約 1,229,400 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/495.html
前 ゲスまりさとちるの ドスまりさの群が森に移住してから数日 ゲスまりさ(以下まりさ)は1人で暮らしていた 群に戻ろうにも自分の否を認めたくないのとあの大きなめーりんが怖いのだ 元々この森は食糧が豊富なため1人でも困りはしなかった 「むーしゃむーしゃ…」 しかし、1人は寂しいものだった まりさは友達を捜した けど、先日のことが周辺に広がっているのか中々友達はできなかった 「ゆっ、まりさのことがねたましいんだぜ!」 と最初は強がっていたもののやはり寂しさが溢れてくる 「ゆぅ~…」 とぽとぽと歩いていくとまりさの目の前に小川が見えてきた 「ゆ!」 水浴びでもして気分を紛らわそう、まりさはそう考えた 前の森からここまでの長旅の間ろくに体を洗えていなかったため 水浴びはとても気持ちよかった 「ゆっ♪ゆっ♪ゆ~め~じん~♪」 ゴシゴシと器用に体を洗っていくまりさ そして洗い終わると動物のように体をブルブルと震わせ水を飛ばす 水に弱いゆっくりだが体を洗わないとカビが生えてしまうため定期的に体を洗う 「すっきりー♪」 水を落としリラックスするまりさ だがその時不注意で足を滑らせてしまった 「ゆぅっ!?」 頭から河に突っ込んだまりさは自体が分からずにパニックに陥る まりさ種は帽子を使い河を渡ることがあるが頭から突っ込んだために帽子は体から離れ河を流れている 「がぼぼぼぼぼ!!!」 もう駄目だと感じたときまりさは気を失った 「………ね!」 まりさは首を傾げる 自分は先ほど川に落ちた だから死んだのだと思っていた 「あた……ね!」 なのだが、何故か他のゆっくりの声が聞こえるのだ 「ゆ…?」 「……ゆっくりね!」 まただ。また誰かが呼んでいる 「あたいったらゆっくりね!」 次はちゃんと聞こえた そしてその声に反射的に声をあげた 「ゆっくりしていってね!」 気が付くとまりさは河の中ではなく洞窟の中にいた そこに見たこともないゆっくりが一匹 そのゆっくりは背中に羽根をはやしひんやりと冷気を放っていた 「ゆ?まりさをたすけてくれたんだぜ?」 「かわでおぼれてたあんたをあたいがゆっくりひろったのよ!」 このゆっくり、ゆっくりちるのは希少種であるためその姿を晒すことはあまりない そのため、まりさはちるの種のことを知らなかった ちるの種は空を飛べる その能力で溺れていたのを引っ張り上げてもらったようだ 「ゆっ!ありがとう!まりさはゆっくりりかいしたんだぜ!」 助けてもらったお礼をしたまりさは改めて自己紹介をした 「まりさなんだぜ、なまえをおしえてほしいんだぜ!」 「あたいちるの!さいきょーのゆっくりよ!」 二人は意気投合してその日は寄り添うように眠りについた ちるのとくっつくと少し肌寒かったが、まりさは心の中が温かくなったので我慢して寝た 翌日二人は狩りに出掛けた どうやらちるのも1人だったようだ ちるのは冷気を使うことができるらしくカエルを凍らせてから食べていた それに負けじとまりさも芋虫や蝶々を捕まえ平らげる 「あたいったらもうおなかいっぱいね!」 「まりさもだぜ!」 競うようにして餌を集めていたこともありすぐに満腹となった その時ふとまりさの頭にぱちゅりーの言葉が頭をよぎった ここにある花や草がずっとあるわけじゃないことを思い出した 「ゆゆゆぅ~…」 さらに冬越えをするとなると1人だけでは心許ない ちるのは寒さに強いため冬でもそとにいることがあるのだが ゆっくりが冬の間も巣の中で寝続けずにゆっくりしているのは家族とゆっくりしたいからだ 詰まるところゆっくりは独りぼっちに耐えられない 考えるとまりさは自分の愚かな行為を恥じた ドスの言うとおりにしていれば食べ物にも困らなかっただろう そして自分の番であるれいむもいれば冬も寂しくはないだろう、と まりさは罪悪感に包まれた。 ちるのとの出会いが切っ掛けで心の中で抑えていた感情が溢れ出したのだ 「ばりざがわるかったよぉ…」 泣きそうな声を出すまりさ 対照的にちるのは何がなんだか分からないと言う表情 ちるのは自分の⑨脳使って考えた 「わかった!むれのみんなにあいたいのね!」 「ゆっ?」 「さいきょーのゆっくりであるあたいがつれていってあげるわ」 言うや否やちるのはまりさを咥えて飛び立った じたばたと暴れるまりさを連れてちるのはドスまりさの群へとやってきた 既に巣を形成しつつあり、巣穴がいくつもある 「ゆゆ?みたことないゆっくりだね?」 「あたいちるの!まいごになってたこの群のゆっくりをつれてきたよ!」 ちるのにしても見慣れないこのゆっくりは最近引っ越してきた群のゆっくりだ、ということになっていた 「れいむはゆっくりりかいしたよ!そのこはどのゆっくり?」 ちるのはペッと咥えたまりさを差し出す それを見たれいむの顔が青ざめる 「ば、ばりざぁぁ!?」 「れ、れいむぅぅ…」 互いに番となったゆっくりの顔を見回す まりさにとってはあいたくて仕方がなかったれいむ 逆にれいむにとっては 「ゆ!こどものせわもしないしかりもしないまりさはゆっくりきえてね!」 と、完全に愛想を尽かしていた まりさを突き放すとドスを呼びに行った 「ドスゥゥ!たいへんよー!」 その間ちるのは⑨な顔をしていた 「まりさはこころをいれかえたよ!これからはまじめにかりにいくよ!!」 ドスがやってきたときにまりさはこう告げた まじめに群のために働くので群にいさせてほしいと ドスとしては戻してあげたいが他のゆっくりの手前そうはいかなかった 「だがらおねがいじまずぅぅ!!」 涙を流しながら懇願するまりさ 「あたいもおねがいするよ!」 と、まりさを連れてきたちるのまで頭を下げて頼み込む ここまで言うなら様子を見てもいいんじゃないかとドスは思い始めた 「ドスは許してあげたいんだけどぱちゅりーはどう思う?」 「むきゅ…」 話を振られたぱちゅりーがまりさを凝視する ぱちゅりーはラオめーりんの群からお使いにやってきていたのだ そして自分の餡子脳をフルに使い考える 「くちょうがだぜじゃなくなってるわ。ようすをみてあげてもいいかも」 あまり好ましくないとは言え幼馴染み 細かい変化を見逃さなかった 「まりさを群に戻してあげるよ!その代わりまじめに働いてね!」 「ありがどうございまずぅぅぅ!!」 泣きながら喜ぶまりさと一緒に喜ぶちるの ちるのはただまりさが喜んでいるのが嬉しいだけだ 番であるれいむは信用できないのか微妙な顔をしていたが そしてそれから更に数日が立った 「ゆっ!きょうのぶんとってきたよドス!」 あのまりさは群の中で一番よく働くようになった そして冬籠もりに備えて保存の利く食糧を集めている 「まりさはすごいね!」 ドスも嬉しかった まりさは見事に改心してくれたと そしてまりさは番であるれいむの元へと急ぐ 「きょうはいっぱいとれたから赤ちゃんにたべさせてね!」 そう言ってれいむの巣の前に食べ物を置いていく 始めは訝しんでいたれいむだったが子育てで忙しくあまり狩りにもいけないので まりさが置いていった食べ物を赤ちゃんと一緒に食べている 食べ物は栄養もありとても大きく赤ちゃん達はとても満足している そしてちるのは何故か群に残り今では時々れいむの赤ちゃん達の遊び相手をしている 一度うっかりくしゃみで赤ちゃんを凍らせてしまったこともあったが 通りかかったゆっくりもこうに溶かしてもらった それ以来ちるのはくしゃみをするときは誰もいない方向を向くようになった そしてれいむもまじめに働くまりさを見て許してあげてもいいかな?と思い始めた まりさに春が訪れるのはもう少し… 続く ちるの、ほんとに最強なんだねーわかるよー -- 名無しさん (2011-08-05 14 03 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2895.html
『可愛いめーりん』 11KB 変態 戦闘 同族殺し 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 愛護人間 独自設定 ぺにまむ 趣味全開 前回、虐殺SSを書いていると言ったな。あれは嘘だ。 私は2秒で信念が変わる人間であることを理解して欲しい。 『可愛いめーりん』 「めーりんはホント可愛いなあ」 敏明は飼いゆっくりのめーりんを、もみながら話す。 「うーん。この弾力が堪んない」 「じゃお~ん」 めーりんは気持ちがいいのか、とろんとした顔で声を上げる。 敏明は3ヶ月前、道端で餡子まみれのめーりんが、傷だらけで死に掛けていたのを見つけ介抱した。 そして、流行の飼いゆっくりにしようとした。 最初は、なかなか懐いてくれないめーりんにあれこれ手を焼いたが、その甲斐あって今はとても仲良しである。 「聞いてくよめーりん。会社の同僚がでいぶみたいな奴でさー」 「じゃおん、じゃおん」 会社の愚痴をこぼす敏明、それを相打ちしながら聞くめーりん。 一人暮らしで、友達の少ない敏明にとってめーりんは、かけがいの無い家族であった。 ある日、敏明の家に大きな荷物が届いた。 敏明の両親からであった。 実家で取れた野菜などが入っている。 中を良く見ると、野菜の埋もれて、なにか動いている。 ぼす! と野菜を跳ね飛ばし、それが敏明の前に着地した。 銀髪、メイド服を華麗に着こなした胴つきさくやである。 驚いて尻餅をつく敏明に、さくやは一通の手紙を手渡してきた。 敏明はいきなりの事に驚きながらも、手紙を受け取り読み始めた。 『としちゃんへ。元気?マミーだよ。一人暮らしで大変だと思ってメイドさんを送ります。 ゆっくりだけど、そこら辺のクソ女より優秀よ。仲良くしてね。 あと、一人暮らしは寂しくない?辛かったらいつでも戻ってきていいのよ。 ――――としちゃんが大好きなマミーより』 「もうママンは、心配性だな。また今度電話しなきゃ」 敏明はそう呟き、さくやの方を見る。 「よろしくね」 「はい、ご主人様」 さくやは、にっこりと笑って答えた。 さくやは良く働いた。 ゴム手をはけば、水仕事もなんのその。テキパキとこなした。 そしていまは、居間の掃除をしている。さくやにとっては大きい掃除機を、一生懸命動かしゴミを掃除する。 敏明が帰ってくるのは、夕方になるだろう。 それまでに掃除を終わらなさなければ。 そう思い、さくやはこま鼠のように動き回る。 「じゃおーん」 めーりんが、床で寝ぼけながらゴロゴロしている。 さくやは、その様子を見てイライラした。自分が一生懸命お仕事しているのに、こいつは何時も寝てばかりだ。ちっともご主人様の役に立っていない。いや、立とうとしていない。 さくやはめーりんに近づくと、横顔をぺちぺちと叩きながら 「めーりん!掃除のじゃまよ!いつもいつもゴロゴロして、それでいいの?この役立たず!」 と叱りつけた。 「じゃ?」 「聞いているの?せめて野良が庭に入らないように、見張りぐらいしたらどうなの」 さくやが、さらにまくし立てる。 「あの……気安く呼ばないで、いただけますか」 めーりんが、顔をしかめながら言った。 「ゆえ?」 さくやが驚いて声を上げる。 「あの、いいですか。貴方はこの家の使用人で、私は敏明さんの家族です。立場を理解してくださいね。貴方とは違うんです」 めーりんが、実に迷惑だと言わんばかりの顔で話した。さくやは、戸惑いながら 「え、え、貴方しゃべれたの?」 と質問した。 「あたり前じゃないですか。なんでそう思うんです?」 「だって、ご主人様の前じゃ、じゃおんしか言わないじゃない」 「そりゃそうですよ。敏明さんはね、愚痴を聞いてもらいたいんですよ。それなのに私がべらべら喋ってどうするんです。」 めーりんは、呆れたように答えた。 「見つけたぜ」「見つけたよ」 突然、庭から大声が聞こえた。 さくやとめーりんが何事かと庭に目を向けると、そこには普通のゆっくりよりも一回りは大きいれいむとまりさがいた。 「めーりん、出てくるんだぜ。」 めーりんに声を掛けたまりさは、古傷だらけで眼光が鋭く、一瞥しただけで只者ではないことが感じ取れる。 隣にいるれいむも同様であった。普通の野良ゆっくりとは雰囲気が違いすぎていた。 「さくやさん、窓を開けていただけますか」 めーりんは、無表情で静かに言った。 「え、でもあいつら入ってくる……」 「いいから早く!」 さくやは、ただならぬめーりんの気迫に圧され、窓を開けた。 めーりんが、まりさに向かい話し出す。 「いまの私は飼いゆっくりです。手を出すとどうなるか分かるでしょう」 「ふん。飼い主はしばらく帰ってこないのは、分かっているのぜ。たとえ飼いゆっくりになろうとも、あんこファミリーの掟に従い死んでもらうのぜ」 「ふん、鉄砲玉じゃなく殺し屋を向けてきましたか。あの『鉄球夫妻』がわざわざご苦労なことで」 「内家ゆん法・餡子聖拳の達ゆん『餡拳殺のめーりん』に知っていてもらえるとは光栄だぜ」 まりさ、れいむ、めーりんの三匹は、じりじりと間合いを計る。 「ちょと、なんなのあんた達」 さくやが、声を掛ける。その瞬間 ―――――吟! れいむの視線がさくやを射抜く。 「ひぃ」 ぺたりとさくやが、腰をついた。家事手伝いゆっくりとして育てられ、荒事とは無縁のゆん生を送ってきたさくやが初めて感じる殺気である。 さくやの中味がスーと冷え、力が抜けていく。さくやは恐怖で歯をガチガチと鳴らした。 「よそ見とは、余裕ですね」 めーりんが、弾けるようにれいむに体当たりをかます。 しかし、弾き飛ばされたのはめーりんの方であった。 「ゆゆ。なにそれ」 れいむがつまらなそうに言い捨てた。 (硬い。外家ゆん法『鉄面皮』か……) めーりんは即座に体勢を立て直し、相手を分析する。 れいむとまりさは、互いに素早くめーりんの側面に回りこみ、めーりんを挟み込むような位置取りをした。 外家ゆん法、内家ゆん法とは、共にゆっくり格闘術である。 しかし、その思想は異なり、外家ゆん法は皮や瞬発力、餡筋力を鍛えるのに対し内家ゆん法は中味を流動させ爆発的な力を引き出すことに重点を置く。 外家ゆん法・金剛鉄皮拳をあやつる『鉄球夫妻』こと、まりさとれいむはその鍛え上げた外餡功で、自らの体の一部を鉄と化す技『鉄面皮』と使い、あんこファミリーに仇なすゆっくりを暗殺してきた。 『鉄面皮』は、最強の矛にも盾にもなる強大な技である。 それを更に、夫婦でのコンビネーションを加えたことにより、あんこファミリー有数の使い手となった。 その技がめーりんに迫る。 ――――――鉄球挟圧殺 ガキィ! と凄まじい金属音がなる。 「かわした?」 めーりんは紙一重で、まりさとれいむの挟み込むような体当たりをかわす。 が、まりさとれいむは反撃を許さない。 ガキィ!ガキィ!と連続で技をかけめーりんを追い詰めていく。 (まずい、これでは剄が練れない) めーりんの顔に焦りが浮かぶ。 「いまだぜ」 まりさがそう叫び、再びれいむとまりさがめーりんに迫る。 刹那、まりさの額にフライパンが当たる。 「ゆ?」 まりさが一瞬それに気をとられる。 「好機!」 まりさとれいむの技のタイミングがホンの僅かにズレる。 めーりんは、中味を流動させ内餡功を練る。めーりんの体が熱を帯びた。 ――――――餡子獄屠拳 めーりんの体当たりがまりさに当たった。が、またしてもめーりんは弾き飛ばされた。 「かはっ」 めーりんは、中味のラー油を吐き出した。 「ゆふふ。それが餡子聖拳の技なのぜ?この『鉄面皮』には通用しないのぜ」 「内家ゆん法敗れたり!」 まりさとれいむが再び動き出そうとする。しかし、まりさは動こうとしない。 否、動けないのだ。 「どうしてあんよが動かないんだぜぇ」 まりさの意思に反し、まりさのあんよはピクリともしない。 「餡子獄屠拳は、感覚も含めて完全にあんよを破壊する技です。貴方は二度と動くことができません。」 まりさの瞳に絶望の色が浮かぶ。 「ゆわあああああああ!!」 れいむがめーりんに突進した。 「れいむ!不用意に飛び込むな!」まりさが叫ぶ。 「うかつな!」 ――――――餡子経絡殺 めーりんがれいむとのすれ違いざまに、お下げでれいむの体を撫でる。 「……!!」 れいむの動きが止まった。 「う、うご…かない…からだ…」 れいむが搾り出すように言った。 めーりんはれいむの後ろに立ち、 「腕がにぶりました。本来は喋れないはずですから」 と言いながられいむを押し倒した。 「な、なにするの」 れいむが怯えた声で質問する。 「れいむに打ち込んだ餡子経絡殺は、一時的に餡子を動かなくする技です。つまり死にません。ですから、こうやって殺してあげようと思いましてね」 めーりんはそう言うと、れいむのまむまむにいきり立ったぺにぺにをあてがった。 「やだ!やだぁ!まりさ助けて!」 「やめるのぜええええぇえ!」 れいむは涙をながしてまりさに助けを求め、まりさは体を精一杯揺り動かし絶叫する。 「貴方達、私が聖人君子だとでも思っていたのですか?貴方と同じゲスなんですよ」 ぬめり、とぺにぺにがれいむの中に差し込まれる。 「はは、鍛えてるだけあってよくしまりますよ。まりささんスイマセンねぇ。奥さんのまむまむ気持ちいいですよ」 「ゆがあああ!殺してやる!殺してやる!」 めーりんは、目を見開き、我を忘れて叫ぶまりさを見ながら、パンパンパンと下腹部を打ちつける。 「ん!ん!ん!ああ…やぁ。まりさ……見ないで…あう」 れいむは涙をぽろぽろ流し、まりさに懇願する。ゆっくりの本能のせいか、体は湿り気を帯、めーりんとの結合部はぐちゃぐちゃと湿った音を立て始めていた。 「おやおや、れいむさん、もしかして気持ちいいんですか?旦那さんの目の前で犯されているのに?」 めーりんはサディステックな笑みを浮かべ、れいむをなぶり続ける。 「そんな…んんっ!ことない!んあ、ひぃ!」 れいむは、そう答え歯を食いしばった。 「さーて、そろそろ出しますよ。たっぷり出しますから、まむまむでしっかり受け止めてくださいね。」 「ひっ。お願い、中はいやなの、だめなの!許してください。もう、めーりんを襲ったりしないから、うう……いやぁ、いやあああぁ!」 「いいですか、私の中味は激辛のラー油です。それを体内に出されるという意味が分かりますか?本当はまりささんの目の前で孕ましてあげたかったんですが、しかたありません」 めーりんが、一層激しく動き出した。 れいむは、めーりんに出されれば自分が死ぬことを理解した。 恐怖で頭の中が塗りつぶされる。 れいむは、めーりんのぺにぺにが自分の中で震えるのを感じた。 「すっきりー」 「す!!があ!あああああああ!!」 れいむは自分の体内が灼熱の炎に焼かれるのを感じた。そして、直ぐに何も感じなくなった。 「いやぁ、れいむさん、命がけのすっきりーは燃えますね。って、もう死んでますか」 めーりんは、ぺにぺにを引き抜きながら言った。 そして、まりさを見た。……すでにまりさは事切れていた。 (馬鹿な!) めーりんは警戒した。まりさのあんよは破壊したが、致命傷ではない。 ゲスがこれくらいでショック死するはずもない。 誰かいる? めーりんがそう考えていると、死んだまりさの後ろからニュルンとにとりが出てきた。 にとりは餡子の塊を食べながら 「久しぶりめーりん。コイツの中枢餡なかなか旨いよ」 と話しかけてきた。 (これが、外家ゆん法・解体戦闘髪奥義『尻子玉抜き』か……) 外家ゆん法・解体戦闘髪奥義の一つ『尻子玉抜き』とは、にとりのツインテールの片方を対象のあなゃるに差込み、体内の中枢餡を引き抜く暗殺技である。 対象は、外傷なく静かに絶命する恐るべき技である。 「なんのようです。白蓮会に恨まれる覚えはないですよ」 「いやーひじりさまが、めーりんに会いたがってね。用件は直接会って話すってさー」 (師匠が?) めーりんはしばらく考えて答えた。 「いまは都合が悪いので、後日伺います」 「わかったー。お願いねー。」 にとりはそう言うと、すっと居なくなった。 めーりんは家に入ると、さくやに話しかけた。 「フライパンを投げたのは、さくやさんですね」 「は、はい」 さくやは怯えながら答える。 ぴしり!とめーりんはさくやの頬をお下げで叩いた。 「よけいなことしないでください。…そうですね。勝手なことをするメイドはお仕置です。私のぺにぺにを口で綺麗にしなさい」 めーりんはそう言うとラー油と餡子で濡れたぺにぺにを突き出した。 「ああ……」 さくやは、ゆっくりと丁寧に、ちゅっちゅっと音を立てながらぺにぺにを口で吸った。 そして、さくやは舌で辛いラー油を舐めとると、下腹部に甘い痺れが走るのを感じた。 「いただきまーす」 敏明は、そう言うと夕飯を食べ始めた。 「いやーさくやの作るご飯は美味しいな。ママンにも負けないよ」 敏明はにこにこ笑いながら言った。 「そういえば、僕がいないときなんか変わったこと無かった?」 さくやはドキリとして思わず 「実は…野良…」 と言いそうになる。 しかし、めーりんが「蛇怨」と呟くのを聞くと慌てて黙る。 そして、めーりんは敏明の膝のうえに乗り、すりすりした。 「あはは、こらめーりん!食事中だぞ。もう本当にめーりんは可愛いな」 おしまい 次回予告 師匠を尋ね白蓮会を訪れるめーりん。旧友との再会にめーりんは修行時代を思い出し、しばし楽しい時を過ごす。 しかし一方、さくやがあんこファミリーに攫われてしまう。 迫りくる新たなる刺客『不死身のみょん』『隕石童子』『波紋のぱちゅりー』。 なぜめーりんは、あんこフャミリーから狙われるのか。 次回『さくや超絶輪姦・怒りの餡殺紫震掌』 ――――――明日に向かってJAOOOOOOOOOOOOOOOOOON!! <うそです。つづきません> ※ゆっくりSSと武侠SSを合わせたのを書いてみたかった。 しばらくSSは書きません。 スレで楽しみにしてくれていた人ごめんね。趣味に走っちゃた。 ◆TXTあきでした。
https://w.atwiki.jp/smokila/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12338.html
登録日:2011/01/20(木) 02 15 36 更新日:2024/01/06 Sat 14 02 02 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 3Dレーシング Bio_100% PC-9801 いわゆるひとつの釣り項目 ろりろりろーりんぐ ゲーム レースゲーム 現在進行形でろりろりになっていること ………ではない。 ろりろりろーりんぐは、1990~99年頃に活動していたゲーム制作集団『Bio_100%』が、1991年に発表した3Dレースゲーム。 PC-9801をプラットフォームとしているが、なめらかな動作や印象的なBGMで、当時の、主にネットワーカーを中心としたプレイヤーを魅了した。 1995年にはバージョンアップとともに『ROLLING95』と改題されたものがリリースされた。 【システム】 プレイヤーは高速で走る車を操り、次々迫ってくるゲートを規定時間内で規定数くぐることを目的とする。 操作は左右移動とアクセル、ターボによる大加速のみ。 いや、正確には左右『移動』ではない。 このゲームでは、横への移動はタイトル通り『ローリング』で行ない、その際は画面全体がローリングする。 文字で書いてもさっぱり想像がつかないかもしれないので、公式サイトで一度見てもらいたいところ。 色は少なく構造物もシンプルな映像ながら、その画面展開はかなり激しい。 目の弱い人なら酔うのではないか、と思うほど激しい。 しかもPC-9801にもかかわらず挙動は非常に軽く、今風に言えばヌルヌル動く。 同時期の似たようなタイプのファミコンゲームとはダンチである。 また、通常のレースゲームのようなゴールはなく、コースも一定距離でループする。 ゲートの配置は常に一定で『覚えゲー』的な側面もあり、『どれだけ早くクリアできるか』という緊張感を伴ったタイムアタック的走行が求められる。 画面表示の最高速度は、アクセルのみだと327km/hまでだが、そこからターボを発動すると511km/hまで跳ね上がる。 これらの動作・緊張感・スピード感、さらに軽快かつ印象的なBGMが相まって、爽快なプレイが楽しめるのである。 【特筆点】 今どきのレースゲームであれば、現実さながらの景色や車体のリアルさ、演出の美麗さなど、特長となるポイントは枚挙に暇がない。 しかしこのゲームの特長は、至ってシンプル。 スピード感とローリングによる『ダイナミックさ』である。 たしかにグラフィックはファミコンレベル。 色数はGIF形式で十二分に余るほどの少なさ、プレイ画面をキャプチャしても10KBいくかどうかである。 しかしそれでも、 否、 むしろそれゆえに、 高速で走行する車体、次々に迫ってくるゲート、ぐりんぐりん回る画面がよりダイナミックにものとなり、プレイヤーに強烈なインパクトを残すのだ。 驚くべきは、これが無料で公開されていたということ。 残念ながら現在ではダウンロードはできないが、Bio_100%の公式ホームページ上で、プレイ動画の試聴とBGMのダウンロードができるようになっている。 興味が湧いたら、一見一聴して損はない。 レトロな雰囲気を好むなら、必ず「これはいい」と思うことだろう。 【補足】 このBio_100%、20代以下の世代には馴染みが薄いと思われるが、 『Super Depth』や『戦国TURB』を作ったところと言えば、わかる人にはわかるだろう。 前者は戦艦ヤマ卜(やまぼく)を操り、敵潜水艦や航空機や宇宙戦艦を撃ち落としていくゲーム。 後者はドリームキャストでリメイクされ、Bio_100%作品で唯一コンシューマ化された作品である。 作品だけでなくメンバーも凄い人物が多数参加するなど、一般人なら知る人ぞ知る、業界としては伝説的なメーカーである。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いわゆるひとつの釣り項目 (ロリ絡みと思って開けちゃ)いかんのか? -- 名無しさん (2014-03-21 07 28 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/932.html
・注意!この話は非常にHENTAI成分が濃厚です。嫌いな人は絶対に見ないでください。 ・一部独自設定があるのでその辺は大きな心で許してください。 ・希少種優遇、愛でられるゆっくりがいるため嫌いな人は見ないほうがいいかも。 ・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!! 暖かい日の光が差し込む部屋の中で一匹のゆっくりが幸せそうに昼寝をしている。 真っ赤な髪に星の飾りがついた緑色の帽子をかぶったゆっくりめーりんである。 めーりん種は寝ること、特に暖かい昼にシエスタをすることが何よりもゆっくりできるといわれるゆっくりだ。 その表情はまさにゆっくりしている。 ガシャーン! 「ゆ!やっといじわるなまどさんがあいたねまりさ!」 「まりささまにかかればこんなまどさんなんてらくしょうなんだぜ!」 割れた窓から部屋に侵入してきたのはもっとも数の多いまりさとれいむだった。 石を使い窓ガラスを割られたというのに、めーりんはまだ眠っている。 「ゆゆ!こんなところにくずめーりんがいるのぜ!」 「ほんとだ!れいむたちのゆっくりぷれいすなのにいつのまにきたの!」 侵入してきたのは二匹のはずが、何故かめーりんが後からきたと思い込む二匹。 どうみても人間の家だということが分かりきっているはずが、ゆっくり特有の思い込みですでにここが自分たちの物だと思い込む。 「やい!くずめーりん!さっさとまりささまのゆっくりぷれいすからでていくんだぜ!」 まりさの声に反応したのか、めーりんが重い目蓋を開ける。 「じゃおう?じゃお!じゃお!」 「なにいってるかわからないよ!はやくここからでていってね!」 めーりんが何か言っているようだが、あいにくめーりん種は他のゆっくりとコミュニケーションをとることが難しい。 野良ゆであり、ゲスなこの二匹には元から理解することなどしようとはしていないが。 「しゃべれないめーりんはやっぱりばかだね!ここがれいむたちのゆっくりぷれいすなのがわからないみたいだよ!」 「おお、おろかおろか。」 「じゃおおおん・・・」 勝手にめーりんを馬鹿にし始める二匹。それに対してめーりんは悲しそうに鳴く。 「おんこうなまりささまはこんなことしたくないけど、そっちがでていかないならこっちからおいだすよ!」 「ゆゆ~ん、まりさかっこいいー!」 まったく温厚でない言葉を言い、まりさがめーりんに体当たりを仕掛ける。 「くらえ、まりささまのひっさつあたっく!」 「じゃお・・・」 ぺちん めーりんの体にまりさの柔らかい体がぶつかる。だがぶつかられためーりんは微動だにせず、やれやれといった表情だ。 「どうなんだぜ!まりささまのいだいさにおののいたかぜ!」 そんなことも理解せずまりさは自分の攻撃が通じていると思い込む。それを見たれいむもまりさへ尊敬の眼差しを向けている。 「まりさいいよ!そのままめーりんなんてやっつけちゃえ!」 「わかったぜ!これでとどめなんだぜ!」 さっきよりも助走をつけてめーりんへと体当たりをするまりさ。それに対してめーりんがしたことは 「じゃおおおおおおおん!」 「ゆぎゅ!」 その場でとび跳ね、体当たりにきたまりさをよけそのまままりさを押しつぶすことだった。 自分よりも重いめーりんに上から潰され、命の元である餡子を口から吐き出しているまりさ。 「まりさあああ!しっかりしてー!まだしんじゃいやだよおおお!」 「ゆびゅ、ちゅびゅれりゅう・・・」 「じゃお、じゃおおおおおおおおおん!」 瀕死のまりさの上でさらに飛び跳ねるめーりん。飛び跳ねるたびにまりさの口からは餡子が吐き出されていく。 「もっと、ゆっくりしたかった・・・」 「まりさああああああ!」 あっけなく体内の餡子を吐き出し、まりさは永遠とゆっくりしてしまった。番の死に嘆き悲しむれいむ。 一方、まりさを殺しためーりんはというと 「じゃお!じゃおぉぉぉぉぉ!」 勝利の雄叫びなのか勇ましく声を上げるめーりん。本来温厚で他種との争いを好まないめーりん種。 しかしそれは守るものがないめーりんの場合である。めーりん種は何かを守りたがる習性がある。 何かを守っているめーりんの場合、めーりんはそれを命がけで守ろうとする。無論守るのが目的であり、 別に好戦的になるわけでない。しかし、相手が決して引こうとしない場合はめーりんは簡単に相手を殺してしまう。 元々性格が温厚なだけで、ゆっくりの中での能力は捕食種かそれに準ずる能力のあるめーりん。 普通のゆっくりが戦えば結果は分かりきったことである。 「よくもまりさを!れいむがまりさのかたきをとるよ!」 勇みかかってめーりんに襲いかかろうとするれいむ。 「どうしためーりん?なにかさわがしいようだが。」 ドアを開けて部屋に入ってくるお兄さん。その顔を整っており異性がみれば誰もが目を向けるだろう。 全裸でなければ。 「じゃお!じゃお!じゃおおおん!」 「服を着ろだって、安心しろこれはボディスーツだ。全裸ではない。」 確かによく見ればわかるがお兄さんは何もきていないわけではなかった。ただあまりにも体にフィットしているため 全裸のように見えたのだ。しかも無駄に体が引き締まっているのでその分お兄さんの肉体がより強調されることになっているが。 「それでこのれいむは何者だ。」 「じゃおおお!じゃお!じゃおおおおん!」 「そうか、窓を割って侵入した野良ゆか。」 めーりんの言葉を簡単に理解するお兄さん。さすがに飼い主なだけあるのか意思疎通はできるようだ。 「にんげんさん!ここはれいむたちのゆっくりぷれいすなんだよ!それをそこのくずがまりさをころして、 ゆっくりぷれいすをうばおうとしてるんだよ!だからそのくずをはやくころしてね!」 「お前は何か勘違いしてるようだな。」 お兄さんが暴れるれいむを摘まみあげる。 「なにするの?きやすくれいむにさわらないでね!」 「ここは俺とめーりんのゆっくりぷれいすだ。そしてお前は勝手にここに侵入した盗人だ。」 「なにわけのわからないこといってるの、ここはれいむ」 まだ何か言おうとするれいむだったが、その口にお兄さんはごく自然に自らのぺにぺにを差し込む。 「ゆごおおおおおおお」(くしゃいいいいい!) 「あまり気持ち良くないな。めーりんのような刺激も、まりさのような締まりも全く無い。しょせんれいむか。」 淡々とれいむの口の中にぺにぺにを入れ腰を動かし続けるお兄さん。そしてその動きが止まる。 「とりあえず、すっきりー。」 「ゆぎょおおおおおおおおお!」 お兄さん特製カルピスがれいむの中に流し込まれる。そして大きくビクリと痙攣するとれいむは動かなくなった。 「駄目だな、まったくこれだかられいむは好かん。」 「じゃおおお・・・」 お兄さんはゴミになったれいむを袋に投げ捨てる、その姿をめーりんはまたかという表情をする。 誰が見ても分るだろうが、このお兄さんは筋金入りのHENTAIお兄さんである。 人間に欲情せず、ただゆっくりにのみその情欲を燃やす気高く絶対的なHENTAIである。 またその嗜好はまりさを好み、めーりんを飼っているのはその中身であるピザまんの刺激を求めるためだ。 「めーりん、すまないが後で部屋に来てくれ。今のれいむでは満足できん。今日はこれから友人が来るから手短に頼む。」 「じゃお・・・」 そういってお兄さんは自分の部屋に戻っていく。めーりんは残ったまりさの死体を片付けるため死体を食べ始める。 お兄さんのことは好きだけど、お兄さんは自分のことは好きなんだろうか? めーりんはそんなことを考えながらお兄さんの部屋に向かった。 「なるほど、そいつはとんでもないへんたいなんだぜ!」 「じゃお!じゃあお!じゃおおおん!」 お兄さんの友人の飼いゆである胴付きまりさに自分のお兄さんの愚痴をこぼすめーりん。 その姿を楽しそうに見つめる二人のお兄さん。 「あいかわらず、あのめーりんで楽しんでるのか?」 「そうだ、以前まりさからの刺激を思い出すとどうしてもまた味わいたくなった。」 「病気だなお前は。」 歯に衣着せぬ言葉を投げつけるお兄さんの友人。友人であるということもありこのお兄さんもまたHENTAIである。 ただし彼の場合はあくまでもゆっくりは代用品でしかなく、胴付きでなければ興奮もしない。 「もういい加減あのまりさを諦めたらどうだ?俺のまりさなら譲ってやってもいいんだぜ?」 「駄目だ、俺の嫁のまりさはおまえのところの汚れたまりさでなく純心なまりさだ。 あかちゃんはコウノトリが運んでくると信じてるような心の。」 「まりさはよごれてなんかないんだぜ!」 お兄さんの発言に抗議をするまりさ。だがまったく相手にされない。 「まあ仲間を売ってでも嫁にしたいと思ってるお前の気持ちもわかるがな。」 「当然だ、俺は自分の夢を叶えるためにやった。お前になら理解できるだろう。」 このお兄さんライバルを減らすため、以前同じHENTAIの仲間であった人間の情報を警察に流している。 結果、仲間だったHENTAIお兄さんたちは捕まり、その性癖がご近所にばれてこの町から出ていくことになってしまった。 お兄さん自身はゆっくりを救った心やさしい青年として美談を飾り、夜にはマスクをかぶりゆっくりをレイプする 二重生活をすることができるようになった。 「それで愛しいまりさには何か脈でもあったのか?」 「今のところはなにもない。だがいつかかならず嫁にする。」 お兄さんたちが熱く語っている一方、ゆっくり達もまた熱くなっていた。 「だいたいあのくそしゅじんはまりさにひどいことしすぎなんだぜ! ちょっとかりただけなのにすぐおしおきなんてして、まったくにんげんさんじゃないんだぜ。」 「じゃおおん・・・」 それはまりさが悪いんじゃと思うめーりん。だがまりさはそんなこと気にせずしゃべり続ける。 「それとめーりんのおにいさんだってひどいんだぜ、めーりんがすきなわけでもないのすっきりーするなんて まるでとかいはなあいをあげるありすみたいなもんだぜ。」 「じゃお!?じゃおおおお!じゃおおおおん!」 聞き捨てならないとばかりにまりさに抗議するめーりん。しかしまりさは余裕の表情で切り返す。 「だってほんとうだぜ。まりさのおにいさんはおしおきはするけど、まりさのことがだいすきなんだぜ! そのしょうこにいつもまりさにちゅっちゅしてくれるんだぜ!」 自信をこめて言うまりさ。しかし肝心なおにいさんはというと 「いや別に好きなんかじゃないぞ。あくまでもお前はすっきりー用の相手だし。」 「どぼぢでぞんなごというのおおおお!」 「だってお前ダッチワイフを愛してますってやつがいたら引くだろ?愛着はわくかもしれないけど。」 「ゆわーん!おにいさんのばかー!」 飼い主であるお兄さんに涙目になって抗議するまりさ。だがやはりまったく本気にされず泣き出してしまう。 「汚れたまりさも中々良いじゃないか。少し貸してくれないか?」 「良いぞ、福沢さん二人で貸すよ。」 「いやなんだぜ!まりさはおにいさんいがいにすっきりーされたくないんだぜ!」 結局本気でまりさが嫌がったのでこの話はなかったことにされた。 そして友人が帰ろうとしたとき、まりさはめーりんに一つのアドバイスをした。 「めーりん、おにいさんをすきにさせるほうほうがあるんだぜ!」 「じゃお!?」 その言葉にめーりんは食らいつく。はやく続きを言えといわんばかりにまりさに近づく。 「おちつくんだぜ。かんたんなことなんだぜ。まりさみたいにみりょくてきになればいいんだぜ!」 「じゃおおん?」 どういうことだとまりさに聞こうとするめーりん。 「おいまりさ!早くこっちに来い。遅れたらまたお仕置きするぞ!」 「ゆゆ!いまいくんだぜおにいさん。」 飼い主の呼び声に応じて結局大事なところをめーりんに伝えずに帰ってしまったまりさ。 その夜めーりんはお兄さんが用意してくれた大好物の麻婆豆腐をおかわりせずすぐに自分の部屋に帰って考えこんでしまった。 お兄さんが買ってくれた布団の中でめーりんは今日言われたまりさの言葉を考える。 まりさの言う魅力とはどんなものなのか? 「じゃお、お、お。」 大好きなお兄さんをちゃんとお兄さんと読んであげることだろうか。しかしめーりんの口からでるのはいつもの じゃおという言葉のみ。がんばってお兄さんと言おうとするが、おから先が言えない。 まりさは意地悪だから自分をからかうが、今日言ってくれたことが冗談でいっていたわけでないとめーりんは信じている。 ではもっと別のことだろうとめーりんは考えなおす。 「じゃおおおん・・・」 綺麗なお飾りでお兄さんにゆっくりしてもらうことだろうか?そう思いめーりんは自分のお飾りをみて溜息をつく。 まりさのお飾りはフリルのついた黒く、そして白いリボンがよく映えるフワッとしたお帽子だ。 しかし自分のお飾りは庭に生える雑草さんの色で、その上潰れて申し訳程度に星の模様があるだけだ。 こんなお飾りではまりさのようにはなれないと落ち込むめーりん。 「じゃお!」 それでは綺麗な髪を触ってもらって楽しむことか。めーりんはこれならまりさと同じお下げもありまりさのようかもしれない。 そう思いめーりんは自分の髪をみて確認する。しかし、すぐにあることを思いつく。 自分の髪は真赤で、自分の中身と同じ色だ。こんな色ではお兄さんは嫌がるだろう。 まりさのような綺麗な金髪じゃないとお兄さんは喜ばないだろう。 「じゃお・・・」 結局めーりんにはまりさの言ったアドバイスが何なのかがわからないまま眠りに就いた。 眠りに落ちる前めーりんはこう思った。 お兄さんに好きになってもらわなくても、お兄さんの役にたって必要とされたいと。 「めーりんどうした?まだ起きてこないのか。もう朝食の用意はできているぞ。」 いつまで経っても起きてこないめーりんを心配してお兄さんがめーりんの部屋に入る。 めーりんはよく寝るがこんな遅くまで起きてこないことはなく、病気にでもなったのかと不安になったのだ。 そしてお兄さんはめーりんの布団を覗く。 「なんだこれは・・・」 めーりんの布団は大きく膨らんでいるのだ。 めーりんの飾りである帽子が見えているためいるはずだが、その逆の方向から在りえないものが覗いている。 すらりと伸びた健康的な脚があったのだ。 「何かの悪戯かめーりん。マネキンでも拾ってきて。」 そしてお兄さんがめーりんから布団をはがす。 そこには確かにめーりんがいた。しかし昨日までになかったものが存在していた。 体があり、そこからしなやかな手足が生えている。胴体には巨大なピザまんが二つもついている。 めーりんは胴付きとなっていた。しかも人間とほとんど変わらない姿にだ。 蒲団が無くなり肌寒くなったのかめーりんが目を開ける。 「じゃお!」 「お前めーりんなのか・・・?」 「じゃおおん!」 朝の挨拶をするめーりんにお兄さんが確認の質問をする。それに対してめーりんはそうだと言わんばかりに元気に答える。 どうやら胴付きになったが、今までと変わらずじゃおとしか言えないようだ。 「どうしてこうなった。」 「じゃお、お・・・」 「お?なんだめーりん。」 お兄さんに向ってめーりんが何か言おうとする。 「おにいさん、すき。」 「めえええええりいいいいいいいいん!?」 「じゃおおお!?」 めーりんの破壊力抜群の言葉に一瞬でSUN値が振切れてしまうお兄さん。 そのままめーりんを朝食として頂いてしまった。 おまけ めーりんの幸せ 「じゃお!じゃおおお!」 「くずなめーりんがいだいなまりささまにさわるんじゃないんだぜ!」 「じゃ~お♪じゃお!」 「んほおおおおお!なかなかてくにしゃんなめーりんなんだぜええ!まりさすっきりしちゃううう!」 「おっと一人で気持ち良くなってすっきりーしては困る。」 「ゆぎゃあああああ!まりさのまむまむになにをいれてるのおおお!?」 「さすがめーりん、瞬時にゆっくりをすばらしい状態にしてくれたな。俺は嬉しいぞ。」 「じゃおん♪」 胴付きになってからめーりんは幸せに暮らしていた。 お兄さんから愛され、お兄さんの役にたちいつも褒められている。 まさにしあわせー!な生活である。 「おにいさん、すき」 後書き めーりんはあれですね、胴付きになるとどういうわけか急に色っぽくなるんですよ。 おまんじゅうあきさんのめーりんがそれを証明してくれています。 あとさっきどろわを覗いたんですがなんと自分が書いた話で新たに胴付きまりさの可愛い絵が張られてました。 可愛いゆっくりが好きな方はぜひ見て感想を残していってください、自分もですがそれが何か作る人の一番の励みだと思うので。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 993 初めてのおつかい ふたば系ゆっくりいじめ 1003 寂れた神社で ふたば系ゆっくりいじめ 1014 ゆーパチ「ヒャッハー!虐待だぁ!」
https://w.atwiki.jp/superlovers/pages/45.html
https://w.atwiki.jp/musekijin/pages/380.html
ふぉーりんらんぐえっじ ふぉーり君の物語。 彼は英語が大嫌い。 しかし彼は言う。 「はうあーゆー」 らんぐえ君は答えた。 「はわいゆー」 手袋を頭にかぶったぬことねずみが。 笑ってクリスマス。 ああ、愛しい人よ。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1217.html
俺とてるよともこうとえーりんとⅡ~ゆっくり捕獲大会~ 20KB 愛護 理不尽 差別・格差 駆除 希少種 現代 愛護人間 独自設定 希少種愛で。チート 俺とてるよともこうとえーりんと? ~ゆっくり捕獲大会~ ・駄文注意 ・希少種愛で ・自分設定 ・主人公がキモく無くなり始めた。 ・虐めが少ない。極端にすくない ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 01時00分 「「「「「「ヒャッハー!虐殺だー!!」」」」」 「やべでー!れいむだぢなんにもわるいごどじでないでじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「むきゃーーーーーーーー!エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ。」 「まりさは逃げるんだぜ!!!のろまなれいむは死んでね!!!」 「「「「「どうしてそんなこと言うのー!!!!????」」」」」 「とかいはじゃないわー!!!!!」 「「「「「「ヒーハー!安心しなぁ!!!皆殺しだー!!!!!!」」」」」」 「「「「「「おお、こわいこわい」」」」」」 あっれー?なんか変な声が遠くから聞こえるー。 これ『捕獲』大会じゃないの?なぜに皆さん虐殺を? わからねえ事はお姉さんに聞くのが一番。何で虐殺が始まってるのか聞いてみた。 「それはですねー。運営が言う『捕獲』についての規約が無いからなんです。あの通り虐殺鬼威惨たちは自分の得物がゆっくりに触れた瞬間『捕獲』したんだー。って主張するんです。で、それを主催者側が黙認しちゃってるんです。」 「何でだ?それじゃあ加工所の利益が無いだろ。捕まえて加工しなきゃ意味が無い。」 「いえ、実はここって加工所の実験場なんですよ。数年に一度ゆっくりをリセットするためにこうやって大会を開いているんです。元々捨てる物なんで潰しても構わないんです。」 「実験場ねぇ、準希少種とか希少種にまでポイントが入っていたのってそれが関係してんのか?」 「そうです。その希少種なんかは加工所が作った失敗作です。」 「失敗作?」 「希少種や準希少種がこんなに価値がある理由、わかります?」 「数が少ないからじゃ無いのか?」 「それもありますが、決定的ではありません。希少種や準希少種がそれ足る所以はその能力にあります。加工所産のは能力を持たず、只ガワだけ希少種の張りぼてなんです。」 「能力ね・・・・・確かにこれは人智を超えているよね。」 「加工所としては潰してくれたほうが良いんですよ。あ、今はまだ奥に行かないほうがいいですよ。」 「何で?」 「大体見つかりやすい麓なんかにいるような個体はゲスか無能です。となれば減点対象が多くいます。最初はあちらの虐殺鬼威惨達に掃除してもらいましょう。」 ふむ確かにその通りだね。それじゃあこっちはしばらくお話タイムと洒落込もうか。 「さて、それじゃあこれからの方針について皆で考えてみようか。」 「「「「「「はーい(あーうー)」」」」」」 女の子組が元気良く返事を返してくれた。うーん、やっぱりあのてちてち歩いてくる感じがなんとも言えず可愛いんだよな。 「実は今回乗ってきたヘリ、前回の小型ヘリを大型化してゆ狩用に改造した物なんです!!」 お姉さんが小振りな胸を張ってまるで『えっへん』とでも言うような感じで言う。 これはこれで良いものだね。 「操縦する」 てるよもまた小振りな胸を張りながら言う。 うへあ、破壊力は抜群だ!間違いなく僕の寿命を削りにいってるよ!!! ああ、撫で回したい・・・・・・・・・・・・ 「どうぞ、今回は同期させるのはPSPgoにしましょう!新しい物はどんどん取り入れるべきです!!!」 そう言っててるよからPSPgoを受け取ると持っていたノートパソコンにつないで作業を始めている。 てるよはそれを見ていたいようで、横から覗き込んでる。 はぁ、仕草がいちいち可愛い・・・・・ 「それでは私達もどうするか決めましょうか。」 「そうだね、えーりん。」 「あーうー♪」 「すわこは暢気だねぇ。」 というわけで、残った僕らもそれぞれの役割を決めることにする。 とはいえもこうとかなこは完全にアタッカーとして率先して『捕獲』をしてもらうことになるだろうね。 ただえーりんとすわこについては何が出来るのかよくわからないのが現状なんだよなー。 「とりあえず、もこうとかなこにはアタッカーを務めてもらえるかな?能力が攻撃系だからね。」 「わかったわ。」 「それが無難だろうね。」 よし、同意してくれたみたい。 つぎは問題のえーりんとかなこだ。さて、どうやって聞こうか。 「お兄さん?もしかして私とすわこさんの能力がわからないからどうすれば良いのかわからないんですか?」 キャッホー♪なんでこの子は僕の心がわかるんだろうね?さとりなのかな? それとも僕が解りやす過ぎるのかな? 「いやぁ、正直言うとそうなんだよね。ごめんなさい」 なんか申し訳ない。 「いえ、仕方のないことです。私の能力はわかりにくいですから。私の能力は毒を作ったり弓矢が使えたりしますよ。」 「すわこは水や土を操ったり、ちょっとした呪いみたいなのができるね。」 おお、そんな能力だったのか、そういやえーりんは弓矢使ってたし、僕に何か飲ませてくれたよね。 ・・・・・・・・・・・・・・あれ毒? それにすわこが呪いを使えるってのが驚きだ。 「うーん、それじゃあえーりんはゆっくりを麻痺させる毒作れる?それを矢に塗ったり撒いたりして『捕獲』していこう。すわこはそうだな・・・・・・・川にいるゆっくりを水操って根こそぎ集めたり、常時周りのゆっくりに呪い撒いといてくれる?」 「わかりました♪」 「あーうー♪」 そういうとえーりんはなにやら周りに生えてる草を毟り始めてたり、すわこが左右に揺れながら黒いオーラみたいなの出してたりし始めた。 うん、用意が終わったら行って大丈夫になるんじゃないかな? 皆が終わるまで、もこうとかなことで遊ぼ。 きめぇ丸は声を出すタイミングを失い、一人ぼっちだった。 ――――――――――――――――――――――― そのころチーフ組 「どおしてこんなことするのーーーーーーー!!!!!!!まりさをいじめないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 そう言うまりさの周りにはゆっくりだったであろう饅頭が真っ赤になって鬼のような形相で転がっている。 まさに鬼そのもの。 「何を言っているんだい?虐めてなんかいないさ、君を救ってあげるんだよ?」 そう言うのはチーフの部下の一人、道産子。自称愛でお兄さんでブリーダーだ。 彼の手には噴射式の殺ゆ剤の缶が握られている。おそらく周りに転がっている饅頭はこれの餌食になったのだろう。 「なにいってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??ブシューってしたらみんなが永遠にゆっくりしちゃったでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 現在お兄さんの餌食になっているこの小さな群れは、山の奥にいる大きなドスのいる群れからは『約束を守らないゆっくりは受け入れられないよ!』なんていわれて群れに入れなかったゆっくりたちだ。 人はそれをゲスと呼ぶ。 そんなゆっくりたちがこの場所で小さな群れを作りそれなりに生活していた。 だがこのお兄さんの手によって今しがた群れはまりさを除いて全滅していた。 いきなり来てなにも言わず突然仲間が永遠にゆっくりさせられた。 なぜ? 「なにを言っていいるんだいまりさ?ゆっくり出来るんだよ?永遠にゆっくりさせてあげようって言うのに酷いなぁ」 なにを言っているんだ?こいつは。ゆっくりするって言うのは永遠にゆっくりすることじゃないのに!! そう思うまりさは感情に任せるままお兄さんに気持ちをぶつける。 「まりさたちはあのままでもじゅうぶんゆっくりしてたんだよぉぉぉぉぉ!?そんなのはおにいさんのかんがえでしょぉぉぉぉぉぉぉ!?なんでまりさたちのゆっくりをこわしたのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!???」 「うーん、なんかもう飽きちゃった。はい、ゆっくりゆっくり」 そういってお兄さんの手の中にある缶が薬剤を噴く。 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!???」 まりさは最後の最後まで考えていた。人間とはここまで横暴なものなのか、と。 「怖いねー、横暴だねー、理不尽だねー」 「わかるよー、ざんこくなんだねー」 いつものように頭にちぇんを乗せたチーフとちぇんがお兄さんの所業について非難をしている。 「まらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」 みょんは耐性が無いのかブルブル震えながら叫んでいる。 だがそれを落ち着かせようとする者は誰もいない。 「はぁ、ちぇんそんなところにいるのもうやめにしないか?」 らんはちぇんがチーフの頭の上にいるのがなんだか気に食わない御様子。 それもそのはず、理由はよくわからないが頭の上にいるとゆっくりとして認識しにくくなるのだ。 それのおかげである程度なれたゆっくりか、頭の良い固体でなければ認識できなくなってしまうからだ。 らんとしては自分の大好きなちぇんが自分でわからなくなるということが気の良いことではない。 「らんしゃまー、わかるよー、でもこれだけはゆずれないんだねー、わかってほしいよー」 どうやらちぇんはこの状態が気に入っているみたいだ。 らんは渋々妥協する。 「いやぁ、なかなか優秀な固体が多いですね。ある程度会話が成り立ちますし♪」 「おお、こわいこわい」 お兄さんときめら丸が戻ってきた。 「やり過ぎ感が否めないねー。ところできめぇ丸、点数は今いくつー?」 「派手にやったねー、わかるよー」 「おお、まりさ1にれいむ1、ぱちゅりー1でありすが1で0点0点」 きめら丸が自分という存在を強く示すかのごとく首を左右に激しく揺らす。 「うーん、やっぱりれいむ種がネックですね。」 「しょうがないよー、れいむ種は全体の五割とまで言われる種だからねー」 「多すぎて気持ち悪いんだねー、わかるよー」 この大会の一番の敵はれいむ種だ、たとえゆうかを見つけたところでれいむ一匹でプラスマイナス0になってしまう。 これはかなりの痛手だ。 一部の虐殺鬼威惨たちは得点を全く気にせず、ゆっくりをどれだけ永遠にゆっくりさせたかを競っているので、そちらにまずは邪魔なゆっくりを潰してもらうのが優勝を狙う者の定石だ。 「んー、それじゃあ僕らもしばらく動かないでいますか。異議のある人は?」 「「無いんだねー」」 「まら!」 「異議なしです。」 というわけでこちらもしばらく待機することになった。 遠くからは虐殺鬼威惨たちの楽しそうな声とゆっくりの悲鳴がこだましていた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 02時00分 お兄さんとお姉さんの組・・・・0点 「それではそろそろ動き始めますか。てるよちゃんお願いします。」 「ん」 僕の上に乗っているてるよがPSPを少し操作するとすぐに遠くのほうからヘリが飛んできている音が聞こえた。 あの後、てるよにはPSPに専念してもらうために僕がいつものように肩車することになった。 今回の装備は捕獲用ネットとゆっくりオーラを出す生態ユニット、サーモ、それと念のために機関砲が付いているらしい。 機関砲は使わないにこしたことが無いな。 このヘリでゆっくりを捕獲し、僕らのところに落としてもらい得点とすることになっている。 無論、索敵もしてもらう。 僕らの作戦は、基本的に高得点狙いの準希少種狙いで行くことになった。 お姉さん曰く水辺のゆっくりを狙いに行く人はそう居ないらしいので、水上まりさやにとりをすわこの能力で『捕獲』することになった。 川に行くまでに虐殺鬼威惨が減らしてるとはいえ、結構な数のゆっくりに遭遇すると思われるので、よりスムーズに川へ向うためにもこうとかなこが先行することになった。 このゲームは人間がゆっくりを『捕獲』しなければ得点にならないし、得点になるゆっくりをパートナーのゆっくりが持ってきても得点にならない。 ただしパートナーがマイナスになるゆっくりを処理した所に人間が行き、『捕獲』するのは許されていたり、現地で調達したゆっくりにゆっくりをつれてきてもらうのはありだったりする。 てるよに任せてあるヘリで持ってくるのはセーフらしい。 マイナス対象は死体を見ただけでも得点になってしまうが、こちらのパートナーはもこうとかなこだ。 もこうは灰も残らずゆっくりを燃やせるし、かなこなら原型が何だったのか分からなくなるまで御柱で潰すことが可能。かなこなら遠くに飛ばして妨害も出来るしね。 「さあ、もこう、かなこ頼んだよ。ここから一直線に行けば大きな湖だ。そこまでの道を作るんだ。」 「わかったわ」 「いいよ、それじゃあ行こうか」 そういって、かなこが御柱で樹を粗く倒して、それをもこうが炎で焼きながら進んでいく。 これなら問題は無いな。 「何の問題もなさそうですね。すわこ様、行きましょう?」 「あーうー♪」 お姉さんはすわこを抱えて歩き始めた。 「お兄さん、私たちも行きますよ」 「そうだね」 もこうとかなこが走りながら能力を使い、道を作っていると案の定群れの気配があった。 「かなこ、そこにゆっくりの群れがあるわ。御柱で潰さないように気をつけて。」 「誰に言ってるんだい。そんなへまはしないよ。お姉さんは優勝を望んでるしね。」 そういってまたも御柱を突き出す。 見晴らしのよくなった森の中で突然のことで群れはちゃんと反応できていない。 すぐさまそれに向って炎を放つもこう。樹とれいむは跡形も無く燃え去り、残りのゆっくりは全員が綺麗に足焼きされていた。 もこうとかなこがそれを通り過ぎて何十秒かたってからゆっくりの悲鳴が聞こえたが二人は気にせず前に進んでいく。 あの二人、かなり良い仕事をしてくれた。 うまい具合に道を作りながらもゆっくりはしっかりと残してくれた。 湖に着くまでに二人の働きで14点を稼げた。 これまたお姉さんに言わせるとこんなに早くこれだけ稼げたのは僥倖らしい。 なんやかんたで湖にたどり着いた。もこうとかなこは見張りをしてもらっている。 すぐさまお姉さんがすわこに水を操らせて、手始めに水上まりさを全て集めた。 これでさらに20点追加。 「すわこ様!すばらしいです!!」 「すごいです♪」 「あーうー♪」 うん。確かにこれはすごい、ちょっと水辺に来たと思ったら川に流れが出来て気づいたら入れ食い状態だもんな。 この調子でにとり種も入れ食い状態だったらいいな。 「それでは、にとりもお願いします!すわこ様!!」 「あーうー!」 流れを少し弄っているようで先程よりも大きな流れが出来ている。 五分もたつと『かっぱっぱー』なんて声が聞こえてくるようになってきた。 どうもこのにとり達、元々加工所とは関係なく自生していた種のようで能力があった。 はりぼてでない希少種であるならとお姉さんと話あった結果、ヘリでお姉さんの組織に運ぶ事に決まった。 さすがに可哀想だもんな。 「てるよ。今ヘリをこっちに持ってこれるかい?」「かっぱっぱー」 「問題ない。今丁度捕まえたのをこっちに運んでる途中。」 「早いですね。内訳はどんなです?」「かっぱっぱー」 確かにそれは気になる。ここでれいむいっぱいなんてなったら元も子もない。 「れいむは機関砲で消した。」「かっぱっぱー」 うへー、過激ぃ。 バラバラバラバラバラバラ うおっ!なんか下にゆっくりの詰まった網がぶら下がってるけど下の奴ら殆んど死んでるじゃん!! 「ああ!網とゆっくりの強度のこと考えてませんでした!!すみません!!!」「かっぱっぱー」 お姉さんが謝るけどこれは仕方ないかなー。ゆっくりの運命だと思ってあきらめるべきだね。 ヘリが近づいてきて網を下ろした。きめぇ丸がカウントを始めてる。 「おお、分かりにくい分かりにくい」「かっぱっぱー」 ・・・・・・・・すまん・・・・・・・・・・・・・・・ 「あ、そうだにとり、ここにはどれぐらいのにとりがいるのかな?」「かっぱっぱー」 これによって今後の行動が決まるからなー。早い所聞いとかないと。 「かっぱっぱー。大体30は居るね。もうすぐ私が知ってるこは皆集まるね。」「かっぱっぱー」 そうか、ならまだしばらくここに居ることになりそうだな。 「ありがとうにとり。」「かっぱっぱー」 「かっぱっぱー♪」「かっぱっぱー」 もこうとかなこの居る方からはゆっくりの悲鳴が聞こえていた。 ――――――――――――――――――――――― そのころのチーフと道産子組・・・・0点 「さて、それでは今回の協力者を紹介します。」 道産子がそういうと持ってきたバックの中からもみじが出てきた。いったいどうやって入れてたのやら。 「わふ♪」 「もみじなんてどうするのー?」 「わからないよー?」 確かにここでもみじを出す意味が分からない。もみじに何が出来る? 「それはですね。もみじの鼻の良さを使ってチョコやクリーム、その他色々な中身の匂いを嗅ぎ分けて餡子饅頭の無い所に導いてもらおうというわけです。」 「でもそれだけでは時間が掛かり過ぎるんじゃないのか?」 らんが疑問を投げかける。普通に考えればどう思う。 「そうだね、この子だけじゃ優勝は無理だ。だからね、君にも働いてもらうよ?移動している途中『ちぇえええええええん』って言ってもらうよ?」 「それは頭良いんだねー」 「でもらんしゃまが疲れちゃうんだよー。わからないよー。」 ちぇんはらんが心配な様子。しかしそれを聞いたらんは余計にやる気に満ちていた。 「ちぇん、心配してくれてありがとう。でも、私はやるよ!!」 「それじゃあ、当分はこれで行くよ。」 こうしてこの組の作戦が一応決まり実行していった。 二時間後 らんの呼び込みは大成功を収めた。 うまい具合に高得点源のちぇんを10匹も『捕獲』した。 もみじの鼻も凄い活躍だった。 みょんを5匹にありすを3匹、さらにはゆうかを一匹『捕獲』することに成功。 らんはとても疲れた様子だったがもみじはまだやれるとでも言うのか走り回っていた。わふうわふう言いながら。 これで、56点だ。 しかしながら結構時間がたってしまっている。 一応このゲームには一日の制限時間が設けてあり夕方6時になるときまでにキャンプ場に戻らなければならないのだ。 時間も時間なので後は戻るしかない。 「もうそろそろ戻り始めないと制限時間来てしまいますよ。」 「まらぁ」 「そうだねー。それじゃあ戻るんだねー」 「わかるよー。らんしゃまがんばってー」 「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」 「「「「らんしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 04時30分 お兄さんとお姉さんの組・・・・268点 いやあ、にとりが思ってたより全然多かった。なんだかんだで32匹見つかった。 いくらなんでも見つかりすぎだろ・・・・・・・・・・この時点で優勝間違いないんじゃないの? にとりをぜんぶヘリに乗せて運搬していたらこんな時間になっていた。 まあこれだけ見つかったし、帰るのはヘリで行けば問題ないか。 「いやぁ、あの量のにとりは圧巻でしたねー」 「そうだね。あんなの一生に一度見れるか見れないかの大合唱だったね。すわこも歌いだすし。」 「すわこ様が歌いだしたのはビックリでしたー。話し変わりますがこれだけ集まったんだから今日はもう戻りましょうか。」 「そうだね、それがいい。疲れちゃったよ。みんなー、もう帰るから戻って来てー!」 他の皆は湖のほとりで水遊びをしていた。呼ばれるとすぐにやめて 「「「「「はーい」」」」」 と、良い返事。うん、素直なのは良いことだ。 「可愛いね・・・」 「あひゃい!?」 「なんだかこう・・・抱きしめたくなっちゃうんだよな・・・・・・・・」 「な、な、な、にゃにを!?」 「自分の中の熱い衝動が時々抑えられなくなってしまいそうだ・・・・・・・・」 「あ、あの私・・その・・・・・田中さ」 「あれ?どうしたんだい?顔を赤くして。」 「へ?あれ・・・私に言ってたんじゃないんですか?」 ?あれってなんだろう?何か僕は言っただろうか・・・・・・うーん・・・・・・・・・・ 「あ、いや、なんでもないです!!早く行きましょう!!!」 よくわからない人だ・・・・・・・・・・ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6時00分 キャンプ地 『さあ、タイムアップです!!今このときにキャンプ場に戻っていない方は失格となります!!(中略)さて、それではこれまでのトップスリーを発表したいと思います!!!!それでは皆さん!スクリーンをご覧ください!!!!!!』 一位・・268点 チーム名(お兄さんと愉快な仲間たち) 二位・・140点 チーム名(GYAKUSATU) 三位・・103点 チーム名(ゆっくりとは愛でるもの) 『今回の大会では今までに無い高得点なトップです!!!このチーム、希少種を五匹所有していまして、その能力を最大限に引き出してにとり種を大量に『捕獲』し得点を稼いだようです!!!!!再開は本日の9時から11時となります!!!それでは皆さん、しばしの休息をお楽しみください!!!!』 ざわざわざわざわざわざわざわざわ やっぱり、俺たちが一位か・・・・てかあのチーム名なんとかして欲しいな・・・・・・・・しょぼーん 「ここまで点差が付いてたんですか・・・・・・・圧巻ですね。」 「そうだね。そういやチーフの組はどうなんだろ?」 僕としてはやっぱり気になる所。アレのことだから高得点を取ってると思ったのだがな。 「さぁ?死んだんじゃないですかね?」 おお、酷い酷い。 「酷いんだねーわかるよー」 「わかるよー」 おわっ!どこから湧いてきた!?気配が全然読めなかった。てかまだ頭にちぇん乗っけてるのね。 とか暢気に考えてたらお姉さんがチーフに殴りかかってる!!!! 「お昼はどうも!!!今殴ってあげますからそこに直りなさい!!!!!!!!!」 「逃げるんだねー、まだいらいらしてるみたいだねー」 「鉄臭いんだねー。わかるよー。」 「コロスッ!!!!!!!!!!」 お姉さんまた走って行っちゃったよ、そういえばチーフの相方って? 「あ、田中さん!」 おや、だれかと思えば道産子さん。チーフの相方ってお前か? 「チーフの相方?」 「そうです。それにしてもすごいですね。一位ですか・・・・・・・・僕らも負けていられません♪あ、これから用事があるので失礼しますね。でわ」 「あ、ちょ、ま・・・・・・・・・・・・」 帰っちゃったよ。色々と聞きたかったのに・・・・・・・・・・・まあ、仕方ないか。 「皆、お姉さんが行っちゃったから先にご飯食べに戻ってようか。」 「「「「「はーい」」」」」 「いくらなんでも一日目で200超えはまずいですね・・・・・・何とかして対策をしなければなりませんか・・・・・・・・」 道産子が一人呟いていた。 所変わって(GYAKUSATU)では気合を入れなおしていた。 「ヒャッハー!!なんで一位じゃねぇんだよ!!??」 「ヒーハー!!!俺たちの気合が足りねぇんだよ!!!!」 「ヒャッハー!!なら気合を入れなおすぜ!!!!!」 「「覚悟しなぁ!!!!!」」 殴り合い開始。 お兄さん達がキャンプ場のヘリに戻って来て、夕飯を食べ終わるころにお姉さんが戻ってきた。 「お帰り。ご飯先に食べちゃってるよ。」 「ええ、構いません。それよりもこれからについて考えましょう。私としては無難に捕食種狙いで行こうかと思うんですが、どうです?」 「私は良いと思うよ。」 「あーうー。」 「同意」 「良いんじゃないの?」 「それで良いです。」 皆の同意も取れたことで捕食種狙いになった。 時間はまだある。今後どこかしらのチームが僕らの点数を越えるやもしれない。 はっきり言ってまだまだ安心は出来ないな。油断せずにやらないと。 僕らはヘリに乗り込み作戦を確認する。まずは大きな群れのあった場所の近くまで行き、捕食種を捕まえる。 たったこれだけ。簡単だ。 用意が出来て数分後、 夜の『捕獲』大会が始まった。 もっと続くよ!!! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あとがき 最後が無理矢理ですわ。まとめるのって苦手なんですの。勘弁して欲しいザマス。 また要望とか指摘あれば言って頂戴な?何とかしますです。 けどあまあま頂戴ね!!!!!!!! 結局のところ、ゆっくり虐待ってジャンルの中で希少種愛でって言うのはやっぱり比較的少数なんだね。 所詮僕は少数派って事なのよん。これからも細々と続けていくからよろしくお願いします。 文章がカスですんまそん。 あとペンタブ買っちゃった。 知ったこっちゃ無いよね。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る もこうかわゆす! 自分も愛で派ですね、はい -- 2014-04-20 01 47 18 僕も希少種愛で派ですよー -- 2011-03-28 10 33 48 いいねぇ、にとり大漁捕獲。可愛らしいなー -- 2010-10-17 15 21 29 面白いです。 加工所の思惑とかも書かれていて ゆっくり楽しく読み進められました。 -- 2010-10-02 10 47 10
https://w.atwiki.jp/jarjar/pages/29.html
肉 ■【 総合/Cutie Fatty 】 +■ ブログ & 板 ■ ■ ランキング ■ SM ランキング ■ 動画 ■ 近親相姦・動画像 DrTuber.com 太男【FUTOMEN】動画SP ■ 板 ■ 下着美術館 ├妻の下着姿(40代) 「ENTER」→ ■あばさ~/ ├妻の下着姿(50代以上) 「ENTER」→ ■ / ├妻のオールヌード 「ENTER」→ ■あばさ~/ホープ/恋 └画像ちゃんねる └旧-ぽっちゃりさん画像 投稿掲示板 ■ コス ■ くいーんさいず ぽっちゃりLUUのコスプレ、造形などなど └CureのLUU@ページ ■ ブログ ■ 妻・全頭マスク拘束無限絶頂責め 『怪』と『妖』の羞恥画像 豊満妻と尻フェチ夫のえっちな日記 (旧お気楽出張記) 熟な愛奴の景色 ぽっちゃり緊縛SMブログ 琉璃色妻//豊満ロリ妻 琉璃(るり) Become a slave to passion~情欲の奴隷となる~ 夫婦変態道 嫁との日々 奴隷乱の記録 ぽちゃりだけどHな事が好き (旧)ぽちゃりだけどHな事が好き とある夫婦の性生活 変態牝豚 肉便姫 義母が人間であることを捨て、変態肉便器になった訳 嫁との日々 嫁との日々 嫁との日々 嫁との日々 嫁との日々 嫁との日々 嫁との日々 私のVenus ぽっちゃり&熟女 夢先案内人2のへなへなブログ ぽっちゃり人妻myuのヌードブログ[関東] 野外露出画像掲示板 雌豚「kazu」調教記録 デブスって多いよね SSBBW BBW DAILY UPDATES 豚の蔵 豚の蔵顔スト展示室 のがんす 顔面崩壊画像掲示板 ぽっちゃり でぶ専です 倶楽部養豚場 私はあなたのトイレです ぽっちゃり、豊満、巨乳、爆乳、むっちり、ムチムチ、デブなどに関するエロ・フェチ系Tumblrです。 Boobpedia Copyright アネ・メニィのお部屋♪ ぽちゃ熟エログ-零式 月子のMOONLIGHTPARTY 変態牝豚便器581 京一のパンティー&パンストライフ 豊満熟女美枝子の熟女乱交スワッピング会 熟女が好き! 段腹熟女 【フケ専・デブ専・熟女】 巨乳AV女優データベース ぽちゃ~りかふぇ☆まひろ1号店 2号店 ぽcya_2 まだ無名 やってみたいなら、やってみよう。 旧 やってみたいなら、やってみよう。 緊縛blog いとしのポチャ The line of Fate 爆乳熟女「香奈」の3穴調教&緊縛調教日記 春川ナミオ 友の会 公式サイト 巨尻蜜蝋 熟女の巨尻 【動画情報】fatty fatty(でぶ&でぶ) デブ男がポチャ女性を愛した記録 ブヨブヨ熟々 ☆keiとyuuのHな日記☆ 【街撮】爆肉 BAKUNIKU ぽっちゃり・デブ専日記 ぽっちゃり☆豊満な体で癒されたい ぽっちゃり☆豊満な体で癒されたい/ブログ ゆみみ。のちょいえろぽちゃ。 Crazy Glamour World ゆきとぽっちゃりゆうのカップル日記という名のへっぽこブログVer.1 熟ぽちゃミキのお肉いっぱい♪ ポチャM熟女T美の巨尻日記 ポチャM熟女T美の変態養成所、メス豚の館 ぽっちゃり!ぽちゃ専 集まれ! アクメくんのエッチな半世紀 素人熟女ポチッャリ投稿 ふぁっとぷらんぷ 2.0 変態伯爵「蒼奴夢の日記」 ×九尾堂日記 ■3桁でもいいですか!?☆激ぽちゃれみの日常を暴露中♪ ふたば えみる TWISTED 【情報】人妻熟女AV女優名鑑 【情報】百花繚乱名牝図鑑 爆乳プランパーの避難所@ 【 ----- 】 【 ----- 】 爆乳プランパーの避難所@ ぽっちゃりぽちゃさんとの過去を語るブログ ぽちゃ女子育成日記 【 ----- 】 【 ----- 】 【 ----- 】 【 ----- 】 【 ----- 】 たけと巨美女 MARIMO★DEL たわわ 本館 NEW・はいから狂い ----- ----- ----- ■ 販売 ■ izm JAMS まぐろ物産 ----- ----- ----- ----- ----- +■ サイト ■ ■ サイト ■ ぽっちゃりさん画像 投稿掲示板 └旧-ぽっちゃりさん画像 投稿掲示板 ぼくらの秘密基地 しゃにむに 春川ナミオ 友の会 公式サイト みやびつづる 写悶々 ぽちゃっ娘倶楽部 ましゅまろはうす『アダルト版』 ぽちゃっ娘倶楽部 ましゅまろはうす すきすき!! まりこちゃん ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- xhamster.com bigcuties.com Free BBW Movs My BBW Site BBW mpegs BBW HotMov BBW Monster Fat Pleasure P-L-U-M-P Fat Free Clips Fatty Post BBW films Fat Xxx Movies Fat Film Big Women Video Fat Lover Sexy Fat Daily Chubby Faces Fatty Studio ----- ----- ----- ----- ----- 写真集 kirei-label 快楽共有の輪
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1372.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 651 俺とてるよともこうとえーりんとⅢ ~ゆっくり捕獲大会~/コメントログ」 早く?を出してほしいです!もこうかわいいよはあはあ -- 2010-06-19 17 21 27 このシリーズ好きです。 ゆっくり投稿していってね!!! -- 2010-08-10 03 06 31 れみりゃは希少種 -- 2010-08-18 21 51 30 ↓いやいやwww -- 2010-09-12 00 53 02 けろちゃんまで追加か…溜まらないなこれは。 お兄さんが羨ましいぜ(鼻血 -- 2010-10-22 18 01 09 崖の上のちぇんでいえろーぜぶらの東方M-1ぐらんぷりの崖の下のケロを思い出したwwwこれは良作 -- 2011-02-06 08 25 10 続編、待ってるんだねー そろそろけーね先生が登場 するんだねーわかるよー -- 2013-08-25 06 46 05 続編が気になるお できるだけ早くゆっくり投稿していってね -- 2016-06-26 07 59 50