約 1,360,487 件
https://w.atwiki.jp/imouto780/pages/568.html
音速ステージ ◆cdkYG7q.C. 初登場#755 147 スペック ◎勇者スペック(可能な限り詳細にまったり鮮やかにエロティックに) 性別(男) ・年齢(17歳) 身長(普通) ・体重(普通) バストサイズ(ない)(女勇者のみ) 似てるといわれる芸能人や有名人、若しくは動物に例えるなら(特に言われた覚えはない) 童貞、処女、経験済?(済) 陰毛のヘアースタイル(きっと普通) 息子の大きさ(多分普通) ◎対象者スペック(分かる範囲で) 勇者との続柄(いとこ) 性別(女性) ・年齢(17歳) 身長(普通) ・体重(普通) バストサイズ(普通)(女姓のみ) 仲の良さ及び「ツン:デレ比率」(昨日再会したばかりで量りかねる) 似てると思う芸能人や有名人、若しくは動物に例えるなら(何者にも例えがたい) ◎同居家族の構成(自分を中心に考える又、従姉妹等がいる場合も必ず記載) 血縁がない場合(義理の関係)は必ず義をつける おば、いとこ ◎目標到達点(ちょっかいスレに相応しい目標をお願いします 最後に会ってから10年近く経っていて、おまけに居候 良い接し方をはかろうと思う では駄目ですか
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4287.html
さかい 本店:名古屋市北区萩野通一丁目8番1号 【商号履歴】 株式会社さかい(2008年8月1日~2013年8月1日株式会社ジー・テイストに合併) 株式会社焼肉屋さかい(1996年10月~2008年8月1日) 株式会社ジェイ・アートフーズ(1990年2月~1996年10月) 中央食品株式会社(1983年6月~1990年2月) 株式会社岐阜王将(1980年5月2日~1983年6月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月29日(株式会社ジー・テイストに合併) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1999年11月17日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2005年7月 日 株式会社まるさ水産 【沿革】 昭和55年5月 岐阜県各務原市蘇原古市場町2丁目146番地に資本金5,500千円にて株式会社岐阜王将を設立し、営業を開始。 昭和58年6月 商号を中央食品株式会社に変更し、同時に本店を岐阜県各務原市蘇原中央町3丁目30番地に移転。 平成2年2月 商号を株式会社ジェイ・アートフーズに変更し、同時に本店を岐阜県各務原市蘇原東島町4丁目56番地に移転。 平成5年10月 「焼肉屋さかい」1号店を岐阜県岐阜市に開店。ロードサイド型焼肉専門店の経営を開始。 平成6年6月 「焼肉屋さかい」FC1号店を岐阜県各務原市に開店。フランチャイズ展開を開始。 平成6年8月 岐阜県各務原市蘇原古市場町に配送センターを設置。 平成7年4月 新業態「炭焼さかい」1号店を岐阜県各務原市に開店。 平成8年1月 名古屋市緑区滝ノ水に店舗展開の開発拠点として名古屋事務所を設置。 平成8年9月 東京都千代田区外神田に東京事務所を設置。 平成8年10月 商号を株式会社焼肉屋さかいに変更し、同時に本店を岐阜県各務原市蘇原東栄町2丁目103番地に移転。 平成9年1月 岡崎インター店の開店により、直営・FC合計50店舗体制となる。 平成9年5月 配送センターを岐阜県各務原市蘇原東栄町2丁目103番地に移転。 平成10年3月 岡山県岡山市に岡山事務所を設置。 平成10年10月 名古屋事務所を廃止。 平成11年3月 鹿児島県進出1号店を鹿児島県鹿児島市にFC店として開店。これにより、直営・FC合計100店舗体制となる。 平成11年11月 株式を店頭登録し、資本金を851,000千円に増資する。 平成11年11月 カネカ漬物株式会社(その後、さかい食品株式会社に商号変更)の株式を取得し、当社製造部門の一部を移管。 平成12年3月 岐阜県各務原市蘇原中央町3丁目2番3に本社3号館を設置。 平成12年4月 岡山事務所を廃止し、大阪府池田市に大阪事務所を設置。 平成12年5月 新業態「和牛焼肉料理 坂井本店」1号店を名古屋市中区に開店。 平成12年5月 店舗数の増加・出店エリア拡大に対応するため、サードパーティ方式(アウトソーシング)による新物流体制に移行する。 平成12年9月 東京事務所の機能を拡大し、東京本部に呼称変更。 平成12年12月 新業態「焼肉にっぱちさかい」1号店を岐阜県岐阜市に開店。 平成13年3月 西日本エリアを担当する物流拠点を大阪府泉大津市に設置。 平成13年5月 大阪事務所を大阪府豊中市に移転し、大阪本部に呼称変更。 平成14年1月 当社出資66.6%の子会社株式会社オリパを設立。 平成14年1月 大阪本部を大阪府池田市に移転。 平成14年2月 東日本エリアを担当する物流拠点を埼玉県入間市に設置。 平成14年5月 当社出資100%の子会社株式会社まるさ水産を設立。 平成14年11月 東京都千代田区外神田内に東京本部を新築・移転。 平成14年11月 新業態「とりバックス」1号店を静岡県田方郡に開店。 平成16年4月 東京都千代田区外神田六丁目14番7号に本店移転。東海本部を岐阜県各務原市に設置。 平成16年7月 株式会社オリパを解散。同年9月に清算結了。 平成16年12月 新業態「元町珈琲」1号店を岐阜県岐阜市に開店。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年7月 株式会社まるさ水産を吸収合併。 平成18年7月 さかい食品株式会社を解散。同年11月に清算結了。 平成18年7月 新株予約権の権利行使により、有限会社グランドディッシュは、議決権総数の73.4%を取得し、当社の親会社となる。 平成18年8月 東海本部を愛知県北名古屋市に移転。岐阜事務センターを岐阜県各務原市に設置。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1674.html
【作品名】機動戦士ガンダム 【ジャンル】小説 【名前】アムロ・レイ(小説) 【属性】ニュータイプ 【年齢】20歳 【長所】小説ではセイラと恋人になって肉体関係もある 【短所】リック・ドムにやられて戦死、だが逆シャアの小説ではアムロにはお腹の赤ちゃんがいて幸福度が大分違う 【備考1】享年 【備考2】知ってる人は知ってるだろうけど1stガンダムはアニメと小説では設定もストーリーも全く異なる。 アムロは民間人ではなく既に入隊してて連邦軍の曹長となっている。 そのアムロがこの小説の一年戦争では撃墜されて明確に死亡している。ついでにハヤトも一年戦争で死んでる。 設定年齢も違うようでこの小説版のアムロの年齢は ↓以下、原文 " そのブライトの言葉にアムロは全身をくすぐられる思いがした。 二十年の自分の人生の中で他人から人物とか男とかいわれる一人前の呼び方をされた記憶はなかった。 " ↑原文ここまで と書かれているので20歳である。なお、アニメ版での1stのアムロはこの時点で15歳。 vol.2
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/112.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/628-633 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第007回-1 妹の部屋は、俺の部屋のすぐ隣にある。昨年の春、桐乃が中学に上がったので碌に使っていなかったボロ和室を、わざわざ洋室にリフォームした部屋だ。俺自身は一度も入ったことがなかったのだが、桐乃に促され、俺は妹の部屋へと初めて足を踏み入れた。特に感慨はないが、妙に甘ったるい匂いがする。内装自体は俺の部屋とそれほど代わり映えしないが、腹の立つことに俺の部屋より広く、十畳くらいある。全体的に赤っぽいカラーリングで、ベッド、クローゼット、勉強机、本棚、姿見、CDラックなどが所狭しと置かれている。 俺は床に敷かれた猫の座布団の上に胡坐をかいた。 「で?」 「相談があるの。でも、バカにしないって約束して……」 言葉の内容と口振りから察するに、どうせエロゲのことだろう。 「別にバカになんかしねえよ。とにかく早く言いたいことを言え」 「ぜ、絶対? ほんとに、ほんと? ウソだったら許さないからね?」 「バカにしねえって言ってんだろうが。お前がそう感じたなら、その時は俺を好きにしろ」 そう言ってやると、桐乃は顔を赤らめた。 「す、好きにって、その、な、何でも?」 「殴ろうが蹴ろうが裸にして観賞しようが、お前の好きにしろ」 「は、裸って、う、うん、判った」 桐乃は恥らうようにそう言って、意を決したように壁の本棚の前まで歩いて行くと、二つある本棚の片方を手前に引っ張った。現れたのは洋室にはそぐわない襖だ。どうやら隠し収納スペースらしい。 「あたしが中学入って、自分の部屋を貰えることになった時、この部屋を洋室にリフォームしたじゃん? よく判んないケド、そん時の名残だと思う。約束だからバカにしないでね?」 念を押すように呟いてから、桐乃は襖を開けた。襖の内側は一見ごく普通の押し入れだが、そこに積まれていたのは濃厚なアニメやその他のグッズの数々だった。桐乃はその一部を手に取ると、俺の正面に座って目の前へと置いた。全部エロゲの箱らしい。タイトルの例を挙げると『いもうと観察日記』『いもうと妊娠』『妹汁』『いもうと中毒』『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』『妹でいこう!』『妹巫女・萌』等々、嗜好性がはっきりと判るラインナップになっている。こんなものを見せてどういうつもりだ? 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第007回-2 「・・・おい、色々と聞きたいはあるが、ひとまず無難な質問からにしておくぞ」 「うんっ」 桐乃は何故か上機嫌になっている。 「買うための金はどうした? こんなに買えるほどの金は持ってねえ筈だろうが?」 「ああ、言ってなかったっけ。あたし、雑誌の専属読者モデルやってるから。ほら」 取り澄ました顔で桐乃は言い、本棚から雑誌を取り出して放ってきた。見ると、それはティーン誌と呼ばれる類の雑誌だった。適当にページを開くと、雑誌のあちこちで見憤れた妹が流行最先端とかいう服を着てポーズを決めている。 「何だよ、お前、可愛いじゃねえか」 「ほんと?」 桐乃は身を乗り出し、俺の真意を探るように真剣な目で見つめてきた。まあ、可愛いと思ったのは本音だ。 「ああ、可愛い。でもよ、これ結構有名な雑誌なんだろ? お前、有名人じゃないのか?」 「別に、たいしたことないよ、こんなの」 そう言いながらも満面の笑みを浮かべている。どうも俺の褒め言葉が嬉しいらしい。 「ギャラとしてどのくらいの金を貰ってんだよ?」 「えーと、確かあ」 桐乃から返ってきた答えを聞いて俺は唖然とした。あまりにも高額だったからだ。中学生に与える金額ではない。だがまあ、それはいい。重要なのはそこではない。 「で、なんでお前、妹もんのエロゲばっか持ってんだよ?」 「……なんで、だと、思う?」 桐乃は床に手を着いて四つん這いになると、うっとりとした表情でにじり寄ってきた。頬を染め、息が少しだけ乱れている。そんな桐乃の様子に俺は調子が狂い、身の危険を感じて思わず後退った。 「……逃げないで」 そう言いながら近づいてくる桐乃を前に、尚も後ろに下がると背中が壁に着き、それ以上は逃げられない状態になった。そんな俺を見て 桐乃は思い詰めた表情になり、真剣な眼差しで真っ直ぐに見つめてくる。張り詰めた空気が周囲に満ち、やがて桐乃は何かを決意した様な顔で立ち上がると、そのままパジャマの上着の前ボタンへと手を掛けた。 「お、おい?」 俺の言葉に答えることもなく、桐乃は上着とズボンを脱ぎ捨てると、背中に手を回してブラのホックを外し、腕で乳房を隠したまま、それを床へ落とした。胸の肝心なところは見えないものの、ショーツ一枚のセミヌード姿だ。 「……きょ、今日はこれ以上見せられない。今は、これが限界」 「今日はって、お前」 「そ、その代わり、あたしが、その、してあげるから……」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第008回 「じ、じゃあ、触るからね」 「ああ、頼む」 ベッドに腰掛けた俺が頷きながらそう言うと、桐乃は怯えながらも陰茎をそっと握り締め、事前に指示した通りに上下に扱き始めた。俺はズボンとパンツを脱いで下半身を露出させ、桐乃は先刻からショーツ一枚で相変わらず胸を片腕で隠したままだが、薄色の乳輪が見えていることには気づいていないようだ。 「……ど、どう?」 上擦った声で桐乃が聞いてくる。はっきり言えば下手糞な動かし方だが、俺の前に跪いて顔を赤らめながら一物を愛撫する様は、普段からは考えられない程の従順さだ。それだけでも気分がいい。当の桐乃も自分の行為に興奮しているようで、息が荒く、ぼんやりとした表情をしている。多少は褒めておくべきか。 「ああ、気持ちいいぞ。けど、もう少し手の動きを速くしてくれ」 「う、うん、判った」 俺の指示に従う桐乃はどことなく嬉しそうだ。試しに俺はその頬をそっと撫でてみた。桐乃は擽ったそうに首を竦めたが、抵抗もせず、嫌がる素振りもない。これならもう少し言いなりになりそうだ。 「やっぱり胸、見せてくんねえか?」 「そ、そんなの……」 僅かに目を伏せながら、困ったように桐乃が言う。だが、もう一押しすればどうにかなりそうでもある。ここは褒め殺しといこう。 「お前の可愛い胸を見て出してえんだよ。な、見せてくれ」 「か、可愛いって、見たことないくせに……」 「お前の胸だろ? 乳房も乳首も乳輪も可愛いに決まってんじゃねえか」 そう言って再び頬を撫でてやると、桐乃は照れたように笑いながら下唇を噛み、微かに身じろぎした後に、小さな声で問いかけてきた。 「そ、そんなに見たいなら、見せてもいいけど。条件出してもいい?」 「いいぞ、言ってみろよ」 「その、キ、キスしてもいい? それなら見せても……」 冗談だろうと思ったが、桐乃は真顔だ。縋るような眼差しで瞳を潤ませている。どうやらと言うか、やはりと言うか、こいつは俺との関係を疑似体験するために妹物のエロゲを買い漁っていたらしい。それならそれで話が早い。こんなに素直にねだってくるなら、御褒美にキスくらいは与えてやろう。 「いいぞ。その代わり俺にも条件がある。後は自分でやるから胸に精液をかけさせろ。出した後に俺の方からキスしてやる」 桐乃は俺の言葉に微笑むと、躊躇することなく胸を隠していた腕を退けた。乳房は少女らしく少しだけ上に張りながらも丸みを帯び、その先の可憐な乳首は小さく愛らしく、桃色というよりも肌の色を濃くしたように薄っすらと赤い。俺は堪らずに陰茎を扱こうとしたが、桐乃は手を離さず、そのまま愛撫を続けている。 「おい、後は俺がやるから」 「お願いだから、あたしにさせて。出す時は胸にかけていいから」 嘆願するように桐乃は言い、乳房を露出させたまま身を乗り出してきた。いつの間にか手の動きからぎこちなさが抜け、俺の陰茎は限界が近い。 「もう出そうだ」 「ど、どこに出すの? あたしはどうすればいい?」 「チンポの先に乳首押し当てろ、どっちのでもいいから。そのまま出す」 「わ、判った」 指示通りに桐乃は身を屈め、左の乳首を亀頭に強く押し当てた。硬く柔らかい乳首の感触を楽しむ間もなく、俺はそのまま精液を放ちながら、桐乃の顎に手を添えて唇を奪った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第009回-1 「ほら、じっとしてろよ」 「だって、恥ずかしいし、くすぐったい」 俺にティッシュで乳房を拭かれながら、桐乃は顔をしかめて見せた。未だ息は荒く、乳首は僅かに勃起している。乳房は張りがありながらも心地いいほど柔らかく、今さっき射精したばかりだというのに俺の陰茎はまた勃起し始めている。このまま行為を終わらせるのが惜しくなり、俺は桐乃に問いかけた。 「なあ、桐乃?」 「……なんか、名前で呼ばれるの久し振り」 幸せそうに笑いながら、桐乃は上目遣いでじっと俺を見つめてきた。この分なら事前に許可を得なくてもどうにかなりそうだ。俺は桐乃の身体を引き寄せ、もう一度唇にキスをした。同時に精液を拭き取ったティッシュをベッドの上に落とし、左乳房を下から押し上げ、そのまま優しく揉んでやる。 「んむっ……ひょっ……むうっ……ひょっほ……んんっ……ひょっほ待っへ……」 突然の行為に桐乃は驚いて目を見開き、止めさせようと俺の身体を押してきた。だが、本気で拒んでいるわけではないようで、その力は弱弱しい。足らない覚悟を後押ししてやるべく、俺は桐乃の口の中に強引に舌を挿し入れた。口腔を荒々しく舐めまわし、舌を絡め取って唾液を味わい、俺の唾液を無理矢理飲ませてやる。併せて乳房を揉む手に徐々に力を込め、合間に乳首を指先で擽ってやると、桐乃は気持ちよさそうに目を閉じて一切の抵抗をしなくなった。 「あんまり怖がんな。お前のことを気持ちよくさせてやりてえだけだから」 唇を離してそう言うと、桐乃は虚ろな目で頷いた。俺は手早く上着を脱いで全裸になると、再び桐乃を抱き寄せてベッドの上へと押し倒した。首筋に舌を這わせながら乳房への愛撫を再開すると、桐乃の口から切ない吐息が漏れ始め、身体を移動させて右乳首を口に含んだ途端、それは確かな喘ぎ声となった。 「んあっ……そんな……はあっ……恥ずかしい……はうっ……そんなぁ……んくっ……」 身体を小さく震わせながら、桐乃は俺の背中に手を回し、そこにいるのを確かめるように何度も何度も背中を擦ってくる。俺は仄かに甘く感じられる尖った乳首をしゃぶりながら、乳房に当てていた手を徐々に下げていった。腰、太腿を経て下着の上から恥丘を撫で、ゆっくりと下着の中に入れて薄い陰毛の触感を確かめ、局部をそっと手のひらで包んだ瞬間、桐乃は大きく身体を跳ね上げた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第009回-2 「んんああっ……んうっ……はあぁ……んんっ……く……ふぅ……あ……はぁ……う……」 内腿を小刻みに引きつらせているところを見ると、どうやら軽い絶頂を迎えたらしい。手で包んだ恥部にもほんの少しだけ湿り気があるようだ。俺は我慢できなくなり、強引に足を広げさせてその間に座り込むと、桐乃の局部をショーツの上から舐め上げた。 「はんんあっ……そこやだっ……んふうあっ……やだよおっ……はんんぁ……止めてぇ……」 桐乃は暴れ始めたが、俺は蹴られないように太腿を抱え込み、そのままショーツの脇から中へと舌を侵入させた。微かに濡れた淫裂を舌先で押し広げ、膣口を直接舐めてやる。更に舌を挿し込んで膣内を味わい始めると、桐乃は諦めたように身体から力を抜き、俺にされるがままとなった。 「はうんうあっ……やだやだあぁ……んくふうあっ……恥ずかしいよぉ……」 言葉では拒みながらも、腰をガクガクと震えさせ、愛液は少しずつ粘液状のものになっている。俺は手早く桐乃のショーツを剥ぎ取ると、先走り汁に塗れた亀頭を濡れた膣口へと押し当てた。 「今からお前を俺の女にしてやる」 「えっ? ちょっ、それはダメっ」 性交までは許す気がなかったらしく、桐乃は俺の言葉に青ざめ、怯えた表情で何度も首を横に振った。力の抜けた手で抗おうとするが、抵抗にすらなっていない。俺は桐乃の両手をベッドに押さえつけ、ゆっくりと挿入を開始した。 「んくひっ……痛っ……ひんっ……ヤダっ……うあっ……ヤダあぁ……」 本気で嫌がる桐乃を尻目に挿入を続けると、途端に亀頭の先に強い抵抗感を感じた。どうやら処女膜らしい。俺は陰茎に力を込め、それを少しずつ少しずつ押し広げていく。 「ひううあっ……痛いぃ……んくうあっ……痛いよぉ……くっひいっ……止めてよぉ……」 涙を流しながら桐乃は拒絶してきたが、ここまでした以上、途中で止める気などはない。俺は再び桐乃の口の中に強引に舌を挿し入れ、その声を塞ぎながら腰を前に突き出していった。 「むぶぐぅ……もごぶもっ……んむぐっ……おむぶもっ……むぶごっ……んもむっ……」 やがて陰茎は根元まで膣に侵入を果たし、俺はそのまま腰を振り始めた。桐乃の膣内は背筋が震える程に心地よく、亀頭の先に当たる硬い子宮口の感触も堪らない。夢中で抽送を続けていると徐々に一物に限界が近付き、俺は桐乃の抵抗が弱まった頃合を見て唇を離すと、その耳元で囁いてやった。 「このまま中に出すからな。おら、受け取れっ」 言い終わると同時に体内に精液をぶち撒けてやると、桐乃は信じられないものでも見たかのように大きく目を見開き、横に首を振り続けながら叫び声を上げた。 「嫌っ、嫌ああっ、嫌あああああああっ!」
https://w.atwiki.jp/tendan/pages/55.html
せかいとは、[アーティファクト]から生まれた[ふぃーるど]です。 せかいを広げていくことで、物語や登場人物の幅が大きく広がっていきます。 せかいの展開 世界及び[ふぃーるど]の役割[あいてむ]の再入手 [アーティファクト]の再入手[踏破率]について [なかま]の居住 施設の拡充 せかいの展開 [ダンジョン]にてボスを倒すと[アーティファクト]が入手できます。 探索終了後、この[アーティファクト]をモチーフにした世界及び[ふぃーるど]が生まれます。 世界及び[ふぃーるど]の役割 [あいてむ]の再入手 [だんじょん]から持ち帰った[あいてむ]及びロストした[あいてむ]は、 [ふぃーるど]との属性が合っていれば該当した[ふぃーるど]にて再入手が可能です。 [アーティファクト]の再入手 上述の「[あいてむ]の再入手」と同じく[アーティファクト]も再入手が可能です。 入手出来る[アーティファクト]は「せかいの展開」で戦ったボスに依存し、 再入手には該当したボスと再戦し勝利する必要があります。 [踏破率]について ボスと再戦する際には該当の[ふぃーるど]を探索し、[踏破率]を100%にする必要があります。 [なかま]の居住 [ふぃーるど]と属性が合っている[なかま]は、その[ふぃーるど]に居住し始めます。 [おはなし]の際に[ふぃーるど]に沿ったちょっとしたイベントが起こることも……? 施設の拡充 [ふぃーるど]によっては施設が生まれます。 施設は様々な役割を持ち、物語や探索・[なかま]との交流の手助けになるはずです。
https://w.atwiki.jp/tadasi/pages/57.html
オヤジギャグ、ダジャレ替え歌 いまとなってはサブキモとかいわれちゃうけど 僕らの世代にはなつかしいもんです。 先日も海でバーベキューしたときも サンマの腹わたをひっくり返しながら 「もう食べるとこ ないぞう! 」(^。^)とか なにげにいっちゃうんだよね。 僕らの世代って、若い頃 ゲームや携帯がなかったせいか へんなことがついつい頭に浮かぶんだよね。 脳内で遊ぶというか。 今の若い人はまったくしらないだろうけど ↓超有名な歌です。 こんな歌で替え歌、歌っていました。 近頃、替え歌がまたはやりだしてきたというので 僕もまた歌ってみたよ~♪ 平井堅 大きなフルほうけい 水前寺清子 一日インポ 三日もインポ 松田聖子 あ~ 私の濃いワ~ 吉田拓郎 僕の髪~が 肩から伸びて~ クールファイブ(東京砂漠) あなたが入れ歯~ あ~私は差し歯 五木ひろし 長崎から船に乗り神戸で吐いた~ 桜田淳子 ようこそケツへ クックックッ 私の青いケツ 山口百恵 プレイバックパートⅡ 腹にしないでよ あんたの精を ちょっと待って プレイ中 プレイ中♪ さっちゃんはね さちこって言うんだ ほんとはね だけどちっちゃいから 自分の事半分しか食べられないよ… (1番と2番がごっちゃ。) ごろうのつぶやき
https://w.atwiki.jp/jimak1853/pages/25.html
豚バラに、甘酢ネギ胡麻だれ COOKPADで話題のランキングに載っていたラビーさんのお料理 とっても美味しそうなので作ってみましたぁ! こんがり豚バラに甘酢ネギ胡麻だれがベストマッチ 以外にさっぱりしていて、とにかく簡単に作れるってところが◎ 鶏の唐揚げにも合うみたい。 ちなみに下の写真は1人前です。あっという間に完食です 材 料 (2人前) 豚バラ肉 2~300g かいわれ菜 1パック トマト 1個 たれ 醤油 大さじ1 砂糖 小さじ1 お酢 大さじ1 オイスターソース 大さじ1/2 胡麻 大さじ1 ごま油 大さじ1/2 ネギ 適量 作 り 方 1.【たれ】お酢・しょうゆ・砂糖・オイスターソースを耐熱容器に入れて、電子レンジで40秒程度チンしてよく混ぜ合わせておく。ここに擂った胡麻・ゴマ油・ネギ(小口切り)を入れて混ぜる。 2.豚バラ肉をサラダ油を少々ひいたフライパンでこんがりと焼く (油はひかなくてもOK!油がでるので、それを除けばかなりヘルシー?!かと) 3.お皿にキレイに盛り付けて、1のたれをかければ出来上がり!ごはんがすすむぅ~。 参考:豚バラに、甘酢ネギ胡麻だれ。 by ラビー
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/70.html
作詞Libra 作曲:みっち(かいわれP) 唄:鏡音レン http //www.nicovideo.jp/watch/sm7049755 歌詞 ひらりひらり 舞い遊び そしてふわり 近付いてた あの時の蝶 くらりくらり もてあそび そしてきらり 居なくなってた 蒼き羽をもつものよ みんなはそう 「これは運命のめぐりあわせ」 とか 何とか 言ってるけど 何にも 感じずにいただけで そばにいればいた蝶(ひと) 僕に合わすわけもなく 自分でする理由もなく ただそこに佇んでた ひろりひろり やってきて そしてふわり 遠のいてた 佇む少女は くろりくろり 翻し そしてきろり 笑顔を返した 蒼き羽をもつものよ どんな きっかけなのかは全然 気にせず 行ってたけど 突然 僕の日常に 飛び込んできた蝶 僕が動けば動き 聞いてみると首を振る ただ僕についてくるだけ ひらりひらり 舞い遊び そしてふわり 近付いてた あの時の蝶 くらりくらり もてあそび そしてきらり 居なくなってた 蒼き羽をもつものよ ひろりひろり やってきて そしてふわり 遠のいてた 佇む少女は くろりくろり 翻し そしてきろり 笑顔を返した 蒼き羽をもつものよ 遠く高く 飛び立って そしてそのまま行ってしまった 内気な蝶よ 自ら意思を持って 強くおおらかに飛んでったよ 挫けないように祈りながら コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sitsu1/pages/39.html
【麦田夫妻】 質1に貼られた、一般カップル(アベック)が管理するHPの編集パスを推測・発見し背景や本文の改悪が行われ大炎上。 管理人によってHPが削除され鎮火。 【ネトアランキング事件】 投票ポイントが不正に操作されているネトアランキングにおいて、質1住人の団結で1位に君臨していた芋女を首位から陥落させ、ネコを月間1位の座に輝かせた。ぐあれみしょなすや工藤新一などの刺客も健闘を見せた。 しかしその後、地域コテである鬼軍曹らによる荒らし行為により一時期質1が大混乱した。 【ネオキャット逮捕】 質1のコテ、ネオキャットが予告インの管理人に殺害予告したが、通報されごく普通に逮捕。いい年して無惨である。
https://w.atwiki.jp/t-kanai/pages/39.html
[4z20-4848-8-1]昔、數釜の里に或る夫婦がありました。仲睦ましいのですが、中々子供が生まれません。そんな或る夜、妻は馬を呑んだ夢をみました。翌朝、さっそく夫にそのことを話したのですが「夢の事」として聞き流されてしまいました。しかし不思議なことに妻のおなかは大きくなりだしたのでした。 そうなると、待っていただけに夢の実現と出産のその日を待ち、生まれたのは男の子でした。夫婦はマメに育つようにと「豆衛門」と名付け大切に育て始めました。子供も持って生まれた性質と両親の愛情とで病気一つせず大きくなりました。ここまでなら万万歳なのですが悩みが出てきたのです。 それはスクスクの成長がいつまでも続くのです。たちまち「豆衛門」どころか本当に馬のように大きくなってしまいました。こうなると年頃の娘はいうまでもなく、怖がって誰も友達になる人はいません。「豆衛門」はどこからか太鼓を手に入れて日夜それを叩いて過ごしていました。それも大男のすることで音の大きい事、やかましいことたちまち近所から苦情が続出しました。親達は孤独の豆衛門から太鼓を取り上げるのも可哀想になって、深澤川の「杢平釜」の傍に持って行かせそこで憂さを晴らさせていました。それが「この釜の鳴り音高く聞こゆ」として知れ渡る始めです。 その日も豆衛門はヤケのヤンパチで深澤川の谷底で思いっきり太鼓を叩いていました。その時です。一人ぼっちと思っていたのに撥を持つ手の肩が叩かれました。振り向くと美しい女の人が立っていました。そして 「あなた、太鼓を叩くにしろ、どうしてそんなに訳もなく大きな音ばかり出されるのですかな」とやさしく訊くのでした。 「豆衛門」は体が大きくなって相手にしてくれる者もなく、唯一の楽しみの太鼓もここでなければ叩かせられない悲しみを話ました。女は頷いて 「それはお気に毒のことでした。でも幸い私が良い薬を持っています。それを飲めば体は小さくなります。そしてその後のことを書いた巻物もございます。進ぜてもよいのですが・・・」とニンマリ笑って豆衛門を見つめました。 豆衛門がその薬をもらって飲んだのはもちろんです。ところがです。小さくはなり始めましたがそれが止まりません。とうとう本当に豆粒のようになってしまいました。豆衛門は驚いて 「ナンダコレハ、いくら小さくと言ってもこんなに小さくするとは。元の身体に返してくれっ」とわめきました。しかし女は静かに答えるのでした。 「あなたはですね。前の世で恋のタネを蒔かなかったからですね、来世でないと男女の営みはできないのです。ですから私が今の世でもできるように小さい人間にしてあげたのではありませんか。今夜からは、あなたが好きな女ができたなら、その女と好きな男の懐に飛び込めば男の魂は抜けてお前さんの魂が入り相手の女はあなたの自由自在にできるんですぞえ。巻物もよく読むのですよ」。と言って消えました。 (このあとの展開は次の頁です) [4z21-4848-8-2]思いがけぬ話に茫然とした豆衛門。でももうそこに女の姿はありません。さっきまで叩いていた太鼓は山の」ように聳え、撥は大木のようです。でもどうしようもありません。女の言った終りの方のことに望みをつないで蚤の跳ぶように深澤川の崖を登って上の道にたどりつきました。 文字通り豆のようになった豆衛門は道沿いの家を戸の隙間にしろ、落ちた壁にしろ、自由に出入りして様子を覗っても誰も気がつきません。そのうち、はたごや(旅籠屋)と思われる軒下に来ました。軒下には立派な駕籠がおいてあって、中で話声が聞こえます。どうやらお伊勢参りの道中のようです。豆衛門は面白そうに思えたので、軒下の駕籠へくぐり込み紫ちりめんの座布団の端の下に寝そべって出立を待ちました。 (お伊勢参りは信仰ですが、当時観光要素も強まっていましたので、泊まり重ねての同行の面白い話が日夜展開されるのですがここにそれを書きならべるのは本旨を外れると思い割愛します) 豆衛門の伊勢参り同行は、それこそ「道楽」でした。それで豆衛門は、いたずらをし過ぎた・いらぬ罪作りをしたものと反省したのでした。 それからは、この小さい身が本当に他人様のお役に立つことがあるならば、と真剣に考え始めました。それから村はずれの或る庵室に、その尼さんを訪れていた時、美しい三十ばかりの人が尼僧の弟子にして下さいと頼みこんできました。そして、その理由というのが 「私はこのままでは子宝に恵まれすぎて、家族共倒れになってしまいそうです。いっそ尼になってその道を絶とうと思います」というのです。その涙ながらの懇願に豆衛門はまだ知らぬ断ち難い愛慾の世界に思いをはせたのでした。そうしてその悩みを絶つのに役立てると思い付きました。 そして、その女の懐に飛び込みました。そして「御用」の時はその場に急行して、子ダネと会わぬよう流れを変えてやりました。その時は相手の喜びに満足するだけで、ほかの気持ちは全くなくなっていました。したがって名も『豆休(マメキュウ)』と改めて目にもとまらぬ小さな数珠を手離さず御奉公専一と務めたということです (途中の歓楽・遊興の部分を省略しましたのでこの話はここまでです)