約 1,229,409 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1217.html
俺とてるよともこうとえーりんとⅡ~ゆっくり捕獲大会~ 20KB 愛護 理不尽 差別・格差 駆除 希少種 現代 愛護人間 独自設定 希少種愛で。チート 俺とてるよともこうとえーりんと? ~ゆっくり捕獲大会~ ・駄文注意 ・希少種愛で ・自分設定 ・主人公がキモく無くなり始めた。 ・虐めが少ない。極端にすくない ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 01時00分 「「「「「「ヒャッハー!虐殺だー!!」」」」」 「やべでー!れいむだぢなんにもわるいごどじでないでじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「むきゃーーーーーーーー!エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ。」 「まりさは逃げるんだぜ!!!のろまなれいむは死んでね!!!」 「「「「「どうしてそんなこと言うのー!!!!????」」」」」 「とかいはじゃないわー!!!!!」 「「「「「「ヒーハー!安心しなぁ!!!皆殺しだー!!!!!!」」」」」」 「「「「「「おお、こわいこわい」」」」」」 あっれー?なんか変な声が遠くから聞こえるー。 これ『捕獲』大会じゃないの?なぜに皆さん虐殺を? わからねえ事はお姉さんに聞くのが一番。何で虐殺が始まってるのか聞いてみた。 「それはですねー。運営が言う『捕獲』についての規約が無いからなんです。あの通り虐殺鬼威惨たちは自分の得物がゆっくりに触れた瞬間『捕獲』したんだー。って主張するんです。で、それを主催者側が黙認しちゃってるんです。」 「何でだ?それじゃあ加工所の利益が無いだろ。捕まえて加工しなきゃ意味が無い。」 「いえ、実はここって加工所の実験場なんですよ。数年に一度ゆっくりをリセットするためにこうやって大会を開いているんです。元々捨てる物なんで潰しても構わないんです。」 「実験場ねぇ、準希少種とか希少種にまでポイントが入っていたのってそれが関係してんのか?」 「そうです。その希少種なんかは加工所が作った失敗作です。」 「失敗作?」 「希少種や準希少種がこんなに価値がある理由、わかります?」 「数が少ないからじゃ無いのか?」 「それもありますが、決定的ではありません。希少種や準希少種がそれ足る所以はその能力にあります。加工所産のは能力を持たず、只ガワだけ希少種の張りぼてなんです。」 「能力ね・・・・・確かにこれは人智を超えているよね。」 「加工所としては潰してくれたほうが良いんですよ。あ、今はまだ奥に行かないほうがいいですよ。」 「何で?」 「大体見つかりやすい麓なんかにいるような個体はゲスか無能です。となれば減点対象が多くいます。最初はあちらの虐殺鬼威惨達に掃除してもらいましょう。」 ふむ確かにその通りだね。それじゃあこっちはしばらくお話タイムと洒落込もうか。 「さて、それじゃあこれからの方針について皆で考えてみようか。」 「「「「「「はーい(あーうー)」」」」」」 女の子組が元気良く返事を返してくれた。うーん、やっぱりあのてちてち歩いてくる感じがなんとも言えず可愛いんだよな。 「実は今回乗ってきたヘリ、前回の小型ヘリを大型化してゆ狩用に改造した物なんです!!」 お姉さんが小振りな胸を張ってまるで『えっへん』とでも言うような感じで言う。 これはこれで良いものだね。 「操縦する」 てるよもまた小振りな胸を張りながら言う。 うへあ、破壊力は抜群だ!間違いなく僕の寿命を削りにいってるよ!!! ああ、撫で回したい・・・・・・・・・・・・ 「どうぞ、今回は同期させるのはPSPgoにしましょう!新しい物はどんどん取り入れるべきです!!!」 そう言っててるよからPSPgoを受け取ると持っていたノートパソコンにつないで作業を始めている。 てるよはそれを見ていたいようで、横から覗き込んでる。 はぁ、仕草がいちいち可愛い・・・・・ 「それでは私達もどうするか決めましょうか。」 「そうだね、えーりん。」 「あーうー♪」 「すわこは暢気だねぇ。」 というわけで、残った僕らもそれぞれの役割を決めることにする。 とはいえもこうとかなこは完全にアタッカーとして率先して『捕獲』をしてもらうことになるだろうね。 ただえーりんとすわこについては何が出来るのかよくわからないのが現状なんだよなー。 「とりあえず、もこうとかなこにはアタッカーを務めてもらえるかな?能力が攻撃系だからね。」 「わかったわ。」 「それが無難だろうね。」 よし、同意してくれたみたい。 つぎは問題のえーりんとかなこだ。さて、どうやって聞こうか。 「お兄さん?もしかして私とすわこさんの能力がわからないからどうすれば良いのかわからないんですか?」 キャッホー♪なんでこの子は僕の心がわかるんだろうね?さとりなのかな? それとも僕が解りやす過ぎるのかな? 「いやぁ、正直言うとそうなんだよね。ごめんなさい」 なんか申し訳ない。 「いえ、仕方のないことです。私の能力はわかりにくいですから。私の能力は毒を作ったり弓矢が使えたりしますよ。」 「すわこは水や土を操ったり、ちょっとした呪いみたいなのができるね。」 おお、そんな能力だったのか、そういやえーりんは弓矢使ってたし、僕に何か飲ませてくれたよね。 ・・・・・・・・・・・・・・あれ毒? それにすわこが呪いを使えるってのが驚きだ。 「うーん、それじゃあえーりんはゆっくりを麻痺させる毒作れる?それを矢に塗ったり撒いたりして『捕獲』していこう。すわこはそうだな・・・・・・・川にいるゆっくりを水操って根こそぎ集めたり、常時周りのゆっくりに呪い撒いといてくれる?」 「わかりました♪」 「あーうー♪」 そういうとえーりんはなにやら周りに生えてる草を毟り始めてたり、すわこが左右に揺れながら黒いオーラみたいなの出してたりし始めた。 うん、用意が終わったら行って大丈夫になるんじゃないかな? 皆が終わるまで、もこうとかなことで遊ぼ。 きめぇ丸は声を出すタイミングを失い、一人ぼっちだった。 ――――――――――――――――――――――― そのころチーフ組 「どおしてこんなことするのーーーーーーー!!!!!!!まりさをいじめないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 そう言うまりさの周りにはゆっくりだったであろう饅頭が真っ赤になって鬼のような形相で転がっている。 まさに鬼そのもの。 「何を言っているんだい?虐めてなんかいないさ、君を救ってあげるんだよ?」 そう言うのはチーフの部下の一人、道産子。自称愛でお兄さんでブリーダーだ。 彼の手には噴射式の殺ゆ剤の缶が握られている。おそらく周りに転がっている饅頭はこれの餌食になったのだろう。 「なにいってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??ブシューってしたらみんなが永遠にゆっくりしちゃったでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 現在お兄さんの餌食になっているこの小さな群れは、山の奥にいる大きなドスのいる群れからは『約束を守らないゆっくりは受け入れられないよ!』なんていわれて群れに入れなかったゆっくりたちだ。 人はそれをゲスと呼ぶ。 そんなゆっくりたちがこの場所で小さな群れを作りそれなりに生活していた。 だがこのお兄さんの手によって今しがた群れはまりさを除いて全滅していた。 いきなり来てなにも言わず突然仲間が永遠にゆっくりさせられた。 なぜ? 「なにを言っていいるんだいまりさ?ゆっくり出来るんだよ?永遠にゆっくりさせてあげようって言うのに酷いなぁ」 なにを言っているんだ?こいつは。ゆっくりするって言うのは永遠にゆっくりすることじゃないのに!! そう思うまりさは感情に任せるままお兄さんに気持ちをぶつける。 「まりさたちはあのままでもじゅうぶんゆっくりしてたんだよぉぉぉぉぉ!?そんなのはおにいさんのかんがえでしょぉぉぉぉぉぉぉ!?なんでまりさたちのゆっくりをこわしたのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!???」 「うーん、なんかもう飽きちゃった。はい、ゆっくりゆっくり」 そういってお兄さんの手の中にある缶が薬剤を噴く。 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!???」 まりさは最後の最後まで考えていた。人間とはここまで横暴なものなのか、と。 「怖いねー、横暴だねー、理不尽だねー」 「わかるよー、ざんこくなんだねー」 いつものように頭にちぇんを乗せたチーフとちぇんがお兄さんの所業について非難をしている。 「まらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」 みょんは耐性が無いのかブルブル震えながら叫んでいる。 だがそれを落ち着かせようとする者は誰もいない。 「はぁ、ちぇんそんなところにいるのもうやめにしないか?」 らんはちぇんがチーフの頭の上にいるのがなんだか気に食わない御様子。 それもそのはず、理由はよくわからないが頭の上にいるとゆっくりとして認識しにくくなるのだ。 それのおかげである程度なれたゆっくりか、頭の良い固体でなければ認識できなくなってしまうからだ。 らんとしては自分の大好きなちぇんが自分でわからなくなるということが気の良いことではない。 「らんしゃまー、わかるよー、でもこれだけはゆずれないんだねー、わかってほしいよー」 どうやらちぇんはこの状態が気に入っているみたいだ。 らんは渋々妥協する。 「いやぁ、なかなか優秀な固体が多いですね。ある程度会話が成り立ちますし♪」 「おお、こわいこわい」 お兄さんときめら丸が戻ってきた。 「やり過ぎ感が否めないねー。ところできめぇ丸、点数は今いくつー?」 「派手にやったねー、わかるよー」 「おお、まりさ1にれいむ1、ぱちゅりー1でありすが1で0点0点」 きめら丸が自分という存在を強く示すかのごとく首を左右に激しく揺らす。 「うーん、やっぱりれいむ種がネックですね。」 「しょうがないよー、れいむ種は全体の五割とまで言われる種だからねー」 「多すぎて気持ち悪いんだねー、わかるよー」 この大会の一番の敵はれいむ種だ、たとえゆうかを見つけたところでれいむ一匹でプラスマイナス0になってしまう。 これはかなりの痛手だ。 一部の虐殺鬼威惨たちは得点を全く気にせず、ゆっくりをどれだけ永遠にゆっくりさせたかを競っているので、そちらにまずは邪魔なゆっくりを潰してもらうのが優勝を狙う者の定石だ。 「んー、それじゃあ僕らもしばらく動かないでいますか。異議のある人は?」 「「無いんだねー」」 「まら!」 「異議なしです。」 というわけでこちらもしばらく待機することになった。 遠くからは虐殺鬼威惨たちの楽しそうな声とゆっくりの悲鳴がこだましていた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 02時00分 お兄さんとお姉さんの組・・・・0点 「それではそろそろ動き始めますか。てるよちゃんお願いします。」 「ん」 僕の上に乗っているてるよがPSPを少し操作するとすぐに遠くのほうからヘリが飛んできている音が聞こえた。 あの後、てるよにはPSPに専念してもらうために僕がいつものように肩車することになった。 今回の装備は捕獲用ネットとゆっくりオーラを出す生態ユニット、サーモ、それと念のために機関砲が付いているらしい。 機関砲は使わないにこしたことが無いな。 このヘリでゆっくりを捕獲し、僕らのところに落としてもらい得点とすることになっている。 無論、索敵もしてもらう。 僕らの作戦は、基本的に高得点狙いの準希少種狙いで行くことになった。 お姉さん曰く水辺のゆっくりを狙いに行く人はそう居ないらしいので、水上まりさやにとりをすわこの能力で『捕獲』することになった。 川に行くまでに虐殺鬼威惨が減らしてるとはいえ、結構な数のゆっくりに遭遇すると思われるので、よりスムーズに川へ向うためにもこうとかなこが先行することになった。 このゲームは人間がゆっくりを『捕獲』しなければ得点にならないし、得点になるゆっくりをパートナーのゆっくりが持ってきても得点にならない。 ただしパートナーがマイナスになるゆっくりを処理した所に人間が行き、『捕獲』するのは許されていたり、現地で調達したゆっくりにゆっくりをつれてきてもらうのはありだったりする。 てるよに任せてあるヘリで持ってくるのはセーフらしい。 マイナス対象は死体を見ただけでも得点になってしまうが、こちらのパートナーはもこうとかなこだ。 もこうは灰も残らずゆっくりを燃やせるし、かなこなら原型が何だったのか分からなくなるまで御柱で潰すことが可能。かなこなら遠くに飛ばして妨害も出来るしね。 「さあ、もこう、かなこ頼んだよ。ここから一直線に行けば大きな湖だ。そこまでの道を作るんだ。」 「わかったわ」 「いいよ、それじゃあ行こうか」 そういって、かなこが御柱で樹を粗く倒して、それをもこうが炎で焼きながら進んでいく。 これなら問題は無いな。 「何の問題もなさそうですね。すわこ様、行きましょう?」 「あーうー♪」 お姉さんはすわこを抱えて歩き始めた。 「お兄さん、私たちも行きますよ」 「そうだね」 もこうとかなこが走りながら能力を使い、道を作っていると案の定群れの気配があった。 「かなこ、そこにゆっくりの群れがあるわ。御柱で潰さないように気をつけて。」 「誰に言ってるんだい。そんなへまはしないよ。お姉さんは優勝を望んでるしね。」 そういってまたも御柱を突き出す。 見晴らしのよくなった森の中で突然のことで群れはちゃんと反応できていない。 すぐさまそれに向って炎を放つもこう。樹とれいむは跡形も無く燃え去り、残りのゆっくりは全員が綺麗に足焼きされていた。 もこうとかなこがそれを通り過ぎて何十秒かたってからゆっくりの悲鳴が聞こえたが二人は気にせず前に進んでいく。 あの二人、かなり良い仕事をしてくれた。 うまい具合に道を作りながらもゆっくりはしっかりと残してくれた。 湖に着くまでに二人の働きで14点を稼げた。 これまたお姉さんに言わせるとこんなに早くこれだけ稼げたのは僥倖らしい。 なんやかんたで湖にたどり着いた。もこうとかなこは見張りをしてもらっている。 すぐさまお姉さんがすわこに水を操らせて、手始めに水上まりさを全て集めた。 これでさらに20点追加。 「すわこ様!すばらしいです!!」 「すごいです♪」 「あーうー♪」 うん。確かにこれはすごい、ちょっと水辺に来たと思ったら川に流れが出来て気づいたら入れ食い状態だもんな。 この調子でにとり種も入れ食い状態だったらいいな。 「それでは、にとりもお願いします!すわこ様!!」 「あーうー!」 流れを少し弄っているようで先程よりも大きな流れが出来ている。 五分もたつと『かっぱっぱー』なんて声が聞こえてくるようになってきた。 どうもこのにとり達、元々加工所とは関係なく自生していた種のようで能力があった。 はりぼてでない希少種であるならとお姉さんと話あった結果、ヘリでお姉さんの組織に運ぶ事に決まった。 さすがに可哀想だもんな。 「てるよ。今ヘリをこっちに持ってこれるかい?」「かっぱっぱー」 「問題ない。今丁度捕まえたのをこっちに運んでる途中。」 「早いですね。内訳はどんなです?」「かっぱっぱー」 確かにそれは気になる。ここでれいむいっぱいなんてなったら元も子もない。 「れいむは機関砲で消した。」「かっぱっぱー」 うへー、過激ぃ。 バラバラバラバラバラバラ うおっ!なんか下にゆっくりの詰まった網がぶら下がってるけど下の奴ら殆んど死んでるじゃん!! 「ああ!網とゆっくりの強度のこと考えてませんでした!!すみません!!!」「かっぱっぱー」 お姉さんが謝るけどこれは仕方ないかなー。ゆっくりの運命だと思ってあきらめるべきだね。 ヘリが近づいてきて網を下ろした。きめぇ丸がカウントを始めてる。 「おお、分かりにくい分かりにくい」「かっぱっぱー」 ・・・・・・・・すまん・・・・・・・・・・・・・・・ 「あ、そうだにとり、ここにはどれぐらいのにとりがいるのかな?」「かっぱっぱー」 これによって今後の行動が決まるからなー。早い所聞いとかないと。 「かっぱっぱー。大体30は居るね。もうすぐ私が知ってるこは皆集まるね。」「かっぱっぱー」 そうか、ならまだしばらくここに居ることになりそうだな。 「ありがとうにとり。」「かっぱっぱー」 「かっぱっぱー♪」「かっぱっぱー」 もこうとかなこの居る方からはゆっくりの悲鳴が聞こえていた。 ――――――――――――――――――――――― そのころのチーフと道産子組・・・・0点 「さて、それでは今回の協力者を紹介します。」 道産子がそういうと持ってきたバックの中からもみじが出てきた。いったいどうやって入れてたのやら。 「わふ♪」 「もみじなんてどうするのー?」 「わからないよー?」 確かにここでもみじを出す意味が分からない。もみじに何が出来る? 「それはですね。もみじの鼻の良さを使ってチョコやクリーム、その他色々な中身の匂いを嗅ぎ分けて餡子饅頭の無い所に導いてもらおうというわけです。」 「でもそれだけでは時間が掛かり過ぎるんじゃないのか?」 らんが疑問を投げかける。普通に考えればどう思う。 「そうだね、この子だけじゃ優勝は無理だ。だからね、君にも働いてもらうよ?移動している途中『ちぇえええええええん』って言ってもらうよ?」 「それは頭良いんだねー」 「でもらんしゃまが疲れちゃうんだよー。わからないよー。」 ちぇんはらんが心配な様子。しかしそれを聞いたらんは余計にやる気に満ちていた。 「ちぇん、心配してくれてありがとう。でも、私はやるよ!!」 「それじゃあ、当分はこれで行くよ。」 こうしてこの組の作戦が一応決まり実行していった。 二時間後 らんの呼び込みは大成功を収めた。 うまい具合に高得点源のちぇんを10匹も『捕獲』した。 もみじの鼻も凄い活躍だった。 みょんを5匹にありすを3匹、さらにはゆうかを一匹『捕獲』することに成功。 らんはとても疲れた様子だったがもみじはまだやれるとでも言うのか走り回っていた。わふうわふう言いながら。 これで、56点だ。 しかしながら結構時間がたってしまっている。 一応このゲームには一日の制限時間が設けてあり夕方6時になるときまでにキャンプ場に戻らなければならないのだ。 時間も時間なので後は戻るしかない。 「もうそろそろ戻り始めないと制限時間来てしまいますよ。」 「まらぁ」 「そうだねー。それじゃあ戻るんだねー」 「わかるよー。らんしゃまがんばってー」 「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」 「「「「らんしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 04時30分 お兄さんとお姉さんの組・・・・268点 いやあ、にとりが思ってたより全然多かった。なんだかんだで32匹見つかった。 いくらなんでも見つかりすぎだろ・・・・・・・・・・この時点で優勝間違いないんじゃないの? にとりをぜんぶヘリに乗せて運搬していたらこんな時間になっていた。 まあこれだけ見つかったし、帰るのはヘリで行けば問題ないか。 「いやぁ、あの量のにとりは圧巻でしたねー」 「そうだね。あんなの一生に一度見れるか見れないかの大合唱だったね。すわこも歌いだすし。」 「すわこ様が歌いだしたのはビックリでしたー。話し変わりますがこれだけ集まったんだから今日はもう戻りましょうか。」 「そうだね、それがいい。疲れちゃったよ。みんなー、もう帰るから戻って来てー!」 他の皆は湖のほとりで水遊びをしていた。呼ばれるとすぐにやめて 「「「「「はーい」」」」」 と、良い返事。うん、素直なのは良いことだ。 「可愛いね・・・」 「あひゃい!?」 「なんだかこう・・・抱きしめたくなっちゃうんだよな・・・・・・・・」 「な、な、な、にゃにを!?」 「自分の中の熱い衝動が時々抑えられなくなってしまいそうだ・・・・・・・・」 「あ、あの私・・その・・・・・田中さ」 「あれ?どうしたんだい?顔を赤くして。」 「へ?あれ・・・私に言ってたんじゃないんですか?」 ?あれってなんだろう?何か僕は言っただろうか・・・・・・うーん・・・・・・・・・・ 「あ、いや、なんでもないです!!早く行きましょう!!!」 よくわからない人だ・・・・・・・・・・ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6時00分 キャンプ地 『さあ、タイムアップです!!今このときにキャンプ場に戻っていない方は失格となります!!(中略)さて、それではこれまでのトップスリーを発表したいと思います!!!!それでは皆さん!スクリーンをご覧ください!!!!!!』 一位・・268点 チーム名(お兄さんと愉快な仲間たち) 二位・・140点 チーム名(GYAKUSATU) 三位・・103点 チーム名(ゆっくりとは愛でるもの) 『今回の大会では今までに無い高得点なトップです!!!このチーム、希少種を五匹所有していまして、その能力を最大限に引き出してにとり種を大量に『捕獲』し得点を稼いだようです!!!!!再開は本日の9時から11時となります!!!それでは皆さん、しばしの休息をお楽しみください!!!!』 ざわざわざわざわざわざわざわざわ やっぱり、俺たちが一位か・・・・てかあのチーム名なんとかして欲しいな・・・・・・・・しょぼーん 「ここまで点差が付いてたんですか・・・・・・・圧巻ですね。」 「そうだね。そういやチーフの組はどうなんだろ?」 僕としてはやっぱり気になる所。アレのことだから高得点を取ってると思ったのだがな。 「さぁ?死んだんじゃないですかね?」 おお、酷い酷い。 「酷いんだねーわかるよー」 「わかるよー」 おわっ!どこから湧いてきた!?気配が全然読めなかった。てかまだ頭にちぇん乗っけてるのね。 とか暢気に考えてたらお姉さんがチーフに殴りかかってる!!!! 「お昼はどうも!!!今殴ってあげますからそこに直りなさい!!!!!!!!!」 「逃げるんだねー、まだいらいらしてるみたいだねー」 「鉄臭いんだねー。わかるよー。」 「コロスッ!!!!!!!!!!」 お姉さんまた走って行っちゃったよ、そういえばチーフの相方って? 「あ、田中さん!」 おや、だれかと思えば道産子さん。チーフの相方ってお前か? 「チーフの相方?」 「そうです。それにしてもすごいですね。一位ですか・・・・・・・・僕らも負けていられません♪あ、これから用事があるので失礼しますね。でわ」 「あ、ちょ、ま・・・・・・・・・・・・」 帰っちゃったよ。色々と聞きたかったのに・・・・・・・・・・・まあ、仕方ないか。 「皆、お姉さんが行っちゃったから先にご飯食べに戻ってようか。」 「「「「「はーい」」」」」 「いくらなんでも一日目で200超えはまずいですね・・・・・・何とかして対策をしなければなりませんか・・・・・・・・」 道産子が一人呟いていた。 所変わって(GYAKUSATU)では気合を入れなおしていた。 「ヒャッハー!!なんで一位じゃねぇんだよ!!??」 「ヒーハー!!!俺たちの気合が足りねぇんだよ!!!!」 「ヒャッハー!!なら気合を入れなおすぜ!!!!!」 「「覚悟しなぁ!!!!!」」 殴り合い開始。 お兄さん達がキャンプ場のヘリに戻って来て、夕飯を食べ終わるころにお姉さんが戻ってきた。 「お帰り。ご飯先に食べちゃってるよ。」 「ええ、構いません。それよりもこれからについて考えましょう。私としては無難に捕食種狙いで行こうかと思うんですが、どうです?」 「私は良いと思うよ。」 「あーうー。」 「同意」 「良いんじゃないの?」 「それで良いです。」 皆の同意も取れたことで捕食種狙いになった。 時間はまだある。今後どこかしらのチームが僕らの点数を越えるやもしれない。 はっきり言ってまだまだ安心は出来ないな。油断せずにやらないと。 僕らはヘリに乗り込み作戦を確認する。まずは大きな群れのあった場所の近くまで行き、捕食種を捕まえる。 たったこれだけ。簡単だ。 用意が出来て数分後、 夜の『捕獲』大会が始まった。 もっと続くよ!!! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あとがき 最後が無理矢理ですわ。まとめるのって苦手なんですの。勘弁して欲しいザマス。 また要望とか指摘あれば言って頂戴な?何とかしますです。 けどあまあま頂戴ね!!!!!!!! 結局のところ、ゆっくり虐待ってジャンルの中で希少種愛でって言うのはやっぱり比較的少数なんだね。 所詮僕は少数派って事なのよん。これからも細々と続けていくからよろしくお願いします。 文章がカスですんまそん。 あとペンタブ買っちゃった。 知ったこっちゃ無いよね。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る もこうかわゆす! 自分も愛で派ですね、はい -- 2014-04-20 01 47 18 僕も希少種愛で派ですよー -- 2011-03-28 10 33 48 いいねぇ、にとり大漁捕獲。可愛らしいなー -- 2010-10-17 15 21 29 面白いです。 加工所の思惑とかも書かれていて ゆっくり楽しく読み進められました。 -- 2010-10-02 10 47 10
https://w.atwiki.jp/arika141/
あーりん.comへようこそ このwikiはメモなどとして利用します。
https://w.atwiki.jp/metachkanri/pages/10.html
大手の掲示板群のリストです 「こんなところもあるよ」という報告は新規登録用にお願いします レンタル掲示板 したらば掲示板/わいわいkakiko/2ちゃんねるツクール 総合掲示板群 2ちゃんねる/3ちゃんねる/4ちゃんねる/5ちゃんねる/5ゃんねる(別)/6ちゃんねる/10ちゃんねる/15ちゃんねる アラジンちゃんねる/あめぞう/いちごびびえす/Aちゃんねる/えむちゃん/GazouBBS/ザ掲示板/JJちゃんねる/jetaBBS/のっそりランド/葉っぱ天国/BnBeSt/双葉ちゃんねる/ぼのチャンネル/まじかる☆らうんじ/魔天/みちのく掲示板/milkcafe/megabbs/level3-BBS 変り種掲示板 投票ちゃんねる karamari 何かの専門掲示板 おんぷちゃんねる 鉄道関連 福島ちゃんねる 福島関連 萌え.jp お絵かきなど AAだよ!全員集合 よく利用している総合掲示板は? 選択肢 投票 したらば掲示板 (43) わいわいkakiko (3) 2ちゃんねるツクール (0) 2ちゃんねる (83) 3ちゃんねる (2) 4ちゃんねる (8) 5ちゃんねる (4) 5ゃんねる(別) (0) 6ちゃんねる (0) 10ちゃんねる (2) 15ちゃんねる (1) アラジンちゃんねる (32) あめぞう (11) いちごびびえす (1) Aちゃんねる (0) えむちゃん (4) GazouBBS (0) ザ掲示板 (7) JJちゃんねる (2) jetaBBS (0) のっそりランド (4) 葉っぱ天国 (7) BnBeSt (2) 双葉ちゃんねる (8) ぼのチャンネル (0) まじかる☆らうんじ (1) 魔天 (2) みちのく掲示板 (0) milkcafe (0) megabbs (3) level3-BBS (0) その他 (16)
https://w.atwiki.jp/hukky_pet/pages/6.html
06/06/29 "リンク>ペット関係"を追加しました。 みなさんぜひ遊びに行って下さい♪ 詳しくはコチラ 06/06/27 当サイトオープンです。 私はパソコン初心者のため、思うようにサイトを運営できるか分かりませんが、がんばりますのでよろしくお願い致します m(_ _)m またこのような、機能が欲しい等の要望がありましたら、 フリー掲示板 もしくはごいけん・ごかんそう にて、 教えてください。実現できるかは微妙ですが。。。 ひとまず早急に、つかいかた を仕上げたいなと思っています。 後は、ペットのおもしろいショットばっかし集めた画像掲示板も、 作りたいです。 あとは、みなさまから頂いたペットちゃん画像の投票機能。 そして、その投票で見事グランプリに輝いたペットちゃんには、 トップページに画像をはらしてもらいたいですね☆ はぁ。。。その前にまずは人集めをしなければ(笑) それでは、これからもよろしくお願いします m(_ _)m あなたと、あなたのペットちゃんに幸せが訪れますように☆
https://w.atwiki.jp/kurohune/pages/90.html
朝丘まりん画像、動画 朝丘まりん(あさおかまりん)Marin Asaoka 生年月日:1984/1/12 出身地:茨城県 血液型:O型 身長:162cm サイズ:B95cm(G) W59cm H89cm 女教師の情事 朝丘まりん 極上の肉体美で迫りくるフェロモン教師。緊縛行為で責め上げ、猿轡から唾液を垂らし、燃え上がる。挟みたい巨乳のNO.1。 新着ムービー 無料サンプル 本日の無料サンプル
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3315.html
『手乗りめーりん』 5KB 小ネタ 実験 加工場 虐待人間 箸休めてきな小ネタです 「ちゃおちゃお、ちゃおーん!」 帰宅した私を元気良く迎えてくれる一匹のゆっくり。 子ゆっくりサイズの、めーりんと言うゆっくりだ。 実はこのめーりんは、「手乗りゆっくり」という品種のゆっくりで、この大きさで生体サイズなのだ。 「こぼにぇー、こぼにぇー」 手乗りめーりんに続いて出てきたのは、「手乗りゆゆこ」だ。 子ゆっくりサイズではあるが、食欲は衰えず、一回の食事で成体ゆっくり1匹くらいは簡単に食べてしまうほどだ。 「ちぃーん、ちぃーん」 小さな羽根で一生懸命羽ばたいているのは、「手乗りみすちー」。 こんな小さな羽根で、どうやって飛んでいるのかは知らないが、そこは希少種とはいえ不思議生物のゆっくり。 気にしていたらキリがないだろう。 「ちゃおお?」 不思議そうな顔で、首を傾げるような動作をするめーりん。 このめーりんも、本来のめーりんと同じで昼寝好き、花を育てる、基本種に馬鹿にされる、主従関係を重んじる、などの特性がある。 非常にのんきなゆっくりで、飼い主の言うことをよく聞くので、飼いやすい種類である。 「こぼにぇー」 しばらくめーりんと遊んでいると、何やら私の元に現れたゆゆこ。 どうやらお目当ては、こたつの上のミカンの様だ。 私はミカンを一つ手に取ると、皮をむかないでそのままゆゆこの目の前に転がした。 ゆゆこはミカンを追いかけて跳ねていき、ミカンをそのまま丸のみにした。 「こぼにぇー♪」 嬉しそうに目を細めるゆゆこ。 ゆゆこ種は「こぼね」としか喋らない上に、部屋でじっとしていることが多い、何を考えているのか解らないなどと言われるゆっくりである。 だがどんな食べ物でも、幸せそうな顔をして食べるその姿が可愛らしいと、人気のある種類のゆっくりだ。 「ちぃーん、ちぃちぃーん、ちぃーん♪」 TVから流れてくるクラシック曲に合わせて、楽しそうに鳴いているみすちー。 その歌声は驚くほどきれいで、れいむ種等が好む「おうた」という名の雑音とは比較にならないほどだ。 本来の種類は「ちんちん」とまるで、男性の象徴のような鳴き声なのだが、手乗りみすちーは、発音が未熟なため、気にはならないだろう。 これらのゆっくりは、加工所で作られた物。 どうして希少種の、それも喋らない種類ばかりなのかは、ちょっとした開発秘話がある。 「手乗りゆっくり」計画は、成体になるとわりと場所を取るゆっくりを、もっと手軽に飼えないかという発想で開発がスタートした。 ゆっくりに遺伝子という高度な物があるのかは知らないが、様々な実験が行われて開発が進められた。 「ゆっぎぃぃぃ!やべでぇぇぇぇ!びりびりいだいぃぃぃぃ!ゆぎょぎょぎょおぉぉ?!………ゆぴぃ!がぴぼごぼどべべべ…」 ガタガタと、高速で震え上がる実験体のゆっくり。 白目を剥いてだらしなく舌を出し、ブスブスと煙を両目、口、まむまむ、あにゃるから出し始める。 「ゆびぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!………」 「ふん!死んだか…このくらいの電圧で根を上げやがって…」 「あのー…主任、一応1000V超えてますよ…それに、実験体R-050が炎上してます…」 高圧電流を流して、ゆっくりの体に強制的な変化を起こさせようとしてみたり。 「がべががぎぎぎぎ!ゆっげろぉぉぉぉぉぉぉ?!」 体を激しく動かし、苦しむ実験体ゆっくり。 両目をカッと見開くと、勢い良く餡を吐き出した。 「ふーむ…はぴ粉にちょっとハバネロ混ぜただけなのに、情けない奴だ!」 「ちょっとどころか、これ殆どハバネロじゃないですか!えーっと、M-380の死亡を確認」 「あー…訂正。ハバネロにはぴ粉混ぜただけで死にやがって…使えんゴミ袋だな」 さまざまな薬物、調味料を投与して、ゆっくりの体質改善をしてみたり。 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁ!ちくちくさん、こっちにこないでぇぇぇぇ!!わがらないよぉぉぉぉ!!」 闘技場のような実験施設内で、棘だらけの装甲を纏ったラジコンカーに追われる実験体ゆっくり。 ラジコンカーは、ワザとゆっくりを掠めて走り去ったり、ゆっくりを殺さない程度に攻撃を加える。 「はっはっは!さっさとにげろ!逃げないと、死ぬぞー!!」 「やだぁぁぁぁぁ!らんしゃまぁぁぁ!たすけてよぉぉぉぉぉ!!」 「あのー…主任、実験体T-800で遊んでませんか?」 「別に楽しんではいないよ。っと、あのゴキブリめ!らん種に助けを求めて、自力で進化しようとしないな…よし、死ね!廃棄だ!」 「にゅわぁぁぁぁ!ゆぎゃ!わがらなっ!」 ゆっくりを危機的状況下に追い込んで、自立進化を促そうという実験なのだがこれも失敗に終わった。 こうした研究者達の苦労と、多くの実験体のおかげで、ついに手乗りゆっくりは完成に至ったのだ。 まあ、詳しい製法は企業秘密なのだが。 だが、完成した手乗りゆっくりにも致命的な欠点があった。 「ゆゆ?にゃに、このばばーは?きたないかおを、みしぇな 『グチャ!』 ゆっべぇ?!」 「誰がババアか、この生ゴミが!舐めた事ぬかすと、握りつぶすぞ!!」 「あぁ?!主任、もう既に握りつぶしてますって…試作の『手乗りれいむ』が…ちゃんと躾たはずなのに…」 「ゆっぴぃぃぃぃ!なにしゅるのじぇぇぇぇ?!このくしょどりぇぇぇ!まりちゃしゃまのれい 『ブチャ!』 びゃ!」 「あー?なんか喋ったか、ウジ虫。あんまり騒ぐと潰すぞ?」 「えっと…もう潰してます…はぁ…試作の『手乗りまりさ』までもが………主任は研究科より駆除課の方が向いてませんか?」 「ふん…やっぱり、れいむとまりさは駄目だな…生かしておく価値が無い!」 このように、手乗りの基本種は暴言を吐く、躾をしても意味がない等の問題が発生して、ペットとしては売り物にならなかった。 問題は手乗りサイズに縮小した事による、中身の減量だった。 このせいで、記憶出来る情報が少なくなり、何時までたってもバッジの取れない馬鹿ゆっくりが出来上がったのだ。 そこで研究科は、言葉数の少ないゆっくりに目を付けた。 めーりん、ゆゆこ、みすちーなど、特定の言葉しか喋らないゆっくりは、その分言語情報が少ない。 試しに、ペット用の躾をしてみたところ、最高で銀バッジの試験を通る事が出来た。 ちなみにみょんは、通常の言葉を喋らない代わりに淫語のレパートリーが豊富で、18ヶ国語で「ちーんぽ」と喋れるほどだった。 そのせいで、基本種と変わらない餡子脳っぷりを発揮してくれた。 こうして完成した「手乗りゆっくり」は、体躯のせいで赤ゆっぽい発音の鳴き声を発するが、ペットとして売り出される事になった。 ちなみに基本種は、ストレス解消用等に需要があり、ペットショップ等で一緒に販売されている。 完 徒然あき
https://w.atwiki.jp/coffee_cup/pages/2.html
メニュー トップページ あきゅーりん会の沿革 会員名簿 あきゅーりんAA集 あきゅーりん作品集 リンク 東方非想天則Wiki 攻雑ポエムWiki 攻雑実況有頂天 攻雑ろだ 攻雑Hamachi勢Wiki あきゅりん会Wiki あきゅんげ会Wiki あきゅりんげ愛好会Wiki 捕食者の会Wiki (いろいろ紛らわしいけど 気にしたら負け)
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/910.html
情報提供 編集関連・相談 議論 保管用 その他 徹底議論板 48時間以内に書き込みがあった掲示板には、「new!」と表示されます 「※」は新着表示ができないものです 情報提供 ケース 書き込んでほしいページ 一番見られる掲示板。どこに書いたらいいかわからなければここ。 掲示板 書き込みエラーの心配なしで書ける快適BBS。雑談もここで。 外部掲示板 ※2ch社説版の当サイトスレッド ※ マスコミが隠したがるニュースを発見した場合や、反日・売国に関するニュースがあればここに報告。 ニュース掲示板 日々テレビや新聞・雑誌などのマスコミがどんな偏向報道をしているのかを報告。 今日の偏向報道は? 地域・地区ごとの情報を書き込む掲示板。 地域情報掲示板※ 新しい動画を報告。どこに掲載したら良いか分からないとき。 動画掲示板 内部告発を発見したらまとめておくページ 内部告発※ 偏向番組のCM情報 偏向番組にはスポンサー問合せまとめ@wiki (外部リンク・当サイト連動まとめサイト)※ リンク切れを発見したら、ここで報告&復旧対応 リンク切れ報告掲示板 当サイト管理人への意見書き込み 管理人へのコメント マスコミの洗脳から目覚めた経緯を皆さんで共有するページです。あなたが目覚めたきっかけを書いてください。 あなたが目を覚ましたきっかけは? 当サイト内で誤植があった場合に報告する掲示板 間違い報告掲示板 ビラ配りの活動報告など、周知活動関連はこちら。 周知活動報告掲示板 編集関連・相談 ケース 書き込んでほしいページ 自分が何をしたらいいのかアドバイスがほしい人 何したらいい?掲示板 wikiの編集方法・分かりやすいページの作り方などの質問 編集相談掲示板 作って欲しいページ 作って欲しいページ メニュー欄の編集依頼※ 新しいページを作った時にもここで報告しましょう ※ メニュー改訂依頼所 ページ名変更⇒管理人に依頼 ページ名改訂依頼所 メニュー/ページ名改訂を両方同時に見たい場合 メニュー・ページ名改訂依頼所※ 議員リスト追加・変更依頼 議員リスト追加・変更依頼 当サイトにて載せた動画やurlでリンク切れとなったものを報告。 リンク切れ報告掲示板 ページが荒らされた場合に報告する掲示板 工作員発生情報掲示板 編集者から情報募集 「お知らせ」の「編集者から情報募集備忘録」※ コラム・長いコメントを書き込みたい方 共同ブログ 迷子のページ、どこに投稿したらよいか分からない、削除するかしないか保留、および将来的にページを作るべく試験的にコーナーを設けるという内容を一時保持させておくページ 補助ページ 議論 ケース 書き込んでほしいページ 2009総選挙の総括と反省点について。 2009総選挙反省会 現在編集が規制されているページについて記事の追加依頼・変更などの検討を要望する掲示板 規制ページ改訂要望所 当サイトにおける「売国議員」認定・「愛国議員」認定に異議がおありの方 各議員に売国?愛国?認定投票。 当サイトにおける「売国裁判官」認定・「愛国裁判官」認定に異議がおありの方 「売国?愛国?認定投票」の「売国裁判官or愛国裁判官認定に異議あり! 」 当サイトのプロモーション動画を中心とした、まとめ動画作成の作戦会議を行うページ 動画作成所 保管用 ケース 書き込んでほしいページ 画像掲示板 画像保存庫 スクラップ記事保存庫 web保管庫 その他 ケース 書き込んでほしいページ 相互リンクの依頼を管理人に依頼 相互リンク依頼所 当サイトへの不信感・敵視の書き込み アンチ用掲示板 徹底議論板 ■このページの意義 これまでは掲示板で話された内容も、結論が出ないうちに流れてしまっていた事例が多く見られました。 このページに記載する徹底議論スレは、結論を最後まで導くべき案件を徹底議論するスレッドです。 通常の掲示板では不十分な場合に使用します。 掲示板で議論が白熱してきた場合は、徹底議論スレに移行し、結論が出るようにしましょう。 ■議論中の掲示板 掲示板に新しい書き込みがあった場合はnew!と表示されます。 周知レベルの向上議論スレ 当サイトの周知レベルの向上(1)子供・主婦向けのページ作成(2)日本のマスメディアの影響下におかれていない、外国に住む日本人向けのコンテンツ(3)「まとめサイトのまとめwiki」の作成 総整理・総点検議論スレ 当サイトを総整理・総点検する際の意見交換 名前・URLの改良議論スレ 当サイトの名前、URLの改良について {「アニメの基礎知識」について ※ 「アニメの基礎知識」をめぐる諸問題に関して
https://w.atwiki.jp/debichan/pages/18.html
今までスレにうpされた画像まとめ(サムネイルクリック別窓で開きます)} 画像の追加方法 けいおん!のベース画像から三浦茜を描く方法 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/110.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1202562284.png) テスト投稿しましたが・・・おかしいですね; -- 美月 (2008-02-09 22 05 08) ちょいと中身を整理しますので、皆さん残したい画像は画像掲示板に保管しておいてください。 -- 美月 (2008-02-09 22 05 39) 〆切は明日の夕方6時までです -- 美月 (2008-02-09 22 06 08) 現在#refエラーとなってる絵が多いですが、容量オーバーのようです。ほしい画像は各自保存をお願いします -- 美月 (2008-02-10 12 59 43) あえて他の画像をあげて、このコメを見れなくしてる人がいますが最後に1日だけ待っとくか -- 美月 (2008-02-11 00 55 56) 明日にはここにある絵は完全削除予定なのでご了承ください -- 美月 (2008-02-11 00 56 21) お疲れ様ですー。容量オーバー了解しました!よろしくお願いします^^ -- らい (2008-02-11 01 00 18) 名前 コメント