約 856,853 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1230.html
じょしこうせい 登場作品 1 2 3 4 5 じょしこうせい 概要 使用メダロットメダロット メダロット2 メダロット弐core 概要 てゆーかぁ、今手元に1のソフトしかないのにー、編集とか無理じゃない? だからぁ、1以外の所はリンク外したからぁ、そこはヨロシクぅ~ けどぉ、1でバーに入ったら子供は来るなって女子高生に言われるのはぁ かなりムカツク?みたいな 発売当時はTVでやたらと女子高生の喋り方が取り上げられていたと記憶します。 ゲーム内ではここまで酷くないですしフィールド上では普通の標準語を喋るみたいです。 使用メダロット メダロット 戦闘前セリフ 「ロボトルするって カンジーッ」 戦闘後セリフ 「なんか ゆるせないって カンジーッ」 パステルフェアリ セーラーメイツ (要編集かも) 上記パーツをランダムに組み合わせたもの2体 メダロット2 戦闘前セリフ 「ロボトルの よわい カレなんて カッコわるいわよねー」 戦闘後セリフ 「もー しんじらんなーい! オトコって すぐ あつくなるんだから」 サンウィッチー レッドスカーレス セーラーマルチ ボトムフラッシュ 上記パーツをランダムに組み合わせたものを3体使用。 ただしサンウィッチーのパーツは非常に出現頻度が低いです。 メダロット弐core 戦闘前セリフ 「ロボトルの よわい カレなんて カッコわるいわよねー」 戦闘後セリフ 「もー しんじらんなーい! オトコって すぐ あつくなるんだから」 セーラーメイツ×3
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/611.html
『幻女◆A22Q0Youjo』はBARギコっぽい一般の住民である。 「げんじょ」ではなく「ようじょ」と読む。 「げんじょ」と呼ぶと必ず「ようじょだよー」と返事をする。 ラジオ局の主を自称し、自身もそこを活動拠点にしている。 正体不明。本人もあまり個人情報の多くは喋らないない。 中原さんから「まさみ」という名前をもらったが滅多に呼ばれない HR/HM特にプログレやデスメタルを好む。 生真面目で頭が固い面がある。 落ち着きがなく、配信を聞いている以外、常に動き回っている。 主に、音楽配信をしているが。プログレやデスメタルいった音楽を流すため、人がいる事はあまり無い。 たまにギターを弾くことがあるが、お世辞にも上手いとはいえない。 非常に物忘れが激しく、自分が何をしているかさえ忘れることがあるらしい。 端子を使わずに音楽を配信、録音する方法を発見、本人如く「人生屈指の発見」らしい。 とにかく「得体の知れない胡散臭い奴」に、なりたいらしい。 配信パネルの乗っ取りギコっぽい最速を自称する。 禁断症状を起こすほどコーラが好きらしい。。 良くも悪くも正直で、言いたいことを包み隠さず言う。 気さくなため誰にでも好く話してくれるが、自分から話しかけることは少ない。 連休を利用して、一週間ぶっ続けで音楽配信をしようと構想を練っていたが。結局、音源が足りず断念した。 パチンコで10万飲まれた。 煙草、酒はやらない。 根本キツキツ中ふんわり 江頭2:50 美しい! このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/289.html
[部分編集] 【中田 譲治(なかた じょうじ)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【中田 譲治さんの出演作品】 たまゆら ログ・ホライズン 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 戦勇。 機巧少女は傷つかない
https://w.atwiki.jp/library801/pages/261.html
更新日:2009-08-11 作者名: つか こうへい 読 み: つか こうへい 作 品: 「蒲田行進曲」「ロマンス」 レ ス: 801文学部 http //www2.bbspink.com/801/kako/1001/10017/1001744242.html 17 名前: 風と木の名無しさん あと、誰も言わないけど鎌田行進曲(塚公平)は・・激しすぎ? 【活字】 801図書館 4 【総合】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1140162594/ 39 :風と木の名無しさん:2006/03/05(日) 20 51 17 ID NOUBGKXa こんなん見つけた。 レビュー読む限り蒲田以上に萌えそう ttp //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433472647X/qid%3D1139366157/sr%3D1-88/ref%3Dsr%5F1%5F2%5F88/503-0609468-8955915 【活字】 801図書館 5 【総合】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1185067304/ 117 :風と木の名無しさん:2007/09/14(金) 02 17 50 ID 6U/miaYH0 蒲田行進曲をいまさらながら読んだ やす、銀ちゃん好きすぎだ。 舞台や映画を見た事ないんだけど、本とラスト違うの? ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/kutisaki/pages/35.html
共通頭語ではなく、語幹に何文字か足すことで全く違う言葉を作るものをこの記事に載せています。 【例】 くりす(語幹)+ま→くりすますりーす このように1つの語幹に対して派生1単語ではなく、 なるべく多くの派生単語を作れるような語幹を用意することが大切です。 【基本形】は語幹に+1文字で8文字以上の単語が作れるものを基本的に載せています。 【語幹】じょんらんどー 【基本形】 +か→じょんがーらんど/じょーがーらんど +さ→じょーんさざーらんど +も→じょんどらもんど +り-ら→じょんりんどりー +る→じょんらんどーる +ろ→じょんろーらんど/じょんろーらー 【応用形】 +い→じょんらいと +く→じょーぐらんと +ほ→じょんほらんど/じょんぽらーど/じょんらんぼー +【か】な→じょんがーどなー +【もり】→しょーんもーりー +【もり】た→じょんとらもりた +【り】す→しょーとすとーりー(ず) +【り】おは→じょんばとらーとりお +【り】きや→しょーとーぎゃらりー +【り】つふ→しょーんぶらっどりー +【る】ふ→じょんらんどるふ +【る】くす→しょーとすとらんぐる +【る】うほ→じょんどぅらぼーる +【る】たふ→じょんとらぶるた +【る】たほ→じょんとらぼるた +あい→じょんあいあらんど +あいふ→じょーぶらいあんと +いて→じょーでぃんていらー +いほ→じょんほいーらー +うた→じょんだうらんど +おは→じおーばーらんど +せひ→じょんびんせんと +たつ→じょーだんらっど +ちや→しーらちゃんどら +なは→じょんばーなーど 【語幹】じょーとーり 【基本形】 ±0→じょんりりー/じょんりんどりー +く→しょーとどりんく +す→しょーとすとーりー(ず) +も→しょーんもーりー 【応用形】 +そ→しょーとそーど +【す】は→しょーとすりーぱー +うき→しょうぎょうとうき/しょうぎょうりょう +うこ→じょうとうこうこう +には→じょにーはーばーと +おはら→じょんばとらーとりお +きやら→しょーとーぎゃらりー +つふら→しょーんぶらっどりー 【語幹】とーますぱー 【基本形】 ±0→とーますはーんず +か→とーますばーがー +り→とますはりす/とーますばーばりー +る→とーますぱるまー 【応用形】 +い→とますはいんず/とーますいんす +く→とーますばーく +た→とますはんたー +つ→とーますばっは +いた→とばたばいぱす +いて→とーますはーでぃ このように同じ文字のみでいくつもの言葉が出来る場合、「ん」で終わる言葉を辞書登録しておくと 最小単位(「きしょう」など)の単語を消費してもいつまでも光り続けます。 【語幹】きようし[きようじん] 【基本形】 ±0→きしょう/きじょう/ぎしょう/ぎじょう/きょうし/きょうじ/きょうしょ/きょしょう/きょうじょ/ぎょじょう/ぎじしょう/きょうしんし/きょうしんじ/きょうしょう/きょうじょう/きんしじょう/ぎょうじょう/ぎょうじしょ/きんしょうじ/きょじんしょう/きんじししょう/きんしょうじょ/きょうしんしょう/きょうようしょう/きんしょうしょう +く→きょうしょく/きんようしょく/きょしょくしょう/きんしくんしょう +こ→きしよしこ/ぎんこうしんよう/きんじょうしんご +た→ぎたーしょうじょ/きたじょうじょう/きんだんしょうじょう +ち→きんしちょう/きじょうちょう/きょうしんちょう +つ→きょしょうじっし +ふ→きぶんじょうじょう +ほ→きほんしんじょう/きしょうよほうし +も→ぎもんしょうじょう +ゆ→きょうしゅ/きじょうゆ/きょうしゅう/ぎょうじゅう/きじょうしゅ/きょじんじゅう/ぎんじょうしゅ/きんしゅうしょう/きょうしゅうじょ/きゅうじょうしょう/きゅうしゅう(うんゆ)【共通頭語】/きゅうしゅうしょう 【応用形】 +か→きょうしんか +そ→きしょうようそ +つ→きょうしつ/ぎょうじつ/きうつしょう +と→きしよしと +の→きょうしんのう +ひ→ぎようひし/きしょうびょう +ま→きょうじま/きししょうま +や→きょうしゃ/ぎょうしゃ/ぎょうじゃ/きじじんじゃ/きんようしゃ +り→きんしりょう/きんしょうり +ろ→きょうしろう +【く】け→ぎしょうげんしょく +【く】と→きんぐじょーじとう +【く】かさ→きょうじょうかかくさ +【く】にや→ぎょうじゃにんにく +【た】れ→きしょうれーだー +【ち】さ→きょしちょうざ +【ち】の→きうちのしょう +【ち】や→きんちょうじんじゃ +【つ】せ→きょうようしょうせつ +【ふ】か→ぎょうしょうぶんか +【ふ】は→きぶんはじょうじょう +【ゆち】→ぎょしちゅうじょう +【ゆ】つ→きょうじゅつしょ +【ゆ】り→きょうしんりゅう +【くた】の→きょじんぐんのうた +とろ→きんようろーどしょー +りる→きょうじょうるり +いなの→きょうしないしんのう 【語幹】ぐらんど[ぐらーどん] 【基本形】 +0→ぐらんとら/くーらんと +う→ぐらうんど/ぐらんどらうんど +は→ぐらんどはーばー +ま→ぐらんどまーと/ぐらまんまらーど +り→ぐりーんらんど/ぐりーりーらんど 【応用形】 +い→ぐらいんど/ぐらんどらいと +る→ぐらんどるーる +ろ→ぐらんどろーど +わ→ぐらんとわ +あい→ぐらんどあいらんど +いな→ぐらんどらいなー +【う】つ→ぐらんどうっど +【う】る→ぐらうんどるーる +おぺ→ぐらんどおぺら +き【ま】→ぐらんどまーきー +すむ→ぐらんどすらむ +せる→ぐらんどせんとらる +せろ→ぐらんどぜろ +【は】ろ→ぐらんどろーぱー +【は】わ→ぐらんどぱわー +ふ【り】→ぐらんどふりーと +あいり→ぐりーどあいらんど +うせろ→ぐらうんどぜろ +うしや→ぐらんどじゃっととう +えすた→ぐらんえすたーど +えめれ→ぐらんとえれめんと +おせふ→ぐらんどせふとおーと +すたま→ぐらんどますたー +すろわ→くろすわーどらんど 【語幹】けいてぃ[けいてん] 【基本形】 ±0→けいてぃてぃ/けいでぃでぃ/けーでぃーでぃー +あ→けーでぃーでぃーあい/けいでぃーでぃーあい +は→げんてんぱぱ/げんていはんばい +ら→けいてぃていらー/けいてぃーていらー 【応用形】 +き→けいでんき +し→げんていし +す→けいでんす +【は】とら→げんてぃんはいらんど +かく→げんていかかく +かた→けいてぃたいがー +すみ→けいてぃすみす +せる→けいてんせいるーる +へり→けいてぃぺりー 【語幹】こしょう/こうしょ[こうしょうじん] 【基本形】 ±0→こんじじ/こんしょ/こうしょ/こうじょ/ごうしょ/こしょう/こうしょう/こうしょし/ごうしょう/ごうじょう/こうしんじ/こうようし/ごしょうし/ごじょうし/こんじょう/こうしんじょ/こうしょうじ/こうじょうじ/ごうしょうじ/こんしょうじ/ごんじょうじ/こうようしょう/こしょうしょう/こうじょうしょ/こしょうしょうしょう +か→こうかしょうじょう +け→ごじょうけ/こうじょうげんしょう +は→こうじんばんじょう +ひ→こうしびょう/こうしひょうしょう +や→ごしょうや/こうようしゃ/こうじんしゃ/こうじんじゃ/こうしじんじゃ/こんようじんじゃ +ゆ→こうようじゅ/こうしゅうじ/こうしゅうじょ/こうしゅうしゅ/こうしゅうしゅう +ら→こうしらんしょう +り→ごしょうり/こうしりょう/こうしんりょう/こうりょううんう 【応用形】 +い→こうじょういい +え→ごようえし +き→こうしょうき/こんじょうき +く→こんしょく/こうじょうく/こうしょくし +ち→こうしちょう/こんじちょう/こうじんちょう/こうようちょう/ごじょうちょう +つ→ごようつつじ +と→こうししんどう +ほ→こうじょうほう +め→ごようめし +ろ→こんしろう/ごじょうろう/こうしじょろう +【か】い→こうじょういいんかい +【か】ふ→ごじょうぶんか +【か】ちひ→こうようちょうひがし +【け】ほ→こようほけんほう +【は】お→ごじょうおおはし +【は】め→こうしょはじめ +【は】いさ→こうじょうさいばい +【やゆ】→こうしゅうじんじゃ +【や】き→こんじきやしゃ +【や】す→ごーじゃすじょーじ +【や】て→ごじょうてんじんじゃ +【や】ふ→こうぶんしゃしんしょ +【や】ま→こじょうやまじょう +【ゆり】→こんしんりゅう/こじょうりゅう/ごうじゅうりゅう +【ゆ】き→こうしゅうきぎ/ごうじょうきゅう +【ゆ】く→こうしゅうぐんく/こうしょくじんしゅ/こうしゅうよくじょう +【ゆ】さ→ごしょうさんじゅう +【ゆ】せ→こうじょうせんしゅ +【ゆ】ち→こうじょうちゅう +【ゆ】つ→こんしゅつよう +【ゆ】へ→こうしゅうべんじょ +【ゆ】ほ→こんじゅほうしょう +【ら】は→こうじんばしら +【ら】ま→ごしょうらじま +【り】と→こしょうとうどり +【り】くそ→こうじょりょうぞく +【り】ちつ→こうしちょうりつ +いせ→ごじょうせいし/こうしょしんせい +いた→ごしょうだいじ/こうしょうだんたい +いつ→ごしょういっしょう +きな→ごしょううなぎ +くて→ごじょうてんじんぐう +さほ→こうじょうさんぽう +そつ→こつそしょうしょう +ちに→こうようちょうにし +ちま→ごじょうしんまち +つと→こうしつしんとう +つも→こうしつもよう +ての→こうしょうてんのう +えきま→こうじょうまええき 【語幹】しょうき[しょうきん] 【基本形】 ±0→しょうぎょう【共通頭語】/しょうきぎょう +こ→しょうぎようご/しょうぎょうこう/しょうきんぎんこう/しょうぎょうこうこう/しょうぎょうぎんこう +す→しきょうすうききょう +と→しょうきょうと/じょうぎょうどう/じきょうきょうとう/しょうぎょうとうき +ほ→しょうきょほう/しょうきぼきぎょう +ゆ→しょうぎょうきんゆう +り→しきょうちょう/しょうぎょうりょう +れ→じょうきょうれき 【応用形】 +く→しょうきょく/じょうきょく/しょうきょうく +ち→しょうぎょうち +くて→しょうきょくてき +【ほ】そ→しょうぎょうほうそう +【ほ】ち→しょうぎょうちょうぼ 【語幹】ひしょう[ひょうしん] 【基本形】 ±0→びようし/びんしょう/びんじょう/ひじじょう/ひょうしょ/びようしょ/ひじょうじ/ひしょしょう/びしょうじょ/びょうじょう/ひょうじょうしょ/ひじょうじょうし/ひょうしょうじょう +く→ひょうしょく/びょうじょく/ひじょうしょく/ひょうしょくしょう +こ→びんしょうこう +つ→ひょうしつ/びょうしつ/ひしょうしつ/びようじゅつ/ひしつしょうじょう +ほ→びようしほう/びんじょうしょうほう +ゆ→ひょうしゅ/ひょうじゅんじ/ひょうじょうしゅう +り→ひよしりょう/びしょうじょしんり 【応用形】 +か→びじょうかじょ +き→ひょうしき/ひょうしぎ/びょうしき +ち→ひよしちょう +と→ひょうじとう/ひじょうとう/びょうどうじ +は→ひしょうばし +ふ→ひしょうふじ +み→ひよしみみ +や→ひようしゃ/ひょうしゃ/びょうしゃ/びようじんじゃ/ひよしじんじゃ +【くこ】→ひじょうじょうこく +【く】い→びょういんしょく +【く】いき→びょうきじんいしょく +【く】か→ひょうしょうかく +【く】こ→びじょんこうくう +【く】と→ひよしとうしょうぐう +【こゆ】→ひじょうこしゅう +【こ】あ→ひょうしょうこあ +【こ】き→ひょうしきごう/びしょうじょきこう +【こ】ふ→びしょうじょぶんこ +【つこ】か→ひがししょうがっこう +【つほ】→ひんしつほしょう +【つゆ】→ひょうしゅつ/びじゅつしょう/ひょうじょうじゅつ +【ゆ】か→ひょうじゅんか +【ゆ】き→ひょうじしゅぎ/ひょうじゅんき +【ゆ】こ→ひょうじゅんご +【ゆ】こさ→ひょうじゅんごさ +えき→びしょうえんえき +きせ→ひょうしょうせき +きち→ひょうしきちょう +きの→びしょうのぎしき +きふ→ひょうじょうぶぎょう +けせ→ひょうじょうせんげ +けぬ→ひょうしぬけ +けむ→びしょうじょげーむ +さめ→ひしょうざめ +すね→びじねすしょ +とわ→びょうどうしんわ +はめ→ひょうじょうはじめ +まや→ひじやまじんじゃ +やり→ひじりじんじゃ +かたり→びょうりしんだんか 「しせい」で登録すると「人生」【共通頭語】「自然」に発展 【語幹】しっせい 【基本形】 +の→しぜんのせいいつせい +は→しぜんはっせいせつ +ひ→しぜんひつぜんせい 【応用形】 +か【は】→しんせつがいっぱい +てにほ→しんにっぽんせいてつ 【語幹】いたべ 【基本形】 ±0→いべんたー/いんべーだー +す→いんべすたーず/いんたーすぺーす 【応用形】 +【す】な→いんなーすぺーす +きゆ→いんきゅべーたー +けむ→いんべーだーげーむ 【語幹】くりす 【基本形】 +0→ぐりーんず +し→ぐりーしーずんすりー +と→くりんとんすとりーと +ふ→ぐりーんすりーぶす +ま→くりすます【共通頭語】→くりすますりーす 【応用形】 +あ→ぐりーんあーす +ひ→ぐりーんぴーす +ふ→ぐりーんふーず +へ→ぐりーんべりー/ぐりーんべーす +も→ぐりーんもんす +ろ→ぐりーんろーず +いて→くりすてぃんりりー +うか→ぐりーんかんすう +【し】つ→ぐりーしーずんつー +【し】む→ぐりーんすむーじー +たも→ぐりーんもんすたー +つむ→ぐりーんつーりずむ +いてに→ぐりーんですてぃにー +いふる→ぐりーんふぃーるず +せふれ→ぐりーんぷれぜんす 【語幹】こるて 【基本形】 ±0→ごーるでん【共通頭語】→ごーるでんるーる 【語幹】すとり 【基本形】 +あ→すとりーとあーと +ひ→すとりーとびーと +ほ→すとーりーぼーど +も→すとーりーもーど 【応用形】 +うは→すーぱーりんどう +くは→すーぱーどんぐり +され→すとりーとれーさー +しゆ→すとりーとりゅーじゅ +てら→すとーりーてらー +はろ→すーぱーりろーど +けては→すーぱーでりけーと +くつは→すーぱーぐりっど 【語幹】たりく 【基本形】 +に→たんくくりーにんぐ +は→だーりんぐはーばー 【応用形】 +ろ→たんくろーりー +うよ→たんぐんりょう +しすみ→たくみくんしりーず 【語幹】はてぃ 【基本形】 ±0→はーでぃー/はんでぃー/ばーでぃー/ぱーてぃー/ぱんてぃー +か→はーでぃがーでぃ/はーでぃーがーでぃー 【応用形】 +けむ→ぱーてぃーげーむ +ほす→はーでぃーぼーいず +きつわ→ばんでぃっついわき +すたも→ぱーてぃもんすたー 【語幹】りかた 【基本形】 ±0→りんかーたー +う→りんかーんたうんかー +せ→りんかーんせんたー 【応用形】 +【せ】と→りんかーんせんと +すも→りんかーんもーたーす +あにも→りにあもーたーかー
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1437.html
「おじざん!れいむのあかちゃんたちをたずげでぇぇ!!」 「おねがいじまずぅぅぅ!!」 道を歩いていると前かられいむ種とまりさ種の二匹がやってきた 「どうしたんだい?」 「れいむのあかちゃんたちがあなにおちちゃったの゛ぉぉ!!」 「まりさたぢじゃあかちゃんだぢたすけられないのぉぉぉ!!」 「わかったわかった、どこにいるんだあかちゃんたちは?」 「ゆっ!こっちだよ!ついてきてね!」 ぴょんぴょん跳ねるゆっくりについて行くとどこからか騒ぐ声が聞こえた 「ここだよ!れいむのあかちゃんたちこのあみのあなにおちちゃったのぉぉ!!」 「まりさたちじゃあながちいさくてたすけてあげられないの!だからおじさんたすけてあげてね!!」 見るとグレーチングとかいう網状の溝蓋の下に多数の赤ちゃんゆっくりが集まって助けを求めていた 「おかーざーん!はやくれいむだぢをだずげでね!!」 「くらくてこわい゛ぃぃぃ!!!」 「こんなところじゃゆっくちできないよぉ!!」 「ここつめたいよぉ!さむいぃぃ!!」 側溝にはまったく水は流れていないがコンクリートでできているから冷たいのだろうな しかしなんでこんなところに… 親を先頭に仲良く並んで歩いていてボトボト落ちたってところだろうか 「お~、可哀想だなぁ、よし、おじさんが助けてあげよう」 「ありがとうおじさん!ゆっくりたすけてあげてね!!」 「でも助けてあげるには道具が必要なんだよ!ここでゆっくり待っててね!」 「ゆっ、わかったよ!ゆっくりまってるからさっさとどうぐをもってきてね!!」 そう言って一旦ゆっくりたちと別れ家に戻った まぁ、もちろん普通に助けてあげるわけじゃないわけだが 小一時間ほど待たせられていたゆっくりたちは戻ってきた俺を罵ってきた 「おじさんゆっくりしすぎだよ!!」 「まりさのあかちゃんたちはさむいおもいをしてたんだよ!ゆっくりあやまってね!!」 「はっはっはっ、悪かったねぇ~おじさん道具を探してたらこんなに遅くなっちゃったよ!」 寒い思いねぇ、赤ちゃんゆっくりの真上に居ただけの癖に何を言ってるんだか 「じゃぁ今から助けてあげるね!」 「さっさとしてね!」 「あかちゃんたちいまからたすけるからね!ゆっくりまっててね!」 しかし俺は動かない 「…ゆっ?おじさんどうしたの?はやくたすけてあげてね!」 「ゆっくりしてちゃだめだよおじさん!」 「まぁゆっくり待ってなさい、待ってれば赤ちゃんたちは助かるからね」 「ゆぅ…ほんとに?」 「ああ」 「ゆぅーっ!!ああああ!!」 「どうしたのれいむのあかちゃん!ゆっくりおしえてね!!」 「おみじゅがながれてきたよぉ゛!!おみじゅごわいぃぃぃ!!」 「れいみゅたぢとげじゃうぅぅ!ゆっくちできなぃぃ!!」 「「ゆっ!どうじで!?」」 そうこうしているうちに水の量はどんどん多くなる 「ゆぅー!!どけじゃうよぉぉ!!」 「ちにたくないよぉ!」 「まだまりちゃぜんぜんゆっくちしてないのにぃぃ!!」 「お、おじさん!はやくたすけてあげてよ!まりさのあかちゃんたちしんじゃうよぉ!!」 「おじさんゆっくりしてないではやくたすけでええ!!」 「まぁまぁ、ゆっくり見てなさい」 俺は親ゆっくり二匹を掴み赤ちゃんゆっくりがよく見えるようにグレーチングに押し付けた 「ゆぅぅぅ!!なにするのおじさん!!ゆっくりはなして!!」 「こんなことしないではやくあかちゃんたすけてよぉぉ!!」 「ゆっくり見てろ」 さらに多くなる水量、とうとう流される赤ちゃんゆっくりも出てきた 「おかーじゃんたちけてぇぇ!!!」 「ゆっくちながされるよぉぉぉ!!!」 「まだちにたくないぃぃ!!!」 「ゆっくちしたけっかがこれだよぉぉぉ!!!」 「とけてりゅ!れいみゅのからだゆっくりとけてりゅよぉぉ!!」 「れいみゅはながされてもいいかりゃまりちゃはたちゅけてえぇぇ!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「れいむのあかちゃんがぁぁぁ!!」 そして赤ちゃんたちは見えなくなった 全て水に押し流されたのだ 「どうじで…どうじでれいむのあがちゃんが…」 「あ゛あ゛あ゛…」 親二匹は茫然自失の状態だ そこに俺は声を放つ 「いや~みんな流れちゃったね!みんな今頃あの世でゆっくりしてるよ!よかったね!」 「ゆ゛ゆああああああ!!ぜんぜんよぐないよおお!!」 「おじさんのせいでこうなったんでしょ!?おじさんがはやくたすけてればあがちゃんたちはしななかったのにぃ!!」 「いや違うよ、おじさんが赤ちゃんたちを助けてあげたんだよ!」 「ゆ!どういうごどぉ!!」 からくりを教えるため二匹を再び掴み上げる 道を少し歩いたところにバッテリーで動く小型のポンプが置いてあった もちろん先ほど俺が設置したものである これで側溝に水を流していたのだ ちなみに水は傍にあった農業用の水路から少し借りた ここの農家の人すまん 「ここからおじさんが水を流していたんだよ!」 「ど、どうじでえええ!!どうじでごんなごとずるのぉぉ!!」 「おじさんのせいでまりさのあかちゃんたちはしんだんだぁ!!ゆっくりしねぇぇぇ!!」 「やれやれ、せっかくおじさんが赤ちゃんたちを殺して楽にしてあげたのにひどいなぁ」 「ゆっぐりしね!しねええええ!!」 「れいむのあかじゃんをよくもごろじだなぁぁ!!」 手で掴まれた二匹はじたばたと暴れるが何の効果も無い まあいい、そろそろ本題に移るか 「ところでおまえたち、以前ここら辺の畑を荒らしていたゆっくりだろう?」 「ゆ゛っ!?」 「ななななんのことぉぉ!!??まりさはそんなことしてないよ!??」 「知らない振りしても無駄だぞ、れいむのリボンの傷、まりさの帽子の穴、特徴が一致してるからな」 棒で叩かれたときにできたリボンの傷 逃げた時に矢が刺さってできた帽子の穴 ここら辺で頻繁に畑荒らしをしているゆっくりの特徴だそうだ 明確な証拠である 「最近畑荒らしが途絶えたと思ったら子供作ってたのか」 「し、しらないよぉぉ!!れいむたちはたけなんていったことないよおお!!」 「そうだよ!!まりさたちはわるいことしてないよぉ!!」 「うるさい、悪いことをした挙句に嘘をつくようなゆっくりは加工場行きだ」 「か、かこうじょうはいや゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「かこうじょうはゆっくりできないよ゛お゛お゛!!いぎだぐない゛い゛い゛い゛!!」 二匹を先ほど道具と一緒に持ってきた籠に入れポンプを回収して加工場へと向かった 「れいむがこどもだぢもづれでいぐなんでいわなげればよがったのにぃぃ!!!」 「だっでこどもだちだげおうぢにおいでいげないでじょぉぉ!!!」 「れいむのせいだよ゛!!かこうじょうにつれていかれるのはれいむのぜいだよぉぉ!!!」 「まりざひどいよぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 おお、醜い醜い まあ何も言わずにこれを見てくれ↓ ttp //uproda.2ch-library.com/src/lib045598.jpg うん、これをゆっくりに置き換えてみたかっただけなんだ すまない いじめ内容もオチもかなり適当だねこれ っていうか画像のカモさん(´・ω・)カワイソス このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/trpg-coc/pages/79.html
PL:500歩年齢:30歳■能力■STR:11 DEX:17 INT:14CON:12 APP:12 POW:13SIZ:13 SAN:-- EDU:16アイデア:70 幸運:65 知識:80耐久力 13 ダメージボーナス:±0 ■技能■ 回避 50%、母国語(日本語) 80% 目星 81%、ほかの言語(英語) 80%、キック 80%、説得 75%、図書館 75% 応急手当 65%、心理学 50%、ほかの言語(ラテン語) 50%、聞き耳 30% 歴史 30% 新進気鋭のミステリー作家。 コミュ力が高いさわやか系好青年。 表には一切出さないが、小さな女の子が好きである(18歳は微妙)。 取材をはじめ、各所に足を運ぶアクティブな面もある。 円城守とは高校時代の友人。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/794.html
「おじざん!れいむのあかちゃんたちをたずげでぇぇ!!」 「おねがいじまずぅぅぅ!!」 道を歩いていると前かられいむ種とまりさ種の二匹がやってきた 「どうしたんだい?」 「れいむのあかちゃんたちがあなにおちちゃったの゛ぉぉ!!」 「まりさたぢじゃあかちゃんだぢたすけられないのぉぉぉ!!」 「わかったわかった、どこにいるんだあかちゃんたちは?」 「ゆっ!こっちだよ!ついてきてね!」 ぴょんぴょん跳ねるゆっくりについて行くとどこからか騒ぐ声が聞こえた 「ここだよ!れいむのあかちゃんたちこのあみのあなにおちちゃったのぉぉ!!」 「まりさたちじゃあながちいさくてたすけてあげられないの!だからおじさんたすけてあげてね!!」 見るとグレーチングとかいう網状の溝蓋の下に多数の赤ちゃんゆっくりが集まって助けを求めていた 「おかーざーん!はやくれいむだぢをだずげでね!!」 「くらくてこわい゛ぃぃぃ!!!」 「こんなところじゃゆっくちできないよぉ!!」 「ここつめたいよぉ!さむいぃぃ!!」 側溝にはまったく水は流れていないがコンクリートでできているから冷たいのだろうな しかしなんでこんなところに… 親を先頭に仲良く並んで歩いていてボトボト落ちたってところだろうか 「お~、可哀想だなぁ、よし、おじさんが助けてあげよう」 「ありがとうおじさん!ゆっくりたすけてあげてね!!」 「でも助けてあげるには道具が必要なんだよ!ここでゆっくり待っててね!」 「ゆっ、わかったよ!ゆっくりまってるからさっさとどうぐをもってきてね!!」 そう言って一旦ゆっくりたちと別れ家に戻った まぁ、もちろん普通に助けてあげるわけじゃないわけだが 小一時間ほど待たせられていたゆっくりたちは戻ってきた俺を罵ってきた 「おじさんゆっくりしすぎだよ!!」 「まりさのあかちゃんたちはさむいおもいをしてたんだよ!ゆっくりあやまってね!!」 「はっはっはっ、悪かったねぇ~おじさん道具を探してたらこんなに遅くなっちゃったよ!」 寒い思いねぇ、赤ちゃんゆっくりの真上に居ただけの癖に何を言ってるんだか 「じゃぁ今から助けてあげるね!」 「さっさとしてね!」 「あかちゃんたちいまからたすけるからね!ゆっくりまっててね!」 しかし俺は動かない 「…ゆっ?おじさんどうしたの?はやくたすけてあげてね!」 「ゆっくりしてちゃだめだよおじさん!」 「まぁゆっくり待ってなさい、待ってれば赤ちゃんたちは助かるからね」 「ゆぅ…ほんとに?」 「ああ」 「ゆぅーっ!!ああああ!!」 「どうしたのれいむのあかちゃん!ゆっくりおしえてね!!」 「おみじゅがながれてきたよぉ゛!!おみじゅごわいぃぃぃ!!」 「れいみゅたぢとげじゃうぅぅ!ゆっくちできなぃぃ!!」 「「ゆっ!どうじで!?」」 そうこうしているうちに水の量はどんどん多くなる 「ゆぅー!!どけじゃうよぉぉ!!」 「ちにたくないよぉ!」 「まだまりちゃぜんぜんゆっくちしてないのにぃぃ!!」 「お、おじさん!はやくたすけてあげてよ!まりさのあかちゃんたちしんじゃうよぉ!!」 「おじさんゆっくりしてないではやくたすけでええ!!」 「まぁまぁ、ゆっくり見てなさい」 俺は親ゆっくり二匹を掴み赤ちゃんゆっくりがよく見えるようにグレーチングに押し付けた 「ゆぅぅぅ!!なにするのおじさん!!ゆっくりはなして!!」 「こんなことしないではやくあかちゃんたすけてよぉぉ!!」 「ゆっくり見てろ」 さらに多くなる水量、とうとう流される赤ちゃんゆっくりも出てきた 「おかーじゃんたちけてぇぇ!!!」 「ゆっくちながされるよぉぉぉ!!!」 「まだちにたくないぃぃ!!!」 「ゆっくちしたけっかがこれだよぉぉぉ!!!」 「とけてりゅ!れいみゅのからだゆっくりとけてりゅよぉぉ!!」 「れいみゅはながされてもいいかりゃまりちゃはたちゅけてえぇぇ!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「れいむのあかちゃんがぁぁぁ!!」 そして赤ちゃんたちは見えなくなった 全て水に押し流されたのだ 「どうじで…どうじでれいむのあがちゃんが…」 「あ゛あ゛あ゛…」 親二匹は茫然自失の状態だ そこに俺は声を放つ 「いや~みんな流れちゃったね!みんな今頃あの世でゆっくりしてるよ!よかったね!」 「ゆ゛ゆああああああ!!ぜんぜんよぐないよおお!!」 「おじさんのせいでこうなったんでしょ!?おじさんがはやくたすけてればあがちゃんたちはしななかったのにぃ!!」 「いや違うよ、おじさんが赤ちゃんたちを助けてあげたんだよ!」 「ゆ!どういうごどぉ!!」 からくりを教えるため二匹を再び掴み上げる 道を少し歩いたところにバッテリーで動く小型のポンプが置いてあった もちろん先ほど俺が設置したものである これで側溝に水を流していたのだ ちなみに水は傍にあった農業用の水路から少し借りた ここの農家の人すまん 「ここからおじさんが水を流していたんだよ!」 「ど、どうじでえええ!!どうじでごんなごとずるのぉぉ!!」 「おじさんのせいでまりさのあかちゃんたちはしんだんだぁ!!ゆっくりしねぇぇぇ!!」 「やれやれ、せっかくおじさんが赤ちゃんたちを殺して楽にしてあげたのにひどいなぁ」 「ゆっぐりしね!しねええええ!!」 「れいむのあかじゃんをよくもごろじだなぁぁ!!」 手で掴まれた二匹はじたばたと暴れるが何の効果も無い まあいい、そろそろ本題に移るか 「ところでおまえたち、以前ここら辺の畑を荒らしていたゆっくりだろう?」 「ゆ゛っ!?」 「ななななんのことぉぉ!!??まりさはそんなことしてないよ!??」 「知らない振りしても無駄だぞ、れいむのリボンの傷、まりさの帽子の穴、特徴が一致してるからな」 棒で叩かれたときにできたリボンの傷 逃げた時に矢が刺さってできた帽子の穴 ここら辺で頻繁に畑荒らしをしているゆっくりの特徴だそうだ 明確な証拠である 「最近畑荒らしが途絶えたと思ったら子供作ってたのか」 「し、しらないよぉぉ!!れいむたちはたけなんていったことないよおお!!」 「そうだよ!!まりさたちはわるいことしてないよぉ!!」 「うるさい、悪いことをした挙句に嘘をつくようなゆっくりは加工場行きだ」 「か、かこうじょうはいや゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「かこうじょうはゆっくりできないよ゛お゛お゛!!いぎだぐない゛い゛い゛い゛!!」 二匹を先ほど道具と一緒に持ってきた籠に入れポンプを回収して加工場へと向かった 「れいむがこどもだぢもづれでいぐなんでいわなげればよがったのにぃぃ!!!」 「だっでこどもだちだげおうぢにおいでいげないでじょぉぉ!!!」 「れいむのせいだよ゛!!かこうじょうにつれていかれるのはれいむのぜいだよぉぉ!!!」 「まりざひどいよぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 おお、醜い醜い まあ何も言わずにこれを見てくれ↓ ttp //uproda.2ch-library.com/src/lib045598.jpg うん、これをゆっくりに置き換えてみたかっただけなんだ すまない いじめ内容もオチもかなり適当だねこれ っていうか画像のカモさん(´・ω・)カワイソス このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/464.html
「おじざん!れいむのあかちゃんたちをたずげでぇぇ!!」 「おねがいじまずぅぅぅ!!」 道を歩いていると前かられいむ種とまりさ種の二匹がやってきた 「どうしたんだい?」 「れいむのあかちゃんたちがあなにおちちゃったの゛ぉぉ!!」 「まりさたぢじゃあかちゃんだぢたすけられないのぉぉぉ!!」 「わかったわかった、どこにいるんだあかちゃんたちは?」 「ゆっ!こっちだよ!ついてきてね!」 ぴょんぴょん跳ねるゆっくりについて行くとどこからか騒ぐ声が聞こえた 「ここだよ!れいむのあかちゃんたちこのあみのあなにおちちゃったのぉぉ!!」 「まりさたちじゃあながちいさくてたすけてあげられないの!だからおじさんたすけてあげてね!!」 見るとグレーチングとかいう網状の溝蓋の下に多数の赤ちゃんゆっくりが集まって助けを求めていた 「おかーざーん!はやくれいむだぢをだずげでね!!」 「くらくてこわい゛ぃぃぃ!!!」 「こんなところじゃゆっくちできないよぉ!!」 「ここつめたいよぉ!さむいぃぃ!!」 側溝にはまったく水は流れていないがコンクリートでできているから冷たいのだろうな しかしなんでこんなところに… 親を先頭に仲良く並んで歩いていてボトボト落ちたってところだろうか 「お~、可哀想だなぁ、よし、おじさんが助けてあげよう」 「ありがとうおじさん!ゆっくりたすけてあげてね!!」 「でも助けてあげるには道具が必要なんだよ!ここでゆっくり待っててね!」 「ゆっ、わかったよ!ゆっくりまってるからさっさとどうぐをもってきてね!!」 そう言って一旦ゆっくりたちと別れ家に戻った まぁ、もちろん普通に助けてあげるわけじゃないわけだが 小一時間ほど待たせられていたゆっくりたちは戻ってきた俺を罵ってきた 「おじさんゆっくりしすぎだよ!!」 「まりさのあかちゃんたちはさむいおもいをしてたんだよ!ゆっくりあやまってね!!」 「はっはっはっ、悪かったねぇ~おじさん道具を探してたらこんなに遅くなっちゃったよ!」 寒い思いねぇ、赤ちゃんゆっくりの真上に居ただけの癖に何を言ってるんだか 「じゃぁ今から助けてあげるね!」 「さっさとしてね!」 「あかちゃんたちいまからたすけるからね!ゆっくりまっててね!」 しかし俺は動かない 「…ゆっ?おじさんどうしたの?はやくたすけてあげてね!」 「ゆっくりしてちゃだめだよおじさん!」 「まぁゆっくり待ってなさい、待ってれば赤ちゃんたちは助かるからね」 「ゆぅ…ほんとに?」 「ああ」 「ゆぅーっ!!ああああ!!」 「どうしたのれいむのあかちゃん!ゆっくりおしえてね!!」 「おみじゅがながれてきたよぉ゛!!おみじゅごわいぃぃぃ!!」 「れいみゅたぢとげじゃうぅぅ!ゆっくちできなぃぃ!!」 「「ゆっ!どうじで!?」」 そうこうしているうちに水の量はどんどん多くなる 「ゆぅー!!どけじゃうよぉぉ!!」 「ちにたくないよぉ!」 「まだまりちゃぜんぜんゆっくちしてないのにぃぃ!!」 「お、おじさん!はやくたすけてあげてよ!まりさのあかちゃんたちしんじゃうよぉ!!」 「おじさんゆっくりしてないではやくたすけでええ!!」 「まぁまぁ、ゆっくり見てなさい」 俺は親ゆっくり二匹を掴み赤ちゃんゆっくりがよく見えるようにグレーチングに押し付けた 「ゆぅぅぅ!!なにするのおじさん!!ゆっくりはなして!!」 「こんなことしないではやくあかちゃんたすけてよぉぉ!!」 「ゆっくり見てろ」 さらに多くなる水量、とうとう流される赤ちゃんゆっくりも出てきた 「おかーじゃんたちけてぇぇ!!!」 「ゆっくちながされるよぉぉぉ!!!」 「まだちにたくないぃぃ!!!」 「ゆっくちしたけっかがこれだよぉぉぉ!!!」 「とけてりゅ!れいみゅのからだゆっくりとけてりゅよぉぉ!!」 「れいみゅはながされてもいいかりゃまりちゃはたちゅけてえぇぇ!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「れいむのあかちゃんがぁぁぁ!!」 そして赤ちゃんたちは見えなくなった 全て水に押し流されたのだ 「どうじで…どうじでれいむのあがちゃんが…」 「あ゛あ゛あ゛…」 親二匹は茫然自失の状態だ そこに俺は声を放つ 「いや~みんな流れちゃったね!みんな今頃あの世でゆっくりしてるよ!よかったね!」 「ゆ゛ゆああああああ!!ぜんぜんよぐないよおお!!」 「おじさんのせいでこうなったんでしょ!?おじさんがはやくたすけてればあがちゃんたちはしななかったのにぃ!!」 「いや違うよ、おじさんが赤ちゃんたちを助けてあげたんだよ!」 「ゆ!どういうごどぉ!!」 からくりを教えるため二匹を再び掴み上げる 道を少し歩いたところにバッテリーで動く小型のポンプが置いてあった もちろん先ほど俺が設置したものである これで側溝に水を流していたのだ ちなみに水は傍にあった農業用の水路から少し借りた ここの農家の人すまん 「ここからおじさんが水を流していたんだよ!」 「ど、どうじでえええ!!どうじでごんなごとずるのぉぉ!!」 「おじさんのせいでまりさのあかちゃんたちはしんだんだぁ!!ゆっくりしねぇぇぇ!!」 「やれやれ、せっかくおじさんが赤ちゃんたちを殺して楽にしてあげたのにひどいなぁ」 「ゆっぐりしね!しねええええ!!」 「れいむのあかじゃんをよくもごろじだなぁぁ!!」 手で掴まれた二匹はじたばたと暴れるが何の効果も無い まあいい、そろそろ本題に移るか 「ところでおまえたち、以前ここら辺の畑を荒らしていたゆっくりだろう?」 「ゆ゛っ!?」 「ななななんのことぉぉ!!??まりさはそんなことしてないよ!??」 「知らない振りしても無駄だぞ、れいむのリボンの傷、まりさの帽子の穴、特徴が一致してるからな」 棒で叩かれたときにできたリボンの傷 逃げた時に矢が刺さってできた帽子の穴 ここら辺で頻繁に畑荒らしをしているゆっくりの特徴だそうだ 明確な証拠である 「最近畑荒らしが途絶えたと思ったら子供作ってたのか」 「し、しらないよぉぉ!!れいむたちはたけなんていったことないよおお!!」 「そうだよ!!まりさたちはわるいことしてないよぉ!!」 「うるさい、悪いことをした挙句に嘘をつくようなゆっくりは加工場行きだ」 「か、かこうじょうはいや゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「かこうじょうはゆっくりできないよ゛お゛お゛!!いぎだぐない゛い゛い゛い゛!!」 二匹を先ほど道具と一緒に持ってきた籠に入れポンプを回収して加工場へと向かった 「れいむがこどもだぢもづれでいぐなんでいわなげればよがったのにぃぃ!!!」 「だっでこどもだちだげおうぢにおいでいげないでじょぉぉ!!!」 「れいむのせいだよ゛!!かこうじょうにつれていかれるのはれいむのぜいだよぉぉ!!!」 「まりざひどいよぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 おお、醜い醜い まあ何も言わずにこれを見てくれ↓ ttp //uproda.2ch-library.com/src/lib045598.jpg うん、これをゆっくりに置き換えてみたかっただけなんだ すまない いじめ内容もオチもかなり適当だねこれ っていうか画像のカモさん(´・ω・)カワイソス このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/cursed-cube/pages/121.html
【種別】 人名 【初出】 Ⅱ 【登場巻数】 Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅷ、Ⅹ、ⅩⅠ 【解説】 ショートカットのクールビューティーな女性で、理事長の秘書。 誰に対しても愛想がない。 その外見とは裏腹に大のカワイイもの好き。 だが自分には可愛い服などが似合わないことは知っているので、その情熱はもっぱら「可愛い子をさらに可愛くすること」に費やされる。 サヴェレンティのメイド服も彼女が用意したもの。 元竜島/竜頭師団で、ガブリエルの部下だった。 ガブリエルから投擲技術を教わっており、戦闘時はナイフを投げ戦う。