約 856,853 件
https://w.atwiki.jp/seijousi/pages/13.html
天武八家 黒夜 魁斗(くろや・かいと) 黒夜 重信(くろや・しげのぶ) 黒夜 蒼真(くろや・そうま) 黒夜 望(くろや・のぞむ) 光城 晶(こうじょう・あきら) 光城 沙鵺(こうじょう・さや) 光城 朱雀(こうじょう・すざく) 土方 理緒(ひじかた・りお) 天老院 霜野 舞雪(しもの・まゆ) 東条 時雨(とうじょう・しぐれ) 速水 零(はやみ・れい) 望月 慧光(もちづき・えこう) 第23能力開発研究所 久我 研護(くが・けんご) 箭野 修司(やの・しゅうじ) 星城学園 大神 朱音(おおかみ・あかね) 黒夜 魁斗(くろや・かいと) 光城 晶(こうじょう・あきら) 光城 朱雀(こうじょう・すざく) 霜野 舞雪(しもの・まゆ) 土方 理緒(ひじかた・りお) 火渡 凛(ひわたり・りん) ワールドリンク 火渡 白夜(ひわたり・はくや) 火渡 凛(ひわたり・りん) 黒月夜会 浅倉 麻里奈(あさくら・まりな) イズヴェル・カザンツェフ シャルロット・ラヴィーネ 法王庁 フィアス・フィリア エルヴァ・ゲフィール イルマ・エルツィオーネ EXAS フェイト・メイナード 裏社会 金(ジン) オボロ 破壊を求める者 アシュラ 犯罪結社「暁」 桐生 由庵(きりゅう・ゆあん) 白鷺 星夜(しらさぎ・せいや) GC教団 東条 時雨(とうじょう・しぐれ) ユグドラシル 幸災の使者 ネメシス 雪嶺 美沙季(せきれい・みさき) フェンリル 無の始祖・クレアシオン フェニックス クルーエル・ヴェルミリオン 魔人 争いを止める者 ヘル 幸災の使者 ネメシス 破壊を求める者 アシュラ 一般人 大神 朱音(おおかみ・あかね) フェーデ
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1257.html
【種別】 人名 【初出】 とある科学の超電磁砲SS(初春SS) とある魔術の禁書目録SPに再録 【解説】 警備員第七三活動支部所属の警備員。 眼鏡をかけ、神経質な声をしている。 事態の現在の状況を説明したり、山岳揚子への通達を行ったりしている事から、 それなりに高い役職を持つと思われる。 テロによるVIPの殺害という『最悪の事態』を避けるために、砂皿緻密を雇い、 山岳揚子を見捨てるという判断を下した人物達の代表格として描かれた。 【備考】 初出の『禁書目録』目録掲載時はこの名前が明かされたが、 とある魔術の禁書目録SP再録時に何故か名無しに降格。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1475.html
「ゆ~~~~~……」 ドス魔理沙は悩んでいた。 秋も終わり本格的な冬が到来する頃、このドス魔理沙の居る巣の中は未だ食料が足りなかったのだ。 「ゆ~~~~~……」 このままでは冬を越す事ができない。 最悪の場合、50匹の仲間達は全滅する事だって有りうる。 既に食料の尽きた森の中で、どうやって不足分を確保しよう。 その事を、起きてからずっと考えていたのだ。 「ゆゆ!! どすまりさ!! れーむたちがかんがえたんだけど」 「ゆ?」 「れいむたちをかこーじょーにうって、かわりにたべものをかってほしいの!!!」 「ゆ!!」 思いもかけない言葉だった。 確かに、それをすれば不足分と欠員分で十二分な量は確保できる。 「だめだよ!!! かこーじょーにうるなんてできないよ!!!」 しかし、そんな事はドス魔理沙にはできない。 加工場は自分達を、否、できの悪いゆっくり達を食品に加工する所だ。 この巣の中のゆっくり達は皆賢く頭も良い。 そんなゆっくりを加工場に連れて行くことは、絶対にできない相談だった。 「でも!! このままだったらみんなゆっくりできないよ!!!」 「それに、あとでしぬんならいまかこうじょうにいって、たべものをもらったほうがいいよ!!!」 「かこうじょうは、しぬまではゆっくりできるんだよ!! れいむたちはぜんぜんへいきだよ!!!」 「ゆゆ……。ほんとうに? ほんとうにそうおもってるの?」 「「「ゆっくりそーーおもってるよーー!!!!」」」 答える霊夢達は大粒の涙を流してはいるが、その決意の固さは声から現れている。 「ゆ!! わがっだよ!! ごめんねーー!!! ごめんねーーーーー!!!!」 その気迫に押され、ドス魔理沙も承諾した。 その目には、ゆっくり一匹ほどもある涙を浮かべている。 「どすまりざはわるぐないよ!!!」 「そうだよ!! まりさたちがきめたんだから!!」 「ありすたじのぶんまで、ほかのゆっくりをとかいてきにしてね!!!」 自らの髪飾りを取って、リボンを作りドス魔理沙の後ろ髪に縛り付けるゆっくり達。 沢山のゆっくり達の思いが詰まったそれが、全てつけ終わったことを確認すると、ドス魔理沙は重い腰をあげた。 「ゆゆ……。それじゃあかこうじょうまでいくよ!!!」 「「「みんな!! ずっとゆっくりしていてね!!!」」」 「「「ゆっぐりするよーーーーー!!!!」」」 向かい合い、お互いに叫びあった後、ドス魔理沙を先頭に巣から出て行ったゆっくり達。 見送るのは、残されたゆっくり。 「おかーーしゃん。 まりさおねーーしゃんはいつもどってくるの?」 幼い赤ちゃんの声だけが、巣の中にズンと響いた。 ―― 「ゆっゆ!!」 「ゆっゆ!!」 「ゆ!! ついたよ!!!」 ゆっくりなら誰もが畏怖する建物、所謂ゆっくり加工場。 その建物を目の前にして、ごくりと唾を飲み込むゆっくり達。 しかし、迷っている時間はない。 「ゆ!! どすまりさ!! いままでありがとうね!!!」 「みんなとゆっくりしてね!!!」 「!! うん!! やくそくするよ!! ゆっくりするよ!!!」 今生の別れ、それを済ませ一向は加工場の中へと入っていく。 「ゆ!! すみません!! このゆっくりたちのかわりにたべものをくだざい!!!」 こうして、仲間の命と引き換えに得られたのは、新巻鮭十数匹ほどだった。 それでも、上々の収穫である。 これで何とか冬を越す事ができる。 「ゆっゆ!!」 今、このドス魔理沙にできることは、一刻でも早くこの食材を自分の巣へ持ち帰る事だ。 「ゆ!! どすまりさがかえってきたよ!!」 「ほんとだ!! いっぱいたべものをもってるよ!!!」 「むきゅ!!! あれだけあればらくらくふゆをこせるよ!!!」 「「「「ゆっくりできるよ~~~~~!!!!」」」」 歓声を上げるゆっくりの巣が段々と近づいてくる。 皆、ドス魔理沙の帰還とその食材の両方に喜んでいるのだ。 「ゆ~~!! ふっぐりもっでひだふぉーー!!」 魚を咥えているので口は開けない。 しかし、あと少し、あと少しでみんなの下へこの食材が届けられるのだ。 「ゆ~~~!! うぐ!!!!!」 「「「「!!!!!」」」」 ドス魔理沙の体に何かが刺さる。 大きな、大きな尖ったものがささる。 まるで、普通の魔理沙に刺したように思えるほど、大きな大きなものが刺さった。 「ゆぐぐぐ!!!」 余りの衝撃に、思わず咥えていた魚を落としてしまう。 「いぎぎ!! ゆゆ!!!」 それでも、懸命に拾い直そうと思ったその時、突如上空から飛来した物体が、その魚全てを奪い去ってしまった。 「ふん!! ゆっくりの分際で生意気よ!! これは最強のアタイが貰っていくわ!!」 「ああ!! 中にもこんなに!! あんた達また盗んできたのね!! これはアタイがぼっしゅーするわ!!!」 「やっぱりアタイって最強ね!!!!」 大量の食料を担ぎ、遠くへ飛び去ってしまった妖精。 余りの出来事に、全てのゆっくりはただ見つめる事しかできなかった。 「ゆ……? ゆゆゆゆ!!!!!」 「どーじでーーーー!!!! なんでーーー!!!!!」 「ああああ!! どごにいだっだのーーー?!!!!」 「ゆーーー!!!」 ドス魔理沙達が我に返ったときには、既に殆ど食材が残されていない、風でワラが吹き飛んだ巣が残されていた。 「ゆーーー!! どーーじよーー!!! どーーじよーー!!」 もう、たとえゆっくりを半分加工場へ持っていっても、ぜんぜん足りないのだ。 有るとすれば餓死・または凍死のみ。 しかし、ドス魔理沙の良心がそれを許さなかった。 「ゆ!! みんな!! がんばってなんとかしようね!! これからせいいっぱいはたらけばなんとかなるできるよ!!!」 ドス魔理沙が思いうかべていたのは、出切るだけ人間の手伝いをして食料を稼ぐ事、もし対価として冬の間置いてもらえるのならば、家族単位で置いてもらう。 そうすれば、何とか冬を越せるかもしれない。 「ゆ!! がんばるよ!!!」 淡い期待だが、ドス魔理沙は、失った仲間の為に絶対にやり遂げて見せると心に誓った。 しかし。 「ゆ!! もうどすまりさはしんようできないよ!!!」 現実は。 「そうだよ!! いままでどうりきちんとはなしをすれば、もっていかれなかったのに!!」 そんなに。 「それに、ここはあんぜんだっていってたのに、みんなもっていかれちゃったよ!!!」 甘くない。 「どうせじぶんだけはとちゅうでおなかいっぱいたべてきたんでしょ?」 「そうだよ!! きっとそうにちがいないよ!!」 「うそをつくどすまりさはゆっくりしんでね!!!」 一斉にドス魔理沙に飛び掛るゆっくり達。 「ゆゆ!! やめてね!! やめてね!!」 数の暴力。 大きな亀も、小さくても数がいれば追い返せるのだ。 「こんなのもういらないよね!!」 「とっちゃおうね!!」 「せっかくれいむたちがのこしていったのに!!!」 ドス魔理沙の、力の大きさを示すリボンがドンドンと外されていく。 「ゆーー!! やめでー!! いまからでもきちんとふゆをこせるよーー!!!」 「「「「うそをつくのはもうやめてね!!!」」」」 「「「「ゆっくりでていくよ!!!」」」」 リボンを外され、ボロボロになったドス魔理沙。 「むっきゅ~~~? だいじょ~~ぶ?」 「ゆ~~……」 残ったのは、今まで良く相談していた一組のアリスとパチュリーだけだった。 「ゆ!! ごめんね!! まりさがばかだったから……」 「むっきゅ!! そんなことないよ!! あれはしかたがないよ!!」 「そうよ!! きちんとじょうきょうはんだんげできていない、ほかのゆっくりたちがわるいのよ!!!」 「ゆ~~~!! ありがどーーー!! ありがどーーー!!!」 そうだ、自分には未だ仕事がある。 それは、この二匹が安全に冬を越せるようにする事だ。 「ゆ!! ちょっとまってね!!」 それを自分の中に言い聞かせ、未だ傷の癒えぬ体を動かして、飛び散った藁を拾い集め洞窟内へ運ぶ。 少なくなったが、二匹だけなら十分な量だろう。 それだけ確認すると、壊された扉を直して入り口に戻す。 あとは、食材だけだ。 「ゆ!! よくきいてね!! これからどすまりさはかこうじょうにいって、ふたりのしょくざいとこうかんしてもらうよ!!」 「「!! だめだよ!!!」」 「さいごまできいてね!! にひきはもうじゅうぶんあたまがいいから、どすまりさがいなくたってひいきだよ!! それに、どすまりさは、すのみんなをまもらなくちゃいけないんだよ!!」 「むっきゅーー……」 「ゆーーー……」 「わかってくれた?」 「「ゆっくりりかいしたよ!! ううーーーー!!!」」 ドス魔理沙に駆け寄り、ワンワン泣き出す二匹。 「ありがとーー!! ありがとーーね!!!」 対するドス魔理沙も、大きな涙を浮かべて泣いている。 「……ゆ!! それじゃあどすまりさはもういくね!! あとで、かこうじょうのひとにたべものをもってきてもらうからね!!」 「「ゆっくりまってるよ!!!」」 巣の中をでると、ドス魔理沙は急いで加工場へ向かった。 「!! ゆっゆ!!」 途中、先ほど出て行った一家族が死んでいるのが目に入ったが、かまわず突き進む。 「ゆぐぐ!! ゆっゆ!!」 傷の傷みに耐えながら、漸くたどり着いた加工場。 「ずみまぜん!! まりざのかわりに、すのなかにいるゆっくりたちにたべものをあげてください!!」 ―― 驚いた職員達に経緯を説明し終えたドス魔理沙は、大きな折に連れて行かれた。 「暫くここにいてね」 そういい残して、職員は出て行った。 「ゆーー!!」 ドス魔理沙は気がかりなことが一つあった。 早く、パチュリーとアリスのもとへ食材を届けて欲しいということだ。 「ゆーー!! ゆーー!!」 「ゆ? どすまりさ? どすまりさだね!!」 「ゆ?」 自分の隣の檻には、先ほど今生の別れをしたあのゆっくり達がいた。 「ゆ!! みんなーー!!」 再開できるとは思っても見なかったものとの再開に、ドス魔理沙は涙を浮かべて歓喜する。 「ゆ!! れいむたちをうって、かわりににんげんにたべものをあげるどすまりさはなかまじゃないよ!!」 「そうだよ!! ゆっくりしんでね!!!」 「ゆ? ど、どういうこと?」 「さっきにんげんのひとがはなしてたよ!! どすまりさがれいむたちをうったおかねでにんげんにたべものをもらってるって!!!」 「ゆ!! それはききまちがいだよ!! どすまりさはとられたんだよ!!」 「うそつかないでね!!」 「どうせ、どうせあつめたたべものをにんげんやって、おいしーものでももっらってたんでしょ!!」 「ちがうよーー!! ちがうーーーーのにーーー!!」 何時もとは全く立場が逆転している。 ドスまりさが必死に誤解だと言っても、このゆっくり達は信じてくれる気配はない。 どの位、そうしていたのだろうか。 気が付くと、再び男が中に入ってきた。 「お待たせ。さいしょにドス魔理沙、君から解体するよ」 「ゆ!! ……はい」 「「「ゆっくりしんでね!!!」」」 元仲間の罵声を受けながら、職員達に言われるままに解体されるドス魔理沙。 帽子を取られ、髪を剃られ、ついには頭に大きな穴があけられた。 「ゆぐぐ!!」 それでも必死に耐えているのは、巣の中にいる二匹のためだ。 「それじゃあ、ポンプを押すよ。そうするとドンドン餡子が吸い取られていくからね」 「ゆ……はい……」 「どすまりさはもっとくるしんでしんでね!!!」 「ちがうよ……」 浴びせられた罵声に、久しぶりに反論する。 「いいかげんにしてね!! さっきおにーさんたちがきて、れいむたちにきかせてくれたんだよ!!」 「!! なんで!! どーして?」 呆然としたドス魔理沙は、一番近くにいた職員に呟くように問いかける。 「そのほうが面白いだろ。仲間に裏切られたドス魔理沙なんて」 「ゆ!! ゆーーー!!」 「安心してね。明日になったら巣の中の二匹もここに連れてきてあげるから」 「ゆーー!! ゆーーー!!! うそつかないでn」 「スイッチオン!!」 「ゆぐぐーー!!!! あがががーーーーー!!!」 スイッチが入れられ、それまで暴れていたドス魔理沙の動きが止んだ。 「あがががーーー!! いぎぎーーーーー!!!!」 餡子がドンドン吸い取られる痛み。 想像を絶するその痛みに、抵抗する力もでないのだ。 「あああーーー!!! あががーーーー!!! !!」 その隣では、楽しそうに笑いながら此方を見ているゆっくり達。 この瞬間、ドス魔理沙は完全に絶望した。 もう希望もなくなったのだ。 ここに居たゆっくりにも誤解され、巣の中ではきっちりと二匹が待っているのだろう。 その二匹も、加工場にきたら自分を恨むのだろう。 「ゆ…………」 薄れゆく意識の中、ドス魔理沙は、脇に集められた髪の山に一つだけリボンが残っているのを見つけた。 この冬、ある村で発生した非越冬ゆっくりの屋内侵入事件は、天狗の新聞報道により、本格的にドス魔理沙駆除の動きに向かわせたという。 ―― ドス魔理沙の手引き!! ゆっくり越冬せず、民家の食料を奪う!! 訓練されたゆっくり、訓練元はドス魔理沙!! 被害多数、老人の餓死数件!!!! ドス魔理沙、新たな異変の準備か? 博麗巫女、自宅被害で漸く駆除賛成!! 紅魔館!! れみりゃ全滅で漸く駆除に動く、何故今まで見過ごしてきたのか?!! ×○年二月発行 文文。新聞スクラップより。 ―― このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/40.html
そうこう~ 全文字数 ひらがな 表記 こう+必要文字 こう+必要文字数 意味 5 そうこうし 総公司 し 1 中国において、企業集団の親会社。☆ そうごえき 寒河駅 えき 2 岡山県備前市にあるJR西日本赤穂線の駅。 そうこうじ 宗光寺 し 1 東京都港区にある浄土宗の寺院。 そごうこう 蘇合香 - 0 マンサク科の植物から得られる樹脂。☆→そうこうごう そんごくう 孫悟空 く 1 「西遊記」の登場キャラクター。 6 そうけいこう 曽慶紅 けい 2 中国の政治家。中国副主席。☆ そうこうかい 壮行会 かい 2 激励のための会。 そうこうごう 宋皇后 - 0 中国の皇后の名前。☆ そうこうしゅ 走攻守 しゆ 2 野球の三要素。走塁・攻撃・守備。 そうてんこう 争点効 て 1 民事訴訟における用語。☆ そうほうこう 双方向 ほ 1 両者が送り手・受け手どちらにもなりうること。☆ 7 そうかこうこう 創価高校 か 1 東京都小平市にある私立高校。 そうしゅう~ 全文字数 ひらがな 表記 うしゆ+必要文字 うしゆ+必要文字数 意味 6 そうこうしゅ 走攻守 こ 1 野球の三要素。走塁・攻撃・守備。 そうしゅうじ 惣宗寺 - 0 栃木県佐野市にある天台宗の寺院。 そうじゅうし 操縦士 - 0 航空機を操縦する人。パイロット。 そうぼうしゅ 僧坊酒 ほ 1 平安-江戸時代に大寺院で醸造された日本酒の総称。 7 そうじゅうしゃ 操縦者 や 1 操縦士。 ぞうしゅうわい 贈収賄 わい 2 賄賂を送ること、受け取ること。 そうとうしゅう 曹洞宗 と 1 禅宗の一派。 そうしょう~ 全文字数 ひらがな 表記 必要文字 必要文字数 意味 6 そんしょうじ 尊勝寺 しよう 3 六勝寺の一つ。 ぞうじょうし 増城市 しよう 3 広東省広州市にあった県級市。現在は増城区。 7 そうじょうたい 躁状態 しようたい 5 双極性障害の状態の一つ。☆ 8 そうじょうこうか 相乗効果 しようこか 5 ある要素が他の要素と組み合わさることで単体以上の効果を発揮すること。 そろもんしょとう ソロモン諸島 ろもしよとう 6 南太平洋にある島嶼群およびそれを領土とする国。 10 そうじょうへんしょう 僧正遍照 うしよへ 4 僧正遍照(そうじょうへんじょう)の誤読。 そうじょうへんじょう 僧正遍照 うしよへ 4 平安前期の歌人。遍照。 そにー 全文字数 ひらがな 表記 に+必要文字 に+必要文字数 意味 5 そとにーと 外ニート と 1 ある程度の生活資金を持って物価の安い国でニート生活を送る人のこと。 そにーかぶ ソニー株 かふ 2 ソニーの株式。 そにーがわ ソニー側 かわ 2 誤検出語。 そにーけい ソニー系 けい 2 ソニーの系列。 そにーひも ソニーひも ひも 2 PSP用ストラップの呼称。ストラップの割にやけに高価であった。 7 そにーくらーく ソニー・クラーク くら 2 アメリカのジャズピアニスト。 そにーせいめい ソニー生命 せいめ 3 東京都港区にあるソニー系列の生命保険会社。 そにーせんさー ソニーセンサー せさ 2 ソニー製のセンサー? そにーせんたー ソニーセンター せた 2 ドイツ・ベルリンのポツダム広場にある住宅を含む複合商業施設。 10 そにーまーけてぃんぐ ソニーマーケティング まけていく 5 ソニー株式会社の販社。 そーらー~ 全文字数 ひらがな 表記 ら+必要文字 ら+必要文字数 意味 5* そーさらー ソーサラー さ 1 魔法使い。 そーられい ソーラ・レイ られい 3 「ガンダムシリーズ」に登場する架空兵器。ジオン公国の最終兵器。 そーらーほ ソーラー帆 らほ 2 太陽の光を反射することで推進力とする宇宙機の機構。太陽帆。 6* そーぷらんど ソープランド ふと 2 性的サービスを売り物とした特殊浴場。 そーらーかー ソーラーカー か 1 太陽光発電によって稼働する自動車。☆ 7 そーらーあーく ソーラーアーク あく 2 三洋電機の太陽光発電施設。 そーらーぱねる ソーラーパネル はねる 3 太陽電池板。 そーらーびーむ ソーラービーム ひむ 2 ポケットモンスターに登場する技の名前。 * そにーくらーく ソニー・クラーク にく 2 アメリカのジャズピアニスト。 8 そーらーくっかー ソーラークッカー くつか 3 太陽熱調理器。 そーらーゆーほー ソーラーUFO ゆほ 2 NTTファシリティーズの太陽光発電による水浄化システム。☆ 9 そーらーかーれーす ソーラーカーレース かれす 3 ソーラーカーによる競走。 10* そらがはいいろだから 空が灰色だから かはいろた 5 阿部共実の漫画。 発展 元単語 発展語 そかい (+2)そろもんかい そうかい (+1)そうかだい,そうかがっかい,そうかんかんけい,(+2)そうかだいがく そうけい (+1)そうけいじ そうこく (+1)そうこくじ そうせい (+1)そうせいじ,そうだいせい そうだい (+1)そうだいせい,そうだいほう,(+2)そうかだいがく そんけい (+1)そにーけい,そんけいご そんのう (+3)そんのうじょうい そうぎょう (+0)そううんきょう,(+1)そうぎょうけ,(+2)そうぎょうしゃ そうちょう (+0)そようちょう,(+2)そぶえちょう,そうべつちょう そ~えき (+1)そのぎえき,(+2)そうごえき,そなむえき,(+3)そうじゃえき そ~がわ (+1)そにーがわ そ~じんじゃ (+1)そうじゃじんじゃ,(+3)そうじゃえき そ~まち (+2)そのだまち,そぶえまち,(+3)そねみなみまち そ~むら (+2)そぶえむら その他 全文字数 ひらがな 表記 必要文字 必要文字数 意味 5 そううんじ 早雲寺 うし 2 神奈川県箱根町にある臨済宗大徳寺派の寺院。 そうせんじ 総泉寺 うせし 3 東京都板橋区にある曹洞宗の寺院。 そーさりー ソーサリー さり 2 ゲームブックの一つ。 そーときー ソートキー とき 2 ソートをする上で比較する項目。 そーなんす ソーナンス なす 2 ポケモンの1種。がまんポケモン。 そーふぁー ソーファー ふあ 2 東京都杉並区にあるネットショップ経営企業。☆ そんがんほ ソン・ガンホ かほ 2 韓国の俳優。 そんげんし 尊厳死 けし 2 人間の尊厳を保ったままで生命を全うすること。 6 そーどあーと ソードアート とあ 2 川原礫のライトノベル「ソードアート・オンライン」のことか。 そっちこっち 其方此方 つちこ 3 あちらこちら。 7 そーすねくすと ソースネクスト すねくと 4 東京都港区にあるPCソフト開発会社。 そふとめーかー ソフトメーカー ふとめか 4 コンピューターソフト・ゲームソフトなどを制作する企業。 そんさくはくふ 孫策伯符 さくはふ 4 後漢末の武将。伯符は字。
https://w.atwiki.jp/hagyo/pages/35.html
【北条氏康】 所在:小田原 領 地 石 高 商 業 城 防 民 心 本佐倉 56/121 47/ 94 48/ 81 60/100 江戸 69/143 71/142 91/158 61/100 河越 77/172 76/154 67/124 59/100 小田原 61/118 84/167 168/252 62/100 玉縄 46/ 84 50/ 92 82/131 61/100 韮山 35/ 68 45/ 94 53/ 78 61/100 名前 階級 軍団 兵科 兵数 統率 戦闘 智謀 政治 人徳 足軽 騎馬 弓兵 鉄砲 戦術 城攻 技1 技2 技3 技4 技5 技6 備考 北条氏康(ほうじょううじやす) 10 一 足軽 2500/3500 79 70 78 84 71 A B C C A B 反撃用意 拙攻工作 全軍堅甲 大名 北条綱成(ほうじょうつななり) 7 一 騎馬 1500/2300 74 79 64 41 67 B A D D C B 騎馬突撃 勇猛果敢 北条氏繁(ほうじょううじしげ) 3 一 足軽 1000/1400 55 61 49 36 48 C C D D D D 足軽連撃 太田資正(おおたすけまさ) 5 二 足軽 1500/1800 65 53 62 34 66 B C C D C C 意気高揚 太田康資(おおたやすすけ) 4 二 足軽 1200/1800 44 58 21 13 27 C D D D D D 足軽連撃 大道寺盛昌(だいどうじもりまさ) 14 51 44 48 74 58 C D C D C C 北条幻庵(ほうじょうながつな) 11 40 29 70 77 72 C D D D B D 意気高揚 叱咤激励 怒号一喝 成田長泰(なりたながやす) 9 44 35 48 41 30 C D D D D D 拙攻工作 遠山綱景(とおやまつなかげ) 9 51 51 43 52 54 C D D D C D 足軽連撃 堅甲利兵 松田憲秀(まつだのりひで) 4 49 36 53 57 39 D D D D C D 堅甲利兵 安藤良整(あんどうりょうせい) 3 11 6 23 61 43 D D D D D D 石巻康敬(いしまきやすまさ) 3 19 35 22 52 34 D D D D D D 大道寺政繁(だいどうじまさしげ) 3 51 38 48 69 40 D D D D C D 板部岡江雪斎(いたべおかこうせつさい) 1 12 6 48 57 27 D D D D D D 北条氏政(ほうじょううじまさ) 1 55 36 33 58 37 D D D D D D 北条氏照(ほうじょううじてる) 1 52 54 49 50 51 D D D D D D 風魔小太郎(ふうまこたろう) 1 26 67 55 12 25 B D C D B B
https://w.atwiki.jp/sangokushi-android/pages/27.html
あんいしょうぐん安夷将軍名詞 あんえんしょうぐん安遠将軍名詞 あんかんしょうぐん安漢将軍名詞 あんこくしょうぐん安国将軍名詞 あんしゅうしょうぐん安衆将軍名詞 あんせいしょうぐん安西将軍名詞 あんとうしょうぐん安東将軍名詞 あんなんしょうぐん安南将軍名詞 あんほくしょうぐん安北将軍名詞 いえんしょうぐん威遠将軍名詞 いなんしょうぐん威南将軍名詞 いぶしょうぐん威武将軍名詞 いほくしょうぐん威北将軍名詞 いりょしょうぐん威虜将軍名詞 いれつしょうぐん威烈将軍名詞 いんがいさんきじょうじ員外散騎常侍名詞 うぐんし右軍師名詞 うこうれい右校令名詞 うこうろくたいふ右光禄大夫名詞 うこくし右国史名詞 うごぐん右護軍名詞 うしつほう右執法名詞 うしっぽう右執法名詞 うしば右司馬名詞 うしょうぐん右将軍名詞 うじろう右侍郎名詞 うせきどしょうぐん右積弩将軍名詞 うだいしば右大司馬名詞 うだいしょうぐん右大将軍名詞 うちゅうぼくかんとい右中牧官都尉名詞 うちゅうろう右中郎名詞 うちゅうろうじょう右中郎将名詞 うちゅうろうじょう西中郎将名詞 うちょうし右長史名詞 うとこう右都侯名詞 うとこうじょう右都侯丞名詞 うひつとい右弼都尉名詞 うひょきしょうぐん右驃騎将軍名詞 うぶしば右部司馬名詞 うりょうぐん右領軍名詞 うりんうかん羽林右監名詞 うりんうととく羽林右都督名詞 うりんさかん羽林左監名詞 うりんさととく羽林左都督名詞 うりんちゅうろうじょう羽林中郎将名詞 うりんとく羽林督名詞 うりんろう羽林郎名詞 うろうちゅう右郎中名詞 えいあんえいい永安衛尉名詞 えいあんえいいじょう永安衛尉丞名詞 えいあんしょうふ永安少府名詞 えいあんしょうふじょう永安少府丞名詞 えいあんたいぼく永安太僕名詞 えいあんたいぼくじょう永安太僕丞名詞 えいい衛尉名詞 えいいけい衛尉卿名詞 えいいじょう衛尉丞名詞 えいぐんととく営軍都督名詞 えいしじょう衛士丞名詞 えいしれい衛士令名詞 えいしば営司馬名詞 えいしょうぐん衛将軍名詞 えいじゅえいい永寿衛尉名詞 えいじゅえいいじょう永寿衛尉丞名詞 えいじゅしょうふ永寿少府名詞 えいじゅしょうふじょう永寿少府丞名詞 えいじゅたいぼく永寿太僕名詞 えいじゅたいぼくじょう永寿太僕丞名詞 えいねいえいい永寧衛尉名詞 えいねいえいいじょう永寧衛尉丞名詞 えいねいしょうふ永寧少府名詞 えいねいしょうふじょう永寧少府丞名詞 えいねいしょれい永寧署令名詞 えいねいたいぼく永寧太僕名詞 えいねいたいぼくじょう永寧太僕丞名詞 えきていうじょう掖庭右丞名詞 えきていさじょう掖庭左丞名詞 えきていじょう掖庭丞名詞 えきていれい掖庭令名詞 えつきこうい越騎校尉名詞 えっきこうい越騎校尉名詞 えっしゃ謁者名詞 えっしゃぼくや謁者僕射名詞 えん掾名詞 えんゆうじょう園邑丞名詞 えんゆうれい園邑令名詞 おうかいしょうぐん横海将軍名詞 おうこうしょうぐん横江将軍名詞 おうやしょうぐん横野将軍名詞 おうようしょうぐん鷹揚将軍名詞 かいえんしょうぐん懐遠将軍名詞 かいしゅうしょうぐん懐集将軍名詞 かいふぎどうさんし開府儀同三司名詞 かかん加官名詞 かていえっしゃ河堤謁者名詞 かなんいん河南尹名詞 かなんひんぎじょう河南廩犠丞名詞 かなんらくようしじょう河南洛陽市丞名詞 かなんらくようしちょう河南洛陽市長名詞 かりんえんれい華林園令名詞 かんがくじゅうじ勧学従事名詞 かんぎたいふ諫議大夫名詞 かんぐんしょうぐん冠軍将軍名詞 かんこくえっしゃ監国謁者名詞 かんごくえっしゃ監国謁者名詞 かんのうぎょし監農御史名詞 がいそうえん鎧曹掾名詞 がいそうぞく鎧曹属名詞 きとい騎都尉名詞 きしつ記室名詞 きへいえん騎兵掾名詞 きへいぞく騎兵属名詞 きゃくかんれい客館令名詞 きゃくそうしょうしょ客曹尚書名詞 きゅうえきもんまいもんしば宮掖門毎門司馬名詞 きょうさんろう郷三老名詞 きょうしょくふ郷嗇夫名詞 きゅうじこうもんじろう給事黄門侍郎名詞 きゅうじちゅう給事中名詞 きょうどしょうぐん強弩将軍名詞 きょうりつとい協律都尉名詞 きんそうえん金曹掾名詞 きんそうぞく金曹属名詞 きんびしば禁備司馬名詞 きんぼうぎょし禁防御史名詞 ぎかいごとい宜禾伊吾都尉名詞 ぎそうじゅうじ議曹従事名詞 ぎどうさんし儀同三司名詞 ぎょうきしょうぐん驍騎将軍名詞 ぎょうちょうとく繞帳督名詞 ぎょしちゅうじょう御史中丞名詞 ぎょしたいふ御史大夫名詞 ぎょふじょう御府丞名詞 ぎょふれい御府令名詞 ぎろう議郎名詞 ぐんさいしゅ軍祭酒名詞 ぐんしさいしゅ軍師祭酒名詞 ぐんししょうぐん軍師将軍名詞 ぐんぼうえん軍謀掾名詞 ぐんぼうさいしゅ軍謀祭酒名詞 けいしゃしょうぐん軽車将軍名詞 けいそうえん計曹掾名詞 けいり計吏名詞 けんいしょうぐん建威将軍名詞 けんぎしょうぐん建義将軍名詞 けんしんしょうぐん建信将軍名詞 けんせつしょうぐん建節将軍名詞 けんちゅうしょうぐん建忠将軍名詞 けんぶしょうぐん建武将軍名詞 こいしょうぐん虎威将軍名詞 こういしょうぐん広威将軍名詞 こうぎょうしょうぐん興業将軍名詞 こうぐんし後軍師名詞 こうぐんちょうし行軍長史名詞 こうこううじょう考工右丞名詞 こうこうさじょう考工左丞名詞 こうこうじょう考工丞名詞 こうこうれい考工令名詞 こうしゃしばじょう公車司馬丞名詞 こうしゃしばれい公車司馬令名詞 こうしょうぐん後将軍名詞 こうしょろう校書郎名詞 こうじゅんえいあんじょう鉤盾永安丞名詞 こうじゅんえんちゅうじょう鉤盾苑中丞名詞 こうじゅんぎばかん鉤盾戯馬監名詞 こうじゅんこうちじょう鉤盾鴻池丞名詞 こうじゅんじょう鉤盾丞名詞 こうじゅんそうしょうかん鉤盾総章監名詞 こうじゅんれい鉤盾令名詞 こうじゅんれいしえんかん鉤盾霊芝園監名詞 こうそう功曹名詞 こうそうえん功曹掾名詞 こうそうし功曹史名詞 こうそうじゅうじ功曹従事名詞 こうぶしば後部司馬名詞 こうぶしょうぐん広武将軍名詞 こうもんかん黄門監名詞 こうもんしょしょちょう黄門諸署長名詞 こうもんしょじょう黄門署丞名詞 こうもんじゅうかん黄門従監名詞 こうもんじゅうじょう黄門従丞名詞 こうもんじょう黄門丞名詞 こうもんれい黄門令名詞 こうもんろう黄門郎名詞 こうやととく行夜都督名詞 こうりょうぐん行領軍名詞 こうろくくん光禄勲名詞 こうろくくんけい光禄勲卿名詞 こうろくくんじょう光禄勲丞名詞 こうろくたいふ光禄大夫名詞 こがしょうぐん虎牙将軍名詞 こきかん虎騎監名詞 こそうえん戸曹掾名詞 こそうぞく戸曹属名詞 こほかん虎歩監名詞 こほん虎賁名詞 こほんじろう虎賁侍郎名詞 こほんちゅうろう虎賁中郎名詞 こほんちゅうろうじょう虎賁中郎将名詞 こほんろうちゅう虎賁郎中名詞 これつしょうぐん虎烈将軍名詞 ごかんえん五官掾名詞 ごかんじろう五官侍郎名詞 ごかんさんしょしゅじ五官三署主事名詞 ごかんちゅうろう五官中郎名詞 ごかんちゅうろうじょう五官中郎将名詞 ごかんろう五官郎名詞 ごかんろうちゅう五官郎中名詞 ごぐんし後軍師名詞 ごしょうぐん後将軍名詞 ごとじぎょし五都侍御史名詞 ごぶしば後部司馬名詞 ごへいしょうしょ五兵尚書名詞 さいしゅ祭酒名詞 さいじょ采女名詞 さいろう斎郎名詞 さこうろくたいふ左光禄大夫名詞 さぐんし左軍師名詞 さぐんしょうぐん左軍将軍名詞 さこくし左国史名詞 さごぐん左護軍名詞 さしつほう左執法名詞 さしっぽう左執法名詞 さしば左司馬名詞 さしょうぐん左将軍名詞 さじろう左侍郎名詞 させきどしょうぐん左積弩将軍名詞 さだいしば左大司馬名詞 さちゅうぼくかんとい左中牧官都尉名詞 さちゅうろう左中郎名詞 さちゅうろうじょう左中郎将名詞 さちゅうろうじょう東中郎将名詞 さちょうし左長史名詞 さとこう左都侯名詞 さとこうじょう左都侯丞名詞 さひょうきしょうぐん左驃騎将軍名詞 さぶしば左部司馬名詞 さほとい左輔都尉名詞 さみんしょうしょ左民尚書名詞 さりょうぐん左領軍名詞 さろうちゅう左郎中名詞 さんきじょうじ散騎常侍名詞 さんきじろう散騎侍郎名詞 さんきちゅうじょうじ散騎中常侍名詞 さんぐん参軍名詞 さんぐんさいしゅ参軍祭酒名詞 さんせん参戦名詞 さんぞく散属名詞 さんだいじぎょし三台侍御史名詞 ざいかんこうい材官校尉名詞 ざつごうしょうぐん雑号将軍名詞 しかんととく刺姦都督名詞 しくう司空名詞 しこうびょうれい志高廟令名詞 しし刺史名詞 しつきんご執金吾名詞 しつきんごじょう執金吾丞名詞 しつしんしょうぐん執慎将軍名詞 しっきんご執金吾名詞 しっきんごじょう執金吾丞名詞 しっきんごけい執金吾卿名詞 しと司徒名詞 しば司馬名詞 しゃきしょうぐん車騎将軍名詞 しゃじん舎人名詞 しゃせいこうい射声校尉名詞 しゃそうえん車曹掾名詞 しゃそうぞく車曹属名詞 しゃふじょう車府丞名詞 しゃふれい車府令名詞 しゆうじゅうじ師友従事名詞 しゅうそうえん集曹掾名詞 しゅうそうぞく集曹属名詞 しゅき主記名詞 しゅきゅうじょう守宮丞名詞 しゅきゅうれい守宮令名詞 しゅしょれいし主書令史名詞 しゅずれいし主図令史名詞 しゅふれいし主譜令史名詞 しゅぼ主簿名詞 しゅぼさいしゅ主簿祭酒名詞 しょうこうもん小黄門名詞 しょうさくたいしょう将作大匠名詞 しょうさくたいしょうじょう将作大匠丞名詞 しょうしょしゅしょれいし尚書主書令史名詞 しょうしょしょそうてんじ尚書諸曹典事名詞 しょうしょうしょじ省尚書事名詞 しょうしょうじょう尚書右丞名詞 しょうしょうぼくや尚書右僕射名詞 しょうしょさじょう尚書左丞名詞 しょうしょさぼくや尚書左僕射名詞 しょうしょだい尚書台名詞 しょうしょぼくや尚書僕射名詞 しょうしょれい尚書令名詞 しょうとくしょうぐん昭徳将軍名詞 しょうふ少府名詞 しょうふけい少府卿名詞 しょうふじょう少府丞名詞 しょうぶしょうぐん昭武将軍名詞 しょうぶんしょうぐん昭文将軍名詞 しょうれつしょうぐん昭烈将軍名詞 しょうれつていびょうれい昭烈帝廟令名詞 しょごくじょう諸獄丞名詞 しれいこうい司隷校尉名詞 しんいしょうぐん振威将軍名詞 しんぶしょうぐん振武将軍名詞 じぎょし侍御史名詞 じしょしつほう持書執法名詞 じしょしっぽう持書執法名詞 じしょじぎょし持書侍御史名詞 じちゅう侍中名詞 じちゅうじゅうじ治中従事名詞 じゅうこうきゅうじょう重黄廏丞名詞 じゅうこうきゅうれい重黄廏令名詞 じゅうじしかさ従事史仮佐名詞 じゅうじちゅうろう従事中郎名詞 じゅうそうぞく戎曹属名詞 じゅんこう楯行名詞 じょうぐんだいしょうぐん上軍大将軍名詞 じょうけいえん上計掾名詞 じょうもんこうい城門校尉名詞 じょうりんえんじょう上林苑丞名詞 じょうりんえんれい上林苑令名詞 すいえんしょうぐん綏遠将軍名詞 すいぐんしょうぐん綏軍将軍名詞 すいこうとい水衡都尉名詞 すいそうえん水曹掾名詞 すいそうぞく水曹属名詞 すいなんしょうぐん綏南将軍名詞 すいぶしょうぐん綏武将軍名詞 すいへんしょうぐん綏辺将軍名詞 すうぶんかんさいしゅ崇文館祭酒名詞 せいしょうれい清商令名詞 せいしょくしょうぐん征蜀将軍名詞 せいせいしょうぐん征西将軍名詞 せいそうぞく西曹属名詞 せいちゅうろうじょう右中郎将名詞 せいちゅうろうじょう西中郎将名詞 せいとうしょうぐん征東将軍名詞 せいほくしょうぐん征北将軍名詞 せいなんしょうぐん征南将軍名詞 せいりょしょうぐん征虜将軍名詞 せきしゃしょうぐん積射将軍名詞 せきどしょうぐん積弩将軍名詞 せっしょうしょうぐん折衝将軍名詞 せんいしょうぐん宣威将軍名詞 せんとくしょうぐん宣徳将軍名詞 ぜんぐんし前軍師名詞 ぜんぶしば前部司馬名詞 ぜんりょうぐん前領軍名詞 そうそうえん奏曹掾名詞 そうそうぞく奏曹属名詞 そうそうぞく倉曹属名詞 ぞうごうしょうぐん雑号将軍名詞 ぞくそうえん賊曹掾名詞 ぞくそうぞく賊曹属名詞 たいい太尉名詞 たいいれい大医令名詞 たいいやくじょう大医薬丞名詞 たいかんかじょう太官果丞名詞 たいかんかんじょう太官甘丞名詞 たいかんさじょう太官左丞名詞 たいかんゆかんじょう太官湯官丞名詞 たいかんれい太官令名詞 たいがくじょう太楽丞名詞 たいがくれい太楽令名詞 たいしうぶとく太子右部督名詞 たいしえいりつ太子衛率名詞 たいしかれい太子家令名詞 たいしきゅうちょう太子廏長名詞 たいしこほんとく太子虎賁督名詞 たいしさぶとく太子左部督名詞 たいししばとく太子司馬督名詞 たいししょうこしゅじこうろう太子掌固主事候郎名詞 たいししょうふ太子少傅名詞 たいししょうふじょう太子少傅丞名詞 たいししょくかんれい太子食官令名詞 たいししょし太子庶子名詞 たいしじこう太子侍講名詞 たいしじょう太史丞名詞 たいしじょうじゅう太子常従名詞 たいしせんじ太子詹事名詞 たいしせんじじょう太子詹事丞名詞 たいしせんば太子洗馬名詞 たいしたいふ太子太傅名詞 たいしたいふじょう太子太傅丞名詞 たいしちゅうしょし太子中庶子名詞 たいしひんかく太子賓客名詞 たいしひんきゃく太子賓客名詞 たいしぶんがく太子文学名詞 たいしぼく太子僕名詞 たいしもんたいふ太子門大夫名詞 たいしゅくじょう太祝丞名詞 たいしゅくれい太祝令名詞 たいしゅじょう太守丞名詞 たいしりつこうじょう太子率更丞名詞 たいしりつこうれい太子率更令名詞 たいしれい太史令名詞 たいしれいだいじょう太史霊台丞名詞 たいじょう太常名詞 たいじょう泰常名詞 たいじょうけい太常卿名詞 たいじょうしゅぼ太常主簿名詞 たいじょうじょう太常丞名詞 たいしゅじょう太守丞名詞 たいちゅうたいふ太中大夫名詞 たいびょうれい太廟令名詞 たいふ太傅名詞 たいほ太保名詞 たいぼく大僕名詞 たいぼくけい大僕卿名詞 たいぼくじょう大僕丞名詞 たくしこうい度支校尉名詞 たくししょうしょ度支尚書名詞 たくしちゅうろうじょう度支中郎将名詞 たくしとい度支都尉名詞 だいがくはくし大学博士名詞 だいがくはくしさいしゅ大学博士祭酒名詞 だいこうへい大公平名詞 だいこうろ大鴻臚名詞 だいこうろけい大鴻臚卿名詞 だいこうろじょう大鴻臚丞名詞 だいしのう大司農名詞 だいしのうけい大司農卿名詞 だいしのうじょう大司農丞名詞 だいしば大司馬名詞 だいしょうぐん大将軍名詞 だいそうじょう大倉丞名詞 だいそうれい大倉令名詞 だいちゅうせい大中正名詞 だいちょうしゅう大長秋名詞 だいちょうしゅうじょう大長秋丞名詞 ちちゅうじゅうじ治中従事名詞ちゅうえいしょうぐん中衛将軍名詞 ちゅうぎしょうぐん忠義将軍名詞 ちゅうぐんだいしょうぐん中軍大将軍名詞 ちゅうかんしょうぐん中監将軍名詞 ちゅうこうもん中黄門名詞 ちゅうごぐん中護軍名詞 ちゅうさゆうしょうほうじょう中左右尚方丞名詞 ちゅうさゆうしょうほうれい中左右尚方令名詞 ちゅうさんたいふ中散大夫名詞 ちゅうし中使名詞 ちゅうしつほう中執法名詞 ちゅうしっぽう中執法名詞 ちゅうしょ中書名詞 ちゅうしょかん中書監名詞 ちゅうしょじょう中書丞名詞 ちゅうしょじろう中書侍郎名詞 ちゅうしょつうじ中書通事名詞 ちゅうしょぼくや中書僕射名詞 ちゅうしょれい中書令名詞 ちゅうしょろう中書郎名詞 ちゅうじょうじ中常侍名詞 ちゅうせつしょうぐん忠節将軍名詞 ちゅうぞうふじょう中蔵府丞名詞 ちゅうぞうふれい中蔵府令名詞 ちゅうぶとく中部督名詞 ちゅうぼくかんとい中牧官都尉名詞 ちゅうりょうぐん中領軍名詞 ちゅうるいしょうぐん中塁将軍名詞 ちょうかうととく帳下右都督名詞 ちょうかさととく帳下左都督名詞 ちょうかととく帳下都督名詞 ちょうし長史名詞 ちょうすいこうい長水校尉名詞 ちょさくさろう著作佐郎名詞 ちょさくしゅしょれいし著作主書令史名詞 ちょさくろう著作郎名詞 ちんえんしょうぐん鎮遠将軍名詞 ちんぐんしょうぐん鎮軍将軍名詞 ちんぐんだいしょうぐん鎮軍大将軍名詞 ちんごしょうぐん鎮護将軍名詞 ちんせいしょうぐん鎮西将軍名詞 ちんとうしょうぐん鎮東将軍名詞 ちんなんしょうぐん鎮南将軍名詞 ちんほくしょうぐん鎮北将軍名詞 つうじとい通事都尉名詞 つうじじろう通事事郎名詞 ていい廷尉名詞 ていい大理名詞 ていいかん廷尉監名詞 ていいけい廷尉卿名詞 ていいせい廷尉正名詞 ていいじょう廷尉丞名詞 ていいへい廷尉平名詞 てんいしょうぐん殄夷将軍名詞 てんがくじゅうじ典学従事名詞 てんぐとい典虞都尉名詞 てんごしょうぐん殄呉将軍名詞 てんのうこうい典農校尉名詞 てんのうちゅうろうじょう典農中郎将名詞 てんのうとい典農都尉名詞 てんへいしば典兵司馬名詞 てんぺいしば典兵司馬名詞 てんぼくじょう典牧丞名詞 てんぼくれい典牧令名詞 でんちゅうかん殿中監名詞 でんちゅうこうい殿中校尉名詞 でんちゅうしょうぐん殿中将軍名詞 でんちゅうじぎょし殿中侍御史名詞 でんちゅうちゅうろうじょう殿中中郎将名詞 でんちゅうとい殿中都尉名詞 でんちゅうとく殿中督名詞 とういしょうぐん討夷将軍名詞 とうかんうじょう東観右丞名詞 とうかんさじょう東観左丞名詞 とうかんれい東観令名詞 とうきゅうてきくろう東宮摘句郎名詞 とうぎしょうぐん盪魏将軍名詞 とうぎゃくしょうぐん討逆将軍名詞 とうぐうてきくろう東宮摘句郎名詞 とうこうしょうぐん討寇将軍名詞 とうこうしょうぐん盪寇将軍名詞 とうそうえん東曹掾名詞 とうぞくしば盗賊司馬名詞 とうちゅうろうしょう左中郎将名詞 とうちゅうろうじょう東中郎将名詞 とうりょしょうぐん討虜将軍名詞 とかんじゅうじ都官従事名詞 とくぐんじゅうじ督軍従事名詞 とくぐんりょうぎょし督軍糧御史名詞 とくぐんりょうしつほう督軍糧執法名詞 とくぐんりょうしっぽう督軍糧執法名詞 とくのう督農名詞 とくゆう督郵名詞 とごしょうぐん都護将軍名詞 とこうさいしゅ都講祭酒名詞 とすいししゃ都水使者名詞 とすいだい都水台名詞 とんきこうい屯騎校尉名詞 どうかんじょう導官丞名詞 どうかんれい導官令名詞 どりょうしょうぐん度遼将軍名詞 なんぐんだいしょうぐん南軍大将軍名詞 なんちゅうろうじょう南中郎将名詞 ねいえんしょうぐん寧遠将軍名詞 ねいさくしょうぐん寧朔将軍名詞 はりょしょうぐん破虜将軍名詞 ばいそうぞく媒曹属名詞 ばそうぞく馬曹属名詞 ひしょうぐん裨将軍名詞 ひしょかん秘書監名詞 ひしょうじょう秘書右丞名詞 ひしょさじょう秘書左丞名詞 ひしょじょう秘書丞名詞 ひしょれい秘書令名詞 ひしょろう秘書郎名詞 ひふろう秘府郎名詞 ひょうきしょうぐん驃騎将軍名詞 ひんぎじょう廩犠丞名詞 ふぎしょうぐん扶義将軍名詞 ふくぐんしょうぐん副軍将軍名詞 ふくどしょうぐん復土将軍名詞 ふくはしょうぐん伏波将軍名詞 ふじろう符璽郎名詞 ふせつだい符節台名詞 ふせつれい符節令名詞 ふんいしょうぐん奮威将軍名詞 ふんぶしょうぐん奮武将軍名詞 ぶいしょうぐん撫夷将軍名詞 ぶえつしょうぐん撫越将軍名詞 ぶぐんこくじゅうじ部郡国従事名詞 ぶぐんじゅうじ部郡従事名詞 ぶぐんだいしょうぐん撫軍大将軍名詞 ぶこじょう武庫丞名詞 ぶこれい武庫令名詞 ぶじゅうしょうぐん撫戎将軍名詞 ぶへんしょうぐん撫辺将軍名詞 ぶもうじゅうじ武猛従事名詞 ぶんがくえん文学掾名詞 ぶんがくさいしゅ文学祭酒名詞 ぶんがくじゅうじ文学従事名詞 へいぎしょうぐん平魏将軍名詞 へいこうしょうぐん平寇将軍名詞 へいしょうしょじ平尚書事名詞 へいじゅうしょうぐん平戎将軍名詞 へいじゅんじょう平準丞名詞 へいじゅんれい平準令名詞 へいそうえん兵曹掾名詞 へいそうじゅうじ兵曹従事名詞 へいそうぞく兵曹属名詞 へいちゅうしょうぐん秉忠将軍名詞 へいてきしょうぐん平狄将軍名詞 へいなんしょうぐん平難将軍名詞 へいりょしょうぐん平虜将軍名詞 へんしょうぐん偏将軍名詞 べつが別駕名詞 べつがじゅうじ別駕従事名詞 ほうぎしょうぐん奉義将軍名詞 ほうしゃとい奉車都尉名詞 ほうそうえん法曹掾名詞 ほうそうぞく法曹属名詞 ほくちゅうろうじょう北中郎将名詞 ほぐんしょうぐん輔軍将軍名詞 ほかんしょうぐん輔漢将軍名詞 ほぎしょうぐん輔義将軍名詞 ほこくしょうぐん輔国将軍名詞 ほこくだいしょうぐん輔国大将軍名詞 ほごしょうぐん輔呉将軍名詞 ほせいとい輔正都尉名詞 ほへいこうい歩兵校尉名詞 ほぎとい輔義都尉名詞 ほりょしょうぐん捕虜将軍名詞 ぼうしつ暴室名詞 ぼうしつれい暴室令名詞 ぼそうじゅうじ簿曹従事名詞 まいもんこう毎門候名詞 まいもんふくこう毎門副候名詞 まいりょうえんゆうじょう毎陵園邑丞名詞 まいりょうえんゆうれい毎陵園邑令名詞 もんかえん門下掾名詞 もんかしょうり門下小吏名詞 もんかしょさ門下書佐名詞 もんかじゅんこう門下楯行名詞 もんかとく門下督名詞 もんていちょうしょそうしゃさ門亭長諸曹書佐名詞 めつこうしょうぐん滅寇将軍名詞 ゆうげきしょうぐん游撃将軍名詞 よういしょうぐん揚威将軍名詞 ようぶしょうぐん揚武将軍名詞 ようれつしょうぐん揚烈将軍名詞 よくえいしょうぐん翼衛将軍名詞 よくぐんしょうぐん翊軍将軍名詞 よくせいとい翼正都尉名詞 よくぶしょうぐん翊武将軍名詞 らくようしちじょう洛陽市丞名詞 らくようしちょう洛陽市長名詞 らんだいぎょし蘭台御史名詞 りつぎしょうぐん立義将軍名詞 りつはくし律博士名詞 りぶしょうしょ吏部尚書名詞 りゅうふちょうし留府長史名詞 りょうぐん領軍名詞 りょうぐんしょうぐん領軍将軍名詞 りょうしょうしょじ領尚書事名詞 れいぶしょうぐん厲武将軍名詞 ろうせんしょうぐん楼船将軍名詞 ろうちゅうれい郎中令名詞 ろくしょうしょじ録尚書事名詞 ろくじもんか録事門下名詞 わいかいしんとい淮海津都尉名詞
https://w.atwiki.jp/quizknock/pages/18.html
こうちゃん ( 渡辺航平(ワタナベコウヘイ) ) ひとこと 東大法学部卒(とうだいほうがくぶそつ)のこうちゃん(渡辺航平(わたなべこうへい))です。東大(とうだい)クイズ研究会(けんきゅうかい)OBです。話(はなし)のネタになるような記事(きじ)が書(か)けたらと思(おも)います。 登場動画(とうじょうどうが) リンク QuizKnock Twitter Facebook Instagram
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3905.html
【種別】 人名 【初出】 アストラルバディ第五話 名前などの詳細は十七話 【解説】 常盤台中学3年生。レベル2。 赤い目に散らばった髪をポニーテールにした少女。 常盤台のジャケットを被っており、その下には黒いボディスーツを着ている。 本来であれば常盤台の入学資格を満たしていないが、 極めて高度な専門技術と能力の応用手腕を総合的に判断し、 強能力(レベル3)相当に値するとして常盤台が受け入れた「特別交換留学生」。 そのため本所属は別の中学校である。 しかし、「お情け」で天才の中に混じっているという劣等感を抱えており、 磨き上げた技術で天才の鼻を明かしたいと思っている。 普段はクールな雰囲気だが一度戦闘になると容赦がなく、入鹿からやり過ぎと言われるほどに攻撃する。 戦闘を楽しむ性分であり、強敵との戦いでは凶悪な笑みを浮かべる。 入鹿とは親友で、目的に巻き込んだときにも最優先で気遣っている。 静護という兄がおり、とても慕っている。 能力はレベル2の感情音叉(ウィスパーベル)。 感情が音になって聞こえるというレベル相当の能力だが、 彼女は訓練の末「3次元的に感情を把握できる」ほどに能力を研ぎ澄まし、レベル3相当と見なされている。 さらに服の下には「発条包帯・改(ハードテーピングカスタム)」を装着しており、 普段から着ている電位伸縮式スーツとの併用により、 木を蹴り折るほどの怪力や一瞬でビルを80m近く駆け上がる瞬発力を発揮することができる。 ただしただでさえ負担が大きい道具を重ねているため、身体には大きな負担が掛かっている。 また幼少期の忍者の訓練から、高い体術と、クナイや手裏剣なども使用できる。 作画の乃木先生曰く、北条家は 過去に滅んだ忍者の一族 であるらしい(*1)。 【作中での行動】 親友の入鹿と共に食蜂を誘拐する計画を実行し、阻止しようとする小牧の透明化を能力で破って暴行を加える。 駆けつけた潤子との格闘戦では圧倒されたが、拘束を解いた入鹿の援護で作戦を成功させる。 だが、食蜂派閥の逆鱗に触れたことで、自身のIDを機密情報へのハッキングへ利用されて指名手配を受け、預金も携帯端末も凍結されてしまう。入鹿を倒した帆風と戦い、本気を出した彼女に敗北したものの、真の協力者である蜜蟻の助力で逃走し、姿を消す前に入鹿の願いを叶えるために帆風が戦う姿を学園都市全土に放送する。 その後は計画の「仕込み」に巻き込まれた人々のもとを回る食蜂と黒子を襲撃し、2人に手傷を負わせる。 一度撤退するも、自身を追ってきた黒子と再度交戦、能力とスーツ、体術を組み合わせて善戦するも、スピーカーからの大音量で出来た隙を突かれて一本背負いとドロップキックを立て続けに食らう。それでも勝利を諦めずに立ち上がったが、帆風戦の残存ダメージと身体強化装備の代償で限界を迎え昏倒する。 戦闘後は病院に搬送されたが、動けるはずのない身体にもかかわらず病室から脱走し、行方を晦ました。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/4333.html
明星ヶ滝の山姥│和(越後)│人部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4172.htm
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3904.html
【種別】 人名 【初出】 アストラルバディ第十八話 姿だけなら第十五話 【解説】 「内部進化」に所属していた研究者。彩鈴の兄。 筋肉質な体にオールバックにした黒髪、顔には縫い跡と、ヤクザのような見た目の男。 蠢動が主導した「理想の能力」実験の際に莫大な力に憑依されて暴走、多大な被害を出すも蜜蟻によって止められる。 何とか一命は取り留めたものの、体には傷が残り、一部の器官と痛覚や味覚を喪失し、薄れた感情を演技で補っている。 技術は確かだが思い通り身体を動かせなくなっており、頻繁に転倒と流血を繰り返す。 「内部進化」解体後は第7学区にあるカエル医者の病院に勤務していたが、蜜蟻に請われて彼女の計画に協力する。 旧・才人工房内部にて帆風と弓箭を待ち構え、「理想の能力」によって最大効率で再現した「天衣装着」を発動するが、乱入した削板と戦うことになり、敗北したが薄れた感情でも実感できるほどの満足を得る。 死期が迫る中、削板に連れられて蜜蟻と共に崩落するビルから脱出すると、最後の力で蜜蟻を励まし、彼女と妹の将来を案じながら息を引き取った。