約 31,604 件
https://w.atwiki.jp/senjutu/pages/45.html
#blognavi お正月 というのは~ 子供のためにあるものみたいでね。 「お年玉を 貰える歳くらいのほうが 楽しかった」でしう? 田舎のある人には~ 帰郷という楽しみもあったでしょうが それが過ぎて、ふだんという日常に戻った時には、青春時代なんて言われていても… またヒシと孤独をかみ締めることも! カテゴリ [お正月] - trackback- 1970年01月01日 09 33 27 #blognavi
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/667.html
短い冬休みの最後の日に、みゆきとその友人達は集まろうという約束をしていた。 寒い中を出かけるよりも家でゆっくりしたいと言い出しそうなこなたも、今日ばかりは参加している。 顔を合わせるのが、学校が始まってからではいけない理由があるためだ。 こなたの目的の半分は、みゆきに完成済みの課題を写させてもらう事であった。 甘やかしてはいけないと考えもするが、それを叱る役目の人は既にいる。 そして、友人の頼みを断りづらいという元来の性格もあって、みゆきは自分では何も言わずにいた。 「あけましておめでとうございます」 「おめでとうございます」 「おめでとう」 「みんなあけおめー。ところで皆はお年玉いくら貰った? 私は二万ちょっと」 四人が顔をあわせた後、各々が礼儀正しく挨拶をする中でこなただけはマイペースを崩さなかった。 いつもと態度が同じという点ではみゆきもそうだと言えるのかも知れないが、真面目な雰囲気を一瞬で崩壊させてしまう勢いは、他の誰かに真似できるものではなかった。 新年になっても相変わらずだと、かがみは半ば本気で呆れながらこなたの質問に答える。 「私達もそれくらいよ」 「うん、そうだよねー」 「へえ。巫女の仕事までやってるのに同額とは……ちょっと意外かも。みゆきさんは?」 その質問で三人の視線が集中すると、それまで笑顔で話を聞いていたみゆきは困ったように呟いた。 「私は……貰っていません。春からは大学生になるわけですし、今年も断りました」 「ほほう、流石はみゆきさん。自分から断るなんて大人だねえ」 「いえ、そんなことは……」 みゆきが両手を胸の前で控えめに振りながらそう答えると、こなたはそれ以上の追求をせずに納得した。 会話の中心は再びこなたとつかさ達へと戻り、かがみの指摘でようやく課題の話になる。 みゆきはこなたに頼られるままに、鞄に入れてきた課題プリントの束を取り出した。 「写すだけとは言っても、さすがにこの量は疲れるや……」 課題に取り掛かってから三十分と経たないうちに、こなたはそう言って机に突っ伏した。 その姿を見て、みゆきと一緒に妹の課題を手伝っていたかがみは声を荒げる。 「あんたね。目の前でつかさが自力で頑張ってるんだから、それくらいの作業は頑張りなさいよ」 しかし、その声を聞いて申し訳なさそうな顔をしたのはつかさだった。 「あはは……。私も期限ギリギリにやっているから、威張れないんだけどね」 「あの、写す作業だけでも記憶をする助けにはなるので、泉さんもまったく頭を使っていないわけでは」 「それは、そうかもしれないけど……」 論破することは可能であったが、かがみはその言葉を押さえ込んだ。 二人が庇うおかげで、かがみも遠慮をせずに叱ることが出来るのだ。 もしも反論が出来ないほどに言い負かしてしまえば、さすがのこなたも傷つくだろうとわかっていた。 「仕方ないわね。お菓子とお茶でも用意してくるけど、息抜きの後は手伝うから自力でやりなさいよ?」 「あ、手伝うよ。かがみ」 つかさとみゆきも手伝うと申し出ようとしたが、こなたが立つほうが早かった。 世話を焼く母親のような説教と、言いわけの言葉を交わしながら、二人はかがみの部屋を出て行った。 二人きりになると、急に部屋の静けさが気になるようになった。 課題の手伝いと言っても、つかさに分からない部分がないのであればみゆきの出番はない。 つかさが正解を書き込んでいく様子をぼんやりと眺め、合っているかという問いに頷く事を繰り返す。 みゆきが友人の表情に気がつけなかったのは、そうして思考を停滞させていたからだった。 つかさの手が止まったことでプリントから視線を上に動かすと、みゆきは彼女と目が合った。 「ねえ、どうかしたの?」 「どうもしていませんよ」 みゆきは反射的にそう答えたものの、冷静な顔を保つことは出来なかった。 課題の手伝いをしている間に、自分は何かおかしな事をしただろうかと考え込む。 話を中断してもらってしばらく悩み、それでもわからず首を傾げると、つかさは再び口を開いた。 「ゆきちゃん、さっき暗い顔をしてたから」 「さっきとは?」 「お年玉の話をしていた時だよ」 みゆきは声に出すつもりはなかったが、なるほどという言葉がこぼれた。 「大した事ではないんです。貰っていないと言うと感心されるので、それが少し恥ずかしくて」 真面目な顔で問い詰めるつかさに心配をかけないように、みゆきは笑顔で答える。 ところが、つかさは俯きがちに首を振った。 「ううん、もっと後の話。こなちゃんが、自分から断るなんてーって言ったときだよ」 「それは……」 どう誤魔化すべきなのか迷い、みゆきは言いよどむ。 その間につかさは座りなおして身体の向きを変えると、正面からみゆきを見て言った。 「あれは本当のことだった?」 「もちろんです。辞退したのも、受け取らなかったのも、どちらも嘘なんかじゃありません」 みゆきは廊下にまで漏れそうな音量の声で、興奮気味にそう言った。 それに対してつかさの声は普通の大きさだったが、確信を持っているかのように堂々としていた。 「そうかもね。だけど、ゆきちゃんのその考えは本当に自分の意見?」 「…………」 みゆきは今度こそ何も言えなかった。 どの言葉がみゆきの心に刺さったのか、つかさは気づいているとわかったためだ。 「学級委員に推薦されて断らないのも、お年玉を貰わないのも、たぶん自分の意見じゃないよね」 言いながらつかさは、部屋のドアへと視線を送った。みゆきもつられて視線を追う。 板一枚を隔てた廊下からは、まだ二人の戻ってくる足音は聞こえなかった。 つかさは視線を戻し、みゆきに正否を問いかける。 「私の想像、外れてるかな?」 「……いえ、確かに『他人のイメージ通りの自分』を演じてしまっている部分はあると思います」 お年玉の話をするのがみゆきにとって憂鬱だったのも、そのためだった。 お金に困っていなくとも、仲間はずれにならないために貰いたいとみゆきは考えていた。 しかし、ほんの気まぐれで一度断った年以来、再び欲しいと言うことがどうしても出来なかった。 「一度そうなってしまうと難しいですね。何か理由がないと、抜け出せなくて……」 みゆきの声が少しずつ小さくなって最後には聞こえなくなると、つかさは「だからなんだ」と呟いた。 「いつも不思議に思ってたんだ。どうしてお姉ちゃんと私は名前で呼ぶのに、こなちゃんだけが違うのか」 予想外の話が出てきたことに驚き、みゆきは俯きかけた顔を持ち上げる。 つかさは一瞬前までのみゆきと同じように、視線を床へと向けていた。 「理由を考えちゃうからだったんだね。なんにでも。考えなくてもいい事にまで」 みゆきはその言葉に小さく「はい」と頷いた。 柊姉妹を名前で呼ぶことには、「区別をする」という明確な理由があった しかし、こなたの場合には名前で呼ぶ正当な理由がない。 もし、名前で呼んだせいで相手に不快に思われたらと考えると、彼女を名前で呼ぶことは出来なかった。 そして最も仲の良い友人だと思うようになってからも、呼び方を変えるきっかけを持たないまま今に至る。 「理由は必要ないとわかっているんです。名前の呼び方を変えるのも自由だと。ですが……」 みゆきは視線を合わせられないまま喋り続けた。 天井を見て、クローゼットを見て、そして突然に手を握られたのに驚いて、つかさを見た。 「じゃあ、友達という立場から、一つだけ頼みごとをしてもいい?」 「は、はい。どうぞ」 他人との接触に慣れていないのか、みゆきは緊張をしながら返事をする。 つかさはその様子にくすりと笑い、一呼吸の間を置いてから口を開いた。 「名前で呼んで。こなちゃんのことを。さん付けは変えなくていいから、こなたさんって」 「こなたさん?」 「うん。そんな感じ。それじゃあ、ちょっとお姉ちゃん達の様子を見てくるね」 「あ、はい。お気をつけて」 何に気をつけるというのか、自分でも意味がわからないまま、みゆきはそう言ってつかさを見送った。 一人きりになってから時計を確認すると、確かに二人は心配するべきほどに遅かった。 もしかすると、何かトラブルがあったのかも知れない。 探しに行きたいがキッチンの場所がわからずにみゆきが困っていると、ノックの音があった。 入れ違いに二人が戻ってきて、手がふさがっているために開けて欲しいという合図だとみゆきは思った。 だが扉の前に立っていたのは、かがみによく似た顔をした、みゆきよりいくつか年上らしい女性だった。 彼女は姉妹のどちらかが出てくると思っていたのか、少し驚いた顔をして尋ねた。 「こんにちは。かがみ達はどこに行ったのかしら?」 「二人はお茶を用意すると言っていました。つかささんも、二人が遅いので様子を見てくると言って……」 「そうなの。実はかがみとつかさのお友達二人に、ちょっとしたお年玉を用意したのだけれど」 みゆきはお年玉という単語で、この女性が会社勤めをしていると教えられた長女なのだと理解した。 「いえいえ。そんなに気を使って頂かなくても結構ですよ。いのりお姉さん」 年齢もさほど違わないのですからと続けようとしたが、それは女性の歓声によって遮られた。 「あら、いのりと間違えられるなんて。これは絶対に受け取ってもらわないといけないわね」 「え?」 次女のほうだったのかとみゆきが考えていると、女性は赤い袋を二つ押し付けて歩いて行ってしまった。 こなたの分は代わりに渡しておいて欲しい、ということなのだろう。 彼女がどうして上機嫌になったのかは不明だったが、みゆきの疑問は三人が帰ってきた事で中断された。 「ごめんごめん。だいぶ遅くなっちゃったわね」 お盆を持ったかがみは、テーブルに置かれたプリントの類が片付けられるのを待ちながら言った。 「いえ、退屈ではなかったですから」 テーブルの周辺から荷物をどかしながら、みゆきは笑ってそう答えた。 こなたは休憩のための作業だからなのか、積極的に協力をしていた。 課題に取り組んでいた時とのテンションの差に、こなたを見るかがみの目が厳しくなる。 その視線に気がついたのか、こなたは筆記用具を鞄に詰め込みつつ、大きな声で喋り始めた。 「みゆきさんにも見せたかったな。お菓子程度のことでマジバトルをする、かがみとその姉の攻防を」 「何言ってるのよ。そんな大げさな内容じゃなかったでしょ」 「うーん。いのりお姉ちゃんが仲裁してくれなかったら、微妙だったかも……」 こなたに代わって紅茶を載せたお盆を抱えているつかさは、遠巻きに二人を見ながらフォローをしていた。 荷物を部屋の隅に移動し終えると、みゆきはつかさに近づいて言った。 「つかささん。ふと疑問に思ったのですが、今日は親戚の方などもいらしているんですか?」 「ううん。誰も来てないはずだけど……何かあったの?」 「実は、先ほど柊家の血縁らしき長髪の女性にお年玉を頂いたのですが、その方が誰なのか気になって」 「お年玉?」 二人の会話は決して大きな声ではなかったのだが、こなたの反応は早かった。 みゆきが片方の袋を差し出すと、こなたは競歩の如き速さで近づきそれを受け取った。 かがみが疑問を発したのは、それよりも数秒遅れのことである。 「どうかしたの?」 かがみはテーブルにお盆を置くと、みゆき達のほうへと歩み寄った。 つかさも同じようにすると、かがみと顔を見合わせてから、「お母さんから?」と言った。 「いえ、もっと若い方だったと思います。いのりさんだと思ったのですが、どうも違うらしくて」 みゆきがそう言うと、かがみとつかさは苦笑いをしながら目を逸らした。 何か知っているのかとみゆきが尋ねようとしたとき、こなたの叫び声があった。 「みっ、みゆきさん! いくら入ってた?」 「えっと、まだ開けていないので少し待ってくださいね」 「というかさ。お年玉をくれた本人がこの場にいないからって、開封するの早すぎるでしょ」 受け取ってすぐに中身を確かめる友人に呆れながらも、かがみも気にしているのかみゆきに金額を尋ねた。 糊付けされていない袋をみゆきが開けると、紙幣が三枚入っていた。 どれも新札ではなく、折れ曲がっている茶色の紙だ。 「一、二……三万円、ですね」 「はぁ? なによそれ。私達がもらったのよりも多いじゃない」 「お母さん。気持ちはわかるけど、舞い上がりすぎだよ」 みゆきの発言の後に見せた姉妹の顔は、羨ましいという感情を通り越して呆れ果てており、今にもため息が聞こえてきそうなものだった。 「さて、それじゃあ今日の帰りにでも、お金が足りずに昨日は諦めたDVDを買おうかな」 「計画性ないわね……。臨時収入があったからってすぐに使ってると、後悔するわよ」 「まあね。だけど、買わずに後悔するよりも買って後悔するほうがいいんだよ。それに売るという手段も」 「あんたはそう言いながらも絶対に売らないタイプだろ。言っとくけど、頼まれても貸さないわよ」 「ええっ。そんな……」 質問が終わると二人はまたいつものように、こなたを中心とした会話に戻った。 それはみゆきにとっても自然な流れで、自分から話題を振るなどの能動的な参加はしない。 そうして普段の立ち位置になると心が落ち着いて、お年玉を貰ったのだという実感が湧いてきた。 みゆきはお年玉を入れた袋を抱きしめるようにしながら、満たされた気持ちになった。 それと同時に、友人達を羨ましいと思う感情が自分の中にあったことに気がつく。 恥ずべき事だと思っていた他人への羨望も、今のみゆきは素直に認めることが出来た。 その特別な出来事への感動が、滅多に会話に割り込む事はしないはずのみゆきの口を動かした。 「……二年ぶりに、お年玉を貰いました」 みゆきの声は喉の奥から辛うじて搾り出されたかのような弱さだったが、友人達には届いていた。 全員が話をするのを止め、黙ってみゆきの言葉の続きを聴こうとした。 泉さん、と言いかけて、みゆきは先程つかさとした約束のことを思い出した。 名前で呼ぼう。未だに苗字で呼び続けている友人を、下の名前で。 その程度のことで長い年月をかけて形成された性格が変わるのかは謎だったが、きっと意味はあるはずだ。 どうしても理由なしには行動できないのなら、無理にでも、行動する理由を見つけ出せばいい。 そして最初の一歩を踏み出す理由ならば、つかさという友人から、既にしっかりと受け取っていた。 「こなたさん。帰りに何かを買いに行くのなら、私もご一緒してよろしいでしょうか?」 「もちろん。って、あれ? いま名前で……」 こなたは小さく口を開けたまま、みゆきの顔をじっと見つめた。 かがみも驚いて目を丸くしたが、つかさだけは満足げに笑っていた。 「ずっと忘れていました。お年玉を貰うというのは、こんなにも嬉しいものだったんですね」 みゆきは取り繕いではない、心からの笑顔でそう言った。 友達が変わるきっかけをくれた。それは小さな変化なのかもしれないが、一度動き出せば連鎖は起きる。 今日からは区別のためではなく、親愛の証として柊姉妹を名前で呼ぶのだ。 物事を深く考えがちな自分は、感情が求めることを正当化するための理由探しも苦手ではない。 みゆきはその考えに満足すると、中断されていた休憩時間の準備をみんなに促した。 終
https://w.atwiki.jp/ftown/pages/34.html
ファンキー冬のクリスマス&お年玉キャンペーン 期間 12月23日~ 12年1月6日 キャンペーン内容 上記期間にファンキータウンに登録した方に、ゲーム内でステータスを上げる際に強力な『ミグ25』をプレゼントします。 方法 ファンキータウンに登録後、ゲーム内でのメールで、『ロナウジーニョ』というユーザー(私)に『wikiを見て登録しました』とメールを送ってください。尚、プレゼントを受け取れるのは一人一回限りです。
https://w.atwiki.jp/kimootasns/pages/133.html
「お年玉ぶっぱ ~キャランダム定刻ぶっぱの合図天則~」とは 新年明けましておめでたいやつらが適当にやった大会である。 企画:生涯千早一筋P 運営:生涯千早一筋P 参加者は5人 優勝者は生涯千早一筋P ※特別ルール キャラランダム 緋Ver1.06 キーボード限定 で行われた
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/16.html
スレ立て日 20240102 元スレURL ᶘイ;⇁;ナ川 お年玉が全部無くなってしまいました… タグ ^イナ川 ^その他
https://w.atwiki.jp/msgk/pages/29.html
来る1月1日17時より、お正月なのにぼっちな皆様、メスガキ鯖でお祭りをしましょう! お年玉ということでC4や爆発物メインで企画を考えました。 某爆弾魔の方からいろいろアイデア頂きました、ありがとうございます。 豪華企画三本立て! どきどきC4バギーボーリング・C4危機一髪・鶏人間コンテスト 各企画内容&ルール説明。 その1.どきどきC4バギーボーリング バギーをC4で超加速してピン(敵兵)を吹っ飛ばせ!倒したピンの数が多いペアが勝ち! ルール:四輪バギーにC4を5つ張り付けて加速した後起爆、2列5人ずつ計10本のピンを何本ロードキルできたかがポイントになります。 なお、KIAした場合はキルログに出ないのでガーター扱いとなります。運転手と起爆役を交代して1ペア2回のチャレンジです。 スタート位置から加速、C4起爆位置(横断歩道)で起爆して超加速します。 ピンはこちらに。並び方としては道路の中央白線ラインを踏まないように。前と人との間に1歩分ぐらい距離を置くこと。 その2.C4危機一髪 お互い敵チームの代表者5人の中から1人選べ!はずれを選ぶを味方が爆発四散! ルール:まず各チームで代表(5人いる分隊)を決めます。代表の中で1人はずれ役の人を決めてください。 お互い決め終わったらチームごとに密集して運営の合図ではずれ役と残りの味方でC4をまとめておいてください。 この時気を付けるのは代表のはずれ役以外の4人も集まって撒いてるふりをしてください(実際には撒かないこと) 撒き終わったら両チームで場所を交代して相手チームがc4を置いたところに行きます。 代表5人が前に出て並び、運営側に近い人から相手の代表1人を選んで、その人の足元を撃ちます。 選ばれた人は前に出て同時にC4の起爆ボタンを押します。はずれの人を選んだら後ろの味方が爆発四散して負けです。 その3.鶏人間コンテスト 4輪バギーを海に向かってC4や地雷で吹っ飛ばせ!勝ち負けよりもどれだけ飛ばせるかだ! ルール:ドーンのAからDの間の海から上がってこれるところに4輪バギーを持っていき爆発物で吹っ飛ばし とんだ距離で競います。ってか皆で協力してどれだけ遠くに飛ばせるかが楽しみ方です。 気を付けるのは敵チームがSLAMや対戦車地雷を置いた場合、バギーに乗る人はバギーを動かしてはいけません。 地雷が起爆してキルされます。 時間が余ればやりたいこと、ホワイトアウトで雪合戦(投擲系爆発物オンリー)・爆発物縛り(フラグ・エアバ有)ドミネなど。
https://w.atwiki.jp/eternity-link/pages/126.html
12/31 2016年ラストイベント!お年玉企画! 2016年最後のイベント! ということで、お年玉付きのイベントを行います! ルールは簡単。3つのイベントを通して、皆さんにはポイントを稼いでいただきます。 そして、そのポイントによって順位を割り出すというものです。 このポイントやイベント結果でお年玉という名の景品を用意してますので、奮ってご参加ください! 行うイベントは以下の3つです! +イベント内容説明 ◇東京バルーンコレクトタイムアタック 東京拠点にあるバルーンコレクトによるタイムアタックです。 ビルや障害物をうまくこなし、最速を目指せ! 指定コースはBコースでの実施でした! ◇ファッションコンテスト ひとりひとり前に出ていただいて、ロビアクやチャットでアピール。 決められたお題の沿って、コーディネイトいただくものです。 最後にひとり3人まで投票することができますので、その投票数によってポイントが決定します。 今回のお題は…。 「冬っぽいコーディネイト」 暖かい服装でもよし、サンタでもよし、はたまた振袖とかでもOK! 自分が冬っぽいと思うものをご用意くださると幸いです! ◇どっち派!?ゲーム 運営より質問を投げかけますので、自分はどっち派なのか考えていただき、指定された部屋を入ってもらうイベントです。 流れは以下のとおりとなります。 ①まず、アークスロビーのサッカー会場へ集まっていただきます。 ②マスターより、ひとりずつ呼びかけがあるので、呼ばれた方はクリスマスツリー前まで来てください。 ③クリスマスツリーへ到着したら、マスターよりウィスパーで質問が投げかけられます。 ④質問内容について、どっち派か考えていただき、指定された部屋に入ってください。 例 質問:あなたは赤派?青派?赤派は「赤部屋」へ、青派は「青部屋」へ行ってください。 →思った方の部屋へ向かってください。 アークスロビーには赤部屋と青部屋と呼ばれるものがあります。当日場所について説明させていただきますので、ご安心ください。 ⑤部屋の中で全員が終わるまで待機しててください。 ⑥少数だった部屋にいた人にポイントが加算されます。少数部屋には終わった後マスターが入ります。 ⑦マスターよりサッカー会場へ戻ってくださいとのチムチャがあり次第、戻ってください。 ※注意点 このイベント中は、マスターから呼びかけがあった時点から、会場へ戻るまでの間は「イベントに関わるチームチャットは禁止」とします。 基本的にイベントに関わるお話しは白チャをご使用ください。 以上3つのゲームとなります。 タイムスケジュール 20時~イベント説明 20時30分~東京バルーンコレクトタイムアタック開始 21時~徒花 22時00分~ファッションコンテスト 22時40分~どっち派ゲーム 23時40分~年越し 0時20分~結果発表、表彰式 ということで年末年始の大イベント。多くの方に参加いただきました! 改めて参加いただきありがとうございました! 景品の方はマイルームへ贈呈しましたのでご確認ください! では最初に、結果発表の順位を公開します! ◇総合順位賞 1位 「楓」 景品:特殊能力追加(テノラ) ハシン景品 2位 「アリス」 景品:特殊能力追加(GRM) ダイワ景品 3位 「ミリシェリス」 景品:特殊能力追加(ヨウメイ) ハシン景品 4位 「rei」 景品:属性変化光 いっちー景品 5位 「レクス」 景品:属性変化炎 いっちー景品 6位 「くろにゃん」 景品:属性変化風 いっちー景品 ブービー賞「JTR」 景品:ナベリウスパパガイ ハシン景品 ◇バルーンコレクトタイムアタック賞(コースB) 1位 「楓」 景品:スコープアイ いっちー景品 記録:1分0秒31 2位 「レクス」 景品:纏い蝶々 ダイワ景品 記録:1分3秒05 3位 「アリス」 景品:会話中ロビアク ハシン景品 記録:1分9秒67 ◇ファッションコンテスト賞 1位 「ミリシェリス」 景品:ラッピースーツ いっちー景品 2位 「楓」 景品:ラッピースーツ ハシン景品 3位 「ゆん」 景品:ラッピースーツ ハシン景品 受賞おめでとうございます!ぜひ売るなり使うなりご自由にお使いください! ではそれぞれのイベントをSSと共に紹介していきます! イベント開始前の様子。いっちー s Barにて。リアルでもお酒入れてました。はい。 そして、概要説明開始。この時はまだ時間に余裕があったのだが…。 クミコ様はガキ使を見に離席。ツリーの妖精と化してました() さぁまもなくバルーンコレクトタイムアタック!開始します!己の肉体の限界に挑め! 1分代の人もいれば8分代の人もいる面白い結果となりました!ちなみに私は1分54秒でした。 途中で緊急クエスト徒花が来たので2部隊固定チーム作って出撃!2016年最後の緊急となりました。 続いては二つ目のイベント。ファッションコンテスト!今回のお題は「冬っぽいコーディネイト!」 皆さんのSSはこちらにて公開してますので、ご覧ください お年玉企画、ファッションコンテストのSS ファッションコンテストも終わり、既に予定時刻を20分程オーバーしているところ。どっち派ゲームはちょっとばたばたしちゃって申し訳ありませんでした…! 2回だけの実施となってしまいましたが、ちゃんとできてよかったw(当初は質問10個考えてたんだ…) 1回目はドゥドゥ派かモニカ派の質問。少数だったのは青部屋のドゥドゥ派の方達。素晴らしく運がいいな君は。 2回目はきのこの山派かたけのこの里派か。少数だったのはまたしても青部屋のきのこの山。たけのこ人気過ぎぃ そして、年越しぎりぎりになってしまいましたが、クーナ前で年越し!クリスマスツリーさんともお別れ…。 あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!ということで正月ロビーへ切り替わり! その後は新年初緊急クエスト。マザー。夜更かし行ける人たちで固定してきました! 新年ということで、おみくじも引いてみた。大運らしい。やったぜ! 新たな出会いを大事に。今年もチーム運営努めていきたいと思います! ファッションコンテストでスティさんやるの忘れてたので、後出しだけどSSだけ乗っけとく。すまんかった…。 2016年最後のイベントはこんな感じでした! 2017年も色んなイベントやっていこうと考えておりますので、よろしくお願いします! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip4u/pages/28.html
第1回ゲスい人からお年玉を強奪しよう!大会 開催日 1月4日20時~終了 30人集まれば5on 6チーム総当り戦 どちらかのチームが全滅するまでやります ちょっと時間早めて19時半スタートでちょうど日付変わる位に終了(予定)コース 後夜祭で紅白戦やる予定 主催&実況&スポンサー ゲスい人(マーラでビンタさん) 配信&進行等々 運営ギスさん(ダークフレイムマスターさん) レギュレーション ランダム3on(一部除く)総当たり戦 集まる人数次第では2onとか4~5人のチーム戦になります 以下大会説明 参加者のうち使用キャラのPSRが高い順にN人をチームリーダーとします ※Nは参加人数に応じたチーム数 例・チーム数が4組なら4人 残りの人をランダムシャッフルしてそれぞれのチームに組み込みます(リーダーは大将 残り二人はランダムの順で) 対戦方式は早稲田式 例:Aチーム先鋒大将勝利 Bチーム中堅勝利の場合 Aチーム先鋒とBチーム中堅で試合 ここでBチーム中堅が勝った場合 さらにAチーム大将とBチーム中堅で試合 リーダーはお互いの大将同士の対戦以外青バ&金バ禁止 先鋒や中堅の人と相手の大将がやる試合に限り、大将の人はバースト制限 結構な確率で「もう○○さんだけでいいんじゃないかな(震え声)」ってなるので 猛者以外にもワンチャンあるようにちょっと考えました ※脊髄バーストや手癖金バ等やってしまった場合その時点でそのラウンドは敗北 対戦相手の人は可及的速やかに倒すと次ラウンドにモアバコン喰らわないかも 猛者の人は頑張ってモアバコンで格好良いとこ見せて下さいネ(ゲス顔) 暑中の人達も活躍できると思うんで強さ気にせず参加したってやー! 優勝チームにはゲスい人から3人全員にもれなくPSNポイント千円分贈呈 そんなに集まらないと思ってるけど4~5人のチーム戦になってもチーム人数分くれてやんよっ! 参加者用テンプレ 【称号】: 【使用キャラ】: 【PSR&段位】: 【備考】: 称号 キャラ PSR 段位 備考 1 マーラでビンタ 天城雪子 702/7段 主催 2 ダークフレイムマスター アイギス 750/8段 配信 3 黄金聖闘神 鳴上悠 700/8段 19時に帰る予定、遅くなりそうだったら避難所にレスしますので 4 世紀末バスケ部 鳴上悠 735/9段 豆腐メンタルのプレイヤーはこちらになります 5 緑のガチムチ 巽完二 834/師範代 魅せ、実戦向きombコン大量に用意しとくんでネコシャビちゃん動画作ってくださいオナシャス!※帰宅は21時頃になりますすいません参加させてください!なんでもしますから! 6 我、カエサル王 真田明彦 845/師範代 またPSNポイントもらえたらなー・・・なんてねっ 7 ガチムチスマイルチャージ 巽完二 700/8段 ピースジャンケン3連勝中の俺に勝てる奴いるの?(マジキチスマイル) 8 スペルマザー麺道 真田明彦 605/6段 20 00には帰宅できると思います間に合わないようでしたら代わりの人を入れて、どうぞ 9 先輩ハンバーグ説 天城雪子 695/5段 ネットでのこういうイベントに参加するの初めてで至らぬ点多々あるかもしれませんがよろしくお願いします! 10 \一閃/ 鳴上悠 573/初段 棚ボタよろしゃす! 11 堂島のガチンコください 里中千枝 9級(迫真) 堂島遼太郎さん萌え 12 カエサル怒りの便所飯 真田明彦 496/初段 マスコット枠でお願いします 13 ダークソウル勢 桐条美鶴 700(766)/8段 PSRはよく覚えてない、確か700台…のはず?よろしく! 14 光速クンニ 天城雪子 758/9段 優勝できなかったら真田にキャラ変えするかもしれないです(心理戦) 15 ヘイハチマンコイン 巽完二 664/7段 HEROMANスパロボ参戦!スパロボ参戦!ジョーイきゅんペロペロ!! 16 薔薇人形カエサル 真田明彦 740/9段 最大8時まで仕事(客次第では7時に終わる)ので遅刻したら遠慮なく削除して、どうぞ 17 ゴムのようなカエサル 真田明彦 725/7段 豆腐メンタル勢 18 完二ペロペロ 真田明彦 396/4段 都合で配信見られないかもしれないのでその時は辞退するよ! 19 マジックナイト零 天城雪子 625/初段 大将に全部任せてお年玉貰うから。あ、使い道はぎゃる☆がんの残った衣装にします(ステマ)てかもっと中堅どころ出ろよ 上級ばっかじゃねーかヽ(`Д´)ノ 20 希望の学園 アイギス 705/5段 ここの人はPSR詐欺多いけどクロコダイン勢の俺も出るぜ。ロックマンやりたいから同チームの人頑張ってください!※辞退の可能性あり 21 えへへえへへえへへ 白鐘直斗 519/師範代 賞金に釣られました(ゲス顔) 22 翠星石 ラビリス 681/6段 20時までには帰れる予定、帰れなければ避難所にレスします 23 正義学園勢 里中千枝 764/10段 大将はいやああ あ、ハイカラombコン決めたらpsnでジャス学買ってね(ニッコリ※遅れる可能性アリ 24 さわやか3組 鳴上悠 689/5段 みんな備考を書いてる中「特になし」という勇気! 25 ワンチャンインフィニティ二連牙 白鐘直斗 717/6段 もしかしたら出れないかもしれない 26 粉砕クレイジーダイヤ 巽完二 635/7段 ラグはもう大丈夫…なハズ お年玉でギルティでも買おうかしら 27 ポイズンアヌビス エリザベス 757/7段 P4Uの段位なんかよりCPの段位上げたい 28 王者にわか先輩 桐条美鶴 730/9段 お見せしよう…王者の打ちしゅじを! 29 蒼星石 桐条美鶴 700/8段 間に合わないようなら避難所にレスします 30 空の軌跡 天城雪子 631/2段 くぅ~疲れましたw これにて完結です! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/803.html
さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろうかスペシャル(1995.01〜)(毎年1月放送) 『さんま・玉緒の2023』(2023.01.09) A枠 B枠
https://w.atwiki.jp/wiki6_bitterchoco/pages/265.html
#blognavi レベルも40になったし、噂の卵クエはじめましたw まだ始めたばかりなのに、ラドおばさんたら お年玉をくれたよ^^ 金色に輝くエルヴァンリングw 装備の次はアクセだし、これで 武器に近づいたかな?w 武器出たら売って、ポヨヨンシューズに換えたいなw 見たことないので、どんな服に合うのかわかんないけど^^; 誰か安く売ってくださーいw C4になって ウサ耳 揃えたら、 ポヨヨンシューズ履いてカンパナ持って 島に里帰りでもしよーっとw これで、アクションコマンドで ウサギ跳び があったら 凄いのにねw カテゴリ [日記] - trackback- 2006年01月05日 10 05 08 名前 コメント #blognavi