約 1,117,219 件
https://w.atwiki.jp/ffatales/pages/28.html
9割9部9厘の人が最初はこの職業。 基本の立ち回り みならいパンチとみならいキックしか選択肢はない。 秘奥義がそこそこ優秀なので、序盤はこれに頼ろう。 技 技名 係数 発動 命中 HIT数 FOF みならいパンチ 2 24 10 1 みならいキック 3 16 10 1 秘奥義 みならいラッシュ
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/165.html
坂田さんが使う言葉。 「まめっこさ摘まむと汁さ出てくるだ。ありがたいねぇ~」で一躍有名に。 2008年6月13日に放送された、EnterFMV「ザ D@VE FORM SNOW」で、ファン達の褌姿を見た坂田さんが「ありがたいんですよぉ」と発言。 関連:菩薩 2019-12-30 10 43 20 (Mon)編集 タグ ざしー じょいんとるぼ なすび 褌 「この世に生きるすべての者たちを罵るときに使う言葉」じゃなくて 「この世に生きるすべての者たちに感謝を表すときに使う言葉」でしょ? 罵る→感謝を表す -- 名無し募集中。。。 (2010-01-30 04 28 37) 白濁色とか、やっすね -- てんがちゃん (2019-12-30 10 43 20) を名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2941.html
【名前】さむらい 【大きさ】鍛えた成人男性並み 【攻撃力】鍛えた成人男性並み。日本刀所持。 【防御力】鍛えた成人男性並み 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【特殊能力】剣道の達人。 【備考】飛び道具、遠隔攻撃、非物理攻撃無効 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 36 格無しさん sage 2007/11/26(月) 06 13 09 さむらい考察 武器が日本刀で、鍛えた成人男性並ということで機械の要素がないため、金属バット少年よりは上と思われる。 ただ、剣道の達人がどのレベルでの達人かわからないんだよな。 全国大会3位レベル以下なら安田誠一郎には勝てないし、それ以上であったらチャンスはあるが、予知の分安田の方が若干有利か? 暫定的に 安田 誠一郎≧さむらい>金属バット少年 くらいか。 40 格無しさん sage 2007/11/28(水) 03 33 50 36 安田誠一郎は武器持ちじゃないし日本刀は無理だと思う。 71 格無しさん sage 2007/12/06(木) 22 26 40 さむらい=武器の壁上位か複数人数中位くらい 129 格無しさん sage 2008/01/07(月) 23 08 32 さむらい考察 さぶヒロインDが刀所持の成人男性なのでそれ以上。そこから上がる。 ×突き指しちゃうぞ! 刀はまず使えない。勝てないこともないかもしれないが厳しい。不利。 ×農夫 農夫は武器持ってるし2人は厳しいか? ○成人男性三人 攻撃力が高いので勝てる。 ○三闘神 同上。 ×楚の商人 盾があるので厳しい。 ×Team H 多すぎる。 ○かっこう 3倍どころではない。 ×歌丸楽園 100人はきつい。 ×K・M氏 素の攻防速が高いので不利。 K・M氏の下位互換なのでこれ以上はない。 突き指しちゃうぞ!>さむらい>さぶヒロインD 0472◆n0qGxROT0Q 2023/11/17(金) 20 54 57.52ID ZlYwycTq さむらい再考察 女剣士とほぼ同性能だが10円玉マニアには飛び道具で勝てる ○2 8人の成人男性、7人の成人男性 数人増えても変わらないだろう ○壇黎斗 99回斬って勝ち △女剣士 互角くらいか ×突撃騎兵 槍で突かれて負け ○10円玉マニア 飛び道具無効で勝ち ○春日部防衛大隊 各個撃破して勝ち ○F級ダンジョン 剣の達人なので突破できる ×バッドカンパニー 戦闘ヘリとかで負けそう ○走れメロス メロスの脚折って勝ち ×3 チーター~ダチョウ 厳しい相手だろう バッドカンパニー>さむらい>F級ダンジョン
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/326.html
158 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 11 56 ID vjOmCsbE サディックは旅立ちを決意しました。姉であるマジェーネの目に余る所業に耐え切れなくなったのです。サディックは小さな頃からマジェーネのことが大嫌いでした。 彼女は自分とたった二つしか違わないのに、お姉ちゃんなのだから、と言ってあれこれ世話を焼きます。それも服の選び方から鼻のかみ方一つまで、いちいちうるさく口を出すのです。 その上、四六時中弟のそばに居ようとしますから鬱陶しくてたまりません。先日、弟の顔を一目見るなり抱きついてきたマジェーネに向かってサディックはぷりぷり怒って言い放ちました。 「べたべたくっつくな。ウザい」 けれどもマジェーネは離れません。大好きな弟の酷い言葉にぐずぐず涙ぐんではいましたが、その小さく真っ白な手でサディックの服の裾を強く掴んで一向に放そうとはしないのです。 お陰で、そんな二人の姿を見つけた下男下女らが慌てふためいて、てんやわんやの大騒ぎとなり、ついにはそのことが両親の耳に入ってサディックはこっぴどく叱られたのでした。 昔から両親は姉の肩ばかり持ちます。彼はそれを大層不服としていましたが、生来反抗的であった自分の気性を省みてそれも仕方ないと心のどこかで理解していました。 けれども、ああして搾られた後、張本人である姉に慰められるとやるせなくなり、自暴自棄でますますとげとげしくなってしまいます。 家を出ることを決めたサディックでしたが、彼のような世間知らずの坊ちゃんが決意を行動に移すとなると、まず、ものを言うのはお金です。しかしサディックにはお金がありません。 両親は子の教育には慎重なほうで、若い時分から遊蕩に耽って将来身を持ち崩すことが無いよう、彼には必要最低限より少し足りないくらいの小遣いしか与えていませんでした。今のサディックの手持ちでは、国境さえ越えられないでしょう。 ちびちび貯金を続けたとしても、纏まった金が手に入るのはいつになるやらわかりません。サディックは今すぐ旅立たねばならないのです。 触るものみな傷つけるサディックにもただ一人気の置けない親友が居ました。女中のネトリーナです。サディックは三日三晩悩みぬいた末、彼女に金を無心することを決めました。 幼い時から彼の教育係として、家族のように、それこそあの姉以上に姉弟のように育ってきた彼女ならばあるいは、と思って、家中の者が寝静まった夜更けに部屋へ来るようこっそり言いつけました。 159 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 14 43 ID vjOmCsbE 約束の時間にネトリーナが訪れて、サディックは廊下に人のけはいが無いのを確認して、静かに扉を閉めて鍵をかけると早速本題に取り掛かりました。 「金を、貸してくれ」 「悪いお友達とお付き合いなされておいででしょうか」 「遊ぶ金が欲しいんじゃない。僕に友人の居ないことは知っているだろう?」 「それならば、旦那さまにお依頼なさればよろしいでしょう? わたくしのような下女に申し付けるなど言語道断です。サディック様はやんごとなき御身分のお方なのですから――」 ネトリーナはサディックを諭し始めました。彼女の化粧は、昼間のそれより心持ち念入りです。サディックには女心がわかりません。このままでは埒が明かぬと、サディックは真剣な表情をして、お説教を続けるネトリーナの肩を掴み言いました。 「僕は、この家から出ようと思っているのだ。そのための金を貸して欲しくて、君を呼び出した。僕には君しか頼れる人がいない。借りる金はここから遠く離れた土地で働いて稼いで返す。 そうでなくとも僕の居なくなった後、サディックがむりやり奪い取ったと言って親父に請求しても良い。色を付けたってかまわない。ともかく、今の僕にはまとまった金が必要だ。一刻も早く旅立たねばならないのだ」 ネトリーナは虚を突かれてしばし口をぽかんと開けていました。そうして見る見るうちに頬を赤くしてあたふた手を振ったかと思うと、今度はさっと顔中を青ざめさせてうつむき、震える指で女中服のスカートを掴み、弱弱しい調子で言葉を発しました。 「わたくしの奉仕に、何か至らぬ点がございましたのでしょうか。愚鈍なりにも精いっぱい尽くしておるつもりでしたけれども、サディック様がそうおっしゃられるのなら、やはり、どこかで粗相をしておりましたのでしょう」 サディックは慌てて弁解しました。 「違う、違うのだ。君の仕事に不満は全くない。ただ僕は、その……」 サディックは口ごもりました。姉さんのことが耐えられなくなった、と彼女に話してしまえば、自分はともかく、姉の名誉まで穢すことになります。けれども幼なじみの悲痛な面持ちを見て、やはり正直に言わねばと決意しました。 「マジェーネ姉さんだ」 ネトリーナがはっと声を漏らして口元を覆いました。 160 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 16 15 ID vjOmCsbE サディックは続けます。 「この家に居るかぎり、姉さんが僕にべたべた纏わりついてくる。僕にはそれが我慢ならない。なぜかは解らないけれど、姉さんの振舞いは、どうしてか、とても気持ち悪く思えるのだ。姉弟愛ってやつだろうか。 姉さんは、昔から僕の世話を焼きたがって、隅から隅まで口を出す。衣食住のお世話、それはまあ許せる。僕は自分ひとりでは何ひとつ出来ないから誰かが手伝ってやらなければいけない。 そばを離れない、それも結構。僕みたいな人種はいちいち危なっかしくて監視がないと何をやらかすやら。しかし、世話を焼くといったって限度があるさ。 どこの世界に弟の便の世話までやりたがる姉がいる? しょっちゅう抱きついて離れないのはどういうことだ? お陰で僕の服から姉さんの臭いが消えない日はない。 僕は、もう十八だ。姉さんだって、二十歳になった。いつまでもじゃれ合う子供じゃいられない。 ましてや、姉さんは嫁入り前。肉親とはいえ他の男にそんなふるまいをしていたと知れば未来の連れ合いだって良い気分はしないだろう。僕は彼に不誠実な真似をしたくないのだ。だのに、姉さんは今だ僕と一緒に床に着きたがる。 何かがおかしい。姉さんは異常だ。いいや、僕のほうがおかしくなっているのかもしれん。姉さんの、僕への執着。 姉弟愛なんて上等甘美なものではなしに、もっと何か、歪な、おぞましい、肉親の愛情とはいえない……いけない、これ以上は、考えないほうがいいだろう。自意識過剰というやつだ。僕は姉さんの貞淑を疑いたくないし汚したくもない。 わかったろう、ネトリーナ。サディックはありもしないことを考えるほど追い詰められている。姉さんのそばから離れねば、気が違ってしまう。僕はこの家に居てはいけない。 今すぐにでも旅立たねば、姉さんはおろか、この家に関係するもの全ての名誉を汚してしまう。きちがいを出したとなれば家名に傷がつくのだ」 ここまで続けてサディックははたと気が付きました。頬が濡れているのです。 161 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 17 48 ID vjOmCsbE 恥しいやら情けないやら、慌てて後ろを向いて顔を擦りました。湿った袖をズボンで拭い、サディックはネトリーナに向き直ります。 「すまない。今の僕はどうかしている。おそらく、酒に酔っているせいだ。それか疲れているのかもしれない。ネトリーナ、僕が言ったことは忘れておくれ。酔っ払いの戯言なんて、覚えていてほしくない。君に金をたかったことも。 僕のような無用人が家を出るなんて大層なこと出来るわけない。僕はずっと、ここで人の世話になってでしか生きていけない。僕はもう眠るとするよ。手間をかけさせて悪かったね。さ、もう行っておくれ」 サディックはこう言って硬く口を結びベッドに腰掛けてうなだれました。ネトリーナは目を伏せていましたが、やがて、なにやら決意したらしく、手早くスカートの皺を伸ばして、青白い顔でサディックをしっかりと見据えて話し始めました。 「わたくし、いくばくかの蓄えがあります。このお屋敷で奉公を始めて以来、いつか必要になるかもしれないと少しずつですが貯めて参りました。心もとないですけれども、サディック様がお必要なされるのでしたら、御存分にお役立てください」 サディックは顔を上げて、ネトリーナを見つめました。 「本当かい?」 「はい。ですが、一つだけ我侭をお許しください」 「僕に出来ることなら」 「わたくしもお伴させていただきたいのです」 162 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 19 11 ID vjOmCsbE サディックは故郷の村から十里以上離れたことは一度もありませんでした。今のように列車に揺られることは初めての体験です。慣れない揺れで眠れずにいるサディックは、隣で眠るネトリーナに目をやりました。 見慣れた女中服ではなく質素な平服を着た彼女は、サディックの肩に頭を預けてすうすうと胸を上下させています。屋敷では纏められていた髪は下ろされて、淡黄の河となってサディックの胸まで枝分かれして伸び、朝日に当たり所々金色に輝いています。 このあどけなく眠っていても真っ直ぐ整った顔立ちを崩さない娘がいなかったら、サディックは今こうして列車に乗ることさえ出来なかったでしょう。彼はネトリーナに教えられるまで切符の買い方さえ解らなかった筋金入りの箱入りです。 あの時は反対しましたが、こうして実際外の世界に出てみると、やはり自分一人では何もできないのだなとサディックは痛感しました。 サディックが窓の方を向くと、花盛りを過ぎた菜種畑がうぐいす色のナプキンとなって広がり、その上に明け方の空が続いていました。朝日は列車の進行方向から差し込んでいます。 故郷の方角の空は瑠璃色で、次第次第にそれが山吹色に染まって行くにつれ郷愁の念がこみ上げて、サディックはぐすっと鼻をすすりました。 (とうとう僕は姉さんから離れてしまったのだ) 肩が揺れて、ネトリーナの髪からふわりと甘い香りが漂います。しかしサディックは指で鼻を擦ったきり、これが見納めと薄れて行く瑠璃色の残りかすを眺め続けました。列車は東に進みます。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/826.html
【名前】らいく 【性別】男の娘 【年齢】17 【職業】高校生兼アイドル 【特徴】栗色ロングの男の娘。身長はトリフォリウムと同程度 【好き】アニメ、男の娘 【嫌い】にわか 【特技】女装、踊り 【趣味】女装、ゲーム 【人間関係】 松井凛 自称濃いオタクなのにマニアックな談義は出来ないから嫌い 綿居騎士 地味なクラスメイト 中村英明 同じクラスの気が合う友人 トリフォリウム 大好きな担任。ラブラブになりたい ウィードさん クラスメイト 明日斬斗 同じクラスのゲーム仲間 斑一秋 クラスメイト。一緒に着替えた ルネッサンスYAMADA 元クラスメイト 【詳細】 女装していたところをスカウトされてアイドルになった男の娘アイドル。メディアに露出する際は自分の好きなアニメやゲームの宣伝を欠かさない。 女よりも男の娘が好きで最近はホモビにも興味津々。大好きなトリフォリウム先生を見習って給料の何割かを募金したり無料で特別ライブを開催したりもしている 【備考】 ラブライバーだがアイマスは好きじゃない
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/718.html
トップページ > HQ漫画家索引 > さ行 > さ eBookJapan 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 楼みらい さくらみらい 女性 ハーレクイン作品リスト 前ページ楼みらい I-1026 『それはキスで始まった』? 【小説】 著者:メアリー・ライアンズ? 翻訳者: 【コミック】 楼みらい 2009/10/01発売古い館に、家政婦と2人だけで暮らすアンジェリカ。1年前に男にだまされて以来、二度と恋などしないと心に誓った。だから、ルーク・カニンガムとの出会いも何かの始まりだなんて思わなかった。 前ページ楼みらい ▲このページのTOPへ
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/313.html
この話はサメイドとねこつんと話がつながっています この二つも読むとぐっと面白くなります とらいん01 とらいん02 とらいん03 とらいん04 とらいん05 とらいん06 とらいん07 とらいん08 とらいん09 とらいん10 とらいん11 とらいん12 とらいん13 とらいん14 とらいん15 とらいん16
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5808.html
このページはこちらに移転しました かぜのうた 作詞/189スレ296 いたい いたい のどがいたい つまる つまる はながつまる あぁ熱も出ちゃった 今日は学校休んじゃおうかな だるいね つらいね 風邪ひいたら 何にも 出来ないよ 元気になぁれ あつい あつい からだがあつい こほん こほん セキもとまらない あぁ無理したからかな? それともたまたま風邪ひいたのかな だるいね つらいね 風邪ひいたら 何にも 出来ないよ 元気になぁれ 戻りたい 昨日へ お願い神様 明日には 治って 遊びたい だるいね つらいね 風邪ひいたら 何にも 出来ないよ 元気になぁれ 今日も 一日 終わったね 妙に 寂しい 布団の中
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/630.html
▲【Cランクの壁/フラッシュの壁】 ◆74(剣士の壁) >チーター>ちょっと遅い任意全能>ドーベルマンマン>走れメロス>ダニー・ボッター >オットーとヨーゼフ>ハッキョーセット>バッドカンパニー>成人女性マン>妹軍団>K・M氏 > ペンギンの群れ>歌丸楽園>ダチョウ>春日部防衛大隊>10円玉マニア>キバヤシ=壇黎斗 =7人の成人男性>ハリボテエレジー>お便所ブラザーズ>かっこう=Team H> HN「はやて様」 >攻撃速度が音速の成人男性>参戦可能性「無」(34,37)>チンパンジー>楚の商人 >リクルートスーツ女性5人>農夫>突き指しちゃうぞ!>さむらい ▼【格闘家の壁】 【名前】さむらい 【大きさ】鍛えた成人男性並み 【攻撃力】鍛えた成人男性並み。日本刀所持。 【防御力】鍛えた成人男性並み 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【特殊能力】剣道の達人。 【備考】飛び道具、遠隔攻撃、非物理攻撃無効 36 格無しさん sage 2007/11/26(月) 06 13 09 さむらい考察 武器が日本刀で、鍛えた成人男性並ということで機械の要素がないため、金属バット少年よりは上と思われる。 ただ、剣道の達人がどのレベルでの達人かわからないんだよな。 全国大会3位レベル以下なら安田誠一郎には勝てないし、それ以上であったらチャンスはあるが、予知の分安田の方が若干有利か? 暫定的に 安田 誠一郎≧さむらい>金属バット少年 くらいか。 40 格無しさん sage 2007/11/28(水) 03 33 50 36 安田誠一郎は武器持ちじゃないし日本刀は無理だと思う。 71 格無しさん sage 2007/12/06(木) 22 26 40 さむらい=武器の壁上位か複数人数中位くらい 129 格無しさん sage 2008/01/07(月) 23 08 32 さむらい考察 さぶヒロインDが刀所持の成人男性なのでそれ以上。そこから上がる。 ×突き指しちゃうぞ! 刀はまず使えない。勝てないこともないかもしれないが厳しい。不利。 ×農夫 農夫は武器持ってるし2人は厳しいか? ○成人男性三人 攻撃力が高いので勝てる。 ○三闘神 同上。 ×楚の商人 盾があるので厳しい。 ×Team H 多すぎる。 ○かっこう 3倍どころではない。 ×歌丸楽園 100人はきつい。 ×K・M氏 素の攻防速が高いので不利。 K・M氏の下位互換なのでこれ以上はない。 突き指しちゃうぞ!>さむらい>さぶヒロインD
https://w.atwiki.jp/kagerou/pages/33.html
力を制御できなくなった怪物から逃げるステージ マップにある水門を上手く使おう 解放条件 深淵ステージのクリア ステージ情報 敵情報 初心者 挑戦者 修羅 大食らい 1 大食らい 1 大食らい 2 収集物 〇アーカイブ 2個 〇こけし 5個 〇大勾玉 あり 〇勾玉 0個 詳しい場所は「雑誌記者の記録」「こけし一覧」を参照 大勾玉はページ下部・解説ページを参照の事 ステージ概要 序盤 深淵で地形破壊に巻き込まれた後、謎の水路に落ちてきてすぐ大食らいとの 追いかけっこが始まる。急いで後ろへダッシュしよう 大食らいの速度は走る速度とだいたい同じくらいなので 逃げ続けるだけではいずれ追いつかれて死んでしまう。 そのため、いろんな箇所に設置されている水門を使うことで 時間稼ぎができる。 ただし大食らいは水門を叩き壊せるため、油断は禁物。 途中にある広い部屋には棚があり、緑色の葉っぱが置いてある。 見逃しやすいので取り忘れないようにしよう (なくてもクリアは出来るが、後半がつらくなる) そのあと、瓦礫を迂回しつつ奥のレバーを下げに行く通路の 道中にこけしがあるので忘れずに回収しよう。 奥まで進むと暗転の演出が入り、大食らいが前からやってくる (主人公を倒すためにヒバナが大食らいをワープさせてると思われる) 修羅モードの場合 本来2回目の演出(卓上の鏡に近づくと演出入る)の時にイベントが挟まらず 卓上の鏡を調べて先に進むルートへ変更されている ワープすると修羅モード専用の1本道(?)な水路に飛ばされ、後ろから (チェックポイントから再開なら前から)大食らい2体目が落ちてくる ひたすら水門まで走り、水門の奥へ進むと連続して水門があるエリアへ入る 左側の水門はすべて上げ、進路側の水門はすべて下げつつ一番奥まで行って 水門を閉めてハメる角度で待機。 ちなみにねじり鉢巻きを持っている場合。最速で最初の左側の水門に向かい しゃがみで抜けることで奥まで行かずとも回転トラップエリアへ入れる 体力を犠牲にするがタイムを短縮できる。 大食らいの「ウワー」が2回聞こえたら急いで右へ行き先ほど開けた水門を通り レバーを動かし水門を下げる。タイミングが良ければこの水門に大食らいがハマるので そのまま最初の左側の水門の先へ 下へ降りると骸流しの渓谷で見たような回転トラップエリアへ落ちる スピードが速く、金メダルでも逆走ができないため落ち着いて操作しよう 終盤の[左右→中央→しゃがみ]の回転トラップは当たり判定がシビアで 死んでしまうときもあれば、何事もなく抜けることもある。癇癪起こさず何度もトライしよう 抜けると滝の下へ落ち地面が金網のため先が無いように見えるが、臆せず先へ進み卓上の鏡を 調べよう。すると[終盤エリア]までワープする 中盤1 前方から大食らいがやってくるので反転して同じく逃げ続ける とくに特筆することもないので逃げ続けよう 終盤、演出が入りそのまま進むと下へ落下する。 HPに注意! ちなみにここを金メダルで走り抜けると奥に見える卓上の鏡に触れる 使用するとスタート地点にワープするだけで クリアが不可能になるだけなので触らないで穴へ落ちよう 中盤2 落下するとこれまた水路。後ろにあるアーカイブ忘れに注意 水門近くにあるレバーではなく、一番奥にあるレバーを動かしに行く。 レバーに近づくと大食らいが落ちてくるので 急いで反転して水門へ逃げ込もう 木の板ゾーンは足を滑らせると落下してゲームオーバーになる。 慎重に操作しよう。 緑色の葉っぱがあると楽にクリアができる 木の板エリアの道中、左右に行けるところがあり、右が正規なのだが、 左に行くと行き止まりにこけしが1個ある。取り忘れないように。 ショートカット 木の板エリアに入る前に下を見ると木の棒が2本ほど突き刺さっているのが 見える。ちなみにここにもこけしが1個ある この木の板に下りて、こけしの反対側に進み、正規ルート側へ ダッシュで降りると木の板を渡らずとも下へ進むことが出来る。 下へ進み、橋を下げて渡り、下へ降りると先へ進める。HP注意! 橋を待たずにそのまま進むと奈落へ落ちて死んでしまうので注意。 終盤 落下した先に2枚目のアーカイブと回復(大)、 緑色の葉っぱ、神妙な女の面、懐中電灯 が置いてある。この先暗くなるので懐中電灯はぜひ取っておこう。 (修羅モードの場合は上記回転トラップエリアを抜けた後、この机付近にワープする) 反対側にある水門に進むとチェックポイントと同時に暗くなる。 水門を上げ、進んでいくと暗転の演出とともに大食らいが前からくる。 反対へ逃げて水門を閉めよう。 レバーを見逃しやすいため、閉め忘れに注意。 1、2個は見逃しても大丈夫だが、逃げづらくなる。 進んでいくと白い光が出現して道を誘導してくれる 素直についていこう。 (修羅モードの場合白い光は出現しない。自分で正しい道を進もう) ちなみに白い光が出てからレバー操作5回目で道を左に 進んでいくとこけし4個目 レバー操作8回目に右に進まずまっすぐ直進すると こけし5個目と鍵が手に入る。鍵の使い道は後述。 先へ進み白い光が行き止まりで止まる。それに近づくと イベントが入りクリアとなる。(終わりではないので油断禁物) イベント終了後、道に迷いやすいが、普通に右手の瓦礫の隙間が通れる。 ちなみに(そこまで重要ではないが)イベント中でも裏では ゲームが進行していて、懐中電灯を点けっぱなしでイベントを 起こすと電池残量や行動可能になるまでの時間によっては 懐中電灯の電池が切れてアイテム欄から無くなってしまう 欲しい場合は懐中電灯を消しておこう 階段を上ると黒猫がいる。近づくとイベント。 さらにイベント終了後、先へ進むと外?に舟が止めてある。 その舟に乗るとようやくクリアとなる。 大勾玉 詳細ルートは別ページにて記載。 第2チェックポイント後、大食らいに追われ、白い光が出現後、 レバー操作8回目に白い光に逆らい直進するとこけしと鍵が手に入る。 この鍵を死なずにゴールまで持って帰ろう。 (編集中)