約 1,423,978 件
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/331.html
めちゃ×2イケてるッ!(めちゃめちゃいけてる) ■Wiki→めちゃ×2イケてるッ! 2004年12月25日 「日本一周打ち上げの旅」<5次会> 単位上等!爆走数取団 数取現象で 関ジャニ∞【アイドル用語】 と表示される 罰ゲームの相撲取りとの相撲のバックミュージックに浪花いろは節が使われるというこころにくい演出あり 2005年01月22日 中居99日本一周こぼれ旅爆笑ベストテンスペシャル!! 第8位 関ジャニ∞出演数取団未公開編
https://w.atwiki.jp/yournotepad/pages/40.html
∧__∧ ( ´∀`) キコキコ キコキコ ( O┬O ≡◎-ヽJ┴◎ ∧_∧ ( ´∀`) おまえら /, つ おちけつ (_(_, ) しし' ∧__∧ (´∀` ) … (⊃⌒*⌒⊂) /__ノωヽ__)
https://w.atwiki.jp/morigaimaidezawiki/pages/55.html
れおちゅウ 無駄スレを立てたり厨二病だったり毒舌だったり自演したり 奇想天外な行動をする自称マイデザ板の中心 おはなしにも居た古参である(本人が森ガイ初期からいたと言っているが信憑性は薄い) よく新参と馴れ合っている 古参とはいまいち馴染めないみたい。 その癖馴れ合い厨を批判する。 中でも東方厨が嫌いだそうでそれがキッカケで問題が起こったこともある。 2chで叩かれた事があり、それ以降2chを毛嫌いし 2chに少しでも関係のあるものはなんでも嫌い。 なお、論争力はあまりない。 過去に色々問題を起こしたそうだ。 そんなれおちゅウでも親しい友達はいる。 新参達は過去の事態を知らないので簡単に馴れ合うことができたのだろう。新参ホイホイ 一部の古参とも仲が良い れおちゅウの兄ではりねずみという人がちょくちょく来ていたが 後に本人が嘘(自演)であると告白。(?) 実はれおちゅウはリアルでの生活が上手くいかず ネットでその鬱憤を晴らしていたという。 数々の荒らしや自演行為などはそのためである。 その結果がこの有様となってしまったわけだが。 (東方厨を叩くのも鬱憤を晴らす、または会話に入れない嫉妬から生まれたのではないか) 最近東方に興味が出てきたようだ。 レサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサレサ -- レサレサ (2011-11-23 14 33 24) は -- れおちゅウ (2012-03-22 23 05 04) ハハハハハはあハハハハハはジオqgぉくぃyfsxq狗yxcくぇkぅgqcx狗qywxcqkウhxvcqw狗xcふぇsx九wくぇcxlくぇxhvckウgxcうぇぅxhjvqwxぅyqcfwぉうltqwcxlくうぇxgvcfくぁlぉいあうgfxpくぃうxcgf2pcぢyvqsぅlwhqvfxd28p6cdふぇpぃyfwcくぁそd7くぃwgfx;い2yqvxqwyxcvqwx -- れおちゅウ (2012-03-22 23 05 21) レサっ! -- レサレサ (2012-03-22 23 06 04) このwikiつくったのれおちゅウじゃね。本人以外がれおちゅウのことこんな長々と書くとはとても思えない。 -- ああ (2012-03-30 01 23 26) はるばーどむかつく -- たちばな (2012-05-15 19 27 35) 決めつけ厨はるばーどとかマジキモし^^ キモイキモイキモイキモイキモイ -- たちばな (2012-05-15 19 28 09) あああああああああああああああはるばーど潰す クソゲーしか作れない分際で -- たちばな (2012-05-15 19 28 31) 自演お疲れ様でした(^O^)v -- ペンデュラム (2013-03-13 18 49 57) 下衣ください -- ミスト (2013-03-13 18 51 56) わろた -- Lッテリあ (2013-05-17 16 26 53) 人の名前使わないで! -- Lっテリあ (2013-05-17 19 12 24) 私の今の名前よ -- 儚星乙女ディアナ (2013-09-02 00 07 48) れおちゅウきたない! -- 通りすがり (2014-03-15 16 11 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/870.html
@おちこ バトレボランダム対戦で落研が用いるハンドルネーム。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14948.html
《かけおち》 速攻魔法 自分フィールド上から男と認識できるモンスター一体を選び、 相手フィールド上から女と認識できるモンスターを一体選ぶ。 選択したモンスターをゲームから除外する。(男女は逆でも良い) part22-729 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1945.html
かわいいおちびちゃん やあ。俺は虐待お兄さん。 俺は一匹の子まりさを飼っている。可愛いペットだ。俺によく懐いてる。 目は抉られてるし髪はズタボロ。飾りだって無くなりかけてるけど、俺には宝物みたいなもんなんだ。 なぁまりさ。 ゆっくりしていってね!! 「ほーれ、くすぐったいかー?まりさーこちょこちょこちょ」 「やめてね!やめてね!!」 時は正午過ぎ。子まりさと遊んでやっていると、何やら窓の方からやいのやいのと騒ぐ声がした。 お客さんが来たかな? いそいそと裏庭に回ると、予想通りゆっくりが入り込んでいた。 親れいむに赤れいむ5匹、あと赤まりさが2匹か。 ちょうどいい感じの数の親子じゃないの。ゆっくりしていけよ。 とりあえず挨拶から入るのは会話の基本。 「ようお前ら。ゆっくりしていってね!!」 「「「「「「「「ゆっくりしていってね(にぇ)!!」」」」」」」」 「で、ここは俺の家なわけだけど、お前ら何しに来たわけ?」 「このいえはおおきくてりっぱだかられいむにふさわしいよ!おにいさんにはもったいないからもらってあげるよ!! あとあまあまももってきてね!!はやくしてね!!」 「「「「「「「もってきてにぇ!!!」」」」」」」 うーん。いい感じのゲスだ。これは期待が持てる。 とりあえず罵倒しつつ話の流れを誘導してみようか。 「何でお前らにあまあまやらないといけないんだよバーカ。味噌汁で顔洗って出直してきな!」 「なにいってるのおおおお!!!!れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよおおおおお!!!」 「シングルマザー?そんなもん知るかよ。 お前もゆっくりだったら、せめて『おにいさんをゆっくりさせてあげるからかわりにあまあまちょうだいね』 ぐらい言えねーのか?自分ばっかりゆっくりさせろって、お前本当にゆっくりなのか?」 「きいいいぃぃぃぃ!!!!おにいさんはゆっくりできてないよ!!いいからさっさとあまあまよこせ!!」 「ゆっくり出来て無いお兄さんをゆっくりさせてくれたら、あまあまでも何でもくれてやるよ。他はだめだ」 「うるさいよ!さっさt」 ぼごぉ! 母れいむを一発蹴り飛ばす。ゲスと話すには一発かましてからじゃないと、手間ばっかりかかるからな。 「もう一度だけ言ってやろう。俺をゆっくりさせてくれたらあまあまでも何でもくれてやる。他はだめだ」 「ぶったあああぁぁぁぁぁ!!!!れいむをぶったああぁぁぁ!!!!かわいそうなしんぐるまざーの れいむをぶったよおおおお!!!!」 おいおいと泣きだし、地面に突っ伏すれいむ。それで良い。 ここでまだ向かってくるような真性だったらサヨウナラだった所だが、 こいつは痛みで上下関係を教えこむことが出来るタイプだ。 このタイプは非常に利己的なので、俺のやりたいことにぴったりなのだ。 「「「「「「「おかあしゃああああん!!しっかりちてえええぇぇ!!」」」」」」」 れいむに赤ゆっくりが群がっていく。おお健気だこと。こちらもいい感じだ。 親はゲスで子供はピュア。 これが俺の一番求めている組み合わせだ。今回は運が良かった。 「ゆっぐ・・・ゆぐっ・・・おちびじゃん・・・かわいいでいぶのおちびぢゃん・・・・・・ そうだよ!でいぶにはかわいいおちびぢゃんがいるんだよ!!」 ふむ。子供をダシにすることに気づいたか。よしよし計画通り。 「おちびちゃんたち!このおにいさんにかわいいところみせてあげてね!そうしたら このおにいさんがあまあまくれるからね!!」 「「「「「「「ゆっくちりかいしちゃよ!!」」」」」」」 親れいむは俺のほうに向きなおると、自信満々の表情で言った。 「おにいさん!れいむにはかわいいおちびちゃんがいっぱいいるよ!! かわいいおちびちゃんをとくべつにみせてゆっくりさせてあげるから、あまあまちょうだいね!!!」 「「「「「「「きゃわいくてごめんにぇ!!」」」」」」」 一斉に一番可愛い(と自分では思っている)決めポーズを取る赤ゆっくりたち。 眉をキリっとさせるもの。 のーびのーびしているもの。 ころころと転がっているもの。 くねくねと体を捻るもの。 尻をこちらに向けてふりふりしているもの。 ヘタクソなウィンクをしてくるもの。 とても・・・・・・潰したいです・・・・・・。 いや待て。潰したらそこで試合終了だ。こいつらは俺の理想のタイプなんだから、大事にしてやらないと。 そう思いながら俺は言う。 「はぁ?なんだそりゃ。こいつらが可愛いって?どこがだよ。 マジで最初ゴミと見間違えてたわ。これお前のガキだったのかよ。 こんな萎びて腐ったピンポン玉みたいなくっしゃくしゃなガキ見せられても、 とてもじゃねーがゆっくりなんてできねーな!」 「「「「「「「「どぼじでぞんなごどいうの(にょぉ)−!!!!」」」」」」」」 「はっ、お前らなんかよりずーっとゆっくりして可愛いゆっくりを俺は飼ってるからな!俺の目は厳しいのさ! どれ、俺の可愛いまりさちゃんを見せてやろうじゃねーか。腰抜かすなよ?」 と言って俺は、俺がいない間にここで変な事をしたら子供の命は無い、と家族を脅しておいてから マイスウィートまりさちゃんを取りに家に戻った。 まぁゆっくりが入ってきやすいようにしてる庭だし、荒されて困るモノも置いてないんだがね。 「まーりさ♪」 可愛いまりさに声をかけると、 「ゆっくりしていてね!」 と挨拶を返してくれる。 「今野良が家に来てるんだわ。ちょっとまりさの可愛いところを見せてやりたいから、ついてきてくれるかな?」 「ゆ・・・?でもまりさはおぼうしが・・・」 「大丈夫!まりさは可愛い。俺が保証するよ。お前は俺が守ってやるから、幸せだって言ってくれたらいいんだ」 「おにいさん・・・ありがとう!やっぱりまりさはしあわせものだよ!」 よしよし。子まりさを持ちあげてさっきの家族のもとに帰る。 「ようお前ら。これが俺の可愛いまりさちゃんだ」 俺はれいむ一家に可愛いまりさちゃんを掲げて見せてやる。 「なんなのこのまりさああぁぁぁ!!」 「「「「「「「ぜんぜんゆっくりちてにゃいよおおお!!!」」」」」」」 何だとこの馬鹿どもめ。俺のまりさちゃんに何を言いやがる。ほら見ろ。まりさちゃんふるふる震えて 泣いちまいそうじゃねーか。でももうちょっと聞いておいてやろう。 「おぼうしはぼろぼろだしかみのけさんもはげてるよ!!おめめもないしへんなまりさだよ! こんなゆっくりよりれいむのおちびちゃんがかわいいわけないでしょ!ぷんぷん!!」 「お前こそ何を言ってやがる。 飾りがぼろぼろなのはヴィンテージだからだ。人間はそういうものに価値を感じるのさ。 髪がぼろぼろ?これはこういう髪型なんだよ。ぼろぼろに見えるが髪自体はきれいだろうが。 最後に目が無いってか?あぁ確かに無い。だがゆっくりするのに目は必要ないね。なぜなら俺が 目が見えないと出来ないことは全部やってやるからだ」 「いみがわからないよ!!そんなきったないまりさなんてすててれいむにあまあまちょうだいね!!!」 「だから言ってんだろ?俺をゆっくりさせないゆっくりにあまあまなんぞやらんと。 俺をゆっくりさせてくれるのは、このまりさちゃんだ。なーまりさ♪」 「おにいさんはまりさにとってもやさしくしてくれるよ!おにいさんだいすきだよ! すーりすーり、ゆっくりしていってね!!」 見たかね駄饅頭ども。これこそがゆっくりのあるべき姿というものじゃないかね? 「そんなまりさゆっくりしてないよ!れいむたちのほうがかわいいよ! かわいいれいむのおちびちゃんたちをみておにいさんはゆっくりしたでしょおおおお!! いいからはやくあまあまもってきてねええええ!!!」 「何度でも言ってやるがね。俺をゆっくりさせてくれるのは、 『飾りがぼろぼろで、髪が禿げだらけで、おめめは潰されてる』このまりさちゃんだけなんだよ。 分かったらもう帰りな。お前らじゃおれをゆっくりさせることはできないさ」 「もういいよ!このおうちはれいm」 ずどむ 俺はもう一度親れいむを蹴っ飛ばす。おうち宣言なんざさせるかくされ生首が。 「いだ・・・いだいよぉ・・・なんでしんぐるまざーでかわいぞうなでいぶが こんなめにあわないどいげないのぉ・・・・・・やざじぐじろぉ・・・・・・」 「もう、お家に帰るんだな。お前にも家族がいるだろう?」 笑顔でれいむに言ってやると、れいむは俺に敵わないと悟ったのだろう。 「おちびじゃん!このおにいさんはけちでびてきかんかくがおかしいおばかさんだよ!! こんなおにいさんとしゃべってたらこっちまでばかになっぢゃうがらかえるよ!!」 なーんて楽しいセリフを吐きながら逃げようとした。 おう帰れ帰れ。俺はこういう逃げようとするゆっくりは見のがしてやることにしてるんだ。 ゲス度が突き抜けて無いからそんなに害も無いしな。 ぽいんぽいんと跳ねていくゆっくりたちに、俺は後からまりさに話しかけるふりをして声をかけてやる。 「『飾りがぼろぼろで、髪が禿げだらけで、おめめは潰されてる』まりさちゃんはゆっくりしてるね! ゆっくりしてるゆっくりにはあまあまいっぱいあげようね!! まりさちゃんじゃなくても『飾りがぼろぼろで、髪が禿げだらけで、おめめは潰されてる』ゆっくりだったら、 俺はあまあまあげちゃうよ!!」 「ひどいよおにいさん!まりさのことがせかいでいちばんかわいいっていってくれたのに!」 「はははごめんごめん。まりさのことが一番大事だよ! さぁ『あまあまいっぱいあげる』から、そろそろお家に入ろうな!」 俺はまりさを可愛がりながら家に戻った。仕込みは終了・・・・・・っと。 次の日 「おにいさん!おにいさん!!さっさとでてきてね!!!」 裏庭から声がする。早速来やがったかあのれいむ。あいつは来るタイプだと思ったよ。 「まりさ、ちょっと待っててね」 俺はまりさをくすぐっていたねこじゃらしを置いて袋を一つ手に持つと、裏庭に向かった。 「かわいいおちびちゃんをみてゆっくりしたら、あまあまいっぱいちょうだいね!!!!」 そこには昨日の親れいむと、『飾りがぼろぼろで、髪が禿げだらけで、おめめは潰されてる』 そんな悲惨な姿になった赤れいむが一匹いた。ぷるぷる震えている。 「おぉ、これは可愛らしい赤れいむだなぁ。お兄さん感動してるよ」 にっこにっこと笑いながら赤れいむをほめてやる。こいつ・・・・・予想以上だな。 「なぁれいむ。昨日はいっぱい赤ちゃんいたよな?そいつらどこ行った?」 「そんなことはどうでもいいでしょ!!おにいさんにはかんけいないよ!!!」 「それに、その子はどっから連れてきたんだ? もしかして、親のお前が子供の飾りを破って、髪を毟って、目を潰しちまったのか? そんなゲスは潰しちまうのが俺のルールなんだがな?」 とたんに慌てまくるれいむ。 「ちちちちちちちちがうよ!!れいむがやったんじゃないよ!! これは・・・・・・その・・・・・・あの・・・・・・」 きょろきょろと空を見ながら口ごもるれいむ。考えてる考えてる。 「そうだよ!これはきのうゲスなまりさがきておちびちゃんをつぶしちゃったんだよ! このこはゆいいついきのこったれいむのきぼうなんだよ!」 「そうだったのか・・・・・・。それは可哀そうになぁ・・・」 俺はれいむの話に乗ってやるふりをしながら笑いをこらえるのに必死だった。 こいつはこれまで来たなかでも格別だぜ。 俺の家に来たこの手のゆっくりが取る行動には、大体3つのパターンがある。 一つ目。手ぶらでまた来るパターン。 まぁこういうのは真性の餡子脳なので仕方ない。丁重にゴミ箱に案内することになる。 二つ目。他の赤ゆっくりを攫ってきた上で、飾りを破って、髪を毟って、目を潰して俺のところに持ってくるパターン。 この場合、俺の家に来るまでに何日か空くことが多い。他のゆっくりの子を攫うのはやはり難しいからだろう。 このパターンの場合、子供の喉も潰されている場合が多い。余計なこと喋られるとまずいしな。 これはゲス度が高いゆっくりが取ることが多いコマンドだ。 最後に、自分の子の飾りを破って、髪を毟って、目を潰して俺のところに持ってくるパターン。 この場合は速攻で俺の家に帰ってくる。朝に来たのが昼にもう一回来たなんてこともあった。 このパターンの場合、子供の喉は無事な事が多い。「親が子供をさっくりやっていくところ」を見せつけられた 子供は、親に絶対服従であることがほとんどだからだ。 ん?自分がやられてるのに「親が子供をさっくりやっていくところ」を見ることなんて出来ない筈だろって? 甘いねぇ。ゆっくりがそんな小器用に子供にダメージ与えられると思うのか? こいつらは、子供の髪を毟るか目を潰すかどちらかの過程で、絶対に一回は失敗する。 髪を毟るつもりで皮ごと剥いでしまって餡子流出。 目を抉るつもりで深く刺し過ぎて餡子流出。のどちらかを絶対やる。 細かい作業をするための部位が無いゆっくりは、こういう繊細な作業がすこぶる苦手だ。 きっとこいつは、自分と似て無いまりさ種からやり始めたんだろう。 んで失敗、失敗と続けて次は「可愛くない」れいむだ。それも失敗して次の次の次とやって、 最後に一番可愛がってた子供でやっと成功したんだろう。 いやぁ、このれいむの悲しみ(笑)はいか程のものなんだろうかね。 いっそ全部失敗して 「でいぶのおぢびじゃんがあああああ!!!」 とか言うハメになってたほうが面白かったかもしれんね。 いや、でもその場合はここには戻ってきてないのか。まぁじゃあこれはこれでいいとしよう。 話がそれたが、前述の通りこのパターンは 「自分さえよければ良い」タイプの利己的なゆっくりが良く選ぶコマンドだ。 今回のれいむはこれにあたる。 れいむ種は全体的に母性が強いから、来るとしても他の子供を攫ってくることが多いんだがねぇ。 やー、それにしても子供ほぼ壊滅は無いわ。 生き残った子供は、「このゆっくりできない子供を見せればあまあまを貰える」と信じている親にとって、 いればいるほど沢山のあまあまを貰える大事な道具だ。生き残ったのがいるのなら、絶対にまた連れてくる。 なので、ビフォーアフターの子供の数の違いで、そいつらに起こった惨劇の度合・・・ 言いかえると親の不器用度を計れるのだけれど、このれいむは突き抜けている。 残った赤れいむは怖い思いをしただろうなぁ。 「わかったでしょ!れいむはしんぐるまざーのうえにこどもをなくしてかなしいんだよ!! わかったられいむにさっさとあまあまをいっぱいちょうだいね!!そのおうちももらってあげるよ!」 れいむは調子づいている!コマンド? = こどもにだけあまあまをあげる 「よしよし、じゃああまあまをあげよう。『かわいいおちびちゃんにだけ』な」 俺はそう言うと、袋から赤いキャンディを取り出して子ゆっくりに差し出した。 「あまあま!ゆっくりたべるよ!!」 即座に親れいむが舌を伸ばしながら、俺の手にあるキャンディに飛びかかってくる。が、 俺はそれをひょいっとかわすと手を上にあげる。 「何やってんのお前?俺は、この『かわいいおちびちゃん』にあまあまをやろうって言ってんだよ? お前みたいなひょっとこまんじゅうにやるあまあまは無いね」 にやにやしながらキャンディを高く掲げる。 「なにいっでるのおおおお!!!!でいぶはこのかわいいおt」 めこぁ 裏拳を叩きこんでやる。昨日の会話の焼き直しをする気は無い。 「俺は、『俺をゆっくりさせてくれる』ゆっくりにあまあまをやるんだよ。 親だろうがなんだろうが、関係ないんだ。ゆっくり理解してね?あ?」 にっこり笑いながら言ってやると、れいむは涙を浮かべて震えだした。 よしよし、いい具合だ。じゃあいい事を教えてやろうかね。 「あぁ・・・。でも、俺がこの子にあまあまをやっても、 俺が見て無いところでその子があまあまを食べようとしてる時に、誰かがそのあまあまを盗っちゃったら、 俺には止めようがないよなぁ・・・。その時はれいむ、お前が子供のあまあまを護ってやれよ?」 「貰うだけ貰った後、俺の見て無いところで子供から奪っちゃえばいいじゃん?」 そんな考えを暗にれいむに吹きこんでやる。 普通ならすぐに考え付くところだろうが、あまあまを目の前にしているゆっくりは、それに気を取られて 元から無い思考力がさらに倍率ドンで無くなる。 だから、こっちがしっかりとフォローをしてやらないといけないのだ。 「・・・・・・・・・・・・おにいさん!れいむたちはゆっくりかえるよ!! かえるからあまあまいっぱいちょうだいね!!かえっておちびちゃんにあまあまたべさせてあげたいからね!」 うん、よだれをだらだら垂らしながら言われても説得力は0なんだ、すまない。 だが気付かないふりをして親れいむに真っ赤なキャンディを1個渡してやる。個別包装されたやつだ。 「じゃあ、これを子供にやってくれ。くれぐれも子供以外が食べるなよ?これは、子供以外が食べると とっても苦しくなる毒が入ってるんだ」 「もっといっぱいちょうだいね!!」 「いっぱいやったらもうここに来ないだろ?また来たらまたやるから、今日はこれで我慢しときな」 にこにこ笑いながら俺はキャンディをれいむに渡してやった。 「ゆわーい!!あまあま!!あまあま!!かえってゆっくりたべるよ!!!」 親れいむは上機嫌にキャンディと赤れいむを口に入れると、ぽいんぽいんと跳ねて行ってしまった。 おいおい。帰ってゆっくり食べるよってお前、せめて俺の前では 「おちびちゃんに食べさせてあげるよ」ぐらい言っておけよ。あー、おもしれー。 さて、ここで種明かしをしよう。今回俺が親れいむにやったキャンディ。それは、加工所謹製の ゆっくり用おしおきグッズ・・・と表向きはなっている・・・「ゆーどくキャンディ」だ。 キャンディの中心に唐辛子エキスが仕込まれており、食べたゆっくりは丸一日地獄の苦しみを味わう という、ステキな商品である。餡子は吐かないので死ぬ心配がないのも良い。 この中心の唐辛子エキスの濃度がこの商品の肝で、 「子ゆっくり以下が食べたら死ぬが、成体ゆっくりなら苦しむだけで済む」 そういういやらしい設定になっている。 同じく加工所製のゆンテリア、「無限あまあま」に付属されてる唐辛子エキスを調整して作ったそうだが、 俺はゆンテリアには興味が無いので良くは知らん。 余談だが、最近虐待お兄さんの間で「子供にやってくれ」と言ってこのゆーどくキャンディを親に渡すのが ちょっとした流行りだ。 親がゲスなら親が苦しみ、親がまともなら子供が死ぬというどっちに転んでも楽しい結果になるのがいいんだよな。 さってと、これで第二段階終了っと。 俺はまりさをねこじゃらしでふさふさするために家に帰った。え、仕事?SOHOなんだよ!! 次の日 「じじいいいいい!!!!ざっざどででごいいいいいいい!!!!」 裏庭から声がする。お、来た来た。 俺はまりさを放り出すとキャンディの入った袋をひっつかんで裏庭に向かった。 「ぷくうううううううううう!!!!!!!!」 「・・・・・・」 そこには予想通り、怒り狂った親れいむと、だんまりの赤れいむがいた。 はは、親れいむの方はずいぶん汚れちゃったねぇ。れいむちゃんは元気だなぁ。何かいいことでもあったのかい? 「ようかわいいちびちゃん。あまあま美味かったかい?」 親れいむは無視して赤れいむに話しかける。そのほうが都合がよい。 「よくもだましたねじじい!!ぜったいにゆるさないよ!!ぷくうう!!」 それを遮って親れいむが叫んでくる。体当たりはしてこない。 「ん、騙したって何だよ?俺はちゃんとあまあまやったぜ?」 にっこりにっこりと笑いながられいむに返事をしてやる。演技では無い。マジで楽しい。 「あれはあまあまじゃないでしょおおおおおおおおお!!!!! あんなどくをよくもたべさせたね!!げすなにんげんはゆっくりしね!!!」 れいむはぷんすか怒っている。ばーかばーか。 「ん?あれは子供以外が食べたら毒で苦しむってちゃんと言っておいただろ? もしかしておまえ、俺が子供にやったあまあま横どりしちゃったわけ?バカなの?ドゲスなの?」 「ゆ、ゆぎいいいいいい!!!!!ちがうよ!!! あ、あじみだよ!!ばかにんげんがおちびちゃんにへんなものたべさせないようにれいむが からだをはってまもったんだよ!!!」 「あっそー。可愛い赤ちゃんには今日もあまあまあげようなー」 親れいむの言う事を適当に聞き流し、俺は赤れいむの口にキャンディを押し込んでやった。 これはゆーどくキャンディと見た目はそっくりだが、ごく普通のキャンディだ。 「ぺーりょ、ぺーりょ、ちあわちぇー!!」 赤れいむはぺっかー、と、しあわせ宣言をする。それを見て慌てる親れいむ 「だめだよおちびちゃん!!それはあまあまだけどどくなんだよ!!!はきだしてね!!」 子どもに向かっていこうとするが、それは俺が許さない。髪の毛をひっつかんで持ち上げてやる。 「はなしてね!!!はなせ!!!!ばか!!ばかにんげん!!!」 「はいはい良いからまぁ見とけ」 そう言っている間にも赤れいむはキャンディを舐めていく。ほどなく全部舐め終わってしまった。 「ちあわちぇー!!!」 キャンディを舐め終えた赤れいむはもういちど喜びの声をあげると、幸せそうに歌を歌いだした。 「ゆ、あかちゃん・・・・・・?」 親れいむは目を白黒させている。 昨日自分が食べた時には、むーしゃむーしゃした後にものすごい吐き気が襲って来て、 一日中のたうちまわるハメになったのに・・・何で?ってとこか? 「だから言っただろ?これは子供以外が食べたら毒なのさ」 俺はにやにやと笑いながら親れいむを地面におろしてやる。そして赤れいむに 「もう一個あまあまやるから口開けな」 と言って、キャンディを口に入れてやろうとした。 だが、そのキャンディは赤れいむの口に入るまでに親れいむに奪われてしまった。 「だまされないよじじい!!!れいむにくれたのはどくだったけど、あかちゃんにあげたのはあまあま だったんだね!!こっちのあかいのはあまあまだね!!これはれいむがもらったよ!!!」 得意満面と言った感じで親れいむが笑う。 おいおい、俺の言う事を信じないのか?それは親には毒だって言ってるだろ? 「むーしゃ♪むーしゃ♪しあ・・・・・・ゆげええええええええええええええええええええええええ!!!」 あーあ、だから言わんこっちゃない。 昨日は取れなかったキャンディが今日はあっさり取れたのは、何故だと思うんだ? 俺がわざとゆっくり、お前でも奪える程度の遅さでのろのろしてたからだろ? そうだよ。それはお前にやるためのゆーどくキャンディだ。味わって食ってくれよな!! 「お、おごおえええええええ!!!!ゆごおおおおあえええええええええ!!!!!!」 びったんびったんと気色の悪い汁を垂れ流しながら、親れいむが悶えている。 そんな親れいむを無視して俺は赤れいむに話しかけた。 「なぁ、かわいいおちびちゃん」 「・・・・・・」 「大丈夫。お前のお母さんは毒で苦しんでる。お前が何を喋っても聞いちゃいないさ」 「・・・・・・にゃんなの・・・?おにいしゃん・・・」 「うん。お前さぁ、うちの飼いゆっくりにならないか?」 俺は赤れいむに聞いてやった。これから先ずっとこの馬鹿親についていくより、良い選択のはずだ。 「おまえは可愛いよ。他の誰が何といおうと可愛いよ。でも他のゆっくりがお前を見たら 虐められるかもしれない。殺されるかもしれない。あの親はきっと助けてくれないだろう。 どうだ、俺の飼いゆっくりにならないか?」 「ゆぅ・・・・・・わかっちゃよ!れいみゅおにーしゃんのかいゆっくりになりゅよ!」 赤れいむは快諾してくれた。良き哉。 「よし、良く言ってくれた!今日からお前は俺の飼いゆっくりだ!!」 俺は赤れいむを拾い上げ、すーりすーりをしてやった。それからもうひとつキャンディをやる。 「なぁれいむ。その傷、ほんとはこの母親にやられたんだろ?」 手の中の赤れいむに聞く。 「もうお前は俺の飼いゆっくりだ。この母親を恐れることは無い。正直に言ってみな?」 「ゆ・・・・・・そうじゃよ・・・」 「うん?」 「このばかれいみゅがおりぼんしゃんちぎっておめめをつぶしてかみのけしゃんぬいたにょおお!!」 「そうか・・・・・・。可哀そうにな」 「ゆえええぇぇぇぇぇぇん!!!」 よしよしと赤れいむを慰めてやりながら、俺は地面の方を見る。 相変わらず親れいむは七転八倒中だ。 地面と比べてゆっくりのほうが柔らかいため、全身が傷だらけになっている。 さーてと、最後の総仕上げだ。俺は赤れいむに話しかける。 「なぁちびちゃん」 「にゃに?おにいしゃん」 「最後にこのお母さんに、してあげたいこととかないかな?」 「ゆ?」 「ちびちゃんは、この馬鹿なお母さんに『可愛く』されちゃったせいで飾りも目も髪もなくなっちゃったんだろ? 何かお礼をしてあげたいと思わないか?」 「ゆぅ・・・どういうこちょ?」 「親思いのかわいいちびちゃんは、『可愛く』して貰ったお礼にお母さんも『可愛く』してあげたい・・・ なーんて、思わないのかなってね」 にやにやしながら聞いてやると、俺の言っていることを理解したのだろう。赤れいむは 「れいみゅはおかあしゃんをかわいくしてあげちゃいよ!!」 そんな事を口を三日月形に吊りあげて言ってくれた。OK。その願い聞き届けたり。 「じゃあちょっと待っててね!道具を取ってくるからね!!」 俺は赤れいむを残して家に戻った。さてと、錐とハサミとー、後ホッチキスなんかも楽しいかなー♪ 俺が道具を選んでいると、 「おにーさん!さっきはまりさとってもいたかったよ!ぷんぷん!!」 と、飾りがぼろぼろの上にまだら髪、目もついて無いという気色の悪い饅頭が話しかけてきた。 「むししないでね!まりさおこってるんだよ!!」 当然無視する。 OK。これで道具は揃った。後から気色の悪い饅頭がまだ何かごちゃごちゃ言っている。 俺は振り向くと、錐をまりさ?にぶっ刺した。うむ。良いかんじに刺さる。 「い、いだいいいいいい!!!!!!」 そのままゴミ箱の上で錐をかざし、まりさをハサミで刻んでいった。 「び、びゃあああぁぁぁ!!どぼじで!!どぼじでごんなびゅいいい!!!!!」 まりさをばらばらにし終わったら錐とハサミについた餡子をティッシュで拭う。 うむ、ハサミもよく切れる。 じゃあ、戻ろうかな。 「おえええぇぇぇ!!!おげえええぇぇぇぇぇぇ!!!!がらいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」 親れいむは相変わらず苦しんでいる。 俺は赤れいむを拾い上げると、もう片方の手ではさみをちょきちょきさせながら母親に近づき、声をかけた。 「おう、お前のおちびちゃんがお前にしてあげたいことがあるってさ!な!れいむ!」 「ちょうだよ!れーむはおかあしゃんをかわいくしてあげりゅよ!」 「あばばばぱぽぴいいい!!!!!だずげろおおお!!でいぶをだずげろぉ!!!」 「で、最初はどうしてあげようか?」 「おりぼんしゃんをきれいにしてあげちぇね!!」 おーらい。 びったこばったこと暴れまくるれいむを見つめて創作意欲を高めていく。 俺「お客さん、今日のご注文は?」 俺「そうね、夏だからばっさりショートでお願いするわ」 そんなわけで俺は、親れいむのリボンを七夕仕様にしてあげたのだ。 ほら、折り紙で天の川ってあるじゃん。 折り紙を四つ折りにしてじぐざぐに切っていって、最後に広げてびろーんって伸ばすやつ。 あんな感じにした。 おぉう。れいむが左右に転がるたびにびよーんびよーんとリボンが伸びている。 あんまり暴れるとリボン千切れるぞー。 天の川の片端を掴んでびよーんびよーんと伸ばして遊んでいると、親れいむが 「でいぶのおりぼんはなぜぐぞじじいいい!!!!さっさとどくをなんとかじろおぉぉぉ!!」 とか言ってきたけど、知らんよそんなこと。 せいぜい二日連続で食べた唐辛子が致死量を超えていないことを祈っておけ。 さて、リボンのコーディネートは終わった。おちびちゃん次はどうしよう? 「ちゅぎはかみのけしゃんだよ!」 そうかそうかー。髪の毛かー。おまえみたいにハゲをいっぱい作ってやればいいのかな? 「そんなのじゃゆるしぇないよ!もっとひどくしてやっちぇね!!」 もっとひどく・・・。ふむ、分かった。 今日のテーマは七夕と決めたし、ちょうどれいむは黒髪だ。それなら髪型はアレで決まりだろう。 七夕の主人公の髪型だ。 「れいむー。髪を綺麗に整えるからなー、ちょっと動くなよ?」 「あばばばばばばばはひはひはひはひ」 聞いちゃいないので、胡坐をかいた足の間に挟み込んで固定する。汁がきめぇ。 ちょきちょきちょきちょきちょき・・・・・・ 上手に切れましたー♪ まっすぐに切り揃えられたと見せかけて剥げている前髪。 複雑にきっちりと結われていると見せかけて剥げている後ろ髪。 後ろに流されていると見せかけてサリーちゃんのパパのように天に向かってそびえ立つサイドの髪。 え、誰の髪型だよって? 牛だよ牛。牛の角を表現してみました。 ちなみにリボンをつけられるように、後ろ髪は一房だけ残してある。これは牛のしっぽを表現しているのだ。 彦星は牽牛とも言って、職業は牛飼いだ。 だったらほら、牛が主人公と言ってもいいよね?ね? 織姫だと思ったの?ばかなの?ゆ虐SSだよ? というわけで髪も都会派にコーディネートしてあげた。あとは目かな! 伝統と信頼の目に錐もいいんだが・・・ここまで七夕で通したんだから、最後も七夕ネタで行きたいよな。 せっかくだから俺はこの目と目の間に赤い天の川を作るぜ!! 俺はまず錐を掴むとれいむと正面から向き合うようにに体の向きを調整し、 眉間のあたりに錐を突き立てた。 「ひとーつ」 「ゆぎゃああああああ!!!」 次は少し下に。 「ふたーつ」 「だずげでええぇぇぇ!!!」 お次もまた下に。 「みーっつ」 「やべでええぇぇぇぇ!!!」 さらに下に。 「よーっつ」 「ゆるじでぐだざいいいぃぃぃ!!!」 これで口の上あたりまで来たので、次は右に。 「いつーつ」 「でいぶがわるがっだでずううううう!!!!」 つぎは五つ目の下あたり。艶黒子の位置だね。 「むーっつ」 「もうあばあばよごぜなんでいいまぜんがらああああ!!!」 最後に口の反対側に。 「なーなっと」 「おうぢがえらぜでぐだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 後は閉じたハサミでぐりぐりやって穴を広げ、穴の中に一つずつゆーどくキャンディを突っ込んでやれば完成だ。 天の川も北斗七星もほら、同じ星だから別にいいよな!同じ同じ!! 見事な七つの傷を持つれいむが完成した。お前の命はそのゆーどくキャンディが消化されるまでだ! お前はもう死んでいる!!!!! こんなわけで 俺の初めて(ごめん嘘)の都会派コーディネートは 七夕な結果に終わったのでした・・・。 親れいむはもう、だいぶ弱ってしまっている。 涙でぐしょぐしょになりながらこまかくえづいては震えているのみだ。 「ちびちゃん。お望み通りこのれいむはきっちり『かわいく』してやったぜ」 「いいきみだにぇ!」 「じゃあ、こいつは捨ててくるから後ちょっとだけ待っててくれよ」 「れいみゅいいこでまっちぇるよ!!」 入れ替え直後の子はやっぱり素直で良いね。 俺は牛頭れいむのしっぽ髪をひっつかんで、近所の空き地に持って行った。 管理が適当で草が生え放題だから、ゆっくりがよく住み着いているのだ。 俺はしっぽ髪を両手でつかみ、空き地に背を向けた。そう、ハンマー投げのように。 腰を軽く曲げた姿勢から一転、反時計回りにゆっくりを振り回す! 「おぞらをどんでるみだいいいいい!!!!!??」 一周、二周は速度をつけるためのもの。三周目から一気に加速する! 複雑なステップを踏みながら回転を続け、ゆっくりに加速度を与えていく! そしてその加速が頂点に達した時、今だ!俺は背筋の力を振り絞ってゆっくりに最後の ぶちぃ! 「でいぶどりざんみたいにとんでるよおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・」 しまった髪が千切れた。せっかくセットしてやったのに。ちぇ。 れいむは空き地の中に飛んで行き、すぐに見えなくなってしまった。 しまらない最後だったが、とりあえずミッションコンプリート。 俺はさわやかに歯を光らせると、汗をぬぐった。 虐待お兄さんは歯が命。 あー楽しかった!早く帰って赤れいむに飯でも喰わせてやるか。 それから基本的なことを教えて、それから遊んでやろう。 俺に懐いてるし、俺の庇護が無いと生きられないというのは分かってるだろうから、言うことはよく聞くだろう。 やあ。俺は虐待お兄さん。 俺は一匹の赤れいむを飼っている。可愛いペットだ。俺によく懐いてる。 目は抉られてるし髪はズタボロ。飾りだって無くなりかけてるけど、俺には宝物みたいなもんなんだ。 なぁれいむ。 次の家族がやって来るまで ゆっくりしていってね!! end あとがき あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「多数決ものの続きを書いていたと思ったら別のSSが出来上がっていた」 何を言ってるのか以下略。 待っててくださってる方ほんとごめんなさい。頑張って書いてるんで見捨てないでください。 というわけで今作ですが、ふと思いついて一気に書き上げてしまいました。 一人称体SSとして仕上げたわけですけど、れいむ視点パートを入れるかどうかでとても悩みました。 泣く泣く(笑)おちびちゃんを潰していくところとか、ゆーどくキャンディを舐めて苦しむ所とか、 割と見どころいっぱいだったのに・・・・・・。 でも、入れるとお兄さんのモノローグ解説が読者から見たらくどくなってしまう・・・。 断腸の思いで無しにしました。 れいむ視点パートだけまとめて後一本SS書こうかなぁとか考えましたけど、 多数決もの仕上げろという幻聴が聞こえたので自粛しましたとさ。 ここまで読んでくださったあなたに感謝をささげつつ、今日はさようなら by ゆンテリアとか描いてる人 挿絵:エネゆあき
https://w.atwiki.jp/hurakujou/pages/70.html
おいらのブログ http //avawarosu.blog118.fc2.com/ 今期の推しメン、ヴィクトリカちゃん! かわいすぎわろた Equipment Main Weapon -誠実な心 Sub Weapon -おちゃめな遊び心 Helmet-20代の黒髪 Bodyarmor-大量の脂肪 Settings Resolution -HUNTER×HUNTER Windows Sensitivity -ちん○触ると敏感に反応する感じ Mouse Sensitivity - 脳波操作なんで日によって変わる Devices Mouse -ディズニー産の♂の方 Mouse Pad -パッド入れてる女の子萌え Pad Sole -ヌーブラも結構好き Key Board -僕はあんまりkey作品好きじゃないなぁ~ Head Set -サイコフレームを使った脳波共振型デバイス Monitor - 高1に買ったSONYのモニター PC Spec CPU - 樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)の一部分を間借り Memory - 結構子供のころの写真とかは取って置いてある VGA - ビデオカードかぁ~遊戯王カードとか挿してあると強くなれるんすかねぇ Motherboard - 僕のかーちゃんは結構クラン内じゃ有名っす。 Sound Card - サウンドカードには三国志対戦の君主カード挿してあります。 OS - ◦キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定…、チッ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!メタ運動野パラメータ更新!フィードフォワード制御再起動、伝達関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!ブートストラップ起動! エースパイロットのwarosu少尉である! -- 当主 (2010-01-19 01 54 11) ちょくちょく吹いたw -- DoRaCam (2010-08-10 11 27 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dking/pages/20.html
事前SSシステム 事前SSシステム概略 今回のキャンペーンでは、本戦中にリアルタイムで応援SSやイラストを公開することはない。 SSやイラストは本戦開始前に提出する 本戦開始前に提出されたSS、イラストに対して、GKが-3~+3ポイントの点数を付けていき、獲得した点数がチームごとに溜まっていく SS,イラストの提出期限は2/7の昼12時までとする。 溜まったポイントは自軍ユニットの能力発動時に発動率ブーストとして使用できる(1ポイントで+1%)。1回の発動に付き20ポイントまで使用可能。 例:マンチグループのキャラAの発動率は60%である。マンチグループは事前SS・イラストにより45ポイントをプールしている。キャラAの能力発動時に20ポイントを使うことで、キャラAの発動率は80%としてダイスを振ることになる。マンチグループの残りポイントは25ポイントとなり、キャラAの次回発動時は発動率は60%に戻る。 SS・イラスト評価基準 SS・イラスト提出時、特に断りがなければ、メインGKの末那識千尋、ならびにサブGKの白金のどちらかにより採点される。 SS・イラスト提出時に審査員を選択できる。 メインGK末那識千尋はOSRの高いSSには厳しい傾向がある。サブGKの白金はOSRの高いSSにも対応可能。 SSは基本的には短い方が良い。あまり長いと途中で読んでもらえないかもしれない。 普通にやっていればマイナス点が付くことはないが、やる気のないあからさまなポイント稼ぎや、他プレイヤー、他キャラへの悪質な誹謗中傷などはマイナス点が付く可能性がある。 なお、あまりにもSSが多すぎてGKが対処不能になった場合は、その時点でSSの評価を終了する可能性はある(常識的な分量であればまず起こりえないが、京極夏彦の新作みたいになったらアウト) 連作は基本的に不可(長編の分割提出など) ただし、一つ一つにオチがちゃんと付いており、単品として見ても十分なクオリティであれば(要するに分割提出と気付かれなければ)問題ない リレー小説したい場合は、自軍と敵軍が交互に提出する場合においてのみ認める 賞与&依頼 あまりに素晴らしいイラスト&SSには、GKから特別賞与としてプリンが1つ送られることがある。 この時に送られたプリンはそれを書いたプレイヤーのキャラクターではなく、チーム全体の所有となり、「首脳会談からの持ち越しプリン」に加算される。 またGKから「こういうイラストを描いてください」と依頼することがある。 「依頼」は一定の期日を設ける 「依頼」で届いたイラストにはプリンが贈られることがある プリンを獲得できなかったイラストにも通常通り採点によりポイントが与えられる 屁理屈との関係性 今回のシステムでは敵ユニットのSSを書いたり、自軍と敵軍との戦いのイラストを描くなど、自由に書くことができるし、また推奨される。 ダンゲロスの「オール公式設定」の原則に則り、他人のキャラクターの背景や設定などもSS中に自由に設定可能である(ただし、あからさま悪意を持った誹謗中傷などは認めない/おちゃめとの判断は難しいところであるがGKの主観によりポイントマイナスの形で結論する/勝手にキャラ設定が変えられても怒らないように) 例:おちゃめと誹謗中傷の線引き例 アウト「識家の主食はうんこであった」 セーフ「千尋は間違ってうんこを食べた」 ※ただし、SSに必然性や説得力があればこの限りではない。 SSやイラストはGKの『ルンビニー』に影響を与える可能性がある(GKのキャラ認識がSS、イラストで変化する可能性がある) ただし、本戦中にGKがSSやイラストを参照する余裕はないため、あくまで「GKの認識変化におけるレベルでの」影響となる 要するに、勝手に設定とか付け加えてもGKの記憶に残らなければ無効ということ ×「屁理屈をこねますが、このキャラは暑さに強かったはずです。SSの『夏の日の鍋焼きうどん』に書かれていたはずですから、参照してみて下さい」 ⇒「参照なんてしないよ」 ○「屁理屈をこねますが、SSの『夏の日の鍋焼きうどん』などで、このキャラは暑さに強いという設定が出てきたりしたんですが、そこんところ加味してもらえませんかね?」 ⇒「ああ、そういえばあったね、そんなの」 ⇒「そんな設定あったっけな??」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11361.html
しずく、おちる【登録タグ river し 初音ミク 曲】 作詞:river 作曲:river 編曲:river 唄:初音ミク 曲紹介 river氏の56作目。 戻りたくても、なんてものを作ってみました。(作者コメ転載) 歌詞 アイタイナ キミニ イマ 分かってたさ どうしてかな あの背にキミ この目に僕 雫、おちる… 記憶さえ二人 戻らない 雫、おちる… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanikanosuigara/pages/29.html
事前SSシステム 事前SSシステム概略 今回のキャンペーンでは、本戦中にリアルタイムで応援SSやイラストを公開することはない。 SSやイラストは本戦開始前に提出する 本戦開始前に提出されたSS、イラストに対して、GKが-3~+3ポイントの点数を付けていき、獲得した点数がチームごとに溜まっていく SS,イラストの提出期限は(未定)までとする。 溜まったポイントは自軍ユニットの能力発動時に発動率ブーストとして使用できる(1ポイントで+1%)。1回の発動に付き15ポイントまで使用可能。 例:番長グループのキャラAの発動率は65%である。番長グループは事前SS・イラストにより45ポイントをプールしている。キャラAの能力発動時に15ポイントを使うことで、キャラAの発動率は80%としてダイスを振ることになる。番長グループの残りポイントは30ポイントとなり、キャラAの次回発動時は発動率は65%に戻る。 SS・イラスト評価基準 SS・イラスト提出時、特に断りがなければ、メインGKの何かの吸い殻、サブGKのしお、ふきゅうのいずれかにより採点される。 SS・イラスト提出時に審査員を選択できる。 メインGKの何かの吸い殻は面白優先。最近、0083を見て、泣いた。 サブGKのしおは文章として美しければ(ネタでもOSR高めなのも)高評価だけど、あまり長いとダレます。 サブGKのふきゅうは結構台詞回しとかを気にする。あと、キャラのイメージが大きく変わるようなのはどっちに転ぶかかなり博打。あと、SSしか採点しない。 SSは基本的には短い方が良い。あまり長いと途中で読んでもらえないかもしれない。 普通にやっていればマイナス点が付くことはないが、やる気のないあからさまなポイント稼ぎや、他プレイヤー、他キャラへの悪質な誹謗中傷などはマイナス点が付く可能性がある。 なお、あまりにもSSが多すぎてGKが対処不能になった場合は、その時点でSSの評価を終了する可能性はある(常識的な分量であればまず起こりえないが、京極夏彦の新作みたいになったらアウト) 連作は基本的に不可(長編の分割提出など) ただし、一つ一つにオチがちゃんと付いており、単品として見ても十分なクオリティであれば(要するに分割提出と気付かれなければ)問題ない リレー小説したい場合は、自軍と敵軍が交互に提出する場合においてのみ認める 賞与&依頼 あまりに素晴らしいイラスト&SSには、GKから特別賞与としてプリンが贈られることがある。 この時に贈られたプリンはそれを書いたプレイヤーの所属するチーム全体の所有となる。 またGKから「こういうイラストを描いてください」と依頼することがある。 「依頼」は一定の期日を設ける 「依頼」で届いたイラストにはプリンが贈られることがある プリンを獲得できなかったイラストにも通常通り採点によりポイントが与えられる 屁理屈との関係性 今回のシステムでは敵ユニットのSSを書いたり、自軍と敵軍との戦いのイラストを描くなど、自由に書くことができるし、また推奨される。 ダンゲロスの「オール公式設定」の原則に則り、他人のキャラクターの背景や設定などもSS中に自由に設定可能である(ただし、あからさま悪意を持った誹謗中傷などは認めない/おちゃめとの判断は難しいところであるがGKの主観によりポイントマイナスの形で結論する/勝手にキャラ設定が変えられても怒らないように) 例:おちゃめと誹謗中傷の線引き例 アウト「識家の主食はうんこであった」 セーフ「千尋は間違ってうんこを食べた」 ※ただし、SSに必然性や説得力があればこの限りではない。 GKのキャラ認識がSS、イラストで変化する可能性がある ただし、本戦中にGKがSSやイラストを参照する余裕はないため、あくまで「GKの認識変化におけるレベルでの」影響となる 要するに、勝手に設定とか付け加えてもGKの記憶に残らなければ無効ということ ×「屁理屈をこねますが、このキャラは暑さに強かったはずです。SSの『夏の日の鍋焼きうどん』に書かれていたはずですから、参照してみて下さい」 ⇒「参照なんてしないよ」 ○「屁理屈をこねますが、SSの『夏の日の鍋焼きうどん』などで、このキャラは暑さに強いという設定が出てきたりしたんですが、そこんところ加味してもらえませんかね?」 ⇒「ああ、そういえばあったね、そんなの」 ⇒「そんな設定あったっけな??」