約 856,977 件
https://w.atwiki.jp/mahomahovocabulary/pages/9.html
か 【怪物王女(かいぶつおうじょ)】 【カウボーイビバップ(かうぼーいびばっぷ)】 【神風怪盗(かみかぜかいとう)】 き 【黄色いお店(きいろいおみせ)】 【奇想天外(きそうてんがい)】 【ギャラクシーエンジェル(ぎゃらくしーえんじぇる)】 く 【久米田康治(くめたこうじ)】 【グレートブルーウインドランナー(ぐれーとぶるーういんどらんなー)】 け 【経営学修士(けいえいがくしゅうし)】 こ 【語感(ごかん)】 【ゴス(ごす)】 【ゴルバチョフ書記長(ごるばちょふしょきちょう)】
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6058.html
きょだいイカ とは、【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール きょだいイカ 他言語 Big Squiddy 種族 【イカ】? 出身 はじまりの海 初登場 【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】 名前通りそのまんま巨大なイカ。はじまりの海を縄張りにしていた。 作品別 【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】 最初から登場する敵。 空から落ちてきた【ランパ】、そして【スタフィー】と【キョロスケ】とぶつかり気を失う。 その後1-3にて再登場。最初はランパを捕まえており、【ドランパ】状態で戦うことになる。勝ちイベントなのでいくら攻撃されてもダメージを受けず、炎を手に当て続けるだけで勝てる。 その後海を渡ろうとする途中で下画面から手を伸ばして掴んでこようとする。もし掴まれてもダメージは受けない。スピンアタックを3回当てるか、一定の場所につくと手を引っ込める。 1-4ではボスとして直接対決することになる。最初のボスだけあって隙が多いうえ行動パターンも単純。 能力・武器 叩きつけ両手で地面を叩きつけ岩を落とす。叩きつけている間も攻撃は効く。 掴むスタフィーを掴んで投げる。素早く十字ボタンを押すとダメージを受ける前に抜けられる。 BGM ボス他のボスと共有。 通信ボス通信時のボスBGM。こちらも共有。 元ネタ推測 巨大+イカ 英語版もBig(大きい)+Spuiddy(イカ)とだいたい同じ。 関連キャラクター 【おんせんガメ】? 【ペンギル】 【ジャンケンポン】 【ジャン(伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団)】 【ケン(伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団)】 【ポン】 【ダイール】 【さいきょうダイール】 コメント どっちかって言うと被害者なんだよな 乱暴者ではあったけど… - 名無しさん (2021-01-27 11 39 30) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/satou/pages/197.html
こうめとは こうめとは六月某日にふとちんに来た人だ。本人曰く小学生の女子らしい やった事はギフトくれくれや荒らしである。またこの出来事がありゆうぼーがふとちんの常連になった理由だ こうめの乱 こうめ氏がハーレイクインのスキンが欲しいとクレクレをしてしまい、それに対して名無しのラマ、ゆうぼーが反応した。その後誰かが【こいつ精神年齢低そうと】言ってしまった。この事にこうめ氏は【女の方が精神年齢高いんだよ】と豆知識を言い、自分が精神年齢は高いんだよ!というアピールをした、そのことに対し、名無しのラマが【女だからと言っても精神年齢が高いという根拠がない】と言い論破されてしまった。 その後、こうめ氏が急に自分の事を金持ちアピールをし始め、こいつうざくね?言われてしまった。だがその後に自分は金持ちじゃないと言ってしまい、皆から批判されてしまった。その後、こうめ氏はふとちんにこなくなってしまった。けど…… 第二次こうめの乱 あの出来事から一週間ぐらいした頃にこうめが復活した。だがすぐに消えた。ぶっちゃけ言うとこの時のことほぼ覚えてないから誰か書いてくれ コメント欄 この事覚える人いる? そういえばこの頃ラーメンや王朝が居なかったな~ -- 匿名 (2021-10-06 19 33 10) 覚えてるわ~ -- グラタン (2021-10-06 19 29 25) だってクレクレに貧人ぶつけるの楽しいんだもん -- あの時のラマ (2021-10-06 19 33 10) 懐かしい....... -- ゆうぼー (2021-10-06 19 31 20) てかこうめって不倫にちょっと似てるな --ゆうぼー (2021-10-06 19 33 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/radorio/pages/148.html
街・村名よみがな: ましねすこうじょう 領地規模:海岸の工場地帯レベルの大規模 発展規模:都市 主要種族:機械 主要産業:機械 流通武器:レーザー 流通防具:アーマー 流通アク:ランプ 交流:シャユウ街 交易:シャユウ街、ヒューマ街 シャユウ街からヒューマ街の地下水路の間に存在する工業地帯。 廃棄物は砂漠に捨てられているとの噂もある
https://w.atwiki.jp/net_idol/pages/333.html
全てのネットアイドル一覧に戻る ご当地一覧に戻る アイドル図鑑 No.320 小栗 かこ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 兵庫県を中心に活動しているアイドル。17歳。小松菜奈を彷彿とさせる顔立ち。年齢より大人びた雰囲気の容姿。 関西圏を中心として活動するアイドルユニット「GEM」に所属している。GEMは宝石の意味とGirls Entertainment Mixtureの意味がある。 イメージジュエリーはアレキサンドライト。 「小さい頃からダンスしていました!ダンス踊る事はずっとずっと大好きで今はファッションにとても興味がありますっ!私の性格は負けず嫌いでポジティブシンキング!まだ未熟な私ですがこれからも応援宜しくお願いしますっ!」とのこと。 タグ GEM スカウター(総PV数) - 生息地 Twitter 公式 スキル 基本スキル タイプ 歌 - 踊り - トーク - 特技 歌 踊り 活動履歴 2012年 12月「SUPER☆GiRLS EveryBody JUMP!! 2012 FINAL ~X mas Special~」公演において「GEM」発表。iDOL Street ストリート生から11名が選抜された。 2014年 1月 シングル「We re GEM!」でメジャーデビュー。 2014年 8月 FM AICHI 「メガコンDJのおねだりミュージック・アワー」出演。 画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 large imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 large imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 large 動画 まとめサイト ボクノスター☆ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5014.html
加工所の村 十京院 典明 一匹の胴付きれみりゃが草原に座り込んでいる。 「う~う~」 例のごとく晴れやかな笑顔で、弛緩した手足を投げ出して日向ぼっこをしている。 「おひさまぽかぽかだっどぉ~」 ふと、ゆっくりできない感覚を覚える。それが何か考えているうちにお腹が鳴った。 そうだ、お腹がすいたのだ。 「おなかへったどぉ~。ざぐや~ぷっでぃん~!」 きょろきょろと見回すが、もとより”さくや”などおりはしない。 辺りは茫洋たる草原。 遠くに見えるは人間達の営みの場所。 「ぷっでぃんたべたいどぉ~。あまあまでもいいんだっどぉ~」 れみりゃはよたよたと歩き始めた。 大抵は、人家の集落に着く前にゆっくりの一匹も見つけることができるのだが、 今日はたまたま見つからなかった。 畑仕事をしている老人に話しかける。 「うっうー!さくやー、ぷっでぃんたべたいどー♪」 老人は腰を曲げて畑仕事に集中し、れみりゃを見ることもしない。 「……」 「さーくーやーぁ?」 「……」 「ざぐやー!ぷっでぃんー!」 その場でわめくが老人はそ知らぬ顔だ。もともと耳も遠いのである。 しばらくしてちらりとれみりゃを見、また畑仕事に戻る。 「うー!あうー!じゃぐやー!ぷっでぃんたべたいどー!」 泣けど叫べど、甲斐も無し。 やがてれみりゃは老人に見切りをつけ怒りながら歩き出した。 「あんなしゃくや、いらないどぉ!ぽーいだどぉー!」 人間の集落へとたどり着いた。 「うっう~うあうあ☆」 喜びのダンスを踊る。畑仕事にでも出払っているのか、あたりには人っ子一人見えない。 「おぜうさまはしってるどぉ。さくやはみぃーんな、おいしいものいっぱいもってるどぉ」 そして、さくやの物はおぜうさまのものだ。 「うーうー!ぷっでぃんたべるどぉー!」 れみりゃは万歳のポーズを取ると、手近な建物に向かった。 表札に書き付けられた文字を見て、れみりゃは愕然とした。 <ゆっくり加工所 ゆっくりしていってね!> 「うわあああああああああ!!」 知っている。加工所というのはとてもゆっくりできない場所だ。 「かこうじょやだどぉー!おぜうさまはぷっでぃんたべるんだどー」 れみりゃは村の奥の方へと走って逃げ出した。 「うー、うー、もうだいじょうぶだどぉ……?」 かなりの距離を走って、れみりゃの息は絶え絶えである。 「うー、いっぱいおなかすいたど……ぷっでぃん……」 ふと、目に付いたところに大きな家がある。 「うー!」 家はかなり大きく、とても立派だ。 「おぜうさまのこーまかんだどー!さくやー!」 だがその表札にはやはり、<ゆっくり加工所 ゆっくりしていってね!>の文字があった。 「うわあああああああああ!!」 その次の家も、その次の家も、そのまた次の家も…… どこの家の表札にも、<ゆっくり加工所 ゆっくりしていってね!>の表札は張られていたのだった。 家から家へと歩き回り、そのたびに怖い思いをさせられ…… ついにれみりゃは、集落の往来でへたり込んでしまう。 「う゛う゛ーーー!!ごあいどぉーー!!じゃぐやーー!!じゃぐやーー!!」 そこへ、一人の若者が通りかかった。 「どうしたんだい?こんなところで」 「ひぐっ…えぐっ…がごうじょいっぱいだどぉ… おぜうさまがごうじょやだどぉ!おぜうざまぷっでぃんだべだいど!!!!」 若者は一つ頷くと、れみりゃを抱きかかえる。 「やべでーーー!!!がごうじょづれでっだらだめだどーー!!」 「うわっ!!暴れるな!!」 死に物狂いでれみりゃは男の手を逃れ、 「うー!!」 空を飛んだ。ふよふよとした低空飛行で走るのと大差ない速さだが、れみりゃとしては必死なのだ。 翼をはばたかせて必死に推力を得る。 「ごあいのやだーー!!ざぐやー!ざぐやー!」 「おい!お前!そっちは……」 「うーー!うーー!」 どこまで行っても、目に映る建物にはみな<ゆっくり加工所>の張り紙。 「かごうじょゆっぐりでぎないーーー!」 れみりゃは加工所がどんな所かは知らないが、そこが恐ろしいということは知っている。 すぐにも家々の中から恐ろしい人が現れ、自分を連れて行ってしまうのではないかという恐怖に駆られて れみりゃは泣きながら飛ぶ。 「あう……!?」 ふと、逃げ惑うれみりゃの視界に、<ゆっくり加工所>の張り紙の無い、豪華な家が見えた。 「あそこににげるどー!!」 いつ先ほどの男が追いついてくるか。もう背後まで来ているかもしれない。 気が急くばかりで、飛行速度はなかなか上がらない。張り紙の無い家がほんの少しずつ近づいてくる。 その時間がれみりゃには永遠にも思えた。 「あう!」 ついに豪邸の前にたどり着いた。男はまだ来ていない。 「あげでーー!おぜうざまをいれでーーー!」 自分では開けられない、大きなドアを半狂乱になって叩く。 「あげ……」 果たして、ゴトンというやけに重い音を立てて、ドアは開いた…… * * * * 「というわけで、ここが加工所なんだけどね」 「どぼじでだどぉーーーーー!!??」 ゆ害対策として一般家庭に広まった<ゆっくり加工所>の張り紙。 それは、さらなる副次効果も生み出した。加工所の隠蔽である。 能天気なゆっくりさえもが忌避する加工所。今ではその存在が認知されていることもあり、 まともなゆっくりであれば決して近づかない。当然、ゆっくりを確保するためには 職員達が野に出向かなければならなくなっていた。 だが今では、可能な限り一般家屋に似せて造り、”張り紙を張らない”だけでいい。 それだけで、あとはゆっくりが迷い込んでくるのを待てばいいのだ。さらには、 家々に張られた<加工所>張り紙におびえたゆっくりの味が良くなり、 下処理をする必要がなくなるというメリットもあった。 「やだ!やだ!おぜうざまがごうじょなんかしらないどぉーー!」 「そう言われてもね」 「おぜう……えれがんと……じぬのやだ……」 ショックのあまり”うわあああああ”顔で失神してしまったれみりゃを、職員が奥の部屋へと連れて行った。 * * * * 気がつくと、広い部屋の中にいる。 「あう?おぜうさまど~したんだっどぉ~?」 部屋を見回す。 えれがんとなベッド、えれがんとな本棚、えれがんとな絵本、えれがんとなおもちゃ箱…… 見るもの全てがえれがんとだ。気になる事といえば、他のおぜうさまの匂いが部屋に染み付いていることぐらいか。 「ここはおぜうさまのこーまかんだっどぉー。そうにちがいないどぉ」 さしあたりそのように結論づけたれみりゃは、早速ゆっくりしはじめた。 まずは興味を惹かれたおもちゃ箱に近づく。 色々なおもちゃが入っているが、一番面白そうなのは緑色の鬼のようなプラスティックの人形と、 青みがかった藤色の騎士の人形だ。ちなみに外の世界から漂着した大変高価なおもちゃである。 人形の入った箱に名前が書いてあった。 「なまえはぁ~『ぎゃん』だっどぉ~。かっこいいどぉ~」 れみりゃはゲルググをぽーいしてギャンで遊び始めた。 「おなかすいたどぉ~~」 ぎゅるる、とお腹が鳴る。 (そうだっどぉ。おなかすいたから、さくやにぷっでぃーんもらいにきたんだっどぉ) が、それからのことは……? 「うわあああああああああ!!!」 れみりゃの脳裏に、数刻前の恐ろしい記憶が蘇る。 ちょうどその時、部屋のドアが開いて人間が入ってきた。先ほどの男とは違う。 「おーい、れみりゃ。ご飯だぞー」 「あ、あう?」 * * * * 男はれみりゃに、”ここは加工所ではない”と告げた。 「かこうじょじゃないどぉ?」 「ああ、悪い夢でも見てたんだろう。ここはれみりゃのこーまかんさ」 「ほんとに……?」 「もちろんさ」 「う……うっうー!そうだどぉ!ここはおぜうさまのこーまかんだどぉ!ぎゃおー!」 もちろん嘘だ。 れみりゃ種は、遺伝子交換を必要とせずに子を作ることがまれにある。 衣食住に不自由なく、幸せである状態――彼女ら自身の言う”えれがんと”な状況下において、 自然発生的に”子れみりゃ”が虚空から現れることがあるのだ。 この現象について、詳しくは解明されていない。一般的な生殖行動によって生まれる子れみりゃとの対比も、 サンプル採取の難しさから行われてはいないのだ。 この現象は野生では決して多い現象ではないが、 ゆっくりを研究している加工所でならそれを意図的に誘発させることができる。 つまりこれは、れみりゃを人工的に殖やすための、仮初めのゆっくりぷれいすにすぎないのだった。 生まれた子供は、通常ならば親れみりゃの周囲に発生するのだが、 この部屋では特殊な設計によって必ずれみりゃの部屋の外に生まれるようになっている。 れみりゃは自分の子供が生まれていることには気づかず、つかの間の、そして生涯最後の安寧をむさぼり続ける。 この部屋を出る時が来るまで。 * * * * 一ヵ月後、職員がすぃーを持ってやってきた。 板と車輪だけのシンプルな形状の一般的なすぃーだ。 「う~!すぃーだどぉ~。おぜうさまのるどぉ~」 「ああ、乗りたまえ」 ゆっくりなら誰もがあこがれるゆっくりした乗り物、すぃーに乗せてもらう。 「うっう~!すぃーだっどぉー!」 ガポン。 「……あう?」 気がつくと、れみりゃの回りは透明な壁に囲まれていた。 職員がすぃーの上かられみりゃにガラス箱をかぶせたのだ。 大きなガラス箱は、れみりゃが中から押したぐらいではびくともしない。 「これだめだどぉ~!ゆっくりでぎないどぉ~!とってほしーどぉー!」 職員はガラス箱を押すようにして、れみりゃを運び出した。 れみりゃがこの部屋を出るのは初めてだった。 魅力的な玩具で一杯の部屋から出ることなど、考えもしなかったのだが。 「うー!ぜまいのやだー!」 すぃーに乗せられ、廊下を進んでいく。 廊下の途中で、職員はすぃーを押す手を止めた。 「もうすぐ面白いものが見られるよ」 「あう?おもしろいもの~?」 職員の言葉は、すぐに真実となった。 廊下の壁(つまりその向こう側は、先ほどまでれみりゃがいた部屋と同じ造りになっている)の中空から、 一体の子れみりゃが現れたのだ。 「あう~。おちびちゃんがわいいどぉ~♪」 すぐに二体目、三体目の子れみりゃが現れる。部屋の中にいるれみりゃはよほどゆっくりしているのだろう。 すぃー上のれみりゃも万歳して喜ぶ。 「おちびちゃんいっぱいだどぉ!!」 子れみりゃ達は、すぃーに乗ったれみりゃを見る。 「まんまぁじゃないどー」 「みゃんみゃぁ~どこぉ~?」 「うーうー!」 ちなみにこの子れみりゃ達は、あとで職員が回収に来る。 まだ体が軽いため、何をするでもなくふわふわと漂っている子れみりゃ。 それを眺めていたすぃー上のれみりゃは気づいた。 自分が部屋でゆっくりしていた時、自分の子もこうして生まれていたはずだと。 「おにーざーん、おぜうさまのおちびちゃんはぁ~?おちびちゃんどこぉ~?」 「それを今から見に行くんだよ」 職員は再びすぃーを押して歩き始めた。 <子れみりゃ室> れみりゃゆっくり室の区画を抜けたところにその部屋はあった。 「おぜうさまのおちびちゃん~、はやくあいたいど~」 ドアを開ける。 そこには、鮮やかなオレンジ色の炎が燃えていた。 「みゃんみゃぁーー!!」 「だじゅげでーー!!」 「あぢゅいぃ~!!」 目の細かい金網に囲まれた檻の中を、耐火服に身を包んだ職員達がバーナーであぶっていく。 炎に焼かれて逃げ惑う数十体の子れみりゃ。 「お、ちょうど焼きの時間だったか。お疲れさん~」 「よう、お疲れさん」 「おぢびぢゃんーーーー!!??」 部屋に入ってきたれみりゃを見て、子れみりゃ達は本能的に近づこうとする。 「みゃんみゃぁ~だじゅげでぇ~みゃんみゃ~!」 「おぜうざまぢにだぐないぃぃぃぃーー」 「おぢびぢゃん~~!おぢびぢゃん~~!」 子れみりゃ達は金網に顔を押し付け、れみりゃに助けを求める。 たちまちその顔には金網の形に焦げ目が付く。 「あああああぢぢぢぢぢぢぢゅゅゅゅゅゅゅゅぃぃぃぃぃぃぃぃ」 「もっぢょ……ゆっぐぢ……ぢだがっだ……」 職員達の熟練の業で炙られ、次々に絶命していく子れみりゃ。 すぃーの上でれみりゃは絶望する。 「どぼじで……どぼじで……」 「ここは加工所なんだよ? まさか、本当にこーまかんだと思ってたのかい?」 「あう、あう……」 やがて全ての子れみりゃがほかほかの焼きれみりゃになる。 「あ゛…う゛…」 「み゛ゃ゛…み゛ゃ゛…」 すぃーの中のれみりゃは言葉もない。 「じゃあ、また後でな」 「おう」 れみりゃ付きの職員は他の職員に挨拶して部屋を出た。 薄暗い廊下に、車輪の立てるすぃーという音と、コツコツという職員の足音だけが響く。 すぃーは廊下を辿り、れみりゃがもといた部屋からどんどんと離れていく。 「あ、あう。おにーさん、おぜうさまはこーまかんにもどるどぉー」 職員は喋らない。 「こっちじゃないんだどぉー。こーまかんにもどってぇ、ぎゃんとあそぶどぉー。 ぎゃんはとってもつよいんだどぉー」 「……」 「おにーざん!いうこときかないと、たーべちゃーうどー!ぎゃおー!!」 「……」 「ぎゃおー!ぎゃおー!」 「……」 「……おにーざんおでがい!ごーまがんにがえじで!おうぢがえりだいの!」 「……」 「やだああああああ!!!おぜうざまはこーまかんのあるじなんだっどぉーーー!!! じにだくないどぉーーーー!!!」 「……」 「やぢゃ……やぢゃ……じぬのやぢゃあああああああああああああ!!!」 「……」 「あああああああ!!!あああああ??ああああ!!!あ?あう? あうーーー?あう♪うーうー♪うっうーうあうあ☆れみ☆りゃ☆うーうーうーうーうっうー♪」 「おや?」 「あうー。うっうー……うーうー!うー!」 「……処分場行きになってしまったか」 職員はすぃーを方向転換して、精神的に駄目になってしまったゆっくりを処分するための区画へと歩き始めた…… END このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/693.html
加工所の村 十京院 典明? 一匹の胴付きれみりゃが草原に座り込んでいる。 「う~う~」 例のごとく晴れやかな笑顔で、弛緩した手足を投げ出して日向ぼっこをしている。 「おひさまぽかぽかだっどぉ~」 ふと、ゆっくりできない感覚を覚える。それが何か考えているうちにお腹が鳴った。 そうだ、お腹がすいたのだ。 「おなかへったどぉ~。ざぐや~ぷっでぃん~!」 きょろきょろと見回すが、もとより”さくや”などおりはしない。 辺りは茫洋たる草原。 遠くに見えるは人間達の営みの場所。 「ぷっでぃんたべたいどぉ~。あまあまでもいいんだっどぉ~」 れみりゃはよたよたと歩き始めた。 大抵は、人家の集落に着く前にゆっくりの一匹も見つけることができるのだが、 今日はたまたま見つからなかった。 畑仕事をしている老人に話しかける。 「うっうー!さくやー、ぷっでぃんたべたいどー♪」 老人は腰を曲げて畑仕事に集中し、れみりゃを見ることもしない。 「……」 「さーくーやーぁ?」 「……」 「ざぐやー!ぷっでぃんー!」 その場でわめくが老人はそ知らぬ顔だ。もともと耳も遠いのである。 しばらくしてちらりとれみりゃを見、また畑仕事に戻る。 「うー!あうー!じゃぐやー!ぷっでぃんたべたいどー!」 泣けど叫べど、甲斐も無し。 やがてれみりゃは老人に見切りをつけ怒りながら歩き出した。 「あんなしゃくや、いらないどぉ!ぽーいだどぉー!」 人間の集落へとたどり着いた。 「うっう~うあうあ☆」 喜びのダンスを踊る。畑仕事にでも出払っているのか、あたりには人っ子一人見えない。 「おぜうさまはしってるどぉ。さくやはみぃーんな、おいしいものいっぱいもってるどぉ」 そして、さくやの物はおぜうさまのものだ。 「うーうー!ぷっでぃんたべるどぉー!」 れみりゃは万歳のポーズを取ると、手近な建物に向かった。 表札に書き付けられた文字を見て、れみりゃは愕然とした。 <ゆっくり加工所 ゆっくりしていってね!> 「うわあああああああああ!!」 知っている。加工所というのはとてもゆっくりできない場所だ。 「かこうじょやだどぉー!おぜうさまはぷっでぃんたべるんだどー」 れみりゃは村の奥の方へと走って逃げ出した。 「うー、うー、もうだいじょうぶだどぉ……?」 かなりの距離を走って、れみりゃの息は絶え絶えである。 「うー、いっぱいおなかすいたど……ぷっでぃん……」 ふと、目に付いたところに大きな家がある。 「うー!」 家はかなり大きく、とても立派だ。 「おぜうさまのこーまかんだどー!さくやー!」 だがその表札にはやはり、<ゆっくり加工所 ゆっくりしていってね!>の文字があった。 「うわあああああああああ!!」 その次の家も、その次の家も、そのまた次の家も…… どこの家の表札にも、<ゆっくり加工所 ゆっくりしていってね!>の表札は張られていたのだった。 家から家へと歩き回り、そのたびに怖い思いをさせられ…… ついにれみりゃは、集落の往来でへたり込んでしまう。 「う゛う゛ーーー!!ごあいどぉーー!!じゃぐやーー!!じゃぐやーー!!」 そこへ、一人の若者が通りかかった。 「どうしたんだい?こんなところで」 「ひぐっ…えぐっ…がごうじょいっぱいだどぉ… おぜうさまがごうじょやだどぉ!おぜうざまぷっでぃんだべだいど!!!!」 若者は一つ頷くと、れみりゃを抱きかかえる。 「やべでーーー!!!がごうじょづれでっだらだめだどーー!!」 「うわっ!!暴れるな!!」 死に物狂いでれみりゃは男の手を逃れ、 「うー!!」 空を飛んだ。ふよふよとした低空飛行で走るのと大差ない速さだが、れみりゃとしては必死なのだ。 翼をはばたかせて必死に推力を得る。 「ごあいのやだーー!!ざぐやー!ざぐやー!」 「おい!お前!そっちは……」 「うーー!うーー!」 どこまで行っても、目に映る建物にはみな<ゆっくり加工所>の張り紙。 「かごうじょゆっぐりでぎないーーー!」 れみりゃは加工所がどんな所かは知らないが、そこが恐ろしいということは知っている。 すぐにも家々の中から恐ろしい人が現れ、自分を連れて行ってしまうのではないかという恐怖に駆られて れみりゃは泣きながら飛ぶ。 「あう……!?」 ふと、逃げ惑うれみりゃの視界に、<ゆっくり加工所>の張り紙の無い、豪華な家が見えた。 「あそこににげるどー!!」 いつ先ほどの男が追いついてくるか。もう背後まで来ているかもしれない。 気が急くばかりで、飛行速度はなかなか上がらない。張り紙の無い家がほんの少しずつ近づいてくる。 その時間がれみりゃには永遠にも思えた。 「あう!」 ついに豪邸の前にたどり着いた。男はまだ来ていない。 「あげでーー!おぜうざまをいれでーーー!」 自分では開けられない、大きなドアを半狂乱になって叩く。 「あげ……」 果たして、ゴトンというやけに重い音を立てて、ドアは開いた…… * * * * 「というわけで、ここが加工所なんだけどね」 「どぼじでだどぉーーーーー!!??」 ゆ害対策として一般家庭に広まった<ゆっくり加工所>の張り紙。 それは、さらなる副次効果も生み出した。加工所の隠蔽である。 能天気なゆっくりさえもが忌避する加工所。今ではその存在が認知されていることもあり、 まともなゆっくりであれば決して近づかない。当然、ゆっくりを確保するためには 職員達が野に出向かなければならなくなっていた。 だが今では、可能な限り一般家屋に似せて造り、”張り紙を張らない”だけでいい。 それだけで、あとはゆっくりが迷い込んでくるのを待てばいいのだ。さらには、 家々に張られた<加工所>張り紙におびえたゆっくりの味が良くなり、 下処理をする必要がなくなるというメリットもあった。 「やだ!やだ!おぜうざまがごうじょなんかしらないどぉーー!」 「そう言われてもね」 「おぜう……えれがんと……じぬのやだ……」 ショックのあまり”うわあああああ”顔で失神してしまったれみりゃを、職員が奥の部屋へと連れて行った。 * * * * 気がつくと、広い部屋の中にいる。 「あう?おぜうさまど~したんだっどぉ~?」 部屋を見回す。 えれがんとなベッド、えれがんとな本棚、えれがんとな絵本、えれがんとなおもちゃ箱…… 見るもの全てがえれがんとだ。気になる事といえば、他のおぜうさまの匂いが部屋に染み付いていることぐらいか。 「ここはおぜうさまのこーまかんだっどぉー。そうにちがいないどぉ」 さしあたりそのように結論づけたれみりゃは、早速ゆっくりしはじめた。 まずは興味を惹かれたおもちゃ箱に近づく。 色々なおもちゃが入っているが、一番面白そうなのは緑色の鬼のようなプラスティックの人形と、 青みがかった藤色の騎士の人形だ。ちなみに外の世界から漂着した大変高価なおもちゃである。 人形の入った箱に名前が書いてあった。 「なまえはぁ~『ぎゃん』だっどぉ~。かっこいいどぉ~」 れみりゃはゲルググをぽーいしてギャンで遊び始めた。 「おなかすいたどぉ~~」 ぎゅるる、とお腹が鳴る。 (そうだっどぉ。おなかすいたから、さくやにぷっでぃーんもらいにきたんだっどぉ) が、それからのことは……? 「うわあああああああああ!!!」 れみりゃの脳裏に、数刻前の恐ろしい記憶が蘇る。 ちょうどその時、部屋のドアが開いて人間が入ってきた。先ほどの男とは違う。 「おーい、れみりゃ。ご飯だぞー」 「あ、あう?」 * * * * 男はれみりゃに、”ここは加工所ではない”と告げた。 「かこうじょじゃないどぉ?」 「ああ、悪い夢でも見てたんだろう。ここはれみりゃのこーまかんさ」 「ほんとに……?」 「もちろんさ」 「う……うっうー!そうだどぉ!ここはおぜうさまのこーまかんだどぉ!ぎゃおー!」 もちろん嘘だ。 れみりゃ種は、遺伝子交換を必要とせずに子を作ることがまれにある。 衣食住に不自由なく、幸せである状態――彼女ら自身の言う”えれがんと”な状況下において、 自然発生的に”子れみりゃ”が虚空から現れることがあるのだ。 この現象について、詳しくは解明されていない。一般的な生殖行動によって生まれる子れみりゃとの対比も、 サンプル採取の難しさから行われてはいないのだ。 この現象は野生では決して多い現象ではないが、 ゆっくりを研究している加工所でならそれを意図的に誘発させることができる。 つまりこれは、れみりゃを人工的に殖やすための、仮初めのゆっくりぷれいすにすぎないのだった。 生まれた子供は、通常ならば親れみりゃの周囲に発生するのだが、 この部屋では特殊な設計によって必ずれみりゃの部屋の外に生まれるようになっている。 れみりゃは自分の子供が生まれていることには気づかず、つかの間の、そして生涯最後の安寧をむさぼり続ける。 この部屋を出る時が来るまで。 * * * * 一ヵ月後、職員がすぃーを持ってやってきた。 板と車輪だけのシンプルな形状の一般的なすぃーだ。 「う~!すぃーだどぉ~。おぜうさまのるどぉ~」 「ああ、乗りたまえ」 ゆっくりなら誰もがあこがれるゆっくりした乗り物、すぃーに乗せてもらう。 「うっう~!すぃーだっどぉー!」 ガポン。 「……あう?」 気がつくと、れみりゃの回りは透明な壁に囲まれていた。 職員がすぃーの上かられみりゃにガラス箱をかぶせたのだ。 大きなガラス箱は、れみりゃが中から押したぐらいではびくともしない。 「これだめだどぉ~!ゆっくりでぎないどぉ~!とってほしーどぉー!」 職員はガラス箱を押すようにして、れみりゃを運び出した。 れみりゃがこの部屋を出るのは初めてだった。 魅力的な玩具で一杯の部屋から出ることなど、考えもしなかったのだが。 「うー!ぜまいのやだー!」 すぃーに乗せられ、廊下を進んでいく。 廊下の途中で、職員はすぃーを押す手を止めた。 「もうすぐ面白いものが見られるよ」 「あう?おもしろいもの~?」 職員の言葉は、すぐに真実となった。 廊下の壁(つまりその向こう側は、先ほどまでれみりゃがいた部屋と同じ造りになっている)の中空から、 一体の子れみりゃが現れたのだ。 「あう~。おちびちゃんがわいいどぉ~♪」 すぐに二体目、三体目の子れみりゃが現れる。部屋の中にいるれみりゃはよほどゆっくりしているのだろう。 すぃー上のれみりゃも万歳して喜ぶ。 「おちびちゃんいっぱいだどぉ!!」 子れみりゃ達は、すぃーに乗ったれみりゃを見る。 「まんまぁじゃないどー」 「みゃんみゃぁ~どこぉ~?」 「うーうー!」 ちなみにこの子れみりゃ達は、あとで職員が回収に来る。 まだ体が軽いため、何をするでもなくふわふわと漂っている子れみりゃ。 それを眺めていたすぃー上のれみりゃは気づいた。 自分が部屋でゆっくりしていた時、自分の子もこうして生まれていたはずだと。 「おにーざーん、おぜうさまのおちびちゃんはぁ~?おちびちゃんどこぉ~?」 「それを今から見に行くんだよ」 職員は再びすぃーを押して歩き始めた。 <子れみりゃ室> れみりゃゆっくり室の区画を抜けたところにその部屋はあった。 「おぜうさまのおちびちゃん~、はやくあいたいど~」 ドアを開ける。 そこには、鮮やかなオレンジ色の炎が燃えていた。 「みゃんみゃぁーー!!」 「だじゅげでーー!!」 「あぢゅいぃ~!!」 目の細かい金網に囲まれた檻の中を、耐火服に身を包んだ職員達がバーナーであぶっていく。 炎に焼かれて逃げ惑う数十体の子れみりゃ。 「お、ちょうど焼きの時間だったか。お疲れさん~」 「よう、お疲れさん」 「おぢびぢゃんーーーー!!??」 部屋に入ってきたれみりゃを見て、子れみりゃ達は本能的に近づこうとする。 「みゃんみゃぁ~だじゅげでぇ~みゃんみゃ~!」 「おぜうざまぢにだぐないぃぃぃぃーー」 「おぢびぢゃん~~!おぢびぢゃん~~!」 子れみりゃ達は金網に顔を押し付け、れみりゃに助けを求める。 たちまちその顔には金網の形に焦げ目が付く。 「あああああぢぢぢぢぢぢぢゅゅゅゅゅゅゅゅぃぃぃぃぃぃぃぃ」 「もっぢょ……ゆっぐぢ……ぢだがっだ……」 職員達の熟練の業で炙られ、次々に絶命していく子れみりゃ。 すぃーの上でれみりゃは絶望する。 「どぼじで……どぼじで……」 「ここは加工所なんだよ? まさか、本当にこーまかんだと思ってたのかい?」 「あう、あう……」 やがて全ての子れみりゃがほかほかの焼きれみりゃになる。 「あ゛…う゛…」 「み゛ゃ゛…み゛ゃ゛…」 すぃーの中のれみりゃは言葉もない。 「じゃあ、また後でな」 「おう」 れみりゃ付きの職員は他の職員に挨拶して部屋を出た。 薄暗い廊下に、車輪の立てるすぃーという音と、コツコツという職員の足音だけが響く。 すぃーは廊下を辿り、れみりゃがもといた部屋からどんどんと離れていく。 「あ、あう。おにーさん、おぜうさまはこーまかんにもどるどぉー」 職員は喋らない。 「こっちじゃないんだどぉー。こーまかんにもどってぇ、ぎゃんとあそぶどぉー。 ぎゃんはとってもつよいんだどぉー」 「……」 「おにーざん!いうこときかないと、たーべちゃーうどー!ぎゃおー!!」 「……」 「ぎゃおー!ぎゃおー!」 「……」 「……おにーざんおでがい!ごーまがんにがえじで!おうぢがえりだいの!」 「……」 「やだああああああ!!!おぜうざまはこーまかんのあるじなんだっどぉーーー!!! じにだくないどぉーーーー!!!」 「……」 「やぢゃ……やぢゃ……じぬのやぢゃあああああああああああああ!!!」 「……」 「あああああああ!!!あああああ??ああああ!!!あ?あう? あうーーー?あう♪うーうー♪うっうーうあうあ☆れみ☆りゃ☆うーうーうーうーうっうー♪」 「おや?」 「あうー。うっうー……うーうー!うー!」 「……処分場行きになってしまったか」 職員はすぃーを方向転換して、精神的に駄目になってしまったゆっくりを処分するための区画へと歩き始めた…… END このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/toontown/pages/87.html
公式用語 セルボット工場 【せるぼっとこうじょう】 セルボット本部内のセルボットを作っている工場。最上階に工場長がおり、これを倒すことでクリアできる。 コグゼキュティブ戦に行くためには、まずこの工場をクリアすることで得られるセルボットのコグスーツ10種類を全て集めなければならない。 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/141.html
加藤再生工場(かとうさいせいこうじょう) 種類:ワザ トルク:黒黒黒黒 効果: このカードは自分の場に「ジョージ加藤」がいるときのみライブできる。 自分の捨て山にある、目標のトルク5以下の大冥界系統のモンスターカード1枚を手札に加える。 illust:三好載克 収録パック等 第3弾 ID:58/60 レアリティ:VR
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/290.html
オーキ・マイト (おーき・まいと) オーケ (おーけ) おーれ (おーれ) 大木妹人 (おおきまいと) 大阪万博 (おおさかばんぱく) 大崎遼 大迫太平 (おおさこたいへい) 大塚浩二 (おおつかこうじ) 大山田 (おおやまだ) オキュ (おきゅ) オズル (おずる) 小淵恵 (おぶちめぐみ) 小野真義 (おのまさよし)