約 15,383 件
https://w.atwiki.jp/moshiburo/pages/59.html
第二十一回天下一武道会の本戦出場者で、神秘的な雰囲気を持つ武闘家。 原作においては彼がどうして天下一武道会に出ようと思ったのかという 動機がわかるエピソードがあるが、もしブロでは省略されている。 とても純情な性格をしており、その度合いは対戦相手であるランファンのお色気攻撃 (というか服を脱ぐ行為)を受けて喜ぶどころかたじろぐほどである。 準決勝においては天空×字拳という必殺技を繰り出して街を大破させそのまま 場外負けするなど、原作では考えられないドジさも見せている。 通算: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3333.html
サイオブレード 機種:PC88, PC98, X1t, FM77AV, MSX2, MD, Win 作曲者:長谷川和伯, 冨田茂 編曲者(MD):菅野ひろと, 玉山文人 開発元:T Eソフト 発売元:T Eソフト、シグマ商事(MD) 発売年:1988年 概要 SFアドベンチャーゲーム。 当時の主流であった、メイン画面の横のコマンド一覧から選択するタイプではなく、画面内にアイポイントカーソルを合わせて人や物に対する直観的な操作ができるという、(今では「クリックアドベンチャー」などと称されるシステムの祖先にあたる)アドベンチャーゲームとしては革新的なシステムを採用し、更には「全シーンアニメーション」としてすべてのシーンでどこかしら動きのある要素を採用していた。 またゲーム内の「メロディーモジュール」が実際に音が鳴る付属品としてパッケージに入っていて、それと連携してゲームを進めるというシーンもあり(これは違法コピー対策でもある)、ついでに申し訳程度のお色気シーンもある。おまけで微妙にマルチエンディング。 このような新機軸を色々備えてはいたが、容量的に無理があったようで、シナリオの完成度はともかくゲームとしての面白さとなるとやや微妙なところになる(同時期同ジャンルのゲームだと、旧来型のコマンド選択式の『スナッチャー』の方が評価は高い)。 アニメーションも画期的とは言えるが、基本的にコマ数が足りず今となってはぎこちない。 メガドライブの移植版はシナリオが大きく変更されており、それに伴って地上編が(お色気シーンごと)カットされてしまっているので注意。シナリオ自体もSFというより俗悪なドラマ調な部分が目立つようになってしまい、原作ファンからの評判はあまり良くない。また収容所強襲ガンシューティングも当然無くなっているが、何故かメインシナリオで疑似3Dシューティングゲームが追加されている。ただしかなりの理不尽難度(高速すぎて敵弾を見てから避けるのが事実上不可能なレベル)で、こちらも大半のプレイヤーからは不評であった。 MSX2版はFM-PACに対応しているので、音源の豪華さ的にはMD=MSX2 その他といった位置づけ。 メロディーモジュールには大体10秒ちょっとの電子音メロディーが8曲入っている。 収録曲 曲名 補足 順位 PSY-O-BLADE 組曲 サントラ限定アレンジ GAME START OPENING BGM1 SOUTH ISLAND CAPTURED SORROW SWEET HEART SOMETHING DANGEROUS ARTHUR BGM2 FINAL ATTACK RACCOON JEAN COUNT DOWN 悲しい結末 ENDING 第2回マイナーレトロ240位 サウンドトラック T E SOFT ゲーム・ミュージック SCENE 1 PV
https://w.atwiki.jp/agc38/pages/30.html
№ 20 名前 潮崎 杏奈 名前読み しおざき あんな デビュー日 2010/10/15 一人称 ミー 容姿 おばさんパーマ・蝶の髪留め 性格・特徴ほか お色気お姉さん系 CV 稲垣 麻木 誕生日 08/30 年齢 16歳 星座 おとめ座 血液型 O型 身長 157cm 体重 50kg B・W・H 84・58・80 趣味 ブーツ集め 特技 カタコト英会話・書道 Twitter AGC38_Anna #twitter_widget_profile CV 稲垣 麻木でだれか編集よろ - おじさんパーマ 2010-10-30 00 16 15 ソースは? - 名無しさん 2010-10-30 08 58 55 CV発表前の情報流出。本人乙 - 名無しさん 2010-11-07 12 15 28 名前
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/1120.html
ケーシー高峰をお気に入りに追加 リンク1 <ケーシー高峰> #blogsearch2 キャッシュ <ケーシー高峰> 使い方 サイト名 URL リンク2 <ケーシー高峰> #technorati 報道 <ケーシー高峰> “たけしフェチ”劇団ひとりの見事な手腕で甦った1970年代浅草の匂い - auone.jp ドゥカティはなぜ速い? ギミック満載でホンダ、ヤマハなど日本勢を圧倒したイタリア製マシンの強さの理由(遠藤智) - Number Web - ナンバー 志穂美悦子「“愛を捧げる”気持ちで活けさせて頂きました」角川映画祭開催記念! - 映画ログプラス 「笑点」演芸コーナーに「変化」 レジェンド映像紹介、定番化して! (2021年11月27日) - エキサイトニュース 【レースフォーカス】初の表彰台独占を達成したドゥカティ、2冠獲得の進化/MotoGP第18戦バレンシアGP(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バレンティーノ・ロッシが最後の会見で語ったライバルや引退、これからの過ごし方/MotoGP(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元王者ケーシー・ストーナー、MotoGPパドックに久々登場/第17戦アルガルベGP - オートスポーツweb マネックス、米子会社をNY上場へ SPAC活用、22年前半に - 時事通信ニュース トヨタ、530億円投じ米工場更新 一部モデル日本に移管 - 時事通信ニュース 首脳会談にらみ対話加速 米中、気候・経済閣僚が協議 - 時事通信ニュース 中外薬とオンコリスが契約解消 がんウイルス療法でライセンス - 時事通信ニュース 「支払いが常に頭よぎる」 カード返済続く被害者ら―西山ファーム投資詐欺 - 時事通信ニュース 「ファーストの会」候補擁立断念 衆院選、調整難航か【21衆院選】 - 時事通信ニュース 巨人、制限緩和へ技術実証 球界初の試み―プロ野球 - 時事通信ニュース 幹事長代行に赤羽氏 公明 - 時事通信ニュース 米大リーグ・プレーオフ地区シリーズ(12日) 米大リーグ - 時事通信ニュース 日産自、9月の中国新車販売は26.2%減 5カ月連続マイナス - 時事通信ニュース コロナで1.3億人がうつ、不安障害 女性や若者多数―英医学誌 - 時事通信ニュース 動揺隠せぬ重い敗戦 日本、敵地で痛恨ミス―サッカーW杯予選 - 時事通信ニュース 不仲コンビ「おぼん・こぼん」別々の楽屋で記者が体感したガチな距離感 「目を合わせない漫才」に衝撃(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 寺地、調整不足たたり陥落 ボクシング世界戦 - 時事通信ニュース 綾小路きみまろの骨董品愛あふれる生活にバカリズム感心 - お笑いナタリー 午後のサスペンス 芸者小春姐さん奮闘記6 加賀VS江戸友禅殺人事件 | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp DeNAの山崎、抑えに復帰 プロ野球 - 時事通信ニュース 往診で抗体カクテル療法 大阪、全国初の実施 - 時事通信ニュース 菅首相「最後の一日まで働く」 退陣控え、コロナ対策全力 - 時事通信ニュース パナソニック、大阪などのショールーム閉館へ 集客見込めず - 時事通信ニュース 豊昇龍、堂々と 大相撲秋場所 - 時事通信ニュース 7月経常黒字、24.5%増 自動車輸出が活発:時事ドットコム - 時事通信ニュース サッカー元代表ペレ氏、結腸腫瘍を摘出 ブラジル - 時事通信ニュース 過去最大111兆6559億円 コロナ対策で国債費増―来年度予算要求 - 時事通信ニュース 「スマホで行政手続き」目指す 菅首相、デジタル庁発足で取り組み指示 - 時事通信ニュース 米FRB議長、量的緩和「年内縮小」が適切 雇用改善に自信―危機対応転換へ - 時事通信ニュース 水質悪化で前日試泳中止 パラトライアスロン〔パラリンピック〕 - 時事通信ニュース 緊急事態、24日にも判断 北海道と東海、地元意向重視―政府 - 時事通信ニュース なでしこ、13位に後退 女子FIFAランキング - 時事通信ニュース ゴゴチュリ容疑者の参加資格剥奪 警備員に暴行し逮捕―東京パラ〔パラリンピック〕 - 時事通信ニュース 日本ハムの秋吉が国内FA権取得 プロ野球 - 時事通信ニュース JR九州、特急料金4割値上げへ 発足以降初、22年4月から - 時事通信ニュース 見沼田んぼで小麦収穫 さいたま市 - 時事通信 池江、誕生日に日本新 競泳日本代表 - 時事通信ニュース 声優・花澤香菜が「かなわないな~」と“降参”した意外な相手(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 7都道府県、まん延防止等重点措置に 緊急事態宣言から移行、7月11日まで - 時事通信ニュース 五輪中止基準「示し難い」 加藤官房長官 - 時事通信ニュース 交付金不足額3100億円 留保分、早期配分を要請―全国知事会 - 時事通信ニュース JOC、レスリング協会に改善勧告 補助金流用、高田理事は退任 - 時事通信ニュース 玉露農家へ「摘み子」派遣 静岡県藤枝市〔地域〕 - 時事通信ニュース 欧州各国、ベラルーシに反発 大使呼び出し、外交団追放 - 時事通信ニュース 首相動静(4月18日) - 時事通信ニュース 村上、トップ通過に満足 全日本体操 - 時事通信ニュース 松山はシャウフェレと同組 マスターズゴルフ第3R - 時事通信ニュース ゴードン・リディ氏死去 ウォーターゲート事件で実刑 - 時事通信ニュース 「愛国者」審査、民主派排除 香港の選挙制度変更を可決―中国全人代常務委 - 時事通信ニュース 具志川商、確かな成長 高校野球 - 時事通信ニュース 牧伸二、タモリ、ひとり、バカリ… ピン芸人の誕生と発展の歴史 - NEWSポストセブン 四国最大級のジップライン 愛媛県 - 時事通信 カンニング竹山 若者に流行っているモノに合わせないとダサいのか? - アエラドット 朝日新聞出版 石橋貴明がお馴染みのフレーズを絶叫! とんねるずの貴重なドラマ共演作「時間ですよ ふたたび」がBS12にて放送 - ザテレビジョン 新春!お笑い名人寄席 | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp 「ニッポン芸能史」でピン芸の魅力解剖、きみまろ迎えケーシー高峰、トニー谷など語る - ナタリー エンタメノート:演芸回顧2019 亡くなられた方々 下ネタも懐かしいケーシーさん、きちょうめんな三金さん - 毎日新聞 - 毎日新聞 【いろもの伝】“下ネタ芸”を確立したのはケーシー高峰さん 経歴や出身が効果的な前フリに (2019年11月12日) - エキサイトニュース 「令和のケーシー高峰」になれるか!?医事系芸人“しゅんクリP”に注目 (2019年5月1日) - エキサイトニュース 【ドクター和のニッポン臨終図巻】ケーシー高峰さん、母に勘当されながらも貫いた「下ネタ医事漫談」 - ZAKZAK ケーシー高峰さんをしのび、知性あふれる“下ネタ”をもう一度 - ザテレビジョン 盟友・毒蝮三太夫が明かす…ケーシーさん“楽屋秘話” 「女の子のお尻触ったり…でも、人徳だね」 - ZAKZAK おぼんこぼん 大先輩ケーシー高峰さんを悼む「下ネタもやらしくない、粋な人」 - デイリースポーツ さらばお色気漫談ケーシー高峰さん死去、昨年9月が最後の仕事 - サンケイスポーツ グラッチェ ケーシー高峰さん 昭和のお茶の間笑わせた唯一無二の下ネタ医事漫談永遠に - デイリースポーツ ケーシー高峰さん、医療ネタと下ネタを組みあわせた「お色気医事漫談」を確立 - スポーツ報知 ケーシー高峰さん死去 白衣姿の医事漫談で人気 - おくやみ - 日刊スポーツ ケーシー高峰さん死去に芸能界から悲しみの声 サンド伊達も「大好きな師匠でした」 (2019年4月11日) - エキサイトニュース 晩年も「報ステ」で披露 ケーシー高峰さんの“下ネタ伝説”|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイ 毒蝮三太夫、ケーシーさんは芸人殺し「談志が『すげー』って」 - サンケイスポーツ “お色気医事漫談”ケーシー高峰さん死去 85歳 - ORICON NEWS 「グラッチェ」ケーシー高峰さん 肺気腫のため85歳で死去|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイ 【訃報】ケーシー高峰さん肺気腫のため死去|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 お色気医学漫談のケーシー高峰さん 肺気腫で死去 - 東スポWeb ケーシー高峰、85歳で死去 - お笑いナタリー - ナタリー ケーシー高峰が肺気腫のため85歳で死去、「楢山節考」「木更津キャッツアイ」出演 - ナタリー ケーシー高峰さんが死去 タレント、医事漫談で人気 - 日本経済新聞 ケーシー高峰さん死去 『医事漫談』で人気 サンド・伊達さん「根っからの東北人だった」と悼む - HuffPost Japan ケーシー高峰さん死去 お色気医学漫談で人気 - 産経ニュース ケーシー高峰さん死去 肺気腫、8日朝に危篤状態 - おくやみ - 日刊スポーツ ケーシー高峰さん死去 舌がん復帰時も“エロ”会見「リハビリは女性とキス」 ピンク映画に出演も - ZAKZAK ケーシー高峰さん死去 1年前から肺気腫で闘病、85歳 - デイリースポーツ ケーシー高峰さん逝く 85歳 お色気医事漫談 俳優でも活躍 - スポーツニッポン サンド・伊達 “同郷の大先輩”ケーシー高峰さんを追悼「正月から、下ネタ満載で…凄かったなぁ」 - スポーツニッポン サンド伊達、ケーシー高峰さんへ「東北芸人の超大先輩として、いつも尊敬しておりました」 - スポーツ報知 ナイツ ケーシー高峰さん追悼「一ファンとして笑わせていただきました」 - デイリースポーツ マルチタレント草分けのケーシーさん 80年代からいわき市在住 被災地支援も - スポーツニッポン 医療漫談家のケーシー高峰さん死去 85歳 - 朝日新聞社 立川志らく「グラッチェ!」85歳で亡くなったケーシー高峰さんへ「談志がケーシー高峰の後だけは高座に上がれねえ、と」 - スポーツ報知 自分の病気さえ笑いに 医事漫談のケーシー高峰さん死去 - 朝日新聞社 若者を心配していたケーシー高峰さん - 東スポWeb 追悼・ケーシー高峰さん「全身芸人伝説」ビートたけしも「あの人にはかなわねえ」 - 日刊大衆 BS朝日 ケーシー高峰さん追悼 18日に「医療漫談」披露番組を再放送 - デイリースポーツ 円歌さん死去にケーシー高峰無念、5月共演予定かなわず「さみしい」 - スポーツニッポン ケーシー高峰 「宍戸錠は被災地でもモテモテだった」 - NEWSポストセブン ケーシー高峰さんが語る (3) 医事漫談の原点は母にあり - 読売新聞 成分解析 <ケーシー高峰> ケーシー高峰の41%は気の迷いで出来ています。ケーシー高峰の20%は着色料で出来ています。ケーシー高峰の19%は媚びで出来ています。ケーシー高峰の16%はカルシウムで出来ています。ケーシー高峰の4%は毒電波で出来ています。 ウィキペディア <ケーシー高峰> ケーシー高峰 掲示板 <ケーシー高峰> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ケーシー高峰 このページについて このページはケーシー高峰のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるケーシー高峰に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3510.html
概要 現在の4コマ漫画劇場で活動する漫画家。熱狂的な【フローラ】派で、かつ【ゼシカ】フリーク(というか乳好き)。 元々はギャルゲー系のアンソロジー出身で、特徴はとにかく可愛らしい絵柄でのエロネタ・お色気ネタが多いこと。 DQ4コマでエロネタというと【新山たかし】がまず思い浮かぶが、新山のネタがどちらかというとおっさん臭いエロなのに対し、 笹桐のネタは、いかにも最近の人らしく、清々しいまでにオタクっぽい「萌え系」エロネタである。 彼の登場は4コマ劇場ファンの間でも賛否を巻き起こしたが、良くも悪くも時代を感じさせる漫画家ではある。
https://w.atwiki.jp/aoep2/pages/27.html
防具 AC 性能 クラス 入手場所 トーレド お色気衣装\kv 0 CHA+5 W? DVCサキュクイーン 可 火の鎧 8 火耐性+20 ALL ラス城 黒魔法 可 風の鎧 8 風耐性+20 ALL ラス城 黒魔法 可 地の鎧 8 地耐性+20 ALL ラス城 黒魔法 可 水の鎧 8 水耐性+20 ALL ラス城 黒魔法 可 闇の鎧 8 HP+100 ヘイスト 重量+5% ALL? ラス城 黒魔法 可 アイアン ゴーレム アーマー 10 STR+2DEX+2 P N 鉄ゴーレム 可 ダークネス ローブ 8 W+3 MP+40 MPR+20? W ライア 可 ダークネス バランカ アーマー 9 S+1 MP+200 ALL バランカ 可
https://w.atwiki.jp/yasukofanatic/pages/129.html
坂本太郎(さかもとたろう) 情報 1939年9月20日 主なパイロット担当作品: ペットントン 魔法少女ちゅうかなぱいぱい! 魔法少女ちゅうかないぱねま! 五星戦隊ダイレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 大魔神カノン 特色: 刑事ドラマなどを得て、40を過ぎてから監督に昇進。以後は不思議コメディシリーズや戦隊などを担当。 ギャグやお色気描写には定評があり、ト書きがシンプル故に扱いの難しい浦沢義雄作品の映像化の手腕も評価が高い。 70代半ばまで活動を続けたが、海賊戦隊ゴーカイジャーで担当した8本を最後に引退した。 小林信者からの扱い: 本分 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48698.html
登録日:2021/07/19 Mon 02 50 00 更新日:2024/06/28 Fri 10 23 01 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 FC eスポーツ あさいもとゆき お色気 アクションロッキー ウソ技 ゲーム ゲームボーイ コロコロコミック スケボーロッキー ツッコミどころ満載 パンチラ パンツ ファミコン ファミコンロッキー ファミリーコンピュータ 五十連打 別冊コロコロコミック 学年誌 小学館 必殺技 拳法 月刊コロコロコミック 朝日ソノラマ 漫画 都市伝説 ゲーム拳・必殺五十連打ーーっ!! 『ファミコンロッキー』は、コロコロコミックで1985年3月号から1987年9月号まで連載された漫画作品。作者は本作がデビュー作であるあさいもとゆき。 また、『小学五年生』においても1985年10月号から1987年まで連載された。 単行本は小学館のてんとう虫コミックス版が全8巻、2001年に朝日ソノラマから復刻版が全2巻で刊行された。 また、2009年にコミックパークのコロコロコミックアーカイブズから、未収録回を追加した全9巻が復刊された。 未収録回は第9巻にまとめられており、その中には『小学五年生』連載版の一部も収録されている。 復刻版については、2021年現在各種サイトで無償公開されている。 コロコロアニキ等に書かれた回想記によればゲーム漫画の開祖である『ゲームセンターあらし』の連載終盤頃、 すでにコロコロ編集部はアーケードゲームの斜陽とファミコンの台頭を予見しており、作者のすがやみつる氏に『あらし』をファミコン漫画へシフトすることを求めたが、 すがや氏自身は『あらし』よりも他の作品の執筆の方に興味があったために(*1)、当時すがや氏のアシスタントをしていたがまだ連載経験のなかったあさい君に(*2)白羽の矢が立てられたのだった。 社会的ともいえるファミコンの大ブームに乗って本作も大ヒットし、1980年代後半のコロコロを代表する作品となった。 結果としてファミコン漫画の元祖となり、本作のヒットを受けてコロコロまたは他紙でも多数のファミコン漫画が執筆されることになる。 『別冊コロコロコミック』では同誌で同じく連載中だった大林かおるの『ラジコンボーイ』との合作も行われ、1980年代後半の二大ホビーであるファミコン・ラジコンの人気の高さを証明していた。 このエピソードはてんとう虫コミックス『ヒーロースペシャル2 ファミラジ大決戦』に収録されている。 ■概要 主人公の轟勇気が独自に編み出したゲーム拳の数々を駆使して、強豪ゲームプレイヤーたちとファミコン勝負を繰り広げる。 その舞台は、町内会レベルの大会から世界的陰謀を企む秘密結社との対決まで多岐にわたる。 本作の特徴としては、以下のような点が挙げられる。 連打至上主義 ライバルとの対決においてピンチに陥った主人公の轟勇気が必殺技で大逆転する、というのが本作の大まかな流れである。 必殺技はまとめてゲーム拳と呼ばれており、その基本は1秒間にボタンを50回連打する「五十連打」であり、回を重ねるごとにパワーアップしていった。 本作の連載開始年である1985年には『スーパーマリオブラザーズ』や『バイナリィランド』といった連打だけではクリアできない作品がすでに発表され、 本作でも使用されていたが、連打至上主義は最後まで徹底されていた。(*3) ちなみにコロコロで連打というと、某名人が思い浮かぶ人も多いと思われるが、実はこちらの方が先である。(*4) 本作を代表する「1秒間50連打」だが、仮にできたとしてもファミコンでは認識できない。 まずファミコンは60fps、つまり1秒につき60回の入力しか受け付けない。しかしボタンをN回押そうとすると、ボタンを押す入力N回に加えてボタンを離す入力もN-1回行う必要がある。 結果、ファミコンではどうあがいても秒間30連打が限界である。 実際にTASさんでさえファミコンは秒間30回しか連打しておらず、ファミコン全盛期に「秒間40連打ができる」と謳った連射コントローラーはどれも公称値より少ない連打数しか叩き出せなかったという逸話がある。 ただし前述の通り今作の事実上の前身にして師の作品である『あらし』は、秒間200万回以上レバーを動かしたり激しい摩擦で静電気の高圧電流を起こす、高速回転して空気のレンズを作り太陽光の高熱を浴びせるなどの 非常識な超常現象でゲーム機に過負荷を与えて異常動作を起こして攻略するのを常套手段にしていたので(*5)、連打で何とかするロッキーはまだ現実的と言える。 巨大コントローラと大型画面 本作を代表するアイテム。 勇気のライバルであり、親友でもある芸夢遊一郎が作らせた物だが、作中では彼と関係ない大小様々な大会から屋内外、野試合に至るまで各所に登場する。 ゲーム画面用モニターは映画のスクリーンのように巨大で、その迫力と音響は通常のテレビとは段違い。(*6) コントローラは机サイズの固定式で各ボタンも手のひら大の大きさをしており、立った状態で操作する。 …前述の連打至上主義とは相性が悪すぎるような気もするが、気にしてはいけない。 一方でゲーム拳は大振りな動きが多いため、このコントローラーの使用が前提になっている技も多い。 ウソ技 本作が現在でも語られている一つの要因が、作中のゲーム内で披露される現実では絶対に起こり得ないウソ技である。 普通に勝負したらゲームの知識に劣る勇気が負けるのは確定しているので主人公補整として生まれたのが幾多のウソ技である。 『スパルタンX』のシルビアや、『ゼビウス』の魔の二千機攻撃などが特に有名(後述)。動画サイトには検証動画やウソ技を再現した動画などが多数投稿されている。 このウソ技は作者の暴走ではなく担当編集からの指示(*7)であり、その担当がメーカーと交渉も行っていたらしく、作者本人がメーカー側から文句を言われたことはなかったとのこと。 実際の裏技も掲載していたが、「どうせこれもウソ技だろ」と一部の読者が信じないという弊害が出てしまった。 過剰なお色気要素 また、本作を語るうえで絶対に外せないのがお色気要素である。Googleで「ファミコンロッキー」と検索すると、「ファミコンロッキー お色気」、「ファミコンロッキー パンツ」と予測されるほど。 小学生のヒロインをふくめて女性キャラは巨乳でムチムチ、超ミニスカのため、パンチラ・パンモロは当たり前、他にも水着やレオタード、果てには下着などが目白押しで、当時の読者の股間をやきもきさせていた。 しまいには「パンチラで対戦相手の気を引いてゲーム集中できなくさせる美少女軍団→普段からそれ以上のお色気を見慣れている勇気には効かずに敗北」なんていう最早何の漫画だかわからない勝負まで。 …が、実はお色気要素は連載前半(単行本1~4巻)に集中しており、後半では衣装や画風の変化によりほとんど見られなくなってしまった。 ■登場人物 ◆主人公とレギュラー登場人物 轟勇気(とどろき ゆうき) 主人公。小学5年生。ニックネームは名字のトドロキから、「ファミコンロッキー」ないしは「ロッキー」。あまり呼ばれることがないのは内緒。 拳法道場の息子で、拳法で鍛えた反射神経を使うアクションゲームやシューティングゲームを得意とし、頭を使うパズルゲームなどは苦手。 当初はファミコンの存在自体をよく知らなかったが、小輪拳という拳法をアレンジしてゲームに応用した技「ゲーム拳」を多数編み出し、様々なファミコン大会でタイトルを取ることになる。 しかし、自身はファミコンを所有していないので、主にかおるの家で練習していた。 本人がフィジカル強者という事でアクションシーンも多く、その分リアルダメージも非常に多い。下手すると無傷で終わる回の方が少ないまである。 + 主なゲーム拳 五十連打(ごじゅうれんだ) 1秒間にボタンを50回連打する技。勇気の基本の必殺技となる。 常人にはおおよそ不可能な連打数のため、結果としてさまざまなバグ(ウソ技)を誘発することがある。 派生技に「虎脚五十連打(こきゃくごじゅうれんだ)」「旋風五十連打(せんぷうごじゅうれんだ)」、後述の「超速衝撃連打(スーパーインパルスアタック)」などがある。 阿修羅乱れ打ち(あしゅらみだれうち) 高速でボタンを打つことによって手が何本にも見える技。 陽明激針打ち(ようめいげきしんうち) ゲーム中にハリ治療を施してもらった際に思いついた技。腕にハリを打たれた際の痙攣を利用して連射する。 回転撃ち(かいてんうち) 主にトラブルで画面が見えなくなった時等に使用する技。自機を高速回転させながら弾を連射して周囲に弾幕を張る。 十字キー四方乱れ打ち(じゅうじキーしほうみだれうち) コントローラの十字キーを上下左右不規則に連続した超速で叩き、画面上の自機を回転させてゲーム上で竜巻を起こす荒業。 超速衝撃連打(スーパーインパルスアタック) 五十連打の派生技。 ボタンに触れる寸前のところで五十連打を繰り出すことにより、ボタンと指の間に衝撃波が生じ、秒間数百回以上の連打を繰り出すことができる。 血が目に入り、片目が見えずボタンとの距離が掴めない状態で五十連打を繰り出したことがきっかけで生まれた。 しかし体への負担が大きく、一歩間違えると腕を痛めてしまう危険がある。 芸夢遊一郎(げいむ ゆういちろう) 芸夢財閥の息子で第一話の対戦相手。小学5年生。 『F1レース』に隠された謎を暴くため街中のカセットを買い占めていた。何の意味があるんだ、と突っ込むのは本作のお約束。 勇気に敗れた後は一番の親友となり、ゲームに関する豊富な知識でサポート役を務めるが、 最終盤の第3回ファミコン選手権では、芸夢家直伝の必殺技「真空波動撃ち」を引っさげて最後の対戦相手として立ちはだかる。 立花かおる(たちばな かおる) 勇気の幼なじみの少女。小学5年生。本作のヒロイン。お色気担当その1。 世話女房タイプで、ファミコンを所持していない勇気に家で練習させている。 実は立花財閥の令嬢であることが連載終盤になって明かされた。父親は既に他界している。 小学生離れした巨乳でグラマラスなプロポーションの持ち主であり、連載前半はチビTやタンクトップで超ミニスカという衣装であったため、惜しげもなく胸の谷間やパンチラ(パンモロ)を披露していた。 後半はロングスカートになるため、お色気シーンは極端に減ってしまう。チッ。 星野舞子(ほしの まいこ) 新体操の全日本ジュニアチャンピオン。小学5年生。本作のヒロイン。お色気担当その2。 当初は自分以上に注目を集める勇気が気に入らず、コーチをけしかけて『ゼビウス』勝負を挑むが、彼の戦いぶりを見て改心。 以後積極的に勇気にアプローチするようになり、かおるをやきもきさせる。 新体操の知識を活かしたアドバイスを勇気に送ることもある。 かおる同様、小学生離れした巨乳の持ち主であり、連載前半では超ミニスカのほか、新体操のレオタードや黒ビキニ、スケスケのネグリジェなど多彩な衣装とパンチラを披露していた。 後半はショートパンツになるため、かおる同様お色気シーンは減ってしまう。チッ。 兵頭裕美(ひょうどう ひろみ) 天才ギタリストである兵頭俊彦の妹。兄との勝負に燃える勇気に惚れ込み、同じクラスに転校してくる。 一応本作のヒロインかつレギュラーであるが影が薄く、そのことを単行本の描き下ろし番外編でもネタにされていた。お色気シーンもないし…。 剣一刀(つるぎ いっとう) 『ボンバーマン』で勇気に挑戦してきた黒蛇団(ブラックスネーク)の一人。 しかしそれは勇気の実力を測るための芝居であり、黒蛇団と戦うために勇気たちに協力を求めた。 無駄の無い指捌きの「一刀流無双撃ち」が必殺技。 その後も度々勇気と組んで大会に出場する。 ◆ゲスト・ライバルキャラ(一部) 遊一郎の姉(ゆういちろうのあね) 下の名前は作中で明かされなかったため不明。連載最序盤と最終盤にしか登場しない。 慢心する遊一郎のためにあえて勇気に『F1レース』の秘密を教え、最終回では大怪我をした勇気との戦いをためらう遊一郎を叱咤した。 ジョージ 舞子の新体操のコーチ。その正体は「赤い稲妻」「死神」と恐れられていた元アメリカ空軍のパイロット。そんな人がなぜ日本で新体操のコーチを…。 舞子の頼みで勇気と『ゼビウス』による勝負を行う。 三島和彦(みしま かずひこ) 年に何億という賞金を稼ぐファミプロ(ファミコンプロ)の関東トップ。連載当時は荒唐無稽だったこの職業が約30年後に現実のものになるのであった。 勇気と模範試合をするが、妹の明美を何者かに誘拐され、試合で負けることと全日本ファミプロ選手権への出場辞退を強要される。 連載終盤に再登場するが既に引退しており、国際ファミコン協会でとあるプロジェクトに参加していた。 矢田耕造(やた こうぞう) 関西ファミプロのトップで三島明美の誘拐事件を仕組んだ犯人。 アジトに乗り込んだ勇気と『エキサイトバイク』の自作コースで勝負する。 三島明美(みしま あけみ) 和彦の妹。お色気担当その3。 下着姿のまま誘拐されるが勇気に助けられ、勝負でも負傷した勇気をサポートする。 柳大介(やなぎ だいすけ) 遊一郎の別荘がある村の少年。時折別荘に忍び込み、勝手にファミコンを遊んではハイスコアを叩き出している。立派な犯罪です。 村で行われた『バンゲリングベイ』を使ったファミコン24時間耐久戦で勇気と対戦する。 その後のファミコン鉄人レースや冒険島サバイバルなどで再登場する。 黒田病院院長(くろだびょういんいんちょう) 三島の入院した総合病院の院長。針治療を心得ており、負傷した勇気を助けた。 この病院と院長は連載終盤に至るまで、何度か再登場している。 小林地獄団(しょうりんじごくだん) ファミコン日本一決定戦の中国・四国地区代表。 拳法家らしい見た目をしており、東京代表である勇気チームと『イーアルカンフー』で対決する。猛スピード攻撃で敵キャラクターを硬直状態にする「秘孔拳」を使う。 花のセーラーギャルズ(はなのセーラーギャルズ) ファミコン日本一決定戦の北海道地区代表。お色気担当その4。 『エレベーターアクション』で勇気チームと対戦する。 その名の通り、ヘソ出し・超ミニスカのセーラー服姿で対戦相手を翻弄する戦法を得意とするが、普段からかおるや舞子を見慣れている勇気には通じなかった。 武田忍軍(たけだにんぐん) ファミコン日本一決定戦の中部地区代表の忍者軍団。 勇気チームと『忍者くん』で対戦し、手裏剣の発射音のリズムによって相手を催眠状態に陥れる。 マッド・ウォーリアーズ ファミコン日本一決定戦の鹿児島地区代表。 その風貌は暴走族そのものだが『ロードファイター』では無敵技を使うといった知的な面も見せる。 サイボーグ 勇気をコピーして作られたサイボーグ。容姿と能力はオリジナルと全く同じだが機械であるため疲れを知らない。 『スターフォース』決勝戦で引き分け、その後の再試合を戦うが、勇気の闘志についていけず故障する。 なお劇中では一貫して「サイボーグ」と呼称されるが、人間を改造した物ではないため厳密にはアンドロイドである。 ファミコン協会会長 ファミコン日本一決定戦の企画者。 人間が最高だという思い上がりを正すため、勇気のサイボーグを作り、ファミコン日本一決定戦の決勝戦で勇気を負かそうとした。 …何を言っているんだと思ったあなた、その考えは正しい。 ポール・デイビット 外国人転校生で全米ジュニアボクシングのチャンピオン。ボクシングを応用した操作で『スパルタンX』勝負に挑む。 必殺技は対戦相手を離れた場所から傷つける「真空ブーメランパンチ」。 冒険島サバイバルなどで再登場する。 五代響子(ごだい きょうこ) ファミコン技師。年齢不詳。お色気担当その5。 組織に騙されて『チャレンジャー』の不正ソフト(無敵状態が終わらない)を作らされた。 証拠となるソフトを持ち出しファミコン協会に駆け込もうとするも捕まるが、ソフトはファミコン鉄人レース中のロッキーに託された。 技師であるため、少なくとも高校は卒業していると思われるが、見た目はかおるや舞子とほとんど変わらない。 連載前半の登場であるため、超ミニスカでパンチラ、ブラジャーまで披露してくれる。 三鷹洋一郎(みたか よういちろう) 裏ファミコンの帝王と呼ばれているが、その正体は不正ソフトを作ろうとする組織の一員。 鉄人レースに特別参加し、改造『チャレンジャー』で勇気と対決する。 中西(なかにし) 舞子のクラスの新任教師でファミコンクラブ顧問だが、その正体は学校側が雇った心理学者。 攻略法や裏技といったファミコンの秘密を率先して子供たちに教えることにより、ファミコンへの興味を削ぐという計画を遂行していたが、勇気たちに気付かれる。 催眠術で舞子を操り、豊富な裏技知識で勇気と『チャレンジャー』で戦った。 兵頭俊彦(ひょうどう としひこ) 天才ギタリスト。『スターフォース』連射勝負で4秒遅れでスタートしながらも勇気と同時優勝するが、勇気も怪我をしていたため改めて『ツインビー』による勝負を挑む。 32ビート+二本指から繰り出す「百連打」が武器。 ■登場作品とウソ技 ここでは、作中で取り上げられたゲーム作品と、ウソ技を記す。 F1レース(任天堂) 栄えある第1回の使用ソフト。ここからファミコン漫画(とウソ技)の歴史が始まる。 ウソ技:オーバーマッハ アクセルボタンを1秒間に50回以上叩くことでマッハを超えるスピードを出すことができる。 ゼビウス(ナムコ) ウソ技:幻の閃光・魔の二千機攻撃 1000万点を超えると画面が強力な閃光(フラッシュ)を放つ。フラッシュが収まった後の画面で、敵軍が1ドットの隙間も与えずに画面を埋め尽くす形で総攻撃を仕掛けてくる。 後に実機でも総攻撃のプログラムが発見されバグで呼び出す方法も見つかった。 本ウソ技を再現したアプリが2020年に配信された。配信時期の都合で7日間しか遊べなかった幻のゲームとなっている。 ウソ技:ブラスター・ザッパー・バリア 自機・ソルバルウの兵装であるブラスターとザッパーを同時連続掃射することで機体周囲にバリアが張られ、無敵モードに突入する。魔の二千機攻撃をクリアする唯一の方法。 ちなみにシレッと「バキュラは256発当てると倒せる(要約)」などというセリフがあるがこれもウソで、実際には初代のバキュラは仕様上絶対に破壊できないし、そもそも出現時間が短過ぎて256発も当てられない(*8)のは有名な話。 元ネタはおそらく当時のゲーマー界隈でまことしやかに囁かれていた同様の噂であり、ある意味「実在するウソ技」と言える。 ギャラクシアン(ナムコ) ウソ技:ミサイル波状攻撃 五十連打をすることによって、本来1発しか出ないミサイルが滝のように発射される。 エキサイトバイク(任天堂) ウソ技:前転ローリングジャンプ コントロールキーで姿勢を制御しながら前輪ジャンプで飛距離を伸ばすことができる。 ウソ技:倒れたバイクで大ジャンプ 倒れたバイクにタイミングよくジャンプすることで、タイヤの反動を使って大ジャンプすることができる。 バンゲリングベイ(ハドソン) ウソ技:魔の海域の最終兵器 ゲーム内に自機コントロール不能領域「バミューダトライアングル」が存在する。 その中央部で自機を旋回させて竜巻を巻き起こすとバンゲリング帝国皇帝の顔を模した最終兵器が現れ、 これを倒すと最大最高点9999999(全位9)点が出て帝国が水没・滅亡する。 スターフォース(ハドソン) ハドソンシューティングの名作。作中でも複数回登場した。 ウソ技:ジムダ秘孔打ち 4発あてないと壊せないはずのジムダステギ(地上の構造物)の特殊な場所を狙うと1発で壊せる。 ウソ技:暗黒地帯の黄金ターゲット クレオパトラ(実在する100万点ボーナス)を出した後、そばにあるクレーターを撃つと黄金のピラミッドが出現、 クレオパトラが光り、ピラミッドの影の頂点を破壊すると貰える真の究極ボーナスアイテム。 ハイパーオリンピック(コナミ) 潮流渦巻く「地獄の荒磯」での勝負に使用された。 イーアルカンフー(コナミ) ファミコン日本一決定戦の一回戦で使用された。 エレベーターアクション(タイトー) ファミコン日本一決定戦の二回戦で使用された。 忍者くん(ジャレコ) ファミコン日本一決定戦の三回戦で使用された。 ロードファイター(コナミ) ファミコン日本一決定戦の準決勝で使用された。 ウソ技:鋼鉄のロードファイター 鋼鉄のゼビウスの技をロードファイターに応用して、無敵状態でプレイスすることができる。 フロントライン(タイトー) ジッピーレース(アイレム) スパルタンX(アイレム・任天堂) ウソ技:Xの謎 おそらく本作で最も有名なウソ技。24周(5階で1周)クリアすると、囚われのヒロインのはずのシルビアが「真のミスターX」として主人公・トーマスに襲いかかってくる。 通常エンディングと見せかけて不意打ちしてくる上、不意打ちをかわしてまともに戦っても通常のミスターXよりはるかに強い。 なぜ24周かというと、「X」がアルファベット順で24番目であることから。 余談だがアダルトゲーム『遊撃警官パトベセル』でヒロインがこれに言及しているが、同作が発売されたのは2007年である。何歳だこの人(*9)。 プーヤン(ハドソン) ファミコン鉄人レースで使用された。 シティコネクション(ジャレコ) 『プーヤン』と同じくファミコン鉄人レースで使用された。 スーパーマリオブラザーズ(任天堂) 誰もがご存じファミコンの歴史に残る名作。ファミコン鉄人レースで使用された。 ドルアーガの塔(ナムコ) 勇気の小学校のファミコンクラブで裏技を教えるために使用された。 謎解きを主とする本作に五十連打は使えなかったよ…。 チャレンジャー(ハドソン) ウソ技:光るスーパーチャレンジャー 恐怖の蟻地獄内で五十連打することで大量のソードとジュエルが出現し、それを取ることでスーパーチャレンジャーとなり、最終面までワープすることができる。 ウソ技:12発撃ち込んで最終面にワープ 1面の最後にいるドン・ワルドラドに12発撃ち込むと最終面にワープできる。 現実に可能な裏技だが、実際には12発打ち込む前にステージが終了してしまうので、改造やチートを使用しなければ確認することはできない。 マッハライダー(任天堂) 第9巻に収録された回では、現実のバイクを模したコントロ―ラーで勝負を行った。 ウソ技:スリップストリーム マッハライダーを高速の紫ライダーの後ろにぴったり寄せるとスリップストリームが発生し、超加速する。 バイナリィランド(ハドソン) ウソ技:レンガをワープ コントローラーの十字キーの四方を連打することによって、グリンがスプレーに包まれ、本来通れないレンガをすり抜けることができる。 ツインビー(コナミ) ウソ技:青ベル連続取得による超スピードアップ スピードアップアイテムである青ベルを取り続けることによりゲームの仕様から考えてありえないほどスピードアップする。 画面下を左右高速往復した状態で連打することにより画面上に出現したベルを撃ち続け、全て高得点キャラのBeeに変え連続で打ち落とす。数分経たない間にハイスコアを叩き出すことができる。 忍者ハットリくん(ハドソン) 2回登場しているが、勇気が初めてプレイした回の方が後に収録されているというミスがある。 ウソ技:分身ハットリくん あまりのスピードで上下に動いているため、ハットリくんが分身して見える。 ウソ技:巨大ハットリくん 100グレード(100周目)のエリア16で、点在する黒い穴に向けて手裏剣を連射すると、その横の柱が壊れてハットリくんが吸い込まれ、別の穴から巨大化して登場。 来襲する敵の大群を倒すと100万点以上の大ボーナスが入る。 ボンバーマン(ハドソン) アーガス(ジャレコ) スターソルジャー(ハドソン) ハドソンの名作シューティングその2。作中での登場回数も最多。 ウソ技:3つ目のデライラ 実在する隠しキャラのまっとうくじらを出現させた後、そこに連射し続けると画面がぼやけていく。 それでも連射し続けると画面が元のピントを取り戻すが、2個並んでいるはずのデライラが3個並んでいて、3個同時に破壊すると100万点のボーナスが入る。 ウソ技:涙の野沢プログラマー 最終ステージ16でとある箇所に打ち込むと隠しキャラの野沢プログラマーが出現するが(これは本当)、野沢を出現させる前に右端を打つとハドソンのマスコットキャラクター「ハチスケ」が出現し、その後に野沢を出すと泣き顔になりボーナス1000万点が手に入る。 麻雀(任天堂) 単行本の描き下ろし漫画で登場。 舞子が勇気に戦いを挑み、何もさせずに完勝した。 がんばれゴエモン! からくり道中(コナミ) ウソ技:地下通路でワープ スピードとジャンプ力をアップさせるアイテム「ひょっとこ」は最大3個分までしか効果を発揮しないが、 これを100個集めるとスピードもジャンプも突然の超パワーアップを起こし、地下通路の壁を次々飛び越え、先の面へとワープすることができる。 スーパーマリオブラザーズ2(任天堂) じゃじゃ丸の大冒険(ジャレコ) ワルキューレの冒険 時の鍵伝説(ナムコ) 高橋名人の冒険島(ハドソン) ウソ技:名人猛スピード連続ジャンプ 強烈なパワーで連打することによって、あらゆる敵を倒し、あらゆるボーナスを取ることができる。 スーパーゼビウス ガンプの謎(ナムコ) 迷宮組曲 ミロンの大冒険(ハドソン) 悪魔城ドラキュラ(コナミ) もえろツインビー シナモン博士を救え!(コナミ) ドラえもん(ハドソン) 新人類(リコーエレメックス) ウソ技:マックス大回転 十字キーの上で回転することで、操作キャラのマックスも回転し、敵を倒すことができる。 アルカノイド(タイトー) プロ野球ファミリースタジアム(ナムコ) スーパースターフォース 時空暦の秘密(テクモ) ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲(バンダイ) グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦(コナミ) 魔界島 七つの島大冒険(カプコン) ヘクター'87(ハドソン) 作中で最後に使用されたゲーム作品。 たけしの挑戦状(タイトー) まさかの伝説のクソゲーの登場。第9巻に収録。 ウソ技:ヤクザの親分を倒す ヤクザの親分を倒さずゲームを進めると最後の宝を横取りされるが、天井にジャンプ頭突きを繰り返すと落盤を起こして親分を倒せる。 実際のゲームでは宝の地図を渡してくるのは謎の老人でヤクザの親分ではない。 また、地図入手時に殴り殺しておかないと最後に宝を横取りされるのはその通りだが、老人が登場すると何もできずにそのまま殺されてしまう。 ■関連作品 スケボーロッキー 『月刊コロコロコミック』に連載。全2巻。 勇気のいとこである轟飛之介を主人公としたスピンオフ作品。 ホビー漫画として二匹目のドジョウを狙ったが、本作の人気には及ばず短命で終わってしまった。 お色気描写が少し復活する。 本作同様各種サイトで無料公開されている。 ゲームボーイロッキー 『小学五年生』に連載。単行本未収録。 本作のような対決ものではなく、実際のゲーム内で使えるテクニックを紹介するといった内容。 一部作品が同人作品として販売されている。 アクションロッキー 『コードフリークAR』に連載。全58話。 『ロッキー』が21世紀にまさかの復活。だが、画風が大きく変わっているので、これから読む人は要注意。 もとより大人向けのアングラ雑誌なためかお色気描写も露骨になっているので、好みが分かれるかもしれない。 登場するゲームはすべてオリジナルとなっている。 単行本化に恵まれておらず、10話までしか単行本化されていない。後日マンガ図書館Zでも販売されたが、22話までしかpdf化されなかった。(*10) 大人のファミコンロッキー 2014年にファミコンアンソロジー集『僕らのファミコン日記』に掲載。 勇気の息子・勇太が登場する。 ファミコンミニロッキー 2018年に『コロコロアニキ』に掲載。 ミニファミコンの特集をする際に書かれた作品で、ソファに寝そべってスマホゲーをする若者に向かって 「だらだらとゲームをするな!ゲームは真剣にやるものだ!」と勇気がファミコンを勧めるという内容。 わずか2ページながらも後述の通り当時のあさい氏は漫画の仕事を真剣に求めていて、特に漫画は紙媒体の方が好みらしく(電子媒体が悪いというわけでは無いが)、 描かせてくれるならパチンコ屋で無料配布されるチラシのカット絵でも喜んで受けまくったそうな。 そんな時久しぶりのコロコロでファミコンロッキーを描けた喜びはひとしおだったらしい。 ■余談 本作の連載終了後、作者のあさい氏はヒット作に恵まれず、青年漫画に転向する。妻との共同ペンネームである浅井裕名義で新作を発表していたが、本作の復刻直後からあさいもとゆきとして復帰した。2015年には脳梗塞で倒れ、右半身にマヒが残ったが、リハビリによって復帰。2020年には心筋梗塞に倒れるも、2021年現在でも『ロッキー』関連を中心に活躍している。 アニメ化の計画もあったようであるが、連載当時はアニメになると人気が下がってしまうという考えが強く、編集部の方で断ってしまったようである。1986年に公開されたアニメ映画『RUNNING BOY スター・ソルジャーの秘密』(*11)の中で劇中劇としてアニメ化されている。 五十連打を達成したファミコン少年が追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファミコン漫画の元祖ではあるけど系統的にはゲームセンターあらしを引き継いだものになるのかな?動画で知っただけの知識だけど。 -- 名無しさん (2021-07-19 03 03 02) 秒速50連射できれば実機でマリオ64のケツワープができそうだ -- 名無しさん (2021-07-19 03 35 58) ↑2 「ゲーム漫画」の祖はあらしで間違いないんだけど、あらしはアーケードとかPCゲームがメインだったから厳密に「ファミコン」って言うと一応ロッキーが元祖になるっぽい。ガンプラ以外も扱っていた「プラモ狂四郎」をガンプラ漫画と言うべきか否か、みたいな話だから微妙なところだが -- 名無しさん (2021-07-19 09 10 41) ファミコンの、というよりゲームの仕様知ってれば秒間30発を超える連射は無意味どころか逆効果になるのはすぐ分かるけど、当時はそんなこと知る由もなかったんだろうな -- 名無しさん (2021-07-19 09 26 08) ↑4あらしの作者の自伝によればあらしファミコン編を描けと言われたけど嫌がったからアシのあさい君に譲ったそうな -- 名無しさん (2021-07-19 11 47 31) 巨大モニターは85年のつくば万博で『ジャンボトロン』が登場してるのでタイムリーなんよね(TV番組の企画でファミコン遊んでたし) -- 名無しさん (2021-07-19 18 09 28) 五代響子と三鷹、いいのかよこの名前wwwwと思った当時。小学館同士だから大丈夫だったのかねえ。 -- 名無しさん (2021-07-19 18 35 44) お色気シーンだと!? と思って画像検索したところヒロインが足太くて何かちょっとだけ期待外れだった...因みに自分は90年代産まれなので直撃世代ではない -- 名無しさん (2021-07-19 19 09 35) ↑5 1Fごとにオンオフ切り替えられるのが1秒=60フレームで30回までだからなぁ -- 名無しさん (2021-07-19 20 08 23) ちなみにファミコンが認識できる連打の限界は秒間30連打まで。 -- 名無しさん (2021-07-19 21 11 49) 未だに真空波動撃ちがどう言う理屈でどうなるのかよく分からない…気にしたら負けかもしれんけども -- 名無しさん (2021-07-20 18 11 42) よく読んでみると、確かに現実に可能なテクとか隠しボーナスとかがちゃんと載ってるし、言及もされるんだな -- 名無しさん (2021-07-21 01 37 16) 「アニメになると人気が下がる」というのは、少し人気が出るとすぐ中途半端にアニメ化して結果として原作の寿命が縮む現代でこそ当てはまると思う。でも見てみたかったなあ、ファミコンロッキーのアニメ化。 -- 名無しさん (2021-07-21 12 50 22) ↑3 多分インパルスアタックとほとんど同じ理屈だと思う。衝撃波の代わりにボタンと手の間にできた乱気流を使う、的な -- 名無しさん (2021-07-21 13 09 11) 子供の頃、毎月楽しみにしてたなぁ。数年たってから単行本読み直してファミプロwwwファミコンやって金稼ぐとかwwwみたいに笑ってたけど今やプロゲーマーと呼ばれる人達が普通にいるという。つまりファミコンロッキーは未来を予言していたんだよ!!!(MMR風) -- 名無しさん (2022-04-19 22 18 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/806.html
水泳大会 【back】1992/02/18 【forward】1993/02/16 番組名 火曜ワイドスペシャル ドキッ!丸ごと水着女だらけの水泳大会10 テレビ欄 Tバック・ハイレグ水着美女200人大集合 お色気着せ替えレース 真剣勝負!大磯縦断ユサユサトライアスロン 騎馬戦 二百人を超える女性ヤングアイドル、レースクイーン、キャンペーンガールたちによる水泳大会のもようを神奈川県の大磯ロングビーチから送る。全長一キロのコースで競う「トライアスロンレース」や着せ替え競泳などに西田ひかる、瀬能あづさ、細川ふみえらが挑む。 内容 ねこパンチDEダイビング 大きいボクシンググローブをつけて殴り合う(グローブを使っての押し合い)をして、負けたチームのダイビングボードの角度がどんどん上がっていき、乗っている女の子たちが落ちていき、最後まで多く残っていたほうのチームが勝ち 第1試合:西田ひかるvs中嶋美智代 第2試合:永作博美vs瀬能あづさ 第3試合:中條かな子vs胡桃沢ひろ子 第4試合:江利じゅんvs井上晴美 第5試合:竹内都子vs清水美子 マニアにはたまらないお色気着せ替えレース 第1レース:三浦理恵子/桜樹ルイ/相沢かおり/西田ひかる/長谷川深雪/愛川真理 第2レース:細川ふみえ/田中広子/井上晴美/松野有里巳/羽田恵理香/麻寺祐実 '92超ハイレグレースクイーンファッションショー 諏訪あさぎ/高橋あやこ/望月章子/杉原都/高田美奈子/染谷正美/工藤ゆかり/新井すみれ/高野恵美/志水友紀/星川ゆう/鈴田江美/渡辺有紀/遠藤賀子/夏観享子/若林亜希/山崎由美/奥山ますみ アブナイ!恐怖の水上ジャンプ 大野幹代/宮前真樹 '92BENETTON. SWIM WEAR COLLECTION お約束ポロリ!スーパー騎馬戦 西田ひかる/中嶋美智代/CoCo/ribbon/加藤紀子/細川ふみえ/井上晴美/Qlair/中條かな子/胡桃沢ひろ子/T-BACKS/藤崎仁美 ピンクビキニがポロリ,でも貧乳,でもきれいな乳で好き。 無名でポロリ要員と思うが,騎馬戦の最後まで生き残った(笑)。そのせいでかなり長時間ポロリしてた。最初は桑マンにビキニをずり下ろされ,そのあとは一回ビキニがずれたせいか,ほかの騎馬と戦って身をよじってはポロリ,隠してはポロリの繰り返し。ほかの女の子がポロリの子を見てなんかしゃべっているのがわかる。多分「あの子ポロリしているのに隠さないよ〜」とか言っているのでは? プルリプルリ大磯ロングビーチトライアスロン 西田ひかる/永作博美/細川ふみえ/井上晴美 結果発表 ミスフォトジェニック:細川ふみえ MVP:井上晴美 上記以外の出演者 (コーナー不明)遠野舞子/麻生果菜/井ノ部裕子(Qlair)/嶋村かおり (未確認)新島弥生 リンク 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3754.html
登録日:2009/08/16(日) 01 51 16 更新日:2021/03/28 Sun 10 12 15 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 いじられ役 お色気担当 ツッコミ ボーイッシュ 妹は思春期 巨乳 氏家ト全 矢野アキ 被害者 金髪 妹は思春期の登場人物であり、真のヒロインでもある。 年齢 16 身長163cm 血液型 A型 誕生日 8月1日 ボーイッシュな顔立ちで、男性主人公である城島シンジを超えるツッコミ担当。イジられ役でもある。 本人曰く、頭が悪くて男っぽいと言ってるが、女性サイド屈指のナイスボディの持ち主。 そのため後半では日々貧乳キャラである城島カナミや黒田マナカに胸に関するセクハラをされている。 巨乳になった原因はいつもカナミがアキの胸を揉んでたからだとショーコに思われている。 カナミのエロボケのせいで、シーフードヌードル、唐揚げ、焼きリンゴ、リンゴジュース等、 自分の好物が日々無くなっていく事をいつもカナミの兄であるシンジに責任を取らせている。 シンジと二人で話している描写が多いからなのか、周囲から最もシンジと関係が深いのではないかと思われている(*1)。 英語教師であるマリアに日々貞操を狙われている。 上記で書いた通り幼少期は男っぽいと言われ、小学校時代のあだ名が「アキオ」で本人は軽いトラウマらしい。 しかし、単行本10巻表紙裏で彼女の幼少期の絵があるが普通にかわいいので、彼女の自己嫌悪かもしれない。 しかし、今は胸のおかげで一目見てすぐ女性と判断出来る。 シンジ以上にツッコミ役に回る事が多く、彼女が休んだ日には、ボケだけで終わる事もある。ツッコミに関しては小宮山先生も彼女に一目置いている。 作品中一番人気があり、連載後半は主人公であるカナミより登場回数が多い。8巻では表紙を飾った。 またお色気担当に回る事も多く、海に上の部分の水着を無くすお約束や、夢オチネタでは角でシンジとぶつかりパンツが見えたり、 服に紅茶がこぼれ、濡れた服を洗濯している間に、 カナミが自分の服ではサイズが合わないからという理由で貸してくれた服が踊り子のようなコスプレの服で仕方なく着たり、 最終話ではシンジが立とうとして上を向いたらアキのスカートの下が見えた等、読者サービスも多い。 加筆・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おっぱいのでかいトッキー -- 名無しさん (2014-04-14 21 10 39) ホジション的にはスズとトッキーとおっぱいを足した感じ -- 名無しさん (2014-04-28 14 00 43) 名前 コメント