約 1,234,586 件
https://w.atwiki.jp/enatan/pages/32.html
主にpixivで活動。 企画参加をしているが、その企画絵でパクをやり、バレれば即削除。 twitpicからパク画像が発掘されるも、それも気付いたのかログはほとんど削除。 サイト・ブログもあったがスレにURL(解析付きでttp //リンク)が貼られると翌日にはサイト・ブログ削除。 バレたら逃げる→名前変えて復活→またパクを繰り返す。 特定のラレから執拗にパクり続け、ラレのキャラ設定、名前、服装、行動などもパクるという特徴がある。 キャラをパクることでなんでもない構図や表情までパクるという結果になるため非常に悪質。 また、ラレ元のサイトが閉鎖していてもパクるために画像を保存している。 その他残念なことについては専スレhttp //pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1265023531/が詳しいです。 ■2月22日夜、Twitterでの凸が発生 えーにゃを装ったアカウントを作成、WebにまとめサイトのURLを記載しえーにゃのfollowerをfollowしたというもの。 追記:えーにゃと関係ないユーザもfollowしていた様子。 その後、えーにゃのpixivとTwitterのアカウントが削除されているのを確認 pixiv:http //www.pixiv.net/member.php?id=156661 ※掲示板にトレパクについて書き込みがあった後、掲示板を非公開にしている Twitter(鍵):http //twitter.com/hell36 twitpic:http //twitpic.com/photos/hell36
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/1276.html
スレッド 名前 コメント すべてのコメントを見る もどる
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/58.html
#blognavi 一番好きな話はなーんだ?より、芝村氏のコメント抜粋 投票終了: 皆さん投票 ありがとうございました。締め切らせていただきます。 また投票機会を設けますので、その時よろしくお願いします。 芝村@大絢爛舞踏祭 2005/12/12 01 24 カテゴリ [ブログコメント集] - trackback() - 2006年03月11日 18 27 36 #blognavi
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2049.html
実際に読む(リンク) 次話げしゅたるとのいのり 概要 楽しいクリスマス レシピ追加 No.538 栗酢鱒鍋(野外版) 登場キャラ 登場 ホライゾン ジョルジュ またんき ボブ(八頭身) シィルル マーダーケースブック 元ネタ解説 207 「Winter Wonderland」 言わずと知れた名曲 youtube
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1894.html
紬「今のはノーカウント」 律「ひでぇ」 澪「当たり前だろ」 唯「もう一回」 律「お前ら鬼だ、鬼すぎる」 紬「よく考えて、これから何回も呼ばなきゃいけないのよ?さぁ、自分を解放して?」 梓「えっと・・・///」チラッ 律「こっちみんな///」 唯「梓!往生際が悪いよ!」 澪「そうだ、頑張れ!」 梓「りっちゃん・・・///」 律「お、おう?///」 紬「白いご飯はない?無性に食べたくなったわ」 唯「ムギ、これをオカズにしちゃ駄目だよ」 澪「あぁ、色んな意味でな」 律「っだー!!!」 澪「!?」 唯「何!?」 紬「萌え!」 梓「どさくさに紛れて変なこと言わないでください」 澪「えっと、どうしたんだ?」 律「あずにゃん!///」 梓「へ!?な、なんですか?」 律「こーらー!お前もりっちゃんって呼べ!」 梓「へ?でも」 律「いいから!行くぞ!・・・あずにゃん!」 梓「り、りっちゃん?」 律「あずにゃん!」 梓「りっちゃん!」 律「あずにゃぁぁぁぁん!!!」 梓「りっちゃぁぁぁぁん!!!!!」 唯「えーと、これはどうしたらいいのかな?」 澪「二人ともヤケになってるな」 紬「面白いから見ていましょう」 澪「いや、そろそろ止めよう。うるさくてかなわない」 唯「ほら、梓も律も」ギュッ 律「わっ///」 梓「ちょっちょっと///」 唯「何をしてたのかはよくわからないけど、しばらくこうしてようねー?」ギュー 律「う、おう///」 梓「しょうがないですね・・・///」 澪「なんであいつらはまた頬を染めてるんだ」 紬「りっちゃんも梓も・・・相手が女なら誰でもいいのかしら?どんとこいだけど」 澪「こら、どんとこさせるな。どん引きだ」 唯「ねー梓?」 梓「はい?(唯先輩に梓って呼ばれるの、なんか変な感じ・・・///)」 唯「律と私、どっちがいいの?」 梓「は、はい?」 律「なんだよ、唯ちゃん。その質問おかしくないか?」 唯「おかしくないよ!大切なことだよ!」 紬「はい!わかったわ!」 律「おい、唯ちゃん、あてるなよ!?絶対だ!」 紬「唯と律で梓とデートして、それで梓がどっちがいいか選べばいいと思うの!」 律「当ててもないのに発言するとか!!」 澪「ムギ先輩がこうなったら、もう誰にも止められない」 唯「澪が言ってるのに梓のセリフかと思った」 律「私もだ。唯ちゃんが言ってるのに澪ちゃんが言ってるのかと思った。やっぱ呼び名って大切なんだな」 紬「ちょっと」イライラ 梓「どうしたんですか?」 紬「私は今、二人が梓とデートしたら?って言ったのよ?聞いてた?」イライラ 律「え、あ、あぁ・・・(すげぇ、こんなイラついてるムギを見たの初めてだ)」 澪「えっと、ごめん、無視してたわけじゃないんだ、ごめんな?(ヤバイ、ちょっと怖い)」 唯「梓は?それでいい?」 梓「いやです」 律「」 澪「」 唯「」 紬「」イライラ 梓「だっておかしくないですか?なんで二人の中から選ばなきゃいけないんですか」 紬「つまり梓は澪が好きなんだ、わかったわ」 梓「何をどう解釈してそうなった」 紬「じゃあどういうこと?」 梓「私が誰のこと好きかーなんて、どうでもいいじゃないですか」 紬「いくないわ」 澪「ムギ先輩は正直だなー」 律「ある意味尊敬するよ」 梓「とにかく、デートして決めるとか嫌ですから」 紬「じゃあ・・・家でまったりとかはどうかしら」 梓「いや、その、そういう問題じゃ・・・」 紬「しかも律と唯の二人だけじゃなくて、私と澪も合わせた4人の中から選んでももらうわ」 梓「・・・」 紬「どう?」 梓「えっと・・・それは、その・・・困ります・・・」 紬「わがままねー」 澪「いや、ムギ。今のきっとわがままじゃないぞ」 梓「困るったら困るんですっ!」ダッ 唯「え!?梓!?」 律「どこ行くんだよ!」 梓「ほっといてください!」バタンッ 澪「・・・行っちゃったな・・・」 律「・・・」ポカーン 唯「えっと、これは追いかけた方がいいのかな」 紬「問題はどっちが追いかけるか、ね」 律「そんなの知るか!」ダッ 唯「あ!私も!」ダッ バタン! 澪「あいつら・・・」 紬「・・・」 シーン 澪「えーと・・・」 紬「・・・」シュン 澪「えっと、よしよし」ギュッ 紬「!?」 澪「よしよーし」ナデナデ 紬(ラッキー!///) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「アイツ何処行ったんだよ・・・」 唯「梓は結構足速いからね・・・結構遠く行っちゃったのかも」 律「全くもー。よし、手分けして探すぞ」 唯「がってんです!」 律「えと、唯ちゃん?」 唯「ん?なになに?」 律「あのさ、さっきの話なんだけど・・・」 唯「なに?」 律「えっとな?多分、私、梓のこと・・・気に入ってると思う」 唯「あずにゃんでしょ?」 律「あ、そうだった。あずにゃんのこと、気に入ってるよ」 唯「それで?」 律「でも、そういう好きとは違うからな?」 唯「そうかなー」 律「唯ちゃんはどうなんだよ」 唯「私?私は梓のこと好きだよ」 律「!?///」 唯「でもねー、そういう好きじゃないの」 律「そ、そうなのか?」 唯「うん、本当に好きな子に抱きついたり簡単にできないよ」 律「お前ならできそうだけどな・・・?」 唯「うーん、梓は妹みたいな感じかなー?」 律「そうなのか?」 唯「うん。律はさ、本当に梓のこと、後輩として気に入ってるだけ?」 律「だからそうだって言ってるだろ」 唯「じゃあ、梓とチューしたり手繋いだりしたいと思う?」 律「はぁ?」 唯「答えてよ」 律「したいに決まってるだろ」 唯「」 律「え?え?私、なんか変なこと言ったか?」 唯「えっと・・・」 律「だって気に入ってるんだから、それくらいしたいよな?」 唯「・・・ちなみに、澪にもしたいと思う?」 律「え?」 唯「ほら、答えて」 律「え、うん。したいかな」 唯「」 律「なんだよ、なんで黙るんだよ」 唯「じゃあ、私やムギには?やっぱりしたい?」 律「うん、したいかな」 唯「」 唯「・・・(駄目だこの人)」 律「でもそんなことしたら怒られちゃうだろ?」 唯「ムギにならしても怒られないと思うけど・・・」 律「そうかなー」 唯「えっと、律の本命は誰なの?」 律「本命って、恋愛感情抱いてるみたいに言うなよー」タハハ 唯「いや、抱いてるでしょ。明らかでしょ」 律「違うって、みんな友達として好きなんだよ」 唯「友達とチューはしません」 律「だからしてないじゃん。我慢してるじゃん」 唯「いや、そもそも我慢するのが」 律「私は軽音部の部長だぞ!?」 唯「だから何」 律「みんなを大切に想って当たり前だろ?」 唯「違うよ、それとこれとは話が違うよ」 律「なんだってんだよー」 唯「律、じゃあ私とキス、してみる?(なんてねー)」 律「いいのか!?」 唯「えーと・・・(なんでそんなに食いつくの・・・)」 律「するぞ!?本当にするぞ!?」 唯「えーうん、いいよ(なにこの流れ)」 律「やったぜ!」ヒャッホウ! 唯「ほら、するなら早くしてよ・・・///」 律「お、おう!」 梓「こらぁぁぁぁ!!!」ダダダダッ 律唯「!?」 梓「私を探して!!」 律「あー、ごめん、すっかり忘れてた」 唯「ごめんね、梓。律が想像以上に駄目な人でね」 律「なんだよ!駄目って!」 梓「誰もこないから戻って来ちゃったでしょう!?」 律「構って欲しかったのか、可愛いやつめ」 唯「梓、説明は後でするけど、とりあえず律に近づかないで」 梓「へ?なんでですか」 唯「誰でもいいんだってさ。梓じゃなくてもいいんだってさ」 律「いやいや、どういうことだよ」 梓「もうちょっと詳しく話してください」 唯「律は梓だけじゃなくて、私や澪やムギにもチューしたり手繋いだりしたいんだって」 梓「なんという」 律「え?なんかおかしいか?」 梓「逆におかしくないところがないですね」 律「えー?あずにゃんまでそんなこと言うのかよ・・・」 梓「ちょっと、あずにゃんって呼ばないで下さいよ・・・(照れるでしょーが)」 律「しかたがないだろー?ムギちゃんにサボってるのバレたら怒られそうだし」 梓「っていうか二人とも、さっき何しようとしてたんですか」 唯「うん?えーと、なんでもないよ(黙ってた方がいいよね)」 律「ああ、大したことじゃない。チューしようとしてただけだ」 梓「」 唯「あちゃー」 梓「いや、それ大したことだから」 唯「律がこんな駄目な人だと思ってなかったよ」 律「だーかーらー!実際に誰に手出してるワケじゃないんだからいいだろ!?」 唯「もうね、そのね、考え方が駄目だよね」 梓「同感です」 律「なんだよー!」 唯「律、そういうのは誰か一人にしないと駄目なんだよ?」 律「そりゃわかるけどさー」 梓「まさか先輩相手にこんなこと教えることになるとは思ってなかったです」 律「だから、誰にもしてないだろ?」 梓「したいと思うのもまずいんですって」 律「えー」 唯「いや、常識だよ?」 律「唯に常識がどうのこうの言われるとか!!」 梓「律先輩のせいですよ。唯先輩以上に常識がないから、唯先輩が突っ込み役に回らざるを得ないんですよ」 唯「梓、呼び方呼び方」 梓「あ、そうでしたね。唯ちゃんと、その、りっちゃん・・・///」 律「えーと、なんかごめん?」 唯「梓は一途に律のことが好きなのに・・・」 律「へ?そうなのか?」 梓「ちょっと!唯ちゃん!///」 唯「本当のことでしょー?」 律「嬉しいぞ!あずにゃん!」 梓「だぁから、あずにゃんって呼ぶなぁ!///」 律「私、あずにゃんって呼び慣れちゃったぜ」 梓「慣れないで、そんなに早く慣れないで」 唯「もームギの予想を遥かに上回ってたね・・・」 律「なんだ?ムギちゃんの予想って」 唯「まぁ、ムギの予想を私が想像してるだけなんだけど・・・」 梓「なんですか?」 唯「きっとムギは両想いの二人をくっつけようと頑張ってたんだよ」 梓「・・・それは、わかってましたけど・・・///」 唯「でしょ?なのに梓は逃げちゃうし、律はこんなだし」 律「こんなって言うな!」 梓「だって、無理矢理くっつけられるのが嫌だったんですもん・・・」 唯「梓の言う事はわかるよ」 律「私だってみんなが好きなだけだ!」 唯「律の言う事はわからないよね」 律「」 梓「いや、わかる人の方が少数派ですから」 律「なんでだ・・・私はみんなを平等に好きなだけなのに・・・」 梓「平等に好きなのはいいですけど、りっちゃんの中に渦巻く欲望にどん引きです」 律「なんだよー!あずにゃんだって私とそういうことしたいんだろ!?」 梓「なっ!///」 唯「はい私これからしばらく空気ー」 律「違うのかよ!」 梓「ううううっさいです!」 律「ほら、否定できないじゃんか!」 梓「否定はしないけど・・・!」 律「じゃあちゃんと言えよなっ」 梓「む・・・!」カッチーン 律「な、なんだよ」 梓「したいけど、みんなとしたいなんて嫌です!」 律「違う、みんなといっぺんにするとかじゃなくて」 梓「そういう問題じゃなくて!りっちゃんが『私としたい』っていうなら嬉しいし、したいです!」 律「だからしたいって!」 梓「違うでしょ!?りっちゃんは『私としたい』じゃなくて『私ともしたい』でしょう!?」 律「う゛・・・」 梓「もっと真面目な人だと思ってました」 律「えと、その、嫌いになったか・・・?」シュン 3
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1070.html
L:管理番長 = { t:名称 = 管理番長(職業) t:要点 = ビヨビヨエプロン,長ラン,気合の入った学帽 t:周辺環境 = アパート t:評価 = 体格5,筋力5,耐久力5,外見-5,敏捷0,器用0,感覚0,知識-3,幸運4 t:特殊 = { *管理番長の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *管理番長は管理している建物に関する活動で+5の修正を得る。 *管理番長は管理している建物の住人(舎弟)に命令できる。 *管理番長は管理している建物の住人(舎弟)の同調判定に必ず成功する。 *管理番長は白兵攻撃が出来、この時+2修正を得る。 *管理番長はメンチ攻撃に負けない。 *管理番長はメンチを切ることが出来、外見判定に失敗すると相手をびびらせられる。(敵味方失敗すると引き分け) } t:→次のアイドレス = 管理委員長なおみ(ACE),山形テル(ACE),管理武闘術(技術),超絶箒武術(技術) }
https://w.atwiki.jp/mazika/pages/15.html
名前 強さ 重さ G 説明文 ただの棒きれ 2 1 10G ただの棒きれだからといって侮ってはいけない。 普通の棒きれ 6 2 20G 殴られれば普通に痛い、普通の棒きれ 上質な棒きれ 23 10 50G 棒の素材が松から桐に変わった。うん、それだけ。 キチガイな棒きれ 0 0 50G アヒャヒャヒャ。アヒャ、アヒャ、あうあぅぁー。 只者じゃない棒きれ 0 -50 150G 装備するとめっちゃ身軽になる、只者じゃないね。 最強な棒きれ 34 15 180G 棒きれ「あたいったらさいきょーね!」 ただの棒きれ改 20 0 500G ただの棒切れを改造した。結構硬いので殴られるとめっさ痛い。 ただの棒きれVer.1 9 0 500G ただの棒切れをVer.upさせた。殴られる場所によって痛さが変わる。
https://w.atwiki.jp/mazika/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/mazika/pages/2.html
メニュー 武器一覧 防具一覧 ステージ一覧 精肉所 ガチャコーナー @パーティーリンク http //exout.net/~kannaduki/cgi-bin/@party2/index.cgi 他のサービス 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル ここを編集
https://w.atwiki.jp/mazika/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント