約 1,288,160 件
https://w.atwiki.jp/wgymuyu/pages/14.html
・ニッキー (Nickky) ラッパー保健医の21歳。172㎝。 本名と偽名がある。本籍は本名、学園内では偽名。 武器は毒とステッキの仕込みナイフ。毒使い。 衣装は14。本業も副業も同じ服。何故バレない。 毒も薬もお手の物。とにかく頭が良く手先が器用。 「よーこそ、依頼主サン。俺に依頼って事は何か恨みでもあんのかYo?えっぐい毒から即楽にしてやれるもんまでよりどりミドリー。なるべく希望に合わせてやるけど、ま、そこは臨機応変に変えっからごりょーしょー下さい、ってな。んで?どれで殺す?」 学園の高等部一階にある保健室をほぼ自分用の実験室に改造しつつある保健医。名前は「仁月 優哉(につき ゆうや)」。なお年齢に突っ込んではイケナイ(職業→年齢の順で決めた結果)。 保健室で生徒の怪我を見たり、体調不良の生徒をベッドに寝かせてあれこれしたり、MZDから許可を得た上で薬を調合して使ったり。医学や薬学についてはウェルヘルムと母親のお墨付き。Des組でもよく怪我がどうこう病気がどうこうと世話を焼いたりしている。怪我人病人を放っておけない医者(もどき)。保健室の教員用机の上は常にエロ本やMD、CDプレーヤー、色んな色のヘッドホン、謎の薬(錠剤)なんかが転がっている。生徒、教師関係なく手を出そうとするともれなく怒る。教員用机の後ろにある薬品棚は包帯、消毒液などの医療品に混じって謎の薬(液体、粉末)が置いてあったりする。噂では媚薬を作っているとか? 女の子からお姉さんに男の子やお兄さんまで大体の人は美味しく食べれる。ただし攻め限定。自分が受けになるのは考えられないから「俺を襲おうとするAKは死ね」。襲うのはよくても襲われるのは苦手。苦手だけど気持ち良かったら結局どうでも良くなる。終わった後で自己嫌悪。明妃とたまにお遊びしてみたり。女の子は女の子だったら誰でもオールオッケー。男はDTO辺りが好みらしい。既に学園内の女生徒何人かに手を出していて、お金握らせたり言ってはいけないあれこれそれで口を封じつつ遊んでいる。アシュレイに興味は無いがアシュレイの作るご飯が美味しいから家に置いてる。(闇)医者もやってるから健康どうこうもちゃんと気にしている。 保健医は可愛い女の子目当てに始めた副業。本業はAKやKKと同じ殺し屋で「毒月(どくづき)」と呼ばれている。本人は気に入らないのに気に入ってるのが複雑な模様。自身で調合した毒を使ってターゲットの息の根を止めていく。もしくはナイフで軽く接近戦をしたり。痺れる系から即死系、更には溶かしちゃう系まで何でもあるよ。人生で一番面白い殺し方したなと思ったのは「笑い薬盛って笑い死にさせてやったことカナ。死ぬまでずーっと見ててやったYo」。Mr.双子とクッソ仲が悪い。仕事時にお互いが顔を合わせた瞬間、殺し合いを始めるくらい仲が悪い。 母親の月那から虐待とも言える教育をされてきた為、月那をとことん嫌い、苦手意識を持っている。しかしそのおかげか、医学薬学に興味を持ち、毒や薬を作るようになった。弟の倖那の事は何だかんだで可愛い弟だと思ってはいるが母に肩入れする様を見るのが面白くない。おばあちゃんっ子。 物心つく頃から、月那から毒を飲まされたりしていた。勉強も運動も出来てはいたが、どんな結果を出そうと必ず家の地下にある座敷牢に連れて行かれて毒を飲まされたり浴びせられたり暴行があったり。高校の頃に我慢出来ず、家を飛び出して一人暮らしを始めた。その時から金稼ぎに毒や薬を作って裏で売ったり、毒を使った殺し屋をするようになる。結果として飲まされた、浴びせられた毒に対しての抗体が出来て、毒に強い体が出来上がった。現在も自分で作った毒を少量ずつ体に取り込んで抗体を作っている。 「仁月 優哉」は偽名、本名は「仁川 月哉(にかわ つきや)」である。母親と同じ苗字なのが嫌で仁月の方を積極的に名乗っている。弟とおばあちゃんの為に本籍の名前はそのまま。 ・裏話 本来なら先生どころかまだ大学出てない年齢だよお前何やってんの!!!とか突っ込んではいけない。それ言ったらハジメもだからね。うん。気付いたの年齢考えて一年後くらいだからね。わたしが何やってんの。見た目について、アルビノどうこうとかは決めてないけど金髪赤目は外せねぇなと思っている。あとあれ、かにさんがニッキー襲おうとするとめっちゃ抵抗されるけど段々快感に流されていって最終的に喘ぎまくってるっていう話を書きたいなと思って5年くらい経った。未だに書いていない。ニッキーは性的快感に弱い。主に月那さんのせいで。
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/
ここは、パー速・わいわいkakiko(通称yy)で進行している「能力者よ……」スレのまとめwikiです。 能力者よ…スレとは、自分の考えたキャラクターを動かし、他の人のキャラクター達と交流・戦闘をするスレです。 具体的には、キャラクターの行動や心理の描写を書き込むことによってキャラクターを動かします。 能力者の酒場(よスレyy 専ブラ推奨)現行スレ 議論所 避難所(yyにある雑談スレ) 能力者の酒場(携帯用リンク)(べっかんこ を使用します) 初めにお読みください 過去ログ スレのテンプレスレ建て用 wiki編集用 何か分からないことがあれば此方まで能力者よ……スレ@yy スレ案内 Q&A 読んでも分からないことがあれば、避難所で気軽に質問してください 昔のノートに、かつて書いた中二病キャラが眠ってはいませんか? あるいは現在、寝る前の空想タイムで活躍してるキャラがいませんか? 彼ら・彼女らに命を吹き込んでみませんか? そのキャラ達の物語を作り上げてみませんか? このスレは、キャラクターを持ち越すタイプのスレです。 だから、たっぷりと時間をかけて、キャラクターを掘り下げる事ができますよ。 なおこのスレは、スレが変わるたびに別世界へと飛ばされます。 江戸時代の町、一面に森が広がる世界、魔法使い達の不思議な街、 あと……『混浴』の温泉のある旅館を中心とした世界、なんかも……? 何らかの条件、あるいは皆さんの声で同じ世界に2~3スレ留まる事も稀にあります。 様々な世界をめぐる事で、キャラ達のいろんな一面を再発見できますよ。 例えば『侍』が急に中世ヨーロッパ風の世界に飛ばされ、 言葉の壁や文化の違いにうろたえつつモンスターと戦っているといつの間にかヒーロー扱いされてしまったり。 例えばすっかり馴染んでしまって、その世界の人達と同じ服を着てたり。 例えば誰もいない街で、こっそりと金品を失敬したり……? 何より、ほかの人のキャラクターと交流を持つことで、色々な物語が展開されます。 自分のキャラの心情を深く描写し、他キャラと腹を割って話したりする事で、 貴方の感受性もぐんと深まるはずです。 それもいいですが、やはりバトルです。 様々なキャラ、様々な能力、様々なシチュエーションで、バトルを愉しみましょう。 その際は、自分のキャラの行動や、どういった心情で攻撃を放つのか、きちっと考えて描写いたしましょう。 きっとその経験は、他の人に意思を伝える時に、あらゆる場面で生きてきますよ。 銃使いが身の丈5mのモンスターに拳銃や小銃、手榴弾を惜しみなく撃ち込んだり。 魔法使いの女の子が、強大な悪の能力者に全力の魔法を放ったり。 巨大なロボット兵器に対し、召喚獣やゾンビを呼び出して物量と戦術で押さえ込んだり。 炎の能力使いが、更に強力な炎の使い手に挑む、というのもありですね。 ああ、もちろん多対多の戦いも大いにありですよ。どんどん混ざってください。 最後に。 どのキャラクターにも、当然中の人がいます。 自分のキャラクターを活躍させたいのは誰だって当たり前ですが、 誰だって自分のキャラクターを粗末に扱われたくないですよね? 相手に対し、いつだって敬意を払って接してくださいね。 それでは、参加はいつでも大歓迎です。 気合の入ったキャラを作ってどんどん参加してください。 ここでは、貴方の作ったキャラを「厨ニ」と笑う人は一人もいません。 魅力のあるキャラは時々ほかの人が書いてくださるSSにチラっと登場したり、 あるいは……イラストに描いてくださる人もいるかもしれません。 それでは、参加お待ちしています!
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/5125.html
キキーしゃん奥 976 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 15 29 35 ID twTS2vB9 最近起きたことで、既に解決済みなんだがまだムカつくので 書き捨てゴメン。 日曜日に、2歳になる娘の誕生日のプレゼント選びを兼ねて 繁華街で買い物した。 で、お誕生日に欲しがったのが、現在マイブーム中のリボン猫のワンピース。 買って即着て帰りたいとごねるほどで、家に帰ってもハンガーにかけた それをずーーっと眺めてるほどだった。 あらかたの人がご想像の通り、その服を盗まれた。 日曜の夕方に上の子の入っているある習い事の保護者会があり、 そこに娘を連れて行ってた。(小さい子の遊べるスペースがあって、 保護者会の時は誰かが代表で見ていてくれる。 この日はこの保護者会に参加してた家の子で、高校生の女の子) 目を離してたのは私が議案を提出して、その話し合いをしていた間で だいたい5分くらいのもの。 娘と遊んでた子たちが 「おばちゃん、◯ちゃん(娘)がさむいって。」 言われて見たら、娘、下着だけ・・・・ 高校生さん、真っ青。娘の側にさりげなく来た女性が 「あらら、汚れちゃったね、はい、バンザイ」と 普通に脱がせたので、完全に母親だと思ってた。 でも私を見たらまったくの別人・・・ごめんなさいと半泣きで繰り返した。 いくら保護者会とはいえ、他人の、しかも高校生に頼んだこちらに 非があるから(何より目を離してた私が100%悪い) こちらもごめんと謝り、気にしないで欲しいと言った。 しかし、服は見つかるわけも無く、 「ききーしゃん、ききーしゃん」と泣きわめく娘を保護者全員がなだめ、 一番近い家の人が着替えを貸してくれて解散となった。 977 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 15 30 39 ID twTS2vB9 続き。 で、完全にあきらめ、翌週また同じ服を買いに行くと決めた昨日の午後。 娘を伴って買い物に行ったときに、娘がいきなり 「ききーしゃん!」と指さした。 見るとソフトクリームの販売店に座ってる5~6歳くらいの女の子が 同じ服を着てる。 あ~、やっぱり人気なんだね~と思ったら、ありえないものが ワンピースについてた。 ワンピースの後ろ、背中の真ん中にね、娘の要望でアップリケつけたんだ。 サン◯オティストだけど、まったく違う会社のキャラのを。しかも、自作の。 ぷっちんしたワタシ、その子に近づいて 「こんにちわ、ママはどこ?」 と聞くとソフトクリーム店で買い物をしてた母親のところへ。 その人、その習い事の臨時講師だったよ・・・ そりゃ顔パスで教室へ入れるわwwww もちろん問いつめ、盗った盗ってないで軽く騒ぎになったが、 (あちらはダンナさんも一緒に買い物の真っ最中だった、ちょっと怖かったww) 後ろについてるアップリケが最初からあったものと 主張してくれたおかげで自爆。 アップリケ、剥がしたら娘の名前が書いてあるんだわ。 迷子札代わりにしようと思ったのに、こんな効果があるとはwww 話し合いの結果、ソフトクリームで汚れた服は定価の倍額で 買い取っていただき、娘にはこの週末に、同じワンピースとパジャマを 買ってやる予定。 だが、娘の傷は大きく、今日もまだDVDを見て 「ききーしゃ・・・」と泣いている。 窃盗って本当に罪だよね、言葉もまだままならない子まで傷付けるんだもの。 979 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 15 36 34 ID LnqGON2p もちろん教室へは24済みだよな gj 981 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 15 41 00 ID dwxcZUGT おつ。 しかし子供が泣いてるんなら、週末までと言わずもう買いに行ってやんなよ! って思ってしまうんですが。 982 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 15 43 44 ID 7LIde7nB 2歳児用のワンピースを5歳児が着るとしたらチュニック風に 着ていたのかな。 臨時講師がどうなったか気になる… 984 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 15 46 30 ID OGjKwOGy 泥棒嫁を持った亭主の反応が知りたいね 同じようなドキュなんだろうか 自分なら亭主の会社にチクりたくなるな 985 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 15 47 47 ID twTS2vB9 979 もちろん連絡済みです。 「あのひとが?マサカ!」な対応だったんで、本人の念書 (割愛しましたが、話し合いは昨日の夜に改めて、ダンナ伴って あちらの家に伺いました。 念書を交わして、慰謝料を上乗せした被害額をいただきました) 嘘だと思うなら念書があるので、あちらが良ければ見せても良い。 ただし、その習い事がやめる。 客を信用しない教室で子どもは伸びないと言いました。 また、ちょっと大きめのスーパーで揉めたため、私をご存知の 保護者仲間から既に「なにがあったの?」メールが来ています。 ドロ旦那の許可を取り、本当のことだけを知らせています。 尾ひれがつこうが知ったことかwwwとは思ってますが。 981 それが、私の仕事の関係上、次の休みが土曜まで無いんです。 上の子が帰ってきたら遊んで忘れるみたいなんですが、 日中は思い出したようにへたり込んで泣いてます。 986 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 15 56 24 ID twTS2vB9 982 ごめんなさい。実はうちの子2歳11ヵ月、3歳の誕生日です。 ただ、言葉にちょっと問題があり、「ききーしゃん」という単語でしか 話せません。 2歳の方がいいかな?とフェイク入れたら、サイズで つじつま合わなくなるとは・・・orz そのワンピも120で、泥子にはちょっとミニ、程度で普通に着てました。 984 見た目は怖かったけど、話すとマトモな方でした。 家に来て欲しいと言われ、主人も伴って行くと告げたらもちろんと言われ 言ったら弁償金と慰謝料として倍額をあちらから言い出してくれました。 泥講師、実は前の教室でも子どものものを「おもちかえり」して クビになったらしいです。 横の連絡網で雇ってもらえないのを懸念してか、今度の教室では、 旧姓で登録したようです。 虚偽記載?にはならないのか? まあ、やめる教室なんでどうでもいいですがwww また泣きが始まったんで、ちょっと公園に連れて行ってきます。 ヘタクソな吐き捨てを読んでくださってありがとうございました。 987 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 16 08 12 ID OGjKwOGy 986 うわ、前科ありとおきたか ダンナも泥嫁返品したほうが自分の将来の為にも 子供のためにもよさそうだがなあ 988 :名無しの心子知らず:2010/04/06(火) 17 03 29 ID 1hJq/snx 盗み方が手慣れているし、子供を裸にして平気なんて どんな神経してるんだ。 そんな人間が子供に何かを教えてるなんて怖すぎる。 きっちり首にして欲しい。 *** その後スレ27 より *** 967 :名無しの心子知らず:2010/04/11(日) 11 51 41 ID 9MM77NYY 窃盗スレでキ◯ィのワンピースを盗られた者です。 昨日、やっとショップに行き、娘に前のと色違いのワンピースを買いました。 (前のだと泥子とお揃いになるので気分が悪い) さっそく背中にもうひとつアップリケをつけてやったんですが、 娘、本日朝から喜んで着替えています。どこにも行く予定無いのに… 泥は首になったそうですが、今回の事件で怒濤のように教室を止める人が 相次いだらしく、教室から再勧誘の電話がうざいです(無視してます)。 皆様、娘への励ましなど、ありがとうございました。 968 :名無しの心子知らず:2010/04/11(日) 11 53 45 ID vumMrzTV キキィシャンに拘りのある子か 塾より療育に行けよ 969 :名無しの心子知らず:2010/04/11(日) 12 00 49 ID 9MM77NYY 療育はしてますよ。 知能と耳に問題はないから、長い目で見るように言われてます。 ちなみに塾は上の子のです。 970 :名無しの心子知らず:2010/04/11(日) 13 00 36 ID Bp3G4b2s )967 泥が首になったのに止める人が相次いだというのは 塾の対応に不信感を抱いた人が多かったのでしょうね。 娘さんに何事も無くて本当に良かったです。 乙でした。 さてスレ立てに行ってきます。 987 :名無しの心子知らず:2010/04/11(日) 18 08 42 ID Wacmk7+M 相手にしなさんな。 首になった奪衣婆だから。 次のお話→98-8
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/34.html
デートに誘われる学校で『ちょっと、用事があって』 『はい、空いてます』 『すみません。遠慮します』 『はい。わかりました』 電話で 待ち合わせ先生が先に来る 先生が後に来る ナンパ キャッチセールス すっぽかす デートの場所を間違える 服の評価普通のデートに水着、晴れ着などを着ていく 厚着 薄着 呪いコーディネート スポーティ エレガント セクシー 好きな色(ピンク) 流行のアクセサリー 流行の服 流行の色 前回のデートと同じ服 プレゼントされたアクセサリー 浴衣 デートに誘われる 学校で 若王子「●●さん。 ●● 「……? 若王子「見つけました。 ●● 「若王子先生! 若王子「次の日曜日は、空いてますか? 『ちょっと、用事があって』 若王子「そうか…… あ、いや、残念。 じゃあ。 ●● (今度の日曜日か…… 悪いことしちゃったかな……) 『はい、空いてます』 若王子「ボウリング場に行こう。 きっと楽しいです。 若王子「並木道の桜が 満開を迎えるそうです。 一緒に、お花見しない? 若王子「僕のオススメは臨海公園です。 どうかな? 若王子「空中庭園に行かない? 君となら楽しそうだ。 若王子「花火大会があるそうです。 君と、近くで見てみたい。 若王子「海に行かない? 若王子「二人で海を散歩しない? 冬も、悪くないですよ。 若王子「紅葉狩りに行かない? この季節のはばたき山は綺麗です。 『すみません。遠慮します』 若王子「場所がいけなかったのかな…… あ、いや、気にしないで。 それじゃ。 ●● (せっかく誘ってくれたのに、 悪いことしちゃったかな……。) 『はい。わかりました』 若王子「はい。 じゃあ、今度の日曜。 ……ちょっとドキドキですね。 ●● (若王子先生とデート…… ホント、ちょっとドキドキ。) 電話で ●● (あれ? 誰だろ?) ●● 「もしもし。 若王子「もしもし、若王子です。 ●● 「若王子先生! どうかしたんですか? 若王子「次の日曜日だけど、 空いてる? ●● 「あっ、課外授業ですか? 若王子「えぇ、と……。今のは、デートに 誘ってみたつもりだったんです。 ダメですか? 待ち合わせ 先生が先に来る ●● (ちょっと、遅くなっちゃった。 若王子先生は……。 あっ、もう来てる!) ●● 「すみません、 わたし、遅れちゃって! 若王子「大丈夫。 落ち着きなさい。 転んじゃいますから。 先生が後に来る ●● (若王子先生、 まだかな……。) 若王子「ハァハァ…… 遅くなりました。 ●● 「先生、遅刻ですよ? 若王子「どうもすみません。 猫が……。 ●● 「猫? 若王子「いえ、なんでも。 それでは、行きましょう。 ナンパ ●● (時間よりちょっと早く 着いちゃった……。) ・ ・ ・ 男 「ねぇ、カノジョ。 さっきから見てるけど、 もしかしてナンパ待ち? ●● 「いえ、 わたし、待ち合わせですから。 男 「またまた、ムリしちゃって。 オレもヒマしてたんだ。 ね、オレとお茶しようよ。 ●● 「本当に待ち合わせですから! ???「ナンパだ。 ●● 「若王子先生! 若王子「●●さん。 今、ナンパされてる? ●● 「見ての通りです! 若王子「もう少し見てていい? ●● 「もう、若王子先生! 若王子「冗談です。 男 「あの、 お取り込み中ですけど、 誰か忘れちゃいませんか? 若王子「そうだった。 コホン……。 若王子「ナンパ男めっ! やっつけるぞ! 男 「…………。 ●● 「…………。 若王子「あれ? 男 「じゃあ、オレはこのへんで……。 若王子「ざっと、こんなもんです。 ●● 「はい。 キャッチセールス 男 「そこの君、高校生? 成績アップのものすごい話、 聞いてみない? ●● 「えっ!? い、いえ、 あの、わたし、結構です。 男 「それじゃダメだよ……。 いったいオレが何年ここで キャッチやってると思ってんの? ●● 「私、お金ないですから。 ホントに困ります。 男 「大丈夫、35年ローンもOK! ね、ね? ちょっとそこの喫茶店で話を—— ???「送料分割手数料はそっち持ちですか? ●● 「若王子先生!! 男 「なぁ、 ちょっと邪魔しねぇでくれる? オレは今この子と真面目な話を—— 若王子「じゃあ、真面目な話をしよう。 僕はさっきからすごく腹を立ててる。 ごく控えめに言って。 若王子「君みたいな奴には我慢がならない。 だから乱暴なこともする。本当だ。 今から試してみてもいい。 男 「へっ! 誰がそんな脅しに…… 脅しじゃないな……と。 さようなら〜〜!! ●● 「若王子先生、 ありがとうございました。 若王子「君にも真面目な話をするよ。 ああいう奴は無視しなきゃダメだ。 つけこまれる。 ●● 「はい…… すみません。 若王子「うん。じゃあ、僕が謝る番だ。 妙な目にあわせてごめん。 これから気をつける。 すっぽかす ●● (あ、携帯に留守電入ってる…… 誰だろう……?) 若王子「若王子です。 今日は約束の日じゃなかったですか? あんまり自信はないんですけど。 若王子「もしそうなら、ガッカリです。 ●● (いけない 今日、デートの約束してたんだ!) デートの場所を間違える ●● (あ、携帯に留守電入ってる…… 誰だろう……?) 若王子「若王子です。 今日は約束の日じゃなかったですか? あんまり自信はないんですけど。 若王子「もしそうなら、ガッカリです。 ●● (しまった! わたし、デートの待ち合わせ場所 間違えてたんだぁ!) 服の評価 普通のデートに水着、晴れ着などを着ていく 若王子「アート。 ●● 「あの、若王子先生? 若王子「その服はアートです。 先生にだってわかります。 分からないと思ったでしょ? ●● (うぅ、 もっと考えて 服選ぶんだった……。) 厚着 若王子「●●さん。 ●● 「はい? 若王子「その格好、 暑くないですか? ●● (ちょっと厚着しすぎたかも。) 薄着 若王子「健康法ですね? ●● 「はい? 若王子「ずいぶん薄着に見えます。 ……あ、じゃあ流行だ。 そうですね? ●● (ちょっと薄着すぎたかも。) 呪いコーディネート 若王子「…………。 ●● 「あの、若王子先生? 若王子「君たち学生のセンスには、 ときどきついていけなくなります。 ……学生以外のセンスもですけど。 ●● (うぅ…… ちゃんとコーディネート 考えればよかった……。) スポーティ 若王子「その服……。 ●● 「はい? この服、似合わないですか? 若王子「似合わないかどうかはわからない。 ただ、あまり君らしくない気がします。 ●● (若王子先生、 この服、気にいらなかったみたい。 ……他のにすればよかった。) エレガント 若王子「その服……。 ●● 「……あの、なにか? 若王子「とてもいい。 君によく似合ってます。 ただ……。 ●● 「……? 若王子「先生のセンスは信用しない方がいい。 センスにはあまり自信が無いから。 ……内緒です。 ●● (内緒だったんだ……。 でも、若王子先生 この服、気に入ってくれたみたい。) セクシー 若王子「その服……。 ●● 「え? この格好ですか? 若王子「君にはそういうのが似合います。 何というか、こう……。 ●● 「……? 若王子「何ともいえませんが似合います。 ●● (……とにかく、 若王子先生、この服、 わりと好きみたい。) 好きな色(ピンク) 若王子「いい色ですね。 ●● 「この色ですか? 若王子「そうです。 目が疲れなくていいです。 大事なことです。 ●● (若王子先生、 ピンクが好きなのかな。) 流行のアクセサリー 若王子「それ……。 ●● 「この○○ ですか? 若王子「最近よく見るな……あ! 流行ってるんです。 そうだ、流行ってる。 ●● (流行をチェックしておいてよかった!) 流行の服 若王子「その服、最近、 着ている人をよく見ます。 ●● 「あ、 この○○ のことですか? 若王子「流行ってるからです。 知らないと思ったでしょ? ●● (よかった! この服にして。) 流行の色 若王子「最近よく見ます、その色。 ●● 「この色ですか? 若王子「流行です。 先生には分かります。 分からないと思ったでしょ? ●● (やったぁ、 気に入ってくれたみたい!) 前回のデートと同じ服 若王子「またその服。 ●● 「え? この服ですか? 若王子「この前も、同じものを着てた……。 流行……そうか、流行だ。 先生だって分かります。流行ですね? ●● (しまった! ちゃんと覚えておくんだった……。) プレゼントされたアクセサリー 若王子「それ……。 ●● 「はい。 若王子先生のプレゼントです。 若王子「うん……気に入った? ●● 「はい。 若王子「……少し、照れます。 ●● (若王子先生、喜んでる!) 浴衣 若王子「いいですね。 ●● 「あ、浴衣ですか? 今日のために準備してみました。 どうですか……? 若王子「君に似合います。 いや、君が似合うのか。 あ、いや……。 ●● (ふふっ、若王子先生、 気に入ってくれたみたい!)
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/695.html
作者:代理店 「話題になってたけど…期待外れかなぁ」 ついさっきまで読んでいたテレビで絶賛されていた本を、少しの不満をぶつけるようにちょっとだけ乱暴に閉じる。 「テレビの言う面白いってやっぱりアテにならない…っと」 手帳のメモ欄に本の題名と感想、教訓を書き込むと大きなあくびを1つ。手慰みに手帳をさかのぼって読んでいたら、3ヶ月前に同じことを書いていた。記憶力は他人よりいい自信はあったんだけど、と少し自嘲する。 ふと時計を見ると日付が変わって30分経っていた。睡魔の攻勢も激しくなっている。 もう寝よう。 「ふあぁ…おやすみ…」 ベッドに入ってから、すぐに意識が遠のいて視界はブラックアウトしていった。 ◇◆◇◆◇ 気がついたら起きていた。いや、わたしもそれしか言いようがないから困ってるんだけど。 服装はシャツ、ジャケット、ジーンズ、スポーツシューズ………ふだん大学に行く服を着て、靴もいつものを履いている。 夢遊病も考えたが、自分の知らない土地まで出歩くとは考えにくい。 「何ここ…気持ち悪い」 自分の知らない土地でも、日本であるならかまわない。だが、朽ちた高層ビルや傾いた電柱、一台の車すら通らないただっ広い道路を見ると、少なくとも現代日本ではないことは分かる。 宇宙人の侵攻に負けたらこうなるんだろうか。 「……わたし、部屋で寝てたはずなんだけどなぁ…困ったな」 寝ぼけて外さなかった腕時計をみると、現在は6時。空を見るかぎりは午前である。 「しかも手には手帳とペン……ドッキリ、ではなさそう」 こんなセットを組めるほどテレビ局にお金はないだろう。それにドッキリであればペンと手帳の使い方を知っているはずがない。 信じがたいが、これを使って戦って生き延びなければいけないらしい。もちろん、刷り込まれた記憶を信じるならば、だが。 「『ロキの手帳』…。なんか中二病っぽいけどわたしは嫌いじゃないかな」 物は試しに、と武器の名前を書いてみる。これでなにも起きなければ自分はコケにされたということになる。 「出でよ『蜻蛉切』!」 最近読んだ歴史小説で出てきた、本多忠勝という武将が持っていた槍で、気になったから色々と調べていた。 …ちょっと恥ずかしいけど、誰もいないからポーズくらいはいいよね。 おもいきり後ろに手を伸ばして何かを掴むモーション。そのまま槍を振り回して決めポーズ! 手には長槍、刃がキラリと光る。どうやら本当に出現させられるようだ。 さらに、衣装にも変化があった。白いカチューシャに黒いスカート、白いエプロン。靴もパンプスになっている。 バイト先のメイド服とまったく同じ服だ。 「逝ってらっしゃいませ、ご主人様…ってこと?」 これは本当に好奇心をそそられる。 「あ、それで消えろって思えば消えるのね」 そしてスッと消える蜻蛉切とメイド服。面白い。 しかしずっと遊んでいる訳にもいくまいと思い、他の所持品点検をする。だが持っているのは手帳、腕時計、メガネくらい。 財布も携帯電話もないため、電車で帰ることも、連絡をとって迎えに来てもらうこともできない。そもそも迎えに来てもらおうにも、現在地が分からないのではどうしようもない。 これは…詰んだかも。 なんだか不安になってきた。 「と、とりあえず誰か居ないか探そう。情報持ってるかも知れないし」 不安をかき消すように少し大声で言って、朝陽に照らされて輝く廃墟の街に消えていった。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2411.html
文「…ジャッジメントシーズンやらレミリアの運命操作やら、Dieの字やらげげろげろやら…。 気が付けばいつの間にか四面楚歌。もはや私自身がパワーアップしなければ彼奴等に勝てません。 …そんなワケで、幻想幼女達とついでに魔理沙さんに協力を仰ぎ、私のパワーアップを計画したのですが…。」 ババァファイb…おねぃさんズ「「 かかったな、阿呆ゥめが!! 」」 ババァァァンッ!!(←効果音) 紫(橙コス)「うふふ…。こんな面白s…厄介そうな事、橙には任せられないわ♪」 神奈子(諏訪子コス)「こ、これは違うぞ鴉天狗よ!私は紫と永琳に唆されてだな…!?」 永琳(てゐコス)「でも素直に着ちゃうあたりお人よしよね♪」 魅魔(魔理沙コス)「鴉天狗に魔法を仕込むのも面白そうだねぇ」 神綺(裸)「(ロリスコスを嗅ぎながら)アリスちゃんの服フンスコフンスコ」 文「ババアゾーンじゃないですかー!やだー!」 (※BGM差し替え テーレッテー妖恋談) 文「 」 紫「さて。射命丸も大人しくなったし、 折角だからwin版チームとPC-98版チームに分かれて対戦形式で射命丸の強化方針を決めましょう。 各チームで案を出し合いまとめた強化プランを発表して、審査員にどちらが良いか決めてもらうのよ。 審査員は…そうね。私達の衣装の本来の持ち主にしてもらいましょうか。」 橙「紫しゃま!すごく可愛いです!(服が)」 諏訪子「ヒューッ!」 てゐ「ヒューッ!」 魔理沙「…み…魅魔様が私と同じ服を着ている…。」 ロリス「神綺ママー!服は食べ物じゃないよー!はむはむしないでー!」 やだ…。すごく楽しくなってきちゃった…! …じゃなくて、いよいよファイト開始である。 win版チームは紫が文の肉体の限界の境界を操り、神奈子が空のとき同様に八咫烏インストールを施し、 永琳が合図ひとつで陸海空それぞれに対応した形態に変形するサイボーグに改造する案を提示。 対するPC-98版チームは神綺が大概の魔法を使える様に文の身体をいじくりまわし、魅魔が搾乳を見たがる 301をドゴォする… という案で決定した。 そして審査の時…。審査員の判定は…!? 橙 【両方】 諏訪子 【両方】 てゐ 【両方】 魔理沙 【両方を2回ずつ】 ロリス 【両方】 文「所詮他人事かチキショオォ―――――ッ!!」 バッ!!(←逃) 魔理沙「あ、やばい!あいつ復活してやがった!」 諏訪子「あーうー!せっかく面白くなってきたのにー!」 てゐ「ふん縛っておきゃあ良かったのに。詰めがあまいねぇ」 ロリス「魔理沙の『2回ずつ』ってどういう事なの…」 橙「紫しゃまー、これじゃあノーゲームですかぁ?」 紫「…う~ん。審査は済んでいたんだし、満場一致で両方採用だったんだから『両チームの勝ち』って事で良いんじゃないかしら?」 神奈子「いい加減だなぁ」 永琳「まあ、良いじゃないの。…射命丸を改造し損ねたのは惜しいけど」 魅魔「…神綺。服の予備は持っているんだろうね?」 神綺「残念。もうおかわりしてしまいましたわ」 結果 射命丸強化には到らなかったものの、両チーム勝利 文「勝ったと思うなよ…」 はたて「もう勝負ついてるから」 てゐ コスプレ ロリス 強化 文 橙 永琳 神奈子 神綺 紫 諏訪子 魅魔 魔理沙 2対3
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2739.html
生きるべきか タグ一覧 ほのぼのヤンデレ 紫 脅迫 生きるべきか 「はあ…。」 夕暮れが迫る公園にて溜息が出た。 最近の風潮なのか公園には遊んでいる子供は居らず、自分一人が遊具を使いたい放題であった。 一日中靴をすり減らした身としては、童心に返って遊具で遊びたくなってしまう。 昔、昔、自分が小さい子供だった頃に、親に連れられて毎日遊んだ風景。無邪気に滑車に身を任せた、 束の間の空中遊泳。直ぐに終点に辿り着くが、何度もまた飽きずに遊んでいた。 現実逃避だとは自分でも分かっている。 近日中に自分の財産以上の負債が掛かってくることなどは、寝ても覚めても頭を悩ませていた。 暫くの間の休息によって頭が冴えた所為か、より借金が自分に迫ってくることがリアルに感じられた。 「隣、良いかしら。」 懐かしい声が聞こえた。遠い昔に聞いた声。 「お元気…そうじゃなさそうね。」 「ああ、ちょっと色々あってな…。」 以前いた世界で世話になった彼女は、以前と相変わらず同じ服を着ていて、顔も昔のままだった。 「はい、どうぞ。」 「ありがとう。」 スキマが開いて中からコーヒーが出てくる。ブラックの味が苦いのは、豆の為だけではなさそうだった。 「悩んでる?」 「君に関係することじゃない。」 「ふうん…。」 沈黙が流れる。こうしている間にもリミットは刻々と迫っているのに、ベンチを立つことができなかった。 「ねぇ。」 「なんだい。」 「昔、言ったよね。イイ女は、どうしても思い出してしまうことになるって。」 「そうだったかな…。」 彼女の誘いを断って帰った身としては、正直に認めることが嫌でとぼけてしまう。家族にも言われた悪い癖だ。 「私、あなたを助けることが出来るかも知れません事よ。」 「…夢は忘れることにしているんだ。」 一瞬心が揺らいでしまった。時折彼女は心臓に悪いことをして、巫女や魔法使いをからかっていた。 「これ、なーんだ?」 甘い声と共に目の前に差し出される封筒。地味な封筒に生命保険の文字が見えた。 「……。」 「何年もの間、コッソリと支払いをしていましたのよ私。」 「どういう積りだ。」 「ご自身が一番良くお分かりでしょう?」 「俺に死ねと言うのか。」 「……。」 黙ったまま微笑む彼女。家で帰りを待つ家族のことを考えると、こんな封筒なんぞ破り捨てたくなる。 そうだ、こんな不吉な物なんて捨ててしまって、次の方法を取って…取って…取れば…。 指が固まったままピクリとも動かない。 「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題であるってね。如何かしら?」 心臓が激しく鼓動する。家族の顔が過ぎり、得られる金額を夢想し、そしてこれからの家族の苦労が湧き出てくる。 「さて、あなたはどちらを選ぶのかしら?この世界で生きるのか、それとも幻想郷で生きるのか…。」 「ゆ、紫…。」 何でもないような顔で決断を迫る彼女。昔からそうだった。何でもないような振りをして、その癖どちらを選んでも、 結局は彼女の手のひらで踊らされている。世界が回る。グルグルと回る。世界に自分と彼女だけしかいないかのように。 生きるべきか、死ぬべきか、それこそが問題であった。
https://w.atwiki.jp/bokuhaha/pages/20.html
紀紗→荒地 他 ナオ→ムスカ 他 コラボ小説!運動会(ショートバージョン) 荒地「ムスカ~!ガンバ~! GO!GO!ムス~カ~はぁ~♪」 ムスカ「うごわああああああああああああ」 荒地「ム~スカ!ウチ張り切ってるからね!見て~この衣装もグッズも手作りよ♪」 ムスカ「やめろおおおおおおおお! 歌うなぁああああああ」 ずでぇぇぇぇ~~~ ムスカは こけた 荒地「すごいでしょ~!この服!表に『 I LOVE MUSUKA 』裏は、可愛いムスカの顔がプリントされているのよ~」 ムスカ「いたたた……」 荒地「運動会がんばってねぇ~勝てるおまじない♪」 ぶっちゅ~~!! 観察委員「うわっ!先生!あれどうしますか!?」 先生「うーん……前代未聞だ……」 ムスカ「今すぐ、追い出してくれ。」 荒地「ひっど~い!」 『男子、200m走の選手は入場門に並んでください』 ムスカ「あ、行かなきゃ」 荒地「ムスカ、頑張ってね♪」 そして生徒席では残った女子達がわいわいがやがやと話していた。 荒地「ちょっと女子!ムスカ応援しなさい!!」 女子「え~……」 荒地「この服着てね♪」 それは、荒地と同じ服だった。 荒地「応援しなさい!!」 女子「私観察委員なのでぇ……」 女子「あっ、わたしも……」 女子が抜けようとする 荒地「 着 ろ !!!!」 女子はかなり強制的に服を着せられた。 『うっわ、趣味悪!!』 クラスの女子皆の思いがシンクロした。 (ってか、この場合私らも……} 紀紗「なんでこんなことに……」 そこらから、「やだー」「あの人応援したかったー」と言った声も聞こえる 瑠璃「……私、ムスカ君好きなんだけど、ちょっと嬉しいかも……」 「え!?」 嬉しい……? 荒地「そうでしょー!ムスカったらかわEーもんね~!」 瑠璃「そーーーっ!もうすっごく格好良いんですよーー!!」 一同「…………。」 荒地「そうだ!二人でムスカファンクラブ作らない!?」 瑠璃「ファンクラブ……いいですね……」 女子「やだやだ!あたしは絶対小西応援するし!」 ナオ「まぁまぁ……」 そして、荒地と瑠璃は仲良くなっていた。 紀紗「あははは……」 すみ「どうすんだ?ほんとに応援すんのか?」 紀紗「うーん……」 『さぁ、一斉にスタートしました!』 荒地「キャーー!!始まったわ!」 ナオ「わー。がんばれー」(棒) 紀紗「頑張れ頑張れー。勝手にがんばっとけー」 ナオ「(ちょっとは感情入れたろうかな)……キャー!そこだそこだ!わー。」 ナオは本当にちょっとだけ感情をいれた。 瑠璃「キャアアー!ムスカくーーん!頑張れ~~!」 ムスカ「!?」 ムスカ「(あ、あれは母さんに……げっ!?)」 ずでぇぇええええ~~~~~ ムスカはそれに気を取られるあまり、こけてしまった。 荒地「キャアアアアーー!!ムスカがあーー!!」 ムスカ「(荒地を指差し)おめぇーのせいだああーー!!」 そして、ムスカはビリになってしまいました。 おわり あとがきのようなもの これも僕母できたての頃にメッセンジャー上で書かれたコラボ小説です。 本当はもうちょと長いバージョンもありまして、歌恋ちゃんが初登場したりしていたのですが! 残念ながらそれは残ってなかったのでこちらのショートバージョンになります。 瑠璃ちゃんはっちゃけてますね。恐ろしき荒地の強制力。懐かしいね! 2014.5.28 紀紗
https://w.atwiki.jp/comedians/pages/1343.html
原口あきまさをお気に入りに追加 原口あきまさとは 原口あきまさの62%は努力で出来ています。原口あきまさの30%は華麗さで出来ています。原口あきまさの4%は呪詛で出来ています。原口あきまさの4%は毒物で出来ています。 原口あきまさの報道 『水ダウ』先輩芸人からの電話の待ち時間、囲碁将棋・根建がまさかの行動に(12月1日のテレビ)(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「水ダウ」春日に「待つ」で対抗“異常者”囲碁将棋・根建にネット「ヤバい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 乃木坂46秋元真夏が温泉天国へ 友近、近藤春菜、岡田結実と最高の“2番手”観光地を巡る【コメントあり】(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ずん飯尾のブレイクまでを「金スマ」で紹介、心に残る名言をモノマネ軍団が再現(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 原口あきまさのウィキペディア 原口あきまさ Amazon.co.jp ウィジェット 原口あきまさの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 原口あきまさのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 原口あきまさ このページについて このページは原口あきまさのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される原口あきまさに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kowaero/pages/58.html
「あーあ、どこかにイイ女は…」 「あなた、どこかに犯したくなるようなイイ女はいないかと思ってますね?」 「うおっ、なんだてめぇは!」 「あなた、私を見てイイ女だと思いましたね?」 「なんだこいつは…物の怪の類か?」 「あなた、物の怪でもこれだけ美人なら構わないなと思いましたね?」 「そのとおり!そこまで分かってるなら、このあと俺がどうするつもりかも分かるよな!」 「あなたは私の服を剥ぎ取り、地面に押し倒して……」 「そうそう」ガシッ ビリビリッ グイッ 「乱暴な手つきで私の身体をまさぐった後、私の中に…」 「中に…どうするんだ?」モミモミ 「な、中に…それを……」 「それってなんだよ。お前悟りだろ?相手の心を読めるんだろ?正確に当てて見せろよ」サワサワ 「お…」 「お?『お』ってなんだ」グチュグチュ 「おちん…」 「あー、聞こえねぇなぁ!」ヌチャヌチャ 「おちん…ちんを…入れるつもりです!」 「よくできました!」スブッ 「ひぃっ!」 「へへっ、こりゃあいいぜ…おい、なんで俺が喜んでるか当ててみな」ズンズン 「わ、私が…名器だから…ですね?」 「そうそう、自分で言うなって感じだが、よく分かってるじゃねぇか!」ズップズップ 「つ、次はこのままキスですね…っ…し、舌を絡めれば…はんっ…いいんですね…んっ」 「すげぇぜこいつw」クチュクチュ 「ぷはっ…はぁっ、はぁっ……」 「乳首もつねってみるか」クリクリ 「ひぃんっ!や、やめっ…」 「なんだ、乳首が弱いのか。俺がやめるかどうか当ててみな」コリコリ 「や、やめない……でもやめてぇ!」 「はははっ、なんだそりゃ」クリクリ スプスプ グチュグチュ 「あひぃぃぃっっ」キュンキュンッ 「っ、急に締め付けが…っ!」ビクビクン どぴゅっ 「ふぅぅぅぅ、もうちっと我慢するつもりだったが、出ちまったか…」 「…………」 「ん、どうした?急に大人しくなって。途中で終わって物足りないのか?」 「に、人間とは恐ろしい…!心に思ったことと反対のことを平気でする!」ガクガクブルブル 「は?いや、この場合は仕方ないというか…お前のせいと言うか…」 おわり