約 1,117,239 件
https://w.atwiki.jp/pokelib/pages/117.html
ほのお わざの いりょくを よわめる。 ほのおタイプによるわざと、やけど状態のダメージを0.5倍にする。 初登場/ ダイヤモンド・パール このとくせいを持つポケモンの一覧 ドーミラー ドータクン
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/353.html
私達は普通に生きていた。 なのにどうしてこうなったのか、知る由も道理も理論も根拠もない。 強いて挙げれば運命で、それが彼女の宿命だったのだろう。 故に、解せない。 理解してはいる。 分かっている。 了承できない。 承服できない。 何度噛み砕いても飲み下せない。 溜飲は下がらない。 納得できない。 何故だ。 何故、よりにもよって彼女が? 壊れかけたラジオのスピーカーから、何度目か分からない音声が木霊する。 『──路上で──した事件で、犯人は────と見られ、被害者は顔面を鈍器で数十回に渡り殴打された痕があり、身元の判別が不可能でしたが、残った歯型から──さんと────────』 スイッチを切る。 ラジオを、蹴飛ばす。 分かっている。 解っている。 もう戻らない。 分かっている。 時間は、巻き戻らない。 あの日の約束はもう、永遠に遂げられることはない。 戻らない。 戻らない。 ここはあの子のいない世界。 太陽は登るし、月だって、昨日嫌になるくらいに輝いているのを見た。 彼女がいなくても世界は回る。 あまりにも不自由なく、回っていく。 理不尽だ。 人が一人消えたぐらいじゃ、何も変わらない。 分かっていた。 分かっていた筈だ。 彼女とも話したことがあった筈だ。 人が一人いなくなっても、世界には影響はない。 二秒に一度人が死ぬ。 それを超えるペースで人は産まれている。 違う。 そんな科学的な視点は要らない。 そんな神様みたいな考え方は要らない。 そんな、他人行儀はもううんざり。 そう、それは他人事だから言えたことだ。 死刑制度に反対する人間が身内を殺されて変貌するのと何ら変わらない。 きっと私の、こういう不幸な別離も。 どこかを探せば同じような出来事が何十何百何千何万、幾らでも転がっているんだろう。 仮にこの感情を誰かに発信したとして、その誰かは精々その場での同情を浮かべて、良くて励ましてくれる程度なのだろう。 所詮は他人の出来事なのだ。 私のこの不幸はどうしようもないくらいに月並みで、ありふれていて、取り返しがつかなくて、何にこの感情をぶつければいいのか分からない。 怒りとか、憎しみとか、悲しみとか喪失感とか走馬灯とか、色んなものがグチャグチャになって、何も考えられなくなっていた。 ただこの現実を受け入れる為だけに用意された時間が、無数に私の前に降り注いだ。それだけだった。 彼女の訃報を最初に聞いたのは、彼女と待ち合わせをしていたいつもの喫茶店だった。 マスターはいつものように客のいない店の中で、グラスとか棚の手入れをしてた。 いつもと変わらない日常が、その日も来ると思ってたんだ。 いつあのドアを開いて彼女がやってくるのか、ただのんびりコーヒーを飲みながら考えてた。 今日は何を話そうか、何処へ行こうか、予定はどうなんだ、勉強は?進路は?そんな、他愛の無い会話が、今日だって変わらずに、当たり前にあると思ってた。 コーヒーが冷めた頃に、マスターがやってきて向かいに座った。 「今日は遅いね」なんて言いながら、暇そうな私を見て話し相手になってくれた。 コーヒーのおかわりまでオマケしてくれた。「そんなだから儲からないのよ」って言ったら、「もともと趣味みたいなもんさ」って返ってきた。 それから、どれくらい経ったろう。 マスターも流石に連絡することを勧めてきて、私は彼女の携帯電話に電話をかけた。 彼女は出なかった。 何度も何度も掛け直したけど、繋がらなかった。 私は何かおかしいって思って、彼女の家に行こうとして、席を立った。 瞬間、店の古いアンティークのラジオから、唐突なニュースが耳を砕いた。 ある学生が殺されたことを伝えるものだった。 マスターが手に持ったグラスを取り落として、ぱりんと割れる音が響いた。 息ができなかった。 嘘だ、今のはきっと、そう、何かの間違い、誤報。それか、別に彼女には関係ない、誰かが殺されたんだ。 そうだ。 そうに違いない。 そうに決まってる。 そうじゃなきゃやだ。 私は情けなくがたがた震えて、膝を着いた。 吐き気がしてきて、手で反射的に口を塞いだ。 後ろに何かを差し伸べられた感触があった。 後で、それがマスターの手だったことが分かった。 マスターはひたすらに、「大丈夫だ、大丈夫だから」って、ずっと言ってた。 ばかになってた私も、それに頷いて、何回も頷いて、しばらく震えていた。 愕然としたのは、その次の日。 朝のニュースを見ている時だった。 被害者の身元が明らかになった。 画面に映し出された写真は、見間違いようもなく彼女のものだった。 私は項垂れた。 頭の中が、遂に真っ白になった。 理解できなかった。 分からなかった。 何が起きたのか、理解することを脳味噌が拒んでいた。 『使用された鈍器は、ハンマーのようなものと思われ、遺体の状態から、犯人は被害者に強い恨みを持って────』 嫌だ。 いやだ。 聞きたくない。 見たくない。 私は意味もなく喚き散らして家中を走り回って、ドアに頭をぶつけて、倒れた。 倒れたからって意識が無くなったわけじゃなくて、私は激痛を訴える額に手を当てながら、正気を取り戻して、頭の中を揉み消した。 本能的にそうした。 多分、防衛本能だったんだと思う。 あの時、あれを受け入れていたら、きっと私は壊れてしまっていたと思うから。 彼女が死んでしまったことを意識したのは、彼女の葬式が終わってからのことだった。 遺影には彼女のぎこちない笑顔が写されていた。 愚かなことに、その時の私は、「なんで彼女の葬式をやっているんだろう」なんて思っていた。 だって、葬式は死んじゃった人がするんだよ? なんで、私はここにいるの? 棺の中にいるあの子を見ても、全然死んでるだなんて思えなくて、きっと眠ってるだけだって思った。いつか見た寝顔にそっくりだったから。 私がおかしくなったのは遺体の焼却の時だ。 この時の私の様は、それは酷いものだったらしい。 わけのわからないことを叫び散らして、周りの人に取り押さえられて。 私はよく覚えていない。 辛すぎて、覚えることを私が拒絶したのかもしれない。 多分私はその時、初めて泣いた。 起きた時に目元がすごく痛かったからだ。 手を動かす。目の前にかざす。 ぐー。ぱー。 足を動かす。 膝を曲げる。天に向かって伸ばす。 上半身を纏めて起こす。 首を回す。 目を擦って、起き上がる。 ああ、私は生きている。 胸が張り裂けそうだった。 彼女は、死んだ。 もういない。 どこにもいない。 私は家を飛び出した。 その場にじっとしていたら、どうにかなってしまいそうだった。 前も見ないで走り続けていたら、ある喫茶店に着いた。 ドアを開く。 からんと鈴の鳴る音がする。 聞き慣れた声の、聞き慣れない言葉を聞く。 「……いらっしゃい。とりあえず、座って」 マスターは、言って微笑んだ。 よく自慢していたアンティークのラジオが、ボロボロになっているのが見えた。 私は今頭の中にあることを全部吐き出した。 黒く淀んだコーヒーの水面に、いくつも零しながら。 マスターは優しく聞いてくれた。 全部、受け止めてくれた。 受け止めた上で、なんにも言わなかった。 多分、正解だ。 私は何を言われても納得しなかったように思うから。 私はお金を置いて店を後にした。 マスターは一言、「またおいで」とだけ、残した。 私は走った。 行く当てもなく走って、走って、どこだか分からない場所に来た。 ここはどこだろう。大きな陸橋が見えた。その向こうには夕陽だ。 私は彼女との約束を思い出して、よりいっそう辛くなって、また走り出した。 家に帰ってきたのは夜中で、親に叱られた。 けれど予想したほどではなかった。 一応、私の気持ちを汲んでいるのだろう。 私は布団に転がって、ため息をついた。 それから、彼女がいないことを思い出して、泣いた。 携帯電話の連絡先には、未だに彼女の名前が輝いている。 記録を漁れば、彼女とのメールのやりとりだって、残っている。 それはあの日で止まっていて、私の時間もきっと、止まったままだった。 時間は、刻々と、しかし緩やかに過ぎた。 私には、彼女の死を受け入れるという、ただそれだけの選択肢しか与えられなかった。 私は学校に行けなかった。 彼女のいないことを嫌でも思い知らされることが分かったからだ。 親もそれほど強くは言わなかった。 それに甘えて、私は部屋に閉じこもっていた。 何度も、何度も、彼女がいないことがどんなことか、同じ道を行ったり来たりして、繰り返して、辿り直した。 この世界は、平凡だ。 現実だ。 死んだ人間は生き返らない。 今頃彼女は骨だけになって、石の中にいる。 考える。 重ねる。 記憶の中の彼女と、その燃えたカスになった骨。 少しも現実味がなかった。 少なくとも私の頭の中では、まだ納得できていなかった。 それでも、どうにか間違いは正さなければならない。 私は彼女の墓を訪ねることを、再三の思考の末決意した。 彼女の両親は、私を快く迎えてくれた。 彼女の部屋にも上がらせてもらえた。 懐かしい気持ちになった。まるで今もあの子がそこにいるようだった。 何度か、私はここに来たことがあった。 よもやこんな形で訪れることになるとは夢にも思っていなかったが。 私は彼女の家で線香を上げて、彼女のお墓のある霊園の場所を聞いた。 深々とお礼をして、私は彼女の両親と別れて、自転車を駆った。 霊園に着くと、人は誰もいなかった。 もう夜になっていた。冬の墓地は寒々しく、何かが出そうな雰囲気ですらある。 いっそ出て欲しいと思っていたのは私だ。 暗い中、私は微かな月明かりを頼りに彼女の墓を探し出した。 水をかけるのは本当は駄目だと聞いてたから、わざわざ持ってきた雑巾で拭いて、それから線香を上げた。 墓に刻まれているのは無機質な文字。 石になってしまった彼女の姿。 「……ねぇ、どうしてあんた死んじゃったのよ」 空虚な声が、闇に吸い込まれる。 「大変なんだよ?学校行ったらもういきなりみんなに囲まれてさ」 「『辛くないの?大丈夫なの?』って」 「『だってあなた、あの子と仲が良かったんでしょう?』ってさ」 「私イヤになっちゃって、もう学校もしばらく行ってないんだ」 私の告白は独白になって、物言わぬ墓石に吸い込まれる。 「……こんなんじゃ駄目だよね」 「分かってるんだ、私が、意味のないことしてることくらい」 頬を何かが伝う。 「でも私ね、どうしてだろうね、どうやって生きてけばいいのか、わかんないの」 「おかしいよね」 「だって、卒業したらきっと、あんたとも違う進路進んで、それから二度と会わない道だって、あったかもしれないのに」 「なのに今会えなくなったからってさ」 「……勝手すぎるよね」 止め処なく溢れてくる涙を、拭う気も起きなかった。 そのうち、私は心の奥に湧いたどす黒い何かに気付いた。 不思議な気持ちだった。 活力が湧いてきた。 なんだってできる気になってきたんだ。 「……ねぇ、私さ」 「許せないんだ」 「あんたを殺した奴が」 『生きる目的』を得た私は、その日から気が狂ったように元気になった。 みんな笑った。 両親も、クラスメイトも、喫茶店のマスターも、 彼女だって! おめでとう、おめでとう、って、みんな祝福してくれた。 だから私に、後悔なんて必要なかった。 覚悟だって十分すぎた。 これで私は完膚なきまでに十全だった。 だから、ようやく捕まった犯人が更迭されるその日に。 私は。 私は、私は、私は。 私は。 物置から錆び付いたハンマーを取り出して、とびきりの笑顔を浮かべた。
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/272.html
「あっ、お買い物……もうちょっと、追い込みたいのに」 ハルカが参考書の山に埋もれて言った。 「私がいきましょうか、ハルカ姉様」 「うん、今書くから、お願い。帰って来たら作るから」 チアキはメモを待つ間、ちょっと外を眺めてみた。 「白い物がチラチラ……いや、わさわさと」 「参ったなあ、傘もってきてないや」 中学校の下駄箱で、カナが嘆いていた。今朝は晴れてたはずなのに。 「送ろうか?」 「お、藤岡。いいところに湧いた。傘貸してくれ」 声の方を見ると、すぐ外で藤岡が傘を開いてたって居た。 「いや……だから、送ろうか?」 カナは肩をすくめる藤岡を「ふ~ん」と眺め、「しょうがない、たのむよ」と答えた。そして靴を履き替え藤岡の隣りへ。 「遠回りにならないか?」 「みなみんちなら、しょっちゅうおじゃましてるから」 「また夕飯にありつこうって魂胆だな」 「いや、今日はいいよ。塾も有るし」 二人はたわい無ないことを話しながら、学校を後にした。 「じゃあチアキ、お願いね。有希振って来たから、気をつけてね」 「はーい」 メモを受け取り、玄関へ。 長靴を履いて傘を持ち、戸を開く。 「おお、銀世界……」 「なあ藤岡。これってアイアイ傘だよな」 訊かれた藤岡は、暫く「ん~」と悩んだ後「そうだね」と、苦笑した。 「そういや、高校決まったんだってな、藤岡。で、どこ?」 「春香さんと同じ所」 「姉はもうすぐ卒業だ。残念か?」 藤岡はすこし俯き「ちょっとね」とだけ言った。 カナが「ふ~ん、モテるなハルカは」と傘のホネが揺れるのを眺めた。 そしてふと横に視線をずらすと、藤岡の顔が赤くなってるのに気がついた。 「おい、風邪引いたか? この寒さだしなあ。無理しないで、真っすぐ帰れよ」 「平気だよ。それに、もうここまで来ちゃった」 気がつけば、マンション近くの川原を歩いていた。 「なあカナ、もうすぐ卒業だし……」 もう、こんな風にカナと一緒にいられる時間は、取れなくなるな。 藤岡はそう思いつつ、大きく息を吸った。 「あの、ほら、もう一度言っておきたいことが」 「なんだ、急に改まって」 「スキ……」 藤岡が言いかけた所で「のわっ!」と盛大にカナが滑った。 咄嗟に傘が放り出され、背中を抱きかかえるようにして、その体が支えられた。 「あははっ、たしかに、スキだらけだ。サンキュ」 立ち直って吹っ飛んだ傘を拾いに行こうとしたカナだが、支えた腕が巻き付いてて手が届かなかった。 「ふ、じ、おか?」 「あの、卒業しても、ずっと仲良くしてくれるかな?」 「あ、ああもちろんだとも。どうしたんだ、さっきから」 「ほんと?」 「ほんとだって。だからその手……んーーーーー!?」 チアキは川原の道をスーパーに向かって歩いていた。 「あ、カナだ。藤岡もいる……なんだ、どっちか傘わすれたのか」 雪で視界が悪い中、身内だけが辛うじて判別できる距離でその姿を見付けた。 「あ~~、カナったらコケてるし。あのバカ野郎、藤岡が居なかったら雪まみれじゃないか。あ~、なんか怒られてるみたいだし」 「……今のは、なななななななな、なんだ? 顔がその、異様に近かったけど」 この寒い中、ほんの数秒の間、唇だけが暖かかった。 「あ、あの……まだ、仲良くしてくれる、って気、ある?」 藤岡は、試合の後よりも息切れしながら、とぎれとぎれに訊いた。 「ほほほら、もちろん。あたしだってほら、藤岡のこと、キライじゃないし」 カナはころげるようにして傘を拾った。 「ところでそこの二人」 にょっきり。 傘を持ち、藤岡のもとに戻るカナの背後から、チアキの声がした。 「おかしなことを、していなかったか?」 硬直する二人。もちろん、チアキではない。 「なななな、なんにもしてないよなー、藤岡」 「カナがコケただけさ。あは、あは、あは、はゴホッ」 「顔が赤いな。風邪か? カナもだ。伝染したか」 「いやこれは、そんなんじゃない。チアキもほら、赤いぞ。寒いからsだ」 カナがあたふたしながら言い訳する。 「ならいいけど。それじゃ、私は買い物に行って来る」 チアキは少し首を傾げつつ、去って行った。 「タワシに網、タマ~ねぎ♪海苔海苔海苔サンマ~♪」 唄いながらちょっと振り向く。 あの二人、腕組んでやがる。 藤岡は私の座椅子だ。返しやがれバカ野郎。 名前 コメント 8.1-896氏 8.1スレ目 保管庫
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/23.html
キャラクターデータ 名前:世田谷らいか(せたがや・らいか) 種族:人狼 血液型:B型 年齢:17歳 誕生日:1月18日 身長:163.2cm(人間時) 168.0cm(獣化時) 体重:42.1kg 髪の色(人間時):ブラウン 身体の色(獣化時):ホワイト 瞳の色:ターコイズ(人間時) ゴールド(獣化時) 「がぅ!?ま、また変身始まっちゃってるよぉ!!」 八王子市某所の高校に通う女子高生。 人狼の血を引いていて狼の獣人に姿を変えることが出来るが、能力が不完全であるため、 少し興奮するだけでも変身が始まってしまう(元に戻るときは、人間の姿を強くイメージすれば元に戻る)。 その特異体質ゆえにちょっとした悩みを抱いており、基本的には苦労人である。 …が、そんな体質も場面によっては結構役に立ったりしているので、本人自身は根っからこの体質を嫌っているわけではない。あくまでも、発現のタイミングがおかしいことに不満を抱いているだけなのである。大好物はカツ丼。銀のアクセサリーを身につけることもある。
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/18.html
1 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 08 35 45.41 tGz7t6pX0 9 がつ 22 にち はれ ときどき おれ(わらい) きょう は やばんなるおとこのさいてん で たいかい が あった。 なん の たいかい だって? おれ が でるん だぜ? たたかい の さいてん に きまって いる だろうよ! おれ は びぜんおさふね を て に きょうてき たち を つぎつぎ に ちぎって は なげ! ちぎって は なげ!! みごと けっしょう に すすんだ! でも さいご に ろと の ちんかす に あたって あといっぽ で まけた この ろと と いう おとこ しんけんマーガリン を もって いたんだ! いいぶき に たよる とは なんたる ひれつ! おれ は ささくれたしない で ぜんせん したのに! しない だえ しない! もちろん おれ が もとめる のは しんけんマーガリン に まさる けん なぜなら おれ も また とくべつ な そんざい だから です。 おわり おこここ の にっき より ばっすい 3 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 08 39 54.88 tGz7t6pX0 ソープじょう が にっき を ぬすみみ した! ソープじょう「どこ を たて よみ すれば いいの?」 おこここ「・・・・。」 12 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 08 51 04.70 tGz7t6pX0 おこここ は じょうほうや ぽぽち を たずねた! おこここ「しんけんマーガリン に かてる ぶき を さがして います。」 ぽぽち「え しんけんマーガリン に ですか? ゆうしゃ ろと さん の?」 おこここ「そう」 ぽぽち「あんた ね ろと くん に たいこう する げんき が ある なら まおう でも たおし に いく とか してください よ。 むだ だろう けど。」 ぽぽち は いがい と じんかくしゃ だった! おこここ「うるさい だまれ」 ぽぽち「なんだと おまえ だれ に くち きいてんだ こぞう」 おこここ「え」 おこここ は ぼっこ ぼっこ に された! 16 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 09 00 05.53 tGz7t6pX0 つぎ の ひ ぽぽち は とつぜん の いなずま に うたれて くろこげ に なって しんだ! むらびとA「きい たか? じょうほうや の ぽぽち が いなずま で しんだ らしいぜ」 むらびとB「おれ みてた みてた! なんか きゅう に てん から こえ が して 「なまえ が おれむき じゃ ない」 とか きこえた つぎ の しゅんかん ズドン だぜ」 むらびとA「ひええ おそろしっこ」 おこここ は ほくそえんだ! 26 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 09 12 23.67 tGz7t6pX0 おこここ は めめめも の むら に しのびこんだ! そして おおさま の やかた に しのびこんだ! おこここ は おおさま の にっき を よんだ! おこここ「うわぁ」 おこここ は にがいかお を した! おこここ「いかん いかん そう じゃ なくて」 おこここ は おおさま の やかた じゅう を ぶっしょく した! おこここ「がらくた ばっかり じゃないか くそ!」 おこここ は ふと いっさつ の あやしい はながら の ノート が め に はいった! [ おおさま ひみつ の しょ (みちゃ いやん)] おこここ「うわあ」 おこここ は しぶい かお を いた! 36 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 09 24 08.81 tGz7t6pX0 おこここ は いちおう ひみつのしょ を よんだ! [ しんけんマーガリン・・・ わたし が しる なか で まけんバームクーヘン と ならび さいきょう と きおく している けん だけれ ども それ をも りょうが する ぶき が そんざい する。 しんけん と おなじく かみがみ が つくりたもうた めいとう ちゅう の めいとう そのな も ・・・・! いや おそろしく て とても かけん でもでも わしって こわがり の くせ に ほらーえいが とか うすめ で みちゃう そんな タイプ なんだよね そういう ところ あるんだよね たまに さ・・・ ええい もう いいや かいちゃお おこここ「かみがみ の さいこうけっさく めいとう あじのもと・・・!」 ぼうけんのしょ 11 かいし 45 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 09 40 48.34 tGz7t6pX0 おこここ は めいとうあじのもと を もとめ たび に でた! おこここ は ききこみ を かいし した! おこここ「ふひひ! あの スイマセン!」 じょせい「きしょ」 おこここ「・・・・・。」 おこここ「あの あじの・・・」 あかちゃん「この かお は なし でちゅ!」 おこここ「あの・・・!」 やけんI「わお わお わおん(なんだ この ゴミ は)」 おこここ「・・・。」 おこここ「やはり こんな カス ども に きいても らち が あかない しって いる と すれば やはり あのおとこ・・・・!」 51 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 09 50 07.96 tGz7t6pX0 とむ「オウ ゴッド ガ メイク シタ ソード アジノモト デスカー」 おこここ「イエス」 とむ「ワタシ ソレ ノ アリカ メチャ シッテ マース」 おこここ「リアリイ!? お おしえて! プリーズ テル ミー!」 とむ「キノウ ノ コロシタイホドニクイテキ ハ キョウ ノ トモ! ツイテ クル ヨイ デース」 おこここ「とむ さま・・・!」 とむ「コッチデース コッチデース」 おこここ たち は ひとけのないばしょ に ついた! とむ「ウソ デース」 おこここ は ぼっこ ぼっこ に された! とむ「スッ キリ!」 62 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 10 02 40.52 tGz7t6pX0 ろと「・・・なんです か?」 おこここ「あのですね このまえ は」 ろと「・・・・ああ。 おもいだしても はら が たってくる ぼうげん でしたね・・・!」 おこここ「び びいやあああああ! ごゆるされませえええええ!」 ろと「ふふ じょうだん ですよ。 ちょっと からかった だけ です。 ごめんなさい。」 ろと は すてき! な えがお で いった! おこここ「ふひひっ! なーんだ おこここ さん って おっちゃめー!」 おこここ は はきけ の する えがお で いった! ろと「・・・・・。」 おこここ「で ちょっと ききたい こと が・・・」 ろと「しりません」 おこここ「いや まだ なにも・・・」 ろと「わかりません。 では」 おこここ「・・・・・。」 72 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 10 18 20.86 tGz7t6pX0 かずこ「だいじょうぶ あんた は だいじょうぶ よ」 じょせいきゃく「ありがとう・・・・! ありがとう・・・ござい ます・・・!」 かずこ「なく こと ないじゃ ないのさ ほら シャキッ と しなさい」 じょせいきゃく「はい・・・! あの これ うらないりょう です!」 じょせいきゃく は 5G てわたした! かずこ「ありがとう」 おこここ が あらわれた! おこここ「あの うらなって ほしい の ですが! ふひひっ!」 かずこ「・・・・。」 おこここ「あのです ね かみがみ が つくった と いわれる かずこ「うらないりょう は 5000000G だよ あるの? あんた あるの?」 おこここ「・・・・・。」 おこここ「あ あの たかすぎ かずこ「おかえんなさい」 おこここ「・・・・。」 81 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 10 30 13.04 tGz7t6pX0 おこここ「ちく しょう・・・・!」 おこここ は いきるきりょく を なくした! おこここ「もう こんなもの いらない! たび も やめ だ やめ!」 おこここ は みずうみ に めいとうびぜんおさふね を ほうりなげた! みずうみ の そこ に めいとうびぜんおさふね が しずんで いった! みずうみ の なか から べっぴんなめがみ が あらわれた! べっぴんなめがみ「あなた が おとした もの は この ゴールデンソード ですか? それとも この つかいふるした びぜんおさふね ですか? それとも この かみのぶき めいとうあじのもと ですか?」 おこここ「・・・・!!!!!」 88 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 10 32 37.43 tGz7t6pX0 おこここ「もちろん ぼく が ほしいのは あなた です」 おこここ は いっせいちだい の おおしょうぶ に でた!」 べっぴんなめがみ「・・・・・。」 べっぴんなめがみ は ちんもく した まま みずうみ に しずんで いった! おこここ「・・・・。」 92 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 10 33 50.09 tGz7t6pX0 おこここ「てれ や さん!」 99 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 10 45 31.54 tGz7t6pX0 ろと「やっぱり しんぱい に なって つけてきた けど もう おこここ さん・・・」 ろと は ほくそえんだ! ろと「ばか だなあ」 ろと は うすらわらい を した! ろと「ばか だなあ」 ろと は たかわらい を した! ろと「ばか だなあーーーーーーーー!!」 はーーー はっ はっ はっ はっ は 109 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 01 43.42 tGz7t6pX0 ろと は ぼろいけん を みずうみ に なげすてた! みずうみ から べっぴんなめがみ が あらわれた! べっぴんなめがみ「 あなたが おとした のは この ゴールデンソード ですか? それとも この ぼろいけん ですか? それとも この かみのぶき めいとうあじのもと ですか?」 ろと「 わたし が おとした のは ぼろいけん で ございます! めがみさま!」 ろと は そう こたえ ながら も しせん は あじのもと に くぎ づけ! べっぴんなめがみ「・・・・あなた は しょうじきもの ですね えらいね ボク」 ろと は べっぴんなめがみ に あたま を なでなで された! べっぴんなめがみ「はい じゃあ これ かえすわね もう おとしちゃ だめよ?」 ろと「・・・・。」 べっぴんなめがみ は みずうみ へ しずんで いった! ろと は ほほ を そめた! ろと「まあ いいか・・・。」 ろと は まんぞくげ な かお で かえって いった! 120 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 08 53.38 tGz7t6pX0 たいしょう「へい とろ おまち」 122 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 10 18.31 tGz7t6pX0 1 は なんか かきたく なった!! 120 しかし 5びょうご に しにたく なった! 124 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 12 18.20 tGz7t6pX0 ぼうけんのしょ 11 おわり(きょうせい てき に) ぼうけんのしょ を きろく しますか? →はい いいえ 134 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 25 07.04 tGz7t6pX0 おこここ(おんなごろし) の のうりょく(39にちめ) LV 35 HP 265 MP 107 ちから 133 はやさ 605 かたい 127 におい くさい あせ すごい くうき よめない とくぎ いひょうをつく 141 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 30 49.90 tGz7t6pX0 ろと(はつこい) の のうりょく(62にちめ) LV 36 HP 412 MP 355 ちから 420 すばやさ 262 たいりょく 453 むねキュン 999 たかなり 999 せいのめばえ 999 とくぎ はなたば 146 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 37 06.98 tGz7t6pX0 ぼうけんのしょ 12 は げきどう の きゅうてんかい! ぼうけんのしょ12 を かいし しますか? →はい いいえ 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 22 54.88 APBD18ok0 62のおこここのセリフ おこここ「ふひひっ! なーんだ おこここ さん って おっちゃめー!」 って、「ろとさん」の間違いでは? もしそうなら、おいらを物語に出してください。名前は「もややや」です! 136 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 11 26 10.21 tGz7t6pX0 1 は 131 が みえ ない
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1000.html
発言者:思春期の男子 対象者:魔性の女(笑) 相州戦神館學園万仙陣クリア後に見ることの出来る本編の後日談「Neverending Truth」にて、曰く「ギャルゲーの種馬君」の如き勘違いをさらしてしまったとあるリア充の発言。 夏の鎌倉の海に共に遊びに来たいつものメンバー達と別れ、こっそり来ていた愛しの恋人と過ごす二人きりの時間。直射日光に晒されたその体は年頃の少女らしく瑞々しく、染みやほくろ一つない。その美しい体と水着という大変素晴らしい組み合わせに、彼氏としての喜びや彼女への愛おしさ、そして多少病弱であるとはいえ潮風を浴びても大丈夫な程度には彼女は健康だという当たり前の幸せをこれでもかというほどに喜ぶ少年。 しかしどうしたことか、そんな少年の気持ちとは裏腹に彼女の方は刺々しくも素っ気無い。毒を吐かれるのは彼女と顔を合わせる上では基本ではあるしそこも含めた上で付き合っているわけではあるのだが、二人きりで過ごす夢のような一瞬を出来る限り大切にしたい、甘い時間にしたいというのもまた事実。故に何とか機嫌を直してほしい少年に対して、特に拗ねている訳ではなく「現実なのにまるで幸せな夢のようなので苛々してしまう」と今度こそ離しはしないというように痛いほどに強く強く手を握りしめてくる。そして私でもっと自信をつけさせてやる、と目を閉じてそっと顔を突き出してきて…… 彼氏「まつ毛、長いね」 彼女「死ね鈍感」 ……こうして二人の甘い時間は彼女怒りのヤクザキックにより幕を閉じたのである。まあこの後ヒーローは彼女の意思を組んだ行動をとって、いつもの二人らしい恋人時間を過ごすんですけどね!これからも幸せにな! あ、米欄直ってる -- 名無しさん (2016-03-30 16 45 27) 何気にキリ番だ。 -- 名無しさん (2016-03-30 19 11 21) 例の如くキリ番狙ったらしいが、これが1000番目か……もっと他にあったやろ -- 名無しさん (2016-03-30 20 19 23) お前じゃ勃たないとかかな? -- 名無しさん (2016-03-30 20 30 59) お前じゃ勃たない、まだなかったのか…なるほど(閃いた) -- 名無しさん (2016-03-31 01 22 12) ↑通報した -- 名無しさん (2016-03-31 01 45 04) 水銀「ハーイ、ゲシュタポさんこっちですオーライオーライ」 -- 名無しさん (2016-03-31 02 21 42) ◯◯毛長いよりは…アッー!! -- 名無しさん (2016-03-31 07 16 32) ↑2 黄金「丁度いい、卿もついでに牢に入れてやろう」 -- 名無しさん (2016-04-11 02 06 21) ニート「解せぬ」 -- 名無しさん (2016-04-11 07 12 30) セージ「髪、ないぞ」剛蔵「うるさい」四四八「やかましい!」 -- 名無しさん (2016-04-11 15 09 24) 世良家はズレてるのが特徴 -- 名無しさん (2016-05-25 09 29 23) まず信明は女の趣味が悪いな -- 名無しさん (2016-05-25 09 47 45) ↑水希ちゃん、弟に僻むのは止めようね!! -- 名無しさん (2016-05-25 16 05 32) 普段から一緒にいるのが万能ポンコツだからな……そりゃあ、めくらになるかな -- 名無しさん (2016-07-19 18 39 38) 切腹はしたけど、誰も殺さず何からも逃げずにいたことが幸せにつながったんだろうな -- 名無しさん (2016-07-19 19 54 48) 兄「お、昔よりまつ毛が長くなったな!」→弟「イラッ」 -- 名無しさん (2021-06-08 17 23 18) 虎「まつ毛、長くなったな戦友」蓮「お前は髭を剃れ」 -- 名無しさん (2021-06-08 18 41 26) 覇吐「まつ毛長えな兄弟」波旬「もう永久脱毛してえ」 -- 名無しさん (2021-06-09 11 01 34) マグサリオンの下にこの項目有ると笑える 「マグサリオン、まつ毛、長いね」「そうか、では死ね」 -- 名無しさん (2021-06-09 16 17 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iamabc/pages/18.html
住人になってくれた人 クック先生 旅人 レイアキリン零度 黒猫 今のところこれだけです みんなもぜひ住人になってね #vote(ABC,DEF,)
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1906.html
たのしいな たのしいな 正義を成すのはたのしいな
https://w.atwiki.jp/badminton_ghf/pages/33.html
Hらい能力パラメータ Hrai.jpg 備考欄
https://w.atwiki.jp/puroguraminguzemi2/pages/112.html
いいねしたさくひんの画像 いいねしたさくひんは自分がいいね!した作品をまとめる機能である。 いいねするだけで毎回検索せずとも作品が出てくる為、作品を忘れない為の保存などにに使用できる。 削除 みんなのさくひんで自分いいねした作品をまとめているだけある為、みんなのさくひんからシェア停止・見直しなどの理由で削除されてしまった場合いいねしたさくひんからも削除される。 コメント 消えてほしくないのは改造で保存したりするよね -- あすーる。 (2024-06-16 20 52 37) 名前 コメント