約 1,117,121 件
https://w.atwiki.jp/srvtgenunofficial/pages/119.html
[#めぞたま] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/wave_ad_mdt070 名前 らいふる 番号 070 カラー 緑 ファンネーム らいふら員 ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/ganbari_15 YouTube マシュマロ https //marshmallow-qa.com/ganbari_15 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 ふるふる〜 “らいふる”って言います⚡️「らいちゃん」って呼んでください〜 お喋りが大好き!たまに歌ったり絵を描きます よろしくお願いします! ⚡️意気込み⚡️ 予選もあと少し!スタートは遅れちゃったけどやる気と元気で走り抜けます⚡️応援よろしく!⚡️ 予選最終枠本当に本当にありがとうございました😭まだまだ頑張ります💪 ⚡️皆さまへ⚡️ フォローしてくださっている方、ありがとうございます! 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2540.html
らいとP(らいと) 代表作 音ゲーMAD@アイマス ニコ動一覧 タグ タグ一覧:P名 P名_ら デビュー2008.9中旬
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/1296.html
みらいだいら 首都圏新都市鉄道 茨城県つくばみらい市東楢戸 つくばエクスプレス 守谷←→みどりの
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/284.html
第85話 会えるといいね クロード退却後、彼らはホテル跡の中にいた。 「コンナ場所で油を売ッテイテイイノカ? アノニンゲンに追イ付ケナクナルゾ」 エントランスの床に腰を落としたガルヴァドスは、顔面に濡れタオルを押し付けながらチサトに話しかける。 「無駄よ、無駄。クロードの逃げ足があんなに速いなんて思わなかったわ」 古びたソファーに腰掛けたチサトが答える。 「それに、チェスター君と情報交換をして置きたいしね」 不意に近くの扉が開き、チェスターが姿を見せる。彼はチサトの前まで来ると、大きな溜め息を吐いた。 「どうだった……って、その様子じゃ見つからなかったようね」 「ここにいるって話だったんだが……くそっ!」 チェスターが探していたのは勿論クレスである。断じてクロードではない。 だが、クロードも金髪に赤いバンダナという事実は彼の頭から抜け落ちていた。 「そんな気を落とさないで。別に遺体があったって訳じゃないんでしょう? なら、まだ無事ってことじゃない」 「……そうだな」 チェスターはそう呟くと、ゆっくりと建物の出口に向かって歩き出しす。 「ちょっと! どこ行くのよ! まだ話は……」 それを見たチサトは、慌てて引き留めにかかる。 声をかけられたチェスターは、立ち止まり、振り返ってから口を開く。 「時間が惜しい。俺の仲間の名はクレス、アーチェ、クラース。それと、道中ルシオという男と会った。アンタらは?」 「あ、えっと、ちょっと待って」 チサトは急いでデイパックから名簿と鉛筆、メモ用紙を取り出す。 名簿には先程チェスターが言った名前に印をつけ、メモ用紙には自分の仲間の名前を書き込む。 その作業を終えると、ガルヴァドスに顔を向ける。 「ガルヴァドス、あんたも探してる人がいたりする?」 「……イヤ」 その返答に「そう」と短く答えると、メモ用紙をチェスターに手渡しに向かう。 「私の仲間の名前を書いて置いたから、目を通しといて。それと、さっき戦ったのがクロード。彼も私の仲間だった……」 「……そうか、わざわざすまない」 メモを受け取ったチェスターは、再び背を向けて歩き出す。 「じゃあな。取り敢えず俺は平瀬村に行ってみる。“あいつ”もまだこの近くにいるはずだしな」 チェスターの言う“あいつ”が彼の捜し人のことなのか、クロードのことなのかは分からなかった。だけど、彼女はこの言葉で見送る。 「会えるといいわね」 彼は背を向けたまま片腕を上げて答えると、そのままホテルを後にした。 「イイノカ、一人デ行かセテ?」 「ええ、一緒に行動するっていうのは必ずしも正しい判断とは限らないわ。例えば、人捜しなら別々に行動した方が効率がいいでしょ?」 「マアイイ。ソレデ、お前ハコレカラドウスルツモリダ? 俺とシテハアノ金髪ヲ追いタイガ……」 「そうねぇ」 デイパックから地図を取り出して睨めっこを始める。 「今からじゃ追いつけないだろうけど、確に無視は出来ないわね。逃げた方角は南だから、行き先は特定しずらいのよねぇ。 平瀬村はチェスター君に任せるとして、それ以外の場所だと山と神社と氷川村……う~ん、どうしよう」 考え込んでいると、突然『ぐぅ~』という大きな音が聞こえてきた。 音の発信源はガルヴァドス。ただでさえ赤い顔がいつも以外に赤くなっている気がする。 そこで彼女は思い出す。色々あったせいで自分たちが昼食を食べてないことを。 「……少し早いけど夕食の準備を始める?」 「……俺ハお前の指示ニ従ウ」 二人は台所に向かって歩き出した。 【E-04/午後】 【チサト・マディソン】[MP残量:70%] [状態:全身に軽度の筋肉痛] [装備:パラライチェック@SO2、フェイトアーマー@RS] [道具:七色の飴玉×3@VP、荷物一式] [行動方針:主催者打倒、首輪をどうにかするために味方を集める] [思考1:仲間を探す(レオン・プリシス優先)] [思考2:クロードのマーダー化を知り合いに知らせる] [現在位置:ホテル跡の台所] 【ガルヴァドス】[MP残量:100%] [状態:左ひざに打撲、上半身に無数の打撲、顔面に中程度の火傷] [装備:なし] [道具:パラスアテネ@SO2、ガソリン入りペットボトル×2、荷物一式] [行動方針:最後まで生き残る? 強き者に従う] [思考1:チサトの言う事に従う] [思考2:あの金髪(クロード)に逆襲したい] [現在位置:ホテル跡の台所] ※ガソリンは合計で4リットルあります。 ■ E-03とE-04の境界付近の森。ボーマンは一人の青年と対峙していた。 「……どうして荷物を2つ持ってんだ?」 青年――チェスターの足下にはデイパックが2つ転がっている。接触直後「戦う気はない」と言ってから放り投げたのだ。 「この島に飛ばされてすぐに、仏さんを見つけてね。申し訳ないが拝借させてもらったのさ」 「本当か?」 「事実だ。だいたい俺がやる気になってたら、既にお前を攻撃している。何せ相手は手負いなんだからな」 「…………」 ボーマンは軽口を言いながら、相手の状態を観察する。 火傷の状態は余りよくないようだ。今は青年自身に隙はない。相手の実力が分からない以上、迂濶に手は出せない。 (どうする?)そう考えていると、青年の舌打ちが聞こえてきた。 「ちっ、それもそうだな。……アンタはこの島に来てから人に会ったか?」 今だ青年は此方に厳しい視線を向けたままだが、正直に答えてやることにする。 「たしか、マリアって名前の青髪のお嬢さんと……あー、名前は何て言ったかな? お嬢さんの連れの金髪の男。この二人だけだ」 『金髪の男』その言葉に青年が反応する。 「その男、もしかして赤いバンダナを巻いてなかったか?」 「ん……ああ、巻いてた――」 瞬間、弾かれたように青年が飛び出し、ボーマンの両肩に掴みかかる。 「どこだ! アイツを、クレスをどこで見たんだ!」 「お、おい落ち着け」 チェスターの体を引き離すと、地面のデイパックに向かって歩きながら話し出す。 「地図でいうとE-02エリア、ここからまっすぐ西へ向かった辺りだ。 金髪の彼は怪我が酷くてね……ああ酷いと言っても命に別状はないぞ。兎に角、安静にするよう言ってある。まだ近くにいるはずさ」 喋りながらデイパックを一つ手に取ると、青年に渡す。 「あ?」 「持ってけ。お前荷物持ってないだろ? 基本的な道具しか入ってないが、ないよりマシだろ。それと……」 懐からピンポン玉より一回り小さいサイズの丸薬を取り出し、これもチェスターに渡す。 「秘仙丹といって、体力回復の効果がある。お前にやるよ」 「……いいのか?」 「遠慮すんな。ただ、一つだけだからな。よく考えて使え」 チェスターは暫く丸薬を眺めていたが、何かを決心したように一回頷くとそれを渡されたデイパックにしまった。 「何か悪いなこんなものまで貰っちまって。……そういえばお互い名乗ってなかったな。俺の名はチェスターだ。アンタは?」 「ボーマン・ジーン。マリアに会ったら俺の名前を出せ。それで信用してくれるはずだ」 「そうか、ありがとよボーマン!」 チェスターはデイパックを背負うと、勢いよく駆け出す。その姿は直ぐにボーマンから見えなくなった。 「……これでよかったんだよな」 チェスターの姿が見えなくなった後、ボーマンは気の抜けた声でそう呟く。 結局チェスターを殺せなかった。いや、殺さなかった。 金髪の男のことを口にした瞬間、彼は隙だらけになった。そのときに殺すことが出来たはずだ。 さらに、初めこそ不振に思われていたが、最終的に何の疑いも持たずに丸薬を受け取った彼のことだ、 もう一つ丸薬を渡していれば、それを口に含んでいただろう。 「まったく、酷い奴だな俺は。そんなに自分の手を汚したくないのかねぇ」 口元に自嘲の笑みを浮かべる。 チェスターの捜している人物がマリアの同行者であるなら、彼は今瀕死とまではいかないが重傷だ。きっと一つでも多くの薬が必要だろう。 「金髪の兄ちゃんに会えるといいな、チェスター」 【E-03/夕方】 【ボーマン・ジーン】[MP残量:80%] [状態:自己嫌悪、殺人に対する疑問] [装備:なし] [道具:調合セット一式、荷物一式] [行動方針:最後まで生き残り家族の下へ帰還] [思考1:人を殺すことに躊躇しないように心がける] [思考2:なるべく他人との接触は避ける(特にSO2の仲間たちとは会いたくない)] [思考3:人を殺したことを気に病んでいる] [思考4:調合に使える薬草があるかどうか探してみる] [備考:調合用薬草の内容はマンドレイク、ローズヒップ、アルテミスリーフ、トリカブトがそれぞれ一枚づつ。 マンドレイクとアルテミスリーフは1/3づつ位消費] [現在位置:南東部] 【チェスター・バークライト】[MP残量:100%] [状態:全身に火傷、左手の掌に火傷、胸部に浅い切り傷、精神的疲労(軽度)、焦り] [装備:なし] [道具:エンプレシア@SO2、スーパーボール@SO2、チサトのメモ、破砕弾、荷物一式] [行動方針 力の無い者を守る(子供最優先)] [思考1:E-02でクレスの捜索] [思考2:クレス・アーチェ・クラース・力のない者を探す] [思考3:分校に火を放った者(今はクロードだと思ってます)を探し、殺す] [思考4:クレス・アーチェ・クラースと子供を除く炎系の技や支給品を持つ者は警戒する] [備考1:チサトのメモにはまだ目を通してません] [備考2:破砕弾を秘仙丹だと思ってます] [現在位置:南東部] 【残り36人】 第84話← 戻る →第86話 前へ キャラ追跡表 次へ 第63話 チサト 第91話 第63話 ガルヴァドス 第91話 第70話 ボーマン 第91話 第63話 チェスター 第94話
https://w.atwiki.jp/moriaps92/pages/89.html
(あらいっ) なかなか話を聞かない新井に対し、うねが啖呵を切るように言った。 言い方のポイントは「あらい」を一文字として考えて発する。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4877.html
世界でイチばんすきなものはなんですかって聞かれたら 私はなんて答えるのかな~ やっぱりギー太と~りっちゃんと~澪ちゃんと~ムギちゃんと~あずにゃんと~憂と~和ちゃんと~ 土曜日と~日曜日と~ えっと あとは~ うん そうだ アイスだよぉ あ~ アイス食べたくなってきた~ どこだっけ?憂が一昨日買ってきてくれたのが冷凍庫に・・・ はぅ・・・!空っぽだぁ・・・・! うーいー あーいーすー あいすたーべーたーいー あーいーすー あーいーすー ごろごろしてやるもんねぇ~ 転がり転がり床ひんやり~ ごろごろー ごろごろー ごろごろごろごろー ごーろごーろごーろごーろ ごろりんこー ごろりー ごろりー わっくわくさーん ちょきちょきちょきちょき ちょきちょきちょきちょき つくって わくわくぅー 「お姉ちゃん、コンビニ行く?」 行く行く~ あーいーすー あーいーすー おいひいアイス~ バニラー 抹茶ー ちょこれーとー 憂は何がいい~? ういー ういー うーいー ういういういういういうい~ 「私はお姉ちゃんと一緒でいいよ」 憂は優しいなぁ~ 憂は可愛いなぁ~ いもーとー おねーちゃーん っていうの一回やってみたいなぁ 漫画読みながらー ポテチ食べながらー 床転がりながらー いもーとー おねーちゃーん!とか言ったりしちゃってー 「お姉ちゃん、さ、準備して」 あーめんどくさい・・めんどくさくなっちゃったよ・・! ういー お願い 買ってきてー ういういういういー ごろごろごろごろ ごーろりんこー アイスが待ち遠しいなぁー 憂が待ち遠しいなぁー 待ち遠しくて待ち遠しくて身体がアイスになって溶けて蒸発して地球上の大気と私とアイスは一心同体異体同心1つになってアイスの叫びが銀河に響く ぅーん ぷしゅー おーばーひーと 今日は暑いな― うちわ欲しくなってきちゃった うちわうちわ パタパタうちわ ぱったぱったぱったぱった うんたんうんたん うちわんこそばずずずずずー おかわり! うちわどこ置いたっけなぁ・・うちわは確か・・・ あぁもう暑くて集中できないよー 暑いよー暑いよ暑いよー ギー太と私のラブラブピッキングくらいに暑いよー あっつあっつ ほっかほっか はんばーぐぅー ハンバーグも食べたくなってきちゃった でみぐらすそーす でみぐらす でみぐらす くうちゅうさっぽうでみぐらまらす お菓子もいいけどお肉もねー えへへへへへへー もぐもぐジューシー 肉汁じゅわわわ 私のハートもこんがり焼けちゃう って あれ・・なにするつもりなんだっけ・・・ そうだ!うちわだよ!憂の部屋にあるうちわだよー れっつらごー ←しご ←これもふるい ナウい私 えへん 憂の部屋は綺麗だなぁー 私のへやよりずっとかたづいてるよー えらいねー えらいえらい お魚のえらはにっがてだよー 苦手苦手苦いの苦手ー でも私のポスターとか写真は外した方がいいとおもうなー 壁が見えないよー 文房具とか全部私のプリクラ貼りつけて困った子なんですよ奥さんえぇそうなんザマスオホホホホ うん 憂は寂しがり屋さんなんだよねぇ 夜も一人で寝ようとしないし はやくお姉ちゃん離れしないとクラスのみんなに笑われちゃうよ― 笑われ 笑われ 我々はー 我々は宇宙人だー ・・・あ!そうだ扇風機でそれやるの忘れてたよ! はやくやろーっと あれ?何しに来たんだっけ? わぁぁぁあれぇぇぇぇえ わぁぁぁあれぇぇぇえはぁぁぁあ 「おねえちゃーん ただいまー」 うちゅ・・ういー ういういー ういういういういー うーい おかえりー こんにちわアイスちゃーん わーいバニラチョコだー ぺろぺろぺろぺろぺろりんこ べロが冷たいベロリンガ― ころがる覚えてベーロベールトー だいばくはつが最大威力で!た、たいへんだー! どかーん ういー ありがとねー でもアイスはこんなにいらないよー 全部で20キロくらいあるよこれー 「お姉ちゃんなら食べれるでしょ?」 うん 全部食べれるよ― ぺろりんちょだよ でも取っておくんだー おふろの後とー 寝る前と― 明日の朝とー 色々な時の為にねー ゆっくりー じっくりー おいしくー ぺろぺろー 「お姉ちゃん太らないもんねー」 そーだよー 太らないんだ― いくら食べてもー イクラ食べてもー イクラをいくら食べてもー 私の重さは変わらないよー この前2リットルのお茶飲みほしたけど 体重一グラムも変わらなかったんだ― 「お姉ちゃん、夏休みの宿題は大丈夫?」 いやー それがですねぇ うふふふふー えへへへへへー 100ページあるとしてー そのうちのー ねー 2・・ですねー 2ページやりましたぁー はい 憂さん 「でも軽音部の合宿、宿題終わらないと行けないんでしょ?」 よくご存じでーご存じでー ぞんぞんぞんぞんぞんだーろぼっと Gストーンでやっつけろー てやー えい とぉー ・・うん 今日中にやらないといけないのです・・ オヨヨ・・・ 「お姉ちゃん、全部終わったら コレあげるよ♪」 おぉそれは・・ はーげんだっつ・・の でっかいの! でっかいのだー!でっかいのだー!でっかいどーはほっかいどー 北海道がほこる日本三大がっかりめいしょのとけーとーに お父さんとお母さんはいってしまったのだー ががーん! 「私も手伝うから がんばろ、お姉ちゃん!」 ういー ういういういういー うーいー 人の隣に立つと 憂は優しいんだねぇ えへへへへー ひとりぼっちになっちゃだめだよー じゃぁ頑張ろー アイスの為に 軽音部の皆の為にー だいいちもん! xを求めよ!どーん! 出たな数学めー いつだって私の邪魔をしてくれたアクマくん でも 今の私は一味違うんだ 憂が自信満々完全無欠天下無敵な表情態度で冷凍庫の底から順に上手なテトリスよろしく 詰め込んで詰め込んで詰め込み過ぎて変形してる星屑のようなアイス達が待っててくれるから いつも床で転がってる私のグーゴル倍の集中力で全力全開ゲージMAX100%の力で望めるんだ! ヘイ カモン! アイキャンフライミートゥーザムーンサイドプレス工場怪我には気を付けよう 安全第一がモットーです今後ともよろしくお願いしますな私の名前は平沢唯! ナウい! そしてはげしいたたかいは深夜までつづく・・! 世界の終焉は宇宙の隅から隅までギッチリパンパンえらいこっちゃなブラックホールと 星屑涙だらけの真っ暗クラクラ立つのよクララ頑張って! でも今私の目の前に立ち裸祭りって大変そうだよねーえへへへへー ・・・あれ?思い通りに脳味噌太が働かない・・・ あぁもうアイスパワーが切れてきたんだ・・・あと何ページだろ? ぺらぺらぺらり ぺらりんこ ぺらりんこだぷん☆ おぉ! あと3ページ!3ページで終わるよ―ういー ありがとねーういー ういういういういー ういういー ういりんこー ういー 「うん 頑張って、お姉ちゃん!」 あと全部記号問題だからテキトーにうーめよ しゃしゃしゃしゃしゃー abbc aab caad エイウアエ 終わった―!完璧に終わったよ―! 「お、おめでとうお姉ちゃん・・!」 おぉハーゲンダッツ!いただきまーすぅまい!もう一杯! 憂と一緒にアイスを食べる 合宿行くってもアイスを食べる ぺろぺろもぐもぐごっくんこ 憂がいるからがんばれる アイスがあるからがんばれる 愛すアイス アイラブアイス アイスの為なら何処にだって行ける めぐるぎんがのそのはての あおくかがやくちいさなほしの ちいさなおんなの おおきなアイス すきすきだいすきちょーあいしてる らぶらぶらぶゆー あいらぶゆー おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/touhounogotoku/pages/37.html
呼称 らいさん、らいちゃん 主な使用NPC ? 容姿 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg)
https://w.atwiki.jp/biero/pages/241.html
【そらいろ】 515 :名無したちの午後:2009/07/27(月) 22 21 35 ID H8I2zMCo0 ねこねこ新作の体験版でぽんこつが乳丸出しの寝相で 熟睡してるところに主人公が遭遇するシーンがあるな ちなみに二回イタズラしたらそれはそれは酷いことになった 805 :名無したちの午後:2009/09/19(土) 08 55 11 ID 7pmy9XA70 元々入浴CGが公開されていたから期待していたが、かなり良い感じ。 そらいろ 子供時代に幼なじみの女の子3人との入浴イベント。 裸立ち絵、イベント絵ありで非常にいい。他にハプニング系イベントも。 個人的にはこれだけで◎をつけたい。 815 :名無したちの午後:2009/09/22(火) 21 03 52 ID 7qtVW4zN0 810 そらいろ続き。成長後。単なるパンチラ除く。 妹が下着姿でバストアップ体操 幼なじみ1が朝おっぱいとお尻丸出しで寝ている 幼なじみ2が釣り針で水着上を取られてポロリ
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/200.html
叶えられた祈り ID /CVMhs/K まるで地獄のような夕焼けだ。 それが、病院の窓から外を眺めた織田信長の感想だった。 没しようとする太陽が東京を染め上げる その景色に信長は、過去に幾度も見た戦場の夕焼けを思い出していた。 (さて、どうしようかな) そんな織田信長の姿を見ながら、ルカは自由な右手で 胸元のカードデッキを撫でた。 KAITOとの戦いで変身してから、既に2時間が経過している。 すでに変身不能は解除されているはずだ。 (その気になれば、信長さんを殺せるけど) しかしここで信長を殺すのは得策ではない。それはルカにもわかっていた。 ただでさえ左手が使えない上に、変身できる時間は10分 変身が解ければまた変身できるようになるまで2時間かかる。 それでもドラグブラッカーが使えるならば平気だろうと思っていたが その見通しが甘かったのは、あの怪物との戦いで思い知らされている。 所詮自分は戦闘経験の乏しい小娘。ならば信長に この戦国武将を自称している奇妙な男に守ってもらえばよい。 それが正しい考えだと、彼女もわかっていた。 (でも、信長さんはいい人だから) だから、これ以上戦いの中で苦しませたくない。 悲惨と苦痛に満ちた最期を遂げさせたくない。 (だから早く、ボクがこの手で……なんてね) それはルカなりの、極めて歪んだ感謝の気持ちだった。 「この催事を破壊するためには、第一にこの首輪を外すことが肝要じゃな。 次にこの街を脱出する方法を探して……それと平行して人助けもせねばならん」 そう言いながら信長は地図を広げ、ルカに人の集まりそうな場所を聞いて 今後の活動方針を立てていた。 「わしには首輪の機巧を解くことなどできぬし、土地勘もない。 ならば今できることは民を保護することだけじゃ。 とりあえずこの近くの盛り場の位置はわかったが……」 そう言って信長はまた窓の外を見る。 「夜が近い。一刻も早く戦いに巻き込まれた民草を助けねば……。 それにお主の兄であるKAITOという若人、探し出して必ず止めなければならん」 「……ボクは兄さんに会ったら、今度こそ殺すよ」 「そのような事は許さん。お主にはもう誰一人殺させはせぬ」 「いまさらだよ。ボクはもう姉を殺した家族殺しなんだから」 「だとしても、これ以上の殺生はさせん。 たとえ彼の邪神が許そうと、この織田信長が許さぬ」 (やれやれ、頑固なおじさんだね、まったく) 準備を済ませ、二人がいざ発たんとしていた時だった。 その遠くから響く破砕の音が聞こえてきたのは。 「なんだろう、この音……だんだん近づいてくるみたいだ」 「うむ、高所から外の様子を見てみよう」 「じゃあエレベーターで最上階に行こうよ」 「えれべーたー? なんじゃこの部屋は……って動いた!?」 こうして二人は最上階の窓から、轟音のする方角を眺めた。 「な、なんじゃありゃあ……」 目を凝らす信長に見えたのは、夕焼けの中、建物を破壊しながら進んでくる 筋骨隆々の半裸の少女だった。 『ドォーーーーピングコンソメスーーーーープ!!!』 その少女と筋肉の融合体は、謎の言葉を叫びながら身の回りにある全てを破壊しつつ この病院の方向に突っ走ってきていた。 しかもその片手で、かつて人であったらしきメガネをかけた屍を振り回している。 一目で危険な存在だとわかった。 「あれは妖怪変化か?」 非科学的なことはあまり信じていない信長も、ついそんな台詞を言ってしまう。 「あれ……知ってるかもしれない」 「なんじゃと!?」 ルカの口から思いもよらない言葉が漏れた。 「ドーピングコンソメスープって言葉で思い出した……。 ボクの親戚にネルちゃんって子がいるんだけど、その子があんな風になったことがあったんだ」 「あんなって、あんな筋肉ダルマにか!? いったいどうしてじゃ!?」 「ネルちゃんの行きつけだったレストランのシェフに、食べると筋肉ムキムキになるスープを食べさせられたんだよ。 あの時は本当に驚いた……いきなりマッチョになった半裸のネルちゃんが壁を破って家に飛び込んできて レンくんを追いかけ回すわ、KAITO兄さんを弾き飛ばすわ……ハクちゃんとがくぽくんが居たから何とか取り押さえられたけど。 でも流石にあんなにおかしくなることはなかったよ。そのシェフだって、その後すぐに逮捕されたし……」 「……おそらく主催者とやらがその汁物を更に強化したんじゃろう」 そうこうしている間に、DCSに侵された少女は病院の前まで到達していた。 「ドォーーーーピングコンソメスーーーーープ!!!」 夕焼けに照らされて、少女の顔が確認できる距離になった時、 「夏奈……ちゃん?」 ルカの口から言葉が漏れた。 「あ、あの女子を知っておるのか!?」 だが信長の問いにルカが答えるよりも先に 少女の目が、最上階から覗く二つの顔を捉えた。 (あれ……) DCSによって限界以上に引き上げられた視覚で、夏奈はルカの顔を見てとった。 (あいつは……) DCSに汚染された脳内で、恐怖の記憶がフラッシュバックする。 夏奈の手から、野比玉子の死体が落ちた。 あいつは危険だ あいつは人殺しだ あいつに殺される あいつはハルカやチアキを殺すかもしれない その思考がDCS下の頭脳を駆け巡り 次の瞬間、凶暴性は放たれていた。 「ドォォォーーーピングコンソメスゥゥゥーーーーープ!!!!!」 病院が揺れた。 信長とルカは思わず窓を離れ、尻餅をつく。 「何事じゃあ!?」 慌てて窓から外を見た信長の目に飛び込んできたのは、信じられない光景だった。 病院の壁を筋肉モリモリの少女が歩いてくる。 それは一切比喩ではない。一歩進むごとに壁に足を突き刺して、少女が垂直に病院の壁を登って来る。 自分たちのいる窓を目指して。 「夏奈ちゃん……嘘でしょ」 「ルカ!逃げるぞ!階段を使え!」 エレベーターでは危険だ。あの箱の中にドーピングコンソメ少女が飛び込んできたら他に逃げようがない。 銃器やドラグブラッカーで反撃しつつ逃げる。それが信長の考えた作戦だった。 二人が全力で階段を駆け下りている、その上からDCS少女が最上階の窓を突き破る音が聞こえてきた。 「ルカ!あの姿を元に戻す方法はないのか!」 「知らないよ!ネルちゃんも元に戻るまで一ヶ月近く入院してたし、その間にどんな治療受けたのかまでは……」 それを聞いて信長の心に暗雲が立ちこめる。 それでは、今の自分には、あの少女を助ける手立ては何も無いのか――。 息を切らしながら、二人はなんとか一回までたどり着いた。 「あ、あれ、ドラグブラッカーで勝てるかな?」 「今は逃げることが最優先じゃ。このまま街に逃げ込めば、流石に追ってはこれ……」 ドスン、ドスン、という音とともに天井が揺れた。 「……ねえ、信長さん」 「いや、まさかいくらなんでも……」 ボゴオという音とともに、ちょうど信長たちと病院の玄関の間にあるロビーの天井が抜けて そこからDCS人間と化した南夏奈が降ってきた。 「ドォーーーーピングコンソメスーーーーープ!!!」 最上階から一回まで床をブチ抜いてきた夏奈が吼えた。 それはまるで、逃げることなどできないと言っているように信長には聞こえた。 「信長さん、ボクが戦う」 「ルカ!」 ルカは素早く仮面ライダーリュウガに変身すると夏奈に飛び掛った。 「ドォーピングコンソメスーーープ!!!」 夏奈のパンチをかわすと、リュウガは夏奈の腹にキックを叩き込む。 「ドォォォォォーーーーーーーーー!!!!」 一蹴り450AP(1APは約0.05トン)の蹴りはその分厚い筋肉にも食いこんだ。 夏奈が血交じりの吐瀉物を吐き出す。 「!?」 しかしそんなダメージを受けながらも、夏奈はリュウガの足を捕まえていた。 「ドォォォォォピングコンソメスゥゥゥゥゥゥプ!!!!!」 足を掴んだまま、夏奈はリュウガの身体を振り回す。 リュウガは床に、壁に、ロビー中のありとあらゆる所に叩きつけられた。 (まずい……!!) 全身に走る激痛の中でルカが懸念したのは、これ以上ダメージをくらい続けると変身が 強制解除されるかもしれないということだった。 そうなったら自分も信長も、確実にこの少女に殺されるだろう。 夏奈を止めたのは一発の銃弾だった。 リュウガの身体を落とす夏奈。その筋肉で覆われた腕の一部が抉られたように消えていた。 「ドォーーーーピングコンソメスーーーーープ!!?」 その原因となった銃弾は、信長の構えるデザートイーグルから撃ち出されていた。 「な、なんちゅう反動の火縄じゃ……」 「ドォーーーーピングコンソメスーーーーープ!!!」 「サンキュー信長さん」 夏奈の気が信長に逸れた隙に、ルカはドラグブラッカーを召喚する。 ドラグブラッカーの尾が夏奈に叩きつけられ、夏奈は病院の壁を突き破って吹き飛んだ。 「ドォォォォォ……」 立ち上がろうとする夏奈に、ドラグブラッカーは黒い火炎「ドラグブレス」を吐きつける。 「スゥゥゥゥゥゥプ!!!!!」 「苦しめちゃってごめんね夏奈ちゃん。 これで楽にしてあげるから」 ≪FINAL VENT≫ 満身創痍の夏奈に止めを刺すべく、リュウガは黒龍をバックに空に浮き上がった。 「いかんルカ、お主は――――」 背後から聞こえる信長の声を省みることもなく、ルカはファイナルベントを放つ だがそれよりも早く 銃声が轟き、南夏奈の頭部が砕け散った。 「え――――?」 思わず変身を解除してルカは振り返る。 信長は、硝煙のたなびくデザートイーグルを構えて立ちつくしていた。 いかに穏やかでお人よしとはいえ、信長は乱世に生まれ戦で育った男である。 放って置けば必ず被害を出す、現状では救うことはおろか、行動を封じることもできない相手 そんな相手を殺す決断を、彼は躊躇わなかった。 「信長さん、どうして……」 「言ったはずだ。お主にもう人殺しはさせぬと」 「だから自分で殺したの? そんなことしたって意味ないのに」 「殺すのはわしの仕事じゃ」 無表情でそう言いながら、信長は頭部が原形を留めていない夏奈の死体に近づいた。 「ルカ、この乙女の名は……」 「夏奈、南夏奈ちゃんだよ」 神仏はあまり信じていない信長だが、この時は夏奈の冥福を祈らずにはいられなかった。 (南夏奈、その名、決して忘れるまい) 信長の提案で、夏奈の死体は病院の中に運ばれ 白いシーツで包まれて安置された。 その後、夏奈の持ち物を調べていた際の事。 信長はDCSと書かれた魔法瓶をパックから取り出した。 「これは……」 「DCSって、doping consomme soupのことかな」 「これが……これのせいで」 信長は厳しい顔で魔法瓶を掴むと、近くにある便所へと歩いていった。 そして手洗い所に瓶の中身をぶちまけ、瓶は便所の床に投げ捨てた。 「DCS棄てちゃったんだ」 「あれは災いの種だ。残しておいてはいかん。 他の支給品は……無しか」 急に沈黙が二人を襲った。 ルカは天井の欠片を払うと、待ち合いの椅子に座りこむ。 (あの時逃がした夏奈ちゃんとこんな形でまた会うなんて、変な運命だね。 それにしても、また変身しちゃったな。これで2時間変身不能か) 最上階まで続く天井の大穴を見ながら、ルカは呟いた。 「ねえ、信長さん」 「……なんじゃ」 「もう少しここで休んでいかない?」 「いや、この騒ぎで危険な者が寄ってくるかもしれん。今すぐ別の場所に移動するぞ」 「えぇ~……」 【港区・渋谷区との境界の病院/一日目・夕方】 【織田信長@歴史上の人物】 [状態]疲労(大) [装備]天羽々斬(無印)、デザートイーグル(残4弾) [道具]支給品一式 [思考] 基本:後世に悪名を残さないようにするため、参加者を助ける 0:安全な場所に移動した後、自分とルカの体力が回復するまで休む。 1:バトルロワイアルを打破する方法を探す。 2:ルカを真っ当な道に戻す。そのために彼女に誰も殺させない 3:危険な参加者は、他に手の打ちようがない場合は自分が殺す。 【巡音ルカ@VOCALOID】 【状態】疲労(大)、ダメージ(中)、左腕粉砕骨折(固定・治療済み) 【装備】リュウガのカードデッキ@仮面ライダーディケイド(2時間使用不可) 【道具】支給品一式×2、詳細名簿(MEIKOの支給品)、 【思考】基本:皆殺し 0:安全な場所に移動して休む 1:家族を探して殺す 2:しばらくは信長に保護してもらう。 【南夏奈@みなみけ】死亡確認――死因:射殺 ……残り参加者44/XX 【野比玉子@ドラえもん 死亡】 ※病院とその一帯の家屋が破壊されています。 067:ただ栄光のためでなく 投下順 069:CROSS FIRE 067:ただ栄光のためでなく 時系列順 069:CROSS FIRE 046 それぞれの救い方 織田信長 [[]] 046 それぞれの救い方 巡音ルカ [[]] 062 本日のスープ 南夏奈 死亡確認
https://w.atwiki.jp/jinroda/pages/44.html
せらいず(本名:sErA!Zu)は、 よろしい、ならば人狼だ グループの利用者。 性行為未経験者見下し委員会書記である。 最近は ひびや として活動している模様。 概要 癒し系ショタであり、メロン氏はせらいずを特別視している。 メロンがグループの準レギュラーへの推薦を行ったが、断っている。 人物像 人狼になるとガチ勢っぷりを発揮し、人狼が終わると、一人一人に注意している。 又、人狼中、ひとりごとにして毒を吐いていることが多い。 天界に滅した死人には丸見えだが、みせしめのような要素を含んで 行っているのかもしれない。 男であることを前提とし、 自身を童貞ではないと主張する。 その上で、 童貞を見下す発言も度々行っている。 又、せらいず自身もショタコンではないか、との疑惑もある。 更に、 突如かかってきた通話に「彼氏」という単語らしきものが聞こえた ため、 女性疑惑 、 同性愛者疑惑 も浮上している。 年齢は、ときに30才、32才、34才、10代、それ未満、と様々である。 実際の年齢は不明。 メロンは、せらいずについて、 「Y氏がダメだったから、せらいずくんは大事にする。」 と発言している。 nanaを通じて狐レンと仲が良く、又、キャラも被る。 疑惑発言 彼s・・・いや、ちょっと電話がきたんで一旦保留にしますねー。 えー、寝ちゃうの?僕ともっとお話ししよっ? もっと絡んでよ! 名言 僕もちんこは小さいよ。サイズじゃないよね? 毎日してるよ。オナニーのこと?メロンがせらいずに色々と教えてあげたいことが山ほどあると発言した際の返答。 童貞だから童貞って呼ばれるんでしょ? 当たり前だよね。メロンに発言。このショタ、只者ではない。 僕は 童貞じゃない よ? 年齢はじゅう・・・才です。あれ、大事なところでいつも電波が・・・ 性癖 パートナーの頬に下半身をこすりつけて、 フェラチオを強要し、性行為に至ろうとすることを暴露。 又、避妊をせずに性行為をすることも暴露。 告白されたら、一旦承諾するが、長続きしないとのこと。 しかし、一度は性行為を経験しておくと発言。 せらいず性行為未経験者見下し委員会抜粋騒動 キャラ絵