約 1,229,457 件
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/1542.html
お久しぶりです。 -- 檸檬 (2012-10-18 18 58 59) 檸檬さんんんんんんんんんんん!!!!((黙 お久しぶりです!!以前と変わらないウザテンションの(^ω^)です!そしてさらっと素敵なイラストを置いていきなさるとは、私のスタンド「カミーエ・オガムンシェル」が黙っていないッ!!!(ジョジョ盛り込むなww 手とかね…前は楽勝すぎるとか思ってたんですけど、手ほど複雑なパーツはないなって最近思い始めましたね。なので我の絵ではほとんど手が出てきません。マスターハンドとクレイジーハンドでもかいて練習しようかな( で、檸檬さんのこのイラストなんですが…前に手をさしのべる構図がバランス崩さず描かれているので、SUGEEEEEEと思いましたd(- -* 後ろ髪はねてんのが可愛いです! -- (^ω^) (2012-10-18 22 27 39) レモンさん! お久しぶりです!!(^O^) -- さりー (2012-11-06 18 04 39) あのーここでの感想になってしまい申し訳ないのですが、画像掲示板のイラストも拝見させていただきました。我の周りの高校生であそこまで描ける人いませんよ(ww あと勝手ながらURLのブログの方もちょこっと観覧させていただきました ;すみません 漫画がツボにはまってしばらく笑ってましたw -- (^ω^) (2012-11-06 23 17 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/metachkanri/pages/5.html
したらば掲示板 ジャンル一覧 自動車/バイク/乗り物 旅行/地域 コンピュータ/インターネット ビジネス/経済 ゲーム/囲碁/将棋 学問/人文/科学 映画/テレビ/本/サブカル ニュース/マスメディア/政治 音楽/芸能/芸術/ファッション 同人/コミケ/二次創作 ショッピング/流通 アニメ/アニメグッズ スポーツ/趣味/健康 マンガ 学校/受験/学生コミュニティ
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1251.html
門番ゆっくりに登場した、帽子に傷があるめーりんを題材としたお話です。 門番ゆっくりを見てからでないと、分かりづらい部分もあるかと思います。 言い訳:ゆっくりがゆっくりらしからぬ会話をしているように見えますが、人間向けの意訳と考えて下さい。 門番ゆっくり めーりんの場合 木に囲まれた広場で子ゆっくりが眠っている。 柔らかな草が生えた広場で昼寝をするのが、その子ゆっくり―ゆっくりめーりんの習慣になっていた。 子めーりんには夢があった。 門番ゆっくりになる。 門番ゆっくりになれば、いつでもこの広場でゆっくりできるから。 子めーりんの周りでは、広くて、暖かくて、気持ちのいい広場で、跳ね回ったり、花の手入れをしたり、子めーりんのように昼寝をしたりと、群れのゆっくりがゆっくりと過ごしている。 広場には群れのゆっくりが、少しづつ交代で来ることになっていた。 森の中の巣の周りでも、同じようなことはできるが、広場は巣の周りよりもゆっくりできると人気が高かったのだ。 この群れは希少種で構成されており、人間と取引しているなど、普通の群れとは異なる点が多かったが、生活は他の野生のゆっくりと余り変わらない。 赤ゆっくり、子ゆっくりは親と共に巣に篭り、成ゆっくりは餌集めや取引の為の茸集めに忙しい。 気持ちのいい、ゆっくりできる広場には、皆たまにしか出られない。 群れを守る為に前に立つ、門番ゆっくりを除いて。 門番ゆっくりになりたいゆっくりは多かった。 あくせくと餌を集める必要も無い。 周りにも尊敬の眼差しで見られ、番にも事欠かない。 だが、門番ゆっくりになるには、過酷な訓練を受けなければならなかった。 門番ゆっくりにはめーりん種だけしかなれない、というわけではなく、門番ゆっくりになっためーりん種以外のゆっくりもいる。 だが、頑丈さゆえか、何かを守ることを好む気性ゆえか、訓練を潜り抜けたゆっくりはめーりん種が多かった。 時を経て、子ゆっくりから成ゆっくりに成長した若めーりんは、門番ゆっくりに志願した。 辛く苦しい訓練の中、こんなことをしなくても、と他のゆっくりが教官ゆっくりのゆっくりゆうかに聞いたことがある。 ゆうかは、それはずいぶん昔に、他のゆっくりが長に聞いたことだ。いいだろう、そのときのことを話してやる、と若めーりん達の前で話し始めた。 「おさ、なんでもっとゆっくりしないの?」 集めている茸は人間には価値があるものだ。別に餌集めなどしなくても、人間に頼めば餌を持ってきてくれる筈、いやあまあまだって食べられる筈だ。 もっといえば、人間に飼われてもいい。餌も、家も、他のゆっくりに虐められることも心配しないでいい。 とてもゆっくりできる筈なのに、今は遊びに来る人間に餌を貰うことも出来ない、と群れのゆっくり達は長に疑問をぶつける。 「ここは、ゆっくりできる」 確かに手に入れることは出来るだろう。だが、与えられるゆっくりは容易に奪われるゆっくりでもある。何も出来ず人の都合に左右されるゆっくり、私はそれをゆっくりとは呼ばない。 家は見つからず、餌は集まらず、ゆっくりには虐められ、人の都合で左右される、ここだからこそ出来ることがある、と長は返す。 「にんげんさんはゆっくりできるよ」 そんな人間はいなかった。管理人も遊びに来る人もとてもゆっくりしているではないか、と群れのゆっくり達は反発する。 「おとーさんやおかーさんをおぼえてる?」 何も出来ない赤ゆっくりが親に全幅の信頼を寄せるように、飼ゆっくりは飼い主に完全に依存しなければ生きていけない。 通常種から生まれた希少種に親は何をしたか。潰すようなことこそしなかったが、他の姉妹達とは露骨に差別したのではないか?自分達とは違うという理由で。 人間もそうだ。今はゆっくりさせてくれるかもしれない。だがそれが何時までも続くかは分からない。事情が変われば何も出来ずにゆっくり出来なくなってしまう、と長は説得した。 希少種は同種同士で番や群れを作る。希少種は繁殖力が弱く、数が少ない。容姿の違い、行動の違い、数の少なさから通常種に迫害の対象にされる。 無論、すべての希少種がそうだというわけではない。ゆっくりらんなどはゆっくりちぇんと番を作ることが多く、迫害の対象にもならない。虐められない希少種の個体や、希少種を受け入れる通常種の群れも存在する。 だが、多くの希少種が虐められているのもまた事実。それは特にめーりん種で顕著だ。 通常種から生まれた希少種が生まれることがある。人間で言う隔世遺伝ゆえとも、ゆっくり特有の不条理ゆえとも言われている。 長に談判しにきたゆっくり達にはそうやって生まれたゆっくりが含まれていた。 「ゆっくりりかいしたよ」 赤ゆっくりの時に味わった無力感、絶望感を思い出したゆっくり達、そしてそれを聞いたゆっくり達は長の行いを理解した。 ゆうかは話し終えた後、我々は弱い、出来ることには限界がある。だからといって何もしないでいいというわけでもない。出来ることをやれ、限界まで出来るようになれ、それが我々をゆっくりさせてくれる、と締めた。 何匹ものゆっくりが脱落していく中、若めーりんは訓練をやり遂げた。 念願の門番ゆっくりになったのだ。 子供の頃に思い浮かべたように、若めーりんは広場でゆっくりしようとした。 だが、古株の門番ゆっくりである老めーりんが、新人の門番ゆっくりにはやることがあると、なかなかゆっくりさせてくれなかった。 老めーりんを不満に思いながら日々をすごす中、若めーりんは初めての実戦を迎えた。 初めての実戦は若めーりんにとり、幸運と不幸が相半ばなものであった。 不幸は、偶然、複数の群れが時間差で襲ってきた為に、門番ゆっくりに大きな被害が出たこと。 幸運は、そんな混乱した状況で生き残ることができたこと。 状況は混乱している。 組んでいた隊列はいつの間にか崩れ、多方から襲いかかるゆっくりに若めーりんは消耗していた。 「「ゆっくりしねっ!」」 枝をくわえたゆっくりようむ、ゆっくりまりさが若めーりんめがけて突っ込んでくる。 若めーりんは消耗して動けない。 「…じゃお」 ここまでか、と若めーりんは弱音を漏らした。 その時、若めーりんをゆっくりさせてくれなかったあの老めーりんが、若めーりんの前に飛び出した。 戦いの終わった後、死屍累々と横たわるゆっくりの片付けが始まる中、倒れた老めーりんを前に若めーりんが立ちつくしている。 若めーりんを助けてくれた老めーりんは、もう助からないであろう深い傷を負っていた。 若めーりんは何も言えないでいる。 何故自分を助けたのか?自分のことを嫌っていたのではないか?様々な思いが餡子の中を駆け巡り、喋ることが出来ないのだ。 老めーりんがぽつりと喋る。 「じゃお?」 嬢ちゃん、帽子はどうした? 若めーりんの帽子は、乱戦の中で失われていた。 「じゃおー…」 無くした、と若めーりん。 「じゃおーん」 破れてて悪いが私のをやるよ、と老めーりんがかぶっていた帽子を差し出す。 帽子を受け取った若めーりんが何か言い出そうとする。しかし、 「じゃお、じゃお」 早いところゆっくりさせてくれ、と老めーりんは言い残し目を閉じた。 樹の根元に掘られた穴に、永遠にゆっくりした老めーりんが納められる。 傷付いた帽子をかぶり、老めーりんが埋められた樹の前で、若めーりんは泣いていた。 それから幾度もの戦いを潜りを抜けた若めーりんは、皆に信頼される真の門番ゆっくりにへと成長していった。 門番めーりんは考える。 門番ゆっくりになったのは自分がゆっくりする為だった。 だけどそうじゃない、門番ゆっくりは群れがゆっくりする為にこそあるのだ。 今なら分かる。 暖かな日差しのある日の昼過ぎ、広場でゆっくりるーみあやゆっくりさなえが人と戯れている。 池の周りではゆっくりちるのが跳ね回り、ゆっくりすわこが水浴びをしている。花壇ではゆっくりゆうかが花や果樹の手入れをしていた。 門番めーりんはそれらを横目にゆっくりと昼寝をしていた。 警報が鳴るのを聞いた途端に跳ね起きる。別の群れのゆっくりがここを奪いに来たのだ。 人や他のゆっくりが避難したのを確かめた後、他の門番ゆっくりと共に隊列を組み、取引所と呼ばれる建物の前に陣取る。 奪いに来たゆっくりが見える。 ドスもいる、久し振りに大規模な襲撃だ。 ゆっくり達が罵声を浴びせてくる。 「ぐずのめーりんがいるよ」「ここはれいむたちのゆっくりぷれいすにするよ」「ぐずのめーりんはどっかいってね」「ぐじゅーぐじゅー」 ぐずのめーりん、その通りだ。自分がぐずじゃなければあの老めーりんは死ななかった、と門番めーりんは自嘲する。 同時に一匹たりともここを通さないと覚悟を固めた。 門番ゆっくりは罵倒を聞いても声を上げない、歯を噛み締め前を睨む。 何故か? 一部のゆっくりを除き、ゆっくりはめーりん種の言葉を理解できない。聞けば馬鹿にする、しかし喋らなければ激昂して突っかかってくる。 作戦にはこの上なく好都合だった。注意を容易にひきつけられ、相手のゆっくりは他に目が行かなくなる。包囲しかけているふらんに気がつかない。 誘引後、包囲殲滅。この作戦で門番ゆっくり達はここを守ってきた。 「「「ぐずのめーりんはゆっくりしねっ!」」」 突っ込んできたゆっくりを身を固めて弾き返す。 続いてやってきたゆっくりも隊列を維持して耐える。 耐え続けているとドスが前に出てきた。ドススパークを放とうとしている。 門番ゆっくり達は積み重なり、ドスの前に立ちはだかる。それは必死を意味する行為だ。 門を守るは巣を守る為、人を守るは門を守る為、門番ゆっくりが傷つくは群れのゆっくりを守らんが為、門番ゆっくり達はドススパークの前にその身を晒す。 ドススパークが門番ゆっくりの壁に突き刺さる。 門番ゆっくりが傷つき倒れ、ドスの周りのゆっくり達がはしゃぐ。 門番めーりんも即死こそしなかったものの、大きな傷を負った。 もう自分は動けない。自分は群れを、皆のゆっくりを守れたのか?自分の役目を果たせたのか?あの老めーりんに顔を向けることが出来るのか?門番めーりんは動かぬ体でひたすらに自問する。 「ふ、ふ、ふ、ふらんだーーーっ!!!」 ゆっくりの悲鳴が聞こえる。手筈通り、ふらん達が襲ってきたゆっくりを包囲したようだ。 もう大丈夫だ、自分は役目を果たせた。自分の働きの結果に安堵しためーりんは、ゆっくりとした笑みを浮かべた。 そして、めーりんは笑みを浮かべたまま、静かに目を閉じた。 (みんな、ゆっくりしていってね…) 書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 732 門番ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 741 ゆっくりマンション
https://w.atwiki.jp/hehhehhe/
ようこそっ!!! みんなで気軽に投稿できま~す。 投稿!! 自由に投稿出来る掲示板で~すっ!! オレカ掲示板へGO どんどん投稿してってね~ simpleapi_img バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? こちらに投稿してください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください。 選択肢 投票 はい (2) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/livetokai/pages/6.html
関連スレッド 実況避難所 東海実況難民スレ Part.1 http //kita.jikkyo.org/test/read.cgi/lnanmin/1151848817/ 東海実況避難スレ@ライブ東海サポーターズ掲示板 http //yy11.kakiko.com/test/read.cgi/livetokai/1150700313/ 雑談スレッド 雑談専用スレ http //yy11.kakiko.com/test/read.cgi/livetokai/1105705765/ 番組時間変更情報スレッド 2ch検索「番組 時間 変更 情報」 関連掲示板 画像掲示板 http //www3.dion.jp/cgi-bin/imgbbs/imgboard.cgi (リンク切れ) アップローダー http //www3.dion.jp/up/upload.php (リンク切れ) 掲示板 東海実況談話室@わいわいKakiko掲示板 http //yy11.kakiko.com/livetokai/ http //www3.dion.jp/bbs/board/index.html (リンク切れ) - 今日の閲覧者数: - 昨日の閲覧者数: - 何かコメントをどうぞ aTnJXJrcMiFxrQ -- igtjzmhbt (2009-02-22 19 38 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onayamipedia/pages/26.html
小説掲示板 我々、お悩み掲示板との関係。 簡単に言うと犬猿の仲。非常に仲が悪かった。 表立った戦争も、何度かおきている。しかしながら、お悩み住人の中にも 小説住人だったものがいるので、非常に難しいところである。 小説なのか? 近年のケータイ小説ブームに影響されてか、 小説と呼ぶのにふさわしくないものだらけだった(台本、会話のみ・・・etc) なかには、雑談する場所と勘違いしている輩も居た。 荒らし スパムや、青少年にふさわしくない記事も目立った。 突然の削除 個人を中傷する書き込みが放置され(星の数ほどあったと思うが) ある日、削除された。 ↓引用 小説掲示板閉鎖のお知らせ たくさんの方に投稿してもらったのですが 個人を中傷する内容を消さず放置してしまったため ペナルティとして削除されました。 被害者の方には結果として長い間嫌な思いをさせてしまいました。 深く反省しております。 詳しくはこちら 小説掲示板のその後 この後、代わりとしてポエム投稿板)が設置されるが、 使いにくいなどの理由であまり活用されていない。 現在、小説板の住人は『小説掲示板 ストーリテラー』などで活動しているようだ。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2141.html
めーりんの憂鬱 13KB 虐待-普通 愛で パロディ 小ネタ 自滅 希少種 現代 独自設定 さっき上げましたがどうも文字コードがUNICODEでエラーになってました。見れなくてすいませんでした。あと今回は変態が一番ひどいです ・注意!この話は非常にHENTAI成分が濃厚です。嫌いな人は絶対に見ないでください。 ・一部独自設定があるのでその辺は大きな心で許してください。 ・希少種優遇、愛でられるゆっくりがいるため嫌いな人は見ないほうがいいかも。 ・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!! 暖かい日の光が差し込む部屋の中で一匹のゆっくりが幸せそうに昼寝をしている。 真っ赤な髪に星の飾りがついた緑色の帽子をかぶったゆっくりめーりんである。 めーりん種は寝ること、特に暖かい昼にシエスタをすることが何よりもゆっくりできるといわれるゆっくりだ。 その表情はまさにゆっくりしている。 ガシャーン! 「ゆ!やっといじわるなまどさんがあいたねまりさ!」 「まりささまにかかればこんなまどさんなんてらくしょうなんだぜ!」 割れた窓から部屋に侵入してきたのはもっとも数の多いまりさとれいむだった。 石を使い窓ガラスを割られたというのに、めーりんはまだ眠っている。 「ゆゆ!こんなところにくずめーりんがいるのぜ!」 「ほんとだ!れいむたちのゆっくりぷれいすなのにいつのまにきたの!」 侵入してきたのは二匹のはずが、何故かめーりんが後からきたと思い込む二匹。 どうみても人間の家だということが分かりきっているはずが、ゆっくり特有の思い込みですでにここが自分たちの物だと思い込む。 「やい!くずめーりん!さっさとまりささまのゆっくりぷれいすからでていくんだぜ!」 まりさの声に反応したのか、めーりんが重い目蓋を開ける。 「じゃおう?じゃお!じゃお!」 「なにいってるかわからないよ!はやくここからでていってね!」 めーりんが何か言っているようだが、あいにくめーりん種は他のゆっくりとコミュニケーションをとることが難しい。 野良ゆであり、ゲスなこの二匹には元から理解することなどしようとはしていないが。 「しゃべれないめーりんはやっぱりばかだね!ここがれいむたちのゆっくりぷれいすなのがわからないみたいだよ!」 「おお、おろかおろか。」 「じゃおおおん・・・」 勝手にめーりんを馬鹿にし始める二匹。それに対してめーりんは悲しそうに鳴く。 「おんこうなまりささまはこんなことしたくないけど、そっちがでていかないならこっちからおいだすよ!」 「ゆゆ~ん、まりさかっこいいー!」 まったく温厚でない言葉を言い、まりさがめーりんに体当たりを仕掛ける。 「くらえ、まりささまのひっさつあたっく!」 「じゃお・・・」 ぺちん めーりんの体にまりさの柔らかい体がぶつかる。だがぶつかられためーりんは微動だにせず、やれやれといった表情だ。 「どうなんだぜ!まりささまのいだいさにおののいたかぜ!」 そんなことも理解せずまりさは自分の攻撃が通じていると思い込む。それを見たれいむもまりさへ尊敬の眼差しを向けている。 「まりさいいよ!そのままめーりんなんてやっつけちゃえ!」 「わかったぜ!これでとどめなんだぜ!」 さっきよりも助走をつけてめーりんへと体当たりをするまりさ。それに対してめーりんがしたことは 「じゃおおおおおおおん!」 「ゆぎゅ!」 その場でとび跳ね、体当たりにきたまりさをよけそのまままりさを押しつぶすことだった。 自分よりも重いめーりんに上から潰され、命の元である餡子を口から吐き出しているまりさ。 「まりさあああ!しっかりしてー!まだしんじゃいやだよおおお!」 「ゆびゅ、ちゅびゅれりゅう・・・」 「じゃお、じゃおおおおおおおおおん!」 瀕死のまりさの上でさらに飛び跳ねるめーりん。飛び跳ねるたびにまりさの口からは餡子が吐き出されていく。 「もっと、ゆっくりしたかった・・・」 「まりさああああああ!」 あっけなく体内の餡子を吐き出し、まりさは永遠とゆっくりしてしまった。番の死に嘆き悲しむれいむ。 一方、まりさを殺しためーりんはというと 「じゃお!じゃおぉぉぉぉぉ!」 勝利の雄叫びなのか勇ましく声を上げるめーりん。本来温厚で他種との争いを好まないめーりん種。 しかしそれは守るものがないめーりんの場合である。めーりん種は何かを守りたがる習性がある。 何かを守っているめーりんの場合、めーりんはそれを命がけで守ろうとする。無論守るのが目的であり、 別に好戦的になるわけでない。しかし、相手が決して引こうとしない場合はめーりんは簡単に相手を殺してしまう。 元々性格が温厚なだけで、ゆっくりの中での能力は捕食種かそれに準ずる能力のあるめーりん。 普通のゆっくりが戦えば結果は分かりきったことである。 「よくもまりさを!れいむがまりさのかたきをとるよ!」 勇みかかってめーりんに襲いかかろうとするれいむ。 「どうしためーりん?なにかさわがしいようだが。」 ドアを開けて部屋に入ってくるお兄さん。その顔を整っており異性がみれば誰もが目を向けるだろう。 全裸でなければ。 「じゃお!じゃお!じゃおおおん!」 「服を着ろだって、安心しろこれはボディスーツだ。全裸ではない。」 確かによく見ればわかるがお兄さんは何もきていないわけではなかった。ただあまりにも体にフィットしているため 全裸のように見えたのだ。しかも無駄に体が引き締まっているのでその分お兄さんの肉体がより強調されることになっているが。 「それでこのれいむは何者だ。」 「じゃおおお!じゃお!じゃおおおおん!」 「そうか、窓を割って侵入した野良ゆか。」 めーりんの言葉を簡単に理解するお兄さん。さすがに飼い主なだけあるのか意思疎通はできるようだ。 「にんげんさん!ここはれいむたちのゆっくりぷれいすなんだよ!それをそこのくずがまりさをころして、 ゆっくりぷれいすをうばおうとしてるんだよ!だからそのくずをはやくころしてね!」 「お前は何か勘違いしてるようだな。」 お兄さんが暴れるれいむを摘まみあげる。 「なにするの?きやすくれいむにさわらないでね!」 「ここは俺とめーりんのゆっくりぷれいすだ。そしてお前は勝手にここに侵入した盗人だ。」 「なにわけのわからないこといってるの、ここはれいむ」 まだ何か言おうとするれいむだったが、その口にお兄さんはごく自然に自らのぺにぺにを差し込む。 「ゆごおおおおおおお」(くしゃいいいいい!) 「あまり気持ち良くないな。めーりんのような刺激も、まりさのような締まりも全く無い。しょせんれいむか。」 淡々とれいむの口の中にぺにぺにを入れ腰を動かし続けるお兄さん。そしてその動きが止まる。 「とりあえず、すっきりー。」 「ゆぎょおおおおおおおおお!」 お兄さん特製カルピスがれいむの中に流し込まれる。そして大きくビクリと痙攣するとれいむは動かなくなった。 「駄目だな、まったくこれだかられいむは好かん。」 「じゃおおお・・・」 お兄さんはゴミになったれいむを袋に投げ捨てる、その姿をめーりんはまたかという表情をする。 誰が見ても分るだろうが、このお兄さんは筋金入りのHENTAIお兄さんである。 人間に欲情せず、ただゆっくりにのみその情欲を燃やす気高く絶対的なHENTAIである。 またその嗜好はまりさを好み、めーりんを飼っているのはその中身であるピザまんの刺激を求めるためだ。 「めーりん、すまないが後で部屋に来てくれ。今のれいむでは満足できん。今日はこれから友人が来るから手短に頼む。」 「じゃお・・・」 そういってお兄さんは自分の部屋に戻っていく。めーりんは残ったまりさの死体を片付けるため死体を食べ始める。 お兄さんのことは好きだけど、お兄さんは自分のことは好きなんだろうか? めーりんはそんなことを考えながらお兄さんの部屋に向かった。 「なるほど、そいつはとんでもないへんたいなんだぜ!」 「じゃお!じゃあお!じゃおおおん!」 お兄さんの友人の飼いゆである胴付きまりさに自分のお兄さんの愚痴をこぼすめーりん。 その姿を楽しそうに見つめる二人のお兄さん。 「あいかわらず、あのめーりんで楽しんでるのか?」 「そうだ、以前まりさからの刺激を思い出すとどうしてもまた味わいたくなった。」 「病気だなお前は。」 歯に衣着せぬ言葉を投げつけるお兄さんの友人。友人であるということもありこのお兄さんもまたHENTAIである。 ただし彼の場合はあくまでもゆっくりは代用品でしかなく、胴付きでなければ興奮もしない。 「もういい加減あのまりさを諦めたらどうだ?俺のまりさなら譲ってやってもいいんだぜ?」 「駄目だ、俺の嫁のまりさはおまえのところの汚れたまりさでなく純心なまりさだ。 あかちゃんはコウノトリが運んでくると信じてるような心の。」 「まりさはよごれてなんかないんだぜ!」 お兄さんの発言に抗議をするまりさ。だがまったく相手にされない。 「まあ仲間を売ってでも嫁にしたいと思ってるお前の気持ちもわかるがな。」 「当然だ、俺は自分の夢を叶えるためにやった。お前になら理解できるだろう。」 このお兄さんライバルを減らすため、以前同じHENTAIの仲間であった人間の情報を警察に流している。 結果、仲間だったHENTAIお兄さんたちは捕まり、その性癖がご近所にばれてこの町から出ていくことになってしまった。 お兄さん自身はゆっくりを救った心やさしい青年として美談を飾り、夜にはマスクをかぶりゆっくりをレイプする 二重生活をすることができるようになった。 「それで愛しいまりさには何か脈でもあったのか?」 「今のところはなにもない。だがいつかかならず嫁にする。」 お兄さんたちが熱く語っている一方、ゆっくり達もまた熱くなっていた。 「だいたいあのくそしゅじんはまりさにひどいことしすぎなんだぜ! ちょっとかりただけなのにすぐおしおきなんてして、まったくにんげんさんじゃないんだぜ。」 「じゃおおん・・・」 それはまりさが悪いんじゃと思うめーりん。だがまりさはそんなこと気にせずしゃべり続ける。 「それとめーりんのおにいさんだってひどいんだぜ、めーりんがすきなわけでもないのすっきりーするなんて まるでとかいはなあいをあげるありすみたいなもんだぜ。」 「じゃお!?じゃおおおお!じゃおおおおん!」 聞き捨てならないとばかりにまりさに抗議するめーりん。しかしまりさは余裕の表情で切り返す。 「だってほんとうだぜ。まりさのおにいさんはおしおきはするけど、まりさのことがだいすきなんだぜ! そのしょうこにいつもまりさにちゅっちゅしてくれるんだぜ!」 自信をこめて言うまりさ。しかし肝心なおにいさんはというと 「いや別に好きなんかじゃないぞ。あくまでもお前はすっきりー用の相手だし。」 「どぼぢでぞんなごというのおおおお!」 「だってお前ダッチワイフを愛してますってやつがいたら引くだろ?愛着はわくかもしれないけど。」 「ゆわーん!おにいさんのばかー!」 飼い主であるお兄さんに涙目になって抗議するまりさ。だがやはりまったく本気にされず泣き出してしまう。 「汚れたまりさも中々良いじゃないか。少し貸してくれないか?」 「良いぞ、福沢さん二人で貸すよ。」 「いやなんだぜ!まりさはおにいさんいがいにすっきりーされたくないんだぜ!」 結局本気でまりさが嫌がったのでこの話はなかったことにされた。 そして友人が帰ろうとしたとき、まりさはめーりんに一つのアドバイスをした。 「めーりん、おにいさんをすきにさせるほうほうがあるんだぜ!」 「じゃお!?」 その言葉にめーりんは食らいつく。はやく続きを言えといわんばかりにまりさに近づく。 「おちつくんだぜ。かんたんなことなんだぜ。まりさみたいにみりょくてきになればいいんだぜ!」 「じゃおおん?」 どういうことだとまりさに聞こうとするめーりん。 「おいまりさ!早くこっちに来い。遅れたらまたお仕置きするぞ!」 「ゆゆ!いまいくんだぜおにいさん。」 飼い主の呼び声に応じて結局大事なところをめーりんに伝えずに帰ってしまったまりさ。 その夜めーりんはお兄さんが用意してくれた大好物の麻婆豆腐をおかわりせずすぐに自分の部屋に帰って考えこんでしまった。 お兄さんが買ってくれた布団の中でめーりんは今日言われたまりさの言葉を考える。 まりさの言う魅力とはどんなものなのか? 「じゃお、お、お。」 大好きなお兄さんをちゃんとお兄さんと読んであげることだろうか。しかしめーりんの口からでるのはいつもの じゃおという言葉のみ。がんばってお兄さんと言おうとするが、おから先が言えない。 まりさは意地悪だから自分をからかうが、今日言ってくれたことが冗談でいっていたわけでないとめーりんは信じている。 ではもっと別のことだろうとめーりんは考えなおす。 「じゃおおおん・・・」 綺麗なお飾りでお兄さんにゆっくりしてもらうことだろうか?そう思いめーりんは自分のお飾りをみて溜息をつく。 まりさのお飾りはフリルのついた黒く、そして白いリボンがよく映えるフワッとしたお帽子だ。 しかし自分のお飾りは庭に生える雑草さんの色で、その上潰れて申し訳程度に星の模様があるだけだ。 こんなお飾りではまりさのようにはなれないと落ち込むめーりん。 「じゃお!」 それでは綺麗な髪を触ってもらって楽しむことか。めーりんはこれならまりさと同じお下げもありまりさのようかもしれない。 そう思いめーりんは自分の髪をみて確認する。しかし、すぐにあることを思いつく。 自分の髪は真赤で、自分の中身と同じ色だ。こんな色ではお兄さんは嫌がるだろう。 まりさのような綺麗な金髪じゃないとお兄さんは喜ばないだろう。 「じゃお・・・」 結局めーりんにはまりさの言ったアドバイスが何なのかがわからないまま眠りに就いた。 眠りに落ちる前めーりんはこう思った。 お兄さんに好きになってもらわなくても、お兄さんの役にたって必要とされたいと。 「めーりんどうした?まだ起きてこないのか。もう朝食の用意はできているぞ。」 いつまで経っても起きてこないめーりんを心配してお兄さんがめーりんの部屋に入る。 めーりんはよく寝るがこんな遅くまで起きてこないことはなく、病気にでもなったのかと不安になったのだ。 そしてお兄さんはめーりんの布団を覗く。 「なんだこれは・・・」 めーりんの布団は大きく膨らんでいるのだ。 めーりんの飾りである帽子が見えているためいるはずだが、その逆の方向から在りえないものが覗いている。 すらりと伸びた健康的な脚があったのだ。 「何かの悪戯かめーりん。マネキンでも拾ってきて。」 そしてお兄さんがめーりんから布団をはがす。 そこには確かにめーりんがいた。しかし昨日までになかったものが存在していた。 体があり、そこからしなやかな手足が生えている。胴体には巨大なピザまんが二つもついている。 めーりんは胴付きとなっていた。しかも人間とほとんど変わらない姿にだ。 蒲団が無くなり肌寒くなったのかめーりんが目を開ける。 「じゃお!」 「お前めーりんなのか・・・?」 「じゃおおん!」 朝の挨拶をするめーりんにお兄さんが確認の質問をする。それに対してめーりんはそうだと言わんばかりに元気に答える。 どうやら胴付きになったが、今までと変わらずじゃおとしか言えないようだ。 「どうしてこうなった。」 「じゃお、お・・・」 「お?なんだめーりん。」 お兄さんに向ってめーりんが何か言おうとする。 「おにいさん、すき。」 「めえええええりいいいいいいいいん!?」 「じゃおおお!?」 めーりんの破壊力抜群の言葉に一瞬でSUN値が振切れてしまうお兄さん。 そのままめーりんを朝食として頂いてしまった。 おまけ めーりんの幸せ 「じゃお!じゃおおお!」 「くずなめーりんがいだいなまりささまにさわるんじゃないんだぜ!」 「じゃ~お♪じゃお!」 「んほおおおおお!なかなかてくにしゃんなめーりんなんだぜええ!まりさすっきりしちゃううう!」 「おっと一人で気持ち良くなってすっきりーしては困る。」 「ゆぎゃあああああ!まりさのまむまむになにをいれてるのおおお!?」 「さすがめーりん、瞬時にゆっくりをすばらしい状態にしてくれたな。俺は嬉しいぞ。」 「じゃおん♪」 胴付きになってからめーりんは幸せに暮らしていた。 お兄さんから愛され、お兄さんの役にたちいつも褒められている。 まさにしあわせー!な生活である。 「おにいさん、すき」 後書き めーりんはあれですね、胴付きになるとどういうわけか急に色っぽくなるんですよ。 おまんじゅうあきさんのめーりんがそれを証明してくれています。 あとさっきどろわを覗いたんですがなんと自分が書いた話で新たに胴付きまりさの可愛い絵が張られてました。 可愛いゆっくりが好きな方はぜひ見て感想を残していってください、自分もですがそれが何か作る人の一番の励みだと思うので。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 993 初めてのおつかい ふたば系ゆっくりいじめ 1003 寂れた神社で ふたば系ゆっくりいじめ 1014 ゆーパチ「ヒャッハー!虐待だぁ!」 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る めーりん!めーりん! -- 2021-09-16 18 26 12 めええりいいん -- 2021-05-07 18 54 52 原作とほぼ同じ見た目だったら、そりゃ美人だわな~ あと、「SUN値」ではなく「SAN値」じゃないか? SAN値は正気度で、下がると狂気になりやすい。 SAN値が振り切れて正気なのに、HENTAI行動ってどゆこと!? -- 2018-03-25 04 53 17 うぉぉぉぉぉぉ -- 2016-08-20 13 35 19 ゆっくり美鈴飼いたいよー! うちにおいでー! -- 2016-04-09 10 57 38 めーりん天使 -- 2014-12-21 12 50 22 めーりん萌えたわー -- 2014-11-07 22 29 19 この世界に胴付きゆっくりいたらなあ -- 2014-09-21 00 28 06 なんか可愛いなwww -- 2014-02-25 00 31 23 おにいさん、すき だけだけど言葉を言えるようになったのか! おめでとうめーりん! -- 2013-05-03 18 16 38 めーりん!めーりん!めーりん! -- 2012-08-16 20 36 34 ほぼ本物かよ、おいおいおい! -- 2012-01-06 00 32 30 めーりんが挙げた駄目な所はぜんぶ長所 めーりん!めーりん! -- 2011-12-17 01 08 15 めーりん中身辛いものだった気がs・・・ めーりん!めーりん! -- 2011-10-19 00 59 39 普通に興奮したわwww -- 2011-10-08 23 14 56 めーりん!めーりん! -- 2011-07-14 12 14 15 ちくしょーーー! 羨ましいなこのお兄さんは!! -- 2010-12-19 02 45 32 めーりんめーりん! -- 2010-12-06 20 34 13 めーりん!めーりん!めーりん! -- 2010-10-30 16 15 51 めーりん!めーりん!めーりん! -- 2010-10-26 00 48 50
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3648.html
家に帰ると扉の前にゆっくりがいた。 「ゆぅっ!ゆぐっ!ゆぁぁぁああああああああああ!」 「まりさ、がんばってね!もうちょっとだよ!」 れいむの声援を受け体当たりを続けているのは、すでにボロボロで涙目のまりさだ。だがまりさの体当たりを悠然 と受け止める赤髪のゆっくりを俺は見たことがなかった。 「じゃおーん!」 赤髪ゆっくりがひと声上げると、お返しとばかりにまりさにむかって体当たりをかます。まりさはその一撃で吹き 飛ばされてひっくり返った。 「ゆぎあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「ばりざぁぁ!がんばっでねぇぇ!ぐずめーりんなんでやっづげぢゃっでねぇぇ!」 「うるさいよ」 いつまでも茶番劇を見ているわけにもいかないので、とりあえず喚き声がうるさい二匹をつかみ上げて近くにある 川の向こう岸に向かって放り投げる。おなじみの「おそらをry」という台詞もなく、妙に濁点の多い叫び声を上 げながら二頭は川向こうへ飛んで行った。 「……」 「じゃお」 扉の方に向き直ると、めーりんと呼ばれていた先ほどの赤髪ゆっくりがふてぶてしい顔で俺の行く手をふさいでい る。他のゆっくりとは違い言葉を発することはできないようだが、うっとうしさはさほど変わらない。俺はひとつ 溜息をついて無言でそれを抱えあげた。 「じゃお?」 とりあえず扉の脇にどかし、ポケットから鍵を取り出す。 鍵はかけておいたとはいえ、自分の家をゆっくりから守ってくれたゆっくりを投げ飛ばすほど俺も恩知らずではな い。 「待ってろ、お礼に食いもんでもやるから」 「じゃおーん!」 扉を開けようとしていたら突然衝撃をうけて俺は尻もちをついた。何かと思えばめーりんが勝ち誇った顔でこちら を見下ろしている。 「じゃお!」 どうやら不意打ちで体当たりをくらったらしい。攻撃に成功しためーりんはなおも体当たりを続けている。 「待ってろって言ってんのに」 再びめーりんを脇にどかすが、めーりんはなおも俺に向かって体当たりを繰り返す。 「じゃお!じゃおーん!」 もしかしてこいつは、他のゆっくりと同じようにこの家を自分の家だと思っているのだろうか。先ほどの一幕も、 ただの縄張り争いだったということか。俺は少し落胆してぼふぼふと体当たりをしているめーりんをつかみ上げ る。 「ちょっとでも感謝した俺が馬鹿だった」 そして思いっきり放り投げた。 「じゃおおおおおぉぉぉぉん!」 めーりんの悲鳴をを背中に聞きながら、俺は扉の鍵を開けた。 ※※ 夕飯の準備をしていると、家の戸をたたく音が聞こえた。 「はーい」 呼び鈴くらいならせばいいのにと思いながら戸をあけると、そこには誰もいなかった。いたずらかと思い戻ろうと した俺の膝に何かがぶつかる。 「うぉっ!?」 「じゃお!じゃお!」 ボフボフと膝への攻撃を続けているのは、先刻のめーりんだった。まさか川を渡ってきたわけでもあるまいが、あ ちこちがふやけ無数のかすり傷を負った満身創痍の姿だ。 先ほどの攻撃が俺に通じたと思っているようで、ボスボスと俺にぶつかってくる。実際他のゆっくりと違って皮が 厚いらしく、すねへの攻撃はそれなりに痛い。 「じゃお!じゃおっ!?」 「ええいこの」 ぶつかるタイミングを狙って足を引くとめーりんは顔面から地面に突っ込んだ。俺はそのまま足をひき、大きくふ りかぶってめーりんを蹴り飛ばす。 「じゃおぉぉん!?」 無様な叫び声をあげ転がっためーりんは、ひどく衝撃を受けた面持ちでこちらを見る。人間に負けたのがそんなに 信じられないのだろうか、再び立ち上がると狂ったように体当たりを繰り返しはじめた。 「じゃおっ!じゃおぉっ!」 「うっさいな」 いいかげん嫌気がさした俺は、飛びかかってくるのにタイミングをあわせて思いきりめーりんを踏んづけた。 「じゃおぉ!じゃおぉ!」 足元でビタンビタンともがくめーりんをグリグリと踏みつける。しばらくそうしていると靴を通してみちみちと皮 の破ける感触が伝わってきた。 「あっ」 「じゃぁぉーん……!」 思わず気が引けて足の力が緩み、めーりんが抜け出してしまう。ところどころから中身が漏れ出し満身創痍となっ ためーりんは、逃げ出すこともせず俺の足もとでぴくぴくと痙攣している。 そういえばめーりんの中身はなんなんだろう。ゆっくりといえば総じて甘味の類だが、目の前の餡は赤みがかかっ た色をしていた。イチゴジャムか何かだろうか。一口すくってなめてみる。 「辛っ!かっらっ!」 口の中に火花が散ったような衝撃が広がる。甘味だと思ってなめただけに衝撃もひとしおだ。 俺は思わずめーりん を放り投げ、急いで水を飲みに家の中へ戻った。 再び玄関に戻ったとき、めーりんの姿はなかった。 ※※ 「ゆぅ~ん……こわいよまりさぁ~……」 「だ、だいじょうぶだよ!ま、まりさがいれば、なにがあってもへっちゃらだよ!」 夜中だというのにれいむとまりさはまだ外をさまよっていた。 せっかく見つけたゆっくりぷれいすがくずのめーりんとゆっくりしてないにんげんさんに奪われ、どことも知れぬ 場所に投げ捨てられたおかげで家への帰り道も分からずにうろうろしているのだ。 きょろきょろとせわしなく辺りを見回していたまりさが急に大声をあげる。 「ゆゆっ!さっきのめーりんだよ!」 「じゃおっ!?」 まりさ達が見つけたのは、「くず」にふさわしいぼろぼろの姿をした先刻のめーりんだった。まりさの餡子脳に先 ほど自分たちのゆっくりを邪魔しためーりんに対する怒りがふつふつと湧き上がってくる。 「まりさはつよいんだよ!めーりんにまけるはずないんだよ!みててね!」 一声叫ぶとまりさはめーりんに向かって飛びかかった。 普段のめーりんなら歯牙にもかけなかっただろうが、人間に負けたことで肉体的にも精神的にも衰弱していためー りんはなすすべもなくその体当たりを食らってしまう。 「じゃ、じゃぉっ…!」 「ゆっくりしないでね!」 連続で繰り出される攻撃に吹き飛ばされ体勢を崩しためーりんは、まりさの渾身の体当たりをくらって顔面から地 面に叩きつけられる。すでに弾性を失っていためーりんは、バウンドすることもなくその場に崩れ落ちた。 「ゆっくりしないでしんでね!」 動きが止まったところに容赦なくまりさの踏みつけが襲いかかる。先ほどの人間との攻防の中で何度も踏みつけら れためーりんにとって、それは恐怖の記憶だった。 「じゃ、じゃぉーん……」 「しね!しね!ゆっくりしね!」 「ゆゆ~ん♪かっこいいよまりさ~!」 まりさの踏みつけをなすすべもなく食らい続けためーりんは、そのうち意識を失ってしまった。平べったくつぶれ ためーりんの上でまりさが勝鬨を上げる。 「ゆっへん!これからはちゃんとみのほどをわきまえてね!」 「ゆゆ~ん!すてきだよまりさ~!」 「あしたはまたあのゆっくりぷれいすにいこうね!まりさがいればなにがきてもへっちゃらだよ!」 二頭のゆっくりが上機嫌で去っていくのを眺めながら、めーりんは静かに涙をこぼし続けた。 ※※ 家に帰ると扉の前にゆっくりがいた。 「ゆっくりしね!」 「じゃぉーん……!」 どうやら昨日の三頭らしいが、力関係が逆転している。 「いいかげんにしてねっ!ここはっ!まりさたちのっ!ゆっくりぷれいすなんだよっ!そんなこともっ!わから ないのっ!?ばかなのっ!?しぬのっ!?」 「じゃぉっ!」 昨夜見たときよりさらにボロボロになっためーりんの上に、まりさがなんども飛び乗っては踏みつけている。傍 らのれいむはその様子をみて「まりさ~♪かっこいいよ~♪」と無邪気に喜んでいる。 「しねっ!しねっ!ゆっくりしねっ!」 「まりさぁ~♪がんばってぇ~♪」 「うるさいよ」 とりあえずうるさい二匹をつかみ上げて放り投げる。 「ゆゆっ!おそらをとんでるみたい~……い゛っ!」 昨日に比べて飛距離が足りなかったらしく、向こう岸まであとわずかというところで二頭は川の中に消えた。 二頭の行方を見届けた俺は、ぺしゃんこになっためーりんに向きなおった。 「じゃぉ……」 厚い皮もところどころ裂け、中からは具がはみ出している。緑の帽子はれいむの方にでもやられたのかずたずた に引きちぎられており、少し離れた所に散らばっていた。 「あーあー……」 俺がどうしようかと迷っているうちに、ぼろぼろのめーりんはずりずりと俺に向かって這い寄って来た。餡まみれ のからだを俺に押し付け、ぐいぐいとなけなしの力を振り絞っている。 「……じゃぉ……!」 ほどなくしてめーりんは力尽きたのか動かなくなった。 「……」 まだ息はあるようだ。俺はしばらく考えた後、そっとめーりんを抱えあげた。 「酒のつまみにはちょうどよさそうだ」
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2990.html
永琳をバニーに描いてみました -- Pen (2008-06-24 23 30 32) ( ゚∀゚)彡えーりん!えーりん! -- 名無しさん (2008-06-24 23 35 07) えーりんキター! バニーシリーズは滅びんよ、何度でも蘇るさ -- 名無しさん (2008-06-24 23 36 40) センターマn(アポロ13 -- 名無しさん (2008-06-24 23 38 11) えーりんふつくしいよバニーさん。 -- 名無しさん (2008-06-24 23 41 13) ↑2 同じこと考えたw -- 名無しさん (2008-06-24 23 43 02) そんな事言ってるとmugen関係者としてギルが出てくるぞw -- 名無しさん (2008-06-24 23 49 19) お前らフレイザード忘れんなwww -- 名無しさん (2008-06-24 23 52 31) ↑つまりこのえーりんは極大消滅呪文を使う可能性が…あると?w -- 名無しさん (2008-06-25 00 06 17) ↑フレイザードは炎と氷は同時に使えなかったといわざるを得ない -- 名無しさん (2008-06-25 00 08 05) ↑2 どこのポップwww -- ちゃなな (2008-06-25 00 19 10) ↑×2 確か生まれたて(3歳)だったからだっけ? -- 名無しさん (2008-06-25 01 19 22) ↑1歳だった気がするZE☆ -- 名無しさん (2008-06-25 06 05 34) ↑2 3歳は長門 -- 名無しさん (2008-06-25 18 09 39) ↑千歳はえーりんですね、わかります いやそれどころじゃないんだっけ? -- 名無しさん (2008-06-25 19 04 37) ところで赤いほうのおっぱいを良く見てくれ う い て な い か ? -- 名無しさん (2008-06-25 23 22 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2111.html
めーりん公園花 6KB 虐待-普通 愛で ゲス 希少種 ※愛で注意報! めーりんはいつもゆっくり暮らしていました。 日のあたりのいい場所でぽかぽかお昼寝したり、木陰に入ってはプカプカ寝ていました。 めーりんは飼いゆっくりではありませんでしたが、気のいいお兄さんがご飯の面倒をみてあげていました。 めーりんはお花が大好きでした。 春は桜の花びらが舞い散る様子に見惚れてじゃおっと泣いたり、 夏は向日葵に囲まれながら幸せそうにじゃおじゃお、お昼寝したり、 秋はコスモスをウットリ眺めてはじゃおっと、ため息をついたり、 冬はフリージアをぼんやりと見つめながらじゃおんと、春が来るのをのんびり待ち望んだりしていました。 めーりんはいつも幸せそうに暮らしているのに、ゆっくり出来ないと言う者達がいました。 「めーりんはゆっくりしてないくせにニコニコしててきもちわるいのぜ!」 「おうたもうたえないめーりんはゆっくりできないよ!」 「いつもねてばかりいるめーりんはとかいはじゃないわ」 「むきゅ!おはなしもできないめーりんはゆっくりできないわ!」 そんな風にめーりんを馬鹿にしたり、苛めたりするゆっくりが居るので、 めーりんは他のゆっくりたちの前では笑わないように気をつけていました。 それでも風に乗って漂う花の香りに、思わずニコニコしてしまいそうになります。 ですから、他のゆっくりが居る時はじゃおじゃおっと鳴いて誤魔化すのでした。 そんなめーりんには気になるゆっくりが居ました。 お兄さんの庭でお花を育てている、ゆうかと言うゆっくりでした。 ゆうかはめーりんのことを馬鹿にしたりしませんでした。 めーりんが幸せそうにお花を眺めているのを嬉しそうに見ていました。 めーりんとゆうかはお友達になりました。 いつもお花に囲まれて、幸せな一時を過ごしていました。 ある時めーりんがお兄さんにお願いをしました。 めーりんの言葉はお兄さんには解りませんでしたが、ゆうかが替わって話してくれました。 「おにいさん、めーりんはじぶんのかだんがほしいっていってるわ、でもね、めーりん、 おはなをそだてるのはたいへんなのよ、めーりんはいつもおひるねばかりするでしょ? のんびりねていたら、おはなさんはそだたないわよ?」 ゆうかにそう言われ、めーりんは決まりが悪そうにモジモジ下を向いてしまいました。 そんなめーりんをお兄さんがじっと見つめて言いました。 「めーりんのための花壇を用意するよ、めーりんが初めて僕にしてきた御願いだからね。 隣の畑を自由に使っていいよ。でも、ちゃんとお花の世話をしないとだめだよ?」 「いいの、おにいさん?めーりんはわるさはしない、いいこだけど、のらのこよ?」 「これだけ面倒をみているんだから、僕の飼いゆっくりと同じ事だよ」 めーりんは大喜びで跳ね回りました。そしてお兄さんにお礼のつもりでじゃおじゃおっと言いました。 翌日からめーりんとゆうかとお兄さんで、隣の荒れ果てた畑を耕し花の種をまいていきました。 それを見ていた他のゆっくりはめーりん達を笑っていました。 「くずめーりんはバカなことをしているのぜ!あんなゴミをつちにうめてなんのいみがあるのぜ?」 「あのにんげんさんはゆっくりしてないね!くずのめーりんをかわいがるなんて、あたまがかわいそうだよ!」 「ばかなめーりんはゆうかといっしょにつちにまみれてきたないわ!とんでもないいなかものね!」 「むきゅきゅ!おはなさんをそだてているんですって?そんなことしなくても、おはなさんはかってにはえてくるのよ!」 それでもめーりんはお花の面倒をみました。大好きなお昼寝をする時間も惜しんでお花を世話しました。 お兄さんはそんなめーりんの為に桜の木の苗を買って来てくれました。 お兄さんは桜の苗を10本ほど植えてくれました。めーりんは嬉しくなり、春が来るのを待ち焦がれました。 やがてめーりんの花壇は段々と立派になっていきました。 お兄さんもゆうかも、暇があればめーりんの花壇の手入れを手伝ってくれました。 いつの間にか、めーりんの花壇にはいろんなゆっくりがやって来るようになりました。 訪れるゆっくり達はめーりん達が育てた花をみて楽しそうにしていました。 めーりんはそんな様子を楽しそうに眺めていました。 「ちーんぽ♪おしゃれこんどーむ♪」 「ここのさくらさんはとってもきれいですね、ね♪かなこさま♪すわこさま♪」 「ほんとうにきれいだね、ここのかだんをていれしているめーりんは、とってもゆっくりしているね」 「あーうー♪」 「おお!きれいきれい♪」 めーりんの周りには何時しか沢山のゆっくりが集まるようになっていました。 めーりんは季節の花を愛でて幸せに暮らしていました。 ところが、ある朝の事です。 めーりんが何時ものように花壇に水を撒きに来ると、花壇のお花がすっかり荒らされていました。 花壇の中には以前めーりんを苛めたゆっくり達がいました。 「ここはまりさたちのゆっくりぷれいすなのぜ!くずのめーりんはさっさとでていくのぜ!」 「めーりんはゆっくりできないくせになまいきだよ!こんなさくらのきも、さっさとかれてしまえばいいんだよ!」 「ありすたちよりゆっくりしようとするなんて、めーりんはとんだげすゆっくりね!」 「むきゅ!おはなさんはたべられるためにはえてくるのよ!だからぱちゅたちがたべてあげるのよ!」 めーりんはじゃおっと怒りました。ですが意地悪なゆっくり達はめーりんに向かって体当たりをしてきました。 「くずめーりんはせいさいしてやるのぜ!」 「くずのめーりんはさっさとしんでね!」 「いなかものはいなかものらしく、みじめにしんでね!」 「むきゅきゅ!くずなめーりんはみじめにしぬのがおにあいよ!」 めーりんはしばらく耐えていました、ですが何度も何度も体当たりをされました。 まりさに棒で叩かれ、 れいむに噛み付かれ、 ありすに枝で突付かれ、 ぱちゅリーに石を投げられ、 やがてめーりんは倒れてしまいました。 周りの景色がぐるぐる回ってそのまま動けなくなってしまいました。 けっきょくめーりんはそのまま死んでしまいました。 お兄さんとゆうかが駆けつけた時にはもう手遅れでした。 めーりんは大好きだった桜の木の下に埋めてもらいました。 めーりんはもう誰も邪魔されず、意地悪もされる事無く、 大好きなお花の中で、桜の木下でお昼寝し続けます。 お兄さんもゆうかも、めーりんの花壇に集まって来ていたゆっくり達も、めーりんが死んだ事を悲しみました。 その後めーりんを苛め殺したゆっくり達は、花壇に集まるゆっくり達に捕まり花壇の肥料にされました。 お兄さんとゆうかとお花の好きなゆっくり達は、めーりんの残した花壇をずっと大切にしていきました。 それから何年も経ちました。 お兄さんはすっかり老けてしまい、ゆうかも死んでしまいました。 死んだゆうかはめーりんが眠っている桜の木の下で、仲良くいっしょに眠っています。 お花好きなゆっくり達は花壇に住み着きお花の世話をして暮らしていました。 めーりんの花壇には、何時しか小規模ではありますが群れが出来ていました。 ゆっくり達が幸せに暮らしてるこのめーりんの花壇を、とある愛護団体が目をつけました。 お兄さんにこの土地を譲れと迫りましたが、お兄さんは絶対に譲りませんでした。 めーりんの残した大切な花壇だったからです。めーりんとゆうかとの思い出の花壇だったからです。 そんな様子がある有名な学者さんの目に留まりました。 学者さんはこの花壇を公園として保護すればいいと愛護団体を追い払いました。 お兄さんはこの公園の名前を「めーりん公園」と名付けました。 めーりん公園では今でも、花を愛で、花を育てて、幸せそうに暮らすゆっくり達が住んでいます。 めーりん公園はいつも綺麗なお花が咲いています。 完 勢いで書いた愛でです。めーりんは愛でが似合いますね。 元ネタは宮沢賢治の「虔十公園林」ですね。 なんとなく「めーりん公園林」なんてタイトルが思い浮かんだので… 徒然あき 挿絵 by全裸あき 徒然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る めーりん!!!!!!(涙)(T-T) -- 2017-01-15 23 25 34 学者様神! ゲスは問答無用でダストシュート -- 2016-10-20 11 15 05 後の白玉楼である -- 2016-02-19 07 49 46 ゲス エクスプロージョン(爆発しろ) -- 2015-11-22 17 44 41 「ゆぎゃぁぁぁぁ!ぎれいなばりざをがだんざんのびりょうにじないでぇぇぇ!」 「うるせぇ!おまえは助けを求めるめーりんを殺したんだろぉがぁ!」 「そんなゲスには死んでもらうよ!」 -- 2015-10-10 18 42 26 -- 2015-08-05 08 37 35 めーりんを殺したゲスは死ね -- 2014-06-27 16 53 05 じゃおおおおぉ(涙) -- 2014-01-02 16 09 31 あれ、おかしいな目から汗が -- 2013-09-25 23 28 59 おしゃれこんどーむwww -- 2013-08-01 02 30 35 なんか俺にはこの学者が光って見えるんだが俺だけか? -- 2013-07-08 01 15 57 いい話でした しかし希少種多いな -- 2013-06-19 02 49 15 かなこさまとすわこさまが認めたなんて;w;いい・・・花壇だったんだなぁ:w: -- 2013-02-27 21 35 17 ゲスなんか爆発すればいいのに -- 2013-02-19 18 24 13 いいはなしで感動しました -- 2012-12-28 16 06 24 お兄さんは人間の鑑、ハッキリ分かんだね。 -- 2012-12-15 13 53 57 愛誤団体(笑) -- 2012-10-10 22 39 30 愛護団体って「破防法」で禁止できないのかね? 現実社会でもw -- 2012-09-14 11 26 29 すばらしい作品をありがとう -- 2012-07-21 14 33 02 すばらしい!!!エクセレント!まーべらす!!!! -- 2012-03-26 19 12 24