約 1,288,442 件
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4452.html
#ふれなばおちん ,#,#火11,#長谷川京子,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #ふれなばおちん を探す! 2016.06.28~2016.08.16 公式HP Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 2016/06/28 2 2016/07/05 3 2016/07/12 4 2016/07/19 5 2016/07/26 6 2016/08/02 7 2016/08/09 8 2016/08/16
https://w.atwiki.jp/ochimtg/pages/58.html
日時:平成23年2月17日 場所:工部室 2月4日は新パック「ミラディン包囲戦」が発売されるので、そのパックを用いる。 未知の環境による熱い戦いが予想される。特に新キーワード能力「喊声(battle cry)」、「生体武器」には期待が高まる。 大会ルール ブースタードラフト 使用パック「ミラディン包囲戦」「ミラディンの傷跡」 勝敗数が同じ場合は得失点。得失点も同じ場合は直接対決の勝敗。 カード配分:レア→ドラフト、アンココモン→取り切り 結果 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第4回.jpg) 1位 名人家 吾郎 :黒赤 2位 水族家 八嶋 :緑黒感染 3位 美ら家 珊瑚 :白青フライヤー 4位 逆流家 儚望 :白緑 5位 爆砕家 殺生丸 :青黒感染 6位 天乃舎 九六 :赤白感染 7位 東南舎 北 :緑黒感染 講評 名人、両隣と色がかぶるという逆境をはねのけて見事優勝 珊瑚、念願の最下位脱出、そしてAクラス入り 全勝全敗ともに出ず、実力が拮抗し始めるおちぎゃざ部員 半分剥いた今の時点では糞BOX 狭い部室 八嶋、レア強奪
https://w.atwiki.jp/pkgmki/pages/19.html
さとむ こんにちは!参加者の一人のさとむです。 絡みに関しては苦手なものありませんので、交換反感問わず大歓迎です。 お気軽にお声おかけください! 宵架村に関しての疑問質問等ございましたら私にどうぞ。 参加に関しましては事前許可等は不要ですのでみんなできゃっきゃしましょう~ 参加キャラクター ▼放浪 コノ:オ.オ.タ.チ♂ 一人旅をしてる青年。生き物の歴史や起源を個人的に調べている。 ▼サハラ国領域 リール:シャ.ワ.ー.ズ♀ 主に城の水堀に生息。自称門番の門番。水さえあればどこにでも出現する。 ▼宵架村 斗晶:ジ.ラ.ー.チ 宵架村の村長。「年齢は数えてない笑」。仕事と数字が嫌い。
https://w.atwiki.jp/ydlnwams/pages/55.html
奇跡の転身キャラ。以前はクロウと同タイプのDQNの上、基地外気味な絶望的キャラだったが、 叩かれ続けるうちに反省し、空気の読める優等生キャラに生まれ変わったという認定史上非常にレアな人物。 クロウを始め荒らしを叩くときには、「さとすは成長したのにクロウは相変わらず」と引き合いに出されることもある。 また、さとす本人もクロウを批判するが、クロウいわく「血のサソリらに言い負かされた軟弱者」らしい。 今は認定から姿を消してしまっている。 バイトを始めたらしいので忙しくなったのか、度々認定で褒められるため、照れくさくなってHNを変えて潜伏しているのかは不明。 しかし、ケイがさとすを目指すと発言するなど、後進のために記録を残しておくべき人物である。
https://w.atwiki.jp/city_blues/pages/245.html
魔界都市〈新宿〉という街には死が溢れていた。 道を歩くだけで、跋扈する人殺しも辞さない路上強盗や、抵抗されれば殺人に容易に至る性犯罪者に遭遇する─────この程度ならまだ命が助かる目が有るだけマシな方。 生贄を求める邪教徒、実験用の素体を求める狂科学者、人肉嗜好症の食人鬼に殺人淫楽症の狂人、寄生妖物や悪霊に操られた即席殺人鬼、購入した兵器や人体強化薬や変身薬、妖虫妖物、パワード・スーツやサイボーグ手術等の威力を試す相手を求める暴力人間etc…が襲ってくる。 それらに遭遇せずとも、飛行妖物や双頭犬といった妖物や、地下に縦横無尽に張り巡らせた通路を用い、地上の人間を前触れ無く連れ去る地底人、脳に寄生して人間を自分の餌や、餌の収集役に変える寄生妖物等が命を脅かし。 それらの危険生物を避けても、天空からの謎の落下物に潰されて死んだり、空間の歪みに呑まれてそれっきり。という事も有る。 今現在、聖杯戦争が行われている〈新宿〉には、それらの死が一切『無かった』。聖杯戦争が始まるまでは。 聖杯戦争は〈亀裂〉以外は平凡な街を、死産に終わった“魔界都市”を、再び現世に産み落とさんとする行為なのかも知れなかった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ あれから正午になろうとしていた。 〈新宿〉中の動物から齎される情報で、その後の聖杯戦争の展開を把握していたパスカルは、〈亀裂〉を除いては平穏な街だった〈新宿〉が、彼が生前駆けた神魔の戦場に近づいていく事を、睦月の家に居ながらにして把握していた。 尤も所詮は小動物。パスカルがまともに理解出来たのは、瞬間移動を駆使し虚空から無数の剣を飛ばす青コートの剣士と、虹を操る少女、剣や槍を振るい魔術を行使する青年、爪を飛ばす騎手、高熱を纏う鋼の鬼。そして黒贄礼太郎の常軌を逸した身体能力と不死身ぶり。 これ以外は皆目見当が付かない。例えば青年を一蹴したサーヴァントなどは、見ていた筈の鳥も獣も唯々恍惚としているだけ、恐らくは強力な魅了を使うのだろうがそれ位しか判らない。 南元町で戦ったであろうサーヴァントに至っては豪雨により確認不能。 戦っていたところを動物達が見たサーヴァント達の大雑把な姿形は理解出来たが、ステータスも戦い方も不明だった。それでも何も無いよりかはマシだろうし、 青年のマスターを除いて、マスターの姿も把握した。これで不意を衝くも逃げるも自在。確認した者達に対しては充分なイニシアチブを確立できた。 居ながらにしてパスカルは充分な戦果を得たといって良い。 更にパスカルは知らなかったが、青年のマスターについての情報が無いのは幸いだった。同じ艦娘の北上が聖杯戦争に関係していて、しかもいきなり行方不明と睦月が知っては、睦月は更なる精神的な重みに苦しんだだろう。 その後の報告で、メフィスト病院に青年とそのマスターと思しき片腕を失った少女が現れたそうだから、結局のところ死んではいないが。 ─────ソロソロ動クカ。 パスカルはあの後公園での戦いに居合わせた動物達に、『蝿の王のマスターと同じ服を着た人間が多く集まる場所を探せ』と命じて街に放っていた。 パスカルは刹那が制服を着ていた事に気付いていた。あの闘争は蝿の王とそのマスターにとっては恐らくは遭遇戦。最初から戦う気だったのなら、身元がバレる様な格好でやってくるとは思えない。 パスカルは蝿の王のマスターの通う学校を突き止めその行動を監視、隙を見てマスターを殺害することで、確実に蝿の王を葬るつもりでいた。 生前に二度戦い、その強大さを身に刻んでいる蝿の王。七大罪の一つ“暴食”を司り冥府を統べる、聖四文字により天より堕とされた神々の王。 そんな代物が聖杯への途上に居るのだ。原因は不明だが、存在が著しく矮化している今のうちに葬るのが最善というもの。 マスターを葬るという手段を用いるのは、冥府の番犬たる己が死者を呼び戻せる宝具を持つ様に、冥府を統べる蝿の王もまた、蘇生に関する宝具を持つかも知れぬと思ったからだ。 直接に蝿の王マスターを探させず、同じ服を着た者を探させたのは、直接にマスターを捜索・監視させると、聡い蝿の王に気付かれるからだ。 パスカルはあの蝿の王を決して侮ってはいない。いくら弱小化していても、魔界の副王は伊達では無い。 宝具が実質使えないパスカルにとって、動物会話スキルは切り札と言えるもの。その存在は確実に秘さねばならぬ。漏出のリスクは極小であっても避けるべきだろう。 結果としてかなり時間がかかったが、パスカルは蝿の王のマスターが通う学校を発見。後は適当な場所でマスター暗殺の機会を伺うだけだった。 パスカルには蝿の王と雌雄を決するつもりは無い。パスカルの姿は兎に角目立つ、あの難敵を相手に闘えば人目に触れるのは確実。パスカルの姿は宝具に等しいレベルでその正体を叫んでいるに等しい。 悪魔に関わりの有るマスターが居れば己の姿から正体を割り出すのは容易だろう、まして英霊ともなれば。 聖杯に至るまでに戦う者達の実力を認めるが故に、パスカルは確実さと隠匿の為に、暗殺という手段を用いる理由が有るのだ。 そしてパスカルはこの理由の為に、人目が有る時間帯は戦うことを避けねばならなかった。 此処で問題になるのは睦月だった。初戦で大きく心を痛めてしまった睦月を伴うのか、それとも置いていくのか。 妥当な線で考えれば、拠点がバレていない以上、自分がここを離れれば睦月が捕捉される可能性は極めて低い。 第一パスカルの方針はマスターの暗殺、睦月の方針に反している。 ─────逃避シテイルナ。 パスカルは苦笑する。蝿の王を追い、睦月の事を気に掛ける。これを逃避と言わずして何と言う? 既に青コートの男と、蝿の王と、鋼の英雄との三つ巴の魔戦に於いて、鋼の英雄のマスター、パスカルが児童公園にて刹那の間目視した青年姿を動物達が視認し、報告を受けている。 あの多彩な戦技と熟練の戦歴とを併せ持つ蝿の王と、燃え盛る剣を以って渡りあったという青年。 パスカルが見たその姿とを併せて考えれば、ザ・ヒーロー、神魔の争闘する黙示録の世を戦い抜いたフツオに他ならない。 パスカルは聖杯に対して強い憤りを抱いた。 ─────何故俺ヲフツオノモトニオクラナカッタ。 楯突いたものの願いは叶え無いというのか。 俺がフツオと殺しあうところを見たいのか。 ─────フツオノ戦イヲ終ワラセズ、更ナル戦イヲ行ワセルノハ、逆ラッタモノニ安息ヲ与エヌトイウ意思カ。 聖杯に対して憤るのに比例して、パスカルのフツオへの思いは強まる。 時と場所を変えても闘争を強いられる主の力になりたかった。 だが、パスカルはフツオの捜索を命じなかったし、自分で探そうともしなかった。 命じたのは蝿の王のマスター捜索。 睦月による令呪の縛りがなければ、パスカルは即座に主を探しただろう。そうしていれば、パスカルはザ・ヒーローと共に戦い、結果として蝿の王と青コートの剣士を脱落させられたかも知れぬ。 だが、パスカルは束縛され、自由になるまでの間、行動では無く思考に時を費やした。 思考をするのは悪では無い。確実な行動の為には、確実な思考は欠かせない。 だが、この時は思考を後にして行動するべきだった。 ─────フツオハ無力ナ少女ヲ躊躇ワズニ殺セルヨウナ人間ダッタカ? パスカルの覚えているフツオは優しい青年だった。だが、出来ないかと問われればパスカルは否と返す。 人の世では無くなった時代と、人では無いものに為る事を強いた運命は、フツオから“人”を刈り取った。 フツオが聖杯を求めるのなら、女子供も斬り捨てるだろう。心の中で悼みながら。 ─────フツオハ聖杯ヲ欲シテイル。 パスカルがフツオに会うことを躊躇う理由。もし聖杯を求めるフツオが己も敵と見做してきたら? 己はフツオに牙を剥けるのか?睦月を護ってフツオを斃すのか? 思考は堂々巡りを続け、答えは出ない。 運命は彼らに安息を齎す意志は全くと言って良い程に無いらしかった。 パスカルは思考の海を揺蕩っていた。ある気配─────生前では存在することがごく当たり前だった程に慣れた気配を感じるまでは。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 山吹町の路地裏に其奴は居た。原型を留めない人体が散乱した中に立ち尽くす中学生位の少年は、傍目には惨劇の場に遭遇して心神喪失状態になっただけの様に見える。 だが気配を辿ってやってきたパスカルは感じていた。あの黙示録の世界を覆っていたものと同じ空気を。 ─────何奴ダ? 霊体化したまま様子を伺うパスカルの前で、ソレは起きた。 「ああ…ダメだ。全然たりねぇ……いや、喰えるものはそこいら中にある…………」 少年の身体が変わる。全身に緑色に光る筋が走り、少年は人ならざるものへと変わる。 パスカルはこの地が生前彼が主と共に駆けた神魔の戦場と錯覚した。 今やパスカル前に居るのは、人間では無い。パスカルに劣らぬ体躯を持つ、純白の身体の巨虎はまさしく……。 ─────ビャッコ!? 地の四方のうち西方を守護する獣。それが何故ここに?あの少年は間違い無くNPCだった。それが悪魔に変わるとすれば。サーヴァントの仕業でしかあり得ない。 そしてパスカルには、こんな芸当が出来そうな手合いに心当たりがあった。 ─────貴様カ!蝿の王!? だとすればあの脆弱はこの事に力を割いていたが故か? 兎も角、周囲のNPCを襲う気でいるこの獣は放置してはおけなかった。 「オオオオオオオオオ!!!」 パスカルは霊体化を解き、猛速でビャッコの後ろから体当たりを見舞い、その巨体を宙に舞わせ、空中で動きの取れなくなった巨虎に、収束させた膨大な魔力を灼熱の火線として撃ち放つ。 「GYAAAAGAAAAA!!!」 10mの距離を瞬きよりも短い時間で飛んだ聖獣は、迫る焼滅の火線を、空中で身を捻って確認して避けようとするそぶりも見せずに咆哮。眼前に展開した水の壁が凄まじい蒸気を噴き上げながら火線を相殺する。 間髪入れず、立ち込める高熱の蒸気を貫いて、巨虎がパスカルに迫る速度で猛襲、これをパスカルは敢えて避けず正面から受け止めた。 大気が震え、大地が揺れる。暴走する大型車両衝突にも等しいビャッコの体当たりを受けたパスカルはの足元の路面が砕けるが、パスカルは聳え立つ巌の如く不動。 続けて振るわれた装甲車すら切り裂く爪撃を自身も右前脚を振るって迎撃。ビャッコの爪は愚か、前脚ごと砕いてのけた。 「GYAIAAAAAAA!!!!」 爆発音を思わせる咆哮と共に一気に5mも飛びすさった巨虎は、大きく口を開ける。その口腔に溜まる白い輝き、周囲に残っていた高温の水蒸気が一気に冷やされ結露して、路面や周囲の塀を濡らす。 上下に並んだ、鋼すら噛み裂けそうな牙の間から放たれるのは、凍滅の閃光。白く輝くアイスブレスは、その余波だけで周囲を濡らす水を氷結させて、パスカルへと音の速度で奔る。 白い輝光に挑むは、赫の閃光。音すらはるかに超える速度で飛ぶ鋼すら瞬時に気化する高熱の火線が白光を貫き霧散させ、再度出現した水の壁も、間断なく押し寄せる赫により遂に貫かれ、壁の後ろに居たビャッコを貫いた。 悲鳴すら上げる事無く、ビャッコは跡形残らず蒸発した。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 睦月の待つ家への帰路でパスカルは思考する。 ─────アレハマガイモノナドデハ無イ。 あの速度、あの筋力、己のファイアブレスを一度は防いだ水の壁。全てがパスカルの知るビャッコのそれに近い。 全く同じ─────という訳では無いが、そうパスカルが思う程に、アレは“ビャッコそのもの”だった。 ─────NPCヲ悪魔二変エテ、何ヲ目論ム。 決まっている。圧倒的な数の暴力による蹂躙だ。 ─────サセヌゾ、蝿ノ王。 パスカルは決意を固める。睦月が聖杯に掛ける願いの為に。未だ邂逅せぬフツオの為に。生前と死後の主の為に。必ずあのランサー、蝿の王を葬り去ると。 魔界都市〈新宿〉という街には死が溢れていた。 獣に変身した男が、妖物に憑依され全身が奇怪な変貌を遂げた女が、遠い先祖から受け継がれてきた妖魔の遺伝子が〈新宿〉の妖気により覚醒した子供が、手術で妖獣と細胞レベルで融合し、人を超えた異形の肉体を得た老人が人混みに混ざり。 尽きぬ怨念を抱いて死んだ者達の怨霊や、魔導師により召喚された奇怪な“神”や、空間の歪みによりやってきた異界の様物が廃墟に巣食い。 新型の殺人ウィルスを植え付けられ、一山幾らで買える〈区外〉には存在しない狂猛にして凶悪な毒を持つ虫にやられ、ビルを容易く貫く熱線に灰も残さず消し飛ばされ、拳銃弾サイズの小型核弾頭の残留放射能に血反吐を吐いて倒れ。 これらの死は、嘗ての〈新宿〉、〈亀裂〉を除けば、人界に幾らでも有る平凡な街、死産に終わった魔界都市には存在しなかった。 しかし、今では、〈新宿〉にこれらの死が溢れつつある。 この聖杯戦争は、関わった者達の意図とは関係無く、新たな“魔界都市”を人の世に産み出そうとしていた。 街路を征くケルベロスもまた、実体化していれば“魔界都市”を彩るに相応しい存在だった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ パスカルが出て行った家の中、睦月は驚愕に震えていた。 突如光だした契約者の鍵、映し出されていたのは、今朝、凶刃を振りかざして自分の命を奪おうとした男だった。 しかし睦月の意識を捉えたものは、ザ・ヒーローでは無かった。 「放射線……?」 初めて聞くが、どこか嫌な響きの言葉だった。睦月や如月が必死に護り抜いたものを、穢し傷付けられたかの様な、そんな響きの言葉だった。 その感覚が何なのか、睦月一人では答えは見出せそうに無かった。 【早稲田、神楽坂方面(山吹町・睦月の家)/1日目 午前12:30分】 【睦月@艦隊これくしょん(アニメ版)】 [状態]健康、魔力消費(中)、精神疲労 [令呪]残り二画 [契約者の鍵]有 [装備]鎮守府時代の制服 [道具] [所持金]学生相応のそれ [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を手に入れる……? 0.…… 1.如月を復活させたい。でもその為に人を殺すのは…… 2.出来るのならば、パスカルにはサーヴァントだけを倒してほしい 3.この男の人…!? 4.放射線…? [備考] 桜咲刹那がランサー(高城絶斗)のマスターであると認識しました ザ・ヒーローがバーサーカー(クリストファー・ヴァルゼライド)のマスターであると認識しました。 パスカルの動物会話スキルを利用し、 新宿 中に動物のネットワークを形成してします。誰が参加者なのかの理解と把握は、後続の書き手様にお任せ致します 遠坂凛の主従とセリュー・ユビキタスの主従が聖杯戦争の参加者だと理解しました ザ・ヒーロー及びクリストファー・ヴァルゼライドに対する討伐令を知りました。 【早稲田、神楽坂方面(山吹町・睦月の家の近所)/1日目 午前12:30分】 【ビースト(パスカル)@真・女神転生】 [状態]霊体化 [装備]獣毛、爪、牙 [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:聖杯の獲得 1.ザ・ヒーローの蘇生 2.蝿の王が戦力を揃える前に殺す 3.フツオと遭遇したらどうするか…… [備考] ランサー(高城絶斗)、バーサーカー(クリストファー・ヴァルゼライド)と交戦。桜咲刹那をマスターと認識しました ランサーが高い確率で、ベルゼブブに縁があるサーヴァントだと見抜きました 戦闘中に行ったバインドボイスは、結構広範囲に広がってたようです。 ザ・ヒーローのことはちらっとしか見てません。なので自分の知る主と同一人物なのか確信に至っていませんでしたが、その後の情報でフツオとほぼ確信しました。 ある聖杯戦争の参加者の女(ジェナ・エンジェル)の手によるチューナー(ビャッコ)と交戦、 新宿 にNPCを悪魔に変える存在が居ると認識しました NPCを悪魔化させているのがランサー(高城絶斗)と推測し、彼の弱体化をNPCを悪魔化させている為と推測しました。 桜咲刹那の通う学校を把握、現在は桜咲刹那の拠点を探っています。 桜咲刹那を殺害し、ランサー(高城絶斗)を確実に葬り去ると決意しました。 雪村あかり&アーチャー(バージル)・ジョセフ・ジョースター&アーチャージョニィ)・北上&モデルマン(アレックス)・ロベルタ&バーサーカー(高槻涼)・英純恋子&アサシン(レイン・ポゥ) の大まかな姿と各サーヴァントの大雑把な戦い方を『動物会話』スキルにより把握しました 北上が右腕を失い、メフィスト病院に行ったことは把握していますが、北上が艦娘とは知りません 『動物会話』スキルにより黒贄礼太郎の不死身さと身体能力を知りました 人目に付く時間帯は戦いを避ける方針です 時系列順 Back さくらのうた Next 推奨される悪意 投下順 Back It`s your dream or my dream or somebody`s dream Next Cinderella Cage ←Back Character name Next→ 13 DoomsDay 睦月 ビースト(ケルベロス)
https://w.atwiki.jp/aopen4/pages/516.html
+変更点 2014/8/12変更点 おおちま;ヒ8→9 デルバンデス:長5→7、ヒ5→7 2013年版 2012年版 投手 [部分編集] スタミナが最高7と低く、全員で85球しか投げられない。全投手使いこなせないときつい。 なとかケンの離脱により、フォークの切れ味のある投手はいないため、三振を取ることも難しい。外野の守備は良いのでフライを打たせる投球を心掛けたい。 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 速 コ ス カ フ シ 選手評価・起用法 右 右 やめい 4 3 3 3 6 5 8 7 7 7 7 6 唯一、30球投げられる。飛びぬけた能力がないものの、三球種揃っていて使いやすい。 右 右 カブカブ 3 2 2 4 6 3 9 6 5 8 7 1 良い球を投げるが、スタミナが低いので先発できるかは微妙。 右 右 しんけん 5 3 3 3 6 6 7 8 5 8 6 8 コントロールがよく、MAX投球なら抑えられる。ボールが甘くならないように気をつけよう。 右 右 またきち 3 3 4 4 6 5 8 6 5 7 7 1 劣化カブカブであるが、セットアッパーとして十分な能力。 左 左 いやし 3 4 5 4 6 4 7 9 2 9 5 8 横変化専門。いくら横変化が得意でも、左のカ9は簡単には打てない。 右 右 わな 9 5 7 4 7 5 1 1 1 1 1 1 謎のアンダースロー。安易に登板させると舐めプレイと誤認される可能性もあるので注意。 捕手 [部分編集] しげしげの肩が弱くなったこともあり、二人ともほとんど能力が変わらない。打撃能力はしげしげのほうがわずかに高いため先発で使えるが、足が遅いのでまていマサが代走守備として出場機会を得る。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 右 しげしげ 6 5 8 3 6 9 ヒが低く巧打が高いため、カットで球数を稼ぎやすい。肩は弱いが、セーフティバントは許さないのでご安心を。 左 まていマサ 6 5 6 7 7 7 しげしげが鈍足なため、その代走として起用できる。こちらのほうが打てるという場合は先発も。 内野手 [部分編集] 昨シーズンは二遊間を適正9で組むことができたが、いどばの離脱により守備が脆くなってしまった。 二塁はあまきでほぼ確定だが、遊撃手は守備を重視してどのおとを先発で起用するか、あるいは肩の強いデルバンデスを使うか、もしくは遊安覚悟で打撃のよいもれのを使うかは悩みどころ。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 右 あまき 6 7 9 8 6 9 走攻守でチームに貢献。肩が弱いので二塁で使いたいが、場合によっては遊撃も。 右 ルアー 8 8 6 7 7 6 打率を残せるスラッガー。一塁か三塁推奨。 左 もれの 8 7 7 5 7 7 基本的には一塁か三塁だが、場合によっては二遊間もあり。ルアー同様、一発に期待できる。 右 わな 9 5 7 4 7 5 外野でおおちま、ひだだ、のまと(orまていユウ)を起用する場合は一塁。 右 どのおと 6 6 6 5 7 8 いどばの抜けた穴を埋める選手。守備重視なら遊撃推奨。一応打てるが、打撃重視なら外されるか。 左 ガッツ 7 7 7 5 5 5 シュアなバッティングが持ち味。気持ち的には代打の切り札として使いたいが、先発なら一塁指定。 両 デルバンデス 7 7 4 7 8 7 遊撃・三塁として。ガッツの鈍足が気になるなら代わりに。 左 いわささ 5 6 5 8 6 7 代走後、一塁か三塁の守備固めで使える。機動力重視なら一塁か左翼でスタメンも可。 右 もりこせ 5 5 5 7 8 7 遊撃・三塁の守備固め、もしくは被代打要員として。 外野手 [部分編集] 特に理由がない限り、わな・おおちま・ひだだの三人をスタメンで起用すればよい。のまとやまていユウでも十分打てる場合はわなを一塁に置いた上でそちらを起用することも可能。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 左 おおちま 6 9 8 10 7 9 俊足で二塁打を量産する。守備範囲も広く、中堅手でのスタメン推奨。 右 わな 9 5 7 4 7 6 チームの主砲。昨シーズンより守備適性が下がったため、守備重視ならスタメン外になる可能性もある。 右 ひだだ 8 7 5 7 9 8 強肩強打で外す理由がない。右翼推奨。 左 のまと 7 6 5 7 7 7 基本的には代打。HRもわずかながら打つ可能性もある。 左 いわささ 5 6 5 8 6 7 打撃が悪いので基本は代走。機動力重視なら一塁か左翼でスタメンも可。 右 まていユウ 7 5 5 7 9 7 守備重視ならおおちま・ひだだと共に起用。のまと同様、運が良ければHRを打てるが、こちらは右打者。 コメント これより前のコメントはコメント/ドリーム名古屋 2014? 名前
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4788.html
唯「女の子にできる、一番の誠意の見せ方だよ。りっちゃんの体で払ってくれればいいんだよ」 律「体で……?何を手伝えばいいんだよ」 唯「だから、違うってば。りっちゃんの体を使わせてくれればいいってことだよぉ」 律「使……う?何言って……」 唯「りっちゃん、わざととぼけてるの?それとも本当にわかってないの?」 律「え……え?」 唯「だから、私とりっちゃんがえっちするのを条件に澪ちゃんと別れてもいいよ」 律「なっ……///」 唯「あ、ようやく気づいたんだね。照れるりっちゃんかわいいよぉー?えへへ」 律「お、お前何言ってんだよ!?ふざけんな!」 唯「ふざけてないよー。私は真面目だよっ」 唯「りっちゃんが自分の体を使ってでも、澪ちゃんの事を守りたいと思ってるなら……別れてもいいかなってね」 唯「本当に澪ちゃんが大切なら……できるよね?」 律(ふ、ふざけんなよ……。そんな事誰がするか!) 唯「あれ?どうしたの?急に黙っちゃって……」 唯「まあ、嫌に決まってるよね。ただの友達のために体を張るなんて」 律(そうだ、なんで私がそこまで譲歩しなきゃいけないんだよ) 唯「私はどっちでもいいよー。断られたら、澪ちゃんを使うだけだし」 律(使うって……このっ!) 唯「えへへ、澪ちゃんを思う存分使ってー、いらなくなったら適当に捨てればいいんだもんね」 唯「澪ちゃんならきっと誰かが拾ってくれると思うよ!ただ、昔の澪ちゃんはもう二度と戻ってこないけどね!」 律「!」 律(やっぱり、こいつにだけは渡しちゃだめだ……。澪がどうかなっちまう……) 律「わかった」 唯(!) 律「お前の言うとおりにする……。だから……」 唯「うん、いいよ!それなら澪ちゃん返してあげる!」 律「約束は絶対に守れよ……」 唯「もちろんだよ!」 唯(やだよーだ……えへへ♪) 律「それと1回だけ……。今回だけだからな。それが終わったらすっぱりと手を引け」 唯(1回?それで満足するわけないけどね。すごく溜まってるんだから……) 律「あと、別れるときも澪を傷つけるな……。できるだけうまく別れろ」 唯「わかってるよぉ……。そんな事より、早くしてよ!私の気が変わらないうちにさ!」 律「えっ!?だ、だって部室じゃ……」 唯「もう、うるさいなあ!私はもう待てないの!さあ早くしてよ!」 ――――――――――――――― 律「……」 唯「ほら、ドアは閉まってるよ?安心してよ」 律「どうすればいいんだよ」 唯「へ?だからえっちを始めればいいんだよ」 律「だから、そのやり方だよ……」 唯「……あれ?りっちゃんってもしかして処女?」 律「……悪いかよ」 唯「ふーん……。別にいいと思うよ?ふふっ」 律「っ///」 唯(まあそんな事はわかってたけどね!りっちゃん処女かぁ……ラッキー♪) 唯「じゃあ私が教えてあげるよ。まずはキスからだよ」 律「キス……」 唯「ほら、早くしてよぉ」 律「嫌だ」 唯「ええっ?」 律「キスは……したくない。お前なんかとしたくない」 唯「ふーん……。りっちゃんって意外と乙女だね!じゃあいいや。でも、そのお前ってやめてくれる?」 唯「すごく気分が悪いし……なんだか約束を守る気まで失せてきちゃうからさ」 律「あ……わ、わかったよ」 唯「じゃあどうしようかなー?」 唯「りっちゃんは何だか反抗的だし、優しくしなくていっか!」 律「……」 唯「私の事を慕ってくれる素直な女の子だったら、丁寧にしてあげたのになー……」 唯「じゃあ、とりあえず服を脱いでくれるかな?」 律「……わかった」 唯「……」 律「……これでいいか」 唯「え?全然だめだよ。なんでブラとパンツつけてるの?」 律「え」 唯「ほら、早く脱いでよー」 律「……」 唯「手で隠さないで!気をつけして!」 律「う……///」 唯「ほほう……」ジロジロ 律(そんなにジロジロみるなよ……!) 唯「貧相な体だねー。酷いよぉ」 律「っ///」 唯「そんな体晒して恥ずかしくないの?」 唯「私だったら絶対人には見せられないよ!」 律「……」 唯「スタイルがいいならまだしも……そんな体で胸張って気をつけして」 唯「かなり間抜けな光景だよ?笑えるよぉ。あはは」 律「う……」 唯「隠しちゃだめ!ちゃんと胸張って!手を伸ばして!」 唯「はい自己紹介!」 律「え……」 唯「ほら早く!私の気が変わらないうちにね!」 律「う……。た、田井中律です……。桜が丘高校3年……17歳です……」 唯「へぇー」 律「軽音楽部で部長をやってます……。パートはドラムスです……」 唯「……」 唯「……ぷっ!り、りっちゃん何やってるの~!?あははははっ!」 律「え……」 唯「だって裸で気をつけして突然そんな事言ったら……おかしー!」 律「う……うぅ」ジワッ 唯「あーおもしろかった!録画しておきたいくらいだったよ!」 唯「あれ?りっちゃん、泣いてるの……?泣いちゃやだよー……」 律「……」 唯「それにしても……見事なつるぺただよぉ」 唯「もしかしてあずにゃんよりひどいんじゃないの?あずにゃんの方が年下なんだから、りっちゃんの負け!」 唯「でも、この体でよく私とえっちする気になったね?この体で私が満足すると思ったの?」 律(私だってこんな体見せたくない……。でもこうするしかないじゃないか……) 唯「澪ちゃんのつめの垢でも煎じて飲んでほしいよ!そうすれば少しはおっぱい大きくなるかもね!」 律「……」 唯「……無視してるの?」 律「いや……」 唯「じゃあ人が話しかけたら、ちゃんとお返事しないとね?」 律「わかった……」 唯「そこははいって言わなきゃ……。まあいいや。今私は機嫌がいいからね!」 唯「さてと……。りっちゃんの体を見ててもおもしろくもなんともないしー」 唯「とりあえずご奉仕してもらおうかなっ」 律「ご奉仕……?」 唯「そうだよー。私を気持ちよくするんだよ。よっと」ズルン 律「!」 唯「タイツ脱がないと……。憂がいないと大変だよぉ」ブツブツ 唯「よっと!おっけー!」 律(パンツだけになってどういう……あれ?) 律(なんか……パンツが膨らんでる?) 唯「んー?あ、りっちゃん私のパンツみてる!えっちだね!」 唯「みてみて?おっきいでしょ!えへん!」フンス 律(おっきいって……何が入ってるんだ?どういうこと?) 唯「生で見せてあげるねー……ほれ」ズルッ 律「……!?」 唯「えへへ、どう?すごいでしょー!」 律「あ……あ……」 唯「驚いて声もでないって感じだね!おちんちんだよ。見たこと無いでしょ!」 唯「これをりっちゃんに弄ってもらって、気持ちよくしてもらうね!」 律「ひっ……!く、くるな!近寄るな!」 唯「ひどいよりっちゃん。人を化け物みたいに……。ただのおちんちんだよ?心配しないでよ」 律「う……う」 唯「何でついてるとか、そういうのは面倒だから説明しないね?ちゃっちゃとやってね、私が怒らないうちにね」 律「……」 唯「ああ、やり方がわからないんだね?ごめんごめん!教えるねっ」 唯「まず、おちんちんを指でもって?」 律「え……」 唯「はやくぅ!」 律「……」 唯「ふぉ……。そうだよ。そしたら、ゆっくりと擦って」 律「擦る?」 唯「おちんちんを、棒をしごくように指を動かすんだよぉ」 律「……」シュッ 唯「そ、そう……。続けてよ」 律(こ、こんなんでいいのか?) 唯「やり難いでしょ……。でも心配しないでいいよ……?」 律「えっ……!?」 唯「ほら、大きく、固くなってきた……。これで擦りやすいでしょ?」 律(ひ、ひいっ!?どんどんでかくなってく!なんだよこれっ!?) 唯「おちんちんに刺激を与えると、こうなるんだよ……。大きいでしょ?」 律(大きいって……。なんだよこれ!何センチあるんだよ!) 唯「これが後でりっちゃんの体に入るんだよぉ。私のは大きいらしいから、覚悟しておいてねっ」 律「こ、こんなのが私に……?」 唯「まあ今はそんなことより……続けてよ」 律「……」サワッ 唯「うっ」 律(ひっ!今ビクンって跳ねた……。気持ち悪い……)シュッシュッ 唯「へ、へぇ……。りっちゃん上手だね……。意外だよ」 唯「もっと乱暴かと思ったら、女の子らしい可愛い扱き方で……うっ」 律「……」 律(気持ち悪いけど……。こんなんでいいのなら、結構楽だ……) 唯「あ、やばっ……」ブルッ 律「え?」 唯(3日も溜めてたからもうイきそうになっちゃった……どうしよう) 唯(とりあえず、このまま一発出しておこうかな……これじゃ本番ですぐいっちゃうしね) 唯(うっ!もう出そう……) 唯「り、りっちゃんもういいよっ。放してっ」 律「え?」パッ 唯「はあっはあっはあっ」シコシコシコシコ 唯「りっちゃんっ!口開けてっ!」 律「え……な、なんで?」 唯「いいからっ!早くしてっ!」 律「あ、ああ。あー……」 唯「イ、イくよっ!?口閉じちゃだめだよっ!?う、うあっ……!」ドピュッ 律(え……うっ!?)ピチャッ 唯「ゴ、ゴールっ……!うっ!」ビュルッ 律(い、今何か口にっ……!うっ) 律「オエッ!オエエエエッ!ゲホッ!」 唯「あっ……ちょっとりっちゃん!口開けてよっ……うっ」ビュッ 律「入った……!何かが口に……ペッ!ペッ!オエッ!」 唯「あ、あ!射精終わっちゃうよぉ!口開けてよっ!」グイッ 律「い、いてええ!髪ひっぱるなっ!ひいっ」ピチャッ 唯(も、もうオデコでいいや!くっ……)ピュルッ 律「ひいっ!や、やめろ……」 唯「くぅ……はぁぁ……」スコスコ 律「なんなんだよぉ……」グスッ 唯「精液だよぉ。赤ちゃんの素だよっ」 律「……」 律「てめええええ!ふざけんなっ!ぶっ飛ばすぞ!」 唯「ひい!だ、大丈夫だよぉ!ただのたんぱく質だから!体に害はないよぉ!」 律「そういう問題じゃねー!」 唯「ら、乱暴はやめてよ!私の気が変わってもいいの!?」 律「うっ……この」 唯「ふぅ。もっと女の子らしくしてほしいよぉ」 律(この……) 唯「ほら、びっくりしておちんちん小さくなっちゃったよ!どうするの?」プンプン 律(その方が好都合だろ……そのまま使えなくなればいいのに) 唯「もういいよ。さっさとセックスの準備して」 律「え……」 唯「だからセックスだよぉ。おちんちんを、りっちゃんのおまんこに挿れるんだよ」 律(本当にやるのか……?もう満足したんじゃないのかよ) 唯「とりあえずりっちゃんのおまんこを濡らさないとね。さあ、お願い」 律「え?」 唯「どうしたの?濡らさないとおちんちん挿れられないよ?ケガしちゃうよ?」 律「だ、だってそんな事言われても」 唯「ほえ?私はりっちゃんの体弄ってあげないよ?最初に言ったよね?」 律「え……?」 唯「だから、自分で準備してね!ほら早くぅ」 律「でも自分って……」 唯「もう、そんな事まで言わせるの?オナニーだよっ、オナニー!したことあるでしょ?」 律「オ、オナ……///」 唯「もう、カマトトぶらないでよぉ!やったことあるでしょ?早くしないと濡れてなくても挿れちゃうよ?」 律「う……」 唯「うん?」 律「は……恥ずか……///」 唯「じゃあもうこの話はなかったことにしようかな……」 律「わ、わかったよ!やるから……待って」 唯「いいよ!りっちゃんはオナニーどういう体勢でやるの?」 律「なっ……」 唯「おうちでは立ってするの?」 律「んなわけないだろ!?」 唯「じゃあ座ってするの?イスで?それともベッドで?」 律「その……」 唯「座ってやるならどういう体勢なの?女の子座り?体育座り?足はM字に開くの?」 唯「わかった!体育すわりで、きゅって足を閉じて、手を挟みながらするんだ!可愛いねぇー♪」 律「う、うぅ……///」 唯「あれ?違うの?じゃあどうやってるのかなぁ……?」 律「……」 唯「ははーん!わかったよ。寝てするんでしょ!」 律「!」 唯「寝てするのにも種類あるよね?ひざを立てて足を開くのかな?よくえっちな本であるポーズだねっ」 律「……」 唯「……じゃあ寝転がって、体を真っ直ぐに伸ばした体勢だ!そうでしょ!」 律「!」 唯「わぁ、昔の私と同じだっ!憂もその体勢なんだよぉ。やっぱりこの体勢が一番だよねぇ」 唯「足を広げてオナニーなんて嘘っぱちだよね!女の子はやっぱり寝ながらだよっ。お布団でバレずにできるしね!」 律「……」 唯「りっちゃん顔真っ赤だよ?そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに……」 22
https://w.atwiki.jp/hachinetsu/pages/13.html
はちま起稿捏造まとめ キネクトで遊ぶ時は眼鏡禁止 捏造コピペ EVERYTHINGHQ.COM GT5レビュー MS「予想通り。所詮日本なんてこんなもん」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48590.html
【検索用 おなしけしき 登録タグ GUMI VOCALOID お 広日向 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:広日向 作曲:広日向 編曲:広日向 唄:GUMI 曲紹介 広日向氏の11作目。 歌詞 (本人のピアプロテキストより転載) それなりにつらいことも それなりに苦しいことも あったけど 思い出すのは いつか君と見た景色で 過ぎてゆく時の中 思うことは ただ星が綺麗だとかね 思える日々が 僕には幸せなんだ いつも通りの なんでもない出来事だって 笑いあえる ほらね とても大切な思い出 映し出されていく あざやかな夕焼けの空が 僕らを映し出す影は いつか見たそれと よく似ているね 静かに日が沈んでいく 目の前に広がる景色は 隣に君がいることで ありきたりでも きっとかけがえのないもの 忘れない この同じ景色 それなりに見えないことも それなりに不安なことも 幾つもの支えの中で ここまで来られたことを 伝えきれない言葉達が空に舞うようで 僕の世界は 明るく優しくなるから いつだって 一人じゃないんだ なんでもない景色だけど 大切にしたいと思えるのは きっとここが 僕のいられる場所である証だ あざやかな夕焼けの空が 僕らを映し出す影は いつか見たそれと よく似ているね なんだか素直になれる 心から出会えてよかったと 思える人に囲まれて これまでの今日を これからの明日を 大事にして 隣で見よう 同じ景色 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5218.html
前ページ次ページ黄金の使い魔 朝日が昇りルイズの部屋にやわらかな光が舞い込む 先に目を覚ましたのはアイオリアだった、戦士の朝は早い 初めてのトリステインで迎える朝である 足元には昨日ルイズが脱ぎ捨てたであろう衣服が散乱している 「起きろ、ルイズ」 「ん~・・・んぅ~?むにゃむにゃ・・・朝~?」 「起きろ」 「何よ~、まだ起きる時間じゃないじゃない・・・・」 不機嫌そうにルイズは答える 「これはなんだ?一人の女性として恥ずかしいとは思わんのか」 散乱した衣服を指してアイオリアは言う 「あ~、言うの忘れてたぁ・・・洗濯しといてねぇ・・・おやすみぃ・・・」 「一人の女性として、人間として恥ずかしいとは思わないのか、ルイズ」 「うるさいうるさいうるさい!主の身の回りの世話も使い魔の仕事なのよ!やらないならご飯抜きだからね!」 やれやれ・・・とアイオリアは部屋を出た 黄金聖闘士ともあろうものが、洗濯をするなんて・・・しかし食べ物を強奪する訳にもいかないのでこの場は従う事にしたようだ 洗濯物を抱えて外に出たアイオリアは考える 聞けばルイズは16歳だという、妹を持つというのはこういう感じなのだろうか・・・ 4つしか離れていないルイズと違い、俺と兄さんは7つも離れていた 兄さんの眼から俺はどう映ったのだろう・・・ そんな風に考えていると洗濯も別に嫌な物ではないように思えてきた この男生粋のブラコン、いや今回はシスコンである しかしどこで洗濯をすればいいものやら・・・ 考え事をしながら歩いていると一人のメイドを見つけたので尋ねてみることにした 「すまないが、これを洗濯できる場所を教えてくれないか」 「あっ、こちらです!よかったらご案内しましょうか?」 「そうか、お願いする」 「もしかして、ミス・ヴァリエールの使い魔さんですか?」 「そうだが・・・なぜ知っている?」 「春の使い魔召喚の儀式で金色の鎧を着た平民を召喚したって、噂になってますわ」 「なるほどな」 「私シエスタって言います。貴族の方々のお世話をする為に、ここに御奉公させて頂いています」 「アイオリアだ」 この言い方、貴族と平民にはそれほどの差があるものなのだろうか 「ここですわ、アイオリアさん」 「礼を言う」 着くや否や早速「いざ、尋常に勝負!!!」とばかりに気合を入れて洗濯に励むアイオリアだったが なかなか上手くいかない。繊細で脆い貴族の服となれば尚更だ。 ルイズの下着が瞬く間にただの布きれになっていく。 見るに見かねたシエスタが「お手伝いしましょうか?」と声をかけるも 「これは私が受けた命だ。私が我が誇りにかけて遂行する!」と布切れを握りしめ言うアイオリアに阻まれた 結果から言えば結局シエスタが洗濯の仕方を1から教えることになった 「世話をかけてすまない・・・何か私が力になれる事があればいつでも言ってくれ。このアイオリア命をかけてあなたの力になろう」 「命だなんてそんな・・・、気になさらないでください。私はお仕事が残ってますのでこれで失礼しますね」 「そうか、ではまた」 立ち去っていくメイドの後姿を見送った後アイオリアは水を一杯汲んでルイズの部屋に帰った。 「ルイズ、起きろ。周りの部屋の者達が起きたようだ。お前も起きる時間なのではないか?」 「ん~・・・んんんんん・・・ふあぁ~・・・・あんたのせいで寝不足よぉ・・・・」 「それは済まなかったなルイズ、これで顔を洗って用意をするといい。」 「何よ・・・気が利くじゃない・・・」 ルイズが妹の様に思えてきたアイオリアのケアは完璧である。 しかし相手はルイズである、調子乗せればどこまでも調子に乗る ベットに腰を掛け、アイオリアに「着替え!」と言い放つ やれやれ・・・と思いながらクローゼットの中から昨日来ていた物と同じ服を探し出し渡す 「何をしてんの!?着替えさせてよ!!」と制服を投げつけた アイオリアは思った、使い魔として、いや兄として心を鬼にして正してやらねばならないと 「ルイズ、お前はもう16歳、貴族の立派な淑女だ。そのルイズがまさかこのアイオリアに着替えを手伝えと言うのではあるまいな?」 「ううううるさいわね!!あんたは私の使い魔なのよ!犬同然なの!気にする必要ないわ!!!」とのど元まで出かかってルイズは黙った、そして答えた 「そ、そうね、ごめんなさい、自分で着替えるわ!」 後にルイズは語る、あれは幻覚なんかじゃない、確かに黄金の獅子が牙を向いてこちらを睨んでいるのが見えた。と いそいそと一人で着替えを済ませたルイズは食道へ向かおうとアイオリアを連れて部屋から出る すると、同時に向かいの部屋から同時に人が出てきた。 中から出てきたのは燃え上がるよう紅い髪の少女、しかしルイズとは違い褐色の肌で何より女性らしい体付きをしている。 少女はこちらを見るとニヤリと笑って声をかけてきた 「おはようルイズ♪」 「・・・おはようキュルケ」 露骨に嫌そうにルイズは返答する。 アイオリアに少女が声をかけた 「ねぇ、私はキュルケ、二つ名は微熱、微熱のキュルケよ、よろしくね、使い魔さん♪そしてこの子が私の使い魔のフレイムよ」 「サラマンダーじゃないの!!」悔しそうに言うルイズ 「そうよー。ここまで鮮やかで大きい炎の尻尾は、間違いなく火竜山のサラマンダーよ♪好事家に見せたら、値段なんて付かないわ」 むぅぅ・・・とむくれているルイズを余所に、キュルケは続ける 「あら・・・よくみたらいい男じゃない、お名前をお聞かせ願えるかしら?ミスタ」 「アイオリアだ、ところでそのトカゲ何にも繋いでないようだが、逃げ出したりしないのか?」 「あら、大丈夫よ!契約を結んだ使い魔は決して逃げたりなんかしないし、ねー、フレイム♪」 <ギャース♪> なるほど・・・、この左手の術式にはそういった効果もあるのか、俺には特に何の効果も感じられないが一応解除しておいた方がいいだろうか・・・ 「何よ!人の使い魔にまで手出さないでよね!!」 「あら、ゼロのルイズの癇癪がまた始まっちゃったわ、お先に失礼するわね、ミスタ♪」 からかうキュルケと、ムキになるルイズ 友達・・・か 二人のやり取りを見ながらアイオリアは考える 昔からともに闘ってきた戦友や同胞の事を 共に神々や冥闘士と闘った熱き血潮の兄弟達の事を 彼等は今どうしているだろうか 嘆きの壁で消滅してしまったのか、あるいは俺と同じ様にどこかで新たな人生を与えられているのだろうか 「仲がいいんだな」 「どうやったらそう見えるわけ!?サラマンダーを召喚したくらいで調子にのっちゃって!!」 「悔しいなら 相手を超える力を手に入れればいい 獅子も生まれながらに百獣の王では無いのだからな」 「わ、わかってるわよ!!」 「ところで、二つ名は微熱と言っていたがメイジは全員持っているものなのか?」 「そうよ、二つ名でメイジの系統や力量が解るの、まぁただのあだ名みたいな物よ」 なるほど・・・それで獅子座(レオ)のアイオリアと聞いてメイジだと勘違いした訳か。 「となるとルイズの二つ名はゼロか?」 「うううう、うるさいわね!!!はやく朝食にいくわよ!!」 とイライラした口調で答え、足早に食堂に向かうルイズの背中をみながら やれやれ・・・とアイオリアはそれに続いた 前ページ次ページ黄金の使い魔