約 1,360,362 件
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/1045.html
【リアポケ運営】130914 第81期 リアポケでシロクロつけろリーグ ―5thFINAL― 入賞者発表! 順位 名前 使用ポケモン チャンピオン・ワタル ノブ 2位・キクコ ナギ 3位・シバ かいわれ 4位・カンナ わた ☆★☆結果発表☆★☆ チャンピオン・ノブ! 相棒フライゴンで優勝を決めました!ヒャー痺れるぜ! 長きに渡ったBW環境のリーグもこれにて終了です。皆さんは満足のいくポケモンバトルを繰り広げられたでしょうか! XY発売までしばしの間、力をためるもよし、衝動を野良試合で発散するもよし。 新環境でもまた、よろしくお願いします! 第81期 殿堂入りページにコメントページを作成しておきましたので、 よろしければチャンピオン・四天王のみなさんはコメントをお願いします。 【リアポケ運営】130913 81期リーグ プレーオフの連絡 かいわれさん、わたさん、サユウムさんが4-3の18ptで並んでいますが、バッジ数が異なることから かいわれさんとわたさんで3位決定のプレーオフを行ってください。 期限は9/14の26 00(9/15の2 00)となります。 【リアポケ運営】130903 公式ブログ管理について リアルポケモンリーグ公式ブログ の管理について、立ち上げから第一人者として動いて頂いているRKOさんに 本格的に運営としてのご協力を頂くことになりました。 XYに向けてRKOさんを加えた新体制で整備を行ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 運営陣一同 【リアポケ運営】130903 81期リーグ進出者発表 トレーナー バッジ数 補足 メール確認 アドハ 5 ○ わた 3 ○ ブシドー 3 ○ かいわれ 3 ○ ノブ 1 ○ ナギ 1 ○ サユウム 1 チャンピオン ○ RKO 0 カンナ ○ 以上8名がリーグ出場者です。 決勝リーグの期間は8月3日0 00~8月13日1 59(12日の25時59分)です。 会場は 決勝ブロック です。 第81期 ブロック分け表と第81期 コメントページを参照して、対戦相手の確認をお願いします。 【リアポケ運営】130829 第81期昇格候補ジム発表 ジム名 名前 成績 メール確認 ナガオカジム ナギ 規定達成 ○ 8/31の19 59までに認定者の名前とIDを添えて 運営(r_p_l_unn-ei@hotmail.co.jp)にメールを送ってください。 認定メールの形式は認可ジムと同様です。 【リアポケ運営】130829 認定メール状況と注意点 8/30 21 00更新 8/31 21 00更新 区分 ジム名 名前 メール確認 E01 トネジム ウィングス ○ E02 ゴジョーメジム アドハ ○ E03 ツルジム シュケ ○ E04 サクラシンマチジム あつし ○ E05 オオタジム ハセオ ○ E06 エドジム ブシドー ○ W01 トンダバヤシジム アヤメ ○ W02 タカマツジム ノブ ○ W03 サカイキタジム ぺこえ ○ 認定メールを送る際の注意点です。 例 メール題名:100期[[トーキョージム]]・レッド認定者報告メール QUEEN21235 あいみ01352 レッド33333 以上 認定者3名 一つ、挑戦者に「さん」をつけない 二つ、名前が先 三つ、「ID:01201」のIDとかつけない 四つ、認定者はアイウエオ順に並べること 五つ、認定者を全員書き終わった後に「以上 認定者○○人」と書く 六つ、アルファベットは半角で入力する 七つ、メールの題名にジムリーダー名、ジム名両方を記載する 八つ、名前とIDの間にはスペースを一切入れない(超重要) 集計のためご協力よろしくお願いします。 8/31 の 19 59 までに認定者の名前とIDを添えて運営にメールを送ってください。 【リアポケ運営】130816 今後の日程についてのお知らせ【重要!】 ポケットモンスターX・Yの発売に合わせ、以下のようなスケジュールとします。 1.第五世代バッジ収拾期間は8月で終了 2.第五世代リーグ戦は9月頭で終了 3.9月及び10月は、ジム営業の規定ナシとして自由期間。*不認可の扱いは協議中です 4.X・Yの発売以降のスケジュールについては運営議論スレッドを経て順次決定 自由期間に試合を行った場合、認定メールの必要はありませんが、 昇格を希望される不認可ジムリーダーの方のみ、その旨を記載したメールを送るようお願いします。 意見などありましたら、 運営議論スレッド への提案お待ちしています。 それでは、第五世代最終リーグでお会いしましょう! 【リアポケ運営】130813 第80期 この夏最大のバトルが君を待つリーグ 入賞者発表! 順位 名前 使用ポケモン チャンピオン・ワタル サユウム 2位・キクコ アナ 3位・シバ RKO 4位・カンナ receipt ☆★☆結果発表☆★☆ チャンピオン・サユウム! ANAさんの連覇を止めて、サユウムさんが新チャンピオンに輝きました! おめでとうございま~す! 第80期 殿堂入りページにコメントページを作成しておきましたので、よろしければチャンピオン・四天王のみなさんはコメントをお願いします。 お知らせ! リアポケ第五世代のリーグは、次回の9月リーグが最後となります! 世代の締めくくり、最後の最後まで楽しんでいきましょう! 【リアポケ運営】130803 80期リーグ進出者発表 トレーナー バッジ数 補足 メール確認 RKO 3 ○ アナ 3 チャンピオン ○ paper 1 ○ サユウム 0 シバ ○ ノブ 0 キクコ ○ 以上5名がリーグ出場者です。 人数の関係上、ブロック予選を行わず、総当たりで決勝戦を行います。 決勝リーグの期間は8月3日0 00~8月13日1 59(12日の25時59分)です。 したらば緊急メンテナンスのため、会場となるスレが立てられていません。 メンテナンス期間が長引く場合は、リーグ期間を延長する場合があります。 メンテナンスが早く終了したので、リーグ期間は通常通りの日程とします。 会場は 決勝ブロック です。 第80期 ブロック分け表と第80期 コメントページを参照して、対戦相手の確認をお願いします。 【リアポケ運営】130729 認定メール状況と注意点 7/31 17 55更新 区分 ジム名 名前 メール確認 E01 トネジム ウィングス ○ E02 ゴジョーメジム アドハ ○ E03 ツルジム シュケ ○ E04 サクラシンマチジム あつし ○ E05 オオタジム ハセオ ○ E06 エドジム ブシドー ○ W01 トンダバヤシジム アヤメ ○ W02 タカマツジム ノブ ○ W03 サカイキタジム ぺこえ ○ 認定メールを送る際の注意点です。 例 メール題名:100期トーキョージム・レッド認定者報告メール QUEEN21235 あいみ01352 レッド33333 以上 認定者3名 一つ、挑戦者に「さん」をつけない 二つ、名前が先 三つ、「ID:01201」のIDとかつけない 四つ、認定者はアイウエオ順に並べること 五つ、認定者を全員書き終わった後に「以上 認定者○○人」と書く 六つ、アルファベットは半角で入力する 七つ、メールの題名にジムリーダー名、ジム名両方を記載する 八つ、名前とIDの間にはスペースを一切入れない(超重要) 集計のためご協力よろしくお願いします。 7/31 の 19 59 までに認定者の名前とIDを添えて運営にメールを送ってください。
https://w.atwiki.jp/doreemon/pages/175.html
#blognavi 1. よくよく考えたら、百円ショップにテレビの線のプラグを探し回るより,ガソリン代考えると電気屋で買ったほうが安くね? って感じで5~6軒まわってみた。 2. 最近はゲームしてた。 ナムコのセブンとその後継のヴィーナス&ブレイブスってやつ。 …両方とも中途半端に止めてるけど。 なかなか面白い。 世代をつないでいくゲームは好きかも,俺の屍を超えていけとか。 3. 極上生徒会をみた。 いろいろと多分オタにしか楽しめないアニメだと思う。 だから楽しかった。 4. 論文-書けてねー、つうかめんどくせー 5. 犬の飼い主がちょっとむかついた。 ストラップ噛まれた。 躾がなってねーのがわりーくせに、不用意にぶらぶらしたもんさげてるのがわるいんじゃね?とかいわれた。 10万円じゃなかったら、まじしばいてるね。 てかいつか飼い主共々、まじしばきしそう。 6. 戦い方のあれこれ 先先 先後 後先 後後 ぷよぷよで例えると。 相手の手を見ず全力で連鎖しまくっていくのが先先 一発様子見の連鎖をしてから様子を見るのが先後 相手の連鎖に対応してそれよりちょっと強いのを作るのが後先 相手が自滅してくれるのを待つのが後後 でいうとやっぱ一番強いのは後先だと思う。 で方法論とか体系化が進むとほとんどのもんが後先になってくる。 そすると両者すくみで動けなくなる。 しかもたちが悪いのが先を取るのが悪いことのようにいわれる。 そして後先だったものがいつのまにか後後になってる。 すごくたちが悪い。今の世の中。死ねばいいのにね♪ カテゴリ [雑記] - trackback- 2006年01月29日 20 02 51 #blognavi
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1813.html
もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/subcul40/pages/40.html
しめったいわば グミ 依頼主 目的 場所 難しさ お礼 パス 備考 ジバコイル オムスターを たいほする しめったいわば B3F C(20) あおいグミ そのた &4#T PRFR 2Y29-9#& QNM% 5QS+ キリンリキ メタグロスをさがして とりかえす しめったいわば B3F C(20) あかいグミ KY01 9@T9 7C3&5T+1 2P67 =&%X 毒タイプ同伴 ハブネーク サナギラスを たすける しめったいわば B3F D(15) ももいろグミ +WY4 TR%S HRH-QS74 #22- 687@ ヒポポタス ヒポポタスを あんないする しめったいわば B4F C(20) あかいグミ =@SW RJ#Q 2JP+=+8& @X=N 8K-0 ベトベター ベトベターを たすける しめったいわば B4F D(15) きんいろグミ そのた 315# -R&J N1Q2FCFC XX6& M=N@ サンドパン ドーミラーをさがして とりかえす しめったいわば B4F C(20) きんいろグミ そのた T@F# 9X-6 P-%S3T2# %K=N QKT5 コイル チェリンボを たいほする しめったいわば B4F C(20) しろいグミ そのた %-%2 8F@C 9&KY52W4 F&J+ NW1R フォレトス エレブーのところへ つれていく しめったいわば B4F C(20) みどりグミ そのた C8R& XK8+ 42NYR1PY T3HC WKF8 ユンゲラー パラスをさがして とりかえす しめったいわば B4F C(20) むらさきグミ そのた S%TK Q29= +916YFC3 H&39 YQ+F ワンリキー ワンリキーを たすける しめったいわば B5F D(15) ぎんいろグミ そのた 3WM& FR&J N5X2F&FK 2HT& M=6# アメモース アメモースを たすける しめったいわば B5F D(15) だいだいグミ 24%C 9P@C @0SXK#4W =-K5 8XYY ジバコイル ヤジロンを たいほする しめったいわば B5F C(20) ももいろグミ そのた 9&%Q P5@S P2HFWR&R 3%C5 MPSN ガブリアス グランブルをさがして とりかえす しめったいわば B6F C(20) あおいグミ 8F@H TY+P C85F0C@0 &2XJ 79W= イシツブテ オレンのみを とどける しめったいわば B6F D(15) きんいろグミ そのた WK-8 @5J4 5+H4#J3@ HPT% TFC8 モルフォン アゲハントのところへ つれていく しめったいわば B6F C(20) こんいろグミ #+6W @9-7 1KY2JJ-% &0YH JQXQ ユンゲラー イトマルを さがす しめったいわば D(15) みどりグミ そのた 85KJ @0W2 7H-Y#3P& 5#J& 6@TW アイテム 依頼主 目的 場所 難しさ お礼 パス 備考 タマゴ(♂) 依頼主 目的 場所 難しさ パス 備考 ハスボー トリトドンを たすける しめったいわば B5F D(15) YC8+ C6YJ &S07X2FQ 7H9T +R-K ヤルキモノ ツチニンをさがして とりかえす しめったいわば B5F C(20) QY#S HRR# N5J3K66- FF#N 4@68 タマゴ(♀) 依頼主 目的 場所 難しさ パス 備考 トドゼルガ ラクライをさがして とりかえす しめったいわば B6F C(20) 8Q@# FFCC TPF8&3#H FKMH 7T%5 依頼主が仲間になる依頼 依頼主 目的 場所 難しさ 種族・性別 パス 備考 ヤンヤンマ ニドリーノをさがして とりかえす しめったいわば B3F C(20) ヤンヤンマ♂ 2-WN 2YQX +P3NY&PP S6PC SP0Y おうごんのま依頼 依頼主 場所 難しさ お礼/種族・性別 パス 備考 たからさがし依頼 依頼主 探すアイテム 場所 難しさ お礼/種族・性別 パス 備考
https://w.atwiki.jp/joejoenao/pages/10.html
496_1.jpg ■□れんこんと大根のコロコロサラダ□■母が作る我が家の定番、胡瓜と大根のコロコロサラダを、れんこんで作ってみました。あっさりです。ベーコンとソーセージの塩気で充分味付けされるので、ドレッシング不要。れんこんが甘くて気に入っています。味がなじむのにかなり時間がかかるので、早めに作って冷蔵庫で冷やします。 材料 (3~4人分) れんこん 100g程 大根 100g程 ベーコン 1~2枚程 ソーセージ 2~4本程 塩 少々 胡椒 少々 作り方 【1】蓮根は皮をむいて、1~1.5センチほどの幅に輪切りにして、さらに4分の1にいちょう切りする。切った蓮根を水にさらしてあくぬきしておく。大根は皮をむいて、1~1.5センチ角にサイコロ状に切る。 【2】あくぬきした蓮根を、水をきり、ラップをかけて、電子レンジの根菜調理機能でチンする。(この機能がなければ、しゃきっと歯ごたえが残るくらいにゆでておく。)火が通ったら冷ましておく。 【3】ソーセージをゆでて、1~1.5センチ幅に切り、冷ましておく。ベーコンをお好みの大きさに切り、かりかりにいためておく。 【4】蓮根と、大根、ソーセージ、かりかりベーコンをあえて、少々の塩を振り、混ぜて、冷蔵庫に入れておく。味がなじむまでかなり時間がかかるので、早めに作っておいてください。たまにかき混ぜるとよいと思います。 【5】 冷蔵庫で冷え、味がなじんだら、味を見て、胡椒をふる。塩気がたりないようだったら、塩もふる。できあがり ※茹でた蓮根でなく生の胡瓜でも美味しいです。 ※ソーセージとかりかりベーコンの塩気で、かなりの味がつきます。 ベーコンがなければソーセージを多く増やして下さい。 レモン風味やハーブ入りのソーセージを使っても美味しいです。 Nao s memo **Nao** 本家 TOP
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/89.html
黒猫に校舎裏に呼び出されたときに桐乃からあんなメールが来ていなかったら… という設定です。でははじめます。 「…あ…あのっ…」 俺の顔を見るなり、黒猫はいつもと違った弱々しい声で話しかけてきた。 「おう。待たせて悪いな。どうしたんだ黒猫」 「別に待ってはいないわ。…私も今来たところだもの。」 何だこのデートの待ち合わせのような会話は。…普通は立場が逆な気がしないでもないが。 「…えっと…今日はあなたに言っておくことがあるわ。」 「何について?」 「クラスのこととか…部活とか…。いろいろと、うまくいくようになってきたから…」 相変わらず、いつもの尊大さと違う歯切れの悪い言葉で俺に話しかける黒猫。普通の相手ではなかなかこいつの言いたい事をわかってやれないだろう。でも、俺にはわかる。こいつはこいつなりに、下手な礼を言っているのだろう。 「俺は何にもしてねーよ。それができたのは・・・お前の努力だ。」 これは俺の本心からの気持ちだった。こいつにはもう大切な…それこそお互いの感情をぶつけ合えるくらい強い絆で結ばれた友達がいる。もう、俺がばたばた騒ぐ必要も無いだろう。 とはいえ、俺は少し寂しさを感じていた。大切に守ってきたものが手の内から巣立っていってしまうような… 「それでもっ!」 黒猫の叫びが俺の思考をかき消した。 「…それでも、私はうれしかった」 「え…?」 「私を心配してくれたことも、私と一緒にいてくれたことも、全部っ…」 言葉をとめた黒猫は、俺の目をはっきり見てこういったのだ。 「全部…嬉しかった。私は、あなたの、優しさが、おせっかいが、嬉しかった」 自分の顔が赤くなるのがわかる。よく見ると、黒猫の顔も真っ赤だ。 「そ、そうか…」 それだけの言葉をひねり出すのが、俺にはやっとだった。 「だから、私はあなたに言いたいことがあるわ…」 黒猫は、真っ赤な顔をさらに赤くして、それでも俺の眼をまっすぐに見つめて、こう言った。 「あなたが、好きです。私と、一緒にいてください。…付き合ってください」 付き合う?ああ、また一緒に買い物に連れてけとかそういう…ってそうじゃないだろ!驚きのあまりトリップしてどうする! 「あの…やっぱり、迷惑…だった…?」 俺の無言を否定と捉えたのか、黒猫が震える手を握り締め、今にも泣きそうな顔でそう言った。 「そんなことねえよ!」 つい出てしまった怒鳴り声に、黒猫が身を震わす。 「あ、わりい…驚かすつもりは無かったんだ」 「いえ、いいわ…」 ―俺もこいつも、相当ひねくれたところがあると思う。でも、こいつは勇気を振り絞って、俺に告白してきたんだ。だから俺も、自分に素直にならなきゃなんねーな。 「俺も…」 「え…?」 「俺も、お前のことが好きだ。俺と、付き合ってくれ」 「…っ」 目に涙を浮かべた黒猫が、俺の胸に飛び込んでくる。その姿を見て、俺は不覚にもこう思っちまったのさ。 …俺の後輩が、こんなに可愛いわけが無い…ってな。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7578.html
登録日:2010/03/24(水) 13 26 40 更新日:2024/09/20 Fri 00 19 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 とんでっけー☆ イアイ カキィィィン!→ドスッ!→orz ギィィィン…シュッ!→ボチャーン!→orz ケンゴウ シハン セルアーマー タツジン トラウマ モンスター ロスト 不思議のダンジョン 取り返しがつかない 風来のシレン 風来のシレンシリーズに登場する、ゲイズ、カッパ、アークドラゴンらに並んで数えきれないほどのトラウマを作り出してきたモンスター。 特殊能力は「装備中のアイテムを弾き飛ばす」。 弾かれた武器や盾や腕輪はシレンの背中の方から最大10マス先に飛んでいって落ちる。 飛んでいった先が壁なら問題ないが… 直線上に敵がいてぶつかり、たいしたダメージを与えて 地雷・落とし穴・モンスターの罠の上に落ちて ワナはないものの水の中や溶岩の中や谷底に相当する地形に落ちて 部屋に遠投の土偶があったり遠投の腕輪を装備していたので遥か彼方に 飛ばされた装備は消滅する。カブラステギだろうとラセン風魔だろうとワナ師の腕輪だろうと戻ってこない。 苦労して鍛え上げた装備、地獄を見ながら獲得したレアな腕輪を一瞬にして失い唖然としたシレンジャーは数知れず。 ご丁寧に、壁が少ないシャッフルダンジョンで出現することがあるのがシリーズのお約束。 ランダムダンジョンでも壁が全部水路とかいうフロアで出てくることがあり、当然ヤバい事態となる。 床落ちの装備面が貧弱なダンジョン(例:中腹の井戸のようなワナダンジョン)ではさすがに特殊能力の脅威は薄れるものの、そういうダンジョンはたいてい盾にも頼れないので今度は通常攻撃が痛い。 しかもケンゴウ系は周囲の敵に比べて攻撃・防御に優れているケースが多く、普通の殴り合いでさえ消耗しやすい。 余計に正面きって戦いたくない敵である。 Lv1のケンゴウだと盾しか飛ばされないが、ゲイズやにぎり変化と違い攻撃力も高い為、迂闊に盾を外して戦うと危険。 呪われた装備だろうと弾いてくれるが、装備外しの罠の代替に使うには攻撃力が高いためあまり手軽には利用できない。 水をかけて攻撃力を下げられればいいのだが、中々都合よくはいかないだろう。 Lv2のイアイ、Lv3のシハンとレベルが上がるごとに武器、腕輪も弾くようになりステータスも高い強敵になる。 腕輪は剣や盾と違ってダメージが低そうだが、ナンバリングによっては腕輪も合成で育てる要素があったり、防御系・視界拡張系ともに命綱になったりするのでやはり軽視はできない。 そしてシレン4以降の最上位のタツジンに至っては、放物線を描いて装備中の剣・盾・腕輪をシレンを中心とした部屋外や通路を含む10マス以内のどこかへランダムに弾くようになり、 壁を背にして戦う戦法すら通用しなくなったのでますます接近が許されないモンスターになってしまった。 もうやだこの種族。 あまりにキツいとみなされてかシレン6では出現場所が限られているが、一部の山伏の手によりンドゥバよろしくアイテムに擬態して奇襲する個体がいるので怖い。 しかし敵としては極悪だが、仲間としては素晴らしいモンスターでもある。 なんと特殊能力で、ドロップアイテムの有無を問わずモンスターから装備品を弾き飛ばしてくれる。ダンジョンによっては出現率の低い装備品を荒稼ぎしたり、合成材料をガッポガッポ入手することができる。 初登場したシレン2の頃からこの能力のお世話になったプレイヤーは多い。 装備品が落ちていない「神社の隠し穴」ではイアイを連れ、モンスターから弾いて入手したプラス付き武具をマゼルンで合成することが肝となる(隠し穴にはノーコンの腕輪しかないので、シハンよりもイアイが効率的)。 いちおう装備品ではなくモンスターに頼るダンジョンなのだが、時間をかけてでも死亡率を下げたい人はやるものである。 よりアイテムが多彩な「最果てへの道」では武器集め能力により、特殊合成武器である「サトリのつるはし」「サトリの盾」「龍神剣」の入手も狙うことが可能であり、打開率やスコアアタックにも貢献してくれる。 話しかけると物静かな武士といった印象で、よく言えばストイック。悪く言えば不愛想な御仁。 どのレベルでも相手を斬ることに命を懸けているようだが…彼の場合斬撃よりも弾き飛ばしが本分なのは言わない約束。 初代シレン、GB1・2、DS1・2ではセルアーマー種が出現する。 単なるグラフィック違いではなく、装備に限らずアイテム全てを弾く(*1)他、成仏の鎌が有効、浮いているのでワナ師装備でも罠にかからない等の細かい違いがある。また、作品によっては呪われた装備は弾かない。 GB2にはジャンガリガン種というハムスター型のモンスターが登場するが、これはシレンの持ち物を奪って、後方に投げるという特技を持つ。(実在するハムスターの習性を模したもの) 壁を背にするというセオリーが通用せず、敵に命中してロストする危険が高い一方で、ステータスが低い、特技使用率が低い、装備は奪わない、可愛いという点もあってあまり目立たない。 その後トルネコシリーズにもガイコツ剣士が装備を弾くようになり、逆輸入された。 チョコボの不思議なダンジョン2ではFF6に登場した「オニオン」系統が装備をはじきはしないが、外すという妙技を獲得。アイテムを盗む敵と同時出現すると悲惨なことになる。 サクラ大戦では3の雑魚敵ポーンがこれに該当するが、後ろに花火など嫁がいることが多い為低レベルは盾を弾いて足元に落とすだけと優しい。 しかしレベルが上がると飛ばすようになる。 ケンゴウは64版の公式ファンブックで、見事嫌いなキャラの一位に輝いた(二位は行商人、三位はゲイズ先生)。 以下悪夢例 モンスターハウス開幕でいきなり盾弾き、酷い時には召喚スイッチでフル弾き 壁を背にして一安心。ん? なんかフシューフシュー聞こえるぞ→遠投の土偶 そこには弾かれたマンジカブラが突き刺さったタンスの姿が! 弾かれた武器をヒマキチがナイスキャッチ! アンドリリース! 水路フロアで出会い頭→弾かれ水没→たまらんガッパに先を越され投擲→直撃死 壁から一マス離れてるけど、まあ大丈夫か→未発見の大型地雷、落とし穴、モンスターのワナの上に落ちる象牙の盾 行商人「拾った武器売るアルヨ!」 頭から湯気を出したシハンによる怒涛の連続弾きで1ターンで丸裸 みだれ大根の草投げで暴走→ちょっとまて腕輪変えてないんだけど!!→むなしくタツジン弾きで装備消失 ケンゴウ「せっしゃ…追記・修正する!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2限定ならアスカが後ろに居てくれればキャッチしてくれる。凄い、頼もしい! ただし、銀の印や遠投の腕輪なんて付けてた日には…… -- 名無しさん (2014-10-28 18 47 45) 気配察知で後ろに敵がいないことは分かってるから弾かれても大丈夫だろう→池ポチャロストで発狂しそうになった -- 名無しさん (2014-10-28 19 09 38) カブラステギを行商人に拾われて数十万ギタンの価格を見た時は笑いしかでなかった。それまでに売っては泥棒繰り返してなかった払えなかった -- 名無しさん (2014-11-22 12 33 08) 取りに行くまでに落とし穴を踏んで詰んだ経験から、必ず素振り確認するようになった -- 名無しさん (2015-09-11 01 45 27) レベル4のタツジンは10マス以内のどこかに落とす。隣の部屋からみだれ大根に草投げられてこいつに特攻、弾かれた武器がその大根に命中した時は途方に暮れた… -- 名無しさん (2015-09-11 01 49 18) 仲間にすると笑えてくるレベルで装備品を量産するお助けキャラと化す。その分直接戦闘能力が他のモンスターに比べて劣るように調整されてたりするが、剣盾強化し放題はすごい。 -- 名無しさん (2016-10-09 22 48 40) ビジュアル的にはケンゴウの方が好きかな。能力的にはどっちも心臓に悪くて嫌い。 -- 名無しさん (2016-10-09 22 56 58) 他の厄介な敵たちと違って対策が装備を外すしかないのがウザさをより際立たせてる -- 名無しさん (2016-10-18 19 59 19) 一応5では弾き避けの腕輪と目配り香で対策は出来るが、それでも強いしめんどい… -- 名無しさん (2016-10-18 20 17 28) セルアーマーがケンゴウ程トラウマになりにくいのはやっぱ登場作品が少ないのと特攻武器があるのが理由か -- 名無しさん (2022-05-22 11 47 00) 砂漠の魔城のセルアーマーはケンゴウよりヤバイ。保存の壺をガンガン弾いて壁にぶつけて破壊するとかありえないでしょ。セルアーマー対策だけに斬空剣を合成したくなる。同じ理由でジャンガリガンも壺破壊で殺意を抱かないとかありえない。 -- 名無しさん (2022-05-22 16 54 27) ↑同じことを10マス先からしてくる袋荒らしが厄介なのを見るに、確かに過小評価されている感はある。倒しやすいのでそうなってしまったのだろうか? -- 名無しさん (2024-09-18 21 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cgeb/pages/114.html
目次 目次 テンプレ 備考 コメント テンプレ Alchelyss 腕前 ★★★★★ 裏方度 ★★★ 財力 ★★★★ 厨房度 ★ PCダメージ Master S キル数 Master SS デッド数 少ない 所属部隊名 Izlude[1/128] 勝ち馬属性 普通 戦闘スタイル 火皿 逸話 この人の逸話 総評 コメントをどうぞ 別キャラ - 本人への要望 - 本人より 本人からのメッセージはこちら 備考 CネツのLoxia、Cエルのユナカイト、Cホルのびびちゃんに並ぶ腕前を持つCゲブ最強の火皿。 歩兵だけでなく裏方もする良Pでもある。 火だけでなく氷や雷もこなすが、皿以外の腕は平凡である。 コメント 上手いが最強とかいわれるレベルには達していない。 -- 名無しさん (2009-06-09 12 01 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/482.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/393-408 「さてジュースでも飲みに降りるか」 誰にいうでもなく独り言を吐くと自分の部屋を出て居間に向かった。そこには我が妹がいつものように電話でしゃべくっていた。 冷蔵庫から取り出したジュースをグラスにそそぎ、ソファに座り、雑誌をパラパラとめくりながらちまちまと飲む。 「あはは、それじゃあね」と桐乃が電話を終える。 「なにしてんの?」いつものごとく実の兄に向けるにはあまりにも温度の低い声がかけられる。 「雑誌読んでんの」事実を言ってやる。 「それあたしのなんだけど…」 「うん」 「あたしがのってる女の子向けのファッション誌なんだけど…」 「うん」 「もしかしてあたし目当て…とか」心なしか妹の声が弾んでいる気がする。気のせいだ。 「いや、あやせたんしか見てないから。あやせたんはぁはぁ(*´Д`*)」 「きもっ!!きもすぎるからあんた!なにがあやせたんはぁはぁなの!たんとかつけるなんてきもすぎっ!!」 お前に言われたくないぞ。加奈子とブリジットちゃんのメルルとアルのイベントでのお前の姿を見せてやりたいぜ、まったく。 「というのは半分嘘で」 「半分は本気なのっ!?」 「まぁ、落ち着け。俺が見たいのはあやせたんだけじゃない。」桐乃を真摯に見つめ 「えっ、それって…」もじもじする妹。 「ブリジットたんはぁはぁ(*´Д`*)」 「しねぇぇぇぇぇぇ、このロリコン野郎がぁぁぁぁ!」 受話器を投げて来る。とっさによけるがそこは運動神経抜群な妹。ものの見事に額に当たる。その衝撃でグラスから雑誌にジュースがこぼれる。ちなみにのんでたのはカルピスだ。 「うお…ブリジットちゃんの顔にカルピスが…まるでがん…」 「うおぉぉぉぉぉぉ!神聖なる超萌え萌えな私の妹のブリジットちゃんにこれ以上の暴言をのたまうと無間地獄すら生ぬるい恐怖と苦痛を肉体と精神と魂に味わわせてやるわ!」 まるで黒猫みたいな物言いだな。やっぱお前ら仲いいのな。 わ、わかった…だから妹よ。その鈍器を降ろそうな。オーブンレンジを持ち上げた妹をなだめてやるのであった。 「……」 「……」 それからとくに会話するでもなく俺と桐乃は居間に居続けた。桐乃は雑誌をめくり、俺はというと部屋の隅で一人神経衰弱をしていた。なぜかって?それはきいてくれるな。あとでわかることだからね。 俺はともかくなんで桐乃までいるんだ?電話も終わったんならさっさと自分の部屋に戻ってエロゲーでもやればいいのに。そんなふうに考える俺って兄貴失格?いや、桐乃の方こそ妹失格じゃね?いや、両方か。 ま、自分の雑誌を俺のおかずにされないように見張ってるんだろうな。それにしてはやけにそわそわしてるな?そわそわしてるのが実は俺だからそうみえるだけか? ピンポーン。 唐突にインターホンのチャイムが聞こえた。 「「…!?」」と同時に玄関のほうをむく俺と桐乃。 やべ、急いで立ち上がろうとするが長時間床に座っていたせいか脚が痺れて立ち上がれない。その間にも妹が居間を出て玄関口に向かうのが見える。 ひどく急いでいるようだ。こちとらもっと急ぐ理由があんだぞ。廊下のほうから荷物を受け取るやり取りが聞こえる。まずい、このままでは…!? 痺れた脚を押さえながらようやく玄関口にたどり着くとそこには誰もいなかった。 桐乃は自分の部屋に行っているようだ。マジでまずいぞ…!? 踵をかえす俺の背後で玄関の戸を開ける音がした。 振り向くと人間一人分がはいってそうな大きさの箱を抱えた配達員がいたのだった。 ほっ…どうやら一番恐れたことを免れたらしい。 桐乃は大方ネット通販で注文したエロゲーなんかが届いてあんなに急いでたのだろう。 実の兄に深夜販売の行列に並んでエロゲーを入手させようとした仕向けた妹である。一秒でも時間がおしいのだろう。 勝手にそう判断した俺は健康食品とかかれた箱の伝票にサインするのであった。 ま、盛大に俺の勘違いだったけどな。 自分の部屋でその巨大な荷物を開けるとそこには自分にそっくりな全裸の俺がいるのだった… ……あれ。 俺の視力がおかしい。視覚情報を伝達する俺の視神経がおかしい。視神経からの情報を翻訳する俺の脳がおかしい。 「「な、な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!」」 もののみごとに俺と妹の叫びが重なる。 すると ドンドン!バン!バン!とこちらの部屋に猛然桐乃が突っ込んできた。額にすっごいシワを寄せて俺に詰め寄り胸倉を掴むと有無を言わせずに自分の部屋に連れていくのであった。 体力的に女子中学生の妹に高校生の兄がなすがままってのはどうしようもなく哀しくなるな。つか胸倉って。せめて襟首にしてほしいね。 つれてこられた桐乃の部屋にも一人分くらいの大きさの箱が横たわっていた。開封されている。まさか…そうそのまさかだ。 「な、なんなのよこれはぁぁぁぁ!」 バシッと箱の中身を指差す。 そこには俺の妹である高坂桐乃に瓜ふたつな裸の人形があった。 「こ、これは…」 これは、人類の夢と希望に満ちあふれた我等が誇るオリ○ンタル工業のリアルドールであった。 「マ、マスケラのコスプレに使うためのものだ…」 俺の言葉に桐乃は納得なんか微塵もしないという顔だ。 「そんなわけないじゃない!だってあたしに似てるもの!」 そう真っ赤な嘘である。 「いや、違う。違うぞ、妹よ。これは黒猫の同人誌のオリキャラであって断じてお前ではない。」 「じゃあ、コスプレに使うってなににつかうのよ。どんなシーンよ」 「性奴隷にするとこ」 「え……うわぁぁぁぁん!変態!変態!変態!!」 「いや、前回のコミケの同人誌では無難なシーンしか撮影してなかっただろ?次回はちょっとエロもありかなって。 だからっておまえらとそんなことできないだろ?それで赤城(兄)に借りた我等が誇るオリ○ンタル工業のカタログにマスケラのオリキャラに似たのがあったんで注文したんだぜ!どーよ、俺のコスプレ魂!」 本当は桐乃の写真を送ってそっくりのものをつくってもらったオーダーメードなんだが妹には内緒な! 「わたしならいいのに…」 「え?なんかいった?」 「うざ、きも、しね」 「三連コンボかよ」 いや、一方的に攻められるわけにはいかない。 「つーか、あれはなんだよ!」 と、俺の部屋でひっそりと仰向けになる超俺似の人形を示す。 「え、あ……」急に汗をダラダラ流す桐乃。 「そ、それは…わ、た、しのじゃ…」 「送り先がお前の名前になってるぞ」 「あ、あんたがあたしの名前を…」 「なにが悲しくて俺が俺のダッチワイフを注文せねばならんのだ! 瀬菜なら京介×京介のナルシストカップリングはぁはぁマジやべぇあそこぬれぬれ鼻血とまらんという妄想をするがあいにくBLなんて属性持ち合わせてねぇぞ!」 「きっと闇の別人格が引き起こした悲劇ね」 「黒猫か、お前は!」肩で息をする。 「ぜぇはぁぜぇはぁ、もういい、わかった!そんなに俺のことが嫌いなんだな」 「え?」ぽかんとする妹。 「この人形を俺に見立てていじめ倒すんだろ!まったく悪趣味だな!」 「な、なにいってるの?」 「惚けんのも大概にしろ。黒猫にシスカリのネット対戦で負けまくってんだろ。そのストレスを解消するためのいわば主婦にとっての大きなクマのぬいぐるみみたいなもんだろ。 最近は受験勉強であんま一緒に遊べてないと思ったらお前は俺に発散すべきストレスが溜まりにたまってたんだな。」 「へ?あ、そーなの!そーなのよ!あんたに暴力振るえないで苛々してたのよ!」 「ドメスティックシスターかよ」 「なにそれ!?新作!?」 「ば、ばーか。だがな、これだけはいっておくぞ」 桐乃がビクッと肩を震わす。 「瀬菜には渡すな。絶対ろくなことにならん」 赤城(兄)もひどいことになる。 「わ、わかってるわよ…」 そんなこんなで俺のリアルドールへの追及はうやむやになったのであった。 さてようやく待ちに待った時間だ。 ベッドに横たわった桐乃人形(たった今命名した)を裸になった俺は眺める。何故裸かって?もちろん桐乃人形を全身で堪能するためさ。 しっかしよく出来てるな。完全に桐乃にしかみえない。 俺のリヴァイアサンが今にも暴発しそうだぜ。 桐乃人形の本物よりも若干豊かな双丘をもみしだくと本物としかおもえない感触だった。 さすが○ASAが開発したという人肌に限りなく近づけた人工皮膚だけのことはある。NA○Aすげー。 もう我慢できない俺はププローションを桐乃(人形)のあそこに垂らすと怒れる「週末」の破壊神を入れたのである。 じゅぷぅぅぅ ものすごい音が響く。 はっとして動きを止める。今の音聞こえた? 大丈夫みたいだな。今さらながら鍵がかからない部屋に恐怖する。桐乃にこんなところみられたら即死だな。 気を取り直して行為を始める。 桐乃が俺を締め付ける。中もぬれぬれで完全にこちらをまっていたものらしい。やらしい妹め。 腰を動かすと じゅぷぅぅぅじゅぱっじゅぷじゅぷ! なにこれ。でかい音なんですけど。 絶対桐乃に聞こえてるって。 ドタドタ!! 「!?」咄嗟に抜く。 バン! ドアにかけよる。 バッ! なんとかドアが開くのを阻止する。 「ど、どうした?」いかん今の姿を見られるわけにはいかない。 「な、なんでもない…あ!」なにかに気づいたように 「開けるな!絶対開けるなよ!開けたら殺すかんな」と恫喝する桐乃。え?まさか裸なのばれてる? 「ね、ねぇ…」 「な、なんだ?」 「き、きこえた?今の…」 「なにが…」むしろこちらのほうこそ聞こえた? 「聞こえてないならいいわよ…ところで家から出てってくれる?」 「はぁ?」 「なんでもいいから出てってよ!」 「いやいや俺にも自分の部屋でしなきゃならない用事があってだな。むしろお前のほうが出てってほしいなって…」 「なんでわたしが…つか、なにしてるの?」 「な、なんでもいいだろ?そっちこそなにしてるんだ?」 「ば、馬鹿じゃないの。この変態!」いやお前に言われたくないが…ふと桐乃の今の狼狽ぶりとさきほどの人形を思い浮かべる。 「もしかしてあの人形になにかへんなことしてんじゃないだろうな?」この質問は実に両刃の刃すぎるのだが。 「し、してるに決まってるじゃないの!…はっ!?」 俺の妹はテンパると決まって口を滑らす癖がある。この慌てぶりから桐乃は顔を真っ赤にしてるだろう。こいつだけ恥ずかしい思いをさせて平気なほど俺は桐乃のことを嫌ってはいない。 「実は俺もなんだ。今はちょっと中を見られたくなくてさ。よし、分かった。出てってやるよ」 「え…あんたも…。あ、あ、あのぉ!!」突然声を上げる桐乃。 「ん、どうした?」 「あ、あたしも…出るから…」 「は?」 「だから家じゃやっぱお母さんとかいつ帰ってくるか解らないし鍵がかかっていても音とか漏れてプレイに集中出来ないし…」 どんなプレイかは想像したくねぇ。きっとテロリストですら一瞬で口を割るに違いない拷問をあの俺に似た人形にするに違いない。どんだけストレスフルなんだか。 「よし、分かった。お互い楽しもうじゃないか」 「変態」 外に出て開口一番桐乃はそう言ってきた。 桐乃の変態という言葉に言い訳じみた反論をする。 「ふ、プロ根性といって欲しいな」 「見下げた下ネタ根性ね!」 桐乃は俺が肩に下げた大きく膨らんだスポーツバッグを見ながら言う。 桐乃は桐乃でキャスター付きの旅行かばんを引きずっているのだがお互いのかばんの中身は誰にも見せられないものが入っていた。 その見せられないものとはあのお互いに似せて作った人形である。桐乃が指摘してきたのはその人形ではなく、その人形に着せるであろう衣類のことだ。 その衣類とは桐乃が着ていたスクール水着だった。 「黒猫のあの同人誌にもでてたろ?あのシーンを再現するためにはどうしても必要だったんだよ」 もちろん嘘だが建前上そのように言う。俺はあくまでマスケラの同人誌のシーンを再現するコスプレ活動の一環としてこの桐乃人形を担いでいるのだ。 「で、どこに行くんだ?」 「わ、わかってるくせに…」 「はぁ、またあそこか…」たしかにあそこなら思う存分したいことができるしな。それに前にも桐乃と行ったしな。音が出ても気にならないし、人目がつかないところ。 あそことは、ラブホテルのことである。 「ふう、着いた~」 部屋につくなり、桐乃はぼふんとベッドに倒れ込む。 その微塵も緊張した様子のない態度に自分がいかに異性として意識されていないか分かる。ラブホテルは前回と同じところだ。 しかし、前回は桐乃が冬の真っ只中水を被ってひどく震えている状況を何とかしたいためにがむしゃらに行動したのだ。今回は他に考える余裕もあったためここに向かう途中や部屋に入るまでとても緊張してしまった。 「桐乃、問題が一つあるんだが…」 「なによ」 「部屋が一つしかないんだが…」 同じ部屋で兄妹が変態的な行為を見せあう状況になる。 みなまでいわなくとも桐乃は分かったように 「ここの部屋しか開いてなかったし、かといって他のホテルに移動するのも面倒だしね。よし、あんたはトイレでしなさい」 「狭っ!駅弁ならできないこともないけど疲れるわ!」 「駅弁って!?あんた、あたしの人形になにすんのよ!」「いや、まて誤解だ。」誤解じゃないが。 「う~ん、それなら…」と桐乃は「ならあそこでいいわね」と風呂場を指差すのであった。 湯気がまだ立ち込める風呂場に入る。 ついさきほどまで桐乃が使用していたのだ。 バスローブ姿の桐乃とすれ違うさいに香ってきたなんともいえない香りに囲まれ陶然とする。 磨りガラスのドアを閉めると桐乃のシルエットが鞄からなにやら取り出そうとしているのがぼんやりと確認された。 自分もスポーツバッグから人形を取り出し、逸る気持ちを抑えて組み立てる。組み上がった人形に例の水着を着せ、エアーマットに仰向けにおく。その扇情的な光景に急いで服を脱ぐ。磨りガラスのため桐乃にも自分が裸になったことが分かってしまうが気にしない。 この部屋ですることに関し桐乃は不干渉を貫く。こちらも向こうですることには徹底して無視を決め込む。これが桐乃と交わした約束だった。 デジカメをセットする。マスケラの同人誌の再現という大義名分を掲げているがそれとは関係なく後で自分が楽しむために撮影するのだ。ゆうなればおかずを自分で調達するのだ。 スク水姿の桐乃を前にリヴァイアサンを沈めることは出来なかった。勃起しまくったそれは磨りガラスごしにも見えるだろう。そんなことを意識しながら桐乃に触っていく。 水着ごしにお尻や胸を撫でる。完全に痴漢行為だ。脚を絡ませたり、首筋を舐めたりする。ローションを垂らしてローションプレイなんかもした。 興奮はとどまることを知らずついには挿入する。あまりの気持ち良さに向こうに桐乃がいるのも忘れ人形のモデルとなった人物を連呼して叫ぶ。いやらしい音が響くのも構わず腰をふる。 じゅぷじゅぷっ…ねちょねちょっ、じゅぷじゅぷ!! 狂ったように桐乃の名を叫び人形とセックスする。 気にする必要はまったくなかった。 なぜなら向こうからもおなじようにこちらの名を叫び じゅぷじゅぷ!ねちょねちょ、ぱんぱんっ という淫靡な音が聞こえていたからだ。磨りガラスごしにも裸になった桐乃が自分そっくりな人形に跨がり自分の名を呼びながら腰をふるのが見えた。 そうして互いに絶頂を迎えた。 互いになにが行われたのかは気づいているが不干渉を貫くことにした。 それから何回かおなじようにラブホで行為を繰り返した。その間に桐乃とは撮影内容を交換して鑑賞する仲になった(桐乃のノーパソで撮影した内容を見ようとしたがなにかの手違いで桐乃が撮影したものを見てしまったのだ。その結果このような関係になったのだ)。 鑑賞といってもはじめは各々自分の部屋で見るというものだった。しかし内容の意見を交わすうちに一緒に見るようになったのだ。それだけに止まらずラブホでは同じ部屋の同じベッドの上で互いの兄妹をもした人形と変態的な行為を見せあう仲にまで発展した。 完全に快楽のために人形と行為に及んでることを二人は隠すそぶりも見せない。 「ああんっ、このぶっとい棒たまんないわっ!あんたと違って気持ち良すぎ!」 「んっ!言ってくれるぜ。そっちこそガバガバなんじゃないか?この桐乃たんは相変わらず締まりが凄いぜ!」 と互いに挑発しても実のところ指一本触れはしない。その一線だけは二人とも超えられずにいたのだ。 桐乃とのセックスをしまくってどうやら俺は変態的な思考になったようだ。 桐乃以外とセックスしたくなったのだ。 おっと、ここでいう桐乃は桐乃そっくりな人形のことだ。実の妹に手を出すほど鬼畜じゃないさ。 かといって現実世界に彼女を持たない俺はエロゲーの主人公のごとくとっかえひっかえいろんな女の子とむふふなことはできない。それを少しでも匂わせようものなら変態のレッテルを貼られかねない。 すでに一部の可愛い後輩からはセクハラ先輩と呼ばれているがこの際無視しよう。 いや、あの胸は無視できないな。あれに挟んで貰えたらどんなに素晴らしいことだろう。 ん?待てよ。その手があったか! さっそく赤城(兄)に電話をする。 「なんだ?」 「お前の妹とセックスさせてくれ」 「な、な…」声にならないといった様子だ。 「だから瀬菜とやらせてくれ」 「だ、だれがお前なんかに瀬菜の処女をくれてやるんだ!」 こいつ絶対誤解している。 「安心しろ。俺が用があるのは本物のほうじゃない。お前の妹そっくりな人形をかしてくれといってるんだ。」 「……ど、どうしておれがそれをもってることを…!?」 お前がなかなかバイクを買わないからさ。鎌をかければやっぱり当たってた。 俺も事情を説明する。 「そ、それでか…なるほど。お前もか…同情するぜ」 何故かすんなり得心する赤城から出た言葉は実に今の自分の状況と合致していた。ある1点をのぞけば。 赤城兄妹もそれぞれに似た人形を所有しており、俺と桐乃みたいに人形相手に行為を及んでいた。 ただし組み合わせが実に変態だった。 赤城兄は自分そっくりな人形相手にホモプレイを強要されているのだった。それをみながら瀬菜は自身とレズプレイに興じる。むしろこちらが同情に値する。 「ううう…だから俺はまだ瀬菜ちゃん人形に指一本触れてもいないのさ」 「安心しろ。性格は悪いがスタイルはバッチリな俺の妹とやらせてやる!」 ふと背後に気配を感じると 「だぁれが性格悪いですてぇ」と怒りのオーラを放つ桐乃がいたのだった。 俺の計画は桐乃にばれ、さらに瀬菜人形は瀬菜自身が有していることで瀬菜も協力してもらわざるをえなくなり、人形的な意味合いで兄妹スワッピングが行われることになったのである。 いつものラブホを2部屋借りることにした。 これから変態的な行為を行うことがわかっていても兄妹でもないのに裸を見せあうことに抵抗があったのだ。そのため俺と桐乃、赤城兄妹で別々の部屋で行うことにした。 ……… …… …ふう。 部屋には精液を垂らす瀬菜人形にもたれ掛かる俺と同じく横で浩平人形にぐったり身体を預ける桐乃の姿があった。 気持ち良かったかって?よかったなんでもんじゃない。すっげー気持ち良かった!超興奮した! 部活の後輩と本当にセックスしてるような錯覚に陥り、そのいやらしい身体をたっぷり堪能した。桐乃が浩平に貫かれている様子をみて本当に桐乃が寝取られているように思ってしまって罵声をあげた。 実際、浩平人形の棒は浩平自身のアナルが突っ込まれたり、棒同士をくっつけあったりしてるだろうから桐乃の膣に浩平の成分がちょっとでもはいったのは間違いないのだ。 そう指摘すると桐乃も瀬菜人形のあそこには瀬菜の愛液がついてるのだからまるで生でしてるみたいねと浩平のあれをくわえながら挑発した。 俺たちは大満足なプレイができたが赤城兄妹は違った。 瀬菜だけが満足して浩平はどこか様子がおかしかった。 理由をきくと俺の人形を相手させられたのだという。 成仏してくれ。 だが 「俺の棒には妹のいやらしい液がついてるぞ」と囁くと赤城兄は猛然と俺に似た人形の棒をしゃぶりだした。それをみて瀬菜がより一層興奮しだしたのは言うまでもないだろう。 人形の裸を見たということもあり俺達高坂兄妹と赤城兄妹は同じ部屋で人形を介した変態行為に及ぶようになった。浩平もようやく桐乃や瀬菜の人形とセックスできるようになりはしゃぎまくった。 それに兄妹以外の異性の裸や恥態を見るのはひどく興奮する。 瀬菜が豊かな胸で俺人形の棒を挟みねっとり舌を絡ませるのを見ると人形と立場をかえれたらと本気で思ったりなんかしてどうすれば本物の瀬菜とセックスできるか悩んだりした。 もうこんな関係だし、告白してもむしろOKじゃないかとおもわないでもないが迫るのは勇気がいった。浩平の目もあるし、桐乃に聞かれたらきっとなぜだか怒りまくるにちがいない。 そこでこんな提案をすることにした。 「俺と瀬菜、桐乃と浩平で二つの部屋に別れてプレイを撮影して後でみんなで見るってのはどうだ?」 なぜという追求は驚く程なくむしろこの提案はとても歓迎された。 単刀直入に言うとそのプレイで俺と瀬菜はセックスをした。その時は桐乃と浩平はしなかったようだ。なぜなら撮影したプレイの上映会で誤って俺と瀬菜のセックスを流してしまったのだ。桐乃は自分たちだけずるいと言い、俺と瀬菜の目の前で浩平と行為に及んだのだ。 結局、本物の兄妹スワッピングをすることになる。 それでも実の兄妹でセックスはしない。むしろその縛りがあるためより一層興奮するのだ。 つづく…?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36730.html
おわこんといわれつづけてはや10ねん【登録タグ お もわもわP 初音ミク 曲】 作詞:もわもわP 作曲:もわもわP 編曲:もわもわP 唄:初音ミク 曲紹介 ミクさん10周年記念曲作ったよー。 歌詞 (ピアプロより転載) オワコンと言われ続けてはや10年 あいにくわたしはまだ歌ってますぜ 人気落ち目とか大きなお世話 オワコンオワコン うるせえんだよボケ そもそも本当に終わってしまったときは オワコンだとさえ言われなくなる 今日もいろんな所で いろんな人の生み出した いろんな歌を歌ってる お前らがわたしに歌わせたい歌が ある限りわたしは歌うのよ オワコンと言われ続けてはや10年 わたしはまだまだがんばっているけど オワコンとかいう言葉の方は どう考えてもオワコンですな そんなわたしでも死ぬときは来るのよ ボカロは死なないとか そういうことじゃなく わたしの歌をもうだれも作ってくれなくなったら その瞬間にオシマイね お前らがわたしに歌わせたい歌が なくなればわたしは死ぬんだよ オワコンと言われ続けてはや10年 いいからお前らどんどん曲作れ 曲が出来たならわたしの所へ持って来い ネタ曲エロ曲 なんでも歌うぜ 「10年間 こうして歌い続けてきましたが まあなんだ これからもよろしくな」 オワコンと言われ続けてはや10年 歌こそ我が人生 文字通りの意味で 生きてる限り歌うだけだから オワコンオワコン うるせえんだよボケ コメント 追加ありがとうございます〜! -- 名無しさん (2017-09-23 07 25 08) いい歌詞だなこれ……胸にくるわ〜 -- 名無しちゃん (2017-10-08 21 36 36) いいね -- 名無しさん (2022-11-23 13 49 18) 名前 コメント