約 1,865,207 件
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/475.html
スレ立て日 20230516 元スレURL 栞子の声を学習させてイナ川ごっこしたい 概要 関連スレ しずくの「イナ川」という音声を錬成した タグ ^イナ川 ^その他
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2855.html
律「まぁいろいろあったけど…聡の尾行を続けるぞぉ!!!」 憂・和・梓「おー!!!!」 律「…お前らもくんの…?」 和「幼馴染として見守る義務があるわ」キリッ 梓「わ…私は後輩として…」 律「はぁー…まぁいいか!」 和「…っていうか唯たちは?」 憂「あ…い…いない!?」キョロキョロ 律「よし!ここは二手に分かれるぞ!」 律「憂ちゃんは私といっしょに来い!」 憂「分かりました」 和「ということは…私は梓ちゃんといっしょね」 梓「はいです!」 律「唯たちをみかけたらすぐに携帯で連絡すること!いいな!?」 和「分かったわ」 梓「はいです!」 律「それじゃあ…唯聡捜索作戦スタートだ!!」 憂・和・梓「おー!!!」 律(まぁ…私たちが見つけた場合は絶対にお前らに連絡しないけどな!) 唯「ふ~…ここまで来ればあずにゃんも追ってこないよね!」ハァハァハァ 聡「そう…ですね!」ハァハァハァ 唯「今日は散々だったねぇ~(あずにゃんのせいで…)」 聡「まぁ…でも俺は楽しかったすよ!(梓とかいう人がくるまでは…)」 聡「あ…あの…梓さんとは仲がいいんですか…?」 唯「うん!私の後輩だからね!」エッヘン 聡「そ…そうなんですか…」ショボン 唯(どうしたんだろ…?聡君…) 唯「!!!」 唯(ま…まさか…) 唯「あ…あずにゃんに興味あるの…?もしかして…」 聡「ち…違いますよ!」 聡「お…俺は…」 聡「ゆ…唯さん一途ですから…」ボソっ 唯「!!!」カァァァァァァァ 聡「…」ドキドキ 唯「…」ドキドキ 聡「あっ…!公園がありますね…ちょっと休んでいきますか…?」 唯「う…うん」 公園のベンチ 唯「…」ドキドキ 聡「…」 聡「あ…あの…?ちょっといいですか…?」 唯「あっ…はい…!」 聡「今日…俺のことを梓さんに紹介したじゃないですか…」 唯「う…うん」 聡「りっちゃんの弟だって…紹介しましたよね…?」 唯「…うん」 聡「その時…な…なんで…私の彼氏だって紹介してくれなかったんすか…?」 唯「…」 聡「お…俺って…唯さんにとって…ただの友達なんですか…?」 唯「…」 律「!!!」 律「い…いたぞ」 憂「どこですか!?」 律「シィー…」 憂「…」コク 律「ほらあそこのベンチ…」 憂「なんだか…修羅場な感じがしますね…」 律「とりあえずあそこの茂みから隠れて会話聞こうぜ…?」 憂「はい…!和さんたちにはしらせなくていいんですか?」 律「ほっとけほっとけ!はやくいこうぜ…」コソコソ 憂(いいのかなぁ…) 聡「手つなごうとしても避けられちゃうし…」 唯「…」 聡「俺…不安です…」ウルウル 唯「…」 聡「唯さん…こたえt」 唯「ぎゅ…」ギュウ 聡「!!!」 律(キター!!!!) 聡「ゆ…唯さん!?」ドキンドキン 唯「ごめんね…聡君…不安にさせちゃって…」ギュウウ 聡「…」 唯「わ…私…こういうこと初めてだったから…少し…恥ずかしかったの…」ギュウウウ 聡「…」 唯「許して…くれる?」ギュウウウウ 聡「…」 聡「唯さんの気持ちもしらないで…お…俺のほうこそ…すいませんでした…」ドキンドキン 唯「…じゃあ…仲直りの…キスする…?」ギュウウパッ 聡「…は…は…はい…!」ドキンドキン 憂「私たちこれ以上は見ないほうが…」ヒソヒソ 律「いま良いところなんだぜ?ここをみないでどうするよ?」ヒソヒソ 和「あら楽しそうね…」 梓「私たちも混ぜてください…!」 律(憂ちゃん…?)ジロッ 憂(やっぱり知らせたほうが良いと思って…すいません…律さん)ペコ 唯「じゃあ…恥ずかしいから…目つぶって…」ドキンドキン 聡「は…はい」 唯「聡君…好きだよ…」ススススス 聡「お…俺も…唯さんが好きです…」ドクンバクンドクンバクン 律「わわわ…顔が二人の顔が…」ドキドキ 憂「ゆっくり…近づいてる…!」ドキドキ 和「よく…見えないわ…」イライラ 梓「私も…です…」イライラ 唯「…」スススス 聡「…」ドクンバクンドクンバクン 律「うお…あとすこしで…」ドキドキ 憂「唇と唇が…ふれあう…」 律「っていうか…さっきから押すなよお前ら…!」ヒソヒソ 和「だって…よく見えないんだからしょうがないでしょ…」グイグイ 憂「あ…梓ちゃん…押さないで…」 梓「憂ばっかりみてずるいよ…私にも見せてよ…!」グイグイ 唯「…」ススス 聡「…」ドクンバクンドクンバクンドクンバクンドクンバクン 律「も…もう…」プルプル 憂「だ…だめ…」プルプル 律・憂「ぶひゃん!」バターン 唯・聡「!!!」 聡「ね…姉ちゃん…?」 唯「う…憂…?」 律(やっべぇぇぇぇ…) 憂(あわわ…どうしよ…) 和(梓ちゃん!)ピキーン 梓(和さん!)ピキーン 和・梓「逃げるが勝ち☆」タッタッタッ 律「!!(あ…あいつら…!にげやがって…!)」 唯「うい~」プルプル 憂「ひゃあ!な…なぁに…お姉ちゃん…」ビクビク 唯「ずっとつけてたわけじゃないよね?」ニコッ 憂「う…うん!途中で見失って…あ」 律「憂ちゃん!」 憂「す…すいません…つい…」 唯「ふ~ん…じゃあ最初からつけてたんだぁ…」ニコニコ 憂「ご…ごめんなさい…!」 律(そこであやまったら全部みとめるようなもんだろ!!) 聡「姉ちゃんも…?」イライラ 律「いや~私は偶然そこで…」 唯「う~い?りっちゃんも?」ニコニコ 憂「はい…!そうです…!」 律「」 律「あはは~ごめんごめん!二人が付き合えたのは私と憂ちゃんのおかげのようなもんだろ?だからみm」 唯「言いたいことはそれだけ?りっちゃん…」ニコニコ 律「あはは~…すいません…」 唯「二人ともいますぐ…消えてもらえるかなぁ?」ニコニコ 律・憂「は…はい!邪魔者はいますぐきえます!!!」 律・憂「それじゃあさよなら~!!!!」タッタッタッ 唯「まったく…帰ったらお仕置きしなくちゃ…」 聡「まぁまぁ…あの二人のおかげって言うのはあってますし…」 唯「うふふ…そうだね!」 聡「それより…さっきの続きを…」ドキドキ 唯「そうだね…目…つぶって?」 聡「…」 唯「…」ススススス 聡・唯「…」チュ 澪「どどど…どうしよ!?す…すごいものを見てしまった…」ドキドキ なんにも知らない澪ちゃんでしたとさ!おしまい もう寝る 保守と猿よけと支援感謝です あと聡しn…いやなんでもない 戻る
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2257.html
15話 もっとリアル鬼ごっこ 銀狐の青年、真柄守隆とポニーテールの美少女、尼崎晴可は畑の畦道を歩く。 灯台にて出会った二人はお互い殺し合いに乗っていない事を確認し、共に行動していた。 守隆はコルト パイソン回転式拳銃、晴可はピッケルを装備している。 晴可のデイパックの中には彼女のもう一つの支給品、爆竹が入っている。但し、着火する物が無いため、 今使う事は出来ない。 「畑みたいだねぇ。ここで青姦に洒落こんだら意外と良いかもよ」 「女の子なんだからちょっとは恥じらえ、この痴女」 「痴女は褒め言葉♪」 「はぁ…全く…ん? 向こうから誰か歩いてくるぞ」 「え?」 守隆が指差す方向には、距離はまだ離れてはいるが確かに人が。 虎に見えるが狼っぽい顔付きの青年だった。 「どうする? 声掛けてみる?」 「いや、待て。ちょっと様子を―――ておい、あいつ何か銃みたいなのこっちに向けて」 ダァン…。 銃声が響く。 守隆と晴可の足元に土煙が上がった。 「マジかおい、撃ってきやがった! やる気になってんのかあいつ!」 「に、逃げた方が良くない!?」 ダァン…。 「こっからじゃ俺の拳銃では当たらないだろうな、俺、銃については素人だし。良し、逃げよう」 「分かった!」 守隆と晴可は小銃らしき物を発砲してくる男から走って逃げ出した。 「逃がさない…ふっふふ」 十三年式村田銃を携えた虎狼青年、小早川好信は歪んだ笑みを浮かべながら守隆と晴可を追跡し始めた。 「うあ! 真柄さん、あいつ追ってきてる!」 「マジか! 走れ! 関わらない方が良い!」 「待て…待て! こ、殺してやるぞ…」 農耕地帯で命懸けの鬼ごっこがスタートする。 【早朝/E-6畑地帯】 【真柄守隆】 [状態]健康 [装備]コルト パイソン(6/6) [道具]基本支給品一式、.357マグナム弾(12) [思考] 1:殺し合いはしない。脱出手段を探す。 2:晴可と行動。襲撃者(小早川好信)から逃げる。 [備考] ※どこに向かっているかは不明です。 【尼崎晴可】 [状態]健康 [装備]ピッケル [道具]基本支給品一式、爆竹 [思考] 1:殺し合いはしない。脱出手段を探す。 2:真柄さんと行動。襲撃者(小早川好信)から逃げる。 [備考] ※どこに向かっているかは不明です。 【小早川好信】 [状態]精神不安定 [装備]十三年式村田銃(1/1) [道具]基本支給品一式、11.15㎜x60R弾(9)、ナガン M1895(4/7)、 7.62㎜x39R弾(14) [思考] 1:皆殺しにする。 2:前方の二人(真柄守隆、尼崎晴可)を殺す。 [備考] ※特に無し。 ≪キャラ紹介≫ 【真柄守隆(まがら もりたか)】 20歳/男/狐獣人/大学生/日本風異世界国家出身 銀狐の獣人で、高校まで柔道をやっていたので身体は引き締まっている。 中学生の頃付き合っていた彼女が交通事故で亡くなった過去を持つ。 サイクリングが趣味。 【尼崎晴可(あまがさき はるか)】 16歳/女/人間/高校一年/日本風異世界国家出身 ポニーテール巨乳美少女。ノーパンノーブラで学校に通う痴女。 自室はエロアニメのDVDやエロ漫画で一杯。小遣いは何かのバイトで稼いでいるらしい。 どんなバイトかは不明だが本人曰く「気持ち良くなれてお金も稼げて最高」との事。 のらりくらりと罪深き 目次順 百合の華は咲き乱れる GAME START 真柄守隆 いばらのみち GAME START 尼崎晴可 いばらのみち 磨り減る精神 小早川好信 いばらのみち
https://w.atwiki.jp/aogiriyozame/pages/48.html
ゲームをやっていた主人公(勇者)の元に落ちてきた魔王様と勇者のまかふしぎふぁんたじー ※予定 【勇者さん】 【魔王様】 氷のお城の魔王様:リコット 【剣士さん】 国を護る剣士さん:ノアール 【森の双子】 不思議な森の獣娘:キルア アシル
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59305.html
【検索用 きゃははこっこ 登録タグ 2024年 KeiuO UTAU き みそみぃる 彩歌 暫定歌詞 曲 曲か 足立レイ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みそみぃる 作曲:みそみぃる 編曲:みそみぃる イラスト:みそみぃる 動画:KeiuO ロゴ・サムネアートワーク:彩歌 唄:足立レイ 曲紹介 ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 曲名:『ぎゃははごっこw』 ボカコレ2024冬 TOP100ランキング参加作品。 歌詞 (動画より書き起こし) wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぎゃはwはwはw ぎゃはw楽しいね 痛い電波回線 ぐらぐらつきはじめたら あれ?あれ?あれ?あれ?あれ? 気持ちよくなってくるね 擬態したプロトコル 食われちゃった錆びたエゴ あはwきゃはwあはきゃはあはw よかったね 今日は誕生日 人間性人間性ないないやないないや再構成 協調性協調性ないないやないないや再構成 人間性人間性ないないやないないや再構成 あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー あだまな゛か きゅわきゅわ(わらわら) ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ほらきみ゛と一緒だ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 上手だよね!? 次のニュースです。 今日(自称)ポップダンサーが、自傷ホップ落下www 角張った理想で匿った腫瘍 『クラムボンはわらつたよ』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』www キットミンナオンナジダ あはwきゃはwあはきゃはあはw ねぇわきゃらないが詰 あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー もうどーでも!いーやいや!(イヤイヤ) あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ねぇきみ゛も一緒だよね????!!! コメント 音も映像もカオスでとても好き -- いぐし機 (2024-07-29 02 26 53) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14466.html
KMN/W51-T09 カード名:狩りごっこ大好き サーバル カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《フレンズ》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上からX枚まで見て、カードを1枚まで選び、手札に加える。残りのカードを控え室に置く。Xはあなたの《フレンズ》のキャラの枚数に等しい。 【自】[① 手札を1枚控え室に置く] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたの《フレンズ》のキャラすべてに、そのターン中、パワーを+500し、ソウルを+1。 狩りごっこだね!負けないんだからっ! レアリティ:TD,SR.SP トライアルデッキ+けものフレンズ収録 CIPサーチと“いたずらなキス”ちはや同様のパワー・ソウルパンプを持つ。 サーチ効果は手札の乏しくなる終盤では貴重な効果。山札削りも兼ねられるので、CX事故を起こした場合にも役立つ。 加えるカードを問わず、相手に公開する必要もない。助太刀を加えてアタックを牽制できるほか、タイトル内に多く存在するイベントを加えることができるのは特筆すべき点だといえる。 ソウルパンプはコストも軽く、タイミング次第でダメージ量を調整できるので詰めの局面で有効。
https://w.atwiki.jp/ygg-drasill/pages/42.html
沙羅双樹G狩り、イベント企画担当になってしまったどうしようもないドミ子 どうしよもないのでPVルームで鬼ごっこでもしようかと。 鬼の役3人くらい決めて 残りは捕食される側の人間として逃げ回るかんじかな。 8~10人くらいいればバランスいいかなっておもうけど、人すくなすぎたらできないような気も・・・ ●鬼に殺されてしまった人も鬼になる・・ 殺されたキャラで鬼として鬼PTに入る感じ。 次第に鬼が増えて行き場がなくなる感じで絶望仕様かな。 とはいっても人間が手を組んで鬼を倒すのも自由・・・ ○例 カメ:別に倒してしまってもかまわんのだろう? ●鬼と人共通:回復材や補助系アイテム一切なし。PVルーム仕様わからないけどテレポとハエはなし。 鬼の装備:自由 頭だけは強制でアフロかな 目立つし。人目で鬼とわかる。 鬼の職業:自由 アフロのレンタルしてくれる人いたらよろしくです たぶん10個もあればたりるかな。 人間の装備:ペコHBとヒルクリのみ可能・・ほぼ裸。(人間はひ弱だから鎧とか着れない) ヒルクリは使いどころ間違うと音で鬼に気づかれてしまうかも・・ そもそも使える状況にもっていけないかな・・一度攻撃されて逃げ切れるかどうか・・ 人間の職業:廃プリ以外(人間は打たれ弱いからアスムはない) 人間だけ使える例外アイテム:速度ポーション(お金に余裕ある人のみ) これならたしかに逃げ切れる・・PVで使用可なら。 ●勝敗条件。10~15分くらいかな 一人でも生き残れれば人間の勝ち、それか人が死に絶えたら鬼の勝ち。 PTチャットで鬼が右上いったよ とか連絡して生き残れれば・・・ ●制限時間どれくらいがいいバランスなのかわからない・・参加人数でも変わってくるし。 人間どもが逃げ出してから30秒たったら鬼が殺戮を開始するかんじかな。 もちろん逃げずにそのばで戦いの準備をしてもいいかな でもあくまでバトル開始は30秒後・・ 30秒を逃げるのに使うか蛮勇を試みるかはおまかせだだ。 PVルームの仕様上 これは不可能だと言ってくれる方とか、詳しい方教えてほしいかな。 この案は立つのか・・倒れるのか・・・ Re 第8回 沙羅双樹G狩り、イ... つらら - 2009/08/11(Tue) 08 25 No.216 アフロと聞いて。 調達は任せて! あと開催日は今度の土曜日でいいのかな?(8月15日) 出かけているので時間がギリギリになってしまうかもしれませんが! がんばれ、ドミー! アフロの調達ありがとう ドミ子 - 2009/08/12(Wed) 13 27 No.220 とりあえず土曜日(8月15日) 9時から説明 9時半開始とかでいいかな。 人数いなすぎたら延期かなぁ・・・数人じゃ不可能そうだし。 第7回と一緒で持ち越しでも全然いいし。 (ユグ談) 最終的に人間は やられたら⇒ 鬼になる。鬼はやられると⇒一回復活できる⇒鬼はもう一回死んだら終わり 人間は2回(ただし次は鬼として)鬼は1回の復活が可能 というルールが、実践中に設定されました。 斬新な切り口で始まった、ドミ子のPV鬼ごっこ。 初めての試みながら、皆でルールを考えながら、楽しむことができました。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2733.html
『さなえリターンズ.TXT』 9KB いじめ 小ネタ 誤解 日常模様 飼いゆ 赤ゆ 希少種 現代 独自設定 6作目 『さなえリターンズ』 休日の朝、部活へ行くためにとしあきが、自分の自転車に乗ろうとするとサドルが盗まれていた。 そして、サドルを差し込むところに赤ゆっくりのれいむがはめ込まれていた。 「なに。この嫌がらせ。」 としあきは脱力した。 はめこまれ身動きか取れないれいむは、自転車に乗りにきたとしあきを目にすると 眉をキリッ!と引き締め、なにかの確信に満ち溢れた眼差しで 「たすけちぇね!」 と叫んだ。 としあきは、お気に入りの自転車のサドルを盗まれた事でかなりショックを受け、更にれいむをはめ込まれたことで、大切な自転車を汚されたように感じた。 としあきは、部活をサボり、れいむで憂さ晴らしをしようと決めた。 最近部活に嫌気が差していたのもそれを後押しした。 としあきの父は休日出勤し、母は親戚がゆっくりふらんの胴付きを飼い始めたと聞いて見に行ってしまった。 家には、さなえ以外誰もいない。誰にも気兼ねする必要はなかった。 軽く押し込められていたれいむを、キュウッポンと引き抜くと、顔まで引き上げてとしあきは質問する。 「誰がやったんだ?」 れいむは答える 「わきゃんない。」 赤ゆっくりに記憶力と知性を求めてはいけない。 としあきが、れいむを手に持って居間に入ると、箪笥にさなえがのっかているのが分かった。 さなえは、高い箪笥の上に載り、どんよりと濁った目で天井近くの何も無い空間を見つめていた。 先日、HENTAIに騙されたことで強いショックを受けたさなえは 「さなえ・・・よごれちゃいました・・・。」 と呟いて箪笥に登り、天井近くをぼーと見つめ続けていた。 としあきは掛ける言葉を見つけられなかった。 ちなみに箪笥にどうやって登ったのかは謎である。 としあきが、れいむを居間のテーブルに置くと 「おにいしゃんのて、あたたかかっちゃよう。しゅーりしゅーりさせちぇね。」 とれいむが笑顔で話しだす。 としあきは、返事の変わりにれいむにデコピンをした。 「ゆぴぃ!」 としあきの右手の中指がれいむの顔面にめり込み、弾き飛ばす。 れいむはテーブルの上を30センチ近く飛ばされ、ぽにょりと着地した。 ぷるぷると震え、ころりと起き上がると 「とうちて・・・。いちゃいよ。」 れいむは両方のもみ上げで顔の中央をおさえ、上目遣いに呟く。 としあきは答えない。としあきの目から感情の光が消え、黒い闇がそこを満たしていく。 としあきは、裁縫箱を持ってくると、待ち針を取り出し、軽くれいむの体を突く。 れいむは ビグウ! と体を震わせた。 「ちくちくしゃんは、ゆっきゅりできないよ。やめちぇね。」 れいむが話す。 「いっしょにゆっきゅりしようね。」 としあきに、れいむの言葉は届かない。 針がれいむを突き刺すのみである。 「ゆんやぁ!やめちぇぇ!」 れいむは逃げる テーブルの上を、てんてん、てんてんと跳ね、逃げ回る。 わざと追いつかないように、れいむの後を待ち針を持った手が追いかける。 走る馬にムチを入れるように、時々ちくちくちくと針を刺す。 「おうちかえりゅ!おうちにかえりゅう!」 と泣きながら、必死で逃げ回る。 しかし、あんよがまだ未発達の赤ゆっくりは、数回飛び跳ねると一度、こてりと転んでしまう。 顔面をテーブルに打ちつけ、ぷりん!とお尻が跳ね上がる。 そのお尻を、赤ゆっくりにとっては太い針が貫く。 「アッーー!」 れいむは絶叫した。 れいむは、1分ほどぐったりとしたあと起き上がり、としあきを睨むと 「れーみゅに、いたいいたいするおにいしゃんなんて、だいっきりゃい!」 と叫んだ。 気合を入れたせいか、しーしーがぶしゃッ!と噴出す。 としあきは、れいむの後頭部にすっと人差し指をのせ、ぐいっとれいむを前に倒す。 そしてぐりぐりとれいむの顔面をしーしーに押し付ける。 れいむは苦しいのか、揉み上げをぴこぴことせわしなく動かし、お尻をぷるんぷるん振る。 お皿に乗ったプリンのようにお尻が震えていた。 としあきは先ほどの裁縫箱から竹定規を取り出すと、れいむのお尻めがけて振り下ろした。 パン!パン!スパパン!パン!スパン!とリズム良く、叩き続ける。 れいむのお尻が、腫上がっていく。 逃げたいのか、揉み上げをテーブルにぺチペチと打ち付けている。 その様子を、さなえは箪笥の上から、腐った魚のような目で眺めていた。 れいむをいじめ始めてからかなりの時間が経過した。 としあきは空腹を感じ、そろそろ終わりにしようと考えた。 すると突然に ピンピンピンピンピンポーンとチャイムが連続で押され、がちゃがちゃがちゃと鍵が掛かっているドアが壊れそうな勢いで回される。 としあきは驚き、れいむを叩くのを止めて何事かと玄関へ向かった。 ドアスコープを覗くと、部活の先輩がいた。 としあきは、背中に冷たいものが流れ、口の中が乾くのを感じた。 その先輩は、としあきの所属する演劇部の副部長で、一学年上の女性である。 カラスの羽の様に黒く、艶のある髪を短めに切ったショートカット、まつげの長い切れ長の目、形の良い鼻に陶器のような白い肌が、桜色の唇を引き立てる。 背は低く、痩せた体格のせいでとても儚げな印象を受ける。 としあきはとっさに居留守を使おうとしたが、 「こんにちは。としくん。」 と声を掛けられた。ドアスコープを覗いたときに気づかれたようだ。 逃げられない。としあきは思った。 この先輩こそが、としあきの部活に対する嫌気の原因なのだ。 この先輩は異常なほど としあきに女役をやらせたがり、女装させたがる。 しかも、演技指導と称し、やたらと体を触る、特にお尻を触る。 劇の演技中も、としあきのお尻を凝視している。もうそれしか見ていない。 としあきも最初のころは、相手が綺麗なおねいさんであることもあって、少しドキドキしていたが、しだいに気持ちが悪くなっていった。 としあきがこの先輩を決定的に嫌になったのは、部活でたまたま二人っきりになったときに 私ととしくんは、前世では恋人同士であった。 前世では私が男で、としくんは女であった。 しかし、としくんは世界を救うため、大天使ミカエルを召喚、その引き換えで命の失ってしまった。 私はその後、転生を繰り返し、やっとこの世界でとしくんを見つけることが出来た。 としくんは、敵であるカノッサ機関によりアルティメットインフィニティサンデイの魔法を掛けられ、記憶を封じられている。 あと、としくんのお尻が忘れられない。 と言う内容のことを延々と聞かされたときである。 としあきはこのとき、先輩が普通の人ではなく、M78星雲からの毒電波を受信する、いわゆる関わってはいけない人であることに気が付いたのだ。 としあきは覚悟を決めて、ドアを開いた。 先輩はナース服を着ていた。 としあきは眩暈を感じた。 「としくんが、部活にこないから、きっとお尻が光りだす呪いに苦しめられているのかも知れないと思って心配になったからきちゃった。」 「そんな呪いはありません。なんで、ナース服なんですか。」 「としくんの具合が悪かったら、看護してあげるためだよ。」 としあきは、笑いながらあっけらかんと答える先輩が堪らなく怖かった。 あなたその格好で住宅街を歩いてきたんですか?異常です!とのど元まで出かかっているのを我慢しながら、としあきは先輩を家に入れた。 一緒のところを見られると他の人に誤解を受けると思ったからだ。 先輩は居間に着くなり部活に来なかった理由を尋ねた。 としあきは、あなたが嫌だからとはさすがに言えず、朝の出来事を話し、れいむをいじめていたら夢中になってしまい結果的にサボってしまったと説明した。 先輩は、それを聞くと眉間に皺を寄せ、テーブルの上で 「どうちてなかよくちてくりぇないの?れーみゅは、たいようさんも、むしさんも、おはなさんも、にんげんさんもだいちゅきだよ。いっしょにゆっきゅりちたいよう。」 と泣いているれいむを摘み上げた。 「としくんは、恋人の私がいる部活より、こんなブッサイクで気持ち悪い糞饅頭と遊ぶほうがたのしいんだ・・・。」 れいむが握り締められて、いびつな形に歪む。 としあきは、いつの間にか恋人にされていることに恐怖を感じ黙り込む。 「分かったわ!右目に邪悪な波動を感じる!これは機関の陰謀ね!ちっ油断したわ。危ないところだった。」 先輩は話し出す。 「これは、私が持ち帰って封印するね。大丈夫、あなたは死なないわ・・・。私が守るもの。」 先輩はそう話すと、 「バーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディッセンバー!!」 と叫び、れいむを持ってきた鞄の中に放り込んだ。 れいむは、握り締められているとき、頭の上で天使がわっかのサイズを測り、後ろで死神がフラダンスを踊っているのを感じていた。 そして、鞄に放り込まれ、その鞄が閉じられて周りが闇に包まれていくと同時にその意識も闇の中へと落ちて行った。 れいむを鞄にしまうと、先輩はとしあきに言う。 「部活をサボるのは感心しないな。きちんと演技の練習をしなくちゃ駄目だよ。」 「わかりました。ごめんなさい。」 「わかったら、お医者ごっごしょうか!」 「わかりません。ごめんなさい。」 先輩の目は、すでに据わっている。 「ここね。としくんはここが悪いわ。ここよ、ここなのよ。」 先輩はとしあきのズボンを脱がそうとする。 「ちょっ。ま、まずいです。やめて」 としあきは抵抗する。 「恥ずかしがらなくてもいいのよ。私は看護婦だから。ね。ね。」 先輩の目は、完全にイっている。 盛んに舌なめずりをしながらずりずりととしあきのズボンを脱がしていく。 この細腕の何処にそんな力があるのだろう。 としあきの抵抗もむなしく、すでに膝までズボンがずり下ろされる。 先輩の手が、としあきのブリーフに掛かる。 「ヒャッハー!ようかいたいじですぅ!ふたたびれいむぎゃくたいのりそうをかかげるために!れいむぜつめつをせいじゅさせるために!としあきよ!さなえはかえってきたーー!!」 さなえは箪笥の上から飛び降り、そのまま先輩の側頭部に体当たりした。 ぼぐう!と鈍い音と共に先輩が倒れる。 人間は予想していない衝撃に弱い。 先輩は軽い脳震盪を起こし仰向けに倒れ、気絶する。 「このくされまむまむ、ちゅうにびょうに、たにんをまきこむなです。」 さなえはポフッと着地し、言い捨てた。 先輩は動かない。 としあきは、先輩が心配になり、近寄ろうとした。 しかし、先ほど膝まで下ろされていたズボンが足に引っかかり、倒れこむ。 ちょうど先輩の上で、腕立て伏せをするような体勢になってしまった。 としあきは、なんとなく恥ずかしくなり赤面した。 そのとき、居間のドアが開く。 「帰ったぞー。」 としあきの父親が帰ってきた。 としあきと先輩の格好を見て、父親の動きが止まる。 さなえが大声でとしあきに言い放つ。 「さあこのびっちに、おんなにうまれてきたことを、こうかいさせてやりましょう!」 ナース服で気を失っている先輩 その上にズボンを引きおろして乗っているとしあき さなえの発言 としあきの父親は、顔面蒼白になる。 としあきは誤解を解くために思わず叫んだ 「違うんだ!お医者さんごっこをしていただけだよ!」 父親の顔が鬼の形相に変わった。 おしまい ※最初の予定では「逆噴射てんこ」で書くの止めようと思っていたのに、感想を読むと嬉しくなり、ついホイホイと書いてしまってとうとう6作目になりました。 色々な感想ありがとうごさいます。一人で読みながらによによ悶えています。 皆さんに少しでも笑っていただけたらこれ幸いです。 あと・・・あの・・その・R18なガチHENTAI書いても大丈夫でしょうか? ■作品 anko2679 野良のゆうかにゃん.TXT anko2681 夜の悩み.TXT anko2683 逆噴射てんこ.TXT anko2688 邪悪なさなえ.TXT anko2691 清く正しいなんとかです。.TXT
https://w.atwiki.jp/vsmashbros/pages/20.html
【ストックorタイム】ストック3 時間制限3分 【大乱闘orチーム】チーム 鬼が赤で 逃げる方が青でハンデ300% 【アイテム】ウサギずきんは絶対であとは自由 【ステージ】基本神殿だが、別にどこのステージでもできる 【募集人数】3人 逃げる方はプリン固定で、鬼はキャラ自由で 基本逃げる方からの攻撃は無しだが、禁止ではない 反撃も好きなように やり過ぎると集団レイプになるので注意(むしろそれが醍醐味) ストックと制限時間は何回かやって4位が好きなように調整で 一番最初にストック無くなった人が次の鬼で、 時間制限になっても鬼が全滅できなかったらもう1回鬼で 吹っ飛び率2.0倍だとプリンの掴み↑で即死なため、禁止で(鬼の難易度が格段に上がります) お ま え ら 鬼 ご っ こ や ら な い か ? ____ / ./ /| こちらスネーク _|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ 大佐、プリンの居場所を教えてくれ / |_____.|/ /  ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ し⌒ J 真の鬼は3人遅いかかってくるプリン達
https://w.atwiki.jp/toeoyari2/pages/11.html
鬼が主役 鬼が30数えてる間に全員でミンツの街中に散らばる 鬼以外は看板に任意の4桁の数字を表示させる 鬼は見つけたら看板に表示されている数字を打つ 数字を打たれた人は捕まったのでスタート会場へ戻る 制限時間20分 建物内に潜むのは禁止