約 1,360,361 件
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/482.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/393-408 「さてジュースでも飲みに降りるか」 誰にいうでもなく独り言を吐くと自分の部屋を出て居間に向かった。そこには我が妹がいつものように電話でしゃべくっていた。 冷蔵庫から取り出したジュースをグラスにそそぎ、ソファに座り、雑誌をパラパラとめくりながらちまちまと飲む。 「あはは、それじゃあね」と桐乃が電話を終える。 「なにしてんの?」いつものごとく実の兄に向けるにはあまりにも温度の低い声がかけられる。 「雑誌読んでんの」事実を言ってやる。 「それあたしのなんだけど…」 「うん」 「あたしがのってる女の子向けのファッション誌なんだけど…」 「うん」 「もしかしてあたし目当て…とか」心なしか妹の声が弾んでいる気がする。気のせいだ。 「いや、あやせたんしか見てないから。あやせたんはぁはぁ(*´Д`*)」 「きもっ!!きもすぎるからあんた!なにがあやせたんはぁはぁなの!たんとかつけるなんてきもすぎっ!!」 お前に言われたくないぞ。加奈子とブリジットちゃんのメルルとアルのイベントでのお前の姿を見せてやりたいぜ、まったく。 「というのは半分嘘で」 「半分は本気なのっ!?」 「まぁ、落ち着け。俺が見たいのはあやせたんだけじゃない。」桐乃を真摯に見つめ 「えっ、それって…」もじもじする妹。 「ブリジットたんはぁはぁ(*´Д`*)」 「しねぇぇぇぇぇぇ、このロリコン野郎がぁぁぁぁ!」 受話器を投げて来る。とっさによけるがそこは運動神経抜群な妹。ものの見事に額に当たる。その衝撃でグラスから雑誌にジュースがこぼれる。ちなみにのんでたのはカルピスだ。 「うお…ブリジットちゃんの顔にカルピスが…まるでがん…」 「うおぉぉぉぉぉぉ!神聖なる超萌え萌えな私の妹のブリジットちゃんにこれ以上の暴言をのたまうと無間地獄すら生ぬるい恐怖と苦痛を肉体と精神と魂に味わわせてやるわ!」 まるで黒猫みたいな物言いだな。やっぱお前ら仲いいのな。 わ、わかった…だから妹よ。その鈍器を降ろそうな。オーブンレンジを持ち上げた妹をなだめてやるのであった。 「……」 「……」 それからとくに会話するでもなく俺と桐乃は居間に居続けた。桐乃は雑誌をめくり、俺はというと部屋の隅で一人神経衰弱をしていた。なぜかって?それはきいてくれるな。あとでわかることだからね。 俺はともかくなんで桐乃までいるんだ?電話も終わったんならさっさと自分の部屋に戻ってエロゲーでもやればいいのに。そんなふうに考える俺って兄貴失格?いや、桐乃の方こそ妹失格じゃね?いや、両方か。 ま、自分の雑誌を俺のおかずにされないように見張ってるんだろうな。それにしてはやけにそわそわしてるな?そわそわしてるのが実は俺だからそうみえるだけか? ピンポーン。 唐突にインターホンのチャイムが聞こえた。 「「…!?」」と同時に玄関のほうをむく俺と桐乃。 やべ、急いで立ち上がろうとするが長時間床に座っていたせいか脚が痺れて立ち上がれない。その間にも妹が居間を出て玄関口に向かうのが見える。 ひどく急いでいるようだ。こちとらもっと急ぐ理由があんだぞ。廊下のほうから荷物を受け取るやり取りが聞こえる。まずい、このままでは…!? 痺れた脚を押さえながらようやく玄関口にたどり着くとそこには誰もいなかった。 桐乃は自分の部屋に行っているようだ。マジでまずいぞ…!? 踵をかえす俺の背後で玄関の戸を開ける音がした。 振り向くと人間一人分がはいってそうな大きさの箱を抱えた配達員がいたのだった。 ほっ…どうやら一番恐れたことを免れたらしい。 桐乃は大方ネット通販で注文したエロゲーなんかが届いてあんなに急いでたのだろう。 実の兄に深夜販売の行列に並んでエロゲーを入手させようとした仕向けた妹である。一秒でも時間がおしいのだろう。 勝手にそう判断した俺は健康食品とかかれた箱の伝票にサインするのであった。 ま、盛大に俺の勘違いだったけどな。 自分の部屋でその巨大な荷物を開けるとそこには自分にそっくりな全裸の俺がいるのだった… ……あれ。 俺の視力がおかしい。視覚情報を伝達する俺の視神経がおかしい。視神経からの情報を翻訳する俺の脳がおかしい。 「「な、な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!」」 もののみごとに俺と妹の叫びが重なる。 すると ドンドン!バン!バン!とこちらの部屋に猛然桐乃が突っ込んできた。額にすっごいシワを寄せて俺に詰め寄り胸倉を掴むと有無を言わせずに自分の部屋に連れていくのであった。 体力的に女子中学生の妹に高校生の兄がなすがままってのはどうしようもなく哀しくなるな。つか胸倉って。せめて襟首にしてほしいね。 つれてこられた桐乃の部屋にも一人分くらいの大きさの箱が横たわっていた。開封されている。まさか…そうそのまさかだ。 「な、なんなのよこれはぁぁぁぁ!」 バシッと箱の中身を指差す。 そこには俺の妹である高坂桐乃に瓜ふたつな裸の人形があった。 「こ、これは…」 これは、人類の夢と希望に満ちあふれた我等が誇るオリ○ンタル工業のリアルドールであった。 「マ、マスケラのコスプレに使うためのものだ…」 俺の言葉に桐乃は納得なんか微塵もしないという顔だ。 「そんなわけないじゃない!だってあたしに似てるもの!」 そう真っ赤な嘘である。 「いや、違う。違うぞ、妹よ。これは黒猫の同人誌のオリキャラであって断じてお前ではない。」 「じゃあ、コスプレに使うってなににつかうのよ。どんなシーンよ」 「性奴隷にするとこ」 「え……うわぁぁぁぁん!変態!変態!変態!!」 「いや、前回のコミケの同人誌では無難なシーンしか撮影してなかっただろ?次回はちょっとエロもありかなって。 だからっておまえらとそんなことできないだろ?それで赤城(兄)に借りた我等が誇るオリ○ンタル工業のカタログにマスケラのオリキャラに似たのがあったんで注文したんだぜ!どーよ、俺のコスプレ魂!」 本当は桐乃の写真を送ってそっくりのものをつくってもらったオーダーメードなんだが妹には内緒な! 「わたしならいいのに…」 「え?なんかいった?」 「うざ、きも、しね」 「三連コンボかよ」 いや、一方的に攻められるわけにはいかない。 「つーか、あれはなんだよ!」 と、俺の部屋でひっそりと仰向けになる超俺似の人形を示す。 「え、あ……」急に汗をダラダラ流す桐乃。 「そ、それは…わ、た、しのじゃ…」 「送り先がお前の名前になってるぞ」 「あ、あんたがあたしの名前を…」 「なにが悲しくて俺が俺のダッチワイフを注文せねばならんのだ! 瀬菜なら京介×京介のナルシストカップリングはぁはぁマジやべぇあそこぬれぬれ鼻血とまらんという妄想をするがあいにくBLなんて属性持ち合わせてねぇぞ!」 「きっと闇の別人格が引き起こした悲劇ね」 「黒猫か、お前は!」肩で息をする。 「ぜぇはぁぜぇはぁ、もういい、わかった!そんなに俺のことが嫌いなんだな」 「え?」ぽかんとする妹。 「この人形を俺に見立てていじめ倒すんだろ!まったく悪趣味だな!」 「な、なにいってるの?」 「惚けんのも大概にしろ。黒猫にシスカリのネット対戦で負けまくってんだろ。そのストレスを解消するためのいわば主婦にとっての大きなクマのぬいぐるみみたいなもんだろ。 最近は受験勉強であんま一緒に遊べてないと思ったらお前は俺に発散すべきストレスが溜まりにたまってたんだな。」 「へ?あ、そーなの!そーなのよ!あんたに暴力振るえないで苛々してたのよ!」 「ドメスティックシスターかよ」 「なにそれ!?新作!?」 「ば、ばーか。だがな、これだけはいっておくぞ」 桐乃がビクッと肩を震わす。 「瀬菜には渡すな。絶対ろくなことにならん」 赤城(兄)もひどいことになる。 「わ、わかってるわよ…」 そんなこんなで俺のリアルドールへの追及はうやむやになったのであった。 さてようやく待ちに待った時間だ。 ベッドに横たわった桐乃人形(たった今命名した)を裸になった俺は眺める。何故裸かって?もちろん桐乃人形を全身で堪能するためさ。 しっかしよく出来てるな。完全に桐乃にしかみえない。 俺のリヴァイアサンが今にも暴発しそうだぜ。 桐乃人形の本物よりも若干豊かな双丘をもみしだくと本物としかおもえない感触だった。 さすが○ASAが開発したという人肌に限りなく近づけた人工皮膚だけのことはある。NA○Aすげー。 もう我慢できない俺はププローションを桐乃(人形)のあそこに垂らすと怒れる「週末」の破壊神を入れたのである。 じゅぷぅぅぅ ものすごい音が響く。 はっとして動きを止める。今の音聞こえた? 大丈夫みたいだな。今さらながら鍵がかからない部屋に恐怖する。桐乃にこんなところみられたら即死だな。 気を取り直して行為を始める。 桐乃が俺を締め付ける。中もぬれぬれで完全にこちらをまっていたものらしい。やらしい妹め。 腰を動かすと じゅぷぅぅぅじゅぱっじゅぷじゅぷ! なにこれ。でかい音なんですけど。 絶対桐乃に聞こえてるって。 ドタドタ!! 「!?」咄嗟に抜く。 バン! ドアにかけよる。 バッ! なんとかドアが開くのを阻止する。 「ど、どうした?」いかん今の姿を見られるわけにはいかない。 「な、なんでもない…あ!」なにかに気づいたように 「開けるな!絶対開けるなよ!開けたら殺すかんな」と恫喝する桐乃。え?まさか裸なのばれてる? 「ね、ねぇ…」 「な、なんだ?」 「き、きこえた?今の…」 「なにが…」むしろこちらのほうこそ聞こえた? 「聞こえてないならいいわよ…ところで家から出てってくれる?」 「はぁ?」 「なんでもいいから出てってよ!」 「いやいや俺にも自分の部屋でしなきゃならない用事があってだな。むしろお前のほうが出てってほしいなって…」 「なんでわたしが…つか、なにしてるの?」 「な、なんでもいいだろ?そっちこそなにしてるんだ?」 「ば、馬鹿じゃないの。この変態!」いやお前に言われたくないが…ふと桐乃の今の狼狽ぶりとさきほどの人形を思い浮かべる。 「もしかしてあの人形になにかへんなことしてんじゃないだろうな?」この質問は実に両刃の刃すぎるのだが。 「し、してるに決まってるじゃないの!…はっ!?」 俺の妹はテンパると決まって口を滑らす癖がある。この慌てぶりから桐乃は顔を真っ赤にしてるだろう。こいつだけ恥ずかしい思いをさせて平気なほど俺は桐乃のことを嫌ってはいない。 「実は俺もなんだ。今はちょっと中を見られたくなくてさ。よし、分かった。出てってやるよ」 「え…あんたも…。あ、あ、あのぉ!!」突然声を上げる桐乃。 「ん、どうした?」 「あ、あたしも…出るから…」 「は?」 「だから家じゃやっぱお母さんとかいつ帰ってくるか解らないし鍵がかかっていても音とか漏れてプレイに集中出来ないし…」 どんなプレイかは想像したくねぇ。きっとテロリストですら一瞬で口を割るに違いない拷問をあの俺に似た人形にするに違いない。どんだけストレスフルなんだか。 「よし、分かった。お互い楽しもうじゃないか」 「変態」 外に出て開口一番桐乃はそう言ってきた。 桐乃の変態という言葉に言い訳じみた反論をする。 「ふ、プロ根性といって欲しいな」 「見下げた下ネタ根性ね!」 桐乃は俺が肩に下げた大きく膨らんだスポーツバッグを見ながら言う。 桐乃は桐乃でキャスター付きの旅行かばんを引きずっているのだがお互いのかばんの中身は誰にも見せられないものが入っていた。 その見せられないものとはあのお互いに似せて作った人形である。桐乃が指摘してきたのはその人形ではなく、その人形に着せるであろう衣類のことだ。 その衣類とは桐乃が着ていたスクール水着だった。 「黒猫のあの同人誌にもでてたろ?あのシーンを再現するためにはどうしても必要だったんだよ」 もちろん嘘だが建前上そのように言う。俺はあくまでマスケラの同人誌のシーンを再現するコスプレ活動の一環としてこの桐乃人形を担いでいるのだ。 「で、どこに行くんだ?」 「わ、わかってるくせに…」 「はぁ、またあそこか…」たしかにあそこなら思う存分したいことができるしな。それに前にも桐乃と行ったしな。音が出ても気にならないし、人目がつかないところ。 あそことは、ラブホテルのことである。 「ふう、着いた~」 部屋につくなり、桐乃はぼふんとベッドに倒れ込む。 その微塵も緊張した様子のない態度に自分がいかに異性として意識されていないか分かる。ラブホテルは前回と同じところだ。 しかし、前回は桐乃が冬の真っ只中水を被ってひどく震えている状況を何とかしたいためにがむしゃらに行動したのだ。今回は他に考える余裕もあったためここに向かう途中や部屋に入るまでとても緊張してしまった。 「桐乃、問題が一つあるんだが…」 「なによ」 「部屋が一つしかないんだが…」 同じ部屋で兄妹が変態的な行為を見せあう状況になる。 みなまでいわなくとも桐乃は分かったように 「ここの部屋しか開いてなかったし、かといって他のホテルに移動するのも面倒だしね。よし、あんたはトイレでしなさい」 「狭っ!駅弁ならできないこともないけど疲れるわ!」 「駅弁って!?あんた、あたしの人形になにすんのよ!」「いや、まて誤解だ。」誤解じゃないが。 「う~ん、それなら…」と桐乃は「ならあそこでいいわね」と風呂場を指差すのであった。 湯気がまだ立ち込める風呂場に入る。 ついさきほどまで桐乃が使用していたのだ。 バスローブ姿の桐乃とすれ違うさいに香ってきたなんともいえない香りに囲まれ陶然とする。 磨りガラスのドアを閉めると桐乃のシルエットが鞄からなにやら取り出そうとしているのがぼんやりと確認された。 自分もスポーツバッグから人形を取り出し、逸る気持ちを抑えて組み立てる。組み上がった人形に例の水着を着せ、エアーマットに仰向けにおく。その扇情的な光景に急いで服を脱ぐ。磨りガラスのため桐乃にも自分が裸になったことが分かってしまうが気にしない。 この部屋ですることに関し桐乃は不干渉を貫く。こちらも向こうですることには徹底して無視を決め込む。これが桐乃と交わした約束だった。 デジカメをセットする。マスケラの同人誌の再現という大義名分を掲げているがそれとは関係なく後で自分が楽しむために撮影するのだ。ゆうなればおかずを自分で調達するのだ。 スク水姿の桐乃を前にリヴァイアサンを沈めることは出来なかった。勃起しまくったそれは磨りガラスごしにも見えるだろう。そんなことを意識しながら桐乃に触っていく。 水着ごしにお尻や胸を撫でる。完全に痴漢行為だ。脚を絡ませたり、首筋を舐めたりする。ローションを垂らしてローションプレイなんかもした。 興奮はとどまることを知らずついには挿入する。あまりの気持ち良さに向こうに桐乃がいるのも忘れ人形のモデルとなった人物を連呼して叫ぶ。いやらしい音が響くのも構わず腰をふる。 じゅぷじゅぷっ…ねちょねちょっ、じゅぷじゅぷ!! 狂ったように桐乃の名を叫び人形とセックスする。 気にする必要はまったくなかった。 なぜなら向こうからもおなじようにこちらの名を叫び じゅぷじゅぷ!ねちょねちょ、ぱんぱんっ という淫靡な音が聞こえていたからだ。磨りガラスごしにも裸になった桐乃が自分そっくりな人形に跨がり自分の名を呼びながら腰をふるのが見えた。 そうして互いに絶頂を迎えた。 互いになにが行われたのかは気づいているが不干渉を貫くことにした。 それから何回かおなじようにラブホで行為を繰り返した。その間に桐乃とは撮影内容を交換して鑑賞する仲になった(桐乃のノーパソで撮影した内容を見ようとしたがなにかの手違いで桐乃が撮影したものを見てしまったのだ。その結果このような関係になったのだ)。 鑑賞といってもはじめは各々自分の部屋で見るというものだった。しかし内容の意見を交わすうちに一緒に見るようになったのだ。それだけに止まらずラブホでは同じ部屋の同じベッドの上で互いの兄妹をもした人形と変態的な行為を見せあう仲にまで発展した。 完全に快楽のために人形と行為に及んでることを二人は隠すそぶりも見せない。 「ああんっ、このぶっとい棒たまんないわっ!あんたと違って気持ち良すぎ!」 「んっ!言ってくれるぜ。そっちこそガバガバなんじゃないか?この桐乃たんは相変わらず締まりが凄いぜ!」 と互いに挑発しても実のところ指一本触れはしない。その一線だけは二人とも超えられずにいたのだ。 桐乃とのセックスをしまくってどうやら俺は変態的な思考になったようだ。 桐乃以外とセックスしたくなったのだ。 おっと、ここでいう桐乃は桐乃そっくりな人形のことだ。実の妹に手を出すほど鬼畜じゃないさ。 かといって現実世界に彼女を持たない俺はエロゲーの主人公のごとくとっかえひっかえいろんな女の子とむふふなことはできない。それを少しでも匂わせようものなら変態のレッテルを貼られかねない。 すでに一部の可愛い後輩からはセクハラ先輩と呼ばれているがこの際無視しよう。 いや、あの胸は無視できないな。あれに挟んで貰えたらどんなに素晴らしいことだろう。 ん?待てよ。その手があったか! さっそく赤城(兄)に電話をする。 「なんだ?」 「お前の妹とセックスさせてくれ」 「な、な…」声にならないといった様子だ。 「だから瀬菜とやらせてくれ」 「だ、だれがお前なんかに瀬菜の処女をくれてやるんだ!」 こいつ絶対誤解している。 「安心しろ。俺が用があるのは本物のほうじゃない。お前の妹そっくりな人形をかしてくれといってるんだ。」 「……ど、どうしておれがそれをもってることを…!?」 お前がなかなかバイクを買わないからさ。鎌をかければやっぱり当たってた。 俺も事情を説明する。 「そ、それでか…なるほど。お前もか…同情するぜ」 何故かすんなり得心する赤城から出た言葉は実に今の自分の状況と合致していた。ある1点をのぞけば。 赤城兄妹もそれぞれに似た人形を所有しており、俺と桐乃みたいに人形相手に行為を及んでいた。 ただし組み合わせが実に変態だった。 赤城兄は自分そっくりな人形相手にホモプレイを強要されているのだった。それをみながら瀬菜は自身とレズプレイに興じる。むしろこちらが同情に値する。 「ううう…だから俺はまだ瀬菜ちゃん人形に指一本触れてもいないのさ」 「安心しろ。性格は悪いがスタイルはバッチリな俺の妹とやらせてやる!」 ふと背後に気配を感じると 「だぁれが性格悪いですてぇ」と怒りのオーラを放つ桐乃がいたのだった。 俺の計画は桐乃にばれ、さらに瀬菜人形は瀬菜自身が有していることで瀬菜も協力してもらわざるをえなくなり、人形的な意味合いで兄妹スワッピングが行われることになったのである。 いつものラブホを2部屋借りることにした。 これから変態的な行為を行うことがわかっていても兄妹でもないのに裸を見せあうことに抵抗があったのだ。そのため俺と桐乃、赤城兄妹で別々の部屋で行うことにした。 ……… …… …ふう。 部屋には精液を垂らす瀬菜人形にもたれ掛かる俺と同じく横で浩平人形にぐったり身体を預ける桐乃の姿があった。 気持ち良かったかって?よかったなんでもんじゃない。すっげー気持ち良かった!超興奮した! 部活の後輩と本当にセックスしてるような錯覚に陥り、そのいやらしい身体をたっぷり堪能した。桐乃が浩平に貫かれている様子をみて本当に桐乃が寝取られているように思ってしまって罵声をあげた。 実際、浩平人形の棒は浩平自身のアナルが突っ込まれたり、棒同士をくっつけあったりしてるだろうから桐乃の膣に浩平の成分がちょっとでもはいったのは間違いないのだ。 そう指摘すると桐乃も瀬菜人形のあそこには瀬菜の愛液がついてるのだからまるで生でしてるみたいねと浩平のあれをくわえながら挑発した。 俺たちは大満足なプレイができたが赤城兄妹は違った。 瀬菜だけが満足して浩平はどこか様子がおかしかった。 理由をきくと俺の人形を相手させられたのだという。 成仏してくれ。 だが 「俺の棒には妹のいやらしい液がついてるぞ」と囁くと赤城兄は猛然と俺に似た人形の棒をしゃぶりだした。それをみて瀬菜がより一層興奮しだしたのは言うまでもないだろう。 人形の裸を見たということもあり俺達高坂兄妹と赤城兄妹は同じ部屋で人形を介した変態行為に及ぶようになった。浩平もようやく桐乃や瀬菜の人形とセックスできるようになりはしゃぎまくった。 それに兄妹以外の異性の裸や恥態を見るのはひどく興奮する。 瀬菜が豊かな胸で俺人形の棒を挟みねっとり舌を絡ませるのを見ると人形と立場をかえれたらと本気で思ったりなんかしてどうすれば本物の瀬菜とセックスできるか悩んだりした。 もうこんな関係だし、告白してもむしろOKじゃないかとおもわないでもないが迫るのは勇気がいった。浩平の目もあるし、桐乃に聞かれたらきっとなぜだか怒りまくるにちがいない。 そこでこんな提案をすることにした。 「俺と瀬菜、桐乃と浩平で二つの部屋に別れてプレイを撮影して後でみんなで見るってのはどうだ?」 なぜという追求は驚く程なくむしろこの提案はとても歓迎された。 単刀直入に言うとそのプレイで俺と瀬菜はセックスをした。その時は桐乃と浩平はしなかったようだ。なぜなら撮影したプレイの上映会で誤って俺と瀬菜のセックスを流してしまったのだ。桐乃は自分たちだけずるいと言い、俺と瀬菜の目の前で浩平と行為に及んだのだ。 結局、本物の兄妹スワッピングをすることになる。 それでも実の兄妹でセックスはしない。むしろその縛りがあるためより一層興奮するのだ。 つづく…?
https://w.atwiki.jp/ps2_utaware/pages/18.html
アクセサリー 番号 名前 効果 入手法 道具説明 1 フムカミの草履 ウルトリィ、カミュ装備不可。移動歩数が1増える 乱 フムカミの供物として編まれた草履。長い時間歩いていても疲れにくい。 2 フムカミの戦足袋 移動歩数が2増える ハンサナの攻防 フムカミの力が宿った足袋。悪所でも難なく移動することができる。 3 フムカミの御魂 速度が少し上昇する エヴェンクルガの女 フムカミを模して作られた勾玉。気流をわずかに操ることで身軽になる。 4 フムカミの奇御魂 速度が上昇する 潜入 まだら模様の鉱石でできた勾玉。周囲の大気を操ることで身軽になる。 5 兵士のトゥパイ エルルゥ装備不可。攻撃力が少し上昇する ヌワンギ 兵士の帯締め。かなり丈夫に作られており耐久性に優れる一般兵用の装備。 6 金剛扇 ハクオロ専用。攻撃力上昇 シケルペチム軍侵攻阻止 ハクオロの扇に特殊な金剛石をほどこしたもの。穢れを祓う力を宿している。 7 双滅牙 オボロ専用。攻撃力上昇 再来、招かざるもの 二振りで一対の双剣。鉄よりも固い巨獣コゥロナナの牙を削って作られた。 8 薬箱 エルルゥ専用。回復力上昇 続・つわもの達よ 薬師の命ともいうべき箱。さまざまな薬が詰められている。 9 旋迅弓 ドリィ、グラァ専用。攻撃力上昇 キママゥと踊れ 破魔の力を持つ大弓。放たれた矢は雷に形を変えるという。 10 覇陣 カルラ専用。攻撃力上昇 カルラゥアツゥレイ 非常に重い鉱石で作られた剣。扱いは難しいが一振りで大地を砕くといわれる。 11 疾風 トウカ専用。攻撃力上昇 残してきた想い 風の名を冠する刀。フムカミが宿るといわれ振るうたびに轟風を巻き起こす。 12 虎爪牙 アルルゥ専用。攻撃力上昇 再来、招かざるもの ムックル用の特殊な武具。爪と牙を模した刃に風を裂く力が込められている。 13 烈破槍 ベナウィ専用。攻撃力上昇 偽りの真実 滝壺で眠っていた槍。川を斬り滝を割ったと言い伝えられている。 14 剛芯直刀 クロウ専用。攻撃力上昇 続・つわもの達よ 二重の刀身を持つ真っ直ぐな刀。本来の刀身を封印していると伝えられている。 15 羽蝶扇 ハクオロ専用。ダメージ+確率で毒効果 再来、招かざるもの ハクオロの扇に毒薬を仕込んだもの。取扱注意。 16 双蛇刀 オボロ専用。ダメージ+確率で毒効果 偽りの真実 毒蛇を模した双剣。刀身から湧く毒は絶えることなく常に緑色に濡れている。 17 紫貴の幻弓 ドリィ、グラァ専用。ダメージ+確率で毒効果 賊 深紫色の矢。撃たれた者は毒に侵され最期に美しい女性の幻影を見るという。 18 朴歌仙 カルラ専用。ダメージ+確率で気絶効果 続・つわもの達よ 六人の刀匠が鍛えた剣。刀身に刻まれた六つの詩が持つ者の力を引き出す。 19 鬼灯崩 クロウ専用。ダメージ+確率で気絶効果 追跡 六尺を超える直刀。振うと鬼灯のような音が鳴ることから名づけられた。 20 吼狂牙 アルルゥ専用。ダメージ+気力減少効果 暁を乱す者 ムックル用の特殊な装具。威嚇する唸りを共鳴させ士気を砕く牙状のくつわ。 21 轟閃 トウカ専用。ダメージ+気力減少効果 賊 抜刀術に特化した刀。雷で打ち鍛えられたといわれ抜刀は神速を誇る。 22 凰華武威 ベナウィ専用。ダメージ+気力減少効果 賊 紅く燃えるような槍。大気を裂き振るうと火花が散るといわれる。 23 鎧徹し カルラ、トウカ専用。アヴ・カムゥに対し攻撃力が上昇 つわもの達の宴 薄く細い刀身の剣。鎧の隙間を突き刺すことを目的として作られた。 24 甲砕き アルルゥ専用。アヴ・カムゥに対し攻撃力が上昇 つわもの達の宴 ムックル用の特殊な装具。鎧ごと打ち砕く事を目的として作られた鉤状の爪。 25 祭祀の枝 気力の減少により能力効果が下がるのを一段階分防ぐ 再来、招かざるもの 生命を象徴する神木の枝。幾千の時を生きた木が神木になると伝われる。 26 祭祀の盃 気力の減少により能力効果が下がるのを二段階分防ぐ キママゥと踊れ 祭りに使われる盃。枯れることの無い酒は士気高揚を促すと云われる。 27 祭祀の器 気力の減少により能力効果が下がるのを三段階分防ぐ 没落の果てに 祭りに使われる器。四神を刻み全てを支配する願いが込められている。 28 祭祀の鏡 気力の減少により能力効果が下がるのを四段階分防ぐ 彷徨いしもの 祭りに使われる神鏡。映った者の勇敢な姿を映し出す不思議な鏡。 29 兵士のアペリュ 防御上昇 再来、招かざるもの 革製の外套。耐刃に優れ最も普及している一般兵用の装備。 30 テヌカミの鎧 防御上昇、術無効、状態異常和らげる 灼熱の牢 テヌカミの力が宿った鎧。鉄壁を誇り侍大将が好んで装備している。 31 練気の鉢金 取得できる気力が少し増える 続・つわもの達よ 中央に印が彫られている鉢金。初陣の兵の士気を高めるための装備品。 32 練気の兜 取得気力UP 追跡 印が彫られている兜、高い戦果を挙げた者にのみ贈られる勇将の証。 33 戦舞の瑠璃 一定の気力を保持した状態で戦闘開始できる 再来、招かざるもの 戦勝祈願の舞に用いられる首飾り。青く澄んだ宝珠が精神を高揚させる。 34 戦舞の浄瑠璃 大量の気力を保持した状態で戦闘開始できる キママゥと踊れ 戦勝奉納の演舞で身につける首飾り。透き通った宝珠が士気を高める。 35 ヒムカミの護符 火属性化 再来、招かざるもの ヒムカミの紋様が描かれた御札。ヒムカミの加護が得られる。 36 クスカミの護符 水属性化 決戦 クスカミの紋様が描かれた御札。クスカミの加護が得られる。 37 フムカミの護符 風属性化 再来、招かざるもの フムカミの紋様が描かれた御札。フムカミの加護が得られる。 38 テヌカミの護符 土属性化 皇都侵攻 テヌカミの紋様が描かれた御札。テヌカミの加護が得られる。 39 カントコロの護符 属性間の有利不利の補正率を増加させる 続・つわもの達よ 三種の幽契の一つといわれる御札。あらゆる加護を強める力がある。 40 モシリコロの護符 属性間の有利不利の補正率を減少させる キママゥと踊れ 三種の幽契の一つといわれる御札。あらゆる加護を弱める力がある。 41 コタンカラの護符 属性効果を無効にする 賊 三種の幽契の一つといわれる御札。あらゆる加護をかき消す力がある。 42 夜神楽の鼓 異常効果かかる確率半減 エヴェンクルガの女 夜に奏する神楽で使われる鼓。降りかかる苦痛を和らげるといわれている。 43 里神楽の横笛 異常効果を無効 つわもの達の宴 村里で奏される神楽に使われる横笛。美しい音色があらゆる災厄から身を守る。 44 ヒムカミの指輪 攻撃力固定、単体攻撃用の火属性術法が使える 戻れぬ道 ヒムカミの力が宿った指輪。珠の中で小さな炎が揺らめく。 45 ヒムカミの腕輪 攻撃力固定、範囲攻撃用の火属性術法が使える つわもの達の宴 ヒムカミの力が宿った腕輪。紅く輝く珠から炎が立ち上がる。 46 クスカミの指輪 攻撃力固定、単体攻撃用の水属性術法が使える エヴェンクルガの女 クスカミの力が宿った指輪。珠に湛えられた水が静かにたゆたう。 47 クスカミの腕輪 攻撃力固定、範囲攻撃用の水属性術法が使える 続・つわもの達よ クスカミの力が宿った腕輪。蒼く輝く珠の中で渦を巻いている。 48 フムカミの指輪 攻撃力固定、単体攻撃用の風属性術法が使える 栄華にすがりしもの フムカミの力が宿った指輪。珠からわずかに風が吹き出している。 49 フムカミの腕輪 攻撃力固定、範囲攻撃用の風属性術法が使える 賊 フムカミの力が宿った腕輪。乳白色の珠が気圧を変化させる。 50 テヌカミの指輪 攻撃力固定、単体攻撃用の土属性術法が使える タトコリの関 テヌカミの力が宿った指輪。珠の中に小さな石が浮遊している。 51 テヌカミの腕輪 攻撃力固定、範囲攻撃用の土属性術法が使える キママゥと踊れ テヌカミの力が宿った腕輪。琥珀の珠が大地を震動させる。 52 ヤオシケプの袋 アルルゥ、ベナウィ、クロウ専用。道具の使用範囲が拡大する 続・つわもの達よ 幾重にも織り重ねられた袋。一匹の蜘蛛が女性の姿になって織ったといわれる。 53 クスカミの泪 敵撃破時のボーナスポイント増加 キママゥと踊れ クスカミの泪が結晶化したという石。全ての生命の源となったといわれる。 54 キムンの毛皮 装備して攻撃や回復を行った時に取得できる経験値が増える キママゥと踊れ 凶暴な獣の毛皮でできたえり巻き。獣の魂が宿り戦いに魅入られるという。 55 ユカッテの角 敵に狙われやすくなる 続・つわもの達よ ユカッテの角で作られた装身具。生き物を惹き付けるまじないが施されている。 56 シトゥンペの鈴 敵から攻撃されにくくなる キママゥと踊れ 精霊シトゥンペが宿る黒い神楽鈴。鈴の音が全ての敵意を惑わし霧散させる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36730.html
おわこんといわれつづけてはや10ねん【登録タグ お もわもわP 初音ミク 曲】 作詞:もわもわP 作曲:もわもわP 編曲:もわもわP 唄:初音ミク 曲紹介 ミクさん10周年記念曲作ったよー。 歌詞 (ピアプロより転載) オワコンと言われ続けてはや10年 あいにくわたしはまだ歌ってますぜ 人気落ち目とか大きなお世話 オワコンオワコン うるせえんだよボケ そもそも本当に終わってしまったときは オワコンだとさえ言われなくなる 今日もいろんな所で いろんな人の生み出した いろんな歌を歌ってる お前らがわたしに歌わせたい歌が ある限りわたしは歌うのよ オワコンと言われ続けてはや10年 わたしはまだまだがんばっているけど オワコンとかいう言葉の方は どう考えてもオワコンですな そんなわたしでも死ぬときは来るのよ ボカロは死なないとか そういうことじゃなく わたしの歌をもうだれも作ってくれなくなったら その瞬間にオシマイね お前らがわたしに歌わせたい歌が なくなればわたしは死ぬんだよ オワコンと言われ続けてはや10年 いいからお前らどんどん曲作れ 曲が出来たならわたしの所へ持って来い ネタ曲エロ曲 なんでも歌うぜ 「10年間 こうして歌い続けてきましたが まあなんだ これからもよろしくな」 オワコンと言われ続けてはや10年 歌こそ我が人生 文字通りの意味で 生きてる限り歌うだけだから オワコンオワコン うるせえんだよボケ コメント 追加ありがとうございます〜! -- 名無しさん (2017-09-23 07 25 08) いい歌詞だなこれ……胸にくるわ〜 -- 名無しちゃん (2017-10-08 21 36 36) いいね -- 名無しさん (2022-11-23 13 49 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/1069.html
アルルですが見事大失敗!!orzもう死にそう・・・;;しかも宿題終わんneeeeeeeeeeeeeeeeee -- 雷咆砲 (2007-06-28 15 24 07) ちなみにこの掲示板は友達から教えてもらいました。HNがたしか卍の神だったかな。絵の描き方とかも教えてもらいました。そしたら「あとは頼む」とかいわれたあよ。 -- 雷咆砲 (2007-06-28 15 25 31) ほほぅww絵もキャラもスンゴィ似てますねぇww相当仲が良いんですねぃ★上手に描けてますよ?? -- みつき (2007-06-28 17 56 00) Σこれはぁ!卍の神と絵がチョー似てる(゜0゜@)!! -- ナエラン (2007-06-28 18 50 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2708.html
49-173 173 :(○口○*)さん [sage]:07/10/04(木) 16 18 ID fxge7M1iO とりあえず何て言うかあれだ、うん。 キレる前にBとギルマスには最低限相談すべきだったんじゃないかな。 気持ちは分からなくはないんだけど、退路や保身、今後のことを考えた上で色々動けばもっといい結果になったと思う。 流れ変えて昔の話投下。 脱退理由 お世話になりました 本音理由 不払い続きとかやってられるか 上納バイトで雇われてギルドに所属。 作成後もギルド拡張したいからできればといわれ、延長。 自分以外にも多くの人がいて、会話とかもあって楽しかった。 週1支払日だったのだが、その日ばかりログインしない。 指摘すると今度は他の日もログイン率低下。 ログインした日に今度まとめて払ってくれと言ったら、ぱったりログインしなくなる。 さっさと元のギルドに戻りたいが、上納証拠を消すわけにもいかず、大半が残り一か月以上経過。 何とか連絡が取れて払うよう伝えると今はお金がない、もうしばらく待ってくれとのこと。 そんなの数回繰り返し分割しつつやっと払ってもらったが、 そのときたまたまログインできてなかった面々は未だに全額もらってない。 さらに後日談、上納延長したらみんなこのギルドにいてくれてにぎやかで楽しくなると思ったからとかいわれる。 金で何でも買うつもりだろうか。 前ページ次ページスレ49
https://w.atwiki.jp/housoukinsi/pages/55.html
歌手 大下八郎 三上寛 都はるみ リリース 昭和45(1970)年 レーベル コロムビア (ALS-5176) 作詞 石本美由起 麻生たかし 石本美由起 作曲 ? 不詳 編曲 山田宗次郎 山田宗次郎 JASRAC 010-1682-2 058-0734-4 確認できず 放送禁止理由 民放連による要注意歌謡曲指定 豆知識 「網走番外地」と同じ曲、といわれている。 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) 歌詞 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chichikuri/pages/42.html
指いれ、キスとかのNG多し。時間配分も悪い。いわゆる大部屋の住人でしょう
https://w.atwiki.jp/ralado/pages/116.html
なんだよ!モッタイナイ大根性って! モッタイナイ大根性とは 日本の伝統文化の一つ『モッタイナイ』を尊重する管理者緑茶が 自らのモッタイナイ精神でまともなサイトを作らずに 昔に使っていたWikiを自分のサイトのようにリニューアルした とんでもなく下らないと思うし事実下らないサイトだ! おい!このサイトの趣旨はなんなんだよ! このサイトは! 緑茶が作成した過去のクソゲー (とんでもなくムズい、だってデバッグとかしてないし) や過去の正男 (クソゲーよりは手が込んでるよ。多分遊べるレベルだよ) の置き場であり これからの緑茶の作品を公開する場所ともなるのだ! このサイト、昔の名残がまだあるけど管理者やる気あるの? 管理者は多分世界でも屈指の無気力人間なので やる気に期待するのはやめておいた方がいいよ! それにほら!『ボロくても使えるから俺はこれを愛する』の理論もあるし!
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/1330.html
いわきマリンタワー 「東北の湘南」といわれるいわき市は東北地方の最南部に位置し、気候温暖で豊かな自然といで湯に恵まれ、国際港 小名浜港 を持つ近代都市として発展しています。 「いわきマリンタワー」はその国際港東端の岬、海上46mの台地に広がる、総面積700,000㎡の三崎公園一角に立つ塔屋59.99mの展望塔です。 海抜106mの展望室から、いわき一円が一望でき、屋上の「スカイデッキ」からは360度の大パノラマが広がり、潮風をうけながら非常にエキサイティングな体験ができます。 また、公園内には緑の芝生を敷きつめた広場と自然遊歩道があり、人気を集めている潮見台からは岩壁を洗う白波と、透き通った海底を眼下に望むことができます。 〈いわきマリンタワー公式サイトより引用〉 三崎公園・いわきマリンタワー 〒970−8018 福島県いわき市小名浜下神白字大作93 TEL:0246−53−2448 FAX:0246−53−6463 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.iwakicity-park.or.jp/misaki/ 〈ブログ〉 茨城・福島旅行6最終回♪ http //blogs.yahoo.co.jp/syofublog/24782964.html 三崎公園・いわきマリンタワー http //blogs.yahoo.co.jp/kazenoiro_mainstay/32126446.html #168 三崎公園(福島県いわき市) http //blogs.yahoo.co.jp/gaku_takagi/50410736.html お花見ピクニック、いわきマリンタワー http //blogs.yahoo.co.jp/danjiki1975/63181198.html いわきマリンタワー http //blogs.yahoo.co.jp/manazashinimemory/13194105.html いわきサンシャインマラソンコース http //blogs.yahoo.co.jp/danjiki1975/62861714.html ж 5 ж 北茨城(2) http //blogs.yahoo.co.jp/nekotetu_npf/31121971.html 福島・山形・栃木の旅 2日目⑪ http //blogs.yahoo.co.jp/ssstaff98/58178333.html わん’Sといわき湯元へ http //blogs.yahoo.co.jp/kitasansanday/22306893.html 鳥かごから見える碧い海、潮見台 http //blogs.yahoo.co.jp/danjiki1975/62288798.html ヽ(´Д`;)ノアゥア... http //blogs.yahoo.co.jp/k23s10/60453790.html 水族館と海の幸 http //blogs.yahoo.co.jp/nandw0819/21398313.html 水族館へ! http //blogs.yahoo.co.jp/kawatajuku/33090259.html いわき 『納涼クルーズ』 http //blogs.yahoo.co.jp/qxjff441/30403711.html いわき旅行☆★1日目★☆ http //blogs.yahoo.co.jp/hongmei1366/33324940.html いわき近代建築八景 http //blogs.yahoo.co.jp/danjiki1975/61650910.html いわきマリンタワーといわき・ら・ら・ミュウ(1日目) http //blogs.yahoo.co.jp/lucky_olive10/48512033.html 青空と遊覧船とカモメ http //blogs.yahoo.co.jp/danjiki1975/60627141.html 三崎公園からの夜景 http //blogs.yahoo.co.jp/danjiki1975/60327429.html 気分はハワイのお正月 http //blogs.yahoo.co.jp/naonao3741/6875643.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7578.html
登録日:2010/03/24(水) 13 26 40 更新日:2024/09/20 Fri 00 19 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 とんでっけー☆ イアイ カキィィィン!→ドスッ!→orz ギィィィン…シュッ!→ボチャーン!→orz ケンゴウ シハン セルアーマー タツジン トラウマ モンスター ロスト 不思議のダンジョン 取り返しがつかない 風来のシレン 風来のシレンシリーズに登場する、ゲイズ、カッパ、アークドラゴンらに並んで数えきれないほどのトラウマを作り出してきたモンスター。 特殊能力は「装備中のアイテムを弾き飛ばす」。 弾かれた武器や盾や腕輪はシレンの背中の方から最大10マス先に飛んでいって落ちる。 飛んでいった先が壁なら問題ないが… 直線上に敵がいてぶつかり、たいしたダメージを与えて 地雷・落とし穴・モンスターの罠の上に落ちて ワナはないものの水の中や溶岩の中や谷底に相当する地形に落ちて 部屋に遠投の土偶があったり遠投の腕輪を装備していたので遥か彼方に 飛ばされた装備は消滅する。カブラステギだろうとラセン風魔だろうとワナ師の腕輪だろうと戻ってこない。 苦労して鍛え上げた装備、地獄を見ながら獲得したレアな腕輪を一瞬にして失い唖然としたシレンジャーは数知れず。 ご丁寧に、壁が少ないシャッフルダンジョンで出現することがあるのがシリーズのお約束。 ランダムダンジョンでも壁が全部水路とかいうフロアで出てくることがあり、当然ヤバい事態となる。 床落ちの装備面が貧弱なダンジョン(例:中腹の井戸のようなワナダンジョン)ではさすがに特殊能力の脅威は薄れるものの、そういうダンジョンはたいてい盾にも頼れないので今度は通常攻撃が痛い。 しかもケンゴウ系は周囲の敵に比べて攻撃・防御に優れているケースが多く、普通の殴り合いでさえ消耗しやすい。 余計に正面きって戦いたくない敵である。 Lv1のケンゴウだと盾しか飛ばされないが、ゲイズやにぎり変化と違い攻撃力も高い為、迂闊に盾を外して戦うと危険。 呪われた装備だろうと弾いてくれるが、装備外しの罠の代替に使うには攻撃力が高いためあまり手軽には利用できない。 水をかけて攻撃力を下げられればいいのだが、中々都合よくはいかないだろう。 Lv2のイアイ、Lv3のシハンとレベルが上がるごとに武器、腕輪も弾くようになりステータスも高い強敵になる。 腕輪は剣や盾と違ってダメージが低そうだが、ナンバリングによっては腕輪も合成で育てる要素があったり、防御系・視界拡張系ともに命綱になったりするのでやはり軽視はできない。 そしてシレン4以降の最上位のタツジンに至っては、放物線を描いて装備中の剣・盾・腕輪をシレンを中心とした部屋外や通路を含む10マス以内のどこかへランダムに弾くようになり、 壁を背にして戦う戦法すら通用しなくなったのでますます接近が許されないモンスターになってしまった。 もうやだこの種族。 あまりにキツいとみなされてかシレン6では出現場所が限られているが、一部の山伏の手によりンドゥバよろしくアイテムに擬態して奇襲する個体がいるので怖い。 しかし敵としては極悪だが、仲間としては素晴らしいモンスターでもある。 なんと特殊能力で、ドロップアイテムの有無を問わずモンスターから装備品を弾き飛ばしてくれる。ダンジョンによっては出現率の低い装備品を荒稼ぎしたり、合成材料をガッポガッポ入手することができる。 初登場したシレン2の頃からこの能力のお世話になったプレイヤーは多い。 装備品が落ちていない「神社の隠し穴」ではイアイを連れ、モンスターから弾いて入手したプラス付き武具をマゼルンで合成することが肝となる(隠し穴にはノーコンの腕輪しかないので、シハンよりもイアイが効率的)。 いちおう装備品ではなくモンスターに頼るダンジョンなのだが、時間をかけてでも死亡率を下げたい人はやるものである。 よりアイテムが多彩な「最果てへの道」では武器集め能力により、特殊合成武器である「サトリのつるはし」「サトリの盾」「龍神剣」の入手も狙うことが可能であり、打開率やスコアアタックにも貢献してくれる。 話しかけると物静かな武士といった印象で、よく言えばストイック。悪く言えば不愛想な御仁。 どのレベルでも相手を斬ることに命を懸けているようだが…彼の場合斬撃よりも弾き飛ばしが本分なのは言わない約束。 初代シレン、GB1・2、DS1・2ではセルアーマー種が出現する。 単なるグラフィック違いではなく、装備に限らずアイテム全てを弾く(*1)他、成仏の鎌が有効、浮いているのでワナ師装備でも罠にかからない等の細かい違いがある。また、作品によっては呪われた装備は弾かない。 GB2にはジャンガリガン種というハムスター型のモンスターが登場するが、これはシレンの持ち物を奪って、後方に投げるという特技を持つ。(実在するハムスターの習性を模したもの) 壁を背にするというセオリーが通用せず、敵に命中してロストする危険が高い一方で、ステータスが低い、特技使用率が低い、装備は奪わない、可愛いという点もあってあまり目立たない。 その後トルネコシリーズにもガイコツ剣士が装備を弾くようになり、逆輸入された。 チョコボの不思議なダンジョン2ではFF6に登場した「オニオン」系統が装備をはじきはしないが、外すという妙技を獲得。アイテムを盗む敵と同時出現すると悲惨なことになる。 サクラ大戦では3の雑魚敵ポーンがこれに該当するが、後ろに花火など嫁がいることが多い為低レベルは盾を弾いて足元に落とすだけと優しい。 しかしレベルが上がると飛ばすようになる。 ケンゴウは64版の公式ファンブックで、見事嫌いなキャラの一位に輝いた(二位は行商人、三位はゲイズ先生)。 以下悪夢例 モンスターハウス開幕でいきなり盾弾き、酷い時には召喚スイッチでフル弾き 壁を背にして一安心。ん? なんかフシューフシュー聞こえるぞ→遠投の土偶 そこには弾かれたマンジカブラが突き刺さったタンスの姿が! 弾かれた武器をヒマキチがナイスキャッチ! アンドリリース! 水路フロアで出会い頭→弾かれ水没→たまらんガッパに先を越され投擲→直撃死 壁から一マス離れてるけど、まあ大丈夫か→未発見の大型地雷、落とし穴、モンスターのワナの上に落ちる象牙の盾 行商人「拾った武器売るアルヨ!」 頭から湯気を出したシハンによる怒涛の連続弾きで1ターンで丸裸 みだれ大根の草投げで暴走→ちょっとまて腕輪変えてないんだけど!!→むなしくタツジン弾きで装備消失 ケンゴウ「せっしゃ…追記・修正する!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2限定ならアスカが後ろに居てくれればキャッチしてくれる。凄い、頼もしい! ただし、銀の印や遠投の腕輪なんて付けてた日には…… -- 名無しさん (2014-10-28 18 47 45) 気配察知で後ろに敵がいないことは分かってるから弾かれても大丈夫だろう→池ポチャロストで発狂しそうになった -- 名無しさん (2014-10-28 19 09 38) カブラステギを行商人に拾われて数十万ギタンの価格を見た時は笑いしかでなかった。それまでに売っては泥棒繰り返してなかった払えなかった -- 名無しさん (2014-11-22 12 33 08) 取りに行くまでに落とし穴を踏んで詰んだ経験から、必ず素振り確認するようになった -- 名無しさん (2015-09-11 01 45 27) レベル4のタツジンは10マス以内のどこかに落とす。隣の部屋からみだれ大根に草投げられてこいつに特攻、弾かれた武器がその大根に命中した時は途方に暮れた… -- 名無しさん (2015-09-11 01 49 18) 仲間にすると笑えてくるレベルで装備品を量産するお助けキャラと化す。その分直接戦闘能力が他のモンスターに比べて劣るように調整されてたりするが、剣盾強化し放題はすごい。 -- 名無しさん (2016-10-09 22 48 40) ビジュアル的にはケンゴウの方が好きかな。能力的にはどっちも心臓に悪くて嫌い。 -- 名無しさん (2016-10-09 22 56 58) 他の厄介な敵たちと違って対策が装備を外すしかないのがウザさをより際立たせてる -- 名無しさん (2016-10-18 19 59 19) 一応5では弾き避けの腕輪と目配り香で対策は出来るが、それでも強いしめんどい… -- 名無しさん (2016-10-18 20 17 28) セルアーマーがケンゴウ程トラウマになりにくいのはやっぱ登場作品が少ないのと特攻武器があるのが理由か -- 名無しさん (2022-05-22 11 47 00) 砂漠の魔城のセルアーマーはケンゴウよりヤバイ。保存の壺をガンガン弾いて壁にぶつけて破壊するとかありえないでしょ。セルアーマー対策だけに斬空剣を合成したくなる。同じ理由でジャンガリガンも壺破壊で殺意を抱かないとかありえない。 -- 名無しさん (2022-05-22 16 54 27) ↑同じことを10マス先からしてくる袋荒らしが厄介なのを見るに、確かに過小評価されている感はある。倒しやすいのでそうなってしまったのだろうか? -- 名無しさん (2024-09-18 21 05 37) 名前 コメント