄ちゃん。 「よし、真奈ちゃん、じゃあ、これが最後だよ?」 「うんっ分かった!じゃあね、これで負けた方が、罰ゲームしよ!」 とし兄ちゃんが、笑いながら、また、トランプを配り始めた。 う~ん…右か左か… あたしの持っているトランプは、ハートの9が一枚。とし兄ちゃんの持ってるトランプは2枚。どっちかは、ババな訳で。 「う~ん……こっちに決めた!」 勢いよく左のトランプを取って見れば。 「うそ~!?」 「真奈ちゃん…ババ引いちゃったね。」 「う…まってまって!とし兄ちゃん!今きるから!後ろ向いててね。」 あたしの行動一つ一つに笑いながら、とし兄ちゃんは後ろを向いてくれた。 「とし兄ちゃん、もうこっち向いてもいいよ!」 「はいはい。じゃあ、取るよ?」 「どーぞ。」 「どっちにしようかな?」 とし兄ちゃんの手が、二つのトランプの上を行ったり来たりする。 「右…にしようか…左…、にしようか…」 しばらく迷って、とし兄ちゃんは、あたしが左手に持っていたトランプを取った。 「えぇ~!?そんなぁ。」 「真奈ちゃんの、ま・け、だね。」 「また負けたぁ…。もぉ、とし兄ちゃん強スギ!!」 そのまま床に散らばったトランプを片付けて、テレビの置いてある部屋に行こうとしたら。 「真奈ちゃん、どこ行くの?」 「へ?トランプに飽きちゃったから、テレビを見に行くの。」 「それはダメだよ真奈ちゃん。」 「え?…きゃぁっ」 部屋から出かけていたハズのあたしは、後ろから延びてきたとし兄ちゃんの腕にひっばられて、そのまま畳みに倒れこんだ。 捲れ上がったワンピースの裾をもとに戻そうと腕を延ばそうとしたら、腕が延ばせなかった。 「…とし兄ちゃん!腕を離してくれないと…っ」 両手首をしっかりとし兄ちゃんに掴まれて、あたしは、身動きが取れなくなっていた。 「…とし…兄ちゃん?」 恐る恐るとし兄ちゃんの顔を見上げてみると、とし兄ちゃんの顔は、見たことのない男の人って顔をしていた。 「…こわ…いよ?とし兄ちゃん…」 「そうかな?」 言葉はいつもと変わらないのに、何だか怖い…。 「んー、ここからじゃ真奈ちゃんの顔が反対にしか見えないから…」 「えっ…んんっ…」 何何何!? 腕を引っ張られたと思ったら、とし兄ちゃんの顔が目の前にあって、あたし唇に生暖かいモノが触れた。 これって…まさか、キスってやつ!? 苦しくなって、息を吸おうとしたら、隙間からヌルッとしたモノが入ってきた。 「んっ…ふっ……んんっ」 入ってきたモノが、ヌメヌメ口の中で暴れてて、気持ち悪いのに、離れない…。 「ぷはっ。もう一回しようか。」 「…?」 一度、とし兄ちゃんの顔が離れたと思ったら、また近付いてきて、キスされた。今度も、ヌメヌメしたモノが入ってきたんだけど、さっきと違って、何かを探してみるみたいにツンツンと口の中を突っ突いてきてる。 「んん…ふぁぁんっ…」 何だかさっきと違って、体の奥がムズムズしてきちゃった。 このムズムズしたモノから離れたくて、顔を離そうとしたら、透明な糸がつーって、とし兄ちゃんとあたしの間に出来た。 「どうしたの、真奈ちゃん?」 「何だか、体が変なの…」 あたしの言葉に、とし兄ちゃんは、一瞬驚いた顔をしてから、すぐに嬉しそうに笑った。 「そっか。小学生なのに、感度抜群なんだねー。開発し甲斐があるよ。」 そう言いながら、とし兄ちゃんの大きな手が、撫でるようにしてオヘソまで捲り上がっていたワンピースの裾をさらに胸まであげる 「やっ、恥ずかしいから、やめてっ!」 「あれ?真奈ちゃん忘れちゃったの?罰ゲームするって、約束してたよね?」 「あ!」 そうだった。ババ抜きで負けたら、とし兄ちゃんと罰ゲームするって、約束してたんだ。 「思い出した?」 「…うん…。」 「じゃあ、罰ゲームは、僕と一緒に遊ぶこと。」 「?でも、さっきトランプ…」 「違う違う。今度は、気持ち良くなる遊びだよ。」 「はぁっ…」 とし兄ちゃんの大きな手が、つんって、あたしの胸の先っぽを突っ突いたり、クニクニって摘んだりしてきた。 「…んぁっ」 恥ずかしいのに、くすぐったいのとは、ちょっと違う感じで。 「気持ちいい?」 「わっ…からない…けど…変な感じ…」 「そうか。じゃあ…」 「きゃぁんっ…」 な、何?今の…。 「指より、こっちの方が真奈ちゃんは好きみたいだね。」 もう一回、ヌメヌメしたモノがあたしの胸の先っぽをぺろんって、舐めていく。 指で触られるよりも、舐めるだけじゃなく、舌で突っ突かれる方が、さっきよりも、体の奥がジンジン、ムズムズしてくる。 「真奈ちゃん、胸の先っぽが、硬くなってきてる。こうすると、どうなるかな?」 ニヤッて笑いながら、とし兄ちゃんは、あたしの胸の先っぽを優しく噛んだの!! 「っきゃぁぁぁんっ」 その瞬間…あたしは、頭の中が真っ白になった。 「ふふっ。真奈ちゃん、胸だけでイっちゃうなんて、いやらしい子だね。」 「はぁ…はぁ…」 「胸だけでイっちゃって…、こっちはどうなっているのかな?」 つーって、舌がなぞるようにして、パンツのゴムのところまで降りてきた。 「こんにちわ~…うわぁ!何にも生えて無いや」 パンツのゴムに指を掛けて膝まで下ろしたとし兄ちゃんは、ニヤリと口だけで笑った。 「何にも生えて無い…あ、パンツに染みが出来てる…。ここは…スゴイ!ヌルヌル光ってる。」 膝の所まで下ろしたパンツを取り払って、誰にも見られた事が無い場所を、とし兄ちゃんは、じっくりと眺めている。 恥ずかしくて、足を閉じようとしたんだけど、ぐっと膝を抑えられてて閉じる事が出来ない。 「何にも生えてなくて、中はこんなに綺麗なピンク色なのに…すっごくヌルヌルしてる。あとからあとから汁が垂れてきてるよ真奈ちゃん。」 「はぁ…もぅ、恥ずかしい…ょ。」 「ダメだよ真奈ちゃん。恥ずかしい何て言っちゃ。気持ちいいって言えるようにならなきゃ。んー、どんな味がするのかな~真奈ちゃんのお汁は…」 「ひゃあぁんっ、らめぇっ!!汚いよぉ…」 いやぁ…とし兄ちゃんの舌が、あたしのあそこの中に入ってくるぅっ…。 「汚くなんか無いよ真奈ちゃん。それに、真奈ちゃんのお汁はとっても美味しいよ。」 「うわぁ。クリちゃんもこんなになってる。」 「ひゃあああんっ!!」 軽く触られたハズなのに、今まで体験した事の無い衝撃に襲われた。 「ここはね、真奈ちゃん、クリトリスって言って、こういう風に弄ってもらうと、とっても気持ち良くなれるんだよ。」 「っん、…っ、…っ。」 「軽く触っただけなのに、またイっちゃったね。気持ちいい?」 「っは…っ、わ、わかん…ない…」 「そう言う割に、小学生とは思えないくらい、ここはグッショリと濡れてるよ、真奈ちゃん。」 再びあそこに顔を寄せて舐めながら、弄る。 もう、ムズムズを通り越して苦しくなってきた。 「と、とし兄ちゃん…、あたし、もう…ダメ…」 「そーか…、本当は僕も気持ち良くなりたかったんだけど…仕方無い。次に取っておこうかな。」 「ひゃっ、あっ、んっ、あっ…」 ピチャピチャと、とし兄ちゃんが舐めている音と、あたしのやらしい声しか聞こえない。 「も、ダメッ、ダメなのっ、とし兄ちゃんっ…」 「真奈ちゃんっ、気持ちいい?」 「んんっ、き、持ち…いいっ…んぁんっ…」 何も考えられなくて、とても気持ち良くて、あたしはずっといやらしい声しか出せなかった。 「じゃあ、フィニッシュだよ!」 クリトリスを軽く、とし兄ちゃんが噛んだその時… 「あっ、あっ、あっ、あああああああっ…」 何かが飛んだような気がした。 「真奈ちゃん、真奈ちゃん?」 「ん~…あれ?」 「起きた?」 すっかり乱れていた筈のあたしの格好は、きちんと元に戻っていた。 「真奈ちゃん、さっき叔父さんから電話があって、もうすぐ帰って来るって。」 「とし兄ちゃん…」 「あ!今日の事は、誰にも言っちゃダメだよ。」 「…言っちゃダメ…。分かった。」 「そ、ないしょだよ?」 「うん、分かった…。」 「ただいま~あら、トシユキ来てたのかい?」 玄関からおばぁちゃんの声がする。 「来てるよ~ばぁちゃん!」 とし兄ちゃんは返事をしながら部屋を出て行きかけて、何かを思い出したように戻って来た。 「ん?どうしたの、とし兄ちゃん?」 ?マークを浮かべてたあたしの耳元で、とし兄ちゃんは囁いた。 「今度は、僕を気持ち良くしてね。」 って。思いもしない言葉に顔が赤くなりながらも、あたしは、コクンって頷いた。 まだまだ田舎での毎日を楽しめそうです。 ―おしまい―
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3949.html
【種別】 人名 【初出】 超電磁砲131話 【解説】 常盤台中学の学生。 色黒、ツインテールにしたゲコ太ヘアー、ヘソ出し、ルーズソックス、スカート下に短パンと、お嬢様らしくないギャルな見た目をしている。 美琴が1年生の時の先輩で、通称ルリ先輩。 生徒いわく「型にはまらない不羈奔放な性格の、教師も御せない自由人」。 常盤台に入学したばかりの美琴と仲良くなり、魔の自動販売機に1万円札を呑まれた彼女に自販機蹴りの技を伝授した。レベル5として学校でも浮いていた美琴にとっては数少ない親しい人物の1人であった。 また、派閥には属していなかったが、当時の三大派閥からも中立的な人物として一目置かれていた。 能力名・レベルは不明(レベル3か4なのは確実)だが、他人の身体を強化する能力。オンオフも自在。 逃がす一般人の脚力を強化して逃がしたり、銃弾も強化してはじくことが可能になる。 あえて敵を強化することで、敵を強くなりすぎた力で振り回すこともできる。 ただし、自分自身の強化は不可能。 能力以外に体術の心得もあり、対能力者特殊部隊である迎電部隊に誤解され交戦した際には能力と体術の組み合わせで誤解が解けるまで決め手を与えず戦い続けていた。 実は、常盤台の風紀委員。普段から腕章はバッグの奥底で眠っているほど活動機会が少ない(*1)様で、「1,2年生では知らないのも無理はない」らしく捜査令状を取り出した際には敵味方問わず驚かれていた。 もう一つの素性として、南欧プラチナエリア公国第一公女である。つまり同国のお姫様であった。 そのため名前も実際には通称名(正式な名前は不明)だが、美琴も卒業するまでそのことを知らなかった。 支倉冷理、水鏡凪紗とともに、派閥抗争事件の黒幕を追い、沙淡扇が背後にいる可能性を突き止めるが、疑惑段階にとどまっていたことで手を出すことができなかった。 そのまま支倉、水鏡と共に常盤台を卒業している。