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blogに投降したPSoC Creatorの使い方とPSoC3の使い方をインデックスするためのwikiです 基礎編 PSoCシリーズ- PSoC Creatorを使ってみよう-Creatorの基礎- アーキテクチャ編 PSoC 3/5のクロックまわり 【コラム】水晶発振子とPSoCの接続方法 【コラム】PSoC1みたいにILOからIMOは生成できないの
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基本的な使い方
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前ページ次ページ黄金の使い魔 実はヴェストリ広場の観衆以外にも見物客は居た それは学院長こと偉大なるオールド・オスマンと教師コルベールである コルベールがアイオリアのルーンの特殊性に気づきそれを調べ上げ 高い確率で「ガンダールヴ」と判明したため、学院長室の遠見の鏡からその実力を見ていたのだ しかしアイオリアは武器を使わなかったどころかオールド・オスマンですら アイオリアが何をしたのか解らないという結果に終わった 「ヴァリーエル嬢も・・・・・・・・・恐ろしい物を召喚してくれた物じゃ・・・・・」 「しかしあの戦闘力、彼は間違いなくガンダールヴでしょう」 「もしも王宮の連中に伝説の、それもあれほどの使い魔が居ると知れてみろ、戦争の道具にされるのがオチじゃ、この件は他言無用に頼むぞコルベール君」 「心得ております、オールド・オスマン」 コルベールが退室した後 「どうしたもんかのぉ・・・・」 と一人頭を抱える老人が居た事を知るのは1匹のねずみだけだったという 「ちょっとあんた一体何者なのよ!!」 「その鎧・・・聖衣だっけ、いったい何なのよ!!!」 「あんなに凄いなんて聞いてなかったわよ!!そういえばこの世界の事はどうとか言ってたわね、前に」 「何も言わないから、ド田舎出身の平民だと思ってたじゃないの!!」 「あの閃光は何なの!?何をしたの!?」決闘が終わり部屋に戻ったルイズはアイオリアを質問攻めにした それもそうだ、田舎出の平民戦士かと思っていた男が、スクウェアメイジすら凌ぎそうな力を見せつけたのだから 「まずは落ち着け、ルイズ 俺の事を話していなかったのは謝る 聞かれなかった以上あえて言う必要も無いと思ってな」 「そんな訳ないじゃないの!!」 「落ち着け、ところでルイズ この世界に神はいるのか?」 「質問に答えなさいよ!」 「質問に答える為に この質問に答えてほしい」 ルイズは偉大なる始祖ブリミルと4人の使い魔の話をした ――――イエス・キリストと言ったところだろうか そしてアイオリアは順を追って説明した その内容はルイズを驚愕を通り越して呆れさせ、とても信じ難い物だった。 アイオリアの世界には様々な神がいて、その中の地上の女神アテナを守る聖なる戦士『聖闘士』、その中でも聖域の十二宮を守護する12人の最上級聖闘士『黄金聖闘士』だった男である事 アテナが武器を嫌うため極限まで肉体を鍛え、体内の「小宇宙」を高めて燃やし爆発的な破壊力を得ること あの閃光はアイオリアの拳の軌跡である事、軌跡が見れたのは限界まで速度や力を抑えていた為であり、実際は一秒間に一億以上の拳を放てる事 冥界と死者を統べる神冥王ハーデスとの死闘の中、嘆きの壁を破壊する為に死ぬはずだったが、アテナに新たな人生を頂いて今ここに居る事 聖衣は意志を持つ事、中でもアイオリアの着る黄金聖衣は聖衣の中でも最上級の位置にあり、神話の時代より完全に破壊された事がない事 「なんで態々手加減なんかしたのよ」 「聖闘士の拳は一般人には見えない、何も見えないのでは私が彼を制した事にはならないだろう」 「そ・・・そうね・・・・」 ルイズとしてはどれも信じられない話ばかりである、目の前にいる男は神の使いで、1秒間に一億の拳を放つというのだから当然の事である しかし眼前であんな事をやってのけられたら信じる他はない 何よりアイオリアはルイズにとって既に信頼のおける存在なのである ――――何!?神の使いが私の使い魔!?って事は私って神様なの!?キャー!!どうしよう!!! 「ところでルイズ、私からも質問があるんだが・・・」 ニヤニヤしながら妄想の世界へ入り込んでいるルイズをアイオリアは連れ戻す 「な、、なな、、、なによ!!!」 「先ほどの戦闘の時小宇宙を燃やそうとした所、この左手の術式が光って爆発的に小宇宙が高まり抑えるのに苦労をした。この術式には戦闘補助の効果があるのか?」 「ただのフクロウを召喚しても、ルーンによって特殊能力を得たりするしありえない話ではないわね・・・ ただ、詳しく知りたいなら先生に聞いた方が良さそうね」 「なるほど、確かにそうだな」 「後、そのアテナの使いっていうの信頼できる人以外には言わない方がいいわ。即異端審問にかけられるわよ」 ――――実在人物の神格化に異端審問・・・ますます中世のキリスト教だな。 と思いながらアイオリアは「了解した」短くと答えた 「もう、あんたがこんな話するから疲れたわ!私もう寝るわね」 「ああ、私は少し夜風に当たるとしよう」 「わかったわ、でも明日は虚無の曜日だから街にいくから 早く寝るのよ!寝坊なんてしたら許さないんだから!」 「了解した おやすみルイズ」 そう言ってルイズに布団をかけてやるとアイオリアは部屋を出て外に向かおうとした、 が廊下の中央でキュルケの使い魔フレイムが待ち構えていた フレイムはアイオリアを見つけると歩み寄り、マントの裾を引っ張った 「何の用だ?いや、この場合はこいつの主人か」確かキュルケと言ったかな フレイムは時々後ろを振り返ってキュルキュル泣きながらキュルケの部屋へ入っていく ―――来い・・・という事か アイオリアはキュルケの部屋へ足を踏み入れる 部屋の中は暗く、床には火のついた蝋燭の炎がゆらゆらとゆれている お香でも焚いているのだろうか全体に甘い香りが漂う。 アイオリアを迎えたのは 「いらっしゃい」というなまめかしい声 そしてベビードールのような姿のキュルケであった アイオリアはため息を付きやれやれ・・・と言った面持ちで 「キュルケ、あなたは女性だ、それも貴族の立派な淑女だそんな貴方がこの様な事をしてはいけない――――」 アイオリアはいつかルイズに言ったような話をもう一度した、原因は全く違ったが しかし、全く気に留める様子も無くキュルケは続ける 「あなたは、私をはしたない女だと思うでしょうね・・・。でもしょうがないの!ご存じの通り、私の2つ名は微熱・・・松明みたいに燃え上がりやすいの・・・」 「困った物だ・・・」 「お分かりにならない?タバサには悪いのだけど・・・恋してるのよ私・・・あなたに・・・あなたがギーシュを倒した時の姿、かっこよかったわ。あれを見て・・微熱のキュルケは情熱のキュルケになってしまったの・・・夜は短いわ、あなたとの時間を無駄に使いたくないの・・・愛してるわ・・・アイオリア・・・」 と次々と流れるように愛の言葉を紡ぎながらキスを迫ってくるキュルケを抑えて険しい顔でアイオリアは言う 「今から行う事は男としてあってはならない事 許してくれるだろうか」 その言葉に、トロンとした目でキュルケは答える 「どんなイケナイ事をする気なの・・・?どんな事でも許してあげるわ・・・・」 その瞬間キュルケの頬に平手打ちが飛ぶ、アイオリアの平手打ち被害者二人目である 「キュルケ、お前は貴族だろう!人の上に立ち規範となるべき存在だ、誇りを捨てたクズになり下がるような事はする物ではない!」 余りに突然の出来事に涙が出そうになるのを堪えるキュルケ それを見てアイオリアは語気を弱める 「私はあなたの事をそれほど知っている訳じゃないが、きっとそれさえ解っていれば、あなたは素晴らしい女性になる」 そう言って頭を撫でた瞬間緊張が解れたのかキュルケは堰を切った様に泣き始めた 「怖がらせてしまってすまなかった、今日はもう遅い 眠るといいだろう」 そう言ってまた頭を撫でるとアイオリアは部屋を後にし、自分の部屋へ向かった アイオリアの去った後キュルケは一人呟いた 「硬派なダーリンって素敵・・・・」 一方アイオリアは部屋につき床に腰掛けると 「やれやれ・・・、女兄弟というのは難しい物だ・・・」と、弟の様だった青銅聖闘士を思い出し一人ごちるのだった 前ページ次ページ黄金の使い魔
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名簿の使い方 属性 火 コスト コスト1 コメント コメント
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前ページ次ページ黄金の使い魔 食を取りにやってきたアイオリアを出迎えたのは 広大な敷地に広がる、いかにも貴族趣味という豪華な装飾をした食堂だった その中には100人以上は座れそうなテーブルが3つ並べられており その上には蝋燭灯り、フルーツが積み上げられ、そして豪華な食事が並び それぞれの机に同じ色のマントを身につけた生徒が座っている どうやら学年別に分かれているらしく、黒いマントのルイズはアイオリアを連れ二年生の中央テーブルへと進んだ 「あ、きたわよ♪噂の平民の使い魔とそのご主人さま♪」 「金色の鎧にマントってどう考えても平民じゃないだろう・・・常識的に考えて。なんて物召喚してんだ2年は・・・」 「なんて物召喚してんだ2年は・・・(キリッ だっておwwwwwwwwwwゼロのルイズがまともに召喚できるわけないんだおwwwwwwwwwwどうせ平民連れてきただけだおwwwwwww」 一斉に注がれる視線を気にする様子もなくルイズは席に着く 「私はどこに座ればよいのだ?」 ルイズは床を指差す、そこには堅そうなパンとスープが置いてあった 「ここに座れるのは貴族だけよ。平民のあんたは床!!」 ここで立場の差を解らせてやるんだから!というルイズの見え透いた意図を見抜いて 溜息をつきながらアイオリアは言った 「ルイズ、私は戦士だ。主人の身を守る事が最も重要な事、違うか?」 「何が言いたいのよ・・・私に文句でもあるっていうの!使い魔の癖に!!」 「では聞くが食事を十分に取らせてもらえないと、お前を守る私の体は衰える一方だ。それでいいのか?」 ルイズはアイオリアのもっともな意見に少し考えると 「むぅ・・・でも今はそれしかないわよ!お昼から手配するから今はそれで我慢して!」 「了解した」 短くそう答えるとアイオリアは目の前にある物を平らげた 食事を終えた二人は大学の講義室のような教室に向かった 教室についた二人を出迎えたのは嘲り、失笑、憐みの視線や言葉であった 生徒達は各々の使い魔を連れている。 ここにも俺の席はないのだろうな、とアイオリアは教室の後ろに仁王立ちする 中年の女性教師が現れ、喧騒に包まれていた教室が静かになる。 女性教師は赤土のシュヴルーズと名乗った。 「皆さん2年生への進級おめでとう 今年度からトリステイン魔法学院に赴任しましたミセス・シュブルーズです。属性は土、二つ名は赤土のシュブルーズ これから一年間土系統を皆さんに講義します」 授業は滞りなく進められた。 『火』『水』『土』『風』の4大属性からなる魔法、失われた系統である『虚無』 複数の属性を組み合わせる事によって強力に、または別の効果を持つ事 魔法使いの位ドット、ライン、トライアングル、スクウェア…… 初めて得る知識にアイオリアは興味を惹かれた 古代ギリシアの錬金術に似ていると言えば似ている ただし、それらを実現させ尚克、実用化し社会の一部、いや原動力となっている 実現してしまったが故にそこから生じた科学の発展がここには無いのか これは俺でも使えるんだろうか・・・ 小宇宙で応用して自分の技と組み合わせることは出来ないだろうか・・・ しかし最終的に戦闘に考えが行きつくあたり、やはり聖闘士とは度し難い物なのかもしれない 「私が土属性だから言うのではありませんが土は万物の組成をつかさどる重要な魔法です、皆さんの暮らしにも直接関わってきます それをまず知ってもらうため、基本である錬金の魔法を覚えて貰います」 ミセス・シュブルーズの持っていた石が明らかに違う物質に変容していく。 「ゴールドですか!?ミス・シュブルーズ!」 キュルケが瞬時に反応する 「いいえ、ただの真鍮です、私はトライアングルですから。金を錬金するにはスクウェア以上である必要があります」 「なぁんだ・・・」露骨に残念そうに着席するキュルケであった 「では、誰かにやってもらいましょうか、では、あなた、そこのあなた、名前は?」 「ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールです」 騒然となる教室 「先生 やめた方が!」 「先生!ルイズがやるくらいなら私が!!!」 血相を抱えて制止する生徒達に、シュブルーズは怪訝な表情を浮かべた 「危険?錬金の何が危険だというの?」 (何よみんな!私だってできるんだから!!もうゼロじゃないんだから!!みてなさい!!) 「やります!やらせてください!!!」 「よろしい」 ルイズのやる気に満ちた発言にシュブルーズは満足そうに答えた 「ルイズ、やめて!!!」 顔面蒼白で止めるキュルケや、机の下に隠れる生徒達を見てアイオリアも事態の異変を感じずには居られなかった。 どういう事だ?からかっているのでは無いようだな・・・ 「連金したい金属を強く心に浮かべるのです」 ルイズが杖を手に呪文を唱える その瞬間爆発が起こった 光が迸り、爆風は窓を突き破る 使い魔達は狂乱した 「ミセス・シュブルーズは!!??」 爆心地にいたミセス・シュブルーズの安否が気遣われた しかしその心配は杞憂に終わる なぜならミセス・シュブルーズは教室の後ろにいるアイオリアの無傷で腕の中で気絶していたのだ さながらお姫様抱っこのように 誰もがルイズの爆発で飛ばされた先生をアイオリアが受け止めたのだと思った 奇跡的にもけが人が一人も出なかったことで生徒達は安堵した だが青髪の少女だけは違った 彼女は見ていた 爆発の時、彼の腕から閃光が走ったのを 爆発で砕け散った椅子や机が消滅したのを その時既に片腕に赤子の様に抱えられるミセス・シュブルーズが居たのを 「だから言ったのよ」 「ちょっと失敗したみたいね」 そう言ってボロボロの姿のルイズが、ツンと澄まして顔を拭きながら言うと周りから批難が殺到した 「どこがちょっとだよ・・・」 「今まで成功した確率ゼロじゃないか!」 「ゼロのルイズ!!」 「成程・・・だからゼロか・・・・」アイオリアは呟いた その後、ルイズの魔法による爆発で滅茶苦茶になった教室の 片付けを命じられた為、二人は目下掃除の真っ最中だ しかし、爆発の際に砕け散った机等はアイオリアは原子を砕き言葉通り消滅させていたので あまり手間取る事はなかった 黙々と作業を続ける重い空気の中 「魔法、苦手なのか?」とアイオリアは問いかけた 「そうよ、わかったでしょ?ゼロって言われてる理由、魔法の成功率ゼロ%、いつも失敗ばっかり、だからゼロのルイズ。笑っちゃうわよね、魔法もロクに出来ないのに偉そうにしてさ」 涙を流しながら、自虐的な言葉を言い続けるルイズの頬にアイオリアの平手打ちが飛ぶ 「何よ!なんなのよ!!!使い魔の癖に主人に手をあげるなんて!!」 涙を流しながらもキッとアイオリアを睨みつけるルイズの目を真っ直ぐに見てアイオリアは言い放った 「殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか! 失敗というのは…………いいかよく聞けルイズ!真の失敗とは! 開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだ! 挑戦し続けている以上失敗なんか存在しない!存在するのは誇り高き冒険者だけだ!・・・しかし、女性を殴るのは男のする事ではないな・・・すまなかった」 使い魔の仕事を説明した時といい、この使い魔はよくもまぁこんな芝居がかったセリフを真面目にいえるものだ・・・ と思いながらもルイズは悪い気はしなかった。 「ううん、いいの・・・・ありがとう」 ルイズはなんだか兄が出来た様な気がして、まだ涙も乾ききらない瞳ではにかみながら言ったのだった 前ページ次ページ黄金の使い魔
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公式用語 マネーマネー戦 【まねーまねーせん】 マネーボット工場で全てのマネーボットスーツのパーツを集めてから、スーツの各レベルに応じたメリットを貯めた後で入ることができるマネーボットのボス戦。最大8人までが一組となり2チームに分かれて戦うのが基本である。 マネーボットのボスであるマネーマネーを倒すことでクリアとなる。 導入部 マネーボット本部に入って正面一番奥の大金庫扉を開けてロビーに入る。ロビーに入ると、トゥーンはマネーボットスーツを着た状態になる。このため、マネーボットスーツを全て集め終えていないトゥーンは、この扉を開けて中に入ることができない。 ロビーを進むと、奥にマネーマネーのいる場所へと続くエレベータがある。このエレベータに乗れるのは、マネーボットスーツのコグドルが規定量貯まっており、格上げ準備OKになっているトゥーンのみとなる。 なお、ロビー内に入ると、スピードチャットにコグの項目が増え、その時点で着ているマネーボットスーツのコグの台詞を話すことができる。 エレベータを降りると、トゥーンのマタ・ヘアリーが進入を手引きしてくれようとする。しかし、マネーマネーにすぐにトゥーンであることを見抜かれ、着ていたマネーボットスーツを脱がされてしまう。 マタ・ヘアリーは罠を仕掛けるために隣の部屋に逃げ込み、その時間を稼ぐためにトゥーンはコグと戦うことになる。 コグ戦 コグゼキュティブ戦と同様、トゥーンが2チームに分かれて、レベル1~12までのコグとガイコグとのバトルとなる。ただし、コグゼキュティブ戦と異なり、これは1回のみ行なわれる。コグの出現は、コグゼキュティブ戦と同一で、すべてのコグを倒すと勝利となる。コグ戦を終えると、マネーマネーは隣の部屋へ移動を始める。 なお、続くマネーマネー戦では、トゥーンのギャグは一切使用しないので、このコグ戦で全てのギャグを使い切ってしまってかまわない。ちなみに、このときはサウンド中心で進むことが多い。 マネーマネー戦 コグ戦が終わると、いよいよマネーマネーとのボス戦となる。基本的には、グーンや金庫をマネーマネーにぶつけてダメージを与え、戦いを放棄させれば勝利となる。 部屋に入った直後に、この罠を仕掛けたとおもわれるマタ・ヘアリーから、クレーン操作についての簡単な説明がある。 グーン マネーマネーの下部扉から、警備ロボットのグーンが次々に現われる。マネーマネーが受けたダメージが増えるにつれ、ミニグーン→グーン→オレンジグーン→赤グーンと、出現する種類が変化していく。後に出てくる種類ほど、トゥーン、マネーマネー双方に与えるダメージが大きくなる。 トゥーンに踏まれると一定時間動かなくなり、踏まれるたびに回復アイテムを放出する。ちなみに、この場面の専用スピードチャットでは、回復アイテムのことを宝物と表現する。 踏まれたグーンは、後述するクレーンでマネーマネーに投げつけ、ダメージを与えることができる。 グーンは、クレーンで金庫を落とすことで潰すこともできるが、これを多用するとマネーマネーの体力に関らず、赤グーンが大量に発生してしまうので、極力避けたほうがよい。 クレーン 部屋の四隅に設置された磁力クレーンを操作して、グーンや金庫をつかんだり投げたりすることができる。 1台のクレーン操作盤には、1体のトゥーンのみ入ることができる。ダメージを受けて操作盤を離れた場合は、数秒間戻ることができない。 トゥーンの役割分担 コグ戦では、トゥーンは強制的に2チームに分けられたが、マネーマネー戦では各トゥーンが自主的に役割を分担して戦う必要がある。 役割のひとつは、マネーマネーから出てくるグーンを踏んで、クレーンで掴みやすくするとともに、回復アイテムを放出させる役目である。 グーンを踏み損なってダメージを受けた場合は、放出された回復アイテムを使うことができるが、独り占めすると他のトゥーン、特にクレーンを操作していてダメージを受けたトゥーンが回復できなくなるため、必要最低限の回復に留めたい。 グーンを踏む役割であることから、ふみふみ隊もしくはそれに似た呼びかたをすることがある。 もうひとつの役割は、部屋の四隅にあるクレーンを操作して、動かなくなったグーンや金庫をマネーマネーにぶつけるものとなる。 クレーンは磁力で金属を掴むことができ、アームを操作するとそれを振り回して投げることができる。それを使ってグーンや金庫をマネーマネーにぶつけるとダメージを与えることができる。 クレーンが4台設置されているので、基本的には2つの役割は8人で参加した場合は4人+4人となる。人数が少ないときは、クレーン操作を4人として残りのトゥーンはグーンを踏む役割となることが多い。 ただし、クレーンの廻りがグーンだらけになり、操作を続けることができない等の理由で、特定のクレーンが放棄されることはある。 マネーマネーとグーンの攻撃 マネーマネーは、バトル中以下の攻撃をしてくる。 ぶつかる ダメージ:1 マネーマネーにぶつかった場合にダメージを受ける。 なぐる ダメージ:5 マネーマネーにぶつかってしまうと、殴られることがある。ある程度の距離を保ては、この攻撃を受けることはない。 投げられる歯車 ダメージ:10 マネーマネーが投げる歯車に当たるとダメージを受ける。マネーマネーはトゥーンの現在位置を狙って歯車を投げるため、狙われたと思ったらクレーンを離れたり、若干の場所を移動するだけで回避可能。 グーンの光線 グーンの光線にあたると、種類別に次のダメージを受ける。 グーンの種類 光線ダメージ ミニグーン ?? グーン ?? オレンジグーン ?? 赤グーン ?? いずれの攻撃であれ、ダメージを受けてゲラゲラメーターが0以下になれば、当然ファンファンしてしまう。 マネーマネーへのダメージの与えかた 基本的にはグーンをぶつけて、ダメージを与える。このとき15以上のダメージを与えると、マネーマネーはピヨピヨする。 ピヨピヨしている間だけ、金庫をぶつけることでグーンよりも比較的大きなダメージを与えることができる(最大50)。 しかし、ピヨピヨしていないときに金庫をぶつけてしまうと、マネーマネーはその金庫をヘルメットにしてかぶり、こうなるとグーンを当ててもダメージを与えることができなくなってしまう。つまり、ピヨピヨしていないときは、絶対に金庫をぶつけてはいけない。 かぶってしまった金庫は、もう一度別な金庫をぶつけることで、脱がせることができる。 バトルの終了 マネーマネーに一定以上のダメージを与えると、トゥーンの勝利となる。電車の時間に遅れそうになったマネーマネーが急いで部屋を出ると、ちょうど通りかかった電車に轢かれて終了となる。 トゥーンが勝利した場合は、全員のハッピーダンスが行なわれ、その後マタ・ヘアリーからの感謝の言葉が終わると、全員がドナルドのドリームランドまでワープする。このとき、マタ・ヘアリーから力をあわせてのスピードチャットを得ることができる。 ドナルドのドリームランドへワープした後は、通常中央の広場に集まってありがとう会を行なったあと、解散となる。 力をあわせて コグゼキュティブ戦で得られるSOSトゥーンカードが、バトル中にしか使用できないのに対し、この戦利品はスピードチャットが使える場面であれば、全ての場所で使うことができる。 内容的には、以下の三種類がある。 トゥーンアップ 10,20,40,80と「最大トゥーンアップ(各トゥーンのゲラゲラメーター上限までの回復)」の5種類があり、周辺にいるトゥーン全員のゲラゲラメーターを回復させる。 ジェリービーン 100,200,350,600個の4種類があり、周辺にいるトゥーン全員にジェリービーンを与えることができる。 ギャグアップ 各ギャグの種類別と「すべてのギャグ」の8種類があり、周辺にいるトゥーン全員のギャグを補充することができる。 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/the-ram/pages/18.html
Wikiの使い方 ここは、簡単に@Wikiの使い方を書いたページです。 この@wikiの基本操作のページを見ていただければ分かるとは思いますが、 ここには編集するに当たって必要な最低限の操作方法のみに絞って紹介してあります。 Wikiを使っていく上で覚えておくべきことは取り敢えず2つ ・Wikiは、普通のwebページとほとんど何も変わりません。違う点は、あなたも編集できるという点だけ! ・文字の色や大きさ等に拘らなければ、編集はただ文字を打つだけ! Wikiの編集やら構文やらプラグインやら、確かに不慣れな人には難しく聞こえるかもしれませんが、日本語とキーボードの使い方を知っていれば問題ありません。 具体的な使い方 Wikiを閲覧する時は… 上にも書いてありますが、見るだけなら普通のwebページと何も変わりませんので、閲覧に関しては問題ないと思います。 Wikiを編集する時は… ページを編集する時は、まず編集する為のページに行く必要があります。 各ページの一番下を見てみると #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (koko2.JPG) このような所を見つけられると思います。 そこの赤い丸で囲った部分をクリックすると、編集ページに飛ぶことが出来ます。 実際に編集ページに行ってみると、下のような 画面が表示されます。 後は、そこに文字を打ち込み 「ページ保存」を押すことで、打ち込んだ文字が反映されます。 また、「ページ保存」の隣の「プレビュー」を押すと、 自分が編集した部分が実際にはどのように反映されるのかを予め見ることができます。 基本的な編集のやり方は、これで以上です。 編集の練習をしてみたければ、練習場のページで色々試してみてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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最強のサプライズカードの1つ、補給の使い方をあげます。 実用性の低いものもありますが、可能な限り例を挙げます。 実用度が高いものに★マークをつけてあります。 1:味方を守る ★★★★★ 最も基本的な使い方。 このために、後衛にチップを乗せて出撃するのも有効。 相手のパンプを考慮して、相手の攻撃+2のチップにすると良い。 みなぎる【力】を警戒するなら+3、【炎】の支援(属性)を警戒するなら+4だが、 最大気力や全体のチップバランスも考慮して、それだけ移す余裕があるだろうか。 守るのは容易だが、補給は重要カードなので、どのユニットをいつ守るのかが課題。 また補給は無効されやすいので、こちらもサプライズ無効を持っておきたい。 2:味方をどかす ★★★ 不要な味方からチップを奪い、撤退させる。 これは出撃マスが埋まっているときに攻撃ユニットを出撃させるため、【支援】ユニットをどかすのに使う。 かなりもったいない使い方だが、敵が一体制圧をしようとしているときにはもったいないとは言っていられない。 3:空振りを誘う ★★★ 敵の攻撃目標になったユニットからチップを奪い、撤退させる。 1チップ残して敵に攻撃チップを消費させたほうがいいように思えるが、目的は【再移動】などの抑止である。 処理ステップが発生しないので、【再移動】が出来ず、敵を倒していないので【突進】もできない。 敵の二体制圧を防ぐのに使うことがある。 4:攻撃、能力に必要なチップをもらう ★ この用途に使うのはもったいないので、なるべく支援をしておきたい。 【風】の支援(属性)で攻撃を止められたときに使うことが出来る。 5:アタックキャンセル ★★ 単にアタックキャンセルをするために使うのはもったいない。 ただし以下の場合は有効である。 相手の竜にデュランダルで攻撃しようとしている。 相手が祈りの腕輪で防御をしたとする。 このままだと攻撃5チップ、反撃4チップの大損であり、おそらく撤退してしまう。 攻撃後、味方からチップをもらって助けることも可能だが、それでも9チップを失う。 この場合、攻撃ユニットからチップを取り除き、アタックキャンセルをすれば補給の1チップだけで済む。 相手は祈りの腕輪と4チップを使っているので、この攻防は攻撃側の勝ちといえるだろう。 (最重要カードの補給を使った、というデメリットはあるが) 6:戦場外のカードを増やす ★ いつでも使えるカードなので、1チップで戦場外のカードを増やせる。 紋章能力の【運】、マリクの【勇者の風】、ガーネフの【闇の視線】などの ために戦場外カードを増やすために使える。 この用途で使うのももったいないのが、一応覚えておくといいだろう。 7:他のユニットにチップを回す ★★ 敵の攻撃でやられそうなユニットのチップを、他のユニットに回す。 1チップ残しておけば敵の攻撃チップの大半が無駄になるので有効。 便利な使い方なのだが、このために補給を使うのはやはりもったいないか。 8:未使用チップを減らす、使用済みチップを増やす ★ 未使用チップを減らし、【神将器】のコストを払えなくしてアタックキャンセルをする。 使用済みチップのを増やし、ゴンザレスを自滅させる。 共にもったいない使い方だが一応用途としてあげておく。 9:【調達】を使えるようにする ★ 戦場外の一番上のカードにいつでも使える補給をおくことで【調達】を使う。 秘密の宝物や、【再行動】のための調整として使う。 やはり用途としてはもったいないので他のカード(カードドローとか)で代用したい。 使うタイミング いつでもタイミングのサプライズは、ぎりぎりまで使わないのが最善である。 ただし紋章能力の【技】、神器の攻撃、光のオーブがある場合は 準備セコンドの前(武器選択の間)に使っておくこと。 対象指定について 使用するときに対象を2体指定する必要がある。 どちらからどちらにチップを移動するか、何チップ移動するかは処理時に決める。 無効にするさいには2体指定する段階で無効するか決めなくてはならない。 チップの移動について 最大気力を超えてのチップの移動はできない。 最大気力を超えた分を使用済みにして、邪魔なユニットを撤退させることは出来ない。(公式掲示板) これを踏まえ、ユニットにチップを乗せすぎるのはよくないといえる。
https://w.atwiki.jp/mipo-2525/pages/25.html
MLの使い方 連絡網開く ↓ 新規作成をクリックする(メール作成画面になる) ↓ タイトル、本文1、本文2をご記入いただいて 次へ ボタン ↓ 次の画面で全員に送信ボタン → さらに次の画面で直ちに送信ボタン → さらに次の画面で完了ボタン ↓ しばらく待ってますと(仕様でちょっと時間かかる)送信されます。
https://w.atwiki.jp/kokuoutyou/pages/6.html
個人ショップの使い方 個人ショップのやり方はいたって簡単です! 1 チェストボックスを設置してください 2 チェストボックス周辺に看板を立ててください(図1) 3 看板に販売情報を書いてください(図3) 4 チェストボックスの中に販売する商品を入れてください 以上で個人ショップの設定は終了です。 図1----------------- 看 箱 看 土 箱 図2 1行目 ショップを開いた人の名前 2行目 販売個数 3行目 B Ⓧ:Ⓧ S 4行目 販売品名 (Ⓧは適当なお金の値段 Bは販売価格 Sは買い取り価格) このように記載すればショップが作成されます。 例 一行目 kokuoutyou 二行目 1 三行目 B 100 50 S 四行目 Dirt 看板にこう記載するとkokuoutyouさんが土(Dirt)を1個100ksで売っていて50ksで買い取る と言うことになります。 品の補充はチェストの中に入れれば終わりです 購入する際は左クリックを、 売却の場合は右クリックを押してください。 アイテム名 Minevraft ID List