約 1,229,458 件
https://w.atwiki.jp/ponderin/
ちくちく弄ってます(´・ω・`) 掲示板をテストで設置 背景画像いいのあったら教えてください 画像掲示板も設置してみました。 メンバーリストのところは各自編集していってもらえると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/510.html
~種類|オプションパッチ(FR用/EM用etc.)| 制作者 氏 特徴 ・絵師の数だけ、ROM・パッチの数だけ多様 「このグラかわいい! うちのROMで使えないかな」という場合の強い味方。 パッチを当てることで萌えもんの画像差し替えを行なってくれる。 なお、これらはあくまでも有志が善意で作ってくれた物。 ベースパッチの制作者、絵師、当てるパッチの制作者への感謝を忘れないこと。 なお、本家wiki掲示板では画像差し替えに関する相談を請け負っているスレッドがある。 自分でやってみたい/オリジナル絵を使いたいという方は、そこを利用してみるのも一手。 事前に調べるのは当然必須だ。 関連用語 絵師
https://w.atwiki.jp/hide_history/pages/24.html
隠れん坊オンライン統一掲示板...。そこは一般的に隠れん坊オンライン掲示板と呼ばれる。 この掲示板は本来隠れん坊オンラインをプレイしている現役のプレイヤーが集まる場所...のはずなのだが...。 どういう訳かこの掲示板で隠れん坊オンラインに関する話は行われず、また一時期は隠れん坊オンラインをプレイしている掲示板民が1人もいないという奇妙な状態になることもあった。 今回はこの記事で、それらの掲示板に関する違和感を徹底的に考察し、納得できる答えへと導いていこうと思う。 類似する著名達 まず初めに、一般的に著名と呼ばれる掲示板民達を挙げてみよう。私が思う著名だと呼ばれる掲示板民達は以下の通りだ。 Duke of York れたん マキイフカ 出雲 経済産業省 極東 2世 レミィ シノン ズワイガニ アカツキ これらの人物の中から、今回主にフォーカスするのはDuke of Yorkから極東までの合計6人である。これらを仮称として政治著名と呼ぼう。 政治著名には幾つか共通する特徴がある。それは、「社会科に関する卓越した知識がある」ことだ。そして興味深いことに彼らの半分は隠れん坊オンラインをプレイしていなかった。 (Duke of York,れたん,極東に関しては目撃情報あり。) さらに極東以降の4人は、先程の6人とは対照的に前述の特徴に当てはまっていないのである。 これらの特徴は、これから始める本章の核心となってくる。 随分と長くなってしまったが、ここからが本編である。 第1章 「掲示板」という存在 掲示板における「有能」 突然だが、この表を見てほしい。 この表はかつてTwitterで活動していた迷言集botが評価した各掲示板民の図である。 これをよく観察してみると、先程の政治著名が出雲を除いて左上に集中しているのがわかる。左上は「過激派であり、有能」とされるスペースである。迷言集がいう事全てが正しいと言うわけではないが、確かにこれは的を得ている。 しかし、この政治著名のうち唯一出雲だけは右下に位置している。右下というのは「穏健派であり、無能」とされるスペースである。このことから6人は似た性質を持つが、明らかに違うところがあるとわかる。読者の皆様は何を今更当たり前なことを言うのだと思うかもしれないが、それは本当に当たり前なのだろうか?私はこれらの資料を見ていくうちに、そう疑問を抱くようになった。 この話はまた少し後に回すとして、掲示板における「有能」とは一体なんなのか。読者の皆様は考えたことがあるだろうか?これは人によって答えが変わるかもしれない。 私が思うに、掲示板における「有能」とは「功績を残した者」のことを指す。 事実、過去のみん作に存在した「時系列で見る掲示板の歴史」を参照してみると、善悪問わず何か大きな事を成し遂げた際はそれを称えるような書き方になっているのがわかる。(椿ゲート事件を除いて) 自治領時代の掲示板民の多くはDuke of Yorkの考えた有能観を大きく受けていた。しかし、迷言集は違った。迷言集はその功績の背景までしっかり見ていた。迷言集の表によると、出雲は右下に位置している。迷言集はそれまで「有能」だと思われていた出雲を初めて無能と揶揄した人物であった。掲示板民はDuke of Yorkの影響をさらに大きく受けていた為、出雲の「影」に気付くことができなかったのである。迷言集は出現当時掲示板の醜聞を広めていたと思われていたが、それは皮肉にも掲示板の真の姿だった。事実、彼の言っていることは厳しくともほとんどが一致していた。 そういった面で迷言集は掲示板民を初めて公正に判断した人物だったと言えるだろう。 政府の異常性 掲示板の特筆すべき点は政府が存在することである。今となっては当たり前になってしまった政府であるが、外部から来た人間が見れば間違いなく困惑するだろう。しかし、政府という存在は政府の権限が保障されていたみん作における2022年の1月〜8月ごろなら短期的に成功していたと言えなくはない。問題はそれを政府の権限が保障されていないゲームウィズ自治領へと輸出したことだ。実際、当時の自治領政府の政策は「政治ごっこ」と揶揄された。 こういった背景から見ても「政治家」として成功したのはDuke of Yorkのみであると言えるだろう。 そしてまた興味深いことに、政治著名達はれたんを除いて全員通称「政府ごっこ」に参加していたのだ。それではここで一度政府経験がある掲示板民をリスト化してみよう。 Duke of York 2世 シノン マキイフカ ワロター バイキングザリガニ 経済産業省 出雲 極東 公安委員会メンバーと自動字幕botを除き時系列順に並べてみたが、やはり政治著名が多く含まれているのがよくわかる。 そしてここで、今私は政府経験者から「自動字幕bot」を除いた。詳しく言ってしまうと、自動字幕botはワロター追放事件から正式にれたんと認定されているのだが、私はれたんを政府経験者とは明記しなかった。 彼はシノン政権へのクーデターの為ワロターと共に蜂起、クーデターを成功させ第一共和政権を成立させた...。と思われがちなのだが、彼がした事と言えばワロターに付いてヒカマニの関連画像を貼り付けていただけなのである。政策や処罰、システムの構築も全てワロターが行った。ワロターがれたんであると正式に認定されない限り、これは「政府経験者」とは言えない。かの掲示板史では自動字幕botとワロターの功績について明記されているが、これらもまた掲示板史の「嘘」によって誇張されたものであると言える。 「政府」という闇の更に深淵にはワロターと自動字幕bot、そしてれたんの影が垣間見える。これが「政府の異常性」である。 政府としての中身は関係なく、「政府」として存在するだけで高い評価をもらえるのが「掲示板史」なのである。 闇 掲示板には幾つか闇が存在するが、読者の皆様は「掲示板の闇」と聞いた時何を一番最初に思い浮かべるだろうか?今回この項で考察するのは、掲示板民の「特異性」についてだ。長年に渡り無視されてきたこの闇であるが、これらの闇は政府とも深い関係がある。 まず、私が指す特異性について少し語ろう。私が指す特異性というのは「掲示板民の得意科目」についてだ。掲示板民は一般的に社会科が得意だとされ、社会科に関して卓越した知識を持っている。Duke of Yorkなんかがまさにその通りだろう。しかし彼1人が卓越した知識を持っているのならまだしも、れたん、マキイフカ、出雲...。と言ったように多くの掲示板民がこのような知識をもっている。 ゲームウィズ自治領 崩壊への道ではDuke of Yorkは ADHDの可能性があると指摘されている。ゲームウィズ自治領 崩壊への道から少し文を引用しようと思う。 衝動から発生した行動を成就させるのが並外れた集中力である。思えば2021年の一連の動乱は全て単純なものではなく、ひどく長引いたものだった。11月から12月半ばまで彼は掲示板の主役であり続けたわけだが、その間集中力を切らさずに自らの仕事をやり抜いた。 このような特性から生まれた業績が平凡な彼を特別なものへと至らしめた。蛇足かもしれないが、この衝動的・過集中という特性は注意欠如・多動症(ADHD)の症状にぴったりと合致する。「Duke of YorkはADHDだから成功した」などと言うつもりは全くないが、界隈の中では「ガイジ」と言われて差別されかねないような特性を持った人間が、そのおかげで掲示板のスターとなったということは皮肉なことだ。 そしてこれらを裏付ける特徴がDuke of Yorkには隠されている。それは、「興味のあることに対し極端に集中する」ということだ。これは過集中と呼ばれるものである。考えてみてほしい、彼の卓越した知識は過集中によりもたらされたものだと言うと、辻褄が合うだろう。しかし、これが何人もの掲示板民に共通していると言われるとやはり違和感を感じる。これらの問題は後にじっくり語ろうと思ったのだが、もう言ってしまおう。 政治著名の中には「自演」が含まれている。 勿論、自分でも奇妙なことを言っていることは十分に承知しているし、これらの仮説は可能性が低いということもよく認知している。ADHDを持つ子供の数は年々増加傾向にあるものの、それでも15人に1人程度だ。そしてかくいう私もこうやって元の話を引き裂いて先に自演に関する話を始めてしまっている。これらはADHDの注意散漫に該当するのかもしれない...。 少し脱線してしまったが話を戻そう。この自演説にも反論は存在する…。と言えばするのだが、どれも現実的でない。椿ゲート事件から活発になったとされる自演行為だが、それ自体はゲーマチの頃から存在していた。(ただ、ゲーマチの頃の自演はクーデターといった政治色の強いものではなく、自己顕示欲を満たすためのものが多かった) Duke of Yorkとれたんはどちらもゲーマチから存在していたことから、自演という行為にはそれなりの理解があったはずだ。実際のところは私にはわからないがこれらの政治著名の中に自演が存在していたことは確かだろう。 リーク 閑話休題、少し箸休め程度に掲示板の本線から外れた話をしよう。 読者の皆様は掲示板のリークについて知っているだろうか?リークと言っても確かな証拠があって情報を公開したりするわけではなく、ただ文言を添える程度なのだが。 この掲示板リークは私が知るところで3回行われた。(ただ、この辺りは記憶が薄くあまり信憑性はない) まず1度目は椿ゲート事件の前夜。2度目はワロター追放事件の直前。そして3度目はセラニコフ公職追放事件の前夜である。 一つずつ見ていこう。 まず、椿ゲート事件。これは椿ゲート事件の告発がされる前日の8月14日の夜、とある名無しによってされたリークである。このリークは直接椿ゲート事件のことを指していた訳ではなく「明日は革新的な日となる。」といったように明日に何かが起こるということだけを意味したリークだった。 次に2度目のワロター追放事件の直前。これについては私の記憶が正しければあったはずだ。これは椿ゲート事件の前夜と少し違い「自動字幕bot」を名指しした内容になっていた。勘のいい人はここでリーカーが誰なのか気付くかもしれない。 そして3度目のセラニコフ公職追放事件の前夜。前述2つと比べ規模が小さい為に無視されがちなこのリークであるが、これも2度目のワロター追放事件と同じ様にセラニコフを名指しした内容になっていた。 読者の皆様はここで今一つの疑問が浮かんだだろう。「これをリークしているのは一体誰なのか?」と。しかし、この答えは非常に単純なものだ。それはこの3つの事件の共通点を探せばわかる。これら3つの共通点とは「みん作が関わっていること」だ。そう、このリークはDuke of Yorkによるものだったのである。一つずつ説明しよう。 椿ゲート事件。この事件はDuke of Yorkならばすぐに気付くことができただろう。彼はIPの開示ですぐにでもれたんとそのサブ垢を特定することができた。これについて深く触れる必要はないだろう。 次に2つ目のワロター追放事件。これはワロターと自動字幕botが掲示板に書き込んだことによって摘発された。(ただ、この事件については現在でも見解が割れており、一種のタブーとなっている。) そして3つめのセラニコフ公職追放事件。この事件の発端は後にセラニコフのサブ垢と判明するラルカミアがみん作の掲示板を荒らした容疑にかけられたことから始まる。ラルカミアはみん作に書き込みをしたことで履歴がつき、連座的にセラニコフまで特定された。 このように、一つずつ見ていくとDuke of York以外にこれらをリークすることができる人物は存在しない。リークの話がひと段落した所で本筋へと戻ろう。 自演という盾 自演は今や掲示板とは切っても切り離せない関係にある。掲示板革命が終わってからというものの、自演は掲示板で権力を得る最も効率的な方法だった。この自演を活用したのがれたんだ。もはや自演の代名詞となった彼だが、そんな彼でも自演を始めた最初は一目で自演とわかるような出来であった。しかし、彼の自演が活発化し始めた2022年の夏は未だ自演という存在が表立っておらず、ましてや自演を疑うという概念すらなかったのである。実際、過去ログをみてみたところ椿ゲート事件の告発が行われる前に自演を疑っていたのはマキイフカただ1人のみであった。しかし椿ゲート事件が発覚すると急速に自演への認知が広まっていった。 それから2023年まで掲示板は地獄と化していたわけだが、ここで少し考えてみよう。それは一体誰が自演行為を行なったのか?だ。そんなもの、れたんに決まっているじゃないか。そう思うかもしれないが、本当にそうだろうか?確かに、れたんは自演を行なっていた。これは確固たる証拠があるものだ。私が言いたいのはそういうことではなく、れたんの影に隠れて自演を行なっていた掲示板民の存在についてだ。 親の顔より見た画像である。 椿ゲート事件が起きた8月中旬から終盤にかけて掲示板では「自演=れたん」という共通認識が出来上がった。しかし、これはプロパガンダに過ぎない。この共通認識が掲示板に広まって得をするのは一体誰か?そう、それは「Duke of York」である。ここまでの掲示板史もといこの「掲示板の真理」でどれだけ彼が出てきたであろうか。彼は自演=れたんという共通認識ができることによって政治を自由自在に動かすことができた。それはどういうことか?当時有効だった自治領の憲法上、みん作やDuke of Yorkが直接自治領に介入することはできなかった。(これは建前であり実際は露骨に何度も介入していた。) しかし、この自演=れたんという共通認識が出来上がることで、介入できなかった自治領の政治へと地道ながら確実に影響を及ぼすことができた。 このように、自演は掲示板で権力を得る最も効率的な方法として多くの人物に利用された。 第2章へ向けて 第1章では主に「掲示板の習性」そのものにフォーカスを向け考察した。しかし、この掲示板の習性は何によって構成されいるだろうか?ゲームウィズやアプリゲットの運営、という答えも間違ってはいない。だが、真に掲示板を作り出しているのは「掲示板民」だ。次章である第2章では、「掲示板」から「掲示板民」へとフォーカスし、更に深く掲示板を紐解いていこう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8124.html
登録日:2011/03/21 (月) 06 10 40 更新日:2023/12/14 Thu 22 44 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 コミックボンボン ボンボンが子供向けでなかった一因 メダロッターりんたろう メダロット 後の→メダロットR 漫画 藤岡建機 講談社 1998~1999年にコミックボンボンで連載されていた漫画。 作者はガンダム関連でもヘイズルなどのデザインで有名な藤岡建機。 全3巻。 続編に「メダロッターりんたろう!メダロットR」がある。 ほるま版の漫画とは毛色が大きく異なり、軽く挙げるだけでも よく叫びノリがいい勢いのある展開 メダロットが直線的でメタリック トーンを多用した絵柄かつ緻密なメカ描写 オモチャなのにアスファルトをえぐったり電車に穴を開ける高威力 と、シリアスで丁寧なほるま版と比べ、全体的にダイナミックなアクションを重視しており、スピード感のあるギャグ要素も含んだ内容。 また基本的にメダロットは喋らず、喋っても機械的な発言しかしない。 そして何よりエロい。 女性キャラが一部を除き、JSですらメダロットすら みんな可愛くてエロい パンチラ、パンモロはもちろんのこと、服が破れたりノーブラ疑惑も浮上するおっぱい。さらにパンツはペン描きこそされていないもののトーンでスジが入れられていたりと、もはや子ども向けのエロ漫画である。 そのあまりのエロさに電子書籍化した際に雑な修正が施されたほど。 なお、ロボトル中に女性の服が破れる演出は後に『メダロット ガールズミッション』に逆輸入された。なんで取り入れるんだというツッコミはさておき、時代が追いついたのだろうか…? ◆あらすじ 2020年、春――。亀山小学校に通うりんたろうは今日から4年生。 新しく部活に入れるということで迷わずメダロット部を希望するが、男子メダロット部の悪ガキ三人組は特訓もせずイタズラばかり。真面目な女子メダロット部とは雲泥の差で付いたあだ名も「ダメロット部」。 ――今ここからりんたろうのロボトルいっぱいな物語が始まる! ◆登場キャラクター 〈亀山小男子メダロット部〉 りんたろう以外の部員は全員5年生。 ◆波島 鱗太郎(なみしま りんたろう) 「~だぜ!」が口癖の主人公。 伝説のメダロッターあがたヒカルに憧れる元気いっぱいで好奇心旺盛な男の子。 天然気味だがメダロットにひどい事をするorさせるのは許さない正義感も持つ。 愛機は最新式KBT型メタルビートル"カンタロス"。身軽で射撃のみならず格闘戦も得意。物語序盤では頭部の反応弾が使えなかったが、ある人物と出会い使用可能になった。 ほるま・りん版やアニメ版など他メディアにも登場。 そちらではメタルビートルの軽量改造機の設定だが、何故か普通の機体より装甲が厚い。 ◆佐藤 玉魚(さとう たまを) りんたろうのクラス担任で男子メダロット部顧問。エロ担当。 メダロット初心者のため部員からもナメられがちだが健気に頑張る先生。可愛い よく転び、よく服が破れる。巨乳。 ◆鮫島刃助(さめじま ハスケ) 部長。油断さえしなければりんたろうにも引けを取らない実力を発揮するが、よく油断する。 愛機はシアンドッグタイプの"ドギー"。トレードマークとして首輪と専用のマークが付けられている。黒いアイツがゴックンチョ。 ◆金目睦月(きんめ ムツキ) /梅胆羽二作(うにくら バフサク) ロボトルはお世辞にも強いとは言えず、まず真っ先にやられる。 キンメは情報通で機転を利かせるのが上手く、愛機はドンドグー"ドングート"。 バフサクはあだ名が「クマ」。愛機ベティベアの名前も"クマ"。 〈亀山小女子メダロット部〉 男子メダロット部と違って厳しく人気もある。 部長以外の部員は全員セーラーメイツを使用している。 ◆一ツ橋瑠璃代(ひとつばし るりよ) 女メダ部長のレディ・アン。 刃助の幼なじみだが犬猿の仲。眼鏡を取ると…… 愛機はマゼンタキャットの"オリビア"。パキーーーン 〈その他〉 ◆海馬竜(かいば リョウ) 別の学校に通う5年生(続編で辛口コウジたちの通う花園学園と判明)。 全国小学生ロボトル大会の優勝者であり、愛機はヘッドシザース"マッハマッシヴ"。 必殺技は相手機体に「MACH(マッハ)」の字を刻む『サウザンズクリンカー』。 ちなみに彼はゲーム版には話題で出たことはあっても出演できなかったうえ、 愛機"マッハマッシヴ"はメダロットnaviにて初めてゲーム参戦したのだが、 クワガタverにおけるりんたろうの使用機体という色々微妙な扱いをされたことが一部で有名。後に8でも再登場した。 ◆鮟倉親子(あんぐら) メダロット社専務の父・具兵衛(ともべえ)と豚勝小5年生の息子・具視(ともみ)親子。 相手を蹴落とし自身がのし上がるためなら卑怯な手も厭わない。 家族間のスキンシップとしてお互いの顔を舐め回す。一族全員同じ顔をしている。 この親子を含めた一族は本作きっての吐き気を催す邪悪。 ◆以蔵の妹 本名不明。 メダロットR後半、プールでの宇宙ロボトルの際 全裸でプールに飛び込んだりんたろうに倣って 自ら服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿に。 全国のボンボン読者に衝撃を走らせた。 しかもそのまま最終話までずっと全裸。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 久々に引っ張り出して読んでみたら、たまをせんせーエロかわいすぎワロタ -- 名無しさん (2014-08-31 07 15 37) 大人ヒカルと大人ナエが一緒にいたのってこれぐらいじゃないだろうか -- 名無しさん (2017-11-15 01 43 45) りんたろうにキスした蜘蛛メダロットを使う女の子の名前って何だっけ? -- 名無しさん (2019-06-29 22 59 53) 女メダ部長一人だけ魚由来じゃないんだな -- 名無しさん (2020-04-16 22 56 13) これでロボ娘に目覚めた人も多いんじゃないだろうか -- 名無しさん (2021-05-22 22 19 58) 誰か以蔵本人について追記してやれよ… -- 名無しさん (2023-02-06 23 16 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/578.html
はい。。。なんですか。。。なっきー勝手に姫にしましたぁぁwwwそして(^ω^)sが「バンザーイ」って感じで喜んでるみたいですいません。。。そしてトマトミサイルが管理人様に飛んでいってすいません。。。(なに書いてるんだごらぁぁぁぁwwww -- スライム (2009-11-09 17 42 52) すんばらしい!!!wwなつき姫wwwそして我がいるwww と、トマトミサイル!?w強烈だぁww こうなればゲーム化…(軽々しくwww -- (^ω^) (2009-11-09 21 44 17) ぎゃああああwwwwwwwかっけぇぇぇwwwwww 上に糞が一匹…下に神様がお一人…そして神スライム達の祭典!!! -- (´・ω・) (2009-11-10 16 47 44) ?のスライムが気になりますねw我はドラゴンクエストモンスターズなるものを持っていたのですが無くしました(氏 しかも引っ越してもなかったって事は捨てられたかぼったくられたって事です(どうでもいいww -- (^ω^) (2009-11-10 17 39 13) かっこよくありませんよぉぉぉwwwwトマトミサイル強烈wwwみたいですが食べたほうがいいですy(空気読めwww ?のスライムはあれっすよあれ!なつき姫www(姫www そいえばスラもりの絵学校の図工でパズルをつくんのがあんましてキャラクターОkでしたのでスラもりかきましたぁぁwwww失敗しました・・・・が・・・・(必ずこうなるwww -- スライム (2009-11-10 19 20 45) トマトミサイル来たら、スラみだったらきっと大口あけて待ってるでしょうね~ww ああ!!なつき姫ですね!!w パズル自分も作った事あります^^スラもりですと!?見てみたい…!画像があるなら是非画像掲示板へ!!(最後まで読www -- (^ω^) (2009-11-10 21 01 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/193.html
外が騒がしいので、部屋の窓を開けてみるとゆっくりが居た。 「やい!くずめーりん!さっさとそこからでていくんだぜ!」 「ここはれいむと、まりさのおうちだよ!くずのめーりんはどこかへいってね!」 俺の住んでるアパートの隣には、人通りの少ない裏通りがある。 故に最近では粗大ゴミを捨てて行く、不届きな奴らが居るのでゴミ通りになりつつあった。 当然アパートの住人はあまり良い顔をしてないが、俺を含めて積極的に片付けようともしなかった。 そればかりか大家に至っては、退去者が残していった粗大ごみをそこに捨てる始末。 そんなゴミ通りを住処に選んだゆっくりが、たまに現れたりするのだ。 「じゃおじゃおぉぉん!」 「やっぱりめーりんはくずなんだぜ!まりささまがみつけた、すてきなおうちに、かってにすみついているんだぜ!」 「どうやら、せいさいがひつようみたいだね!くずのめーりんは、くずらしくしんでね!!」 黒帽子と赤りぼんのゆっくりが、大声で騒ぎ立てる。 たしか、まりさとれいむとか言う奴だ。 それと対峙しているのは、緑色の帽子の奴、ちぇんとか言う奴だっただろうか? 古びたプラスチック製の衣装ケースの中から、二匹を威嚇している様だった。 「じゃおぉぉぉぉぉ!!」 「くずのめーりんのくせに、まりささまにはむかったことを、こうかいさせてやるんだぜぇぇぇ!!」 「れいむのつよさを、おもいしってねぇー!!」 どうやら縄張り争いか何かの様だ。 それにしても、五月蝿くて敵わない。 俺はマグカップにお湯を注ぐと、外で騒ぎ立てるゆっくりに浴びせてやった。 「ゆっくりし 『バシャァァァ』 ゆ?………ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!あついんだぜぇぇぇぇ!!」 「まりさ?!どうしたのぉぉぉぉ?!」 「じゃ…お?」 お湯は見事にまりさに命中、さっき沸かしたばかりだからさぞかし熱いだろう。 まりさは両目を飛び出さんばかりに見開き、お湯か涙か判らない物を飛び散らせながら転げ回った。 「あついぃぃぃぃ!!どぼじでまりさが、こんなめにぃぃぃぃぃ?!」 「くずめーりん!まりさになにをしたのぉぉぉ?!」 「じゃ、じゃおぉ?!」 れいむは何を勘違いしたのか、緑帽子のゆっくりに罵声を浴びせる。 どうやら、俺の存在に気がついてない様なので、俺はもう一杯のお湯をれいむに浴びせてやった。 「ゆっばじゃぁぁぁ?!…ゆっぎゃぁぁぁぁぁ!あづいぃぃぃぃ!!なんなのごれはぁぁぁぁ?!」 熱湯を浴びて跳ね回るれいむ。 絶叫しながら動き回っているので、周りが見えてないらしく、もがき苦しんでいたまりさの底部を踏み潰した。 「ゆげべぇ!…で、でいぶ…なにずるんだぜ…ぎぎ…」 「あづいよぉぉぉぉ!!だれかでいぶをだずげろぉぉぉぉ!!」 駆除するつもりでお湯を浴びせたのだが、体がでかい事が幸いしたのか、騒ぐだけで未だに死にそうにはない。 このままでは、余計に五月蝿いだけなので何とかしようと考えていると、ある事を思い出した。 ゆっくりという奴は苦い物と辛い物が苦手だという事に。 俺は早速濃い目のブラックコーヒーを作り、大騒ぎしている二匹にそれを浴びせた。 「ゆげっべぇぇぇぇ?!にがあつぅぅぅぅ?!ゆげろぉぉぉぉぉぉ!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁ!!げろあつぅぅぅ?!エレエレエレエレ……」 熱湯とブラックコーヒーの死のハーモニーに、大量の餡を吐いて沈黙する二匹。 それを呆然と見つめていた緑帽子のゆっくりが、ふと俺の方を見上げる。 「じゃお?」 俺と目が合うと、首を傾げる様な仕草をしてしばし固まる。 俺はこいつにもコーヒーを浴びせてやろうかと思ったが、ポットのお湯が切れてしまった。 仕方ないので何か無いかと探していると、面白半分に買ってきて食べ切れなかった激辛スナックの袋が目に入る。 それの中身を2、3個取り出すと、緑帽子ゆっくりの目の前にそれを放った。 「じゃおぉ?」 緑帽子はスナック菓子を警戒しているのか、しばらく様子を伺っていたが、菓子を一舐めするとそれを食べ始めた。 ゆっくりは辛い物が苦手という話を聞いて居たのだが、こいつは美味しそうに放った分を完食してしまった。 「じゃおん!」 食べ終わると、お礼のつもりか、笑顔で俺に頭を下げるような仕草をした。 駆除するつもりでやったのだが、そんな態度に少し腹がたったので、残った菓子を全部ばら撒いてみた。 緑帽子は目をまん丸にして驚いたようで、何度も頭を下げると、撒かれた菓子を丁寧に拾い集めてプラケースの巣に運んでいった。 「じゃおぉん!」 スナック菓子を回収し終えた緑帽子は一声鳴くと、俺に再度頭を下げて巣の中に入っていった。 「それは、めーりん種だな。希少種のはずなんだが、そんな所に居るって野良って事か?」 昨日見たゆっくりの事を友人に説明した所、珍しそうにそう語った。 友人の話ではめーりん種は「じゃお」としか喋れず、辛い物も平気で食べるそうだ。 そして他種から苛められやすいゆっくりらしい、道理で昨日二匹に絡まれていた訳だ。 捕まえてゆっくりショップに売りに行こうかと考えたが、俺を見るなりニッコリ笑って「じゃお!」っと頭を下げた。 そんな仕草を見て、あげる気なんかまったく無かったはずの、コンビニで買った唐揚げの一つを与えてしまった。 めーりんは驚いた表情で俺を見て、何度もお礼を言うように頭を下げた。 野良ゆっくりの殆どが、ペットが捨てられた物だ。 たまに、調子に乗ったアホが町にやってくる事もあるそうなのだが、殆どは飽きられたか、ゲス化して捨てられ野良になる。 これだけ善良そうなのに、どうして野良生活をしているのだろうか? 俺が不思議そうにめーりんを眺めていると、めーりんが同じように首をかしげる仕草をしていた。 それからしばらくの間、俺はめーりんの行動を観察するようになった。 俺が家に居る時は、大抵巣に使用しているプラスチックケースの中で昼寝をしているようだった。 たまに、何か食料をもって帰ってくる事があるが、どこでそれを調達しているのかは解らない。 ただ、どうも生ゴミを漁っているというよりは、どこかの飲食店の残り物をビニール袋に詰めて貰ってきたような感じであった。 俺も時折、窓からスナック菓子を与えたりしてやったが、めーりんはその度に頭を下げて「じゃおん!」っと嬉しそうに声をあげた。 野良ゆっくりに餌を与えるのはマナー違反なのかもしれないが、めーりんを見ていると、なんだかついつい餌をあげてしまっていた。 野良猫等に餌付けしている人達も、こんな心境なのだろうか? それからも、俺は飽きもせずにめーりんの様子を見ていた。 特に騒ぎもせずに、暇さえあればのんびり昼寝をしているめーりん。 割と賢くて綺麗好きなのか、巣の周りはわりと綺麗に片付けている。 時々、他の野良ゆっくりに苛められて居る所を見た事があるが、俺が助けてやると、嬉しそうに何度も頭を下げていた。 めーりんが幸せそうにしているだけで、俺もなんだが幸せな気分になっていく。 ゆっくりに癒し効果があるとは思っても居なかったが、 それまで、ゆっくりに特に興味が無かった俺だったが、めーりんを観察しているうちに、こいつなら飼っても良いと思うようになっていた。 だが、俺の住むアパートはボロな上にペットは禁止。 その内どこかに引っ越そうかとも考えたが、俺のあるバイトの給料ではそれも難しかった。 「じゃお、じゃお、じゃおおん!」 その日は珍しくめーりんが鳴いていた。 気になって窓を開けてみると、めーりんの巣の前に一人の少女が居た。 めーりんは少し怯えている様子で、俺は思わずめーりんに声をかけた。 「めーりん、大丈夫か?!」 「じゃ、じゃおぉぉん!!」 めーりんは俺に気がつくと、大きな声で返事をした。 少女も俺のほうに向き直ると、俺の顔を見て微笑んだ。 「こんにちは、おにいさん。このめーりんは、あなたのめーりんですか?」 「いや、飼ってるわけじゃないよ。まあ、その…隣人ってとこだな」 俺と少女のやり取りを不安そうに見つめるめーりん。 見た所、少女に何かされた訳でもなさそうだが、少しオドオドしているのが気になる。 「どうした、めーりん?この子に何かされたのか?」 「じゃ、じゃおおん」 俺の問いに慌てて顔を左右に振るめーりん。 少女も、何もしてませんよと俺に言う。 少女の話では、町でめーりんを見かけたので後を着けてきたのだそうだ。 「のらのめーりんは、めずらしかったので…」 めーりんは見知らぬ人間を見て、怯えていたのだろうか? そんな事を考えていると、少女がめーりんの頭を優しく撫でた。 めーりんは気持ちよさそうに目を細めた。 そんなめーりんの様子に、少女も嬉しそうに微笑んだ。 少女が帰り際に、バッチの申請をした方が良いのでは?と俺に提案してきた。 バッチが着いていれば、ゆっくりの一斉駆除でめーりんが捕まっても、即潰されたり加工所送りにされたりする事は無いそうだ。 最低ランクの銅バッチでも、捕獲されるとまず飼い主に連絡が入るそうだ。 確かに、めーりんをこのままにして置いたら、その内駆除されてしまうかもしれない。 俺は本気で引越しを考え始めていた。 引越し先を色々探してみたが、やはり良い物件は見当たらなかった。 本格的に転職でもして、住居を変えようかと考えていると、公園の方からゆっくりの悲鳴が聞えてきた。 「ゆべら!…いだいぃぃぃぃぃ!!どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉ?!」 「ゲスにんげんは、まりささまがせいさいして…ゆっぎゃぁぁぁぁ!いだいぃぃぃ!やべろぉぉぉぉ!!」 「やめてぇぇぇ!!こんなのとかいっばぁ?!」 「おかーしゃん!ゆびぇぇぇぇぇぇん!!」 公園内では、制服を着た人間によるゆっくりの一斉駆除が行われていた。 親を潰されて、泣き叫ぶ赤ゆっくりや子ゆっくり。 人間に向かっていって、返り討ちにあうゆっくり。 逃回っている所を踏みつけられるゆっくり。 必死に命乞いをして潰されるゆっくり。 正に公園はこの世のゆっくり地獄と化していた。 そんな中で一匹のゆっくりと目があった。 駆除から逃れようと、公園のフェンスまでやって来たゆっくりの様だ。 薄汚れた、れいむ種と、傍らにはその子供と思われる、小さなまりさがいた。 「ゆひぃ!に、にんげんさん!!」 「ゆびぇぇぇ!こわいのじぇぇぇぇ!!」 俺の姿を見て怯えるれいむ。 それに反応するかのように、泣き叫ぶ子まりさ。 だが、親れいむは俺に向かって話しかけてきた。 「おねがいです、にんげんさん。れいむはどうなってもいいから、おちびちゃんだけは、たすけてください!!」 そう言われて、俺はあらためて子まりさに目をやる。 子まりさは俺と目が合うと、慌てて親れいむの陰に隠れる。 「このままだと、れいむたちはころされちゃうんですぅぅぅ!!だから、せめておちびちゃんだけでもぉぉぉぉ!!」 「そういわれてもな…」 正にその言葉通りだった。 こいつらは善良そうな種でも、めーりんを苛めたりする者もいる。 だが助けを求められて、拒むのも気が引けると思ってしまった。 以前なら、ゆっくりに対してこんな事は考えもしなかっただろう。 しかし、俺の言葉を聴いた子まりさが、俺に向かって罵声を浴びせた。 「なにしてるのじぇ?!はやくまりちゃをたすけるのじぇ!!このくじゅにんげん!!」 「おちびちゃん!どぼしてそんなこというのぉぉぉぉ?!」 親れいむは、慌てて子まりさを叱るが、子まりさは悪びれる様子はなかった。 「くじゅはくじゅなのじぇ!まりちゃをゆっくちさせないやつは、みんなくじゅなのじぇ!!」 助けて貰おうという立場のはずなのに、俺をクズ呼ばわりする子まりさ。 そんな子まりさの態度に少し呆れてしまったが、ふと、大変な事に気がついた。 駆除は公園だけなのか? もしかしたら……… 「すみません、職員の方!ここに逃げ出そうとしてるゆっくりが居ますよ!!」 「あーどうも、ったく、糞ゆっくりが…」 「「どぼじでぇぇぇぇぇ?!」」 俺は子まりさが少々気に入らなかったので、ちょっと意地悪をしてその場を去る事にした。 親子ゆっくりの悲鳴を後ろで聞きながら、慌てて家に向かった。 アパートの裏のガラクタ通りに足を踏み入れ、めーりんの巣に向かう。 普段は窓から見ているだけだったので、こんなにガラクタが散乱しているとは思わなかった。 TVだのエアコンだのをここに捨てに来る神経も分からないが、そんな事を気にしている場合じゃない。 ようやく、見慣れたプラスチックケースを見つけたが、めーりんの姿はどこにも無かった。 あれから、めーりんは戻ってくる事は無かった。 外が騒がしいと思って覗いてみれば、別のゆっくりがめーりんの巣に住着こうとしているくらいだった。 俺はそんなゆっくりを駆除しながら、めーりんの帰りをひたすら待った。 捕まって駆除されてしまったのではないかとも思った。 それでも、どこかで生きているのではないかという思いは捨て切れなかった。 そして、めーりんが居なくなって数日たったある日の事。 バイトから帰って来てしばらくすると、外から聞き覚えのある鳴き声が聞えてきた。 「じゃお、じゃお、じゃおぉぉん!」 俺は慌てて窓を開けると、そこには以前ここで出会った少女に抱かれためーりんが居た。 「じゃおん!」 「おにいさん、こんにちは」 俺を見て微笑むめーりんと少女。 俺は家を出てめーりんと少女の下へ向かった。 少女の話によれば、一斉駆除があった日にたまたま町でめーりんを見かけたので、慌てて保護したとの事だった。 そしてそのままの流れで、めーりんは飼いゆっくりになったそうだ。 じゃおっと得意そうにめーりんは俺にバッチを見せてくれた。 めーりんの帽子には胴色のバッチが輝いていた。 俺としては、少し残念で寂しい気もしたが、これがめーりんにとっては一番良かったのかもしれない。 そんな事を考えていると、めーりんが器用に帽子を脱ぎだした。 そして帽子の中から虹色に光るプラスチックの宝石の様な物を取り出した。 「じゃおじゃお、じゃーお」 「いままで、おせわになった、おれいにどうぞっていってます」 少女がめーりんの通訳をしている。 どうしてめーりんの喋っている事が解るのかは知らないが、俺はそれを受け取った。 「貰っていいのか?」 「じゃおじゃーお、じゃおおん」 「めーりんのたからものだっていってます。おにいさんに、もらってほしいそうです」 「そっか、めーりんありがとうな」 「じゃおん」 めーりんは照れながら一声鳴いた。 あれから、あのめーりんとは一度も会ってない。 あの後俺は仕事も変えて引越して、今では一匹のめーりんと暮らしている。 後から解った話だが、めーりんが俺にくれた物はペットショップ等で売られているゆっくりグッツの一つのようだ。 めーりん種が好むおもちゃらしい。 あのめーりんはどこであれを手に入れたのかは解らない。 もしかしたら、元飼いゆっくりだったのかもしれないが、今となっては詳しい事は解らない。 ただ、あのめーりんが幸せであるならそれで良いだろう。 少女だと思っていた子も、どうやら胴付きゆっくりだったようだ。 あの時は気にもしていなかったが、ペットショップで似たような子を見つけたときは驚いた。 俺ももう少しよく彼女を見ていれば、背中から生えていた変わった形の羽に気が付いていたのだと思う。 「じゃお?」 俺の隣に居るめーりんが、不思議そうに俺を眺める。 「何でもないよ、めーりん。ちょっと昔を思い出していただけだよ」 「じゃおん!」 めーりんは一声鳴くと、あの不思議な虹色のおもちゃを眺めたり転がしたりして遊び始めた。 めーりんはあのめーりんと同じ様に、のんびりゆっくりしていた。 完 徒然あき
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/5541.html
いやー、もう師走ですねー・・・・・・・・・・・・すいませんでした。 -- 鉄十字キラー (2008-12-01 21 33 15) 乳揺れGJ!!! -- ショーン (2008-12-01 21 35 32) 実にくだらない。くだらなさすぎて逆に吹いたwwww -- 名無しさん (2008-12-01 21 41 03) シッショー! -- パタッパー (2008-12-01 21 44 56) 何気に師匠対決。カオス?知らんよ。 -- 名無しさん (2008-12-01 21 54 08) 一着の秘訣はやはり胸ですか!? -- 名無しさん (2008-12-01 21 54 53) えーっと…健康的でよろしい! -- ぎーす (2008-12-01 22 05 10) 誰も年齢にツッコミをしないのですk(ry -- 名無しさん (2008-12-01 22 09 10) 胸の差で勝利とか、さすがえーりんww -- Nelo (2008-12-01 22 15 41) ブラマジなぜ帽子は被るんだwwwせめて杖だけでいいよw -- だいま (2008-12-01 22 29 06) 大人っぽい人たちが子供のような体育着を着て運動会、鉄十字様はギャップをこころえてらっしゃる -- 名無しさん (2008-12-01 22 42 10) 月の頭脳たるえーりんの事だからあばれおっぱいの空気抵抗すら計算に入れて最も効率的な走り方をしたに違いない -- 名無しさん (2008-12-01 22 49 38) リアルの熊って時速50~60kmで走れるらしいが・・・ -- 名無しさん (2008-12-01 23 52 23) えーりん・・・無茶しやがって -- 名無しさん (2008-12-02 05 23 31) お前らよってかかって師匠をゴニョゴニョ扱いしやがって! 大人が鉄十字さんや↑4の人が言うように、大人が子供のような服装をするのがいいんじゃないか!! -- 名無しさん (2008-12-02 06 33 27) おっぱいでテープカットですね、わかります -- 名無しさん (2008-12-02 06 33 51) ↑2 馬鹿が、ブルマにすればえーりんは・・・!!! -- 名無しさん (2008-12-02 12 54 40) ↑どこぞのホモレモン曰く下が濃いからか? -- 名無しさん (2008-12-02 13 04 39) さすがえーりんだ! -- 牛鬼 (2008-12-02 17 16 58) えーりんが体操服だと…許すに決まってるじゃないですか。 -- 天滅地壊 (2008-12-02 17 19 22) 訂正 ↑は体操服じゃなくて体育着でした。 -- 天滅地壊 (2008-12-02 17 20 54) ブルマよりショートパンツ派なんだ・・・ -- 名無しさん (2008-12-02 19 25 31) エロイwwwwwその一言しか思いつきませんでした。 -- カネ (2008-12-02 21 36 17) なるほど、師匠つながり。えーりんのおっぱいもさることながらめっちゃ悔しそうなカオス師匠のかわいさに目を奪われました -- とおりもん (2008-12-02 23 25 49) ブラが透けてないかとじっと見た自分はもう駄目かもしれない -- 名無しさん (2008-12-03 00 34 33) 真っ先に突っ込んだのはマハードの帽子ではなく短パンw -- 名無しさん (2008-12-03 04 37 59) なるほど、師が走るで師走、かwww -- 名無しさん (2008-12-03 07 30 30) えーりんはもっと速く走ればいいと思うよ! -- 金令木 (2008-12-03 18 08 17) ほうじ「いいおっぱい!!」 -- 村人D (2008-12-03 21 14 18) 大きいねえ! -- 名無しさん (2008-12-07 11 15 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/revolver/pages/5.html
■ 今までに行った場所、出会った人、バイクたち。 ├ in山口 ├ in熊本 ├ in大分 ├ リボルバーミーティング ├ ソロツーリング ├ バイクブロス └ 番外編 トップページ
https://w.atwiki.jp/avagmu/pages/92.html
.
https://w.atwiki.jp/ponderin/pages/2.html
メニュー トップページ たまり場 メンバーリスト 共有資産 掲示板 画像掲示板 伝言板 マスターへの要望 きょうのあくあちゃん 便利サイトへのリンク 更新履歴 取得中です。 ここを編集