約 1,865,158 件
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/52.html
[09/02/27書き込み] [自宅にて] 俺【そっちにMD持って行って聴いて良い?】 幼【良いよ】 俺【迷惑じゃない?】 幼【別に。一人の時は聴いてるし】 俺【iPodシャッフル全然使ってないんだけど欲しい? ホワイトデー前倒しみたいな感じで】 幼【くれ】 俺【あと他にもネットワークウォークマンがあるよ】 幼【とりあえずよこせ】 俺【分かった】 幼【なんで買ったの?】 俺【携帯これにするまでは使ってたんだけどさ、俺には音質なんて分からんし携帯で十分なんだよね】 幼【もったいないから私が使ってやろう。お前じゃ猫に小判だ】 俺【あと昔お母さんが着てた水着があるんだけど】 幼【着ませんよ】 俺【ですよね】 ◇ [09/02/28書き込み] 今日、前の仕事の棚卸し(?)手伝いに行ったんだけど 客の、企業のホームページを代行して作る会社(?)の社長(?)の人が俺に名刺置いていってた 今度話聞きに行く ◇ 俺「――つーわけで、その人がこの名刺を俺にってさ」 幼「へー、へー、すごいね」 俺「でも多分雇ってもらうのは無理だろうな」 幼「なんで?」 俺「多分その人さ、俺の話聞いて勘違いしてると思うんだよね。 ワードやエクセルなんて余裕で扱えるレベルだと思ってる」 幼「どんな話したの?」 俺「これだけで生活してるのかって聞くから、『サイトで小遣い稼ぎしてますよ』って言ったんだよ。 そしたら話に乗ってきたからさ、Yahoo!JAPANに登録してもらったって言ったんだよ」 幼「何それ」 俺「Yahoo!には普通のなんでも検索する方の他に、もう一つ登録式の検索があってさ。まあリンクみたいな感じだ。 カテゴリ選ぶとそれに関する登録サイトだけが表示される。 初心者向けのサイトのアクセスの増やし方の項目を読むとYahoo!JAPANへ登録すると一気に増えますって書いてあったりするわけ。 だけどYahoo!の人の審査があって、殆どは落ちるらしい。 今はどうか知らんが昔は『登録されるのは東大に入るより難しい』ってよく言われてた」 幼「そんなのあるんだ」 俺「それに初挑戦で一発で通ったんだよ」 幼「スッゲ!」 俺「その話を『あれってなかなか通らないって聞いてたけどそうでもないですね』って感じでしたらその人驚いてさ。是非見せてくれって言うんだよ」 幼「やっぱすごいんだ」 俺「開設して一ヶ月目は3000アクセスだったのに登録した二ヶ月目からは一ヶ月20000アクセスのペースだからな」 幼「一ヶ月20000てことは一日……えー、一日……」 俺「一日666だな」 幼「先に言うな!私がバカみたいじゃんか」 俺「ははは、数学じゃ負けんよ。昔から算数じゃ俺に敵わなかったろ?」 幼「むー……和君のくせに」 ◇ [小学校の頃] 算数のドリルを並んでしている俺と幼なじみ。そこへ幼なじみの母がやってくる。 幼母「えーっ!? 和君繰り上がりの書かないで出来るの!?」 俺「なにかへん?」 俺母「繰り上がりの?」 ◇ ※繰り上がりのとは? 例えばこの問題 15 ×18  ̄ ̄ ̄ ̄ 15 ×18  ̄ ̄ ̄ ̄ 0 ここまで解いた時に、解答の十の位の場所に忘れないように小さな4を書いておいたり、 15 ×18  ̄ ̄ ̄ ̄ 40 50 80 100  ̄ ̄ ̄ ̄ 270 このようにそれぞれ桁を作って足し直すのがその時期の本来のやり方だったらしい。 だが俺は面倒だったので暗算でしていた。たしかまだ掛け算は十の位は1しかなかったので問題なかった。 ◇ 幼母「和君すごいわー」 俺母「そうなの? この子はこうやってやってるけどこれが普通じゃないの?」 幼母「違うわよ、やだわあ」 さて、そこまでは良かったのだが。 なんだなんだと俺のドリルを覗いてお姫様が気分を害し、怒って勉強を止めて階段を上がってしまったからさあ大変。 ◇ 俺「みおちゃん、どうしたの?」 幼「もうやんない!」 俺「なんでー?」 幼「うるさいなー!」 俺「分からなかったら教えてあげるよ?」 幼「和君のくせに!」 俺「痛いよお」 小学校は別々だったから二人で勉強したのは初めてだったはず。 ショックだったのだろうが当時の俺には今以上にデリカシーがなかった。 こんな感じでよく痛い目に合わされたもんだ。 幼「バカにして!」 俺「違うよ」 幼「じゃあ何よ!」 俺「早く勉強終わらせてみおちゃんと遊びたいから」 幼「……何して遊ぶの? 夜だよ?」 俺「お医者さんごっこは?」 幼「和君お医者さん?」 俺「だめ?」 幼「ううん、和君頭良いからお医者さんっぽい!」 俺「じゃあ早く終わらせちゃお?」 幼「うん、教えて!」 この日から俺は幼なじみに少しだけ見直され、俺への対応が僅かに優しくなった気がした。 ◇ [05 40]◆俺 お医者さんごっこのシーンはロリコンにしか需要がないので省略しますね。 もしお医者さんごっこのシーンを読みたいロリコンがいたら「YES!ロリータ NO!タッチ」と書いて下さい。 ◇ [05 45] YES!ロリータ NO!タッチ ◇ [05 49]◆俺 まさかこの時間に人がいるとは ◇ [05 51] 俺もやっておこう YES!ロリータ NO!タッチ ◇ [05 54]◆俺 なんだこのスレは 変態ばかりか ◇ [09/02/28書き込み] [屋根裏部屋にて] 怒られそうなことをする時は大体屋根裏部屋でしていた。 つまり、今思うと二人共悪いことをしてるという意識は少なからずあったのだろう。 俺「じゃあ、横になって下さい」 幼「はーい」 俺「服を脱いで下さい」 幼「はい先生」 俺「これはまずいですね」 幼「まずいですか」 俺「心臓がドキドキしてますね」 幼「ドキドキー」 俺「このままドキドキしてたら死んじゃいますよ」 幼「えっやだ。和君治して」 俺「ではパンツです」 幼「パンツ?」 俺「パンツを見ないとさすがの僕にも治せませんね」 幼「じゃあ……」 俺「ふむふむ」 幼「どうですか?」 俺「なるほど、分かりました。とりあえずパンツを脱いで下さ――」 ヨーダ「なんだここに居たのか」 幼「きゃ!」 俺「な、なに?」 ヨ「そろそろ帰るって」 俺「今行くよ」 ヨ「何してんだ?」 俺「なんでもないよ」 ヨ「なんだよ」 ◇ 俺「ふう。びっくりしたね」 幼「うん」 俺「下、行こっか」 幼「帰っちゃうの?」 俺「夜だもん」 幼「今度いつ来る?」 俺「知らないよー」 幼「またね」 俺「うん」 幼「ちゅーしてい?」 俺「いいよー」 幼「ちゅ。……えへー」 ◇ 俺母「何してたの」 俺「あのね……」 幼「だめー、ないしょ」 俺「ないしょだって」 幼妹「なっちゃんだけに教えて」 幼「やだもん」 幼妹「いじわる」 幼「ふふー」 幼妹「へんなの」 ◇ よく考えてみるとこれが初めてキスした時かもしれない。たこ焼きイベントまでは別に俺にべったりではなかったし。なっちゃんとのキスより先なんだな。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3088.html
828 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 16 28 50 ID ??? そういえばどっかのアニメ雑誌で全裸カミーユの絵がなかったか? アレ見せたらフォウ、ロザミィ、ファ、それとシャクティは悶絶間違いなしだなwww 829 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 16 44 31 ID ??? フォウ「…ちょっと待ってファは何故悶絶しないのかしら?」 ロザミィ「全裸…おいしゃさんごっこするの?」 ブライト「あの子にお医者さんゴッコとかいうの教えたの貴方じゃありませんよね?ハサン先生」 ハサン「ええと、何のことですかな」 830 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 16 52 50 ID ??? 829 遠い過去。 ゲーツ「何をして遊ぶ?」 ロザミィ「お医者さんごっこ」 マリーダ「本格的な道具も一式揃えたわ。(ズラッ」 ゲーツ「ぼ、僕夕方からアニメ見なきゃ……」 ガシッ ロザミィ「お兄ちゃん、何ならこういうお医者さんゴッコもあるよ(チャリン」 マリーダ「私達のテクによれば[ダメ]も即昇天よ?」 ゲーツ「ギャー!!」 ロザミィ「わーい、石井部隊ごっこだー」 ゲーツ「お医者さん怖いお医者さん怖いお医者さん怖い………ガクブル」 ブラン「たまに『マラソンマン怖い』って呟くがどういう意味だ?」 ベン「さぁ……何なんでしょうね」
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/639.html
その日、佐々木の家に行ったら、聴診器が置いてあった。 「君とお医者さんごっこをするために、親戚の医者から古い聴診器もらったんだよ」 「おいおい、お医者さんごっことは不穏当な響きの遊びだな」 佐々木は小悪魔的な笑みを浮かべて言った。 「僕は将来医者になることも考えているからね。今の内に練習するのも良いと思ってね。くつくつ」 もしかしなくても、俺が実験台だな。勉強みてもらっている恩もあるからしょうがないか。 その日から、佐々木が俺の胸を聴診したり、俺の腹を打診したりすることが日課となった。 そして、毎日のように佐々木に勉強を教えてもらったため、俺の成績はようやく下げ止まりを見せた。 どした谷口?何か言いたいか? 「下げ止まり?それは俺のセリフだ。お前のは、ウナギ昇りと言うんだ」 軽い冗談を真に受けるなよ ・・・・・・・・・ 「キョン、夕飯は食べていくかい」折角だから食べていくか 「だいぶ汗をかいているな、風呂に入って汚れを落とした方が良いよ。何なら僕が背中を流してあげようか」それは遠慮しておきます 「夕飯の買い物に一緒に行こう」今日は何を作るんだ 「今夜は泊まっていくかい?」ありがたいが、自分の家で寝るよ 「というわけで、キョンと私はお医者さんごっこを毎日する関係なのよ。キョンの胸板は意外と厚くて。 聞いている?涼宮さん」 (注:上のやり取りもデフォルメされて伝わっています) 「聞いているわよ」(キョンは明日死刑よね) 「もしかして、涼宮さん妬いている?自分が恋しているキョンが私と仲が良いから」 「そんなことないわよ。あんな奴ただの団員その1なんだから」 (何よ、キョンなんて佐々木さんと同じ高校行けば良かったのよ) ・・・・・・・・・ 次の日より、俺は佐々木と同じ進学校に行くことになった。 驚くべきことに、最初から佐々木と同じ高校に行っていたことになっている。 「期限は三日。私という個体もあなたには戻ってきて欲しいと思っている」 別に戻りたいとは思わないぞ。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/731.html
162 名前:お医者さんごっこ【SS】[sage] 投稿日:2011/05/25(水) 07 23 54.93 ID uiOJ5m5SO [2/2] 「…それでは、次のかた、どうぞー」 「はい。桐乃、実は……」「きりのせんせいってよばなきゃダメなの!」 「…はい。桐乃先生」 桐乃がお母さんに「お医者さんなりきりセット」を買ってもらってから、 僕は毎日のように桐乃のお医者さんごっこにつきあわされてる。 もうそろそろ他の遊びにきょうみを移してほしいんだけど、桐乃はなかなか僕を放してくれない。 「高坂きょうすけさん、先生の話を聞いてますか?」 「…はい、先生」 桐乃はやたら気合い入ってるから遊びなのに気が抜けない。 桐乃先生は玩具の聴診器や体温計を当てたりして僕の検査をしている。 「おやおや、きょうすけさんは病気みたいですね。きょうすけさんを治すために、ちゅうしゃをします。」 「ええっ、注射ですか?」「ちゅうしゃはいやですか、そうですか。」 なぜかニコニコしながら話す桐乃。 「じゃあ、目をとじてください。先生がいいというまで絶対に目をあけないでください」 僕は言われた通りに目を閉じる。すると、ほっぺたになんだかやわらかいものが触れた。何だろう? そっと目を開けてみると、目をつぶった桐乃が、僕のほっぺたにキスをしていた。 「うわあ!」 「もう、目をあけちゃダメでしょ!」 「だってキスなんて…」 「お兄ちゃんがちゅうしゃがいやだっていうから、『しゃ』をぬかして『チュウ』をしたの!」 いきなりなぞなぞ本みたいなことを言いだす桐乃。 「おかしいなあ」 「何がおかしいんだよ、桐乃?」 「せっかくあたしがチュウしてあげたのに、お兄ちゃんがお熱でてきちゃったみたいだもん」 それはいきなり妹にキスされたからだよ、桐乃… 「じゃあ、お兄ちゃんのお口にチュウをしてみましょう♪」 「それはダメ!」 「どうしてダメなの??」 「ダメったらダメなの…先生、僕治ったみたいだからもう遊びにいきます。それじゃあ」 何だか恥ずかしいので僕は逃げることにした。でも… 「まちなさい、まだチュウが終わってないの!」 こうして僕と桐乃は、今度は鬼ごっこをするはめになったのだった…… ※※※ 「加奈子にしては、かわいい作風だね。どんな心境の変化なの?」 あやせが聞いてくる。加奈子がこういう話書いたら変だっつーのかよ? 「んー、こないだブリジットのごっこ遊びにつきあわされてョ。そん時の体験を元ネタにしてみたわけ」 「へえ、やさしいんだね、加奈子お姉ちゃん♪」 「ち、ちげーし…これは、付き合ってやんねーと、あのガキ泣きやがるから…仕方なく遊んでやったワケ」 「ふーん、その割には『それにしても、このかなかな、ノリノリである』って感じに見えるんだけど」 うへぇ、この流れムズ痒いんだよナ、話をそらさねーと… 「それはそーと、あやせもSS書いてるんだろ?どんな話か見せてみろよー」 「わ、わたしはまだ書き途中で…」 「いーからいーから……ん、あやせも『お医者さんごっこ』をネタにしてんのか……」 ※※※ 「京介先生、お願いです!あたしにお注射して下さい! あたし、京介のお注射が欲しくて欲しくて、もう身体が疼いてたまらないのォ…」 「よく聞こえなかったから、もう一度言ってくれないか?」 「もう、京介のイジワル…お願いです、あたしに、京介の極太リヴァイアサンを、ください……」 ※※※ 「…あの、あやせさん、桐乃スレでは、もっとソフトな作風にしたほうが…」 「こ、これはエロパ…いや、なんでもない それはそうと、加奈子。これは見なかったことにしてもらえないかなあ? お互いの平和の為に」 …ホントは、もっとあやせにイロイロ言ってやりたかったケド、光彩の消えた目で脅迫されたから、仕方なくこの件はなかったことにしてやった。 それにしてもあやせェ…… -------------
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/80.html
「シェリル~~~!!!お前何してんだよっっっっ」 バスルームから聞こえてくる絶叫にシェリルはのんきそうににしゃりと笑った。 楽しげなシェリルの表情とは反対にバスルームから聞こえてくる音はガシャガシャとせわしない。 そろそろいいかしらっ♪とちらりと時計をみたシェリルはゆっくりとソファーから立つと事件現場へと向かった。 「やだっ、どーして着てないの?」 「・・・・・誰が、着るんだよ!!こんなもんっ!!つか、お前その格好っっっ」 ドアを開けた途端に響いたシェリルののんびりした声に、さらにアルトのボリュームが上がる。 ここが通常のマンションであったなら、隣や下の階の住民から苦情が来ても仕方ないくらいの声だ。 誰しもがこの状態のアルトを恐れ、懸命に距離を取りたがるであろう状況でも、仕掛けた当の本人はどこ吹く風でコトの行方を見守っている。 こんな時のシェリルには勝てた試しがない。 過去の勝率から一度怯みそうになったものの、アルトは眉間の皺に再び力を入れなおすとその憤怒の表情を保ったまま必死にシェリルを睨みつけた。 「ねぇ、どうして着てないの?」 「っ、だから着るかよ!!ナース服だぞ?!ナース服!!し、しかもピンク・・・・」 「あら、白がよかった?」 「違う!!そーいうんじゃなくて、」 「分かってるわよ。冗談よ、ジョーダン!」 「っっっ!!」 きゃらきゃらと笑うシェリルに、アルトが拳を握る。 いつもならば真面目に取り合うだけ無駄だとも分かるのだけれど、今は流石にそこまで頭が回らない。 脱衣所に残されていた下着だけを身に着け、ピンクのナース服を指先につまんだまま怒るアルトの姿は、結構間抜けだった。 「今日ね、矢三郎さんにもらったのよ。コレとコレw結構可愛かったからアルトにどーかなーって。」 「なんで、俺がナースなんだよっ!普通俺が医者だろうっ!!」 「・・・・・」 論点が激しくずれているのだが、あいにくアルトは気づかない。 さらに、医者の衣装だったら着るとも取れる発言をし、自ら自爆したことにも気づいていない。 シェリルの表情が楽しげに歪んだ。 「一度着てくれたら、交換してあげてもいいわよ?」 「・・・・・・」 「見たくない?アタシのナース服。」 「・・・・・・」 「そう、残念ね。仕方ないからこれは、クラン達と遊ぶことにするわ。」 「・・・・・・」 若干17歳。 入隊1年で少尉にまでなった大戦の英雄パイロットといっても、色恋に多感なお年頃である。 頭の中で作られた『恥』と『欲』が両端に乗った天秤は数秒の間均衡を保ったものの、シェリルが着ていた白衣を翻す間に一気に片方へ傾いた。 どちらへ傾いたかなど愚問である。 ******** 「き、着たぞ。」 ガチャリというドアの音にシェリルが振り向けば、仕切りと裾を引っ張りながら、視線を泳がせたままのアルトが目に入った。 思ったとおり、よく似合っている。 身長が高いせいで丈は娘娘の制服のようになってしまっているが、美脚なので対して問題はない。 白く美しい肌に、淡い色のナース服がよく栄え少し強張った表情が勤め始めのナースのようにぎこちないのがなんとも可愛らしかった。 「やっぱり、似合うわねぇ~」 「っ、もういいだろっ!!着替える!!」 「あら、待ちなさいよ。せっかく可愛いんだから、もう少しアタシを楽しませてくれてもいいんじゃない?」 「んなこと言われて嬉しいもんかよっ、着替える!!」 「物事は平等に、よ?アルトが数秒で脱いじゃうなら、アタシもそれくらいしか着ないわよ?」 「・・・・・・・・」 目の前にニンジンを下げられ、走り出した馬がニンジンを口にするまで止まれないのと等しく、一度色欲に向かって進み始めた健全な男子高校生の判断能力というものは著しく低下する。 目の前のシェリルが通常の格好であったならまだ止まることも可能であったかもしれないが、すでにノリノリであったシェリルはバッチリ(?)医者用の衣装を着込んでいた。 胸元が大きく開いた黒色のビスチェにはワイン色のレースが縫い付けられなんとも妖艶であり、シェリルの肌の白さを際立たせる。 同じ黒色のタイトなミニスカートは上半身を覆うビスチェと違って飾り気がないが、それはそれで硬質な雰囲気が色っぽい。 そして、極めつけは半分ほどでた太ももを覆う黒のニーハイだ。 きちんとしたものを選んだせいか、程よく締め付けられた太ももが、いい感じにその上部からふっくらと零れている。 こんな知識をどこで覚えてきたのだろうか。 大方、そちらのほうの知識には群を抜いて詳しい、エロメガネあたりだろう。 余計な知識をいれるなと忠告しておかなければっと1人決心を固めるアルトではあったけれど、しらずしらずの内に喉はごくりと現実的な音を立てていた。 「さっ、こっち来て。」 全く抵抗をしなくなったアルトの手をシェリルが引き、リビングのソファーの前までつれてくる。 ソファーの前にアルトを立たせ、自分はソファーに腰掛けるとシェリルは満足げに息を吐いた。 上から見ると、ますます胸元が際どい。 「満足か?」 比較的落ち着いた声を作って出してみると、その言葉にシェリルがピクンッと反応する。 つられるようにして上がったシェリルの表情は、『もう我に返っちゃったの?』というように少し残念そうだった。 「まーだ。ねっ、今度は座って見せて?」 「はいはい。」 男のこんな姿を見て何が面白いのだろうか。 うまく自分の姿を客観視できるくらいに頭が冷えてくるとそんな疑問が頭に浮かぶ。 どかっとわざと大きな音を立ててソファーへ座ると、途端にシェリルが面白くなさそうな顔をした。 視点が低くなったせいか、今度はミニスカートの裾が際どい。 「もーいいか?」 「そんなにせっつかなくてもいいじゃない。せっかく可愛いんだから。」 「可愛くても嬉かねーんだよっ。」 「ったく、可愛くないんだから。」 「・・・どっちだよ。」 流石に大股を開くのは気が引けたので、アルトは大人しく腕組をしたままソファーへとふんぞり返った。 すると、シェリルがつられるようにしてしゃがみこむ。 シェリルの様子にもうしばらくすれば諦めるだろうことを察知すると、アルトは満足げにいい感じになった胸元とスカートから伸びる足を堪能することにした。 「・・・・ねぇ、アルト。」 「なんだ?」 「・・・・ちょっと気になるんだけど・・・」 「わっ、バッ」 アルトが気づき、慌てた時にはすでに遅かった。 今来ているものは短く薄手のスカートで、いつものカーゴバンツや制服ではないのだ。 局部が反応を反応を起こせばすぐに分かってしまう。 目の前に座るシェリルのあれやこれやを顔を引き締めたままの想像していたのだから、現象の有無は言わずもがなだ。 「ふーん。反応したんだ♪」 にまにまと楽しそうに笑うシェリルはどこか嬉しそうだ。 いったい何がお気に召したのかは分からなかったけれど、シェリルは立てていた膝を床に着くと、アルトのスカートを上の部分だけめくり上げた。 すでに下着の上から分かる程度の大きさになっていたそれは、スカートを捲った勢いとは全く正反対の優しい手つきで触られると、ピクンッと反応を返す。 ゾクリッとしたなじみの感覚がアルトの背筋を這い上がっていった。 「あらあら、はしたない。女の子がこんなにしちゃって。」 「ッ、誰、が、・・・女・・・だ。」 「ナース服は女の子が着るものよ。でも、女の子がこんなにしちゃってるってことは、ビョーキかしら♪」 「くっ・・・ぅ・・・」 「くすくす。可哀想に。今治療してあげるわね。」 「ぅ、わっ・・・シェリ・・・」 言葉の端は、すでに大きく立ち上がった自身と共にシェリルの口内へと飲み込まれた。 熱い口内の壁がアルトを優しく包み込む。 その心地よさに一度弛緩しかけたアルトの身体が絡み付いてきた熱い感触に再び固くなった。 ちゅく、ちゅくという卑猥な水音が部屋に零れ落ちる。 くすぐられ、軽く吸われる度にどんどんと硬度が増し、ソレを含むシェリルの表情が扇情的になっていく。 括れた部分を唇でやわやわと揉まれ、ゆっくりと口内へ引き込まれ、たっぷりと煽られたあとで再び熱を冷ますように口外へと吐き出されるとアルトの口から熱い息が吐き出された。 とろとろになった唾液がアルトに絡みつき、滑りを良くしていくのか、そのスピードがゆっくりと上がり始める。 時々焦らされるように唇を放された後で零れだした先走りを丹念に舐められるたびに身体が震 えた。 「んっ・・・・・ぁ」 アルトの声が甘さ含むと、シェリルの表情が少し和らぐ。 十分に高められた熱の出口を求めるのに必死なアルトがその一瞬の表情を見ることはなかった。 息をつめる感覚が段々と短くなっていく。 一番奥までアルトを飲み込むと、シェリルは柔らかく舌を使った。 たくさんの唾液が塗り込められたアルトのソレに指を這わせると、ひくひくと痙攣しだしたアルトを導くように、シェリルは一度唇を離すと先端にちゅっとキスをする。 限界まで敏感にさせられたアルトがそれにびくりと一際大きく震えると手が唇に合わせて上下し始める。 舌とは違う感触がアルトを擦り上げ、弾けんばかりに熱を溜めていく。 「しぇり、るっ・・あっ・・も、・・」 切ないその声に、シェリルはアルトの限界を悟ると舌を絡みつかせ優しく吸い上げた。 堪えきれなくなったアルトから小さな声が上がる。 アルトの腹がその衝撃に震えた。 爆ぜた。 そう口内で感じた瞬間、ねっとりとした熱い塊があふれ出す。 硬度を保っていたソレが段々と固さをなくしていくのと、口いっぱいに満ちた温かい海に沈んでいくのは殆ど同時だった。 口内に満ちるソレが零れないようにアルトを開放すると、少しだけ飲みにくいそれをなんとか飲み下す。 喉に絡みつくその苦い感触は未だに慣れなかったけれど、瞳に映るアルトの表情をみてしまうとそんなことは吹き飛んでしまった。 まだ荒い息を整えているアルトに小さく笑うと、シェリルはそっと先ほど熱を吐き出したばかりのそれを再び口へと含んだ。 敏感になったままのソレに極力強い刺激を与えないようにしながら、シェリルは優しくそれを清めていく。 白濁の残りに濡れていたソレに丹念に舌を這わせていると、優しい手がシェリルの頭を撫でた。 「お大事に。患者の可愛いナースさん。」 「・・・・・・」 「えっ、・・・きゃあっ」 アルトのためにティッシュを取りに立ち上がったシェリルの腕を掴むと、アルトは勢いよく自分の上に引き倒した。 ぷにょんという柔らかい感触に心がざわつく。 手際よくシェリルをソファーの上へと押し倒すと、アルトはその上に馬乗りになった。 「えっと、アルト・・・・んっ」 いささか乱暴にアルトがスカートへと手を入れる。 下着の上からでも分かるほどに、そこはしっとりと濡れていた。 「処置のはずなのにこんなになってるなんて、淫乱な医者だな。」 「ちょっと、待、ぁ、ちなさいっ・・・!!」 静止の声も聞かずアルトが指を押し入れると、とろりとした熱い愛液が絡む。 濡れた指先を見せ付けるようにしてやれば、シェリルの頬が赤く染まった。 先ほどの勢いはもう見られない。 そのことに、にやりと笑うと、アルトは一気に下着を引き下ろした。 外気に晒されたことにシェリルの脚が秘部を隠すように曲げられる。 その合間をぬうようにしてアルトは優しく触れた。 すでにぐちゅぐちゅになった秘部からシェリルが自分を愛撫する際にどれほど感じていたかが分かる。 それを顔に出さないところはさすがだなと思ったけれど、それを一気に引き剥がしてしまえることを知っているのは自分だけだという自負がアルトを興奮させてゆく。 際どい上下の衣装も自分のためなのだろうと思ったら、独占欲が体中に満ちた。 「シェリル?・・・・そんなにシたかった?」 「っ・・・・・」 「これも、俺に欲情してほしくて選んだのか?」 「ち、・・ちが・・っ・・」 「違うのに、こんなに1人で濡らしたのか?」 耳元で囁くたびに、シェリルの身体が縮こまる。 ねっとりと舐め上げた後で軽く歯を立てたら敷いたその身体が震えた。 首筋に沿うようにして、ゆっくりゆっくり唇を下ろしていく。 服を脱がさずに胸の先端らしき場所を唾液で濡らせば、擦り上げて数秒もしないうちにぷくっと立ち上がる。 黒い衣装に二つの淫らな黒色の箇所が出来上がるとさらにその卑猥さが増した。 「アルト・・・ねっ、ベット・・・」 「ダメだ。・・・悪いお医者さんには、仕置きが必要だろ?」 「仕置きって・・・あんっ・・」 懇願するようなシェリルの熱に浮かされた声に表情一つ変えずに返した後で、アルトはゆるゆると秘部をなぞるようにしていた指が愛液にまみれ、よく滑るようになっていることを確認するそれをぐっとナカへと進入させる。 先ほど自分を犯した口内よりも熱く狭い内壁がすぐにアルトへと絡み付いてきた。 「・・・・蕩けるの、いやに早くないか?」 「・・・んっ、・・・ふっ・・・それ、はっ・・」 シェリルの声が聞こえると共に出し入れする指の速度を速めれば、シェリルの眉根に皺がよる。 潤んだ瞳と上気した頬が絡んだそんな表情はひどくエロチックだ。 アルトは自分の下肢に溜まりだした熱が再び窮屈さを訴えだしているのを感じた。 入り口をほぐすようにしていた指の本数を増やし、広げていくように円を描く。 それと同時に、胸部を覆う衣装を押し上げた。 たわわな乳房がぷるんと弾みながら堕ちてくる。 アルトはそれに顔を埋めた。 ひどく柔らかい感触と肌の匂いがたまらない。 空いた片手を片方の乳房に寄せると、アルトはつんっと尖ったもう片方の乳房の先端を口に含んだ。 っと、シェリルの身体がうねるように動く。 軽く歯を立てた後で痛みを和らげるように舐めてやると、シェリルが耐えるようにぎゅっと目を瞑った。 熱が高まりだしたのか、うっすらと汗をかき始めた肌はしっとりと手に張り付いてくる。 胸全体を揉みしだくとシェリルの身体がビクビクを震えた。 すでに、下肢の潤みは十分だ。 「シェリル・・先生?・・・また、なんで治療、して、くださいね。」 「ア、ルト・・の・・変、態・・・」 「どっちがだよ。」 減らない口を塞ぐとアルトは反りたった自身を入り口へ宛がう。 そしてゆっくりと挿入していった。 「あっ・・・・・あぁ、ぁっ・・・・」 軽く揺さぶるだけでもう声が零れ落ちてくる。 放さぬようにとむしゃぶりつく様に絡んでくる熱い内壁が最高に気持ちよかった。 引き抜き、押し込むたびに身体の中で快楽の波が激しく生まれ、割れていく。 先ほど開放したはずの熱は下肢から全身へと広がり、アルトの肌にもしっとりと汗を滲ませる。 動く度に触れる新たな空気が肌を冷やすけれど、すぐにまた熱に埋もれてゆく。 アルトは夢中で腰を振った。 「あっ・・・・・ん・・・・あっあっ、あっ・・・」 首筋へと絡んでくる腕が白い白衣に覆われたままなのは少し珍しくて、その肌とは違う白さはアルトの脳裏に眩しかった。 律動に生まれる強弱が、シェリルを翻弄する。 意識を飛ばしたくてもそれは叶わず、うねる波だけが身体内を暴れまわっていた。 「・・・あっ・・・・んっ・・・・」 アルトは低く呻くと少しだけ速度を緩めた。 ぐしゅぐしゅの秘部は一度引き離されたアルトのソレを再び内へ飲み込もうとひくつく。 熱い息を吐き、必死に波をやりすごそうとしているシェリルの身体を優しく抱くとアルトは一気に身を起こした。 膝に抱き上げられたコトによって結合がより深くなる。 奥へ、奥へと入ってくる感覚にシェリルの身体が疼いた。 「ふ、か・・っ・・ぁ・・ん・・・はっ、ぁ、あぁっ」 思わず逃げようと腰を浮かせたシェリルの肩をがっちりと抑えると、アルトはぎゅっと力を込めた。 途端に、シェリルから悲鳴のように高い声が漏れる。 最大限に潤んだ瞳からは、涙が零れた。 胸元を濡らしたソレが衣装に吸い込まれると、同時にアルトがゆっくりと突き上げ始める。 軽く突き上げるだけで、より深くへと吸い込まれ、自身を締め付ける力が強くなる。 広げられたことのないナカはアルトでいっぱいになり、隙間ないように埋め尽くされたソコは擦られるたびにシェリルに大きな波を与えた。 「っふ、ぁ・・・・あ・・っ・・やぁ・・・すご・・ぃ、ぁ」 途切れ途切れに上がる声は意味を成さず、シェリルの思考も殆ど真っ白に染まっている。 貪るだけの力は残っておらず、もうアルトにされるがままだ。 内から零れ落ちた愛液はアルトを濡らしシェリルの奥深くへとアルトを埋めていく。 片腕でシェリルを支え、もう片手でシェリルの胸を時に弄びながらアルトは自分の熱を高めていった。 「悪い、シェリル。」 そう言ったアルトは再びシェリルを抱きかかえてソファーに寝かすと自身を引き抜いた。 イカせてもらえなかったシェリルからは、喪失感にものほしそうな声が上がる。 もう自身だけでは弾けることができないことにシェリルも気づいていた。 「心配するな。」 優しくそう声をかけ、唇を貪ってやると濡れた空色の瞳がアルトを切なそうに見つめる。 その表情に苦笑すると、アルトは降参の白旗を振った。 一言声をかけシェリルを抱き起こすと、ソファーの座席に手をつかせて立たせる。 低いせいで尻を突き出すような形になる。 そのままの格好で静止させると、アルトは再び自分を埋めた。 弾けそうな自分をなんとか押さえ込みながら、アルトはシェリルのナカを蹂躙する。 限界までシェリルを溺れさせてしまいたかった。 「・・・・・や、あっ、も・・・・あぁッ・・」 ナカを穿つ度にシェリルの思考が蕩けていく。 もう全てを波に任せて果ててしまいたかった。 シェリルの下肢がガクガクと震える。 それを感じながら、アルトもぐずぐずに溶けてゆく。 浮かされるシェリルの表情を見れないことだけが、少し心残りだ。 熱を爆ぜさせ、全てを吐き出した後で思い切り深いキスをしようと混濁する意識の中でアルトは小さく笑うと、一際深くシェリルを突いた。 高められた熱が一気に吐き出され、奥へと注がれていく。 とろとろと内を埋めていく熱にシェリルの身体から力と意識が弾けてとんだ。 もう少しすれば、優しい優しい目覚めのキスが待っている。 END シェリルの白衣の下はNAのフィギュアのヤツをミニスカにして、ブーツを黒ニーハイにして、ガーターで止めてください。GJ!義兄さん><!!
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/79.html
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/40.html
~15、16歳位までに童貞を捨てなければ幼女化する世界だったら~ 「ふわぁ~あ」 朝起きてのんきにあくびをして体を伸ばす。 これは俺の日常でもあり、癖だ。 ・・・なのに、体が伸びるどころかちっこくなってないか・・・? おまけにぱじゃまもぶかぶかで目線も・・・ 嫌な予感がしたので洗面台に向かおうとする。 ───ドテッ 「いったぁ~・・・ベッドから落ちたし・・・」 ベッドから降りるつもりがおっこちてしまう。情けない・・・。 「どうしたの?・・・・ってきみだぁれ?」 こいつは義弟の陸だ。6才だが、に医者志望で私立幼稚園に通わされてる程だ。 ・・・・おまけに、俺よりもデキがいいらしい・・・ 「俺だ。文哉だ。お前の兄貴だ!」 「そうは見えないけどなぁ・・・あれ、膝にけががある!まってて!」 「よけいなお世話・・・っておい!」 まじめな顔で陸は飛び出していく。しかしすぐに戻ってきた。 ・・・すると、持ってきた大きめな絆創膏をお俺の怪我したところに貼る。 「これで大丈夫ですよ~。僕、お医者さんっぽかった?」 「あ、ああ・・・。お前は立派な医者になれるよ。」 幼い陸のさりげない行動だったが、とても暖かみを感じた。 「ありがとう。先生。」 「お大事にね。」 ─fin─
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/583.html
243 名前:SS「お医者さんごっこ」[sage] 投稿日:2009/07/25(土) 23 39 53 ID 2+PSQzjc 唯「澪ちゃんってナース服似合いそうだよねぇ……」 律「あぁわかるわかる……。黒髪と白衣のコントラストが素敵だよなぁ」 紬「うんうん!」 唯「よし!お医者さんごっこしよう!」 澪「……唯、今いくつだっけ?」 唯「17歳だよ?どうしたの澪ちゃん?」 律「あのな、普通の女子高生はお医者さんごっこはしないんだよ唯」 唯「でも、澪ちゃんがナースだよ?きっとかわいいよ?萌え萌えきゅんだよ?」 律「それなら澪にナース服着せときゃいいだろ」 澪「や、やだよ恥ずかしい!」 唯「だから私もお医者さんの格好してつきあってあげるんだよ~」 律「はぁ……ナース服はともかく、医者の白衣なんて」 さわ子「あるわよ」 律「……さいですか」 唯「さぁ澪ちゃんお着替えお着替え!」 澪「ちょ、自分でできるから!」 澪「……///」ぷるぷる 律「おほぉ……」 紬「絶景です」 梓「●REC」 澪「ちょ、ちょっとスカート短すぎやしないか!?」 唯「気のせいだよ秋山くん。さぁ、患者を呼んでくれたまえ琴吹くん」 紬「あら、私受付嬢?ふふふ」 律「患者って……」 梓「もちろん律先輩に決まってるじゃないですか」 律「はぁっ!?」 澪「!!」きゅぴーん 律「あ、あたしはやだぞ!」 唯「むぅ、患者が暴れているな。秋山くん押さえつけて!」 澪「はい先生っ!」がばっむにむに 律「ぬわっ!どこ触ってんだ澪!」 澪「先生、患者さん固定しました!」 唯「いい腕だよ秋山くん……さて、触診にうつろうか」わきわき 律「お前らノリノリだなオイ……くふぅっ」 梓「いい声で鳴きますねぇ……」●REC 紬「梓ちゃん、台詞がエロオヤジよ」 律「談笑してないで助けろーっ!お客様の中にまともなお医者様はいませんかーっ!……ひゃ、あぅっ……」 唯はちょびひげつけて白衣着た医者。澪はナース。ムギもナース。梓とりっちゃんは普段着 出展 【けいおん!】田井中律の前髪可愛いーし51【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 私が律のおいしゃさんだよ! -- (律愛します) 2010-11-23 10 13 19
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2605.html
作者:LOJ0yIRt0 挿絵:v5lKRXc20 671 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/07/31(火) 19 52 14.56 ID Fea1NmoBo ___ <_ 看 _> ホミュ ホミミィ♪ (ハ wwリllリ) ll.^ヮ^ノ l l オクチュリ ダチトキマチュネー l (つと) lリ し J 685 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/01(水) 00 24 20.55 ID LOJ0yIRt0 671 小 中 大 あ 隔 仔ほむ「ホミュ ホミミィ♪」オクチュリ ダチトキマチュネー♪ マミ「あらどうしたの仔ほむちゃん。お医者さんごっこかしら?」 仔ほむ「ホミュッ! ホミュホミュ」チガウヨ! ホンモノノ オイチャサンダモン! マミ「まあまあそれは心強いわね♪ それじゃ早速診て貰いたい人がいるみたいだからお願いしようかしら」 仔ほむ「ホミュン♪」マカセテ♪ エッヘン マミ「ありがとう♪ それじゃ・・・」ゴソゴソ ダルマほむ「ホ・・・ム・・・」ピクピク まど上半身「マ・・・ド・・・」ピクピク 潰れ仔まど「ミャロ・・・ォ」ピクピク 仔ほむ「ホミャァァァァアアアアアアッ!!???!?!」オカーサン!!??!? イモウチョ!!???!?? 仔ほむ「オ・・・オェェェェェ」ゲロゲロ マミ「あらあら大丈夫? もう、お医者さんがこの程度でうろたえてちゃ駄目じゃない」 仔ほむ「ホミュ・・・ミュ・・・」ドウチテ・・・オカーサントイモウチョガ・・・ エレエレ マミ「ケージから出した時にほ食種に襲われちゃったのよ・・・でも仔ほむちゃんお医者さんならこれくらい治せるわよね♪」 ほむほむ「ホ・・・ギ・・・」コヒューコヒュー まどまど「マ・・・マ・・・」ドクドク 仔まど「ミャ・・・ロォ・・・」ポロポロ 仔ほむ「ウッ・・・!」オエッ マミ「ほら、早くしないと家族が死んじゃうわよ♪」 仔ほむ「ホミュッ・・・!」ヨロヨロ 仔ほむ「ミャロカァァァ・・・ッ!!」オカーサン・・・ トテテテテ 仔ほむ「ホミャ・・・ミャァァ・・・!!」オネガイ・・・チナナイデ・・・!! ペロペロ ほむほむ「ビャッ・・・」ビクンッ マミ「(必死で親ほむの傷口を舐めてるわね・・・傷口っていうより断面に近いけど)」 マミ「(さて、ちょっと悪戯してみましょうか)」 マミ「ねえ仔ほむちゃん、ほむほむばかり気にかけてるけどまどまどの様子は見なくて良いのかしら?」 仔ほむ「ホムッ!?」ハッ まどまど「マ・・・ギ・・・」コヒュー・・・コヒュー・・・ 仔ほむ「ミャロカァ!!? ミャロカァァァァァ!!!!」オカーサァァン!!! ポロポロ トテテテテ 仔ほむ「ホミュミュゥ!! ミャロカァァァア!!!」ゴメンナチャイ!!チナナイデ!! ペロペロ まどまど「マ・・・ギョ・・・」ビクビク マミ「ふふっ気付いて良かったわね。でも今度は仔まどちゃんが死にかけてるわよ♪」 仔まど「ミャ・・・」ピクピク 仔ほむ「ホミャァァァアアアッ!!???!?」イモウチョォォォ!?!? トテテテテ 仔ほむ「ミャロカァ!! ミャロカァァァッ!!!」ゴメンネ! ゴメンネェェェ!! コネコネ 仔まど「ホミュラ・・・チャン・・・」ピクッピクッ マミ「くすっ・・・そうこうしてる間にまたほむほむがピンチねぇ」 ほむほむ「ホ・・・ビャ・・・」 仔ほむ「ホミャァァァァアアアアッ!!!!」オカーサァァァアアン!!! ポロポロ 仔ほむ「ホミュ?? ホミュホミュ?? ミャロカ???」ドウチュレバイイノ??? オロオロ マミ「(取り乱しちゃってかわいい。どの道舐めた程度でこの重症が治る訳ないのに♪)」 仔ほむ「ミャロカァァァァァァッ!!」ポロポロポロ ――――――――― ―――――― ほむほむ「」 まどまど「」 仔まど「」 仔ほむ「ホミュァァァアアア・・・!」ポロポロポロポロ マミ「あらら・・・あなたがモタモタしてる間に三匹とも死んじゃったみたいね」 仔ほむ「ホミュミュー・・・ホミュミュー・・・」チンジャイヤダヨォ・・・ ユサユサ ポロポロ ほむほむ「」 仔ほむ「ホミュゥゥ・・・!! ホミミィィィィ・・・ッ!!!!」メヲアケテヨォォォ・・・!! ユサユサ ポロポロポロ まどまど「」 仔ほむ「ミャロカァァァッ・・・!! ミャロカァァァァァァァアア!!!!!」ヘンジチテヨォォォォ!!!! コネコネ ポロポロポロポロ 仔まど「」 仔ほむ「ア・・・ア・・・!」 仔ほむ「ホミャアアアアアアアアアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!!!!」ポロポロポロ マミ「あらあら残念だったわねぇ」 仔ほむ「ホミュゥゥゥ・・・!! ホミュゥゥゥゥ・・・!!」ゴメンナチャイ・・・!! ゴメンナチャイ・・・!! マミ「ほら、そんなに気を落とさないの」ツンツン 仔ほむ「ホミュホミュホミュホミュホミュ」ゴメンナチャイゴメンナチャイゴメンナチャイ マミ「・・・あら? これは・・・」 仔ほむ「ホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュホミュ」ゴメンナチャイゴメンナチャイゴメンナチャイゴメンナチャイゴメンナチャイゴメンナチャイ マミ「・・・壊れちゃったみたいね。やっぱり仔ほむにはちょっとキツ過ぎたかしら」 仔ほむ「ホミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ」カリカリ マミ「ふふっ・・・喉元掻き毟っちゃって・・・かわいい///」 仔ほむ「ミミミミミミミミミミミミミミミミ」カリカリ おわり ジャンル:ほむまど家族 マミ 発狂 精神的虐待 自傷 間抜けほむ 感想 すべてのコメントを見る やっば仔ほむの精神虐めは最高!! ↓天才か 首毟り止めて正気に戻してから愛でて番与えて子ども出来たら再び精神攻撃しよう!
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1152.html
815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 41 44.66 ID QDW7mdap0 [27/27] 一番、落ち着きそうなのが 桐乃は高校進学後に日本で陸上強化選手になってリアに勝つことを目標とする。 京介は大学進学後に何らかの職について桐乃を支える。 何となく京介は千葉大目指してるなら、医学部とか受験して スポーツドクターとかの道を残してるかもよw 816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 45 14.59 ID bnreUACxO [9/10] なるほど、きりりんの身体を柔らかく揉み解してあげるわけですね わかります 817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 48 28.01 ID vgnsMcW50 [4/5] リアルお医者さんごっこか・・・ふむ 818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 51 08.70 ID 1V6BfNg40 [10/10] 京「今の俺は医師免許持ってるからな、『ごっこ』じゃないぞ『ごっこ』じゃ」 桐「余計悪いっての!」 京「何を言うか。立派な医療行為だぞ。ささ、先に進ませてくれ」 桐「うっさい!この変態!」 とかいう光景が浮かんだ 819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 51 13.77 ID cijPXe7s0 [12/13] 京介「桐乃、注射が必要だな。」 桐乃「やさし(これ以降の書き込みは殲滅天使によって検閲されました。) 820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 52 08.43 ID bnreUACxO [10/10] きりりんには京介先生渾身のリヴァ……じゃなくてお注射が必要ですね いやいやあやせさん、これは誰が見ても医療行為ですよ(キリリン 821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 54 19.61 ID vgnsMcW50 [5/5] 聴診器をポッチ目指して当てようとしてボコボコにされる京介 822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 55 53.34 ID rdrN2cvt0 [10/10] 京介「桐乃の身体は誰にも見せない!桐乃を診るのは俺だ!」 823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 56 27.58 ID cijPXe7s0 [13/13] きりりんは綺麗なピンク色のチ○ビしてそうだな 824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 58 24.49 ID gVC7jFRa0 [6/6] 桐乃「この前京介とお医者さんプレイやっちゃった・・・ねえ、どう思う?」 瀬菜「・・・(ゴクリ。先輩に桐乃クンの注射針が、いや、逆か?)」 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 00 00 02.90 ID aijhwEeKO [1/6] やはり魔眼遣いに嗅ぎ付けられたかw -------------