約 1,288,260 件
https://w.atwiki.jp/openkotehan/pages/76.html
のコテハン名で活動中。 基本情報 【読み方】 なおちゃん 【トリップ】 【活動開始時期】 【コテ名の歴史】 なおちゃん 【コテを付けた理由】 特徴 特技 出没板 ニュース速報VIP板 自スレ 功績 恥 名言 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/htmk3/pages/87.html
はちまと癒着している企業(暫定)へGO
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4686.html
『さとれるお兄さんとさとれないさとり 1』 51KB 愛で 虐待 愛情 差別・格差 改造 駆除 番い 群れ 姉妹 子ゆ ゲス ドスまりさ 希少種 加工場 現代 愛護人間 虐待人間 独自設定 初投稿です。タグ多すぎ? 初投稿です。よろしくお願いします。 ※注意書き 独自設定満載です。 出てくるお兄さんがチートです。かなりのチートです。 一部のゆっくりは愛でます。 馬鹿みたいに長いです。ていうか前半いらなかったかも…。 シリーズ物のつもりなので、色々とモヤモヤするかもしれませんがご了承ください。 書きたい事書くと、ゆっくりより人間の話メインになりそうで怖い…。 一応虐待も書くつもりですが、ヒャッハーしたい人に物足りないかも…。 それでもまぁ読んでやるよという方はどうぞ ↓↓↓ さとれるお兄さんとさとれないさとり ー出会いー 季節は秋。夏のうだるような暑さも去り、人もゆっくりも過ごしやすい気温になった。 読書、食事、スポーツなどたくさんすることがある季節だが、忘れてならないのがゆっくりの存在。 この時期のゆっくりは気温も下がり、活動しやすくなったので、おうちから出てくることが多くなる。 子ゆっくり達は公園に出て好き放題し、親ゆっくり達は冬の為だとゴミを漁る。挙句の果てには収穫時期の畑まで荒らす。 無論、そんな行為をすれば即駆除されるので、大抵のゆっくりはそんなことはせず、ひっそりと暮らすはずである。 だが、そこはゆっくりクオリティ。 夏さんがゆっくりできなかったから今はゆっくりするだの、自分はゆっくりしてるから大丈夫だの、馬鹿なゆっくりは後を絶えない。 そういったこともあり、街にはゆっくりと餡子が溢れかえっていた。 そんな昼下がり。ある一軒の家から大きな怒号が響く。 「ここからさっさとだすんだぜええええええ!!」 「はやくここからだせえええええ!!!それといしゃりょうとしてあまあまもってこいいいいい!!」 「しゃっしゃときょきょきゃらだしゅんだじぇ!!くしょじじい!!」 「ゆううん……。しぇまいよぉぉ……。」 皆さん御用達の透明の箱の中で騒いでいるのは、テンプレの4ゆん家族。 構成は番のまりさとれいむに、おちびちゃんのまりちゃとれいみゅとありきたりすぎて気持ち悪くなってくる。 「いやー、久しぶりだなー。こうして虐待すんのも。最近ブリーダーとしての仕事多かったからなぁ…。」 全くゆっくり達の話を聞いていないこのお兄さん、実はプラチナブリーダーである。 プラチナブリーダーというのは、いわばブランド物のことである。 ゆっくりブリーダーというのは日本全国どこにでもいる。それゆえいたるところのペットショップでゆっくりの購入が可能だ。 しかし、その品質を保証するのは難しい。どこの誰が躾をしたのかわからないのは実に不安だという声がかなり聞かれていた。 そこでゆっくりんピースは飼いゆっくり試験に加え、ゆっくりブリーダー試験なるものを作った。 ブリーダーはそこで試験を受け、自分は一流のブリーダーで、自分のしつけたゆっくりの質は良いと証明するようになった。 スーパーの野菜などに書かれている『この野菜はわしが育てた』的なものを参考にしたそうだ。 ランクはゆっくりと一緒で銅、銀、金に分けられる。ブリーダーのランクによってゆっくりの価格も変化する。ゴールドブリーダーのゆっくりは最低でも5万円はする。 そしてその上にプラチナランクというのが存在するが、条件も厳しく、人数は数える程しかいない。 プラチナブリーダーの特権は自分専用のマークを取得することができることだ。 プラチナ免許を持って、ゆっくりんピースに行くとバッチに印刷してもらえ、しかも盗作防止用の特殊な印刷方法をとっているので、偽物もでない。 プラチナマークが付いているゆっくりは、例え銀バッチであろうと、20万円以上する。金バッチだと50万円でも安くないほどだ。 このプラチナマークができると、金持ちのゆっくり愛好家はすぐに買い求めた。 あまりの反響にプラチナマーク付のゆっくりはすぐに売り切れ、生産が追いつかなくなってしまうほどだった。 今はだいぶ落ち着いてきたが、それでも欲しがる客は絶えない。通常の値段の倍は払うから今すぐ欲しいとプラチナブリーダーに直接注文する人も現れるようになった。 そういったこともあり、プラチナブリーダーは多忙ではあるが、裕福な暮らしを送っていた。 閑話休題 そんなお兄さんはかなり大きな家を持っており、さらに防音加工もされているので、ゆっくりが叫んでも外に聞こえることはまずない。 「久々に聞くとやっぱうるさいなぁー。いい感じにフラストレーションが溜まるわー。」 なぜプラチナブリーダーである彼が、これから虐待をしようとしているのか。 答えは簡単。彼は虐待お兄さんでもあるからだ。 元々このお兄さんはゆっくり加工所駆除課に勤務していた。だがある日から人やゆっくりの心が読めるようになってしまった。原因は全く不明だ。 人の心が読めるのはかなり辛いことだと大抵の人は思うだろう。人間不信に陥るかもしれない。しかし、このお兄さんは、 「心が読めるとか、相手の弱み簡単に握れるなぁ。嫌な事思われてても気にしないし、メリットしかねーや。ばれるとメンドーだし周りには黙っとくか。」 となんともお気楽な性格をしていた。さらに、 「そういえば、ブリーダーって結構儲かるらしいなぁ。面白い力もあるし、副業がてらやってみようかなぁ。」 というお気楽な感じでブリーダーの仕事を始めたのだった。まぁ、お気楽に始めたブリーダーで、素晴らしい成功を収めるあたり、このお兄さんはかなり優秀な人間ではあるのだが。 そんなこんなで加工所に勤め、ゆっくりんピースからも一目置かれるようになったお兄さんは、ブリーダーの仕事が多くなり、さらに一斉駆除という機械作業のようなこともしなければならず、虐待をしている暇がなかった。 そしてついに仕事が無くなると、すぐに虐待用のゆっくりの調達をした。 ブリーダーであるので、見かけたゆっくりを見境なく虐待するのは気が引けるので、人間に対し迷惑をかけたゆっくりを対象としている。 そこで窓を全開にし、お菓子を用意しておき、勝手に入ってきたゆっくりを捕獲するのが、お兄さんの主な調達方法となっている。 あれっ?でもそれってお兄さんが誘導しt……細けぇこたぁいいんだよ!! そんなこんなで罠にかかったのが冒頭の4匹である。 「さっさとここからだせっていってるのがわからないのぜえええええええええ!!!???」 箱の中でつばを飛ばしながら親まりさが叫ぶ 「うるさいなー。お前らが人の家に勝手に入ってきてお菓子食うのが悪いんだろうが。」 「はあああああああ??れいむたちがさきにみつけたんだかられいむたちのでしょうがああああ!!!! じじいはさっさとれいむたちのゆっくりプレイスからでていけええええええ!!!」 「ホントうるさいなー。まぁ、その自分が最高っていう考えが絶望に変わる心のゆれを聞くのが気持ちいいんだよなぁ」 どんなに叫ばれても不快な顔をせず、いや、むしろ喜んでもいるような顔で、お兄さんは携帯を取り出した。 「おい。お前ら。これが何かわかるか?」 お兄さんは携帯を見せながら言う。 「そんなことはどうでもいいでしょおおおおお!!!さっさとれいむたちをだせえええええ!!!」 「しょーだ、しょーだ。くしょじじいはしゃっしゃとちんでね!!!」 親れいむに続けて、子まりちゃも叫ぶ。 「ああ、そうだった。まずは話を聞かせないと。いやーブランクブランク。」 そう言いながら、お兄さんは赤い液体の入った瓶、もといタバスコを取り出す。 「俺の言うこと聞かないと痛いことするぞー。」 「じじいがまりさたちのいうことをきくんだぜえええええええ!!!」 「………。あっそう。ほいっ。」 お兄さんは叫んでいる親まりさの口目掛けてタバスコを2、3滴かける。 「ッッッッ!!!!!ゆがああああああ!!!がらいいいいいいい!!!!」 「まりさいたいよ、あばれないでね!!!!」 「おちょーしゃんいたいんだじぇええええ!!!」 「おちょーしゃん、ゆっくりしちぇね!!」 「おお…、活きがいいな…。」 タバスコだけで箱の中は阿鼻叫喚の渦に包まれた。 「おーい。言うこと聞く気になったかー?」 「ふざけるなああああああ!!!まりさにこんなことしてゆるされるとおもtt…がらいいいいいいいいい!!いだいいいいいいいい!!」 「おきゃーしゃんやめちぇね!!!れいみゅいたいいたいだよおお!!」 今度は親れいむにタバスコをかける。親まりさと親れいむは痛みのあまり、おちびちゃんの声も届いていない様子だ。 「おーい。言うこと聞く気になったかー?」 お兄さんは同じような口調で言う。 「ゆはあ……ゆはあ……。よくもまりささまにひどいことしてくれたんだぜええええ!!!せいっさいっしてやr…!!!!」 「おっ!?なんだ、意外とまわりが見えてるじゃないか。人間の家に入ったことを除くと、意外と賢いんじゃないか?」 お兄さんがタバスコを落とす仕草をすると、親まりさは口を閉ざした。 「今度こそ、言うこと聞く気になったか?」 瓶をちらつかせながら、お兄さんは穏やかに聞いた。 「ゆぎぎぎぎ………わかったから、からいからいさんはどっかにやるのぜ…。」 「はあああああああ???まりさなにいってるのおおおおお???れいむがひどいめにあったんだから さっさとあのくそじじいをせいっさいっしてね!!!???いますぐしろおおおおっっっ!!!!!がらいいいいいいいいい!!!」 「んー、ちょっとでいぶっぽいなぁ。でいぶも久しぶりだなー。」 「やめちぇえええええ!!いちゃいよおおお!!!」 他力本願に必死な親れいむに、お兄さんは軽く笑いながらタバスコをかける。子れいみゅはとばっちりを受けている。 「まりさ。そのでいぶだまらせろ。」 少し声色を変えてお兄さんがまりさに言った。 「れいむ……。とりあえずいまはじじいのいうことをきくんだぜ。そうしないとおちびちゃんがいたいいたいなのぜ。」 (クソガキのことなんてどうでもいいけど、れいむにあばれられるのはゆっくりできないのぜ) 「ゆぐぐぐ……。……わかったよ!!!おちびちゃんのためだからね!!!」 (ふんっっっ!!つかえないまりさだよ!!こんなくそじじいもせいっさいっできないなんて。 それに、おちびちゃんなんてどうでもいいでしょうが!!!れいむだけたいせつにすればいいんだよ!!) 「ゆうううん……。ごみぇんにぇ…。おちょーしゃん、おきゃーしゃん………。れいみゅのしぇいで……。」 「いうこちょきいちゃあちょにしぇいっしゃいしてやるのじぇえええええ!!!」 「んー、まぁ、なんというか、可哀想な子供達だな。」 お兄さんは親の心の声に呆れつつ説明を始めた。 「やっと言うこと聞く気になったな。じゃあ、説明するぞ。 これは携帯といって、録音することができるんだ。試しになんか喋ってみろ。」 ピッ 「ゆうううう…。なにをいってるんだぜ…。いみがわからないのぜ…。」 「ゆんっっ!!!やっぱりくそじじいはゆっくりしてないからあたまもわるいんだね!!!」 「りょくおんってにゃんにゃの?」 「しゃっしゃとしぇいっしゃいしゅるのじぇええええ!!!」 ピッ 「よし。じゃあ、お前ら。よく聞いとけよ。」 ピッ 「ゆうううう…。なにをいってるんだぜ…。いみがわからないのぜ…。」 「ゆんっっ!!!やっぱりくそじじいはゆっくりしてないからあたまもわるいんだね!!!」 「りょくおんってにゃんにゃの?」 「しゃっしゃとしぇいっしゃいしゅるのじぇええええ!!!」 「「「「!!!!!!!!!」」」」 驚きのあまり、家族一同は10秒ほど固まった。 「どういうことなんだぜ……。なんでまりさたちのこえがするんだぜ?」 やっとの思いで親まりさが口を開く。 「これが録音な。お前らの言ったことをそっくりそのまま再生できるのさ。ゆっくりしていってね!」 ピッ 「「「「ゆっく(きゅ)りして(ちぇ)いって(ちぇ)ね(にぇ)!!!!!」」」」 ピッ ゆっくりは、ゆっくりしていってねと言われると、条件反射的にゆっくりしていってねと言い返すのだ。 「ほら。お前らの挨拶だ。」 ピッ 「「「「ゆっく(きゅ)りして(ちぇ)いって(ちぇ)ね(にぇ)!!!!!」」」」 「「「「ゆっく(きゅ)りして(ちぇ)いって(ちぇ)ね(にぇ)!!!!!」」」」 「いちいち反応すんな。…これでわかったか。お前らの言ったことは後で全部聞けるんだぞ。」 「だったら、なんだっていうんだz……おそらをとんでるみたゆべえ!!」 お兄さんは言い終えると、箱を乱暴にひっくり返した。 中のゆっくり達は仲良く床とちゅっちゅした。 「いちゃいんだじぇえええええ!!!!ゆええええええん!!!」 「ゆううううう……。いちゃいよう…。」 「れいむになにするんだくそじじいいいいいい!!!!まりさがせいっさいっするよおおおおお!!!!」 「いたたたた、おちつくんだぜ、れいむ。」 「お前じゃなくてまりさがするのな。せめて、おちびちゃんにぺーろぺーろとかしてあげろよ。」 子供達は痛みに慣れていないのか、泣くことと呻くことしかできないようだ。親れいむにいたっては、後ろから親まりさを体当たりしてお兄さんの方に動かそうとしている。 「でいぶのくせにアグレッシブな頼み方だな。」 お兄さんは呆れ気味に言う。親れいむには聞こえていないようだ。 「じゃあ、人の家に勝手に入った悪いゆっくりは制裁しないとな。」 お兄さんはタバスコの瓶の蓋を閉めながら言った。 「はあああああ?????れいむたちがさきにみつけたんだから、れいむたちのでしょおおおおお!!! おうちせんげんだってしたでしょおおおおおお???」 「おうち宣言は俺が途中で止めただろうが、餡子脳。お前らは今俺の家に無断で入ってんだよ。だから制裁されるの。理解できる?」 そういうとお兄さんは瓶を元の場所に戻しに行った。虐待の途中で片付けとは、しっかりしているのか、抜けているのか…。 「まりさああああ!!!あのじじいをさっさとせいっさいっしてね!!!今すぐでいいよ!!!」 「まかせるのぜ。いまならじゃまなかべさんもいないのぜ!!」 親れいむ達がそう言ってる間にもお兄さんが戻ってきた。 「やい!!くそじじい!!!いまからまりささまがじきじきにせいっさいしてやるのぜ!!!」 「いけええええ!!まりさああああ!!!」 「ゆっぐ……。いちゃいんだじぇぇぇぇ……。」 「だいじょうびゅ?いもーちょ、ぺーりょぺーりょ。」 「なんで俺が制裁される側になるんだ。聞かなくてもわかるけど。てか、親よりも子供の方がしっかりしてんな。」 お兄さんが感心してる間に、親まりさが体当たりを仕掛ける。 「くらうんだぜええええ!!!!まりさだいなまいとすぺしゃるううううう!!!」 なんともお粗末なダイナマイトであることか。しかし、 「ぐあー(棒)いたいー(棒)」 お兄さんはかなり痛がっているようだ。(親まりさ視点) 「いいよ、まりさ!!!そのままやっちゃってね!!!!」 「いっきにたたみかけてやるのぜ!!!くらえ!!!!!れんぞくあたっく!!!!」 ポスンッ ポスンッ 虚しい音が響く。 「いたいー(棒)しんじゃうよー(棒)」 お兄さんはもう虫の息。立っているのもやっとだ。(親まりさ視点) 「おちょーしゃんしゅごいのじぇええええ!!!」 「そのまましんでしまうのぜえええええ!!!!」 ピッ 「どうしてこんなことするのー?(棒)人間だって必死に生きてるんだよー(棒)大切にしなきゃいけないんだよー(棒)」 もはやお兄さんは命乞いをするしかなくなっている。(親まり(ry) 「ゆんっっっ!!!!まりさはゆっくりなのぜ!!!!にんげんごときのいのちなんてどうでもいいんだぜ!!!!」 「もし立場が逆になったらどうするのー?(棒)人間もゆっくりの命どうでもいいって言っちゃうかもよー?(ぼ(ry)」 「ゆはははは!!そんなことになるわけないのぜ!!!!もしなったとしてもまりささまはいのちごいなんてみっともないまねぜず、うつくしくちってやるのぜ!!!!」 ピッ 「あっそう。じゃあそうしてもらおっかな。」 「なにいってるのぜ?じじいはいまからしぬのぜっっっっがばあああああ!!!!」 親まりさの口にお兄さんのトゥーキックが命中。6割ぐらいの歯が粉々になり、家族の頭上を飛び越え、親まりさは壁に叩きつけられた。 「ゆが……がああ…」 「やば。ちょっと強すぎたかな?」 「「「…………ゆ?」」」 壁からズルリと落ちた親まりさは痛いと叫ぶことすらできず、ただ呻くことしかできない。他の3匹は突然の事で固まってしまった。 お兄さんは慌てて親まりさにオレンジジュースをかける。 「死ぬのは早いっつうの。」 「ゆ……が……????あまあま!!!あまあまなんだぜ!!!」 ついさっきまで虫の息だった親まりさが元気に叫ぶ。 「まりささまふっかつなんだぜ!!!!よくもやってくれたな!!!!くそじzゆげえええええ!!!」 次はお兄さんのグーパンチがまりさの頬に炸裂した。今度は親まりさの髪を帽子ごと掴み、吹っ飛ばないようにしている。 「はなすんだぶげっっ!!!いだい!!!!やめろっごおおおおお!!!やめでぐええええ!!!やめでぐだざぼおおおお」 殴る!殴る!とにかく殴る! 「おねがっっぶぐううう!!しんぢゃう!!!!ばりざじんぢゃううえええええ!!!!」 「まり……さ…?」 「おちょーしゃん……?」×2 お兄さんは致命傷にならないよう、かつ、かなり痛く親まりさを殴り続ける。 親れいむ達は信じられない光景のようで、困惑しっぱなしだ。 ……………………。 「ふー、ちょっと休憩。」 その後約5分間殴り続けたお兄さんは、親まりさに少しオレンジジュースをかけると手を止め、近くの椅子に腰掛けた。 「まりさ!!!しっかりして!!!!ぺーろぺーろ。」 (なにまけてるの!!!ダメまりさ!!!!おまえがせいっさいっするんだよ!!!れいむはなにもしたくないよ!!!) 「おちょーしゃん!!!ちにゃにゃいぢぇ!!!!ぺーりょぺーりょ。」 (おちょーしゃんがちんじゃうよおおお!!!) 「…………。」 (なんぢぇなんだじぇ……?おちょーしゃんはしゃいきょーなのじぇ…?) 「ゆぐうう…。」 (なにがおこったんだぜ…。まりささまはじじいをえいえんにゆっくりさせたはずだったのぜ…。) 親まりさの顔は赤く晴れ上がり、口の中は折れた歯でズタズタに、右目が陥没しており、体も全く動かせないほど衰弱していた。 周りには抜けた髪が散乱している。抜けては掴み直し、抜けては掴み直しを繰り返していたからだ。 親れいむとれいみゅは必死で親まりさを舐めている。必死さの方向性は違うようだが。 子まりちゃは最強()のお父さんがやられたことがまだ信じられない様子だ。 「さて、そろそろ再開するか」 「「「!!!!!!」」」 (このままじゃれいむまでひどいことされるよ!!!さっさと立て!!くそまりさ!!!!) (ゆううう……。おちょーしゃんがまたいじめらりぇちゃうよぉ…。) (もういたいのはいやなんだぜ……。) お兄さんが立ち上がると、3匹はビクッとはねた。子まりちゃは気づいていない。 「なんか心折れんの早いなー。まるでSSの尺を気にしているかのようd……げふんげふん。 さっさと殺すかなー。」 「ごべんなざい…。あやまるからゆるしてほしんだぜ……。」 (ここはとりあえずあやまってにげるんだぜ……。まりささまがやられたのはくそじじいがひきょうなてつかったからにちがいないのぜ…。) 「逆にゆっくり相手に卑怯な手を使う場面を教えて欲しいくらいだ。 あっ、ちなみに謝っても許さないから。人の家に勝手に入って、人間を攻撃するようなゆっくりはちゃんと殺さないと、他の人の迷惑になっちゃうからね」 「ゆぐぐ……。それなら……。」 普通に謝っても許されないとわかると、ゆっくりが言う言葉は自ずと決まってくる。人間の良心に訴えかけるあの言葉である。 「どぼじでこんなごどずるの……?ゆっくりだっていきてるんだぜ…。生き物はたいせつにしなきゃいけないんだぜ……。」 (ゆぷぷぷぷ。これでくそじじいはてもあしもでないんだぜ……。) テンプレありがとうございます。 「確かにそうだなー。俺はそう思うんだけど、まりささっき何て言ったっけ?」 「ゆっ?」 ピッ 「どうしてこんなことするのー?(棒)人間だって必死で生きてるんだよー(棒)大切にしなきゃいけないんだよー(棒)」 「ゆんっっっ!!!!まりさはゆっくりなのぜ!!!!にんげんごときのいのちなんてどうでもいいんだぜ!!!!」 「もし立場が逆になったらどうするのー?(棒)人間もゆっくりの命どうでもいいって言っちゃうかもよー?(ぼ(ry)」 「ゆはははは!!そんなことになるわけないのぜ!!!!もしなったとしてもまりささまはいのちごいなんてみっともないまねぜず、うつくしくちってやるのぜ!!!!」 ピッ お兄さんは、さっき録音した音を流す。 「ゆっ?」 親まりさはまだわかっていないようだ。 「だから、これはさっきまりさが言ったことだろ?だから俺はお前を殺さないといけないんだけど。」 「ゆっ!?」 親まりさはようやく理解したようだ。 「なっ、なにをいってるんだぜええええ!!!いみのわからないことをいうななのぜえええええ!!!!」 (まずいんだぜ!!!あれはろくおんさんなのぜ!!!!ここはわすれたふりをしてごまかすんだぜ!!) 「……………。ていっ!」 必死でごまかす親まりさに再びキックをかます。 「ゆべえええええええええ!!!!」 「覚えてんだろ?俺はごまかせないぞ?それとももっと蹴られたい?」 お兄さんは軽く小突いただけなのだが、ボロボロの親まりさには十分のようだ。 「おぼえてないんd「ってい!」ゆがっっ!!!!」 「ほんとにおぼえt「ってい!」ぐげっっ!!!!」 「もうやめてくだs「ってゐ!」へぶっっ!!!!」 お兄さんは何度も何度も蹴り続ける。 「覚えてんだろ?」 「なんにもおぼえt「覚えてんだろっっ!!??」 ダンッ!! お兄さんは親まりさの目の前で思い切り足を振り下ろす。 「覚えてんだろ?」 「おぼえでばず……。」 (どうすればいいんだぜ……。どうすればこいつからにげられるんだぜ……。) 親まりさはついに認めた。痛みのせいか、焦りのせいか、かなりの汗をかいているようだ。 「ああ、逃げられないよ?確実に殺すから。だってまりさが言ったんだもんね?」 お兄さんは満面の笑みで親まりさに問いかける。 「ひきょうなてをつかってはずかしくないのかぜ…?せいせいどうどうたたかうんだぜ…。」 (これならまりさにはてもあしもだせないはずだぜ……。) 「………まりさ種ってほんとにそれ好きだな。逆に清々しいわ。 まぁ答えるけど、全く恥ずかしくないよ?だってそれで勝てるんだし。まりさは使わないの?」 「ゆぎぎぎ………。」 予想外の言葉に戸惑う親まりさ。 「まりさはひきょうなてをつかわなくてもじゅうぶんつよいんだz「現在進行形で負けてるよ?」 「ひきょうなてはゆっくりできないんだz「俺はゆっくりしてるよ?それにまりさはボロボロで、とてもゆっくりしているようには見えないけど?」 「ゆーと…ゆーと…。」 (このままじゃころされるのぜ!!!なにかかんがえないと!!!) なんとか言い訳を考える親まりさだが、所詮ゆっくり。人間に思考の面において、いや、全ての面において敵うはずがない。 自分が思いついた事をしゃべるだけで、その反論が来るとは思っておらず、言っては考え、言っては考えを繰り返す。 さらに、ゆっくりの考えることなぞみんな同じようなものなので、虐待をかなりしてきたお兄さんには瞬時で返されてしまう。 「もういいだろ?お前今から死ぬの?これは俺が決めたんじゃなくて、まりさの意志だからね。」 お兄さんは予想通りの展開にかなりニヤついている。 「おでがいでず……。ころさないでくだざい……。」 (しにたくないんだぜ……。たすけてほしんだぜ…。) 「おっ!?いい感じになってきたな。……だから殺すって言ってるだろ。 お前は死ぬの。お前のせいでね。あの時、俺を見逃そうとしたら助けてやったのに。」 親まりさの心の落ち込みようにご満悦のお兄さんは殴る仕草をして言う。 (まりさは……しぬ……の…?なんで……?にんげんのいえにはいったから……?まりさがへんなこといったから……? どぼじで……?どぼじでなの……?まりさはしぬ?しぬ……。しぬ…しぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬ) 「あぁ、やっぱり良いなぁ……。この心の悲鳴を聞くのは……。」 死という現実に狂っていく親まりさの心を聞き、まるで大好物の苺を食べた時のような顔をしている。 (しぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬ) 「ゆへへへ……。まりさはしぬんだぜ……。ゆはっっ!!ゆはっははっはははははははっははは!!!!!」 「あ……、あれ…?」 今までにないくらいの声量で親まりさが笑い叫ぶ。それに対しお兄さんは戸惑ってしまう。 (しーぬしぬまりさはしーーぬーー♪しーぬしぬまりさはしーーぬーー♪しーぬしぬまりさはしーーぬーー♪) 「ゆへえへへへへっへへへへへへへっへっへっへへへっへへへへへへ」 「あ……れー……、ちょっと狂うの早すぎない?どんだけ豆腐メンタルなんだよ。まるでSSの尺を気にs……げふんげふん」 廃ゆになった親まりさに、お兄さんは落胆してしまう。 (しーぬしぬまりさはしーーぬーー♪しーぬしぬまりさはしーーぬーー♪しーぬしぬまりさはしーーぬーー♪) 「ゆへえへへへへっへへへへへへへっへっへっへへへっへへへへへへ」 「んーー。失敗だなぁー。もう少し長く遊ぶつもりだったんだけど……。まさかこんなに精神の弱いやつだと思わなかったなぁ…。」 「まりさ……。どうしたの……?はやくくそじじいをせいっさいっしてね……?」 「おちょーしゃんどうちたの……?」 「おちょーしゃんはにゃんでわりゃってりゅんだじぇ……?」 お兄さんはかなりショックを受けている。今まで親まりさを餌にして逃げ道を探していた親れいむも、あまりの親まりさの豹変ぶりに驚きを隠せない。 ちなみに、子れいみゅは親れいむが親まりさを助ける方法を探していると思い、親れいむの後を追っていた。子まりちゃは親まりさの命乞いに驚き固まっていた。 もう一つちなみに、この部屋は既にお兄さんが出口を全部封鎖しているので、ゆっくりごときでは出ることはできない。 まずは親まりさからと決めていたお兄さんは、他の3匹を無視していたようだ。 「あーあー。なんか冷めちまったなー。もう殺しておく『ピリリりりりり♪』か…ん?」 今回の虐待に飽きてしまったお兄さんが親まりさを殺そうとすると、携帯が鳴った。 「誰だー?って加工所かよー……。今日は休みだろー……。」 急な職場からの電話にお兄さんはさらに落ち込む。まぁ、無視するわけにもいかないので、虐待を行っていた部屋から出て、電話にでた。 ピッ 「もしもし。……。はい、家にいますけど……。えっ?駆除ですか……?でも今日は休日だし、れみりゃ部隊だけ連れていけば…。」 れみりゃ部隊とは、加工所が駆除用に飼育している肉まん達のことだ。 「えっ?そうもいかないって……なんでですか…?………………ドスが2体?一つの群れに?それ本当ですか? …………はい。……はい。………わかりました。すぐに向かいます。」 ピッ 「一つの群れにドスが2体かー。自然発生にしては例がないし、人為的なものか……? まぁいいや。とりあえず行かないと。っっと、その前に……。」 電話を切ると、お兄さんは再び虐待を行っていた部屋に戻る。 「ゆへえへへへへっへへへへへへへっへっへっへへへっへへへへへへ」 「おちょーしゃんちっかりちてよーー!!!」 「おちょーしゃんはしゃいきょーなんだじぇえええ!!!ゆへへへへへへ!!!」 「今だよ!!!!くそじじいはど…おそらをとんでるみたい!!」 ドアを開けると親れいむは即座に逃げようとしたが、お兄さんにリボンを掴まれ持ち上げられてしまった。 子れいみゅは親まりさに呼びかけており、子まりちゃは親まりさの横で同じように笑っている。 「お前重いなー。運動しろよ。つか、なんで子まりさまでそうなってんだ。どうなってんだよこの家族は。 まぁいいや。急な用事ができたから、お前ら殺すのは帰ってきてからな。 子れいみゅは使えそうだし、あいつに渡すか。俺じゃもう躾られねーだろうし。」 「なにいってるの???さっさとれいむをはなしてね!!!!!」 お兄さんは親れいむを無視し、透明の箱に子れいみゅ以外を入れて、別の部屋に向かう。 「まっちぇ!!!れいみゅをおいちぇきゃないぢぇええ!!!」 「ゆっがあああああ!!!!ここからだせくそじじいいいいいい!!!!なんであいつだけほっとくんだあああああ!!!!」 「ゆへへへへへへへへっへへへへ」 「ゆううう……。おにぇーちゃん……。」 親れいむは本当におちびちゃんのことはどうでもいいようだ。子まりちゃは乱暴に投げ入れられたので、意識がはっきりし、姉と離れ離れになっていることに不安を覚えている。 「さあーて、どこに置いとこうか……あれ?」 お兄さんは透明な箱を持って別の部屋に入るとあるものを見つける。 「これ、死んでるなぁ…。………………………あ!そういえば仕事終わってすぐ虐待できるようにって捕まえといたんだっけ。 完全に忘れていたでござる。悪いことしたなぁ…。っっと、んなことより急がないと!」 どうやら捕まえていた虐待用ゆっくりを忘れていたようだ。準備しておくのはしっかりしているが、忘れてしまうとは、やはりどこか抜けているようだ。 「ゆぎいいいいいい!!!くざいいいいいいいい!!!!」 「ゆへへへへへへhっへへへへへっへっへっへえっへ」 「くちゃいよぉぉ……。おにぇーちゃんどこにゃんだじぇぇ……。」 「じゃ、俺は急ぐから!!大丈夫!!!今度はちゃんと覚えておくから!!!安心しろ!!!!」 そう言うとお兄さんはそそくさと出て行った。 「ゆがあああああああ!!!!まてええええええええ!!!!くそじじいいいいいいいいい!!!! れいむをここからだせええええええええ!!!」 「ゆへへへへへへへへhっへえへへへへhっへへ」 「おにゃきゃへっちゃのじぇぇ……。」 ドアを閉めると、親れいむの叫び声が部屋の中で響くだけになった。 お兄さんはすぐに出かける準備をし、子れいみゅを連れて車に乗った。 「にんぎぇんしゃん、どきょいきゅにょ?いもーちょちゃちは?」 「んー?お前は今から飼いゆっくりになるために頑張るんだよー。家族はゲスだったから処分されるよー。」 お兄さんは運転しながら答える。虐待していた時とは違い、本当に穏やかな口調だ。 「みんにゃはげしゅじゃにゃいよ?………………にんぎぇんしゃん?」 お兄さんは何も喋らなくなった。これ以上話をしても意味がないと判断したようだ。 ……………………。 子れいみゅを知り合いのブリーダーに渡したお兄さんは、駆除の対象である群れがいる山に向かった。 お兄さんの家から車を走らせて約50分ほどすると目的地に着いた。 れみりゃ部隊はもう到着しているようだ。 「あれっ?お前らだけ?誰かいないのか?」 「うー☆、おにいさんひさしぶりなんだどー。にんげんさんはうんてんしゅさんしかいないど?それとひさしぶりにすーりすーりしてほしんだどー。」 この胴付れみりゃはれみりゃ部隊のリーダーで、お兄さんの教育を受けたプラチナマーク付だ。 お兄さんに対してはかなりの甘えん坊だが、数の多いれみりゃ部隊をまとめるリーダーシップも持ち合わせている。 ちなみに運転手さんとは、れみりゃ部隊をトラックで運ぶ人のことだ。運転手さんはその名の通り運転しかせず、駆除には参加しない。 「まさか……俺だけ……?…マジでありえないんですけどー。あたい、ハメられちゃったのかなー?それとすーりすーりはしない。」 現場の一番近くに住んでいたお兄さんだけしか来ていないようだ。実際は駆除には数人の人が必要なのだが、お兄さんは運動神経がかなり良く、一人で数人分動くことができる。 このことを知っている同僚は、『あいつ一人でいいんじゃないかな?今日は休日だし、一人が犠牲になり、多くの人が休むべきだ』という理由でサボっている。 信頼されているのか、いいように扱われているのかわからない、なんとも可哀想なお兄さんである。 「まぁいいか……。どうせサボってんだろうし、今度おごらせるか。 んで、れみりゃ、群れの状態は?」 早速諦めのついたお兄さんは胴付れみりゃに現在の状況を聞いた。 「うー…、むれのきぼはちいさいんだどー。こども、おとなあわせても70もいないんだどー。 でも、ドスがにひきもいるからちゅういするんだどー。あとすーりすーりがだめなら、あたまをなーでなーでしてほしいんだどー。」 「なるほどな。普通なら駆除対象になるような群れじゃないが、ドスが2体もいると話は別だな。 なーでなーではしないが、ボーコボーコにしてもいいぞ。」 「うー……、ひどいんだどー……。」 落ち込む胴付れみりゃをよそに、お兄さんは顎に手を当て、少し考える。 (………ドスが2体。しかもこんな小規模な群れに……。こりゃなにかあるな…。れみりゃ達に駆除させる前に調べないと。) 「……、れみりゃ。お前らは群れを取り囲んで待機しとけ。まずは俺が一人で様子を見てくる。」 お兄さんはしばしの思考の後、少し真剣な顔で胴付れみりゃに命令する。 「でもそれじゃおにいさんがあぶないんだどー。ドスが2ひきいるんだどー。」 「だからお前らを待機させるんだろ。第一、俺がドスにやられるわけないだろ。」 お兄さんは何度もドスを駆除している。たとえドススパークやのしかかりを不意打ちでしてきても、お兄さんには当たらない。 お兄さんは自分に向けられた他人、他ゆんの感情を読み取る事に長けている。特に、殺気に対しては敏感だ。 それに加え、かなりの身体能力を兼ね備えているので、ゆっくりどころか、人間ですら、お兄さんを傷つけるのは困難なのだ。 「危なくなったら合図するから……、ほら早く行った行った。」 「うー…、わかったんだどー。きをつけるんだどー。 ………みんなー、さくせんかいしなんだどー!!!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「うーー☆うーー☆」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 胴付れみりゃの号令をきっかけに、トラックから20匹ほどのれみりゃが元気な掛け声と共に飛び出してくる。 「じゃあ、俺は先行っとくぞ。一匹も逃げられないようにしろよ。」 そう言うとお兄さんは車からリュックと小さなおもちゃの拳銃を取り出すと、群れの場所に行くため、綺麗に紅葉した森の中を進んでいった。 「いってらっしゃいなんだどー!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「うーー☆うーー☆」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ……………………。 胴付れみりゃの指示をする声が聞こえなくなって約5分、お兄さんは森の中を進んでいた。 「綺麗な紅葉だなー。写真でも撮っとくかな……ん?」 (れみ…………くさんいる………、かく……きゃ……。) のんきに携帯を構えていたお兄さんは、すこし聞き耳を立てる。 (このちか………みりゃはいない……なのに……。いそ…でおうちにもど……。やっぱり………………ないとつらいなぁ……。) 「少し遠いな……。でもこれは通常種じゃないな……。希少種の報告はないし、群れとは関係ないか……。」 お兄さんは心の声をたくさん聞いてきたので、心の声で人間、通常種のどの種類かを判断できる。 だが、希少種は絶対数が少ないので、心を読む機会が少ない。なので未だに判別はつかない。 「まぁ…ほっといてもいいかな。」 ……………………。 さらに進むこと5分。やっと群れを発見した。 「あった、あった。ここだな。れみりゃ達はどうだー?」 群れを発見したお兄さんは、一度足を止め、れみりゃ達がいるか確認する。 (おにいさんだいじょうかなぁ?しんぱいなんだどー……。おにいさんになにかあったらぜんいんくるしめてころすんだどー) (*1))))))))))))))))))) 「ちゃんといるな。よし!じゃあ行ってみますか!」 確認が取れると、お兄さんは群れの中に入っていった。 ……………………。 「ドスううううううううう!!!!たいへんだよおおおおおお!!!!」 大きな声で叫びながら、ちぇんがドスのおうちに駆け込んできた。 「ゆああああん???!!!なんなのぜ???!!!ドスたちはいましょくじちゅうなのぜ!!!」 「まったく……。ぜんぜんゆっくりしてないのぜ……。なにがあったんだぜ…?」 おうち、大きめの洞窟のなかには2~3Mほどのドスが2体おり、食事を邪魔されたことに腹を立てている。 「それがたいへんなんだよおおおおお!!!!にんげんがきたんだよおおおおお!!!」 「にんげんさん……?さっそくおやさいさんをけんじょうしにきたの?」 ドスが2体もいることもあり、人間が来た程度では驚かないようだ。 「ちがうんだよおおおお!!!!にんげんがドスにあわせろっていってみんなをころしてるんだよおおおおおお!!!」 「「ゆっ!!!!」」 しかし、人間が暴力行為を働くことにはかなり驚いたようだ。 ……………………。 「よくもやってくれたみょん!!!!くそにんげん!!!!みょんのはくろーけんをゆぶええっっっ!!!」 「早くこないかなー。このままじゃ、俺一人で全滅させちまいそうだ。」 お兄さんはドスが来るのを待ちながら、群れのゆっくり達を駆除していた。 殺してはいるが、群れのゆっくりに逃げられないように、動かず、かつ、最小限の攻撃をし、群れのゆっくりに勝機があるように思わせている。 「「なにしてるんだぜええええええ!!!!!」」 「おっ!」 大きな叫び声と共に現れたドス2体に、お兄さんは喜びの表情を浮かべる。 「よくもやってくれたな!!!!くそにんげん!!!さっそくドスがせいっさいっしてやるううう!!!!」 「ばかなにんげんだね!!!!こっちはドスがふたりもいるんだよ!!!!」 今にも飛びかかってきそうな勢いのドスに対し、お兄さんは冷静に言った。 「いやいや、先に攻撃してきたのはそっちだしね。正当防衛だよ。俺は君たちと仲良くなりたくて来たんだ。 ほら。証拠のあまあまだよ。」 お兄さんは持ってきたリュックから、大量のお菓子を取り出した。 「ゆっ!!!!だっっだまされないのぜええええ!!!!そんなわけないのぜええええ!!!!」 (あれはあまあまだよ!!!!せいっさいっよりもはやくたべたいよ!!!!) 「そうなんだぜ……?なっっならいただくんだぜ……。」 (ゆへへへ。らっきーだよ。むれのなんゆんかしんだだけであまあまがたべられるよ!!!!) ドスが2体いることで自分達が新世界の神とでも思っているのか、この2匹、かなりのゲスのようだ。 「うっわー……。めちゃくちゃ簡単に釣れたなー。もう少し群れを大切にしようとしろっての。 こんな馬鹿なドス初めてだな。やっぱ2体いるせいかな。」 ドスのクズっぷりに若干引いたお兄さんはお菓子をリュックに戻すと、話を続けた。 「……はい。このお菓子を食べるのは俺の話を聞いてからね。」 「さっさとわたすんだぜええええ!!!!」 「………………。」 (こっちはふたりいるけど、にんげんさんはにげあしがはやいよ。このきょりじゃにげられちゃうよ。 ドススパークじゃおかしごとせいっさいっしちゃうよ……。) 片方は心からお菓子を欲し、もう片方は黙り込み考えを巡らす。 「おお、片方は頭が回るみたいだな。まったくもってその通りだ。言う手間が省けたよ。 んでっ、どうだ?ちょっと話を聞くだけであまあまが食べられるんだぞ?」 お兄さんは相手を刺激しないような優しい口調で話す。 「おまえをころせばいいだけなんだz「しんドス!!!!おちつくんだぜ!!!!」 未だに高圧的な態度をとるドスに、もう片方のドスが止めにはいった。 「ここはにんげんさんのいうことをきくんだぜ!!!!」 「はああああああ!!!???なにいってるんだぜええええ!!!???」 「そうだよ!!!きゅうドス!!!はやくこのくそにんげんをせいっさいっしてよ!!!!」 「しんドス?きゅうドス?…………あぁ、新ドスと旧ドスってことね。わかりやすいな。」 旧ドスの突然の言葉に、新ドスは怒り心頭のようだ。周りのゆっくりも納得していない。 お兄さんは新旧の呼び分けに感心しつつ、事の成り行きをみるつもりだ。 「たしかにこのにんげんさんはみんなをえいえんにゆっくりさせちゃったよ!!!! でもそれはこっちもすこしだけわるいよ!!!!このにんげんさんはみんなにあまあまをもってきただけだよ!!!! それをかんちがいしてこうげきしたゆっくりはしかたないよ!!!!かわいそうだけど、いまみんなができることは えいえんにゆっくりしたみんなのためにあまあまをたべて、ゆっくりすることだよ!!!!! だからこのにんげんさんにはさらにおおくのあまあまをもってこさせることでゆるしてあげるよ!!!!」 旧ドスはキリッとした表情で言い終えた。すると、黙って聞いていた周りのゆっくり達が口を開きだした。 「さすがドス……。かんっだいっなんだぜ………。」 「むきゅー、ドスはすごいわ……。それならみんなすくわれるわ……。」 「ちぇんはみんなのぶんまでゆっくりするよー」 「れいむのあまあまは???!!ねえ!!!??れいむのあまあまは???!!!!」 「ドスがそういうならしかたないみょん……。」《ちんぽ、ちんぽ、ちーんぽ、びっぐまら……。》←訳 「みょん。いってることとやくされてることがぎゃくよ………。」 「ゆぎぎぎ……。」 新ドスは納得していないようだが、周りは賛成一色なので、反論できないようだ。 (ゆふふふふ。これであまあまがたべられるよ。くそにんげんはあとでゆだんしたときにでもころせば、しんドスもなっとくするよ!! きゅうドスったら、かしこくってごめーんねっ☆) 旧ドスは完全勝利したような顔をしている。 「旧ドスの方は頭の回転が良いな。なかなか良い餡子が取れそうだ。 ……じゃあ、話を聞いてくれるね?」 「なんでもきいてね!!!!さっさときいてね!!!!」 旧ドスは自分の完璧()な作戦に絶対の自信があり、あまあまが食べられると確信しているのか、かなり急かしてくる。 「まぁー、そう焦るな。聞きたいことは新ドスがドスになる前に、ここに人間が来たかどうかなんだが、覚えてるか?」 「ゆぐっっ!!!!」 先ほどの余裕っぷりが一転、かなり動揺しているようだ。 「なっっなんのことかわからないんだぜ………。」 (あのくろいにんげんさんたちはなにもいうなっていってたのぜ……。) 旧ドスの心の声に、お兄さんの口元が少し緩む。 「そうだなー。例えば、黒い服の人間が新ドスに何かしていった、とかいうことはなかったか?」 「ゆっっ!!!!」 お兄さんは何も知らないように、とぼけた口調で話す。 「そ………そんなこと……なかったんだぜ……。」 (なっっなんでわかったんだぜ?しんドスにちくちくさんをさしたことをしっているのかぜ……?!) 旧ドスは全く動揺を隠せず、冷や汗を垂れ流し、目が北島康○並に泳いでいる。 (ちくちくさん…?注射の事か……?後は……。) 「もし新ドスに何かしていったとしたら、どんな人間でどんな目的を持ってるんだろうな? 旧ドスはどう思う?」 「ゆううう……。」 お兄さんは少し考え、またも同じような口調で話す。 「ゆ、ゆっと、よくわからないんだぜ……。」 (にんげんさんたちはばらせばかこうじょをよぶといってすぐかえったのぜ……。 たぶんばらすなっていったのは、ドスがふたりもいるとほかのむれがしっとするからなのぜ!!) (知らないみたいだな………。もういいか。十分だ。れみりゃ達も腹空かしてるだろうし。) お兄さんは、ふぅ…っとため息をつくと、おもちゃの拳銃をポケットから取り出した。賢者タイムというわけではない。 「ゆっっ?話は終わりかぜ?じゃああまあm『パンッ、パンッ』ゆぎっ!!!」 「ゆぎゃっっ!!!」 お兄さんは、新ドス、旧ドスに対し一発ずつ発泡すると、今度は首からぶら下げていた笛を吹いた。 ピイィィィィィィィィィィィィィィィィ 「あいずだどー!!!!みんないくどーー!!!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「うーー☆うーー☆」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 笛を吹くと、お兄さん達の四方八方かられみりゃの声が響く。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「れ、れみりゃだああああああああ!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「なんなんだぜええええええ!!!!!」」 群れのゆっくりは一斉に叫び、新旧ドスは急なれみりゃの大群に体を動かすことができない。 否。原因はれみりゃではない。 「「からだがうごかないんだぜえええええええ!!!」」 「そりゃそうだ。加工所特製急性餡子硬化剤だからな。2日くらい動けねーよ。」 そう。さっきおもちゃの拳銃から放たれた弾だった。急性餡子硬化剤入りの弾は、ゆっくりに当たれば、ものの数秒で運動に必要な餡子を固まらせ、動けなくするものだ。 「よぐもだましたなああああああ!!!ごろしてやるうううううう!!!!!」 「なんでうごけないんだぜええええええ!!!!しになくないんだぜええええええ!!!!!!!」 旧ドスは状況を把握しすぐさまお兄さんを殺そうとするが、体が全く動かない。話すことはできるが、ドススパーク用のキノコまで舌が届かない。 新ドスはれみりゃから逃げようとするが、やはり体が動かない。大勢のれみりゃとはいえ、これほど怯えるのはドスになってから日が浅いのだろう。 「あっ!俺一人でどうやってドスの餡子持って帰るんだよ。 …………れみりゃ達に食べさせても問題ないよな?」 ドスの餡子はまだまだ研究しなければならないとの声があがり、数年前にドスの餡子は持ち帰ることが義務付けられた。 同時期に希少種も発見次第連れ帰れと言われたこともあったが、乱獲が原因でさらに希少種の数が減ってしまうということで現在は行われていない。 お兄さんは今までキチンと守ってきていたが、今回は一人。しかも休日ということもあり、ずいぶん投げやりになっている。 「れみりゃ達が勝手に食べちゃったことにしよう。喋れるのはお前だけだし、バレないだろ。 俺は悪くねぇ……。俺は悪くねえ!!!!というわけでよろしくな。」 「はいはい、わかったんだどー。そのかわりあとですーりすーりしてもらうんだどー。」 「はいはい、やりますよーと。」 盛大に言い訳をかましたお兄さんに呆れつつ、胴付れみりゃはみんなにドスも食べていいと指示を出す。 「やめろおおおおおお!!!!!きたらころすぞおおおお!!!!!いだいいいいいいいい!!!! あんこさんをすうなあああああ!!!!!!やめっっっっ!!!!!があああああああ!!!!!」 「こっちにこないでね!!!!まりさはおいしくないよ!!!!!たべるなら、あっちのドスをぎゃあああああああああ!!!! いだいいいだいいいい!!!!やめでえええええ!!!!!しにたくないよおおおおお!!!!!」 胴付れみりゃの指示を聞くと数匹のれみりゃがドス達に喰らいつく。相当腹が減っていたようだ。 「やべろおおおおおお!!!!!ほかのやつをくええええええ!!!!!だれかドスをたすけろおおおおお!!!!」 「やめでぐだざいいいいいい!!!!ほんとにしんじゃうよおおおお!!! もうやべでぐだざっっっい”き”い”い”………もっとゆっくりしたかっ………。」 旧ドスは般若の形相で叫び続ける。しかし、ものすごい顔のわりに体が一切動いていないので、かなりシュールな絵になっている。 新ドスは体の中を食べ進んでいたれみりゃに中枢餡を食べられ、死んでしまった。 「まりさをたべるならこっちのれいむをたべてね!!!」 「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおおおお!!!!!」 「まりさはまだしにたくないのぜ!!!れいむがおとりにnゆぎゅあああああ!!!!」 「ふんっっ!!いい気味だよっっ!!!れいむはゆっくりにげrゆぐがあああああ!!!!」 「ここはみょんがちんぽ!!!だからありすはにげちんぽっぽ!!!」《ちーんぽちんぽくいとめるみょん!!!ちんぽぺにすびっぐまぐなるみょん!!!》←訳 「もういってることとやくされてることがごっちゃになっていみわからないわよおおおお!!!!しかもこっちきてるうううう!!!!」 「「ゆぎゃああああああ!!!!」」《かなりでかいおいなりさん!!!!》←訳 「ちぇんはに”ゃああああああああ!!!!まだなにもいってないよおおおおお!!!!」 「えれえれえれえれえれえれえれえれ」 「今日は早く帰れそうだなー。「うあーーー!!」ん?」 群れがカオスな状態の中、一匹のれみりゃが悲鳴を上げる。 見ると一匹のみょんがれみりゃを木の枝で切り裂いていた。 「なんだぁ?」 さらによく見るとそのみょんはまるできめぇまるのような動きでれみりゃ達をかく乱している。 「素早いみょんだなぁ。ありゃ、れみりゃじゃ厳しいかな。」 そう言うとお兄さんは、きめぇまるもどきの如き動きをするみょんに近づいていった。 「おお、おそいおそい。みょん。ぜんいんかえりうちにしてあげますよ。みょん。」 「語尾の使い方が下手だな。」 冷静に突っ込むお兄さんだが、内心かなり驚いている。 速い動きの嫌いなゆっくりは、きめぇまるの動きを見るだけで餡子を吐いてしまうほどだ。 それなのに、そのみょんの動きはきめぇまるの動きをそっくりそのままトレースしているようだった。 「おお、あらてあらて。みょん。こんどはにんげんさんがみょん。あいて?」 「もう語尾を付けるのはやめたらいいんじゃないか?」 「おにいさん!!!そいつほんとうにはやいんだどー!!!!あぶないんだどー!!!!」 胴付れみりゃが警告するが、きめぇみょんはお兄さんの周りをグルグル回り始める。 「おお、かいてんかいてん。あなたにこのうごきがみえますか?みょん。みょん。」 「そうきたか……。二つの意味で。」 (しかし、本当に速いな……。どうなってんだ……。黒い服の連中が関係してんのか?) きめぇみょんに探りを入れようとするお兄さんより、きめぇみょんが先に動く。 「おお、とつげきとつげき。これでもくらいなさい。みょん。みょぐええええ!!!!」 「あっ……。」 きめぇみょんは後ろから木の枝で串刺しにしようとしたが、それを読んでいたお兄さんの後ろ蹴りが命中。 さらに、きめぇみょんの咥えていた枝にクリーンヒットし、きめぇみょんが串刺しになってしまった。 さらにさらに、見事中枢餡に会心の一撃。きめぇみょんは即死した。 「おいおい…。結局なんだったんだ…。この群れのみょんはギャグ担当か?」 「おにいさんだいじょうぶ?それにもうたべおわっちゃったんだどー」 お兄さんがきめぇみょんと戯れているうちに駆除は終わったようだ。 ……………………。 「ゆがああ……。だれか……たすけろぉぉ……。」 結局旧ドスは食べきれなかったようで、その場に置いて行くことにした。 ……………………。 「うあー☆うあー☆うーーうーー☆」 「…………。」 (ずるいんだどー………。) 「もう元気みたいだな。よかったよかった。よしよーし」 上から順に説明すると、きめぇみょんにやられたれみりゃがお兄さんに手厚く看護され、抱っこされながら撫でられてるのをかなり喜んでおり、 胴付れみりゃがそれを見て、声には出さないが、かなり羨ましそうにしており、 その胴付れみりゃの内心を知りながら、わざと大げさに甘やかしているお兄さんという構成だ。 「おにいさん、そろそろやくそくのすーりすーりしてほしんだどー。」 「えー、どうしよっかなー?」 「うあー☆うあー☆」 意を決して言った胴付れみりゃに対し、お兄さんはとぼけた口調で話し、さらに抱いてるれみりゃを撫で回すという返事をかえした。 「うーーー、ドスをもちかえらなかったことばらすんだどおおおおおおお!!!!」 そんなお兄さんに怒りが有頂天になったのか、胴付れみりゃは涙を流しながら叫ぶ。 「あっはっはっは!!ごめんごめん!!ちょっとやりすぎたな。………もう大丈夫だろ?トラック入りな。 ほら、れみりゃ、おいでー。」 さすがにまずいと思ったお兄さんは、れみりゃをトラックに入れ、胴付れみりゃを迎える。 「うあーー☆☆☆おにいさーーん☆☆☆すーりすーりだどー☆☆☆」 「はいはい、すーりすーり。」 お兄さんは胴付れみりゃを抱き上げると、頬ずりをしてあげた。 「うあーー☆すごくゆっくりできるんだどー☆すーりすーり☆☆」 「はいはい、お前は甘えん坊だなー。」 (しかし、黒い服は何が目的なんだ……?奴らがドスを人工的に作っているのは間違いないだろう…。 ドスを作れるなんて聞いたことないな。……ということは俺も知らないような研究所があるのか……? それにドスを作って何になるんだ……。ダメだ。情報が少なすぎるな……。これ以上考えても無駄か。) 天国にいるような顔の胴付れみりゃとは裏腹に、真剣な表情で今回の考察をしながらすーりすーりするお兄さんは、はたから見れば異様である。 そんな時また、あの声が聞こえる。 (…みりゃがいなく……たみたい…。はやく………のごはんさ……さがさな…と。) またも声が途切れ途切れ聞こえてくる。 (………。少し気になるな。今日はまだまだ時間あるし、探してみるか。) お兄さんはそう決めると、すーりすーりをやめ、胴付れみりゃをトラックに入れる。 「うあ?もうおわりなんだどー?もっとしたいんだどー。」 「ダメダメ。今日は終わり。また今度な。」 お兄さんは駄々をこねる胴付れみりゃを押さえつけ、トラックの扉を閉める。 「じゃあ、後よろしくお願いします。」 「……………Σd( ̄_ ̄)」 お兄さんの言葉に、運転手は無言の親指で答えると、とんでもないスピードでトラックを走らせていった。 「相変わらず気の毒だなぁ、あいつら……。………さて。」 れみりゃ部隊を哀れに思いつつ、お兄さんは声のする方へと向かった。 ………………………。 (木の実さんだ……。これは食べられそうね。この時期は木の実が多くて助かるわ。) 「かなり近いな。」 森の中を歩き続けること10分、お兄さんはターゲットが近くにいるのを感じた。 「こっちのほうに………あっ!」 「ん?何か音がしたみたいだけど、気のせいかしら。」 お兄さんはターゲットを見つけると慌てて身を隠した。その際ガサガサと音を立てたが、気づかれずに済んだ。 (あれって、胴付のさとり……だよな……?初めて見たな……。) なんとターゲットは胴付のさとりであった。ごはんにするのか、木の実を集めているところだった。 「ゆーんしょ、ふう…。やっぱり野生は大変ね……。」 (珍しいな……。野生のさとりってだけでも珍しいのに、胴まで付いてる。 ??…………。でもなんか違和感があるなぁ……。) お兄さんは初めて見たさとりに興奮しつつ、少し違和感を覚えた。しかし、はっきりしないため、もう少し近くで見ようとした時、 バキッッ!! (やべっっ!?) 物珍しいさとりを見た興奮で注意力が散漫なっていたせいか、足元の枝を割ってしまったのだ。 「誰っっっ??!! !!??に……人間さん………?!」 さとりはお兄さんを見てかなり怯えているようだ。 「大丈夫だよ。お兄さんは何もしないから。安心して。ね?」 「来ないでください!!!!」 優しい口調で話すも、さとりは警戒を解かない。 「要件があるならその場で話してください……。ないならどこかへ行ってください……。」 強気な態度で話すが、人間に対しての恐怖は隠せない。 「要件はないけど、俺、今オレンジジュースとかゆっくりを治療するものを持ってるんだ。 君、ボロボロだろ……?手当してあげようか?」 さとりが怯えているので、お兄さんはとても優しく語りかける。 「信じられません!!!!そう言ってまたひどいことをするんでしょう!!???」 しかし、一向にさとりは警戒を解かない。 「またって……、何かあったのかい?お願いだ、お兄さんの言うことを信じ……て……。」 そこまで言いかけてお兄さんは口を止める。気づいてしまったからだ。違和感の正体を。 まず一つ目は漢字を使っていること。これは今はどうでもいい。 二つ目はお兄さんの言ってる事の真偽がわかっていないこと。さとりは心が読めるはずなので、嘘をつけば、すぐにわかるはずである。 ……………そして三つ目。そのさとりは足りないのだ。ゆっくりさとりとして決定的なものが足りない。 ……………そう。“さーどあい”がないのだ。 「……………………えっ?」 これがさとれるお兄さんとさとれないさとりの出会いだった…。 ……………………。 場面は変わり、例の一斉駆除から1日経ったとある施設。 「……それで、ドスのサンプルは回収できたのか?」 「いんや、だめだったね。注射した方のドスは全部喰われてたよ。」 男2人と女1人がテーブルを囲んで話をしている。 「あんた、またゆっくり達を無駄死にさせたわね。ちゃんと働きなさいよ。」 「うるせーな。ドスが二匹に増えた途端、農家に協定とか言って脅しをかけに行ったあいつらの自業自得だろうが。 そりゃすぐに、駆除されるわ。嫌ならてめーが行けよ。馬鹿女が。」 「……………。」 若い男と若い女はかなりヒートアップしている。もう一人の中年の男は黙り込んでいる。 「ゆっくりに直接ひどいことするなんて嫌よ。それはあんたの仕事でしょ? 私は研究材料の調達で忙しいの。あんたの無能っぷりで迷惑かけるのはやめてくれない?」 「はっ!何がひどいことは嫌だよ。研究材料がどんな扱いを受けてるか知ってるだろうが。 完璧な偽善者だな!お前んとこはそんな奴の集まりなんだろ?」 「なんですって?」 「んだよ?」 バンッッ!!! 「「!!!」」 テーブルに乗り出し、今にも取っ組み合いそうな二人は、中年の男の机を叩く音で落ち着きを取り戻す。 「悪かった。」 「ごめんなさい。」 「ふむ。それで、計画は漏れていないだろうな?」 中年の男は静かに若い男に聞く。 「それは問題ねぇ。元々いたドスがかろうじて生き残っていて、話を聞いてみたら何も喋らなかったそうだ。」 「それは本当だろうな?」 「あぁ、嘘をつけば助けてやらないって脅したし、あの状態で嘘をつく余裕なんてなかっただろうしな。」 「そうか……。それで、そのドスは?」 「ちゃんと処分したぜ。あの時のあいつの絶望した顔、あんたにも見せたかったぜ。助かると思った後のあの顔…サイコーだったぜ。」 「あんたはサイテーね」 若い男と女は、今度は睨み合いを始めた。中年の男はまたも黙り込む。 「「「………………。」」」 しばしの静寂の後、中年の男が口を開く。 「まぁ良い。私達の計画はバレてしまえば元も子ない。着実に、そして慎重に事を進めるんだ。 そうすれば、私達は大きな利益を得ることができる。」 「わかってるよ。だから何年もかかってるんだろ?」 「そうね、でもそろそろ報われてもいいんじゃないかしら?」 中年の男は立ち上がり、部屋のドアまで歩くと、他の二人には聞こえない声でつぶやく。 「必ず成功させる。あいつの為に………。」 そしてそのまま部屋を出た。 第一話 完 続く あとがき どうも、はじめまして。さとりが好きです。初めてSSを書いたのですが、いかがだったでしょうか? 自分で読み返してみて思いました。 大失敗だと!! 本当は家族を皆殺しにする予定が、長々と書いたせいで、思っていたよりも尺が伸びてしまい、あのような中途半端な状態で終わらせてしまいました。 続編でキチンとけじめをつけるつもりなので、ヒャッハーしたかった人はもう少し我慢してください。すみませんでした。 しかも、さとりを愛でるつもりが、結局お兄さんとさとりも出会っただけになってしまいました。 なんという計画性の無さ……。 話の大まかな流れは決まっているのでなんとか温かい目で見守ってください……。 あと、初めてのSSという事で、右も左もわからないまま書いてしまいました。質問をしたくてもどこに行けばいいのかわからずじまいです。 感想掲示板のようなところは見つけたのですが、書き込みすらできませんでした。(泣笑) できたらですので、そういった場所を教えていただけたら幸いです。 感想をお待ちしております。
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/858.html
打撃力 +長打力10査定選手 [部分編集] 長打力10査定選手 球団名 守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 名古屋2012 一 ブランコ フラスコ 10 6 3 5 6 5 3 1 名古屋2017 一 ゲレーロ ゲラーラ 10 6 5 6 8 6 6 1 横浜2013 一 ブランコ フラスコ 10 8 3 4 7 5 4 1 横浜2016 左 筒香 つっこん 10 8 6 6 7 6 6 1 横浜2016 一 ロペス ペロス 10 5 5 5 7 6 1 1 横浜2018 一 ロペス ペロス 10 7 5 5 7 6 1 1 横浜2018 左 筒香 つっこん 10 6 6 6 8 5 6 1 広島2014 右 エルドレッド ヘルドラッド 10 7 4 5 8 5 6 1 広島2017 一 エルドレッド ヘルドラッド 10 6 4 5 8 5 5 1 東京B2012 右 バレンティン パラディン 10 6 5 6 9 1 6 1 東京B2013 右 バレンティン パラディン 10 9 5 5 9 1 6 1 東京B2014 右 バレンティン パラディン 10 7 5 5 9 5 6 1 東京B2015 二 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 東京B2016 二 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 東京B2018 二 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 東京B2018 左 バレンティン パラディン 10 5 5 5 9 1 6 1 +ヒッティング10査定選手 [部分編集] ヒッティング10査定選手 球団名 守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 兵庫2013 左 マートン ムータン 7 10 7 6 6 1 6 1 東京B2015 三 川端 かわぼと 7 10 8 8 7 7 1 1 +巧打力10査定選手 [部分編集] 巧打力10査定選手 球団名 守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 名古屋2012 遊 井端 いどば 5 6 10 7 7 10 1 1 広島2012 二 東出 ひばりで 5 8 10 8 6 8 1 1 東京B2012 三 宮本 みなとも 6 8 10 7 6 10 1 1 東京B2018 一 坂口 さかむち 6 9 10 8 7 5 8 1 +足力10査定選手 [部分編集] 足力10査定選手 球団名 守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 東京A2012 二 藤村 びのむら 5 6 8 10 6 7 1 1 東京A2012 外 鈴木尚 すずみタカ 5 5 6 10 7 1 8 1 東京A2013 外 鈴木尚 すずみタカ 5 5 6 10 7 1 8 1 東京A2014 外 鈴木尚 すずみタカ 5 5 6 10 7 1 8 1 東京A2015 外 鈴木尚 すずみタカ 5 5 6 10 7 1 8 1 兵庫2012 内外 大和 はまと 5 7 6 10 8 9 7 1 兵庫2018 遊 植田 うえら 5 7 7 10 7 8 1 1 名古屋2013 中 大島 おおちま 6 7 7 10 7 1 9 1 名古屋2014 中 大島 おおちま 6 9 8 10 7 1 9 1 名古屋2015 中 大島 おおちま 6 7 8 10 7 1 9 1 名古屋2016 中 大島 おおちま 6 8 8 10 7 1 9 1 名古屋2017 遊 京田 きゅうた 6 8 7 10 7 8 1 1 名古屋2017 中 大島 おおちま 6 9 8 10 7 1 9 1 名古屋2018 遊 京田 きゅうた 6 7 6 10 7 8 1 1 名古屋2018 中 大島 おおちま 7 7 7 10 7 1 8 1 横浜2012 中 荒波 あらなぎ 6 8 7 10 8 1 9 1 横浜2013 中 荒波 あらなぎ 6 7 8 10 8 1 9 1 横浜2013 二 内村 うちむち 5 7 9 10 6 9 1 1 横浜2014 右 梶谷 かじかじ 8 8 5 10 8 6 7 1 横浜2014 外 荒波 あらなぎ 6 7 7 10 8 1 9 1 横浜2015 右 梶谷 かじかじ 7 8 5 10 9 6 7 1 横浜2015 外 荒波 あらなぎ 7 6 7 10 8 1 9 1 横浜2016 右 梶谷 かじかじ 8 6 5 10 9 5 7 1 横浜2017 右 梶谷 かじかじ 8 6 5 10 9 5 7 1 横浜2018 外 神里 かざとみ 7 6 5 10 8 1 7 1 広島2012 遊 梵 さなぎ 7 7 8 10 7 9 1 1 広島2012 外 赤松 あかなつ 6 6 7 10 8 1 9 1 広島2013 中 丸 まり 8 7 6 10 7 5 7 1 広島2013 外 赤松 あかなつ 5 5 7 10 8 1 10 1 広島2014 二 菊池 けこち 7 8 8 10 7 10 1 1 広島2014 外 赤松 あかなつ 5 5 5 10 8 1 10 1 広島2015 外 野間 ぬま 6 6 5 10 8 1 7 1 広島2016 外 赤松 あかなつ 5 5 5 10 7 1 9 1 広島2017 遊 田中 たたなか 6 7 8 10 7 8 1 1 広島2017 外 野間 ぬま 5 5 5 10 8 1 8 1 広島2018 左 野間 ぬま 5 8 9 10 9 1 8 1 東京B2012 中 福地 ふかち 5 6 8 10 6 6 8 1 東京B2013 中 比屋根 みやね 6 5 6 10 6 1 7 1 東京B2014 外 比屋根 みやね 6 6 6 10 6 1 7 1 東京B2015 二 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 東京B2015 外 比屋根 みやね 6 6 6 10 6 1 7 1 東京B2016 二 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 東京B2016 外 比屋根 みやね 5 6 6 10 6 1 7 1 東京B2017 中 山崎 やもさき 5 7 7 10 6 1 8 1 東京B2017 二 山田 やもだ 9 6 7 10 7 8 1 1 東京B2018 二 山田 やもだ 10 7 7 10 7 8 1 1 大阪2012 内外 野中 なのか 4 5 8 10 5 5 5 1 大阪2012 内外 森山 もりなま 5 6 7 10 6 6 7 1 守備力 +肩力10査定選手 [部分編集] 肩力10査定選手 球団名 守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 東京A2016 捕 小林 こがらし 6 5 6 6 10 1 1 7 東京A2017 捕 小林 こがらし 5 4 7 6 10 1 1 7 兵庫2017 外 糸井 いとぴ 8 6 8 9 10 1 6 1 名古屋2012 外 英智 ひのでり 4 5 7 9 10 1 10 1 名古屋2012 外 藤井 ふぜい 6 6 6 8 10 1 7 1 名古屋2013 右 藤井 ふぜい 7 6 6 8 10 1 7 1 名古屋2015 外 藤井 ふぜい 7 7 5 8 10 1 7 1 名古屋2016 外 藤井 ふぜい 7 5 5 8 10 1 7 1 名古屋2016 捕 桂 かつな 8 4 4 5 10 1 1 7 名古屋2017 左 藤井 ふぜい 7 6 5 8 10 1 7 1 名古屋2018 外 藤井 ふぜい 7 5 5 8 10 1 7 1 横浜2015 捕 黒羽根 こっぱね 6 5 7 6 10 1 1 6 広島2017 右 鈴木誠 すざきセイ 9 7 6 8 10 1 6 1 広島2018 右 鈴木誠 すざきセイ 8 7 6 8 10 1 6 1 東京B2012 捕 中村 ながうま 5 6 5 7 10 1 1 7 東京B2013 捕 中村 ながうま 7 6 5 7 10 1 1 7 東京B2014 捕 中村 ながうま 6 8 7 7 10 1 1 7 東京B2015 捕 中村 ながうま 5 6 7 6 10 1 1 7 +内野守備10査定選手 [部分編集] 内野守備10査定選手 球団名 守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 兵庫2014 遊 鳥谷 からすだに 7 8 9 9 8 10 1 1 名古屋2012 遊 井端 いどば 5 6 10 7 7 10 1 1 名古屋2012 投 浅尾 あさの 4 5 6 8 9 10 1 2 広島2014 二 菊池 けこち 7 8 8 10 7 10 1 1 広島2016 二 菊池 けこち 7 9 8 9 7 10 1 1 東京B2012 三 宮本 みなとも 6 8 10 7 6 10 1 1 +外野守備10査定選手 [部分編集] 外野守備10査定選手 球団名 守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 兵庫2015 中 大和 はまと 4 5 8 8 8 8 10 1 兵庫2016 外内 大和 はまと 6 5 8 8 8 9 10 1 兵庫2017 遊 大和 はまと 5 8 8 8 8 9 10 1 名古屋2012 外 英智 ひのでり 4 5 7 9 10 1 10 1 広島2013 外 赤松 あかなつ 5 5 7 10 8 1 10 1 広島2014 外 赤松 あかなつ 5 5 5 10 8 1 10 1 +捕手守備10査定選手 [部分編集] 捕手守備10査定選手 球団名 守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 名古屋2012 捕 谷繁 しげしげ 7 5 7 3 8 6 1 10 投手能力 +速球10査定選手 [部分編集] 速球10査定選手 球団名 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 東京A2014 マシソン マラソン 10 5 3 7 5 1 東京A2015 マシソン マラソン 10 5 3 7 5 1 東京A2016 マシソン マラソン 10 5 3 7 5 1 東京A2017 マシソン マラソン 10 6 3 8 5 1 東京A2017 カミネロ カミナリ 10 5 3 8 7 1 東京A2018 カミネロ カミナリ 10 5 3 6 8 1 兵庫2012 藤川 きょうじ 10 7 2 7 9 1 兵庫2015 藤浪 ふぎなび 10 6 9 8 8 6 兵庫2016 藤浪 ふぎなび 10 5 9 7 8 6 兵庫2016 ドリス ドリル 10 5 3 5 8 5 兵庫2018 ドリス ドリル 10 6 3 6 8 7 名古屋2015 福谷 ふくふく 10 5 3 7 6 1 広島2012 サファテ サフュレ 10 6 2 8 8 5 広島2014 ミコライオ ミニライオン 10 5 2 5 7 8 東京B2015 バーネット ボーノット 10 8 3 8 1 9 大阪2012 平野 ひろの 10 8 2 7 9 1 +コントロール10査定選手 [部分編集] コントロール10査定選手 球団名 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 東京A2018 菅野 すげーの 9 10 9 9 8 7 名古屋2012 吉見 よそみ 7 10 8 7 9 9 広島2012 前田健 マツケン 9 10 10 9 8 7 広島2013 前田健 マツケン 9 10 9 9 8 7 広島2014 前田健 マツケン 9 10 9 9 8 7 東京B2016 秋吉 あけよせ 7 10 4 9 6 8 大阪2012 金子 かなこ 8 10 9 9 7 6 +スタミナ10査定選手 [部分編集] スタミナ10査定選手 球団名 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 兵庫2013 能見 のうみん 8 8 10 9 9 6 兵庫2013 メッセンジャー マッサージャー 9 5 10 6 8 5 広島2012 前田健 マツケン 9 10 10 9 8 7 +カーブ系10査定選手 [部分編集] カーブ系10査定選手 球団名 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 兵庫2017 桑原 くわくわ 9 9 4 10 5 5 名古屋2012 岩瀬 いやし 7 9 2 10 5 8 +フォーク系10査定選手 [部分編集] フォーク系10査定選手 球団名 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 名古屋2012 浅尾 あさの 9 9 4 8 10 1 横浜2018 山崎 やまささ 9 8 3 7 10 5 +シュート系10査定選手 [部分編集] シュート系10査定選手 球団名 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 名古屋2012 山本昌 ラジコン 5 8 5 8 1 10 広島2018 中崎 なかざけ 8 7 3 9 6 10
https://w.atwiki.jp/nicoutaiteranking/pages/535.html
「にじさんじ」所属VTuber YouTube https //www.youtube.com/@MachitaChima/videos ツイッターアカウント https //twitter.com/chima_machita23 動画 町田ちま/ひとひらの未来 町田ちま『アイドル』 町田ちま - 歌よ/Belle 『竜とそばかすの姫』 Departures~あなたにおくるアイの歌~ - EGOIST / 町田ちま(Cover) 【歌ってみた】変わらないもの/奥華子【町田ちま】
https://w.atwiki.jp/dahklin/
しね
https://w.atwiki.jp/yilvoxxe/
しまむらで秋冬のアイテムをお買い物 少ない予算でいろいろなファッションアイテムが揃う、私の一番のお気に入りのショップ「ファッションセンターしまむら」。 実はちょっと前まで「しまむらなんて・・・」思っていた私。 最初は子供の服、パジャマやタオルなど、自分以外の人が使うものやどちらかというと短いスパンで取り換えるものを中心に買っていました。 ところが最近では自分用の小物を買うように。 先日はスヌードと帽子。安くてかわいいのがたくさんありました。 他の店では一度に3点も買えないけれど、しまむらなら買えるのです! 低予算で欲しいものがたくさんみつかるしまむら大好きです。 http //www.rmnsx.com/
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9714.html
2002年放送。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //www.starchild.co.jp/special/mao/ 監督 岩崎良明 原作 赤松健 シリーズ構成 黒田洋介 キャラクターデザイン 柳沢まさひで プロップデザイン 高倉武史 美術監督 朝倉千登勢 美術設定 長澤順子 美術助手 三宅久仁子 色彩設計 関本美津子 撮影監督 津村治彦 2DCG 中野剛 CGスーパーバイザー 小林真吾 CGディレクター 三田邦彦 特効 桜井英朗 編集 板部浩章 編集助手 今井大介 音響監督 菊田浩巳 効果 浦畑将 録音エンジニア 名倉靖 アシスタントエンジニア 亀本美佳 音楽 服部隆之 制作デスク 石田健幸 文芸 中村寛之、築山耕治 アニメーション制作 XEBEC 脚本 黒田洋介 上江洲誠 中村寛之 白根秀樹 絵コンテ 岩崎良明 鈴木吉男 紅優 平岡正幸 五月女有作 大庭秀昭 ムトウユージ 石山タカ明 葛谷直行 冨永恒雄 中津環 演出 岩崎良明 高橋順 鈴木吉男 広嶋秀樹 いとがしんたろー 作画監督 柳沢まさひで 梶浦紳一郎 田中誠輝 山岡信一 内野明雄 石川健朝 平岡正幸 藤田宗克 Amazonインスタントビデオ 陸上防衛隊まおちゃん Ep. 1 "第1話 日本は自分が守ります!" 監督 岩崎良明 再生時間 0時間12分 初公開日/初回放送日 2002年1月1日 提供 バンダイチャンネル ■関連タイトル 陸上防衛隊まおちゃん DVD-BOX 「陸上防衛隊まおちゃん」 綜合防衛隊音楽集 オリジナルサウンドトラック OP・EDテーマ 堀江由衣/陸上防衛隊 まおちゃん - ALL MY LOVE / It’s my style ススメ!陸上防衛隊まおちゃん公式ガイドブック―テレビアニメーション PS 陸上防衛隊まおちゃん デラックスパック フィギュア・ホビー:陸上防衛隊まおちゃん コミック版 RAN/陸上防衛隊まおちゃん 1巻
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2704.html
nc軽いことの報告用。雑談室のログが流れやすくなっているので、設立。 「今日はもう落ちます」だとか「次回は~を登録予定」だとか。 ご自由にどうぞ。 軽行事連絡板/連絡帳 戒さん ページ見ました…が、どうすればいいのかちょっと分からないので少し時間がかかりそうです…。申し訳ございません… -- 快斗 (2012-09-05 07 56 05) 夕方か夜くらいまでにおちます(ーー; -- ハイパーサトル (2012-09-08 11 23 12) 戒さん メール送ってみましたが何故かエラーばかりになったので手こずるかもしれません…。marinonet.にも投稿しようとしましたが何故か投稿されませんでした… -- 快斗 (2012-09-08 18 24 40) むむむむ、快斗さんちょっとお待ちくださいね。アドレス間違えてるのかな。 -- 戒 (2012-09-08 20 22 58) 追記・こっちのミスかもしれないからあまり気にしないで下さい~; -- 戒 (2012-09-08 20 49 24) そしてもう一度ブログのアドレスを編集し直してみました。これでお試しください。もしダメなら別な方法で試しましょう。 -- 戒 (2012-09-08 20 57 40) 一旦落ちます。4時頃に戻ってきます~ -- ヨッシー (2012-09-16 12 32 17) 一旦落っこちまする。 -- 霧音怜玖 (2012-09-17 11 21 46) 僕も一旦おちますorz また夜くらいに水ポケモンを登録します^-^ -- ハイパーサトル (2012-09-17 13 41 52) 一旦おちますorz -- ハイパーサトル (2012-09-18 17 15 00) 眠いのでおちます。■○zzz -- ハイパーサトル (2012-09-19 20 50 36) 一旦おちますorz また夕方くらいにキャラを登録します^^; -- ハイパーサトル (2012-09-22 09 48 25) ……ただいま(苦笑) モンハンやポケモンでちょいと離れてましたが今日の登録からちょいちょい復帰します? たぶんまた新キャラぶっこむ可能性あるのでお楽しみに。 -- 剣聖・聖良紅牙 (2012-09-23 18 06 27) >紅牙さん おひさー -- Mr・H (2012-09-23 18 09 39) >剣聖・聖良紅牙さん お久しぶりです。 …元砂上ユキの霧音怜玖でっす。 -- 霧音怜玖 (2012-09-23 18 11 25) >剣聖・聖良紅牙さん 初めまして...ですね。ヨッシーです。どうぞ宜しくお願いします -- ヨッシー (2012-09-23 18 14 12) 紅牙さん!お久しぶりです!旧名tigerkingの宇宙帝国軍ルーカスです!今日から本格復帰ですか?次は何時登録しますか? -- 宇宙帝国軍ルーカス(ケータイ) (2012-09-23 18 15 32) >聖良紅牙さん、初めまして。ハイパーサトルと申します。 -- ハイパーサトル (2012-09-23 18 18 40) 剣聖・聖良紅牙さん お久しぶりですー -- 快斗 (2012-09-23 19 46 02) >聖良紅牙さん はじめまして、明日パラガスと言います。 -- 明日パラガス (2012-09-23 19 52 38) すいません、落ちます。 -- 明日パラガス (2012-09-23 20 29 23) ところで作品別版権キャラ一覧って編集してもいいのでしょうか?できたら少し追加したいのですが…(ドラゴンボールの部分) -- 快斗 (2012-09-23 21 07 56) 予告!この後紅牙さん復帰記念で以前紅牙さんから頂いたあのキャラを登録します!こうご期待! -- 宇宙帝国軍ルーカス(ケータイ) (2012-09-23 21 09 12) >快斗さん 大丈夫だと思いますよ~。 -- 霧音怜玖 (2012-09-23 22 34 12) とりあえず追加してきましたー …グモリー彗星入れなかったけど… -- 快斗 (2012-09-23 23 21 04) みなさん覚えていてくださって嬉しい限りです・゚・(。乃д`)・゚・ ちなみに初めましての方々にはアテンション。重度の厨二病患者なのでたまに痛い発言しますのであしからずwwwwwwwww -- 剣聖・聖良紅牙 (2012-09-24 05 00 41) おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2012-09-25 21 43 22) 零くんトライアルについて。しばらくステ回しでどこか1カ所特化させて様子見ます。それにより武器が決まるので台詞に変動が見られるかも。登録時は零と零(ステ回し用)で攻撃重視とそれ以外のどれかが特化したステで2キャラ分のトライアルします。 -- 剣聖・聖良紅牙 (2012-09-27 03 09 56) 一旦おちますorz -- ハイパーサトル (2012-09-27 16 21 33) 一旦おちますorz -- ハイパーサトル (2012-09-28 17 53 34) おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2012-09-29 17 29 21) 落ちるぜ。 -- 魔理沙 (2012-09-29 20 29 46) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2012-09-30 17 19 24) おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2012-10-02 17 43 47) 最近marinonetの方でお世話になっております。よろしくお願いしますm(_ _)m -- piccle (2012-10-04 00 51 44) piccleさん、初めまして。ヨッシーと言います。 どうぞよろしくです -- ヨッシー (2012-10-04 00 56 25) >piccleさん、はじめまして、ハイパーサトルと申します。 -- ハイパーサトル (2012-10-04 08 52 13) piccleさん はじめまして。バ快斗といいます -- 快斗 (2012-10-04 15 34 47) >piccleさん はじめまして。霧音怜玖ズと言います。よろしくお願いします。 -- 霧音怜玖 (2012-10-04 16 56 08) piccleさん!始めまして!ルーカスです!今後ともよろしくお願いします! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-10-06 08 40 05) とれじゃ、落ちるぜ。 -- 魔理沙 (2012-10-07 17 35 05) 今日は俺の誕生日です。 -- 646 (2012-10-09 18 51 00) >646さん お誕生日おめでとうです。 -- ヨッシー (2012-10-09 18 54 04) >646さん、誕生日おめでとうございます^-^ -- ハイパーサトル (2012-10-09 19 00 09) >646さん 誕生日おめでとうございます。 -- 霧音怜玖 (2012-10-09 19 06 31) 646さん 誕生日おめでトォォォォォォォございます! -- 快斗 (2012-10-09 20 12 38) 646さん お誕生日おめでとうございます!(*´ω`) -- piccle (2012-10-09 20 23 06) おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2012-10-09 20 37 29) 今日はWiki開設4周年です。 -- 646 (2012-10-10 06 34 52) 今日から私がwikiでの活動が出来る時間を毎日午前6時から午後11時までとします。あらかじめご了承ください。 -- 予堂 (2012-10-10 17 10 23) 今日から久しぶりに私自身が作った記事の編集等を再開しますので、wikiを利用する皆様のご理解をお願いします。 -- 予堂 (2012-10-12 22 02 32) 19時からしばらく来れないかもしれないです -- 快斗 (2012-10-13 18 50 42) すいません、落ちます。 -- 明日パラガス (2012-10-13 20 25 35) 今日は日中外出予定なのでイン少なめになりそうです。。 -- piccle (2012-10-14 05 18 47) とれじゃ、落ちるぜ。 -- 魔理沙 (2012-10-14 14 22 05) またしばらく落ちます… -- 快斗 (2012-10-14 18 54 03) 今から久しぶりにwikiタッグ企画を行います。 -- 予堂 (2012-10-14 19 53 58) 帰宅中です。携帯からですがキャラ登録してきました。 -- piccle (2012-10-14 20 37 27) おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2012-10-15 17 28 14) すいません、落ちます。 -- 明日パラガス (2012-10-15 20 27 44) おちますorz また明日・・・orz -- ハイパーサトル (2012-10-16 18 03 15) すいません、いい所なんですが都合で落ちます… -- 明日パラガス (2012-10-16 20 30 57) おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2012-10-18 17 36 05) 今更になりますが、キャラ雑談の方で連日絡ませていただいている皆様、いつもありがとうございます。まだ参加して間もないですが、とても楽しませて頂いています。今後もよろしければ、お付き合い頂けると嬉しいです。それではおやすみなさい。 -- piccle (2012-10-19 02 10 13) おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2012-10-19 19 01 04) 一旦おちますorz -- ハイパーサトル (2012-10-28 08 59 59) とれじゃ、落ちるぜ。 -- 魔理沙 (2012-10-28 18 35 00) ケータイだとなぜかここに繋がりにくくなってしまったのでケータイで来る時間が少なくなります -- 快斗 (2012-10-28 21 16 25) 一旦おちますorz -- ハイパーサトル (2012-11-04 07 38 48) 明日はチーナの誕生日なので接続悪いけどもなんとかして登録します -- 快斗 (2012-11-05 22 44 56) 登録お疲れ様ですー。ちなつちゃんお誕生日おめでとうw 今日はSSが増えそうですねー -- piccle (2012-11-06 00 20 30) 二番乗りですが チーナ誕生日おめでとー!!! ベジータ(Megamari)「頑張れちなつ…お前がナンバーワンだ!」 カカロット(Megamari)「ちょwww」 -- 快斗 (2012-11-06 00 25 51) バトロイ戦闘力検定作った -- 646 (2012-11-10 20 00 41) 一旦おちますorz また帰ってきてから水ポケモンを登録します。 -- ハイパーサトル (2012-11-11 09 39 28) 一旦おちますorz また帰ってきてからキャラを登録します。 -- ハイパーサトル (2012-11-25 08 41 55) すまない、仕事で落ちるぜ。 -- 魔理沙 (2012-11-25 19 14 42) オッス!オラ快斗!ちょっとだけ接続がよくなったから久々に着ましたー -- 快斗 (2012-11-25 20 03 51) …って、来ていきなり漢字間違えたぁーーー!!! -- 快斗 (2012-11-25 20 05 41) おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2012-11-28 21 05 27) 明日は今利用している作業訓練所を持っている会社の忘年会に参加するので、バトロイ参加が非常に困難な状況になります。あらかじめご了承ください。 -- 予堂 (2012-11-30 21 41 04) それではこれから忘年会に行くのでそろそろ落ちます。 -- 予堂 (2012-12-01 17 09 11) ただ今ここに帰ってきました。 -- 予堂 (2012-12-01 20 27 27) 無所属として地球を登録。一応不謹慎になってない....筈 -- 646 (2012-12-18 18 49 10) ひらおだ。wikiの利用者は会議室にめを通すように。ルーカス氏と予堂氏は特に。あと、むしろさんにはqegからはじまるメアドにメールを送った。 -- 名無しさん (2012-12-18 19 00 03) なんか全然メール来る気配が無いので念のためコッチにもおねがいします。 -- 646 (2012-12-18 19 14 46) 気づいたら寝ていた...OTL -- ヨッシー (2012-12-21 02 35 55) 勝手ながらメール送信させていただきました。届いていればご一読のほどおねがいします -- piccle (2012-12-21 10 30 54) リンク受け取りました、ありがとうございますm(__)m -- piccle (2012-12-21 16 16 19) 告知:近いうちにBW系企画「東亜ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」やるます。ひょっとしたら戦闘集団「大東亜」のルーツが明らかになったりするかも。因みに時系列はバトロイウォーズ/第24話とバトロイウォーズ/第26話の間辺りです。 -- 646 (2012-12-21 23 09 11) ちょっとばかりリニュしました。今後はこちらを参考にしてください -- 646 (2012-12-22 21 55 23) 一旦おちますorz また帰ってきてからキャラを登録します。 -- ハイパーサトル (2012-12-23 08 28 06) 久しぶりにポケモン勢に新キャラを投入です。…でも今回もポケモンしてません…^^; -- piccle (2012-12-23 13 36 09) さっきまで熱で寝込んでました(笑)38度とか笑えない... -- ヨッシー (2012-12-23 13 38 34) 休んでくださいいいいいいい(゜д゜;;) -- piccle (2012-12-23 13 42 53) 多分大丈夫です(笑) -- ヨッシー (2012-12-23 13 49 10) いつから大丈夫だと錯覚していた… -- piccle (2012-12-23 14 07 06) 用事で落ちるぜ、また明日。 -- 魔理沙 (2012-12-25 18 42 04) 落ちます。 皆さん,よいお年を。 -- ハイパーサトル (2012-12-31 16 43 46) 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。 -- 明日パラガス (2013-01-01 00 00 17) 明けましておでめとうございます。今年もよろしくお願いしまする。 ジタン「…なんか変じゃね?」 -- 霧音怜玖 (2013-01-01 00 01 26) あけましておめでとうございます。皆様健やかな一年となりますように。 -- piccle (2013-01-01 00 06 39) あけましておめでトォォォォォォォォォォォ!!! -- 快斗 (2013-01-01 00 10 47) あけましておめでとうございます!今年もどうぞ宜しく… -- ヨッシー (2013-01-01 00 21 34) 明けましておめでとう御座います!今年も色々とご迷惑をお掛けするとは思いますが皆様よろしくお願いいたします!後今日は新人系のキャラを大量登録しております! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2013-01-01 07 51 53) 皆さん、あけましておめでとうございます^-^ 今年もよろしくお願いします^-^ ヤッホーーィ! -- ハイパーサトル (2013-01-01 09 03 52) あけおめ -- 646 (2013-01-01 10 53 30) あらためて、あけましておめでとうございます(*゜ω゜)piccleです。 今回はご報告です。 このたび年明けで区切りが良いので、改名することにしました^^; 新HN→「くくる」として、今後は活動していこうと思います(゜ω。) まだここに来るようになって浅い身ではございますが、今後もお付き合いいただけると嬉しいです^^* -- くくる(piccle) (2013-01-01 13 39 15) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-01-03 16 10 00) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-01-05 19 18 30) すいません、落ちます。 -- 明日パラガス (2013-01-05 20 31 43) なお、明日からの魔理野は「光の都の志士達」、「自然の守り人達」、「復興の支援者達」の三連ループになります。ご了承ください。 -- 予堂 (2013-01-06 22 57 51) すいません、落ちます。 -- 明日パラガス (2013-01-11 20 31 01) お疲れ様です。バトロイクエスト初参加ですが、よろしくお願いします〜 -- くくる (2013-01-11 20 39 53) すいません、落ちます。 -- 明日パラガス (2013-01-12 20 27 13) すいません、落ちます。 -- 明日パラガス (2013-01-13 20 22 06) 一旦落ちます^^; -- ハイパーサトル (2013-01-14 13 41 05) すいません、落ちます。 -- 明日パラガス (2013-01-14 14 03 00) キャラを2体登録した後、また落ちますorz -- ハイパーサトル (2013-01-14 16 52 12) 25分からバトクエ#31進めるよ -- 646 (2013-01-14 21 21 53) 学校行ってきます -- 646 (2013-01-15 06 35 09) 本日はガーネット(ダガー)の誕生日なので彼女を登録しました。 ヤノティナ「何であたしはスルーしたのよ!」←1/8生まれ -- 霧音怜玖 (2013-01-15 17 25 38) 実はもうとっくに帰ってました。 -- 646 (2013-01-15 18 13 41) 起きた -- 646 (2013-01-16 06 04 19) もうとっくに帰ってました。 -- 646 (2013-01-16 16 58 00) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-01-17 19 13 50) もう、おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2013-01-18 20 38 43) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-01-19 19 15 01) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-01-23 19 17 12) もう、おちますorz う~ん・・・ 眠い・・・ -- ハイパーサトル (2013-01-23 21 30 11) 一旦おちます。 いたたた・・・ 頭ぶつけた・・・orz -- ハイパーサトル (2013-01-25 15 32 24) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-01-26 19 15 09) 一旦おちますorz また帰ってきてからキャラを登録します。 -- ハイパーサトル (2013-01-27 09 10 30) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-01-27 19 25 27) なお、明日からの魔理野は「勇者を追う者達」、「時空の冒険者達」、「魔物の目撃者達」の三連ループに切り替えることになります。ご了承ください。 -- 予堂 (2013-01-27 21 08 16) toadとjellyfishの登録後、一旦おちますorz また帰ってきてからキャラを登録します。 -- ハイパーサトル (2013-02-02 09 26 09) 一旦おちますorz また帰ってきてからキャラを登録します。 -- ハイパーサトル (2013-02-03 09 09 46) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-02-03 19 18 04) もう、おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2013-02-03 20 39 42) とれじゃ、おちるぜ。 -- 魔理沙 (2013-02-04 19 10 29) もう、おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2013-02-06 22 27 01) なお、今日から作者側の諸事情で九極連合を魔理野に登録するのを一端中止します。ご了承ください。 -- 予堂 (2013-02-08 19 19 37) もう、おちますorz また明日~ -- ハイパーサトル (2013-02-10 21 32 53) 今弥勒の世の民達のメンバーが全員揃ったので、今後は彼等を魔理野に登録させることにします。 -- 予堂 (2013-02-11 22 39 09) もう、おちます♪ (まさかの)初使用ポケモン全種登録日において本日再登録ポケモンを登録完了しました^-^ また明日~ -- ハイパーサトル (2013-02-11 22 43 14) 一旦おちますorz また帰ってきてからいつもと違うキャラを登録します。昨日と違ってすっきりしないぞ(--; -- ハイパーサトル (2013-02-12 17 14 09) すみませんが、いつもと違うキャラは早くても(もしかしたら、今日でアバゴーラがV逸した後でも登録することがある。)明日以降登録しますorz -- ハイパーサトル (2013-02-12 20 05 28) もう弥勒の世の民達のメンバーを全て魔理野に登録させてしまったので、当分の間はまた九極連合を魔理野に登録するのを一端中止します。 -- 予堂 (2013-02-12 22 20 14) もう眠いので、おちますorz いつもと違うキャラは明日登録します。申し訳ございませんorz また明日~ -- ハイパーサトル (2013-02-12 23 43 01) いつもと違うキャラを2体(色違いバイバニラとハイドロカノンを使わせたダイケンキの組み合わせ)登録しました。明日からは普通に登録します。 -- ハイパーサトル (2013-02-13 16 03 05) バレンタインの夜は桃色のキャラを出来るだけたくさん登録します。 -- ハイパーサトル (2013-02-14 19 05 18) もう、おちますorz 明日は不幸な悪夢に負けずに頑張りたいと思います! また明日!(でもなぁ・・・ 新キャラとかどうしようかなぁ・・・) -- ハイパーサトル (2013-02-15 22 07 37) もう、おちますorz 明日は9:30前後くらいに落ち、帰ってきてからキャラを登録します。後、(愚痴板でプルリル(♀)に怒られたので)ミスを犯さないように気をつけます。 また明日~ -- ハイパーサトル (2013-02-16 20 42 02) 予定より早く一旦落ちますorz またいつも通り帰ってきてからキャラを登録します!(新キャラのほうは3月前後は確定したが・・・) -- ハイパーサトル (2013-02-17 08 51 21) なお、今後新たに登場する九連キャラについては当分の間作者自身が思いつき次第魔理野に彼等を登録することになります。ご了承ください。 -- 予堂 (2013-02-17 18 37 14) 一旦おちますorz -- ハイパーサトル (2013-02-18 17 52 43) 帰ってくるまではしばらく登録できませんorz -- ハイパーサトル (2013-02-19 07 14 43) ピクシブ始めました。 -- 予堂 (2013-02-19 18 00 37) もう、おちますorz 明日は早く起きるのでもう寝ます■○{zzz] -- ハイパーサトル (2013-02-21 21 56 23) 7:00前にはおちますorz寒いよぅ・・・ -- ハイパーサトル (2013-02-22 05 58 34) 後、帰ってくるまで登録出来ませんorz -- ハイパーサトル (2013-02-22 06 10 48) 今日から魔理野での活動を「宇宙の伝言者達」、「星雲圏の戦士達」、「弥勒の世の民達」の三連ループに切り替えます。 -- 予堂 (2013-02-23 18 31 57) 一旦おちますorz また帰ってきてからキャラを登録します。 -- ハイパーサトル (2013-02-24 09 07 03) ハイパーサトルさんへ 大事な話をしたいのでココに空メールを送ってください。 -- 646 (2013-02-26 21 08 16) 今日あたり雑談室に降り立った謎のキャラの正体をいきなりまりのねっとでばらします。要するに新キャラですねwwwパートナーは零くん予定。正式復帰できるようなるたけ見に来ますぜ( ・`ω・) -- 剣聖・聖良紅牙 (2013-02-28 05 32 07) 646さん、もしよければ会議室で僕に大事な話をすることは出来ませんか? -- ハイパーサトル (2013-02-28 09 53 10) 11:30前後くらいに一旦おちます。 帰ってくるまでしばらく登録できぬ・・・ -- ハイパーサトル (2013-02-28 10 06 41) 部外者に見られると困るので.... -- 646 (2013-02-28 16 06 26) 646さん、そうですか~ 実は僕も迷惑メールが来そうだと恐れてしまいそうで出来ないでsu・・・ -- ハイパーサトル (2013-02-28 16 37 41) 2割当てるとかやめろばか!ww 一度ご自身の記事の内容を確認ください。 -- くくる (2013-03-01 15 04 03) ダイケンキ、ヒヤッキー、スワンナ、ガマゲロゲ、アバゴーラ、ママンボウ、バスラオ(青)、バスラオ(赤)、ブルンゲル(♂)、ブルンゲル(♀) この中から再登録してほしいものを一人一つ選んで下さい。※ただし2名まで受付 -- ハイパーサトル (2013-03-20 18 04 43) 付け足し orz 受付時間は23:30までなら可能です。 -- ハイパーサトル (2013-03-20 18 08 48) 受付は終了しました。明日から普通の登録になります。 -- ハイパーサトル (2013-03-20 23 17 43) ハイパーサトルさんへ!活動場所を変えました!http //www20.tok2.com/home/akihira26/battle-r/battle.cgiへ来ると僕が居るのでお越しください! -- 湖北の王子ビワ (2013-05-20 07 02 03) 湖北の王子さん、ひらおさんのバトロイのことですが…今、僕はこのバトロイでの活動はしてないので・・・(ーー;) でも今は魔理野と龍徳さんのスーパーバトルロイヤルで活動してます(今は龍徳さんのバトロイでの活動は休止中なのは別として^^;) -- ハイパーサトル (2013-05-21 00 57 24) ハイパーサトルさん!今後僕は最終的にボスのバトロイで活動します!僕の見方の方として来てください!お願い致します! -- 湖北の王子ビワ (2013-05-22 20 49 08) ビワさん、僕もバトロイ頑張りますから、君も頑張って下さい^-^ 後、君が今後活動するバトロイのページを確かに見ました。 -- ハイパーサトル (2013-05-23 01 57 52) ハイパーサトルさんへ!御願いが有ります!ボスのバトロイも登録出来なくなってしまったのでバトロイを作っていただけませんか?ライフは勿論12で同一のIPは3で30キャラまでで多重登録可で魔理野やスーパーバトロイを参考に作っていただけませんか?URLは此処に貼ってください!管理人はハイパーサトルさんでハイパーサトルさんもスーパーバトロイと魔理野と自分のバトロイで活動ってどうでしょうか?宜しくお願いいたします! -- 湖北の王子ビワ (2013-05-23 18 46 26) ビワ君、すみませんが、僕はバトロイを作れる知識がないのですorz 本当に申し訳ないですorz -- ハイパーサトル (2013-05-23 20 27 22) ハイパーサトルさんへ!じゃあおすすめのバトロイ教えて下さい! -- 湖北の王子ビワ (2013-05-23 21 49 10) う~ん・・・お勧めのバトロイを教えてと聞かれてもねぇ・・・全然思いつかないなぁ・・・ そういえば、魔理野で活動する前、『ポケモンチャンピオンリーグ』というバトロイで活動してたなぁ・・・ちなみポケモンチャンピオンリーグはお勧めしません。(すぐブックフルになるし、ライフも低く、5勝以上でデ杯(?)出場というかなり高レベルであるから。) -- ハイパーサトル (2013-05-23 23 25 49) ハイパーサトルさんへ!活動場所決定しました!http //www42.tok2.com/home/qegdbr/battle-r/battle.cgiで活動しています!もちろんライフは12です!遠慮せずに登録にお越し下さい!お待ちしています! -- 湖北の王子ビワ (2013-05-24 21 17 27) ビワさん、試しに一度だけ登録しました。後、僕も今、魔理野で楽しんでいますので、ビワさんもバトロイを楽しんでね>▽< -- ハイパーサトル (2013-05-25 00 29 01) ハイパーサトルさんへ!新天地の予定にしていたバトロイが又繋がらなくなったので活動拠点を変えました!是非登録にお越しください!http //w4.oroti.net/~ikuseiron/cgi-bin/batoframe/battle.cgiです!是非お越しください! -- 湖北の王子ビワ (2013-05-27 07 16 19) 名前も改名しましたし、これからはWikiも卒業します。 -- ランドトータス (2013-05-27 20 00 09) バトロイ大会募集中!詳しくはhttp //www20.atwiki.jp/battler/pages/11079.htmlで。参加してください -- とんがりコーン (2013-06-05 16 32 17) 現在活躍休止中です -- サイファー (2014-02-28 20 04 27) 活躍休止中を解除します 申し訳ござません -- サイファー (2014-02-28 20 09 41) バトロイペディアのURLを貼り付けってどうやるんですか? -- サイファー (2014-02-28 20 56 33) 名前 報告内容
https://w.atwiki.jp/tunamasa/pages/4.html
開局日 1990年10月1日 1990年 綱島雅樹テレビでスタート 1991年TBS・CX・NHKがスタート TBSはクイズ100人に聞きました CXは平成教育委員会 NHKは日曜夜8時・関東甲信越小さな旅 1992年綱島放送とされた 1993年北海道・青森・秋田・岩手・名古屋・福島・新潟・福井・大阪・兵庫・高知・福岡・那覇が開局 1994年TBSがTFP2が放送された 1995年阪神淡路大震災で綱島放送は報道特番は24時間体制が~1/30日が終了 1995年10が5周年で開局特番 6 30 おはよう綱島 9 30 開局5周年特番 14 30 綱島230 15 30 綱島開局5周年 討議 18 30 綱島ニュース5周年特番 20 00 NHK 20 45 5周年特番 綱島スクール5時間スペシャル 25 45 放送終了 1996年山形・宮城・大分・宮崎・岐阜・広島・島根・長崎・鹿児島が開局 1997年グリーンチャンネルの農林水産気象情報がスタート 2000年10/1 5 55 おはよう綱島 9 30 開局10周年特番 (中断ニュースあり) 19 30 綱島ニュース 20 00NHK 20 45 10周年特番 スクール会 6 45まで放送 2001年春・9月・10月で朝から夜までスペシャルやっていた 2005年 つなまさテレビが社名変更された 2005年10/1 5 30 おはよう綱島 9 30 開局15周年特番(中断ニュースあり) 24 30 つなまさ学級TV 26 30が終了