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するめ＝うんこだお
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あっぴらぴんこあっぴらぴんこあっぴらぴんこあっぴらぴんこ
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あっぴらぴんこ あっぴらぴんこあっぴらぴんこあっぴらぴんこあっぴらぴんこ
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にゃんこ ほしの島で作物、動物を育てたり、パンや乳製品など料理も作ったりして暮らす島の住民です。 レベルが上がると、ショップで引っ越し代を払うことでにゃんこの数を増やすことができます （※詳細は↓の引越しの項で） お店には、帽子をかぶっていたり、おひげやちょんまげのついたにゃんこがおつかいに訪れることも…？ にゃんこ引越し代一覧 にゃんこを増やすためには、にゃんこの引っ越し代を払う必要があります。 引越しできるにゃんこの数は、レベルによって徐々に開放されていきます。 購入回数 金額 効果 解放レベル 0 - にゃんこが3匹居住(初期) - 1 100G 4匹目が引越してくる Lv3 2 300G 5匹目が引越してくる Lv4 3 500G 6匹目が引越してくる Lv5 4 1,000G 7匹目が引越してくる Lv6 5 2,000G 8匹目が引越してくる Lv7 6 3,000G 9匹目が引越してくる Lv8 7 5,000G 10匹目が引越してくる Lv9 8 1万G 11匹目が引越してくる Lv11 9 3万G 12匹目が引越してくる Lv13 10 5万G 13匹目が引越してくる Lv15 11 10万G 14匹目が引越してくる Lv17 12 20万G 15匹目が引越してくる Lv19 13 30万G 16匹目引越してくる Lv21 14 40万G 17匹目が引越してくる Lv23 15 50万G 18匹目が引越してくる Lv25 16 60万G 19匹目が引越してくる Lv27 17 70万G 20匹目が引越してくる Lv29 18 80万G 21匹目が引越してくる Lv31 19 90万G 22匹目が引越してくる Lv33 20 100万G 23匹目が引越してくる Lv35 21 110万G 24匹目が引越してくる Lv37 22 120万G 25匹目が引越してくる Lv39 23 130万G 26匹目が引越してくる Lv41 24 140万G 27匹目引越してくる Lv43 25 150万G 28匹目が引越してくる Lv45 26 160万G 29匹目が引越してくる Lv47 27 170万G 30匹目が引越してくる Lv49 28 180万G 31匹目が引越してくる Lv51 29 190万G 32匹目が引越してくる Lv53 30 200万G 33匹目が引越してくる
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あっぴらぴんこ
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別冊少女きぼんで09/01/16より連載開始 後のきぼんの看板作品である 作者はムック教信者 らぶひなっぽいので期待
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おれのちんこ、
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おまんこ女学院 ◆Y47.9Ldqto おまんご女学院 ◆Y47.9Ldqto ガチネコ ◆Y47.9Ldqto マサおまんこ女学院 ◆Y47.9Ldqto http //www.google.co.jp/search?q=◆Y47.9Ldqto 195 マサおまんこ女学院 ◆Y47.9Ldqto 2009/03/15(日) 01 28 49 ID DKiKGChM0 俺は認められてるよ当然 馬鹿ですかキミ 俺の全盛期は意見所でそうとう面白がられたで？知ったかはしんでね 227 マサおまんこ女学院 ◆Y47.9Ldqto 2009/03/15(日) 01 45 44 ID DKiKGChM0 佐々木復活です 明日はお祭りだわどうしよう寝るの怖い 455 おまんこ女学院 ◆Y47.9Ldqto 2009/03/22(日) 01 39 14 ID 8nZ47aLO0 ちくしは面白いが、明男のような裏で何かをやらかすようなタイプじゃないからそれほど まあもっともちくしにそのキャラクターは合わないだろうが それに、ちくしはシバターなんかと絡んだ時点で駄目だな 絡むまでは好きで見てたが
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http //www.google.co.jp/search?q=◆X.%2F%2FNaHgx 449 おまんこ女学院 ◆X.//NaHgxk 2009/04/05(日) 18 02 43 ID GdC892lP0 トリ割れしてたのでトリ変更しました 454 おまんこ女学院 ◆X.//NaHgxk 2009/04/05(日) 18 06 46 ID GdC892lP0 みんな野球の話してるんでさっぱりわからないんで あぶらだこでも聴きます
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ドラマチック暇つぶし読み物☆≪ ☆ぽんこつ物語Ⅱ☆ ～隊員A、家を買う。改め、宇宙へいく。の編～ ★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★ さて、前編からどれだけ時が流れたのでしょうか･･･すっかりだらけた生活に慣れ、オルカ浜辺で貝や魚を捕って暮らしていた隊員Aでしたがどこからか声が聞こえてまいりました。「ぽんこつ物語の続編はまだですか？！！」隊員Aは後頭部を鈍器で殴られたようなショックを受けました。「あぁ～ぅ、このままじゃ駄目なのですぅ～貝も魚も食べ飽きたのですぅ！もう一度てっぺんを目指すのですぅ～、夢に向かって羽ばたきたいのですぅ！でもこのMGじゃ飛べない･･･、新しい乗り物を手に入れなければ･･･」こうして隊員Aは新しい食べ物を求めて、いえ、新しい乗り物を手に入れるため再び試練の旅に出たのでした。家は買いません、忘れてください･･･。 「隊員A」 あぁ～ぁ、これからいったいどこへ行ったらいいのか、 何をしたらいいのか見当もつかないのですよ～･･･ とりあえず、またあのおっさんの顔でも見に行きますかね～ 「トニオ」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･まったくこのOPRシステムは打ち出の小槌ですね･･･ 成功率５０％というのがいいですよ、半分は失敗報酬として 私の懐に･･･というシステム、グフフ･･･ 「隊員A」 お久しぶりなのです～、相変わらずお元気そうですねぇ～ 毎日ここで陽に当たってるからか、肌も腹も真っ黒なのですねぇ～ そうそう、私もこの前イカスミパスタを食べたら 舌ものどの奥も真っ黒になってとてもひどい目にあったのですよ～ 何回も歯磨きしたけど、食道や胃から大腸まで真っ黒なのかと 想像するだけでゾッとしましたよぅ･･･ トニオさんもイカスミ食べたのですね～ 「トニオ」 誰の腹が黒いですって！？失礼な！私は地黒です。 ラテンの血が流れてるんです！ それに私はイカスミなど食べませんよ 肉です！私の大好物は最高級牛肉です！ 一枚、５０Mエリーはするステーキですがね･･･ 「隊員A」 ｼﾞｭﾙ･･･美味しそうなのですぅ･･･でも５０Mエリーなんて高すぎるのですよ～ 「トニオ」 お店なら紹介しますよ、一度行ってみてはどうです？ あなたでも、お土産の「牛肉ふりかけ」くらいなら買えますよ 「隊員A」 イケズ～なのです･･･ 「トニオ」 ところであなた、また仕事の邪魔しに来たのですか？ 「隊員A」 なんか無性に邪魔したくなってきたんですがそうじゃないのですよ～ いやぁ、急に後頭部を鈍器で殴られたようなショックを受けたんですよぅ 誰かが私を呼んでいるのですぅ･･･ ほら～前回は私、盗賊とか海賊になるために修行したんですが 人が良すぎるから向いてなかったじゃないですかぁ～ 「トニオ」 ぁあ･･･そうですね（無関心･･･ 「隊員A」 やっぱり人間悪いことはいけないのです～ 人に恨まれることはまずいのですよ～･･･（ﾁﾗｯ そこで、 私、新しい世界に行って心機一転新しいことを始めようと決心したのです そのためには新しい乗り物が欲しいんですぅ～ そこで情報通のトニオさんに会いに来たのですよ～ 「トニオ」 そうですねぇ･･･ あなたにはエリアスから遠く離れたところがいいですね 私も邪魔されずに済みますし･･･ 飛行機で新天地に行けるようになったようですがご存じですか？ なんでも転職の神殿があるらしいですよ 「隊員A」 ダ、ダ、ダーマの神殿ですかっ･･･いやまさかなのです･･･ 「トニオ」 たしか「ゼナディア」とか言うらしいですな。 まぁ非常に危険な地域ではあるようですが･･･ 美しい深海地域もあるようですよ 他には･･･、そうですね～、 宇宙へ行けるシャトルができたとか･･･ 「アズガルド」という場所らしいです そこには農場があるとか･･･ どちらも遠くて、いやいや、夢のあるいい場所ですよ 「隊員A」 う、宇宙～！！ ドキドキ、ワクワクするのですぅ～ 「トニオ」 そうそう！新情報ですがサブクラスの転職の神殿ができたとか･･･ 新大陸「プレイオス」という所ですよ よく知りませんがギルド連合もあるそうです 行ってみては･･･？ サブクラスの転職を果たせば新しい乗り物も手に入るかもしれませんよ 「隊員A」 う～～ん、どこにしようか、とっても悩むのですぅ･･･ そう言えば、私の仕事って今なんだったか･･･ ずいぶん長い間忘れていたけど、私はエンジニアの修業をしていたような･･･ 確か･･･えっと 手提げバッグひとつで旅にでて･･･ 気づいたらいい歳になってたので「マイスター」の職についたのでしたよ ああ、まるで昨日のことのように想い出がぁ･･･ 初めて支給されたちゃっちいロボットにすごく感動したのでしたよぅ そういえば･･･ サブクラス転職で新しい乗り物が手に入るのですか･･･ トニオさん！もっと詳しく教えて欲しいのですよ～ 「トニオ」 サブクラスっていうからには二次転職を済ませておく必要がありますよ とりあえず「ゼナディア」の神殿に行って修行しないと駄目でしょうね あなたに厳しい修行が耐えられるか楽しみですね～ 「隊員A」 しゅ、修行なんか楽勝なのですよぅ･･･ 私にはいい考えがあるのですぅ。早速出発するのですよ～ それから、数日後･･･ゼナディアへたどり着いた隊員Ａですが･･･ 「隊員A」 さぁ、みんな！準備はいいですかぁ～？ 「お供１」 任せなさい！なの～！ 「お供２」 本気だすあるよ。 「お供３」 頑張るのです、ご主人様ぁ！ 「お供４」 グフッ、俺の屍を超えてゆけっ・・・ 「隊員A」 これだけいれば何とかなるのですぅ そこら辺にいた暇そうな人に、「牛肉ふりかけ」でお供をお願いしたのですよ 私ってさえてるのですぅ(＾ﾆ＾） これで立派な「マシーナリー」に転職できるのですよ～グフフ 数時間後･･･転職の神殿まであと少しの所までやってきましたが･･･ 「隊員A」 それにしてもおなかが減ったのですよ～ 考えてみればお金は全部「牛肉ふりかけ」に使ってしまって 一文無しなのです･･･ こんな所で行き倒れは嫌なのですよ･･･ グウゥゥゥゥゥゥ～～～ ･･･････････････････ あっ！！ あれはっ････！！ こんなところに美味しそうな花が咲いてるのです～ 神様、ありがとうなのです～｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ 「隊員A」 これは雑草なんかじゃなくてれっきとした食用花なのですよ これでなんとか転職の神殿までたどり着けそうなのです～ そして、さらに数日がたち･･･とうとう転職の神殿で転職を済ますことができた隊員Ａでしたが･･･ 「隊員A」 とうとうマシーナリーに転職したのですよー でも何だかあまり変わりばえがしないのは気のせいなのですか･･･ ･･･何だか味気ないのです トキメキが足りないのですよ･･･ とりあえず次に目指す目的地は「プレイオス」なのですね･･･ 花ばかり食べてたので力が出ないのですぅ～ 無事たどり着けるか不安なのですが行ってみるのです～ そして、ベロスから瞬間ワープで簡単に新大陸「プレイオス」へとたどり着いた隊員Aでしたが･･･ 「隊員A」 誰でもいいから話しかけてみるのです～ こんにちは～なのですぅ 「おっさん」よく来たな、待っていたぞ！ 「隊員A」 はぁ～？待っていたとは不思議なのです 来ることがわかっていたのですかぁ？ おかしいのです～ ･･･さては･･･、トニオのおっさんが情報を流したのですね･･･ 気を抜けないのですよ～･･･ ところでおっさんは、誰なのですか？ 「おっさん」おっさんと言うでない 何だ、元気がないではないか、どうかしたのか？ そんな様子ではサブクラスの修行に耐えられんぞ！ 「隊員A」 せっかく二次転職を済ませてマシーナリーになったのですが 名前だけ変わったような気がしてならないのです･･･ 全然トキメキが無いのですよぅ まるで、セミの抜け殻のようなのです～ ･･･ふぅ････････････ 「おっさん」なんだトキメキが欲しいのか、そうか ・ ・ ・ ・ おっさんとデートでもするか･･･ 「隊員A」 ･･････････････････遠慮するのですぅ！！！･･･ 「おっさん」･････ そんなに後ずさりせんでも･･･冗談に決まっているじゃないか ワハハハハハ･･････････････････････ ･･････････････ フゥ･･･ そう言えば、おまえ結婚はまだだな？ いつまでも一人でいるからトキメキがないのだぞ この私のようになってもいいのか？ 噂によると、最近よい結婚相談所ができたらしいぞ いや、私は斡旋したり呼び込みして仲介料もらってるわけではない 少し気分転換に行ってみるといいかもしれん たしかチラシがポケットに･･･ホラこれをやろう 良い相手が見つかればトキメキも見つかるだろう そしてやる気をみなぎらせて戻ってくるのだぞ ･･･さて、私もちょっと行ってみるか･･･ 「隊員A」 あらら～、おっさんどこかに行ってしまったのです～ せっかくサブクラスの情報を聞こうと思っていたのに 仕方ないので、この「行列のできる結婚相談所」に行ってみるのです というわけで、チラシにある場所へとたどり着いたのですが･･･なんとそこは懐かしいエルパ近郊のオルカ浜辺･･･ 「隊員A」 ここは長年暮らした故郷なのです～ こんな近くにあったなんて知らなかったのですよ 確かこの先にあるはずなのです 「行列のできる結婚相談所」･･･ 【絶対！結婚してやる！スペシャルサービス期間中！！】 ･･･････････････････････････ あのおっさんの言うことを信じた私がいけなかったのですぅ ･･･帰るのですぅ･･･ それにしても、あの相談所にいたおっさん･･･ どこかで見たような･･･ うさん臭い雰囲気がぷんぷんなのですよ･･･ そうして、また「プレイオス」へと戻ってきた隊員Aですが 「おっさん」おい、素通りするでない 「隊員A」 もう、おっさんに用はないのですよ～ 関わらないほうがいいのです･･･ まずは情報集めなのです 誰かサブクラスに転職する方法を教えて欲しいのですよ･･･ ･･･････････････････ なにやらTVで見たことがあるのですよ～ あの子は「ハリー･ポッター」なのです！ 「ポッター」ブツブツ･･･最近、やたら転職ブームになってきたな また「修行の巻物」大量発注しないと足りないな･･･ あぁ、それにコヤンのシャンプーに、マヨラー達のマヨ支給っと (._.) φ メモメモ 忘れたら暴動騒ぎを起こしかねないな･･･あー！忙しい！！ まったく、「孫の手」も借りたいくらいだよ･･･いや、「猫の手」だったか･･･ 「隊員Ａ」 あのぅ･･･「孫の手」持ってくれば転職できるのですか～？ 「ポッター」あぁ、丁度背中がムズムズ･･･、 いやいやいや もしかして、アンタも転職希望者かい？ 「隊員Ａ」 そうなのですよ～ 楽して転職する方法を教えて欲しいのです～ 「ポッター」･･････ブツブツ･･･最近なんか冷えるな･･･ 魔法の法衣の冬用はないのかな･･･ ！！！ ･･･って、おい！！引っ張るな！！ 「隊員Ａ」 この黒い服、かっくいいですね～、どこで売っているのですか～？ 寒い時は中に何枚も重ね着すれば大丈夫なのですよ･･････ﾋﾞﾘｯ 「ポッター」おい、なんか今音がしなかったか？ 「隊員Ａ」 ポッター君、クサイのですぅ～ 「ポッター」･･･ 「隊員Ａ」 早く「楽して転職する方法」を教えるのですよ～ 「ポッター」と、特別だぞ！ 「修行の巻物」三巻セットが丁度在庫切れだからじゃないぞ！ オレの代わりにコヤン達のお世話をしてもらう それでどうだ？ 「隊員Ａ」 楽なら何でもいいのですよ～ さっさと済ませてくるのです～ いってきま～すなのです～ 「隊員A」 ♪ おしーえてーおじいーさん～ ♪ ♪ 「隊員A」 ♪ おしーえてーおじいーさん～ ♪ ♪ そうして、コヤンのお世話をしながらまったりとした時間を過ごした隊員Ａはポッターから転職の許可をもらって無事サブクラスへの転職を果たすことができました 「隊員Ａ」 おおおお～！ この乗り物はぁー！！！ ＴＶで見たことがあるのですぅ～ 小泉元首相も乗っていた、あれなのですね セグなんとか･･･ ひやっほぉ～！！ 大満足なのですよ～ というわけで、隊員Ａは念願の新しい乗り物を手に入れてとても幸せに暮らしました･･･とさ めでたしめでたし。 「隊員A」 これで、思い残すことはもう･･･ あっ！ 一つ忘れてたのです･･･ あれ、宇宙はどうなった･･･ ～FIN～ ★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★ 【おまけ】 作品情報 【原作】 隊員A【脚本】 隊員A【監督】 隊員A【制作総指揮】 隊員A【出演】隊員Aトニオ（二役）アインスト（おっさん）／魔法使い（ポッター）コヤン／黒ヤンエキストラ（ぽんこつ隊隊員）【撮影協力】エリアス観光課プレイオスギルド連合ゼナディア庭園管理課エルパ港観光課【公開】 2011/02【配給】 ギルド・ぽんこつ隊・エンタテインメント ＰＶ予告編 感動の声 ◆隣の席のミンメイちゃんがびっくりした拍子にポップコーンばらまいちゃったよ～（ユナス／２０代・男性）◆最後まで目が離せなくてトイレ我慢してたら、しばらく立ち上がれなかったっす。（ポストマン／５歳・男性） 監督ご挨拶 「ぽんこつ物語」も、ついに二作品目を完成することができました。今回、とてもお世話になったのは「ぽんこつ隊」隊員の有志の方々です。エキストラ出演の「任務」を、体を張って遂行していただき、熱い涙をこらえきれません。まったく監督冥利につきるというものです。 本当に、ご苦労さまでした。 何かにつまずいたりくじけそうになったら、この作品を思い出してラブ注入☆彡してください。 ありがとうございました。 最後までご覧頂きありがとうございました。 ★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★ #close ©2006 Actoz Soft, All right reserved. ©2006 Gamepot Inc, All right reserved.