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MineCraft初心者講座 このサーバーでは定期的に初心者さんにMineCraftで何をして良いのかを教える講座を開いております。 もし、初心者さんで何をして良いのかわからない、マルチって何?、マルチやりたいんだけど! とおっしゃるお方が居りましたら下のお問い合わせから私にスカイプコンタクトを送ってください。
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唯「おにごっこ!」 フジテレビの逃走中!!観て調子のって昔書いた唯澪 律「なあ、逃走中やらない?」 唯「逃走中?」 律「簡単に言うと鬼ごっこだ」 澪「どこか違うってわけなのか?」 律「そう。逃げてる人、つまり逃走者はお金が貰えるんだ」 梓「もしかてテレビでたまにやるあれですか?」 律「そうだあれだ」 唯「えっ!逃げてるだけでお金が貰えるの?」 律「もちろん。最後まで逃げ切れば賞金100万円だ!」 唯「ひゃっひゃくまんえん!!」 律「どうだ?悪い話じゃないだろ!?」 梓「でも、そのお金はどこから出てくるんですか?」 紬「私よ」 澪「無理しなくて良いよムギ。どうせ律が駄々こねたんだろ」 紬「澪ちゃん違うわ。これは私のプレゼンよ」 紬「ほら、私が言うのもアレだけど…私達って結構美少女の集団じゃない」 紬「だから、学校では安全でも外学校外じゃ危険がいっぱいじゃない」 律「まあ、確かにこれだけの美少女が揃ってたらなあ」 唯「りっちゃんは違う気がする」 律「唯、お菓子なしな」 唯「ああ~嘘です!りっちゃんは美人です!美人美人」 梓「話続けてください」 紬「そこで、知らない不審者に出会わせてもすぐに逃げれるようにこの逃走中の訓練でみんな慣れましょう!」 唯「良いね♪やろうやろう!」 律「私も賛成だ」 梓「私もやってみたいです」 澪「……………………」 律「澪はどうする?」 唯「澪ちゃんもやろうよぉ」 澪「まあ、みんながやるって言うなら……」 紬「決まりね。じゃあもうちょっとルールを細かく説明するわ」 紬「制限時間は一時間。賞金は一秒逃げ切る事に100円。一時間逃げ切った時だけ100万円。」 紬「なお、鬼はハンターと呼び、ハンターに捕まったらそれまで逃げて貯まった賞金は0円になるの」 紬「これまでの説明に質問はあるかしら?」 律「逃走者って私達だけなの?」 紬「これが、逃走者とハンターのリストよ」 逃走者 平沢唯 田井中律 秋山澪 中野梓 真鍋和 山中さわ子 田井中聡 ハンター 平沢憂 琴吹紬 鈴木純 律「ハンター少なくないか?」 紬「あら?増やしても構わないな」 律「遠慮します。てか聡まで逃走者かよ!!」 唯「なんだかわくわくするねー!あずにゃん!」ダキッ 梓「ちょっと離れてくださいよ///」 澪「なんかいつものメンバーだな」 紬「開催日は明日休日だから学校で行うからね♪」 律「えっ?路地じゃないの?」 紬「後々教えるわ♪」 ひらさわけ! 唯「うーいー明日は楽しみだね~」 憂「うん!私もお姉ちゃん追いかけるの楽しみだよ~」 唯「えー。最初から憂に狙われるのは勘弁して欲しいよ~」 憂(でも、先にゴミを除去しないと) 唯「ういーアイスー」ゴロゴロ 憂「もうちょっとで夕飯だから我慢しててね」 唯「うー」 唯(…………) 唯(必勝法見つけた!) 憂「…………?お姉ちゃん?」 ことぶきけ! 紬「さてさて、これはどうなることでしょう?」 紬「今まで律澪と唯梓の王道だと思ってたけど…」 紬「逃走中によって唯澪、律梓いや唯律、澪梓もしや和梓に発展までするかも知れないわ」ハアハァ 紬「ダメッ落ち着きなさい!まだ決まったわけじゃないのに」ビクビク 紬「楽しみだわ」 とうじつ!09:58 紬『細かなルールを放送で説明するわ。学校の敷地内ならどこ隠れても良いわ。 ただ、ロッカーやトイレの個室等といった限られた場所に隠れるのは禁止。 また、自首は校門に斎藤がいるから自首しますと話しかけて。 あと、30秒でスタートのゲームを行います。では頑張ってくださいね。』 律「うー緊張してきたー!」 梓「何としても逃げ切るです」 唯「……………………」 澪「どうした唯?やけに冷静じゃないか?」 唯「ふっふっふ。実はね澪ちゃん。私はこのおにごっ『それでは運試しを行います』 和「みんな行くわよ」 澪(唯のやつ。やけに自信有りそうだった) さわ子「…………………」ブツブツ 聡(ここが女子校の校舎それに澪姉と唯さんのジャージ姿…暫くは困らないな) 紬『運試しはみんなの目の前にあるたくさんの鎖のどれか1つを引いて下さいね。 ハズレは何も起こりませんし、離れてスタートが開始できます。 当たりはハンターが現れて逃走中スタート!そこから一時間逃げ切ってね♪初めに引く人は聡くんから』 聡「マジかよ!」 律「聡!全てはお前にかかってんだ!ここでカッコいいとこ見せろ!」 聡(ハズレを引く→1人先抜け→他のとこ物色) 聡「よっしゃ任せろ!」 唯「聡君カッコいい!」 聡「おりやぁ!」ググ バタン 紬「あらあら、もう私達が登場しちゃいました♪」 憂(ゴミは………そこか)フッ 純「憂ーやっと出れたねーって憂?」キョロキョロ 女逃走者「聡(君)のバーカ!!」ダダダ 聡「えっ?ちょっと何?」ガシッ 憂「……さよなら」グルグルブン 聡「ええー!」ガシャンヒュー 10:00 田井中聡・脱落、ゲーム開始1秒 ピピピピピピ 律「ん?メールだ」ダダダ 唯「私の所にも来た!」ダダダ 澪「どうやらみんなのところに来るらしいな」ダダダ 梓「えーと何々…」ダダダ 田井中聡 スタート地点で脱落、開始1秒 律「アイツ、何がしたかったんだよ?」ダダダ 和「それより、そろそろ別れた方が良いんじゃない?このままだと袋の鼠よ」 さわ子「じゃあ、私は四階に逃げる」ダダ 和「じゃあ私は生徒会室の方」ダダダ 律「私達はどうする?」 唯「私は校舎に行かないで他の所に隠れるよ!」 澪(唯のやつ、やっぱりこういうの強いのかな?さっきの冷静さも唯にしてはあり得ないし…) 梓「私は校舎に逃げます。お先に失礼します」ダダダ 律「じゃあ私も…」 澪「なあ唯。私も一緒に行って良いか?」 唯「うん!良いよ♪」 律「なら、体育館に逃げるかな。お二人ともまた会おうぜ!」ダダダ 唯「澪ちゃん、行こっか」 澪「そうだな」 ハンターサイド 紬「まずは校舎を潰しましょう」 純「良いんですか?こんな暢気に作戦会議なんて…」 紬「さっきの憂ちゃんの動き見たでしょ?あの動きだと一分も持たなかったわ」 憂「でも、あの動きはさすがに使いませんよ。 ゴミ掃除のために使っただけですから……あっ紬さん、紅茶のおかわり貰えますか?」 紬「ええ♪たくさん飲んでね♪」 純「…………………でも、もうすぐ15分立ちますからそろそろミッション伝えませんと…」 紬「あっそうね。斎藤15分キッチリに送っときなさい!」 斎藤「了解しました。紬お嬢様」 憂「お姉ちゃん大丈夫かな?怪我してないかな?」 純「憂は唯先輩捕まえるの?」 憂「お姉ちゃんがもしも、隠れたまま見付からなくて忘れられてたどうしよう!」 純「聞いてないや」 ピピピピピピ さわ子「メール?また誰か捕まったのかしら?」パカッ ミッション1 ハンターを追加を増やすな! 学食にハンターの入ったボックスが1つある。残り時間40分になったらボックスが開き、ハンターが1人追加される。 これを防ぐには体育館からバスケットボールを持って出撃停止スイッチを押し、ハンター出撃を防げ! 梓「…………これは……」 和「行くか、行かないかね…」 澪「唯。どうする?」 唯「私は行かない」 澪「何でまた?」 唯「私、こういうおにごっこ憂や和ちゃんに負けた事ないの。 おそらく、りっちゃんかあずにゃんはミッションをやりにいく。 そして、ミッションをクリアするんだけど、ムギちゃんに捕まると思うんだ♪」 律「体育館ってここか。バスケットボールを持ってくだけなんだな。楽勝じゃん!」 梓「さわ子先生と和さんは行かないか。唯先輩と澪先輩はハンターが怖いから行かないな。 律先輩は行くとしても失敗されたら困るからフォローとして私ミッション行こ」ダダダ 和「ハンター増やしたくないけど、捕まったら元の子もないわね。誰かに任せましょう」 さわ子「パスよパス」 澪「私も行かないどこ」 ハンターサイド 紬「さて、そろそろ行きましょう」 憂「そうですね」 純「じゃあ、私校庭見に行ってきます」ダッ 紬「じゃあ、憂ちゃんと私で校舎を回りましょう」 憂「はい。では私は四階から、紬さんは一階からお願いします」シュッ 紬「…………飛んでる」 唯「あっ!ハンターが動き出したね!!」 澪「ホントだ!ムギと憂ちゃんが校舎で純って子が校舎外って感じだな」 律「………」タッタッタッタッ 律「………!」ササッ 紬「さて、流石に学食付近守ってるのは反則だから二階から回りましょうか」 律(遂に動き出したか!) 梓「あれは律先輩?」 梓「隠れて何やってるんだろ?」 梓「律先輩」ポン 律「うおっ!あっ梓か」 紬「ん?」クルッ 律「ヤバい!逃げるぞ!」ダダダ 梓「えっ?あっムギ先輩!」 紬「りっちゃんと梓ちゃんみーつけた♪」 律「梓!お前が脅かすからこうなったんだろうが!」 梓「あんなスパイみたいな体制でいたら誰だって不思議に思います!」 律「そんな事より、二階に逃げるぞ!」 梓「そうしましょう」ダダダ さわ子「残り2分か……」 さわ子「誰かやってくれたかしら……」 コツ…コツ… さわ子(誰か来た!) コツ…コツ……… ?「………………」 さわ子(………………) ?「いない。三階に行こ」 コツ…コツ…コツ…コツ… さわ子(しばらく動かない方が良いわね)タラタラ 和「まだ、大丈夫…か」 和「唯は大丈夫かしら?」 ?『早くしろ!……捕まるぞ!』ダダダ ?『待ってくださいよ!』ダダダ 和「誰か追われてるわね」 和「ここも、危険ね……」 澪「くしゅんっ!」 唯「澪ちゃん寒いの?」 澪「ちょっとね」 唯「…とりゃ!」ダキッ 澪「ちょっと唯///」 唯「こうすれば暖かいでしょ♪」 澪「全く///」 唯「えへへ」 澪「ありがとう///」 純「梓ー。みなさーん。どこですかー。」シーン 純「誰もいない」ガラーン 純「もっかい校門辺りのところを見て回ろ♪」 憂「いないなー」トコトコ 憂「お姉ちゃんもいないよー」 憂「二階行こ」 律「梓!早くしろ!」 梓「律先輩待ってください!」 律「何だよ!ムギに追い付かれるだろ!」 梓「おかしいんですよ!ムギ先輩が追いかけてきてないんです!!」 律「なんだって!」ピタッ 梓「恐らく、先回りしてるんじゃないかと……」 律「……………」 紬「…………梓ちゃんみっけ!」 梓「!律先輩!もう前進あるのみです!」 律「ムギか!」 紬「りっちゃんもここにいたんだ」 律「梓!もうちょっとだ!」タタタ 梓「はいっ!」タタタ ?「あっ!律さんと梓ちゃん発見!」 律「この声!」 梓「憂!」 憂「うーん。でも今三階だから追い付けないや。もうちょっと待っててね」 律「…………梓」タタタ 梓「何ですか?」タタタ 律「ミッション任せた」タタタ 梓「えっ」タタタ 律「私がムギと憂ちゃんを引き出すから梓はスイッチを頼む!時間がないんだ!」タタタ 梓「律先輩………捕まったら許しませんから」 律「この天下の律様がそう簡単に捕まってたまるかよ!」タタタ さわ子「下がやけに騒がしいわね」 さわ子「ここに隠れてるのも暇ね」 さわ子「ちょっと一眠りしましょ」ゴロン さわ子「ZZZ」 和「下が相変わらず騒がしいわね」 和「でも、今行ったらまとめてお縄になってしまうわね」 和「もう少し様子をみましょう」 澪「唯、純って子がこっち来たぞ」 唯「大丈夫。見つからないよ!」 律「ムギ、憂ちゃんこっちだ!」 紬「りっちゃん自ら囮になったのね」 憂「いい案ですよ。梓ちゃんは後でも捕まえれるので先律さんから捕まえましょう」 律「げっ!2対1かよ!」タタタ 律「梓、頼むぜ!」タタタ 梓「ここだ、えっとスイッチは…あそこか」 梓「時間がないです!早く!!」ポイッ カチッ ミッションクリア! 梓「ふぅ、さっさとここから逃げないと…」 純「あっ梓発見!」 梓「純がいたか!二階に逃げよ!」タタタ 純「まーてー」 梓「待てと言って止まるのはいない!!」 律「……………」 紬「ゲームセットよ。りっちゃん」 憂「律さん。諦めてください」 律「はぁ…せっかく賞金でムギと一緒に百合同盟を作ろうと思ったのに…」 紬「えっ」ピク 憂「えっ」ピク 律「ムギなら百合同盟名誉会長やってくれそうだしなぁ」 紬「ハアハァ」ガタガタ 律「憂ちゃんも唯が時々憂ちゃん見てるとドキドキとか言ってたよ」 憂「おおおお姉ちゃんが!」ガクガク 律「そう。ムギの事は和が言ってたな。唯一の理解者だって」ピピピピピ 紬「…………」 憂「…………」 紬「……………」コクリ 憂「……………」コクリ 律「なっなんだよ」ガシッ(梓のやつ、成功したのか?) 律「あっ」 紬「その話は終わってから聞かせてもらうわ」 憂「貰います」 律「そんなー」ガクシ 田井中律・脱落、開始16分 ピピピピピピ さわ子「ZZZ」 ピピピピピピ 和「メール。二通も」パカッ ミッションクリア! 田井中律、確保 和「あの律が捕まるなんて…」 唯「りっちゃんが捕まるなんて…」 澪「律のやつ、どうしたんだろう?」 純「梓ー追い詰めたよー!」 梓「純のくせに」ボソッ 純「梓、聞こえたよ」 梓「あっ、ジャズ研の先輩!」 純「えっどこ!?」 梓「今、そこのトイレに入った」 純「先輩ー」ピュー 梓「今のうちに」バタン!カチリ 憂「はい、つっかまえた♪」ガシッ 梓「えっ!何で憂がここに?」 憂「ハンターですから」テレテレ 中野梓、脱落…ゲーム開始20分 ピピピピピピ 唯「今度はあずにゃんだ!」 澪「なんか、唯と行動して正解だったかも」 唯「うぅ……あずにゃ~ん」 紬『斎籐、次のミッションを』 斎籐『かしこまりました』 ピピピピピピ さわ子「ZZZ」 和「スースー」 唯「また、ミッションだ!」 澪「何々…学校から逃げ出せか…」 ミッション!学校から脱出せよ! 制限時間残り25分になると学校内に沢山のハンターの乗ったバスが来て、学校内ハンターで埋め尽くされてしまう。 その前に校門から脱出して新たなエリアに向かって欲しい。 澪「ははハンターの乗ったバスが来るだと!」ガタガタ 唯「澪ちゃん!」 澪「なな何だよ?」 唯「今、ハンターが校舎にいるから今のうちに学校から逃げ出すよ!」 澪「あっああ…そうだな」 唯「…………」キョロキョロ 唯「澪ちゃん行くよ」タタタ 澪「あっああ」タタタ 唯「よし、脱出!」 澪「同じく!」 牢屋トーク 律「ちくしょー!梓捕まるの早いんだよ!」 梓「律先輩も天下の律様の割にはすぐ捕まったじゃないですか!」 律「う…それを言うな」 梓「それより、他の皆さんはどうなのでしょうか?」 律「生きてる」 梓「ですよね」 脱出残り3分 和「ZZ」パチ 和「寝てしまった」 和「メール来てる」 和「!時間がない!」ドピュー 和「はあはあ…もうちょっと…」 憂「はい、お疲れ様です」ガシッ 和「\(^o^)/」 真鍋和・脱落、ゲーム開始三十四分 タイムアップ!ハンター登場! ハンター「……」ゾロゾロ 紬「ハンターの皆さん。学校の捜索お願いします」 山中さわ子・脱落、ゲーム開始50分 唯「残り時間10分切ったよ澪ちゃん!」ワクワク 澪「それでもまだ安心出来ないよ」 唯「けど、ここもそろそろ危なくなってき…… 純「発見!」ダダダ 澪「唯!逃げるぞ!」ダダダ 唯「あっ!待ってよ澪ちゃん!」タタタ 純「待てー」 澪「しつこいなぁ」 唯「澪ちゃん、私限界近いかも…」ハァ…ハァ 澪「唯、嘘だろ!?」 唯「ホントだよ!」 澪「だからってどうすれば…」 唯「澪ちゃん、私に話を合わせて」ハァ…ハァ… 澪「話を合わすって」ダダダ 唯「そこの角曲がったとこで合わせて」ハァ…ハァ 澪「わ…わかった」 ダダダクルッ 純「追い詰めた!」クルッ 憂?「澪ちゃん捕まえた!」 澪「あぁ、憂ちゃんに捕まっちゃったなぁ」(唯、呼び方) 憂?「誘導ご苦労様。澪ちゃ…澪さんは私が牢屋に連れてくから、お姉ちゃん探してくれないかな?」 純「…………ううん」(憂…いつ髪留め外したんだろ?)タッタッタッタ 憂?「…………」 澪「……………」 憂?「なんとかなったよね?」 澪「そうだな………」 紬「ホント、流石よね~」 唯澪「!」 憂「純ちゃんは騙せても、私と紬さんの目は誤魔化せないよ♪」 紬「そうよ!後、1分惜しかったわね!」(一瞬憂澪かと思っちゃったわ!) 唯澪「……」ダッ 牢屋 律「唯ー!澪ー!頑張れー!」 梓「先輩頑張ってくださーい!」 さわ子「ZZZ」 和「がんば(ry 澪「唯!早く!」 唯「澪ちゃん待ってよ!」 牢屋 律「カウントダウン行くよ~」 梓「14、13、12、11」 和「10、9、8」 さわ子「7、6」 澪「唯!もうちょっとだ!」タタタ 憂「紬さん早く!」タタタ 紬「もう澪ちゃんは諦めて、唯ちゃん狙いよ!」 唯「澪ちゃんまっ…」ガッ 澪「へっ?」ガクン 牢屋 律「……」 梓「…………」 和「………」 さわ子「…」 唯「わわっんむ」ブチュードテン 澪「ちょっ唯むむぅ」ブチュードテン 純「あっ!タイムアップ!」 律梓和さわ子「…………」 憂「…………」 紬「…………」●REC 唯澪「…………////」 その後! 律「よっ!学校の公認カップル♪」 唯「りりっちゃん…あれは事故だよ~///」 澪「そうだ!唯の揚げ足を取る真似は辞めろ!」 紬「でも、付き合ってるんでしょ?」 唯「そそれはそうだけど~///」 梓「それに、賞金で2人で旅行行ってきたと憂から聞きましたよ」 澪「うぅ…悪いか。それより噂を広めたのは誰だよ?」 律「さわちゃん!」 梓「純!」 紬「お幸せに」 憂「おしまい♪」 ぶっちゃけ絡みが2期並みに絡み少なくてすまない。 むしろこの続編に力入れた。 ここで唯×澪のカップルが出来る話ってことにして おまけ 初出:2- 23 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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あ行 は行 か行 ま行 さ・た行 ら行 な行 わ行 参加者さ・た行 篠箕 篠箕 twitter カレー神。 +キャラクター&KP 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG KP 5 11 12 21 28 29 31 47-48 50-52 54 56、82、83、84、101、103、104、105、107、109、111、112 篠箕(ささみの)(カオスをまとめる) PL 6-7 9 33 35 難波 蓬 16…環はじめ。鍵屋さん()。チャラい 40回…浦野実花。高校生。お兄ちゃん大好きおにいちゃん腕美味しいいいいいい 42…ニル。SCPエージェント。 49回、89回~91、94、95、99回…灯面 真美(ヒオモテマミ)。探偵 78~81、85回…ヴェラ・トレバンス。医者。少女。腕は確か。 98回、108、111、113…十左近 鷹一。花屋。オネエ。ごついオネエ。もる宮くんとなにk もるにゃとほてっぷぅ卓 3回…灯面 安曇 4回…速水 湊。水泳選手。ラッキースケベされまくってた。 9、10回…灯面 真美 11回…環 はじめ。鍵屋 14回…葉摘 茶代。警官。正義感強い子。 18~19回…後嗣 桜。警察官 スタート スタート +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回… 奥山 勇一。お医者さん。人体改造できるよ!!! ちゃっぴ ちゃっぴ +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回… ヒロ・ミズシマ。某芸能人の影武者。歩けば女の子が脚を広げる振り向く たま々 たま々 +キャラクター 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG 8,10回… アラビ アサセル。事件の後国にお帰りになられたイケメン。 低音ジョナ 低音ジョナ +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回…香取犬 純。AV男優。アレが引きずる大きさらしい。28、29回の紹介酷いね!?シモばっかだよ!!! t.s.kai t.s.kai twitter 登龍門3人目。RP凄い。女神司ってる。 +キャラクター 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG 59~62回…个厶八 迦瓦咫。駄菓子屋。何もかもが面倒くさい男。格闘ゲームのような技を打つ。戦闘狂。 64、65回…ミハエル・ローランド。探偵。主人公。 73、74、92回…黒田 陽介。大学生。ぱりぴー もるにゃとほてっぷぅ卓 22回…響 鏡子。BARのママ。新宿二丁目で働いてるママさん。骨格で男とわかっちゃう。 23回…柳 彰一。若頭。 24、25回…霧ヶ峰 司。御曹司。ダイスの女神を司ってた。
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ん? 見慣れない場所。 ここはどこだ? 妻「はっ! たくま!! 大丈夫!? 今先生呼んでくるから!!」 起き上がろうとしたが、 ピッキーン 拓真「ぐあああああっ!!」 無理だ。 ガラガラガラ 医者がすっ飛んできた。 医者「新藤さん大丈夫ですか?」 拓真「いや・・・ちょっと。」 頭までだるくなってきた。 妻は泣いている。 何が何なのかまったく思い出せない。 ついにボケが始まったか!? 医者「新藤さん安静にしていてくださいね。 お昼を持って参りますので。」 医者は出て行った。 で、何なの? 妻「たくま、聞いて。」 今にも離婚を申し出されそうなくらいシリアスだ。 これは何かある・・・。 妻「お医者さんがね・・・ お医者さんが・・・ ぐすん。」 泣いてるところがまたかわいいが、今はその続きが聞きたい。 拓真「お医者さんがどうしたの?」 妻「・・・もう もうフットサルはできないって。」 拓真「・・・えっ?」
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【検索用:さんさんごごおっさんさむい|登録タグ:2021年 さ 河村拓哉】 概要 リンク 関連動画 関連項目 河村拓哉 コメント 名前 コメント
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「しまったなぁ」 寒風吹きすさぶ中、僕は一人つぶやいた。 家の鍵を忘れてきて、締め出されてしまったんだ。 お母さんが帰ってくるのは遅いし、それまでどうしようかととぼとぼ歩いていると、 道のど真ん中で突っ立っているきーちゃんに出会った。 「きーちゃん、何してるの?」 ぼんやり空を見上げていたきーちゃんに声をかける。 「ん、ゆーちゃんか。雲の形が変わってくのを見てたんだ」 「こんなところで…寒くないの?」 「小松フォークリフト型だった雲が、豊田自動織機のフォークリフトに変わっていくのが面白かったものでつい」 「そ、そう…」 幼稚園の頃からの付き合いだけど、いまだにきーちゃんが分からないときがある。 「確かに寒くなってきた。風もきついし」 「あ、雪だ」 頭の上は晴れているのに、ちらちらと雪が舞い始めた。遠くの空に広がってる雲から風で飛んできたのかな。 「まずい。吹雪いてきた」 きーちゃんが深刻そうな顔で言う。……吹雪いて? 「このままだと遭難してしまう」 「こんなとこで遭難なんてしないよー」 「雪山を舐めるなー!」 「ええー?」 どうやらきーちゃんは、雪山遭難ごっこを始めたみたいだった。唐突になりきりごっこを始めるのはきーちゃんの癖だ。 「縦走路から外れたのかもしれない。窪地の積雪は危険だ。早くビバークするところを見つけないと」 やけに設定が凝っている。 「ぐずぐずしてると死んじゃうよ」 そう言ってきーちゃんはとっとこ歩き出した。仕方なく後をついていく。
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紅「アバダケダブラぁ!」アリス「エクスペリアームス!」結「何やってるんだお前ら」紅「ハリーポッターごっこです」アリス「君は蛇を倒してくれ……!」結「誰がハーマイオニーだ」紅「(分かるんだ……)」 作者:パラソル
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オルガ「ビデオ借りて来たんだが見るか?」 クロト「是・非!!」 ステラ「見るー!」 シャニ「何のビデオ?」 アウル「なになに…タイタニック…だって」 スティング「意外だな。オルガ、こんなモンに興味あんのか(ニヤニヤ)」 オルガ「な、何だよ!小説で読んでもイマイチわかんなかったから、映画で理解しようとしただけだ!だぁっ!笑うんじゃねぇ!」 上映開始… アウル「すげー!何、この船!僕達の艦より豪華じゃない?」 スティング「そりゃ、豪華客船だからな」 ステラ「わぁ、この女の人、キレイ…」 オルガ「まぁ、ヒロインだしな、この映画の」 シャニ「何コイツ?何でチケット賭けてんの?バカじゃん」 クロト「そうしないと主人公がチケットを入手できないだろうが。もっと楽にみたらどうだよ、シャニ」 ジャックがおちそうになるローズを助けるシーン ステラ「お、落ちる!落ちる!」 シャニ「ドボーン」 ステラ「うわああ!」 オルガ「うっせぇよ、オマエら!シャニも飽きたんなら黙るか出てけ!」 アウル「でも、前置き長くない?正直飽きたよ、僕も」 クロト「は?まだ前置き?クライマックスになったら呼んでよ。ゲームしてるから」 スティング「こうして二人は出会ったワケか…」 有名な船の先端でのあのポーズのシーン オルガ「これがあのシーンか。こういう流れだったのか」 アウル「ZZZ…」 クロト「ゲームにも飽きちまった!では、睡・眠!」 ステラ「いいなぁ、いいなぁ!ステラもアレやりたい!シャニ、やりに行こう!」 シャニ「やだよ。絶対オマエ、暴れて落ちる。さすがに目の前で落ちたら気分悪い」 スティング「こうして二人の仲は進展するわけだ…」 より親密になった二人が馬車のなかでSEXするシーン アウル「ZZZ…」 クロト「zzz…」 オルガ「こういうシーンはやっぱ文字じゃ表現できねぇよな、うん」 ステラ「何してるの、コレ?ステラ、わかんない。シャニ、教えてよ。シャニ?」 シャニ「・・・(アイマスクをしてひたすら沈黙)」 スティング「馬車の中ってのがエロいな。中がよく見えないってのも ついにタイタニック沈没開始 ステラ「船が!沈んじゃう!」 アウル「待ぁってました!」 クロト「起・床!」 シャニ「ZZZ…(アイマスクの状態から寝入る)」 オルガ「きたきた!やっぱり金かけてるだけあるな」 スティング「やっぱ氷山には勝てねぇか。でも、沈まないって豪語してたのに…」 逃げ惑う人々を見て アウル「バカだなぁ。邪魔な奴どかしてボートに乗ればいいじゃん」 クロト「僕なら適当に船をぶっ壊してイカダを作るね」 オルガ「ムチャクチャ言ってんじゃねぇ!」 ステラ「みんな、慌ててる…。落ち着くのが、一番なのに…」 シャニ「・・・んぁ?(起床)」 スティング「やっぱ慌てるよなぁ、うん。オレならどうするかな…」 ジャック、ローズをボートに乗せる。が、ローズ、ボートから飛び降りジャックの元へ シャニ「あ、飛んだ」 ステラ「すごい!」 アウル「ああ!もったいない!訳わかんないよ、コイツ」 クロト「ボートに乗ってた人はいい迷惑だよね」 オルガ「・・・(もう夢中)」 スティング「それだけ二人は愛し合っているのか…。いいなぁ…」 タイタニックは垂直に。落ちてゆく人々、そして沈没! ステラ「ダメ!逃げて!」 クロト「うわああ!」 アウル「ハハハッ、見ろ!人がまるでゴミのようだ!」 シャニ「何だっけ、この流れ…」 オルガ「沈んだか…。二人は大丈夫なのか?」 スティング「・・・(まばたきすらしてない)」 ジャックの死、そしてラスト ステラ「ねぇ、なんでジャックは起きないの?」 シャニ「そりゃ死ブヘッ」 アウル「女と別れるのが辛いから寝たフリしてんだよ」 クロト「そうそう。照れくさいんだよ」 ステラ「でもローズ、泣いてるよ。ローズが泣くと、ステラも悲しい…。グスッ」 クロト「そりゃ海に沈んでくんだからね」 アウル「お別れってわけ」 ステラ「そんなぁ…、う、うわあぁん!」 ク・ア「(セーフ!パニックは防いだぜ)」 オルガ「ジャック、かっこいいぜ…グスリ」 スティング「チーン(涙鼻水止まらないので鼻をかむ)」 見終えて… アウル「まぁまぁかな?」 クロト「でも長すぎるね」 シャニ「眠い」 ステラ「グスッ…グスッ…。ローズ、かわいそう」 オルガ「見てよかったぜ、チクショー」 スティング「・・・(今度は一人で見よう)」
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25話 リアル鬼ごっこ やっとの事で塔の入口に到達したブライアンと聖徳太子。 改めて見上げるとかなり高い建造物である事が分かる。 「結構高いな……誰かいそうだ」 「もしかしたら妹子の奴もいるかもしれんな……。 入ってみよう、ブライアン」 「そうだな」 二人はぽっかりと口を開けている塔の入口をくぐり、中に入った。 塔の内部は広々としており、幾つかの柱や床に散乱する瓦礫、 後は不法投棄された物と思われる壊れた家電製品や空き缶等があるだけだった。 少し歩いただけで足音が良く響く。 「何だかアレだな、お化けとか出そうだな」 「おいおいやめろ。今怖いのはお化けより殺し合いに乗った奴なんだが」 「ああ、確かに……ん?」 「どうしたブラ……」 「しっ!」 ブライアンが何か妙な音を察知する。 ……ツ……コツ……コツ……。 それは足音だった。どうやら正面にある階段を下りてきているようだ。 ブライアンと聖徳太子は無意識の内に身構えていた。 そして、ようやく足音の主が姿を現す。 塔の中が薄暗く、はっきりとは分からないが、どうやら人間の青年のようだった。 デイパックを肩から提げ、腰には刀と思しき物を差している。 「人みたいだな……」 「どうする? 声を掛けてみるか? ブライアン」 「もしかしたら向こうも殺し合いには乗ってないかもしれないしな。 ちょっとやってみよう……」 ブライアンは階段を下りてくる青年に向かって声を掛け――ようとしたが。 「いや、ちょっと待て太子」 「な、何だ?」 青年の雰囲気に、ブライアンが声を掛けるのを止めた。 と、言うのも、曲りなりにも戦士として今まで多くの戦いに身を投じてきた ブライアンは感じたのだ。 青年が発する、ぞっとするような殺気を。 「……よく見てみろ。明らかに友好的な感じじゃない」 「……そう言えば、そんな気がする。おい、ブライアン、刀を抜いたぞ」 青年は腰に差していた刀を抜いた。 「おい、これやばくね? 逃げた方が良くね?」 「考えた時点でもう行動するべきだと思う」 「よし、逃げよう」 命の危険を感じたブライアンと聖徳太子は踵を返し、一目散に駆け出した。 そして元来た道を思い切り引き返し始めた。 後ろからは、抜き身の刀を携えた青年――勤武尚晶が猛追する。 「うわああああ!! 追ってくるうぅぅぅぅぅ!!」 「走れブライアン!! 追い付かれたら間違い無く殺されるぞおおお!!」 片やそれなりに重い鎧、片や運動はそれ程得意ではないのにも関わらず、 火事場の馬鹿力とでも言うのか、普段の彼らからは考えられないような スピードで海岸沿いの道路を走っていた。 【一日目/午前/E-1西部塔付近】 【ブライアン@VIPRPG】 [状態]健康、勤武尚晶より逃亡中 [装備]バトルアックス [所持品]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:殺し合いを潰す。リリア達を捜す。 1:聖徳太子と行動。勤武尚晶から逃げる。 [備考] ※聖徳太子から小野妹子の情報を得ました。 ※北へ向かっています。 【聖徳太子@ギャグマンガ日和】 [状態]健康、勤武尚晶より逃亡中 [装備]籠手 [所持品]基本支給品一式、双眼鏡 [思考・行動] 基本:殺し合いを潰す。妹子を捜す。 1:ブライアンと行動。勤武尚晶から逃げる。 2:武器が欲しい。 [備考] ※ブライアンからリリア達友人知人の情報を得ました。 ※北へ向かっています。 【勤武尚晶@オリキャラ・新規組】 [状態]健康、返り血(少)、ブライアンと聖徳太子を追跡中 [装備]備前長船兼光 [所持品]基本支給品一式、九八式軍刀、S W M36(5/5)、38sp弾(15) [思考・行動] 基本:殺し合いを楽しむ。 1:前方の二人(ブライアンと聖徳太子)を殺す。 [備考] ※北へ向かっています。 だめだこいつらはやくなんとかしないと 時系列順 清く正しく残酷に だめだこいつらはやくなんとかしないと 投下順 清く正しく残酷に 馬鹿の確変入りました ブライアン 足軽の如く 馬鹿の確変入りました 聖徳太子 足軽の如く 斬殺許可証 勤武尚晶 足軽の如く
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─第7話─ 律「夏だ!!暑いぜ!!クーラーつけようぜー!!」ヒャッhaー ピッ ピッ ゴオオオオォォ 唯「やめて……クーラー苦手…」クラクラ 澪「しかし唯、こう暑くちゃ演奏に身が入らないんだ」 「練習の間だけガマンしてくれないか?」 唯「え~、私だけガマンするなんて不公平だよぉ」 「みんなが心頭滅却すればいいじゃん~」 律「さぁ練習だあー!!」ドンドコドン♪ 唯「わあああありっちゃんが無視したあああ!!」 梓「だまれ」 ─平沢邸─ 唯「りっちゃんの精神をズタズタに引き裂く道具ないかなぁ」 「今年1年間、二度と笑えなくなるくらい…」 ドラ「やりすぎだよ」 唯「そうかなぁ」 「私が受けた精神的ショックは相当なものだよ?」 ドラ「それよりクーラーが苦手なのを克服したらいいじゃない」 「このままじゃ彼氏が出来ても夏場にセックスできないよ」 唯「最低だこのロボット」カァッ ドラ「でも汗まみれで ただれたセックスをする唯ちゃんもいいのかなぁ」 唯「このウチから出てけ!!」 ドラ「けっ、わかったよ」 「それじゃ…」モゾモゾ テケテテン♪ ドラ「テキオー灯~」 ピカッ 唯「わっ、なにそれ」 ドラ「この光を浴びればどんな環境でも適応できるんだ」 「これで唯ちゃんは暑いのも寒いのも平気になったんだよ」 唯「えっ、りっちゃんへの復讐の道具じゃなかったの?」 ドラ「女の子は怖いなぁ」 ドラ「じゃあ りっちゃんへの仕返しコース、松竹梅どれがいい?」 唯「松と梅って どっちがカッコイイんだっけ」 ドラ「じゃあ松から説明するね」 唯「ドラえもんも私の話を聞いてくれない」 ドラ「りっちゃんに仕返し松コースは 運動神経コントローラーであやつった狂犬病の犬に りっちゃんをレイプさせるんだ。着床はしないけど犬の精子でも 受精はするからね」 「りっちゃんに将来、愛する子供が生まれても かつて狂犬病の犬の精子で受精した子宮から生まれた子供になるんだよ」 唯「やりすぎだよ」 ドラ「えっ」 唯「じゃあ、りっちゃん仕返し梅コースは?」 ドラ「えーっと…」 「ボクが孫の手を使ってスカートめくりをしてくるよ」 唯「えぇ~、それはぬる過ぎないかなぁ」 ドラ「松がやりすぎって言われたから 急きょ調整してみたんだけど」 唯「ギャラリーの反応を気にしすぎるのはよくないと思うなぁ」 ドラ「肝に銘じておくよ」 唯「じゃあ、りっちゃん仕返し竹コースは?」 ドラ「う~ん、もう田井中家に火を放ってくるよ」 唯「やりすぎだよ」 ドラ「えぇっ、加減が難しいなぁ」 唯「そもそも もう22世紀の道具と関係ないじゃん」 「なんなの?ドラえもんは怨み屋本舗なの?」 ドラ「ボクは怨み屋みたいに綿密な計画を立てなくても 透明マントをかぶってガソリンまいて火をつけるだけだから もっとスマートだよ」 唯「雑だなぁ。ドラえもんって未来から来たのに逆に雑だよね」 ドラ「くそっ」 ドラ「じゃあ1年間、笑えなくなるくらい精神的ダメージを与えつつ それでいて やり過ぎじゃないラインってどこなのさ」 唯「オバケの格好して バアァ~ッ!!って驚かしたらどうかな!?」ワクワク ドラ「キミは幼稚園児なの?」 唯「なんで!?だってオバケだよ!?」フンス -3 「私だったら、それで1年間はトラウマを負っちゃう事は必至だよ~!!」ギャアアア ドラ「分かった。キミはかわいそうな子だったんだね 頭が」ペッ 唯「くそー!!ドラえもんがバカにしたー!!」超フンス -3 ─翌日─ オバケの格好をした唯「バアァ~ッ!!」 律「うわああああ!?怖ええぇえぇぇぇえっ!?」ガシッ ガツンッ 唯「痛っ!?石!?」 律「来るな!!氏ね!!おばけ!!」ブンッ ガツッ 唯「あぅあっ!?」 ガツッ 唯「やめて…ごめ…」 ガツッ 律「うわあああああああああっ」ブンッ ガツッ 唯「りっ…ちゃ…」 ガツッ ガツッ ガツンッ グシャッ 第7話 完 唯「テキオー灯のおかげで 石で殴られても平気だったよー!!」パンパカパーン!! 律「よかったな」 ドラ「本当はそんな道具じゃなかったハズだけど そういうことにしておこう」 続 第7話 完 ─第8話─ ─午前5時 唯の部屋─ 唯「ドラえもん」 クローゼット「…」 唯「ドラえもん!!ドラえもん!!ドラえもん!!」ワァァァア ガチャ ドラ「うるさいなぁ…」 ※唯の部屋のクローゼットがドラえもんの寝床 「唯ちゃん、こんな時間に大声出しちゃ迷惑だよ」 唯「ごめんね」 ドラ「で、どうしたの?怖い夢でも見たの?」 唯「うんち したい」 ドラ「あ?」 唯「フトンから出ないで うんちをトイレにテレポーテーションさせる道具出して」 ドラ「寝言は寝て言え」 「あっ、寝てるのか」 ドラ「人間の体内にあるものを 移動させる道具なんてあったかなぁ」ゴソゴソ 唯「未来のお医者さんは、病気の人とかに そういう道具使ってないの?」 ドラ「22世紀じゃ大抵の病気は お医者さんカバンの薬で治っちゃうからね」 唯「あっ!」 「じゃあ、私のうんちもお医者さんカバンの薬を飲んだら治る?」 ドラ「ウンコは病気じゃないよ…」 「あっ、でも唯ちゃんの腐った脳は治るかも知れないなぁ」 ドラ「念のため、飲ませてみよう」 チューッ (※お医者さんカバンの薬を飲ませる音) 唯「ゴクゴク」 ドラ「どう?」 唯「あたまがよくなった気がする」 ドラ「本当かなぁ」 「じゃあ頭が良くなった人は ウンコがしたくなったらどうする?」 唯「まずドラえもんがトイレに行くんだよ~」 ドラ「えっ?」 「まさか『かわりにトイレ行ってきて』とか言うんじゃないだろうね」 唯「トイレについたら、とりよせバッグを取り出しまして」 ドラ「取り出しまして?」 唯「私がふとんの中で うんちをどんどん出すから ドラえもんはうんちが そこら中に飛び散る前に すかさずバッグで取りよせて便器に捨ててほしいんだよ」 ドラ「悪魔的発想だね」 唯「じゃあ5分後にミッションスタートだよー!!」 ドラ「もうイヤだ」 ─トイレ前─ ドラ「目標をセンターに入れてスイッチ 目標をセンターに入れてスイッチ、 目標をセンターに入れてスイッチ、 目標をセンターに入れてスイッチ……」 憂「あっ、ドラちゃんおはよう~。何をつぶやいているの?」 ドラ「ちょっと心を無にしたくてね」 憂「そうなんだ~」 ドラ「憂ちゃんは毎日、早起きで大変だね」 憂「えへへ」 「お姉ちゃんが朝ごはんやお弁当を食べて 幸せな笑顔を見せてくれれば、それが私の幸せだから」 ドラ「そんな健気な憂ちゃんを見るのがボクの幸せだよ」 憂「ねぇドラちゃん、トイレの前にいるけど… 私、入っていいかな?」テレッ ドラ「えっ」 憂「ドラちゃんはトイレに行く必要ないんだよね?」 ドラ「そうだけど…いや、でも、えっと唯ちゃんが…」 憂「お姉ちゃんがどうかしたの?」 ドラ(姉の人類うんち計画を知ったら憂ちゃん、悲しむだろうなぁ) ドラ「唯ちゃん、かわいいよね」 憂「うん、お姉ちゃんかわいい!!」 ドラ「じゃあトイレに行っといれ」 憂「うん、行ってくるね!!」 パタン ドラ「さぁ、トイレに憂ちゃんが入ってしまった今 ボクに出来ることは このとりよせバッグを持って ここから出来るだけ遠くに行って自爆することだけ… ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶrびrびbりbりrびr ぼたぼたぼたぼちゃぼちゃぼたぼたb ドラ「手遅れだった」 「逃げよう」 ジャア~ 憂「あ~すっきりしたなぁ」 ガチャ 憂「えっ!?」 「トイレの前にうんこがあらわれた!?」 「きっと、お姉ちゃんのだ!!」 「サンタさんありがとう!!」 「どうする!?」 「 ⇒たたかう にげる ほぞんする たべる 第8話 完 4