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Q: 504 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/15(水) 15 31 45 ID MYxW4BDn 飛竜の尻尾の下からお腹を観察してもお尻の穴が見えません。 フルフルはお尻の穴があるのに、何故他の飛竜達は見えないの? 道徳上の問題だからですか? A: 506 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/15(水) 16 47 07 ID T9nd3dAh 504 お尻の穴は体内と直接繋がっている「急所」です。 飛竜のお尻の穴は生殖器と共に、普段は硬い皮膚の下に隠れています。 フルフルは偶然そういう進化をしてしまっただけです。 モンスター
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このページはこちらに移転しました 告白 作詞/お尻の穴? 作曲/417スレ124 今だから言う 言っても意味無い だから言わなかった じゃあ言うな うるさい 口答えすんな オリジナル 1は俺 あっそ (爆音で脱糞) 音源 告白
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お尻の穴探検隊長:緑の暗殺者 509 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 09 43.25 ID 1cs0dVcGO [20/24] Googleで 緑の暗殺者 スピロ平太 で検索してみな。 緑さんがいなかったらプ板がなくなってたって事が分かるだろう。 プ板が一番苦しい時に助けてくれたのは緑さんだよ。 516 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 14 04.96 ID AmQdbNUm0 [6/14] 509 これが真っ先にヒットしましたが・・・・ お尻の穴探検隊 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1150856923/ (^-^)/36 523 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 22 22 41.14 ID DV7GZuDi0 [11/16] 516 冗談かと思ったらマジじゃねーかこの野郎w 526 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 26 50.49 ID AkYR0Ig20 [2/6] ワロスwwwwwwwwwwwwwwwこりゃぁ絶対テンプレ行きだなw 緑グループって「お尻の穴探検隊」だったのかw変態ニートホモ緑www 516グッジョブ! 540 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 37 55.23 ID AmQdbNUm0 [9/14] だめだ・・・もう腹筋が崩壊しそうだwww (^-^)/36 お尻の穴探検隊 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1150856923/ 珍珍 種!種!種! http //mimizun.com/log/2ch/wres/1158724315/ 俺が緑の暗殺者だ!Part2 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1143367121/ モコナがまたしてもプ板を荒らしやがった!! http //bbs.2ch2.net/test/read.cgi/geisaku/1138208386/ ティムポ命! http //web2ch.org/ag/sports9/wres/1157885934/ 556 名前:沼田[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 23 03 24.66 ID S79j/1M50 [19/21] いきなりすみません。 お噂でご存知かもしれませんが、日本のプロレス業界の支援団体である 『お尻の穴探検隊』というものがありまして、私はその渉外担当の沼田と申します。 いきなりですが我々と共闘して頂けないでしょうか? これ削除しろや。緑さんに見つからない内にやっとけよな -- 名無しさん (2012-03-20 11 56 44) 見つかったら何だ?殺しに来るのか? -- 名無しさん (2012-03-20 16 27 51) だいぶ前から見つけて涙目じゃねーかホモ緑w鈴木課長と変態プレーでもしてろクズ -- 名無しさん (2012-03-22 22 17 08) キモブタビビってるwwwヘイヘイヘイwww -- 名無しさん (2013-02-04 20 07 29) 見つかったのは自分が変態だったってことがバレたことじゃねえかw -- 名無しさん (2013-02-04 23 09 52) このトピック削除しねーと緑さんキレんぞ? -- 名無しさん (2013-04-15 15 49 53) 今までネットでキレた事も無いクズが。センズリこいて寝ろクズ緑 -- 名無しさん (2013-04-15 23 02 16) 三沢も天狗の鼻で探検してたね -- 名無しさん (2013-04-20 09 09 57) キレると言ってもうすぐ一年、( ´,_ゝ`)プッ -- 名無しさん (2014-02-20 07 19 40) うんこ製造機ゴミドリ殺処分マダー? -- 名無しさん (2015-02-11 18 22 09) このスレの1のような奴を、太陽の天才児と言うんやろうな ・・・[ -- 名無しさん (2015-03-17 14 13 52) ↑ミス・・・「大腸の天才児」の間違いだろ -- 名無しさん (2015-03-17 14 14 56) 名前 コメント
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元スレURL 理亞「私の姉様の方がすごい!姉様はお尻の穴にキュウリが入るのよ!!」ルビィ「!!」 概要 Analkan the power タグ ^黒澤ルビィ ^鹿角理亞 ^黒澤ダイヤ ^鹿角聖良 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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312 :パッチョ ◆EOUbQsycfk2010/11/25(木) 13 41 02.60 ID 3vzjcqk0 半 ド ン 万 歳 313 :パッチョ ◆EOUbQsycfk2010/11/25(木) 13 44 50.18 ID 3vzjcqk0 うん、そうだよね、誰もいないよね(´・ω・) というわけで勝手に投下 314 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 13 45 00.45 ID WQtvZ2Qo 学校終わったのかwwwwwwww おつwwwwwwww 315 :パッチョ ◆EOUbQsycfk2010/11/25(木) 13 46 28.39 ID 3vzjcqk0 いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今日は三年生がなんたらで三年以外は何故か帰らされた>< とりあえずほのかとデートして帰ってきたよ 316 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 13 51 12.41 ID WQtvZ2Qo ほのかと遊ばなくていい のか?と聞こうとしたらすでにしてたかww でももういいのか? 316 まぁ帰り道にあるとこに寄って見たりとかプチデートみたいな 今日はほかの人らもいたからあんまし二人でベタベタするわけにいかなかったし あと家の方向違うしさ 317 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 13 51 51.49 ID vx2lDA6o パッチョおかえりwwwwwwwwww ほのか可愛い〜 パッチョも可愛い〜 乙女の報告wwwwwwwwww 317 ありがとう>< 今日は乙女の報告というよりほのぼの報告を持ってきたwwwwwwwwwwww 319 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 13 56 55.76 ID WQtvZ2Qo ほのぼのとは素晴らしい!俺によし! 319 その前に昨日の続き終わらせる 320 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 13 57 21.35 ID vx2lDA6o のどっち、メイサ、あーちゃんも一緒だったん? 320 あとほのかの友達もいた! マックいったあとプリクラとった! 321 :パッチョ ◆EOUbQsycfk2010/11/25(木) 14 02 33.88 ID 3vzjcqk0 とりあえず昨日の続きを投下 おさらい ほのかを攻めます ほのかの下のほう撫でてみたら布越しでもわかるくらい濡れてた シルクっぽい質の下着(薄めの水色(そして私は黄緑))だったけど濡れてつるつるしてた パ「気持ちよくしてあげるね」 ほ「ん…パッチョ…」 まずはキスしながら下を撫でる ほのかの息が荒くなってきたところでキスやめて、首筋とか胸とかキスしながら舐める それから鎖骨の横あたりを吸ってみた 安価 キスマーク 323 :パッチョ ◆EOUbQsycfk2010/11/25(木) 14 09 14.62 ID 3vzjcqk0 まずは弱めに吸う ほ「あっ」 かわいい声だすねぇこのねぇちゃん ちょっと強めに吸う ちゅぷっ ほ「んんっ…それ…」 パ「痛い?」 ほ「ううん…いいよ」 パ「ちゅぷっ」 ほ「あぁ…」 もうちょっと強く長く ぢゅぅうううう ほ「はぁ…」 325 :パッチョ ◆EOUbQsycfk2010/11/25(木) 14 14 22.61 ID 3vzjcqk0 しばらくそんな感じですってたらそれっぽい跡がついたwwwwwwww多分成功wwwwwwww キスマーク安価はそれで満足したのでまたいじり始める 下を脱がせてorz体勢になってもらって、いかせるモード ほのかはorzでいじられるの好きだ、多分、うんてかそれでいじるの私が好きだ ほのかは中でも感じてくれるので指いれたり抜いたり 安価 お尻の穴なめ 326 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 14 16 59.94 ID DPabjZM0 もういいよ、お前は乙女じゃねぇよ・・・ オヤジがww 326 いいえ、乙女でトトロです>< 327 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 14 20 29.36 ID WQtvZ2Qo 安価遂行力パネェwwwwwwww さすがパッチョさんwwwwwwww 327 まぁ私にかかれば(ry 329 :パッチョ ◆EOUbQsycfk2010/11/25(木) 14 23 06.35 ID 3vzjcqk0 正直行為のせいで思考ゆるくなってたので抵抗なかった てか本人前にしたらまったく嫌じゃなかった 指の抜き差し続けたらちゅくちゅく音立てるのよく見えてやらしかった 自分もそんななのかって考えて一人で恥ずかしくなって見る で、意を決して舐めた チロチロって感じで 愛液ついてぬるぬるしてたけど汚いとかまったく思わなかった 愛かな?wwwwwwww愛ですwwwwwwwwwwうふwwwwwwwwwwふwwwwwwww ほ「あっ!あぁっ!パッチョ!」 パ「ん…はに?」舐めながら ほ「ん〜っ!だめ…汚いよ…」 パ「ちろちろちろちろちろ」 ほ「あぁ〜やぁだ〜」 そんなこと言って、体は正直だぜねぇちゃん… てか両手自由なのに止めにこないし ちょっとだけ舌で押してみた 330 :パッチョ ◆EOUbQsycfk2010/11/25(木) 14 27 04.50 ID 3vzjcqk0 ほ「ふぅん…ん〜!も、やめ…」 しばらく押したり舐めたりしながら指抜き差ししてたらほのかがいった 指にぎゅっぎゅっって感覚があって面白かった 第一ラウンド終了 第二ラウンド開始 334 :パッチョ ◆EOUbQsycfk[sage]:2010/11/25(木) 14 33 41.75 ID 3vzjcqk0 ほのかにまた手錠と目隠し着用される 今度は頭の上で腕組まれて仰向けにされた 裸で仰向けは恥ずかしいなぁ ほのかが全身に吸い付いてくる ぢゅぅぅうううううううううううう パ「ねぇもしかしてキスマーク付けてんの?」 ぢゅううううううううううっちゅぱっ ほ「うん」 ぢゅううううううううううううううううううううううううう パ「あ…ううん…」 チュパッ パ「ひっ」 そんなの繰り返しで5箇所ぐらいキスマークつけられた 5倍返しとかほのかさん… 336 :パッチョ ◆EOUbQsycfk[sage]:2010/11/25(木) 14 38 12.98 ID 3vzjcqk0 その後も引き続きいろいろしたんだけど需要ないよね>< と勝手に解釈してほのぼの報告のほうに移ります! 337 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 14 39 53.75 ID DPabjZM0 ぬわんだとぅ!? kwskkwskkwskkwskkwskkwskkwskkwsk 340 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/25(木) 14 43 01.62 ID tkC6OyIo この流れで、ほのぼのへ移行とかwww 仕事中にオッキしたわが子の責任取ってくれwwwwww 340 だってH報告ばっかじゃマンネリ化しちゃうじゃん>< え?H報告は自重?おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まかせろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww →続き
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おしりのした【登録タグ お 小説 本 檀原照和】 お尻の下 著者:檀原照和 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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最近私はお尻の穴が好きだ。 それはもう、若ければ男女の境無く大好きなのだ。 …ちらっと時計を見る。日曜日の午前10時。時間は問題ない。 「うふふ~♪たまには朝からでもいいかしら~♪」 わたしは子機を手に取ると、慣れた手つきで番号を押し始めた。 「お、お邪魔します…」 僅か数分で、彼女はやって来た。相変わらずの忠犬ぶりに思わず濡れてしまう。 「きゃ~。待ってたわぁ、かがみん♪」 真っ赤な顔で俯く彼女は柊かがみ。わたしの娘の親友。 きっかけは単純だ。可愛かったから押し倒して、たっぷりと薬をキュッと締まったお尻の穴に塗り込んで散々いじくり回しただけ。 メロメロになってしまえばもうこちらのものだ。 それからは毎日二人でラブホテルにしけこみ、アヘアヘと狂うまでお尻を弄って仕込む。 そうすればそこは排泄器官から立派な性器になるの。 「はぁい、おめどにお薬しましょうね~♪」 テーブルに手をつき、可愛いお尻を突き出すかがみん。 ワクワクを抑えながら、チューブ入りの軟膏と、真新しい注射器を用意した。 「お薬ぬりぬりしたら、お注射しましょうね~♪」 ゆかりさんはにこにこしながら私を焦らす。私のお尻の穴はもうどうしようもないほど改造されてしまった。 「今日はお注射二本にしましょうね~? めざせっ、うんちの度にエクスタシィ~♪」 「も、もう遅いです…」 私のお尻の穴はどうしようもなくだらし無くなってしまった。 トイレでいってしまうのが通例になってしまっている。 出す時はお尻の穴から背中に快感が走り、ウォッシュレットが最強で潮を吹いてしまった事もあった。 私のお尻の穴ににちゃりと軟膏が塗り込まれる。 お尻の穴に集まるむずむずが心地いい。 「はーい、お注射しますよー」 ちくりっとお尻の穴に鋭い痛みがはしるも、すぐにそれは快感として脳に伝えられてしまった。 「うふふ…こぉんなにかがみんは可愛いのになあに? このだらし無いお尻の穴」 見られている。 それだけで私のあそこはだらし無く口を開けて涎を垂らしているにちがいない。 「じゃあ、二本目お注射しましょうね~」 ああ…一本でこんななのに、もう一本だなんて…狂ってしまうんじゃないだろうか。 狂って頭を振り乱し、情けなくオナニーしてお尻の穴でいく自分。 気が狂って、野外でオナニーして、知らない人に… ぞくん 「あらあら、かがみんのお尻の穴、ぱくぱくしてるわよ?」 「は、はやくう…狂わせてくださいっ…」 「ふふっ、いいのかしらぁ? 泉さんとかに申し訳なくなあい?」 こなたの顔が、つかさの顔が、みゆきの顔がふっと浮かぶ。 けれど―― 「…皆に謝りなさい? 変態でごめんなさいって」 「…こなたぁ…つかさぁ…みゆきぃ…ごめんね…ごめんねぇ…!」 「もっといやらしく謝りなさい!」 「皆ごめんねぇっ! わたしお尻の穴で一日三回オナニーしなきゃだめで毎週ご主人様にお尻の穴ほじくってもらわなきゃ死んじゃうド変態でごめんねぇっ!」 ちくり、とした快感がお尻の穴から全身に駆け回る。 がくがくと体が震え、私は意識を失った。 目を覚ますと、私はゆかりさんの部屋に居た。 立とうと思っても両手両足が動かない。辛うじて動く頭を動かして自分の置かれた状況を見るとそれはそれは変態チックな状況だった。 ニーソックスだけを履いた状態でベッドに大の字に固定。お尻はむずむず。 …あの人の好きそうなシチュエーションではある。 「目は醒めたかしら~?」 なまめかしいスケスケのネグリジェで噂のあの人が颯爽と登場。 手には蝋燭数本に、でっかいイヤホン、アイマスクに大人の玩具が沢山。 「…あの、何する感じですか?」 「ふっふーん。今からかがみんをパーフェクト変態さんにしちゃいます♪」 ニコニコしながらこちらへやってくるゆかりさん。 私は口で嫌がりながらも、あそこを濡らし、変態への扉を押し開けていた。 あれからどれだけ経っただろう。 何も見えない。常に自分が今までに言った恥ずかしい言葉に耳から脳を犯される。 胸とおへその上に立てられた蝋燭が垂れ、容赦なくわたしの体に激痛を与えるけれど、お尻に入れられた大人の玩具によって痛みも快楽に書き換えられてしまう。 「ご飯よ~」 イヤホンとアイマスクが外され、蝋燭が剥がされる。 「じゅ、じゅうにきゃいひきまひたぁ」 「いい子ね~。じゃあお肉を食べさせてあげる」 目の前でゆかり様がお肉を咀嚼し、そっと私の卑しい唇にキスをしてくださった。 美味しい。なによりも、ゆかり様の唾が美味しい。 「は、ぁ、ぁぃおぉぉ…」 「まあ、これはご飯をあげてるだけなのよ? それなのにいっちゃうなんて…いけない子ね」 ぎゅうっと真っ赤に尖った私の雌乳首を摘んでいただいた。 …ああ、嬉しい。 「それとね。今日は雌人形の貴女にお友達を連れて来てあげたのよ」 「おとも…らち…?」 ゆかり様に手を引かれて髪の長い雌豚が姿を表す。 「――! ――!」 皮のマスクのせいで顔は見えない。けれど、胸糞悪いやつなのはわかった。 「ふふっ、このこのクリちんぽ、気持ち良いのよ? たっぷり薬でパワーアップさせたんだから♪」 ゆかり様に撫でられる雌豚。なんで? どうして? ゆかり様の雌は私だけのはずなのに。 許せない、許せない、許せない、許せない! 「そんな顔しないの。あっ…この子三日近くいかせてないから、いかせちゃだめよ? 壊れちゃうかもしれないから」 そう言いながら雌豚を私の上にのしかからせて固定し、私の両手の拘束を解いた。 これはゆかり様のサインだ。私にこの雌豚を壊せっていう。 「――!――!」 「煩いんだよ。この豚」 ばしっと頭を叩く。 「あんた、壊してあげるわ。ゆかり様もそれをお望みみたいだし」 「―――!―――!」 私は雌豚のクリトリスに指を這わせる。 小指程もあるそれは、カチカチになり、ひくひくと震えていた。 「ほら、壊れなさい!」 無茶苦茶にクリトリスをしごく。 びくんっ、ぴくんっと体が震え、雌豚が必死に身をよじった。 逃がさない。 空いているほうの手で雌豚の穴を乱暴に愛撫する。 「―――――!」 クリトリスをしごき、雌穴を愛撫し続けると… 程なく雌豚は果てた。狂ったように何度も何度も。 「――」 完璧に動かなくなった雌豚を見て私は少し満足する。 「…さて、と。惨めな雌豚の顔でも拝んでみますか…」 ぐいっと皮のマスクを引っぺがすと 「かが…みん…」 そこには 「助け…きたよ…」 「あ…う、そ…」 虚ろな目をした が 「あ、はぁ~…クリ、クリちんこもっといじってぇ」 「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!」 イタ。 「…お母さん。これはなんですか(OωO#)」 「え、ええっと…お、お母さん漫画家でびゅ~してたの♪ペンネームは“お宝鬼畜人妻”で、ジャンルは勿論男性向け…」 「もう帰ってこないでくださいね(OωO#)」 「み、みゆきぃ~! 開けて~! お母さんお腹空いたぁ~!」 「あ、峰岸さんですか? ええ。ノーザンライトボムを私の母に…ええ、はい」 コメントフォーム 名前 コメント 「おめど」なんて表現ひさしぶりにw -- 名無しさん (2009-12-18 12 40 53) ↓愛だよ(by 伝説の少女B) -- 名無しさん (2009-12-12 07 43 56) 内容は俺好みで申し分ないんだけど一つだけ突っ込んでいい? どうしてゆかりがかがみに電話してから「数分」で来れるの? みゆきの家は東京都内のはずじゃ… -- 名無しさん (2009-12-12 04 38 43) た・たまさぶろぉぉぉぉぉお!(=Δ=.) -- ワンブリッジ (2008-07-09 20 42 44) 今日もお世話に…ふぅ。 全くもってけしからん!! そんな君にはリキチョップだ! -- 名無しさん (2008-07-03 01 04 15)
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神無月の巫女 エロ総合投下もの ※ふたもの ※ふたなりアナルモノです! ※苦手な方はスルーして下さい!! 「千歌音ちゃん」 ペニスをヘソまでそそり立たせ、姫子は人差し指で手招きをする。 「お尻の穴、ぐちゃぐちゃにしてあげる 姫子のちんちんで」 ああ、姫子…。 あのいやらしい姫子のおちんちんが、私のお尻の穴に入る…。 ピクン、ピクンと姫子のお腹の上で跳ね上がっているペニスは まるで人差し指で私を誘っている様だった。 「知ってるよ、千歌音ちゃん。 千歌音ちゃん、お尻の穴でないとイけないんだよね」 「大丈夫、姫子は全部知ってるから」 私の姫子はそんな事を知らない。 知っていちゃいけない。 でも、私の望んでいる姫子は、私のお尻をほじくってくれる…。 私が泣いて許しを請うても、姫子は容赦なくその逞しいペニスで 私のアナルをメチャクチャにしてくれるだろう…。 これはミヤコの幻影。 堕ちてしまえば…私の望む姫子が…永遠に私を犯してくれる…! 「千歌音ちゃんは、姫子にお尻の穴を指でほじくられたいのよね」 「そしてあたしは、ソレをすぐに探り当てるわ」 「千歌音ちゃんの…ゼン…リツ…セン…!」 ひくううぅぅっ! 私のお尻の奥にある 白いクルミ大のコリコリとしたものに 焼き鏝がジュッと押し付けられた気がした。 おちんちんの根もとにある前立腺。 カーッと熱くなり、お尻の穴がぜん動する。 おちんちんが暴れ回り、ペタンペタンと私のお腹でリズムを鳴らす。 「ひくっ……あは…あ…」 先走り汁がピュッ、ピュッと吹き出す。 「うふふ…千歌音ちゃんかわいい! 姫子の『前立腺』って言葉だけで 軽くイっちゃったのね」 ぐいっ! 姫子は私を立たせると、目の前にある大鏡に 私の両手を突かせた。 「犯してあげる、千歌音ちゃん…」 ずぐっ…!! 愛撫も何もなく、私のお尻に容赦ない突き込み! 酷い…! 酷い酷い酷い! 姫子は私のお尻を、何だと思っているの…! でも…でも…!! 「ひっ! ひいっ! ひめっ… ああーっ! お尻いいいーっ!」 姫子に無理矢理犯されたい…! 夢…。 私の…夢だったの…!! 「あれっ? 千歌音ちゃんのお尻の穴、緩いよ? お尻でオナニーとかしてるの?」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ! 姫子に…お尻をぐちゃぐちゃにされる事を思いながら 毎晩お尻でオナニーしてましたぁあっ! きゃあああんっ!」 「緩いよ…千歌音ちゃんのちんちん… いいやっ、とにかく突っ込むね! 千歌音ちゃんっ、鳴いてっ、鳴いてねっ!」 目の前の大鏡に両手を突き、後ろからお尻を犯される私。 鏡には、姫子と私の顔が映し出される。 …ケダモノだ…私…。 涙を流し、涎を垂らし、舌を突き出して。 そしてもう一人。 ケダモノの上で腰を振っている…天使…。 凛とした笑顔で顔を上気させ 涎も涙も流さず、私のお尻の穴を犯してくれる天使。 美しい…。 交尾をしているというのに グロテスクなペニスを私のお尻に付き込んで 腰を振っているというのに…。 その姿は聖なる者。 私の心の中にある姫子は、たとえペニスが生えていようが 不浄の穴におちんちんを突き込もうが 天使なの…! だけど、その真下で快楽に歪んでいる顔は何だろう。 皆からは宮様と呼ばれ、生徒の手本となるべき私。 それが姫子のペニスでお尻をブズブズにされて 動物の様な声を出して姫子におねだりをしている。 「ぎひーっ! ひぎいぃぃん…うあぁ…いぢめて、いぢめてぇ!」 天使とケダモノ。 ああ…! 私の…望んだ世界…! ずにゅっ、ぶちゅっ、ずろろろろおおーっ! いやらしい音。 私のお尻の穴の音だ。 「千歌音ちゃんのお尻の穴、ゆるゆるだよ あたしの事を愛してるって言うのなら あたしのちんちんを悦ばせて。 そのお尻のあなを絞って、あたしのちんちんを悦ばせてよ! これじゃトウフに突っ込んでるみたい」 「ああっ、ごめんなさい姫子… でも…ダメなの… もうお尻がグズグズに溶けちゃって 力が何にも入らないのぉ…あヒッ!」 ズン! 姫子は激しく突き込むと、そのまま動きを止めた。 「あ…ああ…?」 「こんな千歌音ちゃん…あたしの千歌音ちゃんじゃない」 パチン! 「きゃふうっ!」 尻たぶを叩かれ、身体が収縮する。 でもあまりの快楽に体中の穴という穴がだらりと開いてしまい チロチロと失禁までしてしまった。 当然、姫子のおちんちんを悦ばせるべき私のお尻の穴は デロリとだらしなく開いた穴を見せ こんなお尻では、姫子を射精させる事は出来ない…! 「ごめん…ごめんね…姫子… …ぐすっ…私のお尻…使えなくてごめんね…」 「もういいよ、千歌音ちゃんがどんなにあたしを愛してくれてても あたしのおちんちんを満足させてはくれないんだよね…」 ずろろろろおおーっ! 「ひややあああっ」 私の尻を両手で突き飛ばす姫子。 その拍子に愛しいおちんちんが私のお尻の穴から 出て行ってしまった…! 「ああ! ああ! おちんちん! 姫子…いやぁ…私の…お尻に…おちんちんをぉ…」 浅ましく尻を振る私を姫子は哀れんだ。 「ごめんね千歌音ちゃん。 愛があっても、おちんちんの気持ちよさがなきゃ 二人、やっていけないと思うの」 「違うわ! 愛が…愛があれば…」 自分のお尻が恨めしい。 ちょっとでいいから…姫子を悦ばせてあげたい…! 「…そういえば、にゃんにゃん言ってるロリ猫さんがいたわね。 あの子なら穴も小さいし… うん、ロリ猫さんと遊んでくるねっ!」 「いやーっ! 私以外の女の子のお尻に おちんちん突っ込んじゃいやーっ!」
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「はいっ!次は大好きなお尻だよっ!」 佐紀ちゃんは顔を上げて僕を見つめながらそう言うと、両手を僕のお尻に当てて開ききってるお尻を更に広げました。 佐紀ちゃんの指先がお尻の穴の縁を撫でながらしわを伸ばしていくんですぅっ! はっ、恥ずかしいですぅっ! 「はっ、はぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが指先で伸ばしたお尻の穴に唇をつけてきたんですっ! 唇でお尻の穴全体を覆って、尖らせた舌先がお尻の穴の真ん中にぃっ!あぁっ! 体の裏側を舐められるようななんとも言えない感覚に混じって、くすぐったくて気持ちいいこの感じがっ! 僕は膝を抱えたまま首だけを仰け反らせて気持ちよさに耐えました。 耐えましたとは言っても、白いのが出るのをがまんしてるわけではないんです。 佐紀ちゃんはちんちんを一切触らず、お尻の穴だけ舐めているので、出そうな感じはないんです。 でも、その間接的な気持ちよさが、こんな格好でお尻を舐められている恥ずかしさが、自然と僕を仰け反らすんですぅっ! 「んっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そんな奥はだめぇっ!」 舌先でお尻の穴をくすぐっていた佐紀ちゃんが、急に舌を深く入れてきたんですっ! 僕はくすぐったさに油断していたのと、お尻に力を入れ難いこの格好のせいで、お尻を締める間もなく入れられちゃったんです! 「はぁっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!だめぇっ!」 女の子みたいな声がでちゃいますぅっ! だって佐紀ちゃんがお尻の穴の裏側を、舌先を曲げて引っ掛けるようにして舐めるんですぅっ! 顔を前後に動かして舌を出し入れするんですぅっ! 深く入れた時に唇を密着させて吸うんですぅっ! 僕は体をクネクネさせて身悶えながら、がまん汁をダラダラ流すしかないんですぅっ! そんな時でした。 突然お風呂のドアが開いて、桃ちゃんがお風呂に入って来たんです! 「あぁっ!いやぁっ!桃ちゃん見ないでぇっ!」 はっ、恥ずかしすぎますぅっ! 「あら、すごい格好ね。」 桃ちゃんは笑いながら僕の横に座りました。 「いやぁっ!恥ずかしいから見ないでっ!」 「んっ!・・・桃復活?もう大丈夫なの?」 佐紀ちゃんが僕のお尻から舌を抜いて顔を上げ、桃ちゃんに聞きました。 「ううん。暫定復活ぅ・・・まだ少しフラフラするの。」 「そっか。じゃあ桃はそこで見ててね。佐紀が桃をいじめた悪い子に、代わりにお仕置きしてあげるからっ!」 「うんっ!」 2人は笑って頷き合い、桃ちゃんが僕に添い寝し、佐紀ちゃんは改めて僕のお尻に顔を戻しました。 「あぁっ!謝るからぁっ!だからもう足下ろさせてぇっ!」 「なによぉっ!さっきまで平気だったでしょっ!」 「平気じゃないよぉっ!2人っきりだからがまんできただけだよっ!見られながらは恥ずかしいよぉっ!」 僕と佐紀ちゃんがそんなことを言い合っていると、桃ちゃんが身体を起こして僕を見つめました。 「男の子なんだからがまんしなさいっ!んっ・・・」 「んっ!んんーっ!」 桃ちゃんはそれだけ言うと、僕にキスして口を塞いだんです! 「桃ナイスっ!じゃあ佐紀もっ!んっ!・・・」 「んふーっ!」 鼻から息が漏れちゃいますぅっ! 佐紀ちゃんが舌を一気にお尻に突き刺したんですぅっ! 桃ちゃんに舌を吸われて、佐紀ちゃんにお尻を舐められて、僕のちんちんはピクピクしっぱなしですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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無題 和×咲 百合注意 ID ekur6Dc2氏 第1局 838~ 841 同じ部活の宮永さんが入部当時から好きで、 部活帰りは二人で出かけて手をつないだりしていました。 そして初めて女同士でキスしました。 宮永さんは照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。 舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。 服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると 「だ、だめ原村さん、女同士って変だよ。コワイよ・・・。」 「わたし、宮永さんのことすごく好きです。」 と告白。 ここで私は宮永さんにキス・・・。 舌をしっかり絡めて、大人のキスを・・・。 女同士お互いの舌を求め合いました。 私は頬をすぼめて口の中の唾液を集め、宮永さんのやわらかいぷっくりした唇から一気に流し込み、私は大満足。 宮永さんはゴクンッと私のきたない大量の唾液をすべて飲み干してくれました。 あぁ、私のきたない口の中の唾液を宮永さんは全部飲んでくれた・・・うれしい。 宮永さんのカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。 なんかカラダを一つにした感じ・・・。 「宮永さんは試合で疲れてるんですよ。私がカラダで慰めてあげます・・・。」 「私、女同士でこういうこと・・・初めて。」 「大丈夫ですよ。宮永さん、私に任せてください・・・」 宮永さんの白い服を脱がして椅子の下へポンッと投げる・・・。 宮永さんの腕を持ち上げるときれいなワキが・・・。 二人ともシャワー浴びていないので、洗われちゃう前に宮永さんのニオイが知りたい・・・と思い、 宮永さんの左腕を上に引っ張り上げ、私はそのまま宮永さんの左ワキに吸い付きました。 「えっ、シャワー浴びてないから汗くさいよっ、やめて・・・」と宮永さんは言いましたが、 「宮永さんの汗のニオイ・・・宮永さんのなら舐めれるよ・・・。」 私はかまわず宮永さんのニオイを楽しむかのようにワキの汗を激しく音を立てながら舐め始めました。 鼻にツーンッとくる汗くささで、舐めると塩っぽいような酸っぱい味が私の舌全体に広がりました。 憧れの宮永さんの汗のニオイ、味なんだ・・・と興奮・・・。 制服を胸の上まで捲くり上げると、ブラのホックをゆっくり外して椅子の下にポンッ、と投げる・・・。 そうすると私の前には、憧れていた宮永さんの色白の大きなオッパイが・・・。 乳首とか乳輪はきれいなピンク色。感触はすごくやわらかくて揉み心地は最高でした。 「宮永さん、ほんとにかわいいオッパイしてますよ・・・。はぁ~、憧れだったかわいいオッパイです・・・。 やっと恋が実りました。」 と両手で揉みまくっちゃって、やわらかさを楽しんで味わった後、 私は宮永さんのきれいな乳首を舌で激しく攻め立て、 「宮永さんの乳首、形がはっきりしてて小さめなんですね。もう乳首立ってきていますよ。」 宮永さんも徐々に 「あっ・・・んふぅっ・・・あんっ・・・!!あっ・・・あはんっ・・・」と おなかの辺りをビクッ、ビクンッとさせながら乳首攻めに感じてきていました。 「ねぇ、原村さん・・・恥ずかしいよ・・・ここ、少し明るすぎない・・・?」 と宮永さんが言うので 部室の窓際へ二人で歩いて移動。明かりは点いていない。 その代わり窓から入る月明かりが明るく、ソファのあるさっきの部屋より暗いけど、 それでもしっかり宮永さんのカラダは堪能できそう・・・。 宮永さんの穿いていたスカートを脱がせる時に、宮永さんを四つん這いの格好にさせる・・・。 「お尻すごいイイ形してますよ宮永さん・・・。スカート脱がしますよ・・・。」 「原村さん、こんなカッコ、恥ずかしい・・・。見えちゃう・・・。」 「宮永さんの大きいオシリが丸見えですよ・・・。きれいなオシリ・・・。」 我慢できなくなった私は宮永さんの白のパンティーをはいたままのお尻にガバッと顔をうずめました。 宮永さんのパンティーに鼻を押し付けて「ふすぅ~」っとわざと音を出しながら深呼吸する私・・・。 「すぅ~・・・・・・、はぁ~・・・、すごい宮永さんのニオイ・・・。こんな近くで憧れだった宮永さんのパンツの・・・お尻の穴のニオイ・・・しますよ。」 「あぁっ!!そんなとこイヤッ・・・原村さん変態みたいなことやめてぇ・・・ニオイ嗅がないでぇ・・・。原村さんの変態っ!! 私そんなつもりで部室に来たんじゃ・・・。ストーカーみたいな変態なこと・・・お尻の穴なんて恥ずかしい・・・ホント恥ずかしい・・・ニオイ嗅がれちゃって・・・だめぇ・・・」 「そうですよね・・・宮永さんもまさか部室で私にこんなことされるとは・・・。お尻の穴のニオイまで嗅がれちゃうなんて思ってもみなかったですよね・・・。」 宮永さんのお尻の中央に鼻をうずめてちょっとウンチのニオイがしないか期待して思いっきりニオイを嗅いじゃったりなんかして(笑)。 グイッと白のパンティーを脱がすと暗い中にも宮永さんのお尻のシルエットが・・・。 私は興奮して宮永さんの大きなお尻のワレメの奥にガバッと顔をうずめました。 左右のお尻のやわらかいお肉を両手で分けて奥まで堪能・・・。 「あぁっ・・・原村さん、やめてぇっ・・・あうぅ・・・あはんっ、・・・はんっ・・・」 宮永さんは夏だし汗をかいていたみたいで、お尻の左右のお肉がじっとり汗に濡れていました。 「宮永さん、お尻の穴で感じてきてますよ!!」 「そ、そんなことないよ・・・。あん・・・あっ・・・ぅん・・・」 私は宮永さんのお尻に顔をうずめているので、私の両頬が宮永さんのお尻のお肉に挟まれる・・・。 そして宮永さんのお尻の汗が私の両頬にピタピタッとくっつく・・・。 そして暗いながらも昔から念願だった宮永さんのお尻の中央のくぼみに・・・ 私の念願だった宮永さんのお尻の穴に舌が到達し、きれいな宮永さんのお尻の穴を私は指で左右に引っ張り、拡がった穴に激しく舌を入れる・・・。 「原村さん、やだっ!!・・・そ・・・そんな・・・そんなとこ、き、きたないよ・・・。いやっ・・・やめてっ・・・恥ずかしい・・・。」 「宮永さんのなら、きたなくないてす・・・宮永さんのお尻の穴なら、私・・・舌で舐められますよ・・・ ほらっ、こんな奥までっ。ああ、好きっ・・・宮永さん大好きです!!・・・」 正直、少し宮永さんのウンチのニオイがとしたけれども、 宮永さんのことが前から好きだったので逆に興奮してしまうくらいで、かまわず舐め続けられました・・・。 宮永さんのウンチなら食べてでもきれいにしちゃうぞくらいの意気込み・・・。 宮永さんのお尻の穴に私は指を奥まで入れて・・・。 「宮永さんのお尻の穴の中、あったかい・・・。お尻ですごく締め付けてきます・・・。」 すると私の指が締め付けられてヌル、ヌルッと押しもどされて出口まで押し戻されました。 指が出てくると同時にモワ~と宮永さんのウンチのニオイが・・・。 「宮永さんがウンチする時、こうやってリキんでウンチ出すんですね・・・。すごい力で私の指が押し戻されちゃっいました。宮永さん太っといウンチしそうですね!!私の指くさくなっちゃいました・・・。」 「ごっ、ごめんね・・・。そんなこと言わないでぇ・・・は、恥ずかしい・・・。原村さんにニオイとか知られちゃうの恥ずかしい・・・。くさいでしょ・・・。」 宮永さんの普段、ウンチをしてる時の締め付け具合を想像しちゃいました・・・。 私は自分の指で宮永さんの締め付け具合を味わっちゃって興奮・・・。 まるで宮永さんのウンチを掻き出すようにピストンを繰り返す・・・。 宮永さんは「ああんっ!!あんっ・・・」と低音で本気で感じる女の声になっていました。 ・・・と同時にお尻が緩んだのかブッ!!・・・ブブッ!!・・・っと宮永さんのおならが・・・!! 「宮永さん、女同士だからって・・・おならスッゴクくさいです。音も下品な音・・・」 「・・・ご、ごめん・・・」と消え入りそうなくらい恥ずかしそうな宮永さんの声・・・。 その指を舐めると私の口にかけらみたいのが入ってきましたが 「あぁ、宮永さん、掻き出しちゃってイイですか??すごーい、ほら、ウンチ出てきましたよ・・・私の口の中に入っちゃいました・・・。 このウンチのニオイ・・・興奮しちゃいます・・・宮永さん、こういうニオイのウンチするんですね・・・ニガイ・・・宮永さんのクッサイウンチ・・・ちょっと食べちゃいました・・・。」 口に苦味が広がりましたがそのまま舌で転がしながら味わって食べてしまいました。 「いっ、いやぁっ、原村さん、恥ずかしい・・・。ウンチなんてきたない・・・。恥ずかしいよ・・・。」 お尻を舐めていてちょうどお尻の穴に私の舌をすぼめて硬くし、穴の中に押し込むと宮永さんは 「ああっ!!・・・ああんっ!!あんっ・・・」とあえぎ声のトーンが下がり、 本当に気持ち良さそうなあえぎ声をあげました。 「ウンチ、恥ずかしいとか言いながら、宮永さんお尻の穴舐められて結局、感じてますよね。お尻の穴で感じちゃうなんて宮永さん変態です・・・。 ウンチ友達に食べられて感じちゃってるんじゃないですか??お尻だけでイッちゃいますか??」 月明かりでも呼吸に合わせて宮永さんのお尻の穴がヒクヒク動くところや、シワまでハッキリと見ることができました。 入部したときから憧れていた宮永さんのウンチのリアルなニオイまでしっかり堪能しちゃいました・・・。 私のかばんの奥から、ローター、ローション、そして太めのアナルバイブ・・・。 はじめは宮永さんに怖がられないように、ローターを出してクリトリスを愛撫・・・。 「す・・・すごい・・・あん、ああんっ・・・んっもう・・・わたし・・・」 ここで止めて焦らす私・・・。 「宮永さん、イキたいですか?・・・ローターはすごい効いてるみたいだね(笑)。まだイカせてあげません・・・。」 「原村さんのいじわる・・・。し・・・して・・・つづき・・・お願い・・・イキたいの・・・。」 「これを入れないとイカせてあげませんよっ」と太めのアナルバイブを見せる・・・。 「・・・?これ、何?どうするの?」 「・・・これお尻に入れるんですよ・・・宮永さんの。」 「えっ、こんな太いの?」 「はい。」 「いや、お尻壊れちゃうよっ。こんな大きなの入れたら・・・」 大丈夫。私も入れても壊れてないから、と心の中で私はつぶやく・・・。アナルバイブに私は唾液をたっぷり付けて宮永さんのお尻の穴に挿入・・・。 「あっ、すごいの入ってきた・・・んっ・・・あはっ・・・」 「宮永さんのお尻の穴すごいです・・・こんな太いの入りますよ・・・感じてるのですか??」 「いやぁ、そんなこと聞かないでぇ・・・んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」 「じゃあ、お尻のほうから宮永さんの膣の方向にチカラ入れていきますからね・・・きっと感じますよ!」 私はお尻のバイブをピストンします。 「ああっ、だめっ!!・・・イっちゃう!!・・・ああん、あんっ・・・あはんっ・・・っ!!!」 「いいですよ。お尻でいってください。」 「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」 宮永さんがおしっこをお漏らししながら痙攣していました。 「おしっこ出すならいってください。宮永さんのおしっこ飲むことできませんでした。」 「いやぁぁぁぁ!!言わないで!!」 「宮永さんのお尻のバイブ抜きますね。」 「だめ!!いま抜いたらウンチで出ちゃう!!」 宮永さんのお尻の穴からは、ブリブリブリという大きな音を立ててくさいウンチがとびだしてきました。 「いやぁぁぁぁ!!原村さん見ないで!!見ないで!!」 私は宮永さんの体から生まれてきた茶色いウンチを手にとりました。 「宮永さんのウンチとても臭くて暖かいです。宮永さん・・・愛しています・・・」