約 2,262,287 件
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/147.html
ゲッターロボ ゲッターロボ(Wikipedia) ゲッターロボの特徴一覧 ゲッター メカザウルス ゲッター系 ハチュウ人類 ゲッターロボのカード一覧 ユニット ゲットマシン(1st) ゲッター1(ゲッタービーム)(1st) ゲッター1(1st) ゲッター2(1st) ゲッター3(1st) 早乙女研究所(1st) メカザウルス・ジガ(1st) メカザウルス・ドバ(1st) 恐竜帝国戦艦(1st) キャラクター 流竜馬(1st) 神隼人(1st) 巴武蔵(1st) 早乙女ミチル(1st) ゴール(1st) 敷島博士(1st) コマンド オープンゲット(1st) 3つの心(1st)
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/234.html
赤単ゲッター 赤の単色で組まれたゲッターシリーズのカードを主体に組まれたデッキ。 概要 ~1弾環境 1弾環境では黒単マジンガーに一歩先んじられていたデッキ。 理由としてはマジンカイザーと同等に高コストでデザインされた真ゲッターシリーズの早だし(ブースト)ギミックが存在しなかった点。 また、折角苦労して出した真ゲッターなどを黒の除去コマンド(主にファイヤーブラスターなど)で簡単に除去されてしまう点などが挙げられる。 デッキの動きとしては序盤はキューティーハニーやゲッター1シリーズなどのユニットで場を保ちながら、真ゲッターの展開まで耐え切る形が多かった。 ~2弾環境 2弾でカット不能の焼きと飛び出し能力を兼ね備えたブラックゲッターや優秀なアンタッチャブル能力を持つゲッターライガー、「特徴 ゲッター」を持つユニットにエリア不問の本国バウンス効果を付与するシャインスパークなど強力なカードが加入し、大幅に強化された。 また、流竜馬(1st)や如月ハニーなどのサーチ能力、相手の除去コマンドに耐性が付くゲットマシンなどの1弾環境では有効活用できなかったカードたちが機能するようになったことも強化された一因といえる。 サンプルデッキ クルセイドフェスタ2011 シリーズ統一王者戦 優勝者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 35 UNIT 3 赤 U-001 ゲッター1 3 赤 U-002 ゲッター2 2 赤 U-003 ゲッター3 3 赤 U-004 ゲットマシン 3 赤 U-005 ゲッター1(ゲッタービーム) 2 赤 U-006 早乙女研究所 2 赤 U-009 恐竜帝国戦艦 2 赤 U-013 真ゲットマシン 3 赤 U-016 キューティーハニー 2 赤 U-018 ハリケーンハニー 2 赤 U-019 ブラックゲッター 3 赤 U-025 ゲッタードラゴン 3 赤 U-026 ゲッターライガー 12 CHARACTER 3 赤 CH-001 流竜馬 1 赤 CH-007 號 2 赤 CH-013 如月ハニー 2 赤 CH-014 えん魔くん 2 赤 CH-015 雪子姫 2 赤 CH-017 神隼人 3 COMMAND 2 赤 C-005 ゲッター対ゲッター 1 赤 C-012 シャインスパーク サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 2 CHARACTER 2 赤 CH-003 巴武蔵 8 COMMAND 3 赤 C-001 オープンゲット 1 赤 C-005 ゲッター対ゲッター 1 赤 C-010 囚われの身 3 紫 C-001 神か悪魔か
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/235.html
TWの成長記録を見るとわかるが、急速度で成長していた。 ずば抜けたスピードと正確性、初速は多くのタイパーから非常に高く評価されていた。 オリジナルでは凄まじい記録を残しており、今後に期待されていた。 シフトキーを右で打つ右シフター。 約10年ぶりの復活となる2022年、Typing (is) Nonsenseにて60秒切り(59.629秒)という当時の2位以下を大きく引き離す記録を達成。あわせてすべキーの記録もZZ(29.926)に伸ばした。 【TW】 (非公式) JR 1134715 ZJ ZI ZJ ZJ XX 11/07/05 JK 1066481 XE XC XG XE XG 11/07/04 E 1132696 ZJ ZI XX XX XX 11/06/08 O 1192074 ZD ZG ZC ZA ZE 11/06/08 憲法R 1100010 XA XA ZH XC XB 11/01/17 憲法E 1100994 XA XS ZE XB XD 11/06/21 【e-typing】 腕試し 668pt(元気が出る言葉/第560回) 長文 696pt かな 182pt 英語 548pt テンキー 297pt 【Typing (is) Nonsense】 56.736 (6.345cps) 【HP】 2ゲッターさんと桜のらぶらぶ★ほ~むぺ~じ(記録置き場) 【Blog】 2ゲッターさんのタイピングメモ帳 【運指】 2ゲッターさんの運指 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【Twitter】 https //twitter.com/nigetter_bot
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1228.html
「誰かが言ってたぜ。 運命に従うも運命なら、 運命に逆らうも運命だってね!!」 石川賢氏の著作『ゲッターロボサーガ』に登場する合体巨大ロボ「真ゲッターロボ」の形態の一つ (ゲッターロボそのものの解説はゲッター1を参照)。 全高55m、重量220t。初出は「月刊少年キャプテン」で連載された漫画版『ゲッターロボ號』*1。 初代ゲッターロボ(ゲッター1)やゲッターロボG、ゲッターロボ號などの機体を凌ぐ戦闘力を持つが、 漫画版やOVAなどの登場した作品によって、機体のスペックは大きく異なり、見た目も多少異なる。 OVAでは『真(チェンジ!!)ゲッターロボ ~世界最後の日~』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』 に登場している。 普通、合体後のカラーはゲットマシン各色の名残があるが、『世界最後の日』のみゲッター1は赤、2は白、3は黄系統に露骨に色が変わる。 主なメインパイロットは一文字號、流竜馬、ゴウなど。 当初劇中では正式名称が存在せず、「本当のゲッターロボ」*2と呼ばれていたが、後に「真ゲッターロボ」が正式名称となる。 『世界最後の日』では「真型ゲッター・シュナイダーV-1」、2は「スタインバックD-2」、3は「リビングストンJ-3」というのが正式名称だが、 本編に一切出ず発売前の資料にしか見られないため、裏もしくは没設定に近い。 真ゲッターロボが生み出された経緯や目的に関しては、作品の媒体によって異なる部分が多く、 強大な敵を倒す存在として開発されたり、ゲッター線の影響によって初代ゲッターが変化したものだったりと様々である。 大元の『ゲッターロボサーガ』ではゲッター線のパワーを最大限に生かすために開発されたもので、早乙女博士が研究に取り憑かれる切っ掛けにもなった。 ただしこれは『真ゲッターロボ』での後付けであり、初出の『號』では大規模なゲッター線暴走事故のため研究所と共に廃棄されたとしか語られていない。 団龍彦による小説作品『スーパーロボット大戦』においては、主人公達の前に立ちはだかる強大な敵として現れた事もある。 ゲッターロボは空戦型、陸戦型、海戦型の3タイプに変形できる事で知られており、真ゲッター1も空戦型。 ただし真ゲッターの場合、本体のスペックが高すぎるせいか基本的にゲッター1だけで事足りる事が多く、 どの媒体でも基本は真ゲッター1で戦い、1では対応できない場合に限ってゲッター2、3に変形するというのが定番となっている。 特に漫画版『號』の場合、2の出番は僅か1話、3に至っては登場すらしていない。 また、真ゲッター2の初登場シーンは真ゲッター1の腹から2の上半身が直接生えるという衝撃的極まりないものであり、 真ゲッターの怪物性を物語っている。 なお、その前日譚にあたる『真』ではゲッター線エネルギーがフルパワーでは無かったため、きちんとゲットマシンの分離合体によって変形していた。 ちなみに真ゲッター2の下半身、真ゲッター3のデザインは、後に『スパロボ』参戦にあたって新たにデザインされ、 漫画の『真』に逆輸入されたものである。 その能力はこれまでに開発されたゲッターロボでも最強とされている。 『真』で描かれた開発当時のエピソードによると理論上は「ゲッター線を無限に増幅する」らしい。 しかし宇宙から降り注ぐゲッター線だけでは、100%の性能を引き出すための必要なエネルギーを充填するのに3年かかるため、 ゲッタードラゴンをエネルギー増幅炉として使用しなければならなかった(それでも50%までしか充填できなかった)。 ところがその状態でも圧倒的な戦闘力を誇り、テスト飛行時に亜光速に達して時間跳躍してしまうなど従来のゲッターを超越する性能を見せた。 『號』でのさらにパワーを引き出した状態では、精神力の弱い乗組員の精神や肉体を取り込んでしまい、 その後のフルパワーでの最終決戦では核ミサイルや恐竜帝国の最終兵器「デビラ・ムウ」など、触れたものをみな吸収していく。 最終的にはパイロットである號達をも取り込み、巨大なゲッターとなって火星へと飛び立っていった。 だが、取り込まれた生物は死亡したのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッター線と一つとなっている事がゲッター自身により語られており、 帝王ゴールやブライ大帝など、シリーズ初期に死亡した人物達も死後ゲッターと一つになっていた事が明かされた。 なお、上述した設定は漫画版のみの描写であり、OVA版での真ゲッターの性能はそこまで無敵という訳でもなく割と苦戦する事も少なくない。 そのため『世界最後の日』では真ゲッタードラゴン、『真対ネオ』では神ゲッターロボといった、より上位のゲッターロボが存在する。 漫画版『號』においても続編に数千年もの進化の果てゲッターエンペラーが登場した。 武装は各媒体によって異なるが、代表的なものはゲッター線を腹部から(媒体によっては頭部からも)照射する「ゲッタービーム」、 両肩から射出され状況に合わせた形に変形する槍状の大斧「ゲッタートマホーク」、 そして莫大なゲッターエネルギーを両掌に集めて球状にして放つ必殺技「ストナーサンシャイン」あたりだろうか。 UFOのような軌道とも評される、慣性を無視した超機動も大きな武器である。 OVA『世界最後の日』でのストナーサンシャインの演出は正に「素晴らしい」の一言に尽きる。 インベーダーと化した早乙女博士らが操るゲッターGとの合体合戦も見物である。 なお、この合体合戦に関しては、石川賢が『スーパーロボット大戦アンソロジー』に掲載していた短編作品 『ゲッターロボ対ゲッターロボG』(後に『真ゲッターロボ』単行本に収録)が元になっており、 爬虫人類の操るゲッターGと歴戦のゲッターチームによる初代ゲッターの戦いは必見。 また、ストーリーや設定は全く別物ではあるものの、『スパロボ』においても何度か再現されている。 + 外部出演における扱い + 『スーパーロボット大戦』シリーズ マジンガーZ、ガンダム、飛影、エヴァンゲリオン、 ガオガイガー、アーバレスト、ブラックサレナといったスーパーロボット達と共演している。 上述のように、元々真ゲッター2の下半身と真ゲッター3の全身デザインは、 1995年発売の『第4次』での登場まで公式に存在していなかったため、ある意味でスパロボオリジナルメカの一つと数えられる事もある。 この点において、同じく1998年『F完結編』が初登場となるマジンカイザーとは立場が似ている。 ゲッターロボシリーズはマジンガーシリーズ、ガンダムシリーズと合わせて御三家と呼ばれ、 『スパロボ』シリーズには『J』と『K』以降の携帯機シリーズ・『X』など、一部の作品を除きほぼ皆勤で参戦している。 ……マジンガーとガンダムが皆勤賞な事を考えると、若干扱いが悪いような。勿論全然出られないよりはマシだが。 参戦回数が多いせいかストーリーや設定の弄りっぷりが凄まじく、冗談交じりにフリー素材と言われている。 名義上の参戦作品と実際の参戦作品が異なる事も有名。 『真ゲッターロボ(原作漫画版)』名義で参戦した事は数あれど、大抵はTVアニメ版のキャラが乗る事になる。 これは、TVアニメ版名義で参戦した「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」の上位機種として登場するためだと思われる。 『W』では特に酷く、「OVA『世界最後の日』版デザインの真ゲッター」に「TV版のキャラ」が搭乗する癖に、 参戦名義は『ゲッターロボG』及び『原作漫画版』とかなり複雑である。 挙句敵キャラはいずれのものも登場せず、代わりにOVA『マジンカイザー』のイベントに同居する形になっており、 もはや『マジンカイザー』のゲストキャラと言っても差し支えないような状況になっている。 しかしシリーズ全体で完全に設定無視かというとそうでもなく、作品によっては『號』でのフルパワー時のようにモーフィングで変形したり、 漫画版でクローズアップされる「ゲッター線の意志」がストーリーに関わってきたりする。 特にスパロボオリジナルのラスボスに対する戦闘会話だとそれが顕著で、ラスボスが他の並行世界のゲッターや竜馬に触れる様子がよく見られる。 酷い時には「ゲッターロボ! 宇宙に災厄をもたらす存在のお前達は俺が倒す!!」などと、 どっちが主人公が分かったものではない台詞を言われる事も……。 スパロボオリジナルのシナリオでは『α』シリーズや『W』などでの「マジンカイザーと対になる存在」として、 マジンカイザーと共に共闘する場面や、敵に奪われる場面が半ばお約束である。 性能としては、ゲッター1は装甲薄めであまり避けない代わりに最大火力はゲーム中有数という調整をされやすく、 ゲッター2は移動と回避に重点を置かれ、ゲッター3はちょっと固い装甲とコストに優れリーチの長い武器がある。 基本ゲッター2で最前線まで移動し、ゲッター1で殲滅する戦法を取っていく事が多く、3は海地形特化という事もあり若干空気気味である。 「大雪山おろし」等を使える作品では並外れたコストパフォーマンスで暴れ回ってくれるのだが…。 また、作品によってはオープンゲット(一定確率で瞬間的に分離して相手の攻撃を回避する機能)が無く (というのも原作漫画版の名義での参戦のため、原作再現で分離せずモーフィングで変形するので)、 オープンゲットできるゲッターGの方が使い易いという場合も出てきてしまったりする。 参戦作品の中でも、3形態それぞれに強化パーツを装備でき、特にそれが別の形態でも反映される『A』の真ゲッターは、 全ユニットの強化パーツ装備数最大となる2周目では、他は最大で4のパーツスロットが実質12という反則的性能となる。 最初は一種のファンサービスとして登場した真ゲッターだが、ゲッターチームのための最強のゲッターとして定着していた。 だが、『T』で更に次世代に当たる『ゲッターロボ大決戦!』の真ゲッタードラゴン*3に取って代わられてしまった。 それでもこの機体の存在が、甲児のための最強のマジンガー「マジンカイザー」と、 アムロのための最強のガンダム「Hi-νガンダム」の登場を促したのは間違いなく、 その意味では長い『スパロボ』の歴史において重要な機体と言える。 そこ、Hi-νだけ設定が地味じゃね?とか言わない。原作通りだから仕方ねぇんだよ!そういうわけで初代パイロットで揃えるならこの組み合わせだが、そうでないなら∀ガンダムの方が引き合いに出されやすい 『世界最後の日』は声付き・据置機タイトルへの参戦が一番遅かったものの、2011年4月14日発売のPSPソフト『第2次Z 破界編』にて、 無印『Z』に参戦していた『ゲッターロボG』と入れ替わる形で、初の声付き参戦を果たした。 後に2014年の続編『第3次Z 時獄篇』でも継続参戦している。 それ以降あれほど多かったTV版の参戦はぷっつり途絶えてしまい、『世界最後の日』が事実上ゲッターのスタンダードと化している。 まさか逆に「チェンゲはいいからTV版出せ」なんて言われるようになるとは… 『OE』では原作終了後設定で参戦。 最初はゴウ達新ゲッターチームのみ参加するが、中盤あたりでゲッター艦隊の下へ旅立った竜馬達旧ゲッターチームが帰還し乗り換えが可能になる。 真ゲッターは残されていて、竜馬達は旅立ってたって、竜馬達は何に乗って旅立ったんだよ?とツッコまれる事もある 乗るチームによって精神コマンドやステータスだけでなく機体性能にも変化が現れるようになり、 単機突撃なら旧ゲッターチーム、稼ぎなら新ゲッターチームという使い分けが可能になる。 ただし、本作ではブラックゲッターや真ドラゴンが登場しないため同時出撃はできない。 また、本作は差別化からかオープンゲットができるのはゲッター1だけになっている (代わりにゲッター2の真ゲッタービジョンはオープンゲットより発動率が高く、3はダメージ減少 移動させられる効果無効能力の「不動」がある)。 ちなみに、実はシステム的な前作に当たる『NEO』の新ゲッターロボと同様の仕様だったりする。 なお、EDにて今度こそ竜馬達と共に未来永劫の戦いへと旅立たせてもらえた ソーシャルゲーム『Card Chronicle』では、『世界最後の日』と『真対ネオ』がまさかの同時参戦。 自軍部隊に各作品ごとの真ゲッターが2体という微妙に恐ろしい様相になっている。ついでにマジンカイザーも2体いる 『スーパーロボット大戦DD』では「クロッシング・パイロット」というイベントで、新劇場版のヱヴァンゲリヲンチームが乗り込む事に。 ……と言っても形態は真ゲッター1のみだけど。メインは式波アスカ、サブにシンジと綾波。 ナイフを振り回す真ゲッター1は中々新鮮である。 + そして、記念すべき『30』では…… 竜馬達の搭乗機は完全に真ゲッタードラゴンに取って代わられ、 遂に主役ロボなのにユニットアイコンだけ登場して大破退場というとんでもない扱いを喰らう羽目になってしまった。 代わりに主人公のはずなのに『T』には出なかったゴウ達新ゲッターチームが出ている。何かを犠牲にしないと出られないのか…… ついでに『IMPACT』世界からライン・ヴァイスリッターが現れたため、あっちの世界でも出番無しだったと思われる。 一応、DLC参戦する『DEVOLUTION』版ゲッターがそれまでの真ゲッターとほぼ同じ感覚で使用可能。 リストラされたのはそのせいだとも言われたり + 旧シリーズにおける余談 余談だが、『第4次』では股間部から青いビームを撃っていた。 尤も、こういった珍攻撃は真ゲッター1に限らず、ゲッター1も指の先からビームを発射する格好になったりと、 ウィンキーソフト時代の「動かないSDアニメーション」の弊害を受けてしまっている。 『α』以降のアニメーションの技術向上で「ゲッタービームが腹部から発射される」事を知り、 驚いた若年ファンも多いのではなかろうか。 とは言え、真ゲッター1は別にゲッター1のようなゲッタービームの際に勘違いされるようなポーズは取ってなかったので、 わざわざ股間部から、しかも他のゲッターとは違う青いビームを撃つ必要なんて全く無いはずだけど。 + 戦闘デモ 『α外伝』版 『R』版 『D』版 『第3次α』版 『W』版 『XO』版 『AP』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次再世篇』版 『OE』版 『第3次Z地獄篇』版 『第3次Z天獄篇』版 『V』版 『T』版 + その他のゲーム作品 ゲッターのみを集めたSLG『ゲッターロボ大決戦!』ではゲーム中盤始めくらいに加入。 敵の衛星兵器を超スピードで破壊し怪物っぷりを見せつけた。 本編ミニゲームの「熱血合体シミュレーター」では試作型真ゲッターを用いるので乗るだけなら序盤から可能。 漫画版を踏襲したデザインだが、主人公の名前を「げんき」にすると『世界最後の日』版のデザインになり性能も少し上がるという裏技がある。 『Another Century's Episode』シリーズの3作目『ACE3 the FINAL』にも『世界最後の日』が参戦。 他の参戦作品が所謂リアル系ロボットの中、ひときわ異彩を放っていた。 この作品ではゴウ、ケイ、ガイの3人が乗る真ゲッターロボと、流竜馬が乗るブラックゲッターが使用可能。 さらに、あるミッションをクリアする事で竜馬、隼人、弁慶が乗る真ゲッターロボも使えるようになる。 本作ではプレイヤーが操る機体とCPU操作の僚機2機の3機編成で出撃し、その3機によるコンビネーションアタックという合体攻撃を使用できる。 チームの2機か3機を特定の組み合わせで出撃させるとムービー付きの特殊コンビネーションアタックが発動するのだが、 真ゲッターロボのみ僚機無しの単機出撃でのみ発動する特殊コンビネーションアタックが用意されている。 ゲッターチームのコンビネーションを表現した心憎い演出と言えるだろう。 なおゴウ達の方は他にも幾つかの組み合わせが用意されているが、竜馬達はこの単機技しか使えない。 ソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』にもチェンゲコラボでゲッター1、ゲッターロボG、ブラックゲッター共々参戦。 パイロットは隼人と早乙女博士がイベント周回で確定、竜馬と弁慶がスカウト枠になる。 チェンゲ版竜馬は囚人なので、通常のスカウトガチャではなく課金アイテムによって竜馬を確保するのを「保釈金を支払う」とネタにされたりも ゲッターチェンジによる無敵時間を利用した暴れ性能とストナーサンシャインの超火力で一線級の活躍が期待できるが、 むしろ隙の大きいゲッタービーム等の大技を解放せず、ゲッターチェンジアタックで暴れ回る「星4真ゲッター」の方が安定するという論者もいる模様。 また、外観改造によりマフラーをたなびかせるブラック真ゲッターという大変浪漫溢れる仕様に改造出来る。無論、課金すればだが 概ねチェンゲのストーリーを基にしたコラボ内容だが、こちらでは何と復活した早乙女博士が無事に生還、竜馬達とも和解に成功している。 二次ネタとしては、アニメ『【推しの子】』と『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』のOPのサビ部分を組み合わせた、 「君は完璧で究極のゲッター」というネットミームが存在する。 MUGENにおける真ゲッター1 ラ=グースやゲッター3の作者でもある、Nobuyuki氏(信遊亀氏)が製作した手描きキャラが存在。 氏曰く、デザインはOVAのものであるが、設定は原作準拠との事。 宇宙から降り注ぐゲッター線のおかげでパワーゲージが常に回復し、さらにx+yでゲージ溜め(ゲッター線収集)もできる。 しかしダッシュや通常技含めて殆どの行動でゲージを消費するので、考えなしに動き回っていると肝心な時にゲージが足りなくなってしまう。 その分、一部の技はかなり高性能になっている。 + 技解説 必殺技 対空技 トマホークを地面に勢いよく振り下ろし、発生した衝撃波で攻撃する。 ジャンプでキャンセルできるのでヒット後は空中コンボに移行できる。 トマホーク自体にも判定があり、当てるとかなりのダメージになる。 ゲッタートマホーク こちらもジャンプでキャンセルできる。 弱:上空に飛び上がってから振り下ろす。2HIT。威力はカス当たりだと低いが、全段当たると中よりも高い。相手はその場でダウン。 中:大きく前方に跳んでから振り下ろす。1HIT。弱と同じくその場でダウンする。 強:一瞬で画面端まで移動し、すれ違いざまに足元を斬る。1HIT。発生が速いが威力は中よりも低い。 相手が高く浮くので位置によっては空中コンボに移行できる。 ゲッタービーム 額から細いビームを撃つ。相手が退化したりとかは無い。 発生は遅いが弾速は速く、発射と同時に画面端まで届く。 判定はビームが消える瞬間まで残っているので、避けたからと言って安心してはいけない。 弱で下段に、強で上段に撃つ。 超必殺技 ゲッタービーム 少し溜めた後、腹部から極太ビームを発射する。「こいつでぶっ殺してやる!」 発射後ボタン連打する事で2段階に強化されるが、無強化でも3割、最大で5割も削れてしまう。 強化するとゲージを追加で消費するが、0.2本分ぐらいしか減らないので強化して損はないだろう。 発射前に隙がある事と、人操作だと連打で指が疲れるのが難点か。ゲッターロボの操縦は気合ですよ! 真トマホークウェーブ 必殺技の対空技の強化版。徐々に巨大化する衝撃波が地面を伝わっていく。 発生は速いが威力は悲しいほど低く、1割減らせればいい方。 トマホークランサー 上空からトマホークを雨のように降らせる。 地上で出すとジャンプしてから、空中で出すとその場から投げる。 「トマホーク!ブーメラン!」と叫ぶが一個も戻ってこない。 かなりの量のトマホークを投げるので、投げる位置によってはほぼ全画面攻撃。 ダメージもよっぽど変な位置で投げなければ無強化ゲッタービームと同じぐらい与えられる。 ストナーサンシャイン 真ゲッター1の代名詞とも言える技。3ゲージ技のお約束で非常に凝った演出である。 地上で溜めた後、OVA『真ゲッターロボ 世界最後の日』の1シーンを再現した手描きアニメが流れ、 その後斜め上から光球が降ってくる。 威力はフルパワーゲッタービームより若干低いものの、相手のゲージを減少させる効果がある。 その量およそゲージ2.5本分。喰らってしまったら涙目どころではない。 しかし判定がそれほど大きくないので外す事もままあり、おまけにガード可能なので「出せば勝ち」というわけでもない。 特殊技 オープンゲット ゲットマシンに分離して相手の後ろに回り込む。一ゲージ使用。 食らい状態でも発動できるので、容易くコンボから脱出できる。 防御力はスーパーロボットらしく高めに設定されている(DEF115)。 powerは多めの3800で、3ゲージ技も出しやすくなっている。 また、Cボタンでゲッターウィングを出し入れする事ができる。 ウィングを展開した状態では以下のように性能が変化する。 飛行できるようになる(時間制限あり)。 地上ダッシュが飛行状態になる。 空中ダッシュが可能になる。 空中トマホークなど一部技の性能が変化する。 ウィングを出していない状態でガード中にCボタンを押すと、出した勢いで相手と距離を取る事ができる。 中々強いAIもデフォルトで搭載されているが、初期設定では機能しないので、同梱されているreadmeの説明を参照。 また、必殺技の使用時や攻撃被弾時に、パイロットの流竜馬のボイスを発する(声優はTV版の 神谷明 氏)。 2010年12月28日に、ボン太君氏によるボイスパッチが∞ロダで公開された。 これを適用すると、ボイスがOVA『世界最後の日』の 石川英郎 氏のものになる。 ボン太君氏曰く、Nobuyuki氏に了承を得ていないため、動画での使用は絶対に禁止との事。 パイロットとの共闘。これもゲッター線の導きか… 2013年の更新によって3Dキャラとなり、各種必殺技の演出などが強化された。 また、1ゲージ消費のオープンゲットの使用頻度が減少するなど、AIの立回りも大幅に変更されており、 総じて動画映えする仕様になった感がある。 更新により原作版『ゲッターロボ號』の蟲を吐き出す空中要塞に対して竜馬が感情を込めてパワーを上げた状態と、 最終決戦時をイメージしたモードであるハイパーモードが追加。 積極的に行動をして気合を5000以上まで溜める事で、試合開始時にモード変化する。 また、気合とパワーゲージの合計が8000以上の時に敗北した時でも発動する他、12P時は常時このモードになれる。 この状態になれば常時アーマー状態となり、コマンドも変化する。 + ハイパーモード時の操作方法 X or Y:パンチ Z:当身 A B C:飛び道具(時間経過でパワーが溜まる) 地面で下方向入れっぱなし:地下に潜る 右・左を一瞬入れる:ワープ移動 コマンド不明:ゲッターミサイル(即死) 元祖変形合体ロボ(の進化系)なので、ロボットを集めた大会や主人公を集めた大会にはよく出場している。 しかしストーリー動画において「巨大ロボット」というガジェットは使いにくく、他に知名度の高いロボットもいるため、出番は少ない。 出場大会 夢幻界統一トーナメント【実況】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 RVSB 欲望の渦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー 無限戦記 勇者王ガオガイガー∞ ブロリーとMUGEN町の人々(高校生) *1 マジンガーZのリメイク企画だったものが『ゲッターロボ號』として結実、しかもアニメと漫画はそれぞれ独自に展開というやや複雑な経緯がある。 そのため漫画版は「『ゲッターロボ號』という企画にとっての原作」ではない。 しかしゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズでは思いっきり「原作漫画版」とクレジットされていたりする。 恐らく「真ゲッターというロボットの出典」という意味で「原作(の)漫画版」としていると思われるが、少々ややこしい呼称である。 他にも大雑把に「OVAやスパロボなど派生作品の大元」くらいの意味で「原作」と呼ばれたりする。 なお、石川賢本人は自伝的漫画で「ある日玩具メーカーにゲッターロボの試作品を見せられて始まった」と語っており、 先述したマジンガーリメイクだった経緯とは齟齬がある。 他の『ゲッターロボ大全』などの関係者の話と纏めると「スポンサーからロボットものの話を持ち掛けられたダイナミックプロがゲッターロボを提案、 途中で合流した東映がマジンガーZのリメイクを提案したためマジンガーの要素を取り入れたゲッターとなり、 そして玩具の試作品が出来た後に石川賢に話が行った」というのが実態と思われる。 「マジンガーZのリメイク企画だった」のは東映視点の話で、ダイナミックプロとしては最初からゲッターで行く気だったようだ。 玩具が作られるまでダイナミックプロに話を通さず企画が進んでいたわけではない。流石にそんなことしたら問題化して出せなかったよね… *2 『ゲッターロボ號』の同名の主役ロボは早乙女博士以外が開発したもので、動力もゲッター線ではなく、 ゲッター1相当が陸戦用で、ゲッター2相当が空戦用だったり(なお『70年代風ロボttアニメ ゲッP-X』や『ゲキ・ガンガー3』の場合は2が海戦用で、3が陸戦用)、 マシンの色がそれぞれ青・赤・緑だったりと、お馴染みゲッターロボとはかなりの違いがある。 剣やロケットパンチ(名称はナックルボンバー)などマジンガーを彷彿とさせる武装はリメイク企画だった名残が見られる。 漫画版での號は神隼人が開発した機体で、動力は恐らくプラズマボムス(明言されたのは試作品のみ)。 廃墟となった早乙女研究所に本当のゲッターロボを取りに行く話では、 これらの点から「本当の」と呼ばれているような表現になっている。 アニメ版は『サーガ』とは別の世界観であり、ゲッターを開発したのは橘博士で、早乙女博士どころかゲッター線さえ存在しない。 純粋に宇宙開発用の機体であったが、G鉱石(磁鉱石)製のメタルビーストに対抗出来るのは同じG鉱石製のゲッターロボだけだったため戦う事になった (G鉱石は北極でしか採れず、その北極は敵であるプロフェッサー・ランドウに占領されているというマジンガーとは逆の展開)。 ゲッターチェンジも「陸海空専用機を別々に造るにはG鉱石が足りない」という苦肉の策である(ちなみに修理には倒したメタルビーストの残骸を使う)。 ……それって逆に手間がかかっているような? 後期は「Gアームライザー」という強化パーツを追加した「スーパーゲッター號」が真ゲッターの代わりを務めている。 Gアームライザーがゲッター號専用だったために、ゲッター翔とゲッター剴の出番が減った事が、漫画版『號』の真ゲッターがゲッターチェンジしなかった理由…かどうかは定かではない。 ついでに漫画版『號』で竜馬が真ベアー号に搭乗した事と、アニメ版『號』でゲッター3に搭乗する大道剴の声が 竜馬と同じ声 だった事も何かを連想させるが、やはり真相は定かではない ちなみに変形が玩具で再現可能なことを目指してデザインされており、実際に放送当時の玩具で忠実に再現していることがその筋では有名。 ほぼ設定通りの変形合体、独自の武器を付属、Gアームライザーと合体可能と出来が非常に良い。 *3 それ以前にも『世界最後の日』において真ゲッターよりも上位の機体に当たる真ゲッタードラゴンが存在するものの、 機体の形状や超巨大サイズなので前線で切った張ったするのには向かず、戦艦扱いの別枠になりがちである。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1832.html
真ゲッター1 鉄の伝説 UNIT U-010 赤 発生 青/赤 3-7-1 M エース(3) 戦闘配備 高機動 超合金 《[3・7]》武装変更〔真ゲッター/真ゲットマシン〕 (ダメージ判定ステップ) 《0》自軍本国の上のカード2枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニットに、Xダメージを振り分けて与える。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の合計値とする。 ゲッター 専用「號」 Lサイズ [7][2][7] 出典 「真ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 真ゲッター2 真ゲッター3
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/155.html
機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) 真ゲッター3 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 加入 ゲッターノワール 三つの魂第2話クリア 実装日 2021年5月20日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●真ゲッターチェンジアタック(3)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 ●ミサイルストーム(SR) ●ゲッターミサイル(R) ●ハンマーパンチ(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 真ゲッターの海戦形態であり、防御力に優れた防御特化タイプのユニット。 海適応SとSRミサイルストームの専用アビリティによって海地形ではかなりの防御力を誇り、照準値も割と高いので壁役として高い適性を持つ。 かつてはSSRが限定しか無かったが、限定解除と新SSRの実装により恒常的に使えるようになった。 割とハイレベルな防御壁となりうるのだが、海地形限定なので使い所が限られるのが難点。さらに悪いことにRとSRは昇格しても海Sにならないのでユニットとして海SにするにはSSRが必須。 真ゲッター2と違い壁役に悩む初心者よりはゲームの仕様を理解し手札を揃えた上級者向けのユニットと言える。 しかし上級者なら海地形に拘らず壁役に適したユニットを当然持っているわけで、なんとも言えない不遇さを感じさせてくれるユニットである。ある意味”いつもの”ゲッター3。 そして最大の欠点はこのゲームは変形できないので真ゲッター1と真ゲッター2が使えなくなること。 特に強ユニットの一角である真ゲッター1が使えなくなるのは、単発のステージならともかく、制圧戦や迎撃戦では痛い。 真ゲッター2以上に敵の能力によって使い所を見極める思い切った采配が必要になる。 なお元々期間限定イベントでのみ入手できる機体だったが、2023年8月23日にその時点で実装されていたものは全て恒常化。 いつでもショートシナリオやガシャから入手できるようになった。 ちなみに恒常SSRが実装してからショートシナリオが恒常化するまで結構な間が空いていたりする。 そのせいで一時期「ユニットはDクリスタルを使うガチャで引いた時のみ入手可能、RとSRは入手不可」という妙な状態になってしまっていた。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 車弁慶 流竜馬 神隼人 真ゲッター1真ゲッター2 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ハンマーパンチ R(交換) - 2021年9月29日 ゲッターミサイル R - 2021年5月20日 ミサイルストーム SR - 真ゲッターチェンジアタック SSR ダメージアップ(反撃) 2021年5月31日 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 2023年4月15日 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR 2024年9月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 - - - - ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 防御特化 L 4150 462 462 82 67 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20750 2460 2610 204 168 BASA 4 530 (機体25段超改造) 26750 3100 3250 268 232 BASA 4 530 昇格 ハンマーパンチ ASBS 昇格 ゲッターミサイル ASAA 昇格 ミサイルストーム ASAA 真ゲッターチェンジアタック 2520 3090 2640 192 225 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2520 3120 2640 222 252 ASSS +1 真ゲッターチェンジアタック(3) 2475 3120 2670 225 249 ASSS ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ハンマーパンチ ゲッターミサイル 2700 2760 2700 225 201 ASAA ミサイルストーム 2835 2820 2730 225 183 ASAA 真ゲッターチェンジアタック 2610 3150 2700 198 231 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2610 3180 2700 228 258 ASSS +1 真ゲッターチェンジアタック(3) 2565 3180 2730 231 255 ASSS 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HPが[Lv]、 1000 1200 1400 1600 2000 防御力が[Lv]増加する 200 400 600 800 1000 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーパンチ 通常 打撃 1-2 ハンマーパンチ R~SSR 打撃 1-2 130~% 25% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ゲッターミサイル R~SSR 実弾 1-3 140~% 50% 4~3 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 ミサイルストーム SR~SSR 実弾 1-3 135~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR 特殊 1-3 200~240% 75% 3~3 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 特殊 1-3 215~255% 50% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打・実・特)他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR 特殊 1-3 ~260% 50% ~2 ~4 必殺スロ1の必要アクション数1減少HP回復、発動前「忍耐」他の真ゲッターと共用 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーパンチ SSR+ 打撃 1-2 % % 威力+%、命中+%、回数+ ゲッターミサイル SSR+ 実弾 1-3 235% 60% 3 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ミサイルストーム SSR+ 実弾 1-3 225% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR+ 特殊 1-3 250% 85% 3 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR+ 特殊 1-3 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打・実・特)他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR+ 特殊 1-3 275% 60% 2 4 必殺スロ1の必要アクション数1減少HP回復、発動前「忍耐」他の真ゲッターと共用 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆真ゲッターチェンジアタック(3) ◆真ゲッターチェンジアタック(2) 大型ブースター(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■出撃後最初の1度だけ、真ゲッターチェンジアタック(2)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■※真ゲッター1・2装備時の効果は省略 ■防御特化タイプの攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 10.5 13 13 ■真ゲッター3装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 5 6 6 1 2 ★真ゲッター3装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 2 「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 7 ■真ゲッター3装備時、打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加し、 75 100 100 「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 10 15 17 ◆真ゲッターチェンジアタック ナノマシン(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■気力が10上昇毎に攻撃力・防御力・運動性が[Lv]%増加する。 5 6 6 2.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 1.5 2.5 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。 10 20 20 ■真ゲッターチェンジアタック命中時、自分に「覚醒」を発動する。 - - - - - - - - - - - - - - ■真ゲッター1装備時、真ゲッターチェンジアタックの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16 20 30 19 ■真ゲッター2装備時、戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する 4.6 5.6 7 2.6 (最大[Lv]%) 23 28 35 13 ■真ゲッター3装備時、命中率が[Lv]%増加し、 15 20 30 22 打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する 75 100 125 60 ◆ミサイルストーム ゲッター炉心(真ゲッター3) 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■真ゲッター3装備時、かつ「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 17 22 25.5 17 22 25.5 ■真ゲッター3装備時、被ダメージ時の気力上昇量が[Lv]増加する。 1 2 3 1 2 3 ★気力が120以上のとき、照準値が[Lv]%増加する。 14.5 14.5 ◆ゲッターミサイル ガード 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■戦闘時、50%の確率で被ダメージを[Lv]%軽減する。 15 20 30 1 2 15 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 14.5 9 ◆ハンマーパンチ ガードブレイク 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を[Lv]%減少させる。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 25 1.5 2 2.5 3 3.5 4 12.5 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●真ゲッターチェンジアタック(3)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 215% 225% 225% 240% 240% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 624 528 89 101 ASSS - 100 2520 3120 2640 222 252 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3180 2700 228 258 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 200% 210% 210% 225% 225% 240% 250% 命中 +75% +85% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 4 4 5 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 618 528 77 90 ASSS - 100 2520 3090 2640 192 225 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3150 2700 198 231 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 メインスロットの特殊属性の必殺技威力が[Lv]%増加する 8 11 ●ミサイルストーム(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 実弾 威力 135% 145% 155% 155% 165% 165% % 225% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 720 384 384 62 48 AAAB - 90 1800 1920 1920 156 120 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2835 2820 2730 225 183 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●ゲッターミサイル(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 実弾 威力 140% 150% 160% 160% 170% 170% % % 235% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 486 252 270 43 36 AAAB - 80 1215 1260 1350 108 90 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASAA SSR+ 110 2700 2760 2700 225 201 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ハンマーパンチ(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 打撃 威力 130% 140% 150% 150% 160% 160% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 486 258 258 44 36 AABA - 80 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・防御力が[Lv]%増加する 1 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 上へ パーツ評価 真ゲッターチェンジアタック(3) 真ゲッターチェンジアタック(2)寺田SSVによると「真ゲッターチェンジアタック(真ゲッター2)」の略で、本当の名称は「真ゲッターチェンジアタック」。前に出た武器との名称被りを避けるために(2)を付けているとのこと。便宜上このページでも本武器をチェンアタ2、前の武器をチェンアタ1と呼ぶ。 付属オーブ「[X]ゲッターチーム」がかなり優秀。気力上限とスピードが上昇する。最大で気力上限は180、スピードは570になる。 メインスロット移動+1、マップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1に、攻・防・照上昇、気力で攻・防・照上昇、打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加、海地形で攻・防・照上昇。 スピードがLサイズにしては速く、移動力が有り、必殺技を出撃直後使用可能なので割と開幕から強い。 ステータス補正は気力方式のステ補正がチェンアタ1と同等、それに加えて無条件で上がる。気力160とすると最大で無条件13+気力36=49%。数字はそこそこだが既にチェンアタ1を上回っている。 チェンアタ1と違いこの武器自体には気力上限上昇が無い。気力170以上にするにはオーブの育成かアビリティチップが必要。 3種のブレイクアップがあるのでブレイカーとして運用できる。増加量は並み程度。 海地形でパワーアップ。地形適応も併せて海中で著しく強化される。海が多くデバフを持たないボスが出てくるマップで活躍する。正直かなり限定的。 必殺スロット移動+1とマップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1がそのまま、気力で攻・防・照上昇が数字を落として残る。 割と優秀なステ補正に加え開幕時の強さもある程度確保できる。 昇格メインでは海地形でパワーアップが僅かに伸びる。 必殺スロでは海地形でパワーアップが復活する。 真ゲッターチェンジアタックメインスロット陸S海S空Sとほぼ完璧な地形適応。機体が海適応Sなのでユニットとして海Sを達成できる。これはチェンアタ2も同様。 特性を5まで上げれば気力上限が170になるので、気力上昇時の効果も大きくなる。 命中時に「覚醒」がかかるのでボスを一気に仕留めることも可能。防御も上がっているので反撃も怖くない。 真ゲッター3装備時の効果は戦闘回数に応じて命中率アップとブレイクゲージ減少量増加。 必殺スロット気力による補正が数字を落として残る。命中時「覚醒」は据え置き。 昇格気力による補正値と命中時「覚醒」は据え置き。機体の専用効果が僅かに伸びる。 必殺スロットでも命中率アップとブレイクゲージ減少量増加。 ミサイルストームメインスロット海地形限定で攻撃と防御がアップする専用アビリティ。 海適応Aなのでユニットとしては海A止まりなのが惜しい。 必殺スロットなんとメインスロットと全く同じ性能という破格すぎる待遇。こうなるとむしろ必殺技ボーナスがつくので必殺スロットの方で使いたい。 昇格補正値が上昇するのに加え照準も上がるようになる。壁ユニットとしてさらに優秀に。 SSR+でも海適応Aなのが非常に残念。 ゲッターミサイルメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 ハンマーパンチメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 装備考察 メインスロットチェンアタ3が最もステータスが高くなる。無条件のステータス補正が強化され、気力毎のステータスも運動性がやや上昇した。また、回避に役立つ程ではないが、無条件の補正は3機共通なので運動性も少し伸びるので、高い運動性狙いのターゲットを取るのには少し役立つ。 チェンアタ1までは実用の範囲内だが、それでも古くなるほど性能は落ちる。 必殺スロット必殺スロ1にチェンアタ1は鉄板。チェンアタ3に必殺スロ1のアクション短縮効果があるので、SSRの中で唯一3アクション必要で覚醒発動もあるチェンアタ1は必殺スロ1で固定となる。 もう1枠は気力最大での運用を考えるならチェンアタ2が無難。次いでミサイルストーム。チェンアタ2は気力毎の攻・防・照上昇に加え、海限定で更に攻・防・照が上昇する。攻撃力と防御力だけならミサイルストームの方がやや上だが、照準値の補正は最終的にこちらの方が大きくなるので、気力を180まで上げて使う前提ならこちらを装備したい。 ミサイルストームは海限定ではあるが攻撃力と防御力の補正が必殺スロットとは思えないほどの補正が付いている。加えて照準値もSSR+まで昇格すれば気力条件があるが付くようになる。チェンアタ2と比較すると海にさえいれば無条件で上がるステータスが大きく、攻撃力と防御力は最終的にチェンアタ2よりやや上。 それ以外では一応火力が上がるハンマーパンチの方がゲッターミサイルよりは使いやすい。 サブスロットステータス的には防御特化タイプの防御力が上がる一致支援を4枚入れるのが無難。 防御特化の支援は少なく使いづらい物が多いので、諦めて精神が優秀な攻撃&防御タイプの支援等を使うのも手。 アビリティチップオーブ「[X]ゲッターチーム」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格RとSRは昇格しても海適応Sにならない。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48795.html
登録日:2021/07/31 (土曜日) 18 37 00 更新日:2024/06/05 Wed 00 48 16 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ゲッターG ゲッタードラゴン ゲッターロボ ゲッターロボG ゲッターロボアーク ゲッターロボ・サーガ 早乙女研究所 石川賢 量産機 ゲッターD2とは、『ゲッターロボ・サーガ』最終章『ゲッターロボアーク』に登場するゲッターロボの一種。 ゲッターロボD2ではなくゲッターD2が正しい。 読み方は「ディーツー」ではなく「デーツー」。某ホームセンターとは関係ない。 全体的にゲッタードラゴンに酷似していて、元々はゲッターアークの初期デザインだった。 しかし、「過去作の主人公機と似ていてはインパクトがない」と、デビルマン似のデザインに変更され、それが決定稿となった経緯がある。それで没となった初期デザイン画もD2として日の目を見ることになった。 【概要】 いわゆる量産型ゲッターロボであり、ゲッターロボGがモデルになった後継機。D2はDRAGON2の略か。 ただし一般パイロットではゲッターロボの異常な負荷に耐えられないため、性能を抑え込まれている。(*1) 乗員はゲッターG同様に三名。ただし一般パイロット向けの機体であるため、三つの心を完璧にひとつにしないと使えないシャインスパークはオミットされているか、あっても無用の長物と化している可能性は高い。 劇中で使用したのはドラゴン同様のダブルトマホークとゲッタービーム。また、性能不足を補うためにゲッターマシンガンも装備していた。 ライガーやポセイドンに該当する形態があるかは不明。もっとも、あったとしてもゲッターチェンジは竜馬たちクラスのパイロットだからこそ超高速での変幻自在の戦法として成り立つわけで、下手なパイロットでは「ゲッターロボ対ゲッターロボG」のハチュウ人類兵のようにむざむざ隙をさらすだけの自滅行為になりかねない。 総じて、パイロット込みでは元となったGどころか初代ゲッターロボにも劣る可能性はある。 ただし流拓馬が搭乗したときは一人でもそこそこ善戦できており、ゲッターロボはなによりパイロットが重要だということがよくわかるゲッターロボと言えるだろう。 一応述べておくと、ゲッター線を使っていないゲッターロボ號でさえ並みのパイロットなら殺人的なGに潰されて死亡するような欠陥機トンでもな機体なため、一般パイロットもゲッターに乗れているだけで十分に優秀な人材である。拓馬の親父こと竜馬や號たちが化け物すぎるだけなのだ。 【活躍】 第1話で、東京湾第十四新夢の島上空でアンドロメダ流国の機動兵器ゾルドXXと交戦していたが、マシンガンもまったく歯が立たずに電撃で撃墜されてパイロットは全員死亡。 機体はダメージ40でまだ生きていたが、そこに流拓馬と山岸獏がやってきて機体のセキュリティを解除して機体を奪取。 パイロットスーツなしに工事用ヘルメットだけで鼻血を吹きながらも機体を起動させてゾルドXXに立ち向かう。 ゾルドXXの装甲を引っぺがし、ゲッタートマホークで触手を切り払って応戦するものの、やはりゲッターロボの性能は一人だけでは引き出しきれずに劣勢に陥る。 しかしそこにカムイの乗ったゲッターアークが応援に駆け付け、D2のつけた傷をさらに広げたところに2機同時にゲッタービームを撃ち込んで撃破に成功した。 その後、機体は回収されたが修復されたかは不明。 なお、未来世界において巴武蔵司令官の率いていたゲッター軍団の中にはD2の遠い子孫と思えるドラゴン似の機体が確認できる。 もっとも戦闘力はケタが違い、頭だけでアークの全長ほどもあるビッグサイズ。アンドロメダ流国の宇宙要塞の外壁を軽くぶち抜くマシンガンで武装している。 【ゲッターG5】 2話から登場したD2の兄弟機と思われる量産型ゲッターロボたち。 全部で5機登場し、そのすべてが違う形式をしていると、量産機のくせに整備性とかなに考えてんだという奴ら。 一斉出撃の際の掛け声は「ゲッターG5」だが、合体の際にはそれぞれ「ゲッターバディ」や「ゲッターロボD5」と通信しあっており、「ゲッターG5」はチーム名でロボ固有の名前は別にある模様。 初代ゲッター1似の奴、ライガー似の奴、ゲッター2似の奴、ドラゴン似の奴、ゲッター號似の奴がいる。 この中でゲッター號は隼人が開発した最初のゲッターでありながらでゲッター炉心を持っていないマガイモノだが、號の中盤で大破した機体を修復改造したのかそれとも新造したのかは不明。 ゲッターアークの訓練の補助のために出撃したが、その途中で5機のはずのゲッターロボが6機いることに気づいて混乱に陥る。 (このシーンをよく見ると初代ゲッター似の機体が一機増えているのがわかる) お前ら全員形が違うのになぜわからんというツッコミは置いておいて、背後からの不意打ちでゲッター號似の機体が撃破され、敵獣戦士は正体を現し、諸葛孔明が襲来。 敷島博士の迎撃作戦クジャクの巻き添えを防ぐために上空に退避、残った敵もアークが全滅させ、降りてきたときには戦闘が終わっていていいとこなしで終わった。 その後の女王蟲の襲来の際にはパイロットを蟲化されて操られ、ゲッターキリクに旧型扱いされて蹴散らされている。 だがアークが恐竜帝国に出発した後は早乙女研究所をなんとか死守している様子が語られ、最後にゲッターロボとしての名誉は保たれた。 【アニメ版】 2021年夏アニメ版『ゲッターロボアーク』においても登場。 デザインや武装は変わらないが、同型の機体も多数いると量産機らしくなっており、G5製作のコスト削減もかねて原作におけるゲッターG5のポジションもまかなっている。 一方でそのため、やられメカの印象もさらに強くなってしまっている感がある。 3機のゲットマシンから合体変形する様も描かれたが、パイロットは1号機の人物しか登場せず2,3号機のパイロットの描写は省略されてしまっている。 肩やエラに番号が書かれており、確認できる限り蟲に乗っ取られた機体の「G8」が最大。 第1話「天の鬼」 おおむね原作通りだが、冒頭で死亡した星一尉の機体が2号機と呼ばれていたことと、早乙女研究所のモニターに星一尉以外に5人分のコクピット映像があったことから、もう1機がいて物語開始以前に撃墜されてしまっていた様子。 拓馬が搭乗してからはコクピット内での操縦が細かく描写。さらにセキュリティを解除した獏の口から、「パイロットとの相性が優先されるニューラルネットワークが使われている」という設定が明らかになった。 この回ではトマホークで触手を切り払う活躍も見せており、主役機のアークより目立っている。 だが、拓馬の操縦センス(というか本能)に機体性能が追い付いていないと言うちょっと何言ってんのかわかんない状態に。 第2話「運命の子ら」 原作ではモブだったG5部隊の隊員に名前がつけられており、笠原隊員・佐座隊員・鍜治本隊員・水島隊員(女性)・山内隊員とエンドクレジットで判明。 ちなみに全員担当の声優の名字をそのまま名前につけている。 先輩風を吹かしてアークチームを煽るが、あいにく拓馬や獏の辞書には序列とか自重なんて文字はなく、思いっきり殴り飛ばされて大乱闘に発展。カムイも加わって隼人や敷島博士が昔を懐かしむようなドワォな光景を繰り広げた。 ゲッターG5部隊の乗機は原作と違い全機がD2となっており、ストーカー0から出現のインセクター軍を迎え撃つために出撃。 第3話「アーク始動」 原作通り偽物に惑わされるが、全機がD2のため偽物を見分けられない説得力が増した。 正体を現した兎猿候の攻撃で2機が撃墜され原作よりひどいありさまとなってしまい、 兎猿候からも「安物」「それでよくゲッターを名乗れたもの」と、散々に馬鹿にされてしまう。 しかしゲッターアークの合体のサポートに駆け付け、クジャクと連携してアークに攻撃をかけようとする兎猿候の視界をかく乱して一矢を報い、先輩の矜持を見せつけた。 第5話「申し子」 アークが始動したその夜女王蟲の侵入において格納庫で待機してたところに蟲にコンピュータをジャックされて二機が乗っ取られてしまい、アークに襲い掛かってしまう。 さすがに蟲では細かな制御はできずにゲッタービームを乱射する程度が精いっぱいであったが、邪魔をされたことに怒ったカムイのキリクのゲッタードリルで一機がバラバラにされ、もう一機もアークの新技「トマホークハリケーン」で千切りにされてしまった。 第6話「竜の末裔」 大損害を受けた中から整備班の必死の努力で何とか1機のみ稼働状態に復帰。 生き残った山内隊員と水島隊員がメガネのモブ隊員とともに乗り込んで研究所防衛に出動。 UABステルバーとともに超巨大化したインセクターに挑み、全身を切り崩すことに成功する。 しかし無限の物量と再生力を持つ超巨大インセクターにはなすすべがなく、もはやドラゴンを解放するしかないと思われたその時、正体不明の黒い真ゲッター1が現れ……。 第9話「突入!!」 アンドロメダ流国の地球への侵略が本格的になり、UABステルバーと共に防衛に奮闘している。 再び量産したのか、複数機存在することが確認できる(パイロットは山内隊員と水島隊員以外は不明)。それでも圧倒的物量の前に防戦一方で破壊されそうになったところを、またもや真ゲッターロボ タラクに助けられ破壊は免れた。 追記修正は台風の中でもオカマ掘らなくなってから頼むぜ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの改変はいいフォローだった -- 名無しさん (2021-07-31 18 40 11) D2あっさりやられることもあれど1話のタフさ見るとチェンゲのゲッター炉心非採用のスーパーボット達は勿論ネオゲや新のプロトゲッター達よりは性能はよさそう。 -- 名無しさん (2021-07-31 19 11 52) そう考えるとゲッター艦隊凄すぎるよな。何せゲッペラー無しでも惑星破壊出来るんだし。ただ色んな意味で未来の人類は滅んだ方がマシなくらい侵略者になってて…石川漫画の人類は人間とは言えない悍ましさしてんだよね -- 名無しさん (2021-07-31 19 22 09) アニメ3話でゲッターD2に化けた偽物との違いだが、ダブルトマホークを構えてない奴である。(本物は全機トマホークを構えた) -- 名無しさん (2021-07-31 20 56 04) 原作だと元のドラゴンより強いのかと言った記述がどこにも無かったら、アニメでは明確にデチューンされた量産機にされたね。 -- 名無しさん (2021-07-31 21 13 40) アークの次にHGでゲッタードラゴンのプラモが出たら D2やメタルビースト版をプレバンにしてほしい。まあゲッター1とかが先になるかもしれんけど -- 名無しさん (2021-07-31 22 18 55) ガンダムに置き換えたら量産型ZⅡとかになるのか -- 名無しさん (2021-07-31 22 29 58) G5部隊はアニメだとクジャク発動真っ最中なのにミサイルの嵐の中戻ってきてアークの合体をサポートしてくれてこのパイロットたちも中々の化け物っぷりなのが描写されてたわね、あそこ好き -- 名無しさん (2021-07-31 23 06 09) ゲッター號似のうろたえっぷりにまさか途中で剴と入れ替わりに脱落したあのパイロットなのかと疑ったなあ -- 名無しさん (2021-08-01 15 48 31) 原作通りとはいえ、不憫な。D2ってアニメ化で優遇されてるんだか冷遇されてるんだか -- 名無しさん (2021-08-02 01 05 26) 残った一機のD2にも活躍の機会が残ってるといいが -- 名無しさん (2021-08-16 17 45 49) ↑5 それはリゼルでは…?スペックの割に活躍できてないという点では似たものどうし? -- 名無しさん (2021-08-31 17 32 08) もしかして将来アークに乗れるパイロットを発見・育成するための練習機としての役割もあったのかも。竜馬や號級の化け物は拉致しようと探しても早々いないだろうし -- 名無しさん (2022-05-06 00 54 49) 原作でやってないからアニメでもやってないけどライガー形態やポセイドン形態に変形できないんだろうか -- 名無しさん (2022-09-19 09 37 57) エンペラー2も一応は形になったんだからこっちもライガーとポセイドン形態を作ってほしい -- 名無しさん (2024-06-05 00 48 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/154.html
機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) 真ゲッター2 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 加入 ゲッターノワール 三つの魂第1話クリア 実装日 2021年5月20日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●真ゲッターチェンジアタック(3)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 ●ミラージュドリル(SR)【ミッション】 ●シザーアーム(R)【ミッション】 ●ドリルミサイル(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 真ゲッターの陸戦形態であり、運動性に優れた回避特化タイプのユニット。 陸適応SとSRミラージュドリルの専用アビリティによって陸地形ではかなりの回避力を誇り、照準値も割とあるので壁役として高い適性を持つ。 加えて与ダメージに応じたHP回復能力も得たため、一撃で落ちなければ回復しつつの運用も可能になった。 また、チェンジアタックが3種類揃い、真ゲッターチェンジアタック(3)にアクション短縮効果が付いた事で真ゲッター1以外も必殺スロットまでSSRで装備する事が可能になり、覚醒必殺も最短2アクションで使えるようになった。 加えて真ゲッターチェンジアタック(3)の真ゲッター2専用効果として必殺発動前に懸命も発動するため、この必殺のみではあるが攻撃性能もかなり高くなり、全体的に高性能な機体に仕上がった。 最大の欠点はこのゲームは変形できないので真ゲッター1と真ゲッター3が使えなくなること。 特に強ユニットの一角である真ゲッター1が使えなくなるのは、単発のステージならともかく、制圧戦や迎撃戦では痛い。 敵の能力によって使い所を見極める思い切った采配が必要になる。 かつてはSSRが限定しか無かったが、限定解除と新SSRの実装により恒常的に使えるようになった。 代わりにユニットやパーツがミッションで貰えなくなったため、初心者向け回避ユニットとしては薦められなくなった。 なお元々期間限定イベントでのみ入手できる機体だったが、2023年8月23日にその時点で実装されていたものは全て恒常化。 いつでもショートシナリオやガシャから入手できるようになった。 ちなみに恒常SSRが実装してからショートシナリオが恒常化するまで結構な間が空いていたりする。 そのせいで一時期「ユニットはDクリスタルを使うガチャで引いた時のみ入手可能、RとSRは入手不可」という妙な状態になってしまっていた。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 神隼人 流竜馬 車弁慶 真ゲッター1真ゲッター3 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ドリルミサイル R(交換) - 2021年9月29日 シザーアーム R - 2021年5月20日 ミラージュドリル SR - 真ゲッターチェンジアタック SSR ダメージアップ(反撃) 2021年5月31日 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 2023年4月15日 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR 2024年9月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 - - - - ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 回避特化 L 4150 426 336 85 90 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20750 2430 1680 213 255 ASBA 4 550 (機体25段超改造) 26750 3070 2320 277 319 昇格 ドリルミサイル ASBS 昇格 シザーアーム 2295 2640 2310 222 240 ASBS 昇格 ミラージュドリル 2250 2700 2160 222 252 ASBS 真ゲッターチェンジアタック 2520 3090 2640 192 225 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2520 3120 2640 222 252 ASSS +1 真ゲッターチェンジアタック(3) 2475 3120 2670 225 249 ASSS ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ドリルミサイル ASBS シザーアーム 2430 2760 2400 231 243 ASBS ミラージュドリル 2385 2820 2250 231 255 ASBS 真ゲッターチェンジアタック 2610 3150 2700 198 231 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2610 3180 2700 228 258 ASSS +1 真ゲッターチェンジアタック(3) 2565 3180 2730 231 255 ASSS 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力が[Lv]、 200 400 600 800 1000 照準値が[Lv]増加する 20 40 60 80 100 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ドリルミサイル 通常 斬撃 1-2 ドリルミサイル R~SSR 斬撃 1-2 145~% 25% 4~3 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 シザーアーム R~SSR 斬撃 1-2 130~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ミラージュドリル SR~SSR 斬撃 1-3 135~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR 特殊 1-3 200~240% 75% 3~3 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 特殊 1-3 215~255% 50% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR 特殊 1-3 ~260% 50% ~2 ~4 必殺スロ1の必要アクション数1減少HP回復、発動前「懸命」他の真ゲッターと共用 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ドリルミサイル SSR+ 斬撃 1-2 % % 威力+20%、命中+10%、回数+2 シザーアーム SSR+ 斬撃 1-2 235% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ミラージュドリル SSR+ 斬撃 1-3 225% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR+ 特殊 1-3 250% 85% 3 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR+ 特殊 1-3 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR+ 特殊 1-3 275% 60% 2 4 必殺スロ1の必要アクション数1減少HP回復、発動前「懸命」他の真ゲッターと共用 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆真ゲッターチェンジアタック(3) ◆真ゲッターチェンジアタック(2) 大型ブースター(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■出撃後最初の1度だけ、真ゲッターチェンジアタック(2)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■回避特化タイプの攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 13 13 ■真ゲッター2装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]増加する。 5 6 6 1 2 ★真ゲッター2装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 2 攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加する。 3 ■真ゲッター2装備時、攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加し、 2 3 3 気力130以上のとき、命中率・回避率が[Lv]%増加する。 15 20 22 ■※真ゲッター1・3装備時の効果は省略 ◆真ゲッターチェンジアタック ナノマシン(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■気力が10上昇毎に攻撃力・防御力・運動性が[Lv]%増加する。 5 6 6 2.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 1.5 2.5 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。 10 20 20 ■真ゲッターチェンジアタック命中時、自分に「覚醒」を発動する。 - - - - - - - - - - - - - - ■真ゲッター1装備時、真ゲッターチェンジアタックの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16 20 30 19 ■真ゲッター2装備時、戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する 4.6 5.6 7 2.6 (最大[Lv]%) 23 28 35 13 ■真ゲッター3装備時、命中率が[Lv]%増加し、 15 20 30 22 打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する 75 100 125 60 ◆ミラージュドリル ゲッター炉心(真ゲッター2) 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■真ゲッター2装備時、かつ「陸」の地形にいるとき、攻撃力・運動性が[Lv]%増加する。 17 22 25.5 17 22 25.5 ■真ゲッター2装備時、攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加する。 1 2 3 1 2 3 ★気力が120以上のとき、照準値が[Lv]%増加する。 14.5 14.5 ◆シザーアーム 見切り 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力[Lv]以上の時、 120 115 115 120 115 115 命中率・回避率が[Lv]%増加する。 4 6 15 1 3 7 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ドリルミサイル アタッカー 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、攻撃力が[Lv]%増加する。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 13 1.5 2 2.5 3 3.5 4 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●真ゲッターチェンジアタック(3)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 215% 225% 225% 240% 240% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 624 528 89 101 ASSS - 100 2520 3120 2640 222 252 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3180 2700 228 258 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 200% 210% 210% 225% 225% 240% 250% 命中 +75% +85% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 4 4 5 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 618 528 77 90 ASSS - 100 2520 3090 2640 192 225 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3150 2700 198 231 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 メインスロットの特殊属性の必殺技威力が[Lv]%増加する 8 11 ●ミラージュドリル(SR)【ミッション】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 斬撃 威力 135% 145% 155% 155% 165% 165% % 225% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 540 384 288 65 77 AABA - 90 1350 1920 1440 162 192 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SSR 100 2250 2700 2160 222 252 ASBS SSR+ 110 2385 2820 2250 231 255 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●シザーアーム(R)【ミッション】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 130% 140% 150% 150% 160% 160% % % 235% 命中 +50% +60% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 378 252 210 46 53 AABA - 80 945 1260 1050 114 132 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 2295 2640 2310 222 240 ASBS SSR+ 110 2430 2760 2400 231 243 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ドリルミサイル(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 145% 155% 165% 165% 175% 175% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 396 258 216 44 50 AABA - 80 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 1 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 上へ パーツ評価 真ゲッターチェンジアタック(3) 真ゲッターチェンジアタック(2)寺田SSVによると「真ゲッターチェンジアタック(真ゲッター2)」の略で、本当の名称は「真ゲッターチェンジアタック」。前に出た武器との名称被りを避けるために(2)を付けているとのこと。便宜上このページでも本武器をチェンアタ2、前の武器をチェンアタ1と呼ぶ。 付属オーブ「[X]ゲッターチーム」がかなり優秀。気力上限とスピードが上昇する。最大で気力上限は180、スピードは570になる。 メインスロット移動+1、マップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1に、攻・照・運上昇、気力で攻・照・運上昇、回避時の気力上昇量増&気力130以上の時命中・回避率上昇。 スピードがLサイズにしては速く、移動力が有り、必殺技を出撃直後使用可能なので割と開幕から強い。 ステータス補正は気力方式のステ補正がチェンアタ1と同等、それに加えて無条件で上がる。気力160とすると最大で無条件13+気力36=49%。数字はそこそこだが既にチェンアタ1を上回っている。 チェンアタ1と違いこの武器自体には気力上限上昇が無い。気力170以上にするにはオーブの育成かアビリティチップが必要。 回避時の気力上昇量が上がるので気力が上がりやすい。 仕様上命中・回避率が直接上がる能力は効果が薄く、値自体も低い。無いよりはマシ程度。 必殺スロット移動+1とマップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1がそのまま、気力で攻・照・運上昇が数字を落として残る。 割と優秀なステ補正に加え開幕時の強さもある程度確保できる。 昇格メインでは命中・回避率上昇が僅かに伸びる。 必殺スロでは回避時の気力上昇量増がそのまま復活する。 真ゲッターチェンジアタックメインスロット陸S海S空Sとほぼ完璧な地形適応。機体が陸適応Sなのでユニットとして陸Sを達成できる。これはチェンアタ2も同様。 特性を5まで上げれば気力上限が170になるので、気力上昇時の効果も大きくなる。 命中時に「覚醒」がかかるのでボスを一気に仕留めることも可能。防御と運動も上がっているので反撃も怖くない。 真ゲッター2装備時の効果は戦闘回数に応じて照準アップ。 必殺スロット運動が上がらなくなった。真ゲッター2にとっては致命的。 昇格気力による補正値と命中時「覚醒」は据え置き。機体の専用効果が僅かに伸びる。 必殺スロットでも運動性が上がるようになる。 ミラージュドリルチェンゲでは使ってないスパロボ版真ゲッターのオリジナル技。何故かチェンアタ2のトドメにも抜擢される謎の好待遇。 メインスロット陸地形限定で攻撃と運動がアップする専用アビリティ。 陸適応Aなのでユニットとしては陸A止まりなのが惜しい。 必殺スロットなんとメインスロットと全く同じ性能という破格すぎる待遇。こうなるとむしろ必殺技ボーナスがつくので必殺スロットの方で使いたい。 昇格陸適応がSになりユニットとして陸Sを達成できるようになる。 補正値が上昇するのに加え照準も上がるようになる。 シザーアームメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 ドリルミサイルメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 装備考察 メインスロットチェンアタ3が最もステータスが高くなる。無条件のステータス補正が強化され、気力毎のステータスも運動性がやや上昇した。また、しっかり耐えられる程ではないが、無条件の補正は3機共通なので防御力も少し伸び、回復能力も得た。 チェンアタ1までは実用の範囲内だが、それでも古くなるほど性能は落ちる。 必殺スロット必殺スロ1にチェンアタ1は鉄板。チェンアタ3に必殺スロ1のアクション短縮効果があるので、SSRの中で唯一3アクション必要で覚醒発動もあるチェンアタ1は必殺スロ1で固定となる。 もう1枠は陸で使うならミラージュドリル、陸以外で使う場合はチェンアタ2になる。ミラージュドリルは陸限定ではあるが攻撃力と運動性の補正が必殺スロットとは思えないほどの補正が付いている。加えて照準値もSSR+まで昇格すれば気力条件があるが付くようになる。 チェンアタ2は気力毎の攻・照・運上昇があるため、ステータス補正としてはバランスよく強化される。照準値の補正は気力180ではSSR+のミラージュドリルを超えるが、攻撃力と運動性は流石に届かない。 上記以外ではドリルミサイルがオススメ。シザーアームは一応回避力が上がるが値が低すぎる。 サブスロット回避特化タイプの一致支援を4枚入れるのが無難。 気力を早く上げたいところだが回避特化支援に「激励」持ちはいない。パイロットもその手の精神は覚えない。他ユニットに持たせよう。 射程が短めなのでオーラ・チャージを入れると使い易くなる。特性5なら最大射程5になるので割と遠距離戦もいける。 アビリティチップオーブ「[X]ゲッターチーム」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格SSRが無くともRやSRをSSR以上に昇格すれば陸Sを達成できる。ミラージュドリルは照準値補正が追加されるようになるので、出来れば昇格しておきたい。 チェンアタ1は未昇格だと必殺スロで運動性が上がらない。必殺スロで使うなら昇格必須。 上へ コメント欄 無凸のチェンジアタックでもメインに装備するだけでめちゃくちゃ回避上がるのね。 - 名無しさん (2022-01-14 13 23 46) 陸だとトップレベルよ - 名無しさん (2022-02-05 12 22 20) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1843.html
ゲッター1(ゲッタービーム) 鉄の伝説 UNIT U-005 赤 発生 青/赤 2-4-0 R エース(1) 高機動 《[2・4]》武装変更〔ゲッター〕 (自動B) このカードが、「武装変更」の効果で戦闘エリアに出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 ゲッター 専用「流竜馬」 Lサイズ [4][0][4] 出典 「ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/248.html
ゲッターロボ ◆ZbL7QonnV. ――“これ”はなんだ!? 『う、おおおおおおおおおおお――――っっっっっ!!』 爆発的な光の奔流に飲み込まれながら、それでもなお流竜馬は死に物狂いで足掻き続けていた。 死んでは、いない。 流竜馬は、生きている。 メディウス・ロクスの内に取り込まれ、ゼストの糧とはなりながらも、その魂は今も生かされ続けていた。 だが、それを知る者は彼自身以外に存在しない。 竜馬を取り込んだユーゼスも、バトルロワイアルの進行を任されているアルフィミィも、流竜馬が生存している事実に気が付いてはいなかった。 だが、それも無理はない。 今の竜馬は、人知を超えた領域――ゲッターの世界と直に繋がっていたのだから。 肉の身体から解き放たれて、意識だけが剥き出しとなった竜馬の魂。 メディウスの内に取り込まれた彼を待ち受けていたのは、やはりメディウスの内に取り込まれていたゲッター線との邂逅だった。 『な、なんだ……!? なんだってんだ、コイツはぁっ!!』 ゲッター線の膨大で圧倒的な力と“意思”が、竜馬の魂に流れ込む。 それは常人ならば一瞬で神経が焼き切れかねない、果てしなき戦いの歴史を綴ったメモリー。 あらゆる次元で繰り広げられてきた激しき闘争の数々。 “この”流竜馬が知るはずのない知識と経験を、竜馬の魂は強制的に見せ付けられていた。 ゲッターロボ。 インベーダーとの決戦。 早乙女ミチルの死。 裏切りの神隼人。 狂気に犯された早乙女博士。 真ドラゴン。 竜馬の記憶に蘇る、かつて竜馬自身が体験した出来事の数々。 そして本来の竜馬が辿るはずだった遙かな未来の出来事までを、ゲッターの意思は竜馬の魂に見せ付けていた。 月面。 ブラックゲッター。 メタルビースト。 ゴウ。 コーウェン。 スティンガー。 木星。 ゲッター太陽。 そして―― 恐竜帝国との激闘。 記憶を失くした流竜馬。 たった独りで死地に赴く巴武蔵。 自爆するゲッター1。 ネーサー。 ネオゲッター。 橘翔。 大道凱。 『これは隼人の……“あの”隼人の記憶か!?』 そうだ。 だが、それだけではない。 平安の鬼と戦うゲッターロボがあった。 世界征服を目論む悪の科学者に立ち向かうゲッターロボがあった。 正義の魔神たちと力を合わせて、世界の平和を守り抜かんとするゲッターロボがあった。 巨大な植物で埋め尽くされた世界を駆けるゲッターロボがあった。 かつての宿敵と手を結び、謎の敵と死闘を繰り広げるゲッターロボがあった。 仮面の魔人によって仕組まれた殺し合いの中、真なる力を解放するゲッターロボがあった。 惑星を凌駕してなお余りあるほどの、あまりにも大きすぎるゲッターロボがあった。 『あれ、は……エン、ペ……ラー…………!?』 決して知らないはずの言葉が、竜馬の口から迸る。 いつしかゲッターによる戦いの記憶は様相を変えて、その舞台を宇宙に移し変えていた。 いや、それを戦いと呼んでも良いものか。 あまりにも一方的で圧倒的な破壊と蹂躙が、竜馬の眼前では繰り広げられていた。 宇宙を埋め尽くさんばかりの数を誇る、ゲッターロボの大艦隊。 ゲッターロボの軍勢によって、いくつもの世界が瞬く間に崩壊の時を迎えていく。 それは、決して物の例えではない。 惑星を割り砕き、太陽を消し飛ばし、宇宙を蹂躙する大艦隊。 『これは……なんだ……!? 俺に一体何を見せ付けようっていうんだ……ゲッタァァァァァァァァーーーーーッッッッ!!!』 それが、それこそが、ゲッターロボ―― ゲッターが行き着く、その果てにあるカタチ―― 【流 竜馬 搭乗機体:??? パイロット状態:??? 機体状況:???】 【二日目……? ? ??】 BACK NEXT 第二回放送 投下順 戦いの矢 第二回放送 時系列順 leaving me blue BACK 登場キャラ NEXT 穴が空く 竜馬 怒れる瞳